「星降る図書館にて」の過去ログ
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2018年02月15日 22時26分 ~ 2018年03月03日 17時34分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.101.***.204) (2018/2/15 22:26:52) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2018/2/16 22:12:47) |
芥川龍之介 | > | 《よいしょ、っと導入ね、(ひょこり (2018/2/16 22:13:03) |
芥川龍之介 | > | ……太宰くん(太宰くんの部屋でもいいかな?と手を少し引いて問うた。初めてかもしれない彼の部屋に行くのは。いつのまにか、太宰の部屋の前だ。 (2018/2/16 22:17:34) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2018/2/16 22:23:59) |
太宰治 | > | お、俺の部屋ですか、(どうぞ、と頷くも正直それはもう心が落ち着かない。室内はよく片付いているが、そういう問題ではないのだ (2018/2/16 22:26:50) |
太宰治 | > | ((うあぁぁ~~~ごめんなさい呼ばれてしまったので失礼しますね…!!!明日は昼から暇なので少し覗いてみます…! (2018/2/16 22:27:31) |
おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (2018/2/16 22:27:34) |
芥川龍之介 | > | ふふ、僕の部屋は少し汚いから、ね?(と頷いてくれた彼に上機嫌に笑えば、かちゃんと扉を開き。わぁ、綺麗な部屋だねと室内を見渡しながら、手を引いた。そのまま布団へダイブをかませば太宰くんでいっぱいと布団を抱きしめて。 (2018/2/16 22:28:56) |
芥川龍之介 | > | 《はぁい。お疲れさま。じゃあ、こっちは落ちようかな。 (2018/2/16 22:29:14) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが退室しました。 (2018/2/16 22:29:17) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2018/2/17 12:17:52) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2018/2/17 12:17:57) |
太宰治 | > | あ、ありがとうございます(綺麗な部屋だと褒められてしまっては純粋に嬉しく。ガチャ、と扉を閉めれば既に楽しそうな先生を見てくすりと笑ってしまう。羽織を脱いで椅子に掛ければベッドへと足を進めて (2018/2/17 12:21:02) |
芥川龍之介 | > | あ、(ひょこり、と起き上がれば、自分もかちゃかちゃと羽織を脱いで、一度ベッドから降りて。腰の金具を外して。着流しとシャツになれば、だっざっいくん、と、ベッドに腰掛けて足を揺らした。 (2018/2/17 12:25:48) |
太宰治 | > | …ほあぁ、(髪留めと編み込みを解いていれば何時もより無防備な先生の姿につい感嘆の声を漏らしてしまう。先生が、俺の部屋にいる。しかも今から抱く!嗚呼なんてことだろう、 (2018/2/17 12:28:26) |
芥川龍之介 | > | ……(編み込みを解いた相手にほぁ、と息をつけばやっぱりかっこいいや、っと、くすり。不躾だが、太宰の布団をかぶって、ほら、と笑みを浮かべる。自らの髪も解き、長い紺の髪は、さらさらと流れ落ちる滝のようで。 (2018/2/17 12:30:56) |
太宰治 | > | し、失礼します、(とベッドに近付くがやはり緊張する。躊躇したり深呼吸をしたりと忙しなく。掛布団は邪魔だなぁなんて思ってしまった自分を殴りたい (2018/2/17 12:33:22) |
芥川龍之介 | > | ……ほんとに、なんだか、安心する。掛け布団に擦り寄り、太宰くんに抱きしめられてるみたい、とふわふわと笑う。緊張はしていないようだが、表面に出ていないだけであって、心の音は大きい。 (2018/2/17 12:37:00) |
芥川龍之介 | > | 《うう、かっこが抜けている…………。 (2018/2/17 12:38:40) |
太宰治 | > | …、布団じゃなくて俺にしませんか、(正直少し嫉妬した。どさ、とベッドに乗っては先生の上にかぶさるような形で。先生に、自分の影が重なる、 (2018/2/17 12:39:37) |
芥川龍之介 | > | っ、……(びくりと体を震わせた。細い、細い腕なのに、軽々と押し倒されてしまった。さらりと広がった髪。垣間見えた独占欲にぞくぞくとする。ああ、今から食べられてしまうのか。 (2018/2/17 12:42:53) |
太宰治 | > | 先生、(首元のネクタイに指を掛けては緩く解いて先生の唇に軽い口付けを。心臓は自分でも驚くほど静かだ、笑ってしまう。カプリ、と白い首筋に噛付く。舌に触れたスカーフを邪魔だなんて思ってしまって (2018/2/17 12:45:09) |
芥川龍之介 | > | あっ、(両手で顔を隠そうとした。阻まれたのは彼が近かったからだ。首筋に唇が触れた時点で、顔を塞いだ。ダメ、かっこよすぎた。 (2018/2/17 12:49:16) |
太宰治 | > | …顔、隠さないでください (スル、と片手で先生のスカーフを解けば白い首筋が露わになる。嗚呼、駄目だ。顔を隠してしまった両手を少し強めの力で引けば、色のこもった黄金色の瞳で端正な顔立ちをじっと見つめて (2018/2/17 12:52:00) |
芥川龍之介 | > | っ、だめ、は、はずかしいから、(だめっと強い力で引き剝がされれば、太宰の枕に顔をうずくめて。思いっきり匂いを吸ってまいくらくらとして。 (2018/2/17 12:58:37) |
太宰治 | > | …誘ってきたのは先生ですよ?(もう俺止めれません、と耳元に囁いて。ベストを脱ぎ捨ててはシャツのボタンをプチプチと外す。また口付けがしたいところだが、生憎顔はお預けだ。耳元にカプリと噛付いて (2018/2/17 13:00:39) |
芥川龍之介 | > | はっ、はぅぅ…………(声にならない声を上げれば、音が良く響く。視界を自ら遮り、音が良く聞こえた。耳元で囁かれれば、甘く少し高い声を出して。) (2018/2/17 13:02:36) |
太宰治 | > | せんせ、…いいですよね?(肩を持ってごろんと仰向けの体勢へひっくり返す。駄目、何て言われても到底やめるつもりは無い、手は先生の着物を脱がせようと掛けていて (2018/2/17 13:05:32) |
芥川龍之介 | > | っ、い、いいよ?(すきにして、ときゅうと枕を抱きしめて。 (2018/2/17 13:06:48) |
芥川龍之介 | > | (体勢を変えられ、びくりと体を震えさす。髪がぱさりとまた頸を拠点に広がって (2018/2/17 13:07:43) |
太宰治 | > | …じゃあ、遠慮なく、(帯を解いてはベッドの下へ置いて、着物をすぅと脱がせる。白いし、細いし、何より綺麗で自分とは大違いだ。勿論口付けも忘れない。唇を重ねれば舌を絡ませようと唇を軽く下でつついて (2018/2/17 13:10:14) |
芥川龍之介 | > | んっ、む。(枕を取られて口づけされれば、当てるだけだと思っていた。舌でつつかれれば、くすぐったくて少し開き。柔らかいし、気持ちいい。 (2018/2/17 13:13:13) |
