「文豪とアルケミスト/BL也」の過去ログ
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2017年11月25日 21時26分 ~ 2017年12月16日 22時37分 の過去ログ
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志賀直哉 | > | (そうだなぁ。あんたと俺はこの間話したっけ……?) (2017/11/25 21:26:03) |
志賀直哉 | > | (あんたのすきな奴でいいんじゃないか) (2017/11/25 21:26:13) |
島崎 藤村 . | > | (( 多分話したよ 。泉さんも一緒だったかな … () (2017/11/25 21:26:35) |
島崎 藤村 . | > | (( そうだね … じゃあ其の儘にしておくよ 。 (2017/11/25 21:27:06) |
志賀直哉 | > | (なるほど、この組み合わせだったか(笑) (2017/11/25 21:29:24) |
志賀直哉 | > | (おう) (2017/11/25 21:29:28) |
島崎 藤村 . | > | (( 今更だけど珍しい組み合わせだよね … 滅多に話せない人と話すのはとても楽しいよ 、( ふ、 (2017/11/25 21:33:19) |
志賀直哉 | > | (そうだなぁ。恥ずかしながら記憶が曖昧でな。あんたと生前交流があったのかはあいまいなんだが) (2017/11/25 21:38:05) |
島崎 藤村 . | > | (( 生前は … さあ、僕も覚えてないな。でも今話して居られるなら良いんじゃないかな 、( 微笑、) この調子で彼とも話せれば良いんだけどね … 、 (2017/11/25 21:40:03) |
志賀直哉 | > | (まぁそういうもんだよな。憶えていて良いことばかりでもねぇ(くくと笑いながら続く言葉にはうぅん、と少し難しい顔をして)龍なぁ……あいつはなかなか難しい奴だ……) (2017/11/25 21:41:57) |
島崎 藤村 . | > | (( 厭な事迄覚えて居たら気が滅入るよね … その点ではあの赤い子が大変そうだ ( ぼんやり思い出して 、ふと彼が敵視されて居るのを考えては失言だったかなと ) 彼は思う事も多い様だし 、… 皆大変そうだな … ( 他人事の様に述べて 、 (2017/11/25 21:45:18) |
志賀直哉 | > | あぁ、あいつな……まぁ俺も大人げなかったと思うんだけどよ。仕事に障らない程度の関係を保とうと思って手紙を出したんだが……裏目に出たみたいだ(相手の言葉を聞くと少々難しい顔をして。唇を尖らせながら、避けられ続けている事を明かし。続く相手の言葉には肩をすくめて微苦笑を浮かべてみて) (2017/11/25 21:46:56) |
島崎 藤村 . | > | 難儀な性格だね … 誰かが "デリケート"って言って居たけど 。( 交流が殆ど無い為相手の言葉に興味を持ち 、"君も大変だね、"と云いつつメモを取り出したくて堪らない取材壁を何とか抑え (2017/11/25 21:51:58) |
志賀直哉 | > | (おっと、悪いな、ちょっと用事してくる……戻ってくるとは思うんだが……ほんと悪い) (2017/11/25 21:54:23) |
島崎 藤村 . | > | (( 大丈夫だよ。いってらっしゃい、 (2017/11/25 21:54:58) |
島崎 藤村 . | > | (( う - ん … 僕も落ちるかもしれないな … (2017/11/25 22:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志賀直哉さんが自動退室しました。 (2017/11/25 22:14:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 藤村 .さんが自動退室しました。 (2017/11/25 22:24:19) |
おしらせ | > | 志賀直哉さんが入室しました♪ (2017/11/25 22:31:02) |
志賀直哉 | > | (あー、ちょいと遅かった、か。悪いことしたなぁ。まぁ萩原か、島崎か、他の誰かを待ってみるか) (2017/11/25 22:31:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志賀直哉さんが自動退室しました。 (2017/11/25 22:51:40) |
