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「木組みの町の冒険者ギルド そのに!」の過去ログ

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2017年06月28日 01時03分 ~ 2019年08月23日 21時45分 の過去ログ
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メイジー♀赤ずきん【久しぶりに長文なので、めちゃくちゃだあっ。本当は少しバトルロルも入れたかったけど眠さが来たのでとりあえずここで!誰かが見て、私を覚えてくれるといいなあ。お休みなさい!】   (2017/6/28 01:03:52)

おしらせメイジー♀赤ずきんさんが退室しました。  (2017/6/28 01:03:58)

おしらせレアニウス♂料理人さんが入室しました♪  (2017/7/5 21:17:21)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/7/5 21:18:34)

セリナ♀魔術師【よろしくお願いします。長文打てない……】   (2017/7/5 21:18:49)

レアニウス♂料理人【こちらこそよろしくお願いします】   (2017/7/5 21:20:16)

レアニウス♂料理人【まぁ それほど町歩でないくらいです 魔法使って発情する流れでよろしいですか?】   (2017/7/5 21:20:44)

セリナ♀魔術師【久しぶりのその設定である。了解しましたーー。魔法力の使い過ぎでへとへと状態ですが、氷を作る魔法を頼まれて……みたいな感じでしょうか?】   (2017/7/5 21:21:45)

レアニウス♂料理人【そんなへとへとになるまで氷作らなくてもいいのにw ではそんな感じで。こちらから書き始めます】   (2017/7/5 21:23:52)

セリナ♀魔術師【いや、クエストでへとへと状態ってことで】   (2017/7/5 21:24:10)

レアニウス♂料理人【なるほど それではちょっとお待ちください】   (2017/7/5 21:24:52)

レアニウス♂料理人(ギルドの一日の終わり。既に冒険も料理も受け付けは締まり、よほど火急の様でもなければ明日を待つことになる。そんな中レアニウスはセリナを呼んで魔法による氷の生成を依頼した。彼女も今日はクエストで疲れているらしいが連日暑い日が続き既に厨房の氷は残りわずか。このままでは明日の朝までに氷は尽き、食材の鮮度は大幅に下がることになる。料理人としてそれはどうしても避けたい。悪いとは思いつつもセリナに頼ってしまう)疲れているところ悪いな。だが、どうしても。セリナにしか頼めないんだ。   (2017/7/5 21:28:56)

セリナ♀魔術師うう……。頼まれると断れないのにゃ……(そういった正義感だろうか?そんな心構えがある私は疲労でくたくたの体を動かした。そのまま厨房の氷置き場の所へと向かい……)えっと、いつもの所でいいニャ?(そういいながら私はいつもの冷氷庫の前にたどり着けば持っていたSP用のミニポーションを少し飲み魔法を唱えた。)フロストブレイクっ!(まず巨大な氷ができ、その後複数に次々と割れていく)   (2017/7/5 21:32:11)

レアニウス♂料理人うむぅ。これでいい。あぁ、報酬の代金と礼と言っては何だがいつも通り食堂の食事券を渡しておく。いつでも好きな時に使ってくれ。(そう言うとセリナが作り出した氷を次々と保冷箱の中に入れていく)いや、それにしても助かったよ。またの時もよろしく頼む。   (2017/7/5 21:35:35)

セリナ♀魔術師っ…・・・はぁっ……はぁ……(軽く手が触れただけのはずなのに、私の体は火照り、息を切らし始める。いつもなら余裕なのだが今日に限ってはクエストで疲労もあったためだろう。いつもより衝動がひどい。胸の高鳴りが次々と大きくなりまるで大きな音を立ててドクンドクンと私の体の中で暴れ始めていた……)   (2017/7/5 21:39:25)

レアニウス♂料理人ん?おいどうした!?(セリナが肩で息をして普通でない状況。更に足元がもつれて倒れ掛かる……様な気がして慌ててセリナの腕を掴み腰に手を回す)ただの疲労には見えないが……大丈夫か?(魔力の消耗で体が火照るなどとは思いもせずしっかりとセリナの身体を抱いて顔を覗き込む)   (2017/7/5 21:42:04)

セリナ♀魔術師っ!(男性の体が触れてしまうともはや我慢ができなくなってしまう。我慢できない……。足元はさらにおぼつかなくて……。)あはぁ……私、無理に魔力を使いすぎると、火照っちゃうんです……。困りましたね……。いつもなら自分で済ませるのにゃ……けど(今は無理そうだと、思えば目を細め、まるで妖艶な表情をレアニウスさんに見せていく)   (2017/7/5 21:46:41)

レアニウス♂料理人えっ……?(セリナの言葉が一瞬理解できずに固まる)なっ 魔力の使い過ぎで体が火照る!?そんなことあるのか!?(と突っ込みの様なことを口走るがセリナの表情を見ればゴクリと唾を飲み込み)そのぉ……なんだ、無理をさせてしまった詫びを兼ねてセリナさえ良ければ今日は俺が処理してやろうか?   (2017/7/5 21:50:06)

セリナ♀魔術師【ちょっとお待ちください】   (2017/7/5 21:56:42)

レアニウス♂料理人【はーい】   (2017/7/5 21:57:01)