太宰治 | > | ん、(舌をねっとりと絡ませては濃厚なキスを。それこそチョコレートじゃないけれど、甘くて熱い。慣れている、何て形容は聞こえが悪いだろうが、何時もの初心な可愛らしさは無くて (2018/2/17 13:14:37) |
芥川龍之介 | > | んっ、うぅ…………(ぱちりと瞳を弾けさせた。上手い。とても気持ちいい。なんで、こんなに、気持ちよくって、えっちで……はぁぁ、だめだ。何も考えられないぐらいには、気持ちがいい。どんどん、溺れていく。眦を下げる。ほんとに、溶けちゃいそうだ。夢中になる。 (2018/2/17 13:18:40) |
太宰治 | > | …っは、ん、(少し口を離すも休憩することは無くまた舌を絡ませる。舌と舌とが触れ合って唾液を交換しているだけなのに、どうしてもこんなに気持ち良い。徐々に息も上がってきて (2018/2/17 13:22:01) |
芥川龍之介 | > | はっ、ぅ、だ、ぁっ、(名前を呼びたかった。甘い息に過呼吸になる。とろんとろんにされれば、脱力し、布団に沈み込んだ。ああ、もう。自身の両足をすりすりと擦り合わせて。そこから生まれる微弱な快感でさえも、体を蝕んだ。 (2018/2/17 13:27:11) |
太宰治 | > | ……はぁっ、(口を離しては荒れた呼吸を整えつつズボンのベルトを外す。自分はまだ半裸だ、正直苦しい。先生の足の動きが何とももどかしくてまた欲情を煽る (2018/2/17 13:30:59) |
芥川龍之介 | > | はぁ、はぁ……(とろんとした瞳で太宰を見上げる。とんでもなく相性がいいのだろう。さっきので腰が砕けた気がする。細い指が、ベルトを引き抜く様をまざまざと見せつけられる。大きく、なってるのかな。僕で?よくじょうを、してくれているのかな。)……太宰くん、ちょっと、まってて、(起き上がり荒く手袋を外せばれろ、と自身の指を舐めて、後ろから手を回し、唾液をまぶした自身の指で、腰を浮かせた奥、ちゅぷり、と穴を触った。きっつい。なにこれ、まだ、全然気持ち良くなかった。上半身を傾けて、ほぐすことに集中する。唇を噛み、痛くてもほぐさなければ太宰がしんどいからだ。 (2018/2/17 13:36:01) |
太宰治 | > | はっ、はい、!(一瞬飛びかけていた理性も先生の一言で一気に呼び戻され、一体どうしたのだろうと始まったのは所謂自慰行為。正直、めちゃくちゃ興奮する、ごくりと生唾を飲んでは己のそれは萎えるどころかむしろ元気な様子だ。しかし、先生、痛くないのかな、と力の入った表情を見て心配に。つぅ、と太ももをなぞる様に舌を走らせて (2018/2/17 13:41:58) |
芥川龍之介 | > | だ、だめだから、(つうと舐められれば、びくりと体を震わせる。勢いよく太宰にぶつかっていき押し倒せば、きついでしょう?と相手のズボンを寛げ、元気な、硬いモノを取り出せば、ひたり、と舌を絡めた。根気よくくちくちと穴をほぐしており。 (2018/2/17 13:51:46) |
太宰治 | > | っ、ぅ、(先生の舌が絡んでくる、先程とはまるで形勢逆転、ビクビクと、熱くなっていくのが分かる。もどかしい、これが据え膳と言うやつだろうか (2018/2/17 13:57:01) |
芥川龍之介 | > | んっ、おっき…………(頬にぶち当たった。苦い。2本目の指を入れ込めば、抜き差しをして。音が響く。ねっとりと絡ませる。空気を含み、音のなる穴。甘い、甘い時間だ。 (2018/2/17 14:02:21) |
太宰治 | > | せっ、せんせ、(こんなの美味しくないですから、と慌てて訴えればこの夢のような甘い状況に頭がくらくらとしてしまう。まずい、このまま思考を巡らせていては冷静になってとても先生を抱くなんて出来そうにない、馬鹿にならなければ (2018/2/17 14:05:36) |
芥川龍之介 | > | んっ、(じゅるじゅると吸った。気持ち良くなってほしい。口を離せば、ごめんね、と呟く、ころりと後ろに転がり、両手の指を穴にかけて、ちょうだいと甘い声をかけた。 (2018/2/17 14:08:12) |
太宰治 | > | っ…、(思わず口許を塞いで声を殺す。そんな、綺麗じゃない、薄汚れたものを先生の口に入れるなんて、しかし思考と身体は一致しない) 、いれます、ね、?(此方も体勢を戻し、先生の白い脚を掴めばぐ、と大きくなったモノをいれて。乱暴にはしない、と脳内で言い聞かせながらそっと (2018/2/17 14:13:01) |
芥川龍之介 | > | あっ、ぐぅ……(いたい。切っ先だけしか入っていない、が、とても大きい。思わず唇を噛み締めた。力が篭る。入りっこない。大きい。)あっ、だ、め、(おっ、きぃ、と途切れ途切れに声を出せば、入りきっていない状態でも、)〜〜〜〜っ(いってしまった。きゅうと穴を締め付けるを (2018/2/17 14:16:29) |
太宰治 | > | っ、はや、!?(既に達した様子の先生を見て驚愕しては、締め付けられる快感と、今自分と先生との体が繋がっているという事実が後押ししてとても止められる気にもならない。ぐ、と更に奥にいれれば接吻をして (2018/2/17 14:19:23) |
芥川龍之介 | > | あっ、あああ〜〜っ(気持ちいい。ずっとイッてる。頭の中が真っピンクになった。奥に押し込められれば、半ばまでしか入っていないが、それ以上はだめぇぇ、と甘く溶けた声を出す。キスをされれば、んっちゅ、、と音を立てて、キスをし返す。もうだめだった。首に腕を回してちゅっちゅ、と熱に浮かされた頭で考えられず、相手からのキスを貪った。 (2018/2/17 14:22:36) |
太宰治 | > | っ、せんせ、(自然と息が上がって顔が火照る。舌を絡ませてはわざと音を立てて長々と。口を離してはなおも上がった息で顔を見つめるその瞳は糸のように細く、まるで猫のよう、いや、猫なんて可愛らしいものじゃない、獲物を見つけた獣のようで) …はっ、…はぁっ、(ぐ、と先生の腰を抱いて浮かせては更に奥へと突いてゆさゆさと揺らし (2018/2/17 14:28:01) |
芥川龍之介 | > | あ、ああああ〜〜〜〜!!!(ゆさゆさと揺さぶればコツコツと奥に当たるだろう。締められなくなった口からとろとろと唾液が溢れる。太宰の顔にとろけてしまった自身の顔を向ければ、ぞくぞくと這い上がる得体の知れない快感。食べられている。一際高い声を出して (2018/2/17 14:32:03) |
芥川龍之介 | > | (また達した。上り詰めた頂点から降りられる気がしない。ずっも、ずっと白濁が力なく溢れていた。 (2018/2/17 14:32:47) |
太宰治 | > | せん、せ、…んっ、(揺らしたまままだまだ欲し足りないといった具合に顔を近づけ、噛みつくような口付けを。喉元、首筋、胸元に愛撫するようなキスを落とせば腰をがっしりと持って突き上げるように。止める兆しが無い。理性はとうの昔にぷつりと切れていて (2018/2/17 14:35:48) |
芥川龍之介 | > | あっひぃぃ〜〜♡(遂にメスに陥落した気がした。欲に濡れた瞳の奥には離さないと言わんばかりに眼光が宿っていた。あっあっあっ、と突き上げる動きに若干の逃げを打つが逃げられない。暴力的な快感は、連続した絶頂を生み。そう、前にも触っていないのだ。素質があったとしか考えられない。ぐちゅぐちゅとなる音。ごんごんと打たれる軛。結腸はすぐそこだった。 (2018/2/17 14:39:57) |
太宰治 | > | っ、あっ、せん、せ、(ヤバい。脳がそれに気付くのは遅くて、どくどくと先生の中に精液をぶちまける。言葉が出ない位には気持よくて、頭が馬鹿になっているようだ) …はぁっ、せんせえ、せんせ、(と何度も確かめるように呼べばお留守な口元に齧り付いて息と、唾液とを送り込む。舌が熱い (2018/2/17 14:46:10) |
