「時雨と首輪持ちを可愛がる部屋」の過去ログ
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2017年06月02日 05時10分 ~ 2018年04月07日 16時16分 の過去ログ
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時雨 | > | あ、はは……、今は、今だけ、は……、Верныйは僕の、僕だけ、の……、お嫁さん、だよ(いい、よね?って、少し不安そうにそう訊ねながら、意識してかせずにか、促すように腰を突き動かしてしまって、射精して小さくなったおちんちんがВерныйの胎内で軽く震えて、ぴったりと体を寄り添わせながら繋いだ指をしっかりと、絡めあわせて、じっ、とВерныйの横顔を、愛しげに見つめて) (2017/6/2 05:10:18) |
Верный@猫耳 | > | クスリ渡しとくから…明日も…襲って構わないよ…(小さく腰が動けば、また小さな声が悶え、ゆっくり目を瞑りながら、腕から力が抜けていき、滅多に見せることのない、表情浮かべながら、腰までかかる長い髪は淫らに広がり、頭の帽子はベッドにぱさりと落ち、夫の前で無防備で安らかに眠りについていき) (2017/6/2 05:14:42) |
時雨 | > | あ……、う、ん、ありが、とう……(乱れた呼吸を整えながら、そう言うと薬瓶を受け取って、少し落ち着いてくればそれを脇へと、大事そうに置いて、再びВерныйを抱きしめて、無防備に、眠りへと落ちていくВерныйの姿を見れば嬉しくて、ぎゅうっと抱き締めたままそっと髪に触れて鋤かしながら、胸へとВерныйの頭を抱えるように抱きしめて、そのまま自分も、心地好い疲労感に身を任せてしまえば、一緒に眠りへと落ちていって……) (2017/6/2 05:19:08) |
Верный@猫耳 | > | これからは、嫁にかえてくれてもいいよ…(と最後に小さく開く片目だけで軽く見ては、力入らないからだてゆっくり口を開き)行ってらっしゃい…時雨…いや、あ・な・た(とまるで違う言い方へと代わり完全に意識が闇に飲まれ) (2017/6/2 05:23:39) |
時雨 | > | 僕は……、Верныйが望んでくれるなら、どちらでもいい、んだけどな……?でも、こんなの、知っちゃったら……、もう、戻れない、かも(はうっ、て真っ赤になりながら、まだ残る気だるい感覚に身を委ねて、夫だったり妻だったり、そんなのもいいんじゃないかな、って思って、でもВерныйのあなた、には轟沈中w)うん、行ってきます(眠ってしまったВерныйの頬へとまた、口付けしては、お部屋をあとにして、お仕事に向かって) (2017/6/2 05:28:15) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2017/6/2 05:28:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Верный@猫耳さんが自動退室しました。 (2017/6/2 05:58:55) |
おしらせ | > | Верный@猫耳さんが入室しました♪ (2017/6/4 04:05:34) |
Верный@猫耳 | > | ふふ…ついつい話しちゃったね、私の悪い癖だね… (2017/6/4 04:06:09) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2017/6/4 04:07:45) |
Верный@猫耳 | > | ふふ…1日間だけなのに何日も空いた気分になるのはなんでかな…不思議だね… (2017/6/4 04:10:59) |
時雨 | > | 僕も、お話しするのも好きだよ?(そう言って、それは本心からなのだけれども……、昂ってしまった体はそれ以上を求めてしまっていて、そんな自分をいやらしいとかはしたないとか、心の奥で別の自分が攻めるのだけど、渡されたお薬を口にすれば、そんな思いは体の奥から込み上げる熱に追い払われちゃって……、たちまちに、下着を押し退けスカートを押し上げるようにそそり勃ってしまったアレが、時雨を支配してしまって、自分の姿に恥ずかしさで顔を覆ってしまうけれど、Верныйの言葉には自分も同意するように、頷いてしまって)本当に……、不思議だよね、僕も……、こんなに、Верныйを待ち焦がれてしまってるよ…… (2017/6/4 04:13:42) |
Верный@猫耳 | > | …ふふ…きていいよ…時雨…(ゆっくり両手を広げながら微笑み浮かべながらにっこりすれば) (2017/6/4 04:16:09) |
時雨 | > | ああ、ヴェールぅ……(両手広げたВерныйの姿に、下半身から衝動が込み上げてきてしまって、ぎゅうっと強く抱き締めながら、そのままベッドへと押し倒してしまって、まだ少し残っている理性が、自分勝手な行いを咎めるのだけれど、体はもうおちんちんに支配されてしまったように、熱い体をВерныйへと押し付けて、硬くそそりたってしまったモノがВерныйの足から下腹部へと擦り付けられて、互いに着衣のままに体擦り付けてしまって) (2017/6/4 04:21:13) |
