「「君の夢を見た」」の過去ログ
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2019年11月04日 02時00分 ~ 2023年07月08日 00時01分 の過去ログ
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おしらせ | > | 一縷さんが退室しました。 (2019/11/4 02:00:14) |
おしらせ | > | 一縷さんが入室しました♪ (2019/12/20 03:45:46) |
一縷 | > | ずるい。 (2019/12/20 03:45:59) |
一縷 | > | ほんっっっとに (2019/12/20 03:46:07) |
一縷 | > | そういうとこだぞ。 (2019/12/20 03:46:19) |
一縷 | > | 安心と信頼のdarlingクオリティだ…ぜ…。(意識の限界) (2019/12/20 03:47:29) |
おしらせ | > | 一縷さんが退室しました。 (2019/12/20 03:47:32) |
おしらせ | > | 一縷さんが入室しました♪ (2019/12/24 19:51:04) |
一縷 | > | 半日篭っていたとか草 (2019/12/24 19:51:14) |
一縷 | > | 人間の欲深さと罪深さを知った。 (2019/12/24 19:51:36) |
一縷 | > | 人は結局気持ち良いことが好き (2019/12/24 19:52:04) |
一縷 | > | 気持ちいいと気持ちわるいは紙一重であり表裏一体 (2019/12/24 19:52:32) |
一縷 | > | そんな感じ。 (2019/12/24 19:52:41) |
一縷 | > | 聖なる夜とは。 (2019/12/24 19:53:51) |
一縷 | > | ケーキ買いに行かなきゃ (2019/12/24 19:54:20) |
一縷 | > | ふーわふわ (2019/12/24 19:54:30) |
おしらせ | > | 一縷さんが退室しました。 (2019/12/24 19:54:32) |
おしらせ | > | 一縷さんが入室しました♪ (2020/2/14 03:20:50) |
一縷 | > | 偶々だとは思うけれど、 (2020/2/14 03:21:13) |
一縷 | > | 偶々だとは思うんだけれども。 (2020/2/14 03:21:34) |
一縷 | > | クリスマスにしても明日にしても、興味なさそうな顔してそういうイベントを指定してくるところが可愛い。 (2020/2/14 03:23:06) |
一縷 | > | そこでまんまと応諾してしまう辺り、我ながら甘いとは理解している。 (2020/2/14 03:25:14) |
一縷 | > | チョコだけにね。 (2020/2/14 03:25:35) |
おしらせ | > | 一縷さんが退室しました。 (2020/2/14 03:25:39) |
おしらせ | > | 一縷さんが入室しました♪ (2020/2/15 01:29:56) |
一縷 | > | 黒マスクってダサいの極みだと思っていたんだけれど、付ける人間によってこれだけ似合うというか、しっくりクるのかって笑った。敢えて白マスクを贈呈致す。 (2020/2/15 01:31:26) |
一縷 | > | 「その紙袋なに?」 (2020/2/15 01:32:20) |
一縷 | > | 「書類。剥き出しも如何なものかと思って。」 (2020/2/15 01:32:49) |
一縷 | > | 「今日バレンタインらしいよ。知ってた?」 (2020/2/15 01:33:14) |
一縷 | > | 「らしいね、さっき知った。」 (2020/2/15 01:33:36) |
一縷 | > | の流れが可愛過ぎて初っ端から召された。 (2020/2/15 01:34:40) |
一縷 | > | 隠しもしないチラッチラッがどちゃくそツボ。 (2020/2/15 01:35:25) |
一縷 | > | はー♡まじ癒される可愛い尊い。 (2020/2/15 01:36:09) |
一縷 | > | アラサーに近付くにつれてジャニーズにハマる人が一定数いるらしい話を聞いて理解出来ないと思っていたけれど、うちの推しが可愛い。応援し隊。これか、把握。 (2020/2/15 01:37:59) |
