「クヴェレ公国闘技場【F系】」の過去ログ
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2023年08月19日 18時54分 ~ 2024年05月27日 02時01分 の過去ログ
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レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | 【こんな感じの締めでいいですか??この続きは酒場で(笑)】 (2023/8/19 18:54:36) |
フランシス☆19拳闘士 | > | 【わーいっ!ありがとーっっ】 (2023/8/19 18:54:52) |
ダンボンド30鑓士 ◆ | > | 【タイミングがあつたらね】 (2023/8/19 18:56:08) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | 【また続きやろうねー!!私もご飯なのでここで抜けますねー】 (2023/8/19 18:57:25) |
フランシス☆19拳闘士 | > | (手を握り返し、立ち上がるのを助けつつ彼女の身体についた土埃をぽんぽんと手で払ってあげて)そりゃー無礼をしちゃったのは私だから、払ったげるよう!レイナちゃん、だねっ。私はフランシス!こちらこそよろしくねっ(屈託のない笑み、切り替えの速さが凄まじい女拳闘士。彼女の表情を見てぱっと明るくなって、そのまま手を引きながら退場していってしまう始末だ) (2023/8/19 18:57:42) |
フランシス☆19拳闘士 | > | 【はーい、ぜひ!私も私も~!】 (2023/8/19 18:57:51) |
フランシス☆19拳闘士 | > | 【ではでは、お疲れ様でした~!!!】 (2023/8/19 18:57:59) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | 【楽しかったですよー!!本当はもう少し粘りたかったけど(笑)】 (2023/8/19 18:58:02) |
フランシス☆19拳闘士 | > | 【ムフフ 今度ねっ】 (2023/8/19 18:58:09) |
フランシス☆19拳闘士 | > | 【じゃっ、またね~!】 (2023/8/19 18:59:03) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | 【フランシスさんとは今後、対峙ではなく共闘が増えそうな気がしてます(笑)と言い残しこれで失礼しますね】 (2023/8/19 18:59:35) |
ダンボンド30鑓士 ◆ | > | (そのころ、控室では鑓を担いで鎧をまとい、荷物を纏めて歩き出そうとする、もちろんびつこをひきぎみではあるが) (2023/8/19 18:59:38) |
おしらせ | > | レイナ=フォルト♀19ガンナーさんが退室しました。 (2023/8/19 18:59:38) |
フランシス☆19拳闘士 | > | 【Σd(” )】 (2023/8/19 18:59:55) |
おしらせ | > | フランシス☆19拳闘士さんが退室しました。 (2023/8/19 18:59:58) |
おしらせ | > | ダンボンド30鑓士 ◆u3gV8q0Cpkさんが退室しました。 (2023/8/19 19:00:10) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/8/19 21:26:21) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【さっきはありがとね〜】 (2023/8/19 21:28:07) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/8/19 21:28:09) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2/21 21:25:16) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2/21 21:25:28) |
おしらせ | > | ダークタナさんが入室しました♪ (5/5 20:00:31) |
ダークタナ | > | リサさん闘技場勝負しようぜおれがかつたらゆうこときいてくれるぜんていてたおねがいたします。 (5/5 20:02:17) |
おしらせ | > | ダークタナさんが退室しました。 (5/5 20:02:22) |
おしらせ | > | タク♂15闘士さんが入室しました♪ (5/26 22:37:12) |
