「嗚呼 汝 偽ヲ覚エ 君ヲ騙ス [裏部屋]」の過去ログ
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2018年02月11日 19時43分 ~ 2018年02月15日 01時15分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 126.188.***.98) (2018/2/11 19:43:00) |
おしらせ | > | 冬爺 / ut -さんが入室しました♪ (2018/2/11 22:22:18) |
冬爺 / ut - | > | ((、結局最初に来ンの僕かい .. 、!! (2018/2/11 22:22:51) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、御腹空いた .. 、 (2018/2/11 22:31:02) |
おしらせ | > | 槻/gr.-さんが入室しました♪ (2018/2/11 22:33:42) |
槻/gr.- | > | (( 大先生悪い、少し手元がばたばたしていて遅れた、 (2018/2/11 22:34:04) |
冬爺 / ut - | > | ((ぁ、来た、(手ひら .) (2018/2/11 22:34:21) |
冬爺 / ut - | > | (( 、大丈夫よ、 (2018/2/11 22:34:36) |
槻/gr.- | > | (( すまないな..先ロルとシチュ、はどうしようか? (2018/2/11 22:35:43) |
冬爺 / ut - | > | (( .. ん - 、シチュど - しよか、出だしはそれから考えりゅ .. 、 (2018/2/11 22:38:07) |
槻/gr.- | > | (( そうだな..んー、どうするべきか、( うぐ ) (2018/2/11 22:46:58) |
冬爺 / ut - | > | (( .. ん - 、流れで良くnry((思考停止 (2018/2/11 22:48:41) |
槻/gr.- | > | (( そうする、か? (2018/2/11 22:49:36) |
冬爺 / ut - | > | (( そ - しよう .. 、!!!() (2018/2/11 22:50:58) |
槻/gr.- | > | (( 了解、先ロルはどうする..? (2018/2/11 22:54:55) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、任せてもええ、??( 最低 .) (2018/2/11 22:55:31) |
槻/gr.- | > | (( 嗚呼、大丈夫だぞ、 (2018/2/11 23:02:09) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、御免ね、ありがと、 (2018/2/11 23:03:55) |
槻/gr.- | > | (( いいえ、どういたしまして、 (2018/2/11 23:06:15) |
槻/gr.- | > | ..大先生、( ふっと気にかかって扉を叩いた。ふと、だなんて言葉ではまとめちゃいけないようなものが内心ぐるぐると渦巻いてはいたのだが。果たして彼は今此処...彼の家に居るだろうか、と僅かながら不安を抱きつつもまあ、居なかったら居なかった時で、とか思いながらポケットに入れたチョコレートを口内に放って。 ) (2018/2/11 23:08:54) |
冬爺 / ut - | > | .. 、ん .. 、( 扉の叩く音と共に目が覚めれば、むくりと体を起こし、一欠伸をした、。寝惚けている為声の判別が付かず、誰やろ、と思い乍扉へ向か ッ た、。Yシャツの牡丹がずれてる時点で分かる様にだらしない格好で扉を開ければ、良く見知 ッ た顔の人物が其処にいて、。) .. 、ンお、グルちゃん、(どしたん、??なんて目を擦りながら相手を見た、。) (2018/2/11 23:16:56) |
冬爺 / ut - | > | ((炉留消えるとかKY過ぎる .. 、 (2018/2/11 23:17:27) |
槻/gr.- | > | (( 嗚呼..どんまい、 (2018/2/11 23:20:58) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、遅くて御免ねェ .. 、(ひぇ .) (2018/2/11 23:22:42) |
槻/gr.- | > | (( 大丈夫だ、此方も遅れ気味になるからな.. (2018/2/11 23:23:46) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、グルちゃん炉留書くの秒じゃん .. 、() (2018/2/11 23:24:39) |
槻/gr.- | > | 嗚呼否..特に此と言って何かある訳じゃないんだがな。( " 何と無く、だな "何てからりと笑えば彼の髪の毛に手を伸ばし、" 寝起きか? "何て問い掛け。そういう部分も可愛らしくて好き、だったりとかするのだけど。 ) (2018/2/11 23:27:07) |
槻/gr.- | > | (( 秒ではないからな?( 焦 ) (2018/2/11 23:27:20) |
冬爺 / ut - | > | .. 、そ - なの ..、??まァ別にええんやけどね、(此方も暇してるし、なんて笑う彼に微笑み返し、。自分の方に伸びる手に少し驚き乍も彼の問いに、せや、今ので起きた、だなんて苦笑いを浮かべた、。) ぁ .. 、此処でもなンやし、上が ッ て、?? 、(と云えば半ば強引に彼の手を引き中に入れた、。少し汚いけど堪忍な、とつけ足して、。) (2018/2/11 23:31:50) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 僕のに比べたら秒や .. 、() (2018/2/11 23:32:18) |
槻/gr.- | > | あ、嗚呼、( 彼に手を引かれるがまま室内に。外は冷えていたため室内は暖かく、ぼや、と眼鏡が曇れば少し苦笑し。付け足された言葉に" 別に気にしないが、 "なんてからりと笑い、眼鏡を外しハンカチで軽く拭きながら室内をぐるりと見回して。 ) (2018/2/11 23:39:21) |
槻/gr.- | > | (( そんなことはないぞ..? (2018/2/11 23:39:35) |
冬爺 / ut - | > | .. 、眼鏡曇 ッ とる .. ww、(なんて相手を見るなり少しシュ ー ルで吹き出して、。曇 ッ た眼鏡を外し拭いてる彼を見つめれば、マジもんの美形やなァ、な ン て、思 ッ て、。少しの間見とれては、我に返り、部屋を見回す相手に、あンまよくみンと ッ て、恥ずかしいやン、!!、なンて自分の思考を誤魔化すかの様に云い、、。 (2018/2/11 23:45:15) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、亀炉留御免ごォ .. 、 (2018/2/11 23:45:44) |
槻/gr.- | > | 仕方無いだろう、!( 彼の言葉に何処か不満そうに声上げては此方をじっと見る彼に気付き。彼には" 悪い悪い "何て適当に言っておき、眼鏡を右手に持ったまま、ずい、と顔を寄せて。 ) (2018/2/11 23:50:40) |
槻/gr.- | > | (( 否々、此方も遅いからな..うん、御互い様だ、( ? ) (2018/2/11 23:51:05) |
冬爺 / ut - | > | .. 、御免て .. 、w(未だ少し出る笑いを抑えつつ不満気である相手に謝る、。適当に謝る相手に、適当すぎ、と笑い、。) .. 、ッ ンぇ、 .. 、!?!?(急に彼の顔がアップされては驚きを隠せないでいた、。視界全体に広がる彼の顔を見ては、顔を赤くせずにはいられなく、それを隠す様に、そ ッ ぽを向いた、。) (2018/2/11 23:56:38) |
冬爺 / ut - | > | ((、お、御互い様 .. 、(震 .) (2018/2/11 23:57:12) |
槻/gr.- | > | ん?( 彼の予想外の反応にくすくすと笑っては" 随分と可愛らしい反応じゃないか "なんてからかってやり。そんなことをしながら眼鏡をかけ直せば僅かに口角を上げ、ぽす、と無遠慮に、敢えてベッド脇に座り。 ) (2018/2/11 23:59:13) |
槻/gr.- | > | (( だと思うゾ( 小声 ) (2018/2/11 23:59:26) |
冬爺 / ut - | > | .. 、可愛くないですゥ .. 、( と赤らめ乍も頬を膨らまし、相手を見て、。眼鏡をかけ直した彼が意味ありげなベッドの脇に座るのを目で追い掛けては、自分はぽつンと、其処に立 ッ たままでいた、。) (2018/2/12 00:03:04) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、そ - いう事にしとこう .. 、(すやぁ .) (2018/2/12 00:03:30) |
槻/gr.- | > | 可愛いだろう、( ふは、と吹き出すようにからから笑っては軽く手招きし、" 早く此方へ来い "だなんて。彼が立ったままなのは可笑しいだろうし、あとまあ色々、その手招きには籠っていたりとかしたのだけれど彼は気付かないだろう、と思っていて。 ) (2018/2/12 00:09:29) |
槻/gr.- | > | (( そういうことにしておけ、( こく ) (2018/2/12 00:09:42) |
冬爺 / ut - | > | な、 ..グルちゃんからかわないで、!!(笑われてはむす ッ とした顔で彼を見て、。手招きされれば、少し動揺するも此処につ ッ た ッ てる訳にもいかないし、と彼に歩みより、どした、と何気無い表情で聞いた、。) (2018/2/12 00:12:19) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、ぁい、( びしィ .) (2018/2/12 00:12:50) |
槻/gr.- | > | 悪い悪い、大先生の反応が面白いからつい、な。( 肩を竦めては近くに来た彼の腕を掴みぐい、と引寄せ。そのまま自分の膝の上に乗せては" 軽いな "何てぼそりと呟き。彼の問い掛けはわりと頭からすっぽぬけていて。 ) (2018/2/12 00:17:23) |
冬爺 / ut - | > | 面白くな .. 、ぇ .. 、??(面白くない、と拗ねてやろうかと思 ッ たのも束の間、彼に腕を引 ッ 張られてはいつの間にか彼の膝の上へ、。何か呟いてたのも少しのパニックで聞こえておらず、何何、??と慌てていた、。) (2018/2/12 00:23:05) |
槻/gr.- | > | ん?そんなに慌てなくてもいいだろう、( くすりと笑っては首元に顔埋め、ゆるりと抱き付くような体勢になり。気紛れ、だけどそりゃあ所謂下心、なんて奴が無いわけでもなく。ふー、と不意に彼の耳に息を吹き掛けてみて。 ) (2018/2/12 00:28:14) |
冬爺 / ut - | > | 、ま .. 慌てるやろ普通 .. 、!? (抱き付かれては余計慌ててパニックを起こし、。しかし嫌だと云う感情は一切無くて、。何なん、その気なん、??と慌てながらも聞き、。耳に息を吹き掛けられれば甘い声を出し、咄嗟に手で口を抑えて、。) (2018/2/12 00:31:42) |
槻/gr.- | > | ...嗚呼、そうだなぁ......まあその気が無いと言えば嘘になるが、( 何てぼそぼそと囁くように喋る。それは勿論彼が甘い声を上げたからであり、楽しくって仕方がないというようにぎゅっと抱き締めてやり。 ) (2018/2/12 00:34:17) |
冬爺 / ut - | > | .. 、や ッ ぱあるンか .. 、(なンと無くは分か ッ てたわ、なんてボソボソ喋る彼に言い、。抱き締められれば、少し動揺するも抱き締め返してみて、。) (2018/2/12 00:38:30) |
槻/gr.- | > | ほう...?( 抱き締め返してきた彼に少し驚くがその気がある、と伝えた上での事だ。くつりと喉奥鳴らして笑えば彼をベッドにそのまま押し倒してやり、" 拒まなかったのは御前の方だからな? "と目を細めながら言い。 ) (2018/2/12 00:44:26) |