おしらせ | > | 田山花袋さんが入室しました♪ (2017/11/26 22:21:07) |
田山花袋 | > | ((よっと。顔出しだけになりそうだが、一応待機するな)) (2017/11/26 22:22:05) |
おしらせ | > | 志賀直哉さんが入室しました♪ (2017/11/26 22:37:03) |
志賀直哉 | > | (よぉこんばんは。冷えるが星の綺麗な夜だなぁ) (2017/11/26 22:37:20) |
志賀直哉 | > | (あ。なんとなくこの姿で入ったが、あいたい奴が居たら言ってくれな。とはいえ俺も長居はできないんだがな) (2017/11/26 22:37:50) |
志賀直哉 | > | (ふむ、ちょっと来るのが遅かったかね) (2017/11/26 22:40:35) |
志賀直哉 | > | (まぁそういうのも醍醐味さ) (2017/11/26 22:40:42) |
田山花袋 | > | と、 (2017/11/26 22:44:29) |
田山花袋 | > | (来てくれたのに悪いな。先に邪魔してるぜー。) (2017/11/26 22:45:38) |
志賀直哉 | > | (いやいや、居てくれてよかった(笑 えっと、あんたとは多分、あったことあるよな?) (2017/11/26 22:46:12) |
田山花袋 | > | (間に合って良かった…(んむむ) んー……俺は誰とも会ったことがない、な。来たことはあるんだが) (2017/11/26 22:48:13) |
志賀直哉 | > | (あ、それは失礼した(笑 おぉ、そうなのか!なら初めましてだな) (2017/11/26 22:49:20) |
田山花袋 | > | (おう、初めまして。ここに来るかちと迷ってたんだが、来てよかった(はふ)) (2017/11/26 22:50:25) |
志賀直哉 | > | (ふむ、迷ってたのか) (2017/11/26 22:50:53) |
田山花袋 | > | (踏み出す勇気がだなー…(へら) (2017/11/26 22:54:12) |
志賀直哉 | > | (そう構えなくていいと思うぜ。練習したいなら付き合うしな!(にっ) (2017/11/26 22:54:35) |
田山花袋 | > | (白樺の奴らは気前がいいなぁ(ふふ) (2017/11/26 22:56:40) |
志賀直哉 | > | (生前色々あったとはいえな、まぁほどほどに楽しく過ごすなら手を貸すのが当たり前だろう) (2017/11/26 22:58:11) |
志賀直哉 | > | (あんたに会いたい奴が居るなら、呼んできてやるぜ?) (2017/11/26 22:58:26) |
田山花袋 | > | (生前は……白樺とは世代が、なぁ。おう、困ったときはお互い様ってことで頼む。) (2017/11/26 23:00:14) |
田山花袋 | > | (ん、折角会えたんだ。その姿で居てくれ) (2017/11/26 23:00:38) |
志賀直哉 | > | (あ、いや。あんたの事じゃないぜ。赤いのの事、思い出してた(からから) おぅ、手を貸すとはいえそんな俺も上手くないんだがな(笑) (2017/11/26 23:01:01) |
志賀直哉 | > | (ありがとな。じゃ、その言葉に甘えるとするぜ) (2017/11/26 23:01:16) |
田山花袋 | > | (まあまあ、男たるもの多少の無茶は…? んー、そこに居てくれるだけで充分さ) (2017/11/26 23:04:35) |
田山花袋 | > | (と言いながら、大分ねむいんだけどなー…) (2017/11/26 23:04:57) |
志賀直哉 | > | (奇遇だな。俺もだ(笑 ほら、明日から月曜なんだ、寝ろよ) (2017/11/26 23:05:21) |
田山花袋 | > | (まだおきるぞー…) (2017/11/26 23:05:45) |
志賀直哉 | > | (こういうのは無理をするもんじゃねぇだろ。俺で良かったらちょいちょい来てるからよ) (2017/11/26 23:05:45) |
田山花袋 | > | (んむむ…そのうち、そのうち寝る) (2017/11/26 23:06:20) |
志賀直哉 | > | (駄目だ(くすくす笑いつつ手を伸ばすと相手の短い髪を撫でてみて) (2017/11/26 23:06:28) |
