「【BL】楓」の過去ログ
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2019年05月07日 21時36分 ~ 2019年06月02日 00時37分 の過去ログ
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おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/5/7 21:36:07) |
杠葉 蓮楓 | > | ただいま…(小さく口にし、そのまま小さな花瓶を出せば一輪の白いゼラニウムを挿して (2019/5/7 21:36:58) |
杠葉 蓮楓 | > | (花瓶に水を入れ、机へと置けばソファに身を沈ませ (2019/5/7 21:44:23) |
杠葉 蓮楓 | > | 12じゃなくて、17か、… (2019/5/7 21:53:27) |
杠葉 蓮楓 | > | 次のルムの名前、White Geraniumとかにしよっかな…カッコつけすぎか、(は… (2019/5/7 21:55:29) |
おしらせ | > | 月里 麗さんが入室しました♪ (2019/5/7 22:29:36) |
月里 麗 | > | いいんじゃない?White Geranium。メッセージ性強くていいと思うよ? (2019/5/7 22:30:15) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、びっ…くりした…(突然聞こえた聞きなれた声に肩跳ねればそう溢し。そう?と問いかけ (2019/5/7 22:31:08) |
月里 麗 | > | あ、ごめん挨拶もなしに。久しぶり(微笑み)つつ"ワ俺の部屋も花の名前だし仲間だね"と笑って (2019/5/7 22:32:10) |
杠葉 蓮楓 | > | んや、へーき。ちょっとびっくりしただけだから,(だなんて首を振り。そう言って笑う彼に微笑み返しつつ“…やっぱ人来っと安心するな,”と小さく呟き (2019/5/7 22:37:30) |
月里 麗 | > | そう?それなら良かった(相手から小さく聞こえた声にも含めてそう答え)白のゼラニウムって、月代さんへのれんの気持ち? (2019/5/7 22:39:35) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…かも。(彼の問いかけに小さく頷いてはソファの自分が座っている隣ぽんぽんと叩いて、座る?と問いかけ (2019/5/7 22:42:27) |
月里 麗 | > | そっか。座る(隣座って相手に微笑み向け"れんもよく頑張ってるね"と頭撫で) (2019/5/7 22:43:52) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…(少し端に寄り、彼の座る場所空けつつ。頭撫でられそんな言葉掛けられては目蓋熱くなるの感じ、目押さえてソファへと凭れては)泣きそうになっから、撫でないでよ…(とか細い声を (2019/5/7 22:46:32) |
月里 麗 | > | 泣けば?1人で頑張り続けるといつか心無くなっちゃうよ(相手の言葉気にせずに撫で続け) (2019/5/7 22:47:40) |
杠葉 蓮楓 | > | ふ、…っ、ぅう…(麗の言葉に絆されるかのように嗚咽漏れては、)ごめ、っ…甘えて,良い?(と辿々しく問いかけながら彼に両手そろそろと伸ばし (2019/5/7 22:50:14) |
月里 麗 | > | いいよ、れんは頑張ってるよ(抱きしめて頭撫で) (2019/5/7 22:51:29) |
杠葉 蓮楓 | > | ひっ…う…ふぇ…(麗の肩口に顔埋め。ぎゅぅ…と強く抱き締めては彼の服濡らし (2019/5/7 22:54:09) |
月里 麗 | > | よしよし、辛いなら口に出しなね。爆発したら取り戻すのは難しいからね(ゆっくり落ち着かせるように撫でて) (2019/5/7 22:55:27) |
杠葉 蓮楓 | > | 全部が,辛いっ…何でっ…何で居なくなっちゃったのっ…(ぐずぐずと泣き腫らしながら、ぶつけようのない思いをぽろぽろとこぼし (2019/5/7 22:58:35) |
月里 麗 | > | 変わらず好きで、来なくてもずっと待ってたもんね(背中叩きながら話聞いて) (2019/5/7 23:01:08) |
杠葉 蓮楓 | > | あんなに…好きだったのに…っ、(訪れる事のない温もり描き抱く様に麗にしがみつき、“信じてた、のにっ……”とか細い声を発してはごめん、ごめん…と囁いて (2019/5/7 23:03:27) |
月里 麗 | > | れんは優しいね、月代さんのこと全然悪く言わない。きっとそういうとこも月代さんは好きだったと思うよ?(苦しいよね…と静かに呟き) (2019/5/7 23:05:43) |
杠葉 蓮楓 | > | っ…優しくなんか,…きっと、偽善者だし、(首振ってそう告げ下唇噛みしめる様にして涙を押しとどめようとしつつ、“苦しい、…”と頷いて (2019/5/7 23:10:21) |
月里 麗 | > | 偽善者にもなれない人なんて山ほどいるよ。嘘でも優しくできるのはすごいこと(自然に止まるまで今はいっぱい泣けばいい、と頭撫でながら声掛け) (2019/5/7 23:12:51) |
杠葉 蓮楓 | > | 麗は、優しい…だから、だから迷惑しか掛けてない…(眉下げてそう言いつつも,嗚咽の混じる泣き声を漏らし続け (2019/5/7 23:14:23) |
月里 麗 | > | 俺は優しくないよ、首突っ込んでるだけ。迷惑とも思ってない(微笑み向けて) (2019/5/7 23:18:34) |
杠葉 蓮楓 | > | 俺なんかより…ずっと優しい、(ぐず、と鼻声で溢せば,そう拙く微笑み返し。ごめん、ともう一度溢せば,ありがと…と囁いて、“少し落ち着いた”。と (2019/5/7 23:26:45) |
月里 麗 | > | はは、遊び人のヤリチンですけどねぇ…(クスクス笑ってもう一度頭撫で 謝らなくていいと告げれば優しく抱きしめ) (2019/5/7 23:29:14) |
杠葉 蓮楓 | > | 麗は…麗は突然居なくなったりしねぇ?(優しく抱きしめられては小さく吐息吐きつつ、そうひっそりと問いかけて (2019/5/7 23:32:28) |
月里 麗 | > | ごめん、それは約束できないというか頷けない。俺も気分屋だから(苦笑しつつ申し訳なさそうにして) (2019/5/7 23:33:42) |
杠葉 蓮楓 | > | そっか、…そっか、(申し訳なさそうな彼にそっか、と呟けば、ごめん、変なこと聞いて、と笑い。なら、今だけでも、とこの温もりに縋る事にして (2019/5/7 23:35:39) |
月里 麗 | > | ううん、俺もここに長くいる気は無いんだ。とっきどき戻ってくることはあるかもしれないけど(よしよしと背中叩きながら抱きしめて) (2019/5/7 23:36:56) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…(彼の言葉に少しまゆ下げつつ、甘えてばっかだな、俺…と言いつつ擦り寄り (2019/5/7 23:39:16) |
月里 麗 | > | 甘えるのも悪くは無いよ?甘えられる人がいるって素敵なことだし(ふふっと笑って) (2019/5/7 23:40:49) |
杠葉 蓮楓 | > | 俺は 悪くはねぇけど、ちょっと申し訳ねぇ気分になる,(う、と小さく唸りそう呟きつつ、泣いたせいか赤くほんのりと腫れた目に手をやり、冷やしとかなきゃか,とため息ついて (2019/5/7 23:42:02) |
月里 麗 | > | いらないいらない、少なくとも俺にはそんな感情必要ない(氷持ってくる?と相手見つめて声掛け) (2019/5/7 23:44:38) |
杠葉 蓮楓 | > | そーいうとこだよ、優しーの、(けらりと笑う位には落ち着いたのか小さく笑い。声掛けられてはやはり申し訳ないという気持ちが先立つのだろうか、いーよ、自分でやるし、と告げ (2019/5/7 23:46:28) |
月里 麗 | > | えー…(優しくないと訂正してから"冷蔵庫に顔突っ込んどくのもアリ?冷えピタ貼るとか?"と声に出しながら考えて) (2019/5/7 23:49:00) |
杠葉 蓮楓 | > | 優しーし、(む、と頰膨らまして言い返し。声に出して考える彼に“なにそれ…”だなんてけらけらとわらい (2019/5/7 23:50:10) |
月里 麗 | > | じゃあもう優しいでいいよ(クスクス笑って"水風呂に顔突っ込む?"なんて見つめて) (2019/5/7 23:53:12) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、そうそ、(ふふん、と何故か得意げにしつつ。そう問いかけられ見つめられては吹き出して。ククク…と笑いつつやめとく、と告げ (2019/5/7 23:54:18) |
月里 麗 | > | 笑えるようになったじゃん(頬摘み横に伸ばせば"ぶっさいくー"とケラケラ笑い) (2019/5/7 23:55:56) |
杠葉 蓮楓 | > | 麗のおかげ。あと…俺は人が居ねぇと悪い方向に考えちゃうから、(彼の言葉ににへりと笑ってそう告げ、ぶっさいく、だなんてケラケラと笑われてはむ〜と頰膨らまし (2019/5/7 23:57:09) |
月里 麗 | > | はは、良かった。いつでも話聞くからね(よしよしと頭撫で頬も撫でてやり) (2019/5/8 00:01:45) |
杠葉 蓮楓 | > | 俺,麗が居て良かった…(頭も,頰もと撫でられてはその手に擦り寄りつつそう溢し (2019/5/8 00:03:02) |
月里 麗 | > | そう?俺偉大すぎ(ケラケラと笑ってすりすりと撫で続け) (2019/5/8 00:03:58) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、偉大〜(巫山戯るかのように両手合わせ、崇めるかの様なポーズ取り。ふふ、と笑ってはすりすりと撫でられ嬉しそうにし (2019/5/8 00:05:11) |
