「声を聴かせて【固定無】」の過去ログ
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2018年08月16日 14時40分 ～ 2018年08月24日 00時28分 の過去ログ
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| 飴村乱数 | > | そうだよね〜！良かった、げんたろーのそういう所好きだよ。好き(へらり、笑って見せればぎゅぅと強く抱きしめる。彼が[嘘]着いていることを見抜けば一言加え笑う)そんなことないよっ！じゃくらいもだぁい好き…… (2018/8/16 14:40:49) |
| 夢野幻太郎 | > | __っ、ぁ、暑いですっ、離れてください、(根っからの本心であった。この猛暑に相変わらずの服を着てしまった、流石の自分でも猛暑に勝つことはできなかった。抱きしめてくれる行動自体には嫌気は刺さない、唯、暑いのだ。)へぇ、では、じゃく雷の好きなところ、言えますよね？ (2018/8/16 14:45:52) |
| 飴村乱数 | > | ｯはは！ボクもあっつい、おそろいだねげんたろーｯ！(真っ赤な顔で笑って見せればピンクの飴をポケットから取り出し差し出し)ん…ん〜………年食ってるクセにラップやってる所？……？(笑顔で顎に人差し指をあて大真面目に考えるが咄嗟に出たのはそれで。) (2018/8/16 14:51:35) |
| 夢野幻太郎 | > | はい、そうですね、(にこ、と笑みを浮かべて、ありがとうございます、と口しては飴を受け取り口に含む、何か丁度食べたかったところだ、それにしても、相変わらず。甘い。)..それは、世間一般でいう褒め言葉ではない気がするのですが、__まぁ、よしとしましょうか、(これ以上いっても似たような返答しか返ってこないだろう、。目を伏せて飴の味を堪能した。 (2018/8/16 14:54:23) |
| 夢野幻太郎 | > | ((すいません急用で少し席を外します、20分以内に帰ってこれるかもしれませんのでこのまま居させて頂きますねっ、また戻ってくると思いますので、その時はよければご相手して頂きたいです。それでは乱数、相手をありがとうございました。(にこ、 (2018/8/16 14:57:38) |
| 飴村乱数 | > | ((あは、もしかしてキミ、ミナコイの一二三くんでしょ〜？(へら、) (2018/8/16 15:00:55) |
| 夢野幻太郎 | > | ((あははっ、少し時間ができたので帰ってきたのですがまさか当てられるとは、これ又びっくり、ですね、(にこ (2018/8/16 15:03:33) |
| 飴村乱数 | > | ((まぁねぇ〜♪同じタイミングでいなくなちゃったからまさか、ってね〜♡(にへ、) (2018/8/16 15:06:43) |
| 夢野幻太郎 | > | ((同タイミングで2個も相手してくださるとは有り難い限りです、(小首傾げ笑い (2018/8/16 15:08:17) |
| 飴村乱数 | > | ((ボクもびっくり！こちらこそだよ〜ｯ！(にぱっ、) (2018/8/16 15:09:14) |
| 夢野幻太郎 | > | ((では、出かけてきます、又会えることを心待ちにしておりますね(にこ (2018/8/16 15:11:24) |
| 飴村乱数 | > | ((うんっ！また遊びに来るよっ！(へら、) (2018/8/16 15:13:49) |
| 飴村乱数 | > | あーっと……ボク、げんたろーだぁい好きだよっ♡(ぴっ、と指さし少し頼もしく笑えばもう1つ棒付きキャンディーを複雑に折り重なった着物の隙間に差し込み背伸びして頬にキスを) (2018/8/16 15:23:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。 (2018/8/16 15:52:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢野幻太郎さんが自動退室しました。 (2018/8/16 15:52:32) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが入室しました♪ (2018/8/16 17:10:39) |
| 夢野幻太郎 | > | ((っと..、一応、返しておきましょうか、(小首傾げ (2018/8/16 17:11:01) |
| 夢野幻太郎 | > | っ.....、(ふいをつかれた。とても言いたげに目を丸くした。予想外、を越したのだろう。嗚呼、この人はこういう事に慣れているに違いない、自分にとってはかなり新鮮な事である。動揺、をしてしまいそうになるがすぐに笑顔を浮かべた、).はい、私も大好きですよ、乱数、 (2018/8/16 17:14:05) |
| 夢野幻太郎 | > | ((少し待機してみましょうかっ、 (2018/8/16 17:14:32) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2018/8/16 17:41:49) |
| 飴村乱数 | > | ((げんたろーーっ♪(スキップスキップ) (2018/8/16 17:42:10) |
| 夢野幻太郎 | > | ((おや、こんにちはっ、__いえ、お帰りなさい、ですね、乱数(にお (2018/8/16 17:44:30) |
| 飴村乱数 | > | ((うんｯ、さっきぶり！(にへ、) (2018/8/16 17:45:45) |
| 夢野幻太郎 | > | ((又お会いできて麻呂は嬉しいかぎりですっ、(声の調子を変えて) (2018/8/16 17:46:59) |
| 飴村乱数 | > | ((あははっ、げんたろーおもしろーい♡ (2018/8/16 17:58:54) |
| 夢野幻太郎 | > | ((そうですかね？、私はいつも通り、ですよ？(ふふっ (2018/8/16 18:01:36) |
| 飴村乱数 | > | ((幻太郎、好きだよ(ふと、大真面目な顔でそう言ってみせる。)……なんちゃって！「嘘ですよ」♪ (2018/8/16 18:12:07) |
| 夢野幻太郎 | > | ((___、嘘、...なんですかっ...?(今まで見せたことの無いような淋しげな声を抑えるかのようなか細い声でそう口にして相手の目とゆっくりと目を合わせる (2018/8/16 18:16:10) |
| 飴村乱数 | > | ((……え？(笑ってみせるが聞いたことないような声にビクリと身体を震わせ彼から目を逸らす)嘘じゃ、ないよ。ボクは幻太郎が好き、大好きだよ。でも……げんたろーはさっきボクに「だいすきです」って言ったでしょ？ (2018/8/16 18:22:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢野幻太郎さんが自動退室しました。 (2018/8/16 18:40:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。 (2018/8/16 18:57:52) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが入室しました♪ (2018/8/16 20:22:48) |
| 夢野幻太郎 | > | ((すいません先程は急用により無言で席を外してしまいましたっ.. (2018/8/16 20:23:16) |
| 夢野幻太郎 | > | ((さてと、ロルを一応返させて頂きますね (2018/8/16 20:23:30) |
| 夢野幻太郎 | > | ((っ____(、しまった。嘘をつくタイミングを勢いよく外してしまった。人を笑わす嘘をついていたい、それが自分の根っからの本心である。しかし、今は踏み間違えた。もっとわざとらしくするほうが良かっただろうか、どちらにしろ、しくじったのには変わらない。自分で自分の首を絞めたとはこのようなことか、)_はい、(本来はまぁ、嘘なんですけどね、なんて笑っていうはずだった言葉も、この人の前ではうまくでない。俺は、何を、しているのだろう。しくじった、なぁ。ただ、そう思った。 (2018/8/16 20:26:24) |
| 夢野幻太郎 | > | ((少し誰かをまってみましょうかっ..、よかったら、是非。ccもできますので、(にこ (2018/8/16 20:27:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢野幻太郎さんが自動退室しました。 (2018/8/16 21:26:39) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2018/8/16 21:57:37) |
| 飴村乱数 | > | それは………「ボクが好き」ってゆーのは……[嘘]じゃないの？(少し辛そうな顔で笑って見せれば羽織っている青いパーカーの袖を整えられた爪先で弄り)嘘じゃないなら…………ボク、期待しちゃうよ？ (2018/8/16 22:00:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。 (2018/8/16 22:36:00) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが入室しました♪ (2018/8/16 23:34:56) |
| 夢野幻太郎 | > | ええ、貴方のことは好きですよ、普通に、好きです、(嗚呼、こういう時どんな嘘をつけばいいかわからない。このままじゃだめだ、笑顔を浮かべて、にこり、と微笑みかけた。嗚呼、ほんと、何やってんだろう。この人の前だと、嘘もろくにつけず、冗談ということもできない。 (2018/8/16 23:36:28) |
| 夢野幻太郎 | > | ((少し、待機してみますねっ、よかったら何方の方でもどうぞ、(にこ (2018/8/16 23:36:48) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2018/8/16 23:39:36) |