一縷 | > | てゆーかどうせ明日こっちに来るなら明日でも良かったじゃんと思う訳です。あーもうイベント厨かよ、ロルの時間返しやがれ可愛いなぁもう。はーもお。 (2020/2/15 01:39:20) |
一縷 | > | ✎︎____________ (2020/2/15 01:40:14) |
一縷 | > | 「若いって素晴らしい。」 (2020/2/15 01:41:06) |
一縷 | > | 「そうだよ、何にだってなれる。」 (2020/2/15 01:41:53) |
一縷 | > | 将来への期待や夢を語る口調はいつもと何ら変わりないのに、返って来た言葉と表情が余りに眩し過ぎて、泣きたくなった。 (2020/2/15 01:44:11) |
一縷 | > | 「お姉さんの夢は?」 (2020/2/15 01:44:58) |
一縷 | > | 対して、自分の口から溢れたのは。悲しいかな、至極現実的な回答で、だからと言って彼と同じ年頃に戻ったところで、きっと彼のような夢は持てやしないし見れもしないのだろうと思案を巡らせれば、恐らく年齢の問題ではなく、論理的というよりも合理主義的な考え方に基づいているに違いなく、 (2020/2/15 01:48:38) |
一縷 | > | 詰まるところ (2020/2/15 01:49:20) |
一縷 | > | それは、確かな羨望だった。 (2020/2/15 01:49:53) |
一縷 | > | ✎︎____________ (2020/2/15 01:50:04) |
一縷 | > | そしてこれは、確かなロル欲です。 (2020/2/15 01:51:44) |
一縷 | > | 本当にありがとう御座いました。 (2020/2/15 01:51:54) |
おしらせ | > | 一縷さんが退室しました。 (2020/2/15 01:51:57) |
おしらせ | > | 一縷さんが入室しました♪ (2020/3/6 03:39:21) |
一縷 | > | 結婚して、幸せになって。 (2020/3/6 03:40:06) |
一縷 | > | そう手を振る彼女に、女の幸せは結婚が全てではないのだと、言葉に出来たのか否かまでは記憶に無いけれど。それが世間知らずで未熟な十代の思考と嘲るには、きっと。余りに愚蒙で、それでいて無稽なんだろう。 (2020/3/6 03:42:57) |
一縷 | > | 幾年歳を重ねども、その価値観は。思想は。今尚、あの頃と何等変わりはしなくて、変われもしないのだから。 (2020/3/6 03:44:48) |
一縷 | > | でもね。あの日の彼女の気持ちも、 (2020/3/6 03:45:18) |
一縷 | > | 今なら、少しだけ (2020/3/6 03:47:17) |
一縷 | > | ✎︎____________ (2020/3/6 03:48:51) |
一縷 | > | この動悸は、きっと不純。 (2020/3/6 03:49:22) |
一縷 | > | ぐーるぐる。 (2020/3/6 03:49:31) |
おしらせ | > | 一縷さんが退室しました。 (2020/3/6 03:49:33) |
おしらせ | > | 一縷さんが入室しました♪ (2020/3/10 02:27:00) |
一縷 | > | あなたが好きなの知ってますよも特別感も堪らんです、かわいいかよ。発音としてはフンガではなくフンガァなんだけれども、リスニングとしてはフンカァって息抜くみたいに柔らかくて、濁音か否かどっち付かずに聞こえる。閉店間際滑り込み粉角って渾名が付けられてそうな気しかしない。黒米も大好きですよ。これからも通おう。 (2020/3/10 02:30:20) |
一縷 | > | ✎︎____________ (2020/3/10 02:31:07) |
一縷 | > | (イヤーマフを忘れた、耳が痛い。) (2020/3/10 02:33:29) |