冬爺 / ut - | > | ッ わ .. 、(ベッドに押し倒されれば、驚きわたわたと、目を泳がせる、。拒まなか ッ たのは御前の方 、そう云われてしまえば否定なンて出来ないでいた、。正論を云われ言葉が出てこないが、先程も云 ッ た通り嫌だと云う否定的感情は一切無か ッ た、。逆に少し期待していたのかもしれない、。彼から目を逸らせば何をされるのかだけを待ち、。) (2018/2/12 00:49:18) |
槻/gr.- | > | ...うーつ、( 何時も声は低いが更に落とし、其でいて甘めの声で囁き。するり、と頬を撫でては首元に顔近付け、かぷ、と甘噛みする。視線を逸らされたのは気に食わなかったがまあ、仕方無いかと割り切って。 ) (2018/2/12 00:53:57) |
冬爺 / ut - | > | ッ .. 、(耳元で囁かれる声は何時もと違く、更に低く甘い声だ ッ た 、。そんな声で囁かれては赤面にし、体全体がゾクゾクとした、。首元を甘噛みされてはだらしない声が口から漏れた、。) (2018/2/12 00:58:31) |
槻/gr.- | > | っふふ...やっぱり可愛いじゃないか、( 楽しげに笑ってはぺろり、と舌先を首筋に這わせ。彼の身に纏うシャツのボタンを一つ一つ、ゆっくり外していけばその間にも首筋や鎖骨辺りに口付けて。 ) (2018/2/12 01:01:32) |
冬爺 / ut - | > | ッ かわいく .. ない ..、ひゃ ッ .. 、(首筋に這う彼の舌に背筋がゾゾゾッとさかだつ、それと共にマヌケな声を出して、。牡丹が外されていくのを感じながら、甘 ッ たるい声を次から次へと漏らしてい ッ た 、。) (2018/2/12 01:06:26) |
槻/gr.- | > | 否々....可愛いぞ?( くすりと笑ってはボタンを外したにも関わらず敢えてシャツの上からこり、と彼の胸の飾りを擦る。ずっと続けていればきっと痛くなるんだろう、とは解っていたが。下を脱がすことは未だせず、その状態でちぅ、と鎖骨辺りに紅い花を咲かせ。 ) (2018/2/12 01:12:39) |
冬爺 / ut - | > | ン ッ 、ち、 .. 、違う、もン ッ .. 、ぁん ッ .. 、(胸の飾りを触られては生理的に目尻に涙を浮かべては喘いだ、。そろそろ下がムズムズしてきたのだが彼は触れようともせず、我慢する、。鎖骨辺りを吸われれば、亦甘い声を出し、彼の袖をぎゅ ッ と握 ッ た 、。) (2018/2/12 01:19:05) |
槻/gr.- | > | 違う?へぇ、違う、なぁ....( ちらちらと彼自身の様子を確認しておきながらも敢えて触らず、彼が強請って来るのを待つ。袖をぎゅっと掴まれては" どうしたんだ? "何てからりと笑い。ぐりぐりと胸の飾りを捏ねくり回し、彼の反応を見て楽しんでいて。 ) (2018/2/12 01:26:37) |
冬爺 / ut - | > | んゥ .. やン ッ .. 、はァッ .. 、(、下がムズムズしてしょうがなく脚をきゅぅと閉めてはそれを我慢しようと、。どうしたんだと、笑う彼に、んン .. 、と首を横に振り、。ぐりぐりと胸の飾りを刺激されれば、激しく甘い声が出て、達してしまう、。肩で荒く息をしては口の端から唾液が零れ落ち、。) (2018/2/12 01:33:10) |
槻/gr.- | > | ...?え、大先生?( 零れ落ちる唾液を指先で掬い取る。軽く放心しているような、そんな風に見えるのだが...。まさか、と思いカマをかけるように" イったのか? "と何処か煽るような口調で言うが決めた事は変えない主義。また胸の飾りを擦っては" 言ってくれないと解らないぞ? "何て。 ) (2018/2/12 01:39:51) |
冬爺 / ut - | > | ッ .. 、(彼の問いにこくこく、と頷いては、少し頭がふわふわとしていて、。彼の煽るような問いにもツ ッ コまず、素直に答えた、。) ッ は .. 、ぐゆちゃ .. 、下もいじ ッ て ェ .. 、??、(云 ッ てくれないと分からないなんて云う彼に、そう呂律の回らない口でねだ ッ た、) (2018/2/12 01:44:25) |
冬爺 / ut - | > | (( 、大先生早漏、(にんまり、) (2018/2/12 01:45:07) |
槻/gr.- | > | ...っは、いいぞ?( にたり、と口角を上げてはベルトを外し、ズボンと下着を纏めて下ろしてやる。べとりと下着についた白濁を見てはくつくつと笑い、やっぱり可愛い、だなんて思う。其のまま彼自身を緩く掴み、軽く上下に擦り。 ) (2018/2/12 01:48:18) |
槻/gr.- | > | (( ( 大先生推しの背後無事死亡 可愛すぎるのでは ) (2018/2/12 01:48:44) |
冬爺 / ut - | > | ン ッ、.. 、(ねだ ッ たものの、彼の手によ ッ て露になる自身は恥ずかしいもので、目線を外した、。彼の手が自身に触れただけで、体を揺らした、。軽く上下に擦られただけでも甘い吐息が口から出て、止む事はなか ッ た、。も ッ と、だなんて吐息交じりに云うが少し我が儘だ ッ ただろうか、) (2018/2/12 01:52:48) |
冬爺 / ut - | > | (( .. こう見えても大先生初めてなのだよ、しかもヤ ッ たのも片手で数えられる位、心配でしかない .. 、 (2018/2/12 01:53:53) |
槻/gr.- | > | もっと、か?( 口元を歪ませては僅かに手を動かすスピードを上げる。先程果てたばかりだというのに大丈夫何だろうか、とは不安になるも自分の手に収まる其は熱を帯び、硬さも其なりにあるままだから大丈夫だろう、と。彼自身を擦り上げながらぺろりと指を舐め、そろそろ後孔を解そうと。 ) (2018/2/12 01:58:36) |
槻/gr.- | > | (( 大先生キチのハートを撃ち抜いてるから安心していいと思うんだ......( さらさら ) (2018/2/12 01:59:09) |
冬爺 / ut - | > | ンん .. 、!!!ァんッ .. ぃ .. 、い .. 、!!(少し早くな ッ た彼の手に興奮しかしなく、。) .. ぐゆちゃ .. ンの、手ェ .. 、しゅき .. 、ッ、( なんて、ほろほろと思い浮かぶ言葉を口から溢して、。指を舐めた彼を見ては、そろそろかと云わんばかりの顔で、。実際新品未使用なのでどンなものなのか全く分からず少し恐怖であ ッ た 、。) (2018/2/12 02:05:05) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、や ッ たね 、 (2018/2/12 02:05:30) |
槻/gr.- | > | ふふ、いい声だな、( さぞ楽しげに笑えばつぷり、と指を彼のナカに押し入れる。此処に明確な触覚等は無い、と聞いたようなそうじゃないような。彼の気をまぎらわせる為、というか彼がよく感じるであろう場所を見付けるまでの間は、といった感じで彼自身は擦り続けておき。 ) (2018/2/12 02:08:46) |
槻/gr.- | > | (( 好きです( 号泣会見 ) (2018/2/12 02:08:59) |
冬爺 / ut - | > | ッ .. ぁ .. 、!!(彼の指が自分の中へ沈んでいくのを感じれば、吃驚したかの様に腰を少しだけ弾ませ、。思 ッ ていたより痛くなく、あまり感じられはしなか ッ た、。前で自身を擦る手が止まらなく、ひたすら甘い声を出していた、。) (2018/2/12 02:14:15) |
冬爺 / ut - | > | ((»»突然の告白«« (2018/2/12 02:14:35) |
槻/gr.- | > | 大丈夫か...?( 少し不安の滲む声で問い掛ける。ゆっくりと押し広げながら彼の反応を見つつナカを引っ掻き回していく。まあ感度良好、のようだし問題は無さげだが。少しずつ前を弄る速度を落としながらナカを探る指の速度を上げて。 ) (2018/2/12 02:21:24) |
槻/gr.- | > | (( 告白するしかなかった( '-' ) (2018/2/12 02:21:37) |
冬爺 / ut - | > | ンぅ .. 、へ .. 、いきッ .. 、(少し変な気持ちになる、なんて考え乍も相手の問いに答え、。口から出る声を、自分の指をくわえ抑えては、隙間から出る吐息だけが聞こえ、。) .. ッ ン ッ 、ソコ、やぁ ッ .. !!あン ッ 、!!(前を擦る彼の手が収まりそうだと思うと今度は後ろが激しくなり、思わず声を上げる、。一転に当たれば今までより大きな喘ぎ声を出し、アピールをした、。) (2018/2/12 02:28:45) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、わァお、大胆、 (2018/2/12 02:29:07) |
槻/gr.- | > | ...はぁ、嫌じゃないだろう?ほら、( 彼が強く解りやすく反応を示した其処をぐっと指で押し潰しながら耳元に顔を寄せ、" 素直に言ってみろ "と囁いた。前を擦るのをぱったりとやめたが彼からの返答が来るまでは、と指を動かすのもやめ、何処と無く焦らすようにして。 ) (2018/2/12 02:32:27) |
槻/gr.- | > | (( まあそういうところあるから..うん( ) (2018/2/12 02:32:44) |
冬爺 / ut - | > | ッ は ッ ぁぁああん ッ .. 、!!! .. んゥ、嫌やないからァ .. 手ェ止めないでェ .. 、??(一点を押し潰される様にされ、おまけに彼の声が耳元で聞こえれば大声で喘ぎ声をあげ腰を浮かせ、白濁液を撒いた、。前後を動かす彼の手が止まり、それを求めるかの様に、とろんとした顔で彼にすがりよりねだ ッ た、。) (2018/2/12 02:42:14) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、うン、← (2018/2/12 02:42:30) |
槻/gr.- | > | ふ...嗚呼、いいだろう、( 愛しくて堪らなくて笑みが零れる。とろん、とした表情を浮かべる彼の頬に口付けてはナカに入れる指を増やし、二本で解しながら執拗にある一点を責め立てる。そもそも彼は体力はあまりない方だと記憶しているのだがこんなペースで達していて持つのだろうか、とふと思案したが兎に角達する瞬間のどろどろに溶けきった表情と甘い声が愛らしいため、まあ今更やめる気はおきなかったのだが。 ) (2018/2/12 02:47:44) |
槻/gr.- | > | (( うん....( ) (2018/2/12 02:47:52) |
冬爺 / ut - | > | ッ 増え .. 、!?ッはぁ、ぁぁん ッ .. !!( 指が増えそれに対し驚くも一点に集中されればもう驚きも忘れる位快感で、。) .. 、ぐゆ .. ちゃ .. ッ、ん ッ 、(何て目には - とが浮かんできそうな目で彼を見つめてはプルプルと震えた腕を彼に伸ばした、。) (2018/2/12 02:55:13) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、(。。)(° °) (2018/2/12 02:55:40) |
槻/gr.- | > | 何だ?( ふは、と軽く笑う。此は素質があるんじゃないか?とかどうとか考えながら伸ばされた腕を掴み、ちゅ、と手のひらに口付けて。そろそろ我慢が出来ない、そう思えばベルトを外し、ズボンの前を寛げては熱く滾った自身を引き出し、" 入れるぞ "と熱っぽい声で告げて。 ) (2018/2/12 03:00:54) |
槻/gr.- | > | (( ( 語彙力の急速な低下 ) (2018/2/12 03:01:13) |
冬爺 / ut - | > | .. 、(、手のひらにキスをされては頬が緩んだ、。自分が云いたか ッ た事が云えた訳ではないがそれはまた後ででもいいだろう、。) .. 、ッ .. 、いいで、 .. 、(彼の自身が出されれば、指をくわえ息を荒くしてはその時を待ち、。) (2018/2/12 03:05:17) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、語彙力ぅぅ、 (2018/2/12 03:05:47) |