| 夢野幻太郎 | > | ((お帰りなさい、乱数(手ひらり (2018/8/16 23:40:11) |
| 飴村乱数 | > | ……ふつー？いっぱいじゃなくて？(上目遣いで見上げ、嘘くさい笑顔を貼り付ける顔に、頬にキスを落とし) (2018/8/16 23:41:53) |
| 夢野幻太郎 | > | __、悪ふざけはやめてください、ここまでです、(相手の頭手を添えれば優しく離した。彼にとって、これは当たり前のことなのかもしれない。彼ならあり得る。乱数は人によく触れる、俺は生憎、そういうことにはなれていない、) (2018/8/16 23:45:58) |
| 飴村乱数 | > | ……げんたろーいじわるぅ……ボクが嫌いなんだ。(わざとらしく泣き真似をして見せればにっこり笑い彼の肩に手を置く。)……悪ふざけなんかじゃないよ、幻太郎。 (2018/8/16 23:50:24) |
| 夢野幻太郎 | > | 好き、といったのは嘘ではありません、乱数、小生は貴方が好きな方、だと思われます、少なくとも嫌いではありません、。__あなたは触れる触れられることに慣れているかもしれませんが、小生は生憎慣れていないのです、(目を伏せて相手から自然と目を離す、なぜだ。合わせられない。 (2018/8/16 23:53:40) |
| 飴村乱数 | > | ちゃんと俺の目を見て。幻太郎。(じっと見つめれば目を逸らす相手に少し低めの声で言い放ち)もー、嫌いじゃないならなんでボクに触られるの嫌なの？ボクはげんたろーにずっと触っていたいよ？ (2018/8/16 23:58:54) |
| 夢野幻太郎 | > | っ__いえ、その、(しっかりしろ、言葉に詰まる。ということはそもそもない。ゆっくりと、不安げに相手の目を見つめる。嗚呼、 今、すぐそらしたい、)っ__、まともな反応ができないもので、反応に困るのです、(触っていたい、と言われればそう口を開いた。本心といえば本心、嘘といえば。この場を逃げる嘘でも、あるかもしれない。 (2018/8/17 00:02:48) |
| 飴村乱数 | > | …………ふぅん。つまりお前は自分を見失ってるって事でいいの？(鋭い声をかければ反応に困ると言う彼に問いかける。愛情に応えられない人間なんて見た事ない。……見たことないからこそきっとボクは彼を誘ったのだろう。)……じゃあさ、げんたろー。ボクが教えてあげるよ。(彼の首に腕を回し、彼の口にキスをする。) (2018/8/17 00:07:18) |
| 夢野幻太郎 | > | っ___っ、小生は、っ.ー貴方とは違って、っ、こういう経験が少ないものでっ__、遊び相手にはかなり向いていないと思われますが、(口を塞がれれば目を丸くする、本気だ。離れたあと口を開いてそう、言葉にした。本気、か、。こいつ。 (2018/8/17 00:11:50) |
| 飴村乱数 | > | ボクはね、げんたろーがいいんだよ？……ね、げんたろー。ボクと遊んで？(彼の唇を舐め、笑えば彼を抱きしめる。) (2018/8/17 00:19:14) |
| 夢野幻太郎 | > | っ...、ぅっ、(やめて、といえば彼が傷つくだろうか。やめなきゃ、いけない、彼が後悔する。なのに、何故俺は、求める？、彼の細い腕をつかめば無理やり食らいつくように彼の唇に自分の唇を重ね、舌を絡ませた、 (2018/8/17 00:25:54) |
| 飴村乱数 | > | ん……ｯ……げんたろー……(嬉しそうに目を細めべっと、舌を出し彼に任せることにするか) (2018/8/17 00:31:01) |
| 夢野幻太郎 | > | 、らむだ、__すみません、(一つ、謝罪の言葉を口にすれば相手の期待に応えるかのようにふかく口付けをした。歯列を舌でなぞり、くぐもった吐息と水温で部屋を響かせた。 (2018/8/17 00:35:59) |
| 飴村乱数 | > | ん、んぅ……(なんだよ、此奴……めちゃくちゃ上手いじゃん。このボクが敷かれるなんて。目を細め彼に身を委ね少し息苦しいくらいがちょうどいい。) (2018/8/17 00:43:12) |
| 夢野幻太郎 | > | 最近欲が溜まっていたもので、小生は何度か貴方にひくように言ったのですが、___、後悔するご準備は大丈夫、でしょうか？、(相手が苦しそうにしている様子を見れば相手から口をはなし自分の指を相手に突っ込んで縦に相手の口をひろげてそう、妖艶な笑みで聞いた (2018/8/17 00:45:17) |
| 飴村乱数 | > | ん……えっへへ、どんとこいだよ、げんたろーｯ♡(彼の指に軽く歯を立て舌先で舐め) (2018/8/17 00:49:44) |
| 夢野幻太郎 | > | っははっ、__、煽ってくれますね、__、嗚呼、質問です、貴方は快楽に埋もれたい側ですか？、それとも、埋めれさせたい、側、でしょうか。 (2018/8/17 00:54:05) |
| 飴村乱数 | > | そこはげんたろーの好きにしてよぉ、ボクはげんたろーがシてくれたらなんでも幸せだよｯ♡(にまー、) (2018/8/17 00:56:20) |
| 夢野幻太郎 | > | っ__はて、どうしましょうか、まぁ、気分で決めさせていただきましょう、(相手の髪を耳にかけてやり、猫を撫でるかのようち喉を撫でて、)随分と余裕そうですね、貴方らしいです、(にこ (2018/8/17 00:58:40) |
| 飴村乱数 | > | ｯふふーん……まぁね、でも、げんたろーがこれから余裕無くしてくれるんでしょ〜……？ (2018/8/17 01:04:29) |
| 夢野幻太郎 | > | できれば泣かせたいところですが、流石にそれは気が引けます、手加減をして差し上げましょう、(くすっと笑えば相手のパーカーを身体を伝せるようにゆっくりと脱がせ (2018/8/17 01:06:58) |
| 飴村乱数 | > | えー？そんなんじゃ全く萌えないよ〜っ！ね、手加減なしでぼくとあそぼ♡(脱がされるがままに。彼の服に手を掛けようと思ったが……どうなってんのこれ。複雑すぎない？) (2018/8/17 01:13:02) |
| 夢野幻太郎 | > | 手加減するかしないかは小生の自由です、しかも貴方は小生には敵わない、でしょう？(自分の服を初見で脱がせるのは着物の仕立て屋か器用なやつぐらいだろう、彼の脱がせたパーカーで相手の両手を束縛し上に上げては目を細め、シャツのボタンに手をかけた (2018/8/17 01:16:45) |
| 飴村乱数 | > | ｯ……！(流石に縛られるとは思っていなかったとか目を見開けば”パーカー伸ばさないでよ？”と笑い唇を噛み彼の動作一つ一つに興奮し) (2018/8/17 01:23:13) |
| 夢野幻太郎 | > | そうですね、努力します、(それだけ言えば乱雑に彼のシャツを剥ぎ相手を押し倒せば股の間に自分の膝をたたせ、刺激した。相手の口には自分の指を突っ込み、)ほら、舐めてください、(なんて目を細めた (2018/8/17 01:28:20) |
| 飴村乱数 | > | んｯは……♡げん、たろ……ほんとに経験少ないの？(ごく、と喉仏を揺らし、彼の指を丁寧に舐めていく。舌先でいじったり、した全体で包むように舐めたりなど。) (2018/8/17 01:37:07) |
| 夢野幻太郎 | > | ええ、少ないですよ、？、しかし知識はありますので、貴方は猫のようですね、にゃんにゃん、です、(空いてる手の方でズボンのファスナーを下ろして、下着の上から相手のものを指でなぞり、)びゅーびゅー、したい、ですか？(なんて小馬鹿にするような声をかけて (2018/8/17 01:40:13) |
| 飴村乱数 | > | ｯ……げん……たろ♡(膨らむ自身のモノを彼の指に擦り付け、) (2018/8/17 01:51:38) |
| 夢野幻太郎 | > | 質問に答えなさい、はいかいいえで答えられる質問だと思うのですが、もう一度聞きますが、いかせて、欲しい、ですか？(あいての耳元でそう言った後にカプリと耳を強めに噛んで (2018/8/17 01:53:50) |
| 飴村乱数 | > | ひっ……ひゃ、ひゃいｨ♡(嬉しそうに笑いながらそう答え、彼の方にもたれ掛かり) (2018/8/17 01:59:26) |
| 夢野幻太郎 | > | はい、よくできました。まぁ、いかせるきなとそもそもありませんが、自分の着物の帯に巻かれた紐のようなものを解けば相手の下着をずらしモノの根元をそれで縛り、達せないようにして (2018/8/17 02:00:49) |
| 飴村乱数 | > | ｯ……は……？げんたろ、いじわるぅ……(きゅん、と腹の奥が締まるような感覚でこくこくと頷き) (2018/8/17 02:05:54) |
| 夢野幻太郎 | > | はい、意地悪です、小生は今貴方が望む快楽もくれてやる気もありませんからね、いったでしょう？、後悔、するって、(自分の着物の裾から素足を覗かせ、相手に跨がれば、)慣らしていないのでおそらくきついと思いますが、(なんて言えば相手のモノを自分の中に沈めていき、流石に無理があったのか痛みに肩が震え (2018/8/17 02:10:58) |
| 飴村乱数 | > | ｯ……ま、待って、まってげんたろ……ｯあ”♡(少し怖くなり顔を強ばらせ、自分のモノが飲み込まれる様を見て思わず太い声を出し彼を抱きしめる) (2018/8/17 02:13:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢野幻太郎さんが自動退室しました。 (2018/8/17 02:32:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。 (2018/8/17 02:36:24) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが入室しました♪ (2018/8/17 02:52:17) |
