「天使と星の子のイチャコララブルーム()」の過去ログ
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2018年11月25日 07時47分 ~ 2022年02月15日 12時59分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 114.183.***.92) (2018/11/25 07:47:13) |
おしらせ | > | 蘭乃さんが入室しました♪ (2018/11/25 07:49:56) |
蘭乃 | > | とにかくイチャイチャしやがれ!! (2018/11/25 07:50:05) |
おしらせ | > | 蘭乃さんが退室しました。 (2018/11/25 07:50:07) |
おしらせ | > | 金龍さんが入室しました♪ (2018/11/25 18:59:39) |
金龍 | > | スタッ↓↓↓ (2018/11/25 18:59:57) |
おしらせ | > | しろさんが入室しました♪ (2018/11/25 19:00:18) |
金龍 | > | ROM一気に増えて草www (2018/11/25 19:00:19) |
金龍 | > | じゃ、イクゾーイ! (2018/11/25 19:00:47) |
しろ | > | ぬぅん(((((あ、先に言っておくよ。長ロル書けないし、打つの遅いわよ(((((そしてせっかく来れたのに飯……タイミングが悪すぎる((( (2018/11/25 19:01:30) |
金龍 | > | レ「…」ゾラに好きと言われ、ましてやハグをしていたレギナドは頭が熱くなり、何をしていいかもわからずただ黙ってさっきよりもゾラを抱き寄せる (2018/11/25 19:02:48) |
金龍 | > | 全っ然気にしないぞ~ (2018/11/25 19:03:14) |
金龍 | > | 元の部屋に戻りたっかったらいつでも言ってね(^^)♭グッ (2018/11/25 19:04:46) |
しろ | > | はーいただいまぁ…((( (2018/11/25 19:12:15) |
金龍 | > | おかか(( (2018/11/25 19:13:15) |
金龍 | > | いなくなった() (2018/11/25 19:14:57) |
しろ | > | ゾラ「ん、どうした?ははぁ、あれだろー!俺様の魅力にムラムラしてるんだろぉ!?(はっはぁ!と笑って。どんだけ自分に自信があるんだか( (2018/11/25 19:15:00) |
金龍 | > | レ「……ッ…、…そうだよ、お前が可愛くて……」またまた図星をつかれるが素直に認め、「…我慢できねぇんだよ……」、と余裕が流さそうにゾラの肩へ顔を埋める (2018/11/25 19:17:41) |
しろ | > | ゾラ「...へっ、?(本気でそうだとは思ってなかったのか、変な声を出して)へ、へへへぇ!ま、まぁ俺様だからな!…ぅ(明らかに焦って照れている。彼が自分の肩に顔を埋めると彼の頭を撫でてみて) (2018/11/25 19:20:58) |
金龍 | > | レ「…ゾラ。……すまない、痛かったり嫌だったら…すぐに言ってくれ。」レギナドはそう言い終わるのと同時に優しく床に押し倒す((((いちよう二人は誰も居ない屋内でいるっていうことで((オイ (2018/11/25 19:24:13) |
しろ | > | ゾラ「ひぁっ、(押し倒されると驚きビクッと体跳ねさせて)う、うん…(恥ずかしいようで、目を慌てて反らし) ((おうけぃおうけい((( (2018/11/25 19:26:55) |
金龍 | > | レ「」レギナドは少しやらしく服の上から手で体を触れ、優しくゾラの艶やかな唇へ自分の唇を重ねる (2018/11/25 19:29:23) |
しろ | > | ゾラ「んっ……(目線を何処に向ければいいのかわからず、目が泳いでる。) (2018/11/25 19:31:16) |
金龍 | > | レ「(レギナドはゾラの焦っている様子を見て)…ゆっくり息を吐いて…リラックスするんだ…」そういうとゾラの口へ自分の舌をゆっくりと入れる (2018/11/25 19:34:25) |
しろ | > | ゾラ「う、わかってる…けど…初めて、だから…っふ、ぅ…//(頬を赤らめて、目を閉じて少し舌を絡ませてみる) (2018/11/25 19:37:58) |
金龍 | > | レ「…俺もそこまでではないが…ん………大丈夫…俺がリードする…」舌を絡ませながら言うと、先程より深く舌を入れゾラの口内の甘さを味わいながら、レギナドはゾラの服をスルスルそ脱がせて行く (2018/11/25 19:41:11) |
金龍 | > | 誤字()そ→と やで( (2018/11/25 19:43:32) |
しろ | > | ゾラ「ぅ、うん…ありがとう…な..(服を脱がされると肩がピク、と動く。下着は黒いので白い肌によく合う、) (2018/11/25 19:44:52) |
しろ | > | 大丈夫よ(ぐっ (2018/11/25 19:45:07) |
金龍 | > | レ「(上半身、下半身とともにゾラの服を脱がしたレギナドは彼女を見て)…そんな下着、俺を誘ってる様にしか見えないな……」レギナドは少し意地悪に片方の口角をあげてゾラの顔を覗きこむ (2018/11/25 19:48:32) |
しろ | > | ゾラ「はっ、ち、違…くはない、けど..…(うぅ、と赤い顔を反らして)…つか、寒いからよ…抱いて…早く、温めろ、よ。(モゴモゴと小さくそう言って。いつもとは立場が逆だ。) (2018/11/25 19:52:23) |
金龍 | > | レ「ああ、解ってるさ…。」レギナドは再びゾラへ深いキスをしながら片手を彼女の秘部へ添える、キスをしたまま下着を脱がせゆっくりと彼女の秘部を擦る (2018/11/25 19:56:45) |
しろ | > | ゾラ「ひ、ぅ……ん..//(秘部はもう濡れていて。肩を彼が指を動かす度にビクビクと跳ねさせて) (2018/11/25 20:00:04) |
金龍 | > | レ「…」レギナドはそんな彼女の姿を観ていると、自分の下腹部に圧迫感を覚える。今すぐにも彼女と繋がりたい。たがその欲求を抑え、彼女自身を慣れさせるように指を入れて行く (2018/11/25 20:04:11) |
しろ | > | ゾラ「ひゃっ、ぅ…ん..?(ふと、彼の下の部分を見るとにんまりとして)…おいレギナド、我慢できなかったら…その、入れていいんだからな…(もじ、と体を捩らせながら頭かいて (2018/11/25 20:06:29) |
金龍 | > | レ「…そうか、それは嬉しいな。たが、そんな余裕は言葉も吐かせない様にするからな。」入れた指を二本にふやすと、彼女はより喘ぎ愛液を溢れさせた。レギナドはしこりのような場所を擦り、彼女を啼かせ、もう充分かと思うと指をゆっくりと抜き、自分のモノを彼女の秘部へあてる。レギナドは余裕のない顔で彼女の顔を見た。 (2018/11/25 20:12:23) |
しろ | > | ゾラ「…いつもはあんなに弱気なのにな、(ふ、と少し余裕が無さそうな顔で口角あげて)ん”ぁッ!?//(二本に増やされると更に喘いで目元にじわ、と熱い何かが浮かび。)はあっ、はぁ……ぅ、入れる..の…?(若干上目使いで彼を見つめる。怖いわけでも嫌なわけでも苦しいわけでもない、ただ彼のが欲しいだけでいて。) (2018/11/25 20:17:07) |
金龍 | > | 色々誤字っててゴメ((( (2018/11/25 20:17:20) |
金龍 | > | レ「…お前が良いなら俺いつでも行けるぞ……」レギナドも若干荒い息遣いで (2018/11/25 20:19:41) |
しろ | > | ゾラ「…ん、来て…けど、初めてだから…その、優しく..してな。(横目で彼をみるその顔は赤くて。目にはハートマークが浮かんでいる、) (2018/11/25 20:23:39) |
しろ | > | 大丈夫私もよく誤字る( (2018/11/25 20:24:02) |
金龍 | > | レ「…極力、……優しくする……」言いながら彼女を観ると、とてもいやらしく見えてしまいレギナドは益々余裕が無くなる。そして、自分を彼女へ飲み込まれるように入れて行く。 (2018/11/25 20:27:34) |
しろ | > | ゾラ「んっ、//はぅ…ッ..(お腹の奥がゾクゾクする感覚を覚えて、手は彼の手を握って) (2018/11/25 20:30:57) |
金龍 | > | レ「(彼女の手を握り返し、自分のモノが彼女へ入る快感を感じながら)…うっ…ゾラ痛くないか………?」 (2018/11/25 20:32:42) |
しろ | > | ゾラ「んっ”、ぁんッ…あっ……ッ“//..大丈、夫…だ、(口ではそういうが、もうほとんど動けないほどになっていて。明日はきっと歩けないだろう、) (2018/11/25 20:37:11) |
金龍 | > | レ「(彼女は初めてであり、絶対に無理をしてるだろう。そう確信すると、レギナドは少しでも彼女の痛みを和らげようと深くキスをした。そして、自分のモノが根本までようやく入りきる。)…ハァッ……全部入ったぞ。…………少し動くからな。」そういうとレギナドは腰をゆっくり動かし始める (2018/11/25 20:40:31) |
しろ | > | ゾラ「ひ、ぐ…入った、の…?レギナドの大きいの……(繋がっている部分をチラリと見て、やらしい事を考えたのか彼のを締め付けて) (2018/11/25 20:42:48) |
金龍 | > | レ「ああ…、……入ったさ。……ゾラの中、気持ちが良い……。」そう言い、腰を動かすと突如__「……?!……ゾラッ?!」腰を動かしていると、彼女の中の締め付けが強くなった。 (2018/11/25 20:46:00) |
しろ | > | ゾラ「ふっ、えぇ…//(彼が気持ちいい、と言えば俺も、と小さく呟いて。)…へっ、?(どうやら締めていたことに気づいていなかったらしく、ビクリとして (2018/11/25 20:48:05) |
