「Sit stay up all night . 【 Matsu 】」の過去ログ
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2018年04月22日 22時08分 ～ 2018年05月30日 22時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 60.122.***.99) (2018/4/22 22:08:19) |
| おしらせ | > | Mafia三男 .さんが入室しました♪ (2018/4/22 22:19:24) |
| Mafia三男 . | > | .....取り合えず..l'm backかな( ひら.、 ) (2018/4/22 22:20:25) |
| Mafia三男 . | > | もう１つのルムに人が来なくなっちゃったからね、もう１つ作成。( くす.、 ) (2018/4/22 22:21:34) |
| Mafia三男 . | > | ...Romさん来て良いんだよ？御初大歓迎だからさ。( 手招き.、 ) (2018/4/22 22:22:17) |
| Mafia三男 . | > | あらら、居なくなっちゃった。全く、シャイなRomさんだよ。( くす.、 ) (2018/4/22 22:23:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mafia三男 .さんが自動退室しました。 (2018/4/22 22:43:57) |
| おしらせ | > | Mafia三男 .さんが入室しました♪ (2018/4/23 17:45:37) |
| Mafia三男 . | > | I'm back (ひら、) (2018/4/23 17:46:39) |
| Mafia三男 . | > | 以外と早く作業が片付いてね。此方に顔出し。(はは、) (2018/4/23 17:47:57) |
| Mafia三男 . | > | Rom さん、観ているだけじゃつまらないだろ？僕と話さないかい？(くす、 ) (2018/4/23 17:49:20) |
| Mafia三男 . | > | またか..どうやら、僕は嫌われているようだね。(くく、) (2018/4/23 17:53:02) |
| Mafia三男 . | > | ぁ、背後が居なくても入室してもらっても構わないから。自由に使ってね。 (2018/4/23 17:56:17) |
| Mafia三男 . | > | じゃ、good-bye(ひら、) (2018/4/23 17:56:41) |
| おしらせ | > | Mafia三男 .さんが退室しました。 (2018/4/23 17:56:44) |
| おしらせ | > | 平社員次男 .さんが入室しました♪ (2018/4/26 00:05:51) |
| 平社員次男 . | > | ん、夜分遅くにすまないな。暫く邪魔するぞ。( 深々.、 ) (2018/4/26 00:07:55) |
| 平社員次男 . | > | このルムへと何人かお誘いしたのだが..やはり入りにくいのだろうか？ん..俺はどうすれば良いんだ。() (2018/4/26 00:12:08) |
| 平社員次男 . | > | ..固定でもない、だから気軽に入ってくれると有り難いのだがな。ルム説がちょいとばかりアレだが、背後はそんなに気難しくないから安心してくれ。 (2018/4/26 00:14:20) |
| 平社員次男 . | > | Romさん、気になるのなら一度入ってみてはどうだ？歓迎するぞ？( ふは.、 ) (2018/4/26 00:17:54) |
| 平社員次男 . | > | ....ずっと観ていて楽しいのか..( じぃ.、 ) (2018/4/26 00:25:55) |
| 平社員次男 . | > | ん、すまないが落ちるぞ。今日は色々あって疲れているんだ。 (2018/4/26 00:29:24) |
| おしらせ | > | 平社員次男 .さんが退室しました。 (2018/4/26 00:29:28) |
| おしらせ | > | 天狗カラ松さんが入室しました♪ (2018/4/26 21:08:04) |
| 天狗カラ松 | > | 誘われたのか、微妙な所だが、入らせてもらうぞ(ｸｽ、) (2018/4/26 21:08:47) |
| 天狗カラ松 | > | いやぁ、見つけてはいたのだが、つい、顔出しするのを忘れていた、すまないなぁ...(ｼｮｹﾞ、)まぁ、人が居たら俺は来るかもしれんな、時間は無いとき以外はな(おい、) (2018/4/26 21:09:58) |
| 天狗カラ松 | > | おっ...?ROMが3人も...(ﾋﾞｸ、) (2018/4/26 21:10:20) |
| 天狗カラ松 | > | 今は、まだ余裕だが、急に時間が無くなってしまうとなると、ますます入れる気にならない、どうしたものか...;(ｳｰﾝ、) (2018/4/26 21:11:45) |
| 天狗カラ松 | > | 何故なのだろうか...ROMは呼ぶと消えるもの、と言うが、これは...呼んでもいないのに、消える、という怪奇現象だな...(ﾌﾞﾙﾙ、) (2018/4/26 21:14:42) |
| 天狗カラ松 | > | んん、まぁ、ここら辺で落ちるとするか...青で埋めつくされてしまうからな...(ｸｽ、)すまない、では、また (2018/4/26 21:16:16) |
| おしらせ | > | 天狗カラ松さんが退室しました。 (2018/4/26 21:16:18) |
| おしらせ | > | 平社員次男 .さんが入室しました♪ (2018/4/26 22:59:08) |
| 平社員次男 . | > | ん、顔出し感謝だ。天狗さん。( 深々.、 ) (2018/4/26 23:00:07) |
| 平社員次男 . | > | 大丈夫だぞ。..お互い忙しいようだな。今は俺の帰宅時間は早いが...夏場になると急に忙しくなるからな帰宅が遅くなる。...暇な時で良いぞ、暇な時で。 (2018/4/26 23:03:27) |
| 平社員次男 . | > | 青で埋めつくされる..か。面白いことを言うのだな天狗さんは。ところでこの平社員君に見覚えはないかい？表示は変えてあるのだがな。 (2018/4/26 23:06:47) |
| 平社員次男 . | > | ん..前の表示はなんだったかなぁ。..泣き虫平社員だったか？ (2018/4/26 23:07:44) |
| 平社員次男 . | > | この間、とあるルムの過去ログを探っていたら泣き虫平社員の履歴があってな。 (2018/4/26 23:09:10) |
| 平社員次男 . | > | とんだ黒歴史だったよ。恥ずかしい。 (2018/4/26 23:09:36) |
| 平社員次男 . | > | 今日はAndroidで来るつもりだったのだが..生憎、Androidは机に置きっぱなしでな。まぁ、DSが手慣れているから此方で来るんだが() (2018/4/26 23:14:24) |
| 平社員次男 . | > | 今日のところは落ちよう。すまないなRomさん。では、また。 (2018/4/26 23:15:26) |
| おしらせ | > | 平社員次男 .さんが退室しました。 (2018/4/26 23:15:29) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松さんが入室しました♪ (2018/4/28 22:32:40) |
| 囚人おそ松 | > | [うん、まずはkyな赤だな、ごめんなぁ[ぺこ、 (2018/4/28 22:33:30) |
