「雪先輩と一ノ宮だけ 。」の過去ログ
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2017年10月31日 03時11分 ~ 2019年04月04日 23時20分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 116.254.***.234) (2017/10/31 03:11:53) |
おしらせ | > | 一ノ宮 ななみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/31 03:17:26) |
おしらせ | > | 日向 雪 ♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/31 03:17:42) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 【続きからで大丈夫ですか?】 (2017/10/31 03:17:57) |
日向 雪 ♂2年 | > | 【お邪魔しますっ はいですっ しばしお待ちくださいですっ】 (2017/10/31 03:18:14) |
日向 雪 ♂2年 | > | ひな....に?いっぱい....おいで?(依存。その言葉に多数の人は逃げすらも見せるかもしれないものの彼は彼女を受け入れて。寧ろさらなる依存すらも受け入れるというのだった)んっ....っ....(幾度か身体を震わせては小さなえっちぃ声を漏らしていく。未だ感じたことない快感。その様子は彼女をさらなる深みに誘っていく) (2017/10/31 03:22:36) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | ん…っ 。(少しずつ心の穴が埋められるような感覚になって 首筋に顔を埋めたまま涙を流して。さっきよりも強く抱きついて 唇から漏れる吐息は相手の首筋にかかり)先輩 気持ちい…?(なんて甘い声を出した相手に聞いて) (2017/10/31 03:26:46) |
日向 雪 ♂2年 | > | 変な....感じ....(相手の問いに小さくそう答える。それは感じたことのない性によるもの。無自覚の何かは彼をゆっくりと侵食していく)んふっ....ゃ....(か弱い力で必死に彼女にしがみつき、何かから耐えていく) (2017/10/31 03:29:47) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | そっか…気持ちいいなって 思ったら 教えて ?(首筋から 耳 とどんどん唇を舌を這わせていって。このまま彼が自分に溺れれば良いのになんて考えながらリップ音を鳴らしながら耳に唇を落とし。しがみついている彼がどおしようもなく愛おしくなり反対側の耳を空いている指で弄り) (2017/10/31 03:33:32) |
日向 雪 ♂2年 | > | うん....分かったなの....(男女行為に経験のない彼は彼女にゆっくりとゆっくりと染められていく。何か が奥底から込み上げてくる。耳まで責められると声が堪え切れなくなっていく)ぁ....ぅっ....(びくん と仰け反りを見せる。目には徐々に雫がたまり、呼吸は荒くなっていき、性に犯されはじめていく)ぅ.....ぅ.... (2017/10/31 03:38:54) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | ん…(微笑むと再び唇を重ねて少し長めにキスをすると唇を離し、うぶな反応を見せる彼に独占欲が出てきて)先輩…べーってして ??(既にトロンとした瞳で相手を見つめるとそう言って首をこてんとして。) (2017/10/31 03:42:02) |
日向 雪 ♂2年 | > | (頬っぺたはほんのり赤くなって。相手の表情を見ると何かが唆られる。唯一といってもいい男の子の証の棒は反応を見せ、不自然なテントをはる)べー....?(言われるがまま、ねっとりとした舌を伸ばして。相手の行為を何処かとなく、待ちに待ってしまう) (2017/10/31 03:46:22) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | いい子…です 。(そう言うと彼女も舌を出し相手の舌に絡めて、舌の真ん中にピアスを開けている彼女は少し嬉しそうに舌を絡めキスをして)ん…っ、(彼女も甘い声を漏らしながらキスをしてて 少し足に当たっている彼のものを感じると嬉しくなり 空いてる手で彼のテントを張っているものに触れ) (2017/10/31 03:49:14) |
日向 雪 ♂2年 | > | ぁ....(抗う事を知らない彼は意図も簡単に舌を奪われて。周りに卑猥な音を響かせていく。不自然なテントにも触れられるとびくんと 一度仰け反り、表情はすっかり蕩けきっていた)ゃ....ぅ.... (2017/10/31 03:54:33) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | んん、、っ 。(唇を離すと満足げに笑って 彼のものに触れると反応した彼を見つめて)ここ…苦しくない、?(なんて猫撫で声で聞くと相手のベルトに手をかけて緩めていき) (2017/10/31 03:56:55) |
日向 雪 ♂2年 | > | ふぁ....(唇が離れると太い銀の糸が2人の間に垂れ零れていく)分かん....ない....(しかし抗うことはなく、受け入れ、そのままベルトをとられていく) (2017/10/31 03:59:25) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 雪先輩の ここ おっきくなってるから おさめてあげる、(そう言うとズボンも下着も下ろして座っている相手の下に屈むと彼のものに触れながら上目遣いで相手を見つめて)お口 と 手 で弄るのどっちが良いですか、?(そう聞くとゆっくりと指で撫でるように弄って) (2017/10/31 04:02:42) |
日向 雪 ♂2年 | > | そこは....汚いよ....?(彼女の行為は何の意味が分からず。目に涙を名一杯ためながら彼女を見つめる)わ 分かんないなの....(その選択肢が何を意味すらも分からず、ただただ喘ぎ声を漏らしていく) (2017/10/31 04:06:48) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | この行為も 、愛 なんですよ。(そう言うと口を開けて先の方から咥えて)ん、っ(時折リップ音を鳴らしながら彼のを快楽へと導いて) (2017/10/31 04:08:57) |