金龍 | > | レ「…お前は誘うのが、本当に上手いな……」レギナドはもう余裕がなかった。徐々に腰の動きを激しくし、彼女のイイところを突くように揺さぶる。 (2018/11/25 20:51:06) |
しろ | > | ゾラ「うぁっ、!?///いッ”……!?//(彼の腰の動きが激しくなると、喘ぐ回数も多くなり)はあぁッ、ん”っ、ぅ…ちょっ、激しくなってな、いか…?!(片目だけで彼を見つめて (2018/11/25 20:54:04) |
金龍 | > | レ「…フッ……なんのことだかなぁ……」わざと、とぼけて見せ躊躇わず激しく腰を動かす、「~ッ……!」その一連と動作を繰り返していると徐々に絶頂が近くなっていた。 (2018/11/25 20:56:47) |
金龍 | > | ァアア”!時間がァ!パーピコパーピコ!!(え) (2018/11/25 20:57:59) |
しろ | > | ゾラ「ぅ、とぼけるなよぉ……ッ//ぁ、ん”ぁっ!!ひぅ、レギッ、にゃ…(彼の名前を呼ぼうとして) (2018/11/25 20:59:19) |
しろ | > | 時間ッッ (2018/11/25 20:59:29) |
金龍 | > | とりあえず今回はここまでか(( (2018/11/25 20:59:35) |
金龍 | > | またお願いしますぅ!! (2018/11/25 20:59:48) |
しろ | > | りょかいー!のしのしだねえ (2018/11/25 21:01:28) |
しろ | > | んじゃ私も (2018/11/25 21:01:38) |
おしらせ | > | しろさんが退室しました。 (2018/11/25 21:01:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金龍さんが自動退室しました。 (2018/11/25 21:21:35) |
おしらせ | > | 金龍さんが入室しました♪ (2018/11/26 18:56:36) |
金龍 | > | スタッ↓↓ (2018/11/26 18:56:58) |
金龍 | > | 続きからやるでい() (2018/11/26 18:57:20) |
おしらせ | > | しろさんが入室しました♪ (2018/11/26 18:57:34) |
しろ | > | はーいっ(( (2018/11/26 18:57:47) |
金龍 | > | レ「…ぐっ……」腰の動きはゾラを求めて揺さぶられ、彼女が自分の名前を呼ぼうとする喘ぎ声に快感をより強く感じる「……ゾラ……ゾラっ……」自分も気づけば彼女の名前を口にする (2018/11/26 19:01:18) |
金龍 | > | ((ゾラちゃの喘ぎ最高かよ…(吐血) (2018/11/26 19:04:59) |
しろ | > | ゾラ「うッ、ひ//ん”…レギナドォっ……(うるんだ瞳で彼を映す。)レギナドッ、好き、好きぃ……!!//(愛を表す言葉を吐いて) (2018/11/26 19:05:12) |
しろ | > | ((うふふ(は (2018/11/26 19:05:23) |
金龍 | > | レ「俺も…お前を愛してる…………くっ…………一緒にッッッ……」彼女の耳元でそう言うと、さっきよりも激しさを増して腰を打ち付ける。「…んぅッ……あ、あぁああッッ!」そして絶頂は限界を達し____我慢していた自分の欲を彼女のナカへはきだした。 (2018/11/26 19:11:30) |
しろ | > | ゾラ「はぅッ//(耳元で言われればビクリと反応し、目がチカチカして)あぁっ?!//ああぁッ”…!!///(ナカに出されれば足をピンと伸ばして自分も果てる。腰と足はピクピク跳ねて、口はパクパク閉じたり開いたりして。) (2018/11/26 19:15:57) |
しろ | > | ((ああぁ飯(( (2018/11/26 19:16:06) |
金龍 | > | ((桶丸ゥ!! (2018/11/26 19:16:32) |
金龍 | > | レ「…んッ……ハァ…はぁ……」共に絶頂を達し、レギナドは熱い息を漏らした。彼女のイッた姿を観てニマリと少し口角をあげて少し乱暴に自分自身を抜くと、彼女は伸ばしていた足バタリと床に脱力させる。そんな彼女の頭を撫で、首、胸、腰、脚に濃いキスマースを作った (2018/11/26 19:24:18) |
金龍 | > | ((キスマース、って何だよ(((キスマーク ダヨォォ(( (2018/11/26 19:25:29) |
しろ | > | ((ただいまぁ!!!(( (2018/11/26 19:32:25) |
金龍 | > | おかかかか(( (2018/11/26 19:35:14) |
しろ | > | ゾラ「ッ//はぁ、はぁっ……///(お腹のナカが満たされる感覚を覚え、少し乱暴に抜かれると秘部からは彼が出した愛液が垂れる)…ひゃ、ぅ……、(ぐで、として息を整える。)..結局乱暴にしてんじゃねぇか……(げし、と彼を軽く蹴って (2018/11/26 19:35:44) |
金龍 | > | レ「うぐっ;;……す、すまない……」レギナドは軽く赤面して、焦った。まるでさっきのドSの様な顔は嘘のように… (2018/11/26 19:38:38) |
しろ | > | ゾラ「しかも中で出しやがって……(口ではそういうが実際に嫌ではなさそう。)妊娠とかしたら…、…まぁそれもありかもなぁ、(ふ、と笑って (2018/11/26 19:41:51) |
金龍 | > | レ「……///;;……う、ぅん……そうだな…。」レギナドは自分のした行為に恥ずかしさを隠せない様で、自分の手で口を覆うようにして隠しながら返事をすると、後処理のため彼女から自分の精液を掻き出す (2018/11/26 19:46:20) |
しろ | > | ゾラ「んッ//は..っ…///(甘い声を出しながら少し恥ずかしそうにもじ、と体を捩り) (2018/11/26 19:50:46) |
金龍 | > | レ「(彼女のが身を捩るがなんとか処理も終えると、ゾラを座ったまま抱きあげ、お互いが向き合う様に自分の太股の上に彼女を座らせ、)…ゾラ、…もう一回キスしても良いか?」と少し恥ずかしながらも彼女へねだる (2018/11/26 19:54:47) |
しろ | > | ゾラ「っふ、ぅ……終わった、か…(座らせられると小さくひゃ、と言う。ねだられればニカッと笑って)あぁ。勿論いいぞ。」 (2018/11/26 19:57:00) |
金龍 | > | ((これもう終わる感じかな() (2018/11/26 19:57:58) |
しろ | > | ((だね((( (2018/11/26 19:59:20) |
金龍 | > | ((よし()じゃ、ワスがバシッと決めて終わらせるゾイ(( (2018/11/26 19:59:55) |
しろ | > | ((了解だぜだぜ(( (2018/11/26 20:00:17) |
金龍 | > | レ「…ゾラ、愛してる。」愛を誓って、抱き合い、キスをした。二人だけの甘い空間はそのまま尽きることなく続いた。…この後、レギナドが甘く啼く声をまた聞きたくて彼女を襲おうとして怒られたのは内緒である() (2018/11/26 20:05:19) |
金龍 | > | ((グホッ、グダグダにおわっちまった((((殴 (2018/11/26 20:06:02) |
しろ | > | ((怒られちゃったのね((((((((終わり方が素敵………(( (2018/11/26 20:06:33) |
金龍 | > | ((マジしろちゃんとゾラちゃんありがとオオオ!!!(号泣) (2018/11/26 20:06:41) |
しろ | > | ((いえいえー!!!!!此方こそお相手感謝!!!!!!((( (2018/11/26 20:07:42) |
金龍 | > | ((また、イチャイチャしようぞ(( (2018/11/26 20:09:06) |
しろ | > | ((了解!!((((いつでもウェルカマンやで(( (2018/11/26 20:09:37) |
金龍 | > | ((や っ た ぜ(((よし(適当)じゃあ、元の部屋に戻るか(( (2018/11/26 20:10:33) |
しろ | > | ((おけおけーっ!!! (2018/11/26 20:10:46) |
おしらせ | > | しろさんが退室しました。 (2018/11/26 20:10:51) |
金龍 | > | ((ありがとナァス(ねっとり) (2018/11/26 20:10:54) |
おしらせ | > | 金龍さんが退室しました。 (2018/11/26 20:10:59) |
おしらせ | > | MHさんが入室しました♪ (2018/11/26 21:18:33) |
MH | > | ヒューヒュー(´・ε・`) (2018/11/26 21:18:47) |
おしらせ | > | MHさんが退室しました。 (2018/11/26 21:18:54) |
おしらせ | > | めー子さんが入室しました♪ (2018/12/1 19:02:21) |
おしらせ | > | 蘭乃さんが入室しました♪ (2018/12/1 19:02:27) |
蘭乃 | > | わーい!!() (2018/12/1 19:02:35) |
めー子 | > | YY (2018/12/1 19:02:46) |
めー子 | > | わーい (2018/12/1 19:02:53) |
蘭乃 | > | じゃあロル返おなしゃあ! (2018/12/1 19:04:17) |
めー子 | > | 私からかね (2018/12/1 19:04:18) |
蘭乃 | > | うん (2018/12/1 19:05:49) |
蘭乃 | > | え、ヴェルデさんペーブ行きイイイイありがとございますだぁぁあ!!!!(ここで言うか? (2018/12/1 19:07:10) |
めー子 | > | 「んぅ……、(舌を絡ませ、)はぁ、」 (2018/12/1 19:09:00) |
