「版権なりきりラウンジ」の過去ログ
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2023年08月24日 23時22分 ~ 2024年03月19日 01時54分 の過去ログ
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おしらせ | > | 犬山たまきさんが入室しました♪ (2023/8/24 23:22:03) |
桜井智樹 | > | 【キャラクター変更出来ないんなら粘着して荒らすよ この桜井智樹がね】 (2023/8/24 23:22:51) |
桜井智樹 | > | 【こっちは二週間近く待ち合わせに公開も非公開も部屋を作れなくされて気がたってるんだから素直に言うことを聞けよ→フリーナ 】 (2023/8/24 23:24:14) |
フリーナ ◆ | > | 【むむ、大丈夫だよ!ボクも寝落ちすること結構あるし、お互い様だからね。と、こんばんは!】 (2023/8/24 23:25:32) |
犬山たまき | > | 【こんばんは、巻き込まれてみました無言抜けしますのでおふたりでの会話楽しみください】 (2023/8/24 23:26:01) |
桜井智樹 | > | 【そらのおとしものって言ったら国民的作品でそれの主人公だぞ こっちはだから従えよ→フリーナ】 (2023/8/24 23:28:46) |
おしらせ | > | 桜井智樹さんが部屋から追い出されました。 (2023/8/24 23:28:59) |
J.Blair ◆ | > | (やがて、施設をうろついていれば目に入る大部屋。なんともまあ、自分の知る建物とはとにかく違うようだ。死の気配どころか、怪我の心配だってしなくていいんだから。)……あー、えっとだな。そこの人、ここがどこか知らねーか?(とりあえず、目に入ったソファに座る誰かに声をかけてみる。まあたぶん、血族のことは知らないだろう。その方が自分にとっても都合がいい。) (2023/8/24 23:30:25) |
フリーナ ◆ | > | …ん?こんばんは…でいいのかな?お邪魔しているよ。(暫くすれば、人の気配を感じた水神様。ぱっと顔を上げて、足を組み直してはこほんとひとつ咳払いをしてから挨拶をした。…どうやら相当のポンコツらしい?)そんなに警戒しなくても、取ったり食ったりしないから安心してほしい!(よく見れば警戒している様子?大慌てになりながらそう言い、やって来た人への警戒心を解こうというつもりで。)→ジャクリーン (2023/8/24 23:30:25) |
フリーナ ◆ | > | …あ、よかった、大丈夫だったっぽい。(どうやら大丈夫だった様子。ほっと一息ついては、すとんと体の力を抜いてしまった。その質問にはぱ、と顔を上げてから答えよう。)此処はラウンジだよ。ボクも初めて来たから仕組みとかはよくわかってないけど…(相手のことはあまり知らない。…けど、なんとか説明すれば、伝わるかな?大丈夫かな?なんてどこかそわそわ。)【なんか同時になったからこっちも…こそこそ。】→ジャクリーン (2023/8/24 23:33:25) |
フリーナ ◆ | > | 【ふたりのおかげでなんとか平和になったよ!ありがとう!】 (2023/8/24 23:33:38) |
J.Blair ◆ | > | ……うん、こんばんは。(ふわり、と赤い髪が揺れる。雰囲気は緩やかで、もう何も警戒もいらないだろう───たぶん。そう思って、警戒をゆっくり解いていけば、まずは挨拶を返して)お邪魔してる、っていってもここうちの敷地じゃねーしなあ……しっかしラウンジかあ。うち絡みじゃないならいったいどこだ……?(ちら、と壁やらなんやらに目線を向けつつ、場所のヒントを探っていく。狙われるなら自分だろうが、何があってからでは遅いのだ。)【いやまさか同時とは……】 (2023/8/24 23:36:06) |
J.Blair ◆ | > | 【とはいえ、改めてご協力どうもですー。】 (2023/8/24 23:36:36) |
フリーナ ◆ | > | そうかそうか、わかったよ。(ゆるり、微笑みながらそう言えば、安心したように息を吐いた。」 果たして普段のポンコツさは、上手く隠せているだろうか…)ラウンジはラウンジだよ、多分。あんまりボクもそういうのには詳しくはないけど…(なので、なんとも言えない。ポンコツさを隠すには、無理に知ったかぶることもしないように細心の注意を払って…?) (2023/8/24 23:49:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、犬山たまきさんが自動退室しました。 (2023/8/24 23:51:40) |
