「おめがば - す .。[裏部屋]」の過去ログ
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2018年02月18日 08時51分 ～ 2018年02月25日 13時44分 の過去ログ
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| 姫雅。/ 色々 | > | aik 「うぁ !? く 、薬が…… ( あわあわ しつつ 体が熱くなるのを感じてて 。ｾﾞｪﾊｧ と 息が荒くなりつつも 自分の欲のまま目の前の彼を押し倒して 。ぎらっ と 目が妖しく光れば 彼にいきなり深い方のｷｽをして。 )」hyr 「 ぇ … ちょっ 、ちょっと … !? ( 椅子ﾄﾞﾝ されば驚いたように目を見開く 。椅子に縛り付けられれば体をくねらせ逃げようと試みるもののその思いは儚く散って。薬を取り出した彼女を見れば全てを察し、ふるふると首を振って ) 」 (2018/2/18 08:51:51) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( hyr 「認めたくない……けど見たい…… ( ぐぬぬ )」aik 「じ、自分も怖いです……( ﾋﾟｸｯ )」// ｵﾊy…( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ… (( ( 尊敬し過ぎ君だわ…← )((( // いいですね 、萌えます( ) 攻めｱｲｸさぁぁぁん ((( (2018/2/18 08:55:06) |
| 吽憐. / 色々 | > | bstn「あ、すいませｯ …ｯ?! ちょっ ア、アイクさん?! んｯ…!! ( 彼にも 薬がかかった様なので、赤い顔をしながらも 急いで謝る。 また、押し倒され 深いキスをされれば、状況が理解できていないようで 呆けた顔をする。 )」 fyir「怖がらなくて大丈夫よ、寧ろ…気持ちよくなるだけだから…♪ ( 逃げ出そうとする彼女に言えば、薬を落とし割る。 しばらくすれば、触手が伸びてくる。 それを手に取れば “さｧ、いつまで耐えきれるかしら…♪“ と 妖しく笑い、彼女の体に這わせる。 )」 (2018/2/18 09:03:08) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( fyir「認めなさいよ~ ( ｹﾗｹﾗ )」 bstn「し、死ぬかもしれない… ( うぅ )」 // おh…おいｯ?!(( ( 出来すぎ君的な…w ) // あ-、俺得がいっぱい(( (2018/2/18 09:05:48) |
| 姫雅。/ 色々 | > | aik 「なんか … 体の疼きが収まらないので …… 。ﾊﾞｽﾃﾝさん ‥ ねｯ、( 呆けたような顔をする彼を見れば くすっ と 笑いつつ そう言う 。彼の自身に足を優しく当てつつ服に手を滑り込ませ 突起を弄りだして 。 )」hyr 「な 、何するんですかｯ… !! や 、やめ …… ( 触手が体に這わせられれば 甘い声を必死に押さえ、感じてる事を必死に隠して 。 )」 (2018/2/18 09:10:43) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( hyr 「やぁだぁ - … 。認めたらなんかくれる? ( ちらっ )」aik 「ま 、まぁまぁ ‥ 皆さん …… 。( 苦笑 / ﾊﾞｽﾃﾝさん を 頑張って撫でてあげる )」// 今 ‥ おはよの時間 … ? ((( ( 本ｯ当に迷言生み出してくね私(( ) // 私得いっぱぁい ( ) 受けﾊﾞｽﾃﾝさんに攻めｱｲｸさん… うっはぁ((( (2018/2/18 09:14:59) |
| 吽憐. / 色々 | > | bstn「ねｯ じゃなくて…!! ｯんぁ..! ｱｲｸさｯ…ひゃｧ ( 笑いつつ言われれば、急いで止めようとする。だが、あの薬のせいで 体が過敏になり 吐息を漏らす。 また、彼の腕を力なく掴めば “やめｯ…下は…嫌で..すｯ“ と 声を震わせて。 )」 fyir「うふ、まだ一本じゃ感じないかしら？ なら、一気に三本増やしてあげる…♪ ( 楽しそうに笑えば、触手を増やして。 それを眺めるように、彼女の向かいの椅子に 腰をおろす。 また、 “只 貴女を犯しても、つまらないわよねぇ…。何か、罰ゲームでも 決めようかしら？“ と 呑気に考えていて。 )」 (2018/2/18 09:23:39) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( fyir「そうねぇ…、認めたら あの二人に 触手攻めをしてあげる♪ ( きゃきゃ )」 bstn「?!?! ( 撫で受け / 涙目 )」 // とっくに おはようの時間ですぅ(( ( 流石だわ(( ) // ＾¶＾b (2018/2/18 09:26:55) |
| 姫雅。/ 色々 | > | aik 「 嫌 … じゃないでしょ… ? こんなに してるじゃないですかｯ … 。( 胸の突起を摘まんだり弾いたりしつつ優しい声音 で そう囁く 。足は自身に当てたままで。 ) 」hyr 「 ね … や ‥ らめぇ … 。ふひゃぁ !! ( 一気に三本に増やされれば びくっ と しつつ 喘ぐ 。涙目で呑気に座ってる彼女を睨んで ) 」 (2018/2/18 09:30:41) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( hyr 「認めます 。( 即答 )」aik 「っちょ 、陽和さん ｯ?! ( ﾊﾞｽﾃﾝさんを守るように抱きしめる / ふるふる )」// はぁい(´д｀) (( ( 迷言 何個目だよww((( ) // (o´艸`)ﾑﾌﾌ (2018/2/18 09:33:29) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( ヤバい…御免、充電がぁぁ(( ( 土下座 ) (2018/2/18 09:40:32) |
| おしらせ | > | 吽憐. / 色々さんが退室しました。 (2018/2/18 09:40:36) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( 大丈夫ぅぅぅ ‥ !! お疲れ様 ~ … 、! (2018/2/18 09:41:11) |