月里 麗 | > | 麗様って呼んでも良いよ?(仏様のように片手立てて薄目で見つめ) (2019/5/8 00:06:46) |
杠葉 蓮楓 | > | 麗様…ふは、変なの、(その呼び方に違和感覚え。薄めで此方見つめる彼の頰摘み返し (2019/5/8 00:08:10) |
月里 麗 | > | んにゃ、もちもちだろー(されるがままになって微笑み) (2019/5/8 00:09:03) |
杠葉 蓮楓 | > | お餅みたい、(くすりと笑い、横に伸ばしては麗もぶっさいくじゃん〜と笑って (2019/5/8 00:10:06) |
月里 麗 | > | えー、餅にブスも何も無いですー(相手の言葉を逆手にとってそう返せばクスリと笑って) (2019/5/8 00:11:22) |
杠葉 蓮楓 | > | む〜…(言い返せないまま、頰膨らまし。ふぅ、と一息吐いて立ち上がれば、タオル濡らし。)膝枕…してほし、なんて…(ソファへと戻って来れば、そう少し恥ずかしげにしつつそう強請り (2019/5/8 00:14:10) |
月里 麗 | > | 膝枕?硬いけどいい?(なんて言いつつポンポンと太腿叩いて促し) (2019/5/8 00:14:56) |
杠葉 蓮楓 | > | いーの、(と言えば、彼の太腿に頭乗せて。目にタオル乗せ、目を冷やしつつ彼の存在確かめる様に服の裾摘みながら)この部屋にずっといてへーき?だなんて問いかけて (2019/5/8 00:16:48) |
月里 麗 | > | そう?なら好きなだけどうぞ(クスッと笑って)んー、今のとこ行きたい部屋もないし、平気だよ(気にすんな、と微笑んで) (2019/5/8 00:19:00) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…(その言葉に嬉しげに口角上げ)そう…?行きたい部屋みっけたら言ってな,(気にすんな、と言う彼に気にするし…と呟いてはそう言って (2019/5/8 00:20:42) |
月里 麗 | > | はーい、てかれんはまだ眠くねーの?(頭撫でながらそう問い) (2019/5/8 00:22:29) |
杠葉 蓮楓 | > | へ、あ…もうこんな時間?(彼の言葉にきょと、として時計見れば目見開きつつ。困った事に眠たくねぇな…と (2019/5/8 00:23:57) |
月里 麗 | > | いつもならもう寝てる時間だろ?明日平気か?(心配しつつ相手の言葉にくすっと微笑み) (2019/5/8 00:25:27) |
杠葉 蓮楓 | > | 多分…(心配されては少し考え、呑気にそう呟き。寝れるなら寝てぇ、と眉潜め (2019/5/8 00:27:43) |
月里 麗 | > | んー、じゃあ子守唄でも歌うか?(クスクスと笑い提案しつつ"色々考えると寝れねーよな"なんて呟いて) (2019/5/8 00:29:36) |
杠葉 蓮楓 | > | 逆に寝れなさそう、(ふふ、と笑いそう言ってはんべ、と舌出して。そう呟かれては頷き (2019/5/8 00:30:43) |
月里 麗 | > | 俺歌上手いんだぞー(ふふっと笑い頬つんつんとつついて) (2019/5/8 00:31:47) |
杠葉 蓮楓 | > | …ちょっと意外、かも(目見開いてそう告げ、頰突かれては態と頰膨らまし (2019/5/8 00:32:56) |
月里 麗 | > | 意外ってなんだよ(頬の空気潰すように強めにつついて) (2019/5/8 00:33:58) |
杠葉 蓮楓 | > | なんか意外なんだし、(と言いつつ、強めに突かれてはぷふ、と空気抜けてしまい。 (2019/5/8 00:35:40) |
月里 麗 | > | 絶対れんより上手い自信あるんだけど(クスクス笑っては目にタオル乗せ何も見えていない彼にいたずらするようにわざと耳の中に指入れて擽り) (2019/5/8 00:36:58) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、耳だめ、触んないの、(耳の中に指が入ってくれば、身を捩り。擽られては彼の手捕まえてそう言い (2019/5/8 00:38:07) |
月里 麗 | > | はは、ちょっと頭撫でようとしたら つい(なんて分かりやすい嘘ついて笑い) (2019/5/8 00:38:59) |
杠葉 蓮楓 | > | も…触ったらだめー、(笑われてはその分かりやすい嘘にむ、として捕まえた手をぺしぺしと叩き。 (2019/5/8 00:41:09) |
月里 麗 | > | わかったわかった、もうしないから(クスクスと楽しそうに笑い子供みたいだななんて考え) (2019/5/8 00:41:54) |
杠葉 蓮楓 | > | う〜…(楽しそうに笑う彼尚もペシペシと叩き。仕返しにとタオル目から取ってはその冷たいタオルを麗の顔に当て (2019/5/8 00:43:42) |
月里 麗 | > | うわっ、もうやめてー(全く攻撃になってないも笑いつつ元気になった相手見て内心ほっとして) (2019/5/8 00:45:10) |
杠葉 蓮楓 | > | ふふん、だ(子供の様な反応を見せつつ、笑う彼につられて笑い。流石にそろそろ寝なきゃな、と感じ (2019/5/8 00:48:35) |
月里 麗 | > | 笑ってる方が可愛い(よしよしと頭撫で) (2019/5/8 00:50:08) |
杠葉 蓮楓 | > | 可愛くねーし、(んべ、と舌出してそう言い返しつつ、“そろそろ寝なきゃ,”と彼に告げ (2019/5/8 00:52:10) |
月里 麗 | > | ん、そうか。ゆっくり寝なよ?また引きこもってそうなら相手しに来るよ(おやすみ、と頭撫でて) (2019/5/8 00:52:55) |
おしらせ | > | 月里 麗さんが退室しました。 (2019/5/8 00:53:00) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、ありがと…付き合わせて悪かったな…おやすみ (2019/5/8 00:53:55) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが退室しました。 (2019/5/8 00:53:59) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/5/9 20:51:11) |
杠葉 蓮楓 | > | …俺も浮気症かもな(はは、(唐突 (2019/5/9 20:51:40) |
杠葉 蓮楓 | > | 待つ期間短めたい…けど、短くしたくない…(うー (2019/5/9 20:54:17) |
おしらせ | > | 月里 麗さんが入室しました♪ (2019/5/9 21:00:45) |
月里 麗 | > | れーんー (2019/5/9 21:00:57) |
杠葉 蓮楓 | > | なーにー…(真似して返し (2019/5/9 21:01:57) |
月里 麗 | > | 俺でもいいー?(中入って) (2019/5/9 21:02:15) |
杠葉 蓮楓 | > | …寧ろ嬉しいー(手招きし (2019/5/9 21:02:58) |
月里 麗 | > | やったー!(相手の隣に腰おろして) (2019/5/9 21:03:27) |
杠葉 蓮楓 | > | いらっしゃい、(にへり (2019/5/9 21:05:54) |
月里 麗 | > | ちょっと足跡つけて来た部屋主来たら抜けちゃうかもだけど、それまでいてもいい?(首傾げ) (2019/5/9 21:06:53) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、勿論(ソファに背預け、こくりと頷き (2019/5/9 21:08:17) |
月里 麗 | > | そーれーよーりっ、浮気性ってどうしたの(興味津々に顔覗き込んで) (2019/5/9 21:10:11) |
杠葉 蓮楓 | > | どうしたのって言われても…そのまま?(興味津々に覗き込まれては狼狽えつつ。そう首傾げ (2019/5/9 21:12:44) |
月里 麗 | > | 月代さんじゃない人に心揺らいじゃってるってこと?(首傾げ) (2019/5/9 21:15:42) |
杠葉 蓮楓 | > | …色んな部屋出歩いてるって事,かな、(首降ってはそう呟き (2019/5/9 21:16:39) |
月里 麗 | > | ふーん、それは浮気症じゃなくてたくさん友達作ってる社交的な事じゃない? (2019/5/9 21:19:32) |
杠葉 蓮楓 | > | そ…なのかな…(小さく悩ましげな声を発し (2019/5/9 21:21:15) |
月里 麗 | > | この部屋でひとりで待ってたら、れんひとりぼっちになるじゃん。友達は多い方がいいよー(微笑み) (2019/5/9 21:22:09) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、ま…そうだけど、さ?(微笑まれては少し悩みつつ)俺が心揺らいでも、相手は俺の事好きになんないよなぁ…(だなんてひっそりと呟き (2019/5/9 21:23:47) |
月里 麗 | > | んー、それはれんの頑張りと相手の都合次第じゃない?(相手の呟き拾ってそう返し) (2019/5/9 21:25:00) |
杠葉 蓮楓 | > | 俺は頑張れねぇもん、(子供の様な事発し,む〜…と頰膨らませ (2019/5/9 21:28:24) |
月里 麗 | > | えー、月代さんの時は頑張ったんじゃねーの? (2019/5/9 21:28:57) |
杠葉 蓮楓 | > | …つ、月代さんの方が先に好きになったの、 (2019/5/9 21:31:01) |
月里 麗 | > | そうなの?れん、モテんのな(クスッと笑って) (2019/5/9 21:31:50) |
杠葉 蓮楓 | > | …恥ずい…(顔赤く染め)俺モテてねぇよ? (2019/5/9 21:32:39) |