一縷 | > | (立春を越えて、雨水を過ぎて。啓蟄に突入すれども、正面から吹き付ける夜更けの風は、容赦なく体力を奪ってゆく。雨上がりの凛冽たる外気で凍て付く肺腑が悲鳴を上げて、太腿が、脹脛が、もう限界なのだと休息をねだるから。徐々に速度を落として歩幅を狭めた足裏までもが、どうやら己も疲弊していたらしいと遅れて気付く、そんな困憊具合。心臓の場所を疑うほどに脈拍は忙しなく、握り込んだ拳の表層は冷えているくせ、掌には確かに汗露を滲ませていた。今にも前傾に崩れたがる体躯を支えるよに両手のひらを腰に宛がい、ぜいと乱れた呼気を落ち着かせんと酸素を喰らえば。夜陰の静寂に荒げる呼吸音だけが、その存在を知らしめる。肩甲骨から肩を、腕を、足首を。そして左右前後に首を回し傾げた、ついで。頭を後方へ倒しながら、背筋を弓なりに逸らして仰いだ先に見つけたのは。夜空に出づる、星芒を霞ませんばかりに色めく朧月。風脚早く流れゆく寒雲に、淡い月暈を架けては、彼を想起させる眩しさに、睫毛を眇めたくなる。まろばせた気息もその儘に、)────ねぇ、月 (2020/3/10 03:03:33) |
一縷 | > | (つづきは息切れに語勢を弱めて、噎せ込んだ。掠れた声調の可笑しさに、暫し、わらいに喘ぐ咽喉が一息を整えて。嗚呼────今夜も、綺麗。) (2020/3/10 03:07:27) |
おしらせ | > | 一縷さんが退室しました。 (2020/3/10 03:07:45) |
おしらせ | > | 逃避少女さんが入室しました♪ (2020/3/17 02:35:46) |
逃避少女 | > | 分かっている。 (2020/3/17 02:36:14) |
逃避少女 | > | 分かっているんです。 (2020/3/17 02:36:27) |
逃避少女 | > | やらなくちゃいけない事は、重々理解しているんです。 (2020/3/17 02:37:01) |
逃避少女 | > | ✎︎____________ (2020/3/17 02:37:10) |
逃避少女 | > | ────馬鹿ね。(臆する事なく、嘯いた。剰え、噴き出したがる風情にて。彼女の声に不機嫌な温度が感じられなければ、怖いもの知らずで忌憚のない悪態は、多分に揶揄の意が込もる。倦ねた末の批難めいた呟きも、耳聡い少女の鼓膜が拾い上げては、決して見逃したりやしないから。まろばせた体躯を緩慢に起こしながら、気怠さに投げ出していた双脚を引き寄せ。依然として演技掛かった所作で大袈裟に肩を竦めては、葉巻を咥えたくちびるを憮然と尖らせさえして。『最後だって言うのに』?否────)最後だから、じゃない。(燦爛たる花々を見上げた儘。擡げた上体を後ろ手に支える二の腕が、彼女の腕へ戯れるよに距離を詰めて、とんと小突く。悪足掻きなど、一蹴してやるのだ。そして恰もそれが当然であると言わん許りの噴飯に、案の定というべきか結局というべきか。陰影の濃さを、深さを千紫万紅と変えては瞭然となる少女の横顔が、矢張り堪え切れずに破顔した。嗚呼、こぼれる笑み声が、この心胸が。凭れ掛かる肩の振動を介して、彼女にも伝わったなら良いのに。) (2020/3/17 02:37:30) |
逃避少女 | > | (夜空を焦がす、儚さの象徴はやがて。怒涛の如くに轟音を鳴り響かせながら、色鮮やかな烈火を散らし、視界を埋め尽くすよに百花斉放と咲き乱れる勇姿を最後に、幕を下ろすだろう。秋闌ける一夜限りの煌びやかな逃避行を、脳裏に焼いた景観を、少女はきっと、一生涯忘れはしない。降り注ぐ残り火もが跡形なく霧散しては、名残惜しげな声が新校舎の屋上から順を追って立ち去る頃合い。深閑に帰した、文目も分かぬ宵闇の中。煙草の穂先で燻らせる二つの橙火は、向かい合わせに建てられた校舎の窓から覗く、数多の目撃証言を以って、廃校舎の幽霊の噂を確かにした────とは後日談。揺曳する紫煙と漂泊する火薬の匂いと、それから。遠く聞こえる残響を乗せた色なき風が、次の季節を予感させれども。生憎、無聊をかこつ天邪鬼な不良娘と物好きな優等生には、もう少しだけ休息が必要みたいだから、天上に一等近い特等席で、暫し、この儘。束の間の息継ぎを。) (2020/3/17 02:37:48) |
逃避少女 | > | ✎︎____________ (2020/3/17 02:37:59) |
逃避少女 | > | (せるふはんでぃきゃっぴんぐ!) (2020/3/17 02:39:04) |
逃避少女 | > | っしゃ、やんぞ。(※) (2020/3/17 02:41:36) |
逃避少女 | > | (※取り敢えずルブル内にインして自らに(色んな意味で)圧を掛ける頭脳プレイry (2020/3/17 02:42:33) |
おしらせ | > | 逃避少女さんが退室しました。 (2020/3/17 02:42:41) |
おしらせ | > | 一縷さんが入室しました♪ (2020/4/30 23:44:41) |
