「( 専用 ) 嘘になってしまわないように 。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年01月20日 18時38分 ～ 2019年02月03日 18時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| せ . | > | ( 結唯 ) ( 自分から連れてきたのはいいものの 、何の躊躇もなく下着屋へと足を踏み入れる隣の彼 。いや私と一緒だからだろうけど .. それでもそんなに堂々と入店出来るものかと考えてしまう 。) .. どういうのがいいんだろ 。 ( よくよく考えたら今まで下着なんてサイズさえ合っていれば 、特にこれといって気にしていなかった気がするし 、母や棗頼りなことが多かったと思う 。.. っていうか 、) お願いだから一人でふらふら歩き回らないで 、一人でここ歩き回ったら完全にヤバい人だから 。( と呆れたように溜め息をつけば 、下着を選んでいる彼の手をくいっと引いて 。そしてそんなに食い気味にも見ないでほしい 。他のお客さん見てるし 、店員さん苦笑いしてるし 。今更だけど連れてきたこと自体間違いだったかもしれない 。どうせなら棗に頼むんだった .. とそう考えていれば 、いつの間にか何着かカゴに入れていた彼 。) .. こんなに買うの .. ? というか 、露出多いっていうか .. 大人すぎるというか 、完全にまふの趣味だよね .. 。( と呆れたようにカゴに入れられた下着を見れば 。) (2019/1/20 18:38:18) |
| せ . | > | (( . よし 、のびた ! (2019/1/20 18:39:09) |
| にと . 。/ | > | ( .、 成長期だ .. !!!!! (2019/1/20 18:49:31) |
| せ . | > | ( urt ) ( また坂田は余計なことを .. !! 気をつけてな 、なんて彼女は気付いていないだろうけど 、つまりそういう意味だろう 。そういうとこに関してはほっといてくれ 、という意味合いを込めてべ ｰ っと坂田に舌を出せば 、笑われてしまった 。本当にやめろ 、こっちは手出したら嫌われると思ってどんだけ襲いたくても我慢してるんだから 。とそんなことを考えながらも 、会社を出て彼女と手を繋いだまま自分の家へとむかう 。昨日よりかは緊張していないものの 、坂田の帰りの一言のせいで妙に意識してしまう 。なんとか緊張で震える手で鍵を鍵穴にさしこんで 、鍵をあけては彼女を家にあげて 。二回目だというのにまだ緊張しているのは全部坂田のせいだ 。) .. あ 、え ｰ っと着替えとかいるなら持ってくる 。ハンガーも渡すからスーツかけとけば皺にもならないだろうし 。 ( そう声をかけては自分はネクタイを緩めて 、スーツをハンガーにかけて 。Yシャツになり少し楽な格好になれば 、" どうする ? " とといかけて 。) (2019/1/20 18:50:20) |
| せ . | > | (( にとちゃんもがんば !! (2019/1/20 18:51:03) |
| にと . 。/ | > | ( mf ./ ) ん － 結唯が着るなら僕何でもいいけどなあ .. 、( そんなこと言いつつ完全に自分の好みの下着物色していれば 、彼女に一人で歩き回らないでなんて言われてしまえば は － い 、と彼女に手を引かれて隣を歩けば 、/ ) 露出多くないよ 、僕はこれがいい 。( 最初は彼女にが着るなら何でもいいとか言ってた割には 、完全に自分の趣味全開で 黒い下着や 白いの シンプルなのを選んでいるものの露出は多め 。まあ 僕の趣味でも 彼女なら何でも似合うし 良いよねとか思いながら 財布出せば 、僕の好きなのにさせてもらった代わりに買ってあげよう と 代金払えば え ?! なんて言われて商品手渡せば 、/ ) この仮は 、やるとき返してもらうから ね ?? ( ふはと気の抜けた笑み見せれば 、馬鹿 と胸元に顔埋める彼女 に 馬鹿じゃありませ － んなんて 返せば 、/ ) (2019/1/20 18:57:01) |
| にと . 。/ | > | ( .、 第一次成長期 ← (2019/1/20 18:57:14) |
| せ . | > | ( 結唯 ) .. あんまり期待しないで 。経験豊富な誰かさんと違って 、こっちは初めてなんだから 。 ( やるときに返してもらう と言った彼の言葉に柄にもなく顔を赤らめれば 、顔を彼の胸から離してそう伝えて 。高校時代のこともあり 、あっちの初めては私じゃないけど 、私の初めては目の前にいる彼に捧げるつもりだ 。) .. ちゃんとリードしてよ 。( なんて言えば彼の手を握って歩き出して 。どうせ 、時間も余ってるし .. と考えて何処か巡ろうと思えば 、" あれ ? 相川くんじゃない ? " という声に止められる 。見れば高校の同級生で 、確かまふと体重ねた人 .. 。私もいるんだけど .. と思いながらも 、まふに詰めよっていく女の子 。過去のことを責めたい訳じゃないしもう忘れたこと 。なのに 、胸が苦しくて何も言えなくて .. 今更高校の時のことを悔やんでは下唇を噛み締めて 。" ごめん 急いでるから " とただ手を引けば 、足早に女の子の横を通り過ぎて 。心配そうに此方を見ている彼を無視して 、手を引き続ければ連れてきたのは 、 ホテル街 。とあるホテルに勢いのまま入ってチェックインして部屋にはいれば 、ようやく落ち着いて 。) (2019/1/20 19:09:36) |
| にと . 。/ | > | ( 成瀬 ./ ) ( 仕事中にセンラさんに言われたこと が まだ頭の中に残り離れてくれない 。" うらたんとそういうことする気はないんか ? " と聞かれて 、返答に困り特に返さないでいて 。したくないと言えば嘘になるのだが 、したいと言ったら浦田さん .. じゃないや渉 の迷惑になるから 。自分のわがままだし 、自分でも弄った事そんなに無いし .. と結局どうすればいいのか教えてくれなくて 、/ ) あ 、じゃあ またパーカーお借りしても .. ？ ( 尋ねられれば 、パーカー受け取り .. 此処で着替えても問題無いよね 駄目かな 。と心配しながらも 、恋人だしという理由付けて着替えることにして ブラウスのボタン外して 脱げば 、ハンガーに掛ければ 、/ ) あと .. 、ズボンお借りしても 、( くるりと振り返れば 自分の顔手で隠す彼 。きょとんとしながら " わ － たるさん .. ？ " なんて近付いてみれば 、だめだめだめ !! なんて言われれば止まり 何かした .. のか と心の中で呟いて 、/ ) (2019/1/20 19:11:17) |