おしらせ | > | タク♂15闘士さんが退室しました。 (5/26 22:40:07) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (5/26 22:47:59) |
おしらせ | > | タク♂15闘士さんが入室しました♪ (5/26 22:48:09) |
タク♂15闘士 | > | (ほい、では改めて。というか冒険者としては新人さんなんですねー) (5/26 22:48:44) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【ですよ。登録上は……という感じですけれど】 (5/26 22:49:16) |
タク♂15闘士 | > | 【はいはい、では同じく冒険者でもなく、ギルドのメンばーになるにはまだまだなタクとちょっと実力比べみたいな感じでお話をしていこうかなと、タクはヒナが冒険者するのは反対で俺を超えていけなければだめだみたいな】 (5/26 22:50:42) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【了解です。見た目でそう判断されてる感じなのか、タクさんがそういう性格なのか……】 (5/26 22:51:55) |
タク♂15闘士 | > | 【肌の露出が上がってる!?というか薄着過ぎない!?】 (5/26 22:52:02) |
タク♂15闘士 | > | 【うーん、普通はーのほほーんとおとなしい感じですなー。】 (5/26 22:52:32) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【まぁ、ただの手合わせですからね。爪とか牙とか武器とか使ってこなければ、基本素手でお相手しますよ?】 (5/26 22:52:43) |
タク♂15闘士 | > | 【あらまっ!?全力でかかってきていいんですよー?よわよわさんなのに出し惜しみしちゃだめじゃないかぁ】 (5/26 22:53:40) |
タク♂15闘士 | > | 【それはさて置き、短文でかるーくって感じで良いかな?もともとそんなにかけないので】 (5/26 22:54:09) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【了解。まぁ、攻撃してみて通用しないようなら考えますよ。というか、装備身に着けても攻撃力自体はそんなに上がらないですし……】 (5/26 22:55:00) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【書き出しはお願いしても良いんでしょうか?】 (5/26 22:55:59) |
タク♂15闘士 | > | 【動きが悪くなっちゃうしね、でもそんな軽装だと目に悪いw、それでは書き出しますね。何かあったら【】書きでいってくださいな】 (5/26 22:56:41) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【はーい。よろしくお願いします】 (5/26 22:57:22) |
タク♂15闘士 | > | (朝早くの闘技場、がらんと静かに声が木霊し鳥の声が遠く小さく聞こえる)ほんとーにボクと戦うんだ?勝って冒険者なんて危ない商売…ゴロツキのろくでなしがするような仕事だよ?(片手を突き出し噛みつく牙のように指を握ればゆっくり姿勢を低く、アーモンド型の目は細くヒナを貫く) (5/26 22:59:47) |
ヒナ♀16格闘家 | > | うん、もちろん。というか、冒険者全員を敵に回すような言い方はやめた方が良いと思うよ?……まぁ、何にせよ私が勝って取り下げさせれば良いんだよね(目の前で構えを取る少年。闘技場に足を踏み入れたのは、彼との手合わせのためだ。啖呵を切る彼を前に、少女は構えらしい構えも見せず、ゆっくりと彼に近づいていく) (5/26 23:03:47) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【あ、ひとつ言い忘れてましたが……。私、結構文章書くの遅いと思いますので、ご容赦いただけると助かります】 (5/26 23:05:02) |
タク♂15闘士 | > | 【あ、同じく遅いのでーお気になさらず】 (5/26 23:05:21) |
タク♂15闘士 | > | 嫌だね、ボクはあんな下品で自分勝手な粗野な連中の中にキミを放り込むなんてできない…なんなの?それ舐めてるの?ボクだって武道の心得はないけど賭けの喧嘩で身を立ててるんだよ(周りの大柄で力仕事をしている筋肉質な男たちのうさばらし賭け事を商売してるタクも大差ないのだが、冒険者たちの依頼内容の報酬の割に、危険と酷さは聞くに堪えない)手加減はしなーっ(突き出した左手に近づいた瞬間、体から右手が隠れた大振りにすくい上げ、顎…っと腹へと方向を変え突き出す) (5/26 23:11:15) |
