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「藤堂悠馬と神谷涼の部屋」の過去ログ

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2018年05月05日 13時57分 ~ 2018年05月17日 18時54分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 59.84.***.231)  (2018/5/5 13:57:15)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/5 14:05:02)

神谷 涼神谷 涼 > おや?どうしたんだい優馬、頭なんか抱えて………(放課後になり皆が帰っていく中、友達に小さく手を振りながらなぜか机に座ったまま頭を抱えている幼なじみをみればひょこっと近づいてきて) ん?あー、さっきの小テストか。どれどれ………うわ、20点中3点てキミ……(頭を抱える原因のテストをサッと引っこ抜けば気の毒な人を見るような目で見つめる。ちなみに涼は20点満点であった)   (2018/5/5 14:05:43)

神谷 涼藤堂悠馬 > はぁ?! うっせい…今回は5択だったからな。 4択なら、俺ならこの倍は取ってたぜ。(テストをばっと取り返すと、むぅ、と口を尖らせ) くそ、勉強できそうなキャラしてねーくせに、頭いいんだよな、涼は…(納得いかないと、ややつんと尖らせた髪をがしがし書いている)   (2018/5/5 14:06:05)

神谷 涼神谷 涼 > 倍取っても6点なんだけど……はぁ(なんてため息を吐けば机に戻りノートを取ってきて) ほら、そのテストの範囲のノート。どうせ取ってないんだろう?これみて勉強し直すと良いよ。あと勉強出来なさそうなとか言うな、僕も怒るぞ?(そう言いつつ綺麗に纏められたノートを渡して)   (2018/5/5 14:06:28)

神谷 涼藤堂悠馬 > …涼。いいか、ノートは見るだけでは点数には繋がらないんだ。 頭に入らなければな…!(渡されたノートは両手で持つが、机にぶっ潰れたままで) はぁ、くそ。 あれだろ。別の場所に行くべき栄養が、脳に回ってるんだろう。そうだ、そうに違いない…(ぶつぶつぶつぶつ)   (2018/5/5 14:06:41)

神谷 涼全くホントに優馬は……(情けなさ過ぎる優馬の態度に再びため息) わかった、今日優馬の家で勉強みてあげる。そもそもみてあげなきゃ出来ないやらないだと思うし。だから荷物纏めて早く……ん?なに?僕に?(そう言って二人で帰ろうとしたところでクラスメートに声をかけられ手紙を渡されて) ごめん、優馬。ちょっと待ってて(手紙を見るとそう言ってタタタッと教室から出て行く)   (2018/5/5 14:06:56)

神谷 涼藤堂悠馬 > (今日家に。突っ伏したまま、ぴくりと反応。 涼が家に来るというのは…照れくさいというか、正直嬉しいと最近思ってしまうのだが、素直に認めたくない)  ジュースやお菓子をたかりにくるんだろう?ま、まぁ、仕方ねーなぁ…(そう言って、じゃあ、一緒に帰るかと立ち上がろうとしたところで、呼び出される涼) ん。 あ、ああ。 …(体を起こして、去っていった彼女を見てから…手紙を持ってきたクラスメートを捕まえて、彼は事情を聴きだした…)   (2018/5/5 14:07:18)

神谷 涼神谷 涼 > お気持ちは嬉しいですけどごめんなさい(校舎裏に呼び出されて体格の良い先輩に告白されるも丁寧に断ると頭を下げて。そしてその場を立ち去ろうとするも肩を掴まれて) 止めてください、僕は先輩とはお付き合い出来ません。それに無理やり、というのもお勧めしませんよ?僕はずっと空手をやっていましたし(腕を掴みふりほどいて。そして) はぁ……ふんっ!!(それでも再度肩を掴んでくる相手にため息を吐くと得意の回し蹴りを放つ。これで過去に試合だけのみならず痴漢なんかも倒してきた) えっ………あぐっ!!!(しかし「確かに早いけど……軽いな」そう一瞥され驚き隙をつくってしまう。その瞬間に先輩の拳がその小さく華奢な身体に深々と突き刺されば身体をくの字に曲げて) あっ…………(くたりと意識を失う身体。その身体は先輩に抱えられて体育倉庫へ───)   (2018/5/5 14:07:36)

神谷 涼藤堂悠馬 > (涼が誰かと…そんな自体に混乱し、一瞬躊躇ったせいで、悠馬の到着は遅れた。校舎裏という想像は当たっていたのだが、すでにそこには誰もいない。 しかし、地面に、乱れた後が見える。踏み込みの足跡がしっかりと残っていて、そのサイズが女子のものだと伝えていて) …!  …く、嘘だろ…(まさか、まさか、と。 最悪はどこだ?学外は遠い。空き教室? 部室棟? いや、遠くて目立つ…。走り出しながら考え…)   (2018/5/5 14:08:02)

神谷 涼神谷 涼 > あうっ!!(体育倉庫で乱暴に身体をマットの上に投げ飛ばされて) こ、こんなことをしたら退学になりますよ!馬鹿な真似はやめてくださいっ!それに僕が本気になれば……!!(後退りしながら早口でまくし立てるが頬をパチっと張られてしまうと黙ってしまって) あっ……あっ……(そして馬乗りにされてしまって。シュルシュルとリボンを取られてブラウスのボタンを上から外されると控え目な胸とソレを包む薄い水色の下着が露わになって) や、やだ………やだよっ………(びくびくと目をつぶって震えて。そして……) ゆうまぁ…………(小さな声でそう漏らして)   (2018/5/5 14:08:17)

神谷 涼藤堂悠馬 > ドンドンドンドン!!(彼女が名前を呼んだ瞬間。体育倉庫のドアっが激しくノックされる) 涼!! いるか!! (躊躇いも無く叫ぶ。勘違いならそれでいいから。何時もならこの程度の距離走っても、息なんて乱れない。だが、今は肩を揺らして呼吸している。ドアを開こうとして、鍵がかかっている)   (2018/5/5 14:08:32)

神谷 涼神谷 涼 > !!(その胸に先輩の手が伸ばされる瞬間、聞こえてきたのは馬鹿でめんどくさがりやで世話の掛かる──大好きな幼なじみの声で。そのノックに驚いた先輩を下から蹴り上げて脱出するとドアに走って。内側からロックを開ければ目の前にはその姿が) 優馬っっ……!!(そして服を乱し頬を赤く腫らせながらその幼なじみにギュッと抱きつく   (2018/5/5 14:08:48)

神谷 涼藤堂悠馬 > (扉を蹴り破ろうと構えたところで、飛び出してくる涼。 その姿に…血が沸き立つ。 抱き着いた涼の肩を、ぎゅっと掴み、抱きしめてから…自分の背後に彼女を隠して) ……何してんスか。  (そこ冷えするような声で、その男を見下ろし)  …ああ、いや、いいわ…。 言い訳とか。 選べよ。 目玉と金玉どっちかだけは遺してやるから…(暴力事件に巻き込まれて高校では空手部を続けていない彼は、一般の学生が出す気配とは異質の殺気を出しながら男に向かって歩き出し)   (2018/5/5 14:09:01)

