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「魔法学園アイギス【ロル部屋】」の過去ログ

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2019年08月24日 23時06分 ~ 2019年11月08日 05時07分 の過去ログ
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レジーナ♀高校一年「ご注文は」……あ、えっと……(駆け込んだ喫茶店のメニューへと視線を走らせる。真っ先に飛び込んできたのはロンググラスに飾られたかき氷。ブルーのゼリーと白のゼリーが敷かれた上に真っ白な氷が山と積まれた夏季限定メニュー。雨に打たれて冷えた体。さすがにかき氷、というのはさらに冷えてしまう。ここはホットの商品にするべきだ、とそう思うのだが)……この、グラスかき氷を……あと、ホットのカプチーノを(両方頼んでしまえばいい、という結論に至るのはそう時間のかかるものではなかった)   (2019/8/24 23:06:41)

レジーナ♀高校一年……ふぁ、きれい……(目の前に現れたグラスかき氷。白とブルーと白でラインが作られるそれは美しい。そしててっぺんに飾られている赤いさくらんぼの存在はより引き立って見える。真っ白な氷へとスプーンを滑り込ませれば、サクリと音がする。真っ白なそれを口に運ぶと、冷たく、あっという間に溶けてしまう。溶けたその氷は甘いミルク味……「んー……!!」と思わず漏れてしまう声。美味しさににんまりと口元が緩んでしまう)……おいしっ───っっ!!(ついついスプーンを早く進めてしまうと、キーンっと頭に響く感覚。氷の魔法との相性が良くても体の反応というものはやはり出てしまうものだ。トントン、とこめかみを叩き、カプチーノを1口)……………(不思議と懐かしい味がした気がする。似ている味を知っている。そんな気が、した)   (2019/8/24 23:21:43)

レジーナ♀高校一年(かき氷を食べ終わってカプチーノも飲み終わった。そろそろ出なければならないが……雨の具合はどうだろうか、と扉へと視線を向ければ……どうやら通り雨、だったのか幸いにも雨は上がっていた。会計を済ませれば扉を押し開き、再び街を歩き始める。目的であるスタイリング剤……元々実家で利用していたものでありこちらに支店があるのではないか、と思い探していたが……残念ながら該当の店舗がない。いくつかのブランドを見て回ることになったが、やはり1番会うのは今まで利用していた所のものになる)…………(やはり家に頼むしかないのか……?と思えば渋い顔を浮かべてしまう。家の力を使ってしまえば確かにかたがつく。今までずっとそれが当然で当たり前のことであった。だからどんなに小さなことでも「フリーレン」として、「フリーレン」らしくあらねばならぬ、とそう務めてきた。……あの事があるまでは……)…………(実家に荷物を送って貰う。それだけのこと。それだけの事ではあるが、それは「フリーレン」だからと、そう言われてしまうことになるのではないか、と……思考が止まる。唇がきつく結ばれる……)   (2019/8/24 23:49:32)

レジーナ♀高校一年…………もう少し、探そう(いくつか予備の候補は購入もした。これからは雨の予報は減っていくだろう。そうなればスタイリング剤がすぐに必要ということはない。探しているものが見つかるまでは別のものを使うことにしようと、そう決めれば、足は自然と前へ、前へと進んでいく。重く暗い雲の隙間からは一筋の光が射し込んで来ており、雨雲は徐々に晴れていく。後に本国からの珍しい菓子を販売している探偵事務所がある、という噂を耳にすることになったのは、バイト先でもあるBARの客からの言葉。瀧蔦探偵事務所へ輸入の依頼を送ったのはこの夏の日から数週間後のことである)   (2019/8/24 23:55:20)

レジーナ♀高校一年【長くお部屋お借りする結果になりましたー。少し伝言等あるのでPL部屋にいどーう】   (2019/8/24 23:55:53)

おしらせレジーナ♀高校一年さんが退室しました。  (2019/8/24 23:55:56)

おしらせシエル♂高等部2年さんが入室しました♪  (2019/8/26 20:37:15)

シエル♂高等部2年【こんばんはーっと、8月なのでまだ夏休みはセーフ。セーフです。ということで夏休みロールをゆっくりやりますー】   (2019/8/26 20:38:18)