タク♂15闘士 | > | 【あ、自分も遅いしもうちょっとコンパクトにまとめます】 (5/26 23:11:57) |
ヒナ♀16格闘家 | > | う~ん、そっちの方がよっぽど野蛮だと思うんだけどなぁ……。そんな大振りで捉えられるとでも?……っと、それも見えてるよ(少年の体の陰に隠れていた右腕が伸び上がってくる。狙いは顎?ゆらり、少女の上半身が陽炎のように揺れ。彼の右側へと移動する。途中で彼の腕の軌道が変わり、再び射程範囲に入ったのを知れば。そのまま一歩前へと足を踏み出し。腹を狙う彼の腕に添えるように右腕を差し出すと、彼の手首を掴んで後ろに引っ張り体勢を崩そうとする) (5/26 23:18:10) |
タク♂15闘士 | > | あーっ!?(たたら踏んで前へ数歩歩きここで逆に肩を入れて吹き飛ばしー?)ふさけてんの!?本気でやりなよ!(慌ててそのまま駆け出し、ぽんと飛んでヒナの背の方に飛び越しくるくるっと回ってべたっと這いつくばり着地)普通に戦えば鍛錬を積んでるヒナには勝てない。でも嫌なんだ行かせたくない少し、ほんの少しだけ…「暴れろ」全神経を込め、全身に力を入れる…と体が羽のように軽く、力強く)近づく、ヒナの匂い…すんと体温が熱くなる「…シチマエ」)くぅうるさい、とりあえずボクの力で辺りさえすれば…ブンッと空気を引き裂き突き出す手がヒナの顎や胸元、腹をがむしゃらに狙う) (5/26 23:24:24) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……えっと、別に本気じゃない訳じゃないんだけどな。様子見ぐらい、キミもするでしょ?どの程度までなら対応されるか、どの程度までなら対応できるか。ほら、私に勝つんでしょ?……と、速いけど、狙いが見え見えだよ?(たたらを踏むも、体勢を立て直し駆け出した少年は――跳んだ。すごい跳躍力だ。少女の背中側に降りる少年を振り返り。やれやれといった感じで彼の言葉に言葉を返す。……彼の様子が変わった。全体的に強化された、というのが正しいのだろうか。突き出してくる腕の速度が速くなっている。だが、狙いが見え見えだ。一応、爪が伸びてくる可能性も考えて、少し距離を取って、軽やかに避ける、避ける、避ける。もちろん、円を描くように動いて闘技場の壁際に追い詰められるようなヘマはしない。そして、彼が焦れて大振りの攻撃を繰り出せば。少女はカウンターを狙って踏み込み、拳を突き出すだろう) (5/26 23:36:15) |
タク♂15闘士 | > | ハハッ…あったりまえじゃん…こっちだってこれからさ…終わりにするぞヒナァ!(嘘だろ…どんどん鍛錬を積み重ねてる彼女、それに比べて日々ゴロツキと喧嘩をする毎日…開いてく…駄目だ…足りない…足り…ないっ!突き出す拳はどんどん勢いも鋭さも増すのに頼りなく感じる)ほらっ!力の差は出てるよ大怪我しない内に諦めたらーっ(街のゴロツキなら似たようなものでも相手の武道は代々積み上げてきたモノ、戦いに対して洗練されて考え知識が各段に違う、追い詰めようにもかろやかに逃げらてしまう。どんどん遠くへ…)嫌だ…もっと…もっと…チカラ…を(いつのまにかタクの手は剛毛な黒い毛に包まれ鋭い爪伸びヒナのシャツをひっかけるようにスパッっと通り過ぎる) (5/26 23:43:29) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あらら。えっちだねぇ、キミは。そんなにこれが見たかったの?(予想外に長く伸びた爪が胸元を引き裂いていく。体にまでは届いていない。だが、ただの布であるTシャツなど、鋭い爪の前ではひとたまりもない。胸の谷間のあたりをすっぱりと切り裂かれたTシャツは、はらりと左右に別れ。自身を押し上げていたたわわな膨らみふたつが露わになった。瞬間、驚きに目を見開く少女。それは、胸元を曝け出すことになった羞恥か、それとも予想外に遠くまで届いた彼の攻撃に対してか。恐らく後者だったのだろう。ニッと不敵な笑みを浮かべた少女は、これ見よがしに彼の前で上下に体を揺らし、自身の豊かな持ち物をたゆたゆと揺らして見せつける)……ふッ!(そして、少年の目がそれに釘付けになったとみて取れば。ぬるり、という表現が正しいだろうか。滑らかな動きで彼の懐に入り込み、僅かに屈んだ状態から彼のみぞおちに向かって拳を突き出していく) (5/26 23:53:02) |
