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「ルア七R部屋ルーム」の過去ログ

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タグ いい夫婦  神はここにいた  ルアナナ  君達の自由は


2018年12月29日 23時38分 ~ 2019年02月10日 22時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 111.99.***.28)  (2018/12/29 23:38:16)

おしらせ王様さんが入室しました♪  (2018/12/30 09:53:22)

王様((ハイ(は   (2018/12/30 09:53:42)

おしらせロボットさんが入室しました♪  (2018/12/30 09:54:57)

ロボット((へぁ、(((は   (2018/12/30 09:55:17)

王様((ロル返し頼むZE…(鼻血   (2018/12/30 09:55:53)

ロボット((任せろYO....)(((((   (2018/12/30 09:56:31)

王様((ありがとYO…((   (2018/12/30 09:57:10)

ロボットルア「へぇ...そうですかそうですか、そんなに僕より玩具の方がいいんですね?ほんとに泣いて謝るまで許しませんから...(脱がせてはローション出して指先に出して)   (2018/12/30 09:59:34)

王様七「え”っ、ちょっ…本気にすんなって…(ぎょっとした目で/脱がされると顔青ざめて   (2018/12/30 10:01:17)

ロボットルア「..ちょっと怒りましたから本気にします...(腰あげさせてはローターにローション塗って挿入して)   (2018/12/30 10:04:12)

王様七「ひっ、?!ん……!//(ビクビク体跳ねさせながら甘い声を出して)…ぅう、ごめんってば…   (2018/12/30 10:06:20)

ロボットルア「ダメです..(ローターの振動強くして   (2018/12/30 10:08:36)

王様七「はっ?!//あ、ん……ぅ、ぃ…ッ///(ベッドのシーツを掴みながら足に力入れて   (2018/12/30 10:11:26)

ロボットルア「泣いて謝るまで許しませんと言ったでしょう?(少しずつ少しずつ振動強くしてって)...可愛いですよ、七瀬サン...(首筋にキスしては   (2018/12/30 10:13:22)

王様七「や、ぅ…///やめっ、も……//はぅ../(ぎゅ、と目を瞑り)ごめ、あ”ッ//…ごめんって…//っぅ、//   (2018/12/30 10:17:20)

ロボットルア「いつも僕の研究室から持ち出してまで....ねぇ?あ、もうひとつ入れます?入れましょうか(ケラリと笑ってはもうひとつローター挿入して限界まで振動強くして   (2018/12/30 10:18:45)

王様七「ひっあ、!?///ぅ、やめッ..抜いて……ルーぼっ……///(ビクン、と大きく体を跳ねさせながら/目には涙が浮かび)   (2018/12/30 10:21:12)

ロボットルア「....(涙浮かばせるの見ては広角上がって)...ごめんなさい...じゃぁ無いんですか?そして抜いてそのあとどうして欲しいんです?(胸元まさぐりながら   (2018/12/30 10:23:41)

王様七「うっ、ぁ…ごめ、あっ//ごめん、なさっ…ひっ、//あ”..ぅ…///(喘ぎながらも謝って)ル、ぼぅ、のが..いい…ルー坊、のじゃ、ないと……やら…ルー坊のじゃない、と…イけない、満足できない、から……///(上目使いに相手のことを見て   (2018/12/30 10:27:14)

ロボットルア「....(自分はそんな彼を見ては興奮してしまっているようで)....ん、もう僕の研究室から持ち出さないでくださいね?(ニタリとしては抜いてやって)   (2018/12/30 10:29:37)

王様七「ぅ、あ……///う..ん、(ほっ、と安心したように溜め息をつけば体の力を抜いて   (2018/12/30 10:33:27)

ロボットルア「....ほら、入れますよ、(ズッと勢いよく最奥までいれては)   (2018/12/30 10:34:45)

王様七「..っへ?(入れるとは思ってなかったらしく、急なことに頭がついていけず間抜けな声を出して)え、ちょっと、!?.あっ”///ぅっ、ル、ぁ…//(入れられれば相手の手を握り   (2018/12/30 10:37:11)

ロボットルア「...ん、(ギュッと握り返してあげては)....慣らしも休みもあげませんから..(なんて耳元で言っては動き始めて    (2018/12/30 10:38:29)

王様七「.ふ、ぁ!?ねっ、ぇ…絶対、んっ//まだ怒ってるでしょ…っ///(途切れ途切れにそう言って目を細めながら眉をしかめ、相手の顔を見てみる   (2018/12/30 10:40:33)

ロボットルア「さぁ.....?どうでしょう........(はは、と苦笑いしては。思考が読み取れない)   (2018/12/30 10:41:41)

王様七「うっ、ぅ…絶対怒ってるでしょ……ロボの癖に生意気…っ、ぁ…//   (2018/12/30 10:42:36)

ロボットルア「まぁ、少し怒ってるかも知れませんね.......(はは、と苦笑い)ロボット差別は許しませんよ?(前立腺を強く突き上げて   (2018/12/30 10:52:17)

王様七「う、謝ったじゃ、んっ”//…はっ、っ”?!///い”っ…!//(前立腺を突かれればピン、と足伸ばして相手の手を握る力を強くする   (2018/12/30 10:55:38)

ロボットルア「謝っても何回も繰り返しますし.....(はぁ、とため息吐いては奥を何度も突き上げて)   (2018/12/30 11:00:08)

王様七「だから、//もう..っ”、///しないって、ばぁ…ッ!//(必死にそう言って)~ッ”!///(イきそうになるが耐えて   (2018/12/30 11:01:48)

ロボットルア「....ほんとですかねぇ....まぁ、いいですよ、許しましょう(優しくキスしては)....イッてもいいんですよ?   (2018/12/30 11:04:48)

王様七「嘘じゃないよっ……//(むすっと頬を軽く膨らませながら)…ぅ、///や、だよ…今回はルー坊に勝つんだからね…ッ//(はっ、と余裕じゃないが余裕そうに笑う   (2018/12/30 11:08:05)

ロボットルア「....へぇ、(ニヤニヤとしては)...じゃぁかってみてください?(と強く激しく奥を突き上げて   (2018/12/30 11:10:34)

王様七「はっ、!?///っ、おま、…ッッ…//こんのっ、ドSめ…ぅぐっ、//(眉をしかめながらもやはり快楽には勝てずにいて。けれどもイかないように我慢はできている   (2018/12/30 11:12:47)

ロボットルア「....へぇ、....七瀬サンにしては頑張ってますね......あ、こちらの方だけじゃなくて....(相手のモノに手伸ばして)今までこっちやってませんでしたけど.....両方がいいですか?(激しく突き上げながらもしごいてって)   (2018/12/30 11:17:48)

王様七「え…はぁ!?え、は、ちょっ……!!//(顔を赤らめながら相手を止めようとするが相手の力には敵わず)うっ、はぅ……///あっ、や、ぁっ…!!//(いつもより多く喘いでしまい   (2018/12/30 11:20:12)

