「豪華客船ルブル号 大ホール」の過去ログ
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2018年04月17日 15時47分 ~ 2018年05月03日 14時57分 の過去ログ
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翼♀備品 | > | んんぅっ!(割れ目に食い込みながらガチャガチャした音が聴こえて怯えてしまい、背中を指でなぞられた途端にビクリと背中を震わせる) (2018/4/17 15:47:28) |
ミナ♀船長 ◆ | > | なら、私がレクチャーして上げよう……♪(レドの背後に回って胸を押し付けながら、その手を取って)良い音を立てるにはな……充分に距離を取って……(その手を後ろに大きく引かせ)こうっ!(充分に加速したスティックが翼の尻を打ち) (2018/4/17 15:50:05) |
レド♂乗客 | > | うわー、すごい音たちましたな……(ばっしーんと強い音が立つと思わず目を細める)というか胸あたってますよーう?(おなかに張り付くまでペニスが逆立っている、もぞもぞして船長の股間に尻をおしつけてしまい) (2018/4/17 15:52:45) |
翼♀備品 | > | んんんーっ⁉︎(お尻を棒状の何かで叩かれて激痛が走り、悲鳴をあげながら身体を仰け反らせる) (2018/4/17 15:53:16) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 続けて、休ませずに!痛みと、音を、覚えさせるんだ!(レドの手にスティックを預け、レドを後ろから抱き締めて股間をまさぐり)さあ、やってみろ……♪ (2018/4/17 15:55:01) |
レド♂乗客 | > | …んん。わざと集中できないようにしてるでしょコレ(ビンッビンのペニスが手のひらに当たったり、汁がかかったり)まー。うん。骨とか折れても恨まないでな。(物騒なことを言うと尻を先ほどならったのと同じように殴打して) (2018/4/17 15:56:54) |
翼♀備品 | > | んっん!んんんっ!(何度も何度もお尻を叩かれて下腹部の痛みとお尻の痛みが同時に来る。お尻を赤く腫らして行っては叩かれる度に身体を反らし木馬の上でジタバタ暴れれば食い込んでいく) (2018/4/17 15:57:15) |
ミナ♀船長 ◆ | > | フフフ♪そんなことはないさ……♪(手の内でビクつく肉竿をぐにぐにと揉み、右手の平で先端を撫で)痛みを覚えさせたら、その音を聞かせてやれ……何時打たれるか分からない恐怖に怯える声を観客に聞かせてやれ……♪ (2018/4/17 16:00:24) |
レド♂乗客 | > | 多分、船長さんに本気で攻められたら落ちちゃうような気がする…(自分からも手に亀頭をこすりつけつつ吐息をもらし)よいしょと(とにかく無機質に殴打していく。次第になれてくれば間髪いれずにたたいて) (2018/4/17 16:04:20) |
翼♀備品 | > | んっん!んっ、んんぅっ!(無機質に殴打されて行き、段々と間髪入れずに叩かれて、叩かれる度に身体を揺らして悲鳴を上げて、胸を揺らしながら涙で目隠しを濡らし、ギャグボールから涎を垂らしていく) (2018/4/17 16:06:15) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 感情が籠っていないぞ?演奏に大事なのはパッションさ……♪(ニヤリと笑ってもレドから離れ、翼の涎を指で拭い)どれ、弦楽器も追加してやるか……♪(その指をぺろりと舐めて、翼の乳首をリング付きのクリップで挟み……その間を細い釣糸をピンと張って結わえると)これを弾けば、このように……♪(爪を糸に掛け、軽くピンピンと爪弾き) (2018/4/17 16:07:24) |
ミナ♀船長 ◆ | > | さ、扱いにも慣れてきたろう?肉の薄い所は力を入れすぎないように、あちこち叩いてみるといい。場所によって音色が変わるのが『コイツ』の良いところさ。(ポンポンと翼の頭に手を乗せて、) (2018/4/17 16:11:29) |
翼♀備品 | > | んっんん!んぅ!んっんー!(涎を拭かれると乳首にクリップをつけられて痛みが走る。間に通した釣り糸を弾かれて胸を小さくタプタプと揺らしていく) (2018/4/17 16:12:16) |
レド♂乗客 | > | いい音出すには、どこがいいかなーっと……(周りをグルグル周って探りつつ、胸や太もも。二の腕辺りを叩いていき、一番反応がいい部分ガあればそこを重点的にたたいて) (2018/4/17 16:14:15) |
翼♀備品 | > | んっんう!んぅっ、んっんん!(お尻以外にも胸焼け太腿,二の腕などを叩かれて跡を残していく。太ももや胸は叩かれると肉を小さく揺らしていく) (2018/4/17 16:15:39) |
ミナ♀船長 ◆ | > | (更にもうひとつ……クリトリスの吸引キャップに釣糸を結び、それを両乳首に掛かる糸へと引っ掛け)こいつを繋げば、全身何処を揺らしてもその刺激が更なる刺激を産んでくれる……♪痛みと、快楽……どちらの声を聞かせてくれるかな?(木馬との間に手を捩じ込んで吸引キャップを取り付けて) (2018/4/17 16:17:29) |
レド♂乗客 | > | よく思いつきまねえ…そんなの…(ためしにぐいっと釣り糸を引っ張ってみる)さて、やっぱここがいいかなっと(ばしっと尻をまた軽く叩き) (2018/4/17 16:22:52) |