タク♂15闘士 | > | …え?(一瞬時が止まったように互いの動きが止まって、やわらかな膨らみに頬はかぁーっと熱くなり目が見開いて釘付けになる)あっ…でっか…(気づかないうちに麻のズボンの前が揺れるのに応じてゆっくり前が尖り…つんと突き出るとその下でぶるんと震えるように揺れ…強い匂いを発するーとゆらり彼女の体がゆらいだと思うと)あっ!?(気づいた時には腹に強い衝撃!?)くはっ…(胃液か何か口から少し溢れズサァァっと砂煙が立ち地面に転がる。しばらくの沈黙…風が吹き砂煙が去ると…そこにうずくまるタクの姿はない…タタッ…タタッ闘技場に小さな音が回るように響いていくーと)ガウゥルルルル!(響き渡る獣の声、いきなり大きく開く口、カチンと合わさるとヒナのショートパンツの裾に引っ掛かり、ぶんぶんと頭を振っては食いちぎろうとする) (5/27 00:02:43) |
タク♂15闘士 | > | 【ごめんねーちょっとロール遅くて。時間危なかったら遠慮なくいってね?】 (5/27 00:03:41) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー】 (5/27 00:04:19) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ん~、手ごたえはあった……けど。多分、このぐらいじゃ終わらないくらいにはタフだよね……(ドンと衝撃。闘技場を転がっていく少年。そして、舞い上がった砂埃が少女の視界から少年を覆い隠していく。自身の拳に残る感触を確かめながら、砂埃の向こうの少年を見遣って呟く少女)……ッ!?あ~ッ、もうっ。こんにゃろッ!(聞こえてきたのは、獣が走り回るような音と唸り声。気配を感じ、その場から飛びすさろうとする少女。だが、僅かに遅く。飛び出してきた獣に、その牙にショートパンツが引っ掛けられてしまった。しかも、それを食い千切ろうと頭を振っている。――少女の判断は早かった。その場で、くるりと回りながら。ショートパンツがビリビリと裂ける音を響かせながら、腰の回転で回し蹴りを放ったのだ。狙いは獣の頭。命中し、脳震盪でも起こせば儲けものだ) (5/27 00:13:21) |
タク♂15闘士 | > | ギャイン!(大きく吹っ飛ばされて…くるりと体をひねりふわっと地面に降りる当る拍子に合わせて自分から飛んだ…?いや獣にそんな知能が?じっとする黒い影のようなその姿)フーッフゥウ…ハッハッハッ(大きな大きな黒い影、カッとその闇から現れる赤い二つの光はヒナの体をゆっくり舐めるように見上げていき切り裂いたように横にゆっくり広がる赤い口は嬉しそうに歪むっとべろんと長い舌が垂れ下がるだらだらと唾液が流れて)ワウゥワフッ(からかうように突然突進し、体をぶつけてきたり…前足を突き出し抱き着くように押し倒そうとしたり、新しいオモチャを見つけたようにじゃれついてくる、それはヒナの頭を越えた大型の犬からすればだが)ワォウウウ!!(突然鋭く突進したかと思うとヒナの太ももの間へと体を埋めようとする) (5/27 00:19:11) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ、あれ?……わ、わわっ。……あははっ、くすぐったい。くすぐったいよぉ。……ちょ、何?何を……っ?(目の前にいるモノを改めて確認する。それは、もふもふの犬耳犬尻尾を持つ少年ではなく、少女をはるかに超える大きさの超大型犬だった。これは間違いなく先ほどまでの少年が姿を変えたものであろう。既に戦意とは別の意欲に支配された様子を見せる彼が少女にじゃれつき始めれば。少女は困惑しつつも、じゃれつく彼と一緒になって遊び始める。そして、ただじゃれつくばかりと思い込んでいた少女は、鋭く突進してきた彼に押し倒され、太ももの間に鼻先を突っ込まれてしまうのだった) (5/27 00:28:19) |
タク♂15闘士 | > | ワフッワゥウ!(嬉しそうに甘えるように吠えてるように見えたが突如ヒナの下腹部に生温かい感触…でろんと張り付くように撫で上げていく。じゅるぴちゃっと小さく液体の音が響きヒナの下腹部の肉を震わせる、なんども、なんども…次第に早くなっていきどんどん奥底にある甘い蜜を舐めとろうというかのようにじゅるるっと長い舌が滑り込んでいく)ワォオウワォッ!(興奮したような鳴き声、前足でヒナを仰向けに押し倒していきピチピチとヒナのお腹、胸を舐め…顔をべろんべろん嘗め回すとペトっとお腹の辺りに熱いものが当り、ぐりんぐりんと何か長いものがヒナの太ももの間を滑りぬけこすり付けていく) (5/27 00:37:31) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……んっ、ふっ、んぅう……っ。そんなとこ、舐めちゃ……ふぁあっ。……あ~、そういうこと?……取り敢えず、戦闘放棄でキミの負けね。その代わり……このままシても良いよ?……で、どっちが良いの?このまま?それとも、四つん這いになった方が良い?(ざらざらした舌が薄い布切れの上から股間を舐め上げていく。何度も、何度もだ。くすぐったい。……あ。隙間から内側に入ってきた。直接そこを舐め回され、少女はびくりと肢体を震わせる。そうこうしている内に、押し倒され。裸のお腹を、胸元を、顔面をべろべろと舐め回される。もう彼の唾液で全身ベタベタだ。お腹に熱いモノが押し当てられるのが分かる。……なるほど。彼が何をしたいか、手に取るようにわかってしまった。ぐりぐりと先端が太腿の間に擦り付けられていく。少女は、ふぅと吐息を吐くと。艶めかしく笑みを浮かべ、自らのショーツをずらしながら少年であった獣に尋ねていく) (5/27 00:48:47) |
