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「六畳一間、二人部屋。」の過去ログ

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2017年02月07日 08時18分 ~ 2017年02月17日 18時11分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPod touch 114.160.***.244)  (2017/2/7 08:18:49)

おしらせ女神チョロさんが入室しました♪  (2017/2/7 08:19:19)

女神チョロ((取り敢えず顔出しで…敬語の僕なのか、いつも通りで良いのか分かんない…(苦笑、)   (2017/2/7 08:20:13)

女神チョロ((ンンッ(咳払い、)また夜にくる、きます…(引きつった笑み残し、)   (2017/2/7 08:21:17)

おしらせ女神チョロさんが退室しました。  (2017/2/7 08:22:01)

おしらせ令松さんが入室しました♪  (2017/2/7 22:36:12)

令松((アーッ待って(   (2017/2/7 22:36:29)

おしらせ令松さんが退室しました。  (2017/2/7 22:36:33)

おしらせ女神チョロさんが入室しました♪  (2017/2/7 22:36:52)

女神チョロ((表記めがチョロの方が良いのかな、面倒だしこれで行くね(   (2017/2/7 22:37:35)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2017/2/7 22:39:49)

悪魔おそ松女神さんお待たせ~(((一応これで入ってきたけど、他のキャラのがよかったかい??女神やりづらいなら普通のチョロでもいいんだよ(   (2017/2/7 22:41:31)

女神チョロ((…ん、悪魔さん。別に待ってませんよ。(ふい、)((ん、悪魔さんで大丈夫よー!(めがチョロ慣れないけど頑張る、練習(   (2017/2/7 22:44:32)

悪魔おそ松相変わらず素直じゃないねー、女神さんは(苦笑)たまには待ってましたよ~とか言って満面の笑みで迎えくれてもいいのにさ   (2017/2/7 22:48:27)

女神チョロ………待ってましたよ!!(一度顎に手添え気難しそうな表情を見せ、又思い付いた様に顔上げてはしてやったり、と言った顔で満足げにいい放ち)   (2017/2/7 22:52:17)

悪魔おそ松はいはい可愛い可愛い(己がやれといっておきながらいざ満足げな表情を前にすればひらりひらりと手をふって興味無さげに視線をそらし)それは今じゃなくてさ、次俺がこの泉に来たときにやってくれよ、女神さん   (2017/2/7 22:58:52)

女神チョロ次…分かりました!(握り拳作り意気込めば)……!?ッえ、また来るんですか!?(目見開き、食い気味に聞き返してはそのまま深く息吐き)   (2017/2/7 23:01:19)

悪魔おそ松なぁにため息ついてんだよ、いいじゃん 別に来たって。どーせ暇してるんだろ?それにさ(軽やかな動きで彼の前まで浮遊していけば目の前で悪戯な笑みをみせ)惚れてる奴の顔を見に来たいって思うのって、当たり前のことだろ?   (2017/2/7 23:05:43)

女神チョロッ、別に暇じゃッ…!!(僅かな対抗心が芽生え、精一杯睨み効かせては)………惚れ……?ッはッ!?(一瞬言葉の意味を理解出来ず首をかしげるも、漸く理解しては慌てて身を引き口元に手当て)…惚れてる、って…!!私は女神です、それに、貴方がここに来てる事だって…!!(地面の草を握りしめ、勢いよく上げた顔もうつむかせ)   (2017/2/7 23:15:07)

悪魔おそ松(ころころと変わる愛らしい表情を瞳細目ながら眺めているも最後には浮かないものへとなってしまえば、壊れ物を扱うようにそっと、彼の頬に爪の長い指を触れさせ)アンタが女神だってことは嫌ってくらいに分かってるよ。でもさ、仕方無いじゃん、好きなんだもん。初めて見たときからずっと、俺女神さんのこと   (2017/2/7 23:25:14)

悪魔おそ松好きだったよ。仕方ないじゃん、好きになっちゃったもんはさ(((ごめん途中で送信された((((   (2017/2/7 23:26:11)