J.Blair ◆ | > | ……うん、そうか。(少なくともブレアではないし、アガツマもたぶん該当していないだろう。だとしたら──本当にわからない。お手上げだ。素直に諦めると、ゆっくりとソファに身を預けていく)まあ、わかんねーもんはわかんねーよな。うちだって兄さんが作った物の原理とかぜんぜんわかんねーし。(そもそもあの人欠点らしい欠点なかったのではないか。少なくとも、自分の記憶の中では……押してはいけない物は押してしまったが、人としては自分より遥かにできた人だったはず。) (2023/8/24 23:54:26) |
フリーナ ◆ | > | 君の知り合いとかは知らないけど、ボクはラウンジとかはあんまりわからないんだ。(法のことなら詳しい、はず。ソファーに座るのを見てから、そっと口を開いた。)君のお兄さんは、何かものづくりをするのかい?凄いな。(どうやら多少なりとも興味がある様子。うんうん、しっかりとお話を聞こうとしながらみつめていて。) (2023/8/25 00:03:02) |
J.Blair ◆ | > | まーな。……自慢の、兄さんさ。いろいろあっても、ずっと。(さて、なんと答えた物か。流石にアレら絡みは出せないし、かといってそれ以外だと何を言えば良いものか。なんとまあそこらへんの引き出しの少ない女だ。)……とはいえまあ。何もわからないなら、何も考えないでゆっくりしてればいいんじゃないか?よっぽど煩くならなきゃそれでいいと思うぜ? (2023/8/25 00:08:38) |
フリーナ ◆ | > | 自慢の兄さん…か。(何処ぞの将軍でもないので、一人っ子。羨ましいのもある。きょうだい…はいないが、一番近いのは最高審判官だけど…首を横に振って想像を否定しようか。)それならボクも構わないよ。こんな時間だし、騒ぐ方があれだからね。あれだもん。(あれあれ、と言いながらも共感するように何度か頷いて。) (2023/8/25 00:20:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、J.Blair ◆Gr28mRaVpgさんが自動退室しました。 (2023/8/25 00:33:43) |
フリーナ ◆ | > | …あれ、寝ちゃった?(気がつけば、どうやら眠ってしまった様子。まあ優しい(?)水神様は、そーっとお布団を掛けてあげようか。よしよし、頭を撫でてから欠伸をひとつ漏らそう。どうやら少し疲れているらしい…)さてと…この後は、どうしようかなぁ。(くしくし、目を擦りながらぽつ、と呟いては、そのままぼーっとしてみたり。) (2023/8/25 00:35:32) |
フリーナ ◆ | > | よし…そろそろ行こうかな。(もそり、と立ち上がればそのまま退出。外に出れば、これでもかというくらいの雷鳴が響いたのがわかる。サーッと血の気が引き、そして深夜の外出ということで、最高審判官に怒られると悟ったのでした。) (2023/8/25 00:54:40) |
おしらせ | > | フリーナ ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/8/25 00:54:46) |
おしらせ | > | 眞鍋瑚太郎さんが入室しました♪ (2023/8/26 13:14:33) |
眞鍋瑚太郎 | > | へぇ、探してみれば結構良い所があるもんだな。(生徒を導く立場にある教師としては、立ち寄る施設一つで保護者からネチネチと文句を垂れられる物だ。その辺の自販機でパッと買ってささっと食事をすると言うのも憚られる。尤も、それが真っ当な意見であれば聞く事も吝かではないが、最近はどれもこれも聞くに堪えない物ばかり。街を歩く中、パン屋を通りかかった際に丁度、昼時用に焼きあがったパンの香りについつい釣られて買った品が入った紙袋を片手にラウンジに足を踏み入れると室内を見渡し感想を漏らし、テーブルの上へと紙袋を置いてからソファへと腰掛け一息ついた) (2023/8/26 13:19:40) |
眞鍋瑚太郎 | > | 飲物……さっきまでは暑かったけど、こうして寛げるとなると話は別だな。(空調の利いた室内で少し涼んだ後、腹を満たす為に紙袋に手を伸ばそうとした所で、ふと飲物の用意をしていない事を思い出し立ち上がる。自由に使っていいのであれば、と冷蔵庫の前まで行きはしたが、先程まで額に汗が滲んでいたのが嘘の様に今は涼しい。それならば、冷たい物よりは温かい物の方が良いだろうと、用意された設備の中からインスタントコーヒーとマグカップを用意してから湯を沸かし始めて) (2023/8/26 13:35:13) |
眞鍋瑚太郎 | > | それじゃあ、いただきます。(湯の用意が済めば、手早くホットコーヒーの用意を済ませる、マグカップを片手にソファまで戻ると、誰が聞いている訳でも無いが、立派な大人として手を合わせ食事前の挨拶を済ませてから紙袋の中からクロワッサンを取り出し一口齧る、焼き立てだった頃と比べれば少し冷めてしまってはいるが、まだ食感は良い。香ばしさと甘さを楽しんだ後、熱めのコーヒーで口の中をリセットし) (2023/8/26 13:56:19) |