| せ . | > | ( urt ) ( 大胆というか積極的すぎるというか .. いやそれとも抜けてるのか ? まぁ 、何にせよ俺の目の前で普通着替えたりしないだろ !! パーカーを渡したと思えば 、ブラウスを脱ぎ 、パーカーを着て下をはかないままこちらを見る彼女 。かあっと顔に熱が集まるのを感じれば 、慌てて顔を両手で覆って 。本当にやめてほしい 、心臓にわるいし 、本当になんていうかクるものがあるから 。) .. ねおわかった 、わかったから .. ! せめて下隠しといて !! ( そういえば彼女に手荒ながらも近くにあった毛布を投げ付けて 、自分は慌てて部屋を出て彼女に頼まれたズボンを探す 。まじで心臓に悪い .. 襲うかと思った 。っていうかさっきので半勃ちしたっぽいし .. まぁ気になるほどじゃないからいいけど 。とにかく彼女にはもっと危機感を持ってほしいもので 、スウェットのズボンを片手に彼女のもとへと戻れば 、" 俺の目の前で着替えるの禁止 。襲われたいの ? " と彼女に注意して 。) (2019/1/20 19:19:33) |
| にと . 。/ | > | ( mf ./ ) ( こういうとこも可愛いんだけどねえ .. なんて見詰めながら歩いていれば相川というフレーズが聞こえて 、ん － と頭をふる回転させれば ああ 高２の時やった奴 。と思い出して 。唇噛み締めてる彼女を見て 心が苦しくなって 。手をぎゅうと握れば 、来たのはホテル街 。ん ?? と脳内で整理してれば 、疑問が一杯浮かんで 、/ ) ねえ 。( そう声掛ければ反応してくれたのは 、部屋に入ってから 。潤んだ瞳で此方を見詰める彼女に 御免ね と謝りながらも 流石に期待してもいいだろう 、/ ) .. ねえ 、ホテルに連れてきてそういうことしないって言う選択肢はないけど ?? ( なんて壁どんして耳元で囁けば 、" 結唯しか見てないから " なんて首筋吸い付けば 赤い華咲かせて 、/ ) (2019/1/20 19:23:45) |
| にと . 。/ | > | ( 成瀬 ./ ) .. っ んわ 。( 投げられた毛布受け取れば ？？ 浮かべながらもくるまって 。彼が部屋に戻るのを待ちながら独り言呟いていて 、/ ) .. んん センラさんの馬鹿 、センラさんがちゃんとしたこと教えてくれないから 。( むぅ としょんぼりした様子で俯いて居れば スウェットを受け取れば 一旦力を要れて渡してくれず 目を見れば " 俺の前で着替えるの禁止 " というのとぷらすで 、" 襲われたいの ? " なんて言われると返答に困る 。襲われたい訳じゃないが .. そういうのを拒む理由もなく 。取り敢えずセンラさんのばか なんて理不尽なこと思っていれば 、/ ) 襲われたくないです .. 、( なんて言えば 返答の仕方に語弊があるが そう答えて 、/ ) (2019/1/20 19:32:09) |
| せ . | > | ( 結唯 ) .. い 、けど .. シャワー浴びて 、折角だからまふの買ったのつける .. 。( 壁に迫られれば首元に吸い付かれ 、小さな痛みと共に咲いた赤い華 。驚くくらいにさっきまでの不安は拭われて 、なんとなくではあるけど .. このまま終わるのも自分は嫌だったから顔をふいっとそらせば 、そう伝えてさっき買ったばかりの下着とバスローブを片手にお風呂へと入って 。浴槽も広いし 、ローションがお風呂に置いてあるのが妙に生々しくて .. 顔に熱が集まるのを感じながらもこれから触れられることを考えては 、いつもより念入りに洗って 。そして 、タオルで体や髪を拭いては 、さっき買ったばかりの下着を身に付けて 。やっぱり露出多くて恥ずかしいし .. 彼が選んだのをつけるというのも変な気分だ 。どんどんと早まっていく心臓の音を感じながらも 、バスローブを下着の上に着ては 、何やら部屋を物色してる彼のもとへ向かって 。見たことがないものばかりで 、今の自分の立場が危うく思えてきてしまう 。) (2019/1/20 19:32:21) |
| せ . | > | ( urt ) .. なら行動に気を付けろ 。無防備だとこっちだって色々ときついし 、おさえるのも大変なんだからな 。 ( 襲われたくない という彼女に はぁ とあきれたように溜め息をつけばそう尋ねて 。襲われたくない とはっきり言われれば傷つかないわけないが 、付き合ってからいきなりスるっていうのもおかしいか 。そう考えては 、彼女の頭をぽんぽんと撫でて 、" 俺夕飯作るから 、別の部屋で着替えておいて " なんて優しく言い聞かせて 。するとこくんとうなずいて部屋をでていく彼女 。そんな彼女にほっとすれば 、自分はキッチンにたって 、夕飯どうしようかな なんて考えて 。彼女が好きなもの .. 確かシチューだっけ ? 坂田が前聞いてて俺に教えてくれたはず 。そう思い出しては 、よし シチューだ と決めて 、材料をとりだして手を洗えばシチューを作りはじめて 。 ) (2019/1/20 19:37:17) |
| にと . 。/ | > | (2019/1/20 19:44:45) |
| にと . 。/ | > | ( mf ./ ) ふぇ － .. 進化したな 。( こんな量がホテルに置いてあるとか 凄すぎる 。なんて少し喜んでいれば 、ごむ と 玩具を出せば 。色気に溢れている結唯がお風呂から上がってようで 、お帰り － なんて言えば 黒いの着てくれている結唯に 可愛い ~~ なんて抱き付けば 、" 7 年分の僕の欲を受け入れる覚悟は .. ?? " なんて尋ねれば 、まふのやり方次第 なんて言われてしまい 頑張ります － なんて言えば 優しく押し倒して バスローブに包まれた彼女の身に触れれば しゅると結びほどけば 、綺麗な身体が露になって 、思わず 綺麗 .. なんて本音溢して 、/ ) (2019/1/20 19:51:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、せ .さんが自動退室しました。 (2019/1/20 19:57:41) |
| にと . 。/ | > | ( 成瀬 ./ ) .. ん － と 、( 可愛い狐のアイコンのセンラさんとの会話は何もなくて " 明日お話があるんですけど " と送れば一瞬で既読ついて 早 ｯ .. なんて呟けば " なんや俺に ?? お誘い " と返信が来て 。" お誘いですお誘い 。" と返せば スタンプ送られてきて 、了承貰えば 。着替えも終わり 、部屋から出ればリビングに戻り 、/ ) .. シチュー ?? ( すんすんと匂い嗅げば 、キッチンに顔覗かせれば 。" 渉 .. さんが 、料理 " なんて少し感激してる様子で 、/ ) (2019/1/20 19:58:10) |