| 囚人おそ松 | > | [とりあえずこっちにも顔出しに来ちゃった[へへ、]みっこ、だよ、[ふふ、]そんくらい、かな…！じゃ、落下…。ソロルでも投下しようと思ったけど、誰か繋げてくれる人っているのかなぁ？俺受けだけど、[ちらっ、 (2018/4/28 22:35:45) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松さんが退室しました。 (2018/4/28 22:35:50) |
| おしらせ | > | 平社員次男 .さんが入室しました♪ (2018/4/30 17:38:40) |
| 平社員次男 . | > | 嗚呼、休みが終わる。３日まで休みじゃないと思うと悲しくなるな。３日はゴールデンウィークだというのに..() (2018/4/30 17:40:44) |
| 平社員次男 . | > | 顔出し感謝だ、囚人君。kyじゃないから安心してくれ。俺は赤は好きなんでな。嬉しいぞ？( くす.、 ) (2018/4/30 17:44:51) |
| 平社員次男 . | > | ん、想炉留か....繋げられる時はつなげるぞ？まぁ、俺で成っている時じゃなければな..( く.、 ) (2018/4/30 17:50:05) |
| 平社員次男 . | > | ...Romさん入らないか？ (2018/4/30 17:51:06) |
| 平社員次男 . | > | .....。 (2018/4/30 17:51:15) |
| 平社員次男 . | > | 想炉留でも打って落ちるか... (2018/4/30 17:51:44) |
| 平社員次男 . | > | ( 3日続きの徹夜で己の身体は限界を軽々と越えていた。帰り掛けにサラリーマンで埋め尽くされた満員電車に揺られていれば益々体調不良が悪化していくのが分かった。何故この時間帯に乗ったのだろうと後悔はあったものの今更降りるのは面倒だと思い降りはしなかった。家の側まで来たときにはもうちゃんと歩ける状態ではなく近所の家の塀に手をついて歩くので精一杯だった。ふと喉に違和感を感じその場にしゃがみ込んだ.、 )....ぅぐ、..ぁ( 気付けば己はその場に吐いていた。耳鳴りが酷く頭が痛い。貧血だろうかと考えおれば突然誰かに話かけられた。振り向けばそこには己より2、3歳上の見知らぬ男が立っていた。男は己の状態を見ると直ぐ横の自分の家へと招き入れた。家は小さなアパートで部屋の中は綺麗に整えられていた。ベッドに座らされれば男が水を注いできた。その水を受け取れば己はゆっくりと飲み干す。不思議と先程までの辛さは無くなっていた.、 )..どうもすみません。( 申し訳無さげに己が頭を下げれば男は笑った。男の名は松尾と言う。職業は警察官らしい。己が男に会社の話をしていれば急に男が己を押し倒し口付けをして来た.、 ) (2018/4/30 18:28:57) |
| 平社員次男 . | > | ..っぅ...ま、つおさ....( 酸欠で回らない頭を何とか動かし彼の名を呼ぶ。が、彼はやめようとせず己のズボンのベルトを外し中へと手を入れる。そして優しく手で己自身が愛撫でされていく。久々の感覚と甘い刺激で思わず口端から嬌声が漏れる。腰が揺れ自身が熱くなっていくことがあまりにも切なく眉を潜める.、 )は、あ..っあ"...、ダメっ( 先端部分を刺激されれば痺れるような快感に負け達してしまった。呼吸を整えていれば思いきりズボンを脱がされ後孔に指を挿れられる。イったばかりだからか敏感になっており少しの擦れだけでも感じてしまう。暫く後孔弄られていれば指を抜かれ指よりも遥かに大きなモノが入ってくる.、 )...あ"ぁ..あ..ぅぐ..( あまりの苦しさに涙溢せば彼が大丈夫かと問うてくる。己は横に首を振り弱音を吐く。が、彼は後少し我慢してと己を優しく宥める。己が力なく頷けば彼は激しく奥を突いてきた。大きな喘ぎを出しては意識が飛ばぬよう必死に堪える。そして絶頂が近付けば彼と一緒に声を上げ同時に達した。行為の後処理していれば彼が謝ってきた。理由を聞けばどうもストレスが溜まっていたらしくそれが爆発してしまったらしい.、) (2018/4/30 18:56:26) |
| 平社員次男 . | > | ( .、.突然襲われあまり良い気では無かったが己も溜まっていたので助かったと彼に笑いかければ礼を言い彼の家を後にした。帰り道動く度に腰や身体の所々が痛かったがとてもスッキリしていた。この後ドンにあったらどういう顔をすれば良いのかなんて考えては溜め息を吐く。バレてしまったら己はどうなってしまうのだろうか。ましてや松尾さんもどうなってしまうのだろう.、 )完 (2018/4/30 19:02:41) |
| 平社員次男 . | > | いやぁ、千字軽々越えるとは思ってなかったな。長文失礼した() (2018/4/30 19:03:37) |
| 平社員次男 . | > | ....松尾さん..警官なのにな。あの後大丈夫だっただろうか...心配だな( うぐ.、 ) (2018/4/30 19:04:55) |
| 平社員次男 . | > | んん"落ちるぞ長居したな。では。 (2018/4/30 19:05:42) |
| おしらせ | > | 平社員次男 .さんが退室しました。 (2018/4/30 19:05:45) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松さんが入室しました♪ (2018/4/30 23:00:10) |
| 囚人おそ松 | > | ((ただいまっと､､､！(ROMちらり、)いねぇし(うぐ、)ソロル投下して落ちるか､､､(いそいそ、) (2018/4/30 23:01:00) |
| 囚人おそ松 | > | はぁ､､､(己に付いてる手錠を見ながら溜息を吐く。2年ほど前に連続殺人容疑で牢に入れられたのだ。なんで捕まってしまったのかと振り返っている途中だ。)ん､､､？あ､､､(足音がしたので、もしやと思い、扉の方を見る。そのには1日に1度見回りに来る、己によく似た警官だった。いつしか俺はその警官に恋をしてしまったようで、何度もちょっかいを掛けてみるが上手くいかない。そこに警官が留まるのは大体2時間ほど。短すぎる時間を使い、なんとか警官を堕とそうとするのだが上手くいかない。)ねぇってばぁ､､､？(しつこく声を掛けても無視されるばかり。)ね、ねぇ、俺と､､､エロい事しよーよ､､､(当然叶わない事は分かっているのだが、言わずにはいられなかった。果たして彼はなんと返してくるのだろうか。) (2018/4/30 23:07:28) |
| 囚人おそ松 | > | ((こんなに長い分初めて書いたかも､､､。落下､､､！ (2018/4/30 23:07:43) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松さんが退室しました。 (2018/4/30 23:07:47) |
| おしらせ | > | 看守次男 .さんが入室しました♪ (2018/5/1 23:42:34) |
| 看守次男 . | > | ((.、.んん"、警官と書いてあるのに看守で来てしまった。まぁ、気にするな() (2018/5/1 23:43:37) |
| 看守次男 . | > | ..はぁ、( 溜息を１つ吐いては辺りを見回す。手に持った懐中電灯で一人一人の牢を照らして行く。まぁ、此処には4人程度の極悪人しか居ないのだが。その中に一人だけ気になる囚人が居た。名はおそ松だったか。そこは曖昧なのだがソイツは良く己に危害を加える厄介な奴だ。ソイツの牢へと近付けばいつもの通り声をかけられる.、 ).....全く..お前は何なんだ。いつもいつも......( いつもならば無視をするのだが今日は自棄に五月蝿く己も我慢ならなかった。つい彼に口を開いた。今思えば彼に口を開いたのはこれが初めてかもしれない.、 )...は？.....からかっているのか？おふざけも大概にしろ。( 己は呆れた様に言う。もしかしたら彼は本気なのかも知れない。だがしかし。己は仕事中なのだ。彼に付き合っている暇もない。全く困ったものだ.、 ) (2018/5/1 23:58:10) |