眞鍋瑚太郎 | > | ……さて、そろそろ行くとするか。結構居心地も良いし、此処は覚えておかなきゃな。(食事を済ませると立ち上がり紙袋を燃えるゴミへと捨てた後に使い終えたマグカップを手際よく洗い始め、それが済めば備え付けられた布巾を使い水気をしっかりと拭った後に元の場所へと戻す。快適に寛がせて貰ったからには、この後の利用者が不快な思いをしない様に最低限来た時と同じ状態にして帰らなくてはならない。キッチン回り、テーブル回りを順番にチェックした後、問題が無いと満足げに一度頷けば立ち去って行った) (2023/8/26 14:19:35) |
おしらせ | > | 眞鍋瑚太郎さんが退室しました。 (2023/8/26 14:19:37) |
おしらせ | > | ヒースクリフ ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/10/8 20:48:09) |
ヒースクリフ ◆ | > | ──ハッ、何だここは。随分と綺麗なところにしちゃ、静かな所だが…おい。いいのか、こんな警備がザル過ぎる所で俺みてーなやつが食いもん飲みもんをタダで提供しちまってよ。(休憩と称して自室に戻ろうとしたものの…気づけば人気のないラウンジへ。とは言え全く人がいない訳ではなく、無個性で意識しないと居るかどうかさえ感じ取れないバーテンダーが居るものの。…飲み物や食べ物はタダですという言葉、及びにそういう意味合いの立て看板を見てはやや脅し気味に問い掛け。…動じることなく肯定の言葉を聞けばどこか不満そうな表情を浮かべつつも)…そうかい、それならしこたま食って飲んで、鬱憤を晴らしておくか。(なんて言いながら…ビール缶、焼き鳥、焼きおにぎりなどなど…目に映り次第あれやこれやと買ってはテーブルへと持ち運んで。 ) (2023/10/8 20:55:15) |
おしらせ | > | イシュメール ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/10/8 21:04:02) |
イシュメール ◆ | > | ────奇遇ですね、こんなところで会うなんて。てっきり食べ放題のチキンに齧り付いているものだと思っていましたが。はぁ、まぁ、貴方にとっては食べ放題のチキンとあまり変わらない状態の様ですね。(くす、とやや意地悪な笑みを浮かべては、スツールの一つに腰掛けサンドリヨンを注文。休日の休みには甘いカクテルを飲むのが理想的な過ごし方だと言わんばかりの態度で脚を組んでは、大量の食料品を平らげていく青年の方を呆れた様な視線で見据えつつ、先に出されたミネラルウォーターのグラスを傾ける。仕事仲間と休日にこんな形でこんな風に会おうとは思っていなかっただけに、意外な気持ちが大きいがプライベートを侵されているというのにそれほど気分は悪くない。無邪気な食欲に呆れるばかりで、平常運転な彼を見ていると日頃の血生臭い戦いを忘れてしまいそうになる。とはいえ、あの痛みを忘れることはこの先もないだろうけれど) (2023/10/8 21:10:27) |
ヒースクリフ ◆ | > | ──ああ"?なんでテメーがこんな所に居やがんだよ。態々俺に悪態をつけにケツを追っかけてきたってか?(恐怖の対象とも言える『赤い視線』の視線に気にせずに食べたいものを食べ、飲みたいものを飲んでで鬱屈とした気分が高揚していく最中に……突然かけられた聞き覚えのある声と言葉。…見上げればこちらに嫌味を口にして悦に浸る、親の顔より見た気がするその表情に…早速こめかみに青筋を立ててしまうものの。)…フン、良かったなイシュメール。ここの飯と酒が美味くてよ。……お前もくってみるかコレ、うめぇぞ。その酒に似合うかもしれねーぜ。(なんて言いつつ…狂い塩を用いたミックスナッツをずい、と差し出しつつ、勝手に運ばれていた揚げたてのチキンをがぶり。…言われたそばからチキンを食っているが故に怒るに怒れない状態だとか。) (2023/10/8 21:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イシュメール ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。 (2023/10/8 21:37:15) |
おしらせ | > | イシュメール ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/10/8 21:38:30) |
イシュメール ◆ | > | いいえ、結構です。う、見ているだけで胸焼けしてきそうですね。なんとか言ってあげて下さい管理人さん……て、今日はいないんでしたっけ。はぁ、こんな人との会話を私ひとりで乗り切るんですか?頭が痛くなって来ました。私に出来るのはあくまで常識的な人との会話です。なのに、こんな非常識な量の食事……、後でシャワーも浴びたいので、こちらは適当に引き上げます。覗いたら殺します。まぁ、ヴェルギリウスさんの束縛がキツいことには同意しますが、そんな非常識な量の食事を摂るなんて(少々呆れつつ途方に暮れては、運ばれて来たカクテルを傾けつつ、暫しグラスの色彩に見惚れ顔の高さまで掲げたグラスを眺めてひとりお酒を楽しんで。頭をチキンに乗っ取られておきながら、よくもチキンが食べられるものだと思いながら横目でチキンを頬張る様子を眺めて) (2023/10/8 21:38:36) |