シエル♂高等部2年(夏休み。それは学生が与えられる休みの中でも最も長期であろうもので、忙しいものとそう出ないものとでは忙しさも感じる長さも違う。友達との遊びやバイトの予定を入れ忙しい毎日を過ごすものも入れば涼しい空気の流れる室内でだらりと過ごし、時間を浪費する者もいる。)さて、と。(自分は前者ではない。が、後者とも少し違う。ただ寝て過ごす。と言うのが落ち着かず、身体を動かそうと外へ出ようとする。クーラーの効いた部屋では汗をかくこともなく、着ていた黒いシャツを脱げば着慣れたトレーニングウェアに身を包み玄関へ、ボトルガムから2つガムを取り出せば口に放り込み、噛み砕く。自室から外へと足を踏み出せば).....ぅ....わ...(涼しかった部屋から出れば体に纏わり着いてくるように感じる熱気。気温は高くないのだが湿度が高いのが気持ち悪い。見える外の景色は黒い雲に覆われていて、雨がいつ降り出してもおかしくないような天気。足はクーラーの効いた自室の方へと引き返そうと後ろへ一歩下がる、が、踏みとどまればそのまま外へ。)よっし.....いくか。(トントンっとつま先を鳴らせば寮の外へと歩き出して)   (2019/8/26 20:51:06)

シエル♂高等部2年 (蝉がうるさく鳴き、日差しがアスファルトを照りつけ陽炎が揺らめく、夏と言えばそんな風景が浮かぶ中、今日の天気は先程見た通り曇り空。いつ降り出してもおかしくないと思えるそんな天気。走る環境でいえば暑すぎないことが丁度良くも思える。)さてと、どのコースで行くか....(その場で屈伸、開脚等、準備運動とストレッチをしながら今日のコースを頭の中で考える。海沿い...は今日は天気が良くないので却下。学校の方まで行く途中にある木々が立ち並ぶ歩道の散歩コースの方が良いか、とも思うがこの後雨が降り出したら足場が悪くなって危険。....となると)学校まで行くか....(学校自体は部活動のために基本的に夏休みも空いている。何度か練習室に行ったりしたこともあったためそこは確認済みだ。学校までのコースは基本的にアスファルト。雨が降っても足元は悪くはならない。...ついでに練習室が空いていれば寄っていこうかななんて思えば地面を蹴り、走り出す。)   (2019/8/26 20:58:31)

シエル♂高等部2年(走り始めれば生ぬるい空気を切って行く感覚。何日も寝て過ごしている訳では無いので身体は鈍ってはいない。一定のリズムを刻む呼吸とペース。自身の魔法のことを考えれば基本となるのは自身の身体なわけで、身体が鈍るということは自身の魔法が鈍ることに繋がる。)...はっ...はっ...(結局、肉体強化と雷魔法以外は未だに扱うことが出来ない。いくら練習しようと適正のようなものがないのか...得意不得意があるにしろ一切扱えないというのは不便を感じることはなくても限界を感じてしまうことがある。普通の男性なら自分と同じようなトレーニングをすればどこまで強化できるのだろうか。そんなことが頭に浮かべばギリッ...と奥歯が音を鳴らし、ペースが上がる。)....そんなこと考えても...仕方ないってのは分かってるよ。(誰にでもなくこぼした独り言。肉体強化の魔法を使い自身の脚力の強化を行えば先程よりも速く、地面を強く蹴り出して行く。)   (2019/8/26 21:09:28)

シエル♂高等部2年 っ....?(走り続けていればピッ...と頬になにかが掠めた。空から落ちてきたそれは周囲にも落ち音を鳴らす。厚く広がっていた雲は予想通りの雨をぽつりぽつりと零し始める。)....まぁ、大丈夫だな(学校はもう見えてきていた。本格的に降り始める前には校舎へ行けるだろう。どこかで雨の中走るのと歩くのでは歩いた方が濡れない。という話を聞いたことがあることを思い出すがそんなことはどうでも良い。雨粒が地面にあたる音が、走ったことで熱く、上がった身体に冷たい雨があたる感覚が心地よい。強くなっていく雨を身体に感じながら校舎へと走り、校門をくぐれば玄関へ入って雨から逃れる。)....はぁ.....うぇ....結構濡れたな...(ザーッ...と雨が降る様子を自身の髪の毛から頬を伝う雨を拭いながら眺める....通り雨か、それとも振り続けるか.....どちらにせよすぐに帰れる様子ではないか、と水気を軽く払いながら練習室へと向かう。)   (2019/8/26 21:24:57)