タク♂15闘士 | > | ォオン…オゥ?(じぃっと赤い丸い目は興味深く、観察するようにじぃっと見つめ言葉がわかるとでもいうように)ワゥワゥウ!(抗議するようにヒナの太ももを鼻先で押して横倒し這いつくばって尻を突き出せというように転がして)フーッフーッハッハッハッハ!(突如ヒナの背中にずしりと押しつぶすような重みーっと、ぐりぃっと熱い棍棒のようなものがヒナの下腹部に押し当てられコンッコンッとからかうように突っついて、ぐりぃいと強く押し当てられるとゆっくりゆっくりズズッズとその先を埋めていき、どんどん、どんどん奥へと侵入していくヒナのお腹一杯に注ぎ込まれたその硬いものはヒクッヒクとヒナのお腹の中から体ごと引き上げるように震える。ゴーンゴーン!時を告げる金の音が響く…そろそろ街の人々が動き出す頃このままでいれば闘技場にも誰か来るかも知れない、でもそんなことは気にせず…ずるるっと大きく腰を引いてはズン!っと奥底に突きこみ、ヒナの体を味わうように内臓をかき回すかのようにぐっちぐっちと腰がくねり突き上げていく) (5/27 00:56:23) |
ヒナ♀16格闘家 | > | はいはい、こっちね?……あはは、結構ドキドキするね……んっ、ふ、ぁ、う……あっ。……ぐ、うぅ…………ぉうッ!?……ん、ぉおお……おぅッ!………んぁあ……んぐッ!ふぅう……っ(少年だった獣に促され、四つん這いになる少女。背後から圧し掛かられれば、もう逃げられない。あとは、彼に貫かれるだけ。先端で入り口をつつかれ、軽く声が漏れる。そして、膣口に強く押し当てられたそれが、秘唇を押し広げて侵入を始めれば。その大きさに少女ははくはくと唇を戦慄かせ、呻き声を上げる。挿入ってくる、奥まで。突き上げられる、体が持ち上がるほどに。ひと突き、少女のナカをめいっぱいに広げたそれが最奥を突けば。少女の唇から情けない声が漏れる。その一方で、巨大な逸物を受け入れたそこは、準備はできているとばかりにトロトロと愛蜜を吐き出しながら。自身を押し広げる肉棒を嬉し気にぎちぎち食い締める。そして、獣が腰を動かし始めれば。その度に少女の下腹は肉棒のカタチに盛り上がり、唇からは苦しげな、しかし艶めかしい声が上がっていく) (5/27 01:08:22) |
タク♂15闘士 | > | オォウオフッオフッハッハッハッハッ(やわやわとしめつけられ温かく包み込んでいく感触に興奮したように呼吸は忙しなくなっていく)オォウ…オウ?(動かすぞとでもいうのは小さく吠えるとゆっくりヒナの体を味わうようにぐちゅり…ぐちゅり動いていく。ヒナから漏れる屈服した声…征服感にひたるかそれに呼応するように腰のうねりも早くなっていくジュックジュクジュク…どんどん早くなっていく。ヒナの体を地面に擦りつけタパンタパンと太ももの駄肉を揺らしヒナのお尻に腰を叩きつけては尻肉を震わせる) (5/27 01:16:32) |
タク♂15闘士 | > | オォウオッオォ!(前足でヒナの顔を地面に押し付け体をもっと押し付け揺らせと言わんばかりにヒナのポニーテールを咥え仰け反っていく。ペニスをぎちぎちに締め付けていき包み込んでいくヒナの声に答えるように歓喜の獣の雄叫びが高らかに響く)オォウウオゥウ!(いきなりヒナの体内に熱いものがゴプゴプっと満たしていき何度も…何度も吐き出してはお腹を膨らまし、ぎっちり押し付けた腰からは収まりきらないものがどろりっと太ももを伝い流れ落ちていく。するとゆっくり体の重みが減り…背中にぺとっと細い体が伸し掛かるといつものタクの横顔が見える) (5/27 01:16:50) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ふふっ、こんな格好させてるのにまだ足りないって?……良いよ、今だけはあなただけのメスになってあげる。……んあッ、ふッ、ああっ、んッ、んぅっ、ぐっ……おぉッ、あぉおお……ッ!(突き上げたお尻に獣の腰が叩きつけられる。その度に、少女は啼き声を上げ。たぱたぱと尻たぶが、太腿の肉が揺れ動く。――頭が地面に押し付けられた。まるで、土下座の体勢だ。完全に屈服してみせろとでもいうのだろうか。彼を愉しませるため、満足させるため、その態勢のまま彼の動きに合わせて体を押し付ける。いっそう奥まで突き刺さる肉棒。より顕著に飛び出す下腹。少女の貌は熱に浮かされたように火照り、目尻には歓喜の涙が浮かんでいる。ポニーテールが咥えられ、引き上げられた。フィニッシュが近い、いやそのフィニッシュでトドメを刺すつもりなのだろう (5/27 01:32:29) |