志賀直哉 | > | (じゃあ俺は寝ることにするぜー(笑) (2017/11/26 23:06:46) |
田山花袋 | > | (お、お前、裏切るのか…(なでられて頬ゆるく) (2017/11/26 23:07:15) |
志賀直哉 | > | (裏切るとは人聞きの悪い。んー、まぁ添い寝くらいには付き合ってやるさ(素直に表情を緩める相手を見て笑うと手を引いてみて) (2017/11/26 23:08:02) |
田山花袋 | > | (まだ日付もかわってない…(引かれるままに隣に添い) (2017/11/26 23:09:10) |
志賀直哉 | > | (夜更かしはあんまりよくねぇよ(文句を垂れつつも隣に沿う相手を見てむしゃみてぇ、とこっそり思いつつ布団をかけてやり。思いの外狭い寝台に辟易しながらも灯りを消して。闇に溶けるような心地を覚えながらお休み、と微かな声であいさつをして) (2017/11/26 23:10:32) |
田山花袋 | > | (至れり尽くせりで、わるいなあ。今度、礼する……(ぶっきらぼうな口調で相手に謝辞を語れば、居心地の良さにすっかり参ったように寝入ってしまい) (2017/11/26 23:13:39) |
志賀直哉 | > | (はは、気にしなくていいけどよ。楽しみにしておくさ(普段の相手からするとぶっきらぼうな口調を聞くとくすくすと笑い。枕の上の相手の髪を撫でながらとろりと目を閉じ) (2017/11/26 23:15:03) |
志賀直哉 | > | (というわけでお休み。無理矢理眠らせてごめんなぁ) (2017/11/26 23:15:13) |
志賀直哉 | > | (またな) (2017/11/26 23:15:17) |
田山花袋 | > | ん、 (2017/11/26 23:15:23) |
田山花袋 | > | (おー… (2017/11/26 23:15:29) |
志賀直哉 | > | (ん?どうした) (2017/11/26 23:16:20) |
田山花袋 | > | ((くい (2017/11/26 23:16:50) |
志賀直哉 | > | (くい?) (2017/11/26 23:17:01) |
田山花袋 | > | (んむむ…) (2017/11/26 23:17:15) |
田山花袋 | > | (明日は日曜日だ……(うん) (2017/11/26 23:17:37) |
志賀直哉 | > | (あっはっは、気持ちはわかるぜ) (2017/11/26 23:18:04) |
志賀直哉 | > | (でも毎日休みじゃつまらねぇだろ) (2017/11/26 23:18:29) |
田山花袋 | > | (う、志賀がなまじ優しいだけに言葉が突き刺さる……) (2017/11/26 23:19:13) |
志賀直哉 | > | (まぁ気が乗らないときもあるよな。そういう時は、自分で楽しみを作っておくと気が楽だぞ) (2017/11/26 23:19:41) |
志賀直哉 | > | (例えば来週末に友達と会うとか、火曜日に好きなアイス買うとか) (2017/11/26 23:20:14) |
田山花袋 | > | (そうだなあ、来週末は何か予定立てておくか……?) (2017/11/26 23:21:06) |
志賀直哉 | > | (それが良いぜ。どっかでかけるとか、誰かと会うとか、お気に入りのカフェに行くとかさ) (2017/11/26 23:21:48) |
田山花袋 | > | (ここに来るのも予定にしてみる、か(んむ) …志賀はいいのか? 寝なくて) (2017/11/26 23:21:49) |
志賀直哉 | > | (ふふ、それもいいだろうさ。俺以外にもいろいろ来る奴はいるしなぁ ん、そうだな。そろそろ寝るさ) (2017/11/26 23:22:29) |
志賀直哉 | > | (引っ張ってごめんな? おやすみ) (2017/11/26 23:22:38) |
田山花袋 | > | (今日は結構食ってしまった…少し控えないとな(ぐぬぬ) (2017/11/26 23:23:37) |
田山花袋 | > | (いや……んー…だめだ、言葉が) (2017/11/26 23:23:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田山花袋さんが自動退室しました。 (2017/11/27 01:51:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志賀直哉さんが自動退室しました。 (2017/11/27 01:51:12) |
