「悲観楽観反転状態」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年03月09日 18時15分 ~ 2019年08月31日 20時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
丹色/tn.▼ | > | や 、流石に 付けすぎ かな って、思ったんやけど 、( 幾らでもいい 、と言われども 既に 夥しい量 を付けており 。彼に許容され 、甘やかされ 、こうなった訳で 。痕 に 舌を這わせ 後 、頬に 口付け 。 ) .. ン 、ぅ ( 深くなる 口付けと 蕩けた瞳に 昂りは増し 、背に回した手を 臀部へ 滑らせ 、 緊張からか 逸る心臓は 音が 聞こえてしまいそうな程で 。 ) (2019/3/9 18:15:32) |
丹色/tn.▼ | > | (( 偉い !!!! おかえり ィ !!!! (2019/3/9 18:15:48) |
盃 / gr ▽ | > | 本当にな … どうやって 外に出ればいいんだ ?( 自分 で 言っておきながら、だが 今見えないだろうが 夥しい程あるのだろう 痕 。他人から見れば よっぽどの 変態 か 言い方があるが 暴行 されたと疑われるだろう。どうすれば、と 彼に問う様に 言えば ほおへの口付け に 頰を緩ませ。)… ッ … ( (2019/3/9 18:35:52) |
盃 / gr ▽ | > | (( んんん みすぅ。 (2019/3/9 18:36:08) |
丹色/tn.▼ | > | (( どんまい ~ (2019/3/9 18:39:43) |
盃 / gr ▽ | > | 本当にな … どうやって 外に出ればいいんだ ?( 自分 で 言っておきながら、だが 今見えないだろうが 夥しい程あるのだろう 痕 。他人から見れば よっぽどの 変態 か 言い方があるが 暴行 されたと疑われるだろう。どうすれば、と 彼に問う様に 言えば ほおへの口付け に 頰を緩ませ。)… ッ … ( 臀部 に 這う彼 の 指 に 、背を震わせれば どくりどくり と 心臓を昂らせれば 更に抱き締め 。シーツに皺を作って。) (2019/3/9 18:43:06) |
丹色/tn.▼ | > | (( 飯 ~ ッ 、 (2019/3/9 18:53:12) |
盃 / gr ▽ | > | (( いてら − っ (2019/3/9 18:55:43) |
丹色/tn.▼ | > | (( 只今 ー ッ (2019/3/9 19:10:52) |
盃 / gr ▽ | > | (( お帰り − ッ (2019/3/9 19:11:55) |
丹色/tn.▼ | > | .. 外 出んければ ええやろ、( 緩んだ彼の顔に つられて 微笑み 筒 零したのは 独占欲か 戯れか 。抑々 無理だとわかりきっており 、彼を 縛りたくはない と 思っていた 筈なのに 。レモンかなんかで消えるらしいで 、なんて 先程の言葉を なかったものとし 、ぐりぐり と 所有の痕が目立つ 首筋に 顔を埋める 。 ) な 、ぐるさん 。俺がして 、いいんよな 、? ( 名残惜しさはあり乍も 唇を離し 、色めいた瞳で 顔を覗く 。不慣れであれど 、彼に触れたい 気持ちは あるもので 。 ) (2019/3/9 19:27:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、盃 / gr ▽さんが自動退室しました。 (2019/3/9 19:32:18) |
おしらせ | > | 盃 / gr ▽さんが入室しました♪ (2019/3/9 19:33:03) |
盃 / gr ▽ | > | (( んばっ。() (2019/3/9 19:33:13) |
丹色/tn.▼ | > | (( は ッ おつおか 、 (2019/3/9 19:34:41) |
盃 / gr ▽ | > | … 其れも 良いのかも な ァ ( 微笑みながら告げられる其れに ぞくり と 背中走る も 、其れに のるように 返し 。昔なら、その言葉に 反抗していたかもしれない、でも 愛おしい 彼に言われるならば本望だ、と 思い 。檸檬 で、と言う彼に そうだな、と悩めば 少し残して 今度やろうか 、でも 彼が 外に出したく無いと言うならば これまで 余る程に 放っていた 有給でも 使ってやろうかと 。)… 優しく、な? ( 良い、なんて 素直に言うのも 恥ずかしくなってしまい、そう濁らすように 再び 色を持った 彼の頰を撫で 、もちり と 彼の手に 吸い付くような 肌の感覚 に きゅ、と力が入り 手を挟んで仕舞えば 、頰を染めながら くすりと 笑みを浮かべ。) (2019/3/9 19:41:27) |
丹色/tn.▼ | > | (( んん 、遅筆すまん (2019/3/9 20:05:48) |
盃 / gr ▽ | > | (( 大丈夫 よ 俺も遅いし あせらんで ~ (2019/3/9 20:07:33) |
盃 / gr ▽ | > | (( 飯いてきま ! (2019/3/9 20:13:01) |
丹色/tn.▼ | > | ぁ 、いや 、冗談やぞ 、 ( 真逆 拾われるとは思っておらず 、目に見えて動揺する 。でも 、彼が 肯定してくれたのが 嬉しく思えるのは事実で 浮つく気持ちを抑えつつ 否定の言葉を吐いた 。本音 、常時 一緒に居れれば と 思ってしまう上に 何処かに行ってしまいそうで怖いのだ 。何処までも 不安を引き摺る 女々しさに 殆 嫌になる 。 ) 当たり前やろ 、( 素直ではない が 、これは 了承の意 。彼らしくて 愛おしい 。ふと 、挟まれた 手 に くつ と 喉が鳴り 、染まる彼の頬に 笑いが漏れる 。拙い知識乍 、潤滑油 等 が 必要なことくらいは 理解しており 、未だ 用意していないことを 思い出し筒 挟まれた侭 の手を 少しばかり 動かしてみて 、 ) (2019/3/9 20:16:15) |
丹色/tn.▼ | > | (( は ~ ん 優しいかよ 。いてら !! (2019/3/9 20:16:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丹色/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/3/9 20:36:34) |
おしらせ | > | 丹色/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/3/9 20:37:29) |
丹色/tn.▼ | > | (( やらかした ちくしょう 。 (2019/3/9 20:37:42) |
盃 / gr ▽ | > | (( ただいま おかえり − 、どんまいみ。 (2019/3/9 20:41:51) |
丹色/tn.▼ | > | (( おかえりおかえり つらみさらみ (2019/3/9 20:45:19) |
盃 / gr ▽ | > | … でもな ァ … 少し ずる して 有給でも 使うか ? ( 冗談と言う彼 、それでも 自分 は 嬉しかった 。慌てて 否定する 彼に 微笑めば そんなことを提案 して 彼の 頰を包み こちらを向かせ 。かなり 余ってるんだ 、と 笑い。でも 彼の 休みもあるのか と思えば 肩を竦め 。) … ん、… 変態。( 挟まれた 手を 動かされれば ぴく、と肩震わせ 更に彼の手を 挟み 。赤らんだ頰で 煽るように 彼に 告げ、ふと 潤滑油 が無いのに気づき 、取ってこいと 言わんばかりの視線を向けて。) (2019/3/9 20:58:12) |
盃 / gr ▽ | > | (( おいでおいで ( 腕広 。) (2019/3/9 21:01:20) |
丹色/tn.▼ | > | (( んん ( ぎゅむ ) (2019/3/9 21:07:51) |
盃 / gr ▽ | > | (( いーこいーこ ( ぎゅぅ。撫。) (2019/3/9 21:13:34) |
丹色/tn.▼ | > | .. そんなことの為に 有給使って ええんか ? ( 頬を包まれ 合わさる視線に 一瞬 身を強ばらせ 、目を伏せる 。彼の言葉を聞いて 滲み始める嬉しさは 隠しきれず おずおず と 下がった目線を持ち上げた 。口では 彼を気遣っているものの 、彼が 休むのならば 共に有給を消化してしまおうか と 考えてしまう 己の浅ましさは どれほどか 。 ) 今更 知ったとは 驚きやな 。( 変態で結構 。最愛の人の 乱れた 様に 興奮しない 奴 は 居ないだろうに 。用意を急かすような視線に 苦笑を浮かべ 、小さな 音を立てて 口付けては 諸々を取りに 彼から離れる 。ゴムやら 潤滑油やら 持って戻れば 、雑に 寝台へと 投げて 待たせたことを詫びるかのように 彼の額に 唇を落とし 。 ) (2019/3/9 21:22:00) |
丹色/tn.▼ | > | (( 子供扱い みがある .. ( すん 、すり ) (2019/3/9 21:22:20) |
盃 / gr ▽ | > | (( かわええ もん ( なでなで。) (2019/3/9 21:30:47) |