日向 雪 ♂2年 | > | あ....い....(そう言われると相手を止めることはやめ、その行為を受け入れていく。口に咥えられると階段の手すりにもたれ懸かり、息を大きく荒げる)ぅ....ぁ....んっ....(幾度か濃い唾液が階段に垂れ溢れ、身を余すことなく彼女の性責めに浸食されていく) (2017/10/31 04:11:39) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | んんっ…(吸ってみたり舌で刺激を与えみたりして気持ちよさそうにしている相手を見ると満足げにしていて。このままもっともっと自分に溺れて 自分しか見えなくなればいいのになんて黒い感情が心の中で渦巻いて) (2017/10/31 04:15:30) |
日向 雪 ♂2年 | > | なー....ちゃ....ん....(相手のなれた刺激に耐える事が出来ないのは当然であり、先端からはうっすらとした透明な液が出てくる)おと....いれいきたい....(逝く ということを知らない為、トイレに行こうとしてしまい。相手の黒い感情は自分の身体を少しずつ蝕んでいく) (2017/10/31 04:19:49) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | ん…? なぁーに?(名前を呼ばれ1度相手のモノから口を離すとトロンとした目で相手を見つめて、お手洗いに行きたいという彼の意味が分かると少し微笑んで)大丈夫だよ…いま 先輩気持ちよくなってるだけだから、私のお口に 出して ?(そう言うと再び相手のを口に咥えて刺激を与え) (2017/10/31 04:22:32) |
日向 雪 ♂2年 | > | (何故呼んだのか自分でも分からず。大丈夫 という言葉が耳に入った瞬間、白い液体は彼女の口の中に放出されていく)ぁっぅ....ぁ....(はじめてのイくという行為にもはや力なんて少しも入らず、階段にもられかかる。彼女に何されても当然抵抗なんて出来るはずはない) (2017/10/31 04:26:37) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | んっ…。(口の中に出された彼のものを1度口を開けて卑猥な音をたてたあとごくりと飲み込んで)初めて の イったの気持ちよかったですか?(なんて終わったあとになって少し不安げな表情で聞いて相手が冷えないようにと下着とズボンを履いてもらうとまた抱きついて) (2017/10/31 04:29:35) |
日向 雪 ♂2年 | > | ....ぁ....ぅ....(余韻を残しながらも少しずつ力を取り戻して。震えながらも相手の抱きしめをゆっくりと受け止める)変な....気分だった....(それは言い換えれば気持ちよかったという事。そして思い浮かんだ言葉を1つ放つ)これで....おしまい....? (2017/10/31 04:32:20) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | んー、?続き してみる ?(なんて小悪魔のように笑うと少しずつブラウスのボタンを外していって。変な気持ちだったという彼の感想を聞くと嬉しそうにしていると次に放った言葉を聞くと快楽に貪欲になってきている彼をとても愛おしく思って) (2017/10/31 04:35:54) |
日向 雪 ♂2年 | > | なーちゃんが....したい....なら....(あくまでも相手がしたいなら。しかしその言葉は何処か微かに心を震わせた気がした。本音ではない気が)なーちゃんの....好きにしてなの....(襲ってくださいと言わん言葉。こと後何されるのかが不思議と気になって仕方なかった) (2017/10/31 04:39:21) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | ふふ 、そっか 。先輩 初めてだもんね。(そう言うとブラウスのボタンをすべて外して、スカートも脱ぎ座っている相手の上に跨り 対面座位になると パチンと下着の留め具を外し)先輩 の 好きなように触って ?(なんて言って相手に身を任せて) (2017/10/31 04:41:18) |
日向 雪 ♂2年 | > | (はじめて。という言葉に小さくも首を縦に動かして。相手の上半身裸になった行為に手は顔を覆い隠して)な 何してるの....(それでも一瞬見えてしまったせいか肉棒は再び反応を見せ、跨った相手の秘部をこつん と刺激していく) (2017/10/31 04:44:44) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | ん…っ。もう また大きくなってる。(少し驚いて、手で顔を隠している相手の手をそっと取ると自分の胸元に持っていって)結構、緊張 してるんですよ…(なんて少し恥ずかしそうにしながら言って心拍数は少し早くなっていて) (2017/10/31 04:47:56) |
日向 雪 ♂2年 | > | ごめん....なさい....(生理現象には逆らえないものの謝りの言葉を述べて。恥ずかしいなら辞めてもいいんだよ?といいつつ手は柔らかな乳房に触れてしまう)ぁ.... (2017/10/31 04:50:08) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | んっ 、くすぐったい (相手の手が触れるとくすぐたかったのか身をよじり。)大丈夫だよ 、一緒に気持ち良くなろ…?(そう言うと相手の頬に唇を落として) (2017/10/31 04:52:39) |
日向 雪 ♂2年 | > | ....こ....ぉ....?(そっと動かして手は相手の硬くなっていた乳首を無意識に擦り。小さな手で優しく乳房を触れるだけの少し物足りないぐらいで快感を与えていく)う....ん....(小さくうなずいてはほんの微かに笑みを見せる) (2017/10/31 04:55:23) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | ぁ…ん。はぁ、(少し物足りない刺激を与えられるとぎゅっと相手の服の裾を掴んで 潤んだ瞳で見つめて) (2017/10/31 04:57:28) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | (今までは 簡単に言ってたもっとなんて、恥ずかしくて口に出せず) (2017/10/31 04:58:16) |
日向 雪 ♂2年 | > | どうした....の....?(手を動かしつつ少し不安そうに相手の顔を覗き込んで。先ほどとは違い、生の背中をゆさっていく) (2017/10/31 05:00:16) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | えっと…もっと 、 強く 触って欲し、い。(顔に熱が集まるのが分かって、恥ずかしくて相手の顔を見れず俯き。耳で赤くなっている彼女はついさっきまで相手を攻めていたとは思えなくて。彼女自身もこんなに恥ずかしいのは初めてで。) (2017/10/31 05:02:27) |