ヒナ♀16格闘家 | > | (少女は快楽に歪んだだらしない貌を持ち上げられ、正面に向けた状態で。高らかに響いた雄叫びと同時の射精を受け止め。自身もまた咆哮を上げながら絶頂した。ひゅくひゅくと収縮する膣肉が肉竿を食い締め。全部ナカに吐き出せと射精を強請る。何度も吐き出される精に、少女の腹が徐々に膨らんでいく。――どさり。少女が地面に倒れ伏し。股間から溢れた精液が周囲に広がっていった) (5/27 01:32:37) |
タク♂15闘士 | > | ー…?…くっ…あ、あれ?ボクは一体…負けた…のか?(虚ろに辺りを眺め何が起きたかわからず寝起きな頭で、必死に意識をはっきりさせようと頭をふり)力が入らない…はは…完敗だなヒナ…ボクの負けだよ。キミが冒険者になりたいなら止めないなぜならボクも付いていくからね(とはいうものの、どこだろうと先ほどの鋭いアーモンド型の目はどこへやら、半分閉じて気だるげに見まわし彼女の姿を探す)さ、帰って朝ご飯にしよ?勝者様に奢りますよ。えーっとボクの上着はっと…いつも羽織ってるサーコートをどこに置いたっけ?(と次第に意識ははっきりしきょろきょろと見まわし、ヒナに気が付き手を差し伸べる)【長々とありがとうございました。何かお誘いに流され好きなように使ってしまってなんというかご馳走様でした】 (5/27 01:34:55) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……了解。じゃあ、奢られようかな。何食べても良いんだよね?というか、先に着る物貸してくれるかな?(散々出して周囲も少女もドロドロ。なのに、それらは目に入らない様子の少年。ほぼ全裸である少女の姿を気にもせず、こちらに手を差し伸べてくる少年の手を掴んだ少女は。自身の下腹を押し込み、精液をひり出しながら。ひくひくとこめかみをヒクつかせながら、少年に着る物を差し出すよう求めた)【こちらもこれで〆です。遅くまでありがとうございました。これで既成事実ができたのでもふり放題ですねっ】 (5/27 01:40:20) |
タク♂15闘士 | > | はいはい、なーんでも…って…あれ?ヒナ…わっわわ!?なんで裸なの!?(体べったべたに濡れて汚れてる姿から視線を外そうと慌てて横向いて)な…なにっ…(粘つくものを下半身から滴るとこきゅっと小さく喉を鳴らし…麻のズボンの前が小さくひくっと揺れる)ほ、ほらっ…何でそんな格好なんだよ!これ貸してやるから!(ロングコートのようなサーコートを渡し肩に充ててあげて)ほ、ほら…いくよ?(腰に手を当て朝の市場へとさっていく) (5/27 01:45:03) |
タク♂15闘士 | > | 【ほんと遅くまでありがとねー、久しぶりにロールしたせいか加減と時間がさっぱりでした。ちなみにえっちしちゃうと、ちょっとした拍子、くしゃみしたりびっくりしたりするとヒナさんにも犬耳、尻尾がぴょこって出ちゃいます。感染おめでとうwしばらくしたら消えるけど】 (5/27 01:46:25) |
タク♂15闘士 | > | 【というかもふられてしまうと、お股が興奮しちゃうんだからあんまり虐めちゃダメダヨ。とりあえずヒナさんは触っても嫌がらなくはなってるだろうけど】 (5/27 01:47:43) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【おや、そんな設定が……。もふる度にシてると想定すると、絡んだ後はほぼほぼそんな状態に?もふったらそうなるって知ってるってことは「もふる=シたくなったら良いよ」なセフレ状態ですし……】 (5/27 01:49:39) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【あとは、どの程度までなら我慢できるのか見極めてもふり度を調整(=寸止め)できるようにならねば……】 (5/27 01:50:55) |
タク♂15闘士 | > | 【でもきっとタクの方は黒犬がでちゃったら記憶飛んじゃうのでー何が起こったかわかってないかも。黒犬の方は覚えてるかも知れないけど】 (5/27 01:51:13) |
タク♂15闘士 | > | 【なにそれボク調教されてるの焦らされてるのぉー?寸止めって】 (5/27 01:51:52) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【まぁ、覚えていないならそれはそれで。モフれるなら問題なしですw】 (5/27 01:52:02) |