芥川龍之介 | > | んん〜〜(気持ちよすぎた。飛びかけた。頭が馬鹿になる。おかしくなってしまう。首に腕を絡ませ、もっとだざいくんがほしいな、と喘いだ。)っんぅ、(口を喰われ、舌を絡めた。ぐちゅぐちゆと音がなる。すぐに自分から口を離せば、)ねぇ、太宰くん。、ここ、ね?僕の赤ちゃんのお部屋があるの。(と自らの体の下腹部、たらたらとヨダレを垂らし続ける一物の上に細く長い指でハートを作りまた誘う。水に飢えた金魚のように求めた。実は彼が呼吸をする振動でも、ちょんちょんと奥に当たっているのだ。もっとほしいと思うのは自然の摂理。気持ちいい行為をもおいちど。 (2018/2/17 14:52:00) |
太宰治 | > | …いいん、ですか、(正直まだまだ物足りない、もっともっと先生が欲しい、俺の子を、孕んでほしい。そんなの不可能だけど、そんな事は関係ないのだ、問題ではないのだ。身体は実に正直である、自分のそれは全く萎えていないしまだまだ欲しいと言ったところだろうか) せんせ、俺の子、孕んでくださいっ、、っ、(ぐん、と押して突き上げる。揺らして、掻き回して、ああ、足りない、欲しい、先生が、欲しい (2018/2/17 15:00:32) |
芥川龍之介 | > | いい、よ?(孕んでと言われれば、僕の奥に一杯流し込んだらできちゃうかもね、と馬鹿な事を言った揺らして掻き回して、突き上げて。ぐちゅん。変なところまでハマってしまった。ぐぽぐぽと音がなる。気持ちよすぎて喘ぐ声も、流れ出る自身の白濁も止まらない。穴からはぷちゅぷちゅと音がなり、太宰の性が泡立っていた。 (2018/2/17 15:03:22) |
太宰治 | > | っ、はぁっ、は、んっ、(先生は一体何回目?先程達しているし興奮するには多すぎる材料のせいで次はいとも簡単に達することが出来た。水の音も喘ぎ声も何もかもが心地良い。どくどくと射精すれば馴染ませる様にゆさゆさと揺らして (2018/2/17 15:07:11) |
芥川龍之介 | > | あっ、ぅんっ♡(また広がる温かいものに満たされる。なじませるように腰を揺さぶられれば、腕を太宰の首に、足を太宰の腰に回して、大好きだってホールドした。気持ちよすぎる。体の相性がいいんだろうなぁと思いながら、瞳を細めた。すりすりとすり寄れば、太宰くん、僕で童貞、卒業しちゃったね?と少しだけ余裕が生まれているのか、そんな事を言い。 (2018/2/17 15:10:46) |
太宰治 | > | …はぁーっ…、はぁーっ…(荒い呼吸を整えようともせずに惚けた顔でじっと先生を見つめる。どうやら思考が回らないらしい。乱れた髪も全く問題にせず、身嗜みに気を遣わない太宰は驚くほどに珍しかった) なっ、俺童貞じゃない、で、す、けど、(と反抗するもよくよく考えれば転生してから体を交えたのは初めてだ、ううんと唸って。先生の処女貰っちゃいました、と音を立てて頬に軽くキスをし (2018/2/17 15:15:26) |
芥川龍之介 | > | はぁ、……んっ、んん、(身じろぎすれば彼のモノが中の壁を擦る。腕と足を解いて、ぽすんと、ベッドに転がれば、ベッドに残った太宰の残り香を嗅いだ)童貞、でしょ?(ふふ、と笑いキスを落とされればんっ、と甘くないた。じぃんと広がる子種は広がっても広がってもまだまだ子を成すには足りない。きゅ、と穴を締めれば、ねぇ、だざいくん、と呼ぶ。)……えっち、きもちいいね、(と感想を述べれば、ちゅぽんっと引き抜き、一度うつ伏せになった。腰を高く上げて見せつけるように、ひくひくと戦慄く後穴を上げて、どろりと流されたものが太ももを流れていく様を痛感した。ああ、気持ちいい。 (2018/2/17 15:23:05) |
太宰治 | > | …はい、(と少し間が悪いように頷けばいっぱい受け取ってください、と足りない位に口付けを。我儘だ) 、そうです、ね、(駄目だ、先程まで馬鹿になっていた脳も徐々に働いて来て、恥じらいが一気に頭に上る。嗚呼、先生の動き一つ一つを全て自分の欲が捉えて止まらない。しかしこれ以上は厳禁、明日に差し支える、もう既に遅いかもしれないが…、となんとか本能に歯止めをかけてじっと先生を見つめる。その瞳に一瞬見せた獣のような恐ろしさは無い) 先生は、悪い人だ…(俺の死ぬ理由を無くしてしまわれた (2018/2/17 15:30:10) |
芥川龍之介 | > | ……ふふ、うん、(口付けを送られてきゅんと下腹部が鳴いた。じっと見る太宰は襲ってくる気配がない。)ねぇ、だざいくん。(腰を下ろして、太宰に正面から枝垂れかかった。膝立ちになり、太宰の手を取り自身の穴にはわす。)もっと、おく、ほしいなぁ、(馬鹿になった頭は、もっともっとと訴える。ねぇ、もう終わり?と萎えてしまった太宰の一物を手にとって指で輪を作りするすると擦ってやる。足りない。初めてなのにもっともっとほしい。太宰しかいらない。エッチな事を考えながら、太宰の指を手にとって穴に入れ込み、自らで慰め始めた (2018/2/17 15:37:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰治さんが自動退室しました。 (2018/2/17 15:55:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥川龍之介さんが自動退室しました。 (2018/2/17 16:08:41) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2018/2/17 16:09:07) |
太宰治 | > | ((ああっ、先生ごめんなさい…!!呼ばれてしまったので、18時頃まで席を外しますね、また来ます! (2018/2/17 16:09:33) |
おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (2018/2/17 16:09:36) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2018/2/17 17:52:40) |
芥川龍之介 | > | 《えっと……待機しておくね。 (2018/2/17 17:53:16) |
芥川龍之介 | > | 《(寝ちゃってたとはいえない。) (2018/2/17 17:53:38) |
芥川龍之介 | > | 《さてと、少し待っていようかな。 (2018/2/17 18:04:05) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2018/2/17 18:37:07) |
太宰治 | > | ((ただいま戻りました…!!!先程は申し訳ありません芥川先生……!!!(あわあわ、 (2018/2/17 18:37:38) |
芥川龍之介 | > | 《おや、おかえりだざいくん、(にへら、と笑い (2018/2/17 18:39:43) |
太宰治 | > | …っ!(ぞく、と背筋が震えるのが分かる。もう二回もしたではないか、全くなんて人だ。しかし先生に求められるという事ほど嬉しいことは無くて) …明日に差し支えますよ、(と眉を下げて問うてみる。今ならまだ、止められる。指に熱い温度と液体が伝わるが何とかこらえて何も動かない (2018/2/17 18:44:08) |
芥川龍之介 | > | ごめんね?ご飯も、(一気に食べる派なんだ、とうっそりわらう。明日に差し支えるという言葉を聞くも引き下がる気配はない。太宰の耳を食んで、舌を伸ばし、舐めしゃぶる。ちゅ、くちゅくちゃ、と音を立てて舐めており。 (2018/2/17 18:48:59) |
太宰治 | > | …、(どうやらやめる気は無いご様子だ。耳を舐められては小さく声を漏らしてしまい、此方もむきになって半分ほど先生の中に入った状態の指をぐん、と奥へ突いてやる。2本、3本と指を入れて (2018/2/17 18:52:06) |