| おしらせ | > | 姫雅。/ 色々さんが退室しました。 (2018/2/18 09:41:13) |
| おしらせ | > | 吽憐. / 色々さんが入室しました♪ (2018/2/18 11:55:29) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( んんん、さっきは御免な~…レス返するぜｨ(( (2018/2/18 11:56:26) |
| 吽憐. / 色々 | > | bstn「んんｯ せめて…上がいいｯ …んぁｯ ( 目に涙を溜めつつ 言えば、ﾍﾞｯﾄﾞのｼｰﾂを掴む。 また、媚薬のせいで頭が回らず 甘い啼き声をあげていて。 )」 fyir「よし 決めたわｯ!! 貴女が 私に堕ちたら…二人の御主人様は私になる…。面白そうでしょ.!! ( 此方を睨み付けてくる彼女に言えば、 “ねぇ…そうでしょ？“ と 問い掛ける。 また、次々と触手を増やしていけば “堕ちさせるためには…媚薬が必要よねぇ.。“ と 媚薬が入った瓶を取りだし 彼女にかけていって… )」 (2018/2/18 12:10:01) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( よし(( (2018/2/18 12:10:19) |
| おしらせ | > | 吽憐. / 色々さんが退室しました。 (2018/2/18 12:10:23) |
| おしらせ | > | 姫雅。/ 色々さんが入室しました♪ (2018/2/18 14:08:10) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( おし 、返したら本部屋行く( ) (2018/2/18 14:08:39) |
| 姫雅。/ 色々 | > | aik 「 上 ‥ ですか … ? じゃあ 自分を押し返す事が出来たら主導権譲ります ‥ 。まぁ 出来たら … ですけどね ｯ 、( 此方も媚薬をかけられてる筈なのだが、凄く余裕な表情で 。甘い声を漏らしている彼に更に追い討ちを掛けるように胸の突起を弾いたりと弄くり回して 。 ) 」hyr 「 お 、もしろそうじゃな ‥ !! ｯひぁん ! ちょ 、何 かけてるのよｯ ‥ !! ひぁｯ …… ( そうでしょ と 問い掛けてくる 彼女を見れば ふるふる と 首を振る 。しかし 媚薬をかけられれば 反抗的な態度は無くなったものの とろん と しかけている 目 で 睨み付けて 。本人は堕ちない と 決心 したようだが 、小さい刺激でも感じてしまってて … ) 」 (2018/2/18 14:18:21) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( んん 、大丈夫よ 、気にしてないから ‥ !! じゃあ 本部屋で ‥!! (2018/2/18 14:19:22) |
| おしらせ | > | 姫雅。/ 色々さんが退室しました。 (2018/2/18 14:19:24) |
| おしらせ | > | 吽憐. / 色々さんが入室しました♪ (2018/2/18 15:03:46) |
| おしらせ | > | 姫雅。/ 色々さんが入室しました♪ (2018/2/18 15:03:58) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( しゅたたｯ(( (2018/2/18 15:04:14) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( しゅたっ((( (2018/2/18 15:04:27) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( じゃあ、レス返するね~!! (2018/2/18 15:05:35) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( りょうか - い ｯ !! ( ﾋﾞｼｯ、 ) (2018/2/18 15:06:06) |
| 吽憐. / 色々 | > | bstn「ｯ本当…ですか…？ ならｯ …ぅひゃぁ…ｯ!! ( 押し返せたら主導権を譲る と 言われれば、彼の肩を押す。 だが、どうにも力が入らず 息を乱すばかりで。 また、追い討ちをかけられれば 腰を浮かして。 )」 fyir「何って…媚薬に決まっているでしょ？ うふふ、いつまで強気でいれるかしらねぇ.。 ( 心底楽しそうに言えば、彼女に近付き 耳に息をかける。 また、次々と増える触手にも媚薬を塗り、 “もう…慣らさなくても良いわよねぇ？ 先ずは一本…♪“ と 呟き、触手を彼女の膣内に侵入させて。 )」 (2018/2/18 15:18:32) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( 弟に捕まってた(( // 先程迄 ロクベル を 聞いていて、ボロ泣きしてました ( 情緒が可笑しくなった人← ) (2018/2/18 15:19:55) |
| 姫雅。/ 色々 | > | aik 「ふふｯ 、ほら ‥ 。仕返し しないんですか ? ( 力が入らず息を乱している彼に煽るようにそう告げる 。腰を浮かせた彼を見れば 、上の服 と 下の服 を 静かに脱がしていく 。彼の自身をつっついてみたり 孔 に 指を浅く 侵入させたりと 彼は楽しんでいて 。 )」hyr 「 も 、もぅ ‥ やめ … 。んひゃぁぁぁぁ !? ( 耳に息を吹きかけられるだけ で ﾋﾞｸｯ と 肩を揺らし乍小さく甘い声を漏らす 。しかし 触手を自分の膣内 に いれられれば 大きく声を漏らしつつ体を捩らせて 。 ) 」 (2018/2/18 15:27:35) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( お疲れ様した(( // ﾛｸﾍﾞﾙ いい曲よ … 。うん ( 語源力が不足している人← ) (2018/2/18 15:29:01) |