一縷 | > | その名前に目を惹かれて (2020/4/30 23:45:36) |
一縷 | > | あの子の事を思い出した。 (2020/4/30 23:46:00) |
一縷 | > | 「────兎が、寂しがるよ。」 (2020/4/30 23:46:24) |
おしらせ | > | 一縷さんが退室しました。 (2020/4/30 23:46:29) |
おしらせ | > | 病ンデレ少女さんが入室しました♪ (2020/5/13 01:49:11) |
病ンデレ少女 | > | (────知っているの。その濡羽みたいな虹彩が、結んだ髪の後れ毛残した首筋へ向けられている事は。肌膚を焦がして灼き付けるかの視線が、熱くて熱くて。ねぇ、今にも爛れてしまいそう。手を伸ばして。触れて、絞めて。意識も呼吸も、すべて貴女に奪って欲しい。二本の腕を貴女の首裏へ嬰ぎ、その細腰に双脚を搦め。ゆるり緩慢に引き寄せた頭を抱え込んで。ようやく触れる口吻の合わせ目から、上へ下へ。その柔らかみを確かめるよに──……喰い千切りたい。貴女のくちびると重ねて目が離せない、黒板に描かれる解剖図で指すのなら。鼻下の白唇部と赤唇部を、その内側を囲む口輪筋を引き裂いて。神経も血管もみんな、咀嚼、咀嚼、咀嚼。生きた肉の弾力。口腔を満たして鼻腔を抜けゆく、鉄錆の匂い。貴女の、貴女の血液が私の体内に流れて、やっと私達、ひとつになれるの。想像するだけで────嗚呼、いけない。四限の終了を告げるチャイムに面を上げる。微笑に弛んだ口端から、今にも伝い落ちてしまいそうな唾液を、ちゅると啜って舌舐めずり。こんなはしたない姿を見られたなら、きっと。私は貴女に、失望されてしまうから、) (2020/5/13 01:49:16) |
病ンデレ少女 | > | ────ねぇ、早く早く。お腹空いちゃった! (2020/5/13 01:49:46) |
病ンデレ少女 | > | (無邪気なクラスメイトに成り済ますのにも、疾うに慣れてしまった。実際、貴女がその手を伸ばしたなら、私は。躊躇に踵を後退させるでもなく、牽制に首を横に振るでもなく、況してや。拒絶に手を振り払う事など無論、有り得ずに。幾重にも着飾った偽りの純真を装いながら、その腕を擦り抜けるのだろう。貴女の胸裡に秘められた感情には、気付かない振りをして。そんな思いを馳せる空想から、突として廊下側の窓を横切る存在に、意識を呼び起こされては。舌打つ代わりに、あからさまな人懐こさと愛嬌を小さな笑窪にのせて、)……ちょっと待ってて、すぐ戻るから。(言うが早いか、待ち切れないと許り。即座に椅子から立ち上がり、扉の入り口で手を振る少女の元へ駆け寄るのだ。教室を抜け出す間際、さも当然と言わん許りにその子の手を握り締め、もう一度。貴女を振り返るのは────そう、その貌が見たかったの。腰から背筋、それからまだ微熱を残した、真白の頸へ。ぞくぞくと脊髄を這い上がるよな嗜虐心と確かな興奮に、無意識にも呼気を乱し。先程を遥かに上回る唾液量に、堪らず咽喉が上下する。扉が閉まる最後の最後まで、この網膜に貴女の相好を焼き付けて。) (2020/5/13 01:49:58) |
病ンデレ少女 | > | (────そして、また。午後の授業は、うつらと微睡む振りをする。貴女の視線に、恍惚と歪んだ愉悦を憶えながら。) (2020/5/13 01:50:08) |
病ンデレ少女 | > | ✎︎____________ (2020/5/13 01:50:21) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/13 01:50:32) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/13 01:50:55) |
病ンデレ少女 | > | っしゃ。(※) (2020/5/13 01:51:10) |
おしらせ | > | 病ンデレ少女さんが退室しました。 (2020/5/13 01:51:12) |
おしらせ | > | いちるさんが入室しました♪ (2020/7/7 23:58:50) |
いちる | > | こんな気持ちになるのは、 (2020/7/7 23:59:26) |
いちる | > | あなたの日だったからなのね。 (2020/7/7 23:59:41) |
おしらせ | > | いちるさんが退室しました。 (2020/7/7 23:59:44) |