月里 麗 | > | 月代さんからねー(クスクス笑って) 月代さんにモテてんじゃん(ふふっと笑い) (2019/5/9 21:34:04) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、あっつ…(彼の言葉に恥ずかしげに顔真っ赤にし、頰膨らましてはジト目を向けて)そういう事? (2019/5/9 21:35:45) |
月里 麗 | > | 月代さんが惚れたのに、れんのほうが好きになっちゃったってわけだね(クスッと笑って) (2019/5/9 21:37:17) |
杠葉 蓮楓 | > | …月代さんが毎日来るから…(くすっと笑われては仰ぐ様にパタパタと服摘みつつ。 (2019/5/9 21:38:47) |
月里 麗 | > | ふーん、それでもやっぱりれんのほうがずぶずぶに惚れちゃったわけだ?(揶揄うようにクスッと笑って顔覗き込み) (2019/5/9 21:40:01) |
杠葉 蓮楓 | > | あんま揶揄うなよ…(うぅ…と顔両手で覆い,羞恥心に悶え。もうやだ、と溢し (2019/5/9 21:41:38) |
月里 麗 | > | ごめんごめん可愛くて(クスクス笑って頭撫で) (2019/5/9 21:42:31) |
杠葉 蓮楓 | > | もう麗以外可愛いとか言う人いねぇし、目おかしい(頭撫でられては擦りよせつつも,ふいっと顔背け (2019/5/9 21:43:37) |
月里 麗 | > | えー、他にもいるだろー。友達増やしてんだろ?(コンタクトだから目はいいの、と笑って頭撫で続け) (2019/5/9 21:46:22) |
杠葉 蓮楓 | > | がんばりてぇけど、頑張れねぇと思う、(ふす、友達居んのかね,と思い返し (2019/5/9 21:48:30) |
月里 麗 | > | なんでそんなに弱気なんだよ(クスクス笑って) (2019/5/9 21:50:34) |
杠葉 蓮楓 | > | いーもん、自室に閉じこもっとくし、…(クスクスと笑われてはそう言いつつ丸まる様に足曲げて抱き寄せ (2019/5/9 21:53:22) |
月里 麗 | > | ごめんれん、ちょっと出てくる…もしかしたら自室立てるからその時勇気があったらおいで(ごめんね、ともう一度謝り頭撫で) (2019/5/9 21:54:12) |
おしらせ | > | 月里 麗さんが退室しました。 (2019/5/9 21:54:20) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、勇気…か、(ばいばい、と手を振り。そう呟いて手をぐーぱーぐーぱーとしてはソファに寝転び (2019/5/9 21:58:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。 (2019/5/9 22:19:14) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/5/16 06:09:20) |
杠葉 蓮楓 | > | おはよ…(ひら、 (2019/5/16 06:09:35) |
杠葉 蓮楓 | > | 明日の夜…そーだな、日付の変わる時までは居るから,女々しくてごめんな。諦め悪くてごめんな (2019/5/16 06:10:25) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが退室しました。 (2019/5/16 06:10:29) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/5/17 19:21:46) |
杠葉 蓮楓 | > | 人待ち、って訳でも無ぇから入ってきても良いけど、もし,月代さんが来たら潔く抜けて欲しい。月代さんは俺が誰かと話してても入ってきて良いから、 (2019/5/17 19:22:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。 (2019/5/17 20:24:58) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/5/17 22:43:06) |
杠葉 蓮楓 | > | ねぇ,月代さん、俺,もう新しい部屋作っちゃった,…だってもう来ないんだろ…? (2019/5/17 22:43:46) |
杠葉 蓮楓 | > | あと1時間ちょい…誰か,お話には付き合ってくれねぇ? (2019/5/17 22:44:46) |
杠葉 蓮楓 | > | 付き合ってくれねぇか…(ふは、)ルムの感じちょっと変えたから,…誰か気付くのかね…気付かれたら嬉しい, (2019/5/17 22:48:34) |
杠葉 蓮楓 | > | 身長も,年齢も,容姿も全然違くなっちった… (2019/5/17 22:49:16) |
杠葉 蓮楓 | > | 意外と…意外と落ち着いてるんだよなぁ…泣けたから,かな (2019/5/17 22:53:41) |
杠葉 蓮楓 | > | 楓が秋だろ…?だとしたら今度の名前は冬、だな (2019/5/17 22:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。 (2019/5/17 23:14:49) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/5/18 06:05:03) |
杠葉 蓮楓 | > | 寝落ちしちったから、こんな時間だけど…(欠伸溢し乍,造花の勿忘草を小さな瓶に刺し (2019/5/18 06:06:04) |
杠葉 蓮楓 | > | 楽しかったけど、もっと一緒に居たかった…ごめんな、もし、もしまたこの部屋を訪れる事があったら書き置きでも残して欲しい…すっごい嬉しいから。灯夜,大好き、愛してる。俺の事忘れないでな(なんて書いた手紙を勿忘草の隣に残し。灯夜へ、と書けば,涙を目に滲ませながら部屋を出て (2019/5/18 06:09:11) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが退室しました。 (2019/5/18 06:09:16) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/5/26 21:06:32) |
月代 灯夜 | > | (机の手紙を見ると、小さく一息ついて。隅に(縁が合えば、また)と書いて) (2019/5/26 21:07:20) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/5/26 21:12:21) |
杠葉 蓮楓 | > | 本当に…月代さん…? (2019/5/26 21:12:42) |
月代 灯夜 | > | 随分、久しぶりだな……プロフの内容も忘れてしまったよ(苦笑) (2019/5/26 21:14:44) |
月代 灯夜 | > | 文字色は、青色だった気はするけどな (2019/5/26 21:14:54) |
杠葉 蓮楓 | > | 本当に…本当に月代さんなの…?(信じられない様子で瞳揺らし (2019/5/26 21:15:23) |
月代 灯夜 | > | さぁ、もしかしたらお前が見ている幻影かもしれないぞ? (2019/5/26 21:17:17) |
杠葉 蓮楓 | > | …それは…やだな…すっごい会いたかったんだもん、じゃなきゃわざわざ…そんな手紙書かねぇし…(恥ずかしそうに手紙一瞥し。 (2019/5/26 21:18:57) |
月代 灯夜 | > | (そっと手を伸ばすと頬を軽く摘んで)痛い? (2019/5/26 21:20:51) |
杠葉 蓮楓 | > | いひゃい、(ぽつりと呟いては、瞳に薄い膜が張り。)抱きしめてーの、だめ?(と問いかけ (2019/5/26 21:22:19) |
月代 灯夜 | > | (彼の言葉を聞いて一瞬考えてから彼を抱き締めて) (2019/5/26 21:24:13) |
月代 灯夜 | > | ……本当、馬鹿だよな、こんな奴を何ヶ月も待ってさ (2019/5/26 21:24:28) |
杠葉 蓮楓 | > | っ…馬鹿でいーよ…(ぎゅう…っ、と抱きしめ返し,溢れた涙で彼の衣服濡らして (2019/5/26 21:25:50) |
月代 灯夜 | > | (軽く彼の頭撫でて)ん…よしよし (2019/5/26 21:27:16) |
杠葉 蓮楓 | > | ふ、ぅっ…灯夜ぁ…っ、(肩口にぐりぐりと目元押し付け。 (2019/5/26 21:28:19) |
月代 灯夜 | > | あいた多々 (2019/5/26 21:28:58) |
月代 灯夜 | > | あいたたた……(肩口に頭押し付けられて小さく笑って (2019/5/26 21:29:17) |
杠葉 蓮楓 | > | ごめ、っ、…(小さく笑う彼につられて笑み漏らしつつ。“まだ、信じらんない…”と (2019/5/26 21:30:16) |
月代 灯夜 | > | ってか、他に部屋作ったんだろ?そっちは良いのか? (2019/5/26 21:33:52) |
杠葉 蓮楓 | > | 良くない、けど…,どうしよう、かな(苦笑浮かべ (2019/5/26 21:35:31) |
月代 灯夜 | > | そっちには人きてんの? (2019/5/26 21:37:23) |
杠葉 蓮楓 | > | 1人だけ,何回か来てくれてる(こく、)あのね…灯夜は聞きたくない話かも、知れねぇ…んだけど。言わないのも隠し事してるみたいで…聞きたくなかったら聞きたくないで良いんだけど… (2019/5/26 21:40:21) |
月代 灯夜 | > | お前が聞いて欲しいんなら聞くよ? (2019/5/26 21:45:35) |
月代 灯夜 | > | (2019/5/26 21:47:12) |
杠葉 蓮楓 | > | …もう,俺が嫌になったらこの部屋から出てってくれて良いんだけどな…?(そう前置きしてから深呼吸し。)新しく作った部屋でね、俺…もう,抱かれてる,んだ…気持ち悪りぃ、と思うし,尻軽って思われてもしょうがない,と、思う。ごめん…(顔真っ直ぐ見れずに俯き (2019/5/26 21:48:59) |
