「……御前ら、誰?(東郷堕ち長男固定)」の過去ログ
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2017年06月03日 21時10分 ~ 2017年09月10日 14時44分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2017/6/3 21:10:54) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが入室しました♪ (2017/6/3 21:12:21) |
東郷遅松 | > | …で。まだ有るだろ。出せよ…(目立つ金髪を隠す様にフードを被り、パチンコ屋から出てきた冴えない中年を捕まえて路地裏に引っ張り込み理不尽な暴力を働いた上で恐喝。万札を数枚巻き上げて皮の弱くなった財布を中年の顔面に叩き付けてから口笛吹きながら機嫌良さそうに路地から出て)やっぱり見た目パッとしねぇ奴は結構持ってんだよなあ… (2017/6/3 21:16:07) |
東郷遅松 | > | (万札数えてパーカーのポケットに雑に押し込み、繁華街の賑やかな明かりから逃げるように人気の無い道を通り辿り着いた先は公園。何処か懐しく感じる公園を見ながら一つの土管に近付いて)……そういや、此処で東郷サンに拾われたんだっけ…(フードの中で懐かしそうに砂埃を被った、狭い土管の暗闇を眺めて土管の淵に座って潰れた煙草の箱を取り出しフィルターを噛んで抜くと何時か万引きしたライターで火をつけ) (2017/6/3 21:22:08) |
東郷遅松 | > | ふー……(肺いっぱいに吸い込んだ煙を窄めた唇から細く吐き出して夜空に溶ける様を虚ろに眺め、白から燃えて黒くなった灰を下に落として、爪先を揺らしてから地面に足を着き)帰ろ……今日の晩飯当番俺だし。東郷サンにぶっ殺される…(煙草を吸いながら本日の報酬で巻き上げた万札をポケットで握り締めてから静かな公園を後にし) (2017/6/3 21:30:44) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが退室しました。 (2017/6/3 21:31:06) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが入室しました♪ (2017/6/4 01:53:05) |
東郷遅松 | > | (眠れない。目を閉じても訪れない睡魔に頭を悩まされながら気分転換に夜の散歩へ。家主には何も言ってない、眠っている所をわざわざ起こして散歩に行くなんて言えば半殺しは確定だろうからだ。行く宛もなく彷徨い歩く先に行き着いたのは川が流れる橋。休日の夜でも人が居らず静かな夜には川の流れる音だけが響いて)……あ、煙草忘れた。(パーカーに手を入れるが何も無い事に舌打ち、魚が居なさそうな濁った川を虚ろな目で見下ろして) (2017/6/4 01:56:34) |
東郷遅松 | > | (橋桁に腕を重ねて顎を預けるように背中を丸めた姿勢になる。懐かしい匂い、景色。何か忘れてしまっているような気がして時々頭が痛くなる、フードを外して金に染められた髪を露わにする。黒はダメだと染められた金色、家主も自分も好きな金の色、少し目立ってしまうのが気になるが家主がそうしろと言うなら逆らえない)……煙草吸いてぇ…(余計な事を忘れさせてくれる貴重なニコチンが不足していることにぼやき、流れの穏やかな川を眺め) (2017/6/4 02:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷遅松さんが自動退室しました。 (2017/6/4 02:56:11) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが入室しました♪ (2017/6/4 15:05:13) |
東郷遅松 | > | (黒いフードを被りパーカーのポケットに手を突っ込んで目立たないよう猫背で道の端を歩くと柄の悪そうな男に連れて行かれる女子学生を見付け、人気の無い建物へ連れ込まれていく所まで見送ると後を追い。今まさに事が始まろうとしているその無防備な背中に水色のバケツ型ゴミ箱を担いで中年男性の頭に中身を被せ、生ゴミの鼻を刺激するその異臭にニヤリと笑い、女子学生の腕を掴んで逃げ出して)はは、見たかよあのオッサンの顔!どれがゴミかわかんねーよなぁ! (2017/6/4 15:13:48) |
東郷遅松 | > | (随分走った気がして此処まで来れば大丈夫だろう、振り向けば感謝を口にする女学生の腕を離し)御礼の言葉はいらねーよ、気持ちを頂戴?(指で輪っかを作って二、三回彼女の目の前で揺らす。金を要求されているとわかった純朴そうな女学生から救い料を踏んだくるとこの金でどうするか悩んでいた時に湯気の立つ煙突を見付け)……風呂、か。 (2017/6/4 15:17:04) |
東郷遅松 | > | いつも狭い風呂だしな…たまにゃ良いよな(何故か惹かれるものがこの大浴場に感じて離れられず大浴場の男と書かれた暖簾の向こうへ。気の良さそうな老婆から風呂セットを一頻り買うと入浴料を払って脱衣所へ。休日でも時間帯のお陰で人は少なく居たとしても無害な老人や子供。タオルと先ほど買ったシャンプーやソープ、スポンジ持って浴室へ繋がる扉を開いてシャワーを捻って湯を浴び、染めた金髪は外人のと違って綺麗ではなく自分もあまり気に入っていないのか湯気で曇る鏡越しに自分の顔を眺め) (2017/6/4 15:27:48) |