シエル♂高等部2年校内には部活動の声、外で活動してた部活が濡れながら校舎に戻ってきて突然の雨に文句を言う声がきこえ、休みでも学校内はそれなりに賑やかだ。それぞれがやりたいことをやっている、やることがある。目的や目標などが明確にあるように思えて、自分だけどこか外れたような感覚に陥ってしまう。)....知るかよ。(思い浮かぶのは学校に来る前の記憶。幼い頃の記憶。夢に見たその記憶に、自分は強くなる必要があるのだと、ただただ今は自分がより高い所へ目指せるために...それだけでいいのだと自分に言い聞かせる。練習室のある棟へと来れば使用中と書いてあるのは2.3室。これなら別にいいだろうといつも使う広さの部屋を選んで入る。準備運動は終わっているのだし....と考えたところであることに気づく。)....グローブねぇじゃん。(部屋を出る時は普通に走りに行くだけの予定で出てきていたのでなんの準備もしていなかった。なれないことはするものじゃない、と溜息をはく。)   (2019/8/26 21:38:05)

シエル♂高等部2年...仕方ないか....(いつだってグローブが手元にあるとは限らない。それなら無い時にでも魔法を使えるように...そういうトレーニングも必要か。と、パネルを操作する。魔法の威力調整が必要なメニューを選べば室内には『トレーニングを開始します』とアナウンスが流れる。首を軽くまわし、指を鳴らす。バチバチっと手に雷を纏わせ、室内に響く開始のカウントダウンを聴く。開始のアラームが室内に鳴り響き、それをかき消すような雷鳴が室内に響く。......結局雨が止むまでなんて考えていたのに完全下校の時間までトレーニングを続けていた。職員室に許可を取らなかったことを軽く怒られ、帰る道、日が暮れるのが早くなったと感じると共に星が綺麗だと、雲のない夜空を見上げて思った。)   (2019/8/26 21:38:16)

シエル♂高等部2年【最後駆け足気味になってしまったー!!!!!....っと、締め方が分からない.....!!となってしまったことは内緒。お部屋ありがとうございましたー!】   (2019/8/26 21:39:13)

おしらせシエル♂高等部2年さんが退室しました。  (2019/8/26 21:39:15)

おしらせオルフェ♀教師さんが入室しました♪  (2019/9/1 19:40:38)

オルフェ♀教師【ソロル投下です。まだ夏休みだよね?】   (2019/9/1 19:40:55)

オルフェ♀教師(夏休みの間には、普段では扱わないような特別な短期講習が催される。それは普段授業の発展的な内容であったり、教師の趣味を前面に押し出した内容であったりする。オルフェの受け持つ"狙撃入門"は明らかに後者だ。) 銃口から弾丸が発射されるような、水平に物体を投げ出す運動は水平投射などと名前が付けられていて、どのような動きをするかは中学生でも知っている。だがこれはあまりに簡略化されたモデルだから、現実にはそぐわない点がたくさんある。つまり…現実を知るためにはたくさんのことを考えなきゃいけないってことだ。(講習の最後には実技も予定されており、それを目当てにやってきた生徒は大抵この座学にノックアウトされる。毎年のことなので生徒の間でも噂は広まっているうえ、オルフェ自身もそのことを承知しているが、まったく改めようという気はない。むしろ回を重ねるたびに教え方が洗練されていくので、いまや相当にマニアックなことまで喋っている。) 今日は非圧縮粘性流体の中を運動する球体に働く抗力を通して、空気抵抗ってやつがどんなものか、考えていくことにしよう。   (2019/9/1 19:41:15)

オルフェ♀教師さて、実技の1回目は銃の分解清掃だ。撃つ前にこれがどんなものか、きちんと知っておくべきだろう?(座学の日程を消化して、校舎から少し離れたところにある射撃訓練場。講義室にまで硝煙の匂いが染み付いている。3人掛けの長机に拳銃が3丁とライフルが1丁。) 各自まずは目の前にある拳銃を、マニュアルに従って分解してもらう。各パーツの説明もするから、手元にばかり集中しないで話も聞くように。よしじゃあまずは弾倉を抜こう。中を見て貰えばわかるけど、弾は抜いてある。さて次は…(今回は致命的に手先が不器用な生徒はいないみたいだ。分解が済んだら掃除をして油を指す。そして組み上げ。ここまでかなり順調だ。) よし、お疲れさま。弾抜いてるからってセーフティ切るなよ。少し休んだらライフルもメンテをする。長机の3人で1つのライフルだから、休憩のうちに仲良くなって置くように。   (2019/9/1 19:41:27)