丹色/tn.▼ | > | (( いけめん枠なのでそれはないです ( ぎゃん ) (2019/3/9 21:35:03) |
盃 / gr ▽ | > | … 愛しい 恋人 の 為に 使う事 が そんな事、 なのか ?( 身を強張らせた彼に くすりと 笑みを零せば 、上記を告げ 。お前が 良いなら 是非 やってもいいのだ、と 。上がる視線に 愛おしげに 目を細め 、彼の 目尻へと 啄むように 口付け 。明日の休日だけでは無い、明後日も 休んでしまってすらいいのだ、と、)むっつり だったから。( 突拍子も無いことを言ってしまうも 変わらなかっただろう、だって ちょっと前 迄は 口付けるだけで 自分よりも 頰を赤らめ 目を白黒と させていたのだから。口付け を されてから 取りに行った彼に 、ほんの少し 寂しさ が 漂い、シーツ を 手繰り寄せ、軽く身体かければ 彼の殘り香に 鼻を鳴らし。持ってきた彼が 雑に 道具を投げ出し乍 額へと 口付けて来れば 嬉しげに 瞳を細め、) (2019/3/9 21:46:24) |
盃 / gr ▽ | > | (( えぇ、可愛い枠や ないん ( なでなで。) (2019/3/9 21:50:36) |
丹色/tn.▼ | > | (( ないですね ~ 可愛い枠は ずず ( きり ) (2019/3/9 21:59:33) |
盃 / gr ▽ | > | (( ええ、 それは さっちゃんとかくーすけ とかやん。( すん、) (2019/3/9 22:06:45) |
盃 / gr ▽ | > | (( とと、ふろいてきま! (2019/3/9 22:11:30) |
丹色/tn.▼ | > | 違う 、けど ( でもでもだって 、と 言葉を濁すのは 何度目か 。面倒臭くて 女々しいのは 百も承知 。それでも 自分を優先してくれていることが 嬉しく 、目尻は下がる 。" 俺も 、有給とるから 、" 目尻に落とされた 唇に 目を細め 、一緒に 居たい旨を 間接的に 告げ 。) .. それは 心外 かな ( 思わず 苦笑を浮かべた 。否定できはしないが 、肯定するのも癪なのだ 。ふにふに と 唇を 押しては そんなことないですよ ォ なんて 惚けてみせる 。シ ー ツ の掛かる彼を見て 、そう言えば 結局 自分は 脱いでいない と 気がつくも タイミングもなく まだいいか 、と 。ゆるり 、彼の手を握り筒 、道具に 不備はないかと 簡単に 確認を 、 ) (2019/3/9 22:12:20) |
丹色/tn.▼ | > | (( さくちゃんも く ー ちゃんも ずずも可愛い枠 ( 確信 ) いてら !! (2019/3/9 22:12:42) |
盃 / gr ▽ | > | (( ただいま − !おれ以外やね !( にか。) (2019/3/9 22:32:40) |
丹色/tn.▼ | > | (( おかえり ~ ッ 、は ァ ん 脳味噌 蟹味噌ですか ( すん ) (2019/3/9 22:38:58) |
盃 / gr ▽ | > | (( さっき から 重すぎてデータ 飛んでるんですが !!?( 3回目。) (2019/3/9 23:15:26) |
丹色/tn.▼ | > | (( 察してた ( ) 大丈夫 ? いける ?? (2019/3/9 23:16:39) |
盃 / gr ▽ | > | (( つらいんご … 精神ゴリゴリ ( ) ん ん がんばる。 (2019/3/9 23:17:45) |
丹色/tn.▼ | > | (( かもんべいび ( 腕広 、) ( ) そ? 頑張れ ~~ (2019/3/9 23:18:41) |
盃 / gr ▽ | > | ん ( 言葉を濁し ながら 伝えようと してくる 彼は 可愛い 。必死に 考えながら言ってくる その姿に 目を細める。有給 をとる、と言う彼。それは 間接的 でも 一緒にいよう という事で。嬉しげに 目を細め 嗚呼、と言えば 明後日に入れるか ?と問い掛け。)否定は しない癖に 。( 随分と 捻くれている 性格だと 自分でも 思ってしまう。唇を 弄ばれれば 唇を尖らせ 、指を押して。手を取りながら 不具合 を 確認する 彼に そこまでするか ?と思いつつも 慎重な 彼に 彼らしい と 目を細め 、) (2019/3/9 23:39:06) |
盃 / gr ▽ | > | (( ひぃん 短い 。あめりかぁぁあ ( ぎゅぅ むぎゅむぎゅ。) (2019/3/9 23:39:59) |
丹色/tn.▼ | > | (( 短くないよ 落ち着け ( ぎゅ 、よしよし 、 ) (2019/3/9 23:45:08) |
盃 / gr ▽ | > | (( 短いンゴ … 。んぎゅぅ … ( ぎゅ。すりすり。) (2019/3/9 23:47:37) |
丹色/tn.▼ | > | (( いいから 。( なでり、 ) (2019/3/9 23:53:22) |
盃 / gr ▽ | > | (( … ( すりすり。) (2019/3/9 23:54:14) |
丹色/tn.▼ | > | ( 目を細めた彼は落ち着いているのに 、変に必死になっている自分 。嗚呼 もう 格好つかない なんて 今更すぎたか 。意図が伝わったことに 頬を緩めては 彼からの問いに 突然休みを取っても 良いものかと 思考を回す 。これから 二日 ずっと彼と入れる 、魅力的な 誘いではあるが 休み明けの彼が 仕事に追われるのは避けたい 。" 仕事 、大丈夫なんか 、" 目を逸らし乍 問を重ね 。 ) ま ァ 肯定もせんけどな ? ( 彼も 自分も 意地を張るのだ 。折れる気など ないけれど 。指を押す 柔い感触に もう一度 指を突っ込んでやろうか と 悪戯に 思うも 尖らせた唇を つつくのみで終えた 。確認を終えれば 握っていた手に 口付け筒 、潤滑油を 空いた手に取り 、許可を求め 彼の方を見遣り 。 ) (2019/3/9 23:57:09) |
丹色/tn.▼ | > | (( よ ー しよしよし 、 ( わしゃわしゃ ) (2019/3/9 23:57:27) |
盃 / gr ▽ | > | (( あうあうあう ( くぅん。) (2019/3/10 00:10:43) |
丹色/tn.▼ | > | (( わんこだ ( よすよす、 ) (2019/3/10 00:13:33) |
盃 / gr ▽ | > | ( 仕事 、と言われれば 嗚呼、と思い出した 。そういえば 、なんて 彼の 後の後の後 に 考えていたことだ 仕方がないだろう。いやしかし 自分 は はっきり言えば かなり先の 書類 にすら 手を付けている 、最早 来年の春先以降の事 も、だ それにしたって 終わっているものは終わらせ 期限の物もほぼほぼ 、それに 有給 を とるなん て いつ振り と いう 位なのだから 気の良い 上 は 許してくれるだろうと、しかし、彼にも 仕事はある、逆に気にしてしまえば、お前こそ、と 眉を下げ 彼の額を合わせ。)やんのか コラ ( 何時もの様に 吹っ掛ける それに 思わず 笑みが溢れそうに なる。まるで 緊張 を ほぐす様に 手へと 口付け 潤滑油 を持つ彼に 目を合わせれば 、白金の下 紅を 伏せながら 腰を引き M字開脚 の様にすれば 、色付いた頰のまま 微笑み 臀部 を 割り開。) (2019/3/10 00:21:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、盃 / gr ▽さんが自動退室しました。 (2019/3/10 00:42:18) |
丹色/tn.▼ | > | (( おつかれ 、 (2019/3/10 00:45:33) |
丹色/tn.▼ | > | ( 下がった眉に 苦笑を浮かべ 、合わせられた額に 目を閉じ 、自分はどうなのかと 問われれば 大丈夫だと 答える 。彼に 会うまで 伊達に 勝手に社畜をしてた 訳ではないのだ 。有給を消化したことなど なく 、期限が故に 消え去ったものを 除けば そこそこ 休めるのでは 、なんてことも 意外にも冗談ではない 。仕事に目処がついているのならば 一緒に居たい 、と欲を覗かせ 。 ) .. 今はあかんで 、後でな ? ( 普段ならば ノるところだが 、今は違った 。ちゅ 、と 可愛らしい音を立てて口付けては 微笑む彼へと笑いかけ 。扇情的な 彼の動作に ずくり 下腹部に 重くなる感覚 。白金の間から 覗く赤も 、染まった頬も 、普通見られることの無い秘部を見てしまっている という事実すらも 全てに 色めき立ちそうになった 。潤滑油を 絡めた指を ゆっくり と ナカへ沈める 。圧迫感を伴うものだ と 何処かで見聞きしたが 、大丈夫なのだろうか と 眉を下げ筒 彼の顔を覗き 。 ) (2019/3/10 00:56:29) |
丹色/tn.▼ | > | (( 自分でうっててなにうってんのかわかんない (2019/3/10 00:56:55) |
おしらせ | > | 丹色/tn.▼さんが退室しました。 (2019/3/10 00:57:01) |
おしらせ | > | 盃さんが入室しました♪ (2019/3/10 21:38:31) |
盃 | > | (( わぁい ろるだ!て事で 返信シャス 入ればまた来ます 、ちっす!!() (2019/3/10 21:39:01) |
