「暗黒本丸」の過去ログ
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2018年01月16日 23時12分 ~ 2018年02月04日 13時44分 の過去ログ
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琥珀 | > | ごめんね……(耳を垂らしつつ短刀を手に取れば首筋を傷つけて血を流し (2018/1/16 23:12:54) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2018/1/16 23:16:58) |
小狐丸 | > | (短刀の刃を素手で掴み)お疲れ様でした、ぬしさま。(何ごとも無いように微笑んで) (2018/1/16 23:19:11) |
琥珀 | > | …!怪我するよ…下がって…(耳を立てて振りほどこうと (2018/1/16 23:20:15) |
小狐丸 | > | ぬしさまがお怪我をされまする。(振られた勢いを利用しながら刀を奪う。付喪の気配はまるでない、小童のような短刀だ。)これですか、前のこぎたんが預かっていた刀は。 (2018/1/16 23:23:48) |
琥珀 | > | 僕はいいの…(刀を手放すと同時に刀は黒い霧に包まれ、どこへともなく消え去って)僕の刀はいっぱいあるからね…前にいた子に預けてたのはそのままあげちゃった…だってあの子が作ったものだから(首筋から血を流しつつ微笑んでいて (2018/1/16 23:25:59) |
小狐丸 | > | (預かれるかと期待した刀は霧となった。)……私の番と思うておったのに。(前任への妬みを隠しもせず、黒い霧が散った空間を睨んで)刀を打つとは、まことの狐にでもなったつもりか。まあ良い…お怪我を(首筋へと舌を這わせ) (2018/1/16 23:32:14) |
琥珀 | > | こぎたんは僕の刀よりだいじなもの…預かってるよ?(首を傾げつつ尻尾を揺らし)ふにゃっ…いいの、どうせすぐに消えちゃうんだし…(相手が舐める頃には僅かに血を残して跡形もなく傷は消え (2018/1/16 23:34:37) |
小狐丸 | > | はて、私は何ぞ頂きましたか。(嬌声に似た声に口角を上げ、舌を丹念に這わせる。)くすぐったいですか? 毛が僅かに乱れておりますゆえ、ご辛抱を。ぐるーみんぐ、じゃ。 (2018/1/16 23:39:19) |
琥珀 | > | こぎたんの髪をあんだ時…貝殻がついた簪をさしたの(こぎたんはねてたから覚えてないだろうけど…と悪戯っぽく微笑んで)ふにっ…キャゥン…くすぐったい…(ピクピクと耳を立てつつ縮こまって (2018/1/16 23:41:52) |
小狐丸 | > | 成る程……湯浴みの際に気づき、懐に仕舞っておりました。あの簪は頂いてよろしいのですね? それと、ぬしさまの初めてもひとつ頂戴しましたな。(嬉しげに礼を告げながら、そういえばと昨晩のことを口にする。琥珀さまが意識を手放した後、この男士は野生のままその身体を貪っていた。目覚めるまでにはきちんと綺麗に整えたものの、琥珀さまの負担は当然とも言えた。)愛らしゅうございました…今も(胸元へと抱き寄せて) (2018/1/16 23:49:22) |
琥珀 | > | こぎたんに似合うと思って作ったの…(無邪気に微笑みつつ頬を擦り寄せ)そうね…僕の心も奪われちゃったけど(頬を染めつつ毛艶が良くなって (2018/1/16 23:51:50) |
小狐丸 | > | 末席といえど神の前、嘘では済まされませぬぞ。(物騒な冗談だが、声音は優しい。既にぬしさまを定めた者ならではの自信があった。)連日の無体は致しません。今宵はこのまま……(艶やかな背を撫で、男士はのんびり話しかける。先日のうどんや簪を褒めながらに、ぬしさまはお手が器用であられますなと) (2018/1/16 23:57:52) |
琥珀 | > | 嘘なんかじゃ……(耳を垂らしつつ肩を震わせて)ん……(ほんの少し俯いて (2018/1/17 00:03:27) |
小狐丸 | > | おや……哀しまれておいでで?(琥珀さまの頭を、垂れた耳ごと撫でて) (2018/1/17 00:06:05) |
琥珀 | > | ……別に(耳を動かしつつカプッ…と相手の耳たぶを甘噛みして (2018/1/17 00:07:19) |
小狐丸 | > | っ……ぬしさまはまことを申しておられるのですね。(普段白髪に完全に隠れた人の耳。そこは敏感なようで、ぴくりと身を震わせた。それでも、琥珀さまの背を撫でて) (2018/1/17 00:12:07) |
琥珀 | > | こぎたんを愛していなかったら他に誰を愛するのよ…(低い声で言えばカプッカプッ…と何度か甘噛みをすれば尻尾で耳あたりを擽るように動かし (2018/1/17 00:14:03) |
小狐丸 | > | 申し訳ありません、ぬしさまに嘘をついたのは私だったようで…っ、ん 私はぬしさまのものじゃ。(喜色まじりに、そして身体をぴくりぴくりと震わせてながらに)ですがちと、くすぐったいです…ふ (2018/1/17 00:19:17) |
琥珀 | > | 毛並みより弱そうだね…(甘く耳元で囁き、チュク…と音を立てて耳たぶに吸い付いて (2018/1/17 00:20:57) |
小狐丸 | > | 毛並みは、このまま寝てしまいたくなるような心地が致します、ああ……ぬしさま(耳元で鳴る水音に、男士の頭髪がぶわりと広がる。)っ、およしくだされ、このままでは… (2018/1/17 00:24:45) |
琥珀 | > | …やだ、こぎたんが僕をいじめた罰だよ(無邪気に微笑みつつチュク…チュッ…と音を立てつつ耳たぶに吸い付き (2018/1/17 00:26:30) |
小狐丸 | > | ぁ、また、欲しゅうなってしまう…(低い声で囁いた。甘い誘いとはいいがたい、獣の欲を孕んだ声だ。しかし琥珀さまが愛でているのだ。抵抗できぬまま、男士は少しずつ息を荒げてゆく) (2018/1/17 00:30:14) |
琥珀 | > | ふふ…僕のいたずら…受けてくれるよね?(無邪気に微笑んでは目隠しをして相手を座らせ、水音をたたせつつチュクッ…と耳たぶに吸い付き襟元から尻尾を侵入させて胸あたりで這わせ (2018/1/17 00:33:46) |
小狐丸 | > | これではぬしさまのお姿が見えぬ…っ、ん、(そんなにも其処がお好きか——命じられるままに座り、少し不服そうに目隠しをされた男士は、ぐう、と喉を鳴らす。胸を這う柔らかな尻尾も、男士を煽るばかりだ) (2018/1/17 00:38:23) |
琥珀 | > | 艶やかで綺麗な声…聞かせて(耳元で囁きつつ尻尾は突起を確認し、磨きあげるようにゆるゆると這わせてカプッ…と首筋を甘噛みして (2018/1/17 00:40:26) |
小狐丸 | > | く、ぁ ——っ(口元を咄嗟に押さえた手は、ぎこちなく下ろした。声を聞きたいと琥珀さまが言われたからだった)艶、嗚呼、斯様なものなど……っ、ぬし、さま(股ぐらが僅かずつ、持ち上がる。) (2018/1/17 00:46:15) |
琥珀 | > | 可愛いよ…こぎたん(耳元で囁きつつ服を脱がせチュク…と尻尾を這わせていた胸の突起に吸い付き (2018/1/17 00:47:52) |
小狐丸 | > | (耳元で何度も囁く声は愛らしく、それもまた男士を煽った。この声がかすれる程に、喘がせてしまいたい。)ん、ぐ……っ!(軽く身を反らせるほどに身体を跳ねさせて) (2018/1/17 00:52:38) |