神谷 涼神谷 涼 > っ……(優馬に抱きしめてもらうと少し落ち着きを取り戻し優馬の背中をみているが、すぐに駆けだして優馬の腕を掴み) だめっ……優馬はそんなことしちゃダメっ!(そう言ってギュッと優馬の腕を掴みジィッと優馬を見つめ。そして小さく頷くと先輩の方をみて) ……っ………早く僕の前から消えてくださいっ……二度と関わらないでくださいっ………!(そう言って優馬を背に睨みつければ先輩は蜘蛛の子を散らすように逃げていって)   (2018/5/5 14:09:14)

神谷 涼藤堂悠馬 > (瞳孔の開いたような目で、男に向かって歩き出したところを、涼に止められる。 幽鬼のような迫力を伴った目で、涼に振り返ってしまうが…。じっと見つめられ…その目が、いつもの彼に戻る) ……  … こいつは、俺のなんで。 誰にも手は出させねぇからさ… 失せてくれよ。 俺達にかかわっても、誰かに同じような事をしても… 俺は、絶対にユルサナイカラな…?(精一杯に怒気を抑えながら威圧し、逃げ出した男の姿を目に焼き付けてから… ふぅ…と息を吐いて。まだ腕を掴む涼の手に、手を重ねて) …すげぇ心配した。 死ぬかと思った。   (2018/5/5 14:09:31)

神谷 涼神谷 涼 > ……………(悠馬の声を聞きながら逃げ出していく情けない背中を見つめて) ……ふふっ、僕を誰だと想ってるんだい?悠馬が来なくてもあそこらぎゃ、逆転……するはずだったし………で、でも助けてくれたことには感謝………(いつもの調子で話し出すが手が震えて言葉も途切れ途切れで……) っ!!(悠馬の手を離すとそっぽを向いて座り込んでしまって)   (2018/5/5 14:09:55)

神谷 涼藤堂悠馬 > (軽口を叩く涼を見て、彼も何か言いかけたが…震え出す声と手に、あっ、と小さく声を漏らしながら手を伸ばして) … …ああ、涼ならきっとなんとかした。 俺が来なくても何とかしたろうな。  …でも、俺が来たかったから。 で… … 今は、ここに一緒にいたいんだけど、さ。(いいか?と聞きながら、肩をぽんと抱いて)   (2018/5/5 14:10:11)

神谷 涼神谷 涼 > っ………ゆ、悠馬がそうしたいなら僕は止めないよっ……全くしょうがないなっ……(そう言って隣に座った、いや座ってくれた悠馬の手に自分の手を重ねて……そのまましばらくの間2人とも無言。時折涼の「ぐすっ……」と言う涙をすする音が聞こえる程度で……) そういえばさっき………「こいつは、俺のなんで」って言ってたけど……僕はいつから君のモノになったんだい?(やがて落ち着きを取り戻すと制服の乱れを直しながらとなりの悠馬に聞いてみて)   (2018/5/5 14:10:43)

神谷 涼藤堂悠馬 > (手を、そっと握りながら、ずっと隣に座っている。涙をすする音がすると、手を、ちょっとだけきゅっと握る) …ん?  ああ、ん、あれ、は…。 (んんっ、と咳ばらいをして) …そうなら、いいんじゃないかな、と思ったというか…(指摘され、今度は彼がそっぽを向く。耳が赤い)   (2018/5/5 14:10:54)

神谷 涼神谷 涼 > ………(そっぽを向いた悠馬を見つめる。改めてみると身体も大きくて自分と全然違う──昔はそんなに変わらなかったのに。あの時、襲われそうになったとき──思い浮かんだのは仲の良い友達でも家族でもなくこの幼なじみの顔だった。そうだ、やっぱり自分は悠馬のことが───) そ。なら良いよ。悠馬のモノになってあげる(そう言ってくすっと笑うと立ち上がって)   (2018/5/5 14:11:09)

神谷 涼藤堂悠馬 > …あー、うん、ならそれで……。 はっ!?(立ち上がる彼女の横で、一緒に立ち上がりなら愕然として)  …いいって… いや、それって (彼女を見下ろしながら、ええっと、つまり、そういうことか?とわたわたとしつつ)   (2018/5/5 14:11:24)

神谷 涼神谷 涼 > ………こんな僕だけどよろしくお願いします(恥ずかしそうにはにかんで礼儀正しく頭を下げて……)   (2018/5/5 14:11:37)

神谷 涼藤堂悠馬 > っ…ああ、こちら、こそ…(まだ頭が整理つかないが。 つかないが、でも、冗談じゃないのは解ったから…。 涼の腕をそっと掴んで)  … 好きだ。涼。 こちらこそ、俺と…一緒にいてくれ。(時折視線は泳いでしまうが…彼女を見つめながら、強い響きを込めて)   (2018/5/5 14:11:54)

神谷 涼 一緒にいるのは今までと変わらないだろう?(なんて言ってまたクスリと笑って) うん、僕も好きだよ悠馬……(そう言って手を握り返して) ! あ、流石にそろそろ用務員のおじさんとか来るかも!行こう、悠馬♪(悠馬の手を取ると楽しそうに駆けだして)   (2018/5/5 14:12:33)

神谷 涼(結構勇気を込めて言った言葉をあっさり笑われてしまって。がん!とショックを受けつつ、手をひかれ。手を握ったことは初めてなんかじゃないが、前よりどきりとしながら、二人で駆け出し。それから、少しの間は…悠馬の方が意識してしまって、逆に少しぎくしゃくしたかもしれなくて…)   (2018/5/5 14:12:52)

おしらせ神谷 涼さんが退室しました。  (2018/5/5 14:23:58)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/5 15:13:30)

神谷 涼えっ!?2ヶ月も!?世界一周旅行って……いや退職は本当にお疲れ様なんだけど……でも一人娘おいて両親とも行くっていうのは……(父が定年になり退職。その退職祝いとして夫婦水入らずで世界一周旅行に行くという。無論涼はお留守番) なに?悠馬のウチのお母さんに任せてあるし悠馬がいるから平気だろうっ?いや……まぁ……うんっ……でも流石に……え!?今日出発?ちょ、ちょっと!?(なんてありがちな設定で家に1人になる涼)   (2018/5/5 15:13:52)

神谷 涼藤堂悠馬 > (涼が一人暮らしをはじめて最初の晩。LINEで「ちょっとそっち行くわ」とだけメッセージを打つ悠馬。返事を待ちもせずに、母親に渡されたシチューの小鍋を持って、涼の家のインターフォンを押す。 恰好はTシャツにハーフパンツと、シンプルそのもので)   (2018/5/5 15:14:24)

神谷 涼神谷 涼 > (インターホンに返事はなく声をも聞こえない。しかし予め悠馬には互いの両親公認の元スペアキーを渡してあるので入ることは出来る)   (2018/5/5 15:14:43)

神谷 涼藤堂悠馬 > …?(うたたねでもしてるかな、と特に何も疑問を持たず、スペアキーを取り出してドアを開ける。何度も訪れた事自体はある、涼の家。間取りも解っているので、廊下を歩いて涼の部屋をそっと覗きに) 涼~…   (2018/5/5 15:14:56)

神谷 涼神谷 涼 > すー……す-………(すると自室で机に突っ伏して寝ている。格好はホットパンツにTシャツと悠馬と同じようにラフな服装で) んっ………zzz………(そしてその机の上には自分のノート、それをもとに要点を纏めたノートが置いてありそちらのノートには『ゆうまノート』と書いてある。他にも悠馬のために作成したであろうプリントなんかが置いてあって)   (2018/5/5 15:15:10)