Верный@猫耳 | > | んふ…時雨……自分の欲求には素直になっていいんだよ…待つことしかできない…私が全部受け止めてあげるから…(押し倒され、ゆっくり見上げながら抱きしめ、背中をとんとんっと、ゆっくりあやすように叩きながらも、着衣越しにおっきくなったの擦れ会えば、ピクンとなり) (2017/6/4 04:25:57) |
時雨 | > | あ、ああっ!ご、めんね、ごめんねっ、僕っ、こ、んなっ……、ああっ!(受け止める、って言われれば、僕がそうしないといけないのに、って、罪悪感を覚えつつ、何度もごめんねって言ってしまうけれど、Верныйの滑らかな内腿へとおちんちんが擦り付けられれば、それだけで軽く達してしまって、先走りがВерныйの綺麗な肌を汚して、それでも止まらない情欲がВерныйの胸を服の上から強く揉んでしまって、首筋から頬、唇、鼻頭からおでこへと幾つも口付けを落としてはВерныйの所有権主張するように、痕跡を残そうとして、おちんちんはВерныйのスカートを捲る手間も惜しむようにスカートの上からВерныйの秘所へと擦り付けられて、先走りでスカートに染みを作ってしまって) (2017/6/4 04:34:27) |
Верный@猫耳 | > | んっ……苦しそう…今楽にしてあげるね…(下着を脱げばゆっくり脚を開き、ゆっくり時雨の頬にてをあて)願い事一つ…キミへ…(次第に苦しそうなおちんちんを我慢しなくていいよとばかりに、濡れている割れ目へと差し込んでいき途切れ途切れに悶えながら、おちんちん包み込むようなか…たまに曲のフレーズが口から開かれ)今…一番笑っていて…欲しい…人が…今…一番悲しい顔をしてる…んっ‼あっ‼あっ‼(次第にまだ、慣れてない感覚に大きく舌を出しながら腰を浮かせ) (2017/6/4 04:42:29) |
時雨 | > | (下着を脱いで、足を開いては濡れた秘裂を露にするВерныйに、気を使わせてしまったと申し訳なく思うのだけど、おちんちんの先端が導き入れられれば、あまりの気持ちよさにああっ!って声が出てしまって、自制ももはやかなわずただ、Верныйの奥までおちんちんで貫きたい、一つになりたい、Верныйの奥で、子宮で射精して子種を注ぎ込みたい、孕ませたいって、そんな思いで頭がいっぱいになっちゃって、両手をベッドについてВерныйに覆い被さって、激しく腰を突き出せば余裕なく、ただ貪るように、激しくВерныйを求めてしまって何度も何度も突き上げて、耳へと届くフレーズに、少し心が震えて) (2017/6/4 04:51:38) |
Верный@猫耳 | > | あが‼あくっ‼時雨‼あくぅぅ‼あっ‼あくっ‼‼‼(次第に締め付けるもついにぶちっと何かが破れ血が垂れながらも歯を食い縛り必死に締め付けるも、相手にばれないように、首もとに頭を埋め)願いごと一つ ……キミと……あっ‼くぅぅ‼ 生きていきたいよ… 目覚めた朝に願ってた姿でいて 幸せそうに笑う……キミを夢で見る静かな夜・・ 願いごと一つ キミに笑って欲しいよ …傷ついて…あっん…はんぁ…時雨…っん…泣き疲れて眠るキミへ どうか温かい光が差す朝に目を覚ますように・・(次第にフレーズが終わると共に痛みが和らぎ気持ちよさが溢れ始め) (2017/6/4 04:59:04) |
時雨 | > | (奏でられる曲のフレーズに、徐々に理性が芽生えてくれば、そんなВерныйを強く抱き締めて、首元へと埋まったВерныйの頭に自分も添わせて、頬と頬を触れ合わせて、安らぎ求めるように強く抱き締めるのだけれど、下半身は、情欲だけに突き動かされていたとき以上にВерныйを求めてしまって、耐えているВерныйの様子に気付かない、) (2017/6/4 05:03:37) |
時雨 | > | (続き:気付かない、……気付けない、まま、より奥へと挿入しようとして、膣壁を擦りあげては快楽を伝えようとしながら、より奥へ奥へとおちんちんを激しく突き入れていって、初めてのときよりは多少、リズムや角度を変えながら、それでも技巧よりは情熱を伝える動きで、何度もВерныйを貫いて) (2017/6/4 05:06:36) |
Верный@猫耳 | > | …時雨…気持ちいから…理性…飛ばしていいよ……私の中をもっと刻んで……(そして、ゆっくり再び少しだけ自分を戒めるように…)無力さ 虚しさ 星の無い夜空 …(っん‼あっ‼あっ‼)もがいては流した悔し涙 (ひぐ‼っあ、中‼激しい‼あっ‼あっ‼)諦めず願った笑顔見たかった… ただそれだけ守りたいんだ…(びくびく…あん‼あっんん‼) 寝顔見つめ寝息確かめ…(はぁはぁ) 明日になればまた目を覚まして… 願いは一つ これ以上何一つ失いたくはないから・・(と終わればついに快楽が訪れ首を左右に振りながら)やん‼そこ‼いっ…気持ちい‼あっん‼奥…気持ちいい‼‼(血が出ていることに抜いたときに気づくであろうが必死に締め付け)時雨……我慢…要らないから (2017/6/4 05:11:25) |
時雨 | > | ヴェールぅ、ぼ、僕、も、うっ!(Верныйの歌声が届く度に、このままでいいのかと理性が戻ろうとするのだけど、気持ちいいって、理性、飛ばしていいって、Верныйの言葉が聞こえれば、それを免罪符とするように、腰の動きがより激しくなってしまって)ヴェールっ、好きっ、好きっ、、なのぉっ!!(込み上げる思いをそう言葉にしながら、Верныйを強く抱き締めて、Верныйの血で濡れたおちんちんは、まだそのことに気づかずに、もっと気持ちよくさせたいと願って、襞を巻き上げるように激しく注挿繰り返して、膣の奥を突き上げれば一旦そのまま、一番奥に突き当たったまま動き止めて、小さく小刻みに、だけど早く激しく何度も突き上げていって) (2017/6/4 05:20:26) |