おしらせ | > | 俯瞰少女さんが入室しました♪ (2020/7/25 04:07:14) |
俯瞰少女 | > | (何時から其処に居たのだろう、勝手に己が特等席とのたまう貯水槽の上。人の気配に気付くのが遅れたのは、両耳共にイヤホンで塞がれていたが為。梯子から稚気めいて投げ出した双脚を、山折りに引き寄せては、体育座りの姿勢に。下から吹き付ける夜風に煽られた、癖のない長い黒髪を押さえるよに、丸こい膝頭へ固定する肘の先。小さな両手のひらが頬杖をついて。前傾に乗り出した少女が眼下に捉えたのは────ひとりの男子生徒らしき姿だった。) (2020/7/25 04:07:45) |
俯瞰少女 | > | (静寂が支配する時間帯であれば、距離はあれども疲弊にまろぶ呼気の音が届いたやも知れず。然れど矢張り、いまだ左右の耳は塞がれているが故に、聴こえるのは、こんな夜に御誂え向きのプレイリストだけ。此方の存在に気付く様子もなく、ただ一途に見詰める先に興を惹かれては。少女の視線が、彼の視線を追い掛け。やおら仰ぎ見る傾斜が強まった、瞬間。上向く睫毛が緩慢に瞠いて、瞬いて。)────ふぅん。(納得に頷く、鼻に掛かった声音。) (2020/7/25 04:08:04) |
俯瞰少女 | > | (少女の双眸が映したのは、宵闇に鏤められた星芒さえも引き立て役に、煌々と君臨する唯一無二の存在。無意識にも伸びる片手が、胸ポケットからワイン色の小箱を取り出し、拐かすのは馴染みの洋物葉巻だった。呼吸するのと同じ所作にて一本咥えては、穂先へ添えるライターが燈す、着火音。青少年少女には不健全な匂いを、肺腑いっぱい吸い込んだなら。一拍置いて揺曳する、甘ったるい紫煙と共に、)……満月、ね。(グロスの色艶薄れたくちびるが、息抜く過程に弛緩した。黒目がちな睛眸を微笑に細めれば、地上の総てを平等に、遍く照らす花の月を。そして"彼女"に恋焦がれる彼を、今暫く愉しげに眺めるのだろう。イヤホンから洩れる、高音域のハスキーボイスが問い掛ける────Who sits alone Talking to the moon ? ) (2020/7/25 04:08:24) |
俯瞰少女 | > | ✎︎____________ (2020/7/25 04:08:47) |
俯瞰少女 | > | 絵も描くし文章も書くし、好きなCPの話や設定の好みが合って、その上。仕事も同じでスタンスまで同じとなれば、お客様の愚痴だって言い合える。現実でこういう知り合いが出来るって、本当に凄い確率だと思うんだよね。ただ、ただ。 (2020/7/25 04:12:06) |
俯瞰少女 | > | 惜しむらくは、私が腐女子じゃない事。 (2020/7/25 04:13:12) |
俯瞰少女 | > | この世界でも現実でも全方面に偏見はない方だと思うし、理解だってある方だと思う。なりきりで言えば、元々はBLがメインらしいんだから、もしBLが出来るならお相手様の幅だって広がる。しかし、だ。ブロマンスは大好物なんだけれど、男子Cで遊ぶとなると男子Cに対して、そういう意味では全く食指が動かない。これが嗜好か。 (2020/7/25 04:18:05) |
俯瞰少女 | > | 自分が何を求めているのか。あれこれ思考して模索して、彷徨い回った結果、気付いてしまった訳です。 (2020/7/25 04:19:22) |
俯瞰少女 | > | 嗚呼、私は彼女とお話したいんだ、って。 (2020/7/25 04:21:12) |
俯瞰少女 | > | 他でもない、彼女と。 (2020/7/25 04:21:38) |
おしらせ | > | 俯瞰少女さんが退室しました。 (2020/7/25 04:21:46) |
おしらせ | > | 赤頭巾さんが入室しました♪ (2020/7/30 03:43:12) |
赤頭巾 | > | ずっとずっと待ってたとか、健気かよ…。今でもお前の事とかもうもう、鍵の無い部屋でも甘過ぎだろ…。まじで番犬、番狼…。糖尿病予備軍確定…。 (2020/7/30 03:45:06) |
赤頭巾 | > | また砂糖だか蜂蜜だかで噎せ返る事になるんだと思うんだけれど、其れでも。出逢った夜から一年と云う月日を経た再会には、私達が二人で過ごした日々には。きっと意味が在る筈だから、────今夜は。 (2020/7/30 03:48:42) |
赤頭巾 | > | ( 狼さんの毛皮に包まれて、眠ろう。 ) (2020/7/30 03:50:15) |