槻/gr.- | > | 承諾したのは御前、だからな、( 何てぼそぼそと、何処か怖がるようにも取れる言葉を吐き出せば自身を彼の中にゆっくり入れていく。熱いし、狭い。もう少し解すべきだったか、と思いながら彼の様子を窺い。半分程入った所で息を吐き出せば彼の手をきゅっと握って。 ) (2018/2/12 03:08:41) |
槻/gr.- | > | (( 其も此も大先生が可愛いせい....( さらさら ) (2018/2/12 03:09:08) |
冬爺 / ut - | > | .. 、ンッ .. 、ぁん ッ .. ッッ、!!(彼の言葉にこくこくと頷けば、彼自身が自分の中に入 ッ てきて、思わず声をあげる、。初めてだからか分からないが少し痛く、それでも離したくないかの様に彼自身をきつく締めて、。彼が自分の手を握ると、全ての何かを込めた様に強く握り、) (2018/2/12 03:14:48) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、僕のせいかい、( すん .) / 今更だけど眠気平気 .. 、?? (2018/2/12 03:15:28) |
槻/gr.- | > | ...もう少し緩めろ、ッ、( ゆるゆると腰を動かしながらも苦しげに声を上げる。油断すると達してしまいそうな程、彼と繋がるのは心地よかった。強く握り返されたその手をちらりと見ながら、少しずつ腰を動かす速度を上げていき。 ) (2018/2/12 03:19:50) |
槻/gr.- | > | (( そうだな( すん ) / ん、此方は大丈夫だが...そっちは大丈夫か..? (2018/2/12 03:20:34) |
冬爺 / ut - | > | ッ 無 ッ 理 .. 、 ッ ぁ .. ンぅ .. 、!!、(生理的に目尻に涙を浮かべながらも彼の言葉に返答し、。) やぁ ッ .. ッ,はげし ッ .. 、!!イ .. ッちゃぅぅ .. 、!!(速度が上が ッ ていけば苦しそうだけど、何処か嬉しそうな声を出して、。手を握 ッ ていない方の手はシーツを強くつかんでおり、。ぽたぽたと口から唾液が垂れていた、。) (2018/2/12 03:26:05) |
冬爺 / ut - | > | (( .. ぇえ .. 、(しゅん .) / 全然平気、睡魔は今頃崖の上で体育座りしとる、 (2018/2/12 03:27:07) |
槻/gr.- | > | 無理、か....( ふは、とその状況でも笑ってしまう。イっちゃう、なんて苦しげでありながらも嬉々とした声を上げた彼の耳朶を甘噛みしたあと、" イけ "と命令形で囁きながらごつり、と最奥を突き上げてやり。 ) (2018/2/12 03:29:18) |
槻/gr.- | > | (( しんどいんだよ...( ? ) / そうか..ならいいんだが、( くす ) (2018/2/12 03:29:46) |
冬爺 / ut - | > | ..ッんゥ 、……… ッはぁぁああッ ッ ッ んッ ッ ッ .. !!!(耳を甘噛みされては小さく甘い吐息を出し、少し擽 ッ たそうにして、。耳元でイけ、そう囁き最奥を突き上げられれば今まで無いような快感と共に達する、。くたァと、一気に力が抜けてはへにゃ、と笑い、。) (2018/2/12 03:35:06) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、喜んでいいの、それ、(困惑 .) / 眠い時は遠慮せず言 ッ て、!! (2018/2/12 03:36:15) |
槻/gr.- | > | ッく、ぅ...( 彼が達した瞬間、キツく締まるナカに堪えきれずどぷ、と欲を吐き出してはへにゃ、と笑う彼を見、" お疲れ様 "と優しく笑いかけてから彼の頬に口付けを落とし。 ) (2018/2/12 03:39:24) |
槻/gr.- | > | (( よ、喜んでいいんだぞ...?好きすぎてしんどいんだから、( わた ) / 了解、まあ今峠越えたから多分大丈夫だろうけどな、( こく ) (2018/2/12 03:40:16) |
冬爺 / ut - | > | ン ッ .. 、御疲れ様ァ .. 、(中に彼の欲を出されてはそれは嬉しくて仕方なか ッ た、。今すぐにでも閉じてしまいそうな瞼で彼を見つめては、ちゅ - 、したい、だなんて、。我が儘だろうか、) (2018/2/12 03:43:21) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、炉留が .. 、??( こて .) / あbの、無理だけはしないで .. 、?? (2018/2/12 03:44:24) |
槻/gr.- | > | ...え、( 彼の言葉に戸惑う。なんというか、唇まで奪ってしまうのは本当に彼を汚してしまう気がしてしまい、此処までしたくせに其は気が引けてしまって。其でも彼が言うのだから、と優しく口付けてはずるり、と自身を引き抜き、後処理しないとなぁ、とぼんやり思って。 ) (2018/2/12 03:49:47) |
槻/gr.- | > | (( そう、( 迫真 ) / ん、大丈夫だ( くす ) (2018/2/12 03:50:23) |
冬爺 / ut - | > | .. 、ン、(少し躊躇 ッ てから自分に口付けをした彼を見ては、何も云わずとも、嫌だ ッ たのだろうかと不安に思 ッ た 、。彼自身が自分の中から抜ければ、小さく息を漏らして、。くたぁ、とベッドに体をゆだねてはもう力が入らなくて、。) (2018/2/12 03:54:29) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、へ - 、 / 誤字に今さら気づく辺り天才かも .. 、。 (2018/2/12 03:55:14) |
槻/gr.- | > | 大丈夫...な訳が無いか、其のまま横になっていて構わないゾ、後処理は俺がするからな、( 目を細め、ベッド脇に座れば彼の頭を撫で。もう少しだけこうしていたかった、のだ。さらりとした髪の毛を弄りながら、ぼんやりと、少し激しかっただろうか、と思案して。 ) (2018/2/12 03:58:37) |
槻/gr.- | > | (( 何だその声( じぃ ) / 誤字はなあ...( ) (2018/2/12 03:58:59) |
冬爺 / ut - | > | .. ン .. 、御免 .. 、(そう謝罪しては申し訳無さそうにし、。実際問題、御互い人狼であり、人を襲うべきなのに貧弱なせいで色々迷惑をかけているなと反省してた、。) (2018/2/12 04:01:53) |
冬爺 / ut - | > | (( ンぅ .. 、僕の事はァ .. 、??(こて、) / 誤字嫌い、 (2018/2/12 04:02:49) |
槻/gr.- | > | 謝らなくていいぞ?....嗚呼、そう申し訳なさそうにするな、( 彼の手を取りそっと手の甲に口付けては微笑み掛けて。暫くぼやりとしていたがふと" 腹が減ったなあ "何てぽつりと溢し。そろそろ人間を襲うべきかと思いながらもう大丈夫だろうと思い、彼のナカに指を再度入れ、欲を掻き出していき。 ) (2018/2/12 04:06:43) |
槻/gr.- | > | (( え?勿論好き、だが?( うぐ ) / 誤字はホモ( 小声 ) (2018/2/12 04:07:19) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、冬爺 / ut -さんが自動退室しました。 (2018/2/12 04:22:23) |
槻/gr.- | > | (( えっ...( )お疲れ様、 (2018/2/12 04:25:08) |
槻/gr.- | > | (( 360分、なあ....( 困惑 )お疲れ様、というよりかはお休み、か( 毛布そっ ) (2018/2/12 04:25:51) |
おしらせ | > | 槻/gr.-さんが退室しました。 (2018/2/12 04:26:01) |
おしらせ | > | 冬爺 / ut -さんが入室しました♪ (2018/2/12 04:40:32) |
冬爺 / ut - | > | (( 、普通より死んでた、 (2018/2/12 04:41:32) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、普通に御免ご ,, (2018/2/12 04:42:49) |
おしらせ | > | 冬爺 / ut -さんが退室しました。 (2018/2/12 04:42:54) |
おしらせ | > | 冬爺 / ut -さんが入室しました♪ (2018/2/12 07:18:31) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、背後の炉留返さなきゃの使命感できた .. 、 (2018/2/12 07:19:23) |
おしらせ | > | ht/空歌さんが入室しました♪ (2018/2/12 07:23:27) |
ht/空歌 | > | ((ぬぉ!?ごめん、間違って入室ボタン押しちゃった…(てへ(( (2018/2/12 07:24:07) |
ht/空歌 | > | ((本当、ごめんw落ちるねw (2018/2/12 07:24:41) |
おしらせ | > | ht/空歌さんが退室しました。 (2018/2/12 07:24:46) |
冬爺 / ut - | > | .. 、ンん、 .. 、せやけど .. 、( なんて素直に受け入れる筈がなく、すじうじしてて、。ふと言葉を溢す彼に、御腹空いたンか、と、微笑を浮かべて、。急に中に指が入れば、ンゃ ッ、何 ッ と少し驚いた表情をし、腰を浮かせた、。) (2018/2/12 07:25:37) |
冬爺 / ut - | > | (( げどちゃんうける、wwいいよいいよ、気にしないで、ww( 吹出 .) (2018/2/12 07:26:18) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、少し躊躇 ッ たか駄目 - 、 / ホモ .. 、w (2018/2/12 07:30:10) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 、ンし、落ちよ .. 、 (2018/2/12 07:33:30) |
おしらせ | > | 冬爺 / ut -さんが退室しました。 (2018/2/12 07:33:34) |
おしらせ | > | 冬爺 / ut -さんが入室しました♪ (2018/2/12 12:16:52) |
冬爺 / ut - | > | ((ど ッ こい正一郎 .. 、 (2018/2/12 12:17:28) |
冬爺 / ut - | > | ((、シチュ考えるので詰むンだけど、 (2018/2/12 12:17:56) |
おしらせ | > | 槻/gr.-さんが入室しました♪ (2018/2/12 12:18:02) |
槻/gr.- | > | (( それ誰of誰( )シチュな...どうしようか、( むむ ) (2018/2/12 12:18:41) |
冬爺 / ut - | > | ((、僕も知らんけどよく云う、 / 出だし僕が今回やるから馬鹿にでも分かるシチュ、← (2018/2/12 12:20:28) |
槻/gr.- | > | (( えっ( 困惑 ) / おお有難う、っとそうだな..うーん、( 悩 ) (2018/2/12 12:21:50) |
冬爺 / ut - | > | ((、云わないん、!?!? / 前回押し付けたしね、僕、 (2018/2/12 12:26:12) |
槻/gr.- | > | (( 言わないな...( 苦笑 ) / 何か良いネタあるかな...( むぅ ) (2018/2/12 12:27:49) |
冬爺 / ut - | > | ((、僕の家族だけか .. 、 / あのあれ、エログロとか、ミステリアスとか好き、!!(?) (2018/2/12 12:31:23) |
槻/gr.- | > | (( だろうな、( ) / ほう.... (2018/2/12 12:32:12) |