女神チョロ……(彼の真っ直ぐな告白に顔あげ、目線絡ませてはその手に自らの手添え)…好きだったって、…悪魔さんばかり。…私だって、…ごめんなさい、良く、分かりません…貴方が来たときに胸が痛むのは、貴方の笑顔を見るたびに胸が締め付けられるのは、…これが、好き、なのですか?(自らの胸元に手を当て、縋るような目を彼に向け)   (2017/2/7 23:31:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2017/2/7 23:46:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女神チョロさんが自動退室しました。  (2017/2/7 23:52:02)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2017/2/7 23:53:50)

おしらせ女神チョロさんが入室しました♪  (2017/2/7 23:55:16)

悪魔おそ松(彼の告白にきゅと口元を結び喜び潤んだ瞳を三日月形にして微笑んで)なんだよその質問。女神さん、誰かを好きになったことねぇの?(己の手に触れる彼の冷たい手を取ってはそっと赤い唇を添え)それが好きって言うんだって、俺が教えたら面白くねぇよな。俺も、なんだか面白くないし。だからさ女神さん、アンタが自分で自覚するまで俺がたっぷり愛でてやるよ。これが好きってわかったときにもう一回俺にいってよ。俺のことが好きだって。女神さん、またいつか心から俺に好きっていってくれるって、約束してくれる?   (2017/2/8 00:01:57)

おしらせ女神チョロさんが退室しました。  (2017/2/8 00:12:28)

おしらせ女神チョロさんが入室しました♪  (2017/2/8 00:12:35)

女神チョロ…無い、と、思います…貴方が来るまで、一人だったので…(胸元の手を下ろし太股に置き)……分かりました。いつか、この蟠りの解けた時に…(一度目を伏せては)…その時までも、その後も…此処に、来て下さいね?待ってますから。…あ、逃げたら、許しませんよ?(おどけ笑い、彼の口付けた所を人差し指で撫でては唇に近付け、同じ所に口付けて)   (2017/2/8 00:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2017/2/8 00:22:27)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2017/2/8 00:39:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女神チョロさんが自動退室しました。  (2017/2/8 00:39:24)

悪魔おそ松こんな可愛い女神様残して逃げるわけないじゃん(口付ける姿の神聖さにああやはり女神なのだなと当たり前の事を思っては己が口付けられたわけでもないのに頬を赤らめて) 悪魔はさ、欲しいものは必ず手に入れようとする生き物なんだよ。(「因みに、手に入れたら絶対に手放さない」と尻尾を泳がせ得意気に笑っては柔らかく目を細め彼の顎に手を掛けて、女神の薄紅の唇を指でなぞりながら) だからさ、変な心配するなって。俺は女神様を捨てたりしないよ   (2017/2/8 00:39:31)

おしらせ女神チョロさんが入室しました♪  (2017/2/8 00:42:55)

女神チョロ…貴方は、言葉が上手ですね。(彼の言う全てをひっくるめそうとだけ返しては、恐る恐る彼の方に手伸ばし、真似る様に同じ動作をしては)私、人と全然、話したことがありません。だから、話し方に詳しくありません。…でも、貴方は凄いです。とても分かりやすい。……私は、どんな理由であれど、理由などなくても、貴方に惹かれています。言葉にでも、知識でも、貴方は私の遥か上を行く。…種族は違えてども、私は、貴方と共に生きたい。(自分なりに言葉を捻りだし、おどおどしながらも)   (2017/2/8 00:52:30)

女神チョロ((何を言わせたいのだろう…(   (2017/2/8 00:52:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2017/2/8 00:59:52)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2017/2/8 01:10:19)