おしらせ | > | 赤頭巾さんが退室しました。 (2020/7/30 03:50:20) |
おしらせ | > | 赤頭巾さんが入室しました♪ (2020/8/5 01:41:34) |
赤頭巾 | > | 無条件に甘やかされるのは、正直そんなに好きではない。可愛いね、いい子だね、愛してる、って (2020/8/5 01:43:01) |
赤頭巾 | > | ねぇ、何処が? (2020/8/5 01:43:26) |
赤頭巾 | > | 私の何を知っているの? (2020/8/5 01:44:07) |
赤頭巾 | > | ✎︎____________ (2020/8/5 01:44:29) |
赤頭巾 | > | 私は、狼さんが褒めて呉れる様な頑張り屋さんでも無ければ、良い子でも無いの。 だから御願い、そんな風に抱き締めないで。受け入れないで。甘やかさないで。 (2020/8/5 01:49:17) |
赤頭巾 | > | ──……何、て。 (2020/8/5 01:55:14) |
赤頭巾 | > | ( 彼の口癖で騙る、冗談めかした本音は、 ) (2020/8/5 01:56:13) |
赤頭巾 | > | ✎︎____________ (2020/8/5 01:56:59) |
赤頭巾 | > | でも猫可愛がりされるポジションっていうのは、居心地自体は悪いものでは無くて、楽ではある。小さい頃は、魚の骨を綺麗に取ってくれる人と結婚したかった記憶さえもある。魚も骨も自分で捌けるようになってからは、寧ろ構われ過ぎることを疎ましく思うようになってしまった。 (2020/8/5 01:59:22) |
赤頭巾 | > | (自分で出来るよ、一人で出来るよ。) (2020/8/5 02:00:06) |
赤頭巾 | > | そうやって無理くり自立したがるのは、案外甘やかされて育ったが故の反撥心なのかも知れない。 (2020/8/5 02:01:26) |
赤頭巾 | > | ずっと子供で在りたいと思う反面、もう大人だから放っておいて。心配しないで。って過保護な腕を振り解いて、抜け出したい衝動に駆られる。回避性依存だっけ。 (2020/8/5 02:03:26) |
赤頭巾 | > | ✎︎____________ (2020/8/5 02:03:45) |
赤頭巾 | > | ねぇ、叱って。 (2020/8/5 02:04:33) |
赤頭巾 | > | 私が欲しいのは、かりてきたねこ。 (2020/8/5 02:05:24) |
赤頭巾 | > | (今、とてもそんなロルがしたい。) (2020/8/5 02:06:07) |
おしらせ | > | 赤頭巾さんが退室しました。 (2020/8/5 02:06:51) |
おしらせ | > | 養護教諭さんが入室しました♪ (2020/8/5 03:09:53) |
養護教諭 | > | 君の事が好きなのは、そういう所なのかも知れないって、ふと思った。簡素な指摘。からの何処がいけないのか、順序立てて平易に説明して、突き放すでも無ければ、尾を引かせる事もしない。 (2020/8/5 03:11:59) |
養護教諭 | > | 「ほんま駄目な先生やなあ。」 (2020/8/5 03:12:56) |
養護教諭 | > | (────それは、諦観にも似て。) (2020/8/5 03:13:24) |
養護教諭 | > | ねぇ、今夜は満月なんですって。 (2020/8/5 03:15:17) |
おしらせ | > | 養護教諭さんが退室しました。 (2020/8/5 03:15:27) |
おしらせ | > | 一縷さんが入室しました♪ (2020/9/27 03:34:10) |
一縷 | > | だぁーかぁーらぁ (2020/9/27 03:35:07) |
一縷 | > | そういうとこが、ほんとに、 (2020/9/27 03:35:28) |
一縷 | > | ほんとに、……さぁ。 (2020/9/27 03:35:48) |
一縷 | > | (溜息めいた呼気) (2020/9/27 03:38:00) |
一縷 | > | 無自覚って、罪。 (2020/9/27 03:38:14) |
おしらせ | > | 一縷さんが退室しました。 (2020/9/27 03:38:18) |
おしらせ | > | 一縷さんが入室しました♪ (2020/10/18 04:18:01) |