神谷 涼藤堂悠馬 > (想像通り、眠っている涼。ああ、まったく、と。鍋は一度廊下に置いて、そっと部屋へと入る。 タオルケットでもかけてやろうかな、と思っていたが、つい、目に入ってしまったのは…以前に彼女が貸してくれたノートだ) …真面目な奴。(自分の為だけに作ってるノートとは最初気づかずに、タオルケットをかけようとしたところで、自分の名前がある事に気づいて)  ……  … (顔が赤くなる) こいつ… ぅぅ  …(可愛くて愛しくて、何かしそうになるのを堪えながらタオルケットをかけて)   (2018/5/5 15:15:32)

神谷 涼んっ………?(タオルケットを掛けられたところ目をごしごしと擦り身体を起こして) あれ、悠馬……そうか僕寝てた………!(すると慌ててゆうまノートなどを隠して) ど、どうしたんだい?何か用事かい?(タオルケットを畳みつつ平静を装い聞いてみて)   (2018/5/5 15:15:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神谷 涼さんが自動退室しました。  (2018/5/5 15:36:29)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/5 15:46:08)

神谷 涼藤堂悠馬 > あ、起こしちまったか…。いや。 おふくろに、シチュー持ってけって言われて。 LINEしたんだけど、悪い、勝手に入った。(ぽり、と頭を掻いてから。ほら、これ、と廊下に一度置いていた、そのまま冷蔵庫に入れられそうな底の浅めの鍋を見せて)   (2018/5/5 15:46:24)

神谷 涼神谷 涼 > え?あぁ、なるほど………(スマホを手に取れば状況を把握して) そうか、おばさんにはまたお礼を言わないと……(そう言ってお鍋を受け取ると嬉しそうに冷蔵庫に掛けていき大事にしまって)   (2018/5/5 15:46:38)

神谷 涼藤堂悠馬 > (なんとはなく、冷蔵庫にしまいにいく涼の後ろについていく。まだ一日目だけれど、どうしてるかが気になっている自分に気づいて) 2ヶ月って、結構、長いよな。 … まぁ、うち、来いよ。 昔は結構晩御飯一緒にとかしてたわけだし。   (2018/5/5 15:46:53)

神谷 涼神谷 涼 > ……ふふっ、悠馬は優しいね。そういうところが僕は好きだよ(そう言ってパンをトーストしつつ冷蔵庫からシチューを少し取り分けて) まだ1日目だし大丈夫さ。それにそんなにずっと甘えるわけにはいかないからね(なんて言っててきぱきと夕飯の支度を進めて)   (2018/5/5 15:47:08)

神谷 涼藤堂悠馬 > ばっ、ばかっ、しれっとそんな…。 ん、まぁ、そうだよな(自分だったら…親の不在は、たぶん大丈夫だろうな、とか思いながら。それなら、涼もかな、と素直にうなづく) んじゃあ、俺は帰るな。 (食べるところまで見ていようとはせず、でも去り際にスマホを見せて「なんかあったら、な?」と念を押して自宅へと帰り。 ちょっと、勉強を一応してみて…)   (2018/5/5 15:47:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神谷 涼さんが自動退室しました。  (2018/5/5 16:07:55)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/5 16:55:17)

神谷 涼神谷 涼 > はぁ……はぁ………(その日の深夜、自室で眠っている涼。しかし見ているのは悪夢。上に乗られてはだけさせられて胸に手を伸ばされて………) !!(バッと飛び起きてしまって。大量の汗をかいていてパジャマが肌にくっついている) ………(そうして家の中に一人きり。暗い家の中、まるであの体育倉庫のように) ひっ(ぎぃ、と台所の方で何か音がすれば小さく悲鳴を出して。恐らく風か何かで戸が動いただけだろうが) ………(そうしてスマホを取り出して悠馬のLINEを開いて) っ………(『夜中にごめん。お願い』それだけ打つとベッドに上に体育座りして。お守りのように携帯を握っている)   (2018/5/5 16:55:55)

神谷 涼藤堂悠馬 > (眠っていたところで、枕元のスマホの振動に目を覚ます。 寝ぼけまなこで…なんだ、夜更かししてるのか…程度に思ってメッセージを見ると。 ぱちっ、と目を開く。 すぐに起きて、着替え。 事情を聴かれぬようそっと家を出て。 インターフォンはならさずに…とん、とん、とん、とゆっくりドアをノックする)   (2018/5/5 16:56:12)

神谷 涼神谷 涼 > !(LINEをしてからすぐに部屋がノックされればトテトテと歩いて行きドアを開けて) ごめん……(小さく謝ると悠馬の大きな胸板におでこをつけて)   (2018/5/5 16:56:33)

神谷 涼藤堂悠馬 > (出てきた涼の頭の後ろに手を当て、ぽん、ぽん、ぽん、と叩いて) …入るからな? (そーっと、背後のドアを閉めて中へと入ると。玄関口から上がりもせず、涼の両手を、自分の両手で包んで) 言ったろ、LINEしろって。 (えらいぞ、と笑って、涼の頭に、こつんとおでこを触れさせて)   (2018/5/5 16:56:45)

神谷 涼神谷 涼 > ……悠馬のくせにっ……んっ……(むぅ、とすこし膨れるが頭を撫でたりされると嬉しそうにして) とりあえず入りなよ……ほらっ……(そう言って悠馬の服の袖を掴むと共に涼の自室まで行って)   (2018/5/5 16:57:05)

神谷 涼藤堂悠馬 > (袖を掴まれると、彼女に促されるまで部屋へと行って。部屋に入ると、さて、と切り出す) 付き合いはじめてすぐの彼氏に会いたくて堪らなくなったか。(なるべく明るくそう言って、笑って見せて)   (2018/5/5 16:57:19)

神谷 涼神谷 涼 > ………そうだったら良かったな。いや、悠馬に会いたかったのは事実だからあながち間違いでも……な、何言ってるんだろう僕っ……//(なんて一人で赤面してしまって) ………あの時の夢を見たんだ。それで怖くてっ……一日で耐えれなくてっ……ごめんっ……(そういうとまた手を重ねて震える)   (2018/5/5 16:57:42)

神谷 涼藤堂悠馬 > (素直に認める涼に笑ってみせたが、その後に続く言葉に、手をぎゅっと少し強めに握る) なんで謝る? 勝手に一人で怖がってたら、それこそ怒ったぞ。(落ち着いた声を出す。内心は、怒りではち切れそうだ。あの男を殺してやりたい程に憎い。だが、それを表面に見せるのはぐっと堪えて…)  …涼の手って、やっぱ小さいよな(突然にそう言いだすと、すりすりと指を撫でて) ま、空手のせいで拳はできちまってるけど、指先とか細いし、爪の形綺麗だし。  …俺は好きだな、この手。   (2018/5/5 16:58:01)

神谷 涼神谷 涼 > やっぱり悠馬は優しいな……本当に僕は君が……//(そこまで言ってまた赤面して) 手、かい?あんまり意識したことはないけど。そりゃあ君に比べれば小さいよ……やぁっ…っ(と不意に指を撫でられると変な声を出してしまって)   (2018/5/5 16:58:21)