東郷遅松 | > | (虚ろに自分の顔を見ていたが賑やかな声に其方に視線向けると仲の良さそうな幼い兄弟がお互いの背中を流し合ってる姿が目に映り、その二人から目が離せなくて一瞬頭が痛くなると眉寄せ)風邪かぁ…?(謎の頭痛に眉顰めながら頭を洗い始め、大人になってから特に感じる頭痛に疑問を抱きながらも髪の泡をシャワーで洗い流して) (2017/6/4 15:42:35) |
東郷遅松 | > | ((急落ち、)) (2017/6/4 15:44:31) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが退室しました。 (2017/6/4 15:44:39) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが入室しました♪ (2017/6/4 18:35:23) |
東郷遅松 | > | ((続きから回して待機、)) (2017/6/4 18:35:51) |
東郷遅松 | > | 東郷サンも背中流してやったら、喜ぶかな…(泡を流して身体を洗いながら仲睦まじい幼い兄弟を鏡越しに見ていれば小さな声で呟き。そう言えば今日の当番は東郷サンだった気がするが晩御飯は何だろうかと考えながら泡を流し) (2017/6/4 18:41:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷遅松さんが自動退室しました。 (2017/6/4 19:11:51) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが入室しました♪ (2017/6/21 17:48:51) |
東郷遅松 | > | (本日は雨天なり。雨宿りしても意味を成さない程濡れてしまって重く感じるパーカー。明るい金糸を隠すパーカーのフードを目深に被ると人の集団を見付ける。どうやら地下アイドルのライブに並ぶ行列らしい。怪訝な視線を睨む様に向けていると二人の男性に話し掛けられる。「チョロ松君、今日はライブに来ないの?」と)……はぁ?(「あれ、よく見たら髪も染めた?イメチェン?」馴れ馴れしく話し掛けてくる二人に低い声で威嚇。チョロ松って、誰だよ…)……俺はそんなダッセェ名前じゃねーから…(雨に濡れて機嫌は最低、更に人違いをされてより不機嫌。一人の胸倉を掴んで容赦無くその顔を殴打。悲鳴が上がってもう一人もその膨れた鳩尾目掛けて膝蹴り。苛立ちに舌打ちをしていたなら不運にも近くにいた警官、フードを被り直して雨の中走り出した) (2017/6/21 17:55:35) |
東郷遅松 | > | しっ、つけぇ、な!(追ってくる警官を撒けずに舌打ち。それもその筈前々から素行が悪いと目を付けられていたからだ、路地に入って飲食店の生ゴミなどを入れたその水色のゴミ箱を蹴飛ばして足止め、人混みに紛れて漸く撒けた頃にはいつも無意識に立ち寄ってしまう公園で。トンネルのような遊具の中に身を顰める、暑そうにパーカーのフードを外して袖を捲り、汗だが雨だか解らない水滴が額やこめかみから伝って乱雑に拭い) (2017/6/21 18:08:10) |
東郷遅松 | > | ((顰める✕、潜める〇)) (2017/6/21 18:08:46) |
東郷遅松 | > | …誰だっけ…チャラ松?チュロ松…?痛ェ、…んだ、これッ…(初めて聞いた筈の名前。さっき聞いた名前を思い出そうとしても霞がかる、同時に強い頭痛に苛まれてトンネルの中に自分の声が反響する。ズキ、ズキ…鈍い鈍痛が頭を叩いて苦しい。思い出すな、忘れたままでいろ。まるでそう言われているようで口にする度に息が上がり)なんっ、だ、これっ……ッ…(頭を抱えて横になる、偶に襲う謎の頭痛に悶えて、奥歯を噛み締めた。いつもこの時間帯でも賑やかな公園は雨のせいで子供達の笑い声の代わりに雨音と耳鳴りが襲った) (2017/6/21 18:17:38) |
東郷遅松 | > | ((半端だけど、落ちる)) (2017/6/21 18:27:11) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが退室しました。 (2017/6/21 18:27:17) |
おしらせ | > | 松野家次男さんが入室しました♪ (2017/7/8 06:57:49) |
松野家次男 | > | …(いつだっただろうか。俺達の長男がいなくなってしまったのは。皆悲しんだ。皆で探した。しかしどこにも見つからず長い月日が過ぎてしまった。みんなはもう諦めてしまったのだろうか。あからさまに探そうとはしなくなった。…俺は次男。長男の枠はまだ開けたまま。俺はみんなが諦めていても探し続ける。長男の枠を埋めるために。そして見つけた。変わり果ててしまった、しかし何処か面影のある『松野家長男』の姿を。) (2017/7/8 07:02:27) |
松野家次男 | > | ((突然登場…カラ松さ!)) (2017/7/8 07:05:50) |