| 夢野幻太郎 | > | ((申し訳ありませんっ...っ、少しうとうとしてうたたねをしてしまいましたっ..、折角返していただいたのでせめて返しますね、 (2018/8/17 02:52:56) |
| 夢野幻太郎 | > | っ__っ、...っ、ぁ、っ__はっ、どうで、すっ..、？、目、覚めました？、貴方今、っ、おとこ、のっ...ぁ、なか、にぃっ、__ひっ、う、(肩を揺らし息を整えるように前半は調子めいた言葉を並べていたがだんだんと其れが途絶える、へたり、と相手にへたり込み、脚をがくがくと震わせ、。 (2018/8/17 02:57:56) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが退室しました。 (2018/8/17 02:58:05) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2018/8/17 10:57:06) |
| 飴村乱数 | > | ｯあ”♡げんたろ、おーもーい〜ｯ……(彼を支え、横に寝かせればそのままゆっくりと腰を動かす。ぼんやりと目を細め彼の顔を見ながら少しキツい孔の中を奥へ奥へを押し込み) (2018/8/17 10:59:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。 (2018/8/17 11:20:49) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが入室しました♪ (2018/8/18 16:44:04) |
| 夢野幻太郎 | > | っ...っぁ、へ、った...くそっ、__(はっ、と鼻で軽く余裕げにあしらう。嘘だ。余裕など、どこにもない。流石に慣らさないのは自分でもきつい、痛い。自分でやったことだというのに心から後悔する。何、やってんだよ。クッソ、ここは自分がリードするつもりだったのだが、今の身体では無理、そうだ。 (2018/8/18 16:46:05) |
| 夢野幻太郎 | > | ((少し待機してみましょうか。ccも可能ですのでどなたでも(にこ (2018/8/18 16:46:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢野幻太郎さんが自動退室しました。 (2018/8/18 17:43:54) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2018/8/18 17:58:37) |
| 飴村乱数 | > | ｯん……へたｧ？それはげんたろーでしょ……っ！(本心を晒け出すのが下手なのはおあいこだと思うが今の彼は【嘘が下手】だ。にやり意地悪に笑えばとてもキツく、動くのもままならないような孔に無理やり激しく動かし) (2018/8/18 18:06:21) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが退室しました。 (2018/8/18 18:06:26) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが入室しました♪ (2018/8/18 19:24:23) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2018/8/18 19:26:43) |
| 飴村乱数 | > | ((つーかまえたｯ♡(ぎゅ、) (2018/8/18 19:26:57) |
| 夢野幻太郎 | > | っ...ら、むだっ..!!?っ。や、ぁっ、めっ__なさっ、..ぁ！、(彼の意地悪げな笑みを見れば不安げに笑みがひきつる、いや、まさか、とは思った。思ったが、本当とは思っていなかった。思いたくはなかった、ことキツさなら彼も辛いはず、だろ、っああ、くそ、着物の裾をくわえ、声を抑えようとするが、それですらままならない、煽るの、下手かよ、俺。 (2018/8/18 19:27:06) |
| 夢野幻太郎 | > | ((あははっ、捕まえられちゃいましたねっ、__これまたわっちびっくりでありんすっ...こんばんはっ、(にこ (2018/8/18 19:28:47) |
| 飴村乱数 | > | ｯ……あはっ……げんたろー、よゆうないみたい？…………オレも♡(ふー……と男らしい息を吐き、前髪をかきあげれば彼の股間のものを指先でなぞってから無理に腰を動かす) (2018/8/18 19:43:44) |
| 夢野幻太郎 | > | 、___っ、は、小生が、っ、戯れ如きで__ぁ、ぅ、...ん、ぅ、(自分の声を抑得るにはどのようなことをすればいいか、回らない頭で考える。考えた末に出た答え、。彼の首に腕を回し、引き寄せて、食らいつきように唇を重ねた、にがさ、ない。とでも言いたげに、。痛さは徐々に快楽へと変わっていく、嘘、だろ。うそ、きっと、嘘に違いない。気持ちい、なんて、嘘。に決まってる。 (2018/8/18 19:49:55) |
| 飴村乱数 | > | げん、たろ♡きもちーｯ？(唇を重ねられれば彼の歯列をなぞるように舐めていき。”嘘つくなよ？”と釘を打ち) (2018/8/18 19:57:22) |
| 夢野幻太郎 | > | っ...ん、__っ、らむ、だぁ、き、もちっ...ぃのっ、どーしよっ..っぅ、(嘘つくななんて釘を打たれればその言葉にびくりと肩を揺らし、こくこく、とうなづきながらきもちい、ということを蕩けた脳内を使い連呼して。だめだ、これ、おかしくなる。 (2018/8/18 20:00:49) |
| 飴村乱数 | > | ｯはは♡……ｯげんたろ、中、出すよ……ｯ？♡(相手に拒否権はないように言えば最奥まで自分のモノを突きつけ白濁を放つ) (2018/8/18 20:17:34) |
| 夢野幻太郎 | > | っ__んぁあっ..!!っ、ぅ、(びくっと腰を跳ねさせて、中に放たれると同時に自身から欲を吐き出し。). (2018/8/18 20:23:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。 (2018/8/18 20:38:01) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2018/8/18 20:40:25) |
| 夢野幻太郎 | > | ((お帰りなさい、(ひらり (2018/8/18 20:42:19) |
| 飴村乱数 | > | ……あは♡げんたろ……好きだよ♡(彼の首筋にキスを落としてはナカから自分のモノを抜き”シャワー浴びてくるね〜♡”と彼を撫でてから姿を消す) (2018/8/18 20:42:49) |
| 夢野幻太郎 | > | っ____、はぁ。(くしゃり、と自分の頭を掻いた。随分と手洗い戯れをしたものだ。腰が痛い。彼の背中をぼーっとする視界で見送った後、無理やり身体を起こす。片付け、なければ。 (2018/8/18 20:47:38) |
| 飴村乱数 | > | ………………(疲れた。つかなんでオレがデカい奴を攻めてたんだ。オレは基本可愛く、よしよしされながらスるのがキャラだろ。…………嗚呼、そっか。本当にオレ余裕なかったんだ。幻太郎の奴目の前にして、アイツを堕とす快楽に溺れてたんだ。頭から水に近いシャワーを浴び、綺麗に服を着直して彼の元へ戻る。) (2018/8/18 20:53:04) |
| 夢野幻太郎 | > | 嗚呼、乱数。貴方は何が好きですか？、(彼が元に戻って来る頃には部屋は小綺麗になっており、。ため息混じりに、夕飯でも作りましょう、なんて付け足して。 (2018/8/18 20:58:17) |
| 飴村乱数 | > | え〜ｯ？げんたろー部屋片付けてくれたんだぁ、ありがと♡ボクが好きなの？んー……(可愛い物可愛いもの……)あっ、じゃあ、げんたろ、マカロン作ってよ〜♡ (2018/8/18 21:01:45) |
| 夢野幻太郎 | > | 乱数。(彼をゆっくりと見上げる、そして目を細めた。)今だけ、。今だけでいいです。本心を述べてください。(なんて口して (2018/8/18 21:05:54) |
| 飴村乱数 | > | 本心？……んーなんで？なんでボクがげんたろーに本心なんて言わなきゃならないの？(にこり、いい笑顔を向けそういい放てば”いいから早く作ってよ、”と口をとがらせる。) (2018/8/18 21:07:53) |
| 夢野幻太郎 | > | 食べたくないものを食べさせるだなんていくらなんでも気が引けます。せめて食べたいものくらいには忠実に口にしてほしいのですが、(いつもならこちらが一歩退いていただろう。しかし今はそうはいかなかった。だって、あんまり、じゃないか。 (2018/8/18 21:10:30) |
| 飴村乱数 | > | …………(一瞬考えるように眉をひそめれば大きくため息を吐き)………カレー、激辛。(とだけ呟き) (2018/8/18 21:14:43) |
| 夢野幻太郎 | > | はい、わかりました。(よくできました、というように微笑めば相手の頭をくしゃり、と撫でる。台所に向かえば今ある食材を確認する、作れ、そうだ。暫く時間がたったあと、プレーとに出来上がった料理をのせて、)はい、カレーです。(なんて彼の前にそのプレーとを置き。 (2018/8/18 21:20:02) |
| 飴村乱数 | > | ……(幻太郎のクセに、さっきまで俺の下で喘いでたくせに……ｯ！！顔を赤く染めてソファーに顔を埋めれば先程しでかした事を思い返し。……どうしよう、幻太郎を犯しちゃった。これ以上こいつとは近づきたくない。【ボク】が壊れてしまう……。出てきた好物の辛めのカレーを目にすればわざと嫌われるような事を言っていくとするか……)____あっ、ごめーんげんたろー♡ボク、自分以外が作ったもの以外食べないんだった、悪いけど、これ捨てていい？ (2018/8/18 21:30:53) |
