「【マスプリ】男の監獄♂」の過去ログ
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2017年01月31日 21時44分 ～ 2018年02月06日 23時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | あるかり@乙姫さんが入室しました♪ (2017/1/31 21:44:20) |
| あるかり@乙姫 | > | んん、寝落ち申し訳ねぇ() (2017/1/31 21:44:41) |
| おしらせ | > | あるかり@乙姫さんが退室しました。 (2017/1/31 21:44:45) |
| おしらせ | > | たけ@らのさんが入室しました♪ (2017/2/4 00:26:20) |
| おしらせ | > | ぴよぉ…@リアムさんが入室しました♪ (2017/2/4 00:26:32) |
| ぴよぉ…@リアム | > | どーん (2017/2/4 00:26:46) |
| たけ@らの | > | うぃー (2017/2/4 00:26:51) |
| ぴよぉ…@リアム | > | モブ姦されてからラノリアのかな (2017/2/4 00:27:15) |
| ぴよぉ…@リアム | > | モブ姦の経緯かくね (2017/2/4 00:27:35) |
| たけ@らの | > | うっす (2017/2/4 00:27:52) |
| ぴよぉ…@リアム | > | 見回りのために牢獄に向かっていたところを誰かに拉致される→目を覚ますと腕は麻縄で縛られてる！なんだこれ！→モブ｢溜まってんだ。ケツ貸せよ｣→抵抗して蹴り飛ばしたら顔殴られて口切った痛い(´･ω･｀)→恒例の何かを盛られる。やばい→３回くらいにやられて放置された(イマココ) (2017/2/4 00:32:40) |
| ぴよぉ…@リアム | > | 分かりにくい() (2017/2/4 00:33:02) |
| ぴよぉ…@リアム | > | 多分どっかの牢の中かなぁ…。やられたの… (2017/2/4 00:34:08) |
| たけ@らの | > | 把握した() (2017/2/4 00:34:21) |
| ぴよぉ…@リアム | > | まじかよ (2017/2/4 00:34:46) |
| たけ@らの | > | 多分…ね (2017/2/4 00:35:11) |
| ぴよぉ…@リアム | > | 服の状態は上ワイシャツ下全裸ヾ(*‘ω‘ )ノ (2017/2/4 00:35:13) |
| たけ@らの | > | ほうほう… (2017/2/4 00:36:13) |
| ぴよぉ…@リアム | > | 移動するから下履くけど…() (2017/2/4 00:36:54) |
| ぴよぉ…@リアム | > | まぁ雰囲気で！ (2017/2/4 00:37:25) |
| たけ@らの | > | りょうかい！ (2017/2/4 00:37:55) |
| ぴよぉ…@リアム | > | りあむんモブからのキスだけは全力で拒んだよ。ここ大事 (2017/2/4 00:38:14) |
| ぴよぉ…@リアム | > | 出だし～、私の方がいいかや (2017/2/4 00:38:25) |
| たけ@らの | > | わぁいけめん……そうゆうの好き。 (2017/2/4 00:38:53) |
| たけ@らの | > | お願いしゃす～ (2017/2/4 00:39:07) |
| ぴよぉ…@リアム | > | はーいありがとー(棒読み) (2017/2/4 00:39:18) |
| ぴよぉ…@リアム | > | んじゃあいきまー (2017/2/4 00:39:27) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢(モブおじさんに襲われて少しして…。ここはどこだろうと周囲を見渡すと、そこは見慣れた牢獄だった。牢獄の奥深くだろうか、誰もいない。)…なんで……(未だに縄の解かれていない腕を見つめる)…へや、帰らないと…(気持ち悪い…なんて思いながら、動かしにくい腕をなんとか動かしズボンだけを身につけ、開け放してある鉄格子の扉からそろそろと外に出る)｣ (2017/2/4 00:44:32) |
| ぴよぉ…@リアム | > | 腕拘束されたままだヾ(*‘ω‘ )ノ (2017/2/4 00:45:22) |
| たけ@らの | > | お部屋でやる？ (2017/2/4 00:46:05) |
| ぴよぉ…@リアム | > | 部屋戻る前にラノに捕まって牢の中でアゲインでも良いよ…好きにどうぞ(｀・ω・´)ｷﾘｯ (2017/2/4 00:47:36) |
| たけ@らの | > | わかーった (2017/2/4 00:48:15) |
| ぴよぉ…@リアム | > | あーい (2017/2/4 00:48:31) |
| たけ@らの | > | 「(ぼーっと誰か来ないかなぁと檻の外ながめてたら人影が見え)…あれは……りあむん？(じっと目を凝らしてみると様子がなんだかおかしい)」 (2017/2/4 00:51:18) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢(目は虚ろ、脚が震えて上手く歩けず時々鉄格子に肩をぶつけてしまう、上着があったらまだ痛くなかったかもしれない)…早く、(早く、この汚れを落としたい、その事しか考えられず、周りのことは目に入らない)｣ (2017/2/4 00:57:53) |
| たけ@らの | > | 「(リアムだと確信して来るまで待とうとしたがやっぱり何かおかしい。具合が悪いのかと思ったがそれも違う気がする)そしたら…(思い当たる付しはひとつしかなく体が勝手に動き牢屋を出て廊下に立ち待つ)」 (2017/2/4 01:03:17) |
| ぴよぉ…@リアム | > | 警備ザルだなおいwww (2017/2/4 01:04:04) |
| たけ@らの | > | いつものことでしょ() (2017/2/4 01:06:43) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢(少し先から聞こえた音にビクッと肩を震わせそちらを見やる)………らの…？(と相手の姿を認識すると身体が強ばり立ち止まってしまう。…今、一番見られたくなかった、と眉を顰める。縛られた両腕にチクッとした痛みが走った)｣ (2017/2/4 01:08:58) |
| たけ@らの | > | 「…ねぇりあむん？何してたのぉ??(笑顔で聞く。きっと本人がやりたくてした訳ではない事くらいわかっているが攻めてしまう)手…縛って囚人ごっこ？」 (2017/2/4 01:12:45) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢(引きつった笑みを浮かべ)…な、何でもないよ…？ちょっとイザコザがあっただけで…これも、罰ゲームみたいなもので…(視線を合わせないようにそっぽを向く)｣ (2017/2/4 01:18:15) |
| たけ@らの | > | 「ちょっとした？それでりあむんこーんなになっちゃうんだぁ(つかつかと近寄り一瞬機嫌が悪そうな顔してから笑顔に戻り)ねぇ嘘つく悪ぅい子はお仕置きが必要かなぁ(耳元で囁く)」 (2017/2/4 01:23:23) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢っ…え？(耳にかかる吐息にぴくりと身体が跳ねる。耳に入ってきた音を幾度か反芻し、まさか…なんて不安を露わにして)…お、お仕置きって……なに？｣ (2017/2/4 01:28:34) |
| たけ@らの | > | 「(リアムを牢屋に引き入れつつ)例えば…(シャツのボタンを外していき胸の飾りが見えるとぎゅっとつねって)こーゆーこと??(意地悪そうな笑みを浮かべる)」 (2017/2/4 01:33:55) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢ちょ、ま………！っんぅ…っ…(待って、と言おうとしたところで乳首を抓られて燻っていた快楽の波が引き出される。意地悪い笑みを浮かべるラノを睨み)やめてよ…っ(と腕を突き出して抵抗する)｣ (2017/2/4 01:38:31) |
| たけ@らの | > | 「やだね…(リアムの抵抗を無視し、片方を甘噛みしてから)嘘つきりあむんにはお仕置きしなくちゃ…(睨まないでよと呆れた顔する)」 (2017/2/4 01:44:34) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢｣ (2017/2/4 01:45:43) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ぐぬぅ( •᷄ὤ•᷅) (2017/2/4 01:45:55) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢ひ、や…だめ……噛まな、で(ぎゅう…と固く目を閉じて肩を震わせる。不意に膝がかくんとなり、床に座り込んでしまう。)｣ (2017/2/4 01:49:33) |