Верный@猫耳 | > | いく‼いく❗激しいの…いく…わらひ…いく…(次第に気持ちよさだけ刻み込まれ始めれば口から、唾液が滴りベッドの上で体を捩らせ何度も何度も首を左右に振りながら)こんなの知らない‼こんなの知らないからぁぁ‼‼(と、叫びながらさらに激しく奥に求めるように突き上げられればついに)あひ…あへぇぇ…あへぇぇ(と舌を出しながら絶頂混ざりベッドの、シーツを染めながら両手は頭のとなりでびくびくびくんびくんとなり) (2017/6/4 05:27:19) |
時雨 | > | ヴェールっ、ヴェールぅっ!!お、願いっ、僕の、僕のあ、かちゃんっ、僕のっ、あ、ああぁぁっ、い、もうっ、だ、あ、ああぁぁぁぁっ!(Верныйの一番奥、子宮口におちんちん密着させてしまって、震える鈴口が子宮の入口とくっついたまま、腰を激しく小刻みに何度も何度も突き上げてしまって、Верныйの淫らに喘ぐ声が脳を蕩かせてしまえば、もうВерныйへと種付け、孕ませる事でいっぱいになって、子宮へと直接に、出せる限りの精液を注ぎ込んでしまって……、そのまま脱力感でぐったりと、Верныйへと覆い被さってしまって……) (2017/6/4 05:33:44) |
Верный@猫耳 | > | はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ(舌を出しながら軽くお腹が膨れてはうっすら頭に入る声響けばゆっくり、手を伸ばし) (2017/6/4 05:36:27) |
時雨 | > | はあっ、あ、ヴェールぅ……(ぐったりとしたまま、伸ばされた手に手を重ねて、指を絡ませて、強く握りしめて) (2017/6/4 05:38:08) |
Верный@猫耳 | > | …時雨……ごめんね…こんなことしかできなくて…(体に力入らない中謝りながら (2017/6/4 05:39:37) |
時雨 | > | そんなこと、無いよ……、逢えるだけでも、お話しできるだけでも、嬉しいから……、あ、もちろんこういうのも、その、好きだけど……(かあっ、て恥ずかしそうにしながら、ちら、って少し視線送ってしまって)僕の方こそ、ヴェールの……、Верныйの役に立ててるのか……、心配だよ(うう、って不甲斐なさに少し情けなくなりながら、そう言って) (2017/6/4 05:42:10) |
Верный@猫耳 | > | …後…時雨……さっきの局はこうなんだよ……ただ一つ・・キミに笑っていてほしい。』 きっと想いは届くはず 1%の光でもそれにかける想いは100 『ねぇ、ただ一つ・・一緒に生きててほしい』きっと願いは叶うはず ただ一つ そう願いごと一つ 今キミへ・・ 一番笑っていて欲しい人が 今一番悲しい顔をしてる 何も言わずに寄り添ってギュッと握るその手に込めた一つの願い 大好きだったキミの優しい笑顔を 失うことが何より辛いの 私がいるよ 涙目でも見える? いつでもそばにいるよ 願いごと一つ キミに笑って欲しいよ 傷ついて泣き疲れて眠るキミへ どうか温かい光が差す朝に目を覚ますように・・…私は時雨がしたいことをしてあげてるから……多分この歌詞は…生きてるうちに疲れていって、やがて衰退して長い眠りに就くのを歌ったのかなってね (2017/6/4 05:44:34) |
Верный@猫耳 | > | だから、時雨…ありがとー…ギリギリまで相手をしてくれて… (2017/6/4 05:50:28) |
時雨 | > | 僕は……、ヴェールがしたいこと、してあげられてるのかな……(少し不安そうに、その言葉を聞くけれども、歌の内容について聞かされれば、笑顔を浮かべて)僕は、ううん、僕も、ヴェールにも笑顔でいて欲しい、折角二人でいるんだもの、一緒に笑っていたい、よ?(Верныйの頬に指で触れて、そっと指を滑らせて) (2017/6/4 05:50:44) |
時雨 | > | あ……(ギリギリ、っていう言葉に少し慌てるけれども)僕も、少しでも一緒にいたいから、ね、だから、付き合ってくれてありがとう(お礼を言うのは僕の方だよ、って言って、でもそろそろ流石に、って身支度整えて、本当はここでВерныйの血に気がつかないといけないんだけど……、ごめんなさい、あう) (2017/6/4 05:53:26) |
Верный@猫耳 | > | 妊娠したらよろしくね…いってらっしゃい…時雨 (2017/6/4 05:54:02) |
時雨 | > | あうっ!(かあああぁぁぁぁぁっっ!!)う、うんっ、じゃあ、行ってきますっ!(パタパタと慌ただしく行ってきますってお部屋をあとにして、最後バタバタで申し訳ないですあううっ) (2017/6/4 05:55:22) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2017/6/4 05:55:30) |
Верный@猫耳 | > | ふふ…ありがと…付き合ってくれて… (2017/6/4 06:00:29) |
おしらせ | > | Верный@猫耳さんが退室しました。 (2017/6/4 06:00:37) |
おしらせ | > | Верный@猫耳さんが入室しました♪ (2017/6/5 00:41:22) |
Верный@猫耳 | > | ふぅ… (2017/6/5 00:41:36) |