翼♀備品 | > | んんぅっ!んっうぅっ!、んっんんんーっ!(クリトリスに吸引キャップを付けられそれを乳首にかけた釣り糸にかけられる。これで胸を弄られるとクリトリスにまで刺激が行くようになり)んんんーっ!(釣り糸を引っ張られて電流のような刺激に襲われて)んっ!んんぅっ!(お尻を叩かれて揺らしていく) (2018/4/17 16:23:45) |
ミナ♀船長 ◆ | > | さて、準備が出来たところでセッションと行こうか……レドのパーカッションに、翼のストリングス……私は……ブラスで参加させてもらうとするか……♪(レドの足元で股を拡げてしゃがみこみ、先走りを塗り広げられた肉竿に唇を押し付け)もっろも……ふくのれはなく、しゅうのにゃが……♪(唇をモゴモゴと蠢かせてレドの膨れた亀頭に吸い付き) (2018/4/17 16:24:38) |
翼♀備品 | > | 【ごめんなさい!背後落ちです】 (2018/4/17 16:26:27) |
おしらせ | > | 翼♀備品さんが退室しました。 (2018/4/17 16:26:34) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 【おつかれぇ♪】 (2018/4/17 16:26:59) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 【……では、翼ちゃんはノビてしまったと言うことで……】 (2018/4/17 16:27:32) |
レド♂乗客 | > | ……ん、単調になるのはよくないよなあ(と言えばスティックを一度おいて。手のひらを広げて尻をぶったたき)その、なんか…くわえながらしゃべってるのってかなりえろく感じる(吸い付かれただけで汁が口の中にあふれ)って…ああ…強くしすぎたかなこれ…(失神して運ばれていく翼を見やり、軽く溜息をはいて) (2018/4/17 16:28:29) |
レド♂乗客 | > | 【お疲れさまでした】 (2018/4/17 16:28:36) |
ミナ♀船長 ◆ | > | ぷは…♪やり過ぎてしまったかな……♪(竿を握り締めて下からレドを見上げ)さて、楽器は少なくなってしまったが……まだ観客は居るようだ。つづけま、ひょ……♪(唇で亀頭をすっぽりと覆うと舌を回して) (2018/4/17 16:33:29) |
レド♂乗客 | > | まあ、うん…達したってことにしましょ(背筋がぞくぞくしつつ下を眺めて)周りも始めたりとかオナニーとかしてたり…ってね…(御口の中でガッチガチに固まって) (2018/4/17 16:35:43) |
ミナ♀船長 ◆ | > | (左手で竿の根本を抑え、頬を凹ませて吸い上げながら首を前後に振ると、空気が抜けてブポグポ唇を鳴らし)んふ♪あらたの、あしもとれも、よ…♪(口を開けて口内粘膜を見せながら舌先で亀頭をペタペタ叩き、右手の指は自身の拡げた股の間で忙しなく動いてネチャネチャと音を立て) (2018/4/17 16:39:41) |
レド♂乗客 | > | (もう既にかるく達してしまっているが根元を押さえられてるせいで、ぶぴゅぶぴゅ変な音を立てながら漏れ出すだけで)そ、その見せつけ方は反則では…?(生唾を飲み込みつつ、鼻息をおおきくして。思わずがに股になって)くぁっ……(そのままどっぴゅんと舌に精液を解き放つ。) (2018/4/17 16:44:32) |
ミナ♀船長 ◆ | > | あっぷ♪んぁぁ……♪(舌を平たく広げ、先を上へと持ち上げて、舌と口内へ打ち出された精液を受け止めていく……僅かに狙いを逸れて鼻の下と唇周りに降り注いだものを除いて。) (2018/4/17 16:47:17) |
レド♂乗客 | > | はぁ…ん (2018/4/17 16:48:31) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 【まだ行けそう?】 (2018/4/17 16:48:47) |
レド♂乗客 | > | ん……(脚をがくがくさせたかと思えばその場にしりもちをつき…。ボーっと相手を見つめつつもまだペニスはさかだっており) (2018/4/17 16:49:20) |
レド♂乗客 | > | 【いけますよーう】 (2018/4/17 16:49:28) |
ミナ♀船長 ◆ | > | (口内に溜めたザーメンを舌で弄びながらレドの上へと股がって)んふ……♪ん、んんぅ……♪(ゆっくりとガニ股になって結合部分を見せ付けながら腰を降ろし、尻が太股に触れると同時にごきゅりと音を立てて口内の汚液を飲み込んで) (2018/4/17 16:52:37) |
レド♂乗客 | > | コレはなんて楽器なんでしょーかね…(なんて少しばかりつよがっていたものの亀頭が飲み込まれると、表情がゆるみ)…あ、うっ…(全部飲み込まれてしまえば、いつもは出さないような高めの声をあげて…じっとりと全身に汗をかき) (2018/4/17 16:56:17) |
ミナ♀船長 ◆ | > | (背を反らし、レドの膝に付いた手を支えに腰を前後させると、レドの竿は根元から上下させられながらミナの中を往復し)んふ♪決まってるじゃない……♪ボディパーカッションよ……♪(体を起こして膝を効かせて上下に動くと胸は激しく縦揺れし) (2018/4/17 17:03:06) |
レド♂乗客 | > | レ、レバーみたいにうごかされるっ…(先ほど達した際にのこっていた精液を吐き出させられつつ、カリが膣壁にぐりぐりひっかかる)なる、ほど……(内部でペニスがびく、びく…とはねる…。されてばかりではいられないと腰を浮かせれると、こつん…と奥を突いて) (2018/4/17 17:07:25) |