セリナ♀魔術師……。あはは……だめですよぉ?男性が気軽にそんなこと言っちゃ……(抱き締め、服の上から胸のあたりに手を置きグルグルと指を回す。その後ゆったりと目を閉じれば涙混じった表情で上目使いになりながら見つめ始める。)ねぇ、年頃の女に簡単にそのセリフは駄目にゃよ……?   (2017/7/5 22:02:34)

レアニウス♂料理人……貴方ほんとにセリナか……?(数分前の幼さの残る少女と同じ容姿をしているとは思えないセリフと動作に思わずたじろぐ。どうすればいいものかと考えるが思い浮かばず考えが頭の中でぐるぐると回って答えが出ずに固まる)えぇっと。そのあのぉ……   (2017/7/5 22:06:05)

セリナ♀魔術師何言ってるんですかぁ?私はセリナニャ。(猫のような表情で見つめた後静かにのしかかるように押し倒してしまう。魔術師の力とは思えないような力であり、耳がぴこぴこ動きながらゆっくりと口にキスをする)んちゅ……んふふ……(キスをしていると片手をペニスの上に当て始めて)   (2017/7/5 22:09:10)

レアニウス♂料理人(セリナが押し倒すようにもたれかかって来る。小柄な彼女の事簡単に耐えられる……かと思ったが想像以上の力であっさりと押し倒されてしまった。)なっ……んっ!?(さらに驚きの声を上げようとする間に唇を彼女の唇でふさがれてしまう。再び驚くがその驚きを表す前にセリナが服の上からとはいえ自身のペニスを弄り始める。驚きの連続に頭の回転が追い付かない。それでいても彼女の怪しくも艶めかしい女にズボンの下のペニスには力が集まりつつあった)   (2017/7/5 22:13:12)

セリナ♀魔術師まったく、彼女はこの状態になんないと出てこれないのにゃ。(少しセリナとは違うような声が口から出てきた後、ニヤァといやらしく笑ったのち……教え始める)私はセリナであり、セリナじゃないニャ。まぁ、言ってもわからにゃいかもしれにゃいけどニャ?(猫耳がついてからというもののこういう際は別人格が現れてしまう。)   (2017/7/5 22:16:12)

レアニウス♂料理人複数の人格なのか?(劇を好むレアニウスは話にそう言う人間がいることは聞いたことがある。しかし、それが本当に実在するの正直半信半疑であった。)……!(と、今になってセリナの動きが解説のために軽減されているのに気づく。男として優先権は譲れないと思いセリナの胸に手を伸ばし押し倒し返そうとする)   (2017/7/5 22:19:44)

セリナ♀魔術師ニャッ!?(不意を突かれてしまいそのままゴロンと耐性を変えられてしまう。戸惑いながらも私は特に抵抗もせずに相手に身を任せ……)さすがは男にゃ。んふっ……この体は少しいま敏感にゃ……。優しく触れてくれると嬉しいにゃ(そういいながらも耳をたれさせながら片目を閉じ始める。胸を揉まれただけでこの感度……)   (2017/7/5 22:23:10)

レアニウス♂料理人うっ……(今の場所は食堂。正直場所を改めたいところだがこの状況でそんな水を差すようなことは言ってられない。セリナを下にしたまま押し付けながら彼女の服装を乱し桃色の下着を露わにするのその体に自分の身体を重ね彼女の首筋から肩にかけてをペロペロと舐める)   (2017/7/5 22:26:07)

セリナ♀魔術師んにゃっ……!どうしてそんにゃ所なめっ……んにゃん!(ぺろぺろと首筋を舐められ、器用にローブも脱がされているのにようやく気付き、一気に赤面に変わる……)ふにゃっ……そこっ。舐めるにゃっ……!?(一生懸命逃げようと体を動かそうとするも上手く動かない)   (2017/7/5 22:32:38)

レアニウス♂料理人(自分を押し倒した力なら逃げることもできるかもと思っていたが焦っているせいかその様子はない。)ここは舐めてはいけないか?なら、こっちを舐めさせてもらおうか……(そう言って舐めている顔を下らせていけばたどり着くのはピンク色の下着、その下着すらもずらして下着よりも色鮮やかなセリナの乳首を露わにするとそこに吸い付く)   (2017/7/5 22:36:11)

セリナ♀魔術師ふにゃっ!?にゃあ……んっああ!(体が動かない中、小さくも形のいい胸を舐められレアニウスさんに手を回し抱き締めてしまう。首筋から、乳首という敏感な体を攻められ続け、ぴくん……と腰を動かしてしまう。すでにショーツは淡く湿り気を増し始めていた)   (2017/7/5 22:39:59)

レアニウス♂料理人(ブラと一緒にあらわにしたショーツへと手を伸ばしその湿りを確かめる。)いい感じになって来たな、もう少しと言ったところか……(そう判断するとセリナの乳首を歯で甘噛みしたり、ショーツの上から秘所をなぞる等してセリナをさらに刺激する)   (2017/7/5 22:42:31)