冬爺 / ut - | > | ((、広めといて、← / て云う僕の感想ね、 (2018/2/12 12:34:36) |
槻/gr.- | > | (( お、おう( ) / そうか...どうにかして組み込めないかな、( む ) (2018/2/12 12:35:50) |
冬爺 / ut - | > | ((、来年の流行語大賞狙 ッ てるから / がんばえ - 、(他人事、) (2018/2/12 12:37:13) |
槻/gr.- | > | (( マジか( 困惑を隠せない顔 ) / う、うー...( 悩 ) (2018/2/12 12:37:57) |
冬爺 / ut - | > | ((、これならんか ッ たらグルちゃんのせいね、 / がんばえ、がんばえ、!!!(考える気0) (2018/2/12 12:40:01) |
槻/gr.- | > | (( エッ!?( びく ) / 思い付かない.....アア.......狼の雄は明確な発情期無いらしいしなあ( おま ) (2018/2/12 12:42:53) |
冬爺 / ut - | > | ((、グルちゃんのせいね、← / 検索済み .. 、!? (2018/2/12 12:44:46) |
槻/gr.- | > | (( えっ...( 焦 ) / そりゃあ検索したよな( すん ) (2018/2/12 12:45:24) |
冬爺 / ut - | > | ((、ね、??() / 流石やわ、 (2018/2/12 12:47:35) |
槻/gr.- | > | (( わ、わかったわかった...( ) / 発情期ネタ使えないっぽいので悲しみ(´・ω・`) (2018/2/12 12:49:48) |
冬爺 / ut - | > | ((、よろしく、() / ん - .. 、何やろ .. 、(ふむ、) (2018/2/12 12:51:49) |
槻/gr.- | > | (( ...はい( ) / どうするかな...んー、どっちかが誘う、?( 死んだ目 ) (2018/2/12 12:54:05) |
冬爺 / ut - | > | ((、や ッ た、 / 襲い受けとかどう ッ すか、 (2018/2/12 12:56:25) |
槻/gr.- | > | (( ( ちん ) / 襲い受けいいと思うゾ...ゾ.......( セルフエコー )( さらさら ) (2018/2/12 12:58:09) |
冬爺 / ut - | > | ((、 .. あぶね、下ネタ云いそうにな ッ た() / セルフ、wんじゃぁそれでいい、?? (2018/2/12 13:00:05) |
槻/gr.- | > | (( ルブルだし言っていいのでは??( ) / 良いぞ...御願いする (2018/2/12 13:01:03) |
冬爺 / ut - | > | ((、てかもう普通に向こうでも云うときあるわ、 / ンじゃ書くねェ - 、 (2018/2/12 13:02:14) |
槻/gr.- | > | (( あるのか( 困惑 ) / 了解、 (2018/2/12 13:03:38) |
冬爺 / ut - | > | ぐ - るちゃん、♪(彼の家の前に立 ッ てはドンドン、と少し強めに叩き彼の名前を呼ぶ、。今は村人達が、恐怖から身を守 ッ て寝ている頃だろう、。普通であればこの時間は人狼は動き始める、。でも自分は其処まで強く無い為一人では行けないのだ ッ た、。しかしそういう目的で今日は彼の家に来たのではない、。 .. 、そういう気分であ ッ たからだ、。き ッ と彼は驚き乍もあの優しい笑みで受け入れてくれるだろう、と信じていた、。そう考えれば楽しみで仕方無くて、急かす様に、その場で足踏みをして彼が出てくるのを待 ッ た、。) (2018/2/12 13:08:16) |
冬爺 / ut - | > | ((、うんこは普通に云う、 / 時間誤差リアルじゃ無いンゴ、 (2018/2/12 13:08:59) |
槻/gr.- | > | ...ん?嗚呼、大先生か、( 聞こえた声にぴくり、と反応する。じわりと何時もは蒼い瞳を紅く滲ませ、夜空をぼんやり見上げていた時の事だった。扉を開けては彼を迎え入れ、" こんな時間にどうしたんだ? "と僅かに困った色を見せながらもその奥には嬉しそうな本心がちらついていて。 ) (2018/2/12 13:12:42) |
槻/gr.- | > | (( お、おう...( ) (2018/2/12 13:13:04) |
冬爺 / ut - | > | .. 、 人狼さんに襲われに来たで.. 、(何て困 ッ た顔彼を見てはの笑みを浮かべ、。表ではそんな困 ッ た色を見せても本心は嬉しいやンな、??何て云い、彼に擦り寄 ッ ては、胸板を指で円を書くようにするすると滑らせ、。まァ僕も人狼なンやけど、と付け足せば、彼の首に腕を回して、彼の唇に、自分の唇を重ね、。今日はどうしてくれるン、??、なんて唇を離せば、耳元で、そう囁いて、。) (2018/2/12 13:19:28) |
冬爺 / ut - | > | ((、背後下ネタ酷いからさ、 (2018/2/12 13:19:59) |
槻/gr.- | > | ..え、( 彼の一挙一動に驚きを隠せなかった。ぱちぱちと状況が飲み込めていない様子で幾度か瞬いた後ふっと笑みを落とし" 御前は俺にどうされたいんだ? "と問いで返す。ぱたり、と扉をきっちり閉めてから、珍しいこともあるものだ、とか。其でも、彼の声や表情にそそられない、なんて事は無くて。 ) (2018/2/12 13:23:31) |
槻/gr.- | > | (( あー成程な、 (2018/2/12 13:23:43) |
冬爺 / ut - | > | (ぁ - あ、戸惑 ッ てる、だなんて彼の行動を見ては、口角を上げた、。そりゃそうだ、自分からなンて行 ッ た事が無い、今日は自分から行 ッ てやろう、だなんて、彼の反応が見たくて来たのだから、。) .. 、グルちゃんにめちャくちャにされたいの、( どうして欲しい、と聞かれれば、まるで雌の様に自分の唇を指で触れては、上目遣いで彼にねだ ッ た、。こンな手順は分かりき ッ ていた、。今まで寝てきた女の行動で見習 ッ た、。役に立つこともあるンやな、なんンて、。) (2018/2/12 13:31:00) |
冬爺 / ut - | > | (( .. 家族皆やべ - よ、 (2018/2/12 13:31:33) |
槻/gr.- | > | へぇ...?( 彼の言葉を聞けばすぅ、と目を伏せた。きらりと光を浴びて光る瞳で相手を詮索するように見ては" 面白いことを言うじゃないか "何て。す、と彼の腰に腕を回し、耳元に顔を寄せては" 望み通りにしてやろう "と何処か高圧的に返す。最早そういうのは変えられない癖、なのだが。 ) (2018/2/12 13:35:03) |
槻/gr.- | > | (( そうなのか.... (2018/2/12 13:35:11) |
冬爺 / ut - | > | (面白い事を云うじゃないか、と云う彼の目を見ては、笑みを浮かべて、。腰に腕を回されては、きた、という歓喜が心を揺らした、。高圧的な物云いを耳元で云われれば、背中がゾクゾクとして、。彼を誘うような色 ッ ぽい目で見つめれば、楽しませてや、なんて笑い、。) (2018/2/12 13:40:54) |
冬爺 / ut - | > | ((、窓空いてンのに大声で云うから、← / 誘い受け出来てンのかこれ、 (2018/2/12 13:41:38) |
槻/gr.- | > | ...そっちこそ。ちゃんと俺を楽しませてくれよ?( ふは、と吹き出すように笑っては彼の唇を奪う。其のまま無理矢理舌を滑り込ませ絡ませながら、つぅ、と指先で彼の首筋をなぞり。誘われる、とは思っていなかったが中々に面白いものなのだな、だなんて思って。 ) (2018/2/12 13:45:26) |
槻/gr.- | > | (( おっふ....( ) / 出来ている、と思うが、 (2018/2/12 13:45:45) |
冬爺 / ut - | > | 任せとき .. 、ン ッ .. はッ ン 、(少し自慢気に云えば直ぐに唇を奪われ、。舌が口内へ無理矢理入 ッ てくれば、それを迎える様に彼の舌と絡め、。首筋を彼の指がなぞればビクッと一瞬肩を揺らし、。も ッ と云う様に、甘い吐息を漏らしては、彼の服を握 ッ た、。) (2018/2/12 13:51:35) |
冬爺 / ut - | > | ((、下品な子の作り方、 / それならええンや、 (2018/2/12 13:52:14) |
槻/gr.- | > | っふふ、( 強請る様な彼の仕草は愛しくて仕方がない。息継ぎに軽く唇を離し、また口付けてを繰り返しながら軽い彼の身を引いてベッドへと近付き。さて、どういう風にするのが良いかな、とあれこれ思案しながらも、今は彼の口内をただひたすらに犯していて。 ) (2018/2/12 13:54:46) |
槻/gr.- | > | (( 下品な子、なあ、( ) / ああ、( 頷 ) (2018/2/12 13:57:34) |
冬爺 / ut - | > | んゥ ッ 、は ッ .. (唇が一旦離されれば肩で荒く息をし、。息がきちンと整えられる前に次の口付けが来ては直ぐに口を開いてしまう、。彼に身を引かれてはそのままベッドに移動され、興奮が募 ッ た 、。少し苦しくなり彼のその薄いけどし ッ かりとした胸板叩こうとするも力が出なく触れる形になり、目尻に涙を浮かべる、。開かれた口の隙間からは唾液が出てきて、。) (2018/2/12 14:03:06) |
冬爺 / ut - | > | ((、迚入らない、(すん .) (2018/2/12 14:03:35) |
冬爺 / ut - | > | ((、んン寝たンかな、?? (2018/2/12 14:17:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、槻/gr.-さんが自動退室しました。 (2018/2/12 14:17:37) |
冬爺 / ut - | > | ((、ンん、御休み、?? (2018/2/12 14:19:09) |
冬爺 / ut - | > | ((、暇だしいよ、 (2018/2/12 14:27:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬爺 / ut -さんが自動退室しました。 (2018/2/12 14:56:47) |
おしらせ | > | ht/空歌さんが入室しました♪ (2018/2/12 18:24:53) |
ht/空歌 | > | ((来たー (2018/2/12 18:25:48) |
ht/空歌 | > | ((待機ー (2018/2/12 18:27:19) |
おしらせ | > | 銀翼/em.+さんが入室しました♪ (2018/2/12 18:29:07) |
銀翼/em.+ | > | ((はふ、失礼。(ススッ (2018/2/12 18:29:34) |
ht/空歌 | > | ((ごめん、ちょい放置 (2018/2/12 18:29:38) |
銀翼/em.+ | > | ((は-い。 (2018/2/12 18:31:03) |
ht/空歌 | > | ((ごめ、ただいまー (2018/2/12 18:40:31) |
銀翼/em.+ | > | ((おかえりなさい、 (2018/2/12 18:40:56) |
ht/空歌 | > | ((出だしちゅどうする-? (2018/2/12 18:41:19) |
銀翼/em.+ | > | ((出だしはどっちでも、シチュもなんでもいいですよ? (2018/2/12 18:42:07) |
ht/空歌 | > | ((シチュ…じゃあティッシュ箱エミさん大量に持ってるんだったら…(( (2018/2/12 18:42:51) |
銀翼/em.+ | > | ((あ...(何となく察し (2018/2/12 18:44:50) |
ht/空歌 | > | ((察した…w? (2018/2/12 18:45:04) |
銀翼/em.+ | > | ((流石にわかりますよ。じゃぁ出だしは貰いますね。(ススッ (2018/2/12 18:46:07) |
ht/空歌 | > | ((はーい、ありがとー! (2018/2/12 18:46:27) |