タク♂15闘士 | > | 【タクの方はなんかヒナを好ましいなぁ…仕方ないさわらせてやっか位な感じですよ】 (5/27 01:52:38) |
タク♂15闘士 | > | 【ちょっともんもんとしてしまうのでどこまで耐えられるか(笑)あまりやりすぎるとびくっと震えてうずくまって濡らしてそう】 (5/27 01:53:27) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【それでOKですよ。抱っこしてもふってすんすんしよーっとw】 (5/27 01:53:29) |
タク♂15闘士 | > | 【もふられ隊にされてしまったぁ…めっちゃ悶々としてそうタクはかわいそなのです】 (5/27 01:54:19) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【多分、そうそううまく調整できるようにはならないので、大抵の場合は悶々どころかスッキリすると思いますよー】 (5/27 01:55:36) |
タク♂15闘士 | > | 【絶対失敗して黒犬に使われちゃうパターンじゃないw】 (5/27 01:56:19) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【どんとこい、なのですw】 (5/27 01:56:45) |
タク♂15闘士 | > | 【大変だよー?場所を選ばないと街中とかで使われちゃうかもー?】 (5/27 01:56:52) |
タク♂15闘士 | > | 【服とかもじゃまーって破られて裸にされちゃうし…まぁタクのロングコートを借りればごまかせて帰れるけど】 (5/27 01:57:26) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【そういうロル、したいです?w】 (5/27 01:57:35) |
タク♂15闘士 | > | 【お気に入りの一張羅だからかえせーって絶対ごねそう】 (5/27 01:57:48) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【取り敢えず、着替えるまでの繋ぎなのでちゃんと返しますって】 (5/27 01:58:23) |
タク♂15闘士 | > | 【ヒナさんしたそう?wもふってたら黒犬にかわりつつあるのを慌てて路地裏に隠して―って】 (5/27 01:58:26) |
タク♂15闘士 | > | 【返してあげて、本人には思い出のサーコートなのでー。】 (5/27 01:59:01) |
タク♂15闘士 | > | 【さて、お話は尽きませんがほんと遅くまでありがとねー、楽しかったです。】 (5/27 01:59:22) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【路地裏で、自分だけ声を抑えて……ってヤツですね。町の人は『わー、野犬だこわーい』って?】 (5/27 01:59:27) |
タク♂15闘士 | > | 【大きいから犬しか見えないけどー…声がでたらあれ?なんだろって野次馬増えてくるやつ】 (5/27 02:00:05) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【こちらこそ、久々に相手のいるロル楽しかったです。ありがとうございました】 (5/27 02:00:06) |
タク♂15闘士 | > | 【同じくこっちも久しぶりなので楽しかったです。ありがとうございました。またよかったら遊んでくださいな】 (5/27 02:00:32) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【はーい。では、このお部屋からは撤退~】 (5/27 02:00:55) |
タク♂15闘士 | > | 【それではお話も付きませんがーおやすみなさい。ほんと今日はありがとね】 (5/27 02:00:55) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【おやすみなさい、タクさん】 (5/27 02:01:08) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (5/27 02:01:15) |
おしらせ | > | タク♂15闘士さんが退室しました。 (5/27 02:01:21) |
2023年08月19日 18時54分 ~ 2024年05月27日 02時01分 の過去ログ
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