オルフェ♀教師よし、それじゃあいよいよ射撃をするとしよう。先ほどの3人組で集まってもらおう。(細かい指示を出し、射撃姿勢の説明を終えたら実際に撃ってもらう。その間一通り生徒の様子を巡視して、アドバイスをしたり、雑談をしたり。適度な緊張感は必要だが、あまりガチガチになってしまっても逆に危ないものだ。拳銃を終えたら、屋外でライフルの射撃だ。) 拳銃と違って、ライフルは1人で撃つのは難しい。弾道特性については座学で説明した通りだが、レティクルを覗きながら弾の行く末を計算するのは至難だ。今回は、1人が狙撃をする間、1人は観的を、もう1人は補給を、それぞれ担当してもらう。(狙撃までの流れを一通り説明したら、実際に体験。単に距離が遠いだけでなく、大型の銃にたくさんの手順があり、撃つまで遠く、かつ撃っても中らない。) はい、お疲れさま。これで一通りの実習はすべて終わりです。明日の実戦形式訓練が講習の最後です。明日も今日の3人組で集合すること。それと、夕飯の時間まではこことレンジは自由に使って構わない。ただし訓練場では3人組を崩さないこと。わたしは見回っているから、何かあれば相談に来なさい。それじゃ、解散。   (2019/9/1 19:41:43)

オルフェ♀教師全員集まったね。それじゃあこのインカムとベストを支給します。あとで返してね。通常使用の範囲内で壊れる分には構わないから、荒っぽくても気にせず使いなさい。さて、実戦の内容は…わたしに3発中てること。(今回はデジタル信号を使った模擬弾。ベストと連動して被弾の判定と、狙撃手の記録がとれる優れもの。細かいルール説明を済ませて、オルフェは1人先に森へと入る。今回は森に逃げ込んだスパイを確保するという想定。毎年シチュエーションはいろいろ変えている。ある年は人質を取った強盗立て籠もり、またある年は大都会の真ん中で暴れまわるテロリスト。しかしただの一度も犯人役のオルフェが捕まったことはなかった。毎年バッドエンド。今年はどうかな?返り討ちにする自信はあるが、定石に囚われない生徒の戦略も楽しみだ。信号弾を空に上げれば訓練スタートだ。さあ、かかってこい。)   (2019/9/1 19:42:09)

オルフェ♀教師【以上です。あわてて書いたのであんまり見直してないけどご勘弁】   (2019/9/1 19:42:47)

おしらせオルフェ♀教師さんが退室しました。  (2019/9/1 19:42:49)

おしらせレジーナ♀高等部1年さんが入室しました♪  (2019/9/29 15:17:49)

レジーナ♀高等部1年【ノープラン故書き出しは遅くなります。乱入は可。1レス目を見てからの入室願います。場所は学園内、体育場……?運動場………?】   (2019/9/29 15:19:17)

レジーナ♀高等部1年(夏休みも終わって1ヶ月が立とうとしていた。そう、夏の照りつける太陽も徐所にその力を──)──失いなさいよっ!!毎日毎日暑いったらない……!!(そう、まだ酷暑は続いていた。陽射しはまだジリジリと照りつけてくる。水がなければ生きていけない、というほど弱い種族ではない。いや、元々はそうだったのだが陸にあがりはや数百年が過ぎている為、適応はしている。しているはずである。だがそれでもこの暑さにはぐったりと来てしまう)この季節に運動とか、気が狂ってるとしか言い様がない……(場所は学園の運動場。砂を敷きつめた周回用のトラックが整備されているその場所に生徒一同が集められている。そして生徒はみな動きやすい運動着を身につけている。その中、1人人から外れ木陰で膝を抱えているのが自分だ。先程までは他の生徒と一緒にいたのだが、ついさっきこの木陰への避難が許されたのだ)   (2019/9/29 15:26:54)

レジーナ♀高等部1年(なぜ、生徒が一同に集められているのか、といえば体育祭の練習と言うやつだ。午後の授業の全てが「体育祭練習」に変わっているこの日は行進やら宣誓やら……日本という国の文化らしい)軍隊じゃあるまいし……行進とか不要なんじゃないかしら……(吹奏楽部の演奏に合わせて皆の足を合わせる。一体感が出るからしているのかなんなのか……。右、左、右、左……と教師が取るリズムに合わせて足を動かす。人魚である自身にとってはなかなかの苦行である。スラリと伸びる足は人間のそれと変わらない。濃紺のハーフパンツに白いシャツ……そして頭上には鉢巻がカチューシャのように付けられている)午後はこのまま見学になりそうね(それぞれに適性がある。私にはこの陽射しの中を長時間立っておく耐性がないのだ。せめて屋根のある体育館でやってくれればいいものを……)   (2019/9/29 15:41:19)

