「な/り/き/り/部/屋」の過去ログ
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2018年09月09日 13時48分 ～ 2018年10月08日 03時27分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(211.14.***.16) (2018/9/9 13:48:24) |
| おしらせ | > | フーディン♂さんが入室しました♪ (2018/9/16 14:44:06) |
| おしらせ | > | レキ♂パチリスさんが入室しました♪ (2018/9/16 14:44:48) |
| レキ♂パチリス | > | 【こんにちはです！お相手よろしくお願いします】 (2018/9/16 14:45:42) |
| フーディン♂ | > | (どうもこんにちは！！ お相手をおねがいします！！) (2018/9/16 14:46:17) |
| フーディン♂ | > | (こちらから先でもいいでしょうか？) (2018/9/16 14:46:28) |
| レキ♂パチリス | > | 【はい、お願いします！】 (2018/9/16 14:46:46) |
| フーディン♂ | > | (では、いきますね～ よろしくおねがいします！！) (2018/9/16 14:48:13) |
| フーディン♂ | > | (ここは、ポケモン達が人間のように暮らす世界。とても平和なこの世界の裏側で、悪事を働く者たちもまた存在していた。山奥にある悪の組織の研究施設。その中にある調教用の一室に２匹のポケモンがいた。片方はフーディン。もう片方はパチリス。フーディンはこの施設で働く研究員であり、パチリスはその実験台として連れてこられたポケモンである。続きます→) (2018/9/16 14:51:27) |
| フーディン♂ | > | (部屋の内装は真っ白で、天井には大きな機械が設置されている。部屋の四隅には監視用のカメラと通気口。戸棚には様々な薬品や細長い奇妙な生物が入った瓶。それと調教のために用意された道具が所狭しと置かれていて。そんな部屋の中央にある拘束台。そこにパチリスは寝かされていたのだ。その全身にゴム質のぴちぴちとしたスーツを着せられ、拘束台に大の字に寝かされた状態で… 拘束台の四隅にあるフックとひっかけられた鎖に繋がれた枷によって身動きを封じられた状態でそこにいる。ゴム質のスーツによって電気は通らなくて発せられず、露出しているのは目と口、両胸に股間部。お尻のみ、といった状態で…。) (2018/9/16 14:56:37) |
| レキ♂パチリス | > | ふんん…いい加減外せよ！これなんだよ…っ！変なもの着せやがって！！（身体にみっちりと纏わりつく服と鎖につながれた四肢を動かしながら、ガチャガチャ音をたてながら外せと声をあげて自分がどこに連れてこられたかは、異様な雰囲気の部屋を見て察している様子で） (2018/9/16 15:03:54) |
| レキ♂パチリス | > | 【詳しく書いてくださって、ありがとうございます！】 (2018/9/16 15:04:24) |
| フーディン♂ | > | さて、お前の声もそろそろ聞き飽きたなぁ……。(そのままフーディンはパチリスの方にそう言いながら振り返ると、その手に持っているゴム紐と繋がった玉状の器具。ボールギャグを喚き叫ぶ彼の口内へと押し込み、後頭部にてゴム紐を結んできつく咥えさせようとするだろう。それからは彼の言葉の一切を封じ込めた状態で、ニヤニヤとその姿を見つめようとして……。 (2018/9/16 15:06:42) |
| レキ♂パチリス | > | ぉぃっ…やめっ……！んんっ！！（口に無理やり詰められたボールギャグに、声があげられなくモゴモゴとしか声がでなく、必死に噛み千切ろうとするがぴったりときつく固定されそれも出来ず大人しく睨み、無理だろうが恨むかのように放電するが…） (2018/9/16 15:14:53) |
| フーディン♂ | > | ふん、無駄な事を……。(しかし、頬から発せられた電気はラバースーツがほとんど遮ってしまい、何の抵抗にもならないまま電気は消えてしまう事だろう。) さて、そろそろこいつがお待ちかねだよ。お前の精液が欲しいとな。(そして、一切の抵抗も出来ない状態の彼に見せつけるように、フーディンは一旦は離れ、戸棚から細長いガラス棒を持って彼の元へと戻ってくる。そのガラス棒の先端にはうねうねと棒に絡まるような動きをする、紫色の小さな触手とも言える生き物が存在していて。それを、フーディンはパチリスの股間部へと近づけようとするだろう。 (2018/9/16 15:18:34) |
| レキ♂パチリス | > | んんっ……！（モゴモゴと電気があっさり遮断されたのを見ると、無駄な抵抗だなと放電をやめてフーディンのする事を凝視してて）んんんっ！！！！（その戻ってきたフーディンのガラス棒につく生き物に驚き何をしようとするのかわかると足を動かして必死に拒否反応を示すが、心のどこかでやられたらと思うと一物がピクリと反応を示し） (2018/9/16 15:26:31) |