おしらせ | > | 田山花袋さんが入室しました♪ (2017/11/27 20:57:07) |
田山花袋 | > | ((うし、お相手募集中ってことで滞在させてもらうぜ(はふ) (2017/11/27 21:09:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田山花袋さんが自動退室しました。 (2017/11/27 21:47:43) |
おしらせ | > | 田山花袋さんが入室しました♪ (2017/11/27 22:09:27) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2017/11/27 22:10:39) |
芥川龍之介 | > | (こんばんは、お邪魔しているよ) (2017/11/27 22:10:49) |
芥川龍之介 | > | (会いたい人が居るのなら、言ってくれるといいよ) (2017/11/27 22:10:58) |
田山花袋 | > | (と……おー、よく来たよく来た。話せる奴なら誰だって大歓迎さ) (2017/11/27 22:11:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥川龍之介さんが自動退室しました。 (2017/11/27 22:31:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田山花袋さんが自動退室しました。 (2017/11/27 23:00:17) |
おしらせ | > | 田山花袋さんが入室しました♪ (2017/11/28 22:06:59) |
田山花袋 | > | ((うーし。今日も場所借りるぜ、話し相手になってくれると助かる(へら) (2017/11/28 22:07:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田山花袋さんが自動退室しました。 (2017/11/28 22:59:42) |
おしらせ | > | 猫さんが入室しました♪ (2017/11/30 21:34:40) |
猫 | > | (邪魔しているぞ。会いたい相手が居るのなら、言うと良い) (2017/11/30 21:34:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫さんが自動退室しました。 (2017/11/30 22:10:26) |
おしらせ | > | 島崎 藤村 .さんが入室しました♪ (2017/12/2 23:18:25) |
島崎 藤村 . | > | (( 今晩和 .. お邪魔するよ 、( ピョコ 、) 待機してみるね .、。 (2017/12/2 23:18:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 藤村 .さんが自動退室しました。 (2017/12/2 23:55:10) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2017/12/3 19:54:52) |
太宰治 | > | ……あー、さっむい。(誰にともなくぽつり呟けば声は冷たい空気の漂う空間に消え、グラデーションのかかった瞳を同色の液体へとグラス越しに向けてはからからと余計に涼しい音を鳴らしつつとけた氷の透明と琥珀色とを交わらせて。そっとグラスへ唇を触れさせ大分薄まったウイスキーを喉奥へと流し込めば続いて訪れる胃の焼けるような熱い感覚にふと息を詰め) (2017/12/3 20:02:14) |
おしらせ | > | 志賀直哉さんが入室しました♪ (2017/12/3 20:06:27) |
志賀直哉 | > | (よっと、邪魔してるぜ。会いたい相手がいるのなら、言ってくれよな……って、太宰……) (2017/12/3 20:07:21) |
太宰治 | > | 【うげ、志賀直哉。……まぁ、別に?お前がいいならそのままでいいんじゃない?一応言っておくけど俺がお前と話したいとかじゃあ絶対無いからな!】 (2017/12/3 20:09:38) |