| 看守次男 . | > | ((.、.長炉留すまん。..と思ったのだが会話文が少ない。 (2018/5/1 23:59:03) |
| 看守次男 . | > | ((.、.まぁ、良いだろう() (2018/5/1 23:59:29) |
| おしらせ | > | 看守次男 .さんが退室しました。 (2018/5/1 23:59:32) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松さんが入室しました♪ (2018/5/2 12:26:25) |
| 囚人おそ松 | > | ((んはは、まぁ大丈夫だろ、気にすんなよ(へへ、)てかこれ､､､カラおそじゃああああああん！？！？やったぁあああ！！！ (2018/5/2 12:26:54) |
| 囚人おそ松 | > | ((ああ、ほち、 (2018/5/2 12:27:05) |
| 囚人おそ松 | > | ((帰還！レス返すな、 (2018/5/2 12:36:29) |
| 囚人おそ松 | > | ｯ！？(いつもは反応してくれないのに、今回は初めて反応を示してくれた。俺は思わず口元を緩めてしまう、)な、何なんだって言われても､､､ただの人間だよぉ？(己を指さしながら首を傾げる。不思議なことを聞いてくるんだなぁ、なんて。)からかっても無いし、おふざけでもないよ？(笑うのをやめれば目を合わせて、大真面目。と言い、)だぁって俺、こんな狭い牢の中じゃ十分に性欲発散出来ないしぃ？看守さんだってそうだろ？(にぃ、と口角上げて問う。)仕事終わったら此処に来ればいいじゃん？(な？と付け足せば相手の反応を伺い、) (2018/5/2 12:41:08) |
| 囚人おそ松 | > | ((落下、 (2018/5/2 12:41:15) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松さんが退室しました。 (2018/5/2 12:41:18) |
| おしらせ | > | 警官次男 .さんが入室しました♪ (2018/5/2 19:46:05) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松さんが入室しました♪ (2018/5/2 19:50:26) |
| 囚人おそ松 | > | ((ちょっとしかいれねぇけど､､､。ただいまっ(にしし、) (2018/5/2 19:50:49) |
| 警官次男 . | > | ( 己が口を開いたのが意外だったのだろう。彼が口元を緩めた。はは。極悪人のクセに.、 )..違う。そういう意味じゃあない。( 馬鹿なのだろうか。呆れ気味に溜息吐けば細い目で彼を見下す。全く.、 )...俺にはそう見えないがprisoninmat？( 彼が己の目を見てくる。真っ直ぐな目だ。どうやら嘘では無さそうだ。だが素直に受け入れるのは面白くない。もう少し遊ばせてはくれないだろうか.、 )欲求不満...か。だがそれはお前の欲望だろう。俺は生憎間に合っている( 嘲笑うように言葉を吐く。己を落とすなんて馬鹿らしい.、 )..お前は何が言いたいんだ？...余程俺にイジメられたい様だな( 彼を鼻で笑う。ちょっとばかし彼に構うのも面白い。一度手合わせでもしてみるか。彼が己の海に沈まなければ良いのだが.、 ) (2018/5/2 20:07:13) |
| 警官次男 . | > | ((.、......糞炉留だな、すまん。とお帰りだ。( くく.、 ) (2018/5/2 20:07:55) |
| 囚人おそ松 | > | ((何がくそロルだってばよ() (2018/5/2 20:09:19) |
| 警官次男 . | > | ((.、.否、何処からどう見ても糞炉留だってばさ() (2018/5/2 20:11:04) |
| 囚人おそ松 | > | え？違ぇの？だってお前、何なんだって聞いてきたじゃん？(こてて、と首を傾げる。)､､､嘘じゃねぇよ？(もう一度念を押す。己は本気なのだ。)だぁ〜ｯ！お前の事情なんて知るかぁ！(まるで子供のように手足をばたつかせる、)お前の性欲事情なんざ聞いてねぇわ！俺が溜まってんだよ！だから手伝え！分かったか！(なんと横暴な言葉だろう。己はムキになりすぎているのにも気づかず言葉を発す。)何が言いたいんだって､､､？よーするに仕事終わった後に此処に来れば一発出来るだろ？つー話。(こくこく、)鍵借りてきてさ、俺んとこの牢中でヤローぜ？な？(悪戯っぽく笑ってみせる、) (2018/5/2 20:14:56) |
| 囚人おそ松 | > | ((どっからどー見ても素敵ロルだってばよ(( (2018/5/2 20:15:17) |
| 警官次男 . | > | ((.、.ん- 素敵炉留とはなんぞや()否、君の方が素敵炉留だってばさ(( (2018/5/2 20:16:56) |
| 囚人おそ松 | > | ((俺のは素敵ロルではなく、くそロルです。テストに出るからね！ι(｀･-･´)/ (2018/5/2 20:17:26) |
| 警官次男 . | > | ((.、.先生- 、文章間違ってま- す。しっかりしてくださぁい。\(－◇－`)(( (2018/5/2 20:20:27) |
| 囚人おそ松 | > | ((いや、あってますよー( ˙-˙ )(( (2018/5/2 20:21:24) |
| 警官次男 . | > | ...もういい。過ぎた話をするのは嫌いだ。( 少々機嫌の悪そうに呟けば彼を見る。過ぎた話をねちねちと言う奴は嫌いだよ。静けさを紛らわすために咳払いを１つ.、 ).....そんな物言いで俺が承知するとでも？人にお願いするときはなんと言うんだ？( 彼の牢の鉄格子に思いきり腕を押し付ければ耳に響く鉄の音がする。何故だか顔がにやける。いけないいけない。遊んでいるのが彼にバレてしまう.、 )....お前はどうやら勘違いをしてるぞ。俺は優しい警官ではない、その逆だ。( 鉄格子越しに彼の下顎撫でては言う。それでも良いのだろうか。だとしたら彼は相当な変態だな。嘲笑う.、 ) (2018/5/2 20:33:10) |
| 警官次男 . | > | ((.、.やべ、次男S化してる()..否否、違いますって(・-・)(( (2018/5/2 20:35:22) |
| 警官次男 . | > | ((.、.んぁ、風呂ほち() (2018/5/2 20:36:41) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松さんが部屋から追い出されました。 (2018/5/2 21:11:47) |
| おしらせ | > | 囚人おそさんが入室しました♪ (2018/5/2 21:11:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、警官次男 .さんが自動退室しました。 (2018/5/2 21:11:47) |
| 囚人おそ | > | [やべ、寝てた… (2018/5/2 21:12:16) |
| 囚人おそ | > | そぉ？[つまんねーの、と呟き、相手の咳払いに驚く、]へっ…？あぅ…、[相手の言葉に疑問を抱くと同時に金属音が響く、思わず耳を塞いだ。]し、知らねぇよ、人への頼み事の仕方なんて…[ため息をひとつつく、]その逆？…って事はつまり…？[さぁ、と顔が青ざめていくのが分かる、おれは横暴な人は嫌いだから。]お、お前が牢に入るべき人間だろ……。[じ、と相手を見つめる。顎撫でられればﾋﾞｸﾝｯと肩を揺らし、今にも泣きそうな顔で相手見、]も、もういい…お、俺寝る……[よほど怖かったのか、震えながら奥の自分のベッドへと向かう。] (2018/5/2 21:21:17) |
| おしらせ | > | 警官次男 .さんが入室しました♪ (2018/5/2 21:23:03) |
| 警官次男 . | > | ((.、.落ちてた、只今() (2018/5/2 21:23:43) |