| 夢野幻太郎 | > | 頂きます、(相手の言葉を遮るように自分の分のカレーを前にして手を合わせて食べ始め、)ほら、乱数も食べなさい、冷めてしまいます、(すました顔でまるで何も聞いていなかったかときかれれば淡々と言葉を並べて。 (2018/8/18 21:38:27) |
| 飴村乱数 | > | …………いただきます。(とても嫌そうに口に運ぶも彼の料理の上手さに目を丸くして必死に食べ進める) (2018/8/18 21:43:00) |
| 夢野幻太郎 | > | 美味しい、ですか？、(嬉しそうなのを表情に出さないようにしているつもりだろうか、自然と微笑みが現れており、頰を緩めれば相手にそう問いかけて (2018/8/18 21:44:09) |
| 飴村乱数 | > | ううん、最悪だよ。ボクの舌には合わないねｯ！(と言いながらも笑顔を向け空の皿を差し出しおかわりを求める) (2018/8/18 21:50:40) |
| 夢野幻太郎 | > | はいはい、そうですね。申し訳ありません、(なんていいながら相手のお皿を受け取り、台所にまたカレーを盛れば彼のまえにことん、と置いて。 (2018/8/18 21:52:28) |
| 飴村乱数 | > | ……げんたろ、また今度帝統にご飯作ってやんなよ (2018/8/18 21:53:38) |
| 夢野幻太郎 | > | はて、そこで何故帝統の名前が出るのか、不思議でたまりませんなぁ、(こえの調子を変えて (2018/8/18 21:58:48) |
| 飴村乱数 | > | 帝統はどんな美味しくないものでも食べるからね〜♡(素直になれずにそう言えばいつの間にか空になったお皿の前で手を合わせ「ご馳走様でした！」と) (2018/8/18 21:59:57) |
| 夢野幻太郎 | > | そうですね、あの方にはきちんと食べてもらえないと臓器が良い値段で売れませんからね、(ふふっと着物の裾を口に当てて)はい、ご馳走されました、 (2018/8/18 22:01:14) |
| 飴村乱数 | > | そうだねぇ、げんたろー、だいすにお金貸してるからちゃんと売り払って返してもらわなきゃダメなんだっけ？(甘ったるい飴を口に入れて笑い) (2018/8/18 22:03:54) |
| 夢野幻太郎 | > | はい、よくご存知で。__、しかし、今私以外の名前を呼ばれると、堪忍なりませんね、(なんて目を細め (2018/8/18 22:05:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。 (2018/8/18 22:24:19) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2018/8/18 22:26:58) |
| 飴村乱数 | > | ……だいす、じゃくらい、いちろー、さまとき……(思いついた人の名前を彼の耳元で囁き) (2018/8/18 22:27:39) |
| 夢野幻太郎 | > | まぁ、嘘ですけどね。別に小生は貴方が何方の名前を言おうがかまいません、(ふふっと笑い (2018/8/18 22:32:34) |
| 飴村乱数 | > | …………(明らかに顔を顰め彼を睨みつける。ソファーに顔を埋めいじけ始め) (2018/8/18 22:36:53) |
| 夢野幻太郎 | > | なんです？、拗ねてえんえん泣いてでも欲しかったですか？、今からでもそれを演じましょうか？(食器を片付けながら小馬鹿にするようにくすりと笑い (2018/8/18 22:37:41) |
| 飴村乱数 | > | …………(小さくなり彼に目を合わせようとせず唇を噛み、少しは嫉妬して欲しかった、と心のどこかで思いながらじわ、と滲む涙を擦り) (2018/8/18 22:39:04) |
| 夢野幻太郎 | > | はいはい、これも嘘ですよ、乱数(相手の頭を掌で優しく撫でて小さく笑みを浮かべ、子供みたいだなぁ、なんて。 (2018/8/18 22:40:38) |
| 飴村乱数 | > | ……嘘ばっかり。ボクもうげんたろーのことなぁんにも信じないんだからねっ！(むー、と頬をふくらませ) (2018/8/18 22:43:33) |
| 夢野幻太郎 | > | ええ、こんな嘘つきは信用しないほうがいいかと、__(目を掠めて (2018/8/18 22:45:35) |
| 飴村乱数 | > | うん、信じないよ♡(笑顔で頷き、飴をガリ、と口内で粉々にする) (2018/8/18 22:47:37) |
| 夢野幻太郎 | > | はぁっ...あなたは本当にわからない人です、(一つため息をついて (2018/8/18 22:49:34) |
| 飴村乱数 | > | ボクの事がお前に分かってたまるかよ♡(にこり、台詞と見合わない笑顔を浮かべ新しい飴を開けていく) (2018/8/18 22:52:42) |
| 夢野幻太郎 | > | なら、お互い様、と言いたいところですが、残念ながら貴方は小生のことを少なからず知っているようですしっ__、今は不公平ですが、必ず公平に持っていくつもり、ですので。 (2018/8/18 22:55:15) |
| 飴村乱数 | > | うん♡幻太郎のことはぜぇんぶ調べさせてもらったからね……お前の嘘、全部分かってんだよ(別人のような冷たい目で見つめれば”やれるもんならやってみなよ〜♡”と手をひらつかせる) (2018/8/18 23:00:33) |
| 夢野幻太郎 | > | そうですか、__あなたは今全部、といいましたが。それは否定しましょう。(相手の唇に自分の人差し指当てて、shi_なんて妖艶に笑い (2018/8/18 23:01:51) |
| 飴村乱数 | > | ……は？俺が知らないことがあるって言うの？とっとと教えてよ。(左馬刻顔負けのドスの効いた声で問いかければ飴と同じようにコイツの指噛み砕いてやろうか、と考えたら) (2018/8/18 23:04:52) |
| 夢野幻太郎 | > | 嫌どす、(素晴らしい清々しい笑顔でそう彼に伝えて、)これ以上、知られたら困りますしね。不公平はあまり、すきではありません。 (2018/8/18 23:06:51) |
| 飴村乱数 | > | …………ふぅん、じゃあいいや。お前には愛想が尽きたよ。(にこり、笑って大きなペロペロキャンディを噛み砕いて見せればじゃあね、と姿を消すとするか) (2018/8/18 23:11:20) |
| 夢野幻太郎 | > | そうですが、貴方の一面を見れて小生は十分満足です、(ひらり、と手を振り)帰り道は暗いですので、悪い人に襲われないように、貴方は愛らしいですからね、 (2018/8/18 23:14:47) |
| 飴村乱数 | > | …………やだ、なんで見送るの！？ちゃんと引き止めてよっ…………(振り返れば涙目で怒鳴りつけ思わず零れた涙をパーカーの袖で拭く) (2018/8/18 23:21:25) |
| 夢野幻太郎 | > | __、っ、(おもわずきょとっと目を丸くする。予想外、だった、このまま帰っていくものかと思った。彼は、本当にわからない人だ。自分ではとても、大きすぎる。わかるように、なりたい。が。とても、無理だろう。)ほら、愛らしいお方ですね、(彼の元へ近寄れば近寄ると優しく抱き寄せよしよし。とあやすかのように頭を撫でた。嗚呼。とても、小さい。何故、こんなにも、小さいのだろう。か。 (2018/8/18 23:25:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。 (2018/8/18 23:42:06) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2018/8/18 23:43:03) |
| 飴村乱数 | > | __ふ…………ｯんぐ…………ばかげんたろーぉ……(彼に抱き着き寂しさを紛らわせるために泣きながら暴言を吐き) (2018/8/18 23:44:12) |
| 夢野幻太郎 | > | はいはい、小生は馬鹿ではありませんよ。外は寒いです。今日は泊まっていきなさい、(なんて相手の背中をさすりながら (2018/8/18 23:45:43) |
| 飴村乱数 | > | ん……げんたろ、……ちゅ、して。(顔だけあげれば目を瞑り背伸びをする) (2018/8/18 23:49:46) |
| 夢野幻太郎 | > | __、わかりました。(そういえば自分の手で狐の形を作り、相手の唇にその狐のくちのぶぶんをあて)ちゅー、です、(なんてふふっと笑って (2018/8/18 23:51:54) |
| 飴村乱数 | > | ……ｯボクとちゅーするの嫌なの？幻太郎……(目尻に涙を溜め、) (2018/8/18 23:54:13) |
| 夢野幻太郎 | > | ええ、嫌です、とても。(彼の頰に自分の手を添えてやれば優しく唇を重ねて、)___、さて、どこからどこまでが嘘でしょうか、( (2018/8/18 23:56:49) |
| 飴村乱数 | > | …………幻太郎、好き……大好き。(優しく落とされたキスに目の奥をハートにしてそう答えては”ボクのこと、好き？”) (2018/8/18 23:59:53) |
| 夢野幻太郎 | > | ___はい、好きですよ。(彼の目を見る。嗚呼、これは、本心、だろうか。きっと、そうだ。乗せられてなんか、ない、はず。__だ。不安で仕方がない。これも遊び、であったら。？、自分は簡単に言えば処女であった。かなり、痛い初体験となったが。後悔はしてない、相手が、乱数、だから。相手はイヤ、だったかもしれない。そう思うと不安で仕方なくて。大好き、と返すことができなくて。すき、とだけ返した。 (2018/8/19 00:04:19) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/19 00:12:56) |
| おしらせ | > | あめむら らむだ(24)さんが入室しました♪ (2018/8/19 00:12:57) |