志賀直哉 | > | (お前は相変わらずだなぁ……とはいえ今日は穏やかにいきたい気分だからな、龍でもよんできてやるぜ?(にや)) (2017/12/3 20:10:56) |
太宰治 | > | 【なっ、なんでそんなこと言うんだよ!お前のままで良いって言っ、っいや別にお前なんかより芥川先生と話したいに決まってるから早く呼んで来いよ!】 (2017/12/3 20:15:54) |
志賀直哉 | > | (はは、ほんとお前は歪みねぇな) (2017/12/3 20:17:11) |
おしらせ | > | 志賀直哉さんが退室しました。 (2017/12/3 20:17:16) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2017/12/3 20:18:02) |
芥川龍之介 | > | (お邪魔しているよ、やぁ、久しぶりだね、太宰君) (2017/12/3 20:18:34) |
太宰治 | > | 【芥川先生!お久しぶりです!お元気でしたか?】 (2017/12/3 20:19:08) |
芥川龍之介 | > | (それなりにね。君こそ寒い日が続くけれど、健勝かい?) (2017/12/3 20:19:59) |
太宰治 | > | 【え、ええと、俺もまぁ、なんてことなかったです。最近本当に冷え冷えとして、霜焼けでも出来やしないか不安なくらいです。】 (2017/12/3 20:22:41) |
芥川龍之介 | > | (冬は気分がふさぎやすいからね。無理をしないことだよ……あぁ、問題なければ、君の文章に続けさせてもらうけれど、良いかな?) (2017/12/3 20:24:48) |
太宰治 | > | 【ありがとうございます。芥川先生も、ご無理はなさらないでくださいね。よろしくお願いします!】 (2017/12/3 20:26:07) |
芥川龍之介 | > | (僕は大丈夫だよ……もっと色々なことに取り組めと寛や志賀さんに促されるくらいさ) (2017/12/3 20:27:41) |
太宰治 | > | 【色々なこと、ですか? 先生が何かなさるなら、俺も……、……先生は菊池先生や志賀直哉と仲が良いですね。】 (2017/12/3 20:31:05) |
芥川龍之介 | > | ふぅ(冬の気配を強めた庭で紫煙をくゆらせているうちに夜が深まっていた。風呂にはいる予定もなく、寝るまでの徒然をどう潰そうかとふらふらと廊下を歩き。暖かい空気を追いかけるように歩いていると、室内で酒を嗜む相手を見つけ。くつろいだ雰囲気に邪魔をしてはいけないだろうかと思案し) (2017/12/3 20:31:44) |
芥川龍之介 | > | (二人とも、仕事や執筆以外の趣味を探してくれているのだけれどね。ふふ、二人とも世話好きだからかな、ほっておけないのだとおもうよ) (2017/12/3 20:34:12) |
太宰治 | > | ……あっ、芥川先生!? っ、あの!ええと、お部屋あったかいので、いや今はまだそうじゃないけど設定温度上げるので!よかったらどうぞ!(なかなか回らない酔いに痺れを切らし舌打ちでもしたい気持ちになりながらグラスをテーブルへ置きかけたところで視界に映った憧れの人の姿に危うくグラスを倒しそうになりながらも慌ただしく捲し立てリモコンを操作し) (2017/12/3 20:37:54) |
太宰治 | > | 【俺だって世話好き……な面もありますよ! くっ、菊池先生も志賀直哉もずるい!俺もそういうことしたい!】 (2017/12/3 20:42:02) |
芥川龍之介 | > | ありがとう太宰君、けれど寒いわけではないよ(のんびりとしていたはずなのに、自分の姿を見や否や甲斐甲斐しく動こうとする相手に微笑み。邪魔してしまったかな、と思いながら相手の言葉に甘えてソファに腰掛け) (2017/12/3 20:43:57) |
芥川龍之介 | > | (君にそんなことまでしてもらっては、僕の立つ瀬がなくなってしまうよ) (2017/12/3 20:45:50) |
太宰治 | > | ……、あ、いや、その、先生もいかがですか?(心做しか眉を下げて微笑む相手の美貌に数秒間ばかり思考が停止し、それに気付けばはっと惚けかけた表情を元へ戻して取り繕うように自分のグラスをからんと鳴らしてみせ) (2017/12/3 20:49:13) |
太宰治 | > | 【そんなことはありませんよ、先生、先生はいつまでも俺の憧れの人です。】 (2017/12/3 20:51:08) |