月代 灯夜 | > | そりゃ仕方ねぇだろ、俺がいなくなってからにことだし、悪いのは俺だし、それをどうこう言うつもりはねぇよ…ちょっと入り直すな? (2019/5/26 21:50:00) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、わかっ…た、 (2019/5/26 21:50:11) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが退室しました。 (2019/5/26 21:50:12) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/5/26 21:50:13) |
月代 灯夜 | > | んー、入室履歴が残ってたか。ただいま。 (2019/5/26 21:50:37) |
月代 灯夜 | > | それで、楓はどうしたい?俺はさんざっぱらお前をほったらかしてた男だ、向こうで好きになってくれてる奴がいるなら、そっちに行った方が良いんじゃないか? (2019/5/26 21:51:35) |
杠葉 蓮楓 | > | 好き…になってくれてるのかは,分かんない…大切さん、とは言われたけど、好きって言われたのも友達として、って言ってたし…。ごめん、わかんねぇや…っ、(髪ぐしゃりと掻き乱して (2019/5/26 21:53:13) |
月代 灯夜 | > | ふはっ、どうしたいかはお前が決めな。(彼の手を取るとソファに腰掛けて、股の間に座らせる) (2019/5/26 21:54:16) |
杠葉 蓮楓 | > | …俺が優柔不断なの知ってる癖に、(む、と頰膨らませつつ。股の間座れば)今なら何にでも泣けそう,(だなんて溢し (2019/5/26 21:56:02) |
月代 灯夜 | > | まぁ…ゆっくり考えな?(からからと笑いながら彼の肩に顎置いて)んー、久し振りの感覚 (2019/5/26 21:57:30) |
杠葉 蓮楓 | > | あったかい、嬉しい…夢みてぇ、(すりすりと頰寄せながら (2019/5/26 21:58:49) |
月代 灯夜 | > | 夢じゃないのはさっき確認したろ?(微笑みながら頬擦り寄せて (2019/5/26 21:59:54) |
杠葉 蓮楓 | > | した、したけどさ…(ぐりぐりと顔擦り付け。)ん…灯夜の、匂いがする…(だなんて頰緩め (2019/5/26 22:02:38) |
月代 灯夜 | > | よしよし(頭を軽く撫でてやりながら頬擦り寄せて)まぁ、どうするか決まったら教えてな? (2019/5/26 22:05:00) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…(こくこくと頷き)もし…もし俺が向こうに行く,って言ったら…灯夜,は向こうに来る,?(顔色伺う様に見つめ (2019/5/26 22:06:29) |
月代 灯夜 | > | んー、どうしよっかな…元彼?が来てもその大切にしてくれてる奴に悪いだろうしな (2019/5/26 22:07:19) |
杠葉 蓮楓 | > | そっ、か…(悩ましげに眉顰めつつ,彼に凭れて (2019/5/26 22:08:07) |
月代 灯夜 | > | 難しい2択だよな… (2019/5/26 22:09:10) |
月代 灯夜 | > | はぁ、ダメだな…こうやって会いに来ると、離したくなくなる…(腰に回した腕に力込めて) (2019/5/26 22:11:11) |
杠葉 蓮楓 | > | もう、元彼,になんのかな…(小さく零しつつ灯夜も、俺が他の人に抱かれてんのなんか見たくねぇだろうし、あっちの俺を好きになるとは限らねぇもんな… (2019/5/26 22:11:15) |
杠葉 蓮楓 | > | もう、元彼,になんのかな…(小さく零しつつ灯夜も、俺が他の人に抱かれてんのなんか見たくねぇだろうし、あっちの俺を好きになるとは限らねぇもんな…とぶつぶつと (2019/5/26 22:11:41) |
月代 灯夜 | > | 向こうだと、イメージ違うの? (2019/5/26 22:11:54) |
杠葉 蓮楓 | > | 全然違う、と思う。口調は似てるけど…白っぽい金色の髪だし、淡い茶色の目だし。あとね…蒼色の月のブレスレットしてんの、(目閉じて,彼に身を任せたままそう挙げて (2019/5/26 22:14:16) |
月代 灯夜 | > | 見た目だけじゃん(クスクスと笑って、首筋のチョーカー撫でて)ん、俺の思い出、ってとこ? (2019/5/26 22:15:39) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…何処かには付けたかったの…未練垂らしいだろ…?(ふはりと笑いつつ。 (2019/5/26 22:16:53) |
月代 灯夜 | > | 本当未練たらたらだな(なんてクスクス笑い)まぁ、良いんじゃねぇの? (2019/5/26 22:18:03) |
杠葉 蓮楓 | > | それに女々しーの、(自嘲気味にくすくすと笑い)そう言われっと嬉しい、 (2019/5/26 22:19:05) |
月代 灯夜 | > | その未練のお陰で、今こうしてられるんだしな (2019/5/26 22:20:26) |
杠葉 蓮楓 | > | それは、そう、だけどさ…(照れた様に笑い、 (2019/5/26 22:21:45) |
月代 灯夜 | > | だだろ?(ふわりと微笑んで彼を抱き寄せて)……会えて、良かったよ (2019/5/26 22:24:26) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、(こくりと頷き、彼の温もりに安堵しては擦り寄って)俺も,会えて良かった…ぁ、 (2019/5/26 22:25:19) |
月代 灯夜 | > | ぁ?(小さく笑って) (2019/5/26 22:27:16) |
杠葉 蓮楓 | > | ぁ、(くす、と笑いつつ、短く唇重ねて,悪戯っ子の様に舌出して (2019/5/26 22:28:35) |
月代 灯夜 | > | んっ…なに、挑発してるつもり?(短く唇重なると頬に触れて、彼の顔見つめて (2019/5/26 22:30:01) |
杠葉 蓮楓 | > | してねぇもん、(くすくすと笑い溢し乍見つめられれば目線逸らして (2019/5/26 22:30:45) |
月代 灯夜 | > | じゃ、さっきのはお別れのキスってこと?(緩く首傾げながら頬から首筋へ指はわして (2019/5/26 22:33:38) |
杠葉 蓮楓 | > | それは…やだ、…んっ…(ふるふると首を振り、目線下げつつ。首筋へと這う指にぴく、と震え (2019/5/26 22:34:40) |
月代 灯夜 | > | っても…んー、どうするかまだ悩んでるんだろ?俺も忙しかったりすると来れなかったりもするし…(チョーカーに沿わせるように指這わせながら、考えるようなそぶり見せて (2019/5/26 22:36:00) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、それは…そう、だけど…(目線下げたまま、その通りだと渋々頷き)首、やぁ…だ、(と考える素振りを見せる彼の前で声漏らして (2019/5/26 22:37:56) |
月代 灯夜 | > | ん…じゃ、やめとく(首を竦める彼を見ると手を離してから彼抱きしめ直して)ゆっくり考えな……いや、その前に俺の我慢ができなさそうだけど (2019/5/26 22:40:50) |
杠葉 蓮楓 | > | 出来るだけ、早く答え出せるように頑張る,(にへり、)俺は今フリーだし、我慢出来なくなってもいーんだよ…?(くす、)ごめん、向こう…顔出してきて良い…? (2019/5/26 22:45:28) |
月代 灯夜 | > | いいよ、待ってるから行ってらっしゃい? (2019/5/26 22:45:51) |
杠葉 蓮楓 | > | ごめんね、…? (2019/5/26 22:46:15) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが退室しました。 (2019/5/26 22:46:19) |
月代 灯夜 | > | だから手を出せないんだっての…(小さく息を吐いてソファに身体預けて (2019/5/26 22:46:53) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/5/26 22:52:35) |
杠葉 蓮楓 | > | ごめんね…ただいま、 (2019/5/26 22:52:45) |
月代 灯夜 | > | お帰り (2019/5/26 22:52:55) |
月代 灯夜 | > | 早かったんだな、帰ってくんの (2019/5/26 22:53:04) |
杠葉 蓮楓 | > | うん…書き置きしたかっただけだし… (2019/5/26 22:54:01) |
月代 灯夜 | > | そっかそっか(小さくうなずいて (2019/5/26 22:55:50) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…(こくりと頷き返しちょっと、だけ、と懐潜り込んでは顔埋めて。 (2019/5/26 22:57:16) |
月代 灯夜 | > | (背中に腕回して抱き寄せると軽く叩いて)…どうした? (2019/5/26 22:58:31) |
杠葉 蓮楓 | > | 大切,って言ってくれた人…もう来ないかもな、って、(ぎゅう、と背中に腕回しながら、篭った声を (2019/5/26 22:59:36) |
月代 灯夜 | > | そう言う書き置き残して来たの? (2019/5/26 22:59:55) |
杠葉 蓮楓 | > | 違う,けど… (2019/5/26 23:01:03) |
月代 灯夜 | > | ……来なかったら、俺がちゃんと側にいるよ (2019/5/26 23:01:30) |