| にと . 。/ | > | ( .、 お疲れんこん () ふろりだ !! (2019/1/20 19:58:24) |
| にと . 。/ | > | ( .、 居たら戻る任せろ ( (2019/1/20 19:58:37) |
| おしらせ | > | せ .さんが入室しました♪ (2019/1/20 19:58:59) |
| せ . | > | ( 結唯 ) .. あんまりじろじろ見ないで 、恥ずかしい .. 。( ベッドに優しく押し倒したかと思えば早速バスローブに手をかけて 、するりと脱がせる 。露になるのは彼が選んだ黒の下着で 、着たはいいけど恥ずかしくて仕方ない 。それに綺麗だなんて恥ずかしいこというから 、顔をふいっとそらしては上記のように述べて 。こうしてまともに下着姿を男の人に見られるのは初めてで 、どうすればいいかもわからず行く宛のない手でぎゅっとシーツを握り 。いつも見てる彼とはまた違った大人っぽく色気のある彼の姿に不覚ながらもドキドキしているのがわかる 。) .. 毛布とかで隠しながらじゃ駄目 .. ? ( 体を見られ続けるのは恥ずかしくて提案したものの 、見てたいから という理由で駄目 。この変態 .. と思うが 、確かにあの彼が7年間も自分のために我慢してくれていたと思うと感心 。自分の胸に置かれた彼の手は緊張しているのか少し震えていて 、こちらもびくと反応しながらも 、緊張してるのはお互い様なんだな .. と考えながら 、) .. まふ 手震えてて可愛い 。( と少し笑って指摘して 。) (2019/1/20 20:09:36) |
| せ . | > | ( urt ) 別に俺だって独り暮らしだし 、料理くらい出来るし .. !! ( もうすぐシチューができあがるというところで着替え終わりやってきた彼女 。 そんな彼女があたかも俺が料理をするのが意外といわんばかりに感動しているため 、少しムキになって頬を膨らませてはそう言い返して 。 子供みてぇだな .. と思うものの 、彼女といるとつい楽しくてこうして少しふざけてしまう 。 真面目に謝って弁解している彼女を見ては 、少し笑って " 嘘だよ 、嘘 " と伝えて軽く頭をぽんぽんと撫でて 、) .. ほらシチューできたしあったかいうちにたべよ ? ( なんて彼女を席にすわるように促して 。 彼女の分と自分の分を盛り付ければ 、向かい合っての二人きりの食事 。 なんかこういうの同棲してるカップルみたいでいいな .. なんて思いながらも 、彼女とともに手を合わせれば出来立ての温かいシチューを食べて 。 幸せそうな彼女の顔が見えれば 、作ってよかったな なんて 。 ) (2019/1/20 20:14:33) |
| せ . | > | (( 短すぎた .. ( ) 気を付ける ( (2019/1/20 20:14:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にと . 。/さんが自動退室しました。 (2019/1/20 20:19:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、せ .さんが自動退室しました。 (2019/1/20 20:36:45) |
| おしらせ | > | せ .さんが入室しました♪ (2019/1/20 20:38:18) |
| せ . | > | (( 風呂落ちするけど 、もし来てたら来るね (2019/1/20 20:38:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、せ .さんが自動退室しました。 (2019/1/20 21:10:19) |
| おしらせ | > | に .、/さんが入室しました♪ (2019/1/28 09:20:02) |
| に .、/ | > | ( .、 インフルに見舞われてた 、苦しすぎて草もはえない () (2019/1/28 09:20:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、に .、/さんが自動退室しました。 (2019/1/28 10:03:54) |
| おしらせ | > | に .、/さんが入室しました♪ (2019/1/28 10:03:59) |
| おしらせ | > | に .、/さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/28 10:08:39) |
| おしらせ | > | に .。/さんが入室しました♪ (2019/1/28 10:08:39) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/28 10:11:01) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/28 10:11:09) |
| に .。/ | > | ( mf ./ ) 何年ぶりか ｯ て感じなんだよ .. 、( 毛布で隠したいという彼女の手元の毛布は退けて 、拒否すれば 彼女の膨らみに触れる手は震えていて 。上記のように言い訳すれば 、顔埋めて 舌先で蕾転がしたりすれば 。白い彼女の肌に指滑らせれば 、愛液を溢すあそこにつ － と割れ目なぞればぴくんと明らかに反応する彼女の体 。腰うねらせたり 、背中そらしたりと全ての " 初めて " に感じている彼女は本当に可愛くて 段々と自分のあれが大きくなっているのが分かるが 、快楽に溺れる相手を見てるだけで満足なので動かす手は止めずに 、弄り続ける 、/ ) .. ねえ 、僕にしてほしいこと言えば何でもするよ 。言わないならなにもしない 。( 好きな人に 、僕に欲情している所を見せてほしい 。妖艶な笑みを浮かべながら彼女をじと見詰める 、/ ) (2019/1/28 10:20:29) |
| に .。/ | > | ( .、 ん － 調子悪し (2019/1/28 10:20:45) |
| に .。/ | > | ( .、 ごめん 親ふら 、!! (2019/1/28 10:25:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、に .。/さんが自動退室しました。 (2019/1/28 13:16:29) |
