「♥︎ 𝓓𝓮𝓪𝓻 __」の過去ログ

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2018年12月22日 22時48分～ 2019年01月23日 13時00分の過去ログ

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おしらせ

新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2018/12/22 22:48:29)

おしらせ

Kiさんが入室しました♪ (2018/12/22 23:25:11)

『___ウゼェことしやがって……銃兎さん、アンタの所為だからね？確りその目に焼き付けな。(決めていた。この部屋に彼等が集合し、誰か1人でも反抗の態度を取った場合、躊躇いなく1人を殺す、と。8人が一斉に銃を構えた。銃口の先、白髪に白いアロハシャツ。其れが今にもあの紅瞳の様な色に変わるかと思うと、楽しくて楽しくて背筋が伸びる。銃を構えてから僅か1秒も経たぬうち、あたりには銃声が響き渡った。決して遠くもない其の距離、然も後ろには丁度庇うようにして中学生が居た。避けたら死ぬのはその子供だ。避けるだろうか、否___避ける暇もあるまい。当たり前に碧棺が死ぬと誰もが思っていた、時、一陣の風が吹き抜けた。煌めく山吹色が、宙に踊る。1秒にすら満たないその僅かな時間で、彼は___毒島メイソン理鶯は、碧棺左馬刻の前に立ち塞がった。191cmは後ろの彼をもすっぽり隠し、そうして全ての弾丸を一身に受ける。整った唇から血がごぽりと溢れた。スローモーションの様にゆっくり、ゆっくり、彼の体が傾いていく。ドサッ、という重い音。死体の重さ。ひ、と___最後尾の中学生が口元を覆い、くぐもった悲鳴をあげた。)』 (2018/12/22 23:25:16)

『___絶対に動くなよ、大事な大事なお前らの仲間がどうなったっていいのか？恨むならお前の浅はかさを恨め、俺らは悪を懲らしめてるだけだｯ！(ドアがけやぶられる喧しい音に顔を上げる。ああ来たか、と眉を寄せれば周りにいる男たちに指示、打ち合わせておいた陣形へ___軈て現れる男達。柄の悪い白髪の男と背の高いハーフ顔の男からはどくどくと殺気が漏れていた。碧棺左馬刻、毒島メイソン理鶯。名前など誰でも知っている。憎い、嗚呼憎くてたまらない！才能を持って生まれたことが、そして開花した才を認められているのが、俺達みたいな凡人をいとも簡単に蹴散らす事が！入間の頭に向けて構えた銃を持つ、手に、力がこもる。問答。束の間、するりと伸びてきた手___入間銃兎の、腕だ。切り裂かれ焼かれ折れ見るも無残な其れを掲げ、___理解。銃に伸びたその手を容易くはたき落とす。安全装置を解除しようとしていた、此奴は、確かに。この期に及んでまだ助かる気でいる厚かましさに、腹わたが煮えくりかえる思いだった。そうして此奴は、此奴らは、屹度助かってきただろうから。然し、これで彌彼等には逃げ道もない筈だ。)』 (2018/12/22 23:25:34)

おしらせ

Kiさんが退室しました。 (2018/12/22 23:25:41)

おしらせ

k/さんが入室しました♪ (2018/12/22 23:35:04)

であるのだ、自分の長い前髪を横に揺らし一番か弱そうな身体をした彼の元まで足を進める。当然である、が彼は後ろに下がるわけで、。ま、壁しかないこの狭い空間内では、時間の問題だけど。)、ねえ、山田三郎君、_だよね？、.14歳だっけ？_将来有望な神童だもんね、__、だけど、ごめんね、君の人生まで狂わせちゃうことになって、安心して。死なせはしないよ_アソコの怖い糞ジジイ達とは違うからさ、__ね？、俺は殺すというよりかはさ、その死ぬか生きるかのぎりぎりまで、生かせる方が好きなんだよね、(まるで淡々、とリズムでも刻むかのように口から出てくる言葉。それとともに進む足。上手く壁に彼の背がつくように先導してやれば、そのタイミングを見切ったように一気に詰め寄り、その彼の足と足の間に自分の脚を入れ、太ももをあげて。彼の軽い体重では彼の両足は浮いてしまうもので彼の手首をひとまとめにして片手で壁に押しつけるようにして。優しい笑みを一つ。浮かべて笑ってみせた。」 (2018/12/22 23:35:12)

「__、ぁー、殺さなくてもよかったのに~、その子顔も良いしいい子そうだし、いじめがいあったんじゃないの？、(横目でその光景をみれば、ただ、ひとつ呆れたように物を言った。彼らにとってこの現状は正に、地獄といった有様そのものだろう。床に先ほど撒かれた灯油の匂いがつん、と鼻に染みる、臭いだなんて。そう、自分たちにとってはその程度でしかなかったのだ。信じたくないであろうが。この目の前に広がる光景はれっきとした事実なのである、あんなに周りから慕われるひとりの男がいま、この底辺のどん底見たいな俺らによって、殺されたのだから、端なくもゆかしがることを覚えるしかないだろう。くつ、と小さく思わず意図にしない笑いが溢れる。嗚呼、最高である。縦横無尽にできる立場であるのは、間違いなく自分 (2018/12/22 23:35:40)

おしらせ

Kiさんが入室しました♪ (2018/12/22 23:54:06)

『___オラッ、精々いい悲鳴あげろッ！(掴んだ首は、強く掴むも呼吸を奪う程では無い。ぐい、と首を自分の方に引き寄せ___鳩尾辺りをめがけ、もう片方の拳を力一杯叩き込んだ。いくらMTCのリーダーと云えど、鍛えた自分の拳が効かない程身体が強いわけでもあるまい。曲がった体に追い打ちをかける様に、今度は頭に拳を。数回殴打ののち、床に引き倒す様にして彼の体を叩きつけた。転がる体、彼の白髪を乱雑に掴み無理やり顔を上げさせる。"___助けて下さい、って惨めに命乞いでもしたら許してやらない事も無ぇよ？"___と歪んだ笑みを浮かべてみせた。)』 (2018/12/22 23:54:09)

『___あははッ、ざまぁねえな！？どうだよ、なあ、横浜のキングさんよぉ、仲間が自分の所為で死ぬ気持ちは？あーあ、惨めだろ、___動くなよ、わかってんだろうなぁ……？(人が死んだ、というのに滑稽だという気持ちしか浮かんでこない。さぞ大事だろう仲間を目の前で殺されるだなんて、嗚呼なんて哀れなことだ。隣の男と顔を見合わせニタァ、と下卑た笑みを浮かべれば足並み揃え、リーダーたる彼の元へ。彼の目の前に転がる軍人の死体を___物のように蹴飛ばし、横に避ける。未だ漏れたままの血が足を濡らした。___わかってんだろうな、と、確固たる脅し。最早瀕死の入間銃兎に突きつけられた拳銃が、ガチ、と音を立てる。長い前髪が被さり、入間の表情は見れない。軍人に負けず劣らずの体躯を持つ自分は、碧棺左馬刻を容易に見下ろせた。入間の身の危険を理解らせた所で___がし、と彼の首をつかんだ。) (2018/12/22 23:54:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、k/さんが自動退室しました。 (2018/12/22 23:55:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Kiさんが自動退室しました。 (2018/12/23 00:14:39)

おしらせ

k/さんが入室しました♪ (2018/12/23 00:18:34)