| あめむら らむだ(24) | > | ((一時間許してほしいです (2018/8/19 00:13:18) |
| あめむら らむだ(24) | > | ((ゲーム機... (2018/8/19 00:13:29) |
| 夢野幻太郎 | > | ((おかえりなさいー！頑張ってくださいー！大丈夫ですよ！ (2018/8/19 00:14:43) |
| あめむら らむだ(24) | > | それは嘘にしときなよ。げんたろー、ちゃんと女の子を好きになりなよ。ボクじゃ、駄目。(悲しそうに笑えばそう言って強く抱きしめる) (2018/8/19 00:16:37) |
| 夢野幻太郎 | > | それは無理です。小生は人と関わるとしたら編集長か貴方達ぐらいしかいませんし...、女性と交わる機会などほとんどないので、(とぼけた様子で頰に手をあてて上の空を見て)まぁ、嘘ですけど。嫌です。小生は貴方と戯れをしましたが、あの様な事をしたのは貴方が初めて、ですので。きちんとそれなりの責任を取っていただかないと、困ります。(なんていってからっ、めっ、だよっ。と相手の特有の言葉を真似てからふふっと首かしげ (2018/8/19 00:21:55) |
| あめむら らむだ(24) | > | ...ボ、ボク、オネーサン達がいるから紹介してあげるよ、だからお願い、げんたろ、お前は道を踏み外さないで(震える声でそう言えばガタガタとかたをふるわせ) (2018/8/19 00:24:59) |
| 夢野幻太郎 | > | おや、貴方は道を外す、という意味をご存知で？、(こて、と首を傾げ (2018/8/19 00:26:08) |
| あめむら らむだ(24) | > | ....?(彼が何を言いたいのか分からずに首をかしげ) (2018/8/19 00:30:46) |
| 夢野幻太郎 | > | 何故、小生の好意貴方に向けることが道外し、なのでしょうか。__男が男を好きななってはならない、という概念は昔に捨ててあるはずなのですが。 (2018/8/19 00:33:16) |
| あめむら らむだ(24) | > | げんたろ、常識的に考えてよ。男同士なんていいことじゃないんだよ、それに子供も出来ない、なにより......ボクを好きになって狂っていった奴が居るんだよ (2018/8/19 00:36:35) |
| 夢野幻太郎 | > | ___、っ、わかっ、てますよ。(笑顔が唐突に歪む、堪えていた。涙、だろう、目尻に涙を浮かべ今にも泣きそうと言った彼にとってはとても珍しい表情を浮かべる、)..っわかって、ます、そんな、のっ...、なら、突き放せば、いいじゃないですか、。嫌いと言って。小生を、俺を、突き放せばよかった、のにっ..っ、なんで、好き、なんていうんですか、っ..、貴方にとっては軽い好きだったかもしれませんっ...、けど、俺にとってはっ...っ、おれ、にとっては、嬉し、かった、。(号泣であった。ただ、何も考えず、思ったことを口にした。吐き出した。だめだ、何やってんだろ。 (2018/8/19 00:40:22) |
| あめむら らむだ(24) | > | ....ｯ...げんたろ、.....おれ、俺も幻太郎を離したくない。大好きだよ。...戻れないところ迄来ちゃったらお仕舞いだ、おれは、ｯ.......お前が心配なんだよ....ｯ!!!(吊られるように泣き出し、此方も本心をぶつけるとするか。踏み台に登り彼と同じくらいの目線に立てば彼を抱きしめる) (2018/8/19 00:46:20) |
| 夢野幻太郎 | > | 触んないでくださいっ..!!っ、...ば、かっ...ばか。っ...だいすき、なんて、簡単に言わないでっ...くださっ...い、小生はわからないんです、貴方が、何を思っているか、わから、ないんですっ...っ、貴方の言葉が本心かすら、わからない、ですっ、(抱きしめられれば触んないでという割には抵抗はなく、淡々と、言葉を口にしていく。止まらない、言葉。制御が効かない、嘘ではない、話。 (2018/8/19 00:50:54) |
| あめむら らむだ(24) | > | おれ、おれだって、わかんないよ....ｯ!!!!お前のはなしも、自分の話もなんもわかんねｪよ..!でも、ボクはげんたろーが好きだ、大好きだ.....。(人生で一番泣いたのではないかと言うほど泣き、言葉を吐けば強く彼を抱きしめる) (2018/8/19 00:58:42) |
| おしらせ | > | あめむら らむだ(24)さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/19 01:01:48) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2018/8/19 01:01:48) |
| 夢野幻太郎 | > | っーー___、ば、かっ....(大好き、といわれ強く抱きしめられる。大好き、すき、なんていわれたのは、いつぶり、だろうか。心からの好きは、久しぶりだ。あいつぐらいしか、言ってくれるやつ、いなかったもんなぁ。台に乗って抱きしめるとか、愛おしすぎるでしょ、ほんと嗚呼、好きだ。この人が、俺は、好き、なんだ)..、ごめんなさい、愛してます、忘れてください、(と。口にした。 (2018/8/19 01:02:38) |
| 飴村乱数 | > | げんたろー……ｯ……だいすき、大好きだよ……ｯ(だから、ボクの前でもう嘘つかないでよ。とは言えず、しかし台にのり彼と同じになれたようで嬉しくて泣きながら笑い”ねぇ、幻太郎、君の涙もう見たくないな。笑顔と寝顔が可愛いからさ……♡”とわらって見せ忘れる訳ない。)……ボクも、愛してる。 (2018/8/19 01:08:58) |
| 夢野幻太郎 | > | ほんとっ__、貴方は大馬鹿ですね、っ、だぁーれがっ、可愛いですか、全く、(自分の涙を着物の裾で拭えばまだ赤らんだ瞳でわらってみて、)、愛して、ます。乱数。 (2018/8/19 01:16:06) |
| 飴村乱数 | > | ｯえへへ♡幻太郎は、可愛いよっ♡(真っ赤な目で笑えば彼の手の甲にキスを落とし)……ボクの王子様になってよ、げんたろー♡ (2018/8/19 01:23:27) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、夢野幻太郎さんが自動退室しました。 (2018/8/19 01:24:24) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが入室しました♪ (2018/8/19 01:24:29) |
| 夢野幻太郎 | > | それは無理なお願いですねっ、(王子様になってなんていわれれば目を丸くした後何か考えるように言葉を置いて口を開き、)まぁ、嘘ですけど。 (2018/8/19 01:25:14) |
| 飴村乱数 | > | ボクのこと好きならげんたろーは嘘禁止ね、(即座にそう答えてはニッコリ笑うと台から飛び降り、彼に飛びつく) (2018/8/19 01:28:15) |
| 夢野幻太郎 | > | __あははっ、それはなかなか手厳しいお願いですねぇっ、..(嘘禁止、といわれれば嘘で成り立っているようなものなので頰をかきうなづきはせず (2018/8/19 01:31:48) |
| 飴村乱数 | > | ボクもげんたろーも嘘つきだから、ね？嘘禁止♡(背伸びして彼の頭を撫でてやり) (2018/8/19 01:35:24) |
| 夢野幻太郎 | > | なら貴方も嘘はやめてください、小生より嘘禁止されたらご辛いのでは。口調も変えなければなりませんし。辛いようでしたらこれは廃止にしましょう。(撫でられればにこにこと笑いながらそう言い (2018/8/19 01:37:57) |
| 飴村乱数 | > | ボク、嘘はついてないもーん♡(あっちも、これもボクはボク。足がつりそうになりながらも笑顔で撫でてやり) (2018/8/19 01:47:12) |
| 夢野幻太郎 | > | あははっ、もうその発言が嘘ですよね、(そういえば相手を抱きかかえたと思えば台から降ろして、)あまり無理はなさらないでください、つりますよ？、 (2018/8/19 01:48:40) |
| 飴村乱数 | > | ……ボクら、嘘偽りだらけのカップル？(可笑しそうに笑い、)ん、つりそうだからげんたろー、お姫様抱っこしてよー、 (2018/8/19 01:52:47) |
| 夢野幻太郎 | > | さて、どうでしょうね、(彼の脚を抱えてお姫様だっこ、をして。彼の唇に口づけを落とし、。)つりそうなの、治りました？(前髪を揺らし小首をかしげ (2018/8/19 01:55:17) |
| 飴村乱数 | > | (こちらからしようと思ったのに先を越され、少し恥ずかしそうに頬を染め彼を撫でる)ん、治ったよ…でもまだこのままでいて、げんたろー…… (2018/8/19 01:59:40) |
| 夢野幻太郎 | > | ええ、いわれなくとも。貴方は軽いですからねっ、(可愛らしいの代わりに軽い、なんて言葉で代弁して。嗚呼、愛おしい、なあろ。頰を染める姿、おまけに自分の頰に手を添えてくる。こんな愛おしい人、他にいるだろうか。 (2018/8/19 02:01:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢野幻太郎さんが自動退室しました。 (2018/8/19 02:31:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。 (2018/8/19 02:31:37) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2018/8/19 06:13:03) |
| 飴村乱数 | > | ……ｯへへ、げんたろー♡首に腕を回し彼の顔に自分を引き寄せれば頬にキスを (2018/8/19 06:15:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。 (2018/8/19 06:36:35) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが入室しました♪ (2018/8/19 14:04:32) |