| フーディン♂ | > | (しかし、動かそうとした足は鎖と枷に引っ張られてほとんど動かせず、拒絶を示す事が出来たかどうかすらも危うく。)クククッ… おっと、ご褒美はまだだぞ？(そのままフーディンは念力でそのガラス棒を生き物ごと空中に浮かべたかと思えば、もう一つ戸棚から持ってきた道具を取り出すだろう。それはゴム製のアイマスク。それをレキさんの視界を覆うように顔につけていこうとするだろう。後頭部までしっかりと着けていけば、それはぴっちりと肌に貼り付いて… 一切の光を通さず、その視界を黒く塗りつぶしてしまい。 (2018/9/16 15:33:13) |
| レキ♂パチリス | > | ふぇふぁふぁっ！！（違うっ！と叫ぶがやはり情けない音しか出ず動けない足をバタバタ）！？！？（視界という情報が遮断されると、暴れるのがおさまり何も情報がないと、不用意に動けない状態にされ音だけを頼りにしようと耳を澄ませている様子で） (2018/9/16 15:41:08) |
| フーディン♂ | > | さて、準備はいいな。さあ、生体実験を始めるとしよう。(そのままフーディンはガラス棒を再び手に持てば、その先端をレキさんの逸物の根元あたりに持っていき、触手生物を彼の逸物へと触れさせて移動させていく。触手生物はそのまま滑るようににゅるりと根元から肉棒の方へと絡みついていき、逸物の先の方へと移動をし始めて。そんな中、フーディンは次の準備に入るのか、離れるような足音とかちゃかちゃと何かを弄るような音が聞こえてくるかもしれない。 (2018/9/16 15:46:25) |
| レキ♂パチリス | > | ぅぅっ…ふーっ！すーっ！！！（何だかヒヤッとした感触とぬめっとした感触に身震いして、蠢く感触に腰を動かし振りほどこうと抵抗を見せるが上ってくる感触に逸物は上に向かうように勃起し始め、相手が何をしているのか音でさらに不安を頭によぎらせてしまう） (2018/9/16 15:52:56) |
| フーディン♂ | > | (しかし、逸物に絡みついてしまった触手生物は腰を振った程度では外れる事はなく、そのまま先端部分までたどり着いてしまうだろう。触手生物はその頭で先端にあるはずの小さな穴。鈴口と呼ばれている箇所を探し当てれば… にゅるりと滑り込むように、その中へと入り込もうとし始めるだろう。そんな状態になってもフーディンは構うことなく作業を続け、管のようなものを天井の機械から引っ張ってくれば、それに浣腸器のような器具を繋げて準備を整えていて。先ほどの音は浣腸器を組み上げて用意する音だったようだが、視界のないレキさんでは自分がどうなっているのかも、何もかもがわからないでされるがままになるしかなく。) (2018/9/16 15:57:10) |
| レキ♂パチリス | > | んーっ！んんーっ！！（鈴口に入り込んでくる触手生物に腰を捩り嫌々と抵抗するが、その抵抗空しく入り込むとびくっと体を震わせて足首がピーンと伸びて硬直したかのようにその不快な刺激に必死に耐えようと身構えて、フーディンのことを気にする余裕はもうないようで大人しくなってしまう） (2018/9/16 16:04:31) |
| フーディン♂ | > | (そのまま触手生物は逸物の中に入り込んでしまい、中で蠢いているのをレキさんは感じるだろう。そんな中、準備の整ったフーディンが戻ってきたようで) おやおや、随分と懐かれてるじゃないか。しっかりと飼ってあげるんだよ？(触手生物に体の大切な部分に入り込まれてしまった、その姿をからかうように一言。それから、彼のアナルへとゆっくりと浣腸器を近づけていき… そっと射し込んでいこうとするだろう。 (2018/9/16 16:08:35) |
| レキ♂パチリス | > | っ…ぐっ…んんっ！！（身体の大切な部分に入り込んだ生き物に、びくっと時より体を震わせて刺激を与えられているようで、ボールギャクからは涎が漏れ必死に刺激に耐えるが鈴口からは半透明の液が漏れ出してきて、お尻に何か違和感を感じたのかもぞっと動こうとするが鎖が軋むだけで、かなり不快な感じを感じている様子で） (2018/9/16 16:13:59) |
| フーディン♂ | > | さて、それじゃあ薬液を注ぎ込むとして…… おやおや。随分と奥にまで入り込んだものだね。これはもう出てこないかもかな？(アナルにいれられた浣腸器には、管が繋げられており… 天井から聞こえだした機械音と共にそこからは薬液が注ぎ込まれ始めるだろう。何の薬かは今のところ分からず そして、触手生物も奥の方まで入ってしまったようで、出てくる気配はなく… 中で蠢いている感覚だけが伝わってくる。仮にこの状態で拘束が解けたとしても、もう定期的に逸物の中から感じる刺激から逃れる術はなさそうで。 (2018/9/16 16:17:47) |