ht/空歌 | > | (( (2018/2/12 18:56:03) |
銀翼/em.+ | > | はぁ....、どうしたモノですかね…。(教授の仕事をしている自分は毎日人狼にひやひやさせられながら過ごしている。今、どうやら三徹目の体は疲れを自分の御子息で示しているらしい。いわゆる疲れマラと言うやつだが、そのまま放置しても収まりがなさそうなので、仕事の筆休めと言い聞かせ、ペンを置く。ティシュ箱がある事を横目で確認しつつ、ズボンのチャックを開け疲れで何故か元気になってしまった御子息を出す。まぁ、オナニーと言う奴だが童貞な自分は何度した事かと思いながら、上下に扱く。) (2018/2/12 18:57:13) |
銀翼/em.+ | > | ((こんなんで良いのやら...(ウムム、 (2018/2/12 18:57:37) |
ht/空歌 | > | ((最高 (2018/2/12 18:57:51) |
銀翼/em.+ | > | ((なら良かったです(?) (2018/2/12 18:59:28) |
ht/空歌 | > | うーん…(人狼が誰かもわからず最近ずっと考えるようになって)そうだ、エミさんに聞きに行こうかなー、(自分が人狼と疑われるかもしれないが、いずれ自分も吊られるかもしれないから覚悟は決めていて)エミさんって今、仕事部屋に居るかな…、?(扉に書いてある字を確認しながら歩き回って) (2018/2/12 19:01:25) |
ht/空歌 | > | ((うーん(自分の下手ロルに納得いってない) (2018/2/12 19:02:15) |
銀翼/em.+ | > | くっ....っ、は...(上下に扱きながら、自分のイイ所を弄っていく。口から吐息が漏れ、下はグチュグチュと先走りで卑猥な音をたてる。そういえば、ドアの鍵を閉めてなかったな、と思ったが、まぁ大丈夫だろうとオナニーを続ける) (2018/2/12 19:06:08) |
銀翼/em.+ | > | ((あはん、急に短くなった。 (2018/2/12 19:06:31) |
ht/空歌 | > | あ、ここだ…居るかな、?(扉の前に立ちガチャと扉を開けて)エミさーん?人狼ってさ…あ、ごめんっ!邪魔しちゃった…!(手で目を隠し後ろを向いて出て行こうとする)失礼しましたぁー…、 (2018/2/12 19:09:24) |
ht/空歌 | > | ((僕も短ッ。 (2018/2/12 19:09:43) |
銀翼/em.+ | > | え?.....は?!(ガチャっと空いたドアを見ると、村人であるひとらんらんがそこにいる。思考がストップし手元も動きが止まる。疲れと、混乱からか、勝手に体が動き汚していない片方の手で彼の腕を掴む。 (2018/2/12 19:15:23) |
銀翼/em.+ | > | ((んァ、切れた...() (2018/2/12 19:15:44) |
ht/空歌 | > | ((はいはーい (2018/2/12 19:15:58) |
銀翼/em.+ | > | (ふと、意思がふわっと遠のく感じがしたがよくわからない。)ひとらん、来て見ちゃった次いでに、私のを収めるの手伝ってください。(そう言い彼を部屋に引きずり込みドアを閉める。) (2018/2/12 19:19:07) |
銀翼/em.+ | > | ((裏人格出したが、教授御子息出しっぱになってる気が...(苦笑い、 (2018/2/12 19:21:06) |
ht/空歌 | > | わぁっ!?(腕を掴まればビクッとして)ちょ、……!?でっ、でも…どうすればいいの…?(首をかしげて言うとドアを閉められると、ちらっと相手を見る) (2018/2/12 19:22:13) |
ht/空歌 | > | ((あー、今思い出したわ…w (2018/2/12 19:22:42) |
銀翼/em.+ | > | ((疲れてこんなになっちゃってるんですよ。まぁ、口かこちらで、ね...(自分の御子息をちらっと見せれば、流れる様な手つきで尻に手を置く。もう片方の手で一旦御子息を仕舞うが、勃起しているせいでズボンの上から主張してくる。)まぁ、此処では流石にあれなので、(出れないように鍵を閉め、自分の寝室に俵を抱える様に肩に担ぎ連れていく。) (2018/2/12 19:29:49) |
銀翼/em.+ | > | ((なんとか仕舞ったけど...うん。() (2018/2/12 19:30:17) |
ht/空歌 | > | う、うん…(ちら、と見てからすぐに目を逸らして)…………!?ちょ、重いからっ!?降ろしてっ!?(慌てて、ぱたぱた暴れて降りようとする)降ろしてぇ…(きょろきょろ辺りを見回しながら言う) (2018/2/12 19:33:28) |
ht/空歌 | > | ((うん()ってw (2018/2/12 19:33:48) |
銀翼/em.+ | > | 見ちゃったんですから、手伝って貰わないと。(くすっと笑を漏らしながら、ベットの上にぼすんと置き自分のちょうど付けていたネクタイを外し彼の手首を縛る。混乱した表情に拘束は何とも唆るモノだなと思いながら、自分もベットの上に乗る (2018/2/12 19:38:02) |
銀翼/em.+ | > | ((どう考えても無理があり過ぎて...() (2018/2/12 19:38:42) |
ht/空歌 | > | えぇ…?(手伝ってと言われてもといいたげな顔をしながら)わぁっ、(ベッドに置かれると逃げようと思ったが、ネクタイで拘束されてしまい)ちょ…なにするの、(きょろきょろと辺りを見回しながら言う) (2018/2/12 19:41:10) |
ht/空歌 | > | ((大丈夫だよ…! (2018/2/12 19:41:31) |
銀翼/em.+ | > | 大丈夫ですよ、優しくしますから。(そう言って、唇を合わせ舌を入れる。舌を絡め上顎をなぞる。逃げられないように頭を抑える。)ん、....お互い気持ちよくなりましょ?(口を離せば銀の糸がつぅっとひかれる。彼のシャツのボタンを外していく。そうすると白い肌が見えて思わず首筋に吸い付く。離せば赤い跡が付き、白い肌によく映える。) (2018/2/12 19:48:56) |
銀翼/em.+ | > | ((はぅわ、教授が童貞じゃない童貞になってる。 (2018/2/12 19:49:35) |
ht/空歌 | > | やっ、そーいう事じゃ…、んっ!?(舌を入れられればビクッとし目を見開いて、息が苦しくなると涙が溜まり)っ…、(彼の言葉になにも言えず、跡をつけられると恥ずかしそうに目を逸らし) (2018/2/12 19:51:32) |
ht/空歌 | > | ((UPZ大学…(( (2018/2/12 19:51:50) |
銀翼/em.+ | > | ふふっ、可愛いですね。(胸の飾りに顔を近ずけふっと息を吹きかけ少し間を置いてからねっとりと舐め上げる。もう片方は指先で周りをなぞり、優しくクリクリと指で捏ねる。) (2018/2/12 19:55:37) |
銀翼/em.+ | > | ((それは言っちゃいけないですよ、() (2018/2/12 19:56:17) |
ht/空歌 | > | ひゃっ!?ん、や、やだぁ、(胸の飾りを触られると顔を真っ赤にしながら言い、)ちが、うじゃん…、エミさんがっ、手伝えって、言ったんじゃ、ん…(口では言うが嫌そうな顔はしない) (2018/2/12 19:59:30) |
ht/空歌 | > | ((えw、? (2018/2/12 19:59:56) |
銀翼/em.+ | > | 嫌じゃないでしょ?、(胸の飾りを甘噛みし、指で抓るように引っ張る。顔赤くしているのを見れば可愛いなんて思いながら。)手伝って貰うための準備ですよ。痛いのは嫌でしょ?(嫌そうじゃない表情を見れば目を細め、) (2018/2/12 20:04:07) |
銀翼/em.+ | > | ((もうそこのの大学は退職してるでしょ!(そこ?) (2018/2/12 20:05:07) |
ht/空歌 | > | んっ、嫌じゃないけどっ、んん、(足をぱたぱたさせて)痛いのは、って…なにするのっ…、(目尻を下げて相手に熱い視線を向ける)ん、恥ずかしいっ…、(顔を真っ赤に染める) (2018/2/12 20:07:40) |
ht/空歌 | > | ((退職…、あぁ!() (2018/2/12 20:08:03) |
銀翼/em.+ | > | けど、何ですか?、(口を離せば、足の間に膝を入れ彼の股間をグリッと押し付ける。)わかるでしょ?SEXですよ、SEX...(熱い視線にゾクッとしながら、耳元でつぶやく。 (2018/2/12 20:12:53) |
銀翼/em.+ | > | ((あれ?、教授って童貞だっけ?(混乱)(背後脳死) (2018/2/12 20:13:42) |
ht/空歌 | > | んっ!なんでもないっ、(膝を入れられれば顔を背けて)っ…、!(彼の言葉に恥ずかしくなり、唇を軽く噛む)やっ、ネクタイっ、とって、!(恥ずかしくて手で顔を覆いたいから無理だとわかっていてもそう訴える) (2018/2/12 20:17:29) |
ht/空歌 | > | ((混乱してるっw...!?脳死っ!?いきろぉー!? (2018/2/12 20:17:59) |
銀翼/em.+ | > | そうですか…。ちゃんと言って貰わないとわからないんですがね。(焦らす様に指先でズボンの上から彼の息子をなぞる。)...唇かんだら痕になっちゃうでしょ?(彼の唇をなぞり、わざと困った表情を見せる。)嫌です。だって外したら顔隠すでしょ?(見透かした様に言い放ち、邪魔に落ちてくる自身の前髪をかき上げる。) (2018/2/12 20:25:01) |
銀翼/em.+ | > | ((はぅ、只の変態教授に....(ずべしゃ、 (2018/2/12 20:25:52) |
ht/空歌 | > | ((3DS壊れてきた…、ごめん、今日落ちる…、直ったらまた成ろうね…、ほんとごめん… (2018/2/12 20:30:19) |
おしらせ | > | ht/空歌さんが退室しました。 (2018/2/12 20:30:22) |
銀翼/em.+ | > | ((大丈夫ですよ。 (2018/2/12 20:32:13) |
おしらせ | > | 銀翼/em.+さんが退室しました。 (2018/2/12 20:32:16) |
おしらせ | > | 冬爺 / ut . -さんが入室しました♪ (2018/2/12 23:44:47) |
冬爺 / ut . - | > | ((emhtすこ、てかこのemすこ、 (2018/2/12 23:45:23) |
おしらせ | > | 槻/gr.-さんが入室しました♪ (2018/2/12 23:48:48) |
槻/gr.- | > | (( emhtいいなあ....レス此方からだよな、 (2018/2/12 23:49:18) |
冬爺 / ut . - | > | ((、ん、(こくこく、) (2018/2/12 23:49:55) |
槻/gr.- | > | (( よし...じゃあ返すな、 (2018/2/12 23:53:00) |
冬爺 / ut . - | > | ((、ぁい、 (2018/2/12 23:53:11) |
槻/gr.- | > | ...ふは、( 漸く唇を離せばにやりと口角を吊り上げる。力なく触れてきたその手を掴みながらベッドに腰掛け、彼の指先にちろりと舌を這わせながら、すっともう片方の手で彼の口の端から零れる唾液を掬ってやり。 ) (2018/2/12 23:56:41) |
冬爺 / ut . - | > | ん ッ .. 、(唇が離れるなり彼がにやりと笑う姿にゾクゾクした、。手の彼を舌が這われればぴくりと手を動かしては、それをじ ッ と見ていた、。) (2018/2/13 00:00:22) |
冬爺 / ut . - | > | ((、回線悪すぎぃぃ、 (2018/2/13 00:09:47) |
槻/gr.- | > | ( 暫く気紛れに、彼に舌先が良く見えるようなそんな角度で指を舐めていて。ふと片手を伸ばしては彼の衣服を少しはだけさせ。首筋のラインをする、となぞった所で彼の指から口を離せばがぶり、と少々強めに首筋に噛み付いてやり。 ) (2018/2/13 00:10:14) |
槻/gr.- | > | (( ん、んん遅れてすまないな...回線ェ.... (2018/2/13 00:10:37) |