芥川龍之介 | > | あっ、(甘い声を出した。確かに、大きなものを咥え込んでいた体内は生温かく包み込む。きゅぅぅ、と体内が収縮する。ぎゅ、と太宰の首に腕を回した。 (2018/2/17 18:56:58) |
太宰治 | > | 明日立てなくなっても、俺知りませんからね…!(既に自分のそれは大きく勃っているが、いれることは無く指で掻き回す。わざと焦らしているのだ、 (2018/2/17 19:00:29) |
芥川龍之介 | > | んっ、んんー、(とろんと瞳を細めて。アホ毛を垂らしながら、掻き回されれば、きゅうきゅうと締め付けて。 (2018/2/17 19:16:20) |
太宰治 | > | …先生、いれても良いですか、(これは一種の暴力と言っても良いのでは無かろうか、まさに据え膳である。そろそろ自分も限界で、ふぅと耳元に息をかけて (2018/2/17 19:18:59) |
芥川龍之介 | > | んっ、いいよぉ、(早くついて?と抱きしめながら。きゅんと指を締め付けた。ゆるゆるでふわふわだ。 (2018/2/17 19:20:48) |
太宰治 | > | じゃあ、(指をそっと抜いては先生を押し倒して、既に柔くなっている中へぐんといれた。一気に奥まで突いて (2018/2/17 19:22:34) |
芥川龍之介 | > | あっ、ああああ〜〜〜〜っ、(ぴゅっ、小さく白濁を零せば、気持ちいいと溶けそうな笑みで笑う。幸せそうだ。 (2018/2/17 19:24:49) |
太宰治 | > | っ、せんせ、(此方もつい笑いがうつる。ん、と濃厚なキスをかませば口を離さぬままゆさゆさと揺らす。声が出そうな位には気持ち良い、過去に自分が抱いてきた女たちは何だったのかと馬鹿らしくなってくる (2018/2/17 19:27:33) |
芥川龍之介 | > | んっ、おさむ、く、(ちゅ、と口を合わせて舌を絡めればまた馬鹿になる。喉の奥でんっんっと喘げば、ぎゅうと太宰を抱きしめた。名前を呼んだのは嗜好がえだ。 (2018/2/17 19:30:17) |
太宰治 | > | っ、(それは、狡すぎる。ぷちんと理性の切れる音がした。ゆさゆさと揺らせていた先生の腰をがしりと両手で掴みわざと動きを止める。自分のものも動かさない、ちょっとした悪戯だ (2018/2/17 19:34:50) |
芥川龍之介 | > | んっ、なんで?(むぅ、と口を尖らせた。悦に浸っていて途中で止められたのだからしょうがない。 (2018/2/17 19:39:22) |
太宰治 | > | …もう一回、呼んでください(色のこもった瞳は只々先生だけを捉えている、他には何も見えない。また意地悪をするように一際強く、そして一度だけぐいと奥を突いて (2018/2/17 19:41:40) |
芥川龍之介 | > | ひっ、お、おさむくん……?(首を傾げ、小さく呟いた。ぐい、とつかれれば、悶絶し背をそらした。首筋が浮き彫りになり。 (2018/2/17 19:45:48) |
太宰治 | > | 、好きです、せんせぇ、(どうしても口元が緩む、そんな、名前で呼ばれるなんてただでさえ気が持ちそうにないのに。ぐいぐいと強く何度も何度も突いては白く露わな首筋に齧りつく。先生に傷は付けたくないけれど、自分のものであるという証明が欲しかった。軽く歯形を付ければ普段はスカーフで隠れる位置だ、垣間見せた独占欲である (2018/2/17 19:49:29) |
芥川龍之介 | > | ん、僕もすき、だいすき。(と拙く言葉を吐けば、またあらぬ場所へ、切っ先が入ってしまう気がした。)ん、ふふ、もっと、つけていいんだよ、(と太宰を見上げて頬を撫でる。別に隠れる隠れないは問題ではないのだ。 (2018/2/17 19:51:19) |
太宰治 | > | せんせ、せんせっ、え、(ぐん、と押し込めば全身を包む快感に声を漏らした。首、肩、胸、と堰を切った様に齧り付けば次々と独占欲の痕を残す。さわ、と先生の下腹部と太腿とに手を這わせて (2018/2/17 19:55:10) |
芥川龍之介 | > | ひっあぁぁ……っ、(気持ちいいと瞳を細めた。堰を切ったように、跡をつけだした、太宰の頭を撫でて、名前、よんで、と呟いた。 (2018/2/17 20:00:47) |
太宰治 | > | っ、りゅうのすけ、さん…?、(へら、と微かに笑っては先生の片手をぎゅ、と握る) っ、ぅあ、(達する、直感的にそう思ったが自分が先にいくわけにはいかない、腹に力を入れて耐えればぐいぐいと中を突いて、腰を抱いては下腹部に甘いキスを落とした。熱が集中しているのが分かる (2018/2/17 20:05:24) |
芥川龍之介 | > | はい、お、さむくん、(ふふ、と片手を握り返せば愛おしそうなものを見るような目をした。)んんっ、(甘く甘あい声を漏らす。下腹部の薄い肉は彼のモノの形に膨らんで、奥の奥を小刻みにゆらされれば、びくびくと体をはねさせた。 (2018/2/17 20:09:24) |
太宰治 | > | んっ、(れろ、と桃色の乳首を優しく舐めれば少し乱暴にがり、と噛んでみて。口も腰も、先生の中も、止まる気を知らない。全身で交わっているみたいだ、) っ、はッ、ぁ、(ごめんなさいっ、と苦しげに声を漏らせば中へ精液を撒いてびくびくと熱くさせる (2018/2/17 20:14:07) |
芥川龍之介 | > | んっ、あっぅ、(とびくりと体を震わせた。ぴんと立った乳首は、どこか甘い味がする。)んっ、あ、あつ……(ととぷり、自身も欲を吐いた。握られた片手をきゅ、と握ればぴくぴくと体を震わせた。あつい、よ、と呟けば、太宰の頬を力なく撫でて。 (2018/2/17 20:17:31) |
太宰治 | > | …せんせ、(口元が寂しい。舌と唾液と、先生の吐息が欲しくてキスをする。こんなにも体の中のものを上と下とで交換して、身体で繋がって一つになって、嗚呼、そう考えただけでぞくぞくと背筋を震わせる!先生の手にはもう力がほとんど残っていなかった、もう終わらないとと思いながらも体はいう事を聞かない。達した直後だというのにまだぐいぐいと奥、更に奥へと突いて熱を欲していて (2018/2/17 20:21:52) |
芥川龍之介 | > | んっ、んぅ……!!(やだやだと頭を振れば、ぎちぎちと奥に来る太宰にもう、やだ、と小さく呟いた。手を伸ばし、抱きしめたいと、思った。 (2018/2/17 20:30:13) |
太宰治 | > | ごめんなさいっ、無理、ですっ…!(もう余裕なんて残されていない。ぎゅ、と抱き締めればゆさゆさと腰を揺らして、更に白濁を中へと吐き出す。それももう満杯なのか此方へ逆流してきて熱い (2018/2/17 20:33:13) |
芥川龍之介 | > | んっぐ、あっ、だめ、(抱きしめられれば、縋り付くように抱きついて。ぐぷぐぷと音がなる。とろとろと熱い精液が流れて。腕が疲れてきた。 (2018/2/17 20:41:42) |
太宰治 | > | っ、はぁーっ…、(ずず、とものを抜けばシーツに白い濁りがぼたぼたと零れ落ちて汚した。時間感覚がまるで無い、一体どのくらい経ったのだろう。流石に自分も疲れた、それ以上に疲れているであろう先生に一番甘くて優しいキスを落とせばごめんなさい、と。どさりと横へ半ば倒れ込むように寝転がれば瞳に浮かぶのは甘い行為だ (2018/2/17 20:46:26) |
芥川龍之介 | > | んんん、(うつら、と眠たそうにして。もう白濁を吐きそうにない。だざいくん、大好き、と丸まりながら太宰にすり寄れば、抱きしめてよ、と小さく枯れた声をだした。 (2018/2/17 20:50:10) |