杠葉 蓮楓 | > | …リアルに、泣きそう,(唇噛み締めて痛みで泣くまいとぐっ、と堪えつつ。そう小さく声漏らして (2019/5/26 23:03:11) |
月代 灯夜 | > | (彼を抱き締めてそっと頭撫でて)泣け泣け…胸くらい貸してやる (2019/5/26 23:03:46) |
杠葉 蓮楓 | > | やだ、泣きたく、ない…の、(血が出てしまいそうな勢いで、ガリ,と唇噛み締めては駄々っ子の様にやだやだと首を振り (2019/5/26 23:05:32) |
月代 灯夜 | > | …(唇噛み締める彼の顔を見ては頬に触れてこちらを向かせて)ごめんな、辛いことさせて… (2019/5/26 23:06:35) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、…な、んで…灯夜は悪くないっ…俺が…(彼の方向かされては、目線が合い。違う、と首を振りつつ、そう告げては俺が悪いのに…とぽろぽろと涙溢れ (2019/5/26 23:09:04) |
月代 灯夜 | > | んなことねえよ、勝手にいなくなって帰ってきて、今大切にしてるやつを捨てろって言ってんだから、最悪だろ。(目を閉じて小さく頭を振って)…その責任は、ちゃんと取らせてもらうよ (2019/5/26 23:10:18) |
杠葉 蓮楓 | > | 違う…,それは違うよ、…灯夜はどっちの部屋を選ぶかゆっくり考えて良いって言ってるし、捨てろなんて言葉言ってないじゃん…責任なんて,重く考えなくて良いから…っ、 (2019/5/26 23:12:19) |
月代 灯夜 | > | でも、最初に楓を捨てたんは俺だろ?(緩く抱き締めて)…ごめんな… (2019/5/26 23:13:36) |
杠葉 蓮楓 | > | 灯夜が俺を捨てたつもりじゃなかったんだったら捨ててないよ…だいじょ…ぶ、だから…(と言いつつもその温もりに涙止まらず (2019/5/26 23:14:40) |
月代 灯夜 | > | 捨ててたと思うけどな……こうして、拾い直したわけだけど…(なんて苦笑い浮かべながら涙を拭って (2019/5/26 23:16:36) |
月代 灯夜 | > | (2019/5/26 23:18:12) |
杠葉 蓮楓 | > | 拾い直してくれただけで嬉し…っ、から(涙大人しく拭われつつ,拭われる側から新しい雫が頰伝い。)ごめ、止まんなっ… (2019/5/26 23:18:16) |
月代 灯夜 | > | いいよ、止まるまで…ゆっくり泣きな(彼の手を取って指をからませるようにして繋いで (2019/5/26 23:19:46) |
杠葉 蓮楓 | > | ごめ…俺、めんどくさいまんまでっ…(鳴咽漏らしながら彼の肩口目埋めて泣き腫らし (2019/5/26 23:20:45) |
月代 灯夜 | > | (とんとんと軽く背中を叩いて)良い良い (2019/5/26 23:21:25) |
杠葉 蓮楓 | > | …灯夜がもし俺を捨てる気持ちでいなくなっちゃったんだったら俺が何か悪いことしたんだし、彼がもう部屋に来ないかもしれないのも全部俺が悪くて…(自分を卑下する纏まらない言葉をだらだらと零しつつ (2019/5/26 23:23:03) |
月代 灯夜 | > | (彼の言葉を聞きながら背中を軽く叩いたり、撫で下ろしながら) (2019/5/26 23:24:11) |
杠葉 蓮楓 | > | ごめん,ごめんね…(縋る様に彼の服を掴み。涙溢れるのなんとか抑え、ひぐっ…としゃくりあげながら“ごめん、”と尚も告げ (2019/5/26 23:25:17) |
月代 灯夜 | > | (落ち着くまで、何度も何度も背中を撫でて) (2019/5/26 23:26:51) |
杠葉 蓮楓 | > | 落ち、着い…た、(辿々しく,少し掠れた声でそうにへりと笑いながら、“俺と居るときっと不幸になるよ、”だなんて告げて (2019/5/26 23:28:00) |
月代 灯夜 | > | 不幸になるねぇ…それで、楓は俺と一緒にいたくねぇの?(緩く首傾げて (2019/5/26 23:29:48) |
杠葉 蓮楓 | > | やだっ…(緩く首をかしげる彼に、慌てた様にやだ、と告げればはっ,として口押さえ。“なんでもない、”だなんて (2019/5/26 23:31:00) |
月代 灯夜 | > | ほら、だったら好きな人を不幸にしないようにしないと(そう微笑んでは短く唇重ねて (2019/5/26 23:33:13) |
杠葉 蓮楓 | > | だから、離れ、なきゃ…でしょ…?(彼に短く唇合わされば、思わずどん、と彼の肩押して立ち上がり。ふるふると首振って。 (2019/5/26 23:35:18) |
月代 灯夜 | > | あぁ、そう言う…やり方を変えたり出来ないんだな… (2019/5/26 23:36:44) |
杠葉 蓮楓 | > | …?(彼の言葉にきょとん、と首を傾げてみせては, (2019/5/26 23:37:42) |
月代 灯夜 | > | 不幸にしないやり方を考える、じゃないんだなって思ってさ (2019/5/26 23:38:12) |
杠葉 蓮楓 | > | ごめん、(ぽつりと呟いては,考える様に眉顰め (2019/5/26 23:39:13) |
月代 灯夜 | > | ん、わかればよろしい(手を伸ばすと彼の手を掴んで抱き寄せて (2019/5/26 23:39:56) |
杠葉 蓮楓 | > | …っ、(抱き寄せられてはぐりぐりと顔埋めて落ち着く為に深呼吸を (2019/5/26 23:41:13) |
月代 灯夜 | > | んで、俺は不幸にならない方法を考える、と (2019/5/26 23:43:28) |
杠葉 蓮楓 | > | ンなの…あんの…?(上目遣いをするように目線上にあげ (2019/5/26 23:44:15) |
月代 灯夜 | > | それを探すんだろ?…まぁ、面倒くさいって思ってんならそこを変えるのが1番なんだけどな (2019/5/26 23:45:39) |
杠葉 蓮楓 | > | …ごめ、ん (2019/5/26 23:46:01) |
月代 灯夜 | > | ん、謝んないの(彼の唇を塞ぐようにキスをして (2019/5/26 23:47:14) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、っ…ふ…(鼻に抜ける声を漏らして (2019/5/26 23:47:50) |
月代 灯夜 | > | んっ、…ちゅ…(軽く、啄む様に唇重ねてはそっと離して)遅くなるときにはちゃんと伝える様にするよ (2019/5/26 23:49:49) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、ぁう…(久しぶりの彼とのキスに惚けた様にぼーっとして)ん…あり、がとう… (2019/5/26 23:51:13) |
月代 灯夜 | > | ふはっ、…可愛い顔してんな(軽く頬に手を添えて耳朶緩く撫でて (2019/5/26 23:52:58) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、ぁ…(びく、と身を揺らせば,彼にしがみついて (2019/5/26 23:53:43) |
月代 灯夜 | > | どした?(震える彼の姿を見ると首傾げて) (2019/5/26 23:54:41) |
杠葉 蓮楓 | > | …ごめ、気持ちよくなっちゃった、の、(少し眠たい様で目を擦り。顔ほんのりと赤く染めながらそう言って (2019/5/26 23:56:00) |
月代 灯夜 | > | 耳触っただけだよ?(ほんのり頬を染める彼を見て、頬が緩んで)…眠たい?一緒に寝る? (2019/5/26 23:56:45) |
杠葉 蓮楓 | > | …恥ずい,から言わないで…(両手で顔覆い)寝たい…けど、良いの…? (2019/5/26 23:57:34) |
月代 灯夜 | > | ん、久し振りに好きな人に触られたんだし、そうもなるか…ん?なんで? (2019/5/26 23:58:39) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、言わないでっ、てば、…(その言葉図星の様でより一層顔赤らめて)迷惑じゃ,無いかなって、 (2019/5/26 23:59:31) |
月代 灯夜 | > | 反応が可愛くて、つい(頬赤らめる姿にもう一度、触れるだけのキスをして)迷惑だったらそもそもここに来てないさ (2019/5/27 00:01:28) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…(触れるだけのキスにふにゃりと頰緩め)そ、っか…ありがと、灯夜…(ぎゅう、と抱きしめて (2019/5/27 00:02:42) |
月代 灯夜 | > | そう、だよ…さ、ベッドに行くか(彼の腰に腕回してぐいっと一気に抱き上げる) (2019/5/27 00:03:29) |
杠葉 蓮楓 | > | わ、ぁ…っ…(抱き上げられ、久しぶりの感覚に慣れない様に慌ててしがみつき (2019/5/27 00:04:22) |
月代 灯夜 | > | っとと、しっかり掴まってろよ?(胸元で声を上げる彼を抱きしめると寝室に向かって、彼を先に寝かせると隣に横になって) (2019/5/27 00:05:43) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…(こくこくと頷き、ひし、と抱きしめ返し。隣に寝転んだ彼の邪魔にならない様手だけ繋いで (2019/5/27 00:06:54) |
月代 灯夜 | > | (彼が遠慮がちに手を繋ぐと、腰に腕回して抱き寄せて)…なんか、朝起きたら逃げてそうだから、捕まえとく (2019/5/27 00:08:16) |
杠葉 蓮楓 | > | ひにゃっ…(抱き寄せられれば驚いた様にそんな声をあげ、恥ずかしそうに口押さえ)逃げちゃう、かもな(だなんてくすくすと笑いつつ、“暫くは顔出し、ここと向こうと、両方する事にする、”と告げ (2019/5/27 00:10:31) |