ロボットルア「最初からやってあげればよかったんですけど.....両方じゃぁ七瀬サン壊れちゃうかと思いまして..(さっきのローターまたつけては彼のモノに当ててしごいて)あれ?いつもより声大きいですよ?(ケラケラと笑って激しく突き上げて   (2018/12/30 11:23:43)

王様七「ばっ、も、やめっ…!!//(涙が再び浮かびあがんで、)っ…!!//あ、やめ、//イっちゃ、ぅ、からぁっ…!!!///(足をじたばたするがその抵抗は虚しくもさらに相手のモノが自分の気持ちいい所に当たるだけで   (2018/12/30 11:26:47)

ロボットルア「あれ?僕に勝つんじゃ無いんですか?(ニヤニヤとしては激しく突き上げ早くしごいて)...イっていいんですよ?...僕に負けるってことになりますが....勝たせてあげてもいいんですよ?(ピタ,と両方の動き止めては寸土めにして   (2018/12/30 11:30:40)

王様七「ぁっ、//イっ、ちゃ…ッ!///…って、え…な、なんで止めるの…(あと少しでイけそうだったので少し涙を流して、)…っ、ばかやろー!!このドSめ!(枕を相手の顔面にめがけて投げて)…止めないで、よ。ちゃんと、ルー坊ので…気持ちよく、してよ……。…ぅう、わかってる癖に…言わせんなよな…//(顔は赤くて細い腕で口許をかくし、目をそらす   (2018/12/30 11:35:45)

ロボットルア「うわっ?!(避けては苦笑いして)たは、すみませんすみません.......。.....沢山意地悪してしまった分、お詫びをしなきゃいけませんね、(頬撫でてはキスして彼の一番良いところを強く激しく突き上げて   (2018/12/30 11:43:46)

王様七「寸止めってなあ、結構体に悪いんだからな!!わかったかこのドSポンコツバカセクサロイド!!(もう一個枕を投げて)ん、…へへ、まあ許してあげる(キスされてご機嫌)っ、んっ、あ”ッ..ぅ、///~ッ、!(先程無理をしたせいか直ぐに果ててしまい   (2018/12/30 11:47:42)

ロボットルア「(綺麗に避けては)ちょっ...ひどい言いようですね..(苦笑いして)....ん、ッ"僕...も、.....ッく、....(少し後に果てては)   (2018/12/30 11:52:01)

王様七「んっ、は、ぁ…ッ…はぁっ…(荒い吐息をもらし)…あーもうこの馬鹿。すっきりした?   (2018/12/30 11:53:45)

ロボットルア「ッは、..(抜いては)あー....まぁ、...   (2018/12/30 11:58:51)

王様七「っ、ん…ぁ……。…にしし、よいしょーっと!(押し倒して   (2018/12/30 12:01:33)

ロボットルア「ッうわっ?!(押し倒されては)どうしました...?   (2018/12/30 12:02:38)

王様七「ルー坊まだ不満そうだし、ルー坊のルー坊がまだまだ元気だからね!(少し後ろに下がり相手のモノを掴む。相手のはこれからなにをするのか予想がついたであろう   (2018/12/30 12:04:43)

ロボットルア「えっあっちょっ七瀬サン?!(顔ひきつって   (2018/12/30 12:07:22)

王様七「…にしし、ルー坊の素直なトコ、いただきまーす…?(相手のモノの先端を少し舐めてみて   (2018/12/30 12:10:00)

ロボットルア「ちょっッ"...?!(汗)   (2018/12/30 12:14:31)

王様七「ん、ふ……ぅ..(根本まで加えて、手ではモノをしごいて、)   (2018/12/30 12:16:13)

ロボットルア「ッは、........ッ"はは、...七瀬サン上手いですね?(上半身起き上がり頭撫でては   (2018/12/30 12:17:34)

王様七「ん…れしょ、?これれも初めへなんらけろねぇ?(加えながら喋って、舐めたり吸ったりしてみる。)…ん、ぅっ、ふ……は、(目にはハートマークが浮かび、顔は火照っている)   (2018/12/30 12:23:05)

ロボットルア「へぇ...?(先程果てたばかりでまた果てそうになるがまだいけて)ッ"....は、......加えながら喋るとことか...顔火照ってますし...目、ハートマークありますけど?   (2018/12/30 12:26:21)

王様七「ん、ふぅ……はっ、//(喉の奥まで加えたり、裏側を舐めたり。それを何回か繰り返してて)…ん、ほーぅ?(「どーお?」と聞いてみた)   (2018/12/30 12:28:27)

ロボットルア「...そんな奥まで加えて....ッ"...(彼の淫らな姿と行為に自分も自身も興奮して)ッは、....気持ちいいですよ........く、.....もう果ててしまいそうな位に...ね、(顔はいつもの余裕そうな顔だがどこか余裕の感じは弱まり   (2018/12/30 12:33:37)

王様七「ん、出していいよ、俺のいたいけな口にさ。(にへ、とし、先程の動きを早く、激しくして)   (2018/12/30 12:38:47)

ロボットルア「ッ"....は、は..自分で...言うんですね"..ッ"....く、ぁ"...(頭押さえつけては彼の口の中で果てて)   (2018/12/30 12:42:22)

王様七「いいじゃん、飲みたい気分なんだから…(にへら、)…ん”っ、ぅ、ッ…!!//(口の中に出されればゴクリと音をたてて飲んで)んっ、げほっ、ごほ……、あは、ロボの愛液にもちゃんと味があるんだねえ、苦かった   (2018/12/30 12:45:50)

ロボットルア「ッ"...は、...(苦笑いしては)すみません、大丈夫ですか?(頬撫でて)   (2018/12/30 12:48:09)

王様七「ん、大丈夫……(すり、と身を寄せて)   (2018/12/30 12:49:07)

ロボットルア「...ん、なら良かったです(ギュッと抱き締めては撫でて   (2018/12/30 12:51:09)

王様七「ん……にしし、(キスして)..大好きだよ。ルー坊。玩具よりも、ルー坊が好きだからね。…ルアが一番だから…。   (2018/12/30 12:56:46)

ロボットルア「....ん、.........そうですか、(キス仕返しては笑って   (2018/12/30 13:00:05)

王様七「…んー、……(少し止まって何かを考え)…ヴェアアアァ!!ポンコツロボットに無理矢理犯されたよおお!酷いよー!酷いよ酷いよー!!((   (2018/12/30 13:01:35)

ロボットルア「...はは、....僕もう疲れたんですけど(汗)よくピンピンですね.....((   (2018/12/30 13:02:55)

王様七「まぁね!結局はルー坊に勝ったからね!   (2018/12/30 13:04:06)

王様((ちょっとほちち!()   (2018/12/30 13:08:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロボットさんが自動退室しました。  (2018/12/30 13:23:05)

王様((あ、のししっ   (2018/12/30 13:24:21)

おしらせ王様さんが退室しました。  (2018/12/30 13:24:25)

おしらせ王様さんが入室しました♪  (2019/1/9 20:46:33)