太宰治 | > | 俺も大好きです、芥川先生、(随分と痕を残してしまった、白い肌に幾つも浮かぶ歯形とキスの痕を見ては申し訳なく。途中からはぼんやりとしか記憶が無い。ぎゅう、と抱き締めれば端で丸まっている掛布団を引っ張って来て自分と先生とに被せる。今は火照っていて少し暑いけど、汗も乾いたら突然冷えてしまうだろう (2018/2/17 20:53:52) |
芥川龍之介 | > | はっうう、だざいくん、おふろ、いかないの?(随分と汗でベタベタになってしまった。胸元に擦り寄り、ひとつだけ痕を残せば満足げに。ベタベタしてていやだって言いそうなのに、と太宰を見れば、自らを流れる精液にびくり、とした。かきださないと腹を壊すときいたなぁなんて (2018/2/17 20:56:10) |
太宰治 | > | 先生眠くないですか…?(眠かったら明日の朝入りましょう、と眉を下げて心配そうに。そりゃあ汗とか色々ベタベタしてるのは嫌だけれど、先生のとなると全くもって話は違ってくる、そんなの絶対に言えないけれど。己の胸元にできた赤い痕にお揃いですね、なんて笑って (2018/2/17 20:59:17) |
芥川龍之介 | > | ねむたい、けど、(まぁ、いいか、太宰くんの熱がまだ自身のナカにあることに満足そうに、お腹をさすれば、)……赤ちゃん孕んだらどうしよう?(と眠たそうな瞳で太宰を見て (2018/2/17 21:00:39) |
太宰治 | > | …その時は、先生が名前付けてくださいね、(なんて優しく微笑んで。お互いとことん馬鹿になってしまったらしい、まるで悪い気はしないが) …おやすみなさい、芥川先生、(随分と眠そうだ。無理をさせてしまったかもしれない。ぎゅ、と優しく抱きしめては背中をとんとんと優しくさする (2018/2/17 21:03:30) |
芥川龍之介 | > | んん、でも、ぼく、ははおやになんてなれないよ、(と眠たげな声を返す。太宰の腕の中で眠たげにすれば、背中をさすられ、安心したように寝入る。疲れたような、でも、とても幸せそうな寝顔で。 (2018/2/17 21:05:12) |
太宰治 | > | 大丈夫ですよ、(この、すべて終えた後に二人を包む安心感と柔らかな空気がいつも好きだった。先生は悪い人だ、俺の死ぬる理由を無くしてしまったのだから。ぽやぽやと惚けた瞳で暫く先生を見つめていたが、此方も無事眠りについたようですよすよと整った寝息をたてはじめる (2018/2/17 21:08:34) |
太宰治 | > | ((御相手感謝です!お先に失礼しますねっ、また明日、(にへら、 (2018/2/17 21:11:21) |
太宰治 | > | ((…????出れない…() (2018/2/17 21:12:14) |
芥川龍之介 | > | 《またあした。ぼくはこっち返しておちるね。 (2018/2/17 21:12:15) |
おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (2018/2/17 21:12:34) |
芥川龍之介 | > | 《……返すロルが思いつかないや……、ぼくもおちるね、おやすみなさい。 (2018/2/17 21:13:10) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが退室しました。 (2018/2/17 21:13:13) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2018/2/18 10:16:58) |
太宰治 | > | ふあ…ぁ、(そっとベッドから抜け出せばカーテンの隙間から漏れる眩しい日差しに目を細める。流石に一晩たった今全裸ではあまりに寒く、いそいそと服を着た。取り敢えず風呂へ行かなければ。先生はどうしよう、と視線をやるがまだ眠っているご様子で、すやすやと小さな寝息をたてており可愛らしい。もう一回行けばいいか、とぼんやり考えればキィ、と扉を開け薄ら寒い廊下へと。腰が痛い、先生に無理をさせてしまったかな、と (2018/2/18 10:17:48) |
太宰治 | > | ((今夜は向こうに行ってますね、 (2018/2/18 10:18:17) |
おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (2018/2/18 10:18:19) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2018/3/3 12:10:40) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2018/3/3 12:13:07) |
太宰治 | > | ひょえぇ…(何か恥ずかしくなってきた……と顔を軽く手で隠して視線を横に移す。いやいやそれにしても芥川先生は何をしても格好良いなぁ、とぼんやり考えて (2018/3/3 12:14:59) |
芥川龍之介 | > | ん、(ふふふ、と笑いながら太宰に枝垂れかかれば、つぃと太宰の半身を撫でる。かちゃかちゃと太宰のベルトを外してズボンを脱がせてまた撫でる。始終楽しそうな彼は下着一枚になったソコヘ体を動かしキスをした。下着の上からぺろりとなめて。 (2018/3/3 12:17:46) |
太宰治 | > | んん…、(きゅ、と目を閉じてはもぞもぞと軽く足をうねらせて。好き勝手にされる予感がするけど、先生が楽しいのなら良いかな…と (2018/3/3 12:20:39) |
芥川龍之介 | > | ああ、もう、(可愛いなぁと愛おしさ全開の人まで太宰を見ればはむり、と下着の上から赤い口内を晒し、咥え込む。ふぇらをすることは初めてだが、気持ちよくなってくれるかなぁと、頬を赤くし、太宰を見た。 (2018/3/3 12:23:36) |
芥川龍之介 | > | 《瞳……だよ、もー……全開の瞳…………。 (2018/3/3 12:23:59) |
太宰治 | > | ひゃ、(ひたりと伝わってくる感覚に恥じらいから目を開けることが出来ず、横顔を枕に埋める。布切れ一枚がじれったい (2018/3/3 12:26:59) |
芥川龍之介 | > | んちゅ、(聞こえた喘ぎに満足そうに微笑めば、好きなデザートがさらにのって、運ばれてきた少女のようだ。んちゅちゅる、舌を這わせて舐めしゃぶり、布一枚あるといえど、少しばかりしょっぱい味が広がった)んん、ひもひい?(と太宰を見ながら、口に含みながら問いかけた。 (2018/3/3 12:29:24) |
太宰治 | > | う、んん、(眩しい光を見る様に微かに目を細く開けば色の籠った金色で先生を見つめ) きもちいい、です、(ふにゃと少し微笑めば下半身がゾクゾクとしてきて小さく声を漏らし身悶えて (2018/3/3 12:33:05) |
芥川龍之介 | > | ふふ、よかった。(でも、お預けね?口を外してそろりと自身の唾液でぬれぼそった、股間を撫であげて、そそり立ったモノに頬ずりをした。ちょっと待っててね?と立ち上がれば、するすると着物を脱いで。落としていく。然し、シャツとベストは着たままだ。ぺたり、と太宰をもう一度またぎ自身のモノと太宰のモノをすり合わせた。 (2018/3/3 12:37:10) |
太宰治 | > | ひゃ、ひゃい…(目元を軽く手で隠しては紅潮した頬と耳を隠すように。まさか止められるとは思っていなかった、少しじれったいが我慢して。どうもこの体勢は恥ずかしい、顔を隠したくなってしまう。また伝わってくる冷たい感覚に小さく声を漏らし。既に敏感なのだ (2018/3/3 12:42:03) |
芥川龍之介 | > | いい子のだざいくん、僕が欲しい?(ふくふくと嬉しそうにすれば、自身と太宰を布一枚挟んで擦り合わせたまま、僕のナカにはいりたい?と問うた。娼婦の仕草がやけにまがまがしい。自分の手を持ってくちゅと穴を指で犯し始めて (2018/3/3 12:45:19) |