琥珀 | > | もっと貴方を味わいたい…(首筋を噛んで少し血を舐めつつ肉棒に尻尾で触れて (2018/1/17 00:54:38) |
小狐丸 | > | そこ、は…!(首への痛みに、酔ってしまわれた琥珀さまの姿が浮かび、肉棒がびくりと跳ねた。柔らかな毛の感触に、声が漏れる)ぬしさま、後生じゃ (2018/1/17 00:57:54) |
琥珀 | > | だぁめ…動かないの(相手の肩を押さえ、チュ…と亀頭に口付けをしてそのまま吸い付き始め (2018/1/17 01:00:20) |
小狐丸 | > | (びっ!と音がしそうなほどに、毛を逆立てる)まさか、ぬしさま、きたのうございます (2018/1/17 01:04:08) |
琥珀 | > | 汚くない…(ジュブ…と音を立てつつ丹念に肉棒を吸い上げて玉袋を肉球で揉みしだき (2018/1/17 01:06:09) |
小狐丸 | > | (目隠しをされた男士は、その光景を一切見れない。あの小さな唇が、小さな手……否、肉球が。記憶が浮かぶたび、雄弁な肉棒はびくびくと跳ねた。)ぬしさま…っ、あ、あ、ぬしさま(うわ言のように繰り返し呼び) (2018/1/17 01:11:52) |
琥珀 | > | 艶やかで綺麗な声…美しいよこぎたん…(肉棒に吸い付きつつ言えば大きな胸で肉棒を押しつぶすようにしつつ擦り付けて (2018/1/17 01:13:15) |
小狐丸 | > | (押しつぶさんとするものが胸であると察する。少女の姿になられている——それと知るや、男士は目隠しをされたまま、勢いよく背中を丸めた。)ぬしさま。貴方さまを貫きたいです。犯して侵してしまいたい。昨夜のように穿ち、注ぎ込み、ああ、悲鳴さえ聞きたい……っ!(怒気をはらむような声音は、時折高くうわずって) (2018/1/17 01:20:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琥珀さんが自動退室しました。 (2018/1/17 01:34:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小狐丸さんが自動退室しました。 (2018/1/17 01:40:45) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2018/1/17 22:31:42) |
琥珀 | > | 可愛く鳴いてくれたらご褒美あげる…(尻尾をゆらしつつカプッ…と耳たぶを甘噛みして肉棒を胸で擦り続け (2018/1/17 22:33:02) |
琥珀 | > | 目隠ししてると感じやすくなる、って言うけど…こぎたんはどうなんだろうね?(胸の突起を尻尾でなぞりつつ耳元で囁きチュッ…と啄んで (2018/1/17 22:57:12) |
琥珀 | > | それとも…僕にこういうことされるの気に入らない?(首を傾げつつ (2018/1/17 23:07:48) |
琥珀 | > | …、 (2018/1/18 01:11:33) |
琥珀 | > | . (2018/1/18 01:39:40) |
琥珀 | > | 。 (2018/1/18 01:52:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琥珀さんが自動退室しました。 (2018/1/18 02:12:57) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2018/1/22 19:18:42) |
琥珀 | > | ん、んっ…ふ…(喉元を抑えうずくまって耳を垂らしこたつの中に潜り込んで (2018/1/22 19:21:35) |
琥珀 | > | はぁ……はぁ…、禁断症状いつでなくなるのかな…こぎたんはこぎたんでいそがしいのに…(胸元を抑えつつこたつの中で丸くなり震えていて (2018/1/22 19:28:18) |
琥珀 | > | ……ふ…(柔らかい枕に顔を埋め発作を押し殺そうとしていて (2018/1/22 19:44:43) |
琥珀 | > | ……っ、(そのまま意識を失いこたつの中で身体が燃えそうになっていて (2018/1/22 20:00:57) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2018/1/22 20:08:23) |
小狐丸 | > | ……(こげ臭い香りをかいで、眉をしかめ。躊躇いなくこたつを蹴り上げる) (2018/1/22 20:10:54) |
琥珀 | > | ……(柔らかい枕に顔を埋めたまま意識を失っていて (2018/1/22 20:11:36) |
小狐丸 | > | (敵を前にした時と同じ、冷徹な視線。中にいる者を見れば多少和らげて)ぬしさま。(静かに名を呼ぶ。飛んだこたつは騒々しく壁に激突した)——ぬしさま。(再び名を呼んで) (2018/1/22 20:16:57) |
琥珀 | > | ……ふ……ゲホゲホッ…(僅かに鼻先をくすぐった香りで目を覚ますが、すぐに咳き込んで顔をゆがめ毛並みは元通りに白くなっていて (2018/1/22 20:20:20) |
小狐丸 | > | ……空気と水じゃな。(琥珀さまを掬い上げ、枕の上に乗せるように寝かせる。)もう暫しご辛抱を。水を汲んで参りますゆえ。(障子はわざと開け放した。水を持って戻るも無理に起こしはせず、様子を見る) (2018/1/22 20:27:54) |
琥珀 | > | まっ…、(辛うじて尻尾で相手の足首を掴み止めて (2018/1/22 20:29:03) |
小狐丸 | > | (足を止め、ゆっくりと琥珀さまの方を振り向いて)如何されました。 (2018/1/22 20:31:46) |
琥珀 | > | 何も………いらない…(首を振りそのまま相手の足元に蹲って抱きつくように (2018/1/22 20:34:07) |
小狐丸 | > | 長らく炬燵の中におられたご様子。水を飲まねば渇きまする。(冷徹なまでに冷静な声音は、琥珀さまの症状を悪化させぬ為。離すようにと琥珀さまの背に触れて) (2018/1/22 20:38:38) |
琥珀 | > | 今はいいの…お願い……(離れないで…と尻尾で固く相手の足元にしがみついていて (2018/1/22 20:40:37) |
小狐丸 | > | ……(溜息をひとつ。琥珀さまの身体を掬い上げ、胡座をかいた中に乗せた。指で毛並みを梳いて)ぬしさまは何かを隠しておられる。 (2018/1/22 20:44:17) |
琥珀 | > | こぎたんに……?何を?(首を傾げ尻尾は相手の腰元に落ち着かせて上目で見つめ (2018/1/22 20:45:36) |
小狐丸 | > | ぬしさまは元は野生の狐……そのぬしさまが、炬燵で燃えかけるほど眠りこけるなぞ(ゆるく首を振る。野生の行動とは思えないと言外ににじませて)何が、ありましたかな。 (2018/1/22 20:51:19) |
琥珀 | > | 寝てたんじゃない…気を失ってたの、確かに元は野生で炎は嫌いだけどこぎたんがいないとさむくてたまらない…(目をそらしつつ耳を垂らし (2018/1/22 20:53:50) |
小狐丸 | > | ふむ……炬燵の奥、枕に顔を埋めてまで逃れたいものが寒さと申されますか。(顎をすくい上げ、こちらを向かせ)——目を。何故、私を見てくださらぬ? (2018/1/22 21:01:22) |
琥珀 | > | ふに…こんなに弱った姿見せられないよ…(ふるふると首を振り相手の腰元に顔を埋めて服の中に入り込んで (2018/1/22 21:02:38) |