めー子 | > | PV凄かったぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁああぁぁぁあぁあぁぁあぁぁぁぁあぁ (2018/12/1 19:10:40) |
蘭乃 | > | アリア「んっ……//んん〜〜〜!!」恥ずかしいかつ嬉しいけど息ができなくて (2018/12/1 19:10:46) |
めー子 | > | しろ居たぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁああぁぁぁあぁあぁぁあぁぁぁぁあぁ (2018/12/1 19:10:50) |
蘭乃 | > | 神かよ……( (2018/12/1 19:10:53) |
めー子 | > | 「(ゆっくりと口を離し)アリアちゃん、(と小さく呟きソファの上に押し倒す)イイ……、?かな、?やっても、?(我慢出来なくてもう手がアリアちゃその服に触れてるが)」 (2018/12/1 19:14:41) |
蘭乃 | > | アリア「プハッ…ハー、ハー(苦しかったようで荒い息をして)……??……?(状況が理解できてない。あと純粋なのでせっせせとか知らない() (2018/12/1 19:17:20) |
めー子 | > | 「やっていいと、見なさせて貰うね……、?(服をするする脱がしていき)肌も綺麗……、(指先で触れ)」 (2018/12/1 19:21:04) |
蘭乃 | > | アリア「っ……!!?な、何故、ぬがして……!?」(▼アリアはいきなり脱がされて混乱している) (2018/12/1 19:23:27) |
めー子 | > | 「、だってやっていいって言ってたよね、?(服を完全に脱がして)」 (2018/12/1 19:25:45) |
めー子 | > | 返信が遅い俺氏 (2018/12/1 19:26:00) |
蘭乃 | > | アリア「え…や、やるって何を??……っ///」(何をするのか全く理解できないまま服脱がされて白い肌や小さい胸()が露わになってさすがに羞恥心が出たのか顔赤くして手で隠す) (2018/12/1 19:28:29) |
蘭乃 | > | 大丈夫やで……! (2018/12/1 19:28:36) |
めー子 | > | あっ……親落ちっ (2018/12/1 19:30:22) |
おしらせ | > | めー子さんが退室しました。 (2018/12/1 19:30:30) |
蘭乃 | > | おろ?のしぃ。また来よう() (2018/12/1 19:31:07) |
おしらせ | > | 蘭乃さんが退室しました。 (2018/12/1 19:31:09) |
おしらせ | > | 蘭乃さんが入室しました♪ (2018/12/2 08:37:49) |
おしらせ | > | 金龍さんが入室しました♪ (2018/12/2 08:38:03) |
金龍 | > | いえあ( (2018/12/2 08:38:20) |
蘭乃 | > | いえあ( (2018/12/2 08:38:46) |
蘭乃 | > | じゃあロル返すね (2018/12/2 08:38:53) |
金龍 | > | オナシャ! (2018/12/2 08:39:03) |
蘭乃 | > | 白斗「……鼻で息してくださいね。」呼吸の為に口を開けた隙に舌を入れて口内をかき乱す。アドバイス(?)をする辺り優しくはする…らしい? (2018/12/2 08:41:56) |
蘭乃 | > | ゴメン攻め人生2回目だから下手くそかもしれない許して((((( (2018/12/2 08:44:17) |
金龍 | > | ジ「…んッ…待っ……ふ…」自分の口内に舌を入れられ、味わったことのない快感に体に力が入らなくなってくる (2018/12/2 08:45:11) |
金龍 | > | いやいや、大丈夫だぜっ!!♭(すっがすがしい笑顔) (2018/12/2 08:45:46) |
蘭乃 | > | 白斗「…んっ、……むっ、」体が崩れないように彼の腰を抱いて自分と密着させる (2018/12/2 08:47:37) |
蘭乃 | > | あら、ありがと( ˊ̱˂˃ˋ̱ )(ムフフ() (2018/12/2 08:48:23) |
金龍 | > | ジ「…ん…あッ…」抱き寄せられると、よりキスが深くなる。抵抗しようと白斗の体を押すが力が入らず、彼の体に手を添える形になってしまう。変な気持ちになり、されるがままになる (2018/12/2 08:51:42) |
金龍 | > | ((白斗くんえっちい…( (2018/12/2 08:53:32) |
蘭乃 | > | 白斗「ぷはっ……どうです?」(長いキスの後銀色の糸を引いて唇を離す。優しく接するつもりだったのに…気が狂ったのも全部ジェイドさんのせいにしておく() (2018/12/2 08:57:19) |
蘭乃 | > | え、白斗の理性ぶち壊したジェイドくんの方がえっちぃ() (2018/12/2 08:58:24) |
蘭乃 | > | なんか更新が…… (2018/12/2 09:03:23) |
金龍 | > | ジ「…ふは……ハァ…ハァ…;//」長く口内を乱すキスで苦しそうに熱い息を漏らす。自分と白斗を繋ぐ銀の糸を見て赤面してしまう、「…ど、うっ…て………;/」抱き寄せられた腰を少し離す。立ってるなんてバレたら何処までされるかわからない… (2018/12/2 09:03:37) |
金龍 | > | 更新働けェ!( (2018/12/2 09:04:37) |
蘭乃 | > | 白斗「…まだ分からないのですか(はぁ、とため息ついて)じゃあ体で分からせてあげます」そういってごそっと長袖に手を入れまさぐる() (2018/12/2 09:07:48) |
金龍 | > | ジ「…ッ!?…まっ…ぅあぁッ…//」突然自分の服に手を入れられ、肌と肌が擦れあう快感により力が入らなく、崩れ落ちる前に白斗に体を預けてしまう (2018/12/2 09:13:18) |
金龍 | > | きっとジェイドは敏感肌なんだな(((すっとぼけ) (2018/12/2 09:16:50) |
蘭乃 | > | 白斗「おっ、と…感度いいんですね、上だけでこんなになってしまうなんて……」面白いけど自分の理性が危なっかしい。でも止めるよりかは理性を抑えるらしい…服の中の手を入れて突起物を摘む (2018/12/2 09:17:13) |
金龍 | > | ジ「…ぃ…ぁあッッ…!//;」自分のモノを掴まれて、触られる快感により顔が赤くなり、体が崩れ落ちるのないように自分から白斗に抱きついてしまう。目からは涙が浮かび、口から熱い息が出る (2018/12/2 09:21:49) |
金龍 | > | やっべクソ誤字ってる…((( (2018/12/2 09:22:25) |
蘭乃 | > | 白斗「可愛い……」ポツリと本音が出てしまう。平凡を装っているつもりだが興奮していていますぐ彼の中に入りたいのだが多分初めてなのだろう、優しく紳士にと心の中でつぶやき首筋をカプリと噛む (2018/12/2 09:27:03) |
蘭乃 | > | 大丈夫…たぶんわいも誤字多いから (2018/12/2 09:28:38) |
金龍 | > | ジ「…ぁ…んぅッ……://」首を噛まれるも、その痛みさえ気持ち良さを感じてしまう身体に羞恥を覚える。未だ自分を掴んでいる手の感覚が白斗を求めるように身を捩り、動いてしまう (2018/12/2 09:33:03) |
金龍 | > | ァ~朝からニヤニヤがとまンね(( (2018/12/2 09:33:51) |
蘭乃 | > | 白斗「……さて、ここはどうなっているでしょうか(そう言って服から手を抜くが次はズボンに手を入れる)興奮してるのですか?何もしていないのにヌルヌルしてますよ?」 (2018/12/2 09:35:54) |
蘭乃 | > | それなwww (2018/12/2 09:36:00) |
蘭乃 | > | あー……国語のテスト84点の理由がわかった気がする…文が変 (2018/12/2 09:39:57) |
金龍 | > | ジ「…ぅ…だ、…って……//」自分でもよく解らない気持ちで、でも嫌ではない感覚に目元がとろんとする (2018/12/2 09:40:57) |
金龍 | > | 点数たっけぇぇ((( (2018/12/2 09:41:18) |
蘭乃 | > | 白斗「だって…何ですか?」ボソッと耳元で囁くが (2018/12/2 09:41:31) |
蘭乃 | > | あ、誤送() (2018/12/2 09:41:40) |
蘭乃 | > | 白斗「だって…何ですか?」ボソッと耳元で囁くが ジェイドくんのモノを抜く手はやめない (2018/12/2 09:42:28) |
蘭乃 | > | え…一番良かったのは何故か音楽だったヨ………。 (2018/12/2 09:43:00) |
金龍 | > | ジ「…ぅぐ…ぁあ;//……は、白斗…がぁ…あぁっ…!//」自分に与えられる快感が身体全体を痺れさせ、カタカタと震える。 (2018/12/2 09:47:51) |
金龍 | > | 音楽のテストとかあるんか( (2018/12/2 09:48:19) |
蘭乃 | > | 白斗「私が……?」抜く右手を少しずつ早くしたり亀頭をグリグリしたりし左手でもう一度胸の突起物をカリカリと引っ掻くように攻める (2018/12/2 09:50:19) |
蘭乃 | > | なんかリスニングみたいなのとか曲の作者とか出だしのト音記号?とか… (2018/12/2 09:52:49) |
金龍 | > | ジ「…ぃ…ぁッ…;//」白斗に攻められ、口が回らない。「……まっ…て……出…る……ぁああっ;;//」ジェイドは快感に我慢できずに自分の服の中で白濁をはきだしてしまう (2018/12/2 09:57:40) |
金龍 | > | えっ、めっちゃ簡単やん() (2018/12/2 09:58:02) |
蘭乃 | > | 白斗「……!……イっちゃいました?(自分の手についた白濁とした液を舌で舐めたらコンクリート地面に押し倒して)で、私がなんだったのですか?言えたらご褒美……あげますよ?(しつこく迫ってくる)」 (2018/12/2 10:00:28) |