松野家次男 | > | ((うーん…朝はやっぱり少ないからな…)) (2017/7/8 07:25:12) |
松野家次男 | > | ((一応報告だ!俺の浮上時間が深夜から早朝に掛けてだ!)) (2017/7/8 07:40:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野家次男さんが自動退室しました。 (2017/7/8 08:00:19) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが入室しました♪ (2017/7/8 09:24:04) |
東郷遅松 | > | ((足跡?書き置き?何にせよ、どーも。粗末な部屋だがまた来いよな(ぶっきらぼうに吐き捨て、御礼代わりに手をひらりと一振り)) (2017/7/8 09:25:35) |
東郷遅松 | > | (雨続きの天気にイライラして嫌気がしていた。湿気も嫌い、雨音もウザイ、頭が痛い。雨の中傘も刺さずにフードだけ被って放浪して橋の上でぼんやりとしていると不意に影が自分を覆う。可愛らしい黄色の花が咲いた傘を、女性にさしてもらっていた。ふわりと甘い匂いのする年上の女性、雨に打たれていた自分を心配してくれたらしい。今はその見知らぬ他人の優しささえ、癪に触って)……ん、父さんと喧嘩して、家出した…(幸いにも自分は童顔、素行の悪い学生と間違われて甘えた声で呟くと着替えとタオルを貸してくれるらしい女性の家まで同行。後は流れ作業、玄関で女性を組み敷いて強姦した)おねーさん、だめだよ。知らない男、拾ってきたらさァ?(フードの奥で凶悪な悪鬼のように笑って、悲鳴をあげる女性の口に彼女自身のタイツを押し込んで、乱暴に欲のままに犯して) (2017/7/8 09:32:30) |
東郷遅松 | > | っ、まだ終わんないよ…はは、自分から腰振って、お姉さんえろいね(女性の柔らかな身体を貪って無責任に中出し、最初は悲鳴を上げて抵抗していた彼女も徐々に仔猫のような鳴き声を上げて求めてきた。パーカーのポケットからレコーダー取り出して口の中からタオルを取り上げ、質疑応答始め)気持ちいいんだ。何処が好き?教えてくれたらそこばっかいじめてあげる……ああ、此処?此処なんだ、ほら。ふは、きゅーって、締まった……ねぇ、何処に出してほしい?(だらしない雌の顔を浮かべる彼女が自分を求める声を上げ言質を取る。例え中に残った精子で特定されてもこれで捕まるなんて事は無い、最終的に求めてきたのは彼女、何も問題は無い。鬱憤を性欲に変えて晴らしてやる、女性の子宮は自分の精子でドロドロになって気を失った頃に解放してやる)はぁ……ちょい、すっきり。それじゃあね、おねーさん…(玄関であられもない姿を晒して恥ずかしいところは丸見えの彼女、わざと玄関のドアは開けっ放しで出ていき、少し歩いてから雨音に紛れて先程自分が居た方向から女性の悲鳴が聞こえた気がした) (2017/7/8 09:42:49) |
東郷遅松 | > | (性欲が有り余っていたのか終われば腰の倦怠感を感じながら雨の中歩いて行く。無意識に向かう先はいつもの公園、その遊具の中。雨を凌ぐのは丁度いいがコンクリート製の作り物は雨の音を反響させて耳に押し入ってくる。あの強姦した女性の財布も盗めば良かったと後悔しながら膝を抱えて顔を俯かせ、虚しい溜息をついて)……雨なんか、嫌いだ…(濡れた身体が煩わしい、けれどこの服は脱げない。他にも用意された服が有るのに何故かいつもこれを選んでしまうのだ) (2017/7/8 09:51:50) |
東郷遅松 | > | ((見てる奴も捌けたし、落ちる)) (2017/7/8 10:06:35) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが退室しました。 (2017/7/8 10:06:47) |
おしらせ | > | 松野家次男さんが入室しました♪ (2017/7/8 10:10:10) |
松野家次男 | > | ((足跡だぞ〜!(ぺたぺた))) (2017/7/8 10:10:46) |
松野家次男 | > | ((入れ違い…だな。 (2017/7/8 10:11:25) |
松野家次男 | > | ((置いていくぞ! (2017/7/8 10:13:05) |
松野家次男 | > | (何年も探していた相手。見つけたからには逃すわけにはいかない。しかしどのような生活をしているのか、どうしても気になったからあとを付ける。…良い行いはしていないようで、幼い頃とは変わってしまっていた。雨が降ってきた。折りたたみ傘は手持ちにはあったが目立ってしまう、だから敢えてささないでおこう。公園にて踞る相手を見ると意を決して近づこうとしよう。そして折りたたみ傘を差し出す。そうして何年ぶりだろうか、彼の名前を口に出す…)…おそ松。迎えに来たぞ。 (2017/7/8 10:18:20) |
松野家次男 | > | ((11時前まで待機してみよう…)) (2017/7/8 10:19:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野家次男さんが自動退室しました。 (2017/7/8 10:39:45) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが入室しました♪ (2017/7/8 10:46:40) |