| 吽憐. / 色々 | > | bstn「煩いです…ｯんぁぁ や、ダメ…やめて…ひゃぁｯ ( 煽るように言われれば、弱々しく 睨み付ける。 服を脱がされ 体を弄ばれれば、 ﾋﾞｸﾋﾞｸ と 面白いほどに反応する。 また、とろﾝ とした目を向ければ、キスをする。 完全に理性が切れたようで。 )」 fyir「大丈夫？ まだ、一本目よ~？ ほら、もっと可愛い啼き声を聞かせて頂戴.。 ( くすくす と 笑うと煽るように顔を近付け、キスをする。 また、入れていない触手を掴めば “さｧ、二本目を入れるわよ.。覚悟はいい？“ と 妖しく笑って。 )」 (2018/2/18 15:38:18) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( 横から ﾊﾝﾄﾞｽﾋﾟﾅｰ が飛んで来たので、ビビりました( ) // もうね、泣きすぎて嗚咽してた ( 汚い ) (2018/2/18 15:39:28) |
| 姫雅。/ 色々 | > | aik 「わぁ … 、ふふｯ 、ﾊﾞｽﾃﾝ さん 可愛いです… ( 確かこの言葉は禁句ではと考えるものの 完全に理性が切れた彼を見れば その考えは消滅 して 。静かにｷｽを受け入れれば 、にやにや しつつ " さて 、何してほしいですか? " と 指を孔に出し入れさせつつ 問い掛けて 。 ) 」hyr 「 もぅ …… うるさ … んぅ ‥‥ ( くすくす 笑う彼女を見れば 睨む ものの ｷｽをされれば とろん と 蕩けた表情になり 。二本目をいれようとしている彼女を見れば 目を見開きつつ ふるふる と 首を振って 。 )」 (2018/2/18 15:46:41) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( それは びびる((( // さっき久し振りに聞いて泣きかけた … 。で その後 ﾂｷﾞﾊｷﾞｽﾀｯｶｰﾄ 聞いたら悪化した …… ( 言い方、 ) (2018/2/18 15:48:06) |
| 吽憐. / 色々 | > | bstn「ひゃぁｯ …ｯはぁ..ｯはぁ…やだ..言わせないで下さい… ( 問い掛けられれば、彼に抱き付くように 手を回す。 また、ずっと 指を出し入れされれば “ｯんん…焦らさないで…“ と すがるように言って。 )」 fyir「あら、入らないとでも思っているとかしら？ 大丈夫、こんなに とろﾝとろﾝ なら…入るわよｯ ( 彼女が まだ睨み付けてくれば、見下すように笑う。 また、触手を動かせば 二本目を入れあげる。 そして二本目が入れば、 “ほぉら、入ったぁ♪“ と 嬉しそうにする。 )」 (2018/2/18 15:57:36) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( そして、見事に当たるっていう(( // あ- その流れはヤバい.。 あと、橙ゲノム も ヤバかった ( 涙腺ゆるｯゆるｯ な 奴← ) (2018/2/18 15:59:35) |
| 姫雅。/ 色々 | > | aik 「 ん - 、言わなきゃ分かんないですよ? ( 何時もの優しくて癒し系な彼の雰囲気とは 真逆 の ﾄﾞＳ 特有の黒くて楽しそうな笑みを浮かべていて 。指の出し入れを続けつつ " ほら ‥ 早く …… " と 急かしつつ 指の動きを速めていって 。 ) 」hyr 「 いやぁ … はいらな ‥ !! ｯ ~~ !! ( 見下す彼女を見れば必死に無理だと説得しようとするものの 触手が入った瞬間背中を仰け反りさせて 。息を荒くさせながら " らめ ‥ もう … らめ ‥ 。うごかしちゃ ‥‥ " と とろんと蕩けた表情でそう呟いて。 ) 」 (2018/2/18 16:06:35) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( 考えただけで痛い(( // 橙ｹﾞﾉﾑ は やばい 。その後にﾊｲﾄﾞｱﾝﾄﾞ ･ ｼｰｸ とか いかないで とか 聞いたら死ぬ ( 涙腺脆過ぎて学校で泣きかけた人←! ) (2018/2/18 16:09:17) |
| 吽憐. / 色々 | > | bstn「そんなこと…言えるわけ…ｯんん ..意地悪…ｯはぅ.. ( 黒い笑みを向けられれば、涙を溜めた目で 睨み付け 小さく言う。 また、指を早く動かされれば、 “ｯあぅ..早く入れて…お願い…“ と 顔を赤くしながらも言って。 )」 fyir「ん？ 動かして欲しいって？ ( ｹﾗｹﾗ と 楽しそうに笑えば、触手を ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ に動かして。 )」 (2018/2/18 16:16:33) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( 赤くなった(( // あ-、分かる… ｱｽﾉﾖｿﾞﾗ とか hp とか…おぅふ(( (2018/2/18 16:17:55) |
| 姫雅。/ 色々 | > | aik 「では ﾊﾞｽﾃﾝさん の 仰せのままに … 。( 涙目で此方を睨み付ける彼を見ればぞくぞく し、早くぐちゃぐちゃ に したいという衝動に駆られる 。ひくひく と 物欲しそうにしている彼の孔に自身をあてがえば 一気に奥まで突いて 。 )」hyr 「いやぁ … りゃめ 、うごかしたら … ｯぁああ !! ( ばらばら に 動かされれば 膝をがくがく 震わせつつ果て 。彼女は既に理性を失っているようで …… ) 」 (2018/2/18 16:24:55) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( いてぇ(( // おぅふ だな 、おん … ( ) ｱﾔﾉの幸福理論とか ｳﾐﾕﾘ海底譚 とか もう …((( (2018/2/18 16:29:43) |
| 吽憐. / 色々 | > | bstn「や、やさしくｯ んぁぁぁｯ!! ( 一気に入れられれば、 ﾋﾞｸﾝ と 腰を浮かせる。 また、先程からも達してなかったため 既に達しそうになっていて。 )」 fyir「あらら、派手にイったわねぇ.。…ちょっと、へばった訳じゃ無いわよね？ ( 膝を震わせ 達する彼女を見れば、うっとり と する。 また、理性を失っている彼女に言えば、顎を掴み 顔を自分に向けさせ、様子を伺う。 )」 (2018/2/18 16:32:37) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( 弟め…許さん(( // 目ぇ 腫れちゃうからｯ!! ( 号泣 ) (2018/2/18 16:33:41) |