神谷 涼藤堂悠馬 > (声を上げてしまったところで、指を絡めるように握って) 怖い時のおまじないだ。 …今言いかけた事、ちゃんと、最後まで言え?(彼女が不安に駆られているから、普段見せなくらいに落ち着いた声で。指を撫でたまま)   (2018/5/5 16:58:35)

神谷 涼神谷 涼 > ぅあ……ひ、卑怯だ……(いつもと完全に立場が逆転しつつ、悠馬が誉めてくれたその小さな手で握り返して) 本当に僕は君が……好きだよっ……(そう言って目を閉じて……顔を近づけていく)   (2018/5/5 16:58:52)

神谷 涼藤堂悠馬 > (ぞわりと…その言葉が彼にも染みこむ。目を閉じて顔を近づける涼に、彼は目を細めて顔を近づけ) …もう一回。 (息が唇にかかる距離で囁いて) それと…俺のものに、なってくれるんだよな? (彼女が見た夢の混乱を上回るような混乱を…そう思って始めたけれど…想像していたよりずっと、自分もぞくぞくしてきて)   (2018/5/5 16:59:04)

神谷 涼神谷 涼 > ……好きだよ、悠馬っ……んっ……(それだけもう一度言うと唇を重ね合わせて……優しく甘いキスをする)   (2018/5/5 16:59:15)

神谷 涼藤堂悠馬 > (涼から唇を重ねられ…それを静かに受けようとするけれど、心臓は、ばく、ばくと跳ねて。 彼女の手を握ったまま、そっと、触れて、柔らかく押し付けるキス。神経が集中して、ぴり、と唇が痺れるような…) んっ …  …(すり、と唇が動いて、擦れ)   (2018/5/5 16:59:28)

神谷 涼神谷 涼 > んっ……っ…(いつの間にか小柄な涼が座っている悠馬の膝の上に座って向かい合いながらキスをしている。少しずつ唇を動かして悠馬を堪能するように……好きでたまらないということを隠しきれないようなそんなキスを……) っは……はぁ………はぁ………僕のファーストキス、だ……(そして唇を話すと頬染めてはにかんで)   (2018/5/5 16:59:45)

神谷 涼藤堂悠馬 > (しっかり向かい合い、お互いの存在を感じ合いながらのキス。キスだけで。刺激的すぎるようなキスが…唇がそっと離れて、終わって)  ……… … ん。 俺も…(かーーー、と。先ほどの空気が嘘のように顔が赤くなった。自分の唇を意識してしまう。さっきの感触を。 そして、つい、涼の唇をもう一回見て)   (2018/5/5 17:00:01)

神谷 涼神谷 涼 > 悠馬も初めて?えへへ、やった……♪(そんなことを言って笑うとそのままぐしゃーと押し倒してベッドに二人で横になって。横並びに寝転がると手を握り横を見る) 悠馬……(いつものテキパキとした声ではなく甘えるような声で名前を呼ぶ)   (2018/5/5 17:00:33)

神谷 涼藤堂悠馬 > (咲いたような笑顔を浮かべられて、どきりとしたところで、なし崩しに押し倒されてしまう。二人でベッドで横になっていると考えると…想像があれこれと飛ぶし、その想像が、甘い声で呼ばれて、妄想へまで飛んでいきそうで) ん、なん、だ…? (手を握ったまま、視線を合わせる。横向きになってみているだけなのに、どうしてこんなに何時もと違ってみえるのか…と、胸をざわつかせながら)   (2018/5/5 17:02:27)

神谷 涼神谷 涼 > ……小学生のころ、僕がこの口調のせいもあって男子にからかわれて泣いてたとき悠馬が助けに来てくれたの覚えてる?それにこの前、そして今日。悠馬は僕の王子様だね……(そう言っていつものクスリ笑いでなく柔らかいほほ笑みを浮かべて) んっ………(そしてゴロンと身体を悠馬のほうに半回転させて悠馬の腕の中に収まるように身体を丸めて) 抱きしめて欲しいな………二度とあんな悪夢思い出さないように……一人で寝てても悠馬の事だけ思い出したいっ………(そう言って悠馬には抱きしめてもらうのを待っている)   (2018/5/5 17:05:15)

神谷 涼藤堂悠馬 > …お前の方が、王子様呼ばわりされてたのにな、中学くらいの時は(言葉をじんと胸で感じて笑ってみせたが…腕の中に涼が転がり込んで来て。 改めて…自分より、ずっと細くて小さいその身体。 ごく、と喉が鳴りそうになって) … …俺のことばっかり思い出すように、なってくれるんだな?(細いその身体を抱くように腕を回し、自分の胸板に涼の背中を触れさせ。下腹部はまだ触れないようにして、手は…肩に回している)   (2018/5/5 17:05:27)

神谷 涼神谷 涼 > そうだね……そんな時期もあったっけ……あっ……(悠馬の胸がパジャマ越しの背中に触れると小さく声を出す。でも決して嫌じゃなくて……とても温かいモノに包まれている安心感すらあって) ん、悠馬の事だけ思い出す。そうなりたいっ………(そういって自分から更に身体を密着させる)   (2018/5/5 17:05:42)

神谷 涼藤堂悠馬 > (心臓の音が、涼に伝わりそうになる。背中なのに、彼女は柔らかい。それになにより…言葉が、刺激が強い。そうしたいと思ってしまう。自分の事しか思い出せないようにしてやりたい…)…俺の事以外考えるな?(独占欲丸出しの言葉を言ってしまいながら、肩を抱くのではなく…腕を、前に回して、手に抱かせて。 涼の髪の匂いが鼻をくすぐると… 腰のあたりは、彼女のお尻が触れると、問題があるような状態になってきて)   (2018/5/5 17:05:57)

神谷 涼ぅん、わかった……(遂に優しく抱きしめられてると頬を染めて。甘えるように相手の首元に後頭部をすりすりしたり) 悠馬、えっとっ………//(お尻に悠馬の熱を感じれば顔を赤くして)   (2018/5/5 17:06:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神谷 涼さんが自動退室しました。  (2018/5/5 17:26:58)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/5 17:31:42)

神谷 涼藤堂悠馬 > (腕を前で抱かせているから、小ぶりとはいえ涼の柔らかさは伝わってしまうし、すりすりする仕草は可愛くて、こちらを十分悩殺してくる。それに…) …可愛くて仕方ない彼女と寝ていてくっついてるんだから、そうなる。当然。(彼も赤くなっているが…しれっと認めて) …でも、悪いけど、離れてやらない。…俺も涼の事だけ思い出したいからな。(そう言うと、髪に鼻先を埋め、耳の裏に、ちゅ、とキスして)   (2018/5/5 17:32:16)

神谷 涼神谷 涼 > うぁ……またそう言って恥ずかしいことをっ……(相手の腕が自分の胸に触れるとじわっと熱くような感覚が……) ふふっ、利害の一致だな……ふあぁっ!?(いつものようにクールに返すが耳裏ににキスされると身体がビクッとなって)   (2018/5/5 17:32:36)