悪魔おそ松そりゃ…(そりゃ悪魔は言葉で人を惑わす生き物で、だから言葉は巧みに扱えなければならないのだから、女神よりは流暢に言葉を発する事が出来てもそれは当たり前というものなのだが。それを言ってしまったら、今しがた本気で口にした言葉も嘘になってしまいそうな気がしてしまい、言い掛けた言葉は呑みこむことしか出来ず褒め言葉には口ごもる事でしか返答できず。そんな中、ぎこちなく、然し真実だけが詰まった純粋無垢な、言うならばこの透き通る泉の様な言葉が紡がれれば、音を立てて彼の指に口づけ眉尻下げた笑みを見せ)うん、ありがとう女神サマ。ちゃんと伝わったよ。大丈夫。……でも可笑しな話だよな、悪魔と女神の恋なんて。上の奴等が…神様が許すわけもねぇのに。…ねえ女神さん、もしどっちかが神様に殺されるとしても、アンタは俺を選んでくれるの?   (2017/2/8 01:10:27)

悪魔おそ松((大丈夫、伝わってるよ(フッ←  あ。パソコンからの入室です()   (2017/2/8 01:11:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女神チョロさんが自動退室しました。  (2017/2/8 01:13:04)

おしらせ女神チョロさんが入室しました♪  (2017/2/8 01:13:23)

女神チョロ((3DSだと更新出来ない…((パソコン把握ー!   (2017/2/8 01:14:10)

女神チョロッッ殺されだなんて!!!(珍しく語気を強め叫び、周りの鳥たちが飛びたち逃げるのを気にも留めず彼の目を真っ直ぐに見ては)…神様は、とても良い方です…そんな方が、禁忌で、殺すなんて…(悪魔の言うことが間違ってるとは思えなかった。それでも、あの方は命を奪うなんて酷い事はされないと思い信じ込みたくて。何も知らない自分は、この世界の何もかもを知らない代わりに、禁忌の恋を知って。それが罪に問われる世界ならば、死んだ方がマシだと。女神の責任も忘れて、彼の元に落ちたい、堕ちたい。いくら責められようと、彼の物になりたい。知らない欲が溢れ苦しくて蹲り、僅かに体を震わせてはまた落ち込んだ様な顔を見せ)   (2017/2/8 01:28:49)

女神チョロ((何を言わせたいのだろう…(二回目)(   (2017/2/8 01:29:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2017/2/8 01:31:22)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2017/2/8 01:36:46)

おしらせ女神チョロさんが退室しました。  (2017/2/8 01:41:59)

おしらせ女神チョロさんが入室しました♪  (2017/2/8 01:41:59)

おしらせ女神チョロ.さんが入室しました♪  (2017/2/8 01:48:41)

女神チョロ.((バグった…!!(   (2017/2/8 01:48:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2017/2/8 01:57:11)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2017/2/8 01:58:59)

悪魔おそ松(激しい羽の音と聞きなれない女神の叫びに一瞬驚き目見開くも、急に静かになった泉で女神が”きれいごと”を紡ぎ出せば、開いた瞳はすぐにつまらなそうに細められ。人も神も、悪魔すらをも疑わない純潔な心、正に女神の心を見せつけられれば思わずため息を吐き出すも、沈んだ想い人の表情を見てしまえば声を掛けないわけにもいかず)   (2017/2/8 01:59:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女神チョロさんが自動退室しました。  (2017/2/8 02:02:42)

悪魔おそ松悪かったよ、”あの人”の事悪く言って。まあ、結ばれる前から何言っても仕方無ぇよな。   (2017/2/8 02:07:34)

悪魔おそ松(慰める様に笑っては「大丈夫だいじょーぶ、俺もお前も死なないって」と彼の頭をくしゃくしゃと撫で。実際天罰が下されるような事があっても、極刑を受けるのは女神ではなく悪魔の俺だけなのだろうし。罪は同じでも、悪魔には、己の善いとしない者には優しくないのが、神様なのだから。)   (2017/2/8 02:07:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女神チョロ.さんが自動退室しました。  (2017/2/8 02:09:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2017/2/8 02:32:43)

おしらせ女神チョロさんが入室しました♪  (2017/2/8 08:08:55)