ミナ♀船長 ◆ | > | んふっ♪そうっ♪(ペロリと舌を伸ばして唇の周りの精液を舐め取り)肉のぶつかる音っ♪私たちの声っ♪(体を前へと投げ出し、胸で顔を押し潰して)汗と汗の絡む音ぉ……♪(汗ばんだ肌が触れ合い、レドの上でぬるぬると体を滑らせて) (2018/4/17 17:11:37) |
レド♂乗客 | > | …もがっ(自分より背の高い相手。その人の胸に包まれながら声も出せずただ快楽だけを享受する)…んっ、んんっ(ちゅ、ちゅ…と胸を吸いながら、尻を掴んでぱん、ぱんっと音を立てる。溺れきってしまいそうだ) (2018/4/17 17:14:48) |
ミナ♀船長 ◆ | > | あは…♪ごめぇン……♪(右手を床に付いて体を起こし、レドが呼吸をできるだけの余裕を持たせる。膝に交互に体重を掛けて体を左右に振り、レドの動きに合わせて満遍なく自らの内側を擦らせて)でも……これ、キツい……♪(右手が畳まれると固くなった左の乳首がレドの唇に押し付けられて) (2018/4/17 17:19:08) |
レド♂乗客 | > | このまま窒息死ってのは…はぁ…まあ男にとっては夢のようだけども…(ようやく満足のいく呼吸ができるようになれば意識がはっきりしてきて…ソレに伴い絶頂への高まりも近くなり鈴口をパクパクさせる)いきそ…んぷっ…(ちゅうう、と乳首を吸い上げながら奥底でペニスをぐりぐりと動かして) (2018/4/17 17:23:26) |
ミナ♀船長 ◆ | > | んぅぅっ♪吸われるっ♪(乳首を吸い留められて動きを制限されると、腰を細かく上下させ、粒立った膣内壁がじゅりじゅりとカリ首を擦り上げ)あっ♪あっ♪あああっ♪(次第に声のトーンは上がり) (2018/4/17 17:28:43) |
レド♂乗客 | > | んんんんっ…(口をすぼめてすう、と言うよりも絞りあげる…という感じで乳首を吸引する…同時に絶頂すれば二度目と思えないほどの濃さのものを中出しして) (2018/4/17 17:31:52) |
ミナ♀船長 ◆ | > | あぁぁぁっ!(大きく声を上げてぐんと背を反らすとチュポンと乳首がすっぽ抜け、その勢いで腰を押し付け、レドの射精を最奥で受け)あふ♪あっ、ふぅぁぁぁ……♪(頬を弛ませてぐったりと崩れ落ち、再びレドの顔を胸で押し詰め) (2018/4/17 17:34:42) |
レド♂乗客 | > | ……はふ。…っておおおっ!?(いっぱいになるまで出し切って、余韻に浸っていたところにまた顔に胸が落ちてくるとジタバタ暴れて)すう…は…ぁ…死ぬかとおもった(船長の背中に手を回して抱きつつ上半身をおこすと大きく息を吐き出して) (2018/4/17 17:38:19) |
ミナ♀船長 ◆ | > | はぁ……はぁ……♪ああ、済まない……(レドの肩に顎を乗せ、息を切らせながら謝罪を口にし、肩を手掛かりに立ち上がり) (2018/4/17 17:41:43) |
レド♂乗客 | > | おっと…無理はよくないですって…(心配そうに見上げた後、自分も立って相手を支えて)さて少しばかり休憩しにいきましょうか(肩に手を回させつつ、出口まで歩こうとして) (2018/4/17 17:44:52) |
ミナ♀船長 ◆ | > | ん、ああ……ありがとう……(寄り掛かるようにしてステージを後にすると『演奏会』を見物していた客たちから疎らな拍手が飛んでくる……客の数よりぐっと少ないのは、熱気に当てられそれぞれの行為に没頭していたからで……) (2018/4/17 17:45:57) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 【と言ったところで〆ましょ♪】 (2018/4/17 17:46:24) |
レド♂乗客 | > | 【はいな、ありがとうございましたーっ】 (2018/4/17 17:46:52) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 【私はこのまま背後落ちぃ♪またねー♪】 (2018/4/17 17:47:24) |
レド♂乗客 | > | 【はいー、またおねがいしますーノシ】 (2018/4/17 17:48:28) |
おしらせ | > | ミナ♀船長 ◆wKJpObkR5wさんが退室しました。 (2018/4/17 17:48:41) |
おしらせ | > | レド♂乗客さんが退室しました。 (2018/4/17 17:50:13) |
おしらせ | > | ミナ♀船長 ◆wKJpObkR5wさんが入室しました♪ (2018/4/24 15:09:57) |
おしらせ | > | ヴィスク♂乗客さんが入室しました♪ (2018/4/24 15:10:24) |
ヴィスク♂乗客 | > | [] (2018/4/24 15:10:27) |
ヴィスク♂乗客 | > | 【では 改めてよろしくお願いします】 (2018/4/24 15:10:38) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 【うむ。よろしく頼むよ。】(煌めくシャンデリアに照らされた赤絨毯の上を滑るように歩き)どうかね?当船自慢の大ホールは?(誇らしげに胸を張り) (2018/4/24 15:11:25) |
ヴィスク♂乗客 | > | (ミナの後に続いて大ホールへとやってくる)ほぉ~ パンフレットでは見せてもらってたけど実物を見ると圧巻だな~ 船でこの規模は中々ないんじゃないか?(ホールを見回して驚嘆の声を上げる)定期的に催し物をやってるそうだが最寄りの予定はなにかあるのか? (2018/4/24 15:14:00) |