| 警官次男 . | > | ((.、.とと、眠いんなら無理せず寝て良いんだよ？ (2018/5/2 21:24:31) |
| 囚人おそ | > | [おけーり！んーん、さっき寝たから平気だぜ！[に、 (2018/5/2 21:25:34) |
| 警官次男 . | > | ..はは、情けないな。今のお前は極悪人と言うよりただの仔猫だ。( 己の咳払いに驚いた彼の姿は本当に仔猫のようだった。これでよく犯罪を犯せたな。疑問ばかりが浮かぶ.、 ).....そんなことも知らないで生きてきたのか？哀れだなぁ( 嘲笑う。嘲笑う。そう呟けば眉を下げる。だがこれっぽっちも哀れだなんて思ってはいない。嗚呼楽しい。楽しい.、 )....ん、何を青ざめているんだ？..俺の本性をしって怖じ気付いたか( 情けない。実に情けない.、 )...それもそうだなぁ..いっそう捕まってみるのも有りか。( 上を見上げ考える。ずっといい子ぶっててはつまらないだろう.、 )そうか..じゃあな。欲求は一人で発散してればいいさ。( そう言い捨てれば彼の牢に背を向ける。皆そうだ。己の顔や態度で話しかける。だが己の本性を知れば逃げて行く。己の気など知らないくせに.、 ) (2018/5/2 21:46:04) |
| 警官次男 . | > | ((.、.わぉ()やっぱりS化(( (2018/5/2 21:46:27) |
| 囚人おそ | > | [S次男……[うず、←← (2018/5/2 21:47:39) |
| 警官次男 . | > | ((.、.....次男をすると大抵Sになるんだよなぁ() (2018/5/2 21:48:35) |
| 囚人おそ | > | んはは、まぁそうかもね…、？[曖昧に返事を返す。考え事をしてたので、少し話しを聞いていなかったのだ。]そりゃあな。学校とか行ってねーもん。[真顔で告げる。]あ、哀れ？[こてて、と首をかしげる。彼は己の発言のどこに哀れみの要素を感じたのだろう。]ふ、普通に横暴な人にトラウマ持ってるだけ…[思い出したくも無い記憶が甦る。己はきゅ、と目を瞑り首を振る。]……うん、[じゃあな、の言葉に己は今の言葉を発す事しか出来なかった。一人で自慰をする気分でも無いので、寝れないのがわかっていても、布団にくるまり、潜り込んだ。] (2018/5/2 21:56:08) |
| 囚人おそ | > | [なんだとぅ！？笑 (2018/5/2 21:56:25) |
| 警官次男 . | > | ((.、.でもこのカラは何か違うんだよね..苦しみや憎しみに飲み込まれ狂った的な何か(？)..否、もう弁護士やん(( (2018/5/2 22:01:15) |
| 囚人おそ | > | [えっ、ちょ…[汗]そーだね、笑 (2018/5/2 22:08:25) |
| 警官次男 . | > | ...反応が薄いな。まぁ、それもそうか( つまらない。はっきり言って。まぁ彼は話を聞いていなかったのだろうがもう少し嫌がる彼を見たかった。残念.、 ).....は、俺と同じだな。俺も行ってない。( 理由は簡単。自分のことを誰かに縛られたくなかった。自由を奪われるのが嫌だった。それだけ。まぁ、一番の理由は両親が居なかったからだが.、 )嗚呼、哀れだ。...( 横目に彼を見た。堪らない。堪らない。その顔が。今直ぐにでもぐしゃぐしゃに濡れ崩れてしまえば良いのに.、 )....ほう( 聞いた瞬間良いネタだと思った。トラウマか。余程のことがあったのだろう。良ければ詳しく聞きたいくらいだ.、 )......はは...は( 少し離れたところでふと口端から笑いが漏れた。何か理由があった訳でもなく自然と.、 )....皆そう..皆そうだ。( 同じ言葉を何度も繰り返し呟く。酷く悲しいはずなのに笑いが止まらない。嗚呼。嗚呼。嗚呼.、 ) (2018/5/2 22:15:05) |
| 警官次男 . | > | ((.、.やばい私が精神的に狂ってる可能性有りだわ((／...狂ってるカラは最高(() (2018/5/2 22:16:01) |
| 囚人おそ | > | んー、わり。ちょっと考え事しててさ…、[ぺこ、と小さく頭を下げる。]ふーん…、[まぁ俺は親を殺したからだけど、なんて思い、]……哀れで結構だよ。[もうコイツに何を言っても無駄だと悟り、己から会話をたちきった。失礼だったろうか。]なんでそんな興味津々なんだよ…[苦笑浮かべつつ言う。]ｯ…！？[布団にもぐっていると、相手が笑う声や、呟く声が聞こえる。何だろう。しかし、今はとてもそんな事に気を回せる場合では無い。己はひたすら二時間という時を待ち続け、警察がこの場から離れるのを待った。 (2018/5/2 22:26:20) |
| 囚人おそ | > | [まじか笑 (2018/5/2 22:26:32) |
| 警官次男 . | > | ....そうか。( 頭なんて下げる必要なんてないのに。変な奴だな。まぁ、此処に居る事態で変な奴なんだが.、 ).....( 彼が学校にいかなかったのには己と同じく理由が有るのだろう。気になる.、 )...ちｯ.....ん、まぁ。すまなかったな( 小さく舌打ちをする。つまらない。彼も彼だ。話をたちきるなんて。嗚呼つまらない.、 )...ん、いや、ちょっとな( 辛い話は己にとっての生きる栄養だ。だがまだ今は聞かないでおこう。後の楽しみに.、 )......俺は復讐しなくちゃあいけない。だから警官になったんだ。嗚呼そうだ。そうに違いない。( 笑いは止まった。だがじわじわと怒りのような喜びのような熱いものが溢れる。何故警官になったのかなんて昔の話。忘れてしまった。全て.、 ) (2018/5/2 22:42:46) |
| 警官次男 . | > | ((.、...ヤバイな()/ん、落ち。お相手感謝！ (2018/5/2 22:43:33) |
| おしらせ | > | 警官次男 .さんが退室しました。 (2018/5/2 22:43:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、囚人おそさんが自動退室しました。 (2018/5/2 22:47:12) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松さんが入室しました♪ (2018/5/3 20:08:40) |
| 囚人おそ松 | > | ((レス返！ (2018/5/3 20:08:45) |
| 囚人おそ松 | > | うん、ごめんな、話の途中で､､､(しゅんと項垂れ、眉毛下げて、)舌打ち！？(驚)お前が謝ることじゃねぇから平気､､､(ふい、とそっぽを向いたまま答える。想像していた相手の性格より、全く違かったから驚いているのだろう。)ふーん、(相手のことをちらり、と目で見たあと、すぐに目線を後ろに向けた。あまり今は相手を見たくないから。)も､､､やだ､､､なんかお前怖いよ､､､(小刻みに震えながらひょこ、と布団から顔だけ覗かせる。思えばしっかりと顔を見せたのは初めてかもしれない。) (2018/5/3 20:14:06) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松さんが退室しました。 (2018/5/3 20:14:09) |
| おしらせ | > | 狼カラ松さんが入室しました♪ (2018/5/4 21:42:43) |
| 狼カラ松 | > | ((がお、久しぶり、靈ミアこと、白夜だよ(ﾋﾗﾋ、) (2018/5/4 21:44:27) |
| 狼カラ松 | > | ((顔出しだから、すぐに落ちるけど、少し、待機しようかな (2018/5/4 21:45:40) |
| 狼カラ松 | > | ((まぁ、ROMさんも居ないし、この時間帯だと、誰も来ないだろうけどね (2018/5/4 21:46:51) |
| 狼カラ松 | > | ((うん、知ってた((そろそろ落ちるよ、また、次にね、今度来た時には、誰か居てくれると嬉しいかな、長文失礼、じゃあね (2018/5/4 21:52:33) |