王様((んんんロル返す   (2019/1/9 20:47:27)

おしらせロボットさんが入室しました♪  (2019/1/9 20:48:18)

ロボット((りーっ!!   (2019/1/9 20:50:06)

王様「にし、まあね。(クスリと小さく笑いながらベッドの軋む音を楽しむ。軋む音が鳴る度に体が熱くなるような、そんな気がして仕方がない。)…なにそれ。(ハッ、と鼻で笑って。なぞられるとビクリと反応し、もじ、と身をよじり)   (2019/1/9 20:50:41)

ロボット「まぁ、なんでしょう、交わる度に魅力的になってる気がするってことです。(ツー,と首筋から背筋へと指を滑らせ片方の手は彼の胸元をいやらしくまさぐり)   (2019/1/9 20:55:21)

王様「ッん…,…ふゥん、そう。(魅力的、と言われれば嬉しく思い。胸の突起を更に赤くし尖らせた。)…っ”、//ぅ、今日の、さわっ、りかた、やらしぃ、ね…。//(はは、と余裕無さそうに笑って。)   (2019/1/9 21:01:12)

ロボット「......へぇ、(そう反応したのが触ってわかれば口角をあげて)...そうですか?君の為にやってるんですがね(尖らせた胸の突起を摘まんではこねくりまわし)君がやらしい分それと同じくらいにやってあげますよ...   (2019/1/9 21:08:06)

王様「ん”、っ”、ぅ…は…//(ビクビク肩を跳ねさせて)っ、やらしくっ、なんか…ない、し…。(自分がいやらしい、というのを否定した。)   (2019/1/9 21:13:52)

ロボット「.....充分やらしいですよ。声も体も全部。(首筋に甘噛みしては痕をつけた。)...僕毎回つけてますけど前の、消えませんね..ぇ?それくらい何度もやってるんですけど。(くは、)   (2019/1/9 21:17:51)

王様「…ん、っ、そう..だね……。(わかっていたものの、言われると更に反応してしまう。中はまだ触っていないのに濡れていて、)…跡、いっぱいだねぇ。(にし、と嬉しそうに笑みをつくり)   (2019/1/9 21:20:59)

ロボット「ほら、言ったら反応するところとかほんっとやらしいですよ。(まぁ、そういうところも好きですと耳元で。)...えぇ、増やしていくつもりですけどね。(はは、と笑っては下の方に手を伸ばしもう濡れている所を指摘するように触れた。)...濡れてますね?   (2019/1/9 21:24:49)

王様「んっ、う、煩いな…!!///(顔を赤らめて。指摘されたことと「そういうところも好き」といわれた恥ずかしさと嬉しさで頭がどうにかなりそうだ。)増やすの…?まぁ、…もっと増やしてほしいから、いいんだけど。(なんてポツリと)   (2019/1/9 21:30:12)

ロボット「はは、すみません...(たは、と苦笑いしては)....ッ.(プチ,と何かが引きちぎれるような音。なけなしの理性の糸。).....はぁ、君は本当に....やらしいですよ。(ツプ,と彼の中に中指を唐突にいれては反応を伺う。   (2019/1/9 21:34:27)

王様「あッ?!///っ、う…!や、ぁ…!!//(言葉とは反対に、自分のナカは相手の指をキュウキュウ締め付けて。彼が指を抜こうとすれば抜けないように吸いついてくる。)   (2019/1/9 21:37:37)

ロボット「あー........中濡れてますし僕の指、抜かしてくれないんですが??(はは、と締め付けてくる彼の中をかき回すように指をのの字を書くように動かした)   (2019/1/9 21:40:00)

王様「うッ、だっ、て、ルー坊、が…///気持ちいいこと、してくる。かりゃ…っ//(もう呂律が回らなくなってきて)んっひっあ、やぁ…//   (2019/1/9 21:44:14)

ロボット「はは、呂律もう回らなくなってきてますよ?そんなにいいですかね?(彼の淫らな姿に興奮を隠せなく指は前立腺を、彼のいいところだけ突いて。)   (2019/1/9 21:47:11)

王様「っ、はっ、ぁ、やっ、め、あ”///やっ、ルー坊のが、いっ..い///ルー坊のでっ、イきたいっ、がらっ!//(目をキュウ、と瞑り、更なる快楽を求めて   (2019/1/9 21:50:05)

ロボット「.....一度イってから僕のすぐにあげますから...まだダメですよ、欲しければ早くイって下さい?(意地悪な笑みを浮かべては   (2019/1/9 21:52:28)

王様「う、意地悪ぅっ……//(ビクビクしながら目を細め、眉をしかめて。)   (2019/1/9 21:57:10)

ロボット「ほら、今は指で....ね?(指の動きを激しくしてはいいところだけを重点的に突いて。)   (2019/1/9 21:58:14)

王様「んっ、ぅう…あ、///(目がチカチカしてきて、激しく良い所を責められれば限界も近くなる。)っ、あ、//ッ~~!!!///(自分のそこは弾け、愛液をはきだした。自分はグッタリとして、荒くなった息を整えようと肩を大きく動かし)   (2019/1/9 22:03:43)

ロボット「ん、.....(イったのだろう、指を抜き、彼の腰を抱き少し浮かせてはすぐに自分のモノを勢いよく奥ふかくまで入れた。)   (2019/1/9 22:05:36)

王様「ッ”ちょ!?(目を大きく見開き眉をしかめて。奥深くに突き上げられればまたイきそうになって。)っう、あ、ぃッ¨…!!!//(快楽に負け、自然に目を閉じて)   (2019/1/9 22:11:22)

ロボット「ほら、さっき言ったとおりすぐにあげますからね。(息をあらげては前立腺を突いていって。)   (2019/1/9 22:13:24)

王様「あっ”、ぅ、っ”……///くっ、あ¨…//(口をはくはく金魚のように意味もなく開いたり閉じたりさせて、行き場の無くなった手をどうしようかと思っており)   (2019/1/9 22:15:43)

ロボット「.....っは、大丈夫ですか??(なんて言いつつも腰の動きはやめない。).....ん、(彼の手を自分の指と絡めいわゆる恋人繋ぎ、をしては)   (2019/1/9 22:19:12)

王様「見てっ、わかんない、の..?!///(目を細めながら訴えるように。)…ん…(恋人繋ぎをされれば顔を赤らめて   (2019/1/9 22:22:26)

ロボット「...はは、見なくてもわかりましたね、(苦笑いしては.)...こんなんで顔赤くするんです?....ほんとに君は可愛いですね...(なんて言えばまだゆっくりだった動きはダンダン早くなり、奥を突き。   (2019/1/9 22:25:26)

王様「っ…!!ロボ、の癖にっ…!!///言葉攻めとかッ、生意気なんだけど…っ!!///(と口でそんなこと言っていても体は正直で。やはり自分でも体に嘘はつけないか。なんて思った。)   (2019/1/9 22:28:11)