ミナ♀船長 ◆ | > | (小劇場では弦楽三重奏が柔らかな音色を奏でていて)いや、特に変わったことは無いな。たまにこうして劇や楽奏などはやっているが……まぁ、決まった予定はない。乗客有志の利用も可能だぞ?(歩きながらそう伝えると、三人掛けのソファーに腰掛け) (2018/4/24 15:16:54) |
ヴィスク♂乗客 | > | そっか まぁ 何かやるときはそれを楽しみに待たせてもあるよ。有志の利用ね。個人の演奏とかダンスパーティーとかか?(ミナがソファに腰を掛ければ)となり失礼するよ(と言って返事も待たずに隣に座る) (2018/4/24 15:21:25) |
ミナ♀船長 ◆ | > | (隣にヴィスクが座ると、銀の盆に酒を乗せて彷徨くホールスタッフに声を掛けてテーブルにラムの瓶と注いだショットグラスを置かせ)……ああ、そうだな。演奏に、ダンス……まぁ、そのようなものだ。(かつての淫靡な出し物を思い出しながら、グラスを手渡し)では、新たな出会いに……♪(掲げたグラスを一息に飲み干し) (2018/4/24 15:24:29) |
ヴィスク♂乗客 | > | へぇ 船長さんも何か出し物でもしてくれるのかい?(ミナの肢体に視線を送って)貴女なら何もしても視線を集められそうだ(とちょっとからかってみる)ウエルカムドリンクってやつかい?(そう言って運ばれてきたグラスを受け取る)乾杯(同じくグラスを傾けてから飲み干す)もっと強い酒が好みなんだが……まっ 悪くはない酒みたいだな。 (2018/4/24 15:29:05) |
ミナ♀船長 ◆ | > | そうかね?だが、私には船長としての責任もある。無事に君達を新天地へと送り届ける責務がな……(ヴィスクの言を軽くいなして)ほう、随分と飲めるようだな……一杯飲んだだけでも、少し暑く感じるな……(制服の胸元を緩め、褐色の半球の上半分を覗かせ) (2018/4/24 15:33:22) |
ヴィスク♂乗客 | > | 流石は船長さんだね~ 根無し草の俺とは責任感が違う(からかい半分、褒め半分にそう言って笑う)船長さんも結構いけそうな口に見えるぜ。今度飲み比べでもしてみたいもんだ。(そう言ってる間に胸元を緩められレバそこに視線が向かい)良ければ個室まで案内してもらえないか?そこでゆっくり飲みたい気分なんだが(個室に誘おうとする) (2018/4/24 15:38:11) |
ミナ♀船長 ◆ | > | まぁ、そう言うな……何を聞いてきたのかは知らんが、この船は乗員・乗客の交流を楽しむためのものだ。そうあっさりと部屋に引きこもっていては楽しめないぞ?(ニヤリと笑って視線の先を両手で寄せて)さ、もう一杯飲んで見ないか……♪ (2018/4/24 15:41:16) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 【ちなみに、私は個室よりかは…『大部屋』が趣味なので……♪】 (2018/4/24 15:42:05) |
ヴィスク♂乗客 | > | えっ!?(ミナの言葉が意図することに面食らう。自分の誘いもいきなりだったがミナの言うことはそれ以上に唐突だ。しかし、それが趣味に合わないということではないので)それじゃぁ ”とびっきりのグラス”でもう一杯もらおうかな? (2018/4/24 15:44:28) |
ミナ♀船長 ◆ | > | (ぎゅうと胸を両手で寄せて、三角型の杯を形づくり)手酌で済まないが、君ならこの量もなんてことも無いだろう?(テーブルのラムの瓶を顎で指し) (2018/4/24 15:46:49) |
ヴィスク♂乗客 | > | フハハハハ これ以上ないってぐらい上等なグラスだな(ミナの体に満足そうに笑いながら瓶をとりその豊かな胸の谷間に酒を流し込むが)おっと。(わざとらしく手を動かして胸物だけでなく顔や肩、腰にまでラム酒を振りまく。濡れて色っぽさを増させて)こいつは失礼。しっかり拭くから(そう言いつつミナの胸元に顔を近づけラム酒を啜る。すぐさまラム酒を呑み干してしますがそれでも胸元から顔を動かさずミナの乳房を顔面で感じながら胸元を更に緩めていく) (2018/4/24 15:52:51) |
おしらせ | > | 翼♀備品さんが入室しました♪ (2018/4/24 15:58:31) |
翼♀備品 | > | 【こんにちは】 (2018/4/24 15:58:52) |
ヴィスク♂乗客 | > | 【翼さんこんにちは】 (2018/4/24 15:59:05) |
ミナ♀船長 ◆ | > | ん……♪そう、ガッつくな……♪(空になった器に鼻面を突っ込むヴィスクの髪を撫で付けて)まったく、こんなに溢してしまって、勿体ないじゃないか……♪(襟側からボタンを外すヴィスクに合わせて、裾側からボタンを外していき、胸の下の一つを残してたところで二人の手が重なりあい)さて、次は私にも飲ませて貰おうかな……とびっきりのグラスは……【こんにちは……丁度良いところに♪】ああ、ここにあるな……♪(裸で彷徨く翼を見付けると、手招きし) (2018/4/24 16:00:04) |
翼♀備品 | > | ……ッ……(首輪を嵌めて鎖で繋がられ、手は後ろで拘束されて足枷を嵌め、更には猿轡までかまされた状態のまま船長に手招きされる。若干怯えてしまうが行かなければそれはそれで怖いので船長の方に向かう) (2018/4/24 16:02:03) |
ミナ♀船長 ◆ | > | (立ち上がり翼の背を押してソファに倒し、その勢いのまま逆さにしてしまう。秘部を露に脚を広げた格好にして)グラス自体は極上だが……どれ、良く洗ってあるのか?(遠慮無く二つ穴へと指を差し込み) (2018/4/24 16:04:47) |