| たけ@らの | > | 「(座り込む様子見て満足そうに)そんなに気持ちかった？もっとやってあげるよ(片方はつねったり引っ張ったり、もう片方は噛んだり潰したりして決して優しくはしない)」 (2017/2/4 01:56:02) |
| たけ@らの | > | 一回消えたクソ(( (2017/2/4 01:56:40) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢ちが…っ、ふぇ、いた、痛い…やめ、…(口に出す言葉とは反対に身体はぴくぴくと反応し、生理的な涙まで溢れてくる。下腹部にも熱が集まってじんじんする)｣ (2017/2/4 02:01:08) |
| ぴよぉ…@リアム | > | (´・ω・)ｶﾜｲｿｽ (2017/2/4 02:01:13) |
| たけ@らの | > | 「(口を離し)体は気持ち良さそうだけど…？(ズボンを脱がせ露になった相手の自身に触れ)ほらこんなにおっきくなってるよ～」 (2017/2/4 02:05:50) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢あぅ…っ…(自身が冷たい外気に曝され、触れられたことによりまた身体が跳ねる。そんなこと言わないでいい、と訴えるような目でラノを見て)…ばか(なーんて赤面しながら言う)｣ (2017/2/4 02:12:18) |
| たけ@らの | > | 「ﾌﾌ…かわい(唇に軽くキスする。それから先端をぐりっと押して)ねぇねぇイきたい??(ﾆﾔﾆﾔとして言う。)」 (2017/2/4 02:17:29) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢ひ、やぁ!?、ん…ぃ、いきたい…おねが、い、かせて…(キスが嬉しく少し顔が綻ぶ。自身が刺激され身体が大きく跳ねる。浅く呼吸の合間に懇願の言葉を吐き、じっとラノの目を見つめる)｣ (2017/2/4 02:24:21) |
| たけ@らの | > | 「わかった。いい子だね(頬をそっと撫でる。それから先端を少し舐めて裏筋をなぞりながら奥までくわえ喉で吸うようにして動かす)」 (2017/2/4 02:29:39) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢っ…ふあぁ、ま…、んぅ(自身に感じる温かく濡れた感覚、ラノの巧みな口淫につい腰が揺れてしまう)や、｣ (2017/2/4 02:34:06) |
| たけ@らの | > | 「ん…ふぅ……(うまくやれているか多少心配ではあったが反応をみて安心し、続けて舌で亀頭を少し刺激する)」 (2017/2/4 02:38:41) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢は…まって、だめ…、そこ…だめ、(イイトコを刺激されてしまえば膝が閉じようとする、ぎゅう…と手を握りしめて迫りくる快楽に耐えようとして)｣ (2017/2/4 02:43:31) |
| たけ@らの | > | 「んぅ………(あ。やっぱここ気持ち良いんだと思ってその近く舌動かして焦らし)イっていいんだよ？(我慢してる顔がとても愛しいと思いながら言う)」 (2017/2/4 02:49:13) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢ぅあ、あっ…っ～～!!!(びくびくと何回か大きく震えてイッてしまう。ハァハァと浅く呼吸を繰り返し、強ばっていた身体から力が抜ける)｣ (2017/2/4 02:53:30) |
| たけ@らの | > | 「…んぐｯ……(吐き出された精を口で受け止めてできるだけ溢さないように飲み込むと)いっぱい出たね…ご馳走さま(嬉しそうに笑う)」 (2017/2/4 02:58:04) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢…え、(精を飲み込んだラノを見て驚きの表情をして)…飲んだ…の？(なんて信じられない…！と言うような顔をする) ｣ (2017/2/4 03:01:08) |
| たけ@らの | > | 「うん。飲んだけど…?(きょとんとした顔して)りあむんの味した。…引いてる？(少し焦ったように)」 (2017/2/4 03:04:28) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢……ううん…ラノならいい(少し考えた後笑って)…これ、解いて…？(腕を差し出して縄を解くよう頼む。縄が擦れて手首が少し赤くなっている)｣ (2017/2/4 03:07:12) |
| たけ@らの | > | 「そっか…。(縄で赤くなってることに心配して)わっ大丈夫??…痛そう!!(急いで縄解く)よしっ取れたよ～」 (2017/2/4 03:09:52) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢ありがと…(縄が解け自由になった腕でラノにぎゅっと抱きつき、頬をすり寄せる)あったかい…(自然と言葉が零れる)｣ (2017/2/4 03:16:22) |
| たけ@らの | > | 「んｯ…(急に抱きつかれ少し驚き)りあむんもあったかいよ」 (2017/2/4 03:21:17) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢んー……ラノ、キス…して？(額同士をくっつけて近い距離で強請るように囁く)｣ (2017/2/4 03:24:14) |
| たけ@らの | > | 「う…うん？いいよ…(そっと唇にキスするとほんのり顔が赤くなる)」 (2017/2/4 03:27:40) |
| たけ@らの | > | 今までやってて何故今顔赤くなるんだよ← (2017/2/4 03:28:16) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢ん…、違くて…(触れるだけのキスで満足出来るはずもなく、ラノの唇舐め、深いキスを強請るように口を開ける)｣ (2017/2/4 03:31:56) |
| ぴよぉ…@リアム | > | 変な所でピュアなんだからも～♡♡ (2017/2/4 03:32:15) |
| たけ@らの | > | 「んえっ…は(軽くして終わりだと思ってたためえ??と思って)」 (2017/2/4 03:35:39) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢……なに、やなの？(ムスッとして相手の顔を見て)｣ (2017/2/4 03:36:59) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ラノくんのラノくんはパニックなのかな…() (2017/2/4 03:37:31) |
| たけ@らの | > | 「やじゃないけど…(目そらして)」 (2017/2/4 03:38:41) |
| たけ@らの | > | きっとパニックだろ(( (2017/2/4 03:39:04) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢…僕の飲んだこと気にしてる？(そういえば…と思い出して、首を傾げて訊く)｣ (2017/2/4 03:41:39) |
| ぴよぉ…@リアム | > | 処理してやんなきゃ() (2017/2/4 03:41:51) |
| たけ@らの | > | 「んー…そりゃちょっとやりすぎたかと思って…?(目およがせながら言う)」 (2017/2/4 03:44:07) |
| たけ@らの | > | 処理してあげて() (2017/2/4 03:44:25) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢気にしないのに…(少ししょんぼりして、目線を下にやって気づく)…ラノ、それ…辛くない？(ラノの自身指さして笑いながら言う)｣ (2017/2/4 03:47:02) |
| たけ@らの | > | 「そう…？ あ。いやその…辛いけど(ばれたと思って頭掻き頬赤くして)」 (2017/2/4 03:49:58) |
| ぴよぉ…@リアム | > | レッツセックスかフェラーリか選べ(｀・ω・´)ｷﾘｯ (2017/2/4 03:50:46) |
| たけ@らの | > | どっちでも良き…セックスしちゃう??(今日は寝ない自信あるから) (2017/2/4 03:52:21) |