イシュメール ◆ | > | 【すみません、寝落ちしてしまいそうなので一旦栞とさせていただいても良いですか?】 (2023/10/8 21:50:46) |
ヒースクリフ ◆ | > | …ったく、テメーは逐一文句を言わなきゃ死んでしまう病気にも罹ってんのか?(せっかくの誘いにも断られ、断続的に流れる小言にピキピキと青筋が増えていくばかり。とは言えこの部屋の不思議な力に依るものなのか──目の前の彼女の頭にバッドでカチ割る事が出来ない。)うめーもんは仕方ねーだろ!バスに戻りゃファウストの嬢さんから贅沢はだめですって言われるしよ、あとテメーにイライラしちまってるから余計に腹が減っちまうってのもあるけどな!(ガツガツもしゃもしゃ。確かに呆れ胃もたれしそうな量を一人で食べ散らかし…彼女がシャワーへ浴びに立ち上がる頃には完食完飲。げふ、と、小さくゲップを漏らしながら)…おい待てよイシュメール。…本気で俺を殺せるってなら上等だ。あん時は邪魔が入っちまったが…良いぜ、やれるもんならやってみるか。…覗きなんて姑息な手は使わねぇ、一緒に行くぞ、シャワールームによぉ!(がっしり、彼女の手首を握り締めては…シャワールームへ案内しろとばかりに睨み付けて。……剣呑な雰囲気であれど、これが己と彼女の日常。何だかんだ…仲がいいのかも、しれない。) (2023/10/8 21:51:30) |
ヒースクリフ ◆ | > | 【っと、返事か遅くなっちまった…あぁわかった、無理をするなよ。このまま切り上げて落ちていいぜ。】 (2023/10/8 22:07:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イシュメール ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。 (2023/10/8 22:16:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒースクリフ ◆EyKXpZPqyAさんが自動退室しました。 (2023/10/8 22:32:43) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/9 15:27:44) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2023/10/9 15:27:51) |
峰不二子 | > | やだ…ちょっと、雨が強くなってきちゃったじゃない。あら、良いところに…ちょっと立ち寄らせてもらおうかしら…(不二子は移動していると、雨がひどくなってきたため、ラウンジを見つけ、立ち寄っていた) (2023/10/9 15:29:28) |
峰不二子 | > | この雨おさまるかしら…(不二子はハンカチで鞄などを拭いていた)温かいコーヒーでも飲んで、しばらく様子を見るかしら…(不二子は温かいコーヒーを用意すると、ソファーに座っていた) (2023/10/9 15:31:48) |
峰不二子 | > | う〜ん…フフ…良い香りね。いただきます…(不二子はコーヒーを飲んでいく)はあ…こういう日は温かいものを飲むと身体の芯まで温まるわね…(不二子はソファーに身体をもたらせていた) (2023/10/9 15:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2023/10/9 16:12:43) |
おしらせ | > | 中原中也さんが入室しました♪ (2023/10/9 18:22:33) |
中原中也 | > | 邪魔するぜー。……って、誰もいねーか。(ガラッと勢い良くラウンジの扉を開き、挨拶とともに入室したが誰もいねーようだ。誰かと話せるかもなと考えていたが仕方ない、誰か来るまでのんびりすることにして) にしても、なにするかな……。まずは適当にコーヒーでも淹れるか。(ラウンジに設置されている給湯室に向かい、コーヒーを淹れようとする。まずは、ポットに水を入れてガスコンロにて火にかける。その間にコーヒー豆を取ろうと戸棚を開けば)全然種類がわらかねぇ……。(戸棚の中には数種類の挽き終わったコーヒーのもとがあった。しかし、そういった知識があまりないため、選ぶのに一苦労しそうだ) (2023/10/9 18:33:34) |
中原中也 | > | 【今更だけど誤字ってたな…。わらかねぇ、じゃなくてわからねぇ、だ。】 (2023/10/9 18:43:25) |