| おしらせ | > | 狼カラ松さんが退室しました。 (2018/5/4 21:52:37) |
| おしらせ | > | 警官次男 .さんが入室しました♪ (2018/5/4 23:33:54) |
| 警官次男 . | > | ((.、.ん、顔出し感謝。 (2018/5/4 23:34:36) |
| 警官次男 . | > | ((.、.と、レス返ね。 (2018/5/4 23:34:56) |
| 警官次男 . | > | ...否、別に気にしてはいないから大丈夫だそ。( 笑う。己は明るく振る舞っているつもりだ。しかし彼に取っては恐怖でしかないだろう。己の何処がいけないんだ。わからない。お前も本性を知ったら逃げるんだな。嗚呼悲しい。寂しい。嗚呼.、 )此処で何だが..１つ昔話でもしようかぁ...ある少年の話だがな。( 己は話だす。彼の承知など受けずとも。声が響く。低めのトーンが耳を通る。再び気付かされる。大人になったという実感を。苦しい.、 )....怖い.....はは..そうか。怖い、か。..っ...すまなかった( 己は深く頭を下げた。その表情は先程の己とは違う。多分隠し続けている弱い自分。情けない部分。顔が歪む。あまりにも頭を下げすぎて帽子が落ちた。拾いあげれば前髪で目が隠れる。再び帽子を深く被り直し思う。恥ずかしい。消えてしまいたかった。弱い自分なんて昔々に殺したはずなのに.、 )....はぁ( 息を吐く。吐き出す。何故だろう先程の自分に戻れなくなった。弱い自分のままだ。これじゃあまた振り返しじゃないか。 こんなの嫌だ。嫌だ。不快だ。.、 ) (2018/5/4 23:50:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、警官次男 .さんが自動退室しました。 (2018/5/5 00:20:27) |
| おしらせ | > | 九尾.4さんが入室しました♪ (2018/5/6 22:17:24) |
| 九尾.4 | > | ((どうも、暇だから来てみたよ(フワァ、)待機...こんな時間だけれど、ね(クス) (2018/5/6 22:18:11) |
| 九尾.4 | > | ((誰も、どうせ来ないだろうし、ソロルでも打っておこうかな...まぁ、下手だけど(ヘヘ、) (2018/5/6 22:23:22) |
| 九尾.4 | > | ((やっぱり、来なかった、じゃあ、ソロル打って終わりにしようか(フフ、) (2018/5/6 22:39:43) |
| 九尾.4 | > | .......団子は旨い、天気も良い、この日は最高じゃな...(いつものように、縁側に腰をかけ、山や、麓の村の様子を眺める、今日はたまたま団子が残っており、縁側で食べてみると、残り物とは言えど、美味だった、そんな時、山に人が入ってくる、名は知らぬが、どこかで見たような感じの外見だった)....あの者はいったいここに何をしにきたのじゃろうか.....少し、見ておるか(団子を食べ終え、皿の上に串を置けば、姿消して、ジッ、とその男を観察する、見れば、若者だが、あの村の護衛をしているのか、と思える程の体付きをしている、"何故、この男が山へ...?"気になれば、自身はとことん追求するタイプなので、少し、とは言ったものの、やはり、山から下山するまで見ている事にしよう、と心に決めたのであった)....?....あやつ、何かを探している....?はて、一体なんじゃろうか....(近づく、彼の隣にまで来てしまう、やはり、彼は何かを探しているようで、その「何か」を自身は気になってしまった)....!?っあ"....!?(突然だった、急に目が回ったと思えば、目の前に、自身の隣に居た男が居た、姿を消していたはずなのに、気づかれてしまった、離れよう（長文省略 半角1000文字） (2018/5/6 22:59:49) |
| 九尾.4 | > | ((...お?下に何かが...それと、何故、こうも文が1000を越えてしまうのか...続きを打つか (2018/5/6 23:00:41) |
| 九尾.4 | > | (離れようにも、力では勝てず、せいぜい、足を動かすしか自身には出来なかった)やめろ....!妾に気安く触れるでない!!離れろ...!!(じゃあ何故気づかれた?そんな事を自問自答してしまう、嫌だ、自身は殺されてしまうのであろうか、そう思うと涙が出てくる) (2018/5/6 23:02:27) |
| 九尾.4 | > | ((これ...誰か繋げてくれないかな....ッハハ...こんなの繋げる筈が無いよね、ましてや、成りがあるんだから、これ以上成りを増やす訳にはいかないな...(ｸｽｸｽ、)繋げてくれる、というなら...つ、繋げてくれると嬉しいかな(照れ、)それじゃ、バイバイ (2018/5/6 23:04:21) |
| おしらせ | > | 九尾.4さんが退室しました。 (2018/5/6 23:04:26) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松さんが入室しました♪ (2018/5/7 06:53:23) |
| 囚人おそ松 | > | ((レス返！ (2018/5/7 06:53:28) |
| 囚人おそ松 | > | そっ､､､か。(震えた声で返事を返す。)？？(興味津々にキラキラとした目で相手を見つめる。早く話が聞きたい。というような顔だ。)ん､､､大丈夫､､ちょっと慣れた､､､(布団から出て、相手の方へ歩いていき、)ため息？(こてて、やと首を傾げる。) (2018/5/7 06:56:35) |
| 囚人おそ松 | > | ((短！？ (2018/5/7 06:56:42) |
| 囚人おそ松 | > | ((繋げたかったけど時間ねぇから落ち！ (2018/5/7 06:56:57) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松さんが退室しました。 (2018/5/7 06:56:58) |
| おしらせ | > | 警官次男 .さんが入室しました♪ (2018/5/8 00:08:50) |
| 警官次男 . | > | ....( そこまで怯えられては調子が狂ってしまう。況してや先程のこともあり調子が戻っていないというのに。嗚呼溜息すら出ない.、 )....数十年前。この収容所の近くには小さくはあったが立派な屋敷があったんだ。そこには優しそうな夫婦とその息子が幸せに暮らしていたんだ。だがある日、その収容所から殺人鬼脱走してな。子供が学校に行っている間にその夫婦をあやめてしまったんだ。その子供は絶望したさ。何せ、まだ8歳にして両親を殺され。家庭を壊されたのだからな。( まるで己が体験したように話す。否。体験したんだ。何故ならこれは己の話なのだから。だから知っているんだ。これを味わったのだから.、 )...そうか。( 前髪を掻きあげては一人言を呟く。やはり変わることなんて出来ないのか。弱いままなのか.、 ) (2018/5/8 00:25:45) |
| 警官次男 . | > | ((.、.長い、ごめんね() (2018/5/8 00:26:25) |
| おしらせ | > | 警官次男 .さんが退室しました。 (2018/5/8 00:26:31) |
| おしらせ | > | 書生次男 .さんが入室しました♪ (2018/5/8 00:27:55) |
| 書生次男 . | > | ( この日は母さんに言われ山菜採りに来ていた。いつも細かい作業等をしているせいか然程時間も掛からずに籠一杯に山菜を集めることが出来た.、 )...ん- 母さん喜んで下さるでしょうか( 大きく背伸びすれば小さく呟いた。泥だらけになったことも気にせず袴の袖で汗を拭けばもと来た道を帰って行く。ふとポケットにはいっていた筈の写真が無いことに気が付いた.、 )...ぅ、嘘だ。...一体何処に。( あれをなくしてはと必死に探す。探しておればごんと肩に何者かが当たる。謝れば何者かが云う.、 )...ぇ、ぁ。す、すみません( 何者かの目に溜めた涙見えては後ろへと後退りする。綺麗な"おなご"だ。と思ったと瞬時に。何か気に障ることでもしただろうか。と己まで半泣きになる.、 ) (2018/5/8 00:43:06) |