| ぴよぉ…@リアム | > | りあむんちょうど解れてるから準備万端なのよ((( (2017/2/4 03:53:05) |
| ぴよぉ…@リアム | > | そっち方面もってくわ(｀・ω・´)ｷﾘｯ (2017/2/4 03:53:13) |
| たけ@らの | > | ひょー了解だぜ (2017/2/4 03:53:35) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢…んん…と…(少し迷って)……挿れる…？(ちょっと赤面して言う)｣ (2017/2/4 03:56:22) |
| たけ@らの | > | 「え…えぇ?!(意外な言葉に驚くが)…挿れていいの？」 (2017/2/4 03:58:35) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢うん……多分、手間はないし…嫌なら別にやらなくてもいいから…(自分で言った言葉に羞恥を感じ目をそらしながら言う)｣ (2017/2/4 04:02:03) |
| たけ@らの | > | 「え。嫌な訳ないじゃんか…本当に??後悔しない…?(嬉しいけど少し心配して)」 (2017/2/4 04:05:23) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢後悔って…(あはは、と声を出して笑い)大丈夫だよ、本当に好きな人と繋がれるんだから…後悔なんてないよ(悪戯に笑い相手の頬を撫でる)｣ (2017/2/4 04:08:49) |
| ぴよぉ…@リアム | > | 入り方激しめだったのに凄いピュアだわ…！！ (2017/2/4 04:09:47) |
| たけ@らの | > | 「…そう？じゃあヤろうか…(もうそろそろきついなと思って)」 (2017/2/4 04:11:56) |
| たけ@らの | > | それな！ピュアに戻ってきた(( (2017/2/4 04:12:31) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢…ん…、あとで…キス、してよ？(恥ずかしげに脚を広げ、相手の首に手をかけて言う)｣ (2017/2/4 04:15:16) |
| たけ@らの | > | 「ん…。わかったよ(相手の蕾に自身をあててズッ少しずつと挿れる)」 (2017/2/4 04:19:23) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢う、わ…(入ってる…なんて呟いて、少し身体が強ばる。)｣ (2017/2/4 04:22:06) |
| たけ@らの | > | 「ん…(全部入ったの確認して)動くよ??(力抜いてねと囁き)」 (2017/2/4 04:26:24) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢っ、う、…ん(深呼吸をし、身体の無駄な力を抜く、じぃっと相手の顔を見つめ、様子を窺う)｣ (2017/2/4 04:30:23) |
| たけ@らの | > | 「あ…ヤバイ気持ちいよりあむん(動き始めるとぞくぞくと快楽が襲ってきて)」 (2017/2/4 04:33:31) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢あぁ…っ、や、らの…手、(握って、というふうに片腕を宙にさ迷わせる。相手が動く度身体が跳ねる、もっと強い刺激が欲しくて自らの腰も揺れてしまう)｣ (2017/2/4 04:38:57) |
| たけ@らの | > | 「ふ…ぁ(さ迷う手握り)もっと…動いていい？(物足りないというような目で見つめる)」 (2017/2/4 04:43:37) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢(握ってくれた手を嬉しく思い笑い)ん…いいよ、動いて……(コチラも物欲しそうな目で見つめ返す)｣ (2017/2/4 04:49:25) |
| ぴよぉ…@リアム | > | とんでもない敵と闘ってるなう(｀・ω・´)ｷﾘｯ (2017/2/4 04:49:41) |
| たけ@らの | > | 「ありがと…(最初より激しく突き上げるように動かす)ねぇ気持ち…い？」 (2017/2/4 04:53:28) |
| たけ@らの | > | 何とたたかってるんだ(・ω・´) (2017/2/4 04:55:36) |
| ぴよぉ…@リアム | > | ｢っん、ひぁ!?や、なに、これぇ…(ある一点を突かれたとき、他のものとは比べ物にならない快楽が襲う。身体は大きく震えてしまう)｣ (2017/2/4 04:59:59) |
| ぴよぉ…@リアム | > | おこたに潜って寝た振りしてる私の背後にいるおかあたま (2017/2/4 05:00:53) |
| ぴよぉ…@リアム | > | あーー…(´･ω･｀) (2017/2/4 05:15:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たけ@らのさんが自動退室しました。 (2017/2/4 05:15:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴよぉ…@リアムさんが自動退室しました。 (2017/2/4 06:12:34) |
| おしらせ | > | たけ@らのさんが入室しました♪ (2017/2/4 10:01:48) |
| たけ@らの | > | ごめんなさいいいいいいいい (2017/2/4 10:02:10) |
| たけ@らの | > | おふとんが私を殺しました((言い訳 (2017/2/4 10:03:08) |
| たけ@らの | > | イかせてあげたかった… (2017/2/4 10:03:44) |
| おしらせ | > | たけ@らのさんが退室しました。 (2017/2/4 10:03:49) |
| おしらせ | > | ぴよぉ…@リアムさんが入室しました♪ (2017/2/4 21:08:12) |
| ぴよぉ…@リアム | > | 攻めなラノくんかっこよすぎてしんだよ(｀・ω・´)ｷﾘｯ (2017/2/4 21:08:25) |
| ぴよぉ…@リアム | > | 今日も妄想が捗ったヾ(*‘ω‘ )ノ (2017/2/4 21:08:45) |
| おしらせ | > | ぴよぉ…@リアムさんが退室しました。 (2017/2/4 21:08:47) |
| おしらせ | > | あるかり@モブ姫さんが入室しました♪ (2017/2/6 20:28:37) |
| あるかり@モブ姫 | > | ▼あるかりが約束を果たしに来た。 (2017/2/6 20:29:04) |
| あるかり@モブ姫 | > | モブ設定⇒井坂 尚(ｲｻｶ ﾅｵ)23歳、184cm、独占欲強い、不器用…こんくらい( (2017/2/6 20:32:11) |
| あるかり@モブ姫 | > | あ、モブの色は白i((( 灰色っぽいのにしよう… (2017/2/6 20:33:48) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「神様気分はどうだい、どうせ嘲笑っているんだろう。(ふと思い付いた言葉を吐いては笑えないな、なんて目の前の彼…七瀬乙姫の頬を撫でる。自分よりは年下でまだ少しだけ幼さの残る顔は自分の好みだった、一目惚れだった。ただ、彼は僕の知らない間に恋人を作ったらしい。たったそれだけの事に、流石にやり過ぎだったろうか…なんて今更考えながら未だに気を失っている乙姫を見ていると、うっすらを目を開けた、どうやら気が付いたらしい。)おはよう、お姫様。」 (2017/2/6 20:40:49) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「(ヒヤリとした寒さに目が覚めた、いつの間にか眠っていたらしい。何処だろうかと辺りを見回せば、最近あまり会っていなかった井坂尚と目が合った。)…なんでアンタが居るの？(状況を把握しようと起き上がろうとすれば、何故か手が動かない。ただｶｼｬﾝ…と響く無機質な音に手錠を掛けられていることを悟る。)…、どーゆうこと？井坂尚。(威嚇でもする様に相手を睨めば、滑稽だとでも言いたげな表情で彼は笑った。)」 (2017/2/6 20:45:58) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「ハッ、どーゆう事って？それは俺の台詞なんだけど。なにが愛人契約はしてない、だよ…なんで恋人なんかｯ!!(そう言えば、俺は床に横たわっている身動きの取れない彼の上に馬乗りになって首を絞めた、彼と結ばれないならいっそ殺して俺だけの物にしたかった。)なぁ、お前は本当は、俺の事なんか愛してないんだろ？」 (2017/2/6 20:52:46) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「ん…ｯ(突然首を絞められれば、息苦しさに顔を歪める。幼い頃から、こーいう痴情の縺れ…とでも言うべきか、そんな状況には慣れていた。ただ、それでも今の彼は異常だと思う。大抵こんな風に俺を殺そうとしてきた奴等からは嫉妬、悲しみ、妬み、欲情…こんな感情が読み取れる。なのに彼からはたった一つ、愛情しか見付からなかった。でも、そんな彼の気持ちを嬉しく思う俺も、たいがい狂ってるな、なんて、クスリと笑んだ)…愛してない？そんなわけねーだろ。俺は、今でもアンタの事を愛してるよ？」 (2017/2/6 21:02:01) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「(愛してるよ、なんて嬉しそうに言葉を連ねる彼にゾクリとして、手を緩める。手を外せば首もとにくっきりと手の痕が残っていて、今だけ彼が自分のモノになった様な気がして嬉しく思った)姫、本当に僕の事が好きなら…お前の恋人と別れてよ。(彼の事だ、どうせ嫌だと言うのだろう…そう考えていれば案の定、乙姫は無理だと笑った。慰めて…いや、愛してやることして出来ないよ。なんて言った彼は、俺の手の甲に一つキスを落として僕を見ていた。)」 (2017/2/6 21:12:06) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「(尚の反応が気になって、彼を見ていればどうやら視線に気付いた様でﾆｺｯと優しく微笑んでは俺を軽々と抱き上げてベッドの上に落とした)何？抱くの？(なんて、わかりきった事を問ってみれば、彼は先程とは別人の様に歪んだ笑顔を浮かべて俺のシャツのボタンを幾つか外した。)」 (2017/2/6 21:19:18) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「ん、抱くよ。何時もみたいに優しくは出来ないけど…我慢してね？(彼の、乙姫の恋人になれないのは仕方がない。そういう運命だったのだろう、ただ、それでも俺は彼に自分の愛を知って欲しかった。だからせめて、誰かと彼が体を交えた時、自分の事を思い出してしまう位に激しく抱いてやる…なんて、我ながら女々しい考えを実行する事にした。何時も気崩しているシャツのボタンを幾つか外せば、白く何処か艷かしい肌が露になった。迷わずその肌の中に小さく目立つ突起を甘噛みすれば、痕を付ける様に吸い付く)」 (2017/2/6 21:28:15) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「いﾞ…ｯ!?ｱ、ﾝん……、(突然の痛みに眉を寄せ、自分の胸に顔を埋めている尚を見る。文句でも言ってやろうとすれば、すぐに襲ってきた甘い刺激に喘ぎ声を抑える為に、声は出せずただ彼を睨み)」 (2017/2/6 21:32:31) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「(口で弄ぶのを止めて、手で突起を転がしながら乙姫の方を見れば何か言いたげに自分の方を睨み付けていて、少し面白くてｸｽと笑う)どうしたの、お姫様。痛かったの？…そのわりには、気持ち良さそうだけど。(反論する余裕を無くそうと、早くも熱を持ち始めた相手のモノを膝でグリグリと押し潰す様にして苛め)」 (2017/2/6 21:37:46) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「っるせ…ｯｱア…やぁっ(相手の言葉に図星ではあるが、見抜かれたことが何となく嫌で反論しようとするも、すぐにその言葉は喘ぎ声に変えられ。)」 (2017/2/6 21:41:27) |
| あるかり@モブ姫 | > | んん、ちょっとお風呂…(( (2017/2/6 21:41:50) |
| おしらせ | > | あるかり@モブ姫さんが退室しました。 (2017/2/6 21:41:57) |
| おしらせ | > | あるかり@モブ姫さんが入室しました♪ (2017/2/6 22:24:11) |
| あるかり@モブ姫 | > | 今更だけど凄い虚しい(( (2017/2/6 22:25:14) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「あはは、図星だった？(悔しそうな表情の乙姫に楽しそうに笑い掛ければ、相手の服を脱がして既に起っているモノにイけない様にリングをはめ、ビクリと一瞬肩を跳ねさせた相手に構うことなく傍らに置いていた自分のモノよりも少し細いものの、太く長いバイブを取ってはまだ慣らしていない乙姫の中へ一気に押し込み)」 (2017/2/6 22:30:48) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「ん、アあああﾞぁﾞｯ!!?(リングをはめられたと思えば、直ぐ様襲ってきた激しい痛みと快楽に訳もわからず声を上げ、奥まで入れられたまま振動し始めるバイブにただただ嗚咽と喘ぎ声を上げてよがることしか出来ず)」 (2017/2/6 22:35:12) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「あ、痛かった？ごめんね。(流石に無理矢理すぎたか、バイブを入れたところからは少しだが出血していて、ﾍﾟﾛと舐めてあげれば感覚はちゃんと受け取れているらしく、少しだけ大きく声を上げている相手を愛しそうに眺める。ふと先程リングをはめたモノを見れば、萎えることなく起っている様子から一応感じてはいるらしい、良かった…と既にきつくなってきている相手のモノの裏筋を軽く引っ掻いて)」 (2017/2/6 22:41:55) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「(痛かったか、と問う相手に当たり前だろう、と悪態をつこうとするも、口からでるのはイかせて、なんて欲望ばかり。段々とキツくなってくるモノはリングのせいでイく事は出来ず、たまらず懇願するような顔で尚を見て)おねが…、はやく、イかせて」 (2017/2/6 22:48:35) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「ん…じゃあ、僕をイかせれたらリング取ってあげるよ。(イかせてと頼む乙姫の顔に自分のモノを近付ければ、どうすれば良いかわかるよね？と問う。流石に乙姫にも分かってはいるようで、モノをくわえようとするも上手く口を開けれないようで近くに置いたままにしていた開口ギャグを乙姫の口につけてやり)ほら、これで出来るよね…？」 (2017/2/6 22:54:10) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「ふｯ…ん、(開口ギャグを取り付けられ、強制的に開かされた口で相手のモノをくわえる。イきたい、そんな一心で早く相手を気持ち良くさせようとするも道具をつけた状態では口で締め付ける事も出来ない。仕方なく頭を激しく上下させ、自分の喉に当てる様に奉仕を始め。)」 (2017/2/6 22:58:20) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「(どうするのだろう、なんて相手の行動を見ていれば苦しそうに顔をしかめながらも一生懸命に奉仕する乙姫にゾクリとして口角を上げ)ん、姫…も、イくよ…ｯ。(暫くたって限界が近付けば相手の事を気遣いながらも口内で射精し、ケホケホと咳き込む相手の背中を優しく撫でてやれば、約束通りリングを取り)」 (2017/2/6 23:04:02) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「(咳き込んでいれば、自分の弱点であることを知ってか背中を撫でられて切な気な吐息をもらす。)なお、も…止めろ、ﾝ…(小さく呟いていれば、彼の長い指がモノに触れ、締め付けていたリングを外す、直後ずっと焦らされ溜まっていた熱を一気に放出し、体の力も全て抜けくたりと倒れ)」 (2017/2/6 23:09:47) |
| あるかり@モブ姫 | > | 「(くたりと倒れてしまった乙姫を見ると、どうやら気を失ってしまったらしい流石にやり過ぎたか…なんて反省して相手の頭を撫で)あー…やり過ぎたかなぁ。ごめんね、お姫様。(最後にキスでもしようかと相手の唇に触れようとして、彼に恋人が出来た事を思いだし一度動きを止める。結局色々考えた末、乙姫の額に優しく、触れるだけのキスを落として)…幸せになってね？乙姫。(思わず流れてくる涙を腕で拭っては、嗚呼女々しいなぁ…なんて苦笑いを浮かべた)」 (2017/2/6 23:16:58) |