日向 雪 ♂2年 | > | こ....ぅ....?(ふに と乳房は形を変え、少しずつ快楽が彼女を襲いはじめて。好奇心からか硬く尖った乳首を指でつついては刺激を与えていく) (2017/10/31 05:04:50) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | あっ、! 気持ちいっ。(硬くなった乳首をいじられるとびくっと反応して、下も濡れてきて下着越しに相手の足にも湿っているのがわかって) (2017/10/31 05:07:43) |
日向 雪 ♂2年 | > | おトイレ....いく....?(湿ってきたのに気づき、相手を首傾げながら心配そうに見つめる。しかし支配が進んだためか乳房を触れる手が離れることはなく、常に快感を与えていく) (2017/10/31 05:10:13) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 違うの…。気持ちいいから、(止まることなく胸には刺激が与えられていてそれでも少し物足りず腰を無意識に相手の足に擦りつけてて。快楽が頭の中を支配していって) (2017/10/31 05:14:20) |
日向 雪 ♂2年 | > | ひなで.....気持ちよくなってるなの....?嬉しい....(ふと赤ちゃんがする事が頭をよぎり、胸に口元を当て、乳首を入念にゆっくりと舐めていく。擦り付けられた足は無意識に合わせて、股に更に刺激を与えていく) (2017/10/31 05:18:48) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 雪先輩 で 気持ち良くなってるのっ 。…んぁっ!(口で刺激されるとびくっと腰がはねて。下にさらに刺激が与えられるとさらに湿ってきて息をも荒くなり、もっと相手を求め始めて) (2017/10/31 05:22:48) |
日向 雪 ♂2年 | > | (乳房を吸う卑猥な音は辺りを響かせる。人がいつ来てもおかしくない。それでも2人は乱れていく)なーちゃんの求めるままに....なの....(何かしたい事はある?と言わんばかりに) (2017/10/31 05:25:14) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | …下も、触ってほしい 。(なんて言うと控えめに脚を開いて濡れすぎているそこはもう下着の意味をなしてなくて)もっと…雪先輩がほしい。 (2017/10/31 05:27:22) |
日向 雪 ♂2年 | > | ん....(下に手を伸ばすもどうすればいいかは分からず。手探りで触れば膣内に指が食い込んだりクリをぐいっと押し込むほどの激しい刺激を与えていく)ど....う....? (2017/10/31 05:30:42) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | あぁっ、!…ふぁ、はぁはぁ 。(強い刺激に腰がはねて、背を反らすほどの快楽なんて初めてで)気持ち、いぃ…っ。(どう?と聞かれると声を絞り出すように答えて) (2017/10/31 05:34:41) |
日向 雪 ♂2年 | > | ひなを....ひなをあげるよ....?(依存 全てを受け入れるということ。その言葉と同時にぎゅっと抱きしめて) (2017/10/31 05:40:14) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 先輩の ほしぃ 。…先輩も 私のこと もらって?(抱きしめられるとぎゅっと抱き締め返して相手のおっきくなったものを自分の膣にゆっくりと入れて言って) (2017/10/31 05:43:15) |
日向 雪 ♂2年 | > | ふぁぅ....溶けちゃう....(大きく仰け反り、初の性行為に!理性はほぼ吹き飛び。無意識に少しだけ腰を動かして刺激を求め、欲しがっていく) (2017/10/31 05:46:27) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | んん 、ぁ!(相手のが中で動くときゅっと膣を締め付けてイク寸前で焦らされていたせいかすぐにイキそうで、自分からも腰を動かし快楽を求めて) (2017/10/31 05:49:54) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 【今日はもう寝ようと思います、こんな遅くまでお相手ありがとうございました。明日もお時間合えば宜しくお願いします、夜9時くらいからいるのでお時間あればぜひ】 (2017/10/31 05:51:22) |
日向 雪 ♂2年 | > | 【はぁいです 遅くまで楽しいロルをありがとうございますですっ また是非回しましょうですっ】 (2017/10/31 05:51:59) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 【こちらこそ、とても楽しかったです。また明日、おやすみなさい。】 (2017/10/31 05:52:27) |
おしらせ | > | 一ノ宮 ななみ♀1年さんが退室しました。 (2017/10/31 05:52:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 雪 ♂2年さんが自動退室しました。 (2017/10/31 06:12:18) |
おしらせ | > | 一ノ宮 ななみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/31 18:54:29) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 【こんばんはー、まだ来ないと思うのでロルだけ残しときますね。】 (2017/10/31 18:54:58) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | はぁ…(ため息を吐きながら廊下を歩く彼女。今日は不安定らしい、朝学校に来てみれば運悪く生徒指導の女の先生に見つかり一時間以上説教を受けていたのだ。そんなんでイライラしていた彼女の足は自然と非常階段の方に向き。昨日一線を越えてしまった相手を待つため来るかも分からない人を待つなんて今までした事がなくて 。)雪先輩…。(なんて、非常階段の階段に座りながら小さくいての名前を呼んで) (2017/10/31 18:58:41) |