| レキ♂パチリス | > | くぅぅ…っふぅ！！（何も見えないために、耳に入ってくる情報だけで判断しているが、頭には最悪のビジョンしか見えておらず、動かせない手を動かしてどうにかこのもどかしい感じをやめててくれと言わんばかりに逸物はぴくぴくと先走りは漏れるがイケずにいて、お尻に入ってくる液体にゴホッとむせるような咳をして小さく息を漏らし受け入れていく） (2018/9/16 16:23:26) |
| フーディン♂ | > | (そして、次第に薬液の効き目が出始めるだろう。まずは体中が暑く火照ったかのような感覚に襲われ始め、より敏感になっていく… 汗が吹き出て、止まらなくなってくる。どうやら注ぎ込まれた薬は媚薬と、体質にある変化をもたらす薬だったようだ。その変化は体内に溜まった糞尿を分解し、汗として分泌させる効果があったようだ。汗が出て不足する水分はアナルから絶えず注がれる薬液によって補われ、栄養液も含まれているのか、栄養も過度に体内に注がれ続けていくだろう。これで死ぬことも出来ないまま、延々と刺激に悶え続けるしかレキさんは出来なくなってしまい。) (2018/9/16 16:30:21) |
| レキ♂パチリス | > | あがっ…うぐぅ！っぅぅぅぅ！！！（火照り始める体に汗をかきながら、敏感になってくる身体に逸物から来る刺激に身体をのけ反らせ一段の震えるとねっとりと粘液質の精液を吹き洩らしてやむことのない刺激にただ身体を震わせて、何度も何度も絶頂を迎えて悲鳴に近いかすれた声を上げる） (2018/9/16 16:36:46) |
| フーディン♂ | > | おぉおぉ、よく吐き出すもんだ。 今頃あの生き物も大喜びだろうよ。(絶頂を絶えず迎えて射精し続けるレキさんに感心したようにフーディンはそう声をかけ。実際、触手生物も中で大量に精液を浴びたからなのか、すごく喜んだ様子で蠢いてさらに刺激を与えてしまい。薬の効き目ももうはっきりと出始め、噴き出す汗もラバースーツの影響でじめりとした感覚も感じるようになり。様々な感覚に頭が混濁してくるかもしれない。 (2018/9/16 16:48:52) |
| レキ♂パチリス | > | うっ…うぅぐぅ…ふぉへふぇ…っ！！（ガンガンくる絶頂に加えて、体のラバースーツのヌルっとした汗の感触に全身別の生き物の口の中に入れられた感じ、頭が誤認してしまっているようで、止まらない快感、射精に頭が壊れそうで必死に絞り出した声が止めてと懇願して蛇口をひねるかのように痙攣をするたびに溢れ出たかのように吐精し続けて） (2018/9/16 16:55:47) |
| フーディン♂ | > | さてと、栄養液もたっぷり注ぎ込んであげたから… 一週間後にまた様子を見に来てあげよう。(ローターなしでも絶頂し続けるその様子に満足そうに頷いたあと、一週間後にまた様子を見に来ると残して。レキさんの言葉も虚しく、フーディンは室内から立ち去ってしまう。その音が、扉を開ける音だけが聞こえてきて… そして、閉ざされる。一週間もの間、レキさんはひとり部屋の中で悶えるしかできないだろう。)(このあと、一週間後に場面転換しますが、大丈夫でしょうか？) (2018/9/16 17:04:31) |
| レキ♂パチリス | > | ふぁぁっ！やふぁ…っ！！！（扉の閉まる音を聞かされ一週間後と絶望の宣告を受けたかのか止まらないこれに意悲鳴を上げて、無駄に暴れるが抵抗は空しく部屋に響きびゅくっびゅくっとで続けるのも抑えられない絶望の環境に取り残されてしまった。）【はい、たっぷり放置されてしまうのですね！よろこんで、おねがいします！】 (2018/9/16 17:09:13) |
| フーディン♂ | > | (そうして、一週間の時が経過した。絶えず注がれる栄養液によって過剰に栄養を注がれたレキさんは、体に肉がついてしまい… おそらく見るも無残な姿に成り果てている事だろう。それを楽しみにしながら、フーディンは彼のいる調教部屋への扉を開いたのだった。果たして、レキさんはどうなっているのだろうか……。) (2018/9/16 17:13:05) |
| レキ♂パチリス | > | ぁ…っ……（一週間ぶりの姿に通常個体だった身体は、肥え太りデブデブとまではいかないがもっちりとした肉をつけて、逸物はこの１週間で何度イキつづけたかわからないが、一、二も太くなり快感に体も心も疲弊しきっているようでただ息をしているという感じの姿をさらす） (2018/9/16 17:18:26) |
| フーディン♂ | > | (今日はこれにて中断で…！ ではでは……！) (2018/9/16 17:29:31) |
| おしらせ | > | フーディン♂さんが退室しました。 (2018/9/16 17:29:34) |
| おしらせ | > | レキ♂パチリスさんが退室しました。 (2018/9/16 17:33:30) |