| あるかり@モブ姫 | > | 終わったー!もはや姫が誰おま感半端ないけど許してほしいな() (2017/2/6 23:17:45) |
| あるかり@モブ姫 | > | そして友達以上、恋人未満のモブくん…結局最後までキャラ安定せんかったな…(( (2017/2/6 23:19:19) |
| あるかり@モブ姫 | > | まぁ良き、約束は果たしたからなっ((( さらばー (2017/2/6 23:19:58) |
| おしらせ | > | あるかり@モブ姫さんが退室しました。 (2017/2/6 23:20:07) |
| おしらせ | > | たけ@らのさんが入室しました♪ (2017/2/17 22:48:57) |
| たけ@らの | > | 移動完了(( (2017/2/17 22:49:23) |
| おしらせ | > | ぴの@りあむんさんが入室しました♪ (2017/2/17 22:49:32) |
| ぴの@りあむん | > | はーい (2017/2/17 22:49:37) |
| ぴの@りあむん | > | さて、どんなプレイをご所望で？ (2017/2/17 22:50:46) |
| たけ@らの | > | んじゃ前話してたから手錠つけて…() (2017/2/17 22:52:10) |
| ぴの@りあむん | > | まぁ確定条件()私の好きなようにしちゃうよ？りあらのでいいよね？ (2017/2/17 22:53:22) |
| たけ@らの | > | いいよんむしろありがたい(( (2017/2/17 22:54:14) |
| ぴの@りあむん | > | ありがとwwじゃあ誘い受けして← (2017/2/17 22:55:20) |
| たけ@らの | > | わかった(( (2017/2/17 22:57:21) |
| ぴの@りあむん | > | らすとくえすちょん！りあむんずるーむor牢屋 (2017/2/17 22:58:24) |
| たけ@らの | > | りあむんずるーむ((いつもやけど (2017/2/17 23:00:45) |
| ぴの@りあむん | > | はぁい( ´꒳` )りあむんチョコ食べて本読んでるね、わっち出だしがいい？ (2017/2/17 23:02:11) |
| たけ@らの | > | お願いしまーす (2017/2/17 23:04:01) |
| ぴの@りあむん | > | わかりまちた～ (2017/2/17 23:04:20) |
| ぴの@りあむん | > | ｢(１日にやることを全て済まし、床につくまでの時間、暇つぶしにと少し前に貰ったチョコを摘みつつ小説を読む)……つまんない話だな(文句を零しソファに深く腰掛け、少しズレた眼鏡を直す)｣(寝る前は眼鏡してるんです(() (2017/2/17 23:10:09) |
| たけ@らの | > | 「(一応ｺﾝｺﾝとノックしてからドア開ける)りーあむんっ遊びにきたよ～(手をひらひらと振りながら部屋入りリアムの隣へ行き座る)何読んでるの？」 (2017/2/17 23:13:49) |
| ぴの@りあむん | > | ｢ん…(隣に来た相手に目を向けて)恋愛小説だよ。タイトルに惹かれて買ったんだけど…微妙かなぁ…(なんて言って、そういえば…こんな深夜に珍しいなと思い)…こんな遅くに来るって珍しいね？どうかした？｣ (2017/2/17 23:18:51) |
| たけ@らの | > | 「ふーん…おもしろくないのか(本の文章ちらっと覗く)ちょっと眠れなかったから来たの…あ。チョコ食べたい(ちょうだいって言って口開ける)」 (2017/2/17 23:22:23) |
| ぴの@りあむん | > | ｢おもしろくないってば(本をパタンと閉じて)眠れないから来たって…子供みたいだね(ふふっと笑ってチョコをひとつ摘んでラノの口に放り込む)｣ (2017/2/17 23:26:14) |
| たけ@らの | > | 「だって眠れなかったら誰かにちょっかいかけたいじゃん？(子供とか言うなとちょっと拗ねながらチョコもぐもぐ)これ美味しいね」 (2017/2/17 23:29:11) |
| ぴの@りあむん | > | ｢そうかなぁ…？(よく分からないな、と呟いて)これ、弟に貰ったんだ。海外のお土産だよ(拗ねてる様子の相手の頭を優しく撫でてその手を頬に滑らせる)｣ (2017/2/17 23:33:37) |
| たけ@らの | > | 「りあむん弟いるんだ！(知らなかったとちょっと驚く)ん…ねぇおれ寝れないから一緒に寝よ??(リアムの方に持たれかかって言う)」 (2017/2/17 23:38:47) |
| ぴの@りあむん | > | ｢うん、三つ下の(腹違いの)弟がね…っと(もたれかかってきた相手にちょっと驚いて)どうしたの？今日は甘えっ子さんだね？(首を傾げて微笑みながら肩に手を回す)｣ (2017/2/17 23:43:30) |
| たけ@らの | > | 「たまにはいーじゃん(そっと腕まわしぎゅって抱きしめる)ねぇ…おれだって甘えたいよ。」 (2017/2/17 23:46:57) |
| ぴの@りあむん | > | ｢ん…、そっか(髪に軽く唇を落としてラノを横抱きにしてベッドまで移動してそのまま座る)…で？何して欲しいの？｣ (2017/2/17 23:49:58) |
| たけ@らの | > | 「(嬉しいけど少し恥ずかしそうにして)…じゃあえっちしよ??(ぐいっと近付いて唇にキスする)」 (2017/2/17 23:53:39) |
| ぴの@りあむん | > | ｢！…ん、(突然のキスに少し驚く。唇を離して)…いいよ(嬉しそうに笑って、相手をベットに寝かせるようにして。自分はその上に覆い被さるようして)｣ (2017/2/17 23:59:03) |
| ぴの@りあむん | > | …よし！手枷なしにしよう！甘々にしよう…。希望があればなんかするけど() (2017/2/18 00:00:14) |
| たけ@らの | > | 「わ…(体制変わってちょっとびっくりする)好きにして良いよ？(とは言ったけど直ぐとんでもないこと言ったなと自分が恥ずかしくなる)」 (2017/2/18 00:02:46) |
| たけ@らの | > | いやこれは甘々でいいと思う！ (2017/2/18 00:03:49) |
| ぴの@りあむん | > | ｢…ほんとに？(少し紅く見える頬を撫で、頬、耳、鼻先にキスを落として)…大丈夫？(額同士くっつけてじぃっと相手の瞳を見つめる)｣ (2017/2/18 00:08:19) |
| ぴの@りあむん | > | チョコレートキスはしたいかもしれない() (2017/2/18 00:09:20) |
| たけ@らの | > | 「んっ…本当にだよ？(顔近い…と照れ隠しに少し笑い)だいじょぶ…(って言い見つめ返す)」 (2017/2/18 00:12:13) |
| たけ@らの | > | いいね…() (2017/2/18 00:12:32) |
| ぴの@りあむん | > | ｢ふふ…ありがと(微笑って眼鏡外して、ゆっくり口付ける。綺麗な瞳を見ていたくて目は開けたまま。髪を撫でて、唇を軽く噛んで)口開けて(囁く)｣ (2017/2/18 00:18:17) |
| たけ@らの | > | 「ぅん…(眼鏡外したら目直接見れることが嬉しい…。言われて口開ける)」 (2017/2/18 00:21:58) |
| ぴの@りあむん | > | ｢んむ…(何気に1粒持ってきたチョコレートのを口に入れてそのままキスをする。相手の口内に舌を入れるのと同時にチョコも送り込んでそれを溶かすように舌を動かす。……甘ったるい)｣ (2017/2/18 00:26:58) |
| たけ@らの | > | 「…ふぁ……(一瞬何が入ってきたかよく分からなかったけどチョコだ…おいしい)」 (2017/2/18 00:29:57) |
| ぴの@りあむん | > | ｢…(チョコが完全に無くなっても更に深いキスを続ける。何度も角度を変えて舌を絡める。酸欠になってきたのか少しぼーっとする)｣ (2017/2/18 00:36:32) |
| たけ@らの | > | 「ん…はっ……(長く深いキスに息続かなくなってきてぷはっと少し離して)」 (2017/2/18 00:41:02) |
| ぴの@りあむん | > | ｢ん……苦しかった？(少し息を荒くして、指でラノの口の端からこぼれる唾液を拭ってやる。ついでにラノの髪もほどく)｣ (2017/2/18 00:44:29) |
| たけ@らの | > | 「ちょっとね…(息が続けはもっと出来たのになんて内心思って)外したら長いから邪魔じゃない…?(ちょっと自分の髪解しながら)」 (2017/2/18 00:48:52) |
| ぴの@りあむん | > | ｢んー…いや、ラノの髪好きだから…()｣ (2017/2/18 00:53:34) |
| ぴの@りあむん | > | 待って(´･ω･｀) (2017/2/18 00:53:39) |