頭では、そのまま銃兎の頭に銃を突きつける男の頭でも貫けばよかっただろうに、その突きつけられた銃めがけて銃弾を発射する。命中である、がしゅ、と独特の機械音が一つ部屋中に鳴り響いた。銃、といってももしもの時に使うように、と銃弾は一つしか入れていない。それをここで使ってしまうほど、自分の頭は等に、働くことを拒んでいた。)っ、___''、、ぁ、''、(彼が望むのは恐らく、従順たる姿。それに、答えるわけにはいかず。舌を強く噛み締め、無愛想たる表情を浮かべた。血が、滲み出る。んのまま、舌でもかみちぎって、死んでやろうか。だなんて、してやるわけねぇけど、。ぜってぇ、。すき、がある、はずだ。それまで、それまでの辛抱である。しばらくしてどさり、と床に投げ出されたと思えば、前髪を掴まれ、むかされる。)、__、ぁ？、不細工な豚みてぇな面ぶら下げて誰に向かって物言ってんだよ、__、.？、キメェし口臭ぇ、(は、と遇らうような笑みを一つ。 (2018/12/23 00:18:39)

く焼きついた。かすかに聞こえた、よく聴き慣れた低音は、何処までも。そう、彼、。彼。そのものだったのだ、そこで要約。視界の焦点が歪んだ理由を直ちに理解した。はっきりと聞こえたその声は確かに「すまない」。といった、いつもの落ち着いた声とは打って変わった、理鶯の声であった。どさり、と目の前に倒れた。彼の身体。何かが切れた。よく理性の切れる音がしたなんていうものだが、それどころで済んだ話ではなかった、。自分はそれを、目で追うことしかできなかった。)___、は、んダァ？、ワカンねぇなぁ、_？、(くつり、と。可笑しかった。何かが、すごく面白くて、頭のネジが飛んだように肩を揺らして笑った。つぎにリロードの音がきこえ、その銃先が向けられたのは、銃兎の方である。そういうことか、糞。糞。クソ、だろ。気力さえ起きない。起こしてはくれなかった。考える、頭などそもそもないのである。飛ぶ、何かが。そのなにかすら理解していない。念のためここに入る前にズボンの後ろポケットに入れておいた軽拳銃を無意識に構えた。撃つのに時間はかからなかった。考えが緩い (2018/12/23 00:19:03)

っ''、(くぐもった濁音が一つ。所在もないかもような、目もくれない瞬間であった。理解、頭がついていかなかった。錯乱とした。目の前が、__、霞む。何、何。が起こっているのかまるで、わかりはしなかった。こんなにも目の前にしても理解に苦しむ状況に至ったことがない。いや、違う。わかりたくなったのでいる。徐々に顔に熱が集まるのがわかる。顳顬あたりに青筋が浮かぶ。声に出そうのにも、出せない。喉に何かがせっぱづまって、声を出すことを拒んでいる。目の前には迷彩柄の柄。違う、迷彩柄のの服を着た大きな男の背中。聞こえた音は一つではない。バン、バン、バン、と一発ではない銃弾によくにた不揃いな音が。耳の奥にひど (2018/12/23 00:19:44)

おしらせ

Kiさんが入室しました♪ (2018/12/23 00:22:03)

___ッ、ざけんなよ……！離せ、っ！(にじり寄ってくる相手が怖かったのは本音。一瞬だった。これといった武器を持っていなかった事に後悔したが、然し持っていても屹度結果は同じだった事だろう。決して身長の低く無い自分を容易く持ち上げた相手は、胡散臭い笑みを浮かべていた。虫唾が走る。明らかな嫌悪感を示しつつ、なんとか逃れようと暴れてみるものの、これといった成果は得られなかった。畜生、と小さく毒づく。何時もより口が悪いのは承知、否、この様な状況で悪くならない方が無理だ。自由を奪われるのが、何よりも苦手。恐怖。血の気が引くのが嫌でも理解る。そして僕のこの心情も動きも、全て相手の思い通りなのかと思うと苛立ちが止まらない。支配欲も征服欲も何一つ満たしてなんてやりたく無い。ギリ、と奥歯を噛む。___その行動に移させたのは、負けん気か反骨精神か。浮いた両足、相手の足を支えにして片足をぐわんと上げ___相手の膝あたり。を、関節が可動するのと逆方向に、蹴飛ばした。此奴の片足は自分の体重がかかっているわけだから、せめて。支柱となるその足を動かせば、バランスを崩して倒れ込んでくれるかと思っての事だった。) (2018/12/23 00:22:07)

『___あ"？オイ、テメェ自分の立場わかってんのかァ？__…、(命乞い、と迄は行かなくとも弱った顔が見られればいいと思った。悔しがって此方を睨む顔でも、お綺麗な此奴の顔が歪めば何でも良かったのだ、が。彼は。嗤っていた。嘲っていた。頭に血がのぼる。つかんだ頭をがつん、と勢いよく床に押し付けて、顔を寄せ凄んで見せる。判っている。この行動は屹度相手には何の影響にもならない、然し。判っていた。こういうタイプの男はどうすれば服従させられるか、だなんて。ぱ、と軽く手で合図を送れば、入間の近くにいた男は入間の足に深々とナイフを突き立てた。"誰かさんが拳銃ぶっ壊したから、もうゆっくり殺していくしか無いよねぇ__？"と明らかに怒りの混ざった男の声。入間からは、くぐもった悲鳴が漏れる。入間の足にナイフを刺したその男は、笑って、続ける。"__主導権が俺らにあるって事、忘れるなよ。お前が言う事聞かなきゃ此奴は死ぬ。でもお前が良い子になるんなら、此奴の治療だってしてやれるんだぜ___ほら、精々俺らのご機嫌取りすれば？"、と。頭を掴んでいた大柄な男は徐に手を離し、自分のズボンのベルトを外し始めた様だった。)』 (2018/12/23 00:36:56)

ような姿勢になり、。まあ、これもこれで、都合がいいのだが。もう少し遊んでやろうと思ったものの、餓鬼を舐めてはいけないらしい、片方の手を彼の肩から離せば、自分のポケットから、飴のようなものを一つ。取り出し、にこり、とこれまた。嫌ったらしいぐらいの笑みを浮かべた。が、目が笑ってはいなかった、その焦点は彼を見下すかのように見つめていて。、そ飴のようなものを人差し指と親指で挟めば、彼の頰へ押し付け。)、はい、美味しいあめちゃん、食べようね~、あーん、できるかなー？、(とぐり、ぐり、と彼の頰に擦り付けその飴玉にみえるようなものに施されていた包装を解けば、彼の口元にそれを持っていき。口を開けるかのように、)__、あー、これ食べなかったら殺しちゃうかも、ごめんね俺、気まぐれさんでさ、~？、聞いてよ俺、中学の時空手部、ま、中退したけどさ、？、三郎君は帰宅部だっけ？、(と必要以上に問いかけをしてやる。一瞬のことであったが、周りに三郎に近寄ろうとする輩がいたのを睨みつけた、とたんにそれらは脚を引いた。独占欲の塊とも言えるであろう行動だ。 (2018/12/23 00:38:37)

「__あは、悪い子。(所詮は中学生。である、その程度だと思っていたが、うまいところに随分と当たりものだ。これも、神童の思惑通りにこちらが動かされてしまったというわけであろう。彼の支えとなる足は前に崩れ、目の前の華奢な体をした中学生に意図もなく覆いかぶさる (2018/12/23 00:39:21)

ということを自覚した。げ、ほ、ごほ、と_、数回、背中を丸めて大きく咳をした。彼の口から出た言葉その言葉の一部が、とてつもなく、魅力的に思えた。「治療」というたった五文字の単語。実際、のところ、本当に、死ぬかもしれないだ。それに、もしかしたら理鶯だって、まだ生きれる勝算はある、。騙されるな、そんなこと。ありえないのである、この彼らにとって、本当にしてくれるわけなんてなくて、でも、それをわかっていながらも、。それしか、ないのである、ほんのわずかな希望のために、自分を投げ捨てるしか、ないのであった。ゆっくり、と上半身をおこす、。)、_..っ__、__(余裕がない。というより、口が開かなかった、拒否、している、。生理的に受け付けないのである。何をされるかだなんてわかっているからでこそ。決心はついたものの身体が酷く拒んだ、。目線を下に下ろし、床に手の内をぴったりとくっつける、このつめたさすら、むしろ。腹が立つ。 (2018/12/23 00:56:48)