| おしらせ | > | に .。/さんが入室しました♪ (2019/1/28 16:49:15) |
| に .。/ | > | ( 成瀬 ./ ) 嗚 、違うんですよ .. !! ( 頬膨らましては言い返してくる浦田さんに 、必死に弁解しながらあわてていれば 。嘘だよ と頭に乗せられた手には安心感を覚え 、ふにゃりと笑えば 、/ ) よかったです 、( なんて答えて 。席にちょこんと座れば手を合わせてシチューを頬張る 。ほっぺが落ちそうって言うのはこういうことなんだろうな － なんてしみじみ感じながらも 、感想を述べていればふと今日坂田さんに教えてもらった事を思い出す 、/ ) そ ｯ .. そういえば 、髪 切ろうと思うんですけど .. 、( と彼の方見てみれば " 何で ? " と尋ねられて 、浦田さんの好みがショートって聞いた なんて言えなくて 、咄嗟に口から出たのは「 坂田さんが 、短い方も可愛いし .. 好きって言ってくれたので 」 なんて彼の顔色伺いながら述べればむ と顔をしかめては此方を見詰めて 、/ ) (2019/1/28 17:03:20) |
| おしらせ | > | に .。/さんが退室しました。 (2019/1/28 17:03:26) |
| おしらせ | > | せ .さんが入室しました♪ (2019/1/29 16:15:22) |
| せ . | > | (( おだいじに としか言いようがない .. ( ) (2019/1/29 16:15:52) |
| せ . | > | ( 結唯 ) .. どこ触ってんの .. っ ( 手が震えていることを指摘すれば言い訳して 、ちゅぅ と自分の胸に吸い付く目の前の彼 。大きい赤ちゃんか .. と内心突っ込みをいれながらも 、感じるものは感じてしまうもので 。自分の胸の先を舐められたり吸われたりするだけで 、何故かびくびくと反応してしまう 。わからないことだらけだ 、何でこんなに体が反応してしまうのかも 、目の前にいる彼には触ってほしい と思ってしまうか も 。) .. わ 、わかんないって .. ! 元々まふに全部任せようと思ってたし .. ( 彼になにしてほしいか と尋ねられれば 、答えられないのが現状である 。だって 、てっきり彼が全部してくれるのかとそう思っていたから 。彼には悪いがふるふると首を慌てて横に振っては 、む とした表情をされる 。そういうのは女性の口から聞きたいものなんだろうか .. よくわからないな 、と思いながらも 、少し考え込んでは 、) .. えっと 、こういうのってどういうやり方のがあるか .. 教えてほしい ( と少し首をかしげながら 、そういって 。 ) ( 続 ) (2019/1/29 16:27:21) |
| せ . | > | ( 中学と高校にあった性教育なんて覚えてもないし 、真面目に見てた記憶もない 。だっていかがわしいことだと思って興味なかったし 、その頃は汚らわしいものに思えたから 。それが今ではこうなって自分がする羽目になるとは .. と内心苦笑い気味ながらも 、彼の首に手を回して 。) .. 保健体育 、教えて 。子作りの仕方 。.. 私性教育なんて真面目に受けてなかったし 、覚えてないから 。… ね 、真冬先生 。( そう言えば 、少しだけ頬を染めて 。.. まぁたまにはこういうのも必要だよね と自分に言い聞かせながら 、" まふとの赤ちゃん作りたいから " とさらりと述べて 。) (2019/1/29 16:32:15) |
| せ . | > | ( urt ) .. へぇ 、坂田ねぇ 。( 彼女がいきなり髪を切ると言ったため 、驚いて何故か尋ねれば 、坂田が髪の短いほうが好きだから という理由 。 まてまてまて .. 彼氏は俺だし俺のことが好きなんじゃないのか ? 思わず 、彼女の言葉に内心突っ込みをいれながらも口に出すようなことはせず 、" へぇ " と明らかに不機嫌そうな不服そうな表情で彼女を見ることしかできなくて 。 だって 、俺 髪短いほうというかショートが好きだからてっきり俺のためなのかな .. とか自惚れた考えしたり 、期待してたのにまさかの坂田のためとか 、まぁ色々と萎えるわけで 。) .. 誰が彼氏なんだっけ ? 坂田に髪まで切って好かれたいの ? 俺なら髪なんて無理して切らなくても 、そのまま愛してあげるし 、どんな成瀬でも好きだけどね 。 ( 自分でも子供っぽいのはわかっている 。 わかっていても 、開いた口は塞がらないもので 、) .. キスだって俺のほうがうまいし 、【 自主規制 】だって俺の方が絶対気持ちよくしてあげられるし 。とにかく俺の方が幸せにできると思うけど 、成瀬は坂田を選ぶんだ .. へぇぇ 。( 続 ) (2019/1/29 16:39:32) |
| せ . | > | ( 本当に我ながら子供だ 。 必死になって情けなく彼女にアピールしてはあげくのはて 、彼女が振り向いてくれなくて拗ねて 。 どこまで子供なんだ 自分は 、そう思いながらもわしゃっと自分の髪を乱暴にかきあげれば、" 風呂入ってくる " とだけぶっきらぼうに伝えて 。 募るイライラのせいか全ての行動1つ1つが乱雑になっている気がする 。) (2019/1/29 16:41:32) |
| せ . | > | (( よしっ 、好調 !! (2019/1/29 16:41:55) |
| おしらせ | > | せ .さんが退室しました。 (2019/1/29 16:41:58) |
| おしらせ | > | ににに ./さんが入室しました♪ (2019/2/2 20:56:34) |
| ににに ./ | > | ( .、 くへええ .. てすと期間で来れないかもしれん .. ；； (2019/2/2 20:58:29) |
| おしらせ | > | せさんが入室しました♪ (2019/2/2 20:59:13) |
| せ | > | (( お久 ~ 、うん 頑張れ !! ( ) (2019/2/2 20:59:53) |
| ににに ./ | > | ( mf ./ ) ん .. 、ふふ 。真冬先生そんなに優しく出来ないけど .. いいよね ?? ( 半ば強引にそれだけ告げれば 、彼女の腹部につ － っと指を滑らせて 。" 真冬先生 " なんて呼び方されては 、興奮しない訳がなくて 嬉しそうに微笑めば 。軽く接吻して 、/ ) 僕が大きくしてあげるからね 、( くふ と力の抜けた笑いを見せて 、胸を揉めば 頬を赤らめる彼女はとても可愛くて 。ぞわぞわ っと背筋が震えて 。きゅ 、と行方がない小さな手はシーツを握り きゅと目を瞑り 、キスを受け入れる 。.. 高校生の時の僕に教えたいな 。何れ可愛い可愛い 会長が見れるよ って 。本当に思いもしないことを今できてて 、なんなら自分と彼女の子供がもてるなんて 。嬉しくてにやけちゃって 。湿っている彼女の秘部に指を入れれば 、くちゅくちゅとかき混ぜて 、/ ) (2019/2/2 21:06:13) |