盃 | > | 楢、決まりだな 。( 連絡は 明日にしよう。と 言えば 彼の頰に 手を伸ばし すりすりと 撫でれば そこから 前髪を書き上げるように 手を這わせ 、つるり と 輪郭をなぞれば 満足そうに 笑みを浮かべ 。何をしよう 、家で 2人で 居るか、出掛けるか 、それとも 。なんて 考えればまるで 小学生 の 遠足前の様に 楽しみに なってしまい 、まだ おとなになりきれていないな、と思いながらも 彼のことを愛おしげ に みて。)格好付 け やが ッ て。( 音を立てながら 口付けを落とされれば 笑う彼の 唇 に 優しくだが 歯を立て 、まるで猫の様に。ゆっくりと 侵入 してきた 彼の指。普通は 逆 の 機能の 其処は 異物を押し出そうと 蠢き 、その 圧迫感に 息を詰まらせた 、は、ふ、は、ふ、と 息を止めないように必至に 目を伏せ じわり、と汗を滲ませながら 、圧迫感 と 異物感に耐えれば 彼の 指一本 は 飲み込むことが出来 。肩を上下させながら 、熱を孕んだ 瞳で 覗き込む彼を見つめ。) (2019/3/10 21:39:09) |
おしらせ | > | 盃さんが退室しました。 (2019/3/10 21:39:16) |
おしらせ | > | 丹色/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/3/11 01:17:17) |
丹色/tn.▼ | > | (( ねみぃ (2019/3/11 01:17:26) |
丹色/tn.▼ | > | おう 、( 明日も 、明後日も 、彼と居れる 。明明後日 、 仕事に行くのが億劫になってしまいそうだが 今は考えたくない 。顔を 這う手に 自然と目を細めて 習うかのように 笑みを浮かべ此方を見る彼の頬を撫ぜては 彼を独占できる 実感が じりじり と 込み上げる 。2日も 、一緒に居れるのだ 。出掛けるのも 良いが 、彼につけた痕を 、彼を 、他人に見られるのは どうにも 嫌に思えたのは 多分 嫉妬心と独占欲から 。 ) つけてないですぅ 。( 大袈裟に 肩を竦めてみせれば 、ふにふに と 唇に 立てられる歯 。その 猫宛らの行動に 笑みを浮かばせ 、するり 彼の髪を掻き上げる 。やっとことで 一本 飲み込むことができた彼の表情は 瞳が熱を帯びているものの矢張り苦しそうなもので 。元より 排出する筈のそこに異物を押し入れるこの行為は どれ程の圧迫感を 伴うのか検討もつかない 。空いた手で 滲む汗を拭って 軽く口付けては 大丈夫なのかと 眉を下げ 。せめてでも と 馴染むよう 彼の呼吸が落ち着くのを 待つ 、 ) (2019/3/11 01:17:36) |
丹色/tn.▼ | > | (( 正解がわからない( 迫真 ) ぐるし可愛いので心の中でもう抱いた (?) (2019/3/11 01:18:05) |
おしらせ | > | 丹色/tn.▼さんが退室しました。 (2019/3/11 01:18:07) |
おしらせ | > | 盃さんが入室しました♪ (2019/3/11 14:49:40) |
盃 | > | (( でーん 。どーん !!() (2019/3/11 14:50:04) |
盃 | > | ん? ( 逆に 頰を撫でられると 撫でられる 方の片目 を 閉じ 擽ったそうに 笑みを浮かべて。痕 も ぎりぎり まで 残しておきたいのも 事実 。噛み跡 も 痕 も 彼の 所有物 の り − ど の様なもので 。ずっと 家にいるか 、と 言えば 愛おしげに 口付け 。) ふ、( 大袈裟に 肩をすくめる姿になって 態とらしい、 と 笑いを零せば 髪を掻き上げられ なんだと言わんばかりに 目を細め 、髪の 障害物 が 無くなった 視界で 彼を見つめ。軽く口付け られた事 に 少し 落ち着くように 眉が下がり 。数分 か 数十秒 か、息を整えれば 大丈夫 だから。と伝え。随分と 掛けてしまった 時間に 眉を潜めれば 、馴染んだ 其処を 微かに 意識的に 、彼の指 を ちゅむ、と 締め 。それに 少し 決めた様に 顔を上げれば 、体制 を 立て直し、紅潮する 頰のまま 、もう大丈夫 、だから … 増やせ 。と片手 で 臀部 割り開き 、) (2019/3/11 14:50:09) |
盃 | > | (( ぐるし 抱かれちゃった 。()何となく 潤滑油 ぶち込めば すぐ解れるんじゃね ?精神の おれ。眠くてばかになってるわ。 (2019/3/11 14:51:43) |
おしらせ | > | 盃さんが退室しました。 (2019/3/11 14:51:47) |
おしらせ | > | 丹色さんが入室しました♪ (2019/3/13 17:27:12) |
丹色 | > | .. 明日も明後日も 一緒に居れるんやなぁ 、って 。 ( 彼の頬を撫で筒 、ぽつり 噛み締めるよう 呟いたのは 普段は余り顔を出さない本音 。職場でも 、そう 長く話せる訳でもなく 仕事が立て込めば 数週間会えないこともざらにある 。彼の提案と同時に口付けられれば ぱちぱち と 数度目を瞬かせた後に 直ぐ 破顔し 、おう 、とだけ 短く 返事をして 目を細め 。 ) 俺 、ぐるさんの 目 ェ 好き 。 ( 顔を 隠す髪を 掻き上げたが故に 彼の顔が普段よりも 良く見えた 。愛おしげに 、細められた彼の目尻をなぞり 、口付けによって 下がった眉に 柔い笑みを浮かべる 。どのくらいか 時間が経ち 、大丈夫だと 言う彼の 潜んだ眉に 少しばかり 心配から 口を開こうとした瞬間 、僅か乍 締め付けられた 指 。染まった頬で 、増やせ と 言われれば それに 逆らうこともなく 、少し 多いくらいに 潤滑油を取り . 彼の様子を 伺い筒 時間をかけて 2本 、3本 と 増やし 、 ) (2019/3/13 17:27:31) |
丹色 | > | (( ぱわ ー ぷれい ( ? ) んんんんん これでいいのか わからない どらげない 童貞がんばれ (2019/3/13 17:28:54) |
おしらせ | > | 丹色さんが退室しました。 (2019/3/13 17:28:57) |
おしらせ | > | 盃さんが入室しました♪ (2019/3/19 23:28:51) |
盃 | > | おや … 会社では 仕事人生のような とんとんさん が 珍しい … 。… 朝は 、一緒 に 行くか 。( 珍しい 言葉を口にした 彼に 目を細め 茶化すように 言うも 自分も 同じ気持ちだ、明々後日の朝 は 何時もは 早く行く時間を 遅らせ 彼と 出ようかと。部署 も 階も 違う のだ ざらに 会えぬ時間なんて ある、少しくらい 贅沢 を しても良いだろうと 。破顔 する 彼に 幼く、愛らしい、 と 思えば 楽しみだと 頰を緩ませ。) (2019/3/19 23:29:22) |
盃 | > | 対して 良いものでも 無いだろ ?… 俺 は とん氏 の 目 、好きだぞ 。( 目を細め 目尻を撫でられると 擽ったげに 笑うも 、自分 は 彼の 穏やかで 落ち着く 深い 赤を持つ 彼の瞳が 好きなのだ、眼鏡の 脇から 指を入れ 同じように 目尻を撫でて。増やせ、といった 言葉に 反抗も無く 指を増やされる 、しかし 多すぎるのではないか と 思う潤滑油 と 時間をかけ ゆっくり 解され 増やされた 指に 羞恥が どうしようもなく 勝り、低く 唸りながら 。多少の 圧迫感はあるも 不快感や 異物感が 無くなり、寧ろ 、と思えてしまうほど、多過ぎる潤滑油によって 光を反射する 秘部 と 彼の指を飲み込み 乍 微かにひくつく其処に 荒い息 整えながら 、ん… 指、はいっ、た。と嬉しげに 。) (2019/3/19 23:29:39) |
盃 | > | (( 33文字くらいゆるせよ。()/ 遅れてすまんの 蹴ってもええからね。() (2019/3/19 23:30:16) |
おしらせ | > | 盃さんが退室しました。 (2019/3/19 23:30:19) |
おしらせ | > | 丹色さんが入室しました♪ (2019/3/23 21:43:37) |
丹色 | > | (( まって11文字 キレそう (2019/3/23 21:44:17) |
丹色 | > | ぐるっぺんさんに言われたくないですね ェ 、そもそも 此処 職場やないねん 。.. へぇ 遅刻してもええんか ? ( 茶化すような口調に 気恥しさからか 居心地の悪さを感じ 、顔を逸らして 再会した当初を彷彿とさせる敬語を使うも 、続いた言葉に 表情が緩む 。知らんぞ 、などと他人事に . 小馬鹿にするような言い方をしてしまう自分は本当に可愛げがない 。 遅刻などする筈もないけれど 、普通に頷かないのはただの意地 。) 綺麗やし 、良いもんやろ 。 .. 嬉しいけど 俺は 自分の目の色 好きやないわ 。( 自分の濁った赤とは真逆の 、彼の透き通るような赤が 好きだった 。自分同様に 目尻を撫で 、この目を好きだと言う彼は酷く物好きなのだろう と思うが 、嬉しくも思い 擽ったさに目を細め 。長く 長く 時間をかけて解し . ゆっくりと増やしていった指 。低く唸り声を上げる彼に ねこみたい なんて 感想が浮かぶ 倒錯的な視界にゆだりかけた頭は 録に回っていないのかもしれない 。嬉しげな彼の表情に 下腹部に熱が集まる感覚を無視して 労わるよう髪を梳き乍 もう少し解しておいた方が負担も少ないだろう と僅かにひくつく其処に沈む指を 様子を見筒 抜き差しして 、 ) (2019/3/23 21:45:33) |