神谷 涼藤堂悠馬 > (照れるような言葉も、クールめかしてつつも、自分もくっついていたいと認めるところも、そして…聞いたことのないような甘い声も。全部が可愛くて…。 そのまま耳裏、首筋、耳たぶと順番にキスして)… うちのボクっ子彼女が可愛すぎて、俺はどうにかなりそうだ。(冗談めかして言うが、本当で。ちゅ、ちゅ、ちゅ、と唇が数音が止まらないし、抱きしめる強さが少し増して)   (2018/5/5 17:32:50)

神谷 涼神谷 涼 > ひやぁ……そ、そんなところばかりっ……(耳を積極的に責められると耳が赤くなり何度か身体か震えて) 悠馬っ……くっ………(やられっぱなしは嫌だとくるっと方向を変えて向かい合う感じになって) ふふっ、これで耳はもう責めさせないぞっ……(紅潮した頬で相手を見上げる。しかし強目に抱きしめられていたところで向かい合わせになったので胸をぎゅうと押しつける感じになっている)   (2018/5/5 17:33:04)

神谷 涼藤堂悠馬 > (もっと涼の可愛い声が聴きたくて、キスに夢中になり出したところで、くるりとこちらへ彼女が顔を向ける。すぐ間近で見上げてくるその可愛い顔に…しっかり存在を主張している胸。理性がまた一部、飛ぶ) …じゃあ、こうする。 (顔を寄せ、唇を…ぺろりと舐めながら、手が涼の腰を撫で…お尻を、そして足を掴んで、自分の体に足を絡ませて)   (2018/5/5 17:33:22)

神谷 涼神谷 涼 > え?、こ、こら!猫か、君はっ……もうっ……♪(唇を舐めてくる相手に最初こそ驚くがこちらも舐め返して。さらに良い子良いこという風に頭を撫でる) んっ……悠馬っ……(相手が自分の身体に積極手触れてくるとこちらも脚を絡ませて名前を呼んで)   (2018/5/5 17:33:42)

神谷 涼藤堂悠馬 > (いたずらにした唇への舌でのキスに、同じキスを返されて。撫でてくる涼に、にこっと。いや、にやっと笑い返し) 涼…今のもう一回して欲しいんだが…? (そう言うと、タイミングを合わせて…舌と舌を、ちろり、と舐め合わせようとして)   (2018/5/5 17:52:52)

神谷 涼神谷 涼 > 今のをかい?わかったよ……!?(そう言って目をつぶりまた唇を舐めようとしたら相手の舌と接触して) んっ……ちゅっ……(それでも貪るようになれないながら頑張って舌を絡ませようとする)   (2018/5/5 17:53:20)

神谷 涼藤堂悠馬 > ん…(舌と舌が触れ合う…その行為が刺激的過ぎて、顔を傾けながら、何度も舌を出して、涼の舌を舐めてしまう。 …正直、癖になってしまいそうだ。こんなキス…) …これ、ヤバいって。 …毎晩寝る前に会いに来て、これしたくなる…(涼の舌先を裏からちろりと舐めて、ちゅう、と唇で捕らえて吸う。繰り返しながら、腰を手が撫でると…衣が捲れて、肌に直接手が触れて)   (2018/5/5 17:53:39)

神谷 涼神谷 涼 > ふぁっ……んっ……ちゅっ………(最初こそこちらから舌を絡ませにいっていたがすぐに快感に負けたのか動きが止まり悠馬の舌にされるがままに) ちゅうっ……っぱ……そんなことされたら僕、もたないっ………(いつの間にか目がとろんとしていてそう返すのがやっと……パジャマを捲られると白くきめ細やか肌が露わになって)   (2018/5/5 17:54:04)

神谷 涼藤堂悠馬 > …俺も、たぶんもたない。 (もたなくなったら、どうなってしまうのか。とろんとした目の涼を見ていると、その答えを見たくなる。既に、もう…こちらの理性は限界だ。手に触れる肌の滑らかさに…細い腰を、そのすぐ下の腰骨を手で撫でながら、顔を寄せる。 舌を絡み合わせたまま、涼の口内に潜り込ませ。彼女の頭の中で、くちゅくちゅと舌と舌が絡み合う音を響かせ) …ん、んんん …  ちゅ  …  ん、 りょう  …  …ああ、ん…(もっと見たい。聞きたい。その思いが手を動かし、腰骨から、ひきしまった脇腹を、そして、細身だから浮いてしまっている、それがかえってセクシーに見える肋骨を撫で上げ…胸の傍まで手が…)   (2018/5/5 18:21:31)

神谷 涼神谷 涼 > っ……んっ……ちゅ……っ……(相手の自分を必死で責める態度に少しでも応えようとこちらも止まっていた舌を動かして自分がされたように舌裏を刺激して) んっ……僕は胸は大きくないぞ……知ってると想うけど(そうしたせめぎ合いの中で相手の手が胸に伸びてくればそう返してぷいっと視線をそらす)   (2018/5/5 18:21:57)

神谷 涼藤堂悠馬 > (舌裏舐められ、ぞわわと快感が込みあがる。それ自体も気持ちいいが…この涼の舌で、触れられる事を想像する事が異様に興奮する。 だから、自分が舌で触れる事も涼を興奮させるだろうと思い込み) …ん、知ってる。 正直…涼の胸に触れたくてこんなに興奮するとか、知らなかったぞ…(そういうと、パジャマを捲り…胸が露わになるところに、熱っぽく視線を注いで)   (2018/5/5 18:22:30)

神谷 涼神谷 涼 > むぅ……知ってると思うがとは言ったが、いざ知ってると言われると少しカチンとくるのはなぜだ……?(そう言いつつ胸が晒される。『大きさがダメならせめて形は!』とのプライドにより寝るときもブラをつけており淡い緑色のブラとそれに包まれた小ぶりの胸が明らかになって)   (2018/5/5 18:23:06)

神谷 涼藤堂悠馬 > …(どきまぎとしながらパジャマをめくって…そこに現れたのがブラで、ちょっとがっくりとしたのは内緒。…彼もまた、むぅ、と唸りながら) …涼の胸が見れると思ってめちゃくちゃどきどきしてた俺の純情を返せ (こいつめ、と可愛いその胸を指で撫でて) … … (少し撫でると、無言になる。…想像したより、ずっとどきどきして、言葉が出ないくらいで。指が、ブラの上を左右に撫でて)   (2018/5/5 18:23:27)

神谷 涼神谷 涼 > そ、そんなの君の勝手な想像だろう?僕は寝るときも着ける派なんだ!(なんてつまらない言い合いをして) んっ………(その胸を撫でられ始めると無言になって)   (2018/5/5 18:38:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神谷 涼さんが自動退室しました。  (2018/5/5 18:58:58)

おしらせ藤堂 悠馬さんが入室しました♪  (2018/5/5 19:45:26)

藤堂 悠馬【今日はもうお戻りにならない、かな?では、まずはこれにて。とっても楽しかったです、ありがとう!】   (2018/5/5 19:57:39)

おしらせ藤堂 悠馬さんが退室しました。  (2018/5/5 19:57:43)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/5 20:03:24)