| おしらせ | > | レキ♂パチリスさんが入室しました♪ (2018/9/17 16:00:55) |
| レキ♂パチリス | > | 【こんにちはございます！待機しています！（数字が分からなくなってオロオロ）】 (2018/9/17 16:08:51) |
| レキ♂パチリス | > | 【フーディンさん待機です…待ち合わせ場所には入れなかったのでここで待機です；】 (2018/9/17 16:32:35) |
| おしらせ | > | フーディン♂さんが入室しました♪ (2018/9/17 17:19:19) |
| フーディン♂ | > | (すみません！！かなり遅れてしまいました…；) (2018/9/17 17:19:35) |
| レキ♂パチリス | > | 【よかった！会えました！！すいません一言のほうを見て頂ければ】 (2018/9/17 17:20:02) |
| フーディン♂ | > | (今なら入れると思うので、もう一度試してもらえると嬉しいです) (2018/9/17 17:20:12) |
| レキ♂パチリス | > | 【よかった入れました！】 (2018/9/17 17:22:11) |
| フーディン♂ | > | (はい～ とりあえず、向こうの方で！) (2018/9/17 17:26:37) |
| レキ♂パチリス | > | 【りょうかいです】 (2018/9/17 17:31:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フーディン♂さんが自動退室しました。 (2018/9/17 17:47:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レキ♂パチリスさんが自動退室しました。 (2018/9/17 17:52:15) |
| おしらせ | > | レキ♂パチリスさんが入室しました♪ (2018/9/17 20:42:18) |
| おしらせ | > | フーディン♂さんが入室しました♪ (2018/9/17 20:45:49) |
| レキ♂パチリス | > | 【こんばんわです！】 (2018/9/17 20:49:18) |
| フーディン♂ | > | (どうもこんばんは～！！ 改めて、よろしくおねがいします！) (2018/9/17 20:49:43) |
| レキ♂パチリス | > | 【こちらこそです】 (2018/9/17 20:52:21) |
| フーディン♂ | > | さてと、元気にしてたかな？(それはレキさんにかけられた言葉か、それとも精液という餌をすする触手生物に対してのものか。フーディンはレキさんの股間部を… 膨らんでしまっているであろう逸物をじっくりと見ていこうとするだろう。触手生物は精液を啜ってまだ生きているようで、時々中で蠢いている感覚がするだろう。 (2018/9/17 20:55:29) |
| レキ♂パチリス | > | ………っ（声に反応するか身体が少しもぞっと動き、体感的にはどれほどの時間がたったのだろうか見当もついてはいない様子で身体をもぞもぞっと動かし、逸物は止め止めなく精液を溢れさせている） (2018/9/17 21:05:07) |
| フーディン♂ | > | とりあえず、体力を戻してあげようか。(そういうと、フーディンは天井にある機械の操作を行い始める。すると薬液の注がれる勢いが強まり始め… ある点に気付くだろう。疲弊していたはずの体力が、戻ってくる。体が楽に、そして敏感になり始める。精神の方には変化はないが、体の方だけが徐々に体力が戻ってきてしまうだろう。 (2018/9/17 21:09:14) |
| レキ♂パチリス | > | …っ…んんっ！！んーっ！んーっ！（声に張りが戻り始め小さかった声が徐々に大きくなり、ガタガタと体を動かし捻ろうと快感から必死に逃げようとする動きを見せて） (2018/9/17 21:14:01) |
| フーディン♂ | > | おや、ちょっと元気になりすぎたかな。さて… そろそろ出させてあげようか。(そのままフーディンは手をレキさんのペニスの方に。まずは触手生物のいる膨らんでいるところをつつくと、動きに変化が現れ始めるだろう。中から出ようとしているかのように蠢き始めて……。 (2018/9/17 21:20:46) |
| レキ♂パチリス | > | んぐっ…ぐぅぅぅぅっ！！！（こぽぽっと出が悪くなり、ボールギャグをかみしめて強くなる快感にビクビクと絞り出すかのように逸物が振動して、声は完全に戻ったのか喘ぎ声を漏らしながら一段と暴れて） (2018/9/17 21:29:19) |
| フーディン♂ | > | (一段と暴れるレキさんだが、逸物の中からの刺激を軽減する事は出来ず、やがて… じゅぷっと鈴口から触手生物が顔を出してくるだろう。と、共にフーディンは念力でそれを持ち上げ、ずぷりと抜き取るように中から外へと出して、触手生物がいた瓶の中へと戻されるだろう。) (2018/9/17 21:37:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レキ♂パチリスさんが自動退室しました。 (2018/9/17 21:50:04) |