丹色 | > | (( くっそ遅くなったので … 蹴るかはお好きに … ( ブリッジ ) (2019/3/23 21:46:06) |
おしらせ | > | 丹色さんが退室しました。 (2019/3/23 21:46:09) |
おしらせ | > | 盃 ,さんが入室しました♪ (2019/7/24 00:35:29) |
盃 , | > | それは 周りの変な 期待のこもった目の 性 だ 。… … 愛しい 恋人 の 為だ 一度くらい 遅刻してやっても いいだろう ?? 。( 何時ぞやの 敬語を使われれば 慣れなそう に 肩を 竦め れば 不満げに 微かに唇 尖らせ。生憎 此方は なかなか 遅刻をしてこない 良い 上司として 居たのだ 一度くらいの遅刻 など 他の社員 に 比べればどうで事 は 無い、なんて 笑えば 意地を張る彼に 分かりきっているように目を細め 、そ、と 頰を撫でて 。) (2019/7/24 00:36:07) |
盃 , | > | お 前 に 綺麗 と言われる のは 悪くないけどなぁ 。…でも、俺は お前の 瞳 の 色 が 好き、お互い様 だろ? ( 濁ってなんて 思ってもいない、深い 紅 のような 色が自分は酷く好きであり 。目を細めながらも 目尻を撫でる手に 目を細める彼に微笑み、自分の目尻は這う 指にふるり と 睫毛を震わせ 。酷く 時間をかけられる事が もう 酷で仕方なく いっそのこと 一思いに、なんて 浮かび。掠れ、唸りながらもひくつく 後孔 に 水音 感覚に頭が くらくらと 目が回り始め。初めてだから 少し辛くもあった様な 気もするが 嵌りきった指が 何処と無く嬉しく 、頰が緩み、髪を梳く彼 の 手 へと 目を細め 擦り寄るものの、再びゆっくりと 抜き差しされ出した指 その指先が一点へと微かに 擦れれば 腰が浮き、酷く掠れ 何時もより 高音混じりの声が 唇から零れ 足の指できゅぅ、と シ-ツ を 掴めば 信じられない と 言わんばかりの表情 で 淡く頰を染め 。) (2019/7/24 00:36:24) |
盃 , | > | (( よいさっよいさっ (2019/7/24 00:36:37) |
おしらせ | > | 盃 ,さんが退室しました。 (2019/7/24 00:36:41) |
おしらせ | > | バリタチくださんが入室しました♪ (2019/8/27 22:55:26) |
バリタチくだ | > | もーすぐつくなぁ、(なんて、住宅街に入り、もう少しで着くだろう。つんつんと引っ張られ、微笑まれればへにゃり笑って、“似合っとるけど、フードない方が、俺は好きやなぁ、”ぽんぽん、と頭撫でつつ口角上げて笑って、。家の前に着けば、ポケットから鍵をだし、開ければ、“どーぞ、”なんて。とびら開けてやり、) (2019/8/27 22:55:41) |
おしらせ | > | 澪./syp.▼さんが入室しました♪ (2019/8/27 22:57:00) |
おしらせ | > | 澪./syp.▼さんが退室しました。 (2019/8/27 22:57:09) |
おしらせ | > | 澪./さんが入室しました♪ (2019/8/27 22:57:13) |
澪./ | > | (( うげぇ...ピンク... (2019/8/27 22:57:25) |
澪./ | > | ( 頭撫でられればふ、と笑い 通された玄関でフードを脱ぐ。 見渡すと当然だが見知らぬ家具。 そして、 大好きなの緑の匂い。 なぜだか落ち着く気がして ほう、と息を吐いた。 でもやっぱり恥ずかしくてなにをしたらいいのか分からなくて、その場に立ち尽くしてしまった。 顔の温かさは最高潮に達していた ) (2019/8/27 23:00:14) |
バリタチくだ | > | ((せかいはぴんく (2019/8/27 23:03:34) |
澪./ | > | (( 目が......なんて (2019/8/27 23:05:08) |
バリタチくだ | > | …しょっぴくん、こっち。(笑いつつ、手を引いて、自分の寝室に案内する。“飲み物とか欲しかったら持ってくるし、嫌だったら今からならまだ大丈夫やけど…どうする?”なんて、ベットに座らせては、前にしゃがんで、こてん、と首をかしげて、) (2019/8/27 23:15:13) |
澪./ | > | ( 手を引いて案内されたのは、 寝室。 あぁ、やっぱり心臓がうるさい。 ベッドに座らされて嫌だったら今なら大丈夫だと。 ..こっちは今すぐにでも心臓が張り裂けてしまいそうなのだ。 赤く熟れた顔が見えないように思いっ切り抱きつけば “ 心配せんで下さい。...大丈夫っすから、 ”なんてか細い声で訴える。 顔から火が出そうとはこのことだろうなぁ、 今にも爆発してしまいそうだ。 ) (2019/8/27 23:20:33) |
おしらせ | > | 澪./さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/27 23:23:03) |
おしらせ | > | れいさんが入室しました♪ (2019/8/27 23:23:03) |
れい | > | (( ばぐったしね (2019/8/27 23:23:09) |
バリタチくだ | > | …ほんまに?…無理せんでな。(顔が真っ赤なのも、それを隠すためだってのも、予想が出来るからこそ、両手で顔を包み、上に向かせて、優しく口付ける。本当に嫌だったら我慢しないで欲しい。彼は口にしないから怖くなる。だから、彼には恐怖心を与えないよう、優しく、彼を第一にやりたいから。何度かバードキスをして、後頭部に手をやり、唇を舐めて、。) (2019/8/27 23:28:53) |
バリタチくだ | > | ((おかえり (2019/8/27 23:29:17) |
れい | > | ( 無理なんてする訳ないじゃないか、 だって好きだから。 無理だったら無理というし逃げもする。 少しは信用して欲しいものだ。 優しい口付の雨が降れば傘もささずに全てを受け入れる。 “ ..ん、ッ ” 口付の雨が小雨になったかと思えば突然唇を舐められてつい声が漏れる。 周りが無音だからこそ自分のそんな声がよく脳内に響いてくるような気がして恥ずかしくなった ) (2019/8/27 23:32:54) |
れい | > | (( わかんないアーーーーーーー (2019/8/27 23:33:04) |
バリタチくだ | > | (小さく漏れた声。可愛らしくて、。“頂きます”と。頬に手を添え、もう片方は後頭部をおさえて、下唇を咥え、はむはむ、なんて甘噛みし続ければ、舌を無理やり入れ、歯列をなぞり、。キスの嵐を拒絶されなくて、ほっとした自分がいて、しょっぴくんはやっぱり言葉になかなかしてくれんなあって、) (2019/8/27 23:44:48) |
れい | > | ( いただきます、 なんて声かけられればどきりとして。 その次には下唇を甘噛みされ 擽ったいようなむず痒いような不思議な感覚を感じた。 “ ..!?ッ、ん、ぅッ ” 薄ら開いた口から侵入してくる舌。 息を吸おうにも上手くいかなくて、 漏れるのはだらしない声だけ。 目を固く瞑って耐えるも力を入れ続けるのには労力がかかる。 たまに薄く目を開ければその度に涙が溜まる。 ぁ、やばい。 酸欠でふらりとすれば 緑の胸を叩いて訴えた ) (2019/8/27 23:50:02) |
おしらせ | > | れいさんが部屋から追い出されました。 (2019/8/27 23:52:02) |
おしらせ | > | れーいさんが入室しました♪ (2019/8/27 23:52:02) |
れーい | > | (( 反抗期なのかな (2019/8/27 23:52:10) |
バリタチくだ | > | ((あは (2019/8/27 23:52:22) |
れーい | > | (( めっちゃ恥ずかし (2019/8/27 23:53:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バリタチくださんが自動退室しました。 (2019/8/28 00:12:24) |
おしらせ | > | くたさんが入室しました♪ (2019/8/28 00:12:47) |
くた | > | ('ねむくなち (2019/8/28 00:13:02) |
くた | > | '"g@duつぬ (2019/8/28 00:14:10) |
くた | > | '(だおじょぶ (2019/8/28 00:14:25) |
おしらせ | > | れーいさんが部屋から追い出されました。 (2019/8/28 00:14:39) |
おしらせ | > | れいいさんが入室しました♪ (2019/8/28 00:14:39) |
くた | > | (vp (2019/8/28 00:17:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くたさんが自動退室しました。 (2019/8/28 00:37:53) |