| 夢野幻太郎 | > | 全く、愉快な方、ですね、(頰にキスされれば嬉しそうに小さく笑い (2018/8/19 14:05:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢野幻太郎さんが自動退室しました。 (2018/8/19 14:26:14) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2018/8/19 17:34:43) |
| 飴村乱数 | > | げんたろーも、十分愉快だよｯ♡(はにかみ笑いを向ければ彼から飛び降り、)_____それじゃ、げんたろ。……また会えたら。 (2018/8/19 17:41:19) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが退室しました。 (2018/8/19 17:41:23) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2018/8/19 21:30:24) |
| 飴村乱数 | > | (___彼から飛び降りた体は大量の飴だけを残し煙のようにふわりと消えて無くなった。) (2018/8/19 21:31:52) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが退室しました。 (2018/8/19 21:31:54) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/22 19:20:30) |
| おしらせ | > | 伊奘冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/22 19:24:12) |
| 伊奘冉一二三 | > | ((やほほーっ！、遅くなってすいませんー！: (2018/8/22 19:24:25) |
| 観音坂独歩 | > | ((否、俺も家帰ってこれたし大丈夫（ (2018/8/22 19:24:44) |
| 伊奘冉一二三 | > | ((はわわー！お帰りなさいましましー！お仕事お疲れ様ですー！！ (2018/8/22 19:26:49) |
| 観音坂独歩 | > | ((ありがとう、(にこ、 ) (2018/8/22 19:28:08) |
| 伊奘冉一二三 | > | ((いえいえー！！なりましょ！ (2018/8/22 19:31:35) |
| 観音坂独歩 | > | ((なろうか……希望シチュはあるか？ (2018/8/22 19:32:00) |
| 伊奘冉一二三 | > | ((しちゅ..!!(最高に思いつかないマン)どっぽさんの方はありますかい..! (2018/8/22 19:32:56) |
| 観音坂独歩 | > | ((俺は特にないかな。じゃあ完全成り行きで行こうか。(にこ、) (2018/8/22 19:35:24) |
| 伊奘冉一二三 | > | ((おけけですー！！出だしお願いしてもいいですか！(人任せマン (2018/8/22 19:36:48) |
| 観音坂独歩 | > | ……(____嗚呼今日も死に続けてる。これと言ったいいことはなくいつもの様にハゲ課長の扱き使われた今日この頃。眠りたい、自由になりたい、許されたい。__眠い目を擦り、自分の家近くまで来ると激しい目眩と眠気に襲われ、歩道に倒れ込む。__嗚呼、こんな所で死ぬなんて、やっぱり俺は最後までついてない。なぁ……。) (2018/8/22 19:41:27) |
| 伊奘冉一二三 | > | つ___、ぅー、..っ、もーっ、遅いんですけど、(いくら携帯からメッセージを送ろうが既読すらつかない。眉間にしわを寄せる、考えすぎかもしれない。しかし、一応。そう、ビールでも買いに行っといてやろう。財布もたずに急かした足取りで彼の帰り道と思う道を歩く、嫌な予感は、的中した。)ーーっ..!、独歩..!!(すぐに彼だと分かれば駆け寄る、彼身体を揺らして、起きろよ！？なんて焦った様子で。 (2018/8/22 19:46:42) |
| 観音坂独歩 | > | …………ひふ……み？(寝息を立ててれば体が揺らされ目を覚ます。細めた目から見える金髪の彼はまるで自分を救う天使のように見え、彼の腰に手を回せば抱き寄せて) (2018/8/22 19:55:22) |
| 伊奘冉一二三 | > | っ..ばぁか、無理しすぎたっつーのっ、ほら、もう少し、だから、(色々言いたい事はあったが抱き寄せられればその言葉も飲まれ、安心したかようにはにかんで相手頭をくしゃり、と撫でて。)、ぁー、もしかして独歩ちん立てない系？おんぶしてやろーかー？、( (2018/8/22 19:58:18) |
| 観音坂独歩 | > | ……悪い、完全に寝てた…………(頭を撫でられれば素直にそう謝り彼の肩を借りて立ち上がり「大丈夫、帰ろう。」とはにかみ笑いを浮かべ) (2018/8/22 20:01:32) |
| 伊奘冉一二三 | > | 帰ったら何するー？飯くうー？、酒？路上で倒れるぐらい疲れてんだしねるー？、あ！、俺っち、最近マッサーじとかできるし！マッサージやるー？(相手の気を取り戻すようにいつもの調子で言葉を並べて (2018/8/22 20:04:54) |
| 観音坂独歩 | > | ……マッサージ？まさか、お前それを使って女に手ｪ出してるんじゃ……？(疑い深い目で彼を見つめればとりあえず家に帰ったらそのマッサージを受けてみるか。) (2018/8/22 20:10:13) |
| 伊奘冉一二三 | > | ちげぇーよっー？、っうか、今日客の女の子に教えてもらったーっつーかっ、やってもらったーっつぅかー、そのマッサージめっちゃんきっもちよくてーっ！、最初変な声ででちょーうけたんですけどっー、！！(わははっと笑い話のように (2018/8/22 20:13:21) |
| 観音坂独歩 | > | ……ふぅん、お前が、女に……。(目線を下げ、何を考えているのか分からないような目を向けそう呟く。変な声？俺だって偶にしか聞けないひふみのそんな声を客如きが聞いただって？俺は客と同等か……) (2018/8/22 20:16:02) |
| 伊奘冉一二三 | > | 独歩ちんもしかしてごきげんなーなめー？、大丈夫かよー？、(何、考えてっかわかんねぇ。と思えばごめんなー？、なんて軽く謝っては、家に着いたのか、扉を開けて、)ん！、おかえーりっ！、ま、俺っちもおかえりなんだけどなっー！、(にししっと笑い (2018/8/22 20:22:13) |
| 観音坂独歩 | > | 別に。(それだけ言えばいつも寝落ちしてる玄関を通り過ぎ、ベットに転がり「マッサージ、してくれるんだろ。」とスーツを脱ぎ始め) (2018/8/22 20:28:10) |
| 伊奘冉一二三 | > | っ...わっ、は、。独歩と今からえっちするみてぇーっ、(、ベットに寝っ転がる彼を見れば、わっは、と笑いながらそう口にして）んー、痛いところはありませんかー？、(シャツの腕をまくれば相手の背中を撫でて (2018/8/22 20:32:26) |
| 観音坂独歩 | > | …………エッチな事、するか？(マッサージはこれの後、きっと腰が痛くなることだろう。と彼に告げ彼の腕を引き自分に寄せれば微かに笑い) (2018/8/22 20:45:10) |
| 伊奘冉一二三 | > | っ...へ？、ま、まじ？、待って、風呂、汗臭いと思うしっ___、ぇ、まじ、？(冗談で言ったつもりだったのか、腕を引き寄せられればマジだ、とわかり。したいはしたいものの、準備とか色々大丈夫かな、と頭の中でぐるぐると回り、たんま、なんて軽く布団のシーツを握り (2018/8/22 20:49:16) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/22 21:01:14) |
| おしらせ | > | かんのんざか どっぽさんが入室しました♪ (2018/8/22 21:01:14) |
| かんのんざか どっぽ | > | .......ほら、お前は俺を楽しませてくれんのか...、それとも、俺でいっぱいに、してほしいのか?(くす、と笑えばﾌﾞｯ殺テンションで彼に問いかけ。) (2018/8/22 21:03:52) |
| 伊奘冉一二三 | > | っ....っ、いや、まって、独歩、お前のこと俺っちすきすぎてっ...、むり、(顔を真っ赤にしてはその顔を自分の腕で隠して。目線を逸らして、。ラップの時の彼の様子で問いかけられればびくっと肩を揺らし、) (2018/8/22 21:07:41) |
| 伊奘冉一二三 | > | ((すいませんすこしほーちです！ (2018/8/22 21:08:55) |
| かんのんざか どっぽ | > | ん....俺も好きだからとっとと答えろ。.....ひふみ、女の子にしてくれんのか?女の子になってくれるのか?(片手で彼の腕を顔から剥ぎ取れば彼の顎を指先で掴み(俗にいう顎くい)) (2018/8/22 21:14:27) |
| 伊奘冉一二三 | > | (ただいまですー！ (2018/8/22 21:26:37) |
| 伊奘冉一二三 | > | っ__だぁっ、っーたく、今日独歩の方が絶対お疲れちゃんなのになんで俺っちが決めんの？、独歩が決めて、っ、(、腕をとがされ顎を上げられればぅー、とした様子で顔を真っ赤にしながら目線を横に逸らし (2018/8/22 21:28:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かんのんざか どっぽさんが自動退室しました。 (2018/8/22 21:37:45) |
| 伊奘冉一二三 | > | ((のししですー！ (2018/8/22 21:37:54) |