おしらせ | > | 一ノ宮 ななみ♀1年さんが退室しました。 (2017/10/31 19:07:43) |
おしらせ | > | 一ノ宮 ななみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/31 23:33:33) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 【こんばんはー、少し待ってみますね】 (2017/10/31 23:33:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ宮 ななみ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/10/31 23:55:03) |
おしらせ | > | 日向 雪♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/1 00:36:18) |
日向 雪♂2年 | > | 【遅くなりすぎちゃいました....とりあえずロルのお返しをしますね】 (2017/11/1 00:36:58) |
日向 雪♂2年 | > | ....むぅ....(今日の時計が示してる時間は昨日よりも遅い11時。上履きに履き替えては、昨日の場所に向かう。彼女に会いに。しかしその彼女の姿はなく、どうやら先ほどまでいたような気がする)....ごめんなさい....(そう姿なき彼女に謝り、すとん と腰を落とす。次は自分が待つ番 どうせ授業なんて出ないのだ ゆっくり待ってみようではないか) (2017/11/1 00:39:59) |
おしらせ | > | 一ノ宮 ななみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/1 00:42:25) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ。】 (2017/11/1 00:42:41) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | ……ん、あ。 雪先輩っ!(ストレスが溜まっててこれじゃダメだと思い自販機までカフェオレを買いに行っていて、戻ったら待っていた彼がいて。目に写った瞬間ぱぁっと笑顔になり駆け足で相手の方により。) (2017/11/1 00:44:36) |
日向 雪♂2年 | > | 【はわ 戻ってきてくれるとは思ってなくて見てませんでした 今から書きますねっ】 (2017/11/1 00:55:55) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 【ちょっと私もさっきまで寝ちゃってて起きたらいたので!ゆっくりで大丈夫ですよ】 (2017/11/1 00:56:44) |
日向 雪♂2年 | > | ぁ....なーちゃん....(人の気配にふと目線を向けると彼女の姿。普段のポーかフェイスが少しやわらかくなり、昨日のように手を広げる)ぎゅー....?(する?と小さく可愛らしく首をかしげる)【今日もゆっくり回しましょうねっ】 (2017/11/1 00:58:29) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 会いたかったです…。(手を広げる彼を見るとニコッと笑ってぎゅーと抱きついて、カフェオレは横に置き。今はずっと待っていた相手の温もりを感じるのが最優先で。) (2017/11/1 01:02:44) |
日向 雪♂2年 | > | いい子....いい子....(昼休みも近ければ、人通りも増えるはず。生憎人は居ないものの御構い無しで2人はハグをして)会えて....よかったなの....(あくまで彼女が求めるからの言葉。しかし無意識にもここを目指していた事に気づいてはいない) (2017/11/1 01:06:32) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 今日はもう、来ないかと思ったから。(抱きついたまま今までのさみしさを埋めるように擦り寄って。)先輩は今日も お寝坊だったんですか、?(なんてありきたりな話題を振っては置いたカフェオレを手に取り口をつけて) (2017/11/1 01:09:47) |
日向 雪♂2年 | > | ごめん....なさい....(彼女の欲望に答えるかのように寄り添う彼女を抱擁する)も....とは失礼な....(というもまともに間に合ったことは年に一回あるかないか。頬っぺたを膨らませて可愛らしく拗ねる仕草を見せて) (2017/11/1 01:12:37) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | でも 来てくれてよかったです…。(なんて言って、愛らしい笑を見せ。)あー、そんなに拗ねないでくださいよー。(拗ねたような仕草の相手を見るとくすくす笑いながらそう言って。膨らましてる頬を指でつんつんとつくと、顔を覗き込んで楽しそうに笑ってて) (2017/11/1 01:15:21) |
日向 雪♂2年 | > | む....ぅ......(頬っぺたはふにふにと動いて。嫌がる素振りは全く見せずに)今日は....何か....する....?(昨日の行為。一線を超えた行為だとは知らないが今日は何かするのかふと思い、言葉に出してみる。勿論付き合わないという選択肢は用意されていない) (2017/11/1 01:19:56) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 先輩は 、なにかしたいですか??(なんて) (2017/11/1 01:20:30) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | (少し試すようにいうといたずらに笑って。きっと先輩は昨日したことが恋人関係ではない私たちがする事ではないと分かってないんだろうなと思いながら。また先輩をじわじわ墜していきたいなんて考えてて) (2017/11/1 01:22:11) |
日向 雪♂2年 | > | ひな....?特には....ないから....なーちゃんの好きなようにして....?(誘うように首をこてん と傾げて。相手の黒き欲求など人付き合いがないに等しいため気づくことはない) (2017/11/1 01:27:34) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | じゃあ、先輩がえっちなこと好きになるようにしても良いですか…?(なんて、困り顔でコンテ首をかしげて相手にとう。もっとたくさん依存してほしい、自分以外見れなくなってほしいなんて思いながら相手を見つめて) (2017/11/1 01:31:26) |