冬爺 / ut . - | > | ん .. 、/// (わざわざ見せ付ける様に手を舐めてくる彼を見ては思わず頬を赤らめて、。妙に色 ッ ぽく、自分もこンな風に見られてたらいいな、なんて考えてしま ッ て 、。彼の手によりはだけた自分の服は、もう恥ずかしさなンてものは無く、早くしてくれ、なんて考えていた、。首筋がなぞられては甘い吐息を漏らす、。亦強めに噛まれては苦痛と歓喜の熱い喘ぎを出した、。) (2018/2/13 00:16:22) |
冬爺 / ut . - | > | ((、へ - きよ全然、僕回線と戦 ッ てたから、!! (2018/2/13 00:17:03) |
槻/gr.- | > | ...ふむ、やっぱり大先生は..( ぼそぼそと独り言の様に幾つか言葉を呟けばはだけさせた間から手を滑り込ませ胸の飾りを弾く。歯を強めに食い込ませたからかじわりと滲む紅色にくつくつと楽しそうにしては" 大先生 "と甘く囁き。 ) (2018/2/13 00:22:28) |
槻/gr.- | > | (( そうか...回線の不調は大変だろうなあ( 粉蜜柑 ) (2018/2/13 00:23:06) |
冬爺 / ut . - | > | ンぇ .. 、?? .. ひァ .. ッ 、(何か呟いてる彼に耳を傾けようとするが鋤かさず滑り込んで来る彼の手に反応してしまい、体を震わせた、。胸の飾りを弾かれては思わず高い声が出て、。噛まれた部分は未だヒリヒリと痛く、目尻に涙を浮かべた、。自分の名前を囁かれては、んぅ、??と吐息混じりの声で彼を見た、。) (2018/2/13 00:27:48) |
冬爺 / ut . - | > | ((、先ず焦るよね 、亡、直 ッ たけども (2018/2/13 00:28:42) |
槻/gr.- | > | ...好きだぞ、( 何を続けるかと暫く迷った後そんなことをぽつりと零し。思わず、といった様子で高い嬌声を上げる姿は愛しく、ちろりと彼の首筋に滲む紅を舌で掬いながら胸の飾りを責め立てていく。此の位置にあるならワイシャツをきっちり着ればギリギリ誤魔化せるか?などと考えており。 ) (2018/2/13 00:34:23) |
槻/gr.- | > | (( 其ならいいんだが...吃驚するよな、( むむ ) (2018/2/13 00:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬爺 / ut . -さんが自動退室しました。 (2018/2/13 00:49:14) |
槻/gr.- | > | (( お疲れ様、御休み、( ひら ) (2018/2/13 00:50:08) |
おしらせ | > | 槻/gr.-さんが退室しました。 (2018/2/13 00:50:12) |
おしらせ | > | 冬爺 / ut . -さんが入室しました♪ (2018/2/13 07:05:42) |
冬爺 / ut . - | > | ((グルちゃん本当に毎回御免ンン .. 、!!!!!(首吊 .) (2018/2/13 07:07:01) |
冬爺 / ut . - | > | ((、 .. 、回線を僕は一生恨むね、うン、炉留返す、 (2018/2/13 07:07:40) |
冬爺 / ut . - | > | .. 、ン .. 、僕も .. 、好き .. 、(、ぽつりと云う彼を見ては、へにゃりと笑い乍云う、。今迄僕はこんな言葉幾つも云 ッ てきた、。そンなの全部譫言で、好きでも何でもありゃしない、。でも何故だろう、彼になら心の底から好きだと思えた、。嘘なンかじゃない、。だから多分自分から誘えたのだ、。胸の飾りを攻め立てていく彼を見てはふとそンな事を、心の底からの歓喜にまみれた甘い言葉を溢し乍思うのだ ッ た、。) (2018/2/13 07:17:30) |
おしらせ | > | 冬爺 / ut . -さんが退室しました。 (2018/2/13 07:17:44) |
おしらせ | > | 槻/gr.-さんが入室しました♪ (2018/2/13 19:34:39) |
おしらせ | > | 冬爺 / ut . -さんが入室しました♪ (2018/2/13 19:35:12) |
冬爺 / ut . - | > | (( .. 、ほら首吊 ッ てる .. 、(ぷら - ん、) (2018/2/13 19:35:59) |
槻/gr.- | > | (( 首を吊るな...( 焦 ) (2018/2/13 19:36:22) |
冬爺 / ut . - | > | (( .. 、だ ァ ッ て毎回無言落ち申し訳なく ッ て .. 、!!! (2018/2/13 19:37:11) |
槻/gr.- | > | ...そうか、( 彼の" 好き "は信じがたい言葉だ、と解っている筈なのに。すぅっと其を受け入れられる辺り、其の言葉に縋っている辺りやはり自分は彼に惚れ込んでいるんだ、なんて。彼の甘い声を聞きながらす、とベルトに手を掛け、" そろそろ良いか、 "何て呟いて。 ) (2018/2/13 19:41:10) |
槻/gr.- | > | (( 否々気にしなくていいんだぞ....? (2018/2/13 19:41:38) |
冬爺 / ut . - | > | 、ン .. 、ええで .. 、( 、そろそろ良いか、なンて聞かれれば待 ッ ていました、と云わンばかりの顔をして彼を見つめる 、。自身はもうと ッ くに元気であり、早くして欲しい、だなンて、。) (2018/2/13 19:44:48) |
冬爺 / ut . - | > | ((、おェ、炉留短ッ .. 、!!!(嘔吐 .) / 気にしち ャ う .. 、 (2018/2/13 19:45:44) |
槻/gr.- | > | ふふ、( 彼の表情に笑みを溢してはするりとズボンと下着をまとめて脱がし。既に勃ちきった彼自身を軽く撫でてはこんなになってたとはな、なんて内心笑ってしまう。ゆるゆると扱きながら空けておいた方の指を舐め、ちぅ、と胸の飾りを口で弄ってやりながらナカに指を埋めてやり、三ヶ所同時に触れていき。 ) (2018/2/13 19:52:44) |
槻/gr.- | > | (( は、吐くなよ....( 困 ) / まあ気持ちは解るがな... (2018/2/13 19:53:26) |
冬爺 / ut . - | > | ((、炉留消えた泣きたい .. 、 (2018/2/13 19:57:52) |
槻/gr.- | > | (( どんまい.....( 肩ぽん ) (2018/2/13 19:58:44) |
冬爺 / ut . - | > | 、んァ .. 、(自身が撫でれれば、何処か嬉しそうに吐息を漏らして、。三ヶ所同時にイジられれば、驚く様に肩を揺らし、。しかしまるで求めるかの様に脚をM字に開き、とろンとした顔で彼を見、。 ) (2018/2/13 20:01:27) |
冬爺 / ut . - | > | ((、最初の方が長か ッ た .. 、( 言い訳 .) / げろろろ、← / タヒにたくなる、 (2018/2/13 20:02:30) |
槻/gr.- | > | っふ.......ん、?( すっと視線を上げては挑発的に口角を歪ませ、" やっぱり大先生はMだな、 "何て笑う。ぐ、と彼のナカでふくりとした硬い場所を指先で押し込めば楽しそうな様子で彼を追い込んでいき。抱き締めたいし口付けたいけど、と思うのを抑え込み責めつつちらちらと様子を窺って。 ) (2018/2/13 20:07:33) |
槻/gr.- | > | (( まあそういうのはあるな...( ? ) / おい、吐くなと言っただろう、( うぐ ) / だからと言って死ぬなよ....? (2018/2/13 20:08:20) |
冬爺 / ut . - | > | .. 、ちャ うも ン .. 、ひ ャ ァ .. 、(、否定をしようと言葉を出すが、一点を押し込まれれば、否定が水の泡、。早くして欲しいのにしてくれない彼は意地悪、そしてそれに興奮する自分は本当にMなのかもしれない、。) (2018/2/13 20:12:45) |
冬爺 / ut . - | > | ((、回線嫌い、( 八つ当たり .) / 、じゃァ、止めてや、( おrrrrr . ) / もう何回か死んでる、← (2018/2/13 20:14:24) |
槻/gr.- | > | へぇ....本当に違うのか?( 確認するように問い掛けながら欲しいんだろうな、何てぼんやり推測する。其でも行動にはせず、ナカに入れる指を増やせばぐちゃぐちゃになるようにバラバラに動かす。ぢぅ、と彼の薄い胸板に紅い花を咲かせては其を舐め上げながら満足そうな表情を浮かべ。 ) (2018/2/13 20:31:01) |
槻/gr.- | > | (( 八つ当たり....( ) / と、止める....?( 困惑 ) / もう手遅れってことか( すん ) (2018/2/13 20:31:38) |
冬爺 / ut . - | > | ちが ッ .. 、 ァ あん ッ .. 、!!や ァ ら .. 、(首をふるふると振り否定しようとするも、亦もやそれを妨害された、。指を増やしナカをぐちゃぐちゃにしようとするその動きは快感そのもので、。ベッドのシーツをぎゅぅと握 ッ ては、イ ッ ちゃう、だなンて、。) (2018/2/13 20:37:25) |
冬爺 / ut . - | > | (( .. 、回線許せぬ .. 、← / うン、止めて、( おrrrrrrrrrrr .) / せやな、(他人事 .) (2018/2/13 20:38:24) |
槻/gr.- | > | ふぅん.....?( くつくつと喉の奥を鳴らせばナカだけをただひたすらに責め立てていく。まあ、彼の声が聞こえていなかった何て事は勿論無いのだが敢えてスルーし、三本目を押し込みながらバラバラに掻き混ぜるように動かしながらも前立腺を掠めていき。直接触らないのは焦らしたいから。欲しがってくる前にこの様子だと一度達しそうだな、何て冷静に考えて。 ) (2018/2/13 20:42:57) |
槻/gr.- | > | (( 許してやれ.... / 止めるったってどうしたら..( むむ ) / 他人事だ....( すす ) (2018/2/13 20:43:44) |
冬爺 / ut . - | > | .. 、あン ッ 、!!.. うぅ 、やらァ .. 、(中を責めたてられてはそンな言葉しか出て来なくて、。次々と増えていく指に痛みを覚え乍も求めて、。自身を直接触られなくて、うずうずする、。そンな事をしてれば早速達して、。) (2018/2/13 20:47:53) |
冬爺 / ut . - | > | (( .. 、グルちゃンに云われたから許そ .. 、 ()、/ 考えてェ .. 、(rrrrrrrrr、) / うン、 (2018/2/13 20:48:54) |
槻/gr.- | > | 嫌、なあ....( 空いた手で彼の吐き出した欲を掬う。今すぐにでも、もっと乱してやりたいけど。自制しながら其の欲を彼の眼前迄近付け、" 本当に嫌ならこうはならないだろう? "と笑い掛ける。三本も指を入れれば流石に痛いか?何て考えつつ、きっとまだ敏感であろうナカの更に一点のみを執拗に責め。 ) (2018/2/13 20:53:39) |
槻/gr.- | > | (( 其でよし、( 頷 ) / うーん....( 引き気味 ) (2018/2/13 20:54:18) |
冬爺 / ut . - | > | 、ン .. ///、 やじ ャ 無い、 .. 、からも ッ として ェ .. 、??/// ( 自分の吐き出した欲を近付けられれば恥ずかしそうにして、。 三本の指で一点を狙われれば熱く雌の様な高い声を出し腰を浮かす、。はぁとが浮かんできそうな目をして、。) (2018/2/13 20:59:14) |
冬爺 / ut . - | > | (( .. 、わぁい、(棒 .) / .. 、引かれた .. 、( rrrrrrrrrrrr .) (2018/2/13 20:59:56) |
槻/gr.- | > | ...素直に言えるじゃないか、( にたり、と。其は其は悪く、しかし愉しげでもある笑みを浮かべた。恥ずかしそうにするのを見ながら掬った彼の欲をどうするか暫し悩んだ後、ごくり、と何処か見せ付けるような仕草で飲み。まあそりゃ御世辞にも美味しいとは言えないが、こういう事をしてみた方が彼も興奮するんじゃなかろうか、とかそんな思いからで。ぐちぐちと一点ばかり責めながら" 慣れてくると此処だけでもイけると聞くが、 "何てぼそりと、まるでそういう身体にしてやるとでも言うように呟いて。 ) (2018/2/13 21:05:34) |