蘭乃 | > | でも吹部にしか分からなそうな問題とかあって少し混乱した() (2018/12/2 10:01:21) |
金龍 | > | マヂか(( (2018/12/2 10:01:39) |
蘭乃 | > | マジだ (2018/12/2 10:02:46) |
金龍 | > | ジ「…ハァぁ…ハァ…」イッてしまった感覚にぼーっとしてるのも束の間。押し倒されると、とろけた目で白斗を見る。…ご褒美。それが何かも解らないが、それを求めるように「……はく…と…が、…俺を変に…するか…ら…;//…」赤面しながらも彼に必死で言葉を伝える (2018/12/2 10:07:46) |
蘭乃 | > | 白斗「可愛いからいけないんですよ?…まぁ、いいでしょう、素直な良い子にはご褒美あげますね。」(自分のベルトを外してズボンを脱ぎ既に勃起しているソレをジェイドくんのアナにあてがう (2018/12/2 10:09:57) |
金龍 | > | ジ「な…んだ、よ…ぉ…それ……;//」可愛いと言われより顔が赤くなる。そして、彼が自分の蕾に陰茎を当てるのを感じ、「…ィ…挿れるの…か…?…;/」 (2018/12/2 10:16:02) |
蘭乃 | > | 白斗「ぁ…やっぱりまず、指からにしますか?…乱れてように今挿れてもいいですけど……痛いのは嫌ですものね、ごめんなさいね私も初めてなものですから、」苦笑して彼の蕾に人差し指を一本ツプっと第二関節までいれてゆっくりかき混ぜるように動かす (2018/12/2 10:20:02) |
金龍 | > | ジ「…ぅあぁっ…;//」自分の中を掻き乱す快感で腰がビクリと反応し、体を反る。イッてしまった自分の陰茎が再び立ち上がる。「…お前……絶…たい…初めて…じゃ…あ…な、いだろ…//」震える声で必死に (2018/12/2 10:24:59) |
蘭乃 | > | 白斗「……?…本当に私初めてですよ?本命にしかこういうことはしません。」さらっと言って指を一本から二本に増やしてバラバラにする。途中で前立腺にあたり余計乱れる彼にキモチイイところはここだと教えるかのように何回もそこを押す (2018/12/2 10:28:38) |
金龍 | > | ジ「…いあ…あぁッ…!;//…」イイところを指で突かれ喘ぐ。突かれると反応するように脚と腰はビクビクと動き、白斗を求める。「…はく…とぉ……;//…欲し…い…;//」喘ぎながら涙でうるむ顔でジェイドはねだる (2018/12/2 10:35:59) |
蘭乃 | > | 白斗「……っ//…ぁあもう、自分の理性抑えるのに必死だったのに…!(自分を求める彼に理性など壊れて少し口調が荒くなる)…じゃあ入れますからね、力を抜いてゆっくり息してください。」(そう言って自分のモノをゆっくりと彼のナカに入れていく) (2018/12/2 10:41:20) |
金龍 | > | ジ「…ぅ、わかっ…た…」赤面した顔で頷く。彼のモノが入ってくる気持ち良さと初めての痛みが腰に伝わり、自分の声が漏れ出る。「…白…とぉ……//」ジェイドは彼の手を握り、彼のモノが全て入るのを待つ。 (2018/12/2 10:46:53) |
蘭乃 | > | 白斗「…っ、ふぅ…ん、…はぁ……入り、ましたよ、分かりますか?」脈打つナカに自分も持ってかれそうになるが我慢する。繋がれた手を恋人繋ぎにして少し膨らんだお腹を見て眉をひそめて微笑む。 (2018/12/2 10:51:03) |
金龍 | > | ジ「…ぅ…ん…ッ//…白斗のヤツ…あったかい…//」ナカに感じる暖かさにジェイドはうっとりする。彼と今繋がっていると思うと羞恥で顔を背けるように横へ向ける (2018/12/2 10:58:43) |
蘭乃 | > | 白斗「……こっむいてください…んっ、」彼と目を合わせて舌と舌を絡ませる濃厚なキスをし腰をゆっくりと動かしていく (2018/12/2 11:05:39) |
金龍 | > | ジ「…んぅ…ぅ…ッ//!」ジェイドは自分の口内と腰から同時に与えられる快感に呻き、身体がビクビク反応する。自分の脚は彼を離したくないように、彼の背中で交差させる (2018/12/2 11:12:04) |
金龍 | > | 今、通常ルム除いたら鈴さんと鳳仙花ちゃの発言みて草生えたw( (2018/12/2 11:14:28) |
蘭乃 | > | 白斗「……っは…可愛い、」彼を完全に自分のものにしたい独占欲が働いて抱きしめて先ほどよりも腰を激しく動かす。 (2018/12/2 11:16:45) |
蘭乃 | > | しゃーない、ジェイドくんが可愛いのが悪い() (2018/12/2 11:17:00) |
金龍 | > | ええぇ((( (2018/12/2 11:17:16) |
蘭乃 | > | (`・∀・´) (2018/12/2 11:20:20) |
金龍 | > | ジ「…い”ッ!?//…ぁああッ!!///」突如、激しく揺さぶられ快感が強まり目の前がチカチカしてくる。身体は気持ち良さに耐えきれずに反って、絶頂へ追い詰めていた (2018/12/2 11:21:29) |
蘭乃 | > | 白斗「…っ、はぁ、気持ちイイ…です、か?…まぁ、その様子だと、んっ//よさそうですが、、っ」(彼を気遣うがあんまり余裕がなく眉をひそめて (2018/12/2 11:26:10) |
金龍 | > | ジ「…ぅ…あッ/…ぅんっ//…気持ち…ぃ…;///」激しく突かれ、気持ち良さが重ねられていき何も考えられなくなる。「…はくと…ォ…//………。」彼を名前を呼んで、口には出さなかったが顔は彼を好きと表すようにうっとりする。 (2018/12/2 11:35:18) |
蘭乃 | > | 白斗「…っあ//もう、出しますよ?受け止めてくださいね(彼の表情に絶頂が近くなり)…っ、はぁ…んんっ///〜〜っ//(ビクッと自分の体を跳ねらせて彼のナカに自分の白濁液を注ぐ) (2018/12/2 11:39:37) |
金龍 | > | ジ「…ぅ…ん…!//…ぅあ”あッッ…!///」彼が自分のナカで射精をすると、ナカに放たれる気持ち良さに自分も二回目の射精をする。彼の体を寄せていた自分の脚と全身がくたっ、と脱力する (2018/12/2 11:47:47) |
蘭乃 | > | 白斗「はぁ……んっ、」(彼がイったのを確認するとゆっくりと自分のモノを抜いてぐったりとした彼を引き寄せて目を合わせてキスをする) (2018/12/2 11:51:44) |
金龍 | > | ジ「ぅ…白斗…/」抱き寄せられキスをされると自分もそれに答えるように力なく舌を絡ませる。「…ぅう…すまない……こんな恥ずかしいこと……;//」今までの自分のねだったりする行為に羞恥し、赤い顔を手で隠す (2018/12/2 11:57:41) |
蘭乃 | > | 白斗「そうですか?まぁ、私が襲って抵抗したのに最終的には自分から来るというのは計算外でしたが…」いつもの表情に戻りズボン履いてベルトを締める (2018/12/2 12:01:52) |
金龍 | > | ジ「うっ…;//…それ、は……」気持ち良くて求めてしまった、なんて言ったら恥ずかしくて死んでしまいそうだ。ジェイドは誤魔化ように言葉を濁らす (2018/12/2 12:07:22) |
蘭乃 | > | 白斗「それは……?」言葉を濁らせた彼に何となくからかい半分で聞いてみてしまう。 (2018/12/2 12:08:31) |
蘭乃 | > | あー!ごめん出かけなきゃ!くそ親戚いい!のしすまぬ! (2018/12/2 12:09:25) |
おしらせ | > | 蘭乃さんが退室しました。 (2018/12/2 12:09:27) |
金龍 | > | おっけけ~ (2018/12/2 12:09:44) |
金龍 | > | ワシも一旦おち(( (2018/12/2 12:09:58) |
おしらせ | > | 金龍さんが退室しました。 (2018/12/2 12:10:01) |
おしらせ | > | 金龍さんが入室しました♪ (2018/12/24 12:00:16) |
金龍 | > | スタァッ (2018/12/24 12:00:33) |
おしらせ | > | 蘭乃さんが入室しました♪ (2018/12/24 12:01:23) |
蘭乃 | > | ふぇっくしゅい (2018/12/24 12:01:30) |
蘭乃 | > | じゃあ、返すねー (2018/12/24 12:01:40) |
金龍 | > | わぁああ(((え (2018/12/24 12:01:49) |
蘭乃 | > | 白斗「あれ?私まだ、何もしていませんよ?」変な声を出す彼に少し煽るような言い方をし、突起物にはまだ触らずに胸板をいやらしくなぞるだけの行為を繰り返す。 (2018/12/24 12:03:28) |
金龍 | > | ジ「…や…はく、と……っ!……ぁ…」体に力が入らなく、抵抗しても彼を優しく押すだけになってしまう。 (2018/12/24 12:05:36) |
蘭乃 | > | 白斗「相変わらずの感度ですね。」ふふっと笑って胸の突起物を指の爪先でカリカリと軽く引っ掻く。乱れ始める彼の腰をもう片方の手でそっと支えて (2018/12/24 12:07:48) |
蘭乃 | > | あ、ご飯んんんん (2018/12/24 12:09:53) |
金龍 | > | ジ「…んや…ぁう//……ぁ……っ//」自分に与えられる快感に我慢が出来ず、白斗が腰を触るだけでも勃起してしまう。生理的な涙を流し、ジェイドは何も出来ずに喘ぐ (2018/12/24 12:11:21) |
金龍 | > | おっけけぇぇぇ (2018/12/24 12:11:28) |
金龍 | > | 俺もカレー食ってた( (2018/12/24 12:16:13) |
蘭乃 | > | あ、もちっとまっててー (2018/12/24 12:27:51) |
金龍 | > | 待ってるぜ…(イケヴオ) (2018/12/24 12:28:13) |
蘭乃 | > | ふぇーー! (2018/12/24 12:35:26) |
蘭乃 | > | いろいろごめん。 (2018/12/24 12:35:33) |