東郷遅松 | > | ((11時前も待ててねぇじゃねーか。まあ別に気にしてないし…タイミング合わねーんだろうけど、置いてったもんのお返しはしてやるよ、(ふっ、)) (2017/7/8 10:47:37) |
おしらせ | > | バスケ部カラ松さんが入室しました♪ (2017/7/8 10:48:27) |
バスケ部カラ松 | > | 「「まちがえたぞ! (2017/7/8 10:48:39) |
おしらせ | > | バスケ部カラ松さんが退室しました。 (2017/7/8 10:48:42) |
おしらせ | > | 松野家次男さんが入室しました♪ (2017/7/8 10:48:52) |
松野家次男 | > | ((フッ…焦りすぎた…)) (2017/7/8 10:49:12) |
東郷遅松 | > | ……あぁ?(懐かしいような見覚えのない夢を見た。自分の名前を呼んで群れる同じ顔した五人の少年。見分けなんかつくわけもない、全く同じ顔だから。こんなに自分に似ている奴が多く居たら面倒だろうと思いながら、夢の中の自分は何故か楽しそうだった。そして呼ばれた気がして目が覚める、雨音よりも響くテノール。遊具の中でよく響いて目覚めは悪くないが、差し出された傘、青い影。自分によく似た彼を眉顰めて睨むように見上げ)…ヒトチガイデス(これは東郷より擦り込まれた知識。もしも自分を知る人に出逢えば、そう言えと。教えてもらった) (2017/7/8 10:52:40) |
東郷遅松 | > | ((逃げたりしねーから、落ち着けって。まあ宜しく、)) (2017/7/8 10:54:09) |
松野家次男 | > | ……濡れるぞ?まぁ…お互い手遅れだろうがな…。(くす、と笑いかけると折りたたみ傘を組み立てると相手が雨に当たらないようにする。自分に向けられる瞳、そして発せられる言葉から覚えていないのだろう。まぁ仕方の無い。なんせ長い間会っていなかったからな。と納得する。)すまない、俺は松野カラ松、という。以後お見知りおきをな。(礼儀正しく礼をする。先ほどの彼の行動からすると盗みなども働いているのだろう。これ以上手を染めて欲しくなかった。だからパチンコで勝ったから潤ってる自分の財布を差し出し『まぁなんだ。挨拶代わりだ。』と呟き悪意がないことを示す) (2017/7/8 11:00:30) |
松野家次男 | > | ((くっ、、すまない!出掛けなければ…!いってくるな…!深夜帯に帰ってくると思うぞ(バァン) (2017/7/8 11:01:11) |
おしらせ | > | 松野家次男さんが退室しました。 (2017/7/8 11:01:14) |
東郷遅松 | > | (何故か初めましての気がしないその違和感がこの雨よりも居心地悪くて視線を背け、隙を見付けて逃げ出そうと頭の中で考えているとつらつらと話し始める相手の声、自己紹介されると東郷から松野の苗字には気をつけろとの助言に一気に警戒心が高まる。差し出された財布にも嫌悪感を露わにして受け取らず、遊具の中で後退りして)見知る気はねぇよ…挨拶代わりに財布出すとか、変なやつ…何考えてんだよ(悪意が感じられないのが余計に不審感を煽り、思わず怪訝そうに呟いた。どのタイミングで撒こうか、と緊急時にはスタンガンとナイフを使えば逃げられるだろう、 (2017/7/8 11:11:35) |
東郷遅松 | > | ((わざわざご丁寧にどうも。また来れたらな、)) (2017/7/8 11:12:03) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが退室しました。 (2017/7/8 11:12:16) |
おしらせ | > | 松野家次男さんが入室しました♪ (2017/7/8 16:57:12) |
松野家次男 | > | (相手は警戒しているようだ。酷い目にでも会わされたのだろうか。それに名乗ると尚更嫌悪感の増したような顔をする。きっと生きるために金が必要なのだろう、相手の手を掴み財布を渡す)……俺と来てくれないか…?俺達にはお前が必要なんだ。……六つ子の長男に生まれし松野おそ松よ…。(手を引っ張り相手の耳元に口を近づければ洗脳するように、頭に残りやすいようにハッキリと言う。) (2017/7/8 17:01:45) |
松野家次男 | > | ((顔出し&置き書きだ〜!! (2017/7/8 17:01:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野家次男さんが自動退室しました。 (2017/7/8 17:42:31) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが入室しました♪ (2017/7/8 18:14:47) |
東郷遅松 | > | 要らねぇよ、金に困ってねぇから…っつか、触んな(手を掴まれると過剰に嫌がって相手の手を振り払って財布を投げ付けるとフードの中で光る金髪の前髪越しに睨み付け、)っ、…わけわかんねぇんだよ。俺は松野じゃねぇし、長男とか知らねぇ(振り払った手を掴まれて耳元で囁かれる言葉に酷い頭痛が走って痛みに唸りながら相手を突き飛ばす、東郷の洗脳には劣るようだが内側から頭蓋骨を叩くような鈍い痛みに逃げる眉寄せ) (2017/7/8 18:20:30) |