レジーナ♀高等部1年(異能を持っている者であったり異種族であったり……島の外では排斥されてしまう可能性のあるものたちが集まっている学校。保護をしているこの場所は学校行事というものにも力が入っている方になるんだろう。体育祭は島外からの招待客などは無いからいいが、文化祭の方は島外からも見学者がやってくるから例年準備が大変だ、と言うのは聞いている)…………クラス一丸になって、か……(クラスメイトとはもう半年の付き合いになる。確かに一丸になって取り組まねばならぬことなんだが……)……陸上競技苦手なんだよなぁ(元々鰭の足を持つ自身にとっては陸上を歩くのは一苦労だ。それでもなにか協力出来るものがあればいいんだが……)んー飛翔系の魔術使っていい競技とかあれば……いける、かな……(木陰に篭もりながら自分でも力になれる競技は何か、と考える。花形である徒競走系では力にはなれないが……他のことならば、と)   (2019/9/29 16:04:12)

レジーナ♀高等部1年あ、また倒れた……(炎天下の中また1人、倒れた気配がする。俄に騒がしくなる運動場……運ばれていく生徒。おそらく応急手当が終われば隣に並ぶことになるだろう生徒。一体それは誰だろうか……?)……こまめに水分を取る自由は欲しいって言っておかないとな(まだまだ陽射しは強い。風が強く吹くから過ごしやすく感じるが、まだまだ暑い。晴天の真っ青な青空へ視線を向け、そう小さく呟きた)   (2019/9/29 16:08:23)

レジーナ♀高等部1年【以上、練習風景でした。ではまた】   (2019/9/29 16:08:49)

おしらせレジーナ♀高等部1年さんが退室しました。  (2019/9/29 16:08:52)

おしらせグリム♀高1さんが入室しました♪  (2019/10/11 18:40:42)

グリム♀高1【こんばんは。体育祭に乗っかったソロル投下です。】   (2019/10/11 18:40:59)

グリム♀高1(クラス対抗戦を前に友人と練習。種目はバスケ、1on1。準備運動を済ませて少し蒸し暑い体育館のコートに立つ。) 準備はいい? (先攻はこちらだ。ゴール下の友人へボールを放ってやると、返事の代わりにすぐボールが返ってくる。と同時にボールを追いかけるようにプレッシャーをかけてくる。) …っとと!(一歩前へ出て捕球すると、ターンをして左に躱すが、彼女もその動きについてくる。) (至近距離でにらみ合い。ドリブルを続けながら次の動きを模索する。短い膠着状態のあと、重心を左に振ってーーこれはフェイントだ。左足を残したまま右へ大きく踏み出してディフェンスを躱す。狐尾をブラインドに使いながらセンターからのレイアップ。ぱすっ…とネットが揺れる音を背中で聞き届ける。)   (2019/10/11 18:41:12)

グリム♀高1(今度はこちらがディフェンスだ。自分がシュートしたボールをそのままコート中央の友人に投げてやる。お互い少し息を整えたところで、向こうからボールが返ってくる。開始の合図だ。一瞬の間をとってもう一度投げ返す。) (彼女は右サイドへ大きく展開した。ゴールリングから距離はあるが、あまりフリーにすると直接シュートを狙われる。とはいえ不用意に近づけば脇を抜かれる。今度も膠着は短かった。鋭いドリブルで突破を図ってくる。くの字にステップを踏んで、狭いサイド、ゴールを側面から狙うルートだ。広いサイドを警戒していたために虚を突かれ懐に差し込まれる。) やば…っ…!(サイドステップで体ごと進路を潰しに行くが、彼女はわたしに背中を預けるようにターンをして鮮やかに抜け出した。振り返った時にはシュートは放たれていて、ボールがリングを通過するところだった。)   (2019/10/11 18:41:29)