セリナ♀魔術師にゃっああ……あふっ(胸だけに意識を向けていると、ショーツ越しに指を這わせられれば、がくっ!と力を抜けてしまい、足でショーツに触れている手を挟んでしまう)こんな少女の体に興奮してるのにゃ?誰かに見られるかもしれにゃいのに……(そういいながらも、感じ続ける私は息をきらしながらも、レアニウスさんを誘うような言い方をしていた)   (2017/7/5 22:46:41)

レアニウス♂料理人趣味を言えばもっと成長した方が好みだし、場所も不本意だが、、、ここまでされて後に引くようなら男じゃないからな!(セリナの言葉が安い挑発だと分かっているがだからと言って止まる理由にはしない。セリナの反そして応から既にそちらの準備ができていることを確かめれば自身も性器を露わにする。そしてセリナの手を取ると自身のペニスへと触れさせる)折角だからそちらも軽く触れて見な   (2017/7/5 22:50:19)

セリナ♀魔術師っ!?にゃ……もうそんなに固くなってるのにゃ……。(ドキドキしながらも男性の物を触れ、硬くなってるものをさすり始める。誘っているうちにどんどん私の体は高鳴り、湿り気がさらに増し、ぐしょぐしょになってしまっている……)は、はやくいれてほしいにゃ……。我慢。できないニャ。   (2017/7/5 22:54:44)

レアニウス♂料理人そうやっておねだりしているのをもっと見ていたい気はするが……今回は貴女の慰労だからな。(そう言うと体制を立て直し、正常位の最も入れやすい体制になると)力を抜いてゆっくり行くぞ……(そう言ってゆっくり自身のペニスをセリナの秘裂に押し込んでいく、そして半分ほど入れたところで不意を突く様に残りを一気に押し込む)   (2017/7/5 22:58:15)

セリナ♀魔術師にゃっ……?んにゃあああ!!(途中まで入り、一気に奥まで挿入されれば、背筋をそらしながら絶頂まで逝ってしまい……。ハァハァと息をきらしつつも、ニマァと言う表情で……)ふふ……、いきなり逝っちゃったニャ……(ごめんなさいと言わんばかりに片目を閉じ、ウインクをした))   (2017/7/5 23:02:47)

レアニウス♂料理人一度イッてもその人格のままってことはまだ満足していないってことでいいか?(セリナの蕩けるような表情のウインクにこちらも不敵な笑顔で返すと腰の動きを本格的に再開する。以前一度……否、一晩に何度も体を重ねたのだセリナの弱い所はだいたい分かっておりそこを重点的に刺激する)   (2017/7/5 23:05:55)

セリナ♀魔術師にゃっ!?にゃんだとっ……。そういう事かにゃ……では、私がまいるくらいに貫き続ければいい!(だけどそれはまずい挑発だった。この男は私の感じるところを大体理解しているのだ。気づけば私は抱き起され、対面で攻められる形となり、奥を貫かれ続けていた)あっ、あぁっ、すこしは手加減してほしいっにゃ……!!   (2017/7/5 23:13:35)

レアニウス♂料理人遠慮はしなくていいぞ。抑えられないほど魔力を消耗させてしまったのだ。その分たっぷりとお礼をしないといけないと思ってたところだからな(対面でしっかりとセリナの腰を掴むと自分が思うままにセリナを突き上げる。その衝撃はセリナの秘所を、その奥の子宮を揺らし、体全体に甘い信号を響かせる。)   (2017/7/5 23:16:33)

セリナ♀魔術師にゃっにゃああ!?うにゃぁあ……!!(こちらもレアニウスさんの体に手を回し、対面座位の体制で貫かれ続けており、膣内でペニスを激しく咥えこみ始める。その後感じて体を動かしていると、ちょうどよく猫耳がレアニウスさんの口のそばにあり……)   (2017/7/5 23:20:04)

レアニウス♂料理人はっ……はっ……(小柄な少女とは言え人ひとりを抱えで体を動かし続けるのは中々の運動だ。しかし、それにも関わらずレアニウスのセリナへの責めは衰えない。そんなことをしているうちにセリナの猫耳が口元に。なんの気なしにパクリと口にし歯を立てずに唇だけで噛み締めてみる)   (2017/7/5 23:23:39)

セリナ♀魔術師にゃっ……!?んにゃぁああ!!(猫耳を甘かみされればそれだけで締め付けを強くして激しく体を震わせ始め、ぴくぴくと言葉を失ってしまう)あっ……にゃ……ぁ(必死に口をパクパクとしながらびくびく震えていると……)にゃっ、わたし、にゃんで……!?やっ。なんでこんなことっ……   (2017/7/5 23:27:32)

レアニウス♂料理人(何の気なしにしたことであったが猫耳へのアクションはセリナにとってこれ以上ないほどの刺激だったようでその反応が自身のペニスを伝って手に取る様にわかる。そんなセリナの様子に二ヤリと笑うとさらに耳への刺激を継続する。その刺激はレアニウスにも膣越しに還ってくるので次第に感覚が高まりペニスが今にも絶頂しそうになる)ハァ…ハァ…行くぞセリナ。また中に出してやるからな……   (2017/7/5 23:32:21)