金龍 | > | 大丈夫ただあああ(( (2018/12/24 12:36:25) |
蘭乃 | > | 白斗「………っ」胸の突起を触るのをやめて彼の頬をそっと触って深いキスをする。風呂場で暑くなってきたのか頭がポーッとしたまま彼の唇に食らいついた。 (2018/12/24 12:37:42) |
蘭乃 | > | ありがとぉおおお (2018/12/24 12:38:53) |
金龍 | > | ジ「…!?…ん…ぁあ…;//」不意を突かれ、深いキスをされる。それでも、身体がビクビクと反応する (2018/12/24 12:39:55) |
蘭乃 | > | 白斗「………っ、はっ…暑くないですか?」唇を離してジェイドの額の汗を拭きながら問う。のぼせて倒れたりでもしたら大変だ。 (2018/12/24 12:45:02) |
蘭乃 | > | よし、お昼帰りの親もいなくなったぜ……( (2018/12/24 12:46:58) |
金龍 | > | ジ「…はぁ…は……//」暑い息を吐き、頬は赤く、目がとろんとしていた。「…ん、全然…大丈夫…だか…ら…」明らかにのぼせている状態だが、変な快感で思考回路が回っていないようだ。 (2018/12/24 12:49:53) |
金龍 | > | やったぜ(( (2018/12/24 12:50:05) |
蘭乃 | > | 白斗「いや、それダメですよね。」苦笑してジェイドくんをお姫様抱っこしてお湯から出す。既にソコを勃起してる彼をみて苦笑いしてお湯から少し離れたタイルに仰向けに寝転がせる。 (2018/12/24 12:53:12) |
蘭乃 | > | クリスマスセッセセかぁ……まさか叶うとは……(遠い目ェ (2018/12/24 12:56:30) |
金龍 | > | ジ「…ハァ、……ふぅ…」白斗が湯船から出してくれたおかげでさっきよりも、ボーッとしてた頭がだんだん理性を取り戻してくると、上半身だけ少し起き上がり「………もぅ…、白斗のせいで……!…;//」立ち上がった自分のモノを手で隠しながら (2018/12/24 12:58:48) |
金龍 | > | ぁああ、クリスマスセッセセは(((( (2018/12/24 12:59:19) |
蘭乃 | > | 白斗「??…胸板に手を当てられただけでこんなに勃起するあなたが悪いんですよ?」隠された手をそっと掴んで退かす。「聖なる日が性なる日になるとは…」とポツリと呟く (2018/12/24 13:02:22) |
蘭乃 | > | クリスマスセッセセェw俺もやるのは初めてだわw (2018/12/24 13:04:04) |
金龍 | > | ジ「…な、なに言って。……!///」そのまま自分を手を退かす彼を見る事しか出来ずに( (2018/12/24 13:04:57) |
金龍 | > | 俺だよ((((((← (2018/12/24 13:05:15) |
蘭乃 | > | 白斗「じゃあ、やめますけど…(案外あっさり手を離して)…貴方が辛いままでいいのなら。」といいつつ彼自身のも既に勃起していた (2018/12/24 13:06:41) |
蘭乃 | > | あ、バレンタインとかもやりたい((((((← (2018/12/24 13:07:01) |
金龍 | > | ジ「…うぅ……、白斗の…意地悪ぅっ……!……」目に涙を浮かべ、物欲しそうに彼を見つめ (2018/12/24 13:11:52) |
金龍 | > | バレンタインは難しいかなぁぁ入試近いからなあくそおおおお (2018/12/24 13:12:48) |
蘭乃 | > | 白斗「意地悪だろうとなんだろうと言われても私は動じませんけど?……欲しい時はなんて言うんでしたっけ?」おねだりする様子が見たいらしく焦らすように彼のヒクつく孔の周りをなぞる (2018/12/24 13:14:18) |
蘭乃 | > | 大丈夫っ!!入試を燃やせばいいだけだっ!!(((( (2018/12/24 13:14:42) |
金龍 | > | 白斗くんやべぇ……(語彙力焼失) (2018/12/24 13:15:32) |
蘭乃 | > | ゑ。。ジェイドくんの方が淫乱((( (2018/12/24 13:17:03) |
金龍 | > | ジ「…あッ//や、はく…と……!!//」焦らされる快感に身を捩り喘ぐ。「ぅあ…、はくと…んッ//、ちょう…だぃ…ぁ//」この状態ではうまく言葉が出ずに (2018/12/24 13:20:57) |
金龍 | > | そんな(((((← (2018/12/24 13:21:37) |
蘭乃 | > | 白斗「可愛い………」ゾクゾク背筋を駆け巡る感覚(訳.S()に笑みを浮かべてなぞっていた指をツプっと二本ゆっくりと入れる。 (2018/12/24 13:23:42) |
蘭乃 | > | え、気づいてなかったの?((((← (2018/12/24 13:24:10) |
金龍 | > | ジ「…ぅああっ///、ぁ…/はぁ//……」自分のナカに指が入り、気持ち良さに声が出てしまう。 (2018/12/24 13:26:48) |
金龍 | > | 白斗君の色っぽさで気づかないよ……(() (2018/12/24 13:27:22) |
蘭乃 | > | 白斗「……….」前立腺の届くか届かないかギリギリのところをまた焦らすかのように掻き回していく (2018/12/24 13:28:12) |
蘭乃 | > | ぇ、、ジェイドくんの可愛いさとエッチさのせいで出会って3秒で気づいたよ〜? (2018/12/24 13:29:53) |
金龍 | > | ジ「…ん…う//、はくと……もっと…奥…ッ//」焦らす彼に我慢が出来ず、ねだる (2018/12/24 13:30:35) |
金龍 | > | なん…だとっ………((((← (2018/12/24 13:31:04) |
蘭乃 | > | 白斗「………ここ、ですね?」グリュっと音を立てて前立腺を押す。更に乱れる彼に前立腺を二本指で挟んで攻めた。 (2018/12/24 13:34:19) |
蘭乃 | > | うん。3秒で気づいてた((( (2018/12/24 13:36:43) |
金龍 | > | ジ「…!!あ”あっ///!!」唐突の攻めに身体をビクンと反らし、陰茎から精液が微量飛び出す。 (2018/12/24 13:38:16) |
金龍 | > | 駄目だ、攻めがヤバイ……… (2018/12/24 13:39:09) |
蘭乃 | > | 白斗「……!……んっ」指を抜いてジェイドくんのお腹にべったりと付いた精液を親指で拭い取りペロリと舐めた。そして、目を薄く開いて艶のある笑みを浮かべる。 (2018/12/24 13:40:34) |
蘭乃 | > | 駄目だ、受けがヤバイ……… (2018/12/24 13:40:51) |
金龍 | > | ジ「…ぅあ……ぁ//……は、くと……?」抜かれた指の感覚が残り、いまだにヒクつくアナだが、彼が笑みを浮かべているのになんだろうと思い (2018/12/24 13:44:46) |
蘭乃 | > | 白斗「ん?ぁ、いや、…可愛いな、って思っただけですよ?」ジェイドくんの濡れた髪を撫でる。 (2018/12/24 13:46:59) |
蘭乃 | > | ねぇ………4時から時間ある? (2018/12/24 13:47:13) |
金龍 | > | あるぜ((((← (2018/12/24 13:47:26) |
蘭乃 | > | 妹がスマホってうっせぇから一旦落ちていいっすかね?続きやりたいんやけど…… (2018/12/24 13:47:52) |
蘭乃 | > | くっそ妹ちねや… (2018/12/24 13:48:16) |
金龍 | > | 全っ然オッケーだぜっ!!(((← (2018/12/24 13:48:26) |
金龍 | > | またヤろう((( (2018/12/24 13:48:39) |
蘭乃 | > | ありがと…。。この借りはジェイドくん描いて返すぜ!!またヤろう(( (2018/12/24 13:48:50) |
蘭乃 | > | じゃあ、4時に、、じゃあねー (2018/12/24 13:49:02) |
金龍 | > | マヂかやったぜ((( (2018/12/24 13:49:03) |
おしらせ | > | 蘭乃さんが退室しました。 (2018/12/24 13:49:04) |
おしらせ | > | 金龍さんが退室しました。 (2018/12/24 13:49:09) |
おしらせ | > | 蘭乃さんが入室しました♪ (2018/12/24 16:01:17) |
蘭乃 | > | たでまぁ (2018/12/24 16:01:24) |
蘭乃 | > | 待機っと (2018/12/24 16:09:30) |
蘭乃 | > | むぅ (2018/12/24 16:19:34) |
蘭乃 | > | たいきーぃ (2018/12/24 16:26:52) |
蘭乃 | > | 地道に頑張る (2018/12/24 16:39:41) |
おしらせ | > | 蘭乃さんが退室しました。 (2018/12/24 17:11:31) |
おしらせ | > | 金龍さんが入室しました♪ (2018/12/24 18:29:38) |
おしらせ | > | 蘭乃さんが入室しました♪ (2018/12/24 18:29:43) |
蘭乃 | > | うひゃあ (2018/12/24 18:29:47) |
金龍 | > | いぁああ(( (2018/12/24 18:30:00) |
蘭乃 | > | ロル返おなしゃっ (2018/12/24 18:30:39) |
金龍 | > | おっけけ (2018/12/24 18:30:53) |
金龍 | > | ジ「…~ッ//…」可愛いと言われより顔が赤くなり、声にならない声を出す (2018/12/24 18:32:34) |
蘭乃 | > | 白斗「あれ、照れてます?」くすっと微笑む「優しくしたいのですけど…コレ、もう余裕ないんですよ……。挿れても、いいですか?」余裕無さそうに微笑んで自分自信のモノを見せる。彼自身のも (2018/12/24 18:34:25) |