東郷遅松 | > | ((レス返終わり。他にも興味ある物好き居るなら遠慮なくどーぞ、)) (2017/7/8 18:21:20) |
東郷遅松 | > | ((と、思ったけど落ちる)) (2017/7/8 18:30:52) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが退室しました。 (2017/7/8 18:31:01) |
おしらせ | > | 松野家次男さんが入室しました♪ (2017/7/9 00:57:29) |
松野家次男 | > | (手を振り払われれば相手を宥めるように抱きしめる。…可哀想な、、長男だ。俺が直してやらなくては…)…六つ子の長男サマ、俺達、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松は長男サマのお帰りを何年も前から願っている。本当のお前の家は赤塚区。…(つらつらとおそ松の事を話し) (2017/7/9 01:01:15) |
松野家次男 | > | (金髪に染め上げられた相手の髪に手を伸ばし、前髪を掴み顔をこちらに向かせ、)……髪も…黒の方が似合ってるぞ。(強く前髪を引っ張っているので稀に髪の毛が抜ける。) (2017/7/9 01:04:30) |
松野家次男 | > | ((よし!少し待つぞ! (2017/7/9 01:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野家次男さんが自動退室しました。 (2017/7/9 01:24:54) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが入室しました♪ (2017/7/9 02:09:08) |
東郷遅松 | > | ((あーあ、わりぃね。寝ちまった?俺も長くは起きてられねーかもだし、とりあえずロルだけ返しとく)) (2017/7/9 02:09:51) |
東郷遅松 | > | っ!?(拒絶しても抱き締められる。頭痛のせいで力が入らない、が、ぞわっと走る悪寒に喉をひゅっと鳴らして抵抗するよう肩を掴んで力の限り突き放し)触んなっつってんだろうが、ぶっ殺すぞ!うるせぇ、うるせぇ、黙れ、ヒトチガイだっつって、い"ッ…!(知らない、知らない。頭に叩き込むかのような情報を全身で拒絶して声を荒げ、パーカーの中のスタンガンに手を伸ばすがそれより先に相手の手が前髪を掴む、フードが外れてその黒が一色もない金髪に絡む指が頭皮を引っ張る痛みは頭痛と相俟って悲痛の呻き声漏らし)っ、るせぇ、…離せ、殺すぞ、っ… (2017/7/9 02:15:10) |
東郷遅松 | > | ((ロル返したし、別のロル回すか…)) (2017/7/9 02:16:50) |
東郷遅松 | > | ……何見てんだよ(毎日毎日鬱陶しい天気が続くと不機嫌さを露わに、主君の使いの帰り。段ボールの中から細い鳴き声が聞こえて脚を止めてしまった。視線を落とせば6匹の子猫。それも柄までそっくりな六つ子の子猫。ガン飛ばして威嚇するが澄んだ瞳を向けられて居心地が悪く感じられて舌打ち、放って置いて歩き出せば良いのに猫の鳴き声が雨音より耳について離れられない。むすっとした不機嫌な顔だが、濡れた段ボールを拾っていつも立ち寄る橋の下へ。此処なら雨が凌げるだろう、なんて柄にもない事を考え)これで文句ねぇだろ… (2017/7/9 02:22:15) |
おしらせ | > | 次男カラ松さんが入室しました♪ (2017/7/9 02:27:27) |
東郷遅松 | > | (橋の下は薄暗く湿気も高い、このまま濁流の川に流してやろうかと企むが主ほど冷徹になれず、段ボールからころりと姿を転がるようにして姿を見せる2匹の仔猫。次から次に出てくると濡れた身体をぷるぷる震わせ、足下に擦り寄ってくる。蹴飛ばしてやろうかと考えるが猫なのに人懐っこい姿にその気持ちも削がれてその場に胡座をかくようにして座るとその脚の間に群がり始め)チッ……(雨の音と湿気に舌打ち、手はパーカーの中に突っ込んで撫でてやるものかと尖る。結局、子猫が寝た頃に帰宅をして) (2017/7/9 02:27:50) |
次男カラ松 | > | ((遊びに来たぜ〜!(ぎゅ、))) (2017/7/9 02:27:54) |
東郷遅松 | > | ((うぜぇ、(ぐい、)…さっきから誰が見てんのかと思ったらお前かよ(じと、)) (2017/7/9 02:29:05) |
次男カラ松 | > | ((んー?それは俺じゃないと…あ、いや、多分俺だな!)) (2017/7/9 02:29:34) |
東郷遅松 | > | ((……ま、誰でもいいけど。一応ロル返してる。このまま半で話すのも構わねぇけど)) (2017/7/9 02:30:36) |
次男カラ松 | > | ……殺したければ殺せばいいさ。(プレイ用にと買った手錠を片方自分の手首、片方相手の手首に付けると鍵をポケットにしまう。)…人違いな訳ない。俺達は同じ顔だ。間違えない。(くしゃ、と雑に撫でれば相手の髪を整える) (2017/7/9 02:32:36) |