日向 雪♂2年 | > | むぅ....?いいよ....?(その答えの重さなんて物は知らない。依存症がある事さえも。相手の求めに応じては小さく頷いて、相手の顔をじーっと見つめる) (2017/11/1 01:34:06) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | ほんと、?(そう言うと相手のほほに手を添えて軽く口づけをしていって。)昨日のこと思い出しながら先輩もしてみて、?(そう言うと相手のネクタイを器用に外していって) (2017/11/1 01:37:47) |
日向 雪♂2年 | > | んっ....昨日の....事....(昨日、色んな事があったにも関わらず思い出す事は1つしなかった。思い出した結果、小さな手は制服越しに乳房に触れ、荒々しく、激しく刺激を与えていく)こんな....感じのはずなの.... (2017/11/1 01:41:05) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | んっ 、昨日より じょーずになってますね。(制服越しに触れられるそれはなにか物足りなくて。相手の制服を第三ボタンまで外すと首筋から鎖骨にかけて唇を落として) (2017/11/1 01:42:51) |
日向 雪♂2年 | > | ありが....と....?(御礼を言われても、褒められた行為から分からず。相手からの責めに小さく声を漏らしつつもやや物足りない快感を彼女に与え続ける)んっ....ぁ....(遠くでチャイムがなるのが聞こえる。どうやら昼休みになってしまったようで。もしかしたら人が来るかな なんて事が頭をよぎる) (2017/11/1 01:47:17) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 先輩…直接触ってほしい、(そう言うと相手の首筋に顔を埋めて昨日つけた跡の上から重ねるようにまたマークをつけて。チャイムがなったのは微かに聞こえたがふたりにはそんなこと関係なく行為を続けて) (2017/11/1 01:50:25) |
日向 雪♂2年 | > | んっ....(制服のボタンを1つずつ丁寧にほどき、ブラを少し四苦八苦しながら上にずらしては少し硬くなった乳首を転がしつつ乳房を形を変えて触れていく。そうすれば昨日の 何かが 再び込み上げてくる。肉棒も同時に反応を見せて) (2017/11/1 01:54:12) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | んんっ…ぁ、(制服を脱がされ直接与えられた刺激に甘い声を漏らして。ふと相手の大きくなったものが足に触れ、そっと手を伸ばすとゆっくりとチャックを開けて) (2017/11/1 01:56:31) |
日向 雪♂2年 | > | 気持ちい....?(口元は惹かれるように片乳に触れ、ねっとりとした口内にふくみ、舌で突起物を転がしていく。自分の物に手が触れるとぴくん と身体を反応を見せて。2人の世界に潜り込んでいく)今日も....愛をするの....?(この乱れた行為=愛 が頭に定着しているようだ) (2017/11/1 01:59:48) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | んっ、気持ちい、よ?(少し口元を緩めながらそう言って。相手のズボンを緩め下着に手をかけると直接彼のものに触れてふわふわと軽い刺激を与えていって)うん、今日も愛するの。(そう言って微笑めば相手の頬に口付けをして) (2017/11/1 02:02:37) |
日向 雪♂2年 | > | よかった....なの....(口元が離れた方乳房は唾液がねっとりといやらしく絡みついている。もう1つ昨日の行為。彼女の秘部に手を伸ばしてはクリをつんつんと幾度もつついて激しい刺激を与えていく。昨日反応がよかったからだ)昨日と....同じ....?(それはまるで昨日と同じじゃ物足りないと捉えられてもおかしくない。いや 本音かもしれないのだ。意味を含めた言葉は捕らえ方では幾らでも変わるのだ) (2017/11/1 02:07:38) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | ふぁ…ぁっ、!(くりに触れた刺激は予想外でびくっと背中をそらして。)物足りないの…?(そう言うと相手のモノの先端を少し強めに刺激して) (2017/11/1 02:09:44) |
日向 雪♂2年 | > | ここが....いいの....?(クリをきゅっと摘んでは指で押したり と激しい快楽が彼女に襲う。何方が襲っているのか分からない程に)分かんない....けど....したい事があれば....遠慮はいらないなの....そばにいるから....(ハードなプレイでも受け入れるという事。ただえっちな事をするだけでは黒い欲求は叶えられない。それはきっと分かっているはずだから) (2017/11/1 02:14:59) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | ぁん、っ。 そこ 、きもちいのっ。(あまりの快感に相手の首元にぎゅっと抱きついてしまい。頭が真っ白になるくらい気持ちよくて昼休み人が通るかもしれないこと場所で声を我慢することもなく相手を求めていて) (2017/11/1 02:17:36) |
日向 雪♂2年 | > | んっ....(とろとろな透明な液が溢れる中、幾度もクリトリスを刺激し、彼女に休む暇もなく快楽を与え続ける。そして空いた口元は再び乳房の突起物に触れ、かりっと甘く噛んでいく。まだ出ないであろう白い液体を求む赤ちゃんのように) (2017/11/1 02:22:43) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | ゃ…それだめぇっ、!(乳輪にまで刺激が与えられるとビクビクっと肩を揺らしながら軽くイってしまい。いってもなお刺激を求めて相手に縋り)先輩のも 気持ちよくしますね、?(そう言うと、昨日とは違い今日は手で刺激を与えていって) (2017/11/1 02:25:19) |
日向 雪♂2年 | > | (クリを弄った手には透明の液体が降りかかり。それを暫く見つめては、ぺろっと二度舌で舐めてみる)不思議な....味....(飲み物ではない、苦くも、甘くもない味である)う....?ぁぅっ....(肉棒が弄られると喘ぎ声を漏らして。彼女と対照的に口元を手で押さえながらしごきに耐えていく) (2017/11/1 02:29:59) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | ん、ふふ。 きもちーですか?(なんて、聞きながら手の動きは止めなくて少し強すぎるくらいの快感を与え続け。胸元に唇を落としながら快感を与え楽しそうに相手の反応を見てて。) (2017/11/1 02:31:52) |