___..っ、テメェ、ら、__死ねや、(はっ、と我に返ったような顔。その表情が浮かんだのは。少し離れた場所におかされた銃兎の呻き声である。それと同時に乱暴に頭を叩きつけられる。糞、いてぇんだよ。さっきからよ、乱暴に扱いやがって、。頰に何かが伝う感覚。それがどこから溢れ出てるかわからなかったが、瞬時に髪の付け根あたりから走る激痛に、血が出ている (2018/12/23 00:57:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Kiさんが自動退室しました。 (2018/12/23 00:57:02)

おしらせ

Kiさんが入室しました♪ (2018/12/23 01:01:29)

___知らない、(狙い通りと言うべきか、それにしては運が悪すぎやしないだろうか。体制が崩れたのは事実、然し依然として上手く身動きが取れない状況には変わりない。不快だ。気持ち悪い。ぐ、と頬に硬い感触___飴玉。不気味だ。意図が読めない。いっそ殺しでもしてくれた方が未だ理解の及ぶ思考だった。唇を噛む。無駄に口数の多い男だ。気持ち悪い__、死ぬほど耳障り。知らない、と答えた。知らないから。相手のことなど一つだって知りたく無いし、此方のことは少しだって教えたく無い。短く。それ以上の対話を拒否する様な、冷たい声色だ。頬に突きつけられた飴玉の匂いも、血と灯油にかき消されてもう、何が何だかわからない。殺しちゃうかも、だなんて__飴玉の方に緩く顔を向ける。口を開け、舐めはせず。だって勿論、ただ従ってやるだけなんて、そんなことする訳がない。したく無い。兎角相手の意に反する事をしていたいのだ。歯を立てた。硬いそれを砕き、口に残る破片をぺ、と吐き出す。一貫して無言の儘。自分が今いる場所は入間や左馬刻よりも玄関に近い。どうにかして___どうにかして此奴を振り解ければ、屹度逃げる事は出来るはず、だ。) (2018/12/23 01:01:35)

『___なーぁ、碧棺左馬刻よォ。お前、今迄何人くらい女抱いたよ。100？もっといってんのかもなァ……オラ、わかんだろ。女どもがお前にした様にやってみろ。(ゆるりと上半身も持ち上げた相手に、口角が上がる。治療。屹度まともな状態ならば、此方のその言葉がほぼ虚言に近いものであるのは見抜けた筈だ。然し相手は従う決定をした。___否、此奴らならばまともな思考を持ってしても、従うかもしれない。0.1%にも満たない僅かな僅かな可能性に、かけるのかもしれない。その心意気が、又死ぬ程憎い。ベルトを外し終わればその状態のまま、彼の眼前に股間を突き出す様に仁王立ちをする。全て自分でやれ、と言っているのだ。チャックをおろしトランクスを脱がし、そして此方を満足させられる迄、自分で全てやれと言っている。その意味がわからないほど純粋なんて、真逆、此奴に限って有り得まい。嗚呼、口元に浮かぶ笑みが隠せない。あの碧棺左馬刻を、支配しようとしている。どす黒い支配欲。満たされた覇者は笑うのみ。最後に付け足し__とでも言う様に、"お手手は使っちゃダメだかんな、"と猫撫で声で付け加えてみせた。)』 (2018/12/23 01:12:22)

「あは、凄いや。腹立つ、__、(さすがはといった彼である。せっかく持って少しぐらいは丁寧に扱ってやろうと思ったのにどうやらその必要はないらしい、自分の全体重をかけて、彼を壁と自分の身体で挟み、自分の両手を話せば、慣れた手つきで、小さな注射器をポッケから取り出す、そんな場所にこんなものを入れてもいいのか、と思うものであるが、裏を返せばそれほど普段から使い慣れてしまった代物ということになるだろう。針が驚くくらいに長い、10cmほどはあるだろう、その先はひどく尖っている。無論、そこにはプラスチックのケースがつけられていた。注射器の中に入れられているのは見るからに怪しい色をした蛍光色のピンクのような色。プラスチックのケースを床に落とせば、目の前にいる彼につけられたチョーカーに注射の針の部分をひっかけて横に伸ばせば、ぱ、ち、と軽い音がなり響いた。ただひっかけただけだというのにそのチョーカーは切れてしまったのだ、斬れ味が相当なものであることをまるで訴えるかのように。)__このお注射痛いけど、頑張ろっか、(とだけ冷めた声で言い放てばかれのこめかみあたりにその針の先をぶっ刺して、、 (2018/12/23 01:23:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Kiさんが自動退室しました。 (2018/12/23 01:38:30)

手は使わずになんて、慣れた女ですらうまくできねぇだろ、んなん、。嗚呼、__、。)...、ぶっ、殺す、__、(キッ、と下から彼を睨みあげては、両膝を地面につけて、両手を体よりも前のあたりに手をついて、彼の下半身にあるファスナーを探す、_クサ、。い、_-クセェ、、くさすぎる。いやでも鼻はそこに埋めるかのようにくっついてしまうもので、やっとの事でファスナーを加えて、じー、とそれを下ろせばトランクスの端を噛み、下に器用にずらした。案外それはすぐにうまくいった。が、_)っ..、くっせぇ、(ごほ、ごほ、とそれを直前に目に入れれば思わず咳を数回。ぼそり、と思わず声に出してしまうほどだったのだ。やらなきゃ、なんねぇ、。なんねぇのはわかってる、しかし、視界に入るそのグロテスクなものなど、舌先でちろり、と舌を這わせるのが今の自分には精一杯で。 (2018/12/23 01:38:43)

...、誰、が、(してやるかよ、なんて。言えたらどれだけのことだろうか。嗚呼、最悪。である。この意味がわからない、だなんて事はないわけで。目の前の男が言う通り自分は幾度もの女に手を掛けてきたのは面目無い事実。それは数え切れないほどくらいには。少なくとも10本の指には収まりきらないであろう。ぎり、奥歯と奥歯を噛み合わせ、かち、かち、と何度かその歯を鳴らした。やらなきゃ、。ならない、下手したら銃兎だって、手にかけられているのだから、あいつにこれ以上被害を加えるわけにもいかない、ましては、自分のせいで。)、_っ、''ふ(屈辱、そのものであった。仁王立ちする彼を見れば絶望にさらに虚無感が身を襲う。 (2018/12/23 01:39:06)

おしらせ

Kiさんが入室しました♪ (2018/12/23 01:43:52)

((間違えたwwwwwwwwちがいます (2018/12/23 01:44:04)

___え、？(明らかな戸惑いの声。飴玉を噛んだ数秒後、その行動をひどく後悔することになったのだった。くそ、身動きが、取れない。藻搔いている内に取り出されたその注射器に、愈々視界が眩むようだ。息をするのに体力がいる。はっ、と肺呼吸で息を漏らした。蛍光ピンクが眼に眩しい、だって、こんなもの。麻薬若しくはその類、について、自分は教科書でやる以上のことは知らない。調べていない。唯、その液体が明らかに害であることくらい、子供にだって、わかるのだ。ぱちり、チョーカーが床に落ちる。明確な恐怖。針が近づいてくるのがゆっくり、ゆっくり見える。怖い。怖い、怖い！せめてもの抵抗、と嫌々をするように首を振ったけれど、今更そんな行動が、相手の妨げになる訳も無く。努力の甲斐なし、目のすぐ横、顳顬に針が突き立てられた。う゛、と漏れた噛み殺すような呻き、最初は針が刺さる痛みに対して、直後は流れ込んでくる液体に対して。恐怖か寒さか生理的拒否反応か、見開かれた眼には涙が溜まり、体が震えて奥歯がかちかちと音を立てていた。) (2018/12/23 01:44:19)