中原中也 | > | 【こっちは雑談でもエロでも、どっちでも構わねえからな。人が来てくれるの待ってるぜ。】 (2023/10/9 18:46:13) |
中原中也 | > | ………だぁー、これでいいか。(顎に手を置き、どのコーヒーにするか悩ぶこと数分。もう面倒くさくなり適当なコーヒーのもとを選ぶ。サーバーにドリッパーをつけ、コーヒーのもとを入れて) おっ、もう沸いたか。(ちょうどいいタイミングで湯が沸いたので、早速ドリッパーに湯を淹れていく。あとは) 染み出して落ちるのを待つだけだな。(腰に手を当てながら言葉を零し、落ちるのを待つことにする。) (2023/10/9 18:53:15) |
中原中也 | > | よし、こんなもんだろ。(落ちきったことを確認し、コーヒーが入ったサーバーからドリッパーを外す。食器棚からコーヒーカップを取り出し、その中へコーヒーを淹れれば) さてと……まだ時間はあるし、人でも待たせてもらうか。(コーヒーが入ったカップを手に持ち、ソファに深々と座る。コーヒーを一口飲めば、口の中にコーヒー特有の苦味が広がるのを感じ) (2023/10/9 19:12:49) |
中原中也 | > | (時折カップを口に近づけ、カップを持たぬ方の腕はソファの背もたれに置き、足を組んで静かにソファで寛ぐ姿勢をとっている。) ……誰も来ねぇか。 (言葉を零しながらまだ熱いブラックコーヒーを一口飲む。今の少し残念な気持ちを表すかのように、その苦みが口の中に広がっていくのを感じて) (2023/10/9 19:28:13) |
中原中也 | > | のんびり待ってたら、もうこんな時間か (カップをソファ前のテーブルに置き、ラウンジに備え付けの時計を見ればもうすぐ8時であることを知らせていて) 仕方ねぇ、長居して迷惑かけるのも何だしな。(今回は誰も来なかったことを少し残念に感じながらも立ち上がり、カップを片付けてラウンジを後にするため扉に手をかける) 邪魔したぜー。(誰もいないラウンジにそう言葉を伝えたあと、扉を開けてラウンジから出ていった) (2023/10/9 19:50:21) |
おしらせ | > | 中原中也さんが退室しました。 (2023/10/9 19:50:46) |
おしらせ | > | 穴沢虹海さんが入室しました♪ (2023/10/9 20:45:09) |
穴沢虹海 | > | こんばんわ~!失礼しま~す!(左腕を振り上げて、ぶんぶん手を振り愛想の良い満面の笑みを浮かべて元気に挨拶して。制服のスカートをひらり揺らしながらラウンジの椅子に腰掛ける。 " そうだった。此処には私のお茶、持ってきてくれる人いないんだった~ " 自分のお家気分で脚を交互に揺らして待っていたけど、そういえばお家じゃなかった。口尖らせ残念そうに眉を下げた) (2023/10/9 20:49:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、穴沢虹海さんが自動退室しました。 (2023/10/9 21:15:19) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/10/14 10:02:21) |
ホンル ◆ | > | ────ん、んんっ…!…はぁぁ、もうお日様が昇っていますねー?(昨夜の記憶はあまり覚えていない。…居合わせていた一人と待ち合わせていた1人、それぞれ顔見知りで部屋に連れ込んだ後、自身に煽り建てる声、そして高ぶった色欲が共鳴を超えて侵食して──目を覚ませば二人は深く心地よい眠りに耽る顔。尤も一人は畳床に身体を出していたし、三者三様に様々な液体で濡れていたけれども。一足早くシャワーを済ませ、二人は布団をかぶせて寝かしつけ…鍵をかけて安眠できるようにした状態でラウンジへ。ポカポカと暖かな日差しと爽やかな秋風に目を細めながらカステラをもぐもぐ。空きですねー、なんてボヤいていたり。) (2023/10/14 10:08:37) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2023/10/14 10:13:01) |
@ | > | 他の部屋で行われた設定の持ち込みは禁止です。 (2023/10/14 10:13:12) |
@ | > | ルールガン無視で草 (2023/10/14 10:13:25) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2023/10/14 10:13:28) |
ホンル ◆ | > | 【ああ、これは失礼しました…!】 (2023/10/14 10:17:04) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/10/14 10:17:05) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/10/14 10:17:38) |