おしらせ | > | Верный@猫耳さんが退室しました。 (2017/6/5 00:48:44) |
おしらせ | > | Верный@猫耳さんが入室しました♪ (2017/6/9 04:19:27) |
Верный@猫耳 | > | 久々だね…ここは (2017/6/9 04:19:39) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2017/6/9 04:20:22) |
時雨 | > | (パタパタと後を追うように駆け込んできて)お、お待たせ、その……、ヴェールは、う、受けの方が好き、なの?(ちょっと恥ずかしそうに、直接的な言葉を避けながらそう訊ねてしまって) (2017/6/9 04:22:47) |
Верный@猫耳 | > | (ベッドに座り)さて、時雨あんまり時間ないだろ…時雨だから、受けをしてるんだよ (2017/6/9 04:23:32) |
時雨 | > | そう、なんだ……(お時間のことを言われれば時計見て確かにって、少し寂しそうになってしまって……、Верныйの言葉に嬉しそうにすれば、お薬を飲み込んで……、直ぐに現れてくる効果に顔を真っ赤にしてしまって、スカートを持ち上げるソレ、恥ずかしそうに手で押さえて) (2017/6/9 04:26:56) |
Верный@猫耳 | > | (スカートまくり)準備できてるからはめていいよ…はぁはぁ…っん(ゆっくりバイブ引き抜き、抜くさいに軽く絶頂してしまい) (2017/6/9 04:28:50) |
時雨 | > | あ……(Верныйの胎内からバイブ引き出す姿を見ただけで、ソレはさらに反り返ってしまって、軽く達する姿にぞわぞわと、背筋が震えて、ふらふらと誘われるようにВерныйへと近付けば、スカート捲りあげてさらされた、Верныйの秘所に視線が釘付けになってしまって……、ゴメンね、って一言呟くように言いながら、Верныйの腰を両手で掴めばそのままに硬く反り返ってしまった凶悪なモノをВерныйの秘裂へと押し当て強く擦り付けていって) (2017/6/9 04:33:26) |
Верный@猫耳 | > | あっ…んっ、時雨のおっき…えへ…大丈夫……うん、私は…大丈‼(強く擦り付けられた瞬間軽く絶頂繰り返し舌を出しながら、(かふ‼あん‼)っと甘い声漏らし) (2017/6/9 04:35:37) |
時雨 | > | (そのお薬にただ生やすだけでなく媚薬的な効果があるのか、それとも生えてしまった事自体がそういった気分を昂らせるのか、すっかり性的な興奮に頭は支配されてしまって、舌を出して淫らな反応示すВерныйの、普段とのギャップのある様子にもう、頭に残った色々な不安や戸惑いは消し飛ばされてしまって、ただ快楽を得たいと、与えたいと願ってしまって……、Верныйの膣口を散々に擦りあげてから、その大きなモノを、Верныйの可憐な膣へと捩じ込んでいって、激しく乱暴に腰を振ってしまって) (2017/6/9 04:39:08) |
Верный@猫耳 | > | あぐ‼あぎ‼あがぁぁ‼おぐ‼おぐ‼や‼気持ちいい‼あっ‼奥ついちゃやぁ‼(片手を口に入れながら、相手る片手はシーツ握りしめ、バイブにより中は開発済みで、時雨の物に絡み付き、愛液で、更に感度をあげながら) (2017/6/9 04:42:28) |
時雨 | > | ヴェール、僕っ、ヴェールがっ、ああっ!ぼ、くのっ、僕のも、のに、したっ、いいよおぅ!!(両手でしっかりと腰を掴みながら、乱暴に、激しく腰を前後させれば膣の奥を突き上げて、徐々に挿入する角度を変えていけば膣壁を荒々しく擦りあげ膣襞を巻き上げて、絡み付いてくるВерныйの中に感度を昂らされてしまって、より強く激しく快楽を求めてしまえば、少女のような姿から想像付かないような力強さでВерныйの奥を穿って、ベッドの軋む音響かせながらВерныйを貪るようにして) (2017/6/9 04:46:01) |
Верный@猫耳 | > | あひ‼いく‼また、いく…し、しぐ‼~~‼‼‼(頭が真っ白になり、割れ目塞がれれば奥にはいってる物に粘りが増していき、口をパクパクさせながら、ひたすら体をよじりながらも、一突き上げごとに指を口からだし舌を出しながら)やん…奥に…くる…時雨のおっきいの…気持ちいい (2017/6/9 04:49:49) |
時雨 | > | (両手をВерныйの顔の横へと着いて体を重ねて、互いの小さな胸を擦り合わせるようにしながらВерныйの唇を求めて、何度もキスを繰り返しながら唇離れる度に聞こえるВерныйの嬌声に浸って、ベッドで上下に重なれば腰の動きは上から下へと叩きつけるようになって、より凶悪にВерныйの奥を、子宮まで抉じ開けるようにしていって、Верныйの声が麻薬のように時雨の心を溶かしてしまって) (2017/6/9 04:53:27) |
Верный@猫耳 | > | あっ💕あっ💕い…奥…好き…💕あん💕あっ💕あん(喋ることすらできないほどに悶え、更に愛液が絡み付きもはや、滑りをよくする一方でベッドきしめば、首を横に向こ)やん‼あんん💕‼あんん💕(と目の瞳孔に💕浮かべ) (2017/6/9 04:58:16) |