| 書生次男 . | > | ((.、.あ、ミスしてた。"護衛をしているかと言うほどの体つき"ってとこ見落としてた..書生君は中2くらいなのでそこんとこ把握しててくれると() (2018/5/8 00:45:19) |
| おしらせ | > | 書生次男 .さんが退室しました。 (2018/5/8 00:45:25) |
| おしらせ | > | 九尾.4さんが入室しました♪ (2018/5/9 21:03:19) |
| 九尾.4 | > | ((ん、繋げてくれたんだね...ありがとう(ﾍﾆｬ、)さてと、打つか...短くなるかもだけどね...1000文字越えたのなんか初めてだったし...今回は軽く行こうと思うんだ、だから、ね(ヘラ、) (2018/5/9 21:04:31) |
| 九尾.4 | > | うぅ....ヤダ....殺さないで...(身体が震える、涙が止まらない、泣いたのなんか、赤ん坊の時ぐらい、嗚呼恥ずかしい、数分たって、少し彼の顔を覗いてみる、先程見たようには行かずに、少し痩せっぽい、が、体つきはまぁまぁよい、顔も普通の村人と見える、けど、自身を見つけるなんて、余程ではないと無理だ、だから決して...油断はしないように、と自身の心でそう誓う)う....うぅ.....これだから村人は嫌いなんじゃ...(まだまだ涙は止まらぬ、殺される恐怖から、どんな事をされるのかという不安、ごっちゃになっていく、もう訳が分からない、何なんだ、何故自身は泣いているんだ、こんな村人に見つかっただけで、と自問自答は止まらない、帰りたい、早くお社へと、神の姿に戻っては、術を使ってお社へと帰ろう、が、何故か術が上手く使えない、何故、神の姿にまでなったのに、早く、早く...) (2018/5/9 21:10:47) |
| 九尾.4 | > | ((あ、あれ、軽くって言ったけど、なんか長くなっちゃった...;ごめんね;(ﾍﾟｺ、)じゃあ、バイバイ (2018/5/9 21:11:25) |
| おしらせ | > | 九尾.4さんが退室しました。 (2018/5/9 21:11:28) |
| おしらせ | > | 書生次男 .さんが入室しました♪ (2018/5/9 22:18:01) |
| 書生次男 . | > | ((.、.ん..炉留返し。貧血気味だから文字可笑しくなるかも() (2018/5/9 22:19:03) |
| 書生次男 . | > | ( 目の前のものが泣く。妖かし。そう呼ばれる側のものの類いであろう。何故だか罪悪感で堪らなくなった己は震えた声で云う.、 )...こ、殺すわけないです..貴方みたいな綺麗な人を殺せるわけが( 貰い泣きなのか。不安だったらからか。己の瞳からも大粒の涙が零れる。溢れる。情けなく格好悪かったが言葉を云ったことには後悔は無かった.、 )待ってくださ、い。....さ..探し物をしているんです。...でも見つからな、くて。大切なも、のなのに( 帰ろうとする妖かしにすがりついては泣く泣く云う。それほど大切なもので。宝物で。お守りで。彼との絆を証明するものなのだ。それを無くしたと言ったら彼は己と絶交してしまうだろう。もう一人は嫌だ。なんて一人言をぼさいては妖かしに助けを求める.、 ) (2018/5/9 22:37:35) |
| 書生次男 . | > | ((.、.ぁ、書生くんは九尾のこと女の子だと思ってるから() (2018/5/9 22:38:26) |
| おしらせ | > | 書生次男 .さんが退室しました。 (2018/5/9 22:38:28) |
| おしらせ | > | 九尾.4さんが入室しました♪ (2018/5/9 22:40:22) |
| 九尾.4 | > | ((炉る返し～(ﾋﾗﾗ、) (2018/5/9 22:41:14) |
| 九尾.4 | > | ..?殺さない..?..ｸﾞｽﾞ..信じるものか..(少し落ち着きを取り戻せたので、涙拭っては顔を叛ける、今まで何人の神が殺されてきたと思っているんだ、そんな現場を..自身は何度も何度も見てきた、この山の下にある村は、代々神殺しを受け継いできている、今は何も起きていない、神を喰っても何も起きないというのに)..大切な物を無くしたから手伝えと?..それぐらいお主で探せば良いじゃないか..落ちている物はすぐそばにあったりもする物なのじゃよ..?(ｸｽ、と笑う、それは愛想笑い、いつしか愛想笑いしか出来なくなってしまっていた、しかし自身は元々笑わない方なので特に自身でも、周りの神さえ気にしていなかった、愛想笑いも、いつしか使わなくなっていった、笑う必要なんて無いから)..なぁ..もう一人は嫌だ、なんて言っておるが..何を言っている、お前には大切な人がおるじゃろうが、家族、村の奴ら、そして..神々に見守られているのじゃ、お前や周りの奴らも、一人で苦労するよりも、周りと互いに手伝いあって、初めて成り上がる物があるじゃろう (2018/5/9 22:58:17) |
| 九尾.4 | > | ((うぅ...最後に「?」入れ忘れた...((あぁ、女の子って誤解してるのね、オーケーオーケー、じゃ落ちるね～ (2018/5/9 22:59:21) |
| おしらせ | > | 九尾.4さんが退室しました。 (2018/5/9 22:59:24) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松さんが入室しました♪ (2018/5/10 19:56:17) |
| 囚人おそ松 | > | ((んぁ、やべ、今からロル返すなぁ、(ふりふり、) (2018/5/10 19:56:28) |
| 囚人おそ松 | > | (ふぅ、とひとつ大きな息をつくと、相手に向き直り、)大丈夫､､､もう、慣れた､､､(じ、と相手見ては、もう震えは止まっており、)数十年前､､､？(こてて、と首を傾げる。そーいえば俺が初めて人を殺した年も、10年前だった気がするから。)お、俺、さっき変な事言ってごめんな､､､？(元気の無い相手をちらり、と相手の様子伺いつつ先程の発言を謝った。) (2018/5/10 20:01:05) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松さんが退室しました。 (2018/5/10 20:01:10) |
| おしらせ | > | 書生次男 .さんが入室しました♪ (2018/5/13 00:02:29) |
| 書生次男 . | > | ((.、.っあ"、常に貧血気味だが今日は一段とキツい..それにDSの充電が() (2018/5/13 00:03:29) |
| 書生次男 . | > | ((.、....ぁ"..お腹痛い...また改めて返すよ。二人ともごめん。 (2018/5/13 00:14:58) |
| おしらせ | > | 書生次男 .さんが退室しました。 (2018/5/13 00:15:01) |
| おしらせ | > | 三男 .さんが入室しました♪ (2018/5/13 03:07:47) |
| 三男 . | > | ((、っあ、誤入室しつれーいたしました、!!!( ぎゃっ、) (2018/5/13 03:08:40) |
| おしらせ | > | 三男 .さんが退室しました。 (2018/5/13 03:08:40) |
| おしらせ | > | 書生次男 .さんが入室しました♪ (2018/5/13 13:43:20) |
| 書生次男 . | > | ((...ぁ、やば。Android壊したカモ() (2018/5/13 13:45:18) |
| おしらせ | > | 書生次男 .さんが退室しました。 (2018/5/13 13:48:09) |