れいい | > | (( おやすみ (2019/8/28 00:38:00) |
おしらせ | > | れいいさんが退室しました。 (2019/8/28 00:38:02) |
おしらせ | > | くだ太郎さんが入室しました♪ (2019/8/28 23:19:52) |
くだ太郎 | > | ん、(舌を吸、甘噛みし、上顎を撫で、少ししたら苦しくなったのか胸を叩く彼。最後に舌を吸い、口を離して息を整えつつ、彼を支えて、ベットに座らせ、ゆっくり、頭をささえつ押し倒し、“しょっぴ、愛しとる。”頬を撫でながら、見詰めて、) (2019/8/28 23:19:55) |
おしらせ | > | れいさんが入室しました♪ (2019/8/28 23:21:52) |
くだ太郎 | > | ((世界の守護神れいたろー (2019/8/28 23:23:45) |
くだ太郎 | > | ((れいたろぉさまぁ (2019/8/28 23:28:25) |
おしらせ | > | れいさんが部屋から追い出されました。 (2019/8/28 23:34:56) |
おしらせ | > | れーいさんが入室しました♪ (2019/8/28 23:34:57) |
くだ太郎 | > | ((れいたろれいたろ (2019/8/28 23:36:06) |
れーい | > | ( はぁはぁと肩で息を吸う。 どうにも自分はこういうのに2くて、 初めての経験でものすごく恥ずかしかった。 きっと今、自分の顔は路地裏に引き込まれた時の数倍紅潮していることだろう。 頬を撫でられる感覚に目を閉じれば緑の手のひらの温かみがより一層伝わってくる気がして気分を高調させる。 愛してる、なんて 囁かれれば目を開けてみる。 かち合う緑と濃紫の視線。 すごく恥ずかしくてすぐにでも目を逸らしたいのに何故だか惹かれてしまうそのエメラルドのような澄んだ瞳に見蕩れ 釘付けになる。 “ ..ッそんなん 俺もに決まッてる、やないす、か... ” 途切れ途切れに発した言葉。 その場の雰囲気に流されないように、 精一杯伝えたつもり。 1文を発し終えれば やっと来た羞恥の波に呑まれて目線を泳がせた ) (2019/8/28 23:37:36) |
れーい | > | (( なんすか (2019/8/28 23:37:40) |
くだ太郎 | > | ((ねむくなりそうなねむい (2019/8/28 23:37:53) |
くだ太郎 | > | ('ろるかえす (2019/8/28 23:38:52) |
くだ太郎 | > | ((けど、1つか2つしかかけんかも。ろる。かきかき (2019/8/28 23:39:33) |
れーい | > | (( まあわし明日も暇なので_(:3」∠)_ (2019/8/28 23:40:54) |
くだ太郎 | > | ((ねてまってたごめんり (2019/8/28 23:47:18) |
くだ太郎 | > | ((いまいやほんはずれてる (2019/8/28 23:47:48) |
れーい | > | (( えぇ 寝てたなら寝ていいのに............... 無理すんなよ (2019/8/28 23:47:58) |
くだ太郎 | > | ((なら、ねてもええ?ごめん (2019/8/28 23:49:34) |
れーい | > | (( また明日もあるもんなぁ......... (2019/8/28 23:49:55) |
くだ太郎 | > | ((ひまたよ (2019/8/28 23:50:06) |
くだ太郎 | > | ((たふん (2019/8/28 23:50:31) |
れーい | > | (( おう したら 朝っぱらから暇だから暇になったらLINEしてよ (2019/8/28 23:50:41) |
くだ太郎 | > | ((目が覚める薬飲もうかな (2019/8/28 23:51:14) |
れーい | > | (( やめなやめな お体に悪いよ (2019/8/28 23:51:27) |
くだ太郎 | > | ((とぁてくる (2019/8/28 23:51:29) |
くだ太郎 | > | ((のんだ! (2019/8/28 23:52:32) |
れーい | > | (( おはよう? (2019/8/28 23:52:46) |
くだ太郎 | > | ((30ふんだけねる。そっこーさーない (2019/8/28 23:52:58) |
れーい | > | (( おう まっとく (2019/8/28 23:53:15) |
くだ太郎 | > | ((電話で声掛けて (2019/8/28 23:53:27) |
くだ太郎 | > | ((落ちとくね。 (2019/8/28 23:53:32) |
おしらせ | > | くだ太郎さんが退室しました。 (2019/8/28 23:53:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れーいさんが自動退室しました。 (2019/8/29 02:07:02) |
おしらせ | > | くださんが入室しました♪ (2019/8/29 03:53:31) |
くだ | > | (熟れるように真っ赤な顔。それが可愛くて、愛おしくて目を細める。自分が、自分だけが彼をこんな顔にできる。そう思うと嬉しくて、もっと、もっと俺だけの顔が見たいと思ってしまう。そのアメジストみたいな綺麗な瞳が、俺だけを映してくれる。“…しょっぴくんあんま言うと優しく出来んのやけど。…可愛すぎ”なんて、嬉しくて、急かす心を抑えながら、優しくもう一度軽い口付をすれば、服をたくしあげて、お腹に手を滑らせながら、) (2019/8/29 03:58:39) |
おしらせ | > | くださんが退室しました。 (2019/8/29 03:58:42) |
おしらせ | > | れいさんが入室しました♪ (2019/8/29 10:01:04) |
れい | > | ( 優しく出来ない なんて言われると少しだけ気持ちが昂る。 可愛い可愛くないは前から言ってきたけど自分が反論してもどうにも分かってくれなさそうなので そっとしておく事にした。 だけど内心好きな人にそんなことを言われるなんて本当は嬉しくて嬉しくて 爆発してしまいそうだった。 口付されれば吐息漏らし たくし上げられた服と腹部に這う手の感覚に身動ぎする。 擽ったくて頬緩め 目細めれば 熟れた顔を隠すために片手の甲で顔の下半分を隠した。 ) (2019/8/29 10:01:12) |
おしらせ | > | れいさんが退室しました。 (2019/8/29 10:01:14) |
おしらせ | > | くださんが入室しました♪ (2019/8/29 10:51:08) |
くだ | > | しょっぴくん細すぎやろ…(手を滑らせ乍そう呟く。俺に比べてだいぶ細い。折れるんじゃないか、なんて思ってしまう。今度沢山食わせよう。なんて心に決めながら、手を上の方へと滑らして、突起の近くすれすれを指でなぞりつつ、。“…顔隠さんでや”空いてる方の手で、彼の顔の前にある手をつかんで退けて、恥ずかしそうにしてる彼に笑いながら、“恥ずかしい?”なんてあえて聞いてみて、) (2019/8/29 10:51:11) |
おしらせ | > | れいさんが入室しました♪ (2019/8/29 10:51:47) |
れい | > | そうですかね..?( 素直に疑問に思ったことを口に出す。 普段から食べてる方だと思ったのだが緑からすれば細く見えたらしい。 まぁ人一倍食べる緑からしたら 自分は食べない方に見えるんだろうか。 とはいえ緑も食べてる割には筋肉が付いているからなのか 細いだと思うけど。 “ ..ッん、 恥ず、かし.. ” 恥ずかしいかと聞かれれば吐息混じりに答える。 手は退かされたけれどもう一度持ってきたくて でも緑にしっかりと掴まれてしまうので 持って行けなくて ) (2019/8/29 11:05:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くださんが自動退室しました。 (2019/8/29 11:11:36) |
おしらせ | > | くださんが入室しました♪ (2019/8/29 11:11:49) |
くだ | > | 今度ご飯一緒に行こ!(20店舗ぐらいはしごして食わせなきゃ。“食わんと帰らせんから!”なんて宣言しつつ、突起を摘み、戻ろうとする手を掴んだまま、“しょっぴのここ、ぴんくで可愛いなぁ、”なんてわざとらしく言いつつ彼を見ながらもう片方を舐めて、) (2019/8/29 11:21:13) |
れい | > | え、 嫌です。 ( 全く、この人の食害はシャレになったもんじゃない。 本当に死ぬ寸前まで胃に食物を詰め込まれるから苦しいったらありゃしない。 だから素直に否定した。 “ ぃ、や 離しッ..ぁ ” いつまでたっても離してくれない手を解放させようと抵抗するけど圧倒的な力の差の前には無意味に終わった。 さらには 胸の突起を舐められ喉から嬌声があがる。 反射であったが自分でもこの高さの声は意識して出したことなんてないからびっくりした。 手を出そうともがっしりと掴まれているのでできない。 無意味だとは思うがきっ、と睨みつけてやった ) (2019/8/29 11:31:12) |