| 姫雅。/ 色々 | > | aik 「む … りです 、優しくなんて … できませ … !! ｯふぁう …… ( 優しく とは 言われたものの 理性は殆ど壊れている為 加減など出来なくて 。媚薬の所為で此方も凄く感度が上がっており もう果てそうで 。既に達しそうな彼を見れば 彼の自身に手を這わせ 、ゆるゆる と 上下に動かして 。)」hyr 「 … ﾊｧ‥ ﾊｧ …… 。( ぜぇはあ と 息を荒げつつも とろん と 蕩けた目で彼女を見つめる 。その表情からは もっとして __ とも 受け取れるようで ‥ 。 ) 」 (2018/2/18 16:41:43) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( 天才な弟様、ご愁傷様です(((//外出られないからｯ!!( ぐすぐす、 ) (2018/2/18 16:44:16) |
| 吽憐. / 色々 | > | bstn「や、あぁｯ それ…ダメ…ｯ いっちゃ…ひぁｯｯ!! ( 荒く入れられ、自身のモノを触られれば 彼に抱き付いて。 また、達してしまえば 自身の体 と 彼の体 を 汚してしまう。 )」 fyir「ふ、ふふ…うふふふ…アハハはｯ!! 貴女最高ね!! 良いわよ、勿論犯してあげる♪ 貴女みたいな 淫乱ちゃんには、特別に増やしてあげるわ!! ( 迚楽しそうに言えば、三本目を入れあげて。 また、彼女の事を 完全に気に入ったようで。 )」 (2018/2/18 16:50:16) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( うにゃぁ… 落ちる…!! (2018/2/18 16:50:36) |
| おしらせ | > | 吽憐. / 色々さんが退室しました。 (2018/2/18 16:50:40) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( んぉ 、お疲れ様……。返しとくね ‥ ! (2018/2/18 16:52:48) |
| 姫雅。/ 色々 | > | aik 「うぅ …… 、すみませ …… 自分も果てそう ‥ です …… 。っあぅ ‥ !! ( 気持ちよさそうな彼の表情を見ていれば自分もきつくなってきたのか 中に白濁をぶちまけて 。暫く余韻に浸っていれば 我に帰ったのか 、" っあ ‥‥ 。すみません 、中に …… " と あせあせ しながら そう言う 。暫く考え込めば 、" ﾊﾞｽﾃﾝさん の ﾓﾉ 、お掃除しますね … " と 告げると 彼の 出した 液を綺麗に舐めとり 、最終的には 彼 の 自身をぱくり と 咥え込んで彼を上目遣いで見つめて 。)」hyr 「ふぇ … ? なんれ … ? ｯひぁぁぁぁあ !! ( さっきの目は無意識だったようで。きょとん と しているものの 三本目を入れられれば 甘くて 妖美 な 喘ぎ声を上げて 。 )」 (2018/2/18 17:04:37) |
| おしらせ | > | 姫雅。/ 色々さんが退室しました。 (2018/2/18 17:05:01) |
| おしらせ | > | 姫雅。/ 色々さんが入室しました♪ (2018/2/20 20:55:08) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( しゅたっ ( 小声 ) (2018/2/20 20:55:26) |
| おしらせ | > | 吽憐. / 色々さんが入室しました♪ (2018/2/20 20:55:40) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( ぷにゅん((((( (2018/2/20 20:56:00) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( ぷにゅん ?!((( (2018/2/20 20:56:22) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( ぷにゅん ( 真顔 ) // あ、返すね…!! ( 小声 ) (2018/2/20 20:56:53) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( ｱｯﾊｲ ( ) // あ - い りょうか - い! ( 小声 ) (2018/2/20 20:57:41) |
| 吽憐. / 色々 | > | bstn「ｯあぁ…中..熱いの… ( ぐったり としていれば、中に出され 流れ込む度に 体を ﾋﾞｸﾋﾞｸ と はねらせる。 また、彼が自分の白濁を舐めとり、くわえこめば “あ…駄目ですって…ひぁぁｯ?!“ と 声を漏らす。 上目使いをされれば “み、見ない…で…“ と 恥ずかしそうに言って。 )」 fyir「ふふ…また嬉しそうにくわえこんで…♪ 無理矢理されて 快楽によがっちゃう貴女も、可愛いわねぇ.。 ( うっとり と しながら言えば、カメラを回し始める。 )」 (2018/2/20 21:05:48) |
| 姫雅。/ 色々 | > | aik 「 なんれれふか ‥ ? ばひゅてんひゃん かわいいれふよ ‥ ? ( 甘い声を漏らしている彼を見れば うっとり と しつつ 咥えながら そう言って 。じゅるじゅる と わざと 大きく音を立てつつ 綺麗に舐めとって いて 。 ) 」hyr 「 もｯ … もう りゃめ …… ( ぐったり と しつつも ｶﾒﾗ を 回されれば 触手をしっかりと咥え込んでいる所を隠そうとして 。 ) 」 (2018/2/20 21:12:42) |
| 吽憐. / 色々 | > | bstn「ひゃぁぁｯ?! だ、駄目…ｯ 音…たてないで… ( 目に涙を溜めつつ言えば、顔を必死に背けて。 また、可愛い と 言われれば “可愛く…ないｯ“ と 彼を睨み付ける。 )」 fyir「ほら、…隠さないのｯ ( 彼女が 秘部を隠そうとすれば、触手で 無理矢理 脚を開かせる。 また、もっと啼かせたいのか 胸に触手を伝わせれば、突起を攻める。 録画を始めれば “さｧ、ちゃんと啼いて頂戴ね？“ と 妖美 に笑う。 )」 (2018/2/20 21:20:48) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( もう…親フラｯｯｯ ( 激怒 ) (2018/2/20 21:22:50) |