| おしらせ | > | レキ♂パチリスさんが入室しました♪ (2018/9/17 21:50:16) |
| レキ♂パチリス | > | んぐぅ！ぐっんんんんんんっ！！（逸物から抜かれると塞き止められていた精液がどばっとあふれ出し、やっと一週間ぶりに、刺激が薄れた逸物はやっと吐き出す行為を収めて、もどかしい刺激に身体を震わせて） (2018/9/17 21:53:10) |
| フーディン♂ | > | こんなにふきだして… 変態さんは困るなぁ。(さて、次はどうしてやろうかと呟きながら、次の準備のために戸棚へと向かうだろう。その間、しばしの休憩と言わんばかりにレキさんは放置され… 一週間ぶりに呼吸をしっかり整えることが出来るだろう。 (2018/9/17 21:56:01) |
| レキ♂パチリス | > | すーっ…ふぅ……っ（息を整えて視界が見えないこの状況に何とかしてもらいたいようで、声を上げようとも考えたが大人しくつかの間の休憩をしていて、今のうちに何とか逃げられないだろうかと手を動かしたり試したりもして） (2018/9/17 21:59:59) |
| レキ♂パチリス | > | 【すいません、遅くなって；途中で退室させられちゃいました；】 (2018/9/17 22:00:36) |
| フーディン♂ | > | (しかし、手を動かしてもがちっと鎖の音がするだけで動かせず、拘束を解く事は出来なくて。その間にも準備が整ったのか、フーディンが戻ってくる足音が聞こえてくることだろう。) 元気が有り余ってそうだな？(まずはそう、話しかけていこうとするだろう。 (2018/9/17 22:01:16) |
| レキ♂パチリス | > | んふふふぁふぁん！（モゴモゴと何かを言っているが口にはまったもののせいで話せずいい加減とってくれと言わんばかりでかみかみと齧って口元は一週間分の涎汗で汚れて相当に嫌そう） (2018/9/17 22:09:26) |
| フーディン♂ | > | (すみません、眠気が来たので今日はここにて… おつかれさまでしたですよ！！) (2018/9/17 22:27:29) |
| おしらせ | > | フーディン♂さんが退室しました。 (2018/9/17 22:27:33) |
| レキ♂パチリス | > | （おつかれさまです！！） (2018/9/17 22:29:50) |
| おしらせ | > | レキ♂パチリスさんが退室しました。 (2018/9/17 22:29:55) |
| おしらせ | > | レキ♂パチリスさんが入室しました♪ (2018/9/19 22:14:37) |
| レキ♂パチリス | > | 【こんばんわですーと待機】 (2018/9/19 22:15:07) |
| おしらせ | > | フーディン♂さんが入室しました♪ (2018/9/19 22:21:34) |
| フーディン♂ | > | (っと、こんばんはですよ～) (2018/9/19 22:21:45) |
| レキ♂パチリス | > | （こんばんわですっ！） (2018/9/19 22:23:21) |
| フーディン♂ | > | (では、続きの方をやらせていただいてもいいでしょうか？) (2018/9/19 22:23:48) |
| レキ♂パチリス | > | （よろしくお願いします！） (2018/9/19 22:27:53) |
| フーディン♂ | > | さて、苗床として仕上げる為に… もう少し刺激を与えていくか。(抵抗の意思も削いでおかないと…。 と、念力を用いて戸棚からリング状のベルトのような器具をとってくれば、レキさんの股間部へと手を伸ばし、その根元に…きゅっとしつく締め付けるようにそれを取り付けていこうとするだろう。まずは少しでもいじれば出てきてしまう程に敏感になった彼の逸物から、精液を吐き出せないようにしようと試みる。 (2018/9/19 22:33:46) |
| レキ♂パチリス | > | ふぁぁぁっ！？っ……くっ（きつく何かを結ばれる感覚を覚え、吐き出していた逸物がビクビクしてなんだかもどかしさを覚えて抑えられたのかと分かるが自分では何も出来ずぎしっと鎖が軋むだけで） (2018/9/19 22:38:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フーディン♂さんが自動退室しました。 (2018/9/19 22:54:16) |
| おしらせ | > | フーディン♂さんが入室しました♪ (2018/9/19 22:54:52) |