くだ | > | なんでや!ええやんか!!(嫌ですなんて言われればむすっとして、鎖骨にかぶりつき、悲しそうにはむはむ、と。だって、しょっぴくんといろんなもの食べたいし、いっぱい色んなとこ行きたいし…。我慢するように、皮膚から血が出てこれば吸い上げ、。“…しょっぴ女みたいや声出るやん。どんな感じなん?”なんて、指の腹で転がしつつ、また突起を咥えて、吸ったりして、). (2019/8/29 12:16:50) |
れい | > | 嫌ですってほんと、( 苦しいのはゴメンだ。 クソ先輩か他の人を連れていけばいいのに、なんて思考回せば鎖骨を優しくくわえられて擽ったくて笑ってしまった。 “ わッ、かんな、 ” い、までは出なかった。 声が潰され掠れたから。 指先で転がすようにもてあそばれれば どんな感じ?と。 吸われたり、 転がされたり。 絶え間なく与えられる快楽の波におぼれ呑まれぬように歯を食いしばった。 ) (2019/8/29 12:25:28) |
くだ | > | …しょっぴとがええの(首や鎖骨を噛んで噛み跡残しつつ、そう呟く。好きな人と、過ごしたいに決まってる。しょっぴくんのケチ。ばーか、絶対連れてったる、なんて心内思いながら、“気持ちええなら気持ちええって言ってええんやで?だから噛まんでや。”手を止めて、口に指を無理矢理ねじ込みつつ、もう片手は彼の手首から離れ、下の彼のものへと伸ばし、布越しに触って、) (2019/8/29 12:36:04) |
れい | > | ( むすりとする彼に不覚にも可愛いという感情をいだいてしまう。 口に指を突っ込まれれば返事も出来ずに言葉を使うことが出来なくなる。 突起の拘束が解かれ少し楽になっるかと思ったがどうやら違かったようだ。 布越しにさわりとそれを撫でられたらもどかしい感覚と口を閉じてしまいたくなる。 けど今口の中には緑の指があるわけで、無闇に口を閉じて噛みでもしたら何をされるかわかったもんじゃない。 とんでもないことをされるかもしれない。 怖いから、 力を入れる場所を咄嗟に解放された腕で拳を作って握り込むことに変えた。 ) (2019/8/29 12:43:55) |
おしらせ | > | れいさんが部屋から追い出されました。 (2019/8/29 12:50:04) |
おしらせ | > | れい.さんが入室しました♪ (2019/8/29 12:50:04) |
くだ | > | (噛むかと思いきや噛んでこない。彼のことだからどこかに快楽は逃がしてるんだろう。ふと手を見れば強く握られていて、苦笑しつつ、1回どいて縄をもってこれば、両手をつかみ縛り上げて、手にロープを掴ませるような形にしてロープと手の間にハンカチを挟み、“しょっぴ、大丈夫やから、快楽に溺れてええから”なんて優しく頭を撫でながら、“しょっぴ気持ちええん?もうこんなにたっとるけど?”と、もう片手で彼のものをさきをつつきながら問うてみて、。) (2019/8/29 12:59:13) |
れい. | > | ..は?( 苦笑されたら瞬く間に手を縛り上げられる。 外に外に力を込めたり 捻ったり。 何とか解こうとするもどうしても取れない。 取りたい、鬱血しそうだ。 頭を撫でられる。“ 取って下さ、 いッ!? ” 取ってくれと訴えるがそれより前にそれをつつかれて言葉を遮られる。 “ 知らな、ッ お願いだから取っ、て下さい..!! ” 必死に訴える。 届くだろうか?望みは薄いかもしれない。 けど、手を使えないのはものすごく嫌で仕方なかったので身動ぎして ) (2019/8/29 13:13:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くださんが自動退室しました。 (2019/8/29 13:19:15) |
おしらせ | > | れい.さんが退室しました。 (2019/8/29 13:19:24) |
おしらせ | > | くださんが入室しました♪ (2019/8/29 14:00:32) |
くだ | > | 取ったら、また顔隠したり、さっきみたいに拳にしてまうやろ?…それで、れいたろー気持ちええん?(下を一気に脱がせば露になった彼のものに輪っかを嵌め込んで、イけないようにして、“しょっぴ大好きだからいじわるしたくなる”なんて。彼のものをその状態で擦って、“いい子にしとったら、解いたるから、”なんて笑いながら、) (2019/8/29 14:00:35) |
おしらせ | > | れいさんが入室しました♪ (2019/8/29 14:00:47) |
くだ | > | ((頭まわってねー (2019/8/29 14:01:46) |
れい | > | (( ヒィーーーーーーーwwwwwwww (2019/8/29 14:02:21) |
くだ | > | ((ころすぞ (2019/8/29 14:02:42) |
れい | > | (( 腹痛い (2019/8/29 14:02:55) |
くだ | > | ((殺意 (2019/8/29 14:03:36) |
れい | > | ゃ、あッ 止めッ、( 下を一気に取り払われれば恥ずかしいところが丸見えに。 なんて醜態を.. とか思ってたら輪のようなものを嵌め込まれる。 これでは欲を吐き出すことが出来ない。 その上その状態のまま擦られたらたまったもんじゃなく。 腕も縛られていて身動きは取れず 絶望的な状況にあった。 頭が白飛びになりそうで “ 直ぐ、とって、ッう ” 目尻に涙が滲んできて 笑っている緑に抗議したくて でも抵抗できないから声が途切れ途切れになって 死にそうになる。 どれもこれもが初めての経験の自分には 荷が重すぎた ) (2019/8/29 14:14:23) |
おしらせ | > | れいさんが部屋から追い出されました。 (2019/8/29 14:16:02) |
おしらせ | > | れい.さんが入室しました♪ (2019/8/29 14:16:02) |
くだ | > | いや?…(眉下げつつ、手で彼のものを擦りつつも、耳元で、なんて囁いては舐めて、本当に嫌がるなら解くけど、涙を目に貯める彼があまりに綺麗で、可愛くて、。“ごめん、しょっぴくん”なんて、縄を解きつつ、ためいきついては、口付けして、) (2019/8/29 14:33:25) |
れい. | > | ( 縄の拘束が取れる。 こういう人を気遣える所に惹かれたんだろうなぁって改めて感じた。 けど、 擦られる手と付けられた輪のようなものは止めず取られず。 耳元で囁かれれば小さく声漏らし、 肩震わせ目をぎゅっと瞑り。 耳元は弱いのに、 知ってのことだろうか。 口付の雨を受け入れ 自由になった両手で縋り付くように緑に抱きつく。 もちろん許しますよ、 なんて言って切れた息で微笑んだ ) (2019/8/29 14:41:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くださんが自動退室しました。 (2019/8/29 14:54:01) |
おしらせ | > | れい.さんが退室しました。 (2019/8/29 15:06:37) |
おしらせ | > | れいさんが入室しました♪ (2019/8/29 22:37:38) |
おしらせ | > | 世界の神くださんが入室しました♪ (2019/8/29 22:46:08) |
世界の神くだ | > | しょっぴ、一緒にイきたいし、輪っかもう少しあとでも…ええ?(手を解けば抱き締められほっとしつつ、耳朶甘噛みし、手は止めて、ぎゅぅ、と抱き締めて。彼にとっては寸止め食らわされて苦しいだろうが、これぐらいいいだろう?寸止めで放置したまま、耳元で、“すき、しょっぴ愛してる”なんて囁いて、) (2019/8/29 22:50:57) |
世界の神くだ | > | ((ろるかいたら報告してくれ。ねついぞ。ねむくないぞ。 (2019/8/29 22:51:15) |
世界の神くだ | > | ((……… (2019/8/29 22:51:49) |
世界の神くだ | > | ((ほお? (2019/8/29 22:51:53) |
世界の神くだ | > | ((殺ってやるよ (2019/8/29 22:52:04) |
世界の神くだ | > | ((任せろ (2019/8/29 22:52:10) |
れい | > | (( ナニヲイッテイルノカナ (2019/8/29 22:56:57) |
れい | > | ( 正直なところ、ものすごく苦しいし今すぐにでも溜まってしまった欲を吐き出したい。 でも、 “ 良い、ですよ、 ” でも、一緒に気持ちよくなってくれるかな良いかなって。 いつの間にか擦る手は止まっていて、 多少の苦しさは紛れたけれど この後のことを想像してしまって 溜まっていく欲は昂ったまま。 相変わらず耳元で囁いたり耳朶を噛んだりするのは癖なのか知らないけれど辞めない緑に ふっと笑って答えた ) (2019/8/29 22:59:43) |
世界の神くだ | > | ((殺すぞ (2019/8/29 23:00:05) |
世界の神くだ | > | 一緒に気持ちよくなろうな、(優しく耳や額、鼻先、頬、瞼、首に口付け、敢えて唇だけ避けて、。“初めは痛いかもやけど、深呼吸してな、”なんて、近くの棚からローションをとり、手に絡めては後肛にも、塗っては、周りをつぅ-…となぞり、) (2019/8/29 23:07:05) |