| ぴの@りあむん | > | ご送信(´･ω･｀) (2017/2/18 00:53:51) |
| ぴの@りあむん | > | ｢(相手の身体を起こして勝手に上の服を脱がして)んー…いや、ラノの髪好きだから…せっかくだしいいでしょう？(なんて笑い、髪を人束掬ってキスをする)人魚姫みたいで綺麗だね(ｸｽｸｽ笑って比喩する)｣ (2017/2/18 00:57:25) |
| たけ@らの | > | 「そう…(脱がされるのちょっと補助しながら)人魚姫って…誉め言葉?(半魚人じゃんとかばかなこと考えて首かしげる)」 (2017/2/18 01:02:19) |
| ぴの@りあむん | > | ｢うーん…褒め言葉…かな？(と眉を下げて言いながらそっと髪をよけて素肌に触れる。下から上になぞるようにして指を走らせて胸の飾りを擽る)｣ (2017/2/18 01:07:55) |
| たけ@らの | > | 「…んっ(擽られるとぞくぞくとそれだけで感じてしまう。変なかんじする…)」 (2017/2/18 01:11:13) |
| ぴの@りあむん | > | ｢(相手の反応を見ながら飾りを弾いたり潰したりして弄ぶ。隙を見て再びベッドに相手の身体を倒して下半身にも触れてやる)…もうこんなになってるの？ふふっ、ヤらしいね(嬉しそうに笑い、胸(鎖骨の少し下辺り)に鬱血痕をつける)｣ (2017/2/18 01:18:07) |
| たけ@らの | > | 「ん…はぁ……(だんだん力が入らなくなってきて目もとろんとしてくる。ふと下を触られると肩びくっとして)あぅ…ヤらしいとか言わないでよｯ……うぁっ(ちくっとした感覚に一瞬驚いて反応する)」 (2017/2/18 01:25:00) |
| ぴの@りあむん | > | ｢キスと少し擽られただけでこんなになっちゃうんだからヤらしいでしょう？(ぴくぴく反応するラノを見て悪戯っ子のように笑い、ちろっと舌を出してつんと勃っている胸の飾りをねっとりと舐める。それと同時に服越しに下も弄ってやる)｣ (2017/2/18 01:32:42) |
| たけ@らの | > | 「そんな…こ…となぃ(途切れ途切れに言う)んぁぁｯ…(上と下両方攻められて一気に快楽が押し寄せてくる)へん…になる……(目に涙溜めて)」 (2017/2/18 01:39:21) |
| ぴの@りあむん | > | ｢(ちゅっと軽く突起を吸って口を離して)身体は正直だよ？(赤く熟れた突起をまた指で弄って、下では先の方(だと思われるところ)を執拗に攻め立てる)…変になっていいよ？｣ (2017/2/18 01:48:02) |
| たけ@らの | > | 「ふぁっ…うるさぁ…あｯ……ぃ(ぽつぽつともう呂律が回らない様子で)はぁ…イきそ…(下の先を攻められたらもう気持ちくてがくがくする)」 (2017/2/18 01:54:13) |
| ぴの@りあむん | > | ｢イキそう？(刺激を与えていた行動を激しくものから緩やかな微妙もの変えて)お願いしてくれないとイかせてあげないよ？(なんて笑って言う)｣ (2017/2/18 02:02:02) |
| たけ@らの | > | 「んぇ…いじわる……(焦らされてもう少しでイけたのに…とイきたい気持ちでいっぱいになる)い…イかせて…ください……」 (2017/2/18 02:08:20) |
| ぴの@りあむん | > | ｢…ん、よくできました(なんて典型文のような言葉を吐いて頬に手を添えて触れるだけのキスをする)…イっていいよ？(シーツが汚れるからこのままね、なんて囁いてラノ自身を布越しに強く擦ってやる)｣ (2017/2/18 02:15:50) |
| たけ@らの | > | 「ん……あっ…んあぁぁｯ(強い刺激で頂点に達し果てる。ぐったりとしては)…きもちかった(とぼそって呟く)」 (2017/2/18 02:20:43) |
| ぴの@りあむん | > | ｢何言ってんの？これからだよ？(乱れた相手を見て煽られ興奮気味。おもむろに下も脱がせて、膝の裏に手を入れて前に押して恥部を曝け出させる。ベッドサイドの引き出しからローションを取り出してそれを露わになった相手の恥部に垂らす)｣ (2017/2/18 02:28:24) |
| たけ@らの | > | 「へ？ちょっと待っ…(がっと足やられて驚き、イったばっかりで垂らされたローションにぴくっと反応する)」 (2017/2/18 02:33:26) |
| ぴの@りあむん | > | ｢…いいでしょ？(欲情を含んだ目で見つめて首を傾げ、指をつつ…と孔に滑らせる)｣ (2017/2/18 02:38:52) |
| たけ@らの | > | 「…まぁいいけど……?(いつもと少し雰囲気がちがう…それもそれで興奮するなと思う)好きにしていいって言ったし…」 (2017/2/18 02:44:18) |
| ぴの@りあむん | > | ｢(汗かきそうだなと思ってとりあえず上脱ぐ)…じゃあ、自分で後ろ弄って見せて？ちゃんと出来たら手伝ってあげるから、ね？(余裕ないけど余裕あるふうに振舞って)｣ (2017/2/18 02:51:13) |
| たけ@らの | > | 「は…?いや普通に恥ずかしいんだけど……(でもやらないとやってもらえないなんて考えるけど)…やんなきゃダメ？」 (2017/2/18 02:54:43) |
| ぴの@りあむん | > | ｢…ダメじゃないけどやってほしい(本気で嫌なら別にいいけど…と拗ねたように口を尖らせて言う)｣(この間もラノくん強制M字開脚と考えるとシコい) (2017/2/18 03:00:38) |
| たけ@らの | > | 「…じゃあやるよ……(拗ねられても困るしと思って覚悟決める← 自分の後ろのにゆっくりと指入れていく)ん…」 (2017/2/18 03:04:35) |
| ぴの@りあむん | > | ｢ふふっ、いい子だ(って内腿にキスして。心の中では某月の計画通り…の顔← )…うわ、(小さな孔に指がはいっていくのを見ると、ヤらしい…なんて自然と声が漏れる)｣ (2017/2/18 03:12:29) |
| たけ@らの | > | 「んぅ…うるっさ…ぃ(まず一本挿れてぐいっと広げて二本目はローションのおかげですんなりはいり自分でビビる)はいっ…た……」 (2017/2/18 03:17:27) |
| ぴの@りあむん | > | ｢ほら、もっとかき回したりイイとこ弄ったりしてよ(たまらないという顔して、自分がやる時に備えて自分の指舐めて濡らす)｣ (2017/2/18 03:21:53) |
| たけ@らの | > | 「はぁ…わかってる……(指バラバラ動かして前立腺みつけるとそこをぐりっと押す)んぁっ…(自分でやってても声が抑えられない…)」 (2017/2/18 03:26:19) |
| ぴの@りあむん | > | ｢っ…(相手の艶めかしい声に我慢出来なくなってくる)…ごめん(自分の指を相手のナカに挿れる。合わせて3本…ちょっとキツイかなぁ…なんて思いながら容赦なく前立腺を刺激する)｣ (2017/2/18 03:32:51) |
| たけ@らの | > | 「うぁ?!(3本はキツいって！と思うが容赦のない刺激に言葉にすることができなくて)あっんぁぁ…き……っんｯ(喘ぐ声が大きくなる)」 (2017/2/18 03:39:16) |
| ぴの@りあむん | > | ｢ごめんね…痛い？(依然として前立腺刺激し、拡張しつつ訊いてみる。喘ぎが大きくなった所からして多分快感は拾ってるだろうと確信している)｣ (2017/2/18 03:45:13) |
| たけ@らの | > | 「んいっ…たい…ふぁっ(拡張され痛いけど気持ちいい…前立腺から快楽がきて痛みの感覚がもうほぼない)」 (2017/2/18 03:51:08) |
| ぴの@りあむん | > | ｢(しばらく弄って、そろそろ頃合かな…と指を抜き相手の指も抜かせる、スウェットの前を寛げ自身を取り出す)…いい？(息をついて自身を蕾に当てがう。辛抱堪らんって顔してる)｣ (2017/2/18 04:00:39) |
| たけ@らの | > | 「は…ぁ…(やっと指抜けて息つくと次はりあむん…)良いよ？(出来るだけ力抜くように深呼吸する)」 (2017/2/18 04:03:59) |
| ぴの@りあむん | > | ｢ん……(ゆっくり先端をナカにいれていく。十分に解したはずだが少しキツイ…。フッと息をついて一気に腰を進める)っふ…、大丈夫…？(相手の髪をさらっと撫でて訊く)｣ (2017/2/18 04:10:34) |
| たけ@らの | > | 「ん…はぁぁ……(入ってきてる感覚が少し痛いけど気持ちいい)大丈夫…りあむんこそキツくない……？」 (2017/2/18 04:15:55) |
| ぴの@りあむん | > | ｢ん…大丈夫…。(いい感じ…と呟いて)…動いてもいい？(訊く前に少し突き上げてしまったけど…。)｣ (2017/2/18 04:19:49) |
| たけ@らの | > | 「そっか…んぁっ全然いいよ(うっすら笑って言う)」 (2017/2/18 04:24:20) |