| おしらせ | > | 吽憐. / 色々さんが退室しました。 (2018/2/20 21:22:55) |
| 姫雅。/ 色々 | > | aik 「 ふへへぇ やりゃないれっていわれれば余計にやりたくなりまひゅ( ふにゃ と 笑えば 控えめにはしたものの 音を立てつつ舐める 。顔を必死に背けたり 此方を睨んでくる彼を上目遣いで見詰めれば 小悪魔のように笑って見せて。 ) 」hyr 「 いやぁ … もうやめ ‥ｯ ひぁああ ?! ( 足を開かされれば 吃驚しつつも うるうる と 潤んだ目を向けつつ必死に訴える。しかしいきなり胸を攻められれば ﾋﾞｸﾋﾞｸ しつつも 大きく甘い声を漏らして 。 ) 」 (2018/2/20 21:29:48) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( ん 、お疲れ様 … 。じゃあ 自分も 落ちます ‥ 、 (2018/2/20 21:30:23) |
| おしらせ | > | 姫雅。/ 色々さんが退室しました。 (2018/2/20 21:30:25) |
| おしらせ | > | 吽憐. / 色々さんが入室しました♪ (2018/2/21 19:41:20) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( にゅん(( (2018/2/21 19:41:45) |
| おしらせ | > | 姫雅。/ 色々さんが入室しました♪ (2018/2/21 19:41:48) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( にょん((( (2018/2/21 19:41:59) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( ｯしゃぁ、返すぜｨ(( (2018/2/21 19:42:52) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( あい おなしゃ - す(( (2018/2/21 19:43:13) |
| 吽憐. / 色々 | > | bstn「ｯひぁぁぅ…駄目です…って..。 ｯ許しません…よ… ( 肩で息をしながらも、相手を睨み続ける。 また、許しませんよ と 言えば、力なく 喘いで… )」 fyir「…本当にやめてほしいの…？ なら、やめてあげるわ.。 ( つまらなそうに言えば、触手を彼女から 抜き取って。 また、向かえの席に座り “…もう、用は無いわ.。“ と 扉を ちらり と 見る。 )」 (2018/2/21 19:47:40) |
| 姫雅。/ 色々 | > | aik 「 じゃあ やめまふか ‥ ? … そろそろ 陽和 さんの 迎えに行った方が身のためだと思いますけど 、( 駄目 と 言っている彼を見れば 意地悪をしたくなったのか 一旦 彼の自身から口を離す 。彼の自身に息を吹きかけるように甘い声で囁きつつ彼を見詰めていて。 ) 」hyr 「ふぇ …… 。え あ でも …… ( 本当に止めてくれるとは思っていなくて動揺しつつ逃げようとする 。しかし体の何処かでは素直に快感を欲しがっていて… )」 (2018/2/21 19:53:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吽憐. / 色々さんが自動退室しました。 (2018/2/21 20:13:19) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( んぉ 、お疲れ様……。 (2018/2/21 20:13:29) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( んごご 、御風呂 入ってくるね ‥ ( (2018/2/21 20:31:32) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( あふぃ 、只今 ‥ !! (??) (2018/2/21 20:48:30) |
| おしらせ | > | 吽憐. / 色々さんが入室しました♪ (2018/2/21 20:53:12) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( お帰り - !!! ( (2018/2/21 20:53:39) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( だぁぁぁ、親に捕まってたぁぁ(( ただおかです…( ) (2018/2/21 20:53:54) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( んぉ お疲れ様ぁ(( ただおかｯｽ ‥((( (2018/2/21 20:54:30) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( うぃぃ(( // それじゃあ、返すな…!!(( (2018/2/21 20:54:52) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( あ - い !! // あのね あのね 、ﾌｨｰﾙ 姉さんに洗脳されきったひよりんとﾊﾞｽﾃﾝさんを会わせたいなって‥…((( (2018/2/21 20:56:12) |
| 吽憐. / 色々 | > | bstn「ｯはぁ…、、そうですね…早く迎えに…ｯ ( 彼に、意地悪く言われれば むす と しながら、言って。 服を直し、 ふらふら と 立ち上がれば 廊下に出る。だが、足元がおぼつかないのか 壁に手をついて “腰が…、許しませんから…“ と 彼を睨み付けて… )」 fyir「ほら、早く 愛しの彼に会いに行きなさい？ ( くすくす と 笑いながら言えば、扉を開け “さｧ、どうぞ？“ と 促す。 また、彼女が廊下に出れば “…私は、何時でも此処に居るからね.。“ と 妖しく微笑んで。 )」 (2018/2/21 21:02:31) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( そんな美味しい展開、逃すわけにはいかねぇぜ(( (2018/2/21 21:03:03) |