小狐丸 | > | (首根っこをつまみ、ひょいと服の中から取り出して)なりません。空気が欠乏したからこそ、ぬしさまは気を失われたのじゃ。どうか涼しい場所に(にっこり笑って) (2018/1/22 21:09:54) |
琥珀 | > | それはそうだけど…(耳を垂らしかぶるものが無くなれば尻尾に顔を埋め震えて (2018/1/22 21:11:42) |
小狐丸 | > | ぬしさま。何故私を見てくださらぬ?(にっこり笑ったまま、そして琥珀さまの首根っこをつまんだまま愛想よく語りかけ) (2018/1/22 21:13:56) |
琥珀 | > | 襲っちゃう……血を………(機械のように話せば光の失った瞳をあげて相手を見つめ (2018/1/22 21:15:22) |
小狐丸 | > | ……やはり、何かを隠しておられる。(紅玉のような瞳は笑んでいた。愉悦に笑んだまま、それでも首根っこは離さない)ぬしさまは私の血が欲しいと。 (2018/1/22 21:21:02) |
琥珀 | > | ダメなの…こぎたんが………(声を絞り出しつつ首を振りすぐに目をそらして捕まったままで (2018/1/22 21:23:37) |
小狐丸 | > | お話くだされ。小狐丸にぬしさまの秘密をくだされ。(傷ひとつない舌を突き出し、琥珀さまの唇をなぞるように舐めて)……足りますまい? (2018/1/22 21:28:18) |
琥珀 | > | はふ…(擽ったそうに耳を立てて肩をすくめ)秘密なんてないもん…僕はこぎたんがいてくれたらそれで………(尻尾を揺らしつつ俯いて (2018/1/22 21:30:17) |
小狐丸 | > | (目を眇め、舌を引っ込めて)何故に私なのですか? 何故に血なのか……嗚呼、ぬしさまは私ではまだ信用ができぬと、そのようにお思いですか。 (2018/1/22 21:36:25) |
琥珀 | > | こぎたん……僕が怖くないの?(じ、と光のない瞳で見つめて)元は野生の狐…されど何千年も生きていながら毛並みも衰えず子供のような姿のまま…しかも一般的な野生狐は故意に血など求めない…(少し早い口調、さすがに一気に話して疲れたのか言い終われば少し鼓動を早めて (2018/1/22 21:41:32) |
小狐丸 | > | あなや、私よりお年が上でしたか。刀が血肉を持ち、歴史が狂わんとするこの時勢、何が起きてもおかしくはありませぬ…(内心を綺麗に隠す笑みでくつくつ笑い)…やはり大層弱っておいでじゃ。(笑顔のまま、続きを促すよう口をつぐむ) (2018/1/22 21:51:27) |
琥珀 | > | それは…三日月より年は上だけど……って、こぎたんこそなにか隠してるでしょ、目が悪いからって見えないわけじゃないんだから…(耳を垂らし辛うじて息を整えつつ (2018/1/22 21:54:47) |
小狐丸 | > | 三日月は私より幼いゆえ。目が悪いとは、存じませんでした。(事実知らなかった。田貫から『笑顔が可愛いと言われた』と聞いていたため見えていると思っていた。しかし笑顔のせいで嘘くさい)私の秘密はひとまず達しております。 (2018/1/22 22:00:05) |
琥珀 | > | アルビノって知らないの??僕はたまたま毛並みが白くて瞳が薄い赤何じゃなくて、アルビノっていう病気で目が悪いんだよ?目が悪いというよりは盲目だったけど…(首を傾げつつ相手にくっついているためかいくらか瞳の光は戻っていて (2018/1/22 22:03:15) |
小狐丸 | > | あるびの?……しらかみのみこや、しらひとのことでしょうか。かつては白い雉や鹿やらが献上されたこともあると。(首を傾げたあと、暫し古い記憶を探り)はて、ですがぬしさまはそれらとも少し違うように。 (2018/1/22 22:13:23) |
琥珀 | > | 違う?何が?僕はアルビノだよ、視力はルナが戻してくれたの (2018/1/22 22:15:02) |
小狐丸 | > | ではその瞳の変異は月梛さまの手によるものですか。 (2018/1/22 22:16:53) |
琥珀 | > | そうだよ、ルナはお薬を作るのが得意なの(耳を動かしつつ頬を擦り寄せて (2018/1/22 22:19:04) |
小狐丸 | > | はて。血を求めるのは、月梛さまの手によるものと?(つまんだままの首根っこをぱっと離して)しらひとが血を啜るとは、はじめて聞きました。 (2018/1/22 22:23:01) |
琥珀 | > | ルナは僕の生命を救った…狐姿をしているけど吸血鬼の類だよ (2018/1/22 22:24:38) |
小狐丸 | > | (さすがに目を開き)……まことに化生の者でありましたか。それも月梛さまの方だったとは。吸血鬼は、ぬくもりを恐れはしないので? (2018/1/22 22:29:53) |
琥珀 | > | ルナはそうだけど…僕は逆、温もりがないと生きていけない…特に特別な人がいるとその人が常に近くにいないと衰弱していく… (2018/1/22 22:34:23) |
小狐丸 | > | 吸血鬼は成るものと聞いておりまする。堕ちてしまわれれば、温もりに飢えて焼けることもありますまいに…(『先程のにおい、ぬしさまを騙る化生かと思い、危うく斬るところでした。』と付け加える言葉は物騒も声音は穏やかで)…何故、私なのです? (2018/1/22 22:38:32) |
琥珀 | > | 別に火傷するくらい怖くない…傷はすぐになくなっちゃうんだし…(懐からナイフを取り出し相手の目の前で首元に傷を付けるが、血が滴るのもつかの間、傷は跡形もなく消え失せて)何故って言われても…こぎたんが愛しいから…(首を傾げつつ (2018/1/22 22:41:23) |
小狐丸 | > | 火さえも、と? はて、私の本丸の主は確かなんと……(ゆるりと短刀を手にとる)鳴狐より先んじられたのは僥倖にございます。…まだ、飢えますか。(己の首筋に刃を添えて)((ぬしさまは狐の姿でも着物を着ておいでで? (2018/1/22 22:49:23) |
琥珀 | > | 前は僕が驚いて従ってしまったけど…(短刀を黒霧に消し去り)直接しないと本当は意味が無いんだよ?(チュク…と首筋を甘噛みしては ((着てない、人間の姿になったら着ていることにはなるけど (2018/1/22 22:51:48) |
小狐丸 | > | ……思い出しました。日のあかりと、木の杭、でしたか。(甘噛みを受けながら、楽しげに問いかけて)悪戯に、刀で遊ばれると妬けまするな。((ぬしさまの懐に短刀があるとは、人になられておいでで? (2018/1/22 22:57:55) |
琥珀 | > | まぁそうだけど…太陽はある程度大丈夫かな、僕はルナに命を救われたとはいえ、半妖半鬼…つまりは完全な吸血鬼より弱点は少ないよ…(耳を動かしつつ)そうね…こぎたんがいてくれるなら少しは減るかも?(首を傾げつつ (そうね…耳と9尾は残っているけれど (2018/1/22 23:01:46) |
琥珀 | > | ((ちょっと失礼、 (2018/1/22 23:05:07) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2018/1/22 23:05:10) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2018/1/22 23:05:13) |
小狐丸 | > | 月梛さまは、斬り殺されても蘇ったと……おそろしいものじゃ。(目を細めると野性味が増す。口元を隠す仕草は、兄弟刀の三日月に似ていた)救われ、変えられ、長いながい命を続けるのは、如何様なお気持ちですか。 (2018/1/22 23:09:28) |