((や！！！了解した！ (2018/12/23 01:44:31)

((は、、、、(三郎かわいい (2018/12/23 01:44:41)

やっと可愛くなった、_作用は同じなんだし、さっきの飴のほうが痛くないから飴あげたのに、_人の親切を仇で返しちゃうんだもんね、_(彼の目に涙がたまり、ガチガチ、と歯が重なる音、彼の震える肩を見れば思わず一つ固唾を飲んだ、嗚呼。あの、生意気な中学生。そう、中学生という年齢なのにその才能が世間に買われる彼が、こんなにも今醜く、震えているのだから。その隙に「ちょっとごめんね」なんていって彼のズボンの両ポケットに手を突っ込めば、片方のポケットの中から手に彼のスマホを取り出して、なんなとなくその携帯にかけられたパスワードを解いてから自分の下着の中にそれをしまい。)悪いこと、したらお仕置きしちゃうからね、？さっきのお仕置き、そう言えばまだだったなぁ、__(さっき打った薬は即効ではない。身体の感度が上がり脳細胞が溶かされていく違法ドラッグだ、その時間潰しにでも、と何かしてやろうと、。んー、と態とらしく悩んだそぶりを見せた後、。)、脱いで、およーふく、上手にぬげるよね？全部ね、俺の目を見ながら脱いでね(なんて、。また一つ、笑みを浮かべた (2018/12/23 01:55:01)

『___オイ、あと5分だ。あと5分経って俺がイって無かったら、銃兎さんのこと殺すぞ。_…わかったな？ほら、(前髪付近をつかみ無理やり視線を合わせる。埒があかない。彼の口をモノのように扱っても良かったのだけれど、それでは面白くないと思ったのだ。彼がまるで娼婦かのように頭を振り、陰茎に媚びる様を見て見たい。入間の近くにいる男は、示し合わせたように又ナイフを握った__)』 (2018/12/23 01:59:52)

『___あ"ー？ハハ、チンポしゃぶりながら凄まれても怖くねェな。ていうかよぉ、左馬刻、お前のイロはこんなにしゃぶんの下手なのかよ？(滑稽。横浜を牛耳るあの男が、今は跪き自分の逸物を舐めている。喉の奥から笑みが漏れた。最高の眺め。横浜で一番、と言っても過言でもないその美貌は、グロテスクなものの隣にあるとより際立つ。その景観がどうしようもなく扇情的であったから___男色の気があまりない自分が欲に駆られても、おかしくないだろう。眼前に突きつけた其れが更に質量を増す。毎日丁寧に洗ってるわけでもないのだから、尚更キツくて当たり前だ。入間の近くにいた男はそれを見て__包帯を取り出した。そうしてまずは腕の傷を包んで行く。飴と鞭、というべきか。何にせよ少しの希望をチラつかせてやれば、更なる希望を追うに決まっているのだった。然し___と見下ろす。成る程此方の方は本当に経験がないらしい、どこかあどけない程の舌遣いだった。勿論それで許される訳もない。から、１つ、最高で最悪の提案を。) (2018/12/23 02:00:12)

__...っ、くそ、っ.....、糞が、(どうすることもできなかった。希望が見えた、銃兎に包帯が巻かれたその行動を見捨てるわけがなく、もしかしたら、という柄にも置けない微かな希望が更に膨らむ。荒々しく髪を掴まれ、制限時間つきで条件を述べられれば、。なおさら、抵抗など、できるはずがなくて。今すぐにでも、噛みちぎってやりたい。今すぐにも、ぶん殴って、殺してやりたい、できる。できるはずなのに、銃兎を引き金にかけられて仕舞えば、できるはずなんて、ないのだ。一つ、息を吐いた。奉仕だなんて、久しぶりである、。やったことは数回しかないものと、かなり前のことであり、感覚などそもそも覚えていない。5分、5分我慢すれば。の話。大丈夫できる、息を軽く吸う。そして、先程よりも一回り大きくなったソレの先を口内に入れれば、目を細め、。ぎゅ、と自分の拳をつよくにぎり、ばちゅ、ん、と一気に自分の喉奥まで突き入れた、。吐き気、嘔吐。)_ぅ、''--、ぉ、''__、ぁ、ぐ、っ__(目尻に涙が溜まった、喉奥まで相手の根元まで咥えたまま、動くことが出来ず。鼻を陰毛へと埋める形へとなり何度も肩を震わせ嗚咽を吐く。 (2018/12/23 02:14:37)

___は、ぁ"っ__あ、？(混乱という感情が一番正しいだろうか。混乱していた。ずきずきと痛む顳顬に、じんわり暑くなる目の奥に、作りかえられていくような感覚に。今迄感じたことなどない感覚。当たり前。相手が何をしたかなど、相手が何を言っていたかなど、認識する余裕すらなかった。声とも言えない声が口から漏れる。引き攣ったような声。唯変わっていく自分の思考に怯えながら、然し何にも逆らえず目を回す。どうしてこんなことに、という後悔すらも溶かされていくような感覚。知らない、と譫言のように言葉が口から漏れたけれど、先ほどのセリフとは意味も感情も異なった。___程無くして、したくもない順応。きちんと認識できるようになった声、と顔。服を脱げ、というその命令に、混乱していない方の自分がやめろと警鐘を鳴らしたけれど。いろんな感情で引っ掻き回された脳内では、考えるのはおろか抵抗すらも、碌にできやしない。ばさ、と力の抜けた腕から上着がすべり落ちた。未だ困惑と恐怖が混ざった表情で、然言われた通り、相手のことを見乍。パーカーを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、下着を脱ぎ。朦朧とした頭のまま、命令を完遂してしまったのだろう。) (2018/12/23 02:19:10)

((サマ………………愛……………………… (2018/12/23 02:19:22)

「うんうん、いい子いい子。よく出来ました~、(にこり、と機嫌がいい時によく浮かべる笑みを顔に浮かべれば彼から一歩離れたところで、その様子をじっと見ていた彼は、ぱちぱちと両手で何回かぱらぱらとした随分と小さい喝采を相手に振りかけてやれば、手を伸ばして、その柔らかな髪質に手を添えて、ありえないくらいに優しく撫でたのである。間違い無い、と確信していることがある、薬が、効いてきている。違法のヤクの中でもかなりやばいのを買ってきたからか、高かった。が、これ一つでこんなにも相手ほどの脳を持つ相手が壊れてしまうだなんて、やっぱり、おそろしいものだ。と。他人事のように。)、じゃあ、次。自慰ってわかるよね？、オナニーって、流石にしたことあるでしょ？、それ、そこに座って脚広げて、膝立ててくちゅくちゅっておちんぽ、しゅこしゅこって、扱けるよね？、(と。これもまた優しい声で。 (2018/12/23 02:26:28)

((さぶ、、、、かわいい、、、、、、、、、、、、、、、 (2018/12/23 02:26:37)

『__っあ"ー、そうそう……随分ぎこちねェなあ？大丈夫かよ、ほら。あと4分であの警官、死ぬぜ？(一般的な風俗店の最短コースですら60分。それを5分で。元々無理難題なのだ、元々入間を、誰をかも、生かすつもりなんてさらさらなかった。ただ、命と引き換えに言いなりになってくれれば十分だ。こちらからは動かない、と決めていたけど、つい。一回だけ、彼の喉奥を突くように、どすんと腰を動かす。征服欲。支配欲。嗜虐欲。汚い感情をぶつけるにあまりある相手。愉快でしかない。自分のような凡人の、寧ろ底辺の、人間に、最高層の人間が奉仕している。苦しげに呻くその声も、少し涙の溜まった目元も、全てが様になる。___ちろちろと舐めるだけの時よりかはマシだが、それでも未だ絶頂とは程遠い。あと3分で絶頂は___まあおそらく、無理だと思う。だから殺してやるのだ。憎いこいつの目の前で、憎いアイツを殺してやる。才能への復讐。心が踊った。ぎこちなく自分のものを加える彼に、入間の近くにいた男は、"あと３分ー、あーあ、銃兎さんの寿命もあと３分かあ。"と残酷なカウントダウンをしていった。)』 (2018/12/23 02:30:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、k/さんが自動退室しました。 (2018/12/23 02:48:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Kiさんが自動退室しました。 (2018/12/23 02:53:41)