王様((ぬお、ちょっとほちち…!!   (2019/1/9 22:28:48)

ロボット「ッ.....は、......生意気って.....そんなつもりはないんですけどね....(二回目しては彼の先程指で突いた彼の良いところを突き上げて)   (2019/1/9 22:33:13)

ロボット((りーっー   (2019/1/9 22:33:19)

王様((ただいー!まー!((   (2019/1/9 22:43:50)

王様「ッ、あ¨?!///(良いところを突かれれば体全体に刺激が伝わり、今にも達しそうだ。)   (2019/1/9 22:44:51)

ロボット((おかえー!りー!!   (2019/1/9 22:44:56)

ロボット「ッ"....ど、です??イったばかりにすぐに入れられて突かれる気分は...(なんて余裕そうでいるが自分も以外と限界がきていて   (2019/1/9 22:49:38)

王様「..ッ、あっは……最高で最悪だよッ…!!///(ハッ、と鼻で笑い、イきそうなのをまぎらわそうとして)   (2019/1/9 22:54:02)

ロボット「ッ"ふはっ....そう、ですかッ.....なら最悪なんて言わせないように、笑う余裕がないようにしてやりますよ...!!(ガツガツと奥を突きあげ、彼の良いところしか突かない。激しくしていって)   (2019/1/9 22:56:21)

王様「っ…!!あっ、”んッ、ふ、ッは…ッ!”(限界まで追い詰められたというのに、ガツガツと責められれば限界突破をしてしまい、いやらしい水音をたてながら達してしまった。肩で息をする。とても荒い息だ)   (2019/1/9 23:03:14)

ロボット「ッ.".....く、...すみません、僕もヤバイんで...(なんて言えば自分の欲で突き上げては最奥で達して。)ッ."..........は、ぁ"........ッ.......は、は、大丈夫ですか....(とても荒い息を繰り返す彼を撫でて   (2019/1/9 23:08:00)

王様「ん、っ、大丈夫……(すり、と頬擦りをするとにへりと微笑み、今日は自分からゆっくり抜いた。相手に抱きつきたかったのか、抜ければ直ぐに抱きつき、相手の首もとに顔を埋めた。)   (2019/1/9 23:11:16)

ロボット「..なら良かったです(すぐに抱きついた彼を抱き締めて撫でて。首もとに顔を埋めた彼に)...どうしました?   (2019/1/9 23:13:04)

王様「…ん、こうしたかったから、かな?(にしし、と子供のような無邪気な笑みを浮かべて   (2019/1/9 23:15:15)

ロボット「....ん、そうですか...(どんな彼でも愛しく、尊く感じた。   (2019/1/9 23:16:32)

王様「ん、大好きだよ。ルー坊。(にへ、)…おやすみ、!   (2019/1/9 23:19:23)

王様((というわけで寝る…っのしし!   (2019/1/9 23:19:36)

おしらせ王様さんが退室しました。  (2019/1/9 23:19:42)

ロボット「ん、おやすみなさい(最後に抱き締めて   (2019/1/9 23:23:33)

ロボット((おやすぅ!!!   (2019/1/9 23:23:37)

おしらせロボットさんが退室しました。  (2019/1/9 23:23:41)

おしらせおうさまさんが入室しました♪  (2019/2/8 21:00:48)

おうさま((ぅひゃーっっ((   (2019/2/8 21:01:03)

おしらせルアさんが入室しました♪  (2019/2/8 21:02:51)

ルア((んだよ名前死ぬ((   (2019/2/8 21:03:40)

おしらせルアさんが退室しました。  (2019/2/8 21:03:42)

おしらせロボットさんが入室しました♪  (2019/2/8 21:03:49)

ロボット((よぉし(?????)((   (2019/2/8 21:03:58)

ロボット((ロルロルカエシー!!!!   (2019/2/8 21:04:04)

おうさま((いぇあいぇすろぼっつ!!((頭悪そう))   (2019/2/8 21:04:13)

ロボットルア「...へぇ、そうですか、どんなこと考えながら慰めてるんですか?君は変態だから激しいのを妄想してるとか?....何て。(ケラ,と笑っては胸の尖端を摘まみこねくっては)   (2019/2/8 21:06:04)

おうさま七瀬「っぁ、ちッ、がぁぅ…っ!!ルぅぼ、の..こと考えてンのッッ!//(否定しながら。そんなことを言わされると顔を真っ赤にして、もう!!と言うかのような表情でため息まじりに肩で息をし   (2019/2/8 21:09:16)

ロボットルア「へー......僕の事考えながら.......ねぇ。(ニタニタとしては耳元で)僕もたまにですが七瀬サンが僕にぐっちゃぐちゃに抱かれてんの想像しながら慰めてたり...何てのは嘘ですけど。(ニィ,と広角あげては服の上から胸元、腰辺りを嫌らしく撫で回したりまさぐり)   (2019/2/8 21:12:57)

おうさま七瀬「..へっ…?っう、~~ッッ..!!//(一瞬驚いたような、嬉しいような照れているような表情を見せるも嘘だと言われれば目に水色の薄い膜を貼らせて眉をしかめて)こッの!ドSめ!!(涙目になりながら怒って。時折“ひっ、ぁ…そこやらっ、あん…//“等といった甘い喘ぎ声が彼の耳に入ってきて)   (2019/2/8 21:17:15)

ロボットルア「...S、ですかねぇ?(苦笑いしてはすみません、だなんて言えば)僕嘘なんか滅多につきませんよ?..あれ、本当だったり。(彼がいつもやるような嘘かほんとかわからなくするような笑みを見せては。時折耳に入る彼の甘い喘ぎ声に自身も興奮してきては)   (2019/2/8 21:21:14)

おうさま七瀬「Sだよばっ、ぅ…んっ、はぁッ…//(うがぁ!!と少し反抗的な言葉をいいかけるが、既に気持ちいいという感覚に思考を支配されつつあり)…ロ、ロボも自慰行為するのっ…?(ふと気になったことを聞いては)   (2019/2/8 21:31:08)

ロボットルア「.......そのまま快楽に身を任せていいんですよ?まぁ、優しくはしませんが(苦笑いしては服を脱がして彼の胸元に舌を這わせては)..ん、.....はい?さぁ、だったり、なので嘘かも知れませんし....まぁ、んなことはどうでもいいんですよ。まだそうやって喋ってる余裕があるんですね?   (2019/2/8 21:35:53)

おうさま七瀬「ひゥッ、ぃん!?///(自分から頼んだとは言えやはり恥ずかしいものだなと身を通して実感し)やっ、え、ぁ…。(今でもほぼ限界状態なのに、これ以上強くされたら__。なんて思うとサーッ、と顔が青くなり、脳内で「もう無理」という言葉と「もっとシてほしい」なんて言葉が浮かびあがり)   (2019/2/8 21:40:15)

ロボットルア「ん、......(舌を這わせていたのをゆっくりと離しては)...どうしました?顔青くして.....(うっすらと目を細く開けたままニタリ.としては)....僕はどんな七瀬サンも好きですよ?(ツー,と胸元に線を描くように指を這わせ)   (2019/2/8 21:45:16)