槻/gr.- | > | (( まあそりゃ引くだろう...( じと ) (2018/2/13 21:06:03) |
冬爺 / ut . - | > | .. 、ン .. 、( 悪い笑みを浮かべる彼に褒められた様な気がして、こくこく、と頷き、。自分の欲を見せつけるかの様に飲み込む彼に、顔を真 ッ 赤にしながらも心の底では迚興奮しており、。一点ばかりを狙う彼に早くイれて、と吐息交じりの声でねだる、。呟く彼に、ぇ、??とマヌケな声を出して、。) (2018/2/13 21:10:45) |
冬爺 / ut . - | > | ((、 .. 、嫌いにな ッ た、 .. 、??(げろぉ .) (2018/2/13 21:11:21) |
槻/gr.- | > | ん?嗚呼、( 強請ってくる声に軽く返す。ぺろり、と指先の方についた白濁も取り敢えず舐め取り、かちゃりとベルトを外し。間抜けな声を上げる彼に" もう少しはっきり言わないと理解出来ないか " ) (2018/2/13 21:15:19) |
槻/gr.- | > | (( っ嗚呼ミスった( 死 ) (2018/2/13 21:15:32) |
冬爺 / ut . - | > | ((、どンまいける (2018/2/13 21:17:07) |
槻/gr.- | > | ん?嗚呼、( 強請ってくる声に軽く返す。ぺろり、と指先の方についた白濁も取り敢えず舐め取り、かちゃりとベルトを外し。間抜けな声を上げる彼に" もう少しはっきり言わないと理解出来ないか? "とからかうような声音で問い掛けては指を引き抜き、ズボンの前を寛げ熱く滾った自身を取り出せばぐっと、予告も無しに押し入れる。...彼は其でも大丈夫だろうと思ったから。 ) (2018/2/13 21:18:54) |
槻/gr.- | > | (( 嫌い、になれる訳が無いだろう、( 溜息 ) (2018/2/13 21:19:32) |
冬爺 / ut . - | > | .. 、 馬鹿にしンといてやァ .. 、( からかう様な口調で云う彼にむす ッ とした表情を見せて、。予告も無しに彼の自身が押し入れられれば、変な声を出し体を跳ねさせた、。でもそれが亦自分の快感で、嬉しさで頭が真 ッ 白になりそうだ ッ た、。 ) (2018/2/13 21:24:45) |
冬爺 / ut . - | > | ((、だよねェ .. 、 (2018/2/13 21:25:01) |
槻/gr.- | > | ふは、否何、馬鹿にしている気は無いんだがな?( けらり、と愉しげな声色で話す。身体を跳ねさせるのを見ては腰元に触れ、" 大丈夫か? "と問い掛ける。其の口ぶりだけで言えば優しいものだが、がつがつと激しく腰を打ち付け彼のナカを抉っていて。 ) (2018/2/13 21:31:02) |
槻/gr.- | > | (( まあ、な。( 肩竦 ) (2018/2/13 21:31:17) |
冬爺 / ut . - | > | ッ、してッ .. 、た ァ .. 、!!、(、何て未だむす ッ 、とした顔で彼を見て、。だい、じょ - ぶ、だなンて只優しいばかりの彼の言葉に返事して、。しかしそれとは裏腹に激しく動かす腰に甲高い声を出して、。) (2018/2/13 21:40:38) |
冬爺 / ut . - | > | ((、流石だわ、 .. 、 (2018/2/13 21:40:58) |
槻/gr.- | > | していないと言っているじゃないか、( しれっとした様子で言葉を返す。大丈夫、と言ってはいるが先程彼は達したばかりなのだし、とか考えはする。...考えるだけで労るように緩く動く、訳ではないが。此方だって満足したいのだ。まあそりゃ嬌声を上げる彼を虐めるのも楽しいには楽しいのだが。 ) (2018/2/13 21:48:40) |
槻/gr.- | > | (( ...そうか?( 首傾 ) (2018/2/13 21:48:54) |
冬爺 / ut . - | > | .. んゥ .. 、嘘吐きィ .. 、ッ .. 、 (それでもしれ ッ とする彼にそンな事を云い、。未だ激しくされていて、自分の口から出る声は、無意識で出てしまい、止めようにも止めれそうに無か ッ た、。) (2018/2/13 21:52:17) |
冬爺 / ut . - | > | ((、うン、怖い、 (2018/2/13 21:52:31) |
槻/gr.- | > | 嘘は吐いていない、( くすりと笑えば彼の言葉を否定する。彼の腰を掴みごつ、と奥を突き上げながら時折口付けを落とし。其の表情は依然として愉しげで、余裕綽々といったようで。 ) (2018/2/13 21:59:48) |
槻/gr.- | > | (( 怖い....? (2018/2/13 21:59:56) |
冬爺 / ut . - | > | .. 、ンもぅ、 .. 、 ええもン .. 、(それでもかと否定する彼に納得しないまま諦めて、。奥を突き上げられれば直ぐに欲を吐いて、時々の口付けにへにゃりと笑う、。) (2018/2/13 22:05:01) |
冬爺 / ut . - | > | (( .. 、何か怖い、 (2018/2/13 22:05:16) |
槻/gr.- | > | ッ...ふ、そうか、( 諦めた様子の彼にけらけらと笑っては欲を吐き出すのを見、本当に早いな、何て。口付けに嬉しそうにする彼が愛しく、何度も何度も角度を変えて口付けながらゆるゆると腰を振り。さて、何れぐらい彼は耐えれるのだろうか、と思いながら様子を窺ってはいて。 ) (2018/2/13 22:11:34) |
槻/gr.- | > | (( そうか.... (2018/2/13 22:11:44) |
冬爺 / ut . - | > | ッ ンぅ .. 、気持ち ッ .. 、いい ッ .. 、壊れちゃうぅ ッ .. ン ッ .. 、(、と目尻に涙を浮かべては一筋流し、。はァはァと色 ッ ぽい息を出しては、その気持ち良さに何度も達し、。もう何も考えられなく、とろンとした顔でいて、。全ての力が抜けた気がする、。) (2018/2/13 22:19:02) |
冬爺 / ut . - | > | (( .. 、先輩独占欲強いンですもン、 (2018/2/13 22:19:30) |
槻/gr.- | > | 壊れてもいいゾ?...責任持って面倒は見てやるからな、( どろりと溢れる欲求のまま、そんなことを囁いた。何度も達する彼に持っていかれかけてはいる、が。頬に口付けてはその蕩けた瞳を見詰め、可愛い、と心の底から思い。 ) (2018/2/13 22:23:31) |
槻/gr.- | > | (( まあ其は明確には否定出来ないが...仕方無いだろう、 (2018/2/13 22:23:53) |
冬爺 / ut . - | > | ..、 ンぅ、やァ .. こぁい .. 、(そんな事云われても生まれてこの方一回も壊れた事が無い上、恐ろしい存在ではあ ッ た、。頬に口付けされれば片目瞑 . ) (2018/2/13 22:32:46) |
冬爺 / ut . - | > | ((、 .. 仕方無いで纏めた .. 、 (2018/2/13 22:33:07) |
槻/gr.- | > | ...そうか、( くつりと喉の奥を鳴らす。怖い、と言う彼をいっそめちゃくちゃに壊してやりたいものだが。片目を瞑るのを見てはそっと瞼を撫で、こつこつと奥の方を突くように腰を動かして。 ) (2018/2/13 22:38:02) |
槻/gr.- | > | (( まあ、仕方無いからな( 開き直り ) (2018/2/13 22:38:15) |
冬爺 / ut . - | > | 、 ..ン ..、ンぅ、ひァ .. 、やァ、らめ ェ .. ッ .. 、亦イ ッ ちゃう ゥ 、..、!!! (未だ終わりそうにない自分のナカを責め続ける彼自身をきゅぅ、とキツく締め始めて、。だけど脚に段々力が無くなり、内股になり始める、。。息を荒くしては、シーツを掴む手すらも力がはいらなか ッ た、。) (2018/2/13 22:44:03) |
冬爺 / ut . - | > | ((、開き直 ッ た .. 、 (2018/2/13 22:44:26) |
槻/gr.- | > | 嗚呼、イっていいぞ、( 動きにくくて仕方がない、が。同時に心地よくもあるのだ。僅かながら息を乱しては此方が後一回達したら、何て曖昧な制限を設け。力が入っていなさげな手を掴めばギリギリまで自身を抜き、一気に押し込んでやり。 ) (2018/2/13 22:48:21) |
槻/gr.- | > | (( 事実だから仕方無いんだよ( ? ) (2018/2/13 22:48:34) |
冬爺 / ut . - | > | 、ァ .. 、ひゃ ッ ン ッ ッ ッ .. 、!!! (一気に押し込まれては、彼の手を最後の力と云う力で強く握り。同時に甲高く、甘い喘ぎを響かせて、。肩で息をしては本当にもうくたくたで、動けなくな ッ ており、。) (2018/2/13 22:54:05) |
冬爺 / ut . - | > | ((、何でそンな上から目線 .. 、?? (2018/2/13 22:54:29) |
槻/gr.- | > | ッ、( 彼の声や表情、其に与えられた快楽に持っていかれ、どぷ、と彼のナカに欲を注ぎ込む。少し無茶をさせたか、何て思いながらも満足そうな顔で唇を重ね。 ) (2018/2/13 22:59:37) |
槻/gr.- | > | (( ...何でだろうな( すんっ ) (2018/2/13 22:59:53) |
冬爺 / ut . - | > | .. 、ひ ァ .. 、(自分のナカに彼の欲が注がれるのを感じては、声を漏らし、。唇を重ねられれば直ぐに少し唇を開き招くようにした、。) (2018/2/13 23:01:55) |
冬爺 / ut . - | > | ((、知らね - よ、← (2018/2/13 23:02:14) |
槻/gr.- | > | ん、( 招くように開かれた唇の隙間から舌を滑り込ませ絡めていく。出来るだけ後処理は早くした方が良いのは解っているがこの余韻の残る甘い時間を手離すのが惜しくて。 ) (2018/2/13 23:10:16) |
槻/gr.- | > | (( し、辛辣.....( ) (2018/2/13 23:10:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬爺 / ut . -さんが自動退室しました。 (2018/2/13 23:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、槻/gr.-さんが自動退室しました。 (2018/2/13 23:32:38) |
おしらせ | > | 冬爺 / ut . -さんが入室しました♪ (2018/2/14 00:17:49) |
おしらせ | > | 槻/gr.-さんが入室しました♪ (2018/2/14 00:20:34) |
冬爺 / ut . - | > | .. 、ンく .. 、(彼の舌が入 ッ てくれば彼の舌と自分の舌を絡めて、。無意識にだが手を時々握 ッ た、。) (2018/2/14 00:20:49) |
冬爺 / ut . - | > | ((、御帰り、(、手ひら .) (2018/2/14 00:21:15) |
槻/gr.- | > | (( 只今、( ひら ) (2018/2/14 00:23:13) |
槻/gr.- | > | ッふ....ん、鬱、( 唇を名残惜しそうにゆっくりと離せば微笑み、名前を呼ぶ。伝えたいことがあるわけでもなく本当に気紛れで。ぎゅっと優しく抱き締めてからゆっくりと自身を引き抜き。 ) (2018/2/14 00:26:19) |
冬爺 / ut . - | > | ッ .. 、んゥ、ぐるちゃ .. .. 、( 名前が呼ばれれば、彼の名前を呼び、へにゃりと笑う、。優しく抱き締められては嬉しそうな表情を浮かべ .) (2018/2/14 00:29:45) |