| ににに ./ | > | ( .、 短い 、萎えた 。やほ !! 運命共同体 !! ( ? ) 頑張るよ 、 (2019/2/2 21:06:41) |
| おしらせ | > | せさんが部屋から追い出されました。 (2019/2/2 21:07:34) |
| おしらせ | > | せ .さんが入室しました♪ (2019/2/2 21:07:34) |
| せ . | > | (( 久しぶりやし仕方ないよ 、がんば !! おぉ usssやんけ ( ? ) (2019/2/2 21:08:14) |
| ににに ./ | > | ( 成瀬 ./ ) ぇ .. 、( 反論の隙など全く見せず 、ぺらぺらと恥ずかしい言葉を並べる浦田さん 。でも その言葉には少しの怒りが 込められている気がして 、小さく声を溢すことしか出来ない 。わしゃわしゃ 自分の髪をかきあげた彼は 、席を立ち お風呂いく と部屋を出て 。取り残された自分は 、ぱちぱちと目を瞬きさせて 呆然とする 。完全に選択肢間違えた 、と今更ながらに後悔すれば とことこソファにお邪魔して 。ちょこんと腰掛ければ 、クッション抱き締めて 坂田さんの LINE 開けば 、" 浦田さん怒らせちゃいました " なんて送れば 。即座に 、既読がついて " 何したんかわからんけど 、甘えてみたらええんちゃうん ?? " なんて返信を見たら 坂田さんを巻き込んだなんて言えず 、取り敢えず教えて貰ったの実行してみるか .. と思ったものの具体的に何をすればいいか分からなくて また子供のようにぎゅうとクッションを抱き締めて 、浦田さんの帰りを待ち 扉を見詰める 、/ ) (2019/2/2 21:14:19) |
| ににに ./ | > | ( .、 おお 成長期 。usss だ 確かに ( ? ) (2019/2/2 21:14:52) |
| せ . | > | ( 結唯 ) .. 余計なお世話だし 、馬鹿 。( 大きくしてあげる という彼の言葉に?ﾏｰｸを浮かべるものの 、すぐに彼が自分の胸を揉み始めれば意味を理解する 。確かに平均よりは少し小さいけど 、別に大きくしなくてもいいし .. と内心憎まれ口を叩くものの 、揉みあげたり谷間を作るように揉んだりと手慣れているだけあって感じてしまうもので 、びく と体を震わせては恥ずかしくて目を瞑り 、行き場のない手でｼｰﾂを握りしめる 。しかし 、目を瞑るというのは次に彼がどこに触れるかわからないというﾃﾞﾒﾘｯﾄもあるわけで 、いきなり下着の上から彼処をなぞれば " んひゃっ ?! " とらしくない声を漏らして驚いて目を開ける 。見れば目の前にはにまにまと笑っている彼がいて 、なんかちょっとむかっときたから 、両頬を摘まんでは " 何笑ってんの 馬鹿 " と顔を赤くしながらも憎まれ口を叩いて 。それでも彼の顔から笑みが消えることはなくて 、まぁ まふらしいけど .. と思いながらゆっくり頬から手を離して 、代わりに彼の首に手を回す 。驚いたようにこちらを見つめている彼を見ては ) ( 続 ) (2019/2/2 21:16:15) |
| せ . | > | .. 一応 私だって反省してるし 。7年間も性欲の塊みたいな君にそういう行為をさせてなかったのは ... だから 、今日は協力するっていうか .. 一応 我が儘とか頼みとか聞いてあげるっていうか .. 。( 恥ずかしくて ふいっ と顔をそらしながらそう言えば 、ふふ と笑みを漏らしている彼 。その瞬間 、恥ずかしくて顔に熱が集まるのを感じれば " やっぱり絶対言うことなんて聞いてあげないっ " とまるで子供のように真っ赤な顔をふいっと背けて 。) (2019/2/2 21:19:14) |
| せ . | > | ( urt ) .. 言い過ぎたかな 。( ｼｬﾜｰを浴びながら呟いたのはさっきの彼女とのやりとりのこと 。 こんなの一方的に俺がやきもちをやいて 、彼女に当たっているだけじゃないか 。 そんなのわかっている .. わかっているけど 、彼氏の前で坂田のためとかいう彼女にも多少非はあると思う 。 … まぁ一番悪いのは俺なんだけど 。 はぁ と溜め息をついては 、じゃぐをひねってｼｬﾜｰを止めて 、お湯の滴る前髪をかきあげる 。 本当に彼女は俺なんかが彼氏でよかったのだろうか 、本当は俺に気使って言えなかっただけで断りたかったんじゃ 。 というか成瀬はもしかして 、坂田のことが好きなんじゃないか 。 不安な考えが頭をよぎっては次から次へと 、嫌な考えがよぎっていく 。 彼女のことを信じていないわけではない 。 ただ自分が弱いだけだ 、彼女も坂田もきらきら輝いてて素敵だから 。 たまに二人に置いていかれるんじゃないか と考えてしまうことがある 。 その悪い癖が今出てきてしまっているようだ 。) .. 落ち着け 俺 、とりあえず風呂出たら彼女に謝って .. 。 ( とあらかじめ予定をたてては 、自分の頬を軽く叩いて 、お風呂から出て 。) (2019/2/2 21:24:51) |
| ににに ./ | > | ( mf ./ ) 性欲の塊なんて 、そんなことないよ － ?? ( んふふ 、と嬉しそうに笑いを見せれば 我が儘聞いてくれると言う彼女に " え 、じゃあもういれたいんですけど " と本音溢す前に 恥ずかしさがあったのか やっぱり聞いてあげない なんて路線変更する 、/ ) 先生にそんなこと言っちゃって大丈夫ですか － ?? ( 拒否権なんてないのに 、なんて思いながら彼女の下着一瞬で脱がせれば 愛液があそこから溢れていて 、" 変態はどっちだろうねぇ " とにやにやしながら 彼女の上に跨がり 秘部に指を1本 ゆっくり挿入すれば 、ぴくんと背を反らす彼女のなかを 激しくかき回せば やめ .. なんて顔を真紅に染めて 僕の手を握る目の前の子に 興奮が抑えられなくて じんじんと自分のあれが膨らんでいくのを感じて 、顔を歪めれば 少し膝かくかく揺れていて 、でも彼女に刺激は与えるのをやめなくて 、/ ) (2019/2/2 21:32:51) |