神谷 涼藤堂悠馬 > …想像するくらいには、興味津々だったのは認める(布の上から、彼女の…胸の先の位置に指が触れる。 …ぞくぞくしてしまいながら、涼の顔を見る。 なぜかこちらも顔が少し赤くなりながら…手が、ブラの下側に触れて…指が内側へと入り。…ふにりと膨らみを撫でてから、指先が…胸の先の縁、乳輪にかかって)   (2018/5/5 20:03:44)

神谷 涼【寝落ちしていました、ごめんなさい(/_・、)】   (2018/5/5 20:04:27)

神谷 涼うぅ……人の胸に手を掛けたまま顔見るな。イタズラしたのがバレた子どもみたいにっ(なんて返すけどこちらも顔を赤くして) ひゃっ……ぅぅぅ……(ひんやりとしたブラの内側、胸に直接手が触れれば声を出して布団をぎゅって握って)   (2018/5/5 20:15:55)

神谷 涼【あぁ、こんな良いとこで落ちてホントにごめんなさいっ……えちも日常もまだまだ回したいので良かったらまたお願いしますですよ(/_・、)】   (2018/5/5 20:19:35)

おしらせ神谷 涼さんが退室しました。  (2018/5/5 20:19:42)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/5 21:56:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神谷 涼さんが自動退室しました。  (2018/5/5 22:18:47)

おしらせ藤堂 悠馬さんが入室しました♪  (2018/5/5 23:06:25)

藤堂 悠馬【もうちょっと待っていれば再会出来たのか…!こちらこそごめんなさい。 まだまだしたいですよ。 ほんとに、すっごく】   (2018/5/5 23:07:02)

藤堂 悠馬【今日はもう遅いけれど、明日の朝またここを覗いていいかな? 朝9時前には覗くので。それじゃあ、また明日】   (2018/5/5 23:08:17)

おしらせ藤堂 悠馬さんが退室しました。  (2018/5/5 23:08:23)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/5 23:38:21)

神谷 涼【来て下さってありがとうございます。そんなに早くは起きれないかもです……来れたらきますですー!】   (2018/5/5 23:39:22)

おしらせ神谷 涼さんが退室しました。  (2018/5/5 23:54:53)

おしらせ藤堂 悠馬さんが入室しました♪  (2018/5/6 00:04:33)

藤堂 悠馬【く、また10分差ですれ違い…!無理に起きたりはしないで、覗けたらくるくらいで十分ですからね!】   (2018/5/6 00:05:19)

おしらせ藤堂 悠馬さんが退室しました。  (2018/5/6 00:14:39)

おしらせ藤堂 悠馬さんが入室しました♪  (2018/5/6 09:05:43)

藤堂 悠馬【5分遅刻でも様子見登場。20分くらいごろりとしていきます(礼)】   (2018/5/6 09:06:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤堂 悠馬さんが自動退室しました。  (2018/5/6 09:37:20)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/6 10:38:20)

神谷 涼【……orz】   (2018/5/6 10:38:29)

おしらせ藤堂 悠馬さんが入室しました♪  (2018/5/6 10:39:06)

藤堂 悠馬【(がしっと)】   (2018/5/6 10:39:16)

藤堂 悠馬【連休最後の日曜ですが、私といちゃいちゃしてください(片膝ついて手を取って)】   (2018/5/6 10:40:47)

神谷 涼【あー!よろしくお願いしますっ!】   (2018/5/6 10:44:20)

藤堂 悠馬【では、あちらへ移動か、このままこちらでか、お選びください!】   (2018/5/6 10:45:03)

神谷 涼【お任せしますですよー!】   (2018/5/6 10:46:29)

藤堂 悠馬【じゃあ、待ち合わせにお部屋を作ります。そちらで!】   (2018/5/6 10:47:02)

神谷 涼【はーい】   (2018/5/6 10:47:58)

藤堂 悠馬【できました!どうぞお越しを(礼)】   (2018/5/6 10:48:03)

おしらせ神谷 涼さんが退室しました。  (2018/5/6 10:48:46)

おしらせ藤堂 悠馬さんが退室しました。  (2018/5/6 10:49:04)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/6 11:06:53)

神谷 涼藤堂 悠馬 > (指が…もう、涼の胸に触れている。みるなと言われても…照れている顔が可愛くて、見ないではいられないので) …じゃあ、胸をがん見したほうがいいか…?(尋ねながら…そっと、ブラを捲りあげていく)… (頭が茹ってきそうだ。可愛くて可愛くて仕方がなくて)   (2018/5/6 11:06:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神谷 涼さんが自動退室しました。  (2018/5/6 11:44:18)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/6 11:44:23)

神谷 涼神谷 涼 > そ、それもそれでっ………あっ……(ブラがまくり上げられて胸が、乳輪が、乳首が完全に露わになって) あぅ………///(自分の胸に目を落としチラッと悠馬の顔を見てまた恥ずかしそうに目をそらす)   (2018/5/6 11:44:49)

神谷 涼藤堂 悠馬 > (彼女がちらりと下を見るから…自分もそちらを見てしまう。 …そして息を呑む)  …  …(ちら、とまた涼の顔を見てから…そっと指で、その…胸の先を、すり、すり、すりと撫でる。  …痛いほど、自分のアレはもう…硬くなっている)   (2018/5/6 11:45:11)

神谷 涼神谷 涼 > ひゃっ……っ………っ……(声を上げて何度か撫でられるとガクガクと腰を落とし対面に座っている悠馬の肩を掴んで) 悠馬っ……僕、変になりそうっ……(そう言って潤んだ目で見つめて)   (2018/5/6 11:45:32)

神谷 涼藤堂 悠馬 > (反則的な、その潤んだ瞳に…自分もこくりと頷いてから…シャツを脱ぐ。上半身を露わにしてから、改めて涼の瞳を見つめて) 俺もさっきから… 変になりそうだし、変になった涼が見たくて我慢出来ない。(彼女のパジャマの上着をそっと脱がせ、ブラも外させようと)   (2018/5/6 11:45:48)

神谷 涼神谷 涼 > こんな僕、悠馬にしか見せられないよ……///(そうして優しくパジャマとブラを脱がしてもらえば上半身は何も身につけない形となって) んっ……(そのままぎゅっと抱きつくと相手の胸板に自分の乳首をこすりつけ首元を今度は自分がぺろぺろと舐める)   (2018/5/6 11:46:05)

神谷 涼藤堂 悠馬 > それも…反則(自分しか見れない涼…抱き着かれて、自分がしたかった事と、涼がしたいことが一緒というのが嬉しくなる。 身体に擦り付けられる胸。つんととがったそれが気持ちいい上に、首に…涼の舌が触れてきて) っ、ん、くぁ …(ぶるっと震えた。そして、もう…我慢できなかった。抱きしめ返しながら、彼女のおなか…おへそ当たりに、勃起しきってパジャマから先を飛び出しているペニスが当たって)   (2018/5/6 11:46:24)

神谷 涼神谷 涼 > ………あっ………そっか、ええと………(おなかに悠のそれが当たれば腰を曲げて悠馬のズボンを下ろして) うわっ………よ、よしっ……//(パンツにテントを張っているそれにちょっとビビりながらもパンツすら下ろして露出させる) こ、これが悠馬の………(そう言って悠馬が誉めてくれた小さな、でも綺麗な手で優しく悠馬のそれに触れていく)   (2018/5/6 11:46:41)