おうさま七瀬「あ、い、いや…。っ…//(こちらも目をうっすら細めながらも開き、自分の体液や彼の唾液などでいやらしくベトベトになってしまった体を見て。   (2019/2/8 21:50:55)

ロボットルア「......あーあ、こんな風になってるのは僕のせいでもありますが七瀬サンのせいでもあるんですよ?(なんて言ってる彼の息は少し荒くて)いや?嫌なんです?....嫌、じゃなくてもっと、でしょう?(広角をあげては彼の唇を親指でなぞり   (2019/2/8 21:55:08)

おうさま七「っ、俺のせいじゃないもん…。ルー坊のせい、だし…。(う、とごにょごにょ呟いて)…~ッ、//…気持ちいい、から…。もっと、シて…。気持ちよく、めちゃくちゃにして…?ルー、坊…。(自分から服のボタンを外しわざと肌を見せつけるようにして   (2019/2/8 22:02:11)

ロボットルア「......はい、君が望むなら。(ニコリとしては彼の手首を拘束するようにガッシリと掴み、ベットに押し付けて。彼の目はもう理性なんて無くて)あぁ、.....七瀬サン.....七瀬サン.僕の.......僕だけの....(息は荒く彼を見つめては)僕だけしか考えられなくなっちゃうくらいに....してあげますから(噛みつくようなキスを彼の首筋、胸元にしてはまた舌をいやらしく這わせ。)   (2019/2/8 22:06:53)

おうさま七「はッ、ぁっ、るぅぼッ///ん、っ//(理性なんてものはない彼の目を見、彼が自分の名前を呼べば自分のそこはひくついており。)んぅっ、もっとぉ…///ルーぼっ、っぁあ…//   (2019/2/8 22:10:32)

ロボットルア「....ん、もう指一本くらい入れてあげますね?(脱がしては彼のそのひくついている所を少し触れてからゆっくりと....ではなく一気に指の付け根まで挿入し)   (2019/2/8 22:14:02)

おうさま七「あッ、んちょ…ッ?!慣らし、ってもんがあるでしょっ、うがぁっ…!!///(ビクリと肩を跳ねさせながらも相手をもっとしてほしいなんて言っているような目で見つめ)   (2019/2/8 22:20:16)

ロボットルア「いやぁ、いらないかなぁと思いまして.....それに....目はそういう感じじゃぁないですけど?(優しくなんてしない、何てのは割りと本気の様でいて。荒々しくも激しく指を出し入れして)   (2019/2/8 22:22:58)

おうさま七「っ、//(目のことを指摘されると慌てて視線を反らし)…あ…ま、待っててばぁ!(ぴし、と相手の顔の前に手をやり、静かに玩具やアナビズ等を出して)…え、えぇと…どうぞ使って…。(このタイミングで出すとまるで”この道具で私をいじめてください。”と言っているようなものであり、それが相手をより興奮させより狂暴にするなんて知る余地もなく)   (2019/2/8 22:28:12)

ロボットルア「......!......うわぁ、こんなものどこで....(一度抜いては手に取り、見ては).....なんです?玩具プレイってのがいいんです?(手に持ってはニタリとして   (2019/2/8 22:30:42)

おうさま七瀬「あ、いや。そういうわけじゃなくて………、…まあそうなんだけど…。その、ルー坊になら…やってみてほしいかなって。(もじ、と恥ずかしそうに体を捩りながら   (2019/2/8 22:42:26)

ロボットルア「....そうですか、なら...(どれにしようかと見てみてはやったことない物がいいな、とアナビズを手に取っては彼の方を向いてニコリとして)これ、試してみます?   (2019/2/8 22:44:33)

おうさま七「へっ、あ、そ、それ…??は、入るかな…(自分からズボンを下ろし、孔を広げて見せてみて)…ど、どう?入りそう…?(なんて聞いてみた   (2019/2/8 22:51:36)

ロボットルア「.....はい、全然入りますよ(本当は少しキツいかも知れないのだがそういう風に言っては孔に当てて)....入れますね?(ズッ,とすぐに入れてって。   (2019/2/8 22:55:50)

おうさま七「ぇえ、ほんと…?(やはり小柄な体型のことを気にしてるようでいて。少し不安そうな表情で自分の体を見つめては)..ん“ッあっ、ぅ、そつきっ”//キツ、//ぃ”っ”、からぁ”っ///(やはり少しキツかったのか、目からは涙を流し。それでも孔は喜ぶように反応した。体は正直。というやつなのだろうか。)   (2019/2/8 23:01:10)

ロボットルア「大丈夫、大丈夫ですってほら、入りますし。(段々と少しずついれては全て入り)嘘ついてませんし体、悦んでますけどねぇ?(ケラケラと笑っては   (2019/2/8 23:04:56)

おうさま七瀬「ッ、は、はぁっ…//は、入った…の……?(え。と驚いているような表情でいており)…ま、まぁルー坊のそれ入れてれば入るよね…。うん、うん。(と自分に言い聞かせるように呟いてて。指摘されればまた反応し)…う、煩いな…。//(ほほを恥ずかしそうに染めては反抗的な目線を相手に送り)   (2019/2/8 23:08:51)

ロボットルア「えぇ、最後まで、ほら。(腰を持ち上げては彼に見せるようにして。)否定はしないんですね...まぁいいです(アナビズのわっかに人差し指通しては)これ、一気に抜くのとチビチビ抜くの....どっちがいいですか?   (2019/2/8 23:11:11)

おうさま七「…うわわわわわわ…。ほんとに入ってる…。(ほえー、と府抜けた声を出しては)ひッ…ぇ、あ…。そ、それやられる本人に聞くってちょっとあれじゃない…?どちらでも構わないからルー坊が決めてよ…。(う、。と口を歪ませ   (2019/2/8 23:14:20)

おうさま((あわわ、寝ないとあかんねん…。。(親め許せん)また明日続きしようず…(遺言   (2019/2/8 23:17:15)

おしらせおうさまさんが退室しました。  (2019/2/8 23:17:19)

ロボット((りーりー!!おやしみー!   (2019/2/8 23:17:30)

おしらせロボットさんが退室しました。  (2019/2/8 23:17:33)

おしらせロボットさんが入室しました♪  (2019/2/9 06:28:42)

ロボット((ぴ、ろるかえしとく   (2019/2/9 06:28:55)

ロボットルア「だからほんとだって言ったでしょう...(ため息吐いては)?せっかく慈悲をあげたのに僕が決めていいんです?(きょと、としては)じゃぁ.......一気にで(勢いよく腕を引いてはアナビズを抜いて。)   (2019/2/9 06:30:54)

おしらせロボットさんが退室しました。  (2019/2/9 06:30:57)

おしらせおうさまさんが入室しました♪  (2019/2/9 14:09:19)