| フーディン♂ | > | さて、これで出せないはずだが… どうするか。(一旦、そこまで施したところで様子をみようとする。果たして、今のレキさんに責めに耐えられる程の体力が残っているかどうか。まずはそれを見ようとしているようだ。 (2018/9/19 23:01:24) |
| レキ♂パチリス | > | ん…んん……（あまり声を出さず、小さく声を漏らしながら口元をモゴモゴさせて…栄養を送られてはいるが喉は乾くようでわかりにくいが外してと懇願していて） (2018/9/19 23:04:05) |
| フーディン♂ | > | …外して欲しいか？(さすがに何度もサインを示されれば察したようで。モゴモゴとさせている口元を見れば、レキさんにそう尋ねるだろう。尋ねつつ、彼の逸物に手で触れていこうとするだろう。握るように。 (2018/9/19 23:10:10) |
| レキ♂パチリス | > | うん！うんっ！（何も見えてないので外してもらえると聞くと嬉しそうに、カクカクと頷きまだかまだかとお店しくし始めて握られそうには気が付いてなく） (2018/9/19 23:13:20) |
| フーディン♂ | > | (すみません、一旦離脱します！) (2018/9/19 23:25:08) |
| おしらせ | > | フーディン♂さんが退室しました。 (2018/9/19 23:25:11) |
| レキ♂パチリス | > | （はーい！！） (2018/9/19 23:27:50) |
| おしらせ | > | レキ♂パチリスさんが退室しました。 (2018/9/19 23:41:03) |
| おしらせ | > | フーディン♂さんが入室しました♪ (2018/9/20 22:30:31) |
| おしらせ | > | レキ♂パチリスさんが入室しました♪ (2018/9/20 22:32:16) |
| フーディン♂ | > | (こんばんは～！！今日もよろしくお願いします！！) (2018/9/20 22:32:53) |
| レキ♂パチリス | > | 【こんばんわです！こちらこそよろしくお願いします！】 (2018/9/20 22:33:26) |
| フーディン♂ | > | では、これに耐えられたらにしようか。(そのまま、レキさんにそう告げてフーディンは行動に移すだろう。軽くぎゅっと彼の逸物をつかめば、それをまずは軽めに揉み刺激を与え始める。もにゅ、もにゅ、と何度も繰り返し揉み続け… そうしつつ、レキさんがどう反応するかを確かめようとするだろう。 (2018/9/20 22:38:08) |
| レキ♂パチリス | > | ……っっ！？んふっ！！（不意に来た刺激にびくっと体を震わせやめてと言いたそうに声をもわずか、モゴモゴとかき消されて逸物はビクビクっと反応を見せてだが出せないのにもどかしくガチャガチャ暴れて） (2018/9/20 22:42:40) |
| フーディン♂ | > | (もちろん、それだけで済むワケもなく… 次第にその手の動きに変化が現れ出すだろう。少し揉む手の動きを強めたかと思えば、弱めて。そしてまた強めて。不規則に強弱を変えながらまるで搾りだそうとするかのようにそこを弄り続ける。レキさんは暴れようとするも、手足もほとんど鎖と枷によって動かす事すら出来ず、体を動かす程度ではしっかりと逸物を掴んでいる手の動きからは逃れられそうにない。暴れても体力を消耗するのみで…) (2018/9/20 22:52:38) |
| レキ♂パチリス | > | んんぐぅ！っ―す…すーぅ！！（不規則に来る動きに身体は嫌でも反応してしまい、何度も絶頂を繰り返してはいるが、出せず暴れるなというほうが無理で、手の中では激しく脈動させてもがき続けて） (2018/9/20 22:55:56) |
| フーディン♂ | > | おやおや。これじゃあはずしてやれそうにないなぁ。 …とりあえずこんなもんかね。(しっかりと揉み続けたあと、念力で手元に輪ゴムに取り付けられた豆状の器具を二つ持って来れば。揉むのを中断して、その器具をレキさんの逸物の根元と中間辺りに一つずつ取り付けていこうとするだろう。そして、その豆状の器具と繋がっている小さな機械を弄り… すると、それは小刻みに振動し始め、今までとは違って無機質かつ変化のない刺激を逸物へと加えていき。 (2018/9/20 23:00:34) |
| レキ♂パチリス | > | ぐぅ…んぐぅっ！んくぅぅぅぅぅ！！（激しい動きに身体を捩り辛いまた地獄のような快感に、体は必死に逃げようと抵抗を始めて、裏筋に触れる感触に一段と震え） (2018/9/20 23:07:22) |
| フーディン♂ | > | まあ、せっかくだし反応くらいは見てあげようかな。(そのまま逸物は放置し、手をレキさんの口元の方へと持っていけば、ボールギャグをそっと持ち上げずらしてあげて口だけは解放してあげようとするだろう。今のレキさんがどんな反応をするのか、確かめるだけ確かめようとして……。 (2018/9/20 23:18:44) |