蘭乃 | > | あぅうあ (2018/12/24 18:34:29) |
蘭乃 | > | 白斗「あれ、照れてます?」くすっと微笑む「優しくしたいのですけど…コレ、もう余裕ないんですよ……。挿れても、いいですか?」余裕無さそうに微笑んで自分自信のモノを見せる。彼自身のモノは先走りでヌルヌルしていた (2018/12/24 18:35:20) |
蘭乃 | > | うぅ……誤送つらし… (2018/12/24 18:35:31) |
金龍 | > | おお(( (2018/12/24 18:35:40) |
金龍 | > | ジ「」彼の陰茎を見ると自分と同じように立っていた「……入れて、はくと………//」ジェイドも我慢ができずにねだり続け (2018/12/24 18:38:37) |
金龍 | > | 俺の周りに今家族いるのに、ニヤニヤが隠せなくて変な目でみられてる件(( (2018/12/24 18:39:33) |
蘭乃 | > | 白斗「……っ…は、んっ……」ジェイドの蕾にゆっくりと挿れていく。自分の陰茎が包まれ締まる快感にに白斗自身のも少し大きくなった (2018/12/24 18:40:49) |
蘭乃 | > | 大丈夫。俺もそうだから… (2018/12/24 18:41:23) |
金龍 | > | ジ「…あ”っ//、…んう……っ…//」自分の中に入る気持ち良さに甘い声を出す (2018/12/24 18:43:09) |
金龍 | > | 同士よ((( (2018/12/24 18:43:28) |
蘭乃 | > | 白斗「…はぁ……ジェイドさんのナカ……気持ちいです。」微笑んで「ちょっと体制変えていいですか…?」そう言ってかれは対面位にして自分のをもっと深く入りやすい様な体制にした (2018/12/24 18:45:24) |
蘭乃 | > | へっへー(悪どい笑み&謎の握手 (2018/12/24 18:45:44) |
金龍 | > | ジ「…ん”ああっ!!///……はっ…や///」白斗に体制を変えられ、より自分のナカの奥深くに入る。奥に突かれる刺激に自分のモノから精液が出る (2018/12/24 18:48:54) |
金龍 | > | ヤっっバい、白斗君ヤバイ(語彙力) (2018/12/24 18:49:22) |
蘭乃 | > | 白斗「……っ!…ぁ、はぁ…コレ、ヤバイですね…」癖になりそ…と呟きしたから突き上げる様に動かす。余裕なさそうで息を荒くしながら腰を動かした (2018/12/24 18:50:21) |
蘭乃 | > | あ、ごめん。塾う (2018/12/24 18:50:28) |
おしらせ | > | 蘭乃さんが退室しました。 (2018/12/24 18:50:31) |
金龍 | > | おっけえい(( (2018/12/24 18:50:52) |
おしらせ | > | 金龍さんが退室しました。 (2018/12/24 18:51:03) |
おしらせ | > | 蘭乃さんが入室しました♪ (2018/12/27 18:41:49) |
蘭乃 | > | うぇっしょい (2018/12/27 18:41:58) |
蘭乃 | > | ダメだここきた瞬間ニマニマが( (2018/12/27 18:43:01) |
おしらせ | > | 金龍さんが入室しました♪ (2018/12/27 18:43:06) |
金龍 | > | そ れ な(( (2018/12/27 18:43:23) |
金龍 | > | ロル返すぜぇぇ (2018/12/27 18:44:09) |
蘭乃 | > | あーがとぉおおお (2018/12/27 18:44:36) |
金龍 | > | ジ「ぁああ”っ///、はくとぉ…っ”//ぁ、…あぁ///」彼がナカを突き上げるとそれに合わせジェイドは喘ぎ、締め付けが強くなる (2018/12/27 18:47:14) |
金龍 | > | ん”ん”ん”((( (2018/12/27 18:47:39) |
蘭乃 | > | ん"ん"!?エr(((((((( (2018/12/27 18:48:08) |
金龍 | > | ヤッ(( (2018/12/27 18:49:08) |
蘭乃 | > | 白斗「……っは……んっ!…ナカ締め付け、過ぎて……イきそっ……」制御しようとするが腰が止まらず絶頂を迎えようとする。息を荒くし雄の目を向けた (2018/12/27 18:50:54) |
蘭乃 | > | ジェイドくんがエr((過ぎるのが悪い(( (2018/12/27 18:53:42) |
金龍 | > | ジ「んぁッ”///…は…、くとぉぉ///…俺もぅ…出るぅ///」ジェイドは腰から背筋へゾクゾクとくるあまりの気持ちよさで顔を赤くしかめ、涙を流し白斗を見る (2018/12/27 18:55:40) |
金龍 | > | いやいやいや((( (2018/12/27 18:56:32) |
蘭乃 | > | 白斗「……はぁ…私ので、沢山イってくださいね。」耳元で低音に囁くとラストスパートをかけてジェイドのナカに白濁液をたっぷりと注いだ (2018/12/27 18:57:54) |
蘭乃 | > | いやいやいやいや((( (2018/12/27 18:58:04) |
金龍 | > | 白斗君が見た目ギャップでやらしいのがスコココ(( (2018/12/27 18:58:27) |
蘭乃 | > | ジェイドくんのせいでSっ気が強くなっただけだ!!!((( (2018/12/27 19:01:24) |
金龍 | > | ジ「…!!っああぁぁッ///!!」彼に射精をされると、その出された快感でジェイドはありったけの精液を喘ぎ声と同時に出した「…ん…はぁ……は…ぁ……」果てると体がガクンと力が抜け (2018/12/27 19:02:32) |
金龍 | > | アァアア白斗君すこすぎてスコスコしてまうわぁ…(え) (2018/12/27 19:04:08) |
蘭乃 | > | 白斗「はぁ…はっ………」こちらも息を整えるとジェイドを引き寄せて首筋にキスマークを何箇所かつける。 (2018/12/27 19:04:38) |
蘭乃 | > | ジェイドくんがエロ過ぎてドチャシコだわ…(は) (2018/12/27 19:04:58) |
蘭乃 | > | \(//∇//)\ (2018/12/27 19:07:37) |
金龍 | > | ジ「…ぅ…あ……、はくと…きもち…、…かった…」うまく回らない頭と口で白斗に言って (2018/12/27 19:08:25) |
金龍 | > | (´υ`)アァー、オカズデスナア (2018/12/27 19:09:10) |
蘭乃 | > | 白斗「…私も気持ちよかったですよ。」首筋に唇を離すと近くのシャワーを取って。ジェイドの汚れた肌を洗い流すなど後処理をする。 (2018/12/27 19:09:46) |
蘭乃 | > | 一ヶ月はオカズニデキル (2018/12/27 19:10:10) |
蘭乃 | > | あ、塾!ごめん! (2018/12/27 19:10:15) |
おしらせ | > | 蘭乃さんが退室しました。 (2018/12/27 19:10:16) |
金龍 | > | ジ「…ぁ、りが…と……」後処理をしてくれている彼にお礼を言った途端、ジェイドは、疲れでクタッと寝落ちしてしまった (2018/12/27 19:12:08) |
金龍 | > | おっけけぇ(( (2018/12/27 19:12:23) |
おしらせ | > | 金龍さんが退室しました。 (2018/12/27 19:12:29) |
おしらせ | > | 鳳仙花さんが入室しました♪ (2018/12/31 16:52:21) |
おしらせ | > | 金龍さんが入室しました♪ (2018/12/31 16:54:13) |
金龍 | > | セアッッ (2018/12/31 16:54:35) |
鳳仙花 | > | せいゃぁ (2018/12/31 16:54:39) |
鳳仙花 | > | ロル返おなしゃ (2018/12/31 16:54:59) |
金龍 | > | 昨日の続きかえ(((((← (2018/12/31 16:55:02) |
金龍 | > | 確認した((今返すぜ(( (2018/12/31 16:57:20) |
鳳仙花 | > | おう (2018/12/31 16:57:56) |
金龍 | > | ジ「…んっ//…はくと……」自分の身体をなぞられ少し喘ぐ、それでも彼を見つめて視線を奪わせようと (2018/12/31 16:58:41) |
金龍 | > | 鈴さんのゴリラの顔で見てるは草w (2018/12/31 16:59:57) |
鳳仙花 | > | それなw (2018/12/31 17:00:40) |
鳳仙花 | > | 白斗「……はっ…ジェイドさん。」唇を話すとジェイドを見つめたまま手で背中全体をいやらしく愛撫していく。 (2018/12/31 17:03:46) |
金龍 | > | 年越しに二回も、らぶらぶ出来るとか良いことありすぎでぜってぇ受験受かんないわえ((( (2018/12/31 17:04:27) |
金龍 | > | ジ「……ッ///…ぁ……ぅあッ……///」ジェイドの肌は敏感に白斗を感じようと神経が尖っているようで撫で回させるだけでジェイドはビクビクと身体を跳ねさせる。 (2018/12/31 17:07:29) |
鳳仙花 | > | 大丈夫やからw (2018/12/31 17:07:36) |
鳳仙花 | > | 白斗「可愛いですよ。」今まで見れなかった景色がみれるようになって乱れる彼にゾクゾクする。上半身の衣服をゆっくり焦らすように脱がしていく (2018/12/31 17:09:36) |
金龍 | > | ジ「…ぅ、れし…//…んあ…///…や」嬉しそうに笑おうと思ったが、与えられた快感に顔を歪める (2018/12/31 17:12:28) |
金龍 | > | スマンン!!飯放置((すぐ来るで(( (2018/12/31 17:12:53) |
鳳仙花 | > | おけけ (2018/12/31 17:13:01) |