時雨 | > | ヴェールっ、もっと、もっと声を、聞かせてっ、僕で、気持ちよくなってる声、聞かせてえっ!(首元へと顔を埋めれば軽く噛むように、啄むように跡を残して、硬く尖った乳首は布越しにВерныйと擦れて感度を高めてしまって、小さな胸が押し付け合わされ軽く弾んで、肌を打つ音と淫らな水音と、互いの声が部屋を染め上げて、奥が好きっていう、Верныйの声に応えるように、腰をいっぱいに突き入れて一番奥まで貫いて、そのまま腰を密着させたまま激しく小刻みに突き上げていって、おちんちんは今にもВерныйの奥へと精を放とうとするように脈打っては射精が近いことВерныйに伝えてしまって) (2017/6/9 05:01:38) |
Верный@猫耳 | > | あっ…時雨…もっと突いて…奥…突き上げて…(首に腕を回しその手を口に回し足を腰に回しては)あん…あんん…はぁん…あっ…あっ、いく…いく❗いくぅぅ‼‼(もはや時雨が行く前に7回以上は絶頂していて、筋をねっとりした物が絡まり、子宮あたれば、あっ💕あっ💕と、悶え続け) (2017/6/9 05:05:15) |
時雨 | > | ヴェールっ、ぼ、僕っ、も、だ、めぇっ、出るっ、でちゃうぅっ、よおぉぉぅ!!(快楽で顔を蕩けさせてしまって、声を上げる度にポタポタと唾液が零れてしまって、ビクビクと脈打つおちんちんはВерныйの胎内で怪しく蠢いて、Верныйの足が腰へと絡み付けば、ぐいと求められているように思えて、出るっ、て声をあげてしまいながらВерныйの子宮口に先端をグッと強く押し付けて、そのまま絶頂してしまえばВерныйの中へと大量に射精して、白濁した赤ちゃんの素をВерныйへと限界まで注ぎ込んでしまって、同時に女の娘としても達すれば潮を吹いてしまって) (2017/6/9 05:10:04) |
Верный@猫耳 | > | はぁはぁ…んっ、奥…熱いの…来てる……よ(ゆっくり頬撫でながら、ゆっくり撫でては、本来好きな人にしかみせない仕草で、中だしされながらも、隙間からあふれ出る白濁はとまらず小さな体にたっぷり出されてしまい) (2017/6/9 05:14:32) |
時雨 | > | (ビクッ、ビクッ、と何度も痙攣するように体を跳ねさせれば、その度に残った精がВерныйの中へと放たれて、ぐったりとした体をВерныйへと預けるように重ねて、耳元で荒い呼吸繰り返してしまって……、ヴェール、って小さく名前を呼んで、頬を撫でられれば嬉しそうに、笑顔を見せて、乱暴に快楽のままにВерныйを貪ってしまった罪悪感が、わきかけていなのだけれど、Верныйの姿に救われたように、ぎゅっと体強く抱き締めあいながら唇を重ねてしまえ) (2017/6/9 05:17:56) |
Верный@猫耳 | > | (蕩けた瞳でぐったり、両手ベッドの上に置いたまま、意識が遠くなっていき)時雨……毎日…ありがと…気持ちい…こと…こんな、私にしてくれて…お仕事…遅れないようにね……(と最後に頬撫でれば、すやすやと寝息が始まり) (2017/6/9 05:19:15) |
Верный@猫耳 | > | こんな、私の場所にいてくれて…ありがとー (2017/6/9 05:21:36) |
時雨 | > | ううん、僕の方こそ……、僕はヴェールに救われてるんだ、だから……、明日もまた、来るね(眠ってしまったВерныйの頬へと口付けをして、そっとその場所を指で撫でてから、ありがとう、って囁いて、少しふらつく体を起こせばお仕事の支度をして)それじゃあ、行ってきます(もう一度、Верныйに口付けをしてから頭を撫でて、お部屋をあとにして) (2017/6/9 05:23:13) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2017/6/9 05:23:45) |
Верный@猫耳 | > | 私も…落ちよう…おひゃすみなさい (2017/6/9 05:25:38) |
おしらせ | > | Верный@猫耳さんが退室しました。 (2017/6/9 05:25:41) |
おしらせ | > | 飲メイド時雨改二♀さんが入室しました♪ (2017/6/11 14:35:27) |
飲メイド時雨改二♀ | > | ぉ? (2017/6/11 14:35:32) |
おしらせ | > | 飲メイド時雨改二♀さんが退室しました。 (2017/6/11 14:35:37) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2017/7/26 03:31:47) |
時雨 | > | こんばんは、ちょっとこっちのお部屋にお邪魔するね (2017/7/26 03:32:23) |
時雨 | > | 最近ちょっと眠気がギリギリで……、少し、甘えたかったんだけど、な(たはは、って困ったように笑いながら、頬をポリポリと掻いて) (2017/7/26 03:33:53) |
時雨 | > | ……どうしよう、今日は少しお休みしようかな、でも、もし待っていてくれてるなら……、向こうにそう伝えた方がいいんだと思うけど…… (2017/7/26 03:36:01) |
時雨 | > | それだけ言いに入るの遠慮しちゃうし、それに、知らない人いると、入りにくい、かな……、普通に雑談してるお部屋とかならそうでもないんだけどね、うーん…… (2017/7/26 03:39:37) |