おしらせ

Kiさんが入室しました♪ (2018/12/23 20:02:03)

___ん"、ぃ……(小さな呻き。撫でてきたその手を、頭を振って静かに拒んだのは、消しても消しきれない性格か。無為な接触を好まないその性質は、随分と根幹、拭えない。ちぐはぐな思考。然し纏らない意識の中でも、相手の声に安堵や愛着を覚えることは未だ無い。否、まだ薬が効ききってないだけか___ああ然し、本当にちぐはぐだ。相手が、というより他人が嫌だという意識は未だある癖、その命令には逆らうことをしない。逆らうという選択の強制放棄。彼のいう儘、願う儘、未だ小刻みに震える左手を自分の性器に添えた。覚束ない。屹度薬は肉体にまで劇的な変化を及ぼすものでは無いが、拒否反応の一種だろうか、体の芯が冷えている様に微かな震えが止まらない。の、割に、血行は矢鱈と良いような。無意識、右手を首元に。爪を立てて、がり、と肌を引っ掻いた。アトピーの原理か、血行が良いと身体が痒くなる。未だ苦しげに眉をひそめ、首元に引っ掻き跡を作り乍、震える左手を動かすのでいっぱいいっぱいだった。) (2018/12/23 20:02:10)

おしらせ

Kiさんが退室しました。 (2018/12/23 20:02:13)

おしらせ

k/さんが入室しました♪ (2018/12/23 21:49:58)

を見る。生きてるに、違いない。きっと、そうだ。それまでの時間、そう、それまでの。時間である。)__、早く、イケや、遅漏_(口の中を閉じ、なんどか口を動かせば、口の中をぁ、と開けて唾液を彼のモノにかけて滑りをよくして。赤い舌を覗かせて、下から上へとなぞるように其れをなめた)、__、ぅ、ぢゅ、る、__ぁ、''、ぅ、_は、ぁ、_、(彼のモノを再び口の中に浅く入れればそのモノを強く吸う。時間が、ねぇ。できる限りのことをしなければいけないのである。嫌味をこめた寿命のアナウンスが耳に入る。ぶっころしてぇ。いや、ぶっ殺す。舌先で彼の鈴口をちろちろと弄り浅い部分に舌先を入れ、器用に抜き差しし、)__ぐ、！''っ、ふ、ぁぐ、_ん、！、ぁ''、(ぢゅる、と彼のモノを強く吸いながら頭を前後に動かす。吐きそうだ目の前が軽く霞んだ気がした。我慢、しなければ、。彼が、死ぬのだから。やむを得ない。 (2018/12/23 21:50:03)

__、っぐ、''っ、ふ、_(、喉奥に突き刺すような感覚。吐き気、吐き気が催すすぐ近くまで嘔吐物がでかけ、それを必死に飲み込んだ。苦、不味。嘔吐したいのはさまさまだが、それすらも相手の思惑どうりに感じ。苦しい、。圧迫感が高まる。あ、やべ。息、どうやんだっけ。呼吸の仕方すら忘れる。鼻でしようとも強烈な悪臭。息など寧ろしたくないが。これで窒息死というのも中々の笑い者。嗚呼、糞。ずる、り、と相手のものを一旦口から抜く。大きく肩を揺らし咳き込む。手は使ってはダメ、との言ったこと。使ったら使ったでなにをされるかわからない。嫌、自分だけに害が及ぶのならば彼の今のブツを噛みちぎってやったが、自分だけの非ではないのだ、仲間の命がかけられている。既にひとつ散らされた其れは、未だ床に転がって動く気配がない。何発、撃たれたんだよ。あいつ、バケモンのような奴がどん底のカーストにいる彼らに、信じたくはないが、少なくとも撃たれたのである、きっと。あいつのことだから死んだふりでもして隙ができたら助けてくれんだろ、なぁ、理鶯。横目で睫毛を伏せてその頭 (2018/12/23 21:50:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、k/さんが自動退室しました。 (2018/12/23 22:11:57)

おしらせ

Kiさんが入室しました♪ (2018/12/24 02:49:01)

『はーい、ちくっとしますよ、っと。(躊躇無し。ハナから身動きがうまく取れないでいた彼の首筋に___細い細い針を、突き立てたのであった。注入される液体。透明なその液体は、独自に開発したものだった。従来の麻薬のような成分に加え、媚薬の効能をかなり足している。透明だから運搬も楽で、何より効き目が素晴らしい。割合で言うならば媚薬効果の方が高いため、より"そっち"方面の使い方が多いだろう。注入し終わった用済み注射器を投げ捨てれば、入間の近くにいる男に合図。彼の意識が飛び切らないうちに、見せつけてやらなくては。頭を抱え込むようにして掴み、入間の方へ向けさせる。そして男は___入間の背中を、１突き。深々とナイフを押し込んだのであった。途端、唯でさえままならなかった入間の呼吸が一層苦しげなものになる。気体が漏れる嫌な音。肺に穴が、空いている。だから吸っても吸っても吸いきれない、じわじわと弱り、死んでいくのみ。然、もともと瀕死だったのもあり、その時は案外早く訪れた。事切れる直前、動かせやしないはずの頭をあげ、入間の目が確かに左馬刻を見る。微かに微かに動く口。確かに何かを言っていた。直後__（長文省略半角1000文字） (2018/12/24 02:51:34)

((ア！？なんやこれぶっ殺すぞハゲ (2018/12/24 02:51:56)

『はーい、ちくっとしますよ？(躊躇無し。ハナから身動きがうまく取れないでいた彼の首筋に___細い細い針を、突き立てたのであった。注入される液体。透明なその液体は、独自に開発したものだった。従来の麻薬のような成分に加え、媚薬の効能をかなり足している。透明だから運搬も楽で、何より効き目が素晴らしい。割合で言うならば媚薬効果の方が高いため、より"そっち"方面の使い方が多いだろう。注入し終わった用済み注射器を投げ捨てれば、入間の近くにいる男に合図。彼の意識が飛び切らないうちに、見せつけてやらなくては。頭を抱え込むようにして掴み、入間の方へ向けさせる。そして男は___入間の背中を、１突き。深々とナイフを押し込んだのであった。途端、唯でさえままならなかった入間の呼吸が一層苦しげなものになる。気体が漏れる嫌な音。肺に穴が、空いている。だから吸っても吸っても吸いきれない、じわじわと弱り、死んでいくのみ。地獄だ。然、もともと瀕死だったのもあり、その時は案外早く訪れた。事切れる直前、動かせやしないはずの頭をあげ、入間の目が確かに左馬刻を見る。微かに微かに動く口。確かに何かを言っていた。直後__入間は、呼吸を辞めた./ (2018/12/24 02:52:26)