ホンル ◆ | > | 【部屋主さんに…ご指摘を受けたことに関してお詫びを申し上げます。他部屋の設定をロールに書き込んでしまったことすみませんでした。】 (2023/10/14 10:18:35) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/10/14 10:18:36) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/10/15 21:22:07) |
ホンル ◆ | > | ──休みって、僕たちが思う以上にあっという間なんですねー。(ふぅ、と物鬱げなと息を吐きながらラウンジに雑多に設置されているソファーに腰掛けて。軽く休憩してから最後の一泊をして明日に備えようと思いつつも。自販機で買った烏龍茶をちびちびと飲んではぼんやり。) (2023/10/15 21:24:55) |
ホンル ◆ | > | …んっ、さぁてと。ちょっと移動しましょうかー。(飲み終えたペットボトルをゴミ箱に捨てては…ふぁ、と欠伸をかきながらラウンジから出ていって。) (2023/10/15 21:33:33) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/10/15 21:33:34) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/21 14:27:30) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2023/10/21 14:27:52) |
峰不二子 | > | 少し時間ができたから立ち寄らせてもらおうかしらね…(不二子は用事を済ませた後、少し時間ができたため、ラウンジに立ち寄っていた) (2023/10/21 14:28:53) |
峰不二子 | > | 今日なんだか曇っているわね。雨降るのかしら…(不二子はソファーに座ると、窓から見える空を眺めていた) (2023/10/21 14:32:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2023/10/21 15:03:49) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/21 19:21:07) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2023/10/21 19:21:20) |
峰不二子 | > | ふぅ…また、時間ができたから時間潰しさせてもらおうかしら…(不二子は時間ができたために、ラウンジに寄っていた) (2023/10/21 19:22:05) |
峰不二子 | > | 寒くなってきたし、温かいコーヒーを飲もうかしらね…(不二子は温かいコーヒーを用意して、ソファーに座っていた) (2023/10/21 19:23:11) |
峰不二子 | > | う〜ん…良い香りで、温かいわね。冷えた身体が温まりそうだわ…雨のせいか、また一段と寒いわね。(不二子はソファーに座りながら、温かいコーヒーを飲んでいた) (2023/10/21 19:29:42) |
峰不二子 | > | 本当に寒くなったわね。これからかなり寒くなってくるのかしらね…ああ、そうだわ。何か情報入っているかしら…(不二子は温かいコーヒーを飲みながら、考え事した後、携帯などを見ながら情報収集しようとしていた) (2023/10/21 19:47:52) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2023/10/21 19:53:01) |
幸平創真 | > | 【こんばんわ】 (2023/10/21 19:53:09) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2023/10/21 19:53:21) |
幸平創真 | > | あーさむさむ···ほんと夜は冷えるな最近···(身を擦れば寒さを凌ぐためにラウンジへ訪れた。誰かいるのだろうかと部屋を中を見つつ入って扉を締めて) (2023/10/21 19:54:33) |
峰不二子 | > | あら?誰か入ってきたみたいね。このラウンジ結構広いから、まだ少し居ても迷惑にならないわね。(不二子は誰か入ってきたことに気づき、まだ部屋に余裕があるのがわかると残っていたコーヒーを飲んでいた) (2023/10/21 19:57:33) |
幸平創真 | > | お邪魔するっす!お、ホントっすか?いやぁ広くて助かるな···って不二子さん?(既に人が居れば挨拶がてらに話しつつ、聞き馴染みがあるなと女性を見ては知ってる人だと驚いて) (2023/10/21 20:03:33) |