時雨 | > | あ……、やっぱり伝えるだけは伝えておかないと、ダメだよね、うん (2017/7/26 03:42:32) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2017/7/26 03:43:06) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2017/8/20 22:10:39) |
時雨改二 | > | ……僕の居場所を奪わないでって、思ってしまうのは、いけないこと、なのかな……、うん、きっと、いけないこと、なんだよね…… (2017/8/20 22:11:44) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2017/8/20 22:11:54) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2017/10/1 22:35:01) |
時雨改二 | > | 流行ってるって良いことだよね、うん、良いこと……、なんだよね…… (2017/10/1 22:36:16) |
時雨改二 | > | ここだけほ、僕だけのお部屋だからね…… (2017/10/1 22:44:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。 (2017/10/1 23:38:29) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2017/10/2 00:25:21) |
時雨改二 | > | はあ……、やっぱり僕の場所は此処しかないのかな…… (2017/10/2 00:28:12) |
時雨改二 | > | もう、こんなところ、見ないのかな…… (2017/10/2 01:10:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。 (2017/10/2 01:32:24) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2017/10/17 18:26:27) |
時雨改二 | > | ご飯間際に少しだけ (2017/10/17 18:26:42) |
時雨改二 | > | ああ、時の河を渡る船に、オールはない流されてく、横たわった髪に胸に、降りつもるわ星の破片…… (2017/10/17 18:28:22) |
時雨改二 | > | 古い歌って、良いよね(苦笑) (2017/10/17 18:30:04) |
時雨改二 | > | さ、ご飯食べて後半戦も頑張ろう (2017/10/17 18:30:56) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2017/10/17 18:30:59) |
おしらせ | > | 電@首輪さんが入室しました♪ (2017/11/29 02:07:33) |
電@首輪 | > | 古い歌…何か、いい歌… (2017/11/29 02:09:36) |
電@首輪 | > | 電は、風の通り道を聞くと、泣きそうになるくらい感動するのです… (2017/11/29 02:15:48) |
電@首輪 | > | 歌じゃないし、古くもないのですけど… (2017/11/29 02:16:23) |
電@首輪 | > | … (2017/11/29 02:16:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電@首輪さんが自動退室しました。 (2017/11/29 02:58:05) |
おしらせ | > | 電@首輪さんが入室しました♪ (2017/11/30 03:11:57) |
電@首輪 | > | あしーた はまーべーをさまーよーえばー (2017/11/30 03:13:03) |
電@首輪 | > | むかーしのー ことーぞ しのーばーるるー♪ (2017/11/30 03:13:54) |
電@首輪 | > | …古すぎるのです? (2017/11/30 03:14:07) |
電@首輪 | > | 電は割と、この歌好きなのです! (2017/11/30 03:15:40) |
電@首輪 | > | 朝浜辺を彷徨えば 昔の事ぞ 忍ばるる… (2017/11/30 03:16:50) |
おしらせ | > | 時雨改二@偽物さんが入室しました♪ (2017/11/30 03:23:54) |
時雨改二@偽物 | > | 波が流すか、朝日が照らすか そう返してみようか。 こんばんわ (2017/11/30 03:24:24) |
電@首輪 | > | 偽物なのに堂々と…その潔さは認めるのです! (2017/11/30 03:25:57) |
時雨改二@偽物 | > | 済まないね、騙す気はさらさら。 ただ僕も『時雨】を使っているものでね。 なんとはなしに眺めていたら気になった。それだけさ。 邪魔ならばそう言ってくれればすぐさま出るよ (2017/11/30 03:27:26) |
電@首輪 | > | ん、うーん…なんか追い返すつもりだったけど、悪い気がしてきたのです…悪い人じゃなさそうだし… (じりじり) (2017/11/30 03:29:47) |
時雨改二@偽物 | > | ただ秋の夜長に見を持て余していたものでね……言の葉だけでも… ただそう浅ましく相手を探していた。 勿論ここの主を騙るつもりも貶める気もないよ (2017/11/30 03:30:10) |