東郷遅松 | > | ハッ、頭可笑しいんじゃねーの…っ!?おい、なんだこれ、外せよ…(思わず渇いた笑いが溢れた。ヤバい奴だ、と。直感で危険信号が鳴る、この手のタイプに話は通じない、まともな会話は出来ない。今までの経験上の結論を出した矢先、相手と手錠で繋がるなら不快そうな表情浮かべ睨み付け)…触るなって、何度言わせんだよ…(撫でる手を思い切り払って拒絶、頭痛と胸が痛んだ気がして舌打ちをした) (2017/7/9 02:36:17) |
次男カラ松 | > | お前のことだ、スタンガン…など持っているんだろう?俺に攻撃すればいい。但し手錠は金属だ、電気をと押すぞ。…可笑しい…そうだな。(クク、と暗く笑うと質問してみるとしよう)お前は今誰と住んでいるんだ?答えによって今すぐ俺達の家へ連行する。…POLISでもいいが?…いっそのこと殺してやろうか?(ブラックホールの様な暗い目で見つめる。いつも寝ずに探していたものだからクマが出来ており、それが更に気味の悪さを引き立てている) (2017/7/9 02:41:40) |
東郷遅松 | > | っ、…(先程からこの男の様子は異常だ。優しくしてきたと思えば突拍子もない発言や行動が多く、まさか手錠で繋がれるなんて思いもせずスタンガンではなくナイフを取り出すと振り上げて鎖の部分に突き立て強引に切ろうと力を入れ)関係ねぇだろ、ふざけんな。俺がどうするかなんて決めていいのはこの世で一人だけだ、お前じゃねぇ(目を見るな、話を聞くな、相手にするな、逃げろ。それが頭に合っても相手と繋がった手を見下ろし、暗い表情に声に不信感は増す。こいつが弟?冗談じゃない) (2017/7/9 02:48:52) |
次男カラ松 | > | ……っと、傷つけるのは辞めてくれ…これ買ったばかりなんだ……(空いてる手で相手の手をひねり上げる、そうして申し訳なさそうに会釈する。)…じゃあ一緒に買い物ついてきてくれ。brotherに頼まれているんだ。(拒む相手を全く気にせず引きずるように歩き出す) (2017/7/9 02:53:07) |
東郷遅松 | > | いぎ、っ!?っ、じゃあ外せば良いだろ、おい!(以前主の配下である組の人に教えて貰った方法を実践するがそれは相手により阻止される、力が強くて驚いた。と、同時に不満が込み上げ)あ"ぁ!?誰が行くかそんなもんっ…やめろ、引っ張んな、外せ!(やはりまともな思考じゃないようだ。こちらの意思なんてお構い無し、引きずる様な力に引っ張られながら捻られた関節が傷んで今は吠えるしか出来ない。雨の中、手錠で繋げられた似た顔に集まる好奇な視線は居心地が悪くてフードを被って顔を隠した) (2017/7/9 02:56:57) |
次男カラ松 | > | ?手錠がある、逃げられたくない相手がいる。なら使うしかないだろう?(何言ってるんだ?とでも言いたげな目線を送るがすぐに笑い、前を向く)おそまぁつ?騒いだらダメだぞ?お店でも騒いじゃダメだからな?あんだすたー?(めっ、とおそ松の頭を軽く叩けば子供の頃母によく連れてこられたスーパーへ入る、手錠していたらやはり視線が痛い、子供が指を指して笑ってる。しかしお構い無しに今夜のお供等をカゴに入れる。) (2017/7/9 03:01:51) |
次男カラ松 | > | ((プギャプギャプギャー!!……くしゃみだ。(フッ))) (2017/7/9 03:06:28) |
東郷遅松 | > | ………(なんで笑ってんだ、こいつ。本格的にヤバい奴に捕まったと危機感を覚え。相手に連行されるようにしてスーパーに入るなら咎めるように頭を叩かれ、怒りよりも今まで関わりを避けてきたタイプの人間で逃げ道を探しているとなりふり構わず購入前の油に手を伸ばして手錠された手首に掛けるとあとは力任せに引っ張って薄皮が捲れるのも構わず、油の滑りを利用して輪っかから手首を抜くと逃げ出した。彼奴は本当にヤバい、サイレンのような頭痛を感じながらスーパーを出て) (2017/7/9 03:08:17) |
次男カラ松 | > | ッ…!あ、おい!売り物だぞ?!(開封してしまった油をすぐに床に置くと財布から札を取り出すとその傍に置きすぐに追いかける。)おそ松! (2017/7/9 03:11:16) |
次男カラ松 | > | せめて売り物を使うのはやめろ!(そう言いながら追いかけるが到底追いつけるはずは無かったが見失わないように追いかける) (2017/7/9 03:12:13) |
次男カラ松 | > | ((途中そーしんすまない…!)) (2017/7/9 03:12:25) |
東郷遅松 | > | (常識が無いんだか有るんだか解らない。なんで自分の名前を知っているんだ、なんで自分に構うんだ、なんで追ってくるんだ。疑問と姿のわからない恐怖心を覚えて雨の中走り出して相手を撒こうと必死に狭い道筋を走り、辿り着いた先はスーパーから随分離れた廃墟。よく夜中に肝試しにくるオカルト好きをカモにして金を巻き上げている場所で、廃墟の数ある部屋の一つ、古びた物入れのスペースに身を隠して荒くなる呼吸を落ち着かせ)はぁ、…っ、はぁ… (2017/7/9 03:17:07) |