神谷 涼藤堂 悠馬 > すまん、でも、もう俺…(本当はずっとなんとかしたくなっていた。今までしたことがない程勃起して、こんなに発情していたら、一人だったら間違いなく自分で慰めている。それくらいに張り詰めたそこに…)  っ!??! く、ぁ … …んん、ちょ、っと…(涼の手で触れられただけで、びくんと跳ねる。ああ、ダメだ。自分はたぶん、絶対早漏だ、と確信して)   (2018/5/6 11:47:48)

神谷 涼神谷 涼 > 謝るのは僕の方かな……大事な彼氏がこんなになるまで気にならなかったんだ……(クスリと笑うと優しく両手で悠馬のそれを上下に動かし愛撫して) ……………ちゅ……(そして更に腰を曲げるとその亀頭に小さくキスをする)   (2018/5/6 11:48:05)

神谷 涼藤堂 悠馬 > っ!!!(上下に擦られた。腰が引けそうになるくらいに、ただ擦られただけで気持ちがいい。はぁ、と熱を帯びた目で…期待した目でみていたのが読み取られてしまったのか。涼が顔を近づけてきただけで、ヒクつく。 想像したことも、妄想したこともあった。けれど、実際の光景はずっと強烈で) っ、く、待った…それ、ちん・・あ、く…(ぞわ、ぞわと興奮しながら、手を涼の頭に添えてしまう)   (2018/5/6 11:48:25)

神谷 涼神谷 涼 > ちん……あ?何を言っているんだい……?ふふっ……(一度視線を上げてキョトンとするもまた男根に視線をおとせば猫がミルクを飲むようにチロチロと亀頭を舐め続けて)   (2018/5/6 11:48:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神谷 涼さんが自動退室しました。  (2018/5/6 12:13:57)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/6 12:14:01)

神谷 涼藤堂 悠馬 > (くしゃ、と涼の髪を撫でてしまう。意図しているのではなく、勝手に。…こいつ、小悪魔だ) お前、わかって… んん、く、 ああ、くそ、なんでこんなに気持ちいいんだよ…!(先から、少ししょっぱい汁が滲む。大好きな彼女のこんな愛撫を受けたら、滲んでしまうのが当然のものが)   (2018/5/6 12:14:20)

神谷 涼神谷 涼 > んっ……へぇ、こんな味なんだ………えへへ……♪(あふれ出してきた液を飲むと少し舐めて小さく笑う。そして自分の大好きな人が自分でここまで興奮してくれていることがうれしくて) でも少し苦しそう……ほら、悠馬………(楽になりなよ、そう呟くとまた手を動かして亀頭だけではなく側頭部も舐めたり)   (2018/5/6 12:14:38)

神谷 涼藤堂 悠馬 > (ずるい。嫌そうじゃなく、笑顔で舐めとられ、飲まれるとか。想像よりずっと興奮する。ほら、と促され、手で扱かれながら、先だけでなく舌を絡まされる) あ、く、…お前、上手い…。 (手の中で、更にぐんと硬くなる。はぁ、はぁ、と呼吸が短くなる。自分ばかり異常なくらい気持ちよくさせられて、悔しいと我慢してみせるけれど…) く、あぁ…(愛しい相手の淫らと愛しさが合わさった視線や言葉に、押し上げられそうで)   (2018/5/6 12:14:58)

神谷 涼神谷 涼 > ん……?なんかの本で我慢するのは身体に毒って聞いたよ……?(そしてまたぺろぺろ、亀頭にキスから小さくちゅう、と吸ったり)   (2018/5/6 12:15:14)

神谷 涼藤堂 悠馬 > …こ、こいつ…。 (今出したら、どうなるか解っているクセに…!だが、ちゅうっと吸い付いてくるその刺激に、限界が訪れて) …悪い、涼…無理だ、出る…!   (2018/5/6 12:15:29)

神谷 涼神谷 涼 > んっ………嬉しい……   (2018/5/6 12:16:01)

神谷 涼神谷 涼 > それは凄いきもちいいって事なんだろう?(そして最後の一押しににと……またその小さな唇をちゅっと亀頭に合わせて)   (2018/5/6 12:16:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神谷 涼さんが自動退室しました。  (2018/5/6 12:42:26)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/6 12:42:43)

神谷 涼藤堂 悠馬 > …ああ、くっ、涼…っ、くーーーーっ!!(先端を据われた刺激に押し上げられて。唇に先を触れさせたまま…びくびくびく、と、若さに任せた大量の精が出てしまう。顔にかけちゃだめだという思いを、涼に出したいという気持ちが上回ってしまって、無意識に頭を撫でながら、何度も何度も)   (2018/5/6 12:43:04)

神谷 涼神谷 涼 > んっ……うわっ………ふふっ、いっぱい出たねっ……(悠馬の男根の今までに無い躍動を感じれば少し顔を離す。ビュッ、ビュッと何度か射精をその小さな胸で受ければ小さく笑って見せて) っ…………(しかしすぐにくたりと身体が崩れてベッドから落ちそうに───)   (2018/5/6 12:43:20)

神谷 涼藤堂 悠馬 > はぁ …  はぁ…(信じられない程快感のつよい射精。 うっとりと、そのきれいな身体に自分の精液が…どきどきとしながら、再び抱きしめようとしたところで、急に彼女がくたりと体を崩したので)あぶなっ!?!?(すぐに腕を伸ばして、身体を支え)   (2018/5/6 12:43:38)

神谷 涼神谷 涼 > っ………(その小さな身体を悠馬に支えてもらうとぐったり相手を見て) へへっ……余裕ぶってたけど結構疲れたよ……(そしてくたりと腕の中で脱力する)   (2018/5/6 12:43:59)

神谷 涼藤堂 悠馬 > (そういって体の力を抜く涼をみて、罪悪感と…でも、やはり愛しさがこみあげてきて) …それなら、今日は俺がこのまま、隣にいる(脱力した涼を抱えながら、二人でゆっくりベッドに横になって)  …家には朝方戻ればいいさ。(ほら、と涼の背中に、自分の胸板をぴったりと添えて)   (2018/5/6 12:51:08)

神谷 涼神谷 涼 > バレないようにしてよ……?んっ………(そうしてまた後ろから包み込むように優しく抱きしめてもらうと目を閉じて) この体勢、凄く安心する………(そう言って手を握って)   (2018/5/6 12:51:23)

神谷 涼藤堂 悠馬 > (手を握り返して、顔も、ぴたりと寄り添うように) …俺も、これ好きかも。(くすくすと笑うと、改めて…)  …好きだ、涼。 あーあ、バラしたくなる…(そうしたら毎日こうして、なんてありえないことを考える自分に笑って) やば、俺も寝そうだ…   (2018/5/6 12:51:37)

神谷 涼神谷 涼 > だーめ、そしたら流石にキーは没収になるしお父さん達も帰ってくるよ(いや、あの両親なら『なら安心だ!もう一周してこよう!』なんて言いかねないかも、なんて) ん……おやすみ………(そうしてふたりでねむりにおちていく)   (2018/5/6 12:52:00)

神谷 涼藤堂 悠馬 > …(確かに。 こんな可愛い娘に何かあったら、親は飛んでかえってくるかな、と納得し…。 眠りに落ちる前に、涼の方にキス一つ落として、二人そろってゆっくりと…。 明け方に目が覚めても、眠っている涼を一人にして帰るのがいやで、目が覚めてからしばらくくっついたままでいたのは、涼には秘密…)   (2018/5/6 12:56:58)