女神チョロ……私は、何か汚い事を言いましたか…?…ごめんなさい、私、あの方を、本当は良く知りません…一片も知らないのかも、知れません。それなのに、何もかも知ったような口聞いて…分かりません。分かろうとする術を見いだせません。(彼と居ると、自分全てに疑心暗鬼になる。何が正しいのか、自分は正しいのかと。それが分かれば少しでも、彼に近付けるだろうか。そうと考えても、理解するのを恐れているのか自らだけでそれ以上を考えられはせず。唇を噛み締め、分からない悔しさと焦燥感に顔を歪ませ   (2017/2/8 08:15:04)

おしらせ女神チョロさんが退室しました。  (2017/2/8 08:16:55)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2017/2/8 16:40:11)

悪魔おそ松…いや、お前はちゃんとアイツの事を知ってるよ(ただそれが全てではないということを知らないだけで。と、その言葉は飲み込んでただ憐れにすら思えるほど無垢な女神の頬へ指を滑らせて。彼らしさがこの、人を疑わない性善説を謳う姿だというのなら、悪魔の知恵を吹き込む程に女神の姿が失われてしまいそうで。人をあっさりと壊す己が、女神一人が変わることにこうまで怯えてしまうなんて、と思わず苦笑を溢しては泉と同じ温度の女神の手を取ってその甲に口付けながら)もうこの話はやめよーぜ?折角二人きりなのに、長々神様の話なんてしてらんねぇよ。それより俺、ようやく両想いになれた女神さまとハグとかキスとかエッロイこととかしたいなぁ   (2017/2/8 16:40:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2017/2/8 17:02:14)

おしらせ女神チョロさんが入室しました♪  (2017/2/8 17:35:18)

女神チョロなッ…そんな、破廉恥です…!!(顔を上げ、彼の口付けた頬と目を交互に見ては複雑そうに口を引き結んで目を泳がせ乍)…そんな、性交の知識はありません…本当に、私何も知らないのですね、ごめんなさい…。(彼の手を自らの両手で包み、手の甲を撫でては首傾げ苦笑しながら。これまで自分と見てきた全てが、彼の前では意味を成さないと悟っては勝手に口が謝罪を述べ。辛気臭い自らの顔を勢い良く振り、気分を入れ換える様に笑っては)…これまでを悔やんでも何にもなりませんよね。…折角悪魔さんが来て下さってるのですし、宜しければ御教授頂けますか?   (2017/2/8 17:35:43)

おしらせ女神チョロさんが退室しました。  (2017/2/8 17:36:07)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2017/2/8 21:17:06)

悪魔おそ松(彼の初な反応は予想していたのか暫く面白そうに眺めていたものの、まさかご教授下さいと来るとは思っておらず。己のために恐れ戸惑いながらもまた一歩未知の世界に踏み込もうとする彼の女神らしい健気さにちくり、と己との違いを感じつつもその事実は嬉しい以外のなにものでもなく、照れた笑みを浮かべながら彼の手を再度握り返しては、泉の水面ギリギリ迄降りてきて尻尾を悪戯に揺らしながら小さく一つ頷いてみせ)悪魔の俺の御教授でよければ喜んで、女神様(言うが早いか否動くのが早いか。ぐ、と顔を前に出してそのまま女神の唇を奪っては「女神様の唇、冷たいね」と甘く呟き体温の高い己の唇をとろりと押しつけ幾度も口付け交わし)   (2017/2/8 21:17:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2017/2/8 21:57:00)

おしらせ女神チョロさんが入室しました♪  (2017/2/8 21:57:43)

女神チョロッひッ…!?ん、悪魔さん…!?(ありがとうございます、と緊張しながらも明るく返そうと口を開いた刹那、その口は悪魔にすんなりと奪われ。吸った息は情けない声に変わって喉を通り、思わず息を止めては擽ったい口付けを終わらせるべく彼の胸元に手を当て軽く力込め押し出し)……思ったより、緊張するものです。…悪魔さんは、温かくて、柔らかいです。(冷たい、と言われた自らの唇を温めようと口を手で隠しては舌で舐め、首かしげ目細め言い)   (2017/2/8 22:03:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女神チョロさんが自動退室しました。  (2017/2/8 22:30:14)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2017/2/8 23:44:01)