世界の神くだ | > | ((なむき (2019/8/29 23:07:45) |
世界の神くだ | > | ((ねむい (2019/8/29 23:07:54) |
世界の神くだ | > | ((ころしたから (2019/8/29 23:08:07) |
世界の神くだ | > | ((のみもののむ。 (2019/8/29 23:08:36) |
れい | > | ( 優しく上から、 唇を避けて口付される。 なんとも言えない むず痒い感覚が全身を這う。 “ 冷た、ッ ” 緑が棚から出したローションは 少し冷たくて、 それと今まで使ったことなんて1度もないウシロに塗られて周りをなぞられたら少し気持ち悪くて。 今更かもしれないけど怖くて、 でも止めて欲しくはなくて 渦巻く感情に悶々と眉根を寄せて。 顔にぐっと力を入れた感じになって 恥ずかしくて顔を手で覆った) (2019/8/29 23:12:14) |
世界の神くだ | > | ((のんだ (2019/8/29 23:12:16) |
世界の神くだ | > | 痛かったり、やっぱり嫌やったら言ってや。(ぷつ、人差し指をゆっくり、ゆっくり、穴に入れて、周りを広げるように押しては、“苦しかったら、俺に爪たててええから。”もう片手を彼と繋ぎながら、ゆっくり、ゆっくり、奥まで人差し指を入れて、。) (2019/8/29 23:14:59) |
れい | > | ( ギブアップの申告は早めに、と 警告されてからウシロに人差し指が入ってくる。 なんとも言えない圧迫感に眉をひそめて 繋がった手に力を込める。 やはり こんな用途で使ったことなどない以上、 苦しくて気持ち悪くなるのは当たり前のことなのかもしれないと自己完結した。 気遣ってゆっくりと人差し指を入れる緑に やはり気遣のできるひとか、 と少しほっとした。 知らぬうちに息が止まって酸欠になりかけていたので できるところまで呼吸をする。 呼吸のしかたを忘れてしまって焦ったけど、 途切れ途切れにでも吐いて、吸って、吐いて、吸って。 そうしているうちに自然と体は小刻みに震えていた ) (2019/8/29 23:20:46) |
おしらせ | > | れいさんが退室しました。 (2019/8/29 23:24:27) |
おしらせ | > | 世界の神くださんが退室しました。 (2019/8/29 23:24:44) |
おしらせ | > | くだのすけさんが入室しました♪ (2019/8/30 18:54:32) |
おしらせ | > | れいさんが入室しました♪ (2019/8/30 18:56:33) |
くだのすけ | > | ゆっくり、ゆっくり、息吸って、吐いて大丈夫やから。(もっとゆっくりするべきだったか?初めてだし、初めは優しくしたいのに。ぎゅぅ、と手を握ったまま、少しだけ力入れつつ、心配げに見て、。“…しょっぴくんやめるか?震えとるし。こんな急かす必要も無いし。”中で動かさないよう指を止めたまま、問いかけるように見詰めて、) (2019/8/30 19:00:15) |
れい | > | ( は、は、 と細かく息をする。 痛い、 苦しい、 気持ち悪い、 けど...“ 止、めな、で、 ”紅潮した頬と滲む涙を蓄えた 柄にもない顔をして呼びかけに応じる。 大丈夫、 大丈夫 と言われれば自然と気も楽になる気がして、 あと止めて欲しくなくて。 縋るように今 緑と繋がった 手にもっと力を込めた ) (2019/8/30 19:06:29) |
くだのすけ | > | …煽んなばか…ほんまにええん…?ゆっくりやるから、(優しく口付けては、指を周りを奥へと押し出すように慣らしながら、力の入った彼の手に応えるように握り返して、。ゆっくり慣らしてくように、ある所を探すように、しながら、“しょっぴのここ、締め付け凄いで。きゅんきゅんしとる”なんて、指を入れてる方の親指で穴の周りをなぞって、。) (2019/8/30 19:15:06) |
れい | > | ( 優しく口付が降ってくる。それはとても優しくて、 柔らかい雨だった。 それを受け入れたら指がゆっくりと侵入していく感覚。 多分、 使ったこと無い場所故、 慣れてもいなければ軟らかくもないだろう、 締めつけが凄いらしく あえてそれを口に出して言われる。 言わないで、 と弱々しく告げれば また頬を紅潮させ。 この行為自体初めてで どのくらい痛いとかどのくらい気持ちいいとかは全くわからなかったけど、 存外悪いことでもないのかな、 なんて考えて薄目で緑の顔を伺った ) (2019/8/30 19:24:45) |
くだのすけ | > | だって事実やろ?俺の指咥えて、こんなに締め付けて、(ぐいっと外側に中を押し上げながら、口角を上げ見詰める。指を2本に増やして、少しさっきよりも早く動かしながら、“しょっぴのイイ所どこやろ”探すようにいろんなところを押してみつつ前立腺を探して。気持ちいいなんて話をたまに聞くそれを見つければ、集中的に触れつつ“気持ちええ?”と。) (2019/8/30 19:39:34) |
れい | > | ( 事実だ、 なんて言われたら 実際そうだから何も言えずに言葉につまる。 本数と速度がちょっと上がると自然と吐息と漏れ出す声は増える。 鼻にかかったようなくぐもった声を上げて、 必死に耐える。 “ ひ、!?ッい、 ゃ、ダメ 触んなッ、!! ” 突然、 頭からつま先まで雷に打たれたような衝撃、 腰が自然と浮くほどのそれは どうやら緑の仕業で。 ニヤリとして そこを集中的に当ててくる緑はさぞ楽しそうだった。 条件反射で手が出るけど 快楽の波に呑まれかけている身体では緑まで届かなくて虚しく小刻みに震えるだけ。 息が上がる。 呼吸の仕方を忘れる。 でも、 酷く気持ちが良くて。 それを口に出すのは負けた気がして悔しかったから言わなかった ) (2019/8/30 19:48:52) |
おしらせ | > | れいさんが部屋から追い出されました。 (2019/8/30 20:17:55) |
おしらせ | > | れーいさんが入室しました♪ (2019/8/30 20:17:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くだのすけさんが自動退室しました。 (2019/8/30 20:24:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れーいさんが自動退室しました。 (2019/8/30 22:01:32) |
おしらせ | > | くだみかんさんが入室しました♪ (2019/8/31 16:15:07) |
くだみかん | > | ここがええやろ?…気持ちええけど、イけないもんな…気持ちええ?(何度も前立腺を押しながら、反応した彼を見て、。さらにもう一本増やせばバラバラ、と動かしつつ前立腺は不定期に触って、。“大丈夫、しょっぴ、。大丈夫やから。”耳元で囁き、れろ、となめた。) (2019/8/31 16:27:46) |
おしらせ | > | れいさんが入室しました♪ (2019/8/31 16:28:56) |
れい | > | ひィ、 さんッ..!?( 三本も入れられたら吃驚して声を上げる。 意地悪だこいつは。 ゲスすぎる。 増えるし不定期に触られるし動きはバラバラ。 辛い、 欲を吐けない、 辛い..!! “ は、 ァ..イキた..!! ” 大丈夫大丈夫とあやされるように言われて 呼吸を緩める。 歯を食いしばっても漏れる声は漏れ続け。 やがて薄く開いた口の間から空気の通る音が聞こえて、 口の端から涎が伝うけれど拭う余裕なんてなかった。 今はただぎゅっと目を瞑って迫り来る波に溺れないように耐えた ) (2019/8/31 16:37:51) |
おしらせ | > | れいさんが部屋から追い出されました。 (2019/8/31 16:48:09) |
おしらせ | > | れい.さんが入室しました♪ (2019/8/31 16:48:09) |
くだみかん | > | 俺の指三本もくわえとるやん、。美味しいん?(くちゅくちゅ、と、解きながら、ゆっくり抜いて、“そろそろええかなぁ、。いれても、ええ?”なんて、自分のズボンをおろして、既にたちきった自分のモノをあらわにして、穴に宛てがい、“ゆっくりいれるから、大丈夫やからな。”頭を撫でて、) (2019/8/31 16:50:04) |
れい. | > | 知らなッ、ぃ..( 指が抜かれればはふはふと息をする。 静かな部屋に不釣り合いな水の音が響いて耳を塞ぎたくなる。 もういいか、なんて聞かれれば 良いですよ、なんて言えなくて無言で抱きつく。 恥ずかしくてもうキャパオーバーして 後に当たる感覚があって頭を撫でられる。 ゆっくり目を閉じて息を吐く。 ) (2019/8/31 17:14:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くだみかんさんが自動退室しました。 (2019/8/31 17:14:19) |
おしらせ | > | くだみかんさんが入室しました♪ (2019/8/31 17:15:21) |