ヴィスク♂乗客 | > | (手を重ね合い最後のボタンをはずしてミナの褐色の胸を露わにさせる。そうしてようやくミナの胸元から顔を離すと翼が目に入った。拘束された状態で歩いてきた翼に驚くが)なるほど、これがこの船の流儀ってことか(先ほどのミナとのやり取りと合わせてだいたいこの船の雰囲気を読み取った。)へぇ こっちのグラスも中々……手入れが行き届いてみみたいだな(そう言って翼の胸に手を伸ばし揉みし抱く) (2018/4/24 16:05:46) |
翼♀備品 | > | んぅっ⁉︎んっ、んぅっ!(背中を押されてうつ伏せにソファに倒れこむ。そのまま逆さにされてしまうと脚を広げられて秘部を露わにしながら遠慮無しに2穴と胸を揉まれて行く) (2018/4/24 16:07:08) |
ミナ♀船長 ◆ | > | ふむ……問題無さそうだな。このグラスの良いところは……(翼の前穴に瓶の口を突っ込み揺さぶり、充分にその中身を流し込んで引き抜き)二人一緒に飲めるとこだな……♪(そのままそれを肛門に押し込み、残りを全て注ぎ込んで)さぁ、どちらが良いかね?ヴィスク君? (2018/4/24 16:10:36) |
翼♀備品 | > | んっう⁉︎んんぅっ!んっんー!(秘部に瓶を差し込まれて中を注ぎ込まれて行く。中を満たされた後引き抜かれて今度はお尻の穴に瓶を差し込まれて残りを流し込まれて行く) (2018/4/24 16:12:31) |
ヴィスク♂乗客 | > | 二口のグラスとは珍しいな。片方は俺が飲ませてもらってもいいか?(淫靡な格好にされつつも抵抗する様子無く、されるがまま行為を受ける翼を面白そうに見下ろしながら乳房の先の突起を指先でいじる。)そうこなくっちゃ。どちらの口も魅力的で悩むねぇ(そう言いながら翼の恥ずかしい穴を見比べて)せっかくだからこっちから頂こうかな(そう言うと翼の秘所に口を付けて故意に音を立てて啜る) (2018/4/24 16:13:03) |
ミナ♀船長 ◆ | > | なら、私はこちらか……♪(伸ばした舌で強い酒を注がれて燃えるように熱くなった粘膜を叩き、漏れ出たラムをぺちゃぺちゃ音を立てて舐め) (2018/4/24 16:14:59) |
翼♀備品 | > | んっ!んっう……んんぅっ……(胸の先端を弄られて硬くして行くと秘部に口を付けられて音を立てながら入れられたお酒を飲まれて行く)んぅっ、んっんんぅっ……(強いお酒なのか下の方から酔っていき、体は熱くなっていきながら船長にお尻の穴を舐められながら飲まれて行く) (2018/4/24 16:16:35) |
ヴィスク♂乗客 | > | (翼の秘所に顔を押し付けてラム酒を啜る。最も奥に入ってしまった酒は吸い出すのが難しいのでほとんど翼の秘所を舐めている。翼の恥肉をかき分け、舌をより奥に入れ両手で秘所を左右に開きより奥を目指す。適度に翼の秘所を味わった後は近くにあるミナの顔に手を触れ)そっちのはどんな感じなんだ?(そう言ってミナに口づけを迫り、その口の中にある酒を味わおうとする) (2018/4/24 16:21:20) |
ミナ♀船長 ◆ | > | ふふ♪どうだね……♪味が混ざりあって、一層美味しく感じるだろう……♪(舌舐めずりした唇を尖らせ、ぷっくりと膨れてすっかり仕上がった肛門に押し付け、じゅびじゅびと音を立てて啜り)ぷは……♪ちょっと深く入りすぎたかな?腹に力を入れて、飲みやすくしろ。(尻肉を軽くペチペチと叩きながら、ヴィスクの口付けに応えて舌を絡め、口に含んだままのアナル酒を流し込み) (2018/4/24 16:23:00) |
翼♀備品 | > | はっひ……あっ、ああ……(舌を使って奥に入り込んだお酒まで舐め取られて行く。腰をビクつかせながら感じていき、息を荒く吐き出しながら涙目になる)んぅっ…んっん…!(言われた通りお腹に少しだけ力を入れて、ペチペチとお尻を叩かれるだけでもそこが熱くなる) (2018/4/24 16:24:15) |
ヴィスク♂乗客 | > | (翼のマンコ酒とミナからの口移しの酒を楽しみ)ぷふぁ(っと息をつく)さて、船長さん、俺もそろそろ酒をふるまいたいと思うんだが何処に出したらいいかな?良いグラスが多すぎて目移りしてしまうんだが。(そう言いながらぱんぱんに張った自分のズボンを指さす。既に露わになっている翼の秘所にアナル、ミナの口、そしてまだ露わになっていないミナの秘所。注ぎ込みたい場所はいくつもあるが残念ながら次ぎ口は一つしかない) (2018/4/24 16:29:09) |
ミナ♀船長 ◆ | > | んふ……♪(微笑んで口を離し、ちゅるちゅると糸引く二人の唾液を吸い込んで)そうだな……後ろにはまだラムが残っているようだ。前のグラスに頼むよ……♪(そう言って翼のアナルに空の瓶を深々と突き刺し) (2018/4/24 16:31:28) |
翼♀備品 | > | ひっいっ⁉︎お尻の穴に空の瓶を入れ深々と突き入れられて)んっう……んぅっ、んん……(まさかこの状態のまま犯されるのかと冷や汗を垂らして行く) (2018/4/24 16:32:53) |
ヴィスク♂乗客 | > | そうかいじゃぁ(そう言ってベルトを外してズボンを脱ぐ。翼の秘所の前、ミナにとっては顔の目の前に自身の逸物を露わにする。大きさ、太さ、硬さ、熱さどれをとっても一級品南中々な逸物だ。ミナにアピールする様に彼女の前で左右に振ってから翼の秘所にあてがい)しっかり受け入れるんだぞ(そう言うと遠慮なく淫肉をかき分けて逸物を奥まで突き込む) (2018/4/24 16:35:59) |