悪魔おそ松そりゃあ、好きな人とのキスだからな(くすりと細めた瞳で彼に笑い掛けては彼の口を覆う手をそっと掴みおろさせて。こつりと額を彼の額につけながら「女神さんの唇温めるのは俺の仕事 」と紅い瞳を光らせながら低くざらついた柔らかいながら威圧感のある声で囁いては再度、唇を重ね今度はねとりと温かい舌を彼の咥内へと侵入させて   (2017/2/8 23:44:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2017/2/9 00:12:40)

おしらせ女神チョロさんが入室しました♪  (2017/2/9 05:06:03)

女神チョロ〜〜ッッ?!ん、ふッ…(驚きに目を見開くも、段々襲い来る快感に身を委ね瞼を下ろし細めては彼の服をそっと握り、擦り合わせる様に膝をくっ付けさせ。初めての快感に身を震わせ体を強ばらせ、彼に堕ちていく、溺れる感覚が心地よくて。段々自分が根本から塗り変えられるかもしれないと予感、恐怖を感じながらも、段々深くなるキスに比例し目は蕩けだしぼやけ始め   (2017/2/9 05:12:06)

おしらせ女神チョロさんが退室しました。  (2017/2/9 05:12:15)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2017/2/9 20:48:09)

悪魔おそ松(純白に赤で染みをつけるような、優越と僅かな罪悪感が心地よく己を満たすのを感じながら幾度となく人を堕とす為に使った汚れた唇を女神のものに押しつけて。唾液を舌で絡め取りながら慣れた手付きで厭らしく彼の背中に手を滑らせては湿った布越しに女神の細いラインを感じ。と思えば唐突の銀糸引きつつ唇を離し、紅い瞳三日月にして悪戯っぽく笑い) 今日はここまで。女神様の初な反応、ここで全部食っちゃうのは勿体ねぇし。…続きはまた明日な   (2017/2/9 20:48:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2017/2/9 21:09:39)

おしらせ女神チョロさんが入室しました♪  (2017/2/10 16:51:33)

女神チョロ……明日…。はい…(長くも、短くも感じた接吻の終わった後も、呆け惚けたまま彼の目を見つめ。良し悪しも分からぬ程自分が初ならば、彼は自分以外の者にこの唇を使ったのか。当たり前だろう事が信じ難く、信じたくなく彼の唇に指を当てそっとなぞる。自らの全てを塗り潰してしまうような、これまで知りもしなかった。こんな汚い感情を、自らが持ってしまっている。驚きと何か叱られた気がしまた眉を下げてしまう。)……帰って、しまうのですか…?(掠れた声で出した言葉は、自分で驚いてしまうもので。彼に縋ってしまう自らが、ちっぽけで弱い者に思えて。)   (2017/2/10 16:59:47)

おしらせ女神チョロさんが退室しました。  (2017/2/10 16:59:57)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2017/2/11 14:57:33)

悪魔おそ松(傷一つない細くキメの細かい指腹が己の唇を滑る。その動作がまるでこれ迄の行いを否定するようにも感じてしまえばたまらず視線は湖へと落とされて。もしも、いや若しもなんてないのだが、それでもこの悪魔の心を鷲掴みにした女神との出会いを知っていたのなら悪魔は唇を取っておいたかもしれない。人を惑わす言葉も吐かず、女神に釣り合う悪魔になるようにひたすら心を磨いたかもしれない。ただそれは結局いくら後悔しようとifを出ない話であり春の夢と同じ位には形がなく儚い夢物語なのだが。阿呆な妄想から穢れた悪魔と神聖な女神のロマンチックで残虐な恋、つまり現実に引き戻したのは女神の一言で。縋る言葉が彼の口から出るとは思わず、まんまるにした目をしばたかせながら数秒の沈黙を作っては思わず笑い溢し)なになに、女神さんったら寂しいの?(敢えてふざけた口調を作り、彼の肩を肘でつついたりしては不意に柔らかい笑み見せてくしゃくしゃと子供にやるように女神の髪乱して撫でてやり)大丈夫だって。また明日、絶対此処に来るからさ。   (2017/2/11 14:57:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2017/2/11 15:18:54)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2017/2/11 19:15:53)