セリナ♀魔術師にゃうっ、レアニウスっさん……っにゃっにゃああ!(目の色が元に戻ったことにより、快感が先ほどの倍くらい襲い掛かり始め、耐えるなんてできなかった、奥を太い物で突かれ続けている私は頭を左右にぶんぶんと振りながら必死に抱きしめる事しか抵抗する事が出来ない……)ふにゃあああ!!(暑い精液が体の中に射精され、再び中に熱い物が入ってくる感覚に体をそれだけで震わせてしまった))   (2017/7/5 23:40:04)

レアニウス♂料理人(このタイミングでセリナの目の色が通常で戻ったが今のレアニウスにそれを察知する余裕はない。己のペニスでセリナの秘裂を、膣を、子宮を思う存分突き続け、その情熱が最高潮に達すると)うっ、、、うぅぅぅぅ……(曇った声とともにセリナの最奥に己の精液を放出する)   (2017/7/5 23:43:14)

セリナ♀魔術師あっああぁ……でてるにゃ……(もはや抱き締めてることしかできない私、結合部からは愛液と精液が混じりあふれ出ている。曇った声が聞こえる中で、抱き締めながらもクタァと力が抜けて完全にもたれかかるようになってしまえば目を細め静かに目を瞑る……)   (2017/7/5 23:45:10)

レアニウス♂料理人ハァ……ハァ……(セリナの様子を見て人格はともかくとりあえず満足していることは察せる。)ふぅ……(と疲労感を感じ一息。このまま眠ってしまいたいがさすがにそうはいかない。よたよたとセリナに布をかぶせ、自分の下だけ取り繕うとセリナをお姫様抱っこで自室に運んであげるのだった。)   (2017/7/5 23:48:54)

レアニウス♂料理人【これで〆でいいですか?】   (2017/7/5 23:49:04)

セリナ♀魔術師【はいーー。ありがとうございましたーー】   (2017/7/5 23:49:20)

レアニウス♂料理人【こんな感じで良かったですかね?途中で下剋上してしまいましたが……】   (2017/7/5 23:51:06)

セリナ♀魔術師【大丈夫ですーー。ちなみに初の試みですw設定は作ってましたけど】   (2017/7/5 23:51:39)

レアニウス♂料理人【良かったですよw あのまま下剋上失敗してもいいと思ってましたし。今度はあのまま押し切られても構いませんよw】   (2017/7/5 23:53:07)

セリナ♀魔術師【にゃんこモードだと尻尾も生えるとか考えたけど、さすがにやめました】   (2017/7/5 23:56:40)

レアニウス♂料理人【なるほどw それも面白そうですが扱いが難しそうですね】   (2017/7/5 23:59:11)

セリナ♀魔術師【はいwでは、おやすみですーー】   (2017/7/6 00:03:28)

レアニウス♂料理人【はい おやすみなさい ありがとうございました】   (2017/7/6 00:04:36)

おしらせレアニウス♂料理人さんが退室しました。  (2017/7/6 00:04:39)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/7/6 00:05:16)

おしらせゾオン♂怪物さんが入室しました♪  (2017/8/13 21:18:49)

おしらせテルムリオ♂霊玉拳士さんが入室しました♪  (2017/8/13 21:22:06)

テルムリオ♂霊玉拳士【改めてこんばんはー】   (2017/8/13 21:22:32)

ゾオン♂怪物【改めてこんばんは! ううむ、どういう展開にしましょう】   (2017/8/13 21:23:25)

テルムリオ♂霊玉拳士【1:ノペノゲにチェンジしてバトル 2:野営の一コマの雑談 3:夏祭りの縁日でばったり  この中でどうでしょうか?】   (2017/8/13 21:24:40)

ゾオン♂怪物【そんな感じでいきましょうか。だ、ダイスなんとなく振り方わからないのでお願いしますー】   (2017/8/13 21:26:06)

テルムリオ♂霊玉拳士【神(サイコロ)よ我らを導き給え~w】   (2017/8/13 21:27:15)

テルムリオ♂霊玉拳士1d3 → (1) = 1  (2017/8/13 21:27:19)

テルムリオ♂霊玉拳士【チェンジしてきまーす】   (2017/8/13 21:27:36)

おしらせテルムリオ♂霊玉拳士さんが退室しました。  (2017/8/13 21:27:41)

おしらせノペノゲ♂怪異さんが入室しました♪  (2017/8/13 21:28:38)

ゾオン♂怪物【あっなんかバトルでした!いってらっしゃいませー、と、先ロルはどうしますかね】   (2017/8/13 21:28:42)

ノペノゲ♂怪異いくら欲しい?   (2017/8/13 21:29:08)

ノペノゲ♂怪異【ゾオンさんが暗がりの道を歩いていてくれればこちらからコンタクト取らせていただきます】   (2017/8/13 21:30:21)

ゾオン♂怪物【わかりましたー!それでは先ロルさせていただきます】   (2017/8/13 21:31:18)

ノペノゲ♂怪異【お願いします】   (2017/8/13 21:32:19)

ゾオン♂怪物ふむ、なにか出そうな雰囲気ではあるが……(妖異の気、異質な霊威か。はたまた別のなにか。怪物は静かな暗がりの道を歩んでいた。周囲に建物などはまばらだが、なにか不気味な夜である。そんな折、この付近か。やはりなにか異なるものを気取り、歩みを慎重にする)   (2017/8/13 21:33:44)