鳳仙花 | > | 白斗「……肌、綺麗ですね。」上半身の衣服を脱がせると白斗は彼の胸板を見て微笑むとツーっとなぞる。それを幾度か繰り返し顔を近づけて紅い果実に舌を這わせた。 (2018/12/31 17:17:38) |
金龍 | > | ただまま((( (2018/12/31 17:23:44) |
鳳仙花 | > | おかぁー (2018/12/31 17:24:58) |
金龍 | > | ジ「…あぁっ…//……は、くと…待っ…ぁッ//」胸に伝う快感にいつものように身体に力が入らなくなっていき、彼に倒れかかりそうになる (2018/12/31 17:27:57) |
鳳仙花 | > | 白斗「……んっ…っと、…大丈夫ですか?」倒れかかれてそっと支える。顔を覗き込んで"激しすぎました?"と問う。目が見えるのと見えないのとで歯止めが上手く効かないのだ (2018/12/31 17:30:29) |
金龍 | > | ジ「…はぁ……だ、大丈夫だから…ッ…続けて……」そう強がり、白斗にキスを求めるように顔を近付ける (2018/12/31 17:34:01) |
鳳仙花 | > | 白斗「無理、しないでくださいね、」一応自分も気をつけるようにするけど、と深いキスをする。水音を鳴らすキスして胸元の飾りに手を伸ばして優しく弄る。 (2018/12/31 17:36:46) |
金龍 | > | ジ「はぁ//…くとぉ…//…や……あぁ…!//」身体が跳ね、彼の頭を軽く押そうとするが手を添えるだけになってしまう。上をいじられるだけでジェイドは自分の下に圧迫感を覚えて (2018/12/31 17:43:06) |
金龍 | > | ロル遅くてスマネェェェ…((((((( (2018/12/31 17:43:30) |
鳳仙花 | > | 大丈夫やで(爽やか笑み (2018/12/31 17:45:01) |
金龍 | > | ウレチ……((( (2018/12/31 17:46:11) |
鳳仙花 | > | 白斗「……っ、」ジェイドの蕩けた表情、甘い声、熱い目に自分の下半身の違和感を感じる。 (2018/12/31 17:46:41) |
鳳仙花 | > | (^^) (2018/12/31 17:46:45) |
金龍 | > | ジ「…ね……はく、と……俺の、苦しくなってきた……//」自分の下を片手で押さえ、彼にねだる様な視線を送る。それでも、いまだにジェイドの身体はピクピク反応してて (2018/12/31 17:51:21) |
鳳仙花 | > | 白斗「奇遇ですね…。私もです。」苦笑してそっとジェイドのズボン、下着を脱がしていく。未だピクピクしている彼の反応を楽しんでいた。 (2018/12/31 17:52:57) |
金龍 | > | ジ「…ん。…んぅ……//」白斗に脱がされると、まだ直接触ってもいないのに熱をもったモノが溢れるように露出する。明らかに勃起していおり、ジェイドは白斗の顔を見つめると突然、彼の膝の上で自分の陰茎をシゴき始めた (2018/12/31 17:59:00) |
金龍 | > | ジェイド…魅せますねぇ…… (2018/12/31 17:59:36) |
鳳仙花 | > | うぉっ!?(吐血 (2018/12/31 18:00:17) |
鳳仙花 | > | 白斗「……!??ジェ、ジェイド、さん!?」流石にいきなりシゴかれると同様する。こっちも顔が赤い。 (2018/12/31 18:01:44) |
金龍 | > | ジ「んぁ……//…あっ…//…んんっ」ジェイドは白斗を見たままシゴく様は、見ててと言わんばかりのようで (2018/12/31 18:05:02) |
金龍 | > | 魅せるプレイ………((((((((( (2018/12/31 18:05:24) |
鳳仙花 | > | 白斗「………っ///」目をそらそうにも逸らさずにその様子をみる。自分のモノも熱を持っていてジェイドが喘ぐたびにテントを作っていった。 (2018/12/31 18:06:32) |
鳳仙花 | > | あー…好きっ…(((( (2018/12/31 18:06:43) |
金龍 | > | ジ「んぁ///…はくとぉ…//…は、くとッ…////」彼を名を呼びながらシゴく手を激しくしていく。すでに絶頂が近いようで、か全身がビクビク跳ねる。「…はくとっ///…イクッ…いくッ…っああア”ッ////」どぶっ、と白濁をはきだすとくたっ、とまた白斗に倒れかかりそうになって (2018/12/31 18:13:46) |
金龍 | > | うへ(鼻血(((((((← (2018/12/31 18:14:13) |
鳳仙花 | > | うひひひひ(((吐血 (2018/12/31 18:15:01) |
鳳仙花 | > | 白斗「………っ/////ジェイドさん。。貴方のせいでコレ、どうするんですか……。責任、とってくれますよね?」自身のモノはもう既に反り上がっている。息を荒くしてジェイドを見据えた。目つきは完璧に発情しきった雄の目で。 (2018/12/31 18:18:59) |
鳳仙花 | > | あう、、ご飯食べてくるんご。 (2018/12/31 18:19:10) |
金龍 | > | おっけけまってるるる(((( (2018/12/31 18:19:28) |
鳳仙花 | > | もーちっと平気そう(( (2018/12/31 18:24:24) |
金龍 | > | ジ「はぁ…ぁ…//」ジェイドは彼の胸の中に倒れる。彼に責任とってくださいねと言われると荒く熱い息を漏らし、そのカクカクと震える身体を動かし、裸のままで白斗の膝から降りる。すると彼の膝を開き、彼の股下へと顔を近づける。言うまでもなくフェラしようとして (2018/12/31 18:26:48) |
鳳仙花 | > | 白斗「………んっ、」足を開いて頭をそっと撫でる。淫らな彼の姿を見ていたせいで触られてもいないのにピクピクと物欲しそうにしていた。 (2018/12/31 18:28:51) |
鳳仙花 | > | よし、ガキ使始まったー (2018/12/31 18:30:29) |
金龍 | > | それな( (2018/12/31 18:30:45) |
金龍 | > | 紅白と米津さんの出番みてくるる(( (2018/12/31 18:31:18) |
鳳仙花 | > | おう、 (2018/12/31 18:31:27) |
金龍 | > | まだでてへんかったわ(( (2018/12/31 18:32:34) |
鳳仙花 | > | やべぇ……ガキ使見ながらだと、、なんか…年末せっせせって、気まずいわw(( (2018/12/31 18:33:06) |
鳳仙花 | > | あ、ごはんー (2018/12/31 18:33:23) |
金龍 | > | ジ「…んあ…」口をあけると最初に根元に歯を立てないようにくわえる。口から唾液を漏らし、あぐあぐとして (2018/12/31 18:35:01) |
金龍 | > | それな(((((← (2018/12/31 18:35:13) |
金龍 | > | 待ってるぜええええ (2018/12/31 18:35:23) |
金龍 | > | ジ「」そこから舌で彼の陰茎の筋をツゥーと伝うように舐めあげ、亀頭をくわえ( (2018/12/31 18:38:10) |
金龍 | > | おちゃかな( (2018/12/31 18:53:22) |
鳳仙花 | > | たでま (2018/12/31 18:53:40) |
金龍 | > | おかかか(( (2018/12/31 18:53:54) |
鳳仙花 | > | あっぶねー (2018/12/31 18:53:55) |
金龍 | > | 更新が働かねぇ(( (2018/12/31 18:59:11) |
鳳仙花 | > | 白斗「んっ//…はっ、(あぐあぐ(?)させられるとピクリと口内でモノ陰茎が反応して)ぁっ…ジェ、イドさ…も、ィっ!出るっ……///」(亀頭を責められると快感に死んだ方の目をぎゅっと詰まって (2018/12/31 19:00:16) |
鳳仙花 | > | 瞑って…だし(( (2018/12/31 19:01:09) |
金龍 | > | ハァえrい…… (2018/12/31 19:03:03) |
鳳仙花 | > | うえっほーい(( (2018/12/31 19:06:36) |
金龍 | > | ジ「ンぅ…!//」自分の口内に射精をされ呻き、口を開けると自分の唾液よりも倍の量の彼の精液がドロォッ、と口から垂れて、「…はくと、イったね……//」顔にも精液かかっていたが、ジェイドはにへら、と色っぽい笑顔をして (2018/12/31 19:07:29) |
金龍 | > | 只今、湯船に浸かりながらやってる俺((()) (2018/12/31 19:09:47) |
鳳仙花 | > | おおうw (2018/12/31 19:10:01) |
金龍 | > | あっついから上がったわ(( (2018/12/31 19:14:13) |
鳳仙花 | > | 白斗「……っ、はぁ…んっ、」口内射精を終えて荒い息を整えて頭をくしゃ、と自分の髪を少し乱暴に搔き上げるとジェイドをベッドへ引き上げ仰向けに押し倒す。先程出したばかりのモノは既に再度そってあり指を孔に (2018/12/31 19:14:48) |
金龍 | > | ジ「ぅあッ…!……!?;…はっ、はくとッ……?」突然、ベッドに押し倒され、少し驚く。そして自分の孔の周りを触られ快感にまた自分のモノに刺激がくる (2018/12/31 19:18:57) |
鳳仙花 | > | 白斗「"ココ"貴方好きでしたよね?」指を中に入れて数回掻き回してから前立腺を人差し指の腹でゴリュッと押し当てた (2018/12/31 19:21:28) |
金龍 | > | ジ「?!!ッ…////…ぁああ”っ!?//」早すぎる快感でジェイドはビックリした顔で身体反りあげる。「…は……ァ…//…くと……」さっきイッたせいでさらに感覚が尖っているのか反ったままの状態で (2018/12/31 19:27:20) |
金龍 | > | ヤッベェカギ使面白くて手が止まるw((( (2018/12/31 19:28:03) |