ミナ♀船長 ◆ | > | (冷たいガラスの注ぎ口は翼の絡み付く直腸壁を抉り)ははは……♪こうしていると、まるで尻から生えたみたいだな……♪(片手には収まらない瓶の太い胴を胸で挟んで扱くとその振動が翼の尻穴を揺さぶり) (2018/4/24 16:36:41) |
翼♀備品 | > | んっう!んっぐ⁉︎んんんーっ!(ズボンを脱がれて今まであまり見たことのないサイズの肉棒をあてがわれ……そのまま膣内に入れられて行く。お尻の中に瓶まで入っているので窮屈で中を圧迫されながら瓶を揺さぶられて行く) (2018/4/24 16:38:12) |
ヴィスク♂乗客 | > | (逸物全体で翼の膣肉を感じ)だいぶ使い込まれてるみたいだな。でも中々使い勝手がいいぜ(先ほどまでの扱いから翼が備品扱いされているだろうと考え。)ものだから俺の好きに使っていいんだよな(そう言うと翼への気遣いなど一切なく激しく腰を動かし翼の膣肉で自分の逸物を扱く。更にミナの褐色の爆乳が瓶へパイズリする光景に興奮し激しくなる) (2018/4/24 16:42:40) |
ミナ♀船長 ◆ | > | (行為に没頭している内に小劇場の演奏は終わり、大ホールに居合わせた乗客の話し声に翼の肉穴が立てる水音が混ざり)旨そうな音をしてるな……♪どんな味になるのか、楽しみで仕方無い……♪(右手を瓶の尻に置いてトントンとリズミカルに指で叩き、左手は自らの胸を捏ね回し、掌で持ち上げた胸の先端、薄桜色の乳首を舐めて) (2018/4/24 16:43:40) |
翼♀備品 | > | んん!んっう、んっ…んん!(モノ扱いされて容赦なく腰を動かされて膣内を擦られて行く。お酒のせいでいつもより敏感に反応してしまい)んっん!んあっ…あっん、あぁっ! (2018/4/24 16:44:26) |
ヴィスク♂乗客 | > | (良くしつけられた膣肉を楽しむ様にピストンを行っていが時期に射精の感情が高まる。本来なら女性を気遣って緩急をつけるところだが物である翼にそれは不要とただひたすら腰を動かしやがて)ウッ……ぐぅうぅ……(曇った声と共に翼の膣にたっぷりと射精する) (2018/4/24 16:49:15) |
ミナ♀船長 ◆ | > | (右手で瓶の胴を鷲掴みにすると、それを一気に引き抜き、今度は細かく先端だけを抜き差ししていく。瓶の縁がアナルから抜け出す度にぐぽん、ぐっぽん、と大きな音が立つが、射精と同時に肛門はキツく食い縛られて瓶に吸い付き)おお……♪出来上がったようだな……♪(相好を崩してにんまりと笑い) (2018/4/24 16:51:04) |
翼♀備品 | > | んっう!んっんー!うっ、ふっ…⁉︎んんんーっ!(容赦なしに腰を叩きつけられ声を漏らしながら感じていってしまう。一番奥にたっぷりと中出しされればドロリと精液が秘部から垂れて行く)んぅっ!んっん!(お尻の穴を瓶で犯され動かされる度に大きな音を立てていき、潮吹きしながらイッてしまうのと同時に締め付けて行く) (2018/4/24 16:52:10) |
ヴィスク♂乗客 | > | ふぅ……(射精の余韻を楽しみながら逸物で膣内をゆっくりかき混ぜる様に動かしてから翼の秘所から逸物を抜く)さすがは豪華客船だ。いい備品をそろえてるみたいだな。(そう言って翼の臀部をパシンとたたく。)では、船長さん、出来立ての内に試飲してみてくれ(とミナに伝えて場所を開ける) (2018/4/24 16:55:16) |
ミナ♀船長 ◆ | > | では、ご相伴に預かろう……♪(翼の秘裂に口を付けると、頬を凹ませてその内側に溜まったものをずるずると吸出す。一息では吸出し切れないと悟ると、一度口を離してごくりと呑み込み)ふはぁ……♪うむ、良く仕上がった、極上のカクテルになったなあ……♪(大きく口を開けて舌をパタパタと動かし、ヴィスクに口内が空であることを見せ付けると再び翼の股座に顔を埋め、今度は断続的にじゅっ、じゅっと、膣肉ごと吸い上げて) (2018/4/24 16:56:52) |
翼♀備品 | > | んっう、んぅっ……(膣内で肉棒によって掻き混ぜられて、中から抜かれるとお酒の精液の混じり合ったものが秘部から垂れて)んぅっ!(お尻を叩かれればピクンッと震わせる) (2018/4/24 16:56:54) |
翼♀備品 | > | んぅっ!んっん!(船長に秘部に口をつけられて飲まれていき)ひっいっ…んっうっ!んぅっ!(舌を動かされて膣内を入れ吸い上げられて行く) (2018/4/24 16:58:40) |
ヴィスク♂乗客 | > | ははは 喜んでもらえるなら俺を嬉しいよ(とそんな翼をミナのやり取りを見ていたが見ているうちに再び逸物が硬くなり始めて)……(翼の股間に頭をうずめているミナの御尻を掴んで制服(ズボン?スカート?)を下ろして下着をずらし秘所を露わにしようとする) (2018/4/24 17:00:04) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 【私はスラックスだな】(逆さまになった翼の頭を跨ぐようにして尻を左右に振ってスラックスを膝に引っ掛かるまで脱ぎ落とし、外から見ても変色の分かる赤いレース生地の脇から赤く充血した谷間を覗かせ)もう一杯作ってくれるのか?(肩越しにヴィスクに振り返り) (2018/4/24 17:04:26) |
翼♀備品 | > | 【ごめんなさい。背後落ちします】 (2018/4/24 17:05:16) |
おしらせ | > | 翼♀備品さんが退室しました。 (2018/4/24 17:05:21) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 【おお、残念……お疲れ様♪】 (2018/4/24 17:05:39) |