| 姫雅。/ 色々 | > | aik 「 ふふｯ 、何時でも 仕返し … 待ってますから 、( 此方を睨み付けてくる彼を見れば 自分の 唇 に 人差し指 を 当てつつ ふふ と 笑い乍そう言う 。こんな可愛い彼 に 愛されて 、彼女も幸せ者だな… だなんて密かに考えていて 。 ) 」hyr 「 いや ‥ れも …… ( 早く彼の元へ行かなきゃ とは 考えているものの体は凄く正直で 有り さっきのような 強い快感を欲しがっていて 。" ﾌｨｰﾙ さん ‥‥ 、いや 、御主人様 … ? " と 今彼女には 快感を沢山与えてくれた彼女しか頭になくて 。目にﾊｰﾄを浮かべつつ 人格が変わったように 彼女にすり寄って。 ) 」 (2018/2/21 21:12:25) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( 美味し過ぎる展開にまた一歩近付いたよえへへ((( (2018/2/21 21:12:57) |
| 吽憐. / 色々 | > | bstn「…絶対にしますから、覚悟しておいてくださいね？ 動けなくさせてやるから… ( 笑いながら言う彼にいい放てば、 “取り合えず、今は手伝ってください…“ と 溜め息をつきつつ 頼み込む。 また、急がなければ と 言う思いが有るのか、無理をしつつも 早歩きをして。 )」 fyir「うふふ…もしかして、私に堕ちてしまったの？ 貴女は、素敵な彼が居るのに…。 ( 目に ﾊｰﾄ を浮かべ すり寄ってくる彼女に言えば、くすくす と 笑う。 また、彼女の頬を撫でれば 深いキスをする。 “さｧ、続きをしましょうか…？“ 妖美に笑えば、彼女を部屋に招き入れる。 だが、わざと 少し扉を開けてみて… )」 (2018/2/21 21:21:26) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( あ- これは、wktk ですな(( (2018/2/21 21:21:57) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( うぅ、御免.。21:30 に なったら、落ちるね…((( (2018/2/21 21:23:57) |
| 姫雅。/ 色々 | > | aik 「 ‥ はい 、待ってますよ … 、( 手伝ってくれ と 言われれば 素直に頷き 彼に着いていく 。しかし 無理をしているであろう 彼 を 見れば 優しく " 大丈夫 ‥ ですか ? " と 声を掛けて 。 ) 」hyr 「 ふふぅ 、早くぅ ‥ ♡ ( 深い ｷｽ を されれば 嬉しそうに彼女を求める 。部屋に招き入れられれば ちょこちょこ と ついていき 。 ) 」 (2018/2/21 21:26:53) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( wktk だな 、うん((( // あ - い 了解 ‥ !! 炉留 回すの遅くて御免よぉ … 💦💦 (2018/2/21 21:27:53) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( 全然よ、本当御免な…。親が煩くて…明日返すから…!!(( (2018/2/21 21:29:21) |
| おしらせ | > | 吽憐. / 色々さんが退室しました。 (2018/2/21 21:29:25) |
| 姫雅。/ 色々 | > | (( あいあい ‥ !! 自分は全然大丈夫! じゃあ 亦明日‥!! (2018/2/21 21:30:11) |
| おしらせ | > | 姫雅。/ 色々さんが退室しました。 (2018/2/21 21:30:14) |
| おしらせ | > | 矩 / いろいろ。さんが入室しました♪ (2018/2/25 11:29:51) |
| 矩 / いろいろ。 | > | (( ( すちゃ ) (2018/2/25 11:30:03) |
| おしらせ | > | 吽憐. / 色々さんが入室しました♪ (2018/2/25 11:30:30) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( ( ぼすんｯ ) (2018/2/25 11:30:49) |
| 矩 / いろいろ。 | > | (( 矩は 出だしを ぶん投げた !! (2018/2/25 11:31:11) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( 吽憐は 避けられないｯ!! (2018/2/25 11:32:00) |
| 矩 / いろいろ。 | > | (( 矩 は 満足そうだ !! (2018/2/25 11:32:29) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( 吽憐に 100のダメージ!! ( あ、回しま-す^^ ) (2018/2/25 11:33:20) |
| 矩 / いろいろ。 | > | (( 矩 は ホイミ を 覚えた !! ( あっ 了解で - す。 ) (2018/2/25 11:34:17) |
| 吽憐. / 色々 | > | sn「ん-、どうしよっかな~.。 誰か居らんの～… ( ぶつぶつ と 呟きながら歩く彼の手には、沢山の試薬が握られている。 取り合えず、薬を試したいのか ターゲットとなる人を探していて。 また、見馴れた後ろ姿を見つければ “しゃおちゃんｯ 何してるん？“ と 体当たりをする。 )」 ht「うぅ…終わらない… ( 机に突っ伏しながらぼやけば、大きな溜め息をつく。 今日中に 提出しなければならない 仕事が終わらない為、少し涙目になっており… )」 (2018/2/25 11:40:08) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( 吽憐は 100 回復した!! ( 意味不明な出だしになりました^^ ) (2018/2/25 11:41:12) |