ノペノゲ♂怪異幾ら欲しい?(突然ゾオンの目の前に出現した小柄な老人。その姿は人間の身体ではあるが形相や肌の色が大きく異なり死人のように青白く生気がない。漂う雰囲気を感じられるのがその存在が通常のモノではないことを感じられるだろう。老人はただ小さく”幾ら欲しい”かと問いを繰り返す。他にこちら側から何かを尋ねたとしても答えない)   (2017/8/13 21:37:05)

ゾオン♂怪物幾ら?そうだな、ならば御老、出せるだけと言ったら?(生気のない老人。しかし着ている衣服は解れがあれど、高い位のものが着る、それのように見える。いくらほしいか、そう応えられれば怪物は、ならば出せるだけと言う要求をしてしまうだろうか。その要求が吉と出るか凶と出るか。それは相手の出方次第だが、怪物自身、この眼前にある枯木のような御老への侮りがあり)   (2017/8/13 21:41:08)

ノペノゲ♂怪異そうかいそうかい。わかったよ頑張りな……(ゾオンの答えは半ば問の様な物であった。しかし、その問いに対して老人は答えない。自分にとって都合のいい部分の言葉だけを聞いて満足そうに頷くと闇の中に溶け込む様に消えてしまう)【キャラチェンジしてきます】   (2017/8/13 21:44:08)

おしらせノペノゲ♂怪異さんが退室しました。  (2017/8/13 21:44:14)

おしらせマスターデーモンさんが入室しました♪  (2017/8/13 21:45:47)

ゾオン♂怪物頑張れ?(そうか、それである程度の了解は成したということ。これにて、互いの了解は奇妙なかたちで成ったというのだろう。満足そうに頷いた御老を追わずに、頑張りなの言を受けて怪物はその場に巍然と立っていた)【いってらっしゃいませ、と、おかえりなさいませー!すごいのきました!?】   (2017/8/13 21:46:05)

マスターデーモン(次の瞬間ゾオンの後ろに途轍もない魔力を持った存在の気配を感じる。その存在は確かにゾオン対して敵意を払っている。マスターデーモン。下位から高位まで幅広く存在するデーモン種の中でも最上位に君臨し時に魔王と呼ばれる個体も存在する。かつて誤って召喚してしまった国が一夜にして崩壊したとの伝承もある怪異だ。この個体は大きさは人間と同じ程度だが顔は悪魔のそれであり額には七本の角が生えている。衣服は高位の闇祭司が着るようなものでその手には魔法の杖とも槍ともいえぬものを握っている。)   (2017/8/13 21:50:33)

マスターデーモン【あるだけ(最高)なんていうから……せめて「年を越せるほど」くらいに言っておけばよかったのに…… ちなみに不意打ちはしません。ゾオンがこちらを視認するまで待機してます】   (2017/8/13 21:51:32)

マスターデーモン【ちなみに日銭:デビルビースト たっぷり遊ぶ金:デビルソードマン 一月の給料:デーモンソーサラー 年が越せるほど:ブレイクドラギオン となっていました 詳細はまた今度】   (2017/8/13 21:55:17)

ゾオン♂怪物ふむ、想像以上に凄まじいものを寄越してきたようだな……御老よ。俺ごときがどこまで肉薄できるが判らんが……対手、感謝するぞ(すると、膨大な魔素、プレッシャーが後方から放たれる。ゾオンも、瞬間的にこれは総力をもってかからねばならぬと覚った。先ずハードゥ プシューケーにより冥界の魂を多く体部へ集合させ、格としての階層そのものを高める。そしてデュナミスによる肉体強度、反射神経、総合的な諸力の底上げをかけて。つまり今の怪物は常態よりも凄まじく高い位相にある状態で、相手へ臨まんとした)さて、杖術の心得があるのか?挑ませてもらうぞ(そうして、振り返れば前傾姿勢をとりいつでも相手取れるように黄金の眼光をぎらつかす   (2017/8/13 21:57:13)

ゾオン♂怪物【わー、年を越せるほどにすればよかったかも知れません!しかし怪物の矜持にかけてここは最高?のコンディションで、っ!】   (2017/8/13 21:58:22)

マスターデーモンウゴォォォオォォォォ!!!!(伝承にあるマスターデーモンは高位の知性を持つとあるがここにいるのはあくまで怪異の作り出した模造品に過ぎずただ闘うだけの存在にすぎない。しかし、その戦闘力は本物である。雄たけびとともに杖をかざせばそのその先端からエネルギー弾を発射する。ただ、その大きさが半端ではない。人の丈ほどもある巨大で強力なエネルギー弾をノーチャージで発射する)   (2017/8/13 22:01:11)

ゾオン♂怪物理性は、とんでいるよう、だなっ!(そこで、放たれた弾丸に眼を瞠る。半身、逸らすも怪物の鼻頭と腹筋が削ぎおとされたように擦過すれは、流血が起きた。まともに食らえば確実に致命傷だろう)   (2017/8/13 22:04:45)

ゾオン♂怪物【わー、途中でした】   (2017/8/13 22:05:02)