東郷遅松 | > | ((気にしてねーよ、大丈夫だ)) (2017/7/9 03:17:26) |
次男カラ松 | > | ま、、、まって…くれ…(元々運動は得意ではなく、息を切らしてたどり着いた先は雰囲気のある廃墟。こういう所苦手なんだよ…そう呟き、恐る恐る入っていく)お、、、おそまぁつ……?ほら…煙草やるから……出てきてくれ…(怖くて声が小さくなる、空いている窓から風が吹きこみ物が倒れる)ひっ……ッ…(涙目で踞る、どうしても暗いところ、ひとりが嫌だ。一つ一つ、ビビりながら部屋を探していく) (2017/7/9 03:23:29) |
東郷遅松 | > | …!(流石に撒いたかと思ったが相手のよく通るテノールが廃れた建物内でも反響すると身体が竦む。しかしその声は随分と弱々しく、情けないもので。どうやら逃げ場所は正解だったようだ。弱みを見せられた気分になると心にも余裕が出来る。兎に角相手と距離を詰め過ぎないよう警戒を怠らず、見付かってもまた逃げ出してやる。そう企んだ。とは言え見付かる可能性も無い…ただそこで気付いてしまった、雨に濡れた水滴を辿れば見付かるのでは?いやでも怯えている思考でそんな余裕があるだろうか。嫌な汗が背中を伝った) (2017/7/9 03:28:05) |
次男カラ松 | > | ッ……おそまぁつ……出てきてくれ…ェ…。(今にも消え入りそうなほど小さな声で名前を呼ぶ、その時、ガタン!と大きな音を立てて人体模型が倒れた。)ひっ…!うわぁぁあああッ?!(思わず反射的に倒れてきた人体模型を蹴り、壊してしまった。早く帰りたい一心で何も考えず、次々と部屋のドアを開けるだけ開けて探索せずに走り去る) (2017/7/9 03:32:17) |
東郷遅松 | > | ……はやくどっか行けよ…(派手な物音と同時に聞こえた悲鳴、どうやら確実に近付いているがその恐怖心からくる動揺やテンパリ具合には先程怯えていた自分が情けない程清々しく感じ得て、今出て行っても相手は下手なことは出来ないだろうかと隙のある考えが産まれ)……お前もしつこい奴。そんだけビビるんなら、さっさと帰れよ(物入れから姿を現して少し距離のある相手に声を掛けて) (2017/7/9 03:37:30) |
次男カラ松 | > | ッ……(次々とドアを破壊する勢いで開けては特に見ずに次へと行く。心霊系はどうしてもダメなんだ。見たくなくても見えてしまう。悲痛な叫びが聞こえてしてまう。そんな⇧生きた者の声が聞こえた。少し顔を覗かせた彼が居た、)ァァアアアァアッ!おそまぁぁつ!なんでこんな所にいるんだ、!!?かえろう、帰ろう?!!!(走って追いかけてきて走しり回って探したのに彼の姿を見れば今までよりも早く走り、彼に抱きつく) (2017/7/9 03:42:15) |
次男カラ松 | > | ((…ん?↑??途中入った矢印可愛いな… (2017/7/9 03:43:51) |
東郷遅松 | > | ぐぇ、っ、…帰るならお前一人で帰れ、引っ付くな、離れろ(勢いよく抱き着かれると思わずその場に尻餅をついてしまい、距離を取ろうと考えていた矢先早速密着されては仕方が無いと肩を掴んで引き剥がそうと力を込め、テノールが台無しの情けなく動揺からか上擦った訴えに対して辛辣な態度で返して追い出そうとし) (2017/7/9 03:45:31) |
次男カラ松 | > | 怖い、むりだ、もうひとりじゃ歩けない、やだやだやだぁ〜!(例の次回予告風に駄々こねる。)一緒に出よう?な?!(ボロボロと泣き出し、説得) (2017/7/9 03:48:03) |
次男カラ松 | > | ((おやすみか?)) (2017/7/9 04:02:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷遅松さんが自動退室しました。 (2017/7/9 04:05:51) |
次男カラ松 | > | ((お疲れ様だ!しっかり休めよ。(ふふ、))) (2017/7/9 04:06:16) |
おしらせ | > | 次男カラ松さんが退室しました。 (2017/7/9 04:09:26) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが入室しました♪ (2017/7/9 07:10:40) |
東郷遅松 | > | ((寝落ちしちまって悪いな…お前、面白いけどもうちょい描写長いと有難かったり……短いのあんま得意じゃなくてな(頬ぽり、)) (2017/7/9 07:13:12) |
東郷遅松 | > | ((一応ロルはしとくけど (2017/7/9 07:14:42) |
東郷遅松 | > | ((一応ロルはしとくけど、時間ねーから返したら落ちるからな)) (2017/7/9 07:15:15) |
東郷遅松 | > | (人が変わったように、別人かのような相手には流石に虚を突かれた表情をし。情緒不安定なのだろうか、先程の面影が一切なく肩を掴んで引き剥がし)…っ……鬱陶しい。勝手にお前が着いてきたんだろ…男がめそめそしてんじゃねぇよ(泣きながら懇願する相手を冷めた目で見て、説得に今更心動かされる事はなく頭を掴んでそのまま床に突き飛ばそうとし) (2017/7/9 07:24:34) |