槻/gr.- | > | ...嗚呼、お疲れ様、( ゆっくりと彼の頭を撫でてはそう囁き。笑みに目を細めればやはり好きだな、何て実感する。暫く撫で続けていればぱっと手を離し、そろそろ掻き出すべきか、と思って。 ) (2018/2/14 00:33:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬爺 / ut . -さんが自動退室しました。 (2018/2/14 00:49:53) |
槻/gr.- | > | (( おや...お疲れ様、 (2018/2/14 00:51:14) |
おしらせ | > | 槻/gr.-さんが退室しました。 (2018/2/14 00:54:00) |
おしらせ | > | 冬爺 / ut . -さんが入室しました♪ (2018/2/14 01:12:29) |
おしらせ | > | 赤文字 皇帝様さんが入室しました♪ (2018/2/14 01:12:53) |
赤文字 皇帝様 | > | 暇なら来ていいよ (2018/2/14 01:13:07) |
おしらせ | > | 赤文字 皇帝様さんが退室しました。 (2018/2/14 01:13:09) |
冬爺 / ut . - | > | ((、起きてるの、起きてるンやけど返信ぼく遅いの .. 、 (2018/2/14 01:13:18) |
冬爺 / ut . - | > | ン、 .. 、( 、御疲れ様と笑う彼の顔が好きで、。出来ることなら永遠に見ていたいと思うのだ ッ た、/) (2018/2/14 01:15:20) |
冬爺 / ut . - | > | 、流石に今日はもう来ない気がするから落ち - 、 (2018/2/14 01:17:33) |
冬爺 / ut . - | > | ((、おい、括弧、 (2018/2/14 01:17:50) |
おしらせ | > | 冬爺 / ut . -さんが退室しました。 (2018/2/14 01:17:54) |
おしらせ | > | 槻/gr.-さんが入室しました♪ (2018/2/14 17:41:32) |
おしらせ | > | 冬爺 / ut . -さんが入室しました♪ (2018/2/14 17:47:20) |
冬爺 / ut . - | > | ((、一気に返事来るしパン食べたいしで遅れた御免、 (2018/2/14 17:48:00) |
槻/gr.- | > | (( 気にしなくていいゾ、仕方無い事だ、...さて、先ロルはどうする? (2018/2/14 17:49:26) |
冬爺 / ut . - | > | ((、 .. パン食べてるから御願いしまふ、(理不尽、) (2018/2/14 17:53:12) |
槻/gr.- | > | (( 了解した、 (2018/2/14 17:55:33) |
冬爺 / ut . - | > | ((、御免よ、 (2018/2/14 17:57:19) |
槻/gr.- | > | ...さて、( ふわ、と甘い香りが漂う。勿論其は大好きな甘味の香りであるのだが表情は何処か退屈そうで。呼び出した彼は何時来るのだろうか?...早く、来てほしいのだが。くるくるとボウルの中の其を見ながら、このあとの反応を想像すると、少しだけ、口角は上がって。 ) (2018/2/14 18:04:39) |
冬爺 / ut . - | > | グ - ルちゃ - ん、!!!(ドアをこんこんとノックすれば、呼ばれた彼の家に来た、。何だろ、なンて思いつつ、少しそわそわして、。) (2018/2/14 18:09:57) |
槻/gr.- | > | あ...んん、入って構わないゾ、( ぱあ、と表情を明るくしたところでふるりと首を振り、釣られて明るくなってしまいそうな声のトーンを控えめにした。多分、このまま暫く置いておいても大丈夫だろうと思っては彼を出迎える為に玄関へ向かう。到底この甘い香りは隠せないが仕方無いか、と其処ら辺は割り切っていて。 ) (2018/2/14 18:12:22) |
冬爺 / ut . - | > | やほほ、(、ドアが開くと共にふわ ッ と甘い香りがした、。それと共に出てきた彼に手をひらひらと振り、嬉しそうに笑い、。今日はどしたン、??、なンて聞いてみて、。) (2018/2/14 18:16:06) |
槻/gr.- | > | そうだな....何時も通り、か?( 曖昧に答えてはすっと彼を抱き寄せる。その頬に優しく口付けを落とせば扉をぱたりと閉め、施錠して。時計を横目で確認しながら、腕の中に収めた彼の頭を撫で。 ) (2018/2/14 18:20:11) |
冬爺 / ut . - | > | 何時も通り .. 、??、ぅわ ッ .. 、(急に抱き寄せられては吃驚して、。頬に口づけされては片目を瞑り、どしたン、??と、。頭を撫でられては目を細め、) (2018/2/14 18:26:09) |
槻/gr.- | > | 此以外に言い方が見付からなくてな、( なんて苦笑し。否、別にもっとストレートに言っても良かったのだが。目を細める姿を見ては愛しい、だとか思うのだ。彼を抱き締めたまま、くい、とベッド迄移動する。もう少し何か、挟めば良かったのかもしれないが逸る心を抑えるのは到底無理そうで。彼の耳朶を甘噛みしてはふ、と息を吹き掛け。 ) (2018/2/14 18:30:52) |
冬爺 / ut . - | > | .. 、へェ .. 、??(良く分からないと云う顔をして、。ベッドへ移動する彼に驚きを隠せなくて、。耳を甘噛みされては高い声を出し、息を吹き掛けられては甘い吐息を出し、) (2018/2/14 18:37:22) |
槻/gr.- | > | ...少し試したい事があってな、( " 付き合ってくれるだろう? "と、拒否権はほぼないとでも言うような表情で彼に問い掛ける。ゆっくり、甘い口付けを唇に数回落としてからふ、と息を吐き出し、多分この行為だけで察してくれるだろう、だなんて考えて。 ) (2018/2/14 18:41:54) |
冬爺 / ut . - | > | .. 、試したい事 .. 、??(別にええけど、と不思議そうにして、。何回も口付けをしてくる彼に、あぁそういうことか、なンて一人で納得して、。それにして試したいこととは何だろうか、余計気になった、。) (2018/2/14 18:46:46) |
冬爺 / ut . - | > | ((、んン、弟に無差別暴力被害受けてるンゴ、ちょい少し落ちるわ御免、 (2018/2/14 18:48:29) |
おしらせ | > | 冬爺 / ut . -さんが退室しました。 (2018/2/14 18:48:34) |
槻/gr.- | > | (( 了解、お疲れ様、 (2018/2/14 18:49:24) |
槻/gr.- | > | 少し待っていてくれ....嗚呼、出来ればその間に服は脱いでおいて欲しい、( と軽い調子で告げてはキッチンで湯煎しておいた其を回収しに向かう。まあ多分大丈夫だろう、と適当に考えては一度掻き混ぜ。どんな反応をするか、とわくわくしながらボウルを持って戻り、ことり、とベッド脇のミニテーブルに置いて。 ) (2018/2/14 18:53:54) |
槻/gr.- | > | (( 此方は一度落とす、かな (2018/2/14 18:54:31) |
おしらせ | > | 槻/gr.-さんが退室しました。 (2018/2/14 18:54:33) |
おしらせ | > | 冬爺 / ut . -さんが入室しました♪ (2018/2/14 19:34:00) |
冬爺 / ut . - | > | ((、早速炉留返すンゴ、 (2018/2/14 19:34:23) |
おしらせ | > | 槻/gr.-さんが入室しました♪ (2018/2/14 19:34:27) |
冬爺 / ut . - | > | .. 、わ、分か ッ た .. 、 (待 ッ ていてくれと云われれば、そう返事をし、。彼の指示通り服を脱いだが、こう恥ずかしい、。と云うのも今までは流れの様に脱いで、と云うか脱がされてたが、改めて脱いでそれを待つと云うのは新鮮だ ッ た、。恥ずかしさからか縮こまる様に体育座りをしては待 ッ た、。彼が戻 ッ て来れば最初に目が行くのは手に持 ッ ていたボール、。何に使うンだろう、とか思いつつ彼を目で追 ッ た、。) (2018/2/14 19:39:14) |
冬爺 / ut . - | > | ((、あ、来てた、w (2018/2/14 19:39:30) |
槻/gr.- | > | (( もしかしたらと思って覗いたら居たからな...(∪ω∪) (2018/2/14 19:40:57) |
冬爺 / ut . - | > | ((、流石やわ、( へら .) (2018/2/14 19:43:39) |
槻/gr.- | > | 偉いじゃないか、( あくまでも要望、の形で言ったため恥ずかしがって脱がない、事も少し考えていたのだが。温いチョコレートをボウルに添えていた大きめのスプーンで掬い、彼の肩に垂らしては" たまにはこういうのもありかと思ってな "何て笑いかけ。流石に頭から被らせる、なんて事はしないでおき。 ) (2018/2/14 19:44:34) |
冬爺 / ut . - | > | .. 、僕の躊躇いを褒めて欲しい、(恥ずかしそうにしながらもじもじとそンな事を云 ッ て、。自分の肩に何かが掛かれば、一瞬顔を歪ませ、。それがチョコレートだと云う事に気が付けば、僕にチョコレート掛けた所で美味しくならない、なンて云い、。) (2018/2/14 19:49:03) |
槻/gr.- | > | ふは、そうでもないぞ?( 彼の言葉にけらけらと笑えば抱き締めながら舌先でチョコレートを掬う。此方も軽く服を脱ぎながら、" あってもなくてもあまり変わらないが折角だし、な? "何て囁いて。 ) (2018/2/14 19:57:23) |
冬爺 / ut . - | > | 、食べるつもりなンすか、僕ら仲間やン .. 、(、やだな - 、なンて真顔で云い乍、彼の行動を見ていて、。折角だし、と囁く彼に、ぉん、と小さく云い、。) (2018/2/14 20:01:19) |
槻/gr.- | > | ...物理で食べてしまいたい気持ちはあるにはあるがな、( ぼそり、とそんな事を呟いた。またスプーンを持ち、今度は彼の胸部に垂らせばつん、と飾りをスプーンでつついてやり。 ) (2018/2/14 20:06:56) |
冬爺 / ut . - | > | あるンかい .. 、ひやァ ッ .. 、(ツッコみつつ、胸がスプーンでつつかれれば肩を揺らして、。) (2018/2/14 20:16:25) |
槻/gr.- | > | 嗚呼、だって美味しそう、だからな、?( 不健康そうな白い肌を撫でながらチョコレートのついた胸部をまた舐めあげる。飾りを掠めるくらい、のギリギリで舌を這わせては口内に広がる甘さと彼の声、とか。二つの好き、が合わさったこの状況が嬉しいようで笑みを落とし。 ) (2018/2/14 20:21:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬爺 / ut . -さんが自動退室しました。 (2018/2/14 20:37:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、槻/gr.-さんが自動退室しました。 (2018/2/14 20:42:01) |
おしらせ | > | 冬爺 / ut . -さんが入室しました♪ (2018/2/15 00:37:59) |
冬爺 / ut . - | > | ((、炉留返そ .. 、 (2018/2/15 00:39:10) |
冬爺 / ut . - | > | 美味しくない .. 、ンぁ ッ .. 、(、胸部についたチョコレートを舐められ声が出る、。ギリギリで舐めてくる彼は本当にズルい、。擽 ッ たさが交じり、体を震わせた、。) (2018/2/15 00:42:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬爺 / ut . -さんが自動退室しました。 (2018/2/15 01:15:41) |
2018年02月11日 19時43分 ~ 2018年02月15日 01時15分 の過去ログ
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