日向 雪♂2年 | > | んっふぁ....ぁ....(小さくこくんと頷く。目に雫を溜め込み、快楽に抗おうとする理性を必死に保っているのである。相手の黒き欲望にすこしだけ理性が抵抗を見せていく) (2017/11/1 02:35:49) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | もっと 気持ちよくなって、私だけに溺れてください 。(そう聞こえるか聞こえないかくらいで呟くとそっと相手から降りて手でいじって相手のモノの先端を咥えながら手でも刺激を与えていって。あとすこしで堕ちてくれるかななんて思いながら上目遣いで相手を見つめて) (2017/11/1 02:37:52) |
日向 雪♂2年 | > | (今まで体験してこなかった分、秘められた性欲は徐々に生まれ、開放されていく。崖のすぐ側にいる状態。とん っと押せばそこは彼女の望む墜ちなのだ)ひな....変なの....んぅぁ.... (2017/11/1 02:43:26) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | だいじょーぶ 。そのまま 気持ちよくなって ?素直になれば大丈夫だから 。(そう言うと咥えていた先端を軽く吸って手で与えていた刺激もだんだんと激しい元になって。先輩を自分だけのモノしたいとこれも1種の愛なんだと自分に言い聞かせながら行為を続けて。) (2017/11/1 02:46:07) |
日向 雪♂2年 | > | 気分....いいなの....(快楽がふんわりと彼を包み込む。堕ちの始まり。激しい扱きに耐久製のない肉棒はすぐに白い液体を放出していく)ぁ....ぁぅ....(身体をヒクつかせてはかるく痙攣を起こして。性欲というものが情報処理に失敗していく) (2017/11/1 02:49:45) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | んん 、っ。(口の中で果てた彼のものから出る白い液体を飲み込んで満足げに笑うとそのまま相手の唇に自分の唇を重ねて舌を絡めドロドロのキスをして。頭の中までとろけるくらいふわふわしていて) (2017/11/1 02:52:11) |
日向 雪♂2年 | > | んん....ぁ....ふぅ....(全ての思考回路を吹き飛ばした性は脳内を真っ白に染めていき。口から感じる快感と共に彼女の黒い何かが脳内を浸食していく)ぁ....ぁ.... (2017/11/1 02:55:57) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | ん…ふぁ、(長くゆっくりとキスをしたあと淫らな音を立てながら唇を離すとふたりを繋ぐ銀の糸ができて。そっと相手の頭を優しく撫でてあげるとぎゅーっと抱きしめて) (2017/11/1 02:58:52) |
日向 雪♂2年 | > | (2人を繋ぐ銀の糸は重力に逆らう事なく階段に溢れて)ほわ....ぽわ....(愛情を注がれてしまえば空っぽの心は直ぐに彼女色に染まってしまう。悪くも良くも全てが) (2017/11/1 03:01:31) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 先輩…好きです 。(そう言うと再び軽く唇を重ねて。相手が彼女に染まったようにまた彼女も彼に染められて、共依存という方を作っていく) (2017/11/1 03:04:47) |
日向 雪♂2年 | > | (好き という気持ちは分からないけれども。なんとなく彼女から伝わる。きっと彼女と同じ事を。そうすれば何処かわかってきた気がするのだ。好きという気持ち)ひなも....そうかもしれない....の.... (2017/11/1 03:08:48) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | ふふ…すごい今幸せです 。(ぎゅーっと抱きつくとまだお昼とはいえ冷えている。寒くならないように自分のパーカーを肩にかけると相手も暖まるように抱きついてみて。) (2017/11/1 03:11:01) |
日向 雪♂2年 | > | ひなで....幸せ....?(相手の抱きつきに優しく背中に手を当て、数回とんとんっと叩く。もう寒さは訪れて。冬はあっという間に押し寄せてくる) (2017/11/1 03:13:57) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | はい 、雪先輩だから 今 幸せです。(そう言うと相手の顔を見てニコッ微笑み。どうしても非常階段は冷えてしまうぶるっと体の芯から冷える感覚がして体を震わせる) (2017/11/1 03:15:26) |
日向 雪♂2年 | > | よかった....(相手の笑みをみては頭を撫でて。彼女が身体を震わせると何処か良い所はないか頭で浮かべてみる。図書室に保健室。しかしここは人が来やすい上に噂があり場所。しかしそれぐらいしか思いつく場所がなかった) (2017/11/1 03:19:26) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | あの…先輩が良かったらなんですけど、家 来ませんか?(丁度昼休みが終わり授業開始のチャイムがなる。家は学校から歩いて10分くらいの場所にあるためそう移動するのも苦ではないかとおもい) (2017/11/1 03:22:46) |
日向 雪♂2年 | > | ん....いくなの....(何も躊躇う事なく小さく首を縦に動かして。人の家に行くのは生まれて初めてであり、何処か緊張がこもる) (2017/11/1 03:25:27) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | じゃあ、とりあえず服ちゃんと着ないとね 。(そう言うと立ち上がり乱れた制服を直していく。いつの間にかぬるくなったカフェオレを持ちリュックを背負うと軽く制服をはたいて。) (2017/11/1 03:28:43) |
日向 雪♂2年 | > | 鞄....とってくる....(自分の見出しなみを気にかけない為か乱れた制服のままいつもの鞄おきに歩いて向かっていく。誰かに噂されると面倒極まり無いがそれすらも気にしないのだった) (2017/11/1 03:31:14) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 先輩、鞄 教室なんですか ??(歩いていく先輩の後ろをひょこひょことついていって。傍から見れば珍しい組み合わせで歩いてると思われるが今は授業中何も気にすることなく歩いて) (2017/11/1 03:34:18) |