おうさま七「…ぅー…。ロボットの癖に言葉責めとか…、ゾワッてする…。(ふは。と枯れた声で苦笑いし)..っえ”、ちょッ.まッッ”?!//…ッッあぁあぁ……。//(勢いよく抜かれれば目を見開き、体を大きくのけぞらせて空イキし。ずるりと体を下に置くと肩で荒い息を繰り返し)   (2019/2/9 14:13:18)

おうさま((ろるかえしー(   (2019/2/9 14:13:26)

おしらせおうさまさんが退室しました。  (2019/2/9 14:13:30)

おしらせおうさまさんが入室しました♪  (2019/2/9 14:46:16)

おうさま((よし来た(は   (2019/2/9 14:46:32)

おしらせロボットさんが入室しました♪  (2019/2/9 14:50:20)

ロボット((ぴっ...(   (2019/2/9 14:50:29)

おうさま((ワァイ!(((   (2019/2/9 14:51:11)

ロボット((ろるかえし..((   (2019/2/9 14:52:29)

おうさま((アイアイサァ!!   (2019/2/9 14:53:10)

ロボットルア「うっっっわ.......(目を細めて彼を見ては抜いたアナビズを見て).....空イキですか.....まぁいいでしょう。....どうでした?コレ。(彼の孔から抜いたアナビズを見せては)   (2019/2/9 14:55:31)

おうさま七「ッは、はぁッ…、ぅあ….。(目からは涙が流れ、目尻がとろんとしており。口からは体液が流れて。そんな顔で彼を見ればニコリと微笑んで)……気持ち、よかった..。   (2019/2/9 14:58:44)

ロボットルア「そうですか、なら良かったです(ニコリとしては少し離れて)じゃぁ終わりでいいですかね。(中途半端に彼に熱を持たせておいては終わらせようとし   (2019/2/9 15:01:40)

おうさま七「ン、ぁッ、え…?(ピクリと反応し手を少しだけ伸ばすがピタ、と止めて)…そう。なら本番は鎖ちゃんとヤろっかなぁ?鎖ちゃんのきっと大きいだろうからこれから鎖ちゃんのことしか考えられなくなっちゃうなぁ。(へらへらとしてわざと相手を煽るようにし。勿論相手が傷つき、怒ることなどわかっている。それでも彼に嫉妬してほしい。そういう欲が働いてしまい)   (2019/2/9 15:07:01)

ロボットルア「......(嘘に決まってるのはわかってる。けど彼の口から彼の名前が出て来るのがいつも気に食わない。目の色変えては彼の手首を痛いほどに、ギチ,と音がするくらいに掴む。)ほんとに君は鎖サン鎖サンって.....なんですか?やっぱり鎖サンが好きなんですか?鎖サンに抱かれたいんですか?こんなときにも鎖サン鎖サン鎖サン鎖サン鎖サン鎖サンって...。君の頭の中に鎖が大きくいるんです?僕よりも鎖サンが。(そういう程に彼の手首を掴む力は強くなり。握り砕いてしまいそうで)僕はこんなにも七瀬サンが好きなのに..。いつも僕だけが君を求めてるみたいじゃないですか...(手首を掴む片方の手を離しては彼の足を掴み、上げさせ腰を浮かすようにし)   (2019/2/9 15:15:48)

おうさま七瀬「ッ”…あ”…?!(首もとが苦しく締まると眉をしかめて顔を歪め。)… ぁ、は…そだねっ。鎖ちゃんのこと好きかもッね…?(なんて、これ以上怒らせるような真似をすれば小さく「嘘だけど」と呟く。)っ、んぅッ…、あ、あれ?これ以上はしないんじゃなかったの?   (2019/2/9 15:22:57)

ロボットルア「気が変わりました。君が鎖サン鎖サンなどとうるさいので(彼の呟き何てのは耳に入らず。)君の頭ん中に鎖サンという存在も、何もかも消し去って僕だけを考えて、考えられなくしてあげますからね(そのまま彼の孔に自身のモノをあてがい一気に最奥まで挿入しては。首は締めたまま)   (2019/2/9 15:28:40)

おうさま七「ッあ、んっぅうぅっあっ!?///(ビクンと大きく肩を跳ねさせ、また絶頂に達してはどこか虚ろな目で彼を見つめ)やら”っ、ルぅ、ぼッ、あんッ///やだぁッッ”///   (2019/2/9 15:38:10)

ロボットルア「はぁ?やだ?やだじゃないでしょう?まぁいやでもどっちでもヤるんでいいんですけど。(彼の体の事を考えず強く激しく突きながら。首を絞める力は変わらず)...もっと、最初からこうしとけば良かった....そうすればあいつなんか...(いつもの感じはどこにいったのか。荒々しく彼を抱いて)   (2019/2/9 15:45:12)

おうさま七「やだっ、やだぁッ…//(漫画などであれば言葉の端々や目や周りにハートマークがあるのだろう。なんて呑気なこと考えながらも諦めが悪いようで「やだ。」とずっと否定し続け。彼があらあらしく、深く肉壁を抉れば大きく喘ぎ。彼が少しだけ体を動かせば小さく喘いでいて。)   (2019/2/9 15:52:34)

ロボットルア「ほら、嫌、じゃないでしょう?こんなにはしたなくやらしく喘いでるのに........ねぇ?(強く、強く、深く、深くと腰を打ち付ける程に奥へ奥へと突いて。時折前立腺を叩くように突いたりし)   (2019/2/9 15:57:58)

おうさま七「やらぁっ、!//やめっ、やめてっ、ルー坊ッッ///(んぐ。苦しそうな声を出して目を歪めると彼の顔に自分の顔を近づけ、頬にキスをしてみた)   (2019/2/9 16:00:50)

ロボットルア「.....ッッ".......(頬にキスをされれば無意識に涙が一筋だけ頬を伝い。彼の首を絞める力は少し弱まり)....君が僕だけを考えて...僕の事で頭が一杯に...なるように..(一瞬の事だが彼の唇を不意に奪いまた腰を激しく打ち付け。)   (2019/2/9 16:08:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おうさまさんが自動退室しました。  (2019/2/9 16:21:09)

おしらせおうさまさんが入室しました♪  (2019/2/9 16:21:19)

おうさま((ロル消えた(((((   (2019/2/9 16:21:36)

おうさま七「…るー、ぼ。泣いてる…。(彼の涙を脱ぐってやり、唇を奪われれば少し苦しくて足をばたつかせ、口を離されると「プハァッ」と、吐息を漏らし)っ、ぅッあ”///はっ、はぁ…。…ルーぼぅ。(彼の頬に手をやり目を合わせると「好きだよ」と微笑み)   (2019/2/9 16:24:44)

ロボット((おげり((   (2019/2/9 16:25:14)

ロボットルア「.....(違う、こんな綺麗な形では終わりたくない。もっと、酷く。なんて考えと今まで通りにその綺麗な形で終わった方が彼の体の為だなんて考えがぶつかり)ッはぁ"........は、......(彼の首から手を離しては太股を掴み腰を少し浮かせては最奥に挿入できるようにし)   (2019/2/9 16:28:39)