琥珀 | > | 聞いてどうするの…刀剣も似たようなものじゃない…(カプ…と静かに首筋を甘噛みして舌を這わせ (2018/1/22 23:11:11) |
小狐丸 | > | 血を欲するところも同じですね。(甘噛みは甘んじて受ける。吸えとも止めろとも言わぬまま)だからこそ、知りとうございます。刀でないぬしさまは、どのようにお思いか。 (2018/1/22 23:17:02) |
琥珀 | > | そうかな…(プツ…と首筋の切れる音、耳を動かしつつ静かに血を舐めて尻尾を揺らし)動物と戯れているのは楽しいけど…何か足りない気がしてた.…ずっと(紅の瞳で見つめつつ (2018/1/22 23:21:59) |
小狐丸 | > | (表面は何ら変わりなく、ひと息ついただけ。しかし背中はぞくりと粟だった。琥珀さまの求める刀の血とは、果たして何の血やら。)そういえば、動物の血は吸われないので?(何か、の言葉に首を傾げ) (2018/1/22 23:28:32) |
琥珀 | > | うん…動物の血は吸わない、(首を振りつつ吸うと言うよりは血を舐めていて (2018/1/22 23:31:35) |
小狐丸 | > | …では、これまではどうやって乾きを凌いでこられたのですか? (2018/1/22 23:34:40) |
琥珀 | > | さぁ…どうしてただろうね、乾きを感じたのはこぎたんにであってからだったと思うけど…(耳を動かしつつゆるりと尻尾を揺らしていて (2018/1/22 23:36:08) |
小狐丸 | > | ふむ……小狐丸に斯様な事例があるとは、興味深い。(横目で見やり、微笑んで)瞳の色が、濃くなられたように思います。足りましたか? (2018/1/22 23:39:45) |
琥珀 | > | 足りない…(チュク…と相手の耳たぶを甘噛みしては (2018/1/22 23:41:25) |
小狐丸 | > | そこでは血も出ますまい。(さり気なく髪をかきあげ、人と同じ形の耳を露出させる。)首で足りなければ心の臓か。はたまた、手首や足も切り落とせば血がふんだんに吹き出しましょう。 (2018/1/22 23:44:43) |
琥珀 | > | ダーメ…欲しいのは血じゃないの…(人差し指を相手の唇に当てて妖艶に微笑んで耳たぶに舌を這わせつつ (2018/1/22 23:47:12) |
小狐丸 | > | 血に、酔われましたか。(微笑みは、いつもと変わらぬ涼やかなもの。そのまま琥珀さまの襟首を掴み、押し倒した。)……鳴狐とは違う、雄でも見出しましたか。ぬしさま。(組み敷きながらに囁いて) (2018/1/22 23:54:23) |
琥珀 | > | 僕にとってこぎたんの血は媚薬のようなもの…酔ってしまうのは当然とも言えるよ(パタリ、と後ろに身体を倒しつつチュク…と音を立てつつ相手の耳たぶに吸い付き服を脱がせようと (2018/1/22 23:56:45) |
小狐丸 | > | まるで幼な子のようじゃ(耳たぶに吸い付く姿に苦笑して、こちらも琥珀さまの服を脱がした。とはいえ、襟首を荒く引っ張り、胸元を露出させる程度だが)((申し訳ありませぬ、この続き、明日にさせていただいてもよろしいでしょうか? (2018/1/23 00:06:03) |
琥珀 | > | 柔らかくて美味しい…(大きな胸が半分露出されれば少し寒そうにしつつ ((んん、もう寝ちゃうの? (2018/1/23 00:08:50) |
小狐丸 | > | 柔らかなものならば、此方も。(頰に手を添え、こちらを向かせながらに口付ける。舌を絡めて)((すみませぬ、明日が早いゆえ……湯浴みの後に休みます。 (2018/1/23 00:13:24) |
琥珀 | > | んぅ…(甘えたような音を出しつつ胸元に顔を埋めて (ん…なら仕方ないね、 (2018/1/23 00:14:29) |
小狐丸 | > | ((明日は20時を目処に伺い、私から書き出します。時間も出来ますゆえ、じっくりと可愛がらせてくだされ。今宵はこれにて… (2018/1/23 00:17:40) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2018/1/23 00:17:51) |
琥珀 | > | ((ん… (2018/1/23 00:20:36) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2018/1/23 00:20:39) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2018/1/23 19:59:08) |
小狐丸 | > | (舌を出したまま、瞳だけは笑みを作る。琥珀さまの頰に手を添え)何故、私を見てくださらぬ?(愉悦をにじませた声をかける) (2018/1/23 20:04:47) |
小狐丸 | > | ((このまま待機させて頂きます。 (2018/1/23 20:05:22) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2018/1/23 20:07:38) |
琥珀 | > | んん…何でもない…(首を振りつつ耳を動かし (2018/1/23 20:08:30) |
小狐丸 | > | なんでもないと。(琥珀さまの顔をこちらへ向かせ、至近距離にてただただ見つめ) (2018/1/23 20:12:48) |
琥珀 | > | んぅ…恥ずかしい…(頬を染めつつ目を伏せて (2018/1/23 20:13:29) |
小狐丸 | > | あまり見えぬ瞳ならば、より見つめてくださらねば。(尚も見つめながら、頰を撫で)ご覧くだされ。私の瞳に、ぬしさまが写っておりまする。 (2018/1/23 20:16:03) |
琥珀 | > | むぅ…(少し耳を垂らしつつ降参したように上目で見つめ (2018/1/23 20:19:09) |
小狐丸 | > | (満足げに。あるいは新たな企みを湛えた笑みを浮かべる。)ぬしさまは度々、許しを乞うような視線をなさる。(着物越しに腰を撫でて) (2018/1/23 20:24:28) |
琥珀 | > | へ…?(不思議そうに首をかしげつつピクピクと耳を震わせて (2018/1/23 20:26:44) |
小狐丸 | > | こちらを真っ直ぐに見られぬのは、私の名と同じ遠慮ですか?(上目遣いをされる琥珀さまを軽く覗き込む。裾からするりと手を挿し入れて、脚をゆっくり撫で上げながら) (2018/1/23 20:30:43) |
琥珀 | > | へっ、ぁ…ちが…(首を振りつつビクッと腰を跳ねさせ (2018/1/23 20:33:06) |
小狐丸 | > | 左様で。ちいさくあられますゆえ、癖になられましたか。(紅玉のような瞳に琥珀さまを写したまま、太腿の付け根をつうとなぞる) (2018/1/23 20:37:08) |
琥珀 | > | ニャンッ!ぁ…(ビクッ、と腰を浮かせ甲高い声を上げて相手の首元にしがみつき (2018/1/23 20:38:46) |
小狐丸 | > | あなや、ぬしさま。それでは見えませぬ。(抱きつかれたまま、琥珀さまの秘部に指を這わせ) (2018/1/23 20:44:26) |
琥珀 | > | 見なくて、いいっ…ふにゃんっ(ビクビクッ…と腰を浮かせ指を締め付けて (2018/1/23 20:45:16) |
小狐丸 | > | 外側からも締め付けられて…(秘部の内側へと、ゆっくり指を抜き挿しし)私のものを受け入れた穴とは思えぬ(吐息混じりに囁きかけて) (2018/1/23 20:50:20) |