東郷遅松 | > | ((……まあ俺も。人のこと言えるほど大したロルは書けてないけどな。それじゃ、)) (2017/7/9 07:25:05) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが退室しました。 (2017/7/9 07:25:12) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2017/7/9 17:56:43) |
カラ松 | > | ((すまない…以後気をつけるぞ…! (2017/7/9 17:57:11) |
カラ松 | > | (なんどお化け屋敷連れられたって、毎晩走り回っていたってお化け苦手は治らなかった。引き剥がされれば寂しそうな顔で彼の服を摘む、)す、少しだけでいいから……甘えさせてくれ…俺、兄がいなくて…人に甘えられないんだ。…お前が兄に似ているんだ。……頼む、(カタカタ、と小刻みに震え彼の服を離さない。) (2017/7/9 18:08:51) |
カラ松 | > | ((く…ッ!短い…!すまない…! (2017/7/9 18:09:38) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2017/7/9 18:09:40) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが入室しました♪ (2017/7/23 13:17:47) |
東郷遅松 | > | ((やっべー、久々過ぎ。遅くなったけどレス返すな)) (2017/7/23 13:18:16) |
東郷遅松 | > | …………はぁ…(追い掛けてきた彼の縋ってくる様は常人ならば同情を誘うだろう、人間らしい良心が薄れた今の自分には同じ男として、その上自称弟がこんな情けない事に頭が痛くなり。しかし、兄と呼ばずに似ていると言われるなら頭をがしがし掻いて服を掴む手を握ってそのまま引きずり)此処から出たらもう追ってくんなよ…(それを条件に建物の外へ出るなら、喚く彼を置いて夜の街に逃げ込んで――――〆) (2017/7/23 13:22:40) |
東郷遅松 | > | ((とりあえず〆とく。中途半端なのは気持ち悪いしな。時間も空いちまったし、勝手に〆させてもらったよ)) (2017/7/23 13:23:23) |
東郷遅松 | > | (親のように慕う彼と暮らすのはオートロック付きの高層マンション。野郎二人にしては贅沢な建物だが部屋の中は家具がテーブルとパソコン、必要最低限の家電しか無い殺風景な光景が広がる。カーテンは昼間も夜も閉めっぱなし、冷房は常時付けたまま。冷蔵庫からハムを取り出して口に放り込み、麦酒も手に取る。自炊は出来るが1人の時はしない、賞味期限から近いからと茹でて冷やしていた味付け卵の殻を剥いてかぶりついた) (2017/7/23 13:31:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷遅松さんが自動退室しました。 (2017/7/23 13:51:40) |
おしらせ | > | 東郷遅松さんが入室しました♪ (2017/9/10 13:41:27) |
東郷遅松 | > | ((放置しすぎた……)) (2017/9/10 13:41:41) |
東郷遅松 | > | (残暑残る九月の昼間。冷房をつけて上半身は脱いでジーンズのまま、殺風景な部屋の中で大の字になり。目に痛い金髪の髪を指に絡めて掻き上げると昼間の明かり頼りで薄暗い真っ白な天井を見上げると某林檎社のスマホのバイブレーションに気付いて手を伸ばす。通話にスライドさせると聞こえる声に眉顰め)……なんで御前が番号知ってんの。東郷サンから?あっそう…なに、つまんねー仕事ならしないよ(気怠そうな声に顔、電話相手にも伝わるだろう。あからさまな舌打ちをすると足を上げて勢い付けて起き上がり、肩でスマホを挟み支度準備を始め)……報酬は? (2017/9/10 13:49:19) |
東郷遅松 | > | (ジーンズを脱ぎ、黒い作業着に身を包む。黒い帽子に目立つ金髪を押し込んで隠して太陽が真上に出ている内から暗い色で外出。人通りの少ない道を抜けて歩いていくとスモークが貼られた黒いバンを見付けるとスライド式で開く車内に入ればその面々を見て帽子の下から不機嫌面浮かべ、乗り込み。運転席、助手席、後部座席に合計三人の野郎共。車が発信し始めれば隣の男の手に肩を押さえ付けられて押し倒され、拍子で帽子が取れて床に落ち。作業着のファスナーを下ろされて眉寄せ)チッ…この為かよ。中に出したらてめぇのその粗末なもん食い千切るからな…(抵抗しないのは体格差、更に暴力的な男だと嫌というほど理解しているからだ。手が這うのに不快感を感じながら大人しくされるがまま、目的地につくまで弄ばれ) (2017/9/10 14:05:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷遅松さんが自動退室しました。 (2017/9/10 14:44:35) |
2017年06月03日 21時10分 ~ 2017年09月10日 14時44分 の過去ログ
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