| ににに ./ | > | ( 成瀬 ./ ) ぁ 、出てきたかな 。( 浴室と思われる扉ががちゃりと開いた音が聞こえて 、身構えるようにして クッションに顔埋めては 。床にぺたん と座り込めば 、リビングの扉が開いた音がして ぱっと顔を上げれば 丁度浦田さんと目が合ってしまい 。少し気まずくて 顔を背ければ 、坂田さんの言葉思い出して 考え直せば 。甘える .. 甘えるってなんだ .. と悶々と考えれば 取り敢えず 何かそれらしいこと 、と勝手な自分の偏見で クッションぎゅうと抱き締めれば浦田さん上目遣いで見詰めれば 自分のこの行動に頬が赤くなるのを感じて 、/ ) (2019/2/2 21:38:19) |
| せ . | > | ( 結唯 ) .. ちょっ 、まっ .. ! どこ見てんのっ 、変態っ !! ( 彼の不敵な笑みに嫌な予感を感じていれば 、いきなり視界が反転され 、下着をいとも簡単に脱がされてしまう 。そして 、まじまじと自分の性器を見つめていたかと思えば 、ちゅぷん という音と共に入ってきた彼の細く長い指 。いきなりのことと感じたことのない異物感に 、びくりと反応しては 、自分の彼処の中で彼の指が動き始める 。しかも最初はまだゆっくりだったものの 、どんどん激しくなり 、感じたことのない快感に襲われる 。恥ずかしくてこれから先自分が自分じゃなくなってしまうみたいで少し怖くて 、" やめ .. " と真っ赤な顔をして 、彼の空いた方の手を握っては 、うるうるとした瞳で見つめて 。) .. そこ汚いし 、.. 変な感じするから 、やなの.. っ 。激しくしないで .. 声出ちゃうしびくってなるから恥ずかしい .. 。 (2019/2/2 21:40:11) |
| せ . | > | ( 続 ) (2019/2/2 21:40:25) |
| せ . | > | ( とそう伝えては 、彼の手を握っていた手を恋人繋ぎにして 、瞳を捉える 。すると何を思ったか 、此方の要望とは逆に指の動きを激しくする彼 。なんでなんで ?! と混乱しながらも 、体は感じてしまうもので 、彼にぎゅっとすがるように抱き付いては 、何か体の奥から来るような感覚がして .. そして 、) .. ～ ｯ ?! ( と声にならない悲鳴をあげては 、体に電流が走るような感覚に襲われて 、とろとろと自分の彼処からは液が漏れ出していて 。にまにまと笑っている彼が視界にはいれば 、) .. み 、見ないでっ .. これはちがくて 、漏らしたとかじゃなくて .. ! ( とあわてて真っ赤な顔をしながら手で彼の目を覆って 。) (2019/2/2 21:44:35) |
| せ . | > | ( urt .) ( こ 、これは俺に何か訴えかけているのか ? お風呂から出て彼女に謝ろうと考えていたのに 、いざ部屋に戻ればクッションを抱き締めて 、こちらを何故か上目使いで見ている彼女 。しかもその彼女の顔はほんのり赤くて 、何か伝えたいのか .. ? という考えに至る 。というか 、自分を誘っているのか ? キスしたいとか 、それ以上のことがしたいとか ... いやいやまさか 、彼女がそんなこと言えるようには思えないし .. と頭の中で考えるものの結論は出ない 。でも逆に本当に彼女が自分のことを誘っているとしたら ＿＿ .. そう考えるだけで思わずごくりと生唾を飲んでしまう 。と 、とにかく 、落ち着け 俺 。いきなりキス以上のことは彼女にも俺にもハードルが高いって言うか 、まずは違うことで様子を見て ... って違うことってなんだよ 俺 !! 彼女を置いてすっかり自分の世界に入れば 、がしがしと頭をかいて はっ と慌てて我にかえって 。) .. な 、成瀬こっち向けよ 。( そして何故か考えててんぱったがゆえに出てきたのはこんなぶっきらぼうな言葉 。当然彼女もおどろいていて 、何より自分が一番驚いているし混乱している 。) ( 続 ) (2019/2/2 21:50:23) |
| せ . | > | ( とはいえ 、もう言ってしまったものは仕方ないし 、取り返しはつかない 。ええいっ 、もうどうにでもなれよ .. !! とやややけくそ気味になりながらも 、彼女の顎を掬えばそのまま口付けて 。目を開ければ 、目の前には顔を赤らめている彼女 。やべ .. めちゃくちゃ可愛い なんて思っているうちに 、だんだん唇を離すのが名残惜しく思えてきて 、目的なんか忘れて角度を変えては何度も口付けを落として 。) (2019/2/2 21:52:27) |
| ににに ./ | > | ( mf ./ ) ... ぁあ － もう何か ｸ るものがある 。( 自分の手を握り 恋人繋ぎに変えた彼女に " 激しくしないで " と頼まれても要望通りにする .. なんて従順ではなくて さらに激しくして くちゅ 、と水音が響けば いったのか 、ととろとろ溢れて シーツを濡らした彼女を見てみれば 手で目を覆われて 、視界が真っ暗になれば 見たいのにぃ 、と呟いてちゅ と彼女の指の接吻すれば 。ぱっとすぐ視界は明るくなって 、自分も耐えられないのか " もういれさせて " と耳元で囁けば あそこに 、自身を宛がえば 先端挿入して 彼女の様子を確認しながら ずぷ 、と奥までゆっくりいれて 、/ ) (2019/2/2 21:53:57) |
| ににに ./ | > | ( 成瀬 ./ ) .. ｯ ぇ .. 、( 何かを考え込んでいる様子を見せた浦田さんは 、がしがしと頭を掻いて 口を開いて " こっち向けよ " と少し乱雑な言葉で 、言葉通りに彼の方見れば歩み寄られ 浦田さんの綺麗な指は自分の顎に触れ そのまま唇が重なりあえば 、思わず声が溢れて 顔の温度は急上昇 。恥ずかしさで 目をきゅ 、と瞑れば 何度も繰り返される接吻 。" ぅ .. ぅらたさ .. ぁ 、" 空気を求めて 小さく口を開けば 、口内に侵入してきた浦田さんの舌 、/ ) (2019/2/2 22:00:05) |
| せ . | > | ( 結唯 ) .. はっ .. んんぅ 、まふの .. おっきぃ ... なんとかして .. っ 、きついの .. っ 。( 耳元で囁かれたかと思えば自分の濡れている彼処にあてがわれた彼の大きくなったモノ 。そしてゆっくり入れていく 。その間にも自分のことを気遣ってくれている彼に少しきゅんときてしまう 。.. 本人には絶対言わないけど 。時間をかけて奥まで入れきれば 、自分の膣内はもうすっかりきつきつで 、彼は私の膣内が狭いなんていうけど 、まふのが大きいのも絶対あると思う 。ともかく少しでも動けば擦れて快感になるため 、" 何とかして " なんて無茶なことをお願いしながらも彼に相変わらずすがるように抱き付いて 。こんな時まで余裕そうに笑っている目の前の彼が少しむかっとくる 。.. やっぱり経験豊富だからだろうか 。とそんなことを考えれば 、ゆっくりと動き始める 。するとさっきの指とは比にならないくらいの大きな快感が自分を襲ってきて 、気を抜けば気を失ってしまいそうだった 。) .. ゃっ 、まふっ .. 動いちゃっ .. ( びくびく と感じながらも抱き締める力を強めては 、彼の肩辺りに顔を埋めて唇を押し当ててはむっと軽く甘噛みする 。) ( 続 ) (2019/2/2 22:02:46) |