一縷 | > | ふと、彼女が恋しくなる。 (2020/10/18 04:18:51) |
一縷 | > | こんな夜には、特に。 (2020/10/18 04:19:18) |
おしらせ | > | 一縷さんが退室しました。 (2020/10/18 04:20:00) |
おしらせ | > | 赤頭巾さんが入室しました♪ (2020/10/25 07:03:28) |
赤頭巾 | > | 0110、そして1515。 (2020/10/25 07:05:10) |
赤頭巾 | > | ( 小屋の鍵は深閑たる森の奥に、 ) (2020/10/25 07:06:08) |
赤頭巾 | > | ✎︎____________ (2020/10/25 07:06:52) |
赤頭巾 | > | 罪悪感を抱く相手は本命じゃない (2020/10/25 07:07:44) |
赤頭巾 | > | という言葉に、酷く納得した。 (2020/10/25 07:08:44) |
おしらせ | > | 赤頭巾さんが退室しました。 (2020/10/25 07:09:40) |
おしらせ | > | 一縷さんが入室しました♪ (2020/12/23 00:41:21) |
一縷 | > | (尊師) (2020/12/23 00:41:39) |
一縷 | > | (訂正:尊死) (2020/12/23 00:42:02) |
一縷 | > | (尊師は、そう。師走なだけにね…!) (2020/12/23 00:42:50) |
一縷 | > | 疲弊で打ち拉がれた心が癒される。 (2020/12/23 00:43:25) |
一縷 | > | ……なのに、恋しくなるのは、やっぱり。 (2020/12/23 00:43:53) |
おしらせ | > | 一縷さんが退室しました。 (2020/12/23 00:43:57) |
おしらせ | > | 一縷さんが入室しました♪ (2021/8/4 04:47:43) |
一縷 | > | あーもう、あーもう。無理。無理無理の無理。 (2021/8/4 04:48:33) |
一縷 | > | 不意打ちの愛称呼びは、刺さる。 (2021/8/4 04:48:53) |
一縷 | > | 意図していなさそうな発言こそ刺さる。 (2021/8/4 04:49:14) |
一縷 | > | モチベぐぐんした。 (2021/8/4 04:49:22) |
一縷 | > | はぁ…、ときめきで胸が痛い。 (2021/8/4 04:49:46) |
一縷 | > | 可愛い。痛い。可愛い。痛い。可愛い。 (2021/8/4 04:50:14) |
一縷 | > | (語彙力) (2021/8/4 04:50:47) |
一縷 | > | がんばる。 (2021/8/4 04:51:01) |
おしらせ | > | 一縷さんが退室しました。 (2021/8/4 04:51:06) |
おしらせ | > | 一縷さんが入室しました♪ (2021/9/24 06:10:16) |
一縷 | > | みんな脳死プレイで生きていて (2021/9/24 06:11:22) |
一縷 | > | それが怖くて怖くて仕方ないの。 (2021/9/24 06:12:38) |
一縷 | > | まるで、時計仕掛けのりんごみたい。 (2021/9/24 06:13:09) |
おしらせ | > | 一縷さんが退室しました。 (2021/9/24 06:13:22) |
おしらせ | > | Lynnさんが入室しました♪ (2021/11/8 03:11:32) |
Lynn | > | 忙殺されている内に、十一月。 (2021/11/8 03:12:08) |
Lynn | > | あなたの事を思い出す時間は、随分と短くなったみたい。 (2021/11/8 03:12:51) |
Lynn | > | 出逢った季節は、何時だって胸が痛む筈なのに。あっという間に秋は通り過ぎて、すぐそこに冬の気配さえする。 (2021/11/8 03:14:18) |
Lynn | > | だけれど、冬は夜が長いから (2021/11/8 03:15:01) |
Lynn | > | きっとまた、あなたの事を想って眠るのでしょう。 (2021/11/8 03:15:42) |
Lynn | > | 「冷たいお姫様。」 (2021/11/8 03:16:06) |