時雨改二@偽物 | > | たまたまキミが短歌のように綴っていたものでさ… つい返したくなった。それだけ。 くどいようだがもう一度言わせてもらう。 僕は荒らしに来たわけでもここの主が時雨と知っていてきては居るけども、それだからということは何もない。 本当に誰かと言葉を紡ぎたかっただけなんだ (2017/11/30 03:32:05) |
時雨改二@偽物 | > | 流石にこの時間…艦これだけで探しても人が居ないものでさ…… ここの主の時雨、申し訳ないが今しばらくだけ、ここにいることを許してくれたまい。 キミの邪魔などする気は全く無いから (2017/11/30 03:34:17) |
電@首輪 | > | ご、ごめんなさい…お気持ちは嬉しいのですが、ここは電1人の部屋じゃないので… (2017/11/30 03:34:35) |
時雨改二@偽物 | > | ……それもそうだね。 逆に考えれば僕だって嫌だし……申し訳ない、キミを困らせてしまったね それと当然だが主にも。 他意は無かった。 本当に申し訳。 (2017/11/30 03:37:46) |
時雨改二@偽物 | > | もう来ないからね、不躾すぎたことを詫びる (2017/11/30 03:38:10) |
おしらせ | > | 時雨改二@偽物さんが退室しました。 (2017/11/30 03:38:13) |
電@首輪 | > | 色々考えたのですが…これが最善の選択…電の選択に気づいてほしいのです… (2017/11/30 03:38:44) |
電@首輪 | > | 風の音よ 雲のさまよ (2017/11/30 03:57:00) |
電@首輪 | > | 寄する波も 貝の色も… (2017/11/30 03:57:52) |
おしらせ | > | 電@首輪さんが退室しました。 (2017/11/30 03:58:03) |
おしらせ | > | Верный@猫耳さんが入室しました♪ (2018/1/16 05:48:07) |
Верный@猫耳 | > | 懐かしいね…ここは…そっか、まだ、二ヶ月辺りなんだね… (2018/1/16 05:49:17) |
Верный@猫耳 | > | まぁ、もう、使うこともきっとないだろうけど…はは(乾いた笑み) (2018/1/16 05:50:44) |
おしらせ | > | Верный@猫耳さんが退室しました。 (2018/1/16 05:57:24) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2018/1/27 21:46:36) |
時雨改二 | > | 春がきて、ずっと春のままだったらいいのにね…… (2018/1/27 21:47:10) |
時雨改二 | > | 何処か、あの娘の影の無い、入れるお部屋が無いかと思って、訪ね歩いて、古いお部屋の古いログを見ちゃったよ、やっぱり僕は、後から来た異物だったのかなって、うん、邪魔をしてたのは僕の方だったのかな (2018/1/27 21:50:46) |
時雨改二 | > | This loathesome gargoyle who burns in hell, but secretly yearns for heaven secretly, secretly... (2018/1/27 21:51:36) |
時雨改二 | > | これ、前にも呟いたっけ……(苦笑) (2018/1/27 21:52:48) |
時雨改二 | > | それでも僕は、天国に憧れるんだ、だから…… (2018/1/27 21:53:36) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2018/1/27 21:53:51) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2018/1/31 03:21:31) |
時雨改二 | > | 今気付いたけどかの“禍々しい化け物”ってガーゴイルだったんだ そしてこの短い文章を打つ間に何度の打ちミスが……、スマホ調子悪すぎorz (2018/1/31 03:23:31) |
時雨改二 | > | はあ………… (2018/1/31 03:24:07) |
時雨改二 | > | 向こうだともしかしたら気づいてくれるかも?って期待した瞬間にこっちに入ってる辺り、本当に屈折してきてるよね(頭抱えて) (2018/1/31 03:27:13) |
時雨改二 | > | 目の奥が痛くなってきたから寝よう、楽しんでるのの邪魔するのも悪いし……、お休みなさい (2018/1/31 03:34:26) |
時雨改二 | > | 久し振りに、電に逢いたいかな…… (2018/1/31 03:35:30) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2018/1/31 03:35:34) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2018/3/27 20:08:44) |
時雨改二 | > | お仕事忙しいのでちょっと気分転換に、っと (2018/3/27 20:09:13) |
時雨改二 | > | あの提督が嫌い、嫌い嫌い大っ嫌い! (2018/3/27 20:15:59) |