芥川龍之介 | > | ありがとう、せっかくなのだけれど僕はお酒はのまないんだ(気持ちだけいただいておくよ、と此方を見つめる相手に微笑みながら、ウィスキーかい、と首を傾け。肩を滑って垂れ落ちた髪を目で追うと億劫そうに) (2017/12/3 20:56:18) |
芥川龍之介 | > | (背中へと長い髪を追いやり(ごめんね、切れてしまったよ)) (2017/12/3 20:56:58) |
芥川龍之介 | > | (ふふ、憧れているだけかな?それじゃあ、少し寂しいな……←) (2017/12/3 20:57:52) |
太宰治 | > | あ、すみません、そうでしたよね。え、あ、そうなんです、これ、安吾たちと一緒に買ったやつで……、先生は珈琲、いや、紅茶ですか?(色香を纏うその仕草や表情が直視するに眩しすぎればそれとなく視線逸らし、ぎこちなくも早口になってしまいながらそわそわと目線の先を棚や壁へと当ても無く移動させ) (2017/12/3 21:04:04) |
太宰治 | > | 【勿論それだけじゃありません!芥川先生は本当に俺の憧れで、これ以上ないくらい尊敬しています。けれどそれ以上に、先生は俺の大切な、愛おしい人です。】 (2017/12/3 21:08:32) |
芥川龍之介 | > | そう気を遣わないで、ゆっくりしてほしいな(くつろぐとはほど遠い相手を見て、やはり悪いことをしてしまったかな、と思いながらテーブルの上に置かれた缶からクッキーをつまみ。何か僕に言いたいことがあるのだろうか、とそわそわする相手の視線を辿ってみて) (2017/12/3 21:09:54) |
芥川龍之介 | > | (意地悪をいったね、勿体ない言葉を頂いてしまったよ。けれど憧れもほどほどにして、僕にもっと色々な事を言ってほしいな……まぁ、それも君の自由なのだけれど) (2017/12/3 21:12:24) |
太宰治 | > | ……あ、芥川先生が、そう仰るなら……。(言葉を受けて腰を下ろしそろそろと視線を相手に戻したは良いもののクッキーをつまむだけのその行動一つにすらやたらと意識がいってしまい、頬が火照ってしまうのをアルコールのせいにしてしまおうとぎしぎしと音の鳴りそうなぎこちない動作でウイスキーを煽り) (2017/12/3 21:16:43) |
太宰治 | > | 【先生に言われるのなら、意地悪でも何でも嬉しいです。……う、善処します。でも先生を見ると、綺麗だとか可愛いだとか、男前だとか、……好きだ、とか、そういうことしか言えなくなるんです。】 (2017/12/3 21:20:50) |
芥川龍之介 | > | そんな風に飲んでは回ってしまうよ……?(素直に頷いたものの、景気よくウィスキーを煽る相手を見ると少々心配そうな目を向け。少し考えるようすをみせてから、目を細めるとこてんと首を傾げてみて)何か酔いたいことでもあったの? (2017/12/3 21:21:09) |
芥川龍之介 | > | (君は僕に対して献身的になりすぎるきらいがあると思うのだけれど……もっと佐藤先生や、志賀さんや、君の仲間にするように我儘を言ってほしくなる。だって僕も君を甘やかしたいのだもの) (2017/12/3 21:24:43) |
太宰治 | > | ああ、俺、あんまり酔えないので、大丈夫です。(空になったグラスを置きとぷとぷと注ぎ足しつつちらりと相手の顔へ視線を向ければ先程よりもどこか緩い笑みを口元へ浮かべ、それからまたそっと瞳を伏せ) ……強いて言うなら、先生があんまりに美しいものだから、嬉しくて、かな。 (2017/12/3 21:32:28) |
太宰治 | > | 【先生、俺は先生とお話できているだけで十分過ぎるくらい幸せなんです。これ以上望むことなんてないくらい。だから、先生、先生の方こそもっとわがままを言うべきです。俺ばかり幸福になってはずるいでしょう?】 (2017/12/3 21:36:26) |
芥川龍之介 | > | ほどほどにね(大丈夫という言葉を信じて柔らかな相手の視線を受け止めて頷きを返し。続く相手の言葉には少々困ったように目を瞬かせると落ちてきた髪をまた追いやり)酔ってきたのかい?(相手の大胆な発言に頬を淡く染めて問うてみて。ふふ、と笑うと君がお酒を飲む姿も美しいよ、と呟き。酒精に染まった頬にてを伸ばすと戯れるように撫でてみて) (2017/12/3 21:38:13) |
芥川龍之介 | > | (参ったな……同じ言葉を君にも返すよ。……僕は気儘に生きているから、君がいてくれれば結構幸せだよ) (2017/12/3 21:40:34) |