日向 雪♂2年 | > | ううん....ここ....(ある部屋の前でピタリと止まる。其処には準備室 と書かれた看板が掛けられており、怪しい雰囲気をかもし出している)ひなの....お部屋....(其処は少し汚れた小さな部屋で白衣が部屋にかけられていた)【すいません そろそろ眠いので今日はここまででもよろしいでしょうか....ごめんなさいですっ】 (2017/11/1 03:37:01) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 【大丈夫ですよ 。遅くまでありがとうございましたです!おやすみなさい。】 (2017/11/1 03:37:42) |
日向 雪♂2年 | > | 【こちらこそありがとうございますっ おやすみなさいませ なのですっ】 (2017/11/1 03:39:16) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 【また明日時間がある時に顔だしてくれると嬉しいです。】 (2017/11/1 03:39:45) |
おしらせ | > | 一ノ宮 ななみ♀1年さんが退室しました。 (2017/11/1 03:39:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 雪♂2年さんが自動退室しました。 (2017/11/1 04:09:48) |
おしらせ | > | 一ノ宮 ななみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/1 22:37:46) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2017/11/1 22:38:22) |
一ノ宮 ななみ♀1年 | > | うぅ 、さむっ 。(昨日先輩が鞄を取りに来た教室。準備室に勝手に入ると自宅から持ってきたであろうミニ暖房と毛布を取り出すとセットし始めてリュックを置いてパーカーの袖を引っ張ると縮こまって) (2017/11/1 22:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ宮 ななみ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/11/1 23:04:59) |
おしらせ | > | 一ノ宮 ななみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/1 23:05:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ宮 ななみ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/11/1 23:26:20) |
おしらせ | > | 一ノ宮ななみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/2 00:29:56) |
一ノ宮ななみ♀1年 | > | 【こんばんはー、少し待ってみますね】 (2017/11/2 00:30:05) |
一ノ宮ななみ♀1年 | > | んぅ…せん、ぱい 。(準備室で心地の良い気温にうとうとしているともう、限界そう思うと毛布をぎゅっと握りながら相手の名前を呟き眠りに落ちて) (2017/11/2 00:41:49) |
一ノ宮ななみ♀1年 | > | ……ん、ぅ。(一人で待つのはさみしい 。1人で毛布にくるまりながら暖房をつけふわふわと眠っている。どこか寂しくてぎゅっと毛布を握りながら子供のような顔でいて。) (2017/11/2 00:46:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ宮ななみ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/11/2 01:09:24) |
おしらせ | > | 一ノ宮ななみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/2 01:09:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ宮ななみ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/11/2 01:29:32) |
おしらせ | > | 一ノ宮ななみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/2 21:54:44) |
一ノ宮ななみ♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2017/11/2 21:54:59) |
一ノ宮ななみ♀1年 | > | …はぁ 。(昨日来なかった相手を懲りずに今日も準備室にて待っていて。昨日少し泣いたのか彼女の目は少し腫れて、1度依存してしまえばどんどんハマっていく彼女は少しでも先輩を感じられないと不安になり弱くなってしまい。昨日も最終下校時間までここで待っていて、今日も朝一番からここにいて既にもう3時限目まで終わっていて。) (2017/11/2 21:57:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ宮ななみ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/11/2 22:19:15) |
おしらせ | > | 一ノ宮ななみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/2 23:58:46) |
一ノ宮ななみ♀1年 | > | 【また少し待ってみますね。来るかな…。】 (2017/11/2 23:59:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ宮ななみ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/11/3 00:23:14) |
おしらせ | > | 一ノ宮ななみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/4 01:16:34) |
一ノ宮ななみ♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2017/11/4 01:16:38) |
一ノ宮ななみ♀1年 | > | 【また、ロルだけ描きますね】 (2017/11/4 01:17:00) |