琥珀 | > | ふあぁっ…(耳を震わせつつ早くも愛液をあふれさせ (2018/1/23 20:51:45) |
小狐丸 | > | (首筋に回った手を掴み、輪をくぐるように頭を抜いた。掴んだ手は離さない)さて、ぬしさま。(悠々と琥珀さまを見下ろしながら、内側に入れた指をぐるりとくねらせて) (2018/1/23 20:55:54) |
琥珀 | > | ぁ…(しがみつくものが無くなればしばし固まって)キャゥンッ!(一際甲高い声を上げて尻尾の毛を一気に逆立たせ呆気なく達してしまい (2018/1/23 20:57:33) |
小狐丸 | > | (男士は野性を隠さぬ表情でくつりと笑んで、僅かに顔を近づけた。琥珀さまが、男士の瞳にきちんと写るように)私の瞳に、ぬしさまが写っておりまする。ぬしさまがどのようなかんばせか、とくとご覧くだされ。(達したばかりの、と心の中で付け加えた。) (2018/1/23 21:02:20) |
琥珀 | > | やっ…こぎたんの綺麗な瞳しかみえなぁもん…(ピクピクと耳を震わせつつ首を振り (2018/1/23 21:03:40) |
小狐丸 | > | 嗚呼、此方に鏡でもありますればよく見えましょうに。私には、よくよく見えまする。ぬしさまのかんばせが(指を再びくねらせ出す。ゆっくりと丹念に、内側を解すように。) (2018/1/23 21:07:57) |
琥珀 | > | ふあぁっ…い、ったばっかり…(ビクビクと腰を浮かせ首を振って (2018/1/23 21:09:33) |
小狐丸 | > | はい、達したばかりのお顔がよくよく見えます。頰は染まり、薄紅色の瞳は蕩けて、まるで桃のようじゃ。(わざと水音を立て内側を解す。)ああ、また腰が跳ねて……こちらがお好きで?(天井に向けるように指を突きあげる。ぐちゅん、と派手な音が鳴る) (2018/1/23 21:15:14) |
琥珀 | > | いわ、ないで…やぅんっ(キュゥゥッ…と指を締め付けて耳を塞ごうとしつつ (2018/1/23 21:17:18) |
小狐丸 | > | (琥珀さまが耳を倒して塞ごうとも、構わず語りかける。——また頰が紅くなられた。息も荒くなってきて、身体の中もすっかり熱くなられた。今挿れましたらば、さぞかし蕩けるようじゃろう——)外はどうでしょう?(膣の側にある、小さな突起をぐり、と潰し) (2018/1/23 21:25:52) |
琥珀 | > | ふにゃんっ!(相手の囁きに耳を震わせつつビュクッ…と愛液ではなく母乳を吹き出して (2018/1/23 21:28:01) |
小狐丸 | > | ふむ、お声は可愛らしいのですが……(琥珀さまの顔ばかりを見つめていた男士は、母乳には気づかなかった。思ったより反応がないと、親指で突起を執拗に捏ね、他の指で膣内を擦る) (2018/1/23 21:33:36) |
琥珀 | > | やうぅっ…ひゃぅんっ…(ビクビクと腰を浮かせつつ相手の服を濡らすほど母乳を吹き出していて (2018/1/23 21:35:38) |
小狐丸 | > | ん……これは(湿り気に漸く視線を移し、琥珀さまの乳首を撫でる。指についた母乳を、ちろりと舐めて)ぬしさま、やや子が出来ましたか? (2018/1/23 21:39:35) |
琥珀 | > | で、きてないっ…(首を振りつつピクリと萎えていた耳を立てて (2018/1/23 21:40:47) |
小狐丸 | > | 左様で。もし出来ていれば、ここを味わえぬところでした。(ここ、と膣内の奥に向けて指を突き入れて)こうしていつまでも、ぬしさまを可愛がるのも良きものですが……(首を垂れ、乳首を舐める) (2018/1/23 21:46:26) |
琥珀 | > | ふあぁぁっ…で、でも…こぎたんは…いいの?僕に子ができたら…(耳を震わせつつ上目で見つめ)ふぇ…?やうぅっ!(ビクン、と尻尾の毛を逆立たせつつ乳首を舐められトロッ…と濃い母乳がでて (2018/1/23 21:49:34) |
小狐丸 | > | さて。私は刀ゆえ、子が出来るということがどのようなものか分かりませぬ……声もすっかり蕩けておいでじゃ。(見下ろす視線は熱で紅く燃えているよう。)されど野性ゆえ。孕ませたい、とは思いまする。斯様に気の早い反応をされましたらば尚更(乳首を口に含み、強く吸い) (2018/1/23 21:54:46) |
琥珀 | > | ぁ…妖狐と刀に子ができたらどうなるんだろう…(ふと遠くを眺めて)そ、そんな…ぁ、い、たっ…(ビクンと胸を跳ねさせ瞳を潤ませて (2018/1/23 21:59:58) |
小狐丸 | > | 妖刀とはあまりの言い草。私は付喪じゃ。末席とはいえ神です。(くすくすと笑いながらに返すのは、妖刀じみている自覚があるから。)狐の子は狐じゃろう…良きお声で。(乳首に軽く牙を立てて) (2018/1/23 22:04:26) |
琥珀 | > | 狐の神様…?こぎたんに似たら可愛くて強い子が出来るのに…(耳を動かしつつ上目で見つめては)やうぅ…イタイッ…(耳を垂らしつつ瞳を潤ませて首元を甘噛みし (2018/1/23 22:07:46) |
小狐丸 | > | 稲荷と呼ぶには、あまりに弱かろう。稲荷の眷属が関の山じゃな。(冷静に子の行く末を推理して)酔うて、孕みまするか?(楽しげな声音で、労わるように乳首をねぶり) (2018/1/23 22:19:53) |
琥珀 | > | んぅ…こぎたんの子なら強くてカワイイ子ができる…僕みたいに弱い子は…(耳を垂らしつつ少し俯いて)ん…こぎたんがしてくれるなら…(出た血を舐めて目を蕩けさせつつ (2018/1/23 22:22:15) |
小狐丸 | > | 興味が持てぬ。(自分と同じつらの子供など。男士はただただ、琥珀さまと自分だけがあれば良かった。)されどぬしさまが望まれるならば(身を起こし、琥珀さまを跨ぐ) (2018/1/23 22:29:16) |
琥珀 | > | ん…(胸元に顔を埋めて首筋の血を舐めつつ)ふに…改めて見るとこぎたん大きい…(耳を動かしつつ相手を撫でようと手を伸ばすが、下の方にしか届かず結っていた紐を解いてしまい (2018/1/23 22:32:39) |
小狐丸 | > | ((申し訳ありませぬ、暫し離席いたします (2018/1/23 22:39:18) |
琥珀 | > | ((ん… (2018/1/23 22:40:08) |
小狐丸 | > | ((お待たせ致しました。もう暫くお待ちください (2018/1/23 22:52:16) |
小狐丸 | > | 大なれど小……これもまた、遠慮です。(解かれた紐は、浴衣の紐か。はらりとほどけた布越しに、鍛え上げた身体が覗く。その更に奥に立つ怒張を、琥珀さまの秘部にあてがい)然らば今宵も侵しましょうか。(ぐちりと、押し込んだ) (2018/1/23 22:59:43) |
琥珀 | > | 大きいけれど小狐丸…(相手の言葉を真似しつつとってしまった紐は床に置き、更に髪を撫でようとした手は結っていた髪の紐を解いてしまいその紐を尻尾で結びなおそうとしていて)キャゥンッ?!(ビクン、と腰を跳ねさせ、悲鳴に近い声を上げて (2018/1/23 23:03:02) |
小狐丸 | > | ご心配なく。先日は、この身体で果てなく私を受け入れてくださいました……っ、とは言え、きついな…(のしかかり、体重をかけながらに奥まで押し込んでゆく。琥珀さまの身体の上に、男士の髪が垂れる。) (2018/1/23 23:07:11) |
琥珀 | > | おっきい…ぁ、あぁあっ!(ビクンと腰を浮かせ膜が破れ、血混じりに愛液を垂らしつつスンスン…と匂いをかぐように髪に擦り付き (2018/1/23 23:09:21) |