| 伊奘冉一二三 | > | ((少し待機してみますー！ (2018/8/22 21:37:59) |
| おしらせ | > | かんのんざか どっぽさんが入室しました♪ (2018/8/22 21:38:46) |
| 伊奘冉一二三 | > | (qおかえりですー！ (2018/8/22 21:40:30) |
| かんのんざか どっぽ | > | ....じゃ、ひふみ....俺を抱いてよ(いつもの口調で言えば小さく笑い彼を抱きしめる、) (2018/8/22 21:42:53) |
| かんのんざか どっぽ | > | ((眉毛弄ったら全部無くなった事故が起きてた。( (2018/8/22 21:43:22) |
| 伊奘冉一二三 | > | っ、__、久しぶりだし。どうなってもしんねぇけど、それでもいーわけ？、(あまりの彼の愛らしさに心を打たれて抱きしめられれば彼の胸の中でくぐもった声で耳まで真っ赤にさせながら (2018/8/22 21:45:12) |
| 伊奘冉一二三 | > | ((まじかよつらくね？？？おつかれさま...書くしかないね(ういんく (2018/8/22 21:45:29) |
| かんのんざか どっぽ | > | ..俺は、ひふみがいいんだよ。ひふみ......愛してる(そう耳元で囁けば彼のほほにキス落としはにかみ) (2018/8/22 21:48:50) |
| 伊奘冉一二三 | > | っ...ぁー、っ!!っ、たく、も、しらねぇ、から、(キスを落とされれば何かがぷつり、と切れた気がして、彼を半端強引にベットに押し付ければぐしゃり、と自分の髪型を崩すかのようにかきあげて (2018/8/22 21:52:11) |
| かんのんざか どっぽ | > | ｯ......ひふみ......俺の腰砕くなよ?(なんて笑いながら言えば彼の黒ワイシャツのボタンを１つずつ外していく。) (2018/8/22 22:00:11) |
| 伊奘冉一二三 | > | 俺ちゃんと独歩にちゅーこくしてあげんたんだけど、っ、煽んな、ばぁか、(自分のシャツのボタンを器用に外されれば慌てるようにシャツを抑えて、あっぶね、キスマバレるとこだった、なんて。ふざけてつけられたものだが、彼に見られたらどうなるかわからない、今一度ボタンを締めなおしてから誤魔化すように彼の唇に自分の唇を重ねた (2018/8/22 22:07:24) |
| かんのんざか どっぽ | > | んｯ....(なんだ、今の、俺はあんなところにキスマ付けただろうか。一瞬服の隙間から見えた痕に首をかしげる。.........きっと、きっと違う、俺の記憶にないだけで、俺のキスマだ、きっと...。自分に言い聞かせるようにぼんやり頭のなかで繰り返し) (2018/8/22 22:13:25) |
| 伊奘冉一二三 | > | 、どっぽ？、なぁに、考えてんの、今俺っちのこと見てほしいんだけど、(何処か彼の様子を見れば上な空のようで、口を離せば不満げにむーっ、とした表情を浮かべて彼の髪をくすぐる課のように撫でた (2018/8/22 22:15:32) |
| かんのんざか どっぽ | > | ん........お前のことだよ、考えてるの...(浮かない表情で彼に撫でられる。......わからない。女まずあり得ない。となると男か、俺以外に男がいるor俺の記憶がないだけ?.........ぁあもうわかんねｪよ。) (2018/8/22 22:19:55) |
| 伊奘冉一二三 | > | っ___何、これのこと？、(嗚呼、。隠せないか、。まぁいずれかはバレることだろう、自分のシャツのボタンを外していき、前を開いて腰のあたりにつけられたキスマークを彼に見せた。)これ、後輩のホストにつけられたーっ.!っうーの？、まー！、独歩は気にすんなって、なっ！、(だからそんな顔すんなよーっ、なんて彼の頰を両手でペチペチして (2018/8/22 22:22:52) |
| かんのんざか どっぽ | > | ...........(眉間にシワを寄せ彼に掴み掛かればキスマの部分に吸い付いた、俺の、俺のひふみ、.......俺の俺の....!!!!!) (2018/8/22 22:28:12) |
| 伊奘冉一二三 | > | っ...っ、ぃっ..!っ、ちょ、っ、独歩さんっ!!?っまっー、怖いんですけど〜っ、なんか喋ってくださいよー？、(彼がこんな風になっている原因を知っておきながらもなんとか気をそらそうと明るい声をかけて (2018/8/22 22:32:15) |
| かんのんざか どっぽ | > | ....ｯは...(銀色の糸を引きながら口を離せば彼を押し倒し、乱れていた服装を直しベットから降りていく。) (2018/8/22 22:35:01) |
| 伊奘冉一二三 | > | っ__ちょっ、ー？、独歩っ..?(ヤッベ萎えさせた、なんて思えば迷わず相手の背中に抱きつき、)あれついたのまじ事故みたいなもんだし、俺っちは独歩のこと宇宙一大好きなんだけど、萎えた？(なんて彼の耳元で言い (2018/8/22 22:38:50) |
| かんのんざか どっぽ | > | (彼に咄嗟に自分のスーツを羽織らせれば次をホストスタイルの彼に問いただす。)________本当に事故か?嘘ついたらもうお前と会わない(そういい放ち「さぁ、萎えてたらどうなんだ。」ど冷たく言っていこう) (2018/8/22 22:43:16) |
| 伊奘冉一二三 | > | 事故、というよりかはお客様の指名だったからね、やった方も酒をかなり煽っていたし記憶はないと思うよ、。僕が独歩君以外の人をすきになれるわけないじゃないか、。(冷たく言い放たればい、びくり、と肩が跳ねる、あー、そうそう、之。これ待ってた、。流石俺の独歩、めっちゃかわいいんですけど。ぞくぞくしてたまんねぇわ。 (2018/8/22 22:48:37) |
| かんのんざか どっぽ | > | ......入間さんのところいってくる。(仕事道具を手に取れば「お前はそこでお座りしてろ。」と玄関に向かおうと) (2018/8/22 22:51:42) |
| 伊奘冉一二三 | > | っ、待って、！独歩___、あー、うまくすいっちはいんねっ...っ、(くしゃり、と自分の前髪を撫でれば自らスーツ脱ぎ、)、怒ってんの？、(なんて相手の手を掴み引き止めて (2018/8/22 22:53:38) |
| かんのんざか どっぽ | > | ..............俺は、怒ってないよ。ただ、入間さんの方がいいなｯて。(ワイシャツの第一ボタンを外し前に開いて見せれば巧く隠された悪徳警官の痕があった。) (2018/8/22 22:57:26) |
| 伊奘冉一二三 | > | ぁー、そーかよ、っ__、？、んなら、いいんじゃね！、だって独歩だってそのー、入間さん？、だっけ？、とのほーがいいなら俺っちもそのほーがいいわ！んじゃっ、てらっしゃーいっ！、夕飯どーする？、作ってこっか？、(。息を飲んだ。そうだ、ずっと。こいつには俺しかいないって思ってた時期があったけど今は違う。ふざけんなと言ってこの場でぶち犯してやろうかという衝動が走った、。でも、それは。自分にはとてもできなくて、にしっ、と笑いかければ片手を横に振った。 (2018/8/22 23:01:36) |
| かんのんざか どっぽ | > | うるさい、要らない。(思ったより反応が薄かった彼にやはり上っ面だけだったのかと思い、そういい放てばドアを乱雑に開けて音をたて閉めて出ていくとするか。) (2018/8/22 23:06:50) |
| 伊奘冉一二三 | > | ん、__、そっか、わかった。っーか、泊まってくの？__..なぁ、独歩。(彼には、他の人がいる。俺にはいねぇし、まじ、独歩しかいねぇんだけど。でも、独歩が望むことだから、止めちゃいけねぇのに。)__っ、俺じゃ、駄目？、(ぐっと出て行こうとドアノブに手をかける彼の服の裾を引っ張れば、まるで女の子を目の前にしているような、か細い声で。 (2018/8/22 23:10:32) |
| かんのんざか どっぽ | > | .....(入間さんとは、一度巻き込まれ恋人の振りをしただけ。このマークはただの小道具用として付けられただけだった。入間さんのところにいくわけにはいかないし......クソ、職場の休憩室行くか、と意気込む。服が引かれれば迷惑そうな目を向け振り払い改めてドアノブを回そう) (2018/8/22 23:15:46) |
| 伊奘冉一二三 | > | ッ...、は、(その場にへたり、とへたりこむ。胸らへんをきゅっと押さえた、俺、最低だ。さっきの目、最高に興奮した。嗚呼、こんな、場合じゃねぇのに。でも、独歩、入間さんのとこ行ってしばらく帰ってこない、だろうし。先程はおられた彼のスーツが目に入る。引き寄せてその匂いを嗅いだ。独歩の、にお、い。やっべ、普通に、ムリ。ろくに最近抜いてなかったし、でも流石に友達の服で抜くとか、__はきが、抜ける。まぁ、匂い嗅いでるあたりから俺は異常だが。落ち着く、。し、。すきな匂い、)..っ、独歩、(彼の名前を呼んだ。当然のように何も返っては来なかった。 (2018/8/22 23:21:28) |
| かんのんざか どっぽ | > | (.....あ、替えのシャツ持っていかなくちゃな。忘れ物を思いだし少ししてから家へ戻れば自分のスーツの臭いを嗅ぎ興奮しているだろう友人の姿が目に入り完全に蔑みの目を向け彼の横を過ぎて彼に背を向けシャツをタンスから探す。) (2018/8/22 23:27:05) |
| 伊奘冉一二三 | > | っ、___、まじ、独歩どこに行くの、いつ、帰って、くんの。__次、せっくすできんの、いつ、？、次、料理、つくんの、いつ？、(躍起になって自分に背を向けたままの相手の背中を見れば、そう。質問した。)、これは、答えて。独歩。（、流石に、可笑しくなりそうだ。もう、救いようもないくらい狂ってしまっているが。 (2018/8/22 23:32:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かんのんざか どっぽさんが自動退室しました。 (2018/8/22 23:48:22) |