チョロ松…ッ、…(寂しいです。言いたかった、言えなかった。そんな自らの願望を無理矢理押し付けるなんて、我侭に吐き出すなんて。首を振り、自分の頭に乗った彼の手を取る。その細い指に手を添え、爪先に口付け。彼の全てが愛おしかった。これまで胸の隅に追いやり考えてさえ、意識さえしてこなかった感情。自覚した途端、こんなに溢れて来るなんて。耐えられなく苦しいなんて。彼の手を両手で包み、自らの胸元に添える。少しくらい、少しくらいの我侭は。)…もう少し、もう少し、一緒に…一緒に、居てください。貴方が今居なくなってしまえば、私は…(目溜めていた涙は溢れ、彼の指先に落ち。背中を丸め、彼の手を離さないよう、大事に、大事に握りしめ。   (2017/2/11 19:16:02)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2017/2/11 19:16:14)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2017/2/13 15:43:01)

悪魔おそ松この前まで来るも拒まず帰るも拒まずって感じだったのにさぁ、何時そんな引き留め方覚えたんだよ(彼の姿に呆然と動けず、せめて何か言葉だけはと戸惑い混ぜた声音を返す。溢れる涙が己の為に流されているものだなんて信じられなかった。感情をのせた口付けも、同情を誘う涙もこの女神様はほんの数日前には全く知しやしなかっただろうに。熱くなるほどに悪魔の手を握り、すがる姿は最早万人に平等に愛を与える女神とは程遠く、どちらかと言えば己が今まで幾度となく堕とし喰らってきた人間に酷く似ていた。何も知らないからこそ染まるのも早いのだろう。それでも顔を見ればその言葉を言っているのは紛れもなく泉に住む女神で。人間が言うそれと言葉自体は同じだといのに、女神の発すれば嘘偽りがないせいか、汚れた言葉には聞こえない。何も知らぬ子供が性を求めるような純粋すぎる欲求に欲情しないはずがなくごきゅり、と喉をならして唾を飲み、   (2017/2/13 15:44:35)

悪魔おそ松聞き分けない愛しの女神の潤んだ瞳をひとえに見つめては、熱く濡れる己の手にそっともう一方の手を重ね。態とらしく溜め息一つ落としては参ったとばかりに眉が八の字の笑み見せて)いいよ。お前がそこまで言うなら、もう少しつき合ってやるよ。…全く女神が悪魔に懇願なんて、笑えないけどな。   (2017/2/13 15:44:55)

悪魔おそ松((ごめんな千字越えたっぽいから分けた(((   (2017/2/13 15:45:42)

おしらせ悪魔おそ松さんが退室しました。  (2017/2/13 15:46:47)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2017/2/13 18:13:35)

チョロ松…ありがとう、ございます。…ッ、ごめんなさい…ごめん、なさい……(一つは彼に、一つはその他の者達に。彼の言葉に返す言葉もなく、又馬鹿らしく感謝と謝罪の言葉しか喉を通らず。奥歯を強く噛み締め、涙を堪えては表情に懺悔の意を滲ませて。彼の優しげな顔が自らの罪を表し、彼の手を押し付けた胸が痛み。唇噛み締め立ち上がっては、1度ふらつき後ろに倒れ。地面の草を握り締め、雪のちらつき始めた景色に目を背け。草を握り潰し、自らの手を握り掌を作れば長い爪は自らの肉を食い破り、出たこともない血を溢れさせ。それに恐れることも無く、寧ろもっと傷付けと願い。無駄な声を上げたって無意味だと知っていた。彼を問い詰めたって何にもならない事を知っていた。それでも甘えてしまうのは、縋ってしまうのは。この感情が今だけの昂りだとしても、それから目を背けたら彼が居なくなるような気がした。   (2017/2/13 18:14:34)