『___終〜了〜。ダメじゃん碧棺左馬刻、お前のせいでまたお仲間死んじゃうよ___ああでも僕らは優しいからね、救済措置くらいは設けてあげよう。(無慈悲、終了の合図が響く。生理的にとても受け付けられないようなブツを、口だけで、しかも五分で。どんな手練れでも厳しいだろう。巨体の男は、口の中に収まっていたその己の性器を、ずるんと抜いた。彼の努力も、最早水泡と帰す。___然し、と男は笑った。救済措置。甘言だ。先程まで己の性器を舐めさせていた男は、彼の髪をひっ掴み、後ろ向けに___だから、ちょうど対面する形で、彼を組み敷いた。両手を床に縫い止め、足を尻で踏むような形。186cmある彼より190cmを超えた男の方が、有利だ。入間の首筋にはナイフが当てられている。"なあに、"__男は続けた。__"簡単なことさ、あと10秒静かにしていればいい。そうしたら銃兎さんに手出しはしないよ"__誠かどうかも分からぬ言葉。別の男が、組み敷かれた彼の頭側、見せびらかすように注射器を見せる。中身は明らかでは無い。入間に使われた麻薬か、将又それより強力か、彼には分からない。)』 (2018/12/24 02:52:42)

おしらせ

Kiさんが退室しました。 (2018/12/24 02:52:56)

おしらせ

k/さんが入室しました♪ (2018/12/24 09:34:25)

「あれ〜？そんなんじゃいつまで経ってもイケなくない？大丈夫？お薬足りなかったみたいだし、もう一本打ってあげるね、これ高かったんだ~、(三郎くんだから特別ね。笑顔である、細い黒髪の間から黒い瞳が半孤を描いてきた。いつ間にか手際よく用意されていた注射器を彼の目の前でチラつかせて、)、お薬痛そうだったもんね、そうだなぁ、あと5秒以内にイけたらやめてあげるよ、(とニンマリと口端をあげて、片方の手を自分の片方の頬にあてて、それまた光悦とした表情で、呑気に5~4~__なんてカウントダウンを始めた。そもそも、希望などないのだ。)はい、0。残念だね~、よく効くように脳みそに直接決めちゃおっか、マリファナって知ってる？、その中で一番高いやつなんだけどさ、~これ脳に入れたら流石の神童くんも転落しちゃうでしょ？怖くなぁい、怖くなぁい、(ふるふると小刻みに震える自慰をする彼の手をとれば、優しく握りしめ「こうやるんだよ？」といっては、彼の手越しに彼のモノを上下に激しく擦り始め。空いている方の手で器用に彼の前髪を上げれば、顳顬あたりに注射器の針をぶっさして、そのまま中身を全て入れていき、 (2018/12/24 09:34:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、k/さんが自動退室しました。 (2018/12/24 09:55:29)

おしらせ

k/さんが入室しました♪ (2018/12/24 10:19:27)

た。)...は？、(ひゅ、と喉が揺れる音。何が起こったのか、そう。正しく、理解できていない。一番恐れていたことが、目の前で起こる。鮮明な血。何か、微かに口が動いた。嘘、だろ、なぁ？、__、は？、理解ができない。元から人間なんか理解ができるわけがない。なんて、分かっているけど。それでもって理解ができないのだ。何かが、、切れた。)_っ、~__は~、__-ぁ''、でわかって、んだろうなぁ？、テメェ、ら、全員、沈めてやんよ、__(その重みはかなり自分を駆り立てた。先程までびくもしなかった自分の上に乗る人間、がっ、と払い除け。須具様床にてをついて、ゆらり、と立ち上がった。先程払いのけた彼の顔を長い足で蹴りを思いっきり入れてやった後、腹に一つ拳を入れて。現役ヤクザの底力は恐ろしいものである、薬が回ったか、気がやられたかどっちかわからないが。ふらり、と一つふらつき、。弱冠頰が赤らんでいた。息が荒く、。時間の問題であろう。 (2018/12/24 10:19:31)

みたいに従った自分に嫌気がさした。)っぅ''、テメ、ェっ...!!!っ、ぶっ殺すっ_!!っ、(重、すぎる。その彼の重圧は細い体の己の器官が潰れそうなくらい。肺が、揺れるのがわかる。肋骨が大きく揺れた。なぜこの体制にさせたか、目の前を見れば瞭然とした。)__ッ、..(正面で見る彼の姿は実に、心を抉られた。折れている。変な方向に足、手が曲がっている。幾度も体につけられた傷音。深いものもあれば、浅いものもある。言葉を失うほか無かった。無理、だ。こんなの、。いや、チゲェ。無理なんてこと、ねぇ、。身体を大きく捻らせうまく逃げ出そうとした時。)う''っ、_ぁ、が、！、_っ、.は、__、ンなの使える金あんならもっとましなことにつかっとけや、__っ、...糞が、(首筋に鈍い痛み、身体がびく、と跳ねた。振動の鼓動が早まる。これ、絶対。やべぇ、奴だ。よりによって注射器なのが腹が立つ。まだ回らない薬。はっきりとした意識。身体をいくら動かそうとしても、その重圧に打ち勝つことなどでき無かっ (2018/12/24 10:19:47)

その余韻すら、無かった。ほんの少しの間頭を働かせる時間をくれた。それ一瞬で、自分が言われたことを完遂できなかったことを、ようやく理解した。その理解した途端である。「優しいから」なんて。違う、違う。これは、最初から分かってて、。こいつらは、最初から。自分たちに勝たせる気なんてさもさもないであろうに。んの時んで従った？、__弱い頭。一人倒れ、一人は死ぬ寸前。一人はまだ幼い命。そんな命の重みが一斉にかけられてるようにして仕方がなかった。実際。一人の重みがかけられていたのだから、考える暇などなかったのだ。ぐわん、と視界が揺れ、ガン、という鈍い音が聞こえる。「救済処置」。何を言っているのかわからなかった。途端に視界が晴れる。いや、焦点が定まらなかっただけであるが。今はっきりと理解した。本気で、こいつら。最初から、狙って、やがった。嫌、普通そうなのだが。あほ (2018/12/24 10:20:06)

っ____っ__、げ、ほっ__っ、…っふ、.(漸と終わった。何よりもその言葉が頭に浮かんでしまったのが憎くてたまらなかった。口元を自分の腕で拭い、なんども嗚咽を吐く。肩を上下に動かし、気道を確保しては、ごほごほ、と咳を数回。そう、なのだ。仲間を心配するべきであろう、仲間の為に行った行動を苦だと思った、のだ。少なかれ、やっと終わった、だなんて、。 (2018/12/24 10:20:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、k/さんが自動退室しました。 (2018/12/24 10:53:59)

おしらせ

Kiさんが入室しました♪ (2018/12/25 03:35:48)

__ぅ"、？(忙しない肺呼吸のペースが、漸と収まってきた。未熟な身体への有害物質、それへの拒否反応とそれによる過剰反応。何が何だか判らなかった状況から、漸く沸騰した思考が回帰する。自分の手で服を脱ぎ、自分の手で自慰をしていた確かな記憶。疑問符がついた。顔色が悪い。あれ、どうしていま、僕、こんなことを？朧げ乍も戻りかける自己意識は、相手の次の行動でより鮮明なものになる。注射器の針。恐怖か、身体がびくりと跳ねた。やだ、と久しく出した意思を持つ声。5秒、だなんて、だって、手が震えて動かないから。)__ぁ"、嫌、ひ、っ゛！？(自分の手に覆いかぶさるようにして動いた相手の手。引き攣った声が漏れる。然し、確かな快感。自ずと背中が曲がり、不本意にも相手の肩に頭をつけるような形になった。かき上げられた前髪の感触に目を瞑る。いや、だ、怖い。顳顬が痛い、なにかが流れ込んでくる感触が、只管に怖い。残った、最後の理性だろうか。既に溶かされていた脳が更に更にと溶かされる前に。薄く開かれた唇は確かに、微か、"死ね"と言葉を吐いたのだった。) (2018/12/25 03:35:52)

『(それでも相手は薬の効いた身、屹度彼が生身のままなら自分たち相手でも全員捩伏せられたかもしれないが、今は今。若干とふらつき気力で立っているような彼を、触れば即終了のスタンガンで攻撃するのは、容易い。時を刻むごとに鈍くなっていう動き、溶かされているだろう脳と思考力。4人とキメた1人ともなれば、流石にどんなに時間をかけようと、結果は見えるだろう。意識と行動をうまく繋げられない彼の隙をつき、__スタンガンをバチンと当てた./)』 (2018/12/25 03:37:11)