時雨改二 | > | それなのに、僕の好きな人はみんなあの提督と、縁があるんだよね……、三人目は未確定だけど、たぶんそうだと思う (2018/3/27 20:17:11) |
時雨改二 | > | どこがいいんだろ、僕には最低な人にしか見えないのに……(むかむか、ごろん) (2018/3/27 20:18:24) |
時雨改二 | > | あ、あの提督っていってもあの人じゃないからね、 (2018/3/27 20:19:55) |
時雨改二 | > | あの人の所にはもう戻れないし、戻るつもりもないけれど、僕は今でもあの人、嫌いになれないから……、いっぱい傷付けたし、嫌われたと思うし、嫌われないといけないけど、確かにあの事は許せないけど、それでも、今でも嫌えないから……、だから、あの人のことじゃないよ、って、誰に言ってて誰がわかるんだろうねこれ(苦笑) (2018/3/27 20:22:29) |
時雨改二 | > | 昔に戻りたいとはおもっても、今あの場所に戻りたいとは思わないから、ね…… (2018/3/27 20:23:32) |
時雨改二 | > | いや、あの人のことは関係無いんだよ(おいといて、のポーズ) (2018/3/27 20:24:16) |
時雨改二 | > | はあっ……、ホントに、何処が良くて……(壁に枕ぼふん) (2018/3/27 20:25:57) |
時雨改二 | > | でも今回、それで身動きとれなくてあんなことになっちゃったからなぁ…… (2018/3/27 20:27:03) |
時雨改二 | > | 好きな人がいるってだけで、嫌いな人の部屋に入れる図々しさが欲しい、僕には無理だったよ、いくら嫌いな人だからって、それは失礼だと思っちゃうからね……、それに部屋主に来られても困るしさ実際(苦笑) (2018/3/27 20:28:42) |
時雨改二 | > | うん、いっぱい愚痴ったらちょっと楽になったよw この誰かに見られる可能性がゼロじゃないけどほぼゼロに近いっていう環境がいいよねw (2018/3/27 20:29:52) |
時雨改二 | > | そんなわけでお仕事復帰、がんばらないとね、うん (2018/3/27 20:30:24) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2018/3/27 20:30:29) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2018/3/29 00:29:36) |
時雨改二 | > | やっぱり大っ嫌い!!次があるのが当たり前みたいに言って……、僕なんて、ずっと我慢して、待ってるっていうのに……(枕ボスボスっ) (2018/3/29 00:31:28) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2018/3/29 00:31:47) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2018/4/2 01:02:41) |
時雨改二 | > | あっちで呟いてみせると良くないからここで愚痴っちゃうけど、あそこにしか来ないのって、僕避けられてるのかな…… (2018/4/2 01:03:52) |
時雨改二 | > | あの提督に逢って僕は逢ってもらえないって、ただ待つよりショック大きいかも……、はあ…… (2018/4/2 01:04:52) |
時雨改二 | > | ……寝よう、うん (2018/4/2 01:05:56) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2018/4/2 01:06:01) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2018/4/2 03:59:55) |
時雨改二 | > | 自分が無価値だなぁ、って思うと無性に、誰か知らない人に無理矢理犯されたくなるのは誰かに必要とされたいからなんだろうな…… (2018/4/2 04:01:20) |
時雨改二 | > | ちょっと持たないかも……、泣いてもいいよね、少しくらい (2018/4/2 04:03:55) |
時雨改二 | > | こころがいたいよ…… (2018/4/2 04:05:53) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2018/4/2 04:06:05) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2018/4/7 16:12:59) |
時雨改二 | > | ………… (2018/4/7 16:13:21) |
時雨改二 | > | 僕、何か嫌われるようなことしたのかな……、なにもわからないよ………… (2018/4/7 16:15:17) |
時雨改二 | > | 頭がいたくて考えられない、しんどくてつらいよ……… (2018/4/7 16:16:14) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2018/4/7 16:16:26) |
2017年06月02日 05時10分 ~ 2018年04月07日 16時16分 の過去ログ
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