太宰治 | > | …ください、(す、と手を伸ばせば冷たい頬をそっと撫でる。ゴクリと生唾を飲んでははい、と頷いて、口元が寂しいとでも言うように小さく口を開ける。 (2018/3/3 12:49:02) |
芥川龍之介 | > | あっ、もう、(仕方がない子と、すでに指を4本しゃぶった穴から指を引き抜き、下着をはかせたまま自分のこと後孔の入り口に導いた。ぴくぴくと体をふるわせれば、あぅ、と小さくつぶやき腰を上げたまま、その場所に入れることなく太宰を見下した。 (2018/3/3 12:51:25) |
太宰治 | > | …う、先生、焦らさないでください……、(たかが布切れ一枚だ、だけどそれが邪魔で仕方ない。早く先生が欲しい、嗚呼、自分が下に居るこの体勢が恨めしい、何も好きに出来ないのだ (2018/3/3 12:54:58) |
芥川龍之介 | > | んー、ふふ、はぁ、(僕もそろそろ限界。と、呟けば相手の下着を脱がせて、ひくひくとする後孔に当てる。あつい、あつぃ…………とろとろに溶けた瞳は焦点を失い、彼と同様に限界まで高めた体は欲しい欲しいと自身からカウパーを漏らしていて。でろでろとでる液は、太宰にしたたり。 (2018/3/3 12:57:56) |
太宰治 | > | せんせ、(僅かに口角を上げればキスがしたくて首の後ろに手を回す。腰を軽く揺らしては下腹部に垂れ落ちる冷たい感覚にぞくぞくと足を震わせて。先生と一緒になってる、邪魔するものは無い、熱い、嗚呼、たまらなく好きだ (2018/3/3 13:01:38) |
芥川龍之介 | > | んっ、だざいくん、(惚けるようなキスをされれば、自分は忽ち、気持ちよ過ぎて一番奥まで招き込んでしまう。それだけは回避がしたい。腰を軽く揺らされれば、あっアっと声を漏らした。にゅちにゅちと音が脳を犯す。穴に当てただけの彼の半身をちらりと見て、腰をだざいくんがつきあげたら、はいっちゃうぅ、と期待に満ちた声を出してしまった。 (2018/3/3 13:07:01) |
太宰治 | > | 好きです、せんせぇ、(黄金色の瞳には熱と欲とが混じりあっていて、目の前の人物しか捉えていない。ちゅ、と首を浮かせてキスをすれば離すことなく舌を入れ込む。既にぐちゃぐちゃで、どうにかなりそうだ。それに、そう期待されると裏切るわけにはいかない。ぐん、と腰を一気に突き上げて (2018/3/3 13:12:40) |
芥川龍之介 | > | んっ、んぅ、(太宰の耳を塞いで音を籠らせた。脳の中を反響させれば、芥川自身はぐしゃり、と潰れた。ちょうどのタイミングの突きは、芥川の頭を真っ白にさせた。ぎゅぅっと締め上げれば、キスをしたまま、前から白濁を飛ばした。 (2018/3/3 13:15:17) |
太宰治 | > | ふ、ん、(口を離しては手を重ねて、やだ、塞がないでください、と息の上がった声で。もっと先生の甘い声を聞かせてほしい、俺だけに、聞かせてほしい) っ、(ぎちぎちと締め付けられる感覚に喉から息が漏れた。びゅ、と先生の中へ精液を飛ばしてはまたキスを (2018/3/3 13:20:19) |
芥川龍之介 | > | んっ、も、あっ、しかたがないなぁ……(敏感になった胎内に精液がひろがる。それでさえも気持ちがいい。太宰の口を手で止めれば、)ねぇ、だざいくん、そのまま体を起こして胡座かける?(と欲に溺れた瞳で太宰を見る。 (2018/3/3 13:24:22) |
太宰治 | > | …?(のそのそといとも簡単に体を起こせば胡坐を掻く。先生は以外に軽い、腕も首も細いし、ちゃんと食べていらっしゃるのだろうか。こうですか…?と首を傾げて (2018/3/3 13:26:44) |
芥川龍之介 | > | んっ、そぉそぉ、(いいこ、と先程整えた太宰の髪を撫でて。自分の上に着ていたシャツとベストを脱ぐ。ぎゅっと足を回して腕を回してとすれば、そっと腰を上下に動かし始めた。 (2018/3/3 13:30:44) |
太宰治 | > | …あ、(これ、ヤバいやつだ……。近いし、声もよく聞こえる、息が耳にかかる、駄目だ。自分も腕を先生に回して首筋に甘いキスを。この前は少し乱暴にしてしまったから、今日は目一杯優しくするつもりだ (2018/3/3 13:33:56) |
芥川龍之介 | > | んっんっ、(気持ちよさそうに鼻の奥から吐息を零せば、首筋にキスをされれば、怠慢な腰の動きが止まる。だざいくん、やさしい、とぼんやり思えば、)……ねぇだざいくん、もっと、激しいのほしい、なぁ、(甘く煮詰まった声を出せば太宰の精を受けて少しばかり金色に染まった瞳で太宰を見る。 (2018/3/3 13:39:01) |
太宰治 | > | …優しく、するつもりだったんです、けれど、(顔を上げれば先生と目が合って、すぅと瞳を細めた。俺の、色だ。が、と口を開けては噛付く勢いで唇を奪い取って舌を絡ませる。片手で細い腰を支えてはぐいぐいと揺らして。眠っていたはずの獣は今呼び起された、先生の甘い声で (2018/3/3 13:45:21) |
芥川龍之介 | > | あっあああ!!!(びくびくと内太ももが痙攣を起こす。奪い取られた唇から漏れる喘ぎは全て太宰に吸い込まれる。腰を揺らされ何もかもがわからなくて。)あっああだめ!だざいく、ぼく、おそそしちゃう!!ぐらぐらと腰を揺らされ、獣を呼び起こしたことに歓喜した。うねる胎内は彼のイチモツを受け入れながら、さらにしまる)ひぃぃ、ぼく、あっ、おしっこしちゃぁあ!!(びくんびくんと跳ねる体、腹につきそうな彼のモノ。甘い声が部屋を反響したを (2018/3/3 13:50:05) |
太宰治 | > | せん、せっ、(すっかり息が上がってしまって本来の呼吸を忘れそうだ。ぐいぐいと突くそれは縮まることを知らない、奥の奥で前立腺を刺激して) おれ、なにも拒みません、ね、せんせ、?(と微笑む瞳に浮かぶのは心酔の色。最早、それは崇拝に等しい。シーツは洗えば良い、身体も洗えば良い、此処で止めるなんてできない、しない。先生の体は、俺だけのものだ。ぎちぎちと閉める鎖は、まぎれもない独占欲で (2018/3/3 13:56:47) |
芥川龍之介 | > | お、さむくん、(前立腺を絶えず刺激され、気持ちいい涙がポロポロ流れた。ごちゅんと奥を刺激されて、自分の体重で奥の穴にはまり込むソレ。はまり込んでしまえば、後の祭りだ。)ひっあ、ああああああ!!!!(ぷしっと尿道から噴水のように出せば、ずっといってるぅぅあああ!!!と叫びをあげる。ずっとイッきつづけている。はぁぁんっうぁ、と閉められない口から唾液をこぼし、いつもの冷静な彼は消えてしまったように快感に溺れた。 (2018/3/3 14:02:01) |
太宰治 | > | …りゅうのすけ、さん、(口角は上がったままだ、快感に二人で溺れられるのが堪らなく嬉しい。ぺろと頬を伝う涙を舐めれば目元にキスを落とす。碧空の瞳には金色がちらついている、もっともっと先生を俺の色で染めてしまいたい。時間を重ねるごとに欲は強くなっていく) あっ、んんっ、(ごぼごぼと撒き散らせば優しく先生の下腹部をさわさわと撫でる (2018/3/3 14:08:56) |
芥川龍之介 | > | あっあぅんっ(惚けた瞳を太宰に当てればきらきらと金色が輝いた。染められてしまう。太宰のモノになってしまいそう。否、自分はすでに太宰のモノなのだろう。嵌め込まれこぼされた精液は子を成すことはないが、ただ、気持ちよかった。奥の奥に出されたソレが広がる。穴をきゅうと締めればまざまざと太宰の熱いものを一層感じてあんっ、とまた甘い溶けた声で喘いだ。 (2018/3/3 14:12:39) |
太宰治 | > | せんせえ、俺のものに、なって、(脳は大分と馬鹿になってしまったようである。耳元で半ば無意識に呟けばふぅと息をかける。あまり喜んでもらえなかったけど、お揃いのピアスは嬉しい。ちゅ、と耳元にもキスを落として。甘い甘い空間だ。先生が、お好きなら良いな (2018/3/3 14:16:20) |