『ッ゛、！げほｯ……、何しやがンだ、！(腹に叩き込まれた一撃は、とても先程まで己のいうことを聞いていた人物が出したとは思えない威力の拳。嫌なところにめり込んで、胃液を少し逆流させた。即、厳戒態勢。数人が一斉に彼を囲む。逃げられないように隙間なく、手には___バチ、と跳ねるスタンガン。念の為と持っていて良かったのだろう。勿論気絶などしては面白くないから、ギリギリ意識を止める程度の電流。唯、数秒体が思うように動かない、くらいにはなるだろう。目の前の彼は端正な顔を歪め、怒っていた。その気迫は、絶対的有利であったはずの此方を圧倒する。4人の男が彼を取り囲み、4個のスタンガンをバチバチと鳴らす。一斉につかみかかれば勝ちだ、と思っていた。然し4人がかりで当てにいっても、受け流すのが上手いのか、かすることはあれど当たることはほぼ無く。)』 (2018/12/25 03:37:19)

おしらせ

Kiさんが退室しました。 (2018/12/25 03:37:21)

おしらせ

k/さんが入室しました♪ (2018/12/26 00:08:49)

て、目を細めれば。自分のポケットに入れられた、麻酔銃を構え。その大柄な男めがけて打った。麻酔銃とはいっても、野生動物向けである。人にとっては身の重すぎる薬だろう。嗚呼、死んでくれないかなぁ。独占、したいのである。目の前の小さな身体を、今まで誰も蹴落とすことのできなかった身柄を自分だけのものにしたい。欲はうずめく。となれば、いままで仲間といって仲良く手を繋いできてきた奴らも、邪魔なのである。ふぅ、と一つ息を吐き。麻酔銃を再びポケットの中身にしまった。)_、あ、血逆流しちゃったね、(注射器の中身をふと見れば赤い液体。が確かに薄まって流れ込んでいた。太い針だったし、痛かったであろう。最初から、飴を素直に食べていればいいものの。これで改心したのではないだろうか、。からん、と床に注射器をおとせば、ぱりん、とガラスの割れた軽い音。)_、ぁ、は、。そろそろ精液出しちゃおっか？、一人でできる、よね？、(彼の掌をつつむように持っていな手を離し、。できるよね、だなんて。にっこりと、笑いかけてみせた。 (2018/12/26 00:09:09)

「死んでない？大丈夫？、(自分の肩に頭を乗せられれば、よしよしと彼の背中を優しくさする。先程からそれにしても、周りの目線がうざったいのである、有であれば。自分一人で独占したいもの、。先程から、一番こちらに物欲しそうに目線をおくってくるやつと目を合わせ (2018/12/26 00:09:21)

る事で精一杯なのである。凡人なんかの動きりゃぁ、なんともないはず。なのに、。足元がぐわついて仕方がない。これ、床か？、っていうくらい、ぐらぐらと揺れる土台に立っているようで。だんだんと、脳を働くことをやめようとしていくのが、身にしみるようにわかった。最悪。最悪。最悪である。もう、最悪である。そのくらいのことしか考えられないのだから、劣ったものである。)、ぁ、''がっ..!！？、っ_(目の前がぱちぱちと光った、その一部から体に伝うわけのわからない刺激。背中を仰け反らせ、喉を上げて。濁音混じりの嗚咽を漏らした、わざと、か。わざとである、。程よい電流の調節、意識はちゃんと、朦朧とした中でもあるのだから。むしろこれが狙いであろう。自分の身体は床へつき、。はひゅ、と息の整っていない気道で呼吸をするように、)っ、__っ、は__ぁ、''っ、..、ぶっ、ころ、す。__(ギッ、と強く彼らを見上げれば、肩を上下に揺らした。変、だ。一言で言えば、。変なのだ、。床の冷たさの感覚だけにも関わらず、身体はそれに対しても反応するかのように、。いわば、どこを触っても熱をどこか帯びたような感覚。、。である。 (2018/12/26 00:10:29)

...、っ糞、糞がよォ、ッ...!!!ッ、(身体がおもうようになって来なかったことを自覚する。脳がうまく回らないが、確かにある意識ははっきりしているため。拙い反抗に似て言葉を吐いた。最低。最悪である。足元に鉛がつけられたようなが、感覚。いや、ついているのだろうか、わけがわからなかった。何を求められているのか、何をすれば正解へと導かれるのか。そんな、空想にも近い事を考えながら、。身体を最小限の動きでかわす、そう。いつもであれば、交わすついでに蹴りでも何発も入れてやったところだが。今はそうと行かなかった、避け (2018/12/26 00:10:42)

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k/さんが退室しました。 (2018/12/26 00:10:49)

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kiさんが入室しました♪ (2019/1/7 23:06:02)

ぐ、ぅ"、〜〜っ、ふ、？ゃ、やだ..っ、ゃ゛__(形容しがたい感覚が全身を襲う。地に足がつかぬ、というか。ふわふわする。暑くて、寒くて、楽しくて、怖い。焦点の合わぬ目がぐるりと周り、唯只管に首を振る。眉間にはぎゅうと皺がより、半開きの口から涎が伝った。無意識に呻き声が漏れていたようだった。ふわふわと浮いたような頭をなんとか支え、浅く、細く、息をする。たのしい。たのしくない。拒否反応を起こしていた時とは違い、随分と薬の効能がストレートに現れるようになった。たのしくな、__ゃ、たのしい？、て、溢れる多幸感で頭がいっぱいになる。こわい、強制的なしあわせが、こわい。ああでもたのし、__の、堂々巡り。本来麻薬とはそういうものだ。愉快で愉快で堪らなくなり、笑いが止まらないようなものなのだ。倫理の垣根を超えた幸せ。だから、相手の言う事全てが正しいような、気がしてしまう。未だ覚束ない手つきで、言われるがままに自分のモノを扱く。開閉する唇はうまく空気を捉えられず、はく、と口の中で空気を回すばかり。__其れなりの時間が経っただろう、ぐ、と背中を丸めては__苦しげなうめき声と共に達した。) (2019/1/7 23:06:15)

『(彼を取り巻く男数人、皆が期待している。目配せをすれば大柄な男意外も一斉に動き出し、衣服を脱がそうと行動し始めた。焦らしや慣らし等必要無い。唯ブチ込みたい、唯犯したい。殊勝なその身体を掻き抱き二度と普通の生活を送れない様にしてやりたい。純粋愚直な、欲だ。黒く濁った欲望が男達を支配し、突き動かす。逮捕等、刑罰等、最早考慮するまでも無い、のだ。ふーっ、と鼻息荒く、のしかかった大柄な男は彼の乳首を両手でぎゅ、と摘む。痛いほど、だ。又更に頭上にいた男は彼の口内に無理やり指を突っ込んで、素早く舌を掴み引っ張り出す。外気に晒されたその赤い舌に、取り出した注射器を_なんの予告もなし、に突き刺した。強めの違法ドラッグ。何、青酸カリでも毒でも無いんだから、直ぐに死ぬわけでは無い。あくまでも"クスリ"の範疇__最も、死なないだけで今後まともな生活が送れるとは限らないが。あっと言う間に注入し終われば舌を解放し、また咥内を蹂躙するのは彼の体に力が入らなくなってからでも遅くは無いだろう。__周りにいた男達は、窮屈なデニムの前を寛げている。下着越しでも、それはかなりの質量を持っていることが理解るだろう。)』 (2019/1/7 23:06:51)