おしらせチョロ松/さんが入室しました♪  (2017/2/13 18:15:21)

チョロ松/それで引き留めたというのに、それまでも己を締め付けるものになろうとは。自らの愚かさに腹が立ち、拳振り上げ地面に叩き落とし。あ゛、あ゛と醜い声漏らしながら血が滲むのも厭わず、彼の視線も気にせず静かに暴れ。感情に左右されるのは好きではなかった。でも今は、この感情は。自らで抑えつけられる程、単純じゃなかった。   (2017/2/13 18:15:35)

チョロ松/((ごめんバグ、抜け殻は無言退出…(今回無駄に長くなった、ごめんね(   (2017/2/13 18:16:51)

おしらせチョロ松/さんが退室しました。  (2017/2/13 18:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。  (2017/2/13 18:41:44)

おしらせ悪魔さんが入室しました♪  (2017/2/17 18:03:21)

悪魔ぽたりと細い緑に垂れる血は、理性を吹っ飛ばしそうな程に芳醇で甘い匂いがした。愛する彼が今しがた混乱していることも忘れぼうと焦点の定まらない眸で地面にみずぼらしく倒れる女神を見つめる。今まで嗅いだことのあるどの血液の香りよりも甘ったるい匂いが鼻を掠める度に、頭はくらくらと揺れて脳は蕩けてしまいそうだった。成る程、禁断の果実が一番甘いとはよくいったものだ。だがそんな情けなく浮いた意識は彼のものとは思えない壊れた声によって戻される。実際のところ俺は、何も知らず朗らかな笑みを配り歩くのが女神なのだと、女神の本質そのものだと思っていた。神様にも、人間にも、悪魔にも。疑いや特別な感情など一切抱かずに、きらきらと人や悪魔とは違う領域にいる事を無意識に見せつける生き物。だから俺の恋は叶わない恋だし、天然の女神様と俺は一生天使と悪魔という関係から指一本はみ出さないまま終わるのだと、そう思っていたのだが。彼から答えを聞いてから俺は裏切られてばかりいる。   (2017/2/17 18:05:02)

悪魔己一人を求める笑みをみて、己の為だけに溢れる願いを聞き、そして己への感情を理由に壊れそうになる女神の姿を見ている。何時もの鳥が囀ずるような、ハープが唄っているやうな美しい声はどうしたというのだろう。喉を潰されたノラ猫の様な声にゾクリと背筋が震える。勿論、良い意味で。誰も聞いたことが無いだろう醜い声に思わず口許が緩む。こんなにも己が理由となり苦しんでいるのだと思うと胸は幸福でいっぱいになった。ああ。俺だけの為に表現される苦しみは、こんなにも美しいものなのか。赤い舌を覗かせた、細い悪魔の笑みが浮かぶ。黒の羽を音もなく羽ばたかせて、雪の降る空から天使の如く彼の目の前に降り立った。片膝をついてとろり、と。優しく瞳を垂らして見詰めるは、勿論醜い女神様。伸ばした腕で優しく彼を抱き締めて、耳元で甘く甘く囁くのだ)女神様、大丈夫。謝らなくて良いからさ。俺、女神様に求められてすっげぇ嬉しかったよ。もう何にも悩むことなんてないんだから、全部忘れて俺だけに堕ちちゃいなよ。善悪の概念なんて全部捨てて俺だけをみて、女神様。それが愛ってやつでしょ?   (2017/2/17 18:05:19)

おしらせ悪魔さんが退室しました。  (2017/2/17 18:11:56)

2017年02月07日 08時18分 ~ 2017年02月17日 18時11分 の過去ログ
六畳一間、二人部屋。
現在のルーム
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