グリム♀高1くっそ…やられた…(悪態をつきながらコート中央へ戻る。ゴール下から飛んでくるボールを汗をぬぐいながら受け止めて。息を整える間に少しばかり立ち回りを考える。) (開始の合図を出すと、直ぐに反応があった。今回は彼女は突っ込んでは来ない。ならばとその場でドリブルを続け向こうの出方を伺う。) (これは長い膠着になった。向こうはどうしても動くつもりはないらしい。仕方ない、乗ってやろう。左前方に踏み込み、ゴールを狙うそぶりを見せる。ディフェンスが付いてくるのを確認したら、直ぐに後退しディフェンスの手の届かない場所で3ptシュート。大きく綺麗な放物線がリングを狙う、とその時ーーふわ、と優しい風が頬を撫ぜた。)   (2019/10/11 18:41:49)

グリム♀高1(ガン、とボールはリングに弾かれて溢れる。それをゴール下で待ち構えていた友人がジャンプして空中でキャッチすると、そのままダンクでねじ込んだ。) いやいやいや、ちょっと待って?!いま風魔法使ったよね?!「あ、バレた?」(ボールを拾いながらいたずらっぽく笑顔を見せながら彼女は言った。) 締め切った体育館で風吹くわけないもんよー。ズルは無しだよくそー。(指でちょいちょいとボールを寄越すように合図を出す。受け取るとドリブルをしながら何度か攻め込む動作をしてみせて。こちらの意図を読み取った彼女はディフェンスについてくる。)   (2019/10/11 18:42:06)

グリム♀高1(左寄りのセンターからセットアップ。数度のドリブルの後、右へ重心を振ってみせるが、これもフェイントだ。今度は彼女も引っかからない。左へ大きく踏み出す動きについてくる。が。) ドッペル。(小さく呟いた合図とともに影が彼女のすぐ右脇に立ち上がり、ディフェンスに動こうとする進路を塞ぐ。スクリーンだ。) 「げっ!あ、ちょ…!」(ドッペルのさらに左を通ってサイドからのレイアップ。彼女がドッペルを躱す頃にはもうボールはリングをくぐっていた。) へっへー、これでおあいこだろ?「あーはいはい、わたしが悪うござんした。これ以上はもうなしだよ?」(降参だと肩をすくめてみせる。楽しいがこんなことしょっちゅうやってちゃ練習にならない。) わかってるよ。さ、もう一本!   (2019/10/11 18:42:18)

グリム♀高1【以上です。体育の日前になんとか間に合った】   (2019/10/11 18:42:45)

グリム♀高1【ところでPL部屋が閉鎖してしまいましたが今後はどうしましょうか…改めてお部屋建ててもいいですが…まだ人はいらっしゃるでしょうか…】   (2019/10/11 18:44:33)

グリム♀高1【とりあえず今は落ちますね。】   (2019/10/11 18:44:51)

おしらせグリム♀高1さんが退室しました。  (2019/10/11 18:44:55)

おしらせレジーナ♀高等部1年さんが入室しました♪  (2019/10/11 21:50:35)

レジーナ♀高等部1年【PL会話のみの入室失礼致します。PL部屋がない旨は把握しておりましたが……どう動くか悩みつつの私です。とりあえずログが流れてしまうのも悲しいので以降PL会話に関しては、下記のお部屋利用が良いのかな……?と思い書き残しさせていただきます】http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=259530   (2019/10/11 21:52:33)

レジーナ♀高等部1年【ひとまずこちらは失礼致します】   (2019/10/11 21:52:55)

おしらせレジーナ♀高等部1年さんが退室しました。  (2019/10/11 21:52:59)

おしらせラチカ♀高1さんが入室しました♪  (2019/11/2 21:53:53)

ラチカ♀高1【こんばんは。お部屋主様の不在が続き、気が付いたらPL部屋まで消えてしまっていたので潮時かなと思い掲示板のキャラ登録を削除しました。他のお部屋に流用する際に枷になりそうでしたので…というところで皆様またどこかで会いましたらその時はよろしくお願いします】   (2019/11/2 21:55:29)

おしらせラチカ♀高1さんが退室しました。  (2019/11/2 21:55:43)

おしらせ緋色椿さんが入室しました♪  (2019/11/8 05:00:12)

緋色椿【明け方間近に今晩和。下記でもラチカさんが仰ってますように、管理人様の長期の不在に加えてロル部屋以外は全て消されてしまった様なので…元々余り顔を出せていませんでしたが。この辺りで此方も離脱させて頂きます。】   (2019/11/8 05:03:54)

緋色椿【皆様PLトークや一武はラブルでのトークが多く、ロルでの絡みがなかった事は残念ですが。どうかお元気で。良きロールライフを送れますように。】   (2019/11/8 05:06:59)

おしらせ緋色椿さんが退室しました。  (2019/11/8 05:07:37)

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