太宰治 | > | もう、先生、お酒の限度くらい、俺、ちゃあんと分かってますから。(やけに自慢げな口調でそう言っては長い髪が流れる様にうっとりと瞳を細め) ……擽ったいです、先生。(相手の呟きによりさらに熱くなった頬を撫でられれば指先の温度を低く感じ、吐息めいた小さな笑い声と共にその手をぎゅっと掴んで温めるように両手で包み込み) (2017/12/3 21:46:31) |
太宰治 | > | 【ほんとう、ですか? すごい、嬉しいです、芥川先生。先生は俺を喜ばせるのがお上手だ。先生、俺、とっても幸せです。】 (2017/12/3 21:49:41) |
芥川龍之介 | > | そうだね、君は大人だものね(相手の緩い口調に酔っているな、と微笑ましげに思いながら。てを暖めるように握られると、温もりに反射的に緩い吐息を漏らし。君は温かいね、と溜め息のような声で笑い) (2017/12/3 21:51:20) |
芥川龍之介 | > | (そうだと嬉しいね。……そんなふうに志賀さんにも少しは心を割いてあげてほしいのだけれど……あぁ、失言だったかな) (2017/12/3 21:53:33) |
太宰治 | > | そうです、見た目も転生前の年齢も先生よりは下ですけど、大人なんですよ。……嗚呼、先生の手は冷たいです。(笑みの混じった楽しげな口調でつらつらと話し、自身のそれよりひと回り大きな手の感触を確かめるように目を閉じては小さく呟いて) (2017/12/3 21:59:52) |
太宰治 | > | 【……先生がそう仰るなら、……あいつの態度次第で考えなくもないです。……先生はどうしてそんなにあいつのことを気にするんですか?】 (2017/12/3 22:02:13) |
芥川龍之介 | > | 君の事は、いろんな人から聞いたよ(静かで穏やかな空気に混ぜるような声で微笑み。主に志賀からきいたのだけれど、余分な事は言わずに。人が見たのではない、君自身を見たいと囁きながら瞑目する相手を見つめ) (2017/12/3 22:04:29) |
芥川龍之介 | > | (志賀さんは喧嘩をしたいわけでは無さそうなのだけれど……ん、そりゃ……志賀さんだからかな。世話を焼いてもらっているし、君は嫌だろうけれど、届かない僕の理想……なんだよ) (2017/12/3 22:06:40) |
太宰治 | > | ……芥川、先生。(視界が黒に覆われているためか澄んだ声色がじわりと染み入り、ゆっくりと瞼を持ち上げればこちらを見つめる透明な声を具現化したかのような瞳に唇は自然と相手の名を紡いで) (2017/12/3 22:12:19) |
太宰治 | > | 【あいつのそういう態度が気に入らないんです! ……そうやって、先生に想われているところも、……きらいです。】 (2017/12/3 22:16:26) |
芥川龍之介 | > | ん?(とろりと紡がれる呼び名に緩く首を傾げて応じてみせ。酒のせいかいつもより鮮やかで艶やかな相手の唇を見てしまってからすっと視線を逃がし) (2017/12/3 22:19:12) |
芥川龍之介 | > | (ふむ、むずかしいね……ごめんね、僕にとっての志賀さんは、君にとっての僕のようなものだから、どうしても。あぁ、懸想している訳じゃないのだけれど) (2017/12/3 22:23:19) |
芥川龍之介 | > | (おっと、ごめんね。明日は早いから、そろそろ僕は眠るよ) (2017/12/3 22:23:49) |
太宰治 | > | 先生、……口付けても?(アルコールのせいかそれとも相手の視線のせいか、熱くなった身体を寄せては指の先で相手の下唇を撫でるようになぞり、指一本程の隙間を残して唇を近づけては問いかけ) (2017/12/3 22:25:16) |
太宰治 | > | 【遅くまでありがとうございました!あ、そのまま蹴って大丈夫ですよ!】 (2017/12/3 22:26:12) |
芥川龍之介 | > | 勿論……(吐息の交わる距離で問われると、微笑みながら相手の動きを待ち。自ら動いて口づけるというのも捨てがたかったけれど、相手の身体を包み込むように抱くにとどめ) (2017/12/3 22:31:32) |
芥川龍之介 | > | (大丈夫だよ、その辺りも折り込み済だから、しばらく居られる) (2017/12/3 22:32:21) |