『__おーおー殺してみろよ左馬刻チャンよォ、ンなかーわいい面して睨まれたってなんの覇気も無いけどなァ！？(勝った、と確信した。流石のヤクザも電気迄は耐えられまい。大柄な男が左馬刻の身体を床に縫い止め、そう、まるで男が女にやるように。楽なものだ、あれだけ横浜最強と謳われていても、マイクが無ければ人は人。口角が上がるのを抑えられない。_長い睫毛、白い肌、すっと通った鼻筋に赤い舌。以前、テレビを見乍戯れで"アイツなら寧ろ抱きてえわ"と評したことがあるのだが___強ち間違いでは無かった。証拠に、膨れた股間は自分のボトムスを持ち上げ、テントを張っている。これからすることへの期待。強者を組み敷く優越感。堪らない。死んだって構わない。屹度この瞬間のために生きていたのだと思わせる、気持ち。も、紛れも無く彼のカリスマだろう。ふしゅ、と歯の隙間から息を吐き、顔を寄せる。__"オラ、精々満足させてくれや"___と。その言葉の直後、彼の胸元のシャツを破り、白い肌を露わにさせた。)』 (2019/1/7 23:07:04)

おしらせ

kiさんが退室しました。 (2019/1/7 23:07:15)

おしらせ

kiさんが入室しました♪ (2019/1/7 23:57:59)

((https://uploader.xzy.pw/upload/20190107235634_224d87a4_32427a3851.png (2019/1/7 23:58:07)

おしらせ

kiさんが退室しました。 (2019/1/7 23:58:15)

おしらせ

k/さんが入室しました♪ (2019/1/23 12:59:11)

という身柄に似合わないようなこまっしゃくれた性格をした彼が、自分の言った通りにそれを成し遂げては、息を乱す、その図が、仕方がないほどに愛おしくて、たまらなかったのである。先ほどの、憎たらしいにもにた感情は一気に消え去る、。嗚呼、なんで、こんなに、可愛らしいのか、。だらしなく開いた彼の口の中に自分の指をつっこみ、人差し指と中指で彼の口の中をひろげて、)..、人前で自分でオナニーして気持ちよくなっていっちゃう子だったんだね、三郎君がこんなど変態だったとか、みんなが見たらおどろくんだろうなぁ、__、あ、そうだ、驚いてもらおっか、ちょっとまってね、(すると彼から離れる、薬をあんなにも投与した体だ、まず自分で、立てることはないだろう、自分の尻ポケットから自分のスマホを取り出せば、部屋の端にたてかけられたスタンドのようなものを片手に戻ってくる、それを組み立てれば、その頂に自分のスマホを横にしておいて、画面を何度かタップしたあと、「笑顔ね〜、三郎君。はい、自己紹介して」なんて。言う声とともに、画面に書かれた配信スタートのボタンを押しては笑ってみせた。 (2019/1/23 12:59:17)

あは、__うん、いい子(愛らしい、というよりかは何故か生意気なガキ、という感情の方が大きく勝った。何故かはわからない、この単純さ、明確さ、どっからどう見ても餓鬼なのである。まあ、んな背丈はあっても実質、中学生であるのには変わらないのである。まるで全てを見透かしたような目もいくらヤクを打とうが抜けることはない、それが仕方ないほどに腹が立った。んで、自分は、んな餓鬼にまで。悪い癖だ。しかしこれ以上ヤクをうって仕舞えば死に至る危険性だってある、嫌、死ぬだろう。もうすでに、死んでもおかしくないほどのヤクを投与したが、彼だから、きっと、大丈夫であろう、自分の意思で少なからず、自慰ができているのだから、。その図は恐ろしいほどに自分を扇情することになる、あの、彼が、あの。中学生 (2019/1/23 12:59:32)

視界の端に移った、。倒れた人のようなものには、目すら向けたくなかった。むせかえるような匂い。アイツらは生きてる、んだって。バカみてぇに。ガキミテェなことしか考えられなくて、。.注射器の針が舌から抜かれたあと尚添えられた指を自分の歯をおもっきりおとす、コレ、かなりやべぇ、ヤクか。よくんな高いもん、俺に使ってくれたなぁ。相当手の込んだことである、噛んだ感覚などないが、確かに鉄の味は口内に広がった。をこの状況を一言でいうなら、これがよく似合う。現状を表す言葉でも何でもない、しかし最も似合うのは、これ、であろう。___ばぁか、___。)..っ、て、め''ェ、ら'、ンなに、しにてぇ、かよ。おもしれぇ、__(腕がうまく伸びない。んなぁに、うまく伸びないだけで、伸ばせないとはいっていない、平気。平気だ、自分の上に乗った彼の胸ぐらあたりをぐ、と残り余った力でつかめば自分の方に引き寄せてやり、彼の顔面に目掛けて、。唾をはきかけた。感覚が。ない、脳が溶けそうである。」 (2019/1/23 13:00:09)

だ。壊れやすく、繊細である。壊れやすくて、繊細、こんな者をもらうなら、買ったものを貰う方がまし、だっつーのに、__。それを貰う、ということは何とも言えない幸福感がある、相手が自分のためにつくってくれた。その思うが何度も頭のなかをかき乱すように往復する、。ましては、妹が、つくってくれた。____)っ__ん''、く、!!?っ、~ぁ、__っ、''、(糞、重ェ、し、気持ちわりぃんだよ。イテェ、鼻息が顔に掛かるぐらいには、すっかりと熱に浮かされているようで何より。全くもって、最悪である。ンなところ、イテェだけに決まってんだろ。調教された女じゃあるまいし、。__一瞬のことであった、生臭い匂いが鼻をつく、。ぶってぇ指で自分の舌を器用に掴まれれば、ビリ、と身体が痺れるような、_っ、いってぇ。の、んの、覚えて、ろ。もう直ぐで、きっと、アイツらが。来る、なんだかんだ言って、銃兎の野郎は何時も来てくれる、のだから。あと。何分？、オセェよ、理鶯も連れてくるだろうか、。ふと、 (2019/1/23 13:00:27)

っちまってることを改めて確認する。ふと自分の手首を嵌められたものが視界に入れば。息を呑む、んな、ところで、んなことしてる暇なんてねぇんだよ。)っ、_、ぁ、''__(くそ、重ぇ。上に乗られれば圧迫感。肋骨が上下に揺れる、息に詰まる。気力のない母音が一つ、漏れた。濁音混じりの、息すら、音すら含まないような。空を回ったような声。いや、それは音に違いないのだが、自分の声とは思えないような。蛙を踏み潰したような、嗚咽にもにた音。_、もしや自分の口から出た音とは信じたくなかった。ぐらいには、人ではなかった。かち、ち、___''お守り。お兄ちゃんにあげる''____小さく、プラスチックとプラスチックがぶつかり合うような音。何度も手首の周りをその音が往復する、。ぁーぁ、随分と乱暴にしてくれたものである、妹に作り直してもらわねぇと、。強く握られたせいか軽く変形をみせ、ゴムの部分が伸びてしまったのであろう、隙間ができてしまっている。手作りの品なんて、所詮こんなもの (2019/1/23 13:00:41)

「っ''っ、....(''お兄ちゃん、これ、''駄目だ。駄目だ。駄目、奴だ。何も頭に浮かばない。浮かぶと言えば浮かぶものの、最悪を目の前に想定させられる。考えるだけ無駄だ。_、駄目だ、ろくに頭が回らない。痺れた電気の感覚が未だ身体に張り付いたように消えなくて。不規則にばち、ばち、という音が未だ馬鹿みたいに頭の中に響き渡る、_、は、何で。可笑しくな (2019/1/23 13:00:51)

おしらせ

k/さんが退室しました。 (2019/1/23 13:00:55)

2018年12月22日 22時48分～ 2019年01月23日 13時00分の過去ログ

「♥︎ 𝓓𝓮𝓪𝓻 __」
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