月代 灯夜 | > | それじゃ、逃げらんない様にしっかり捕まえて……(繋いだ手を恋人繋ぎにして、彼の言葉に小さく頷いて)…向こうの彼に負けない様に、たくさん愛してやんないとな (2019/5/27 00:14:55) |
杠葉 蓮楓 | > | っ…(恥ずかしそうにしつつも、そっと握り返して)それじゃ、俺…どんどん選べなくなっちゃう…(と困った様に眉を下げ) (2019/5/27 00:17:01) |
月代 灯夜 | > | ん?選べねぇの?(彼の脚の間に脚を滑り込ませて脚絡ませて) (2019/5/27 00:18:11) |
杠葉 蓮楓 | > | ぁ、う…選べなくなっちゃう,…から、(擽ったさに身を捩らせつつ,そう言って (2019/5/27 00:19:08) |
月代 灯夜 | > | …どっちもえらべなくなる?(彼の髪に指を絡ませながら、短く触れるだけのキスをして (2019/5/27 00:20:20) |
月代 灯夜 | > | 明日の朝は何時に起きる…? (2019/5/27 00:20:47) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…益々そう、なっちゃう、(こくこく)朝…6時とか、かな…6時半には出なきゃ行けなくて、朝ごはんいつも食べないし… (2019/5/27 00:21:39) |
月代 灯夜 | > | んー、やっぱり俺の部が悪いのかね…?頑張んないとな…それじゃ、早寝しないとな……朝、起きて…お前がちゃんといるか、見ないと… (2019/5/27 00:23:00) |
杠葉 蓮楓 | > | そんなこと,無いもん…(ぎゅ…)無理しなくて良いかんな…大丈夫,だから (2019/5/27 00:25:05) |
月代 灯夜 | > | 早起きはできないけど…来るには来る……だって、俺が愛したら選べなくなるんだろ? (2019/5/27 00:26:13) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、そう…だけど…ただでさえ今選べないでいるのに…(むぅ、) (2019/5/27 00:26:54) |
月代 灯夜 | > | なんで、選んでもらえる様にいっぱい愛してやるんだよ……(ぎゅ、と彼を抱き締めて) (2019/5/27 00:28:07) |
杠葉 蓮楓 | > | えへ…(ぎゅ、)ごめん、もう眠いや…ごめんな、さい。おやすみ(額にキスして瞳閉じ (2019/5/27 00:29:10) |
月代 灯夜 | > | ん、おやすみ…楓(額に唇を落とすと彼の頭を緩く撫でて (2019/5/27 00:29:44) |
月代 灯夜 | > | ……せっかくこうして会いに来たんだ、手離せないよなぁ… (2019/5/27 00:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。 (2019/5/27 00:51:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。 (2019/5/27 00:51:44) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/5/27 06:18:46) |
杠葉 蓮楓 | > | おはよ…(ふぁ、と欠伸し。寝る直前に聞こえた気がする言葉嬉しく思いつつ特権だと口付けてから着替え (2019/5/27 06:19:50) |
杠葉 蓮楓 | > | 行ってきます,(“ちゃんと帰ってくるから、”と書いた紙残し、静かに家を出 (2019/5/27 06:20:36) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが退室しました。 (2019/5/27 06:20:38) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/5/27 07:14:20) |
月代 灯夜 | > | …ん…眠…(眠たげに目を擦ると書き置きに目を通して、それを胸ポケットにしまうと一度大きく背伸びをしてからベッドから起き上がって)、た (2019/5/27 07:17:15) |
月代 灯夜 | > | さてと、 (2019/5/27 07:18:48) |
月代 灯夜 | > | 俺も仕事なって来るかな、帰ってくる理由も出来たし……っと、その前に(『帰ってくるのが遅くなると思うから、定期的に覗きに来るな?』とメモを残して)それじゃ、行ってくるな (2019/5/27 07:31:05) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが退室しました。 (2019/5/27 07:31:18) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/5/27 17:32:44) |
月代 灯夜 | > | 休憩だから少し顔出し(ソファに深く腰掛けると大きく息吐いて) (2019/5/27 17:33:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。 (2019/5/27 18:14:15) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/5/27 19:54:06) |
杠葉 蓮楓 | > | 灯夜、…ありがと、無理しなくて良いから、な (2019/5/27 19:54:34) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/5/27 19:56:01) |
月代 灯夜 | > | 楓みっけ、我慢出来ないから会いに来ちゃった (2019/5/27 19:57:45) |
杠葉 蓮楓 | > | 灯夜…今、大丈夫…?へーき、? (2019/5/27 19:58:32) |
月代 灯夜 | > | まぁ、俺は仕事が早いからな、なんとでもなるさ (2019/5/27 19:59:00) |
杠葉 蓮楓 | > | 出来る男…?(くす、と笑み漏らしつつ、ぎゅ、と抱きしめ (2019/5/27 19:59:37) |
月代 灯夜 | > | それなりにミスも出すけどな?(くすくすと笑いながら彼抱きとめて (2019/5/27 20:00:41) |
杠葉 蓮楓 | > | それプラマイぜろじゃない…?(ふは、と笑いつつ顔埋め。) (2019/5/27 20:01:38) |
月代 灯夜 | > | なに、最終的にプラスにすればいいのさ(彼の頭軽く撫でて (2019/5/27 20:03:01) |
杠葉 蓮楓 | > | そっか、…(なるほど,と頷きつつ頭すり寄せ)あのね、向こうの部屋、彼来てくれたんだ、(と小さく発し (2019/5/27 20:04:31) |
月代 灯夜 | > | 良かったじゃん?(彼の言葉聞きながらほほえんで (2019/5/27 20:05:02) |
杠葉 蓮楓 | > | 良かった,けど…結局まだ迷ってる事には変わりねぇし…(頰膨らまし (2019/5/27 20:06:33) |
月代 灯夜 | > | そりゃ、まぁ…悩むだろうな…俺はお前がどっちを選んでも良いぜ?(膨らんだ頬を指で軽く突いて (2019/5/27 20:07:54) |
杠葉 蓮楓 | > | それで、灯夜が来てくれなくなっちゃったりするのは嫌なんだもん、(子供っぽい口調で述べつつ、頰突く指無意識に咥えては,“ぁ、ごめ…”と口内から抜き取ろうと (2019/5/27 20:11:03) |
月代 灯夜 | > | んむ…(指先咥えられると小さく笑って、彼の口から引き抜くと自分でその指先を咥えて)あむ…ん、ふふ、久し振りの楓の味? (2019/5/27 20:12:50) |
杠葉 蓮楓 | > | なに、してんの…(顔赤くしながら顔埋め。)頰突かれたら指咥えちゃう癖,灯夜のせいで出来たんだから…(と愚痴溢し (2019/5/27 20:16:26) |
月代 灯夜 | > | 俺悪くないもーん。それともなに、そんなに咥えたいの?今職場だから、もう少し待ってな?(なんて意地悪い笑みを浮かべて (2019/5/27 20:18:02) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、ばかっ、…(ぽかぽかと軽く叩きつつ。ふと思いついた疑問口にしようとしては咄嗟に口閉ざして (2019/5/27 20:19:39) |
月代 灯夜 | > | ん…?なんかあった?(彼の不自然な動きに少し首傾げて (2019/5/27 20:22:15) |
杠葉 蓮楓 | > | なん、でもない…(そっと目線逸らしつつ (2019/5/27 20:23:11) |
月代 灯夜 | > | えー、気になるんですけどー? (2019/5/27 20:23:39) |
杠葉 蓮楓 | > | …ほ、ほら…職場なんでしょ…っ、(むりやり話逸らせようと (2019/5/27 20:25:36) |
月代 灯夜 | > | いや、まぁ楓が言いたくないなら聞かないけど (2019/5/27 20:26:07) |
杠葉 蓮楓 | > | 言いたくない、っていうか…聞きたいことっていうか…でも言うの恥ずい, (2019/5/27 20:28:08) |
杠葉 蓮楓 | > | それに…結構前の事だから覚えてないかもな、と思って… (2019/5/27 20:29:50) |
月代 灯夜 | > | んー…(彼の頬に触れると瞳を見つめて)…教えて? (2019/5/27 20:30:15) |
月代 灯夜 | > | 覚えてなかった…謝るよ、それからもう一回紡ぎ直してくれる? (2019/5/27 20:30:49) |
杠葉 蓮楓 | > | …それ、弱いんだよな…俺、(瞳見つめられ,てはそう零しつつ。紡ぎ直すよ、だなんてにヘリと微笑めば)ろーたー…まだ持ってるのかな、と,思って…(と耳元で小さく囁き、 (2019/5/27 20:32:44) |
月代 灯夜 | > | (彼の言葉に小さく笑うと、頬に手を触れたまま彼の耳元に唇寄せて)…欲しいの? (2019/5/27 20:34:49) |