ヴィスク♂乗客 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2018/4/24 17:06:16) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 【翼君にもご馳走してやりたかったがな……と、轡が有るから飲めんかw】 (2018/4/24 17:06:33) |
ヴィスク♂乗客 | > | 【ではミナさんが上と下の口で一杯づつご賞味くださいww】 (2018/4/24 17:07:16) |
ヴィスク♂乗客 | > | 【一応確認ですが時間は大丈夫ですか?】 (2018/4/24 17:07:31) |
ミナ♀船長 ◆ | > | (周囲を囲んでいた乗客の一人が、「こちらにもグラスを頼む!」と声を上げる。酔いが回ってフラつく翼をホール係りに引き渡し)【ああ……大丈夫だぞ……♪】 (2018/4/24 17:08:23) |
ヴィスク♂乗客 | > | (スラックスを下げて露わになったミナの爆尻を撫でまわす)見事な張りの御尻だな。胸以上に迫力がある気がするよ(と言ってからレースのパンティーをずらし)お代わりどうぞ(と言うとすっかり硬さを取り戻した一物をずっぼりとミナの秘所に押し込む)ふぅわぁ~ さっきのとはまた違った極上グラスだな (2018/4/24 17:10:41) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 【一度部屋上げだ】 (2018/4/24 17:11:00) |
おしらせ | > | ミナ♀船長 ◆wKJpObkR5wさんが退室しました。 (2018/4/24 17:11:04) |
おしらせ | > | ミナ♀船長 ◆wKJpObkR5wさんが入室しました♪ (2018/4/24 17:11:08) |
ヴィスク♂乗客 | > | 【了解だ】 (2018/4/24 17:11:35) |
ミナ♀船長 ◆ | > | (膝を乗せたソファーの背に左手を掛け、右手で尻肉ごと下着を手繰って濡れて光る谷間を見せ付ける。凶悪な太さのペニスが肉ビラを巻き込まないようにして、その挿入を受け止めると)ん……くぅ……♪いいぞ……♪(ソファーの枠木に爪を立てて内臓を持ち上げるような感覚に耐え) (2018/4/24 17:14:38) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 【まぁ、ここはチケット保有者しか来れんから、竿の数は増えないが……視線は増える……♪】 (2018/4/24 17:15:45) |
ヴィスク♂乗客 | > | (ミナの腰を掴みバックの体勢で思う存分ミナの膣肉を味わっていたがその手を前の方に辿らせミナの爆乳を背中越しに鷲掴みにする。さらにバックの体勢でミナの子宮口目掛け何度も腰を打ち付け時々緩急をつけ打ち付ける角度を変えミナが最も響く場所を探ろうとする) (2018/4/24 17:18:18) |
ミナ♀船長 ◆ | > | んくっ、ふぅっ♪(背中に覆い被さるようにして胸を掴まれると、イヤイヤとするように背中をくねらせ、胸を暴れさせ)もっと……♪動け…♪良くシェイクしなけりゃ、カクテルにならんぞ……♪(背を丸めて肉槍の切っ先が腹側を擦るように仕向けて笑い) (2018/4/24 17:21:37) |
ヴィスク♂乗客 | > | (爆乳を握る掌に程よい柔らかさと弾む様な弾力を感じ、ついついその感触に魅入られ腰の動きがおろそかになってしまいそれを指摘されて)っと、失礼。なんとも手触りが良かったもんで。それでは本格的に行くぜ!!(そう言うと腰の動きに専念して激しく腰を動かしミナの体に響く様に強く子宮口に押し当てる) (2018/4/24 17:25:44) |
ミナ♀船長 ◆ | > | (ソファーに転がっている翼の尻穴を抉っていた空き瓶をひっ掴むと、舌を伸ばしてペチャペチャとそのネックから注ぎ口を舐め回し)んぷ……♪あぁん♪そう、もっとぉ♪深く、強くぅ♪(味わいを失ったボトルをポスとソファーに放って、両手でソファーの背を掴み、打ち付けるように腰を突き出し) (2018/4/24 17:27:29) |
ヴィスク♂乗客 | > | はっ……はっ……(荒い息をしながらミナに腰を打ち付ける。正直並みの女だったら十分これで昇天させられていたと思うがさすがに百戦錬磨の女船長はそうはいかない様だ。このままだとこっちが一方的にやり込められてしまいそうだ。気合を入れて腰を打ち付けているが臨界は近そうで逸物が熱く脈打ち)う、、、、、、うぐぅ・・・・…!!(ミナの膣内に二回目の射精を行う) (2018/4/24 17:32:38) |
ミナ♀船長 ◆ | > | おぉっ♪あっ、あぁぁぁっ♪(腹の中にドプドプと注ぎ込まれる熱い体液を感じながら、ソファーの背にしがみついて縮こまる。腕とソファーと肋骨で作った小さなスペースで胸が潰れ、体内でヴィスクが脈打つのに合わせて肛門がパクパクと開閉し) (2018/4/24 17:36:17) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 【んー、そろそろお時間…かな?後ろも使ってほしかったけどぉ……】 (2018/4/24 17:36:59) |
ヴィスク♂乗客 | > | 【もういい時間ですからね。今度使わせてもらいます】 (2018/4/24 17:37:25) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 【はーい♪それじゃあ〆にかかってね♪】 (2018/4/24 17:37:54) |