| おしらせ | > | 書生次男 .さんが入室しました♪ (2018/5/13 22:53:30) |
| 書生次男 . | > | ((.、.よし、体調は万全(？)だ。レス返し (2018/5/13 22:54:09) |
| 書生次男 . | > | ..信じてくれないのですか？......それもそうですよね。俺と貴方は初対面ですし、妖かしと人間。でも..俺は貴方を殺しはしませんから。それだけは...( 力なく笑っては妖かしに云う。引っ越して来たばかりで村にはまだ詳しくはないが。知っていれば妖かしが怯えているのか分かるのに。そう何故か後悔しては俯く.、 )........そう、前母にも言われていました。でも分からないのです。場所が。道が。その直ぐが。( 妖かしから離れては袴の袖で涙を乱暴に拭う。大事なもの。己にとって凄く。あの１つしかないのだ。無くしてしまったらもう二度と"彼"に会えないであろう。それは嫌だ.、 )....そうですね..ですが貴方の思っているほど幸せではないのですよ。( 目元を赤く染めた顔をくしゃりと笑い歪ませる。そんな顔で見た夕日に照らされた妖かしはとても綺麗で儚かった.、 ) (2018/5/13 23:09:43) |
| おしらせ | > | 書生次男 .さんが退室しました。 (2018/5/13 23:09:58) |
| おしらせ | > | 警官次男 .さんが入室しました♪ (2018/5/13 23:10:11) |
| 警官次男 . | > | ((.、.続けてレス返し。 (2018/5/13 23:10:46) |
| 警官次男 . | > | ( 目線を下げていれば彼が此方に目を向けたことに気がついた。目線を上げ彼を見詰めれば彼が口を開く.、 ).....そうか..慣れてしまったか( 困ったな。なんて笑えば己は可笑しいだろう笑って良いんだぞ。なんて苦笑して.、 )....心当たりがあるのか..？( 彼と何か関わりがあるのだろうか。まさか彼があの犯人。だとしたら歳の差があるはずだ。だが彼の見た目は己と同じ二十代前半。こんなことがあるのか.、 )....否、良いんだ。実を言うと本来の俺がコレなんでな。弱虫で泣き虫で。情けないだろう？( 力なく笑えば溜息を吐く。もう演じることは出来ない。そう確信してしまったから.、 ) (2018/5/13 23:23:31) |
| 警官次男 . | > | ((.、.最後に祖炉留でも打って落ちよう。 (2018/5/13 23:24:17) |
| おしらせ | > | 警官次男 .さんが退室しました。 (2018/5/13 23:24:21) |
| おしらせ | > | 白ラン四男 .さんが入室しました♪ (2018/5/13 23:26:16) |
| 白ラン四男 . | > | ((.、.よし、打とう。 (2018/5/13 23:26:46) |
| 白ラン四男 . | > | ( 気が付くと土砂降りの中己は冷たく抜かるんだ地面に横たわっていた。身体中が痺れ。冷たい雨のせいで感覚が鈍っていた.、 )......早く...家に帰、らなくちゃ。( 朦朧とする意識の中ふらつきながら歩いて行く。辺りは雨のせいなのか時間のせいなのか薄暗く不気味だった。ふと何者かに声をかけられる。その声は弱っていた己には何故だか優しく感じられた。だが相手が誰だか分からない以上。不安だけがよぎる.、 )...ひぃ、...誰っ( 大粒の涙を流しながら座り込む己が発した言葉はそれだけだった。それも小さくか細い。元々声は大きな方ではないが今のは己でもあまりわからないようなほど小さかった気がする.、 ) (2018/5/13 23:43:55) |
| 白ラン四男 . | > | ((.、.誰か繋げてくれる有りがたいかな。..じゃあ、落ちるよ。( ひら.、 ) (2018/5/13 23:45:21) |
| おしらせ | > | 白ラン四男 .さんが退室しました。 (2018/5/13 23:45:27) |
| おしらせ | > | 九尾.4さんが入室しました♪ (2018/5/14 22:04:18) |
| 九尾.4 | > | ((っと、ロル返し (2018/5/14 22:04:49) |
| 九尾.4 | > | .....そうか....御主は....関係がない....でも神殺しは続いてる...(最後の言葉は小声で言う、何故なら、彼は本当に、神殺しの奴等ではないか、不安だからである)......;...妾も何を言ったら良いか、迷うのじゃが...こんなに落ちこぼれては、その友にも会えんじゃろうな.....良いか、そのお守りは、その友がくれた物、なのであろう?...それで、探しても探しても見つからなければどうするのじゃ、それを友に見せるのか?何も言わずに、ただずっと黙っておるのか?...それでこそ、お前は落ちこぼれ、その友にも縁を切られるであろう、御主は....それが望みなのか...?(少し、きつめに言う、会えない、なんてただの妄想、人はそこに存在する、それが分からないとなると、流石に重症だからである)そうか....御主は、そこにある幸せを、自らも逃がしておるのか....(少し、顔を歪ませたのが自身でも分かる、そこに幸せはあるというのに、彼には友が居るであろうに、自身は、彼を過去の自身と重ねていた)...立ち話もなんだから、一旦、妾のお社に移動しようか、彼処ならなんでも話が出来るからな (2018/5/14 22:21:01) |
| 九尾.4 | > | ((......(え)ま、まぁ、いいか...;((ソロルは、繋げられたら繋ぐよ、じゃあ (2018/5/14 22:22:13) |
| おしらせ | > | 九尾.4さんが退室しました。 (2018/5/14 22:33:38) |
| おしらせ | > | 書生次男 .さんが入室しました♪ (2018/5/14 22:39:52) |
| 書生次男 . | > | ((.、.ん、数分前はまだ居たのか。..早く来てれば良かったな( はふ.、 ) (2018/5/14 22:41:06) |
| 書生次男 . | > | ((.、.じゃあ、レス返し。 (2018/5/14 22:41:28) |
| 書生次男 . | > | ..神殺し...？そんな残酷な事をする方々が居るのですね..同じ存在するもの同士だと言うのに。況してや神様を..( 目の前の妖が何故怯えているのかが分かった。それを知った己は酷く憂鬱で。嗚呼。この妖は自分一人でこの気持ちを抱えていたのか。そう思うと胸が締め付けられｽﾞｷｽﾞｷと痛んだ.、 )...縁を切られるのは勿論嫌です。かと言って探し求め不安が募るのも怖いんです。貴方の言う通り俺にはその言葉があっています。前住んでいた場所でも落ちこぼれでしたから。( 恥ずかしそうに過去を話しては頬を掻く。これだけで歪んだ顔があまりにも情けなく拳を握り締めた。弱い者きっかけがなければ変わることは出来ない。何時だったか誰かにそう言われた。そんな思い出が頭の中を何度か巡る.、 )...逃がしている。俺の場合は..幸せから逃げている、の方が会っているかと。心中では幸せを望んでいるのに体は言うことを聞かない。なんて都合の良い体なんでしょうね..本当。( 今まで幸せに暮らしたことなどなかった。だが突然のきっかけで何かが変わり今に至ったのだ。そんなことが突然訪れれば誰もが慣れないことから逃げ出してしまいたくなる。その現状が今の己なのだ.、 ) (2018/5/14 23:19:26) |
| 書生次男 . | > | ((.、.軽々千字越えるだなんて。文字を減らすのに時間がかかった.. (2018/5/14 23:20:10) |
| 書生次男 . | > | ((.、.私の祖炉留を返すのは暇な時で良いからさ。まぁ、別に返さなくても良いんだけどね。じゃ。 (2018/5/14 23:21:05) |