| 矩 / いろいろ。 | > | syo 「 ぉ - ペ神やん。 お前こそ 何してるん?? ( 今日は 予定もないので 取り敢えずふらふらしていた。 後から 突撃された 衝動で 転びそうになるが それを抑えて 後ろを振り向く。 そして 彼の手に 握られている 試薬品を見れば 使われるかも しれない感じがして 少し後に引き摺る。 )」 gr 「 おや。 どうした ひとらん。 ( 机に突っ伏している 彼を傍目に 自分は 優雅に紅茶を 嗜んでいて。 大体 予想はつくが それをあえて言わないのが 自分である。 涙目になる 彼を 自嘲の目で見ると ) … 終わらなかったら … 又 付き合ってもらうからな。 ( この付き合ってもらう は あえて明かさず くすくす と 笑う。 )」 (2018/2/25 11:45:14) |
| 吽憐. / 色々 | > | sn「見ればわかるやろ、手伝って.。 ( にこにこ と 笑いながら 彼を見れば、歩み寄って行く。 歩く度に ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ と 硝子の当たる音を響かせれば、 “先ずは、何れがいい？“ なんて 呑気に言う。 )」 ht「紅茶なんて飲みやがって…。うぅ…仕事が終わらない…でも、ﾄﾝﾄﾝに怒られるのだけは嫌だ… ( うぅ… と 涙ながらに唸れば、できる限り進めていく。 また、手伝ってもらう と 言われれば ) …何かは分からないけど、終わらせなければいけない気がする.。 ( 真顔で言い返せば、黙々 と 進めていく。 )」 (2018/2/25 11:53:05) |
| 矩 / いろいろ。 | > | syo 「 … ぅ … じゃ、じゃあ この 安全そうな …… ( 見た感じ 他の物とは 違い 一般的な 物に見える薬を指差す。 だが、 彼の作る 薬に 正常な物なんて ない事を 知っているので あまりいい顔はしていない。 それ故に 自分には 彼女がいるのに … と 心の中では 文句ばかり ほざいていて。 )」 gr 「 じゃあ タイムリミットを決めよう。 … 今から 二時間以内で 終わらせろ。 ( 命令だ とだけ のこすと その場から 離れていく。 さて、 彼が 時間を守れなかったら … と 考えるだけで 頬が緩んでしまう。 その 表情を表に出さない様に 自室へ向かう。 )」 (2018/2/25 11:58:37) |
| 吽憐. / 色々 | > | sn「これかぁ、了解.。記録したいから、ぐいっ と いっちゃってやw ( 彼が指差した薬を渡せば、 にやにや と 笑う。 また、自分自身 どのような効果が出るのかが 分かっていないので、興味津々であり…。彼が一気に飲み干せば “どんな感じ??“ と 問い掛けて )」 ht「え"…。に、二時間…って…。 ( タイムリミットを儲けられれば、隣に並べられた 書類の山を見つめて。 流石に無理だ と 言おうとするが、 命令だ と 言われれば、 “…頑張るよ.。“ と 小声ながらも、返事をする。 また、必死になって進めるが 終わりそうにもなくて… )」 (2018/2/25 12:06:43) |
| 矩 / いろいろ。 | > | syo 「 ( まぁ 気に病んでも 仕方がない。 ので ぐい、と 飲み干す。 しかし 飲んでも これといった 効果が目に見える訳でもなく。 少し 唸ると ) … 特に何も …… ( と 神妙な顔付きでいう。 )」 gr 「 ( 終了30分前になると 彼が未だいるであろう 所へ向かう。 そして 背後から ニヤニヤした 恍惚の笑を浮かべ ) 残り時間 30分ですがぁ ひとらん君?? ( 若干の苛立ちを 覚える様な声で言うと 懐中時計をゆらゆらと 揺らす。 )」 (2018/2/25 12:12:15) |
| 吽憐. / 色々 | > | sn「ﾌﾟｯww ホンマに？www しゃおちゃんがww可愛い事にww ( 神妙な顔付きになっている彼を見れば、耐えきれずに吹き出して。 また、彼からは 猫耳 と しっぽ が 生えてきていて。 )」 ht「ヤバい…終わらない… ( 黙々と進めていたが、書類の山が減ることは無くて。 彼が戻って来て、鼻につく言い方をすれば ) うるせぇ、分かってるｯ ( と 苛ついたように 言う。 )」 (2018/2/25 12:20:59) |
| 矩 / いろいろ。 | > | syo 「 はぁ?! 猫耳?! 尻尾も?! … いや これは裏を返せば ペ神が作った 薬だから 他の薬飲めば 消えるのでは … ( と 見る由もせずに 彼の 試薬品から 適当な物を取り 飲み干す。 そうすると 直々に 体が 火照ってくるのを感じる。 これは ハズレを引いた と 顔を赤くしながら 息を途絶え途絶えに 考える。 )」 gr 「 はぁい 終了 - !! ( 満面の笑みで言うと 終わっている様には 見えない 彼の背中に向かって ) 時間切れですよ - www ひとらん君 - www ( けたけた と 笑うと ポケットに 懐中時計を仕舞う。 そして 彼に近付きながら 何をしようか 考えていて。 )」 (2018/2/25 12:25:37) |
| 吽憐. / 色々 | > | sn「あははww ちょっ?! …その様子は、ハズレだったのかな？？ ( 焦っている彼を見れば、楽しそうに笑う。 また、彼が もう1つ薬を取れば 止めようとする。 だが、手遅れだったのか 顔を赤くしている彼を見れば にやにや と 妖しい笑みを浮かべる。 )」 ht「ｸｿｯ 二時間で終わるわけねぇだろｯ!! もういい、好きにしろ.。 ( 煽るように言われれば、苛ついたようにいい放つ。 背もたれに寄り掛かり 腕を組めば “さっさとしろ“ と 顔を逸らして。 だが、内心 何されるか分かっていないので、 ドキドキ していて… )」 (2018/2/25 12:32:30) |
| 矩 / いろいろ。 | > | syo 「 ｯはぁｯ … ぺし、 … ( ふらふら と 覚束無い 足取りで 彼にもたれ掛かる と ゼェゼェ と 苦しそうに ) … おねが、い … 楽に … して ?? … この ま、まやと … 辛い … ( 媚薬のせいで 思考回路が溶かされ 語彙力さえも 上手く働かない。 そして 誘う様な 煽情的目線で 彼を見つめる。 )」 gr 「 そうだな … だが、 約束は 約束だ。 ( そして 好きにしろ と 言われれば 満足気に笑いながら ) じゃあ ここで 手淫しろ。 ( 彼の発言は 大抵 箍が外れた言動だ。 しかし 今回ばかりは 彼のみならず 大抵の人が 可笑しい と 思う発言であり。 )」 (2018/2/25 12:39:09) |