ヴィスク♂乗客 | > | ハァ……ハァ……(荒い息を整えながらミナに覆いかぶさるようにもたれかかりそのまま流れてソファに座る)さすが船長さんだ落とすつもりだったが一筋縄じゃ行かないみたいだな(疲れた笑顔を浮かべながら頬にキスをする) (2018/4/24 17:40:11) |
ミナ♀船長 ◆ | > | フフフ……♪(頬に口付けを返して)そうだな……♪今度はもっと大勢で掛かってくれたら、堕ちてしまうかもな……♪(肩で息をしながら、股間に掌をやり、どろりと溢れた中出し汁を受け止めるとそれをペロリと舐めて)うむ……♪これもなかなか……♪ (2018/4/24 17:43:24) |
ヴィスク♂乗客 | > | 【はい お相手ありがとうございました またお願いします】 (2018/4/24 17:45:22) |
ミナ♀船長 ◆ | > | (濡れた下着をそのまま履き、手早く制服を整えると身を離して)では、私はもう一仕事してくるとしよう。楽しんでくれたまえ……♪(踵を返してホールを後にし) (2018/4/24 17:46:19) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 【ああ、言いそびれたが……「誰かが居るから入室する」より、「入室して誰かを待つ」積極的な態度を取ってくれると助かるよ。それでは、失礼する。】 (2018/4/24 17:47:44) |
おしらせ | > | ミナ♀船長 ◆wKJpObkR5wさんが退室しました。 (2018/4/24 17:48:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィスク♂乗客さんが自動退室しました。 (2018/4/24 18:32:07) |
おしらせ | > | ダイク♂船員さんが入室しました♪ (2018/4/25 14:42:59) |
ダイク♂船員 | > | 【こんにちわー】 (2018/4/25 14:43:25) |
ダイク♂船員 | > | (2018/4/25 15:05:54) |
ダイク♂船員 | > | 【また来るっすよー】 (2018/4/25 15:06:48) |
おしらせ | > | ダイク♂船員さんが退室しました。 (2018/4/25 15:06:51) |
おしらせ | > | ミナ♀(艦内放送) ◆wKJpObkR5wさんが入室しました♪ (2018/4/30 15:29:41) |
ミナ♀(艦内放送) ◆ | > | 《当船はヌーディストビーチ『ナチュラルスイート』http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=230395に到着した。全裸が容認され、水着よりも着込んでいると白眼視されるような、暑い暑い南の島だ。ほぼ全域が私有地であるため、ここでの揉め事は被害者が許せばお目こぼしとなるようだぞ。船内の空調も合わせて高めに設定しているため、不愉快であればそれ相応の衣装で行動すること。》 (2018/4/30 15:29:47) |
おしらせ | > | ミナ♀(艦内放送) ◆wKJpObkR5wさんが退室しました。 (2018/4/30 15:29:56) |
おしらせ | > | ミナ♀船長 ◆wKJpObkR5wさんが入室しました♪ (2018/5/3 14:16:58) |
ミナ♀船長 ◆ | > | (胸の下で裾を絞った白いタンクトップと迷彩柄のホットパンツ。いつになくラフな格好ではあるが、その腰には立場を示す紀章を付けておき)ふむ。ベースはこんなものか。ゲームの開始に合わせて装備を整えるとしよう……♪(島の内陸部で行われるという『奴隷狩り』……興味深い催しを聞き付け、他に誘い合わせる者が居ないかと大ホールを訪れ) (2018/5/3 14:22:30) |
おしらせ | > | たけし♂乗客さんが入室しました♪ (2018/5/3 14:24:44) |
たけし♂乗客 | > | 【こんにちは、乗船名簿とかに書いてからなのでしょうか?】 (2018/5/3 14:25:06) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 【悪いが、ルーム説明をキチンと読めない者はお断りしている。】 (2018/5/3 14:25:31) |
おしらせ | > | たけし♂乗客さんが退室しました。 (2018/5/3 14:25:37) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 【……応対する側も相当の負担だということを分かってくれれば嬉しいのだがな。】 (2018/5/3 14:27:06) |
おしらせ | > | ミナ♀船長 ◆wKJpObkR5wさんが退室しました。 (2018/5/3 14:27:13) |
おしらせ | > | ミナ♀船長 ◆wKJpObkR5wさんが入室しました♪ (2018/5/3 14:31:35) |
ミナ♀船長 ◆ | > | 【では、そろそろ行くとしよう……】 (2018/5/3 14:57:21) |
おしらせ | > | ミナ♀船長 ◆wKJpObkR5wさんが退室しました。 (2018/5/3 14:57:24) |
2018年04月17日 15時47分 ~ 2018年05月03日 14時57分 の過去ログ
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