| せ . | > | ( そして必死に声を抑えて 。意識が飛んでしまわないように 、びくびくと小刻みに体を震わせながら 、彼を見つめ続けて 。) (2019/2/2 22:03:37) |
| ににに ./ | > | ( mf ./ ) .. ん っ .. ぁあ 、もういきそうなんだけど 。7 年ぶりで 、( ほぼお互い初めて状態で 、すがるように抱きついて来る彼女を優しく抱き締めながら 大丈夫だから 、と声掛けながら ゆっくりだけど動き始めて 。きゅんきゅんと締め付けられると 、すぐいきそうになって 。でも 、頑張って抑えれば 自分だけ早漏とか有り得ないと 、考えていれば肩に感じた軽い痛み 甘噛みをしている彼女 。急に動いたら申し訳ないかな .. と色々考えていれば 、考えるよりも先に体が動いてしまって 軽く 腰打ち付ければ 、びくんと身体を跳ねさせて " ゃめ .. " と甘い声を漏らす彼女の目はとろんとしていて 、自分もまたそれに気を抜いていきそうになるものの .. 耐えて ぱんぱん 、と何度か打ち付けて 彼女の様子を見れば少しずつ慣れてきたか あんあん 啼く彼女 、/ ) .. いきそうなんだけど 、( 敢えて中だししていいか とは聞かずに遠回しでそう尋ねてみれば 、少し考えて こくんと小さく頷いた彼女 。ﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄ 先程とは比べ物にならないくらいの激しさで 腰振ればお互い絶頂迎え 、びゅ と勢いよく彼女のなかで 7年分 溜まりに溜まった白濁液を放ち 、/ ) (2019/2/2 22:17:40) |
| せ . | > | ( 結唯 ) .. あっつ .. ぃ 。( 優しくするって言ったのに結局は激しくする彼 。まぁ おおよそ予想はついていたけど 、いざそうなると余裕なんてなくなり 、あんあん とらしくもなく声をあげて喘いでしまった 。それが今となっては結構恥ずかしくて 、彼に膣内へと出された後 、ぎゅぅ と抱き締める力を強めて胸に顔を埋めて真っ赤な顔を見られないようにしながら息を整える 。お腹辺りに出された という感覚がまだしていて 、彼がゆっくりと抜いてくれれば どろぉ と入りきらなかったのであろう白濁とした液が漏れ出してきている 。これまたお風呂にはいらないといけないやつだ .. と思いながらも 、今すぐお風呂に入ると言うのは体力的に無理で 、快感のせいか足がすくんで思うように力が入らない 。) .. まふの馬鹿 。( なんて言えば 、何で ?! と騒がしくなる彼 。こういうとこ高校の時から変わってないな と思いながらも 、彼の頭を撫でて珍しく自分から彼に口付ければ 、) .. 気持ちよかった 。まふとの赤ちゃん楽しみにしてる .. 。( とだけ囁いて 、呆然としている彼を置いてお風呂場へと向かって 。) (2019/2/2 22:25:26) |
| せ . | > | (( はぁ ?! urtさんのほうなんで送られてないんや !! ( 逆ｷﾞﾚ ) (2019/2/2 22:25:59) |
| ににに ./ | > | ( .、 wwwwwwwww (2019/2/2 22:26:11) |
| せ . | > | (( 申し訳ない !! 急いで送る ! もうﾊﾞｸﾞめ .. !! (2019/2/2 22:26:37) |
| せ . | > | ( urt ) ( ... ラッキー 。 口付けをしていれば酸素を取り込もうと開いた彼女の小さな唇 。 それすらも見逃さず隙間から舌をねじこんでは彼女の舌を捕まえては 、逃げられないようにと絡めて 、口内をおかしていく 。 深くねっとりとした大人なキスをして 、上顎を舌でなぞって .. と今までしなことのないようなことを彼女として 。 とそんなことをしていれば 、彼女の顔は蕩けたものになり 、だんだんお互いの息も興奮しているのか荒くなってきているのがわかる 。 もうこのまま勢いでいけるんじゃないか 、とそんな考えが頭に浮かぶが 、いやいや と否定する自分もいる 。 彼女に嫌われるの嫌だ 。 .. でも 、このまま奥手のまま坂田にとられたりするのも嫌だ 。 そんな２つの選択肢の中で葛藤していたものの 、彼女のとろんとし気持ちよさそうな瞳を見ればもうそんなことはどうだってよく思えてきてしまって 。) ( 続 ) (2019/2/2 22:32:15) |
| ににに ./ | > | ( mf ./ ) そういうとこ 、ずるい 。.. 僕より一枚上手ですね 。( 頭を撫でられて 、その上接吻されて そこまででも嬉しいの極み なのにも関わらず 耳元で 気持ちよかった とか 赤ちゃん楽しみにしてる なんてこと言われれば 、呆然として 扉を見詰めていれば 彼女はお風呂場へ向かった 。.. え 、え ?!?! 今 、今 、今 結唯が 本音を 。.. いや本音かは分からないけども ?!?! ん － 、やっぱ結唯にはかてないなぁ と独りで枕に顔埋めてぶつぶつ何かを言っていれば 僕もあとでお風呂入ろうかな 、なんて考えていればいつの間にか目を閉じそのまま眠りについてしまっていたようで 、/ ) (2019/2/2 22:34:14) |
| せ . | > | ( 気づけば彼女を押し倒していて 。 おどろいたように目を見開いている彼女 、そんな姿も愛しいな と頬に手を滑らせては ふふ と微笑みを溢して 。) .. 好き 、大好き 、愛してる 。( とドストレートに愛の言葉を紡いで 。 顔を真っ赤にする彼女を見れば 、今度は耳に唇を寄せて 、くちゅっと口に含んでおとをたてたりして 。) (2019/2/2 22:34:26) |
| ににに ./ | > | ( .、 浦田さんの方お返事したら 明日朝返しにこれたら来る !! (2019/2/2 22:35:31) |