おしらせ神谷 涼さんが退室しました。  (2018/5/6 13:00:53)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/8 13:49:39)

神谷 涼【雨が酷いですねー……体長などお気をつけて!】   (2018/5/8 13:50:12)

おしらせ神谷 涼さんが退室しました。  (2018/5/8 13:51:36)

おしらせ藤堂 悠馬さんが入室しました♪  (2018/5/8 20:26:44)

藤堂 悠馬【そう、こう雨が降って気温が下がると、身体がみよーんと伸びてしまって(なんでやねん)】   (2018/5/8 20:27:20)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/8 20:28:15)

神谷 涼【】   (2018/5/8 20:28:31)

神谷 涼【こんばんは!】   (2018/5/8 20:28:40)

藤堂 悠馬【おや、ようこそ!いや、お邪魔してます、がいいのかな? いずれにしてもこんばんは!】   (2018/5/8 20:28:59)

神谷 涼【こんばんはーです!】   (2018/5/8 20:30:26)

藤堂 悠馬【また会えて嬉しいですよ。 あんまり時間は多くないのだけれど、少し遊びます?(にこーっ)】   (2018/5/8 20:31:35)

神谷 涼【いいですよー!どんなシチュにしますか?】   (2018/5/8 20:33:10)

藤堂 悠馬【最後まではしてないとはいえども、初エッチ後のちょっとぎこちない感じとか? 悠馬のおうちに晩御飯食べに来てとか】   (2018/5/8 20:34:48)

神谷 涼【ふむぶむ……】   (2018/5/8 20:37:19)

藤堂 悠馬【もちろん、他にリクエストがあれば大歓迎(・・)/】   (2018/5/8 20:37:50)

神谷 涼【ごめんなさい、まさかの晩ご飯に呼ばれてしまった……orz】   (2018/5/8 20:40:03)

藤堂 悠馬【あはは、どんまい!いってらっしゃい。またここで会えたらいいですね】   (2018/5/8 20:40:27)

神谷 涼【せっかくあえたのにーー!!】失礼します!   (2018/5/8 20:41:13)

おしらせ神谷 涼さんが退室しました。  (2018/5/8 20:41:17)

藤堂 悠馬【また見に来るから(笑) うん、それじゃ、また!】   (2018/5/8 20:41:45)

おしらせ藤堂 悠馬さんが退室しました。  (2018/5/8 20:41:56)

おしらせ藤堂 悠馬さんが入室しました♪  (2018/5/9 22:22:29)

藤堂 悠馬【雨が結構な降り方で、朝は足がかなり濡れてしまった…。なんでみんな上手く傘で濡れないようにできるんだ!?上半身しか守れないぞ!?】   (2018/5/9 22:23:23)

おしらせ藤堂 悠馬さんが退室しました。  (2018/5/9 22:27:01)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/12 15:49:11)

神谷 涼【今日は打って変わって暖かいね……適当に置きロルしてみよ笑】   (2018/5/12 15:49:57)

神谷 涼はぁ……疲れた……(所属しているバレーボール部の活動から帰ってくればシャワーを浴びてホットパンツ+Tシャツに着替えて) んっ………(そのままソファーにゴロンと横になって)   (2018/5/12 15:52:27)

神谷 涼(ちなみに身長は低いが持ち前の運動神経でリベロとして活躍していたり) アイス、とか食べたいけど買いに行くの面倒くさいな…………zzz………(そのままソファーで眠りに落ちて)   (2018/5/12 15:54:21)

おしらせ神谷 涼さんが退室しました。  (2018/5/12 15:54:27)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/12 20:33:34)

おしらせ神谷 涼さんが退室しました。  (2018/5/12 20:35:36)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/12 22:51:31)

おしらせ神谷 涼さんが退室しました。  (2018/5/12 22:56:42)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/12 23:35:37)

おしらせ神谷 涼さんが退室しました。  (2018/5/12 23:41:39)

おしらせ藤堂 悠馬さんが入室しました♪  (2018/5/13 10:51:36)

藤堂 悠馬【昨日は来たかったのだけど、時間と都合がつかなかった…! 今日は会えるといいのだけれど…】   (2018/5/13 10:52:21)

藤堂 悠馬…(学校から帰ってきて、彼はと言えばやはりシャワーを浴びて汗を流してから、自室のベッドに転がった。 今日の自分は学校で、以前の通りに振舞えていただろうか、と思い返す。 涼にもいつも通り話しかけたり、軽口を言い合ったつもりだったが …どうしても、唇を意識してしまう)   (2018/5/13 10:54:30)

藤堂 悠馬…く。 なんか悔しいな (自分ばかり気持ちよくさせられた気がする。自分ばかり、またキスしたい気がする。 今度はこっちが涼をメロメロに…と思ってしまう。  本当は、かなりこちらからも責めていたはずなのに、最後に涼にしてもらった事があまりに刺激が強すぎて、自分は全然涼をどきどきさせられていないのではないかと、思ってしまう)  … ん、だが…(かといって、盛りのついた犬みたいに涼の身体を求めるような事は出来ない、と自分に言い聞かせる)   (2018/5/13 10:56:28)

藤堂 悠馬…… あー…!くそ、ランニング行ってこよう…(さっきシャワーを浴びたばかりなのに、悶々とした頭を晴らすために、彼は走りに出るのであった…)   (2018/5/13 10:57:12)

おしらせ藤堂 悠馬さんが退室しました。  (2018/5/13 10:57:17)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/15 11:29:54)

神谷 涼【中々合わないものですねー……笑】   (2018/5/15 11:30:20)

神谷 涼ふぅ………ん、僕は屋上で食べるから。今日もパンだし(学食に向かう友人たちに断りを入れれば屋上で一人パンにはむっとかぶりつく。実は屋上は立ち入り禁止なので誰も来ることは無い) ………(告白されて受け入れてベッドであんなことがあってしばらく……何とかいつも通り振る舞っているが悠馬はやはり何処かよそよそしい) テストも近いし次ゆっくり会えるのはいつかな……(隣に住んでるんだから会おうと思えばあるのだが、隣にいるからこそその一歩が互いに中々踏み出せない) はぁ………(教室では凛々しく男女ともに人気が高い涼も一人の女子なわけで……溜息はけば校庭を見下ろして)   (2018/5/15 11:35:06)

おしらせ神谷 涼さんが退室しました。  (2018/5/15 11:35:17)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/17 11:39:23)

おしらせ神谷 涼さんが退室しました。  (2018/5/17 11:52:05)

おしらせ神谷 涼さんが入室しました♪  (2018/5/17 18:43:10)

神谷 涼ただいまー………返事が無いのは結構寂しいな(部活も1番遅い時間までになってきたこの季節。帰ってきて声を掛けても返事が返ってくるわけも無くぽつーん)   (2018/5/17 18:51:30)

おしらせ神谷 涼さんが退室しました。  (2018/5/17 18:54:02)

2018年05月05日 13時57分 ~ 2018年05月17日 18時54分 の過去ログ
藤堂悠馬と神谷涼の部屋
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