| レキ♂パチリス | > | えほっ…こほっ…い、今何してるの…うぐっ！（無機質に襲い来る快感に、頭はマヒしていて目がいまだに見えない中何をされてるのか不安で不安で仕方なく自分の体の変化にもわからない様子で、途中途中で歯を食いしばり快感に反射的に耐えて） (2018/9/20 23:25:59) |
| フーディン♂ | > | 今はそうだねぇ。君のおちんちんにいろいろつけてあげているだけかな。(さて、次は… 緩めてあげようかね。と、今度は根元で締め付けているベルトの方へと手を伸ばせば、それを少しずつ緩めていこうとするだろう。ただでさえ刺激され続けて絶頂を繰り返している状況。そんな状況で緩められればどうなるか。想像はつくかも知れない。 (2018/9/20 23:29:52) |
| レキ♂パチリス | > | ふぇぇ？や、で、でるっ！！！や、もう暴れないからやだはずしてっ！///（先端からトロっと溢れ出てくる精液に、少しでも時間がたつだけで粘液性は上がりどくどくっと出るものは逸物に絡みつきながら垂れていき歯を食いしばるが涎が垂れて快感にまた体が蝕まれて） (2018/9/20 23:33:41) |
| フーディン♂ | > | しかたないなぁ… そぉれ。(そのままベルトを一気に緩め、完全に吐き出せる状態にしていけば、レキさんが絶頂を迎え… 落ち着くまで。彼の反応を楽しみにニヤニヤと見つめつつ、射精させようとするだろう。 (2018/9/20 23:41:18) |
| レキ♂パチリス | > | そ、そちじゃっ！ああああっ！！！！（懇願していた方とは別な方を外されるとダムの決壊のように勢いよく吐精して、勢い余りフーディンにもかかる勢いで吐き出してビクビクと何度も止まらない痙攣を起こす） (2018/9/20 23:43:51) |
| フーディン♂ | > | くくくっ… さて、そろそろアレもお待ちかねだし。また入れさせてもらおうか。(自身にかかるほどの射精を起こしたレキさんに満足そうに笑みを浮かべて嘲笑した後、彼の射精が止まったのを確認してから、触手生物の入った瓶とガラス棒を手元にまで持って来れば、ガラス棒に触手生物を乗せて… 再びレキさんの逸物へと近づけようとするだろう。直後、ガラス棒から精液まみれとなったレキさんの逸物へと触手生物は絡みついていき……。 (2018/9/20 23:49:11) |
| レキ♂パチリス | > | はひっ！またへんなっ…やっあ！やめてひゃっ！！！（やっとおさまった射精に、さらに追い打ちをかけようとするフーディンに、絡みつく忘れられないっ触感にまた吐精を起こして、中に入られないようにいき続けるしかない様子でそのように判断したのか快感に身をゆだねて） (2018/9/20 23:55:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フーディン♂さんが自動退室しました。 (2018/9/21 00:09:21) |
| おしらせ | > | フーディン♂さんが入室しました♪ (2018/9/21 00:09:59) |
| フーディン♂ | > | (すみません、もどりなのです…；) (2018/9/21 00:10:24) |
| レキ♂パチリス | > | （おかえりなさいです！） (2018/9/21 00:10:35) |
| フーディン♂ | > | (すみません！今日はここで落ちますね！！) (2018/9/21 00:35:50) |
| フーディン♂ | > | (ではでは！！) (2018/9/21 00:35:54) |
| おしらせ | > | フーディン♂さんが退室しました。 (2018/9/21 00:35:58) |
| おしらせ | > | レキ♂パチリスさんが退室しました。 (2018/9/21 00:39:01) |
| おしらせ | > | フーディン♂さんが入室しました♪ (2018/10/8 02:37:21) |
| おしらせ | > | レキ♂パチリスさんが入室しました♪ (2018/10/8 02:39:50) |
| フーディン♂ | > | (今回もよろしくお願いします～) (2018/10/8 02:40:26) |
| フーディン♂ | > | (では、こちらからいきますね～) (2018/10/8 02:42:02) |
| レキ♂パチリス | > | （はい！よろしくです！） (2018/10/8 02:45:30) |
| フーディン♂ | > | (レキさんの逸物へと絡みついた触手生物。確かに吐精している間は侵入出来ないのか、絡みついたまま、先をなぞるだけにとどまっているものの… しかし生き物はそう長くは射精し続けられないもの。勢いが弱まったほんの一瞬の隙をついて、触手生物はじゅぷりと鈴口からレキさんの逸物の中へと再び入ろうとし始めるだろう。そして、それを満足そうにフーディンは見つめながら、他の触手生物が入った瓶から新たな触手生物をガラス棒に絡みつかせ、残りの全てを乗せて持ち上げ… と作業を続けているだろう。) (2018/10/8 02:46:55) |