| ににに ./ | > | ( 成瀬 ./ ) ｯ ふ ｩ .. 、( 目がとろん と目尻が垂れて だらしなく 口の端から 、唾液溢せば とんと押し倒され 背中は床について 所謂床ドン状態で 。手を握られて 、押し付けられている状態で 好き 大好き 愛してる 、と愛の言葉を言われては顔はまた赤くなり熱が引いたのに 、と思っていれば 。耳に唇寄せられ 、息が吹き掛けられて其処でもぴくんと反応するものの 次に 口に含まれて 、背筋が震え 思わず " んぅ " なんて柄にも無く 声を出して 。耳が弱いのか 、ふりふり首を振れば " 耳 いやれす 、そこ いやら " なんて告げるが 、/ ) (2019/2/2 22:41:25) |
| おしらせ | > | ににに ./さんが退室しました。 (2019/2/2 22:41:29) |
| せ . | > | ( 結唯 ) ( 翌朝 、目を開ければ当然ながら隣で寝ているのは裸でいる自分の彼氏 。やっぱりホテルで一夜を明かしてしまったらしく 、自分はバスローブを巻いて 、彼は裸のまま寝てしまったらしい 。今 何時だろう .. と痛む腰を擦りながらも携帯に手を伸ばせば 、時刻は8:00 。今日は私も彼も休日だし 、別にいいか とそんな呑気な考えが頭に思い浮かんでは 、隣ですやすやと眠っている彼の頬をつつく 。ちゃっかり自分の腰に手を回して抱き付いて 、胸に顔を埋めてくる辺りが 、流石 変態だな と思ってしまう 。) … まぁ 、今は許してあげよ 。( そう呟いては 、胸に顔を埋めてむにゃむにゃと頬擦りしている彼の頭を優しく撫でてあげて 。こんな人と昨日私初めて子作りしたんだな .. と改めて昨日のことを思い出すと 、顔に熱が集まってきてしまう 。) .. 元々 、子供がほしいだけで .. まふとしたいとかじゃないし .. 断じて違うっ ( と誰に言い訳しているのかぶつぶつとそう呟けば 、目を覚ました彼 。寝起き早々ぐりぐりと自分の胸に顔を押し付けるのはいい度胸だと思うが 、今は許してあげることにする 。) ( 続 ) (2019/2/2 22:43:46) |
| せ . | > | .. まふ 、どうする ? 少し休んでからここ出る ? それとももう支度して出る ? ( そう言えば 、ん ｰ と寝ぼけているのかどっちつかずな彼の返事 。いつまで寝ぼけてるの .. と思いながらも 、そういえば昨日彼がお風呂にはいってないことに気付けば 、" まふ とりあえず目を覚ますがてらにお風呂に入ってくれば ? " と声をかけて 。それでも 、" ん ｰ " という聞いているのか聞いてないかわからない反応で 。少しｲﾗｯとしては 、彼の手を無理矢理引いてお風呂場へと向かい 、お風呂に入り 、冷水を彼の顔にかけて 。) (2019/2/2 22:48:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、せ .さんが自動退室しました。 (2019/2/3 04:27:41) |
| おしらせ | > | 蒼 ./さんが入室しました♪ (2019/2/3 15:16:29) |
| 蒼 ./ | > | ( mf ./ ) ん － 、ん － ん － 。( 目を少しだけ開ければ入ってくるのは眩しい朝陽で 。眩しいな － と思いながら二度寝しようとすれば 、隣に居た彼女に声を掛けられて 遠回しに寝たいという意図を伝える為にゆる － く 、てきと － に返事を繰り返していれば 手を引かれて 、彼女と共に向かったのはお風呂場 。嗚呼 お風呂ね 、なんて思っていれば顔にぴしゃと掛けられたのは冷水で 、" 冷たい !!!! " と大声で がばっと目を覚ませば なにすんの ?!?! なんて反論すれば 、まふが起きないで適当に返事をするのが悪いんです と正論ぶちかまされて 。うう 、と態度小さくなり 。御免なさ － いと子供のようにぽつり 、/ ) .. ん － 、朝からたってるんだけど 。助けて 、( お風呂入ろうとすれば ずきずき痛む自分のあれ 。朝から行為するなんてそんな勇者じゃない訳で 、抜けと言われたらそれまでなんだが 。ちらりと彼女の方見て 、やって みたいな目でじと見詰めてみれば 心底嫌そうな顔されて 、しゅんと縮こまり いいもん と子供かよと 拗ねたように反応見せれば 、/ ) (2019/2/3 15:16:35) |
| おしらせ | > | 蒼 ./さんが退室しました。 (2019/2/3 15:16:39) |
| おしらせ | > | せ .さんが入室しました♪ (2019/2/3 17:56:43) |
| せ . | > | (( にとちゃんでええんよね ?? ( (2019/2/3 17:57:11) |
| せ . | > | ( 結唯 ) ( 目の前にいるうちの彼氏は子供なんだろうか 。小さく縮こまって拗ねている様子 。だって 、別に私がしてあげなくても自分でやりなれてるんだから自分でやるのが一番ではないのか .. ? とまで思ってしまう 。) .. まふ 拗ねても何にもならないでしょ 。( はぁ と溜め息をつけば 、彼の頭を撫でてそう述べて 。仕方ないな .. と思えば 、恥じらいながらもバスローブを脱いでは 、ボディソープを手にとって背中から彼の体を洗い始めて 。) .. 背中流してあげるから 、いい加減機嫌直して 。( そう言えば 、背中から腰へ .. そして前へと手を滑らせていく 。ぬるぬるとしていて何となく恥ずかしいし 、前を洗う時に彼の背中に胸が当たってしまうのも尚更恥ずかしくて仕方ない 。それは彼も同じようで 、まぁ 見れば分かるくらいにちゃっかりと彼処をたてていて 。) .. まふの馬鹿 、変態っ 。( なんて伝えながらも 、彼のアレにそっと手を伸ばしては 、慣れないながらもゆっくりと扱き始めて 。ボデイソープのぬるぬるとした感覚と彼のアレから出てくる液で滑りがよくなり 、自分の手の中の脈打つ熱いモノを扱いて 。)# (2019/2/3 18:07:21) |
| せ . | > | ( 彼の気持ち良さそうな声に安心していたのも束の間 、どぴゅっと音ともに出された白濁とした液 。イッたんだ .. と理解するには充分で 、シャワーで自分の手も彼の体も流そうと思えば 、立ち上がって 。.. がしかし 、ボディソープのせいなのかぬるぬるとしている床で足を滑らせては 、見事に転んで彼を下敷きにしてしまい 。ただ体勢が体勢で .. 彼の顔の上に何故か自分は座りこんでいて 、大丈夫 と尋ねるよりも先に " ふ 、ぁっ ?! " と声が漏れて 。) (2019/2/3 18:12:26) |
| おしらせ | > | せ .さんが退室しました。 (2019/2/3 18:12:29) |
2019年01月20日 18時38分 ～ 2019年02月03日 18時12分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>