Lynn | > | そう笑いながら、悴んで縮こまった私の指先を、優しく両手で包み込んで温める。それは大事に、……大事に。 (2021/11/8 03:17:36) |
Lynn | > | ────嗚呼、やっぱり駄目みたい。 (2021/11/8 03:21:30) |
おしらせ | > | Lynnさんが退室しました。 (2021/11/8 03:22:50) |
おしらせ | > | 一縷さんが入室しました♪ (2022/10/23 05:21:18) |
一縷 | > | 駆られるのは、ピアスを開けたい衝動。 (2022/10/23 05:21:59) |
一縷 | > | 十月って、嫌い。 (2022/10/23 05:22:25) |
一縷 | > | 如何したって思い出すから。 (2022/10/23 05:22:51) |
一縷 | > | 普段は、規則正しく繰り返す呼吸のよに、あるいは一定を保つ心拍のよに。安定している情緒が、揺らいで、騒めいて、自分じゃないみたいで、何かに縋り付きたくなる。 (2022/10/23 05:27:02) |
一縷 | > | だから、 (2022/10/23 05:27:28) |
一縷 | > | 君の誕生日が十月なのは、幸いだった。 (2022/10/23 05:28:52) |
一縷 | > | 私にとって君の存在というのは、可愛い可愛い推しであって、癒しであって、憧れであって、 (2022/10/23 05:30:51) |
一縷 | > | それでいて、現実逃避。 (2022/10/23 05:31:34) |
一縷 | > | 君みたいに生きたかった。 (2022/10/23 05:32:48) |
おしらせ | > | 一縷さんが退室しました。 (2022/10/23 05:33:00) |
おしらせ | > | 一縷さんが入室しました♪ (2023/1/18 08:42:46) |
一縷 | > | 君の夢を見た。 (2023/1/18 08:43:19) |
一縷 | > | 眠る直前まで君の事を考えていたからなんだろう。 (2023/1/18 08:43:49) |
一縷 | > | この数ヶ月で、これで三度目。 (2023/1/18 08:44:05) |
一縷 | > | ただただ癒されて幸せだった筈なのに、目覚めれば時間の経過と共に夢の記憶が薄れゆくから (2023/1/18 08:44:56) |
一縷 | > | 「君の夢を見た」 (2023/1/18 08:45:31) |
一縷 | > | ふと、何の気なしの書き出し一つでまた、いとも容易く思考は塗り替えられる。つい今さっき見たばかりの夢はすぐさま忘れていくのに、あの人の綴った言葉を一言一句そのまま覚えているのは。忘れられないのは、 (2023/1/18 08:50:21) |
一縷 | > | 「夢の中で喘いだ君が、綺麗だった」 (2023/1/18 08:53:05) |
おしらせ | > | 一縷さんが退室しました。 (2023/1/18 08:53:12) |
おしらせ | > | Lynnさんが入室しました♪ (2023/1/18 08:53:58) |
Lynn | > | 誰かを想って眠りに落ちたとして、その誰かが夢に現れるのだとしたら。必ず現れるのだとしたら、 (2023/1/18 08:59:26) |
Lynn | > | 宵々、お前に逢えるのに。 (2023/1/18 09:03:49) |
Lynn | > | (────例え、其れが夢だったとしても。) (2023/1/18 09:04:24) |
おしらせ | > | Lynnさんが退室しました。 (2023/1/18 09:04:31) |
おしらせ | > | 一縷さんが入室しました♪ (2023/7/7 23:52:55) |
一縷 | > | 一年に一度も会えるなんて、 (2023/7/7 23:56:55) |
一縷 | > | (それは嫉妬とも羨望とも異なる、ただただ) (2023/7/8 00:01:05) |
一縷 | > | 「君に逢いたい」 (2023/7/8 00:01:54) |
おしらせ | > | 一縷さんが退室しました。 (2023/7/8 00:01:57) |
2019年11月04日 02時00分 ~ 2023年07月08日 00時01分 の過去ログ
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