杠葉 蓮楓 | > | 違っ…ん、(顔真っ赤にさせつつ,必死に否定して (2019/5/27 20:36:03) |
月代 灯夜 | > | んっ、楓は可愛いんだから。(なんてクスクス笑うと頬にチュッ、とキスをして) (2019/5/27 20:38:37) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、…っ、可愛くねぇし…(頰のキスに小さく跳ねつつ、“あんまそういう事すっと、欲しくなんでしょ,”と頰膨らませて (2019/5/27 20:41:00) |
月代 灯夜 | > | ローター?(欲しくなる、って言葉に意地悪く笑いながら彼見つめて) (2019/5/27 20:41:54) |
杠葉 蓮楓 | > | っ…俺よく自分で墓穴掘ってるよな…(だなんて顔覆いつつ)羞恥心からか何も答えずに (2019/5/27 20:44:36) |
月代 灯夜 | > | (顔を隠す彼をニコニコして見つめて)…それとも、俺?(なんて首傾げながら微笑んで (2019/5/27 20:49:18) |
杠葉 蓮楓 | > | …どっち、も…?なんて、(少し悩んでいれば、辿々しく呟いてみて (2019/5/27 20:50:37) |
月代 灯夜 | > | いいよ?(なんとふわりと微笑むと頬を両手で包んで唇重ねて (2019/5/27 20:55:50) |
杠葉 蓮楓 | > | っ…ぁ、職場,なんじゃ、っ…(良いよ?と告げる彼に慌てた様な声上げつつも唇重なれば彼の服きゅ、と掴んで (2019/5/27 20:57:08) |
月代 灯夜 | > | (上唇を軽く啄ばんで、吸って、離して、角度を変えながらキスをして)帰ってる途中だよ (2019/5/27 21:00:33) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、ふっ…ぅ、…(多彩で優しいそのキスに翻弄され、身揺らしつつ。)そっか、…じゃなくてっ…疲れてる、でしょ…? (2019/5/27 21:01:59) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2019/5/27 21:04:14) |
おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2019/5/27 21:04:23) |
月代 灯夜 | > | ん、疲れてるのは疲れてるけど……しないの?(ふふっと笑いながら楓をソファに押し倒して (2019/5/27 21:06:20) |
杠葉 蓮楓 | > | 俺の我儘だし…(不安そうに視線泳がせつつ、ソファに押し倒され,背筋ぞくりとして (2019/5/27 21:08:31) |
月代 灯夜 | > | (人差し指を自分の唇に触れさせてから彼の唇に押し当てて)…やりたい、って言うだけならお願いだよ?それに、僕も欲しくなっちゃったし? (2019/5/27 21:19:18) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、(彼の唇に1度当てられた彼の指先が、ふに、と自分の唇押し当て,恥ずかしそうにしつつ)…じゃ、あ…ちょーだい、(と両手広げ (2019/5/27 21:22:16) |
月代 灯夜 | > | (彼の言葉に微笑み向けるとガバッと彼に覆いかぶさって、もう一回唇重ねて)ん、…楓… (2019/5/27 21:25:36) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、っ…ふ、(唇重なれば,その温もりに小さく息漏らしつつ。はむはむと彼の唇食み (2019/5/27 21:29:35) |
月代 灯夜 | > | (片手で指を絡ませる様に繋いで、キスの合間に名前を呼びながら唇喰み返して。) (2019/5/27 21:31:24) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…(きゅ、と絡まる指先握り返しつつ。名前甘く呼び返し、悪戯に膝を立て、彼のモノに擦り付け (2019/5/27 21:33:05) |
月代 灯夜 | > | んっ…欲しい?(彼の膝が自身に触れると甘い吐息漏らして、唇を離すと彼の首筋に吸い付いて、ちゅぅっとキスマークをつけて) (2019/5/27 21:36:23) |
杠葉 蓮楓 | > | 欲しくない,って言ったら嘘になる…(耳まで赤くしながらそう言えば,首筋吸い付かれ。久しぶり過ぎる快感が訪れる体はより敏感に感じ取ってしまっている様で、びく、と背揺らし (2019/5/27 21:39:25) |
月代 灯夜 | > | (自分の痕をつけた箇所を甘く噛んで)ん、でも…ちゃんと解さないと、ね?(上着のボタンを1つずつ外しながら、色白で綺麗な彼の肌にもう一度、自分の証を残して) (2019/5/27 21:43:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。 (2019/5/27 21:59:55) |
月代 灯夜 | > | 寝ちゃったかな…? (2019/5/27 22:01:43) |
月代 灯夜 | > | ? (2019/5/27 22:01:50) |
月代 灯夜 | > | (『また明日ね』って書き置きを残して彼の隣に横になって、頬にキス落とすと目を閉じて) (2019/5/27 22:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。 (2019/5/27 22:30:50) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/5/28 04:26:03) |
杠葉 蓮楓 | > | 目覚めちった… (2019/5/28 04:26:24) |
杠葉 蓮楓 | > | ごめ、また寝落ちして… (2019/5/28 04:26:42) |
杠葉 蓮楓 | > | …(また明日ね、と書かれた紙にごめんね、と書き足しつつ。首筋と体に付けられた痕嬉しく感じれば,彼の首筋にも痕を残し。 (2019/5/28 04:30:12) |
杠葉 蓮楓 | > | 歪んでるなぁ…気持ち悪りぃ…(頭ぐしゃりと握りしめつつ、ごめんね、と書いた下に“灯夜がしたい事あったら、言って良いからね…?ちゃんと応えれる様に頑張るから、”と更に書き足し (2019/5/28 04:32:58) |
杠葉 蓮楓 | > | おやすみ、(額にキス落とし、無理矢理にでも眠ろうと隣に寝転んで目を閉じた (2019/5/28 04:34:02) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが退室しました。 (2019/5/28 04:34:05) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/5/28 20:07:14) |
杠葉 蓮楓 | > | また明日、って言われちゃ,来ないわけには行かないな…(ふ、 (2019/5/28 20:07:35) |
杠葉 蓮楓 | > | たーいき、 (2019/5/28 20:10:24) |
杠葉 蓮楓 | > | 無言落ちまで、な (2019/5/28 20:11:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。 (2019/5/28 20:31:29) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/5/28 21:25:54) |
月代 灯夜 | > | つぁ…帰った…(ソファにどさりと腰掛けると大きく一息ついて)まだ、いまから晩飯なんだけどな… (2019/5/28 21:26:33) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/5/28 21:46:24) |
杠葉 蓮楓 | > | 流石に…もう、遅い,よな… (2019/5/28 21:46:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。 (2019/5/28 21:46:37) |
杠葉 蓮楓 | > | ごめん、な (2019/5/28 21:46:45) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/5/28 21:49:13) |
月代 灯夜 | > | っとと、悪い悪い…ご飯食べてるから少し待っててな (2019/5/28 21:49:28) |
杠葉 蓮楓 | > | だいじょーぶ、遅くなってごめん、 (2019/5/28 21:50:46) |
月代 灯夜 | > | な (2019/5/28 21:53:05) |
月代 灯夜 | > | いや、俺も遅くなってごめんな…最近会社を出るのが20時30分でな… (2019/5/28 21:53:30) |
杠葉 蓮楓 | > | んーん、へーき…(にへ、 (2019/5/28 21:54:34) |
月代 灯夜 | > | ん、良き良き(彼の頭を優しく撫でて (2019/5/28 21:58:09) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…(頭を温もりの伝わるその手に擦りよせ。 (2019/5/28 22:00:01) |
杠葉 蓮楓 | > | あのね、言伝があるんだけど…(顔色伺いながら (2019/5/28 22:01:00) |
月代 灯夜 | > | 言伝……?誰からだ?(その言葉に一応疑問形で声をかけて) (2019/5/28 22:01:42) |
杠葉 蓮楓 | > | “Secret houseで弥彦を待ってる”って麗…っていうんだけど、 (2019/5/28 22:04:00) |
月代 灯夜 | > | ……ん? (2019/5/28 22:05:06) |
杠葉 蓮楓 | > | 俺はそう伝えて、って言われたから,何言われるか迄はよく知らないけど… (2019/5/28 22:07:40) |