おうさま七「っ、ルー、坊…?(きょとりと小首かしげて相手を見ては大股捕まれてビクッと反応し)ん”っ、//ぅッ…ふ、やッ//ぅ…あ”…///   (2019/2/9 16:31:49)

おうさま((あ、移動するからちとほち!!   (2019/2/9 16:34:03)

ロボットルア「僕は所詮ロボットなんで...慈悲も涙もありませんから...(ギシッ,とベットの軋む音。体重を少しかけるようにしてはもっと、もっと深く彼の中に入り)...最初に言いましたから...優しくなんてしませんって。(そして自分の欲のままに、彼の腰.体の事など考えずまた激しく突き上げ)   (2019/2/9 16:36:27)

ロボット((りーりー!   (2019/2/9 16:36:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おうさまさんが自動退室しました。  (2019/2/9 16:54:44)

ロボット((ピャーッのちのち!   (2019/2/9 16:55:48)

ロボット((わてちお塾5時半から..それまでいるね..((   (2019/2/9 16:56:15)

ロボット((あ、熱38度越えたんで休む((死   (2019/2/9 17:10:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロボットさんが自動退室しました。  (2019/2/9 18:14:21)

おしらせロボットさんが入室しました♪  (2019/2/10 01:10:07)

ロボット((スゥハァ...((   (2019/2/10 01:10:17)

おしらせおうさまさんが入室しました♪  (2019/2/10 01:38:19)

おうさま((ごめん友達に貸してた(   (2019/2/10 01:38:49)

おうさま((ろる返すねん   (2019/2/10 01:39:53)

おうさま「っ、はッ…!//うっ、あ”ッ、やっ..んっ///(ビクビクと肩を跳ねさせながら感じており。時折彼の名前を「るーぼぅ…//」甘く呟くこともあり。)そっ、だよッ//ロボの癖に生意気っ…//あは、鎖ちゃん俺とルー坊がこんなことしてたら何て言うかな?(また「鎖ちゃん」という言葉を使って相手を煽り、挑発的な態度を見せて)   (2019/2/10 01:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロボットさんが自動退室しました。  (2019/2/10 01:44:32)

おうさま((あ、あ…のししっ。ごめんのぅ…。無言退室まで一応待機しとる   (2019/2/10 01:45:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おうさまさんが自動退室しました。  (2019/2/10 02:07:57)

おしらせロボットさんが入室しました♪  (2019/2/10 07:34:33)

ロボット((ピョッピョッ...一応オールはしてたんです...けど充電が.((死.   (2019/2/10 07:35:06)

ロボットルア「....(また彼の口からその名前が出ると目を細めて)まだ言うんですかッ".......どうすれば君は僕だけを考えてくれるんですかね....もっと酷く君の体を壊すように抱けばいいんですか?ねぇ、七瀬サン。(妙に苛ついていればもう彼の身体がどうのこうのだのはもう考えなく彼の手首をガッと強く痛いくらいに掴みベッドに固定するようにすれば突くほどに激しく奥へと)   (2019/2/10 08:04:07)

ロボット((ピョッピョッ..((   (2019/2/10 08:04:17)

おしらせロボットさんが退室しました。  (2019/2/10 08:04:19)

おしらせおうさまさんが入室しました♪  (2019/2/10 13:52:36)

おうさま七瀬「ッッ”…いた、痛いッ…!!っあ、あっ”、う”ぁ”ッ…///(手首を捕まれれば「痛い」と涙目になりつつも言って。だが思考は「気持ちいい」や「もっと嫉妬してほしい」なんて言葉で支配され、埋め尽くされて。)やっ、らっ!//ごめんなさいっ、//ごめんなさっ…ルー坊っ、あ“っ、るぅぼッ…///(顔を赤くし力が抜けている顔になり、彼の名前を呼びながら泣きながら謝って。だが勿論本当に申し訳ないとは思ってない。もっともっと、自分に嫉妬してほしいんだ。もっと、もっと__。)   (2019/2/10 13:57:35)

おうさま((ロル返し~(   (2019/2/10 13:57:49)

おしらせロボットさんが入室しました♪  (2019/2/10 14:07:58)

おうさま((わあい(   (2019/2/10 14:08:47)

ロボット((ピャーッ((   (2019/2/10 14:08:53)

ロボット((ろるかえすー!   (2019/2/10 14:10:13)

おうさま((把握!   (2019/2/10 14:12:34)

ロボットルア「ッ"は....ごめんなさい...?思っても無いくせに....許しませんからね君が..本当に僕の事しか考えられなくなるまで....(彼が「痛い」と言っても気にせずむしろ力を込めて。自分も息は荒く彼の目から溢れてる涙を拭う事は無い。ただただ腰を激しく打ち付け彼の奥へと行くばかりでいて。)   (2019/2/10 14:15:48)

おうさま七「っ”あ/、ルーッ、はっ//、ぼぅっ///(何故自分が嘘をつくのか。何故行為中に相手を怒らせるようにわざと煽ったり反抗的な態度をとるのか。それは相手に「捨ててほしくない。飽きられたくない」から。もしかしたら本当は相手より自分の方が嫉妬をしていたんじゃないか。そう思うと少し心がいたんだ。だがそんなこと相手に言えない。言えるわけない。言ったとしてもどうなるかわからない。なので言葉を喉奥にしまった。目を少し細めるだけで金色に輝く大粒の涙がポロポロと頬を溢れ落ちて。体はというとどこもかしこも痛いし最悪。それに自分の体液や愛液、そして彼の唾液でぐちゃぐちゃだ。…だか思考は既に気持ちいいという言葉に支配されているのだ。彼が自分のナカを抉るように突く度に大きく体を捩りのけぞってしまう。すると無意識に足は彼の腰もとにいて)   (2019/2/10 14:30:16)

おうさま((フゥ危ない危ない((   (2019/2/10 14:30:33)

ロボット((さすがっす(((   (2019/2/10 14:33:48)

おうさま((えへ(   (2019/2/10 14:39:26)

ロボットルア「ッ"....あぁ......もう...(彼の顔を見れば何か余計な事を考えてるな、なんてのはすぐわかる。彼の目から溢れる涙がうっとおしい。そんなに泣かれたら気が狂うじゃぁないか。いつものように優しくは拭ってはやれないが溢れるその綺麗な、見ていて心がえぐられるような涙を舐め取り.。別に酷くしたくもなければ優しくしたいわけでもない、ただ彼が、自分の事だけを考えていて欲しくてこうする。自分が突く度に体を捩りのけぞる彼を、こんなにはしたなく喘ぎ乱れいやらしくぐちゃぐちゃにするのは自分だけ、そういう彼を知ってるのは自分だけ、知ってるのは自分だけでいい。もう何でもいいから、自分だけを考えてくれ。あいつの事なんか、他の事なんか考えられないくらいに抱くから。今までに無いくらいに激しく打ち付け続け、奥へ、彼の良いところを何度も突く)   (2019/2/10 14:46:15)