芥川龍之介 | > | おさむ、くん、ぼくは、おさむくんのものだよ、(反呼するようにいった。たらたらと閉まらない口から唾液が溢れて溢れる。とろり、と笑いながら、お腹に手を当てた。もっと、ほしい。ピアスだって、一人でつけるのは嫌だった。彼と一緒の証が欲しいとまで思ったのだ。ゆらゆらと無意識に腰を揺らせば、とろとろと甘えるように太宰の目元をなめて、金色の瞳に彼を写した。髪の端から少しずつ赤く赤くなっていく。 (2018/3/3 14:20:29) |
太宰治 | > | っ……(がり、と肩口に痕を付けては僅かに狂気的な笑みを浮かべる。見え隠れする犬歯には蒼黒い洋墨が付着して。先生は、俺のものなんだ、俺の。手は勝手に動いていて、肩をぐいと押す。このまま押し倒すような体勢だ。瞳にはドロドロとした重い愛と欲が渦巻いている (2018/3/3 14:26:58) |
芥川龍之介 | > | あっ(痛みも甘い快感となる。痛いのに気持ちよくて死んじゃいそうだ。ちらちらと見える太宰の犬歯は青黒い血が付いていた。ぼすり、と押し倒されてしまえば、無力だった。先ほどまで上に乗るだのあーだのいっていた、雰囲気は消え去り、ただ、食べられるのを待つような極上の料理にすら見えてくる。足をきゅ、と開いて、おく、にいっぱい、ちょうだい、と金色と薄青色がにじむ瞳で太宰を見上げて (2018/3/3 14:31:33) |
太宰治 | > | いっぱい、うけとめてください、(と笑えばぐんと突いて、腰を揺らす。響くのは水の音と喘ぎ声、甘い甘い、愛。キスをしては口の中も先生の中も上も下も掻き回す。脳みそが溶けているようだ、どくどくと熱い何かが渦巻く。…一緒に、死んではくださらないだろうか。細い瞳はそんなことを考えていて (2018/3/3 14:37:15) |
芥川龍之介 | > | んっ、うけとめる、ぜんぶ、おさむくんの…!(と言えば、突かれた体が痙攣を起こす。薄くなった白濁が自分から溢れ出るのを見て乱暴にされるの、きもちいい、とぼんやり思った。キスをされて、こちらも舌を絡めれば、瞳を細めた。嬉しそうで倖せそうだ。 (2018/3/3 14:40:47) |
太宰治 | > | …大好きです、先生、(ややこしい言葉は要らない、思い浮かばない。ゆさゆさと先生の腰を揺らせてはそっと腹を撫でた。色の籠った、優しい目。ちゅ、と腰から下腹部の辺りへキスを落として (2018/3/3 14:44:51) |
芥川龍之介 | > | ふふ、ぼくもだいすきどよ、おさむくん、乱暴にされればされるだけ気持ちよくて優しくされればされるだけ愛されてるを自覚した。腰を揺らされあっあっと喘げば、やさしい瞳の金と自身の滲んだ金が交差する。きゅ、と腰を足で挟んで。 (2018/3/3 14:49:37) |
芥川龍之介 | > | 《うー……誤字だし、かっこわすれてるし…………。 (2018/3/3 14:49:54) |
太宰治 | > | あっ、ん、(ぎゅ、と内腿を締める。どくどくと飛ばし撒いてはぐぐ、と腰と肩とを強張らせた。はぁはぁと息は上がっていて、足りないとばかりにキスを。しかし体と思考とは一致しない、もう随分と疲れてしまった、一体何回目かだなんて覚えていない (2018/3/3 14:54:36) |
芥川龍之介 | > | んっ、(とろとろと微笑んだ。どくどくと撒き散らされば、じんんりと髪の赤が広がる。いきつづけた、性器はぼたぼたと透明なモノを降らせていて、 (2018/3/3 15:11:57) |
太宰治 | > | …、(ちゅ、と額に優しいキスを落とす。ずず、と自分のモノを抜けば白濁が溢れ漏れることは無くて、全部先生の中にあるのだと思うと嬉しくて堪らなかった。嗚呼、このまま二人だけで何処かへ行けたらいいのに (2018/3/3 15:14:38) |
芥川龍之介 | > | んっ、(体ばかり疲れていた。突かれ止まることなく喘いだ体。ずるんと抜かれれば、ほわり、と微笑む。一拍を置いてとろとろとこぼれた精液は漏らしたように。)んぅ、あっ、だざいくん、と、といれいきたい、(精液と尿意は一緒になれないという。果てしない勃起感がやめば、朝の生理現象が襲ってきた。おしっこしたい、と力なく呟けば、ぎゅっと太宰の首に腕を回して、 (2018/3/3 15:18:16) |
太宰治 | > | はっ、あぁ~~~~そう言えば先生二日酔いでしたね!(どうしよう、と焦るも考えている時間が勿体ない!館内に誰も居ないことを願うしかない。椅子に掛けておいた先生のマントを取り敢えずと羽織らせれば、トイレ行きましょう!ね!と促して。自分も羽織を羽織って (2018/3/3 15:22:54) |
芥川龍之介 | > | んっ、(備え付けのお風呂でもよかったんだけど、とおもう。自分の部屋のお風呂は既に物置と化しているが、綺麗な太宰の部屋はそんなことしないだろう。)んぅ、あっ、(体に羽織が擦れるのも少しばかり気持ちいい。)おふろで、いいんだよ、(と太宰を見上げながらぼやいた。焦る彼を見る行為はすきだ。 (2018/3/3 15:26:05) |
太宰治 | > | えっ?嗚呼、そっか!(風呂、と言う考えが全くなかったのだろう。立てます?と焦ったように眉を下げては問い。やっぱり後でお水取りに行こう、と考えて (2018/3/3 15:29:09) |
芥川龍之介 | > | かたかして、(と腕を上げれば、座った体勢のまま太宰を未だ欲の残る瞳で見上げた。ぱちぱちと羽織をとれば、とろんとした瞳で太宰をじいっと見ていて。 (2018/3/3 15:31:05) |
太宰治 | > | 、どうぞ (と体勢を低くすれば肩を貸して。視線を感じる。何か付いてます……?と苦笑して (2018/3/3 15:32:48) |
芥川龍之介 | > | んん、ふふ、気持ちよかったぁとおもって、(お風呂まで連れて行ってもらえば浴室の床に座り込んだ。ツンとするアンモニア臭。しょろしょろと流れる尿に頬を染めて。実を言うと腰が砕けてしまっている。じっと、座り込んだ体勢から太宰の萎えてしまったソレを見上げていて。 (2018/3/3 15:35:58) |
太宰治 | > | タオル持ってきますね、(シャワーを出せば使ってください、と手渡して、自分は部屋へ戻ろうと浴室から足を出して。タオルと、服と、あとは水か…と独り言をぶつぶつ呟きながら濡れた足の裏をマットでガシガシとやや無造作に。腰から下が怠くて丁寧に拭く気にもなれないのだ (2018/3/3 15:39:43) |
芥川龍之介 | > | はぁい、(しばらくすれば、立ち上がり、ざああ、と流れる水に自身を晒す。温い水の出し方はわからない。ううん?と頭を傾けながら、どこか変なところ押したかな、と首を傾ける。いつもは風呂に入っても他の人が勝手に洗っていくのだ致し方無い。)……あれ、なにこれ、(鏡に映る自身の瞳の異変に、赤く変色した髪に気づいた。長い髪の下の方、10センチほどだろうか、赤くグラデーションができてしまっている。あと、金色に輝く瞳。あっ、これ、太宰くんのだ、と直感すればきゅぅぅ、と下半身が嘆く。たくさんしたのに、まだ欲しい。) (2018/3/3 15:44:17) |
太宰治 | > | お待たせしました~~~(下着とシャツだけを着た状態でバスタオルと先生の服を持ってくる。何処か困った様子にすぐ嗚呼、と呟けば温水に変えて) …?あれ、先生どうかしました、か……、(と目に入ったのは自分の色。なっ、なにこれ!!と動揺を隠しきれずに先生の髪を見て (2018/3/3 15:49:52) |
芥川龍之介 | > | ありがとうだざいくん、(くるくると働いてくれる太宰からバスタオルを受け取り、体を拭く。つかれちゃった、と髪を濡らしたまま立っていれば、太宰が大慌てで自分の髪を見た。)……太宰くんの髪と同じ色、(端の方を持ち上げて、太宰の髪に当てる。綺麗に、彼の色に染まってしまっていた)……司書さんに聞いたらわかるかなぁ、(首を傾げれば、太宰をじっとみて、 (2018/3/3 15:55:38) |