太宰治 | > | ……ん、(息を止めてふに、と幼く唇を合わせては悪戯じみた笑みをうかべ、唇を離してひと呼吸置けば角度を変えて再び重ね。青みがかった黒髪を撫ぜては戯れに指を絡めて) (2017/12/3 22:36:36) |
太宰治 | > | 【よかった、嬉しいです。】 (2017/12/3 22:37:07) |
芥川龍之介 | > | ふふ、可愛い(唇の上で囁きながら、再び唇がふれあうとん、と喉奥でねだるような声を漏らし。奥までおいで、とでもいうように首を傾けると相手の唇をちゅう、と小さな音を鳴らして吸ってみて) (2017/12/3 22:44:18) |
芥川龍之介 | > | (……僕も) (2017/12/3 22:48:45) |
太宰治 | > | ……っ、(甘い言葉にとろりと蕩けるような心地がして、誘われるままに舌先で唇を舐めてはその奥へと侵入させ、指先とは違って熱い口腔を貪るように歯列をなぞれば髪を愛でる手にも力が入り) (2017/12/3 22:49:47) |
太宰治 | > | 【先生、可愛い。好きです。】 (2017/12/3 22:50:14) |
芥川龍之介 | > | 可愛いけれど、君も男なんだね(誘えば予想以上の熱を帯びた相手に愛され。愛でる相手の手に感じたのか、頬を染め、声を上ずらせてそんな言葉を紡ぎ。とはいえやられっぱなしもどうかと思ったのか、相手の髪をかきみだすと迎えるように相手の舌を絡めとって吸い) (2017/12/3 22:56:10) |
太宰治 | > | ん、……(心外だと言わんばかりに眉を寄せるも髪へ触れられ舌を吸われればその眉はへにゃりと呆気なく下がり、舌を絡ませ返してくちゅりと水音が静かな部屋に響けば相手の身体をよりいっそう強く抱き) (2017/12/3 23:05:16) |
芥川龍之介 | > | ふふ、ごめんね(気分を害したのを感じとるとやんわりと謝って唇を離し。名残のように低く銀糸を舌先で絡めとってから満足げな息を吐いて、甘えるように思いの外逞しい相手の身体に凭れ) (2017/12/3 23:17:44) |
芥川龍之介 | > | (さて、そろそろ行かなきゃ。お相手ありがとう、また会える日を楽しみにしているよ) (2017/12/3 23:18:25) |
太宰治 | > | 【俺もそろそろ限界です、こちらこそお相手ありがとうございました!おやすみなさい、先生。】 (2017/12/3 23:20:38) |
芥川龍之介 | > | (おやすみ、良い夢を見るんだよ) (2017/12/3 23:22:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥川龍之介さんが自動退室しました。 (2017/12/3 23:51:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰治さんが自動退室しました。 (2017/12/3 23:51:02) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2017/12/16 21:43:35) |
太宰治 | > | 【たっだいまー! 待機ロルです】 (2017/12/16 21:44:26) |
太宰治 | > | 【うっ予測変換】 (2017/12/16 21:45:01) |
太宰治 | > | 【待機ロル書きながらのんびり待つとしますかね!接点有っても無くても誰でも来いよ!】 (2017/12/16 21:47:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰治さんが自動退室しました。 (2017/12/16 22:15:12) |
おしらせ | > | 猫さんが入室しました♪ (2017/12/16 22:16:15) |
猫 | > | 【邪魔しているぞ。ふむ、少々遅かったようだな。まぁ庭でも眺めて待つとするか】 (2017/12/16 22:16:50) |
猫 | > | 【会いたい相手がいるというなら、代えてこよう】 (2017/12/16 22:17:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫さんが自動退室しました。 (2017/12/16 22:37:17) |
2017年11月25日 21時26分 ~ 2017年12月16日 22時37分 の過去ログ
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