ゾオン♂怪物理性は、とんでいるよう、だなっ!(そこで、放たれた弾丸に眼を瞠る。半身、逸らすも怪物の鼻頭と腹筋が削ぎおとされたように擦過すれば、流血が起きた。まともに食らえば確実に致命傷だろう)なら、これならどうだ?(怪物は眼前の地を流砂のようにして巻き上げ怪風を起こす。そしてその中に入り、少しでも被害を少なく接近する心算である。風のような疾走が、流星のように夜道に刻まれるか   (2017/8/13 22:06:43)

マスターデーモングガガガガ……(砂塵の防壁を作り出すゾオンに対してこちらは半固体の密度を持った魔力の結晶を棘の様に生成する。それも複数。砂塵の防壁であれば個体による貫通攻撃には弱いと試算してのことだ)   (2017/8/13 22:10:56)

ゾオン♂怪物っ!?(そこで、魔力の奇妙な光体が砂塵のなか、僅かにうねることを視認すればゾオンはコキュートスを抜剣する。造り上げている間に、この魔剣で斬り払えるものならば!怪物はその場において、結晶を生成しゆくマスターデーモンごと斬り断たんと渾身の力を込めて一閃を振るうだろうか。戦車装甲をも一文字に両断する一刃を、マスターデーモンに振るう。しかし、これは賭けである。もしも威力不足なれば、怪物が窮地にたたされ確実な劣勢に陥ろう)   (2017/8/13 22:15:30)

マスターデーモン(氷結地獄の名を冠する魔剣を振るう怪物の一撃。その一撃は生成された魔力結晶体をガラス細工のように粉砕しデーモン本体に迫る。しかし)……(その手にした杖を今度は刃として使い怪物の斬撃を受け止める。更に相手が斬撃をメインに仕掛ける者と判断したたのかそのまま刃を振るってゾオンに迫る。先ほどの魔術が一級品であれば杖による斬撃も一級品 人間であれば達人と呼ばれるものですら対応できるかわからない鋭さを持っている。)   (2017/8/13 22:19:58)

ゾオン♂怪物な、っ?(渾身の斬撃、これで斬り断たんとした一撃をまるで響かぬように止められる。そうか、これは未だ、この本物の悪魔たるものの力に己が至れていない証左かと苦い貌をする。すさまじいまでの、杖の耐久力だ。そして隙なく杖が振るわれれば、バックステップ、しかし遅い。体幹から削ぎ落とされるような飛刃のごとき攻撃がゾオンを袈裟に切り裂いた。肩から腰部にかけて、夥しい量の血を噴出する。喉から血が込み上げて、喀血のような血を、地面に何度も転がりながら吐く。すさまじい惨状を怪物はさらしているが)くが、っ、はぁ、はっ、そ、うか。もっ、と、上へ行け……と言うのだな?(口の回りはは真っ赤に、染まっている。それでも挑まねばならぬ、さらに、上へ!ΔΕΥΤΕΡΟΝ ΑΝΑΞ ΤΕΡΑΖ─デウテーロン ウァナクス テーラス。ゾオンが有する至高の能力を、己にかけて臨む。それは巨大台風そのものの暴威。怪物の姿は白光を帯びて、凄まじいまでの魔素の波を同心円状に放ちながら、よろめき、立つ)さ、ぁ・・・まだだ!(瞬時、風が疾走すると変わらぬ速度で肉薄してコキュートスを持ち、剣の打ち合いにはいるだろうか)   (2017/8/13 22:30:02)

マスターデーモン………(何も言葉を発さずただゾオンの身を切り落とそうと杖を振るうデーモン。確かに手ごたえを感じた様でゾオンは血にまみれるがどうやらまだ致命傷ではない様だ。それどころかゾオンはさらに力を開放しあたりに暴風を巻き起こす)ウゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!(それに負けじと吠えるデーモン、直接天候に関与する力があるわけではないが巨大な力は天を震わせ地を揺らしゾオンの暴風とせめぎ合う。その中でゾオンと剣と杖との打ち合いを演じる。もしデーモンに、そしてその背後で勝負の行く末を見つめるノペノゲに感情があればその光景に驚いたことであろう、まさか夜道で偶然出会った存在がこのマスターデーモンと互角に渡り合うほどの実力を秘めていたとは。しかし、怪異には感情はない。故に安定し、精密な戦闘をこなす。剣と杖との打ち合いの中隙を見て杖を持つ手を放すと五本の指先から細く絞った閃光を放とうとする)   (2017/8/13 22:38:55)

ゾオン♂怪物おおおおおおおおっ!(号哭のごとき咆哮と、巨大台風を凝縮したかのような巨怪の力がせめぎ合う。双方、打ち合ってはいるがそこより先んじて、仕掛けたのはマスターデーモンであった。凄まじい轟音のなか疾ったのは五条の閃光。怪物はそれへ反応を遅れたことに、さらに苦渋に満ちた表情をするだろう。だが、唐突な奇襲に手段を選ぶ猶予はない。ならば)ぐ、っあ…あ"ぁ"あ"ぁあぁぁぁっ!!(五条の閃光に腹を貫かれるを覚悟で、怪物は肩を大きく振りかぶり渾身の一撃を放たんとした。体幹から繋がる肩を大きく後方へ、そして一気に爆裂する前への力を、全身の螺旋のような捻り、霊威、魔素、膂力と凡てをかけて一拳を放つ! それは巨大な艦砲射撃幾百発ぶんにも及ぶ凄まじいまでの力の鯨波となり、諸刃の一撃がマスターデーモンの顔面の向こうまでをそのまま突貫せんと振るわれるか   (2017/8/13 22:46:46)