一ノ宮ななみ♀1年 | > | せん、ぱい…。(そう震える声でいう彼女の瞳からは涙が溢れてて、それは全然会えていない彼のことを思っての涙で。2日間も会えてなくその間何も食べれず少し痩せてしまい、どんどん大きくなる心の穴を埋めるためにまたほかの男子と遊ぶようになってしまい。毎日来ていた学校にも行かなくなって。) (2017/11/4 01:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ宮ななみ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/11/4 01:46:24) |
おしらせ | > | 日向 雪♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/4 02:07:11) |
日向 雪♂2年 | > | 【忙しくてごめんなさいーっ ロルを落としますね】 (2017/11/4 02:07:40) |
日向 雪♂2年 | > | (どんよりとした灰色の雲から降り注ぐ雨。数多の雫を遮るものはなく、制服を重く濡らしていく)っ....ぅ....(濡れた制服は所々傷つき、身体を数ヶ所怪我をしている。親の勘気に触れてしまった罪。数日動く事すらままならず、今日も身体を引きずるようにして学校を目指す。何時なんて気にしない。自分の部屋へ、自分を欲する人に会いに)....ぁ....(重々しく開けた部屋は少し改装されており、見た事ないものがいくつか置かれている。そしてそこから伝わる寂しさ、不安。涙の跡すらも見える。そんな部屋に濡れたまま腰を落とし、一息つく)ご....めん....なさい....(姿なき彼女にそう言葉を送るしか頭は機能しなかった。薄汚れた部屋で満身創痍の身体を癒すように気を失ってしまう) (2017/11/4 02:15:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 雪♂2年さんが自動退室しました。 (2017/11/4 02:37:58) |
おしらせ | > | 一ノ宮ななみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/4 02:46:38) |
一ノ宮ななみ♀1年 | > | 【すれ違いでしたか…。大丈夫ですよお返ししますね。】 (2017/11/4 02:46:58) |
一ノ宮ななみ♀1年 | > | ……、ゆ 、雪せん…ぱい?(お昼すぎから学校に来た彼女保健室でほかの男子とことを済ませたあとなのか少し乱れた制服姿のまま少しの期待を抱いて準備室のドアを開け、そこにはずっと会いたかった彼の姿があって。でもその彼は傷だらけで意識がないようだ、どうしたらいいか分からずない知恵を絞って手当をして。) (2017/11/4 02:49:44) |
一ノ宮ななみ♀1年 | > | 先輩…?風邪ひいちゃいますよ 。、ねぇ。(なんて、届くはずもない声をかけながら相手の濡れた服を脱がしていって、たまたま変えのジャージを持ってきてたので少しサイズは小さいがそれに着替えさせて、ストーブを付け毛布を掛けてあげて。普段だったら相手のために尽くすなんてことをしない彼女がここまでするのは、好きという感情のせいなのか。) (2017/11/4 02:54:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ宮ななみ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/11/4 03:26:07) |
おしらせ | > | 一ノ宮ななみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/5 00:21:21) |
一ノ宮ななみ♀1年 | > | 【こんばんはー、今日こそタイミング合えばいいですねー】 (2017/11/5 00:21:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ宮ななみ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/11/5 00:45:29) |
おしらせ | > | 一ノ宮ななみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/5 00:49:05) |
一ノ宮ななみ♀1年 | > | 【ロルだけ書きますねー】 (2017/11/5 00:49:34) |
一ノ宮ななみ♀1年 | > | ……(昨日結局最終下校時刻まで先輩は目を覚まさなかった為学校の近くにタクシーを呼び自分の家に運ぶことにして。生憎周りで言われてる噂の類は事実でお金は有り余るほど持っていて、流石に相手を抱えるのは無理なため信用できる友人にタクシーまで運んでもらい自宅に帰り。そのまま自室で相手を寝かせていて) (2017/11/5 00:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ宮ななみ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/11/5 01:12:53) |
おしらせ | > | 一ノ宮ななみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/7 02:06:33) |
一ノ宮ななみ♀1年 | > | 【こんばんはー 、って 来てないですよね…。】 (2017/11/7 02:06:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ宮ななみ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/11/7 02:34:50) |
おしらせ | > | 一ノ宮ななみさんが入室しました♪ (2019/4/4 19:00:19) |
一ノ宮ななみ | > | 【久しぶりにきたなぁ。流石にもう雪先輩来ないかな?】 (2019/4/4 19:00:53) |
おしらせ | > | 一ノ宮ななみさんが退室しました。 (2019/4/4 19:07:30) |
おしらせ | > | 一ノ宮ななみさんが入室しました♪ (2019/4/4 22:59:16) |
一ノ宮ななみ | > | 【雪先輩待ってますね⠀】 (2019/4/4 22:59:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ宮ななみさんが自動退室しました。 (2019/4/4 23:20:02) |
2017年10月31日 03時11分 ~ 2019年04月04日 23時20分 の過去ログ
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