| 伊奘冉一二三 | > | ((のししですー！ (2018/8/22 23:48:33) |
| 伊奘冉一二三 | > | ((少し待機してみますー！cc可能なので気軽にどなたでもー！ (2018/8/22 23:57:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊奘冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/8/23 00:19:56) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/23 07:20:57) |
| 観音坂独歩 | > | 仕事場泊まってくる。暫く帰ってこないし…………お前とはもうしない。(淡々とそう答えればカバンにシャツ、最低限の下着を詰め込み、彼の手元から自分のスーツを半ば強引に奪い取る。)…………最悪の場合俺は入間さんとセックス出来るし。 (2018/8/23 07:25:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/8/23 07:45:29) |
| おしらせ | > | 伊奘冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/23 18:07:56) |
| 伊奘冉一二三 | > | ((返しますー！ (2018/8/23 18:08:05) |
| 伊奘冉一二三 | > | __、こら、独歩最後のは嘘だろ。どんだけ友達やってんと思ってんだよ。俺っちも然程バカじゃないし、__、 (2018/8/23 18:09:37) |
| 伊奘冉一二三 | > | ((きれたっっっ (2018/8/23 18:09:45) |
| 伊奘冉一二三 | > | 言葉が聞いてていちいち矛盾してることぐらい、きいててわかるっつーのっ、入間さん家行くって言って仕事場行くー、とか、爆笑なんですけど__。なぁ、独歩。俺っち、お前んのことすき。大好き、(グッと強引に彼の手を引っ張れば強く抱きしめ、心なしか声が震えていて。ぽんぽん、と彼をあやす時のように背中を叩いて、)できれば、行って欲しくねぇんだけど。お前が決めたことなら止めねぇよ、。(離れればにしっと笑い、)いってらっしゃい、__んー？、あー、ばいばい、か？、(なぁんちゃってー、と笑いかけて (2018/8/23 18:14:39) |
| 伊奘冉一二三 | > | ((cc可能なのでよかったらどなたでもー！ (2018/8/23 18:19:26) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/23 18:22:30) |
| 伊奘冉一二三 | > | ((こんにちは〜！ (2018/8/23 18:24:04) |
| 観音坂独歩 | > | 普通に考えたら入間さん仕事中かもしれないだろ。ひとまず職場行くんだよ。(若干キレたようにそう言えば抱きついてきた相手になんの感情もない目を向ければため息を吐きつつ「入間さんはきっと俺を大切にしてくれる。誰にでも痕付けられるお前とはきっと違う。」と引き剥がし) (2018/8/23 18:35:07) |
| 伊奘冉一二三 | > | は___？、(きょとんっ、と目を丸くした。笑ってなど、言われなかった、相手の胸ぐらあたりを掴み扉に勢いよくドン、という鈍い音を立てて、叩きつける。)__、独歩さ、俺んことビッチかなんかだと思ってんの？、仕事の時も俺独歩にあいてぇって思いながら仕事してるし、マッサージだって、少し事故ったけど。そうだったし、独歩にやってあげたら喜ぶー__、とか、。帰り道とか、ショーウィンドウみて、独歩に似合いそうな服、とか。何を見るにも、お前が一番最初に頭ん中でてくんの、。大切にしてたつもりだったんだけどなぁ、っ__(、ごめん、と小さく謝れば相手の胸ぐらを掴む手を緩める。勢い余って発してしまった言葉。今、後悔する。 (2018/8/23 18:41:37) |
| 観音坂独歩 | > | ____い”ｯ……ビッチ、だろ……！俺がいるのにわざわざ俺が唯一帰ってる時間にいない仕事して、女しか相手しない仕事して、どうせ男の俺なんかすぐに捨てるんだろ？すぐにいい女見つけて、自分が平気な女見つけて俺なんか捨てるんだろ？！(涙目になり、叫ぶようにそう言えば途中で涙が零れ袖口で拭い) (2018/8/23 19:02:55) |
| 伊奘冉一二三 | > | っ___、ばかっじゃねぇのっ..!!(声の勢いの割にはぺち、とぐらいしか音が鳴らないビンタと思われる叩きを彼に向けて、)ばか、__、まず俺っちが女の子すきになれるわけねぇって、__つぅか、いった、じゃん。俺っち独歩以外もうすきになれねぇって、無理。捨てるとか、するわけねぇじゃん。それは、お前だろ？、俺っちのこと、今、捨てようとした、じゃん？、違うかよ、(涙を流す相手の瞼に手を添えてやり、涙を指ですくってやりながらつられるように泣き出して (2018/8/23 19:07:17) |
| 観音坂独歩 | > | ____ｯ…………！(殴られると思い咄嗟に目を瞑るも案外優しい衝動に恐る恐る目を開き)…………だって、おまえ……俺、お前とセックスしたかったのに、違うやつの痕つけてるから…………おれ……(彼の前では何年ぶりかに号泣し始めれば彼を抱きしめる「おまえから、離れて耐えられるわけねぇだろ……ｯ」と泣きながら笑みを浮かべ) (2018/8/23 19:30:42) |
| 伊奘冉一二三 | > | っ___ん、どっぽ、すき。好き、愛してる、(ぽんぽんと相手の背中を叩きながら幸せそうな笑みを浮かべながら涙を伝す、)もーっ、んの跡も独歩が上書きしてくれたから、独歩のもん。俺っちは独歩のもんなの、だから独歩も、俺っちのもん。だから、( (2018/8/23 19:36:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/8/23 19:51:14) |
| 伊奘冉一二三 | > | ((のししです！ (2018/8/23 19:54:11) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/23 19:55:23) |
| 伊奘冉一二三 | > | ((おかかですー！ (2018/8/23 19:56:10) |
| 観音坂独歩 | > | ……おれも、おれだって好きだよ…………一二三、続き、するか？(いつもの寝床、玄関に彼を誘うように寝転がれば股を開き) (2018/8/23 19:57:06) |
| 伊奘冉一二三 | > | するに決まってんんだろ、__っ、すき、独歩、(好き、をひたすらに口から出せば、相手に覆いかぶさるように床に手をつき、相手の唇に自分の唇を優しく重ねて (2018/8/23 20:00:30) |
| 観音坂独歩 | > | ん……ひふみ…………お前もうわがき、して。(プチ、と自分のシャツのボタンを外れば悪徳警官の痕を彼に見せる。) (2018/8/23 20:05:33) |
| 伊奘冉一二三 | > | わっは、当たり前じゃね、何言ってんの、(彼につけられた跡を見ればはっと嘲笑うかのように笑い、相手のつけられた跡に噛み付くようにあとをつけて (2018/8/23 20:07:55) |
| 観音坂独歩 | > | ｯは…………♡ひふみ、俺のひふみ……♡(ぺろ、と舌を出し目を細めればぞくりと身体を震わせ足を彼の腰に回し自分の固くなったモノを彼のに擦り付ける) (2018/8/23 20:11:40) |
| 伊奘冉一二三 | > | っ、ん、___、(彼の舌に自分の舌を絡ませて、彼の口内を乱雑に犯して。逃がさないと言った様子で相手の頰に自分の手を添えて。膝でぐり、と相手のモノを強めに刺激して (2018/8/23 20:15:52) |
| 観音坂独歩 | > | ｯ……ひ…………ｯ♡(腰を跳ねさせ彼の膝に自分のを押し付ける。彼に堪えるように舌を絡ませ彼のベルトへ手をかける) (2018/8/23 20:23:03) |
| 伊奘冉一二三 | > | っ、だぁめ、独歩可愛いから意地悪したくなったじゃん、(彼を退けさせて、悪い子、なんて相手の唇に自分の指をのせて、目を細め、)悪い子にはひふみんがお仕置きしなきゃならねぇからなぁっ、？独歩、(語尾にはぁとでもつきそうなほど甘ったるい声でそういえば相手のモノを服の上から擦り (2018/8/23 20:26:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/8/23 20:56:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊奘冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/8/23 21:21:56) |
| おしらせ | > | かんのんざか どっぽさんが入室しました♪ (2018/8/24 00:00:40) |
| かんのんざか どっぽ | > | ばかひふみ....ｯ、意地悪.....(彼はセックスになるとすぐに意地悪をしてくる。でも、彼の[お仕置き]は俺にとってご褒美、なんだよ。目の奥をハートにし彼を見つめ彼にキスしようと彼のほほを撫でる) (2018/8/24 00:03:23) |
| かんのんざか どっぽ | > | ((寂しい....なぁ....(ぽつり、) (2018/8/24 00:07:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かんのんざか どっぽさんが自動退室しました。 (2018/8/24 00:28:42) |
2018年08月16日 14時40分 ～ 2018年08月24日 00時28分 の過去ログ
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