| 吽憐. / 色々 | > | sn「ｯ?!……良いんやな？ 俺に頼んで… ( 誘うような目で見られれば、目を丸くする。 だが、欲にはあらがえなかったのか 片手で彼を支えながら 自室に連れていく。 また、心の中では “まさか しゃおちゃん から誘ってくるなんて…ラッキー“ なんて考えていて。 )」 ht「…は？ 何言ってんだ…お前.。好きにしろ とは言ったけど…流石に…なぁ.。 ( 笑いながら言う彼に、苦笑いを向け 後退りをすれば、逃げ出そうとする。 勿論 逃げれるはずもないのだが、取り合えず 離れられるだけ 離れて。 )」 (2018/2/25 12:48:38) |
| 矩 / いろいろ。 | > | syo 「 ｯはぁ … はぁ … ｯうん。 … 早くｯ … 抱いて頂戴 … ｯ ( 自室に連れられている 最中も 体の疼きは止まらない。 それどころか 一向に増すばかりで 自分が 欲に支配されていく のが 嫌でも実感していまう。 そして 自分の体が 彼によって 犯されていく事を 望んでいるように 喚き出す。 それが 堪らなく むず痒い。 そうこうしている内に 彼の手を握り締めていて。 ) 」 gr 「 安心しろ。 今ここには 俺とお前 しか 居ない … それとも こっちの方が 良いのか?? ( 離れていく相手を見れば 足音を立てず近づく。 そして 彼の肩を掴み 逃げられないようにすると そのまま 硬い床に 押し倒す。 その際 膝を 彼のまたまた辺りに 押し付けながら ニヤニヤ と 笑っていて。 )」 (2018/2/25 12:56:20) |
| 吽憐. / 色々 | > | sn「そう急かすなや.。ほら、着いたでｯ ( 息を荒くしながら言う彼に言えば、手を握り返す。 また、部屋につけば ベッドに押し倒し 深いキスをする。 早くめちゃくちゃにしてやりたいのか 服を脱がせば “前戯は短くて良いよね？“ と 妖美に笑う。 )」 ht「そういう問題じゃねぇ…ｯ?! な、何して… ( 肩を掴まれ、押し倒されれば 焦ったように胸辺りを押す。 だが、膝を押し当てられれば “や、やめｯ…!!“ と 顔を赤くする。 )」 (2018/2/25 13:06:08) |
| 矩 / いろいろ。 | > | syo 「 ｯはぁ… 前戯とか せんくて ｯ ええからｯ … ( と 彼を急かす様に 言う。 もう 彼の声にまで 異常に 快楽を生み出してしまう体では そんな こそばゆい 快楽でも 大きな快楽になってしまうのだ。 )」 gr 「 ほぉほぉ … ひとらん は こっちの方がお好みですかぁ ( 辞める由もなく 浸続きに 彼の 反応を楽しむ様に弄り続ける。 そして こちらも 盛ってきたのか 彼の喉元に 軽く噛み付く。 )」 (2018/2/25 13:13:28) |
| 矩 / いろいろ。 | > | (( ご飯ﾝﾝﾝﾝﾝ (2018/2/25 13:20:55) |
| 吽憐. / 色々 | > | sn「そっか~…せんでええんやな.。 なら…ｯ ( にやにや と 笑いながら言えば、彼のモノを掴み 孔に指を入れれば バラバラに手を動かして。 動かしながらも “一回イけたら、入れてあげるからな.。“ と 囁いて。 )」 ht「そんなわけｯ ねぇだろ…ｯんん ( 弄び続けられれば、吐息を荒くしていて。 また、首もと に 軽く噛み付かれれば “ふぁｯ?!“ と 声を漏らす。 )」 (2018/2/25 13:22:13) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( は-い、いってら~!! (2018/2/25 13:22:33) |
| 矩 / いろいろ。 | > | (( 只今 - !! (2018/2/25 13:29:07) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( お帰り-ｯ!! (2018/2/25 13:29:33) |
| 矩 / いろいろ。 | > | syo 「 ｯひぃ?! そ、な、 イけへんｯ … ｯはぁ … んぁ、あ、ぅ ( バラバラに動く指に 快楽を増されつつ 掴まれていては 出るものも出ない。 ビクビク と 体を震わせながら もどかしい感覚に悶えていて。 )」 gr 「 じゃあ 何で 勃ってるんですかねぇ … ( 面白くない と言うように 立ち上がると 今度は 踵で 彼のモノを潰すように 弄る。 感じている彼を 優越感に 溢れた目で 見ながら ぐりぐり と 押し付ける様に 足を動かす。 」 (2018/2/25 13:34:30) |
| 吽憐. / 色々 | > | sn「快楽に悶えている姿…めっちゃ可愛いで…しゃおちゃん.。 ( にやにや と 笑いながら言えば、耳を攻め始める。 逸れと同時に 指の本数を増やしていけば、イけないように 強めに彼のモノを握って。 )」 ht「…ｯうるせぇ…ｯんぁ?! ( 彼が立ち上がれば、自分も体を起き上がらせようとして。 でも、踵で潰すようにされれば ﾋﾞｸｯ と 体をはねらせる。 )」 (2018/2/25 13:41:47) |
| 矩 / いろいろ。 | > | (( はぁああ?! ごめん なんか出掛けるみたいだから 帰ってきてから 返すね (´；ω；｀) ごめんﾈｪ…ぅぅ (2018/2/25 13:43:35) |
| おしらせ | > | 矩 / いろいろ。さんが退室しました。 (2018/2/25 13:43:38) |
| 吽憐. / 色々 | > | (( おぉ、大丈夫だよ~.。行ってらっしゃい!! 塩ちゃ が 帰ってきたら、出来たら続きしたいな( ) (2018/2/25 13:44:39) |
| おしらせ | > | 吽憐. / 色々さんが退室しました。 (2018/2/25 13:44:48) |
2018年02月18日 08時51分 ～ 2018年02月25日 13時44分 の過去ログ
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