マスターデーモン【もう少しバトルしようかと思ってましたが〆の一撃ですかね?】   (2017/8/13 22:50:02)

ゾオン♂怪物【意外と白熱しちゃって、渾身の一撃一撃で、怪物を動かしておりました!一撃一撃が全力なロルも楽しいですが、まだバトルしても大丈夫ですよー】   (2017/8/13 22:51:20)

マスターデーモンぐっ……(感情があればそのゾオンの決死の気迫に気おくれその一撃をモロに受けてしまっていただろう。しかし、感情を持たぬデーモンは冷静に判断しゾオンの腹部にはなった閃光を貫通力の高いモノから押し込む力が高いモノへと変質させる。その結果閃光はゾオンの腹部を貫くことはできなかったがその分彼の体を彼が進めるべき方向とは逆に押し込みその突進力を削ぎ、一撃必殺の威力を持つ大振りな一撃のダメージを最小限に抑える。)……ボタ……ボダ……じゃばぁ……(ゾオンの一撃を受けてデーモンの顔の半分がそぎ落とされ右腕も吹き飛び、おびただしい量の血が流れ出る。しかし、それでもデーモンの戦闘は終わらない。吹き飛んだ傷口から無数の触手がゾオンを絡めとろうと伸びる。もし、からめとり動きが鈍ればすぐさまその部位は左手に持った杖の刃で両断されてしまうことになる)   (2017/8/13 22:58:44)

ゾオン♂怪物ぐぅ"っ……!ぉ、おぉぁ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁっ!!!(腹部へ感じる熱感。もはや溢れでる脳内物質により熱いか痛いかすらの判別すらつかぬ。大振りの一撃、しかし目的の一打を引くのが遅く)っ……あ(腕が絡めとられ、ゾオンの腕は杖の刃で両断され、ずばん、と切られる。その刹那、腕へも伝わる激甚な熱感に顔を大きく歪ませて)……は、あっ。も、ぅからだが、うごか、んがな。く、ククッ、俺と、同じ……か(お前もそうか。そうなのだなと感じる。怪物、ゾオン。ここにおいて彼はさらに凶悪な深化した一撃を、残った腕で放つ。そう、能力たるΤΥΦΩΕΥΣ─テュポエウス。己の原型となった魔怪の名を冠する能力を、総動員させて先程の一撃を、今度はマスターデーモンの心の臓がある場に叩き込まんと! 先程の超膨大、超質量の攻撃力に加え更なる巨大台風を幾重にも濃縮させ、深く濃く強大に改悪された猛打を放つのだ。残ったその隻腕で。これが、怪物、ゾオンの最終手。風と、己の能力と、残った諸力を使った怪物的な一撃である。さあ、これは胸に入るか否か。この一撃で、決着は潔く下されるのだろう)   (2017/8/13 23:10:30)

マスターデーモン………(感情のない怪異はどんなにつらくても決してそのことを表に出したりはしない。しかし、だからと言って耐久力や魔力が無限にあるわけではない。ゾオンとの戦闘により双方は確実に削られていた。しかし戦いをやめることはしない。デーモンはこの戦いのために作られた存在、戦うこと以外なにもないのだから。ゾオンの腕を切り落としたところで触手も勢いを落とす。もとより傷口から生えているそれは傷口で攻撃しているようなモノこちらの耐久力も大きく消費しているのだ。そうしているうちにゾオンは最後の一撃を放とうと力を高めている。ならばこちらも最高の一撃を放とうと杖を天に掲げる。そうするとデーモンの頭上に最初に放ったエネルギー弾と同じものが出現する。しかし、その大きさ、密度は先ほどの比ではない。さらにそれを掲げた杖の刃に収束させる。力を吸収した刃は傍目にはその刃はグネグネを歪んでいるように見える。しかし、実際はあまりにも高濃度な魔力を宿した故その空間にするゆがみを与えているのだ。これがマスターデーモンの奥の手である。そして二人の気が高まった瞬間二人の距離が一気に縮まり二つの存在のエネルギーが爆発する)   (2017/8/13 23:20:32)

マスターデーモン【決着はサイコロで決めますか?ちなみに負けてもゾオンが「参った」と一言言えば傷は全て消えます。最も言えずに死んだらそれまでですが。こちらとしては勝ちを譲るのももちろんOKですよ】   (2017/8/13 23:21:46)

ゾオン♂怪物【決着、どうしましょう。それでは、怪物は参った、と言いましょうかね。かなりの致命傷ですし(しろめ)】   (2017/8/13 23:24:21)

マスターデーモン【せっかくだからサイコロしません「2d6」っと入れて発言してください】   (2017/8/13 23:24:56)