おうさま七瀬「はぅっ?!///ふッ、ぁあ..ッん”…///(今までにないくらいに激しく突かれ、優しくはなくても涙を取ってくれる彼を見るとあっという間に自分のそこは膨らみ弾けて達してしまう。体を海老ゾリさせ、胸の突起をさらに大きく、行為に似合うピンク色にさせ、ナカは彼の大きくなったものを離さないというかのようにぎゅう、と締め付けて。流石にこれ以上前立腺や弱く良いところを突かれるとマズイ。本格的に堕ちてしまう。そんなことを考えながらも彼は止まらない__「まっ”」と小さくて短く、甘い悲鳴をあげるかそんなものきっと彼の耳には届いていないのだろう。聞いていたとしてもきっと、気にしないはずだ。それでもあんあん鳴き続け、時折待ってといってて。ぼんやりと見える彼の顔を見るとどうしてもしてしまい気持ちが勝ってしまい、顔を彼に近づけて唇を奪い、にんまりとどこか満足そうに微笑み)   (2019/2/10 14:55:59)

ロボットルア「ッ"あ、......もうイッたんですか..けど僕まだなんで。(達したのが解ればもう止まらない。彼の小さい声。待って、とでも言ってるのだろうが耳にはもう入ってこない。今でも激しいのが一層激しくなり彼が果てたばかりなのにも関わらず彼が好きと言っていた所を、強く激しく突いていく。唇を不意に奪われれば目を少し見開く。あぁ、彼はいつもそうやって煽るのが上手だ。だからいけないんだと。自身のモノを中で大きくさせお返しとでも言うように彼の唇を奪う。広角を上げもうラストスパートを本格的にかけて行く。もう堕ちてくれ。自分に。自分だけに)   (2019/2/10 15:04:52)

おうさま七「ん”っ、うッ…あっ///”やっ、好き、好きぃッ…ルーぼっ、るぁッ///っん、へんになっちゃぅうっ///(彼がまた、動きを激しくすればもうアヘ、と無意識に口角をあげてしまう。そしてそのあとも何度かイッてしまう。お返しがわりに唇を奪われれば自分から舌を絡め、相手をその細くて白い腕で抱き締める。堕ちたのだろうか、頭はもう彼のことだけでいっぱいで他の人のことなんて考えられなくなり)   (2019/2/10 15:12:38)

ロボットルア「....あぁ、....僕もですよ、変になっても僕だけが愛してあげますからね。(これだ。自分が求めていたのは。やっと堕ちてくれた。ゾクゾクとした感覚がしては彼の最奥で果てて。抱き締められれば抱き締め返し彼の首筋に顔を埋めて。今までにない歪んだ幸せと幸福感で満たされた)   (2019/2/10 15:17:15)

おうさま七「あっ“、っ、あっ、”////…ふっ、は、あへ…。るぅぼ、の、俺んなかにはいって…ひゅ…。///(中に流し込まれればにへ、と表情を緩めてビクビク腰や足を痙攣させて。例えそれが歪んだ愛だとしても、間違っているものだとしても自分はとてもこれが幸せだ。)   (2019/2/10 15:25:51)

ロボットルア「....ッは.........。ん.......ふは..愛してますからね、七瀬サン。(最初からこうしとけば良かった。なんて思いつつも目を細めて彼を見つめ、キスをしては彼を撫でてやって。やっと彼は自分の事だけを考えてくれるようになった。また彼の名を出したのならまたこうして、もう次は殺してしまおう)   (2019/2/10 15:33:05)

おうさま七「んッ…ぁっ…俺、も…。(ふへ、柔らかな笑みを作ってはキス仕返し)…ん、ルーぼ、。(すりすりと身を寄せて抱きつき、さりげなく彼のモノに触れては。)…ねぇ、ルー坊。俺のこと捨てたりしないよね..?ずっと俺をここに閉じ込めて俺を守ってくれるよね?俺をこんなんにした責任、…取って…くれるんでしょ?   (2019/2/10 15:38:40)

ロボットルア「んー、?(可愛いなぁなんて思いつつ)....当たり前でしょう??飽きも捨てもしないんで安心して下さいな?えぇ。そうするつもりですし...。....当たり前じゃぁないですか。取りますよ。(ニコリと微笑んでは   (2019/2/10 15:41:08)

おうさま((ぎゃ、じゅーでんさんするからちょっとほち!!   (2019/2/10 15:41:12)

ロボット((りーかいりーかい~!   (2019/2/10 15:44:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おうさまさんが自動退室しました。  (2019/2/10 16:01:19)

ロボット((ピャーッのちのち!   (2019/2/10 16:10:04)

おしらせおうさまさんが入室しました♪  (2019/2/10 16:23:27)

おうさま((ぎゃ、かえってきたけどほち…(   (2019/2/10 16:23:52)

ロボット((び、おかえー!   (2019/2/10 16:29:31)

ロボット((りーかいりーかい俺いつでも落ちていけるからね。そっちを優先しておくれぇ   (2019/2/10 16:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おうさまさんが自動退室しました。  (2019/2/10 16:44:09)

ロボット((ビャッビャッのしぃ..俺窓あけらんねぇからなぁ.   (2019/2/10 16:47:11)

ロボット((見てることしかできねぇや   (2019/2/10 16:50:38)

ロボット((バイ   (2019/2/10 16:56:59)

おしらせロボットさんが退室しました。  (2019/2/10 16:57:01)

おしらせおうさまさんが入室しました♪  (2019/2/10 19:59:31)

おうさま((ぅああああああぁ御免!!!!!!!!!!マジで御免ね!!!!!!!   (2019/2/10 20:00:04)

おうさま((友達の家からかえってきたら勉強→散歩→飯って感じでこれなかった()   (2019/2/10 20:00:48)

おうさま((あ、あとツイッターはぽちぽちしてたけどミナコイとかで似窓してないからね…??勘違いしてたらの話だけど…。もしなり澄ましクソヤローがいたら(いない)殺っといてください…()   (2019/2/10 20:02:02)

おうさま((んんんんん…あっちのルム消しちゃったかぁ…。どうしよ…。   (2019/2/10 20:02:26)

おうさま((あ、えっと、とりあえずロル返す   (2019/2/10 20:02:45)

おうさま七「…ん…よかった。(ふへりと微笑み、頬擦りをした後こてりと頭を彼の肩に乗せて目を閉じて彼の体温を感じてて)   (2019/2/10 20:04:18)

おしらせおうさまさんが退室しました。  (2019/2/10 20:04:22)

おしらせおうさまさんが入室しました♪  (2019/2/10 22:03:28)

おうさま((ヒェ…少し待機してみるね…??   (2019/2/10 22:03:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おうさまさんが自動退室しました。  (2019/2/10 22:25:25)

2018年12月29日 23時38分 ~ 2019年02月10日 22時25分 の過去ログ
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