峰不二子 | > | 【この部屋では初めましてですよね?】 (2023/10/21 20:06:06) |
幸平創真 | > | 【そうですね。初めましてとして絡みますか?】 (2023/10/21 20:07:56) |
峰不二子 | > | 【その方がいいと思いますよ】 (2023/10/21 20:08:37) |
幸平創真 | > | 【わかりました。ありがとうございます】 (2023/10/21 20:10:28) |
峰不二子 | > | 【いえいえ…】 (2023/10/21 20:11:53) |
幸平創真 | > | [では人違いとしてそのまま回します?] (2023/10/21 20:13:32) |
峰不二子 | > | 【待ち合わせの方でやりますか?その方がやりやすいんじゃないですか?】 (2023/10/21 20:14:53) |
幸平創真 | > | 【本当ですか?良かったらそっちの方がいいです】 (2023/10/21 20:15:42) |
峰不二子 | > | 【作ってもらっていいですか?】 (2023/10/21 20:16:11) |
幸平創真 | > | 【了解です、作りましたので確認お願いします!】 (2023/10/21 20:17:47) |
峰不二子 | > | 【こちらは失礼します】 (2023/10/21 20:18:51) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2023/10/21 20:18:54) |
幸平創真 | > | 【こちらも失礼します】 (2023/10/21 20:19:35) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが退室しました。 (2023/10/21 20:19:38) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/23 13:51:59) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2023/10/23 13:52:10) |
峰不二子 | > | 今日はゆっくり時間ができたから、ちょっとよらせてもらおうかしらね。(不二子は時間に余裕ができたために、ラウンジに来ていた) (2023/10/23 13:52:55) |
峰不二子 | > | 今日もいい天気ね。こんな日に飲むコーヒーは美味しそうね…(不二子はコーヒーを用意して、ソファーに座っていた) (2023/10/23 13:54:39) |
峰不二子 | > | う〜ん…美味しいわね。この時間だから誰もいないみたいだし、邪魔にならないわよね…(不二子はコーヒーを飲みながら、周りを見回していた) (2023/10/23 14:02:39) |
峰不二子 | > | そうだな…ちょっと、パソコンを使わせてもらおうっと…(不二子は鞄からノートパソコンを取り出して、起動させていた) (2023/10/23 14:11:52) |
峰不二子 | > | う〜ん…何かめぼしい情報とかはないみたいね…(不二子はパソコンを触りながら、呟いていた) (2023/10/23 14:20:14) |
峰不二子 | > | さて、そろそろ出ていこうかしらね…(不二子は立ち上がって、ラウンジから出ていった) (2023/10/23 14:43:43) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2023/10/23 14:43:46) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/26 22:57:35) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2023/10/26 22:57:40) |
峰不二子 | > | 用事が済んで時間ができたから、ちょっと寄らせてもらおうかしら…(不二子は用事が済んだので、ラウンジに立ち寄っていた) (2023/10/26 22:58:30) |
峰不二子 | > | 夜は本当に寒いわね…ホットコーヒーを飲もうかしらね。(不二子はホットコーヒーを用意して、ソファーに座っていた) (2023/10/26 23:01:40) |
峰不二子 | > | う〜ん…美味しいし、温かいわね。身体の芯から温まりそうだわ…(不二子はホットコーヒーを飲んでいく) (2023/10/26 23:11:11) |
峰不二子 | > | 本当に肌寒くなったわね。これからますます寒くなっていきそうね…(不二子はホットコーヒーを飲みながら、窓を見ていた) (2023/10/26 23:23:08) |
おしらせ | > | 黒沼青葉さんが入室しました♪ (2023/10/26 23:34:14) |