| ぴの@りあむん | > | ｢痛かったら言ってね…(脚を担ぎ直してゆっくり律動を開始する。強弱ランダムで腰を打ち付けるように動く。)｣ (2017/2/18 04:30:54) |
| たけ@らの | > | 「うんｯ…(動くたび快楽の波が押し寄せて自分の腰も勝手に動いてくる)」 (2017/2/18 04:35:40) |
| ぴの@りあむん | > | ｢ラノ…腰揺れてるね。そんなに、イイ？(先程よりも深いところを抉るように突き上げる)うあ～…イイ…イキそう(うわごとのようにつぶやく)｣ (2017/2/18 04:43:15) |
| たけ@らの | > | 「んぁっ…きもちぃ…おくｯ(深いところ突かれてびくびくっとなる)イったらおれもイくよ…?」 (2017/2/18 04:48:40) |
| ぴの@りあむん | > | ｢ん…いっしょにイキたい…(返事も聞かず本能に任せて腰を激しく動かす、時々締まるのが堪らない。)｣ (2017/2/18 04:57:10) |
| たけ@らの | > | 「う…んぁっ(さっきまで力入んなかったけど急に激しくなって自然にきゅっと力入る、それと同時に腰がうごく)」 (2017/2/18 05:02:48) |
| ぴの@りあむん | > | ｢うぁ…らの、好き…好きだよ(女々しいなぁなんて思いながら頬に1度キスを落とす。早くイキたいしイかせたくて相手のイイとこを執着に突いてやる、気持ちよくてつい笑みが零れる)…っイって｣ (2017/2/18 05:11:25) |
| ぴの@りあむん | > | 眠過ぎて頭働かない(´･ω･｀) (2017/2/18 05:13:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たけ@らのさんが自動退室しました。 (2017/2/18 05:26:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴの@りあむんさんが自動退室しました。 (2017/2/18 06:33:28) |
| おしらせ | > | たけ@らのさんが入室しました♪ (2017/2/18 19:39:48) |
| たけ@らの | > | 寝落ちごめん……() (2017/2/18 19:40:10) |
| たけ@らの | > | もうちょっとだったのにぃぃ(・ω・` ) (2017/2/18 19:41:07) |
| おしらせ | > | たけ@らのさんが退室しました。 (2017/2/18 19:41:13) |
| おしらせ | > | ぴの@りあむんさんが入室しました♪ (2017/2/18 22:04:53) |
| ぴの@りあむん | > | いっつも寸前で寝落ちしちゃうね(｀・ω・´)ｷﾘｯ (2017/2/18 22:05:13) |
| おしらせ | > | ぴの@りあむんさんが退室しました。 (2017/2/18 22:05:23) |
| おしらせ | > | のえ@アルテロさんが入室しました♪ (2017/3/4 23:40:35) |
| おしらせ | > | 雨麟@比叡さんが入室しました♪ (2017/3/4 23:40:38) |
| のえ@アルテロ | > | (乂'ω') =͟͟͞͞＼( 'ω')／ (2017/3/4 23:40:48) |
| 雨麟@比叡 | > | ＼＼\\ ٩( 'ω' )و //／／ (2017/3/4 23:40:56) |
| のえ@アルテロ | > | 腕www (2017/3/4 23:41:29) |
| 雨麟@比叡 | > | いつも捥げるね() (2017/3/4 23:41:49) |
| のえ@アルテロ | > | バグゥ…() (2017/3/4 23:43:22) |
| 雨麟@比叡 | > | なんでこうなるのやろ() (2017/3/4 23:44:53) |
| のえ@アルテロ | > | 反抗期かしら…(´･ω･｀) (2017/3/4 23:46:49) |
| のえ@アルテロ | > | ( さてどうしよう() ) (2017/3/4 23:46:59) |
| 雨麟@比叡 | > | 反抗期やな((ふむどうしよか…(そわ)) (2017/3/4 23:47:29) |
| のえ@アルテロ | > | ( お部屋に呼べばいいのかな… ( そわそわ ) ) (2017/3/4 23:49:41) |
| 雨麟@比叡 | > | (お呼ばれすればいいのか((･ω･三･ω･)ｿﾜｿﾜ)) (2017/3/4 23:50:31) |
| のえ@アルテロ | > | ( 今日いいかな…って感じでいくか……()₍₍ (* ॑ ॑* ) ⁾⁾ ) (2017/3/4 23:53:57) |
| 雨麟@比叡 | > | (しゃわー終わって着替えた所にしよう((・ω・｀三´・ω・))) (2017/3/4 23:55:41) |
| のえ@アルテロ | > | ( グッドタイミング( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 先手どする？？ ) (2017/3/4 23:57:33) |
| 雨麟@比叡 | > | (おっンンンおまかせしよう…かな(( ) (2017/3/4 23:59:06) |
| のえ@アルテロ | > | ( おっけー任されたぜ…！() ) (2017/3/4 23:59:40) |
| 雨麟@比叡 | > | (お任せした！((( ¯﹀¯ )) (2017/3/5 00:00:22) |
| のえ@アルテロ | > | 「 ( やけに落ち着かない様子で扉の前に立ち竦むこと早数分、そろそろ周りの視線も痛くなってきた いい加減覚悟を決めるしかないな、と己を落ち着かせるように小さく深呼吸をしてからノックを数回し ) …比叡くん居る？ 」 (2017/3/5 00:04:22) |
| 雨麟@比叡 | > | 「((ドライヤーの線抜いて片付けつつ、これからどうしようか、なんて考えている。暇な時間は作りたくない。と、ノックの音聞けば開けっ放しだったシャツのボタン止めがちゃり、と扉開けて))ん…アルテロ、居るぞ？((彼の姿見るなりふわりと表情緩めて、どうした？と首傾げる」 (2017/3/5 00:13:50) |
| のえ@アルテロ | > | 「 ( 扉が開く音にあからさまにびくりと肩跳ねさせては視線泳がせ 何て言えばいいんだろう、ぐるぐると思考巡らせながら自分の首元摩り ) あー、えっと……今日、いい？ ( 意を決したように唇噛みしては 言葉を濁す様に告げ ) 」 (2017/3/5 00:23:24) |
| 雨麟@比叡 | > | 「((何度か不思議そうに瞬きしてから、少し考えるよな様子｡))ん、……何を、だ？((相手の心情知らずか真っ直ぐな質問。」 (2017/3/5 00:32:23) |
| のえ@アルテロ | > | 「 …あー、うん。分かった、俺が悪かったね ( 彼の言葉にぴしりと体を固まらせた後 己の顔抑えては ) …取り敢えず比叡くんが大丈夫なら部屋来ない？ ( 流石にここで説明するのは色々と駄目だろう、と苦笑い零して )」 (2017/3/5 00:41:54) |
| 雨麟@比叡 | > | 「…？ん、少し待っていろ((疑問符浮かべつつも頷いて1度戻り部屋の明かり落として扉の外出れば首傾け))ん、平気だぞ、行きたい。((なんて誘いが嬉しい、なんていうのがわかりやすい表情。」 (2017/3/5 00:48:37) |
| のえ@アルテロ | > | 「 ( 彼の表情に居た堪れなそうにそっと視線そらしつつ ) なら良かった ( と安心した様に頷き この先大丈夫だろうか、なんて小さく溜息を零しながら己の部屋の前へと移動すれば扉を開いて ) ん、どうぞ 」 (2017/3/5 01:02:15) |
| 雨麟@比叡 | > | 「((いつもと様子が少し違うよに見える彼不思議そうに見上げつつ、部屋前へと来れば扉開くの見て))…ふ、失礼するぞ、((なんて軽く笑めば先に部屋上がり」 (2017/3/5 01:09:02) |
| のえ@アルテロ | > | 「 うん、いらっしゃい ( 彼の様子に首傾げるも扉閉めては、其の儘ベッドに腰を掛け悩んで居る様なそぶりをし、数秒後意を決した様に己の隣叩いては ) …えっと、比叡くんここ座ってくれる？」 (2017/3/5 01:23:33) |
| 雨麟@比叡 | > | 「…どうかしたのか？((なんて寄って行き普通に隣へと座ればきょとんと彼見上げて」 (2017/3/5 01:28:26) |
| のえ@アルテロ | > | 「 あー、その……抱かせて欲しいんだけど ( 相手を伺う様に見つめては 流石に急過ぎるか、と苦笑い零して 」 (2017/3/5 01:36:45) |