くだみかん | > | ん、…いくで、(腰を片手で掴みつつ、ゆっくり、ゆっくり、さきからいれながら、頭を撫でてやり、“ッきっ、つ、…力抜いて、大丈夫、”そう言いつつ口付けして、唇舐めてやり、口開けるよう促しながら、。しょっぴの中に今俺のが入ってると思うと嬉しくて、高揚感から少しずつ早くなり、) (2019/8/31 17:18:15) |
れい. | > | ィい、 ッあ゛ッ〜〜〜〜〜!!!!( 息が詰まる。 呼吸が出来ない。 下腹部から広がる暑さと圧迫感で喉元までそらす。 痛い、 苦しい、でもどこか気持ち良い。 未知の感覚に頭が混乱して 口からは意味の無い母音だけが漏れ出す。 は、は、と詰まった呼吸をしては唇を舐められる。 何を意味してるのかはあまり分からなかったけれど無意識に薄ら口は開いて。 ) (2019/8/31 17:29:00) |
れい. | > | (( さよならわたしの処女.........(真顔) (2019/8/31 17:29:20) |
くだみかん | > | ((うふふ (2019/8/31 17:35:19) |
くだみかん | > | ん、ふ(舌を入れ込み、歯列をなぞり、舌を吸い上げ、甘噛みして、上顎舌で撫でて、脳を溶かしてやるように絡めて、。少し緩くなって来た頃に一気に奥に突き上げては、口を離して、“大丈夫か?…動くで?”ゆっくり動きながら、頬を撫でつつ、) (2019/8/31 17:40:24) |
れい. | > | ン..ぅ、( 口内を 緑の舌が自由に暴れ散らす。 翻弄されて 気持ちよくて 脳が溶けるようで 緩くなって突き上げられたら口を塞がれたままくぐもった声を上げて波を流すようにつま先をぴんと伸ばす。 “ ッは、ぅ゛...ッン ” 動く。 宣言されたら緑の動くリズムに合わせて漏れ出す声。 顔に熱が集まっているのも感じられたから目を閉じて 卑猥な音を聞きたくないから耳を両手で塞いだ。 ) (2019/8/31 17:48:27) |
くだみかん | > | しょっぴ、俺の声、聞いてや。(耳に行った手に手を重ねて優しく退けながら、“しょっぴ、愛しとる。”と。段々すぴーどはやめつつ、集中的に前立腺を狙って、。自分の腕の中で喘ぐ彼が可愛くて、もっと酷く犯したい欲を抑えながら、) (2019/8/31 17:53:38) |
れい. | > | ゃ、や 離して、下さ..!!聞きたくな、ッ...( 手をどかされて、聞きたくない音が聞こえてくる。 最悪だ、 聞きたくない、 と抵抗するけどどうやってもやっぱり力の差は圧倒的で。 段々速度が上がって 声も抑えられなくなって。 “ ッい゛!? そこばッ、か、 ぁ゛ ” さっき触られて、 電流が迸ったらしき所に当てられて。 溜まる欲は膨れるばかりではけ口はない。 目は閉じたままで眉は八の字になって膝が曲がって内股気味になってなんとか苦しい快楽を止めようとするけど 緑が止まらない限り治まらなくて。 止まってください、なんて掠れた声で訴えた、 多分緑には届かないけれど。 ) (2019/8/31 18:02:45) |
くだみかん | > | 俺も、イきたい…やからあと少しだけ(どんどんスピードをはやめつつ、耳を舐めて、咥えながら、“しょっぴ喘いでて気持ちええん?”なんてわざとらしく囁いて、。締まるだろうか?腰を振りつつ、かわええなあ、と。そんな、しょっぴがすきだ。もっと、もっと、虐めたくなって、手を彼の突起に持っていけば、くにくに、と弄って、。快楽地獄に堕ちてしまえ、。) (2019/8/31 18:11:58) |
れい. | > | ァあ、 はぅ゛、( やっぱりか。 緑には呟いた止まれと言うストップの申告は届いていなかった。 否、薄々気づいていたが、 一縷の希望を託していたのかもしれないけれど。 “ ン゛ッ、 いッ〜〜!? ”耳元で囁かれて身体全体を強ばらせる。 は、ひ、 と苦し紛れの呼吸をして、 整えようと...思ったのであるが。 やっぱり無理みたいだ。 突起をぎゅむ、と 弄られたら瞑っていた目も見開いてその後直ぐ眉間ににシワがよる。 こんなに気持ちいいなんて知らなかった、 初めてだけどあまり痛くなかったのは緑のお陰だろうか 分からないけどこの経験は貴重なのかもしれない。 頬から一筋汗が伝った ) (2019/8/31 18:23:57) |
くだみかん | > | だいじょくぶやから、(耳の中に舌を入れたりしながら、突起は常に触って、ピストンは止めずに刺激を与えて、。)は、ッ…俺も、イきそ…(奥を何度もピストンしながら、手を指を絡めて握って、もう片手を彼のモノの輪っかに手をやり、“一緒に、いこ、”なんて、少し笑いながら、) (2019/8/31 18:40:24) |
おしらせ | > | れい.さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/31 19:05:55) |
おしらせ | > | れいさんが入室しました♪ (2019/8/31 19:05:55) |
れい | > | 耳やだぁ..ッ( 耳が弱いんだって、 行ってないから当然なんだろうけど この人は耳を弄るのが好きなのか、 舐めたり甘噛みしたり囁いたり。 背筋がぞわぞわする。 “ ッう゛♡ ” 突起の刺激は止まらないらしい。 欲は昂り、 吐き出すことは出来ない。 苦しくて仕方なくて、 気が飛びかけた時、 緑が自分のものの輪っかに手をかける。 これで欲が吐ける...!なんて さっきよりも上がった速度と一緒に声の音量も上がる。 苦しい、 まだ取られてないから 欲は積もり積もったまんまだけど、 もう少し、あと少しで欲を吐けると思ったら幾分か気が楽になった ) (2019/8/31 19:21:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くだみかんさんが自動退室しました。 (2019/8/31 19:26:38) |
おしらせ | > | くだみかんさんが入室しました♪ (2019/8/31 19:28:06) |
くだみかん | > | かわええ、なぁ(汗を垂らしながら、そう呟いては、いっしょにいこうな、と。ギリギリまで出せば、奥に突き出す準備をして、。輪っかを外してやると同時に奥に突き出し、開けちゃいけない所をノックすると同時にこじ開け、欲を吐き出して、。“しょっぴ、大丈夫か?”頬撫でながら、呼吸を整えて、) (2019/8/31 19:37:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れいさんが自動退室しました。 (2019/8/31 19:58:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くだみかんさんが自動退室しました。 (2019/8/31 19:58:31) |
おしらせ | > | れいさんが入室しました♪ (2019/8/31 20:01:01) |
おしらせ | > | くださんが入室しました♪ (2019/8/31 20:01:18) |
れい | > | ッあ゛、ぃ゛ッ〜〜〜〜〜〜〜〜!?!!!!( 大きく体を弓なりに反らして 緑がなかに欲を吐き出すと同時に輪っかが取られて今の今まで溜まっていた自分の欲が一気に解放されて出る。 思わず上を向きそうになるが必死に堪え、 喉を反らしてつま先をぴんと張って快楽に飲まれる。 初めてでここまでの疲れもあって一気に脱力する。 途切れ途切れの呼吸をして、 息を整えて。“ は、ぃ... ” 大丈夫かなんて聞かれたら小さく吐息と共に返事をし。 頬をなでられて気持ちよくって目を瞑った ) (2019/8/31 20:01:33) |
くだ | > | 初めてで、疲れさせてもうたよな。(抱きしめながら、髪を撫でて、。疲れたように笑う彼に口付けを落とし、。中からモノを取り出して、“どーする?第2ラウンド行くか?後処理俺するけど、”ぽんぽんと、撫でながら言って、) (2019/8/31 20:09:21) |
れい | > | ( 優しく抱きしめられて、 髪を梳かれる。 初めてで酷く疲れて、 頭が回らない。 深呼吸をして、 身体に酸素を回す。 全身がだるくて力が入らない。 緑が後処理はすると言ってくれた。 髪を梳かれる感覚に目を瞑りながら、 完全に瞑りきる前に薄目で“ お願..しま..、 ”と言い放った。 ひどく眠くて瞼が重くて。 耐えきれなくてそのまま意識を飛ばした ) (2019/8/31 20:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くださんが自動退室しました。 (2019/8/31 20:30:08) |
おしらせ | > | くださんが入室しました♪ (2019/8/31 20:31:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くださんが自動退室しました。 (2019/8/31 20:51:45) |
れい | > | ( (2019/8/31 20:53:51) |
おしらせ | > | れいさんが退室しました。 (2019/8/31 20:53:59) |
2019年03月09日 18時15分 ~ 2019年08月31日 20時53分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>