鳳仙花 | > | それなw (2018/12/31 19:28:10) |
金龍 | > | アンミカwからのふみえでw (2018/12/31 19:30:49) |
鳳仙花 | > | 白斗「……凄いヒクヒクしてますよ?離したくない、って言ってるみたいです。」指を二本いれてバラバラに動かす。 (2018/12/31 19:33:42) |
鳳仙花 | > | 集中できねーwww (2018/12/31 19:34:12) |
金龍 | > | どうするww一旦中断する??((← (2018/12/31 19:34:45) |
金龍 | > | 松本ww (2018/12/31 19:36:07) |
鳳仙花 | > | いや、やりたい(( (2018/12/31 19:39:21) |
金龍 | > | ヨッシャッッ続けるぜ!!((((( (2018/12/31 19:40:02) |
鳳仙花 | > | おう!(( (2018/12/31 19:41:31) |
金龍 | > | ジ「あ”っ///…ぁああ”//……」感じ過ぎていつもより快感で辛そうな喘ぎ方をする。「っと……もっとォ//……ぁ///」それでもねだり、彼の指を離したくないようで (2018/12/31 19:42:56) |
鳳仙花 | > | 白斗「……淫乱ですね。」辛そうに喘いでても欲しがる彼にくすっと微笑めばお望み通りに、と前立腺を挟んで揺さぶった。 (2018/12/31 19:46:32) |
金龍 | > | ジ「んあ”ぁっ!///……はんぅッ///…ひあッ…ぁ///…」ビクンと身体が跳ねるが白斗は前立腺をふさぶるのを止めず、ジェイドは自分の陰茎から精液が漏れ出る。それでもジェイドは快感を求め、自分から腰を降ってしまい (2018/12/31 19:53:06) |
鳳仙花 | > | 白斗「…腰、揺れてますよ?」そういって (2018/12/31 19:55:39) |
鳳仙花 | > | あうう (2018/12/31 19:55:41) |
鳳仙花 | > | 白斗「…腰、揺れてますよ?」そういって指を抜いてしまった、 (2018/12/31 19:56:09) |
鳳仙花 | > | あんもこんちきしょー (2018/12/31 19:56:17) |
金龍 | > | おお((( (2018/12/31 19:56:38) |
鳳仙花 | > | 白斗「…腰、揺れてますよ?」そういって指を抜いてしまった。ヒクヒクと物欲しげなのはナカだけでなくジェイド本人もそうなのだろう。白斗は少しだけ意地悪に微笑んだ。 (2018/12/31 19:58:05) |
鳳仙花 | > | お風呂で打ってる俺死ぬ (2018/12/31 19:58:21) |
金龍 | > | ジ「んう”っッ///!?……」いきなり指を抜かれ未だ残る快感に顔を歪めてカクカクと腰が震える (2018/12/31 19:59:44) |
金龍 | > | 今、田中がタイキックされてて吹いたw (2018/12/31 20:00:30) |
鳳仙花 | > | 白斗「……さぁ、て…お互い一度はイきましたし…もういいですかね?」横を向いて素っ気なくいう。ちょっとした意地悪。彼はどうするのか、と心の奥で興奮していた、 (2018/12/31 20:07:20) |
鳳仙花 | > | まじかw (2018/12/31 20:07:24) |
金龍 | > | ジ「ふぇ…ぇ?…」そう言って素っ気なく白斗は離れていく「…や……ぃや…まってはくと……」涙を浮かべて彼の手を弱々しく掴む。「俺を…このまま、……辛くしないでよぉ…………」泣きそうになりながらねだって (2018/12/31 20:14:19) |
鳳仙花 | > | くっそ………((*´꒳`*) (2018/12/31 20:15:07) |
金龍 | > | ジェイド…((( (2018/12/31 20:15:27) |
鳳仙花 | > | 白斗「へぇ……じゃあ、、してほしいときはなんていうんでしたっけ?(掴まれた手を見てからジェイドの顔を見つめ)何を、どこに、どうやってしてほしいのですか?…ジェイドさんなら、できますよね?」(いつも通りの笑みを浮かべて問う) (2018/12/31 20:18:27) |
金龍 | > | ジ「…~ッ…////……」意地悪はくと……そう言おうとしたが、これで本当にやめられてしまっうのが嫌で我慢をして、恥ずかしさで顔を赤らめ目に涙をいっぱいに浮かべる。「…は、はくとの…その//…おっきいので……俺を、乱して…よぅ……///」 (2018/12/31 20:24:37) |
鳳仙花 | > | 白斗「よくできましたね。」よしよし、と頭を撫でると自身のモノをジェイドのナカに一気に挿入する。体同士がぶつかる音と鳴く彼の声、荒い呼吸は全て興奮材料となる。彼の好きなところを突いてさらに鳴かせ、興奮させた。 (2018/12/31 20:27:40) |
金龍 | > | ジ「っ”ああ///……ぃあッ”!…///……ひやあ”ぁ////」パンパンと身体のぶつかる音とグチュ、ドチュといやらしい音がジェイドの頭と理性を擽る。それに合わせてジェイドも腰を振り、無意識に快感を求めていく (2018/12/31 20:33:46) |
金龍 | > | ガキ使カオスww (2018/12/31 20:34:50) |
鳳仙花 | > | 白斗「……っふ…ん、はぁ、気持ちイイ、ですか?」モノを出し入れするたびに彼は乱れ甘い声を出す。快感に自然と自分も腰を揺らして問う。 (2018/12/31 20:36:16) |
金龍 | > | てか、白斗君が神リードしてくれて俺死ぬ………(吐血) (2018/12/31 20:36:29) |
鳳仙花 | > | えっ (2018/12/31 20:40:18) |
金龍 | > | ジ「いっ…、…イイッ///…きもちい”っぁ”////……んあっぁ////」ジェイドは快感で意識が飛びそうになりそうだが、身体が無意識に白斗求め、振り続ける腰を止めない。その間にもジェイドはパタタッと精液を飛ばす (2018/12/31 20:43:08) |
鳳仙花 | > | 白斗「……は、ぁ…んんっ…可愛い…好きですよ。」愛の言葉を囁か (2018/12/31 20:44:15) |
鳳仙花 | > | こんのやっろぉーーー (2018/12/31 20:44:22) |
金龍 | > | ジェイド乱れ過ぎイィ((( (2018/12/31 20:44:30) |
金龍 | > | どんま(((((( (2018/12/31 20:44:43) |
鳳仙花 | > | 白斗「……は、ぁ…んんっ…可愛い…好きですよ。」愛の言葉を囁き快感を自分も求める。 (2018/12/31 20:45:46) |
金龍 | > | 「すきぃ……ぁ///…俺も……すき…ぃぁ////」絶頂が近い中、必死に自分の愛人に伝える。ジェイドはより腰を激しく揺さぶっていく (2018/12/31 20:49:57) |
鳳仙花 | > | 白斗「……っは、イきそ……っナカ、出しますねっ…んっ、ジェイドさ_____っ//」ジェイドのナカに自分の熱を吐き出す。呼吸を整えてジェイドと目と目を合わせてキスをした。 (2018/12/31 20:51:52) |
鳳仙花 | > | スターウォーズは草ww (2018/12/31 20:54:35) |
金龍 | > | 「はくとぉ…!///…ぁ…~~~ッッッ!!/////」ジェイドも一緒に絶頂を迎え、射精をする。白斗とキスをすると、限界が近いようでジェイドは意識を飛ばしてベッドにグタっと果てた (2018/12/31 20:55:27) |
金龍 | > | それなwww (2018/12/31 20:55:38) |
金龍 | > | てか、あと五分で落ちそう(((( (2018/12/31 20:55:54) |
鳳仙花 | > | おおう……- (2018/12/31 20:55:59) |
鳳仙花 | > | しゃあ、しっかり締めたるで!! (2018/12/31 20:56:09) |
金龍 | > | くそぉぉぉもっとネットする時間ほしし(((((おねしゃああああああ (2018/12/31 20:56:40) |
鳳仙花 | > | 白斗「はぁ……ん、おやすみなさい。」眠ってしまった彼を見て頭を優しく撫でると唇に優しくキスを落とした。落とし終えると自分にも眠気がどっとくる。自分とジェイドに毛布をしっかりとかける。横になると意識が遠のいた。 (2018/12/31 21:00:04) |
鳳仙花 | > | あんがぁー。 (2018/12/31 21:00:08) |
鳳仙花 | > | おう、すまね。まにあんかった。 (2018/12/31 21:00:17) |
おしらせ | > | 鳳仙花さんが退室しました。 (2018/12/31 21:00:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金龍さんが自動退室しました。 (2018/12/31 21:52:58) |
おしらせ | > | 櫻田 欄斗さんが入室しました♪ (2019/1/23 18:13:47) |
櫻田 欄斗 | > | やべ( (2019/1/23 18:13:56) |
おしらせ | > | 櫻田 欄斗さんが退室しました。 (2019/1/23 18:13:57) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/2/15 12:59:40) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/2/15 12:59:45) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/2/15 12:59:51) |
2018年11月25日 07時47分 ~ 2022年02月15日 12時59分 の過去ログ
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