月代 灯夜 | > | いや…そうだな、3人で話すのも、存外悪くなさそうだ (2019/5/28 22:08:07) |
杠葉 蓮楓 | > | 3人…いや、俺は席外すつもりで居た、ん、だけど…(おろおろと (2019/5/28 22:08:43) |
月代 灯夜 | > | いやなら、俺は別に良いぞ? (2019/5/28 22:10:41) |
杠葉 蓮楓 | > | いや、っていうか…邪魔、じゃない…? (2019/5/28 22:10:58) |
月代 灯夜 | > | さぁ…それに、どうせ見るんじゃね?(なんて、ふふっと笑って) (2019/5/28 22:11:48) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、…心読めるのは健在…?(図星だった様でそう問いかけ (2019/5/28 22:12:22) |
月代 灯夜 | > | 人ってのは…そんな生き物さ。(薄く、笑みを浮かべるとトントンと胸元を叩いて) (2019/5/28 22:16:20) |
月代 灯夜 | > | まぁ、そんなに変わんねぇだろ (2019/5/28 22:16:35) |
杠葉 蓮楓 | > | そーなんだ、(くす、と笑み)変わんない,っちゃ変わんない、か… (2019/5/28 22:18:14) |
月代 灯夜 | > | 俺の心を読むスキルは「人って、こういう時にこういうことをするよね」ってのを読んでるだけだしな (2019/5/28 22:20:43) |
杠葉 蓮楓 | > | 心理学者みてぇ…(感心した声を漏らし (2019/5/28 22:21:38) |
月代 灯夜 | > | そんな大層なもんじゃないさ…楽しい能力じゃあるけどな (2019/5/28 22:36:10) |
杠葉 蓮楓 | > | 俺もそんな能力欲しーな…(だなんてつぶやき (2019/5/28 22:43:40) |
月代 灯夜 | > | ん?欲しい?(なんて簡単そうに首傾げて (2019/5/28 22:52:09) |
杠葉 蓮楓 | > | そりゃ…あったら便利そうじゃない…?(だなんて首傾げ返して (2019/5/28 22:53:46) |
月代 灯夜 | > | まぁ、あると色々出来るし、人をおどかせたりするからな (2019/5/28 22:59:07) |
杠葉 蓮楓 | > | …俺を驚かせんのはやめてな…?(だなんて顔覗き込みつつ (2019/5/28 23:00:06) |
月代 灯夜 | > | えー、好きな人ほど驚かしたくなるもんじゃない? (2019/5/28 23:05:11) |
杠葉 蓮楓 | > | 分かる、けど…だめ、!怖えぇし… (2019/5/28 23:06:30) |
月代 灯夜 | > | ちぇ…じら、我慢しまーす (2019/5/28 23:07:35) |
杠葉 蓮楓 | > | いーこ、(その言葉にふふ、と笑いつつ、頭撫で撫でと (2019/5/28 23:11:28) |
月代 灯夜 | > | んー、(彼に撫でられると嬉しそうに目を細めて)ありがと、お礼に人の読み方を1つ。(と人差し指を立てて) (2019/5/28 23:13:00) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…(目細めるその姿ににへりとしつつ。)ん、なぁに、(人差し指立てる彼に身寄せて (2019/5/28 23:17:40) |
月代 灯夜 | > | (彼の肩に腕回して抱き寄せて)こういう時、自分ならどうするか、を他人に当てはめてみる。相手が人間なら自分も人間、自分から話していることが気になる、相手も気になる。勿論全部が全部そうじゃないけど、1つの指針になるぞ (2019/5/28 23:21:18) |
杠葉 蓮楓 | > | わ、っ…(抱き寄せられ,少し顔赤らめつつ。)凄…灯夜ってやっぱ賢いよな…(だなんて顔埋め (2019/5/28 23:26:59) |
月代 灯夜 | > | 頭の回転は速いんだろう、とは言われるかな?(顔埋める彼に頭預けて (2019/5/28 23:28:15) |
杠葉 蓮楓 | > | 俺,んなに賢くないかんなぁ…(と呟きつつ。埋めた顔をすりすりと寄せて (2019/5/28 23:29:18) |
月代 灯夜 | > | んー…悪い、今日は落ちるな?(口元抑えながら眉潜めて) (2019/5/28 23:31:47) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、分かった…また、な(ぎゅ、と1度強く抱きしめ、名残惜しそうに手解けば手ひらりと (2019/5/28 23:33:17) |
月代 灯夜 | > | (一度軽く彼の手を繋いでから手を離して) (2019/5/28 23:35:57) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが退室しました。 (2019/5/28 23:35:59) |
杠葉 蓮楓 | > | っ…最近涙脆すぎねぇか…俺、(軽く繋がれたら手が離れていけば、消え去った体温に何故か涙溢れ,そう溢し (2019/5/28 23:36:52) |
杠葉 蓮楓 | > | っ…ごめ、なんでもない''っ…から…っく…(ぐしゃりと握る髪で目元隠しつつ、しゃくりあげ。側にあったクッション投げ飛ばし (2019/5/28 23:39:48) |
杠葉 蓮楓 | > | っふ、…ぅ、(下唇強く噛み締め、無理やりにでも涙押し殺せば)誰か、…手酷く抱いてくれない…かな、なんて(と小さく絞り出す様な声を (2019/5/28 23:45:54) |
杠葉 蓮楓 | > | なんで…?麗は、悪くない、でしょ…? (2019/5/28 23:46:41) |
杠葉 蓮楓 | > | 俺がっ…俺が、変なんだよっ… (2019/5/28 23:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。 (2019/5/29 00:16:13) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/5/29 07:58:36) |
月代 灯夜 | > | 静かに部屋を開けると机の上に書き置きを残して) (2019/5/29 07:59:24) |
月代 灯夜 | > | 『悪いが、もう此処に来れそうにない。別にお前が悪いわけじゃなく、これは…俺個人の我儘だ。だから、お前を大切と言ってくれた人とやり直して欲しい。身勝手なお願いだけどな。…少しだけだったけど、良い夢が見れた。ありがとう。』 (2019/5/29 08:02:48) |
月代 灯夜 | > | 手紙が風で飛ばないように、指にしていた緋色のリングを上に置いて。『俺の手で君に贈ったものなんてなかったから、これを君に。』 (2019/5/29 08:04:32) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが退室しました。 (2019/5/29 08:04:37) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/5/29 19:23:53) |
杠葉 蓮楓 | > | っ…(机の上の紙と、緋色に光る指輪に嫌な予感感じればそっと近付いて書き置き読み (2019/5/29 19:24:44) |
杠葉 蓮楓 | > | …身勝手、過ぎるよ…やり直せるわけ無いじゃん…無理だよ…ねぇ…っ、 (2019/5/29 19:25:28) |
杠葉 蓮楓 | > | どうしてさよならも言わせてくれなかったの…俺、まだ灯夜が帰ってきてから、大好きも、愛してるも、伝えられてねぇよ…? (2019/5/29 19:27:04) |
杠葉 蓮楓 | > | 涙脆…やだ… (2019/5/29 19:27:34) |
杠葉 蓮楓 | > | いい夢なんかじゃない、幸せ過ぎる夢だよ…儚過ぎるよ…ねぇ、っ (2019/5/29 19:28:11) |
杠葉 蓮楓 | > | こんなに…俺が今、泣いてんのは好きだからだよ…?こんなのじゃ…足りないよ…(緋色の指輪を手に包み込み、座り込んで泣きじゃくり (2019/5/29 19:29:14) |
杠葉 蓮楓 | > | 贈ったものなんか無い…?それは誤解だよ、楽しくて、幸せで、そんな毎日を贈ってくれたのは誰でも無い灯夜なんだよ…? (2019/5/29 19:30:24) |
杠葉 蓮楓 | > | 手離せ無いって言ってくれたのも、抱き締めてくれたのも、灯夜の事、全部この体が覚えてんだよっ…お願い…っ、 (2019/5/29 19:34:25) |
杠葉 蓮楓 | > | 机の上、書き置き残し返し『もし…もしも気が変わったらまた来て…こんなに…泣くほど大好きだったんだから…』書いてる途中も涙溢れ、紙湿らせ (2019/5/29 19:37:34) |
杠葉 蓮楓 | > | ありがと…大好き(そう囁いては、緋色のリング指に嵌め、またね、と呟き逃げ出す様にその場後にして (2019/5/29 19:39:00) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが退室しました。 (2019/5/29 19:39:02) |
おしらせ | > | 藤井 晶さんが入室しました♪ (2019/6/2 00:09:18) |
藤井 晶 | > | …(ひょっこりと顔を出しつつあたりを見回して、周りの惨状を確かめる。一通り見終わると、ふ…と溜息をついて)…あーあ… (2019/6/2 00:11:43) |
藤井 晶 | > | なんでこうなるかな… (2019/6/2 00:16:16) |
おしらせ | > | 藤井 晶さんが退室しました。 (2019/6/2 00:37:01) |
2019年05月07日 21時36分 ~ 2019年06月02日 00時37分 の過去ログ
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