| レキ♂パチリス | > | や、なんか多すぎるっ！それは…ま、まって…！（目は見えてなくても空気的になんだか蠢く気配を感じ、やめてと暴れようとするが抑えの鎖が邪魔をしている様子で） (2018/10/8 02:50:08) |
| フーディン♂ | > | (しかし、一切の抵抗は鎖によって無力と化し、その間に逸物に絡みついていた触手は逸物の中へと入り込んでいくだろう。もちろん、それだけでなく…さっきから騒ぐレキさんの口に、フーディンは念力を用いてボールギャグを軽く持ち上げれば、そのまま最初の状態。すなわち口に嵌め込んだ状態に戻そうとするだろう。再び言葉を奪う為に、小さく穴の空いたボールがついた器具はレキさんの口に嵌め込まれていき……。) (2018/10/8 02:55:48) |
| レキ♂パチリス | > | んぐぅぅぅ！！んぐっ！！！（口にまた嵌め込まれる感覚に怒りを覚えそうで、怒るが逸物に入り込んでくる感覚にぞわぞわと体を震わせてもういきたくないと心の中で叫び続け） (2018/10/8 03:00:52) |
| フーディン♂ | > | …もっといれて欲しいのか？ 喜んでいるのか？ どちらにせよ、今回はこれだけでは終わらないがな。(そのままフーディンは言葉すらも奪ったレキさんの顔に向けて触手生物を乗せたガラス棒を向けていく。先端からぽとっと一匹ずつ落ちていく触手生物たち。顔の上で動き回った挙句にボールギャグの小さな穴や、鼻から体内に入り込もうとし始めるだろう。 (2018/10/8 03:04:23) |
| レキ♂パチリス | > | もごごごっ！！////（口の中に変な肉の物が入ってくるのを感じて舌であっち行けと突っついたりするが鼻に来る感触にいやあっ！と反応を示して鼻息で追い出そうと必死になる） (2018/10/8 03:10:06) |
| フーディン♂ | > | (しかし、その途端に逸物の中に入り込んでいた触手生物が軽く身じろぎをとり、刺激して… 絶えず与えられるローターの振動も加わり、口と鼻どころではなくなってくるだろう。顔に何匹も離された触手生き物達は全て口内と鼻の中へと入り込もうとし、そのまま喉奥。体内まで入り込んでいこうとするだろう。) (2018/10/8 03:15:54) |
| レキ♂パチリス | > | っぅぅぅ！！ふぐぅ！！！（ビクビクっと体をそらして、吐精しそうな感覚に必死に耐えようとするが溢れ出るかのようにコポポと音を出しながら垂らしていき、体の中に入ってくる生き物にも、気が回らなくそのまま体の中に入り込まれてせき込むが居座られてしまっているようで） (2018/10/8 03:19:45) |
| フーディン♂ | > | (あ、明日は何時からやれそうでしょうか？) (2018/10/8 03:20:42) |
| レキ♂パチリス | > | （お昼からできそうですよ！二時過ぎとか！） (2018/10/8 03:24:07) |
| フーディン♂ | > | やあ、苗床となった気分はいかがかな…？(そのまま喉奥、鼻の奥から体内に入り込んでしまった触手生物達。どうなったのかすらわからない。わかるのは逸物の中に入り込んだ触手の感覚だけで… それはローターとともに溢れ出そうになっているモノに刺激を与え続けることだろう。) (2018/10/8 03:24:15) |
| フーディン♂ | > | (すみません、そろそろ眠気が来て頭が回らなくなってきました… なので、続きは明日のお昼3時半からでもいいでしょうか？) (2018/10/8 03:24:54) |
| レキ♂パチリス | > | （了解です！ではそのころ辺りによろしくです！） (2018/10/8 03:25:48) |
| フーディン♂ | > | (はい～！！では、また明日の昼3時半にここで！ もしくはDMで話しかけてきてもらえれば反応しますので！！) (2018/10/8 03:26:43) |
| フーディン♂ | > | (では、今日は唐突でしたが、どうもありがとうございましたですよ～！！) (2018/10/8 03:27:01) |
| フーディン♂ | > | (おやすみなさいです！！) (2018/10/8 03:27:08) |
| おしらせ | > | フーディン♂さんが退室しました。 (2018/10/8 03:27:17) |
| レキ♂パチリス | > | （おやすみです！！） (2018/10/8 03:27:18) |
| おしらせ | > | レキ♂パチリスさんが退室しました。 (2018/10/8 03:27:22) |
2018年09月09日 13時48分 ～ 2018年10月08日 03時27分 の過去ログ
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