小狐丸 | > | 血のにおいじゃ。(鼻をひくつかせ、呟く声音は戦さ場にあるような低いものだった。長く静かに息をつく。)また、初めてに戻っておしまいか?(膨らんだ腹を、己の怒張ごしになぞり。髪の毛越しに、軽く顔をすり寄せた) (2018/1/23 23:17:45) |
琥珀 | > | わからな…んぅ…(少しぼんやりとして首筋に噛みつき出た血を舐めて擽ったそうに頬をすり寄せられつつ (2018/1/23 23:20:34) |
小狐丸 | > | ……ご自身で戻されたかと思うておりましたが、戻ってしまわれるので?(慎重に、ゆするように腰を動かす。首筋から一滴散った血は、琥珀さまの首筋についた。)月梛さまが蘇るように、変われぬのですか。 (2018/1/23 23:26:06) |
琥珀 | > | うーん…一定期間しないとすぐに戻っちゃう、みたいな…なんだろう…(首をかしげつつキュゥゥッ…と肉棒を締め付けて血のついたことは気にせず首筋にしゃぶりつくように血を舐めていて (2018/1/23 23:28:31) |
小狐丸 | > | ……やはり、先日よりは余裕がありまするな(奥をえぐるように、ぐいと腰を押し付ける。子袋ごと、奥へおくへと)吸血鬼というものは、成った姿から変わることが出来なくなるものと聞きました。ぬしさまも、そのように成られたのでしょうか。(腹の形を見るように、天井に向けて突き上げる。) (2018/1/23 23:37:55) |
琥珀 | > | だって…ひゃぅんっ…戻っちゃったとはいえ…1度はこぎたんの受け入れたんだもん…(耳を動かしつつ腰を浮かせ)昨日も言った通り僕は半狐…ふあぁっ!(呆気なく達してしまい相手をきつく締め付けつつ愛液を溢れさせて (2018/1/23 23:41:17) |
小狐丸 | > | はい、嬉しゅうございました。先日は気を失われましたが、最後はこのように……っ!(締め上げられるようなそこから、ずるりと怒張を引き抜き、力任せに叩き込む。)奥もおく、更に突き上げられるのが、お好きなようでっ(琥珀さまの反応を見ながら、繰り返し叩き込み) (2018/1/23 23:51:56) |
琥珀 | > | ふああぁああっ!(ビクビクと腰を浮かせ強めに首筋を噛んでしまいつつ子宮にまで相手を受け入れて (2018/1/23 23:53:46) |
小狐丸 | > | (首筋から、ぶつりと肉が千切られる音がした。犬歯を晒し、にたりと笑んだ)ははっ、ぬしさまはお強うございますな! こうまでされて、気を失わないとは!(琥珀さまの首を掴み、床へと押し倒す。垂れた血が、ぽつぽつと琥珀さまへ向けて垂れる)かんばせを、見とうございます……卑猥な。 (2018/1/24 00:03:04) |
琥珀 | > | ふ…(血を飲んで体を熱くさせつつ相手の笑みに嬉しそうに尻尾を揺らし)キャゥンッ…グルル…(喉を鳴らしつつ血を感じてぼんやりとして (2018/1/24 00:05:59) |
小狐丸 | > | (琥珀さまを見下ろし、男士はいよいよ満足げに微笑んだ。涼やかな顔立ちにじくりと滲む欲や熱は、妖艶と呼ぶに相応しい。)愛らしい……まこと愛らしゅうございます。戻る暇もないほどに、このまま犯し続けてしまいましょうか。(子袋ごと潰すような勢いの抽送は、嬲っているのと変わりない) (2018/1/24 00:15:53) |
琥珀 | > | 美しい…(少し相手に見とれてぼんやりとして)潰れちゃう…いいよ…つぶして…(目を蕩けさせつつ誘うようにいい首筋に残る血を舐めていて (2018/1/24 00:20:52) |
小狐丸 | > | ……? 壊れかけておいでか。(腕の中へと抱きしめて)なりませぬ。ぬしさまは孕みたいのじゃろう? 子袋が潰れては叶いませぬぞ。ほら……奥に逃れておらず、こちらへ。(じっくりと、子袋の入り口を弄るように腰を動かす。それも次第に性急なものへと変じてゆく) (2018/1/24 00:30:25) |
琥珀 | > | 小狐丸…来て…(相手の言葉を聞いているのか否か、無邪気に微笑んで頬を擦り寄せて)ん…(子宮口はゆっくりと降りて来て相手の亀頭を受け入れるように (2018/1/24 00:35:51) |
小狐丸 | > | まるきり幼な子と変わらぬ。(再び苦笑を浮かべるが、男士の中の野生は止まらなかった。孕めるのならば幼な子でも構わないという欲に、抽送はより余裕を失ってゆく。)ご随意に…っ……っ!(子袋の入り口をふさがんばかりに押し当てて、精を放った。少しでも多く、溢れるのもならないと) (2018/1/24 00:46:58) |
琥珀 | > | んぅ…(少し耳を垂らしつつ)ふあぁっ!あつい…(全て子宮内で受け止めあまりの量にお腹を少し膨れさせて (2018/1/24 00:50:20) |
小狐丸 | > | ぬしさまも野生。ならば孕みましょう。今宵は暫しこのまま——(背中や毛を撫でながら、己の腕を枕に琥珀さまを寝かせる。蓋がわりと、怒張は抜かぬまま) (2018/1/24 00:56:55) |
琥珀 | > | そうね…(耳を動かしつつ気持ちよさそうに撫でられチュク…と鎖骨あたりに吸い付いて (2018/1/24 00:58:21) |
小狐丸 | > | ((眠気は如何でしょうか? (2018/1/24 01:00:14) |
琥珀 | > | ((あんまり… (2018/1/24 01:00:34) |
小狐丸 | > | ((きりが良いのでそろそろ……と思うたのですが (2018/1/24 01:01:15) |
琥珀 | > | ((こぎたん撫でてたいな…今の体制無理か、 (2018/1/24 01:01:49) |
小狐丸 | > | ((私に撫でられる一方でしょう。次は撫でていただけるような状況を考えて参りまする (2018/1/24 01:03:07) |
琥珀 | > | ((だって狐なんだもん…でも、本当に孕んだとしてどうするの、大丈夫なの? (2018/1/24 01:05:20) |
小狐丸 | > | ((まぐわうことはなくなるでしょうな。 (2018/1/24 01:05:59) |
琥珀 | > | ((まぁね…身体が持つかどうか… (2018/1/24 01:06:41) |
小狐丸 | > | ((不死身のご様子。子育てろーるなど経験したことはありませぬが、興味の無さゆえの不慣れで乗り切れましょう。 (2018/1/24 01:07:54) |
小狐丸 | > | ((やや子に設定などお持ちでしたらばお教えくだされ。今宵は少し早いですが、そろそろお暇をいただきます。 (2018/1/24 01:09:14) |
琥珀 | > | ((まぁ不死身というか… どうだろうね、細かい設定までは考えてないや… (2018/1/24 01:10:47) |
琥珀 | > | ((そろそろ落ちてまいそうやな… (2018/1/24 01:11:00) |
小狐丸 | > | ((設定は生えるものといいます。出来るできないもお任せします、責はとりましょう。 (2018/1/24 01:12:33) |
小狐丸 | > | ((それでは、眠気も来ておりますゆえ失礼いたします。お休みなさいませ、ぬしさま (2018/1/24 01:13:14) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2018/1/24 01:13:25) |