| 雨麟@比叡 | > | 「((何度か瞬きした後、あ、と口開きかけて一瞬詰まる。その後遅れてかぁぁ、と頬染めれば目逸らして))…も、随分と急、なんだな。…待ってた、ぞ((頬かきながら照れ隠すよにゆらゆら視線泳がせ、ぼそぼそと言う。」 (2017/3/5 01:50:55) |
| のえ@アルテロ | > | 「 ( え、と固まった後釣られた様に己の顔真っ赤に染めては ) …待ってたって、……ん、じゃあ 良いんだよね ( と、嬉しそうにけれど何処か恥ずかしそうに双眸細めては彼の頰へと手を伸ばし 触れるだけの口付けを送り 」 (2017/3/5 02:10:12) |
| 雨麟@比叡 | > | 「…勿論、だぞ。((きゅ、と目瞑りキス受ければふ、と照れつつ笑んで))…それだけ、か？((ぺろ、と唇湿らし一丁前に誘ってみたり。」 (2017/3/5 02:23:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、のえ@アルテロさんが自動退室しました。 (2017/3/5 02:31:26) |
| おしらせ | > | のえ@アルテロさんが入室しました♪ (2017/3/5 02:31:51) |
| のえ@アルテロ | > | 「 ( ぱちぱち、と瞬きした後くすりと笑み零しては頰に触れていた手を顎本まで動かしくすぐる様に撫でてからベッドへ彼を押し倒して ) 煽ったのは比叡くんだからね ( と 再度唇重ね、其の儘狭間を舌先で開くようになぞってから咥内へ舌を侵入させて 」 (2017/3/5 02:35:07) |
| 雨麟@比叡 | > | 「((ベッド背にして、望む所とでも言わんばかりに笑んで))ッん、…ふ…((応えるよに舌伸ばしちう、と軽く吸って。彼の首裏へと手回す。」 (2017/3/5 02:47:17) |
| のえ@アルテロ | > | 「 ん… ( 舌絡め合わせつつ片手でジレ、ワイシャツの前を寛げていき、其の儘舌先で上顎なぞってはゆっくりと唇離し ) ちょっと待ってね ( と口端に口付けた後 正服脱ぎ、椅子にかけ 再度唇合わせては歯列をなぞるように舌動かしながら片手で腹部に柔く触れ 」 (2017/3/5 03:01:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨麟@比叡さんが自動退室しました。 (2017/3/5 03:08:33) |
| おしらせ | > | 雨麟@比叡さんが入室しました♪ (2017/3/5 03:09:07) |
| 雨麟@比叡 | > | 「ふ、ぁ…((上顎擦れる感覚にわかりやすくぞくぞくと背震わせて))っん……((こく、と頷き大人しく待っておく。と再度顔合わせればふわ、と表情緩める。肌に感じた感覚に擽ったげに軽く体揺らし」 (2017/3/5 03:14:56) |
| のえ@アルテロ | > | 「 ( 彼の表情に可愛いな、何て目細めつつ 腹部の筋を確かめる様に指を滑らせていき 其の儘胸元まで手移動させては突起の周りを指先でくるりと撫で そっと唇離し ) ん、…いやなことあったら言ってね ( と額に口付けてはふ、と笑い 」 (2017/3/5 03:28:12) |
| 雨麟@比叡 | > | 「((ぴく、と背揺らし蕩けるよな眼。))…ふ、平気だぞ、だから…えと、好きにしてくれ((なんて彼見上げ頬に腕伸ばし、指の甲で撫でるよに触れ言って。」 (2017/3/5 03:45:56) |
| のえ@アルテロ | > | 「 ( 彼の言葉にぱちぱちと瞬きした後そっと頰に触れる手を取り指を絡め合わせてはベッドに縫い付け ) …そういうの、あんまり言わない方がいいよ ( 何て言いつつも嬉しそうに頰緩ませて。空いている手で突起を軽く潰す様にし 己の体を倒しては彼の鎖骨より少し下の部分に唇寄せ赤い跡残し 」 (2017/3/5 03:57:26) |
| 雨麟@比叡 | > | 「…煽り言葉と解って言ってる、と言えばどうだ？ｯあ、ん…っ((期待含んだ声でそう言い、きゅと目瞑り愛撫に声上げて」 (2017/3/5 04:08:57) |
| のえ@アルテロ | > | 「 …それは、タチが悪いね ( くつくつと笑み零しては 握っていた手を離しスラックスの前を寛げていき、空いた手で突起指先で挟み緩く捏ね ) そんなこと言われたら酷くしちゃうかもよ ( 何て頰に口付けながら突起弄っている指先に軽く力込めて 」 (2017/3/5 04:21:06) |
| 雨麟@比叡 | > | 「ふふ、んッ、ぁ…それも、…悪くないかも知れん、ひぁ、((なんて声漏らしながら悪戯っ子のよな笑み浮かべて。」 (2017/3/5 04:34:35) |
| のえ@アルテロ | > | 「 馬鹿 ( はあ、と溜息零しては胸元へ遣っていた手で彼の頰軽く引っ張り ) …駄目に決まってるでしょうが ( と苦笑い零し、彼のスラックス膝元まで下ろしては下着越しに自身に口付け其の儘ちゅう、と吸い 一度口離しては下着のゴムの部分唇で挟みゆっくりと下ろしていき 」 (2017/3/5 04:47:58) |
| 雨麟@比叡 | > | 「ふ、駄目に決まってるのか、((と言葉反復するよにして言ってから口元緩め笑み))ん、っふぁ、…((繊維越しの感覚にびく、と背震わせて。見下ろすよな形で彼見れば唇がどうにも色っぽくてこちらが頬染め」 (2017/3/5 05:08:36) |
| のえ@アルテロ | > | 「 …ああ言ったけど、大切にしたいでしょなるべくね ( 再度溜息吐いた後 視線だけ彼の顔へと向けてはふ、と目細め 相手に見せ付ける様に自身咥えていき 其の儘自分の髪耳に掛けながら緩く己の頭動かし 」 (2017/3/5 05:20:56) |
| 雨麟@比叡 | > | 「…そう、か…嬉しい、な((照れたよに笑めば上体起こし腕に重心預けたよな体勢。))ふ……んぁ…っ((温くねっとりした感覚が劣情煽る光景と相まり熱を持つ。きゅ、と目瞑りふるりと肩震わせて」 (2017/3/5 05:44:35) |
| のえ@アルテロ | > | 「 ( 飴玉でも舐める様に舌動かしてはゆっくりと口離していき、先端に唇落としてから 一度体を起こし彼の頭ぽんぽんと撫で ) …えっと、…あー、こっちか ( と、近くの戸棚からローション取り出しては 相手の額に口付けて ) …比叡くんちょっと、四つん這いになれる？ ( と首傾げ 」 (2017/3/5 06:02:23) |
| 雨麟@比叡 | > | 「((熱篭った声上げ短くは、はと息吐いて。1度離されれば少しだけ名残惜しそな表情))っん、なれる、((と素直にそのままくる、と体向き変えて」 (2017/3/5 06:19:52) |
| のえ@アルテロ | > | 「 ん、いい子 ( ふ、と笑み零しては掌に液体出し其の儘温める様に軽く手動かして ) …指入れるけど大丈夫？ ( まあ、無理と言われても止める気はないのだが。後孔に液を塗りつける様に指先動かしながら問いかけて 」 (2017/3/5 06:33:04) |
| 雨麟@比叡 | > | 「…ここまでして、駄目等言わぬ、よ。((なんて顔後ろ向けてそう言って。してぴく、とどろりとした液の塗り込められる感覚に反応見せて」 (2017/3/5 06:48:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、のえ@アルテロさんが自動退室しました。 (2017/3/5 06:54:14) |
| おしらせ | > | のえ@アルテロさんが入室しました♪ (2017/3/5 06:55:02) |
| のえ@アルテロ | > | 「 …ん、有難ね ( 数回瞬きした後緩く笑み零しては 挿れるよ、と中指をゆっくりと埋めていき ) …一本だけだけど、キツい？ ( と相手伺う様に見詰めながら 指軽く出し入れし 」 (2017/3/5 06:55:18) |
| 雨麟@比叡 | > | 「っん…へいき、だ、大丈、夫((きゅ、と緩く自分の手握り肩上げて。やはり最初は慣れない感覚。))」 (2017/3/5 07:03:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、のえ@アルテロさんが自動退室しました。 (2017/3/5 07:16:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨麟@比叡さんが自動退室しました。 (2017/3/5 08:30:51) |
| おしらせ | > | 鬼さんが入室しました♪ (2018/2/6 23:51:41) |
| 鬼 | > | ルム消えないように足跡だけ…… (2018/2/6 23:52:08) |
| おしらせ | > | 鬼さんが退室しました。 (2018/2/6 23:52:14) |
2017年01月31日 21時44分 ～ 2018年02月06日 23時52分 の過去ログ
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