ゾオン♂怪物2d6 → (1 + 1) = 2  (2017/8/13 23:25:25)

ゾオン♂怪物【ふむ、これにはどういった意図が!?】   (2017/8/13 23:25:43)

マスターデーモン【出目の大きい方が勝ち 個人的には「試練達成」の描写をしたい……  って言おうそしたらファンブル……】   (2017/8/13 23:26:16)

マスターデーモン2d6 → (6 + 3) = 9  (2017/8/13 23:26:19)

ゾオン♂怪物【ま、まけました!まけロル書きますー!】   (2017/8/13 23:27:10)

マスターデーモン【今回は勝ちいただきました。負けロルお願いします】   (2017/8/13 23:27:45)

ゾオン♂怪物……………………ッ!(一気にエネルギーが収束し、空間までも凄まじい力場により不安定に揺れていたか。怪物はその一撃のクラッシュ、爆圧により、残る隻腕までも吹き飛ばされて、半身が焼け熔けたような大怪我を負って無惨に転がっていた。体の至るところが熱い。各器官の細胞も、もはや機能しているものが数えるほどあるかどうか。それに体の各所も恐らく、無慈悲にも焼け、熔け、焦げ、弾け飛んでいるだろう。これは、いくら再生能力がある怪物としても治るまでに相当の苦痛が襲う。そもそも、治らぬかもしれぬ大怪我。なるほど、これはもう、己はすべてを使いきってしまったかもしれぬなと、薄く微笑む。意識は掠れゆく。やはりどこまでいけども、己は神話の巨怪の贋物。本物の魔怪たる、最高位の者と接敵して金星をあげるには至らなかったようである。否、それが自然な摂理と言うものだろうか。僅かに残る、幽かな意識のなか、怪物の血塗れの口は、それでも……全力を尽くしたのだ…………満足そうに弧を描いて言った)「参った」   (2017/8/13 23:32:35)

ゾオン♂怪物【こんな感じでしょうか。怪物、全力出せました!】   (2017/8/13 23:33:09)

マスターデーモン………(激しい打ち合いの末も立ち続けゾオンへと迫るデーモン、しかし、その足取りは最上級の存在とは思えないほどふらふらでおぼつかない。それでも動ける以上は動き、戦闘を続けようとする。しかし、ゾオンが一言参ったといった瞬間その姿は消えてしまった)   (2017/8/13 23:35:34)

おしらせマスターデーモンさんが退室しました。  (2017/8/13 23:35:38)

おしらせノペノゲ♂怪異さんが入室しました♪  (2017/8/13 23:35:57)

ゾオン♂怪物……(怪物は、その刹那、姿をなくしたマスターデーモン、そして先程の御老の姿を倒れながら、黙視した)……なるほど、俺は俺の限界を知れた、ようだ。御老、礼を言うぞ   (2017/8/13 23:37:35)

ノペノゲ♂怪異残念じゃったの(そしてデーモンの代わりに突如再び出現した老人型の怪異。そしてその怪異の姿を確認すると先ほどまで痛みや熱が嘘の様に体は健康な状態に戻っている。もちろん吹き飛ばされた腕も完全に回復しており後遺症も感じられない。夢だったかと思いそうだが周囲にもたらされた戦闘による破壊の後はそのままとなっている。)次があったら頑張りな(まるで三文役者の棒読みなセリフの様に感情のない言葉でそうオゾンに告げると次の瞬間には老人も消えていた。)   (2017/8/13 23:39:54)

ノペノゲ♂怪異【これで〆となります お付き合いありがとうございました】   (2017/8/13 23:40:10)

ゾオン♂怪物は、はっ。次はもう少し、穏当な額を要求、するとしよう……(完全に、体が嘘のように軽く先ほどまで感じていた痛みや熱感もないことに、怪物は、驚いていた。周囲の破壊痕をみるに、激甚な被害を受けた地域のような荒れ地が広がっていたから、虚実ではなく怪物同士の相対だったと見てとれよう。怪物は、暗い夜空を見上げながらなにを思うか。次に御老に会ったさいは、少なめの額を求めようとは先に思ったという)【こちらこそありがとうございましたー!】   (2017/8/13 23:44:02)

ゾオン♂怪物【それでは、私は雑談部屋にでも戻っておりますゆえ、ロル、ありがとうございました!】   (2017/8/13 23:46:26)

おしらせゾオン♂怪物さんが退室しました。  (2017/8/13 23:46:29)

おしらせノペノゲ♂怪異さんが退室しました。  (2017/8/13 23:48:09)

おしらせユノ♂トレハンさんが入室しました♪  (2018/7/11 19:01:48)

ユノ♂トレハン【本館に入る前にお部屋上げですー】   (2018/7/11 19:02:21)

おしらせユノ♂トレハンさんが退室しました。  (2018/7/11 19:02:26)

おしらせユノ♂トレハンさんが入室しました♪  (2019/8/23 21:44:51)

ユノ♂トレハン【本部屋入る前にお部屋生存ー】   (2019/8/23 21:45:22)

おしらせユノ♂トレハンさんが退室しました。  (2019/8/23 21:45:26)

2017年06月28日 01時03分 ~ 2019年08月23日 21時45分 の過去ログ
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