琥珀 | > | ((んん、とりあえず設定思いつくまで子はできない設定にしておこうか、大量の精液は自身の養分に… (2018/1/24 01:15:16) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2018/1/24 01:16:22) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2018/1/25 22:05:14) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2018/1/25 22:10:10) |
小狐丸 | > | ((おお、ぬしさま。今待機ろーるを回しておりました。何かご希望などおありでしょうか? (2018/1/25 22:12:11) |
琥珀 | > | ((……ううん、居たから… (2018/1/25 22:12:34) |
琥珀 | > | ((ごめんね……元からだけどしばらくまともになれそうにない (2018/1/25 22:19:18) |
小狐丸 | > | ((お辛そうですな。何ごとかございましたか? (2018/1/25 22:20:56) |
琥珀 | > | ((何も無い……何も……… (2018/1/25 22:21:37) |
小狐丸 | > | ((その言葉、信じますよ。 (2018/1/25 22:22:30) |
琥珀 | > | ((解決できる内容なら話してるよ…… (2018/1/25 22:23:05) |
琥珀 | > | ((ここにこぎたんがいたとしても、あっちで… (2018/1/25 22:23:37) |
小狐丸 | > | ((それは、別部屋の話……でしょうか。 (2018/1/25 22:24:16) |
琥珀 | > | ((それもある…けれどそちらはどうだっていい… (2018/1/25 22:25:25) |
小狐丸 | > | ((さすれば、現実の話でしょうか? (2018/1/25 22:26:04) |
琥珀 | > | ((……そうね… (2018/1/25 22:26:30) |
小狐丸 | > | ((親に関することですか。はたまた仕事に関わることか。 (2018/1/25 22:27:49) |
琥珀 | > | ((親…だね (2018/1/25 22:29:05) |
小狐丸 | > | ((左様で。あたられましたか? ひどい言葉でもかけられましたか。 (2018/1/25 22:30:06) |
琥珀 | > | ((どちらでもない。けれど苦痛でしかないこと (2018/1/25 22:30:46) |
小狐丸 | > | ((はて。一転して愛でられでもしましたか? ああ、歌をうたうと言うておられましたな。冗談でも言われましたか。 (2018/1/25 22:32:01) |
琥珀 | > | ((その歌。僕が湯浴みしてた時に勝手に僕の部屋で熱唱してた。耳が水中にあってもはっきりと歌詞が聞こえるほど。 (2018/1/25 22:33:02) |
小狐丸 | > | ((……? いささか、理解できかねまする。ぬしさまはおひとり部屋か? (2018/1/25 22:34:12) |
琥珀 | > | ((そうよ。一応二月には成人する歳なんだから。 (2018/1/25 22:34:42) |
琥珀 | > | ((大体中学くらいからひとり部屋のはずだけど (2018/1/25 22:35:02) |
小狐丸 | > | ((ぬしさまの親はどのような歌を歌われるので? (2018/1/25 22:35:19) |
琥珀 | > | ((主に演歌。中国の歌はどの部類かわからないけど。 (2018/1/25 22:36:08) |
小狐丸 | > | ((また不思議な取り合わせで……もしや、ぬしさまの親は中国の方で? (2018/1/25 22:37:21) |
琥珀 | > | ((言わなかったっけ…母親だけだけど (2018/1/25 22:38:06) |
小狐丸 | > | ((はじめて聞きました。 (2018/1/25 22:38:24) |
琥珀 | > | ((そう…悩みとは関係ないけど (2018/1/25 22:38:42) |
小狐丸 | > | ((成る程、なるほど。だいぶ合点がいきました。それはさぞ生きづらかったでしょうぞ。 (2018/1/25 22:39:10) |
琥珀 | > | ((とても。迷惑だと直接言ったとて親だから許されると返されるのみ。 (2018/1/25 22:40:04) |
小狐丸 | > | ((知り合いに、中国によく行く方がおりますゆえ、多少は。中国の者は、見た目こそ兄弟のように似ておりまするが、中身は全く別じゃ。 (2018/1/25 22:41:06) |
琥珀 | > | ((迷惑行為を認めない者ばかり。声も鼓膜を破るほどでかくなければ聞き取ってもらえない。 (2018/1/25 22:42:17) |
琥珀 | > | ((声自体大きいものがほとんも (2018/1/25 22:42:45) |
琥珀 | > | ど (2018/1/25 22:42:47) |
小狐丸 | > | ((成る程。知人に聞いた通りにございまする。 (2018/1/25 22:44:22) |
小狐丸 | > | ((中国語を繰るほどならば、母君は中国暮らしが長い方じゃろう。その我の強さ、他人を思いやらぬ性質、声のでかさも全て国で培ってきたものだそうで。なおるものではありませぬ。 (2018/1/25 22:45:07) |
琥珀 | > | ((だから声がでかいことやそのでかさで毎日鼓膜が破れるような思いをしてるのは慣れていてどうだっていいの。問題は、何年も一緒に暮らして唯一慣れない上に常識として考えられないこと。それは親であれ人の部屋に勝手に入ったり、人のものを勝手に使う、捨てること。親だからって人間としてそういったことするのって (2018/1/25 22:46:31) |
琥珀 | > | ((どうかと思うの。何年もずっと。 (2018/1/25 22:46:44) |
琥珀 | > | ((何について言ったって親だから許される。その一言で終わらされる (2018/1/25 22:47:08) |
小狐丸 | > | ((中国人としても、だいぶ遠慮がない方の様子。 (2018/1/25 22:49:48) |
琥珀 | > | ((僕が知ってる中国人ってみんなそうなんだけどな…人のもの勝手に使うとか、部屋に入る時ノックをせずに突然来るとか。 (2018/1/25 22:50:54) |
小狐丸 | > | ((それもお国柄じゃ。日本人と同じくらい遠慮が罷り通る国なぞ、そうはありませぬ。 (2018/1/25 22:53:07) |
琥珀 | > | ((遠慮しろって言ってる訳じゃないの、国なんて関係ない。人間として常識的に生きることできないかなって (2018/1/25 22:53:57) |
小狐丸 | > | ((どこかが変わろうとも、次々と困るようなことをされておいでか? というか、そもそも変わりもせんじゃろう (2018/1/25 22:58:15) |
琥珀 | > | ((そうよ。いいだしたらきりがないけれど本当に親の特権信じすぎ。 (2018/1/25 22:59:21) |
小狐丸 | > | ((ぬしさまの言う常識は日本の常識にすぎぬ。ゆえに母君は日本の常識など根本から知らぬ。察しもせぬし、恥じもしておらんじゃろうな。母君は中国の常識のもとに(たぶん)真っ当に生きておるのでしょう。 (2018/1/25 23:00:55) |
琥珀 | > | ((人の部屋に勝手にはいって人のもの勝手に借りて返さないって言うのが中国の常識とでも?そんなん言ったら中国の人怒るで。中には極一部だけれど要らないものなら捨てるという忠告をしてから捨てる。部屋に入るにも、最低限ノックはしないとしてなかにいるものを驚かさないように音はたてない (2018/1/25 23:03:38) |