太宰治 | > | !どういたしまして…!(御礼を言われるのは嬉しかった。アホ毛をひょこひょこと動かせては頬を染めて。もう一つ別なタオルで先生の髪を拭いて) えっ、し、司書に言うんですか……?(と思わず手を止めて。それってそのうち色々厄介なことになるのでは…!?と内心焦って (2018/3/3 15:58:26) |
芥川龍之介 | > | ふふ、(アホ毛を見ていれば尻尾みたいだ、と手を伸ばして太宰を撫でる。細く白い腕は外に出ていない令嬢を思わせて)…なんか、変なのになってたら大変じゃない……?(僕らは一応司書さんが作り出したモノなんだし、とぽつり。金色の瞳に感情は写っておらず。 (2018/3/3 16:00:34) |
太宰治 | > | うぅ…、(甘やかされてる…と実感しながらも大人しく撫で受けていて) …え、ええっと…、(だって、報告するとしてもそうなった経緯を説明しなければならないではないか。何とも言えないままもごもごと口ごもり) …先生……?(ふと目を上げては何も感じることのできない瞳に不安げな声を漏らした。ぴと、と白い頬に手を伸ばして (2018/3/3 16:04:06) |
芥川龍之介 | > | …………だって、変じゃないか。(服を着て、髪を拭いてくれる太宰にどうすればいいんだろう、と首を垂れた。)だって、なにが原因かわからないの、少し怖いでしょう?……ぼくは、太宰くんとのこと司書さんにだけは、話していいかなって思ってる。(と (2018/3/3 16:13:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰治さんが自動退室しました。 (2018/3/3 16:27:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥川龍之介さんが自動退室しました。 (2018/3/3 16:42:14) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2018/3/3 16:42:20) |
太宰治 | > | ((あーーーーーーーーーーーーーーごめんなさい………………………………… (2018/3/3 16:42:45) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2018/3/3 16:43:16) |
芥川龍之介 | > | 《大丈夫だよ、だざいくん……! (2018/3/3 16:43:34) |
太宰治 | > | ((あっ、芥川先生……本当に申し訳ないです…………(ずーん、) えと、あと30分ほどしか居れないんです……すみません、、夜になればまた少しだけ顔を出せるかと思うんですけども、、 (2018/3/3 16:44:35) |
芥川龍之介 | > | 《うん、大丈夫だよ……!今日は少し夜出れないかもしれないけど……。 (2018/3/3 16:46:50) |
太宰治 | > | ……そう、ですけど……、(と目を伏せる。自分たちは今人間のようで人間ではない、人間に起こりえないことだってあるのかもしれない。それは、確かに怖いけれど。…自分はまだ、そこまで司書を、人を信用していない (2018/3/3 16:49:15) |
太宰治 | > | ((うぅ、ごめんなさい…、把握しました…! (2018/3/3 16:49:26) |
芥川龍之介 | > | ……うん、だめ、かな……?(そっと、見れば、太宰を抱きしめて、)言いたくないなら、言わないよ。(ぎゅっと抱きしめながら。あったかいなぁ、と (2018/3/3 16:52:05) |
太宰治 | > | ……、(どうするのが、正解なんだろうか。正直、人にはあまり言いたくない。だけど、先生にもし異変があるのならば、何かがあるのならば、放っておくなんてこと俺にはできない。何も答えることが出来ずに只々沈黙が響いていて (2018/3/3 16:54:41) |
芥川龍之介 | > | ……そりゃ、島崎とかには知られたくないよ、でも、(なにかあったら、大変でしょ?でも、これを止めるのは、ぼく自身嫌だし、とお腹をさすり。) (2018/3/3 16:57:33) |
太宰治 | > | …言い、ましょう、(先生に何かあったら、俺、嫌ですと目を伏せたままぽつりぽつりと。ぎゅ、と抱き着いて (2018/3/3 16:59:39) |
芥川龍之介 | > | ね?……うん、(瞳を伏せてしまった太宰の頭を撫でて。)太宰くん、すきだよ、(と目元にキスを。いつのまにか、髪の赤は少しだけ薄まり。 (2018/3/3 17:03:20) |
太宰治 | > | 俺も、好きです(くすぐったいです、と控えめに、ふにゃりと笑って。あーあ、なぁんにも考えなくていい、人のことを考えなくてもいいところに行ってしまいたい。先生と二人だけの世界に行ってしまいたい (2018/3/3 17:05:34) |
芥川龍之介 | > | …………うん、(すりすりとすり寄れば (2018/3/3 17:06:27) |
芥川龍之介 | > | (ちりちりとピアス同士が音なる)……だざいくん、もし、ぼくが死んでしまったら、君はどうする?(とひどいことを問うた。でも、問わずにはいられない。 (2018/3/3 17:08:01) |
太宰治 | > | えっ……?(耳を疑った。顔を上げて、見つめる瞳には不安の色が浮かんでいる) ……俺も、死にます、(またふい、と目を伏せては酷く低く暗い声で。二度も置いていかれるなんて、考えたくない。それに、もしかしたらまた次の世界だってあるかもしれない、其処で先生に、会えたら、俺は。 (2018/3/3 17:10:29) |
芥川龍之介 | > | そっか…………(うん、そっかぁと言葉をこぼす。だざいくん死んじゃうんだね、と瞳を閉じて)どうしよう、(会話の火種がない。瞳を閉じてただ、太宰を抱きしめていた。 (2018/3/3 17:20:15) |
太宰治 | > | …何でそんなこと聞くんですか、(と顔を埋めて、くぐもった声で問うた。そんな質問、意地悪じゃないか。何だか嫌な思い出が蘇ってきて、涙すら出ない (2018/3/3 17:22:11) |
芥川龍之介 | > | …………興味関心かな、(ぎゅぅと抱きしめた。ごめんね、と頭を撫でて。意地悪過ぎたなぁ、ふと気になったから聞いて見たが、意地悪すぎたや、と (2018/3/3 17:28:38) |
太宰治 | > | …酷いです、(うぅ、と声を漏らしてぎゅうと抱きしめれば離さないとでも言いたげに。…だけど、本当にまた、先生に置いて行かれてしまったら、俺は生きていける気がしない (2018/3/3 17:30:33) |
太宰治 | > | ((んん、すみません一旦失礼します…!また覗けそうなら来てみますね、(ぺこぺこ、 (2018/3/3 17:30:38) |
おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (2018/3/3 17:30:41) |
芥川龍之介 | > | ん、ほんとにごめんね、(ぎゅう、と抱きしめつつ呟けば、よしよしと太宰の頭を撫でた。強く締められた腕は独占欲に満ちてる気がして、少し嬉しかった。今日はありがとうと耳元へ言って。 (2018/3/3 17:34:28) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが退室しました。 (2018/3/3 17:34:31) |
2018年02月15日 22時26分 ~ 2018年03月03日 17時34分 の過去ログ
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