| おしらせ | > | 書生次男 .さんが退室しました。 (2018/5/14 23:21:08) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松さんが入室しました♪ (2018/5/17 17:21:59) |
| 囚人おそ松 | > | ((ん、ごめ、レス返すな、！ (2018/5/17 17:22:05) |
| 囚人おそ松 | > | う、うん､､､数分話してたらそりゃあ慣れちゃうよ､､､(もしかして慣れちゃダメな事でもあるのか？なんて聞いてみて、)んーん、多分俺の見当違い。気にすんな、(こくこく、)んは、そーなのか？なんで本当の性格？を隠すような事してたんだよ。(こてん、)普通に過ごしてた方が楽なのに。(そう言えば相手を不思議そうに見つめて、) (2018/5/17 17:24:24) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松さんが退室しました。 (2018/5/17 17:24:27) |
| おしらせ | > | 警官次男 .さんが入室しました♪ (2018/5/18 00:50:40) |
| 警官次男 . | > | ((.、.眠い..とと、レス返し() (2018/5/18 00:51:29) |
| 警官次男 . | > | そうか、それもそうだな。( 笑いあげれば。彼を見る.、 )否、特にはないぞ。どうせいつかは慣れてしまうんだからな( 心のそこからの笑顔なのかただの愛想笑いなのか。不自然に感じられるような笑顔を向ける.、 )はぁ、それなら安心だな。( もし彼が犯人だとしたら。俺は彼を殺してしまっていたかもしれない。物理的にではなく精神的に。じわじわと.、 )....俺はとある家の一人息子だったんだ。だが俺が弱いが故にある日親を殺されてしまってな。だから隠そうと決めたんだ。..だがな。そう長くは続かなかった。( 酷く悲しそうな顔をしては話す。彼の察しが良ければ己があの事件に関わっていることがわかるはずだ.、 ) (2018/5/18 01:00:27) |
| おしらせ | > | 警官次男 .さんが退室しました。 (2018/5/18 01:00:30) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松さんが入室しました♪ (2018/5/23 20:54:34) |
| 囚人おそ松 | > | ((レス返！ (2018/5/23 20:54:38) |
| 囚人おそ松 | > | そ、だよね。(こくこく、)多分、だけどね､､､(うーん、と考え込み、)ほぇ、そ、そうなの、か､､､(こくこく、と頷きながら相手の話を聞き、) (2018/5/23 20:56:49) |
| 囚人おそ松 | > | ((やばい短ぇ() (2018/5/23 20:56:55) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松さんが退室しました。 (2018/5/23 20:56:58) |
| おしらせ | > | 警官次男 .さんが入室しました♪ (2018/5/24 21:41:22) |
| 警官次男 . | > | ((.、.大丈夫だぞ、.、..( へら.、 ) (2018/5/24 21:41:53) |
| 警官次男 . | > | 俺は..お前じゃないと信じる。( 流し目で彼を見て。微笑.、 )嗚呼。..まぁ、もう気にはしていないがな。俺自身が自分を許せなかっただけなんだ。( 笑い上げては相槌を打つ彼を見る。何だか楽しい。そんな気がして.、 ) (2018/5/24 21:46:07) |
| 警官次男 . | > | ((.、.俺も短かった。( 苦笑.、 ) (2018/5/24 21:46:36) |
| おしらせ | > | 警官次男 .さんが退室しました。 (2018/5/24 21:46:41) |
| おしらせ | > | 白ラン次男 .さんが入室しました♪ (2018/5/30 19:55:54) |
| 白ラン次男 . | > | (( 、心惹かれる素敵な独炉留があったのでな。すまない、邪魔させて頂く 。（ふふーん、） (2018/5/30 19:57:57) |
| 白ラン次男 . | > | (( 、許可なんか貰ってはないが 勝手に打たせてもらうぞ。勿論、スルーしてもいいからな、（こそ、） (2018/5/30 19:59:26) |
| 白ラン次男 . | > | （鼓膜を震わすけたたましい雨音。今日は傘を持ってきていただろうか。頬杖つきながら口を半開きにし、間抜けな顔で窓外に視線向けながら今朝の出来事を思い出す。…吁、今日は兄貴と喧嘩して天気のことなんか考える余裕など無かったんだ。傘を忘れてきたのは大方彼奴のせい、傘奪って帰ってやろうか、なんて心中で呟き誰もいない教室には大きすぎる溜め息を吐いた。重たい腰を上げては玄関へ歩みを進める。鞄傘代わりにしながら帰路に着こうとした、その時。視界に入った見覚えのある人影。）…あんな所で何やって…（心底不思議に思い、ずぶ濡れの彼の元へ駆ける。影の正体は２つ下の弟だった。力無くよろよろと歩いている。）…なぁ、どうｓ…！？ お、オレはカラ松だ、カラ松！！（何とか聞き取れば弱った彼見て相手の肩を掴み揺する。聴こえるさ。愛する弟の愛しい声なのだから。心配したような、相談してくれなかった怒りが混じったような声で誰かを明かした。） (2018/5/30 20:11:15) |
| 白ラン次男 . | > | (( 、あー、すまない語彙力不足で… 久し振りにこんな長文打てて楽しかったぜ。亦な 。（くつ、ひらひら、） (2018/5/30 20:12:17) |
| おしらせ | > | 白ラン次男 .さんが退室しました。 (2018/5/30 20:12:23) |
| おしらせ | > | 白ラン四男 .さんが入室しました♪ (2018/5/30 22:09:03) |
| 白ラン四男 . | > | ((.、.わ.、、繋げてくれてたの仮....、有難う。..( 深々.、 )一応.、、返しておこうかな..( こく.、 ) (2018/5/30 22:17:11) |
| 白ラン四男 . | > | ( 記憶を漁っていれば、先程までの事を思い出した。先程、己は感覚の残っていない身体で必死に薄暗い無い道を歩いていたのだ。時々、ぬかるんだ地面に足を取られ腹が立ったものの叫ぶ気力さえ無いと言って良い程であった。暫く時間が経過し、己の視界に入ったのは見覚えのある建物。学校。校舎。嗚呼、やっと。心中で胸を撫で下ろす。だがほっとしたのも束の間。身体はﾊﾞﾗﾝｽを崩し。その場に倒れるのであった.、 ).....ぁ、あ"...カ、ラ松兄ざ、ん..( 彼が肩を掴み揺する。そこで飛びかけていた意識が戻り、相手を認識出来た。揺すられる度に喉につっかえた声が嗚咽となって口端から漏れ出す。正直苦しかった。泣いていたこともあり酸欠気味で。呼吸をすると乾いた喉が微かに音を鳴らした.、 ).、.御、免なさ...御免なざい"ぃ、...ぼ.、僕....猫、がｯ( 反省はしていた。だが謝るﾀｲﾐﾝｸﾞを失い。況してや声も思うように出せなかった為に言えなかったのだ。怒り気味の声で彼に言われれば嗚咽混じりのか細い声で謝罪し泣きじゃくる。頬や身体に打ち付ける冷たい雨は頬の涙や鼻水さえも洗い流して行くのだった.、 ) (2018/5/30 22:47:48) |
| 白ラン四男 . | > | ((.、.語彙力が無いなんて...俺の方がないよ、( くひ.、 )糞炉留で長炉留、、御免ね、、、亦( ひらひ.、 ) (2018/5/30 22:51:25) |
| おしらせ | > | 白ラン四男 .さんが退室しました。 (2018/5/30 22:51:30) |
2018年04月22日 22時08分 ～ 2018年05月30日 22時51分 の過去ログ
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