小狐丸 | > | ((押しが強く、遠慮もせぬ人々です。無論、個人差はありまする。ちなみに、中国人は中国人が大層嫌いなのだと、私は中国人から聞きました。中国は中国でも台湾人ですが。 (2018/1/25 23:06:12) |
琥珀 | > | ((台湾の人に中国人かと聞けば確かに9割の人は怒るだろうね。 (2018/1/25 23:07:03) |
小狐丸 | > | ((私も仕事上、中国人の客を多少対応することもありますが…元がえりーとなのじゃろう、下手な日本人より真っ当な方ばかりでした。母君の行為は身内ゆえか、確かに行き過ぎというのも分かりますよ。 (2018/1/25 23:10:27) |
琥珀 | > | ((そうね…こぎたんがいたとはいえこちらにこなければ良かった…こちらはあくまでなり部屋。区別するためにと作ったんだけど… (2018/1/25 23:11:52) |
小狐丸 | > | ((あちらに移りまするか? (2018/1/25 23:12:24) |
琥珀 | > | ((今更意味ある?前にもやんわりとそういうこと言ったはずなんだけど (2018/1/25 23:12:59) |
小狐丸 | > | ((ならばお任せしましょう。私はどちらでも構わん (2018/1/25 23:13:47) |
琥珀 | > | ((……、最初に返事した時こぎたんからてきとうにロル回してくれると思ったんだけどな… (2018/1/25 23:14:52) |
小狐丸 | > | ((敢えて言いましょう。ぬしさまはひとたび病めばろーるの端々から背後が溢れかえっておりますゆえ、今の状況、もはや気になりませぬ。更に言えば、まともになれぬ人間にろーるを回す気にもなれません。 (2018/1/25 23:16:56) |
琥珀 | > | ((こぎたんがいたからこちらに来た、それは事実だし、例え闇があろうと本来僕はロルに影響させないの。 (2018/1/25 23:19:06) |
小狐丸 | > | ((本来ならば、でしょう。 (2018/1/25 23:21:04) |
琥珀 | > | ((ならばこちらから回せば続けた、とでも?違うでしょ? (2018/1/25 23:21:51) |
小狐丸 | > | ((私が居たから来てくださったのも、まともでいられぬ程の出来事があったのも至極真っ当にございまする。本当はこうしたかったのに、などと言う後悔は無駄の極み。どうするかを決めましょう。 (2018/1/25 23:24:17) |
琥珀 | > | ((毎日会えない相手に少しでも一緒にいられるならとんでくるっていうのは当然だと思うんだけれど… (2018/1/25 23:25:58) |
小狐丸 | > | ((はい、当然です。そしてこうしてろーるを回せない今の状況もやむを得ません。それだけのことにあわれてます。 (2018/1/25 23:27:04) |
小狐丸 | > | ((お部屋のことは残念でしょうが、今度からまたろーる部屋とすればよろしい。 (2018/1/25 23:28:43) |
琥珀 | > | ((ますますやる気奪ってるでしょ。何度言ったらわかるの、本来なりに背後は関係ないの。ちゃんと分けてたのにそうさせた人がいたから。こぎたんではない背後としても愛してしまった…かもしれない相手が (2018/1/25 23:29:29) |
小狐丸 | > | ((存じておりますよ。前に田貫が消えた時に言われてましたゆえ。というか、出来なくなってる今の状況をなおす気がおありだったのですか。 (2018/1/25 23:31:45) |
琥珀 | > | ((これからまた三日も会えないというのにかなり無駄な時間を費やしてしまった… (2018/1/25 23:32:50) |
小狐丸 | > | ((左様ですな。さて、ぬしさまは判断を下すことが出来ぬご様子、私が定めましょう。あちらの部屋に移ります。異論があるならばまた戻りますゆえ、こちらでもあちらちでもお好きに書かれてくだされ。 (2018/1/25 23:35:16) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2018/1/25 23:35:25) |
琥珀 | > | ((はぁ………全くもう、これ以上無駄な時間使いたくない。三日も会えない間どれだけ崩壊してると思ってるのよ。 (2018/1/25 23:36:39) |
琥珀 | > | この部屋閉鎖しようかな…そうせなもうまじでやる気失せる (2018/1/25 23:41:51) |
琥珀 | > | 部屋作り直さなもう無理やわ (2018/1/25 23:43:56) |
琥珀 | > | 何のためにこぎたん出てきたのさ…闇なんて忘れるくらい楽しいロルするするんじゃなかったの…もっと普通に可愛がりたかった…けど僕の愛は届かない。愛する程にあなたは離れていこうとまでする…分からないよもう…これではますます闇が深まるばかり…せっかく複数の人からそれぞれのキャラとして捨てられたところで貴方しか愛せない、って思ってたのに…結局それさえも叶わない… (2018/1/25 23:50:12) |
琥珀 | > | 行ってどうするのさ。何を話すの。 (2018/1/25 23:57:19) |
琥珀 | > | はぁ………。 (2018/1/26 00:03:56) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2018/1/26 00:03:59) |
おしらせ | > | 月梛さんが入室しました♪ (2018/1/28 16:22:04) |
月梛 | > | はて…消すほうを間違えたとは…これまで気付かぬとはやはり相当に…否、まぁよい…今宵帰ってきた時に琥珀の部屋を改めて作ろうぞ…私はこちらでゆるりと… (2018/1/28 16:23:21) |
おしらせ | > | 月梛さんが退室しました。 (2018/1/28 16:23:41) |
おしらせ | > | 月梛さんが入室しました♪ (2018/1/29 19:20:04) |
月梛 | > | 琥珀もつくづくドジな狐よ…やはり元は子狐…まだ野生としてままならぬ時に拾ってしまったものじゃ… (2018/1/29 19:21:35) |
月梛 | > | まぁよい…見た目は幼き子狐…しかし年齢は1000以上…人間の年はとうの昔に過ぎております…多少弱くとも死ぬことはありますまい…望んでしまえば話は別…にございますが (2018/1/29 19:26:11) |
月梛 | > | はて…琥珀は何処へ行ったのやら…また森奥でほかの獣と戯れていよう…私はもう一眠り… (2018/1/29 19:27:49) |
おしらせ | > | 月梛さんが退室しました。 (2018/1/29 19:27:52) |
おしらせ | > | 月梛さんが入室しました♪ (2018/2/4 13:43:20) |
月梛 | > | はて…琥珀が行方不明になって何日がたつのやら…まぁ良い…どこかで倒れてたとて私が助けても同じことを繰り返すのみじゃ… (2018/2/4 13:44:30) |
おしらせ | > | 月梛さんが退室しました。 (2018/2/4 13:44:33) |
2018年01月16日 23時12分 ~ 2018年02月04日 13時44分 の過去ログ
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