黒沼青葉 | > | こんばんわ!お邪魔させていただきますね!!(元気よく現れた高校生。部屋主らしき女性へ手を揺らしては寒さに耐えられずに直ぐに扉を締めて) (2023/10/26 23:35:09) |
峰不二子 | > | こんばんは。お先にお邪魔させてもらっているわ…(不二子は誰か入ってきたことに気づき、挨拶をしてコーヒーを飲んでいた) (2023/10/26 23:36:09) |
黒沼青葉 | > | 先に?ということはここの主さんではないんですね?初めまして黒沼青葉です!(無邪気に笑いつつコーヒー飲んでる彼女に自己紹介して近づき) (2023/10/26 23:37:45) |
峰不二子 | > | 私はこの部屋の主ではないわよ。初めまして、私は峰不二子よ。よろしくね…(不二子は相手が挨拶してきたために、こちらも挨拶していた) (2023/10/26 23:39:51) |
黒沼青葉 | > | 不二子さんですね、そうなんですね?部屋主はどこへ行ったのやら···(疑問に感じつつも真正面から乳房の谷間を見つめてしまいデッカと思い) (2023/10/26 23:43:27) |
峰不二子 | > | 部屋主さんに用事があるのかしら?(不二子は部屋主を探す相手見ながら話していた)部屋主に用事あるなら、私は出ていくけれど? (2023/10/26 23:46:11) |
黒沼青葉 | > | あぁいえ、勝手に使って大丈夫かなって思いまして!!好きに利用していいならこのままでっ。ごめんなさい(勘違いさせてしまったと首を振りつつ謝り)いえいえ用事はなにもないです! (2023/10/26 23:48:21) |
峰不二子 | > | そういうことね…まだ、部屋の広さはあるから大丈夫じゃないかしらね。(不二子は周囲を見ながら話していた)邪魔になりそうなら、出ていけばいいんだから… (2023/10/26 23:50:01) |
黒沼青葉 | > | ですかね?じゃあここは大人の意見に賛同していさせてもらいます!(にへへ、と笑いつつ谷間見て)ふふ、それもそうですね?その時は一緒に出ていきます?(くす、 (2023/10/26 23:53:36) |
峰不二子 | > | フフ…別に私に賛同しなくてもいいのに…あら?どうしたのかしら…そんなにジロジロ見てきて…(不二子は相手の視線を感じて、どうかしたのかなと聞いていた) (2023/10/26 23:57:36) |
黒沼青葉 | > | ふふ、そこは甘えてるだけです。え?おっぱい大きいなーって見てただけですけど?(と悪戯に笑えば悪びれなく答えて) (2023/10/27 00:00:24) |
峰不二子 | > | 私の胸を見ていたの?フフ…女性の胸をジロジロ見るだなんて、ボウヤもエッチなのね…(不二子は相手が自分の胸を見ていたと言って、笑みを浮かべながら、話していた) (2023/10/27 00:04:06) |
黒沼青葉 | > | 不二子さんなら許してくれそうな気がしたので!ごめんなさいあまりにも好みな乳房だったので、いくつあるんだろうな〜って?(エッチと言われてにや、と笑い) (2023/10/27 00:05:44) |
峰不二子 | > | それは、私の胸に興味があって、私の胸を触りたいということかしら…(不二子は相手が自分の胸に興味があると知り、さりげなく聞いてみていた) (2023/10/27 00:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒沼青葉さんが自動退室しました。 (2023/10/27 00:30:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2023/10/27 00:41:08) |
おしらせ | > | 黒沼青葉さんが入室しました♪ (2023/10/27 19:40:34) |
黒沼青葉 | > | こんばんわ〜、おや今日は誰もいませんね?(きょろきょろ、と部屋周りを見ては一人だけだとわかりとりあえず寒さを凌ぐために中に入って、) (2023/10/27 19:41:16) |
おしらせ | > | 桜井智樹さんが入室しました♪ (2023/10/27 19:48:07) |
桜井智樹 | > | 【こんばんは~可愛い名前のキャラクターですねえ作品詳しく無いけどいいかなぁ】 (2023/10/27 19:48:48) |
桜井智樹 | > | 【げっ、男かよきしょ】 (2023/10/27 19:49:32) |
桜井智樹 | > | 【すみません女の子待ちますわ】 (2023/10/27 19:50:01) |
黒沼青葉 | > | 【どーぞ!折角ならお話し合いしませんか?そっちのほうが皆さん入りやすいと思うんですけど】 (2023/10/27 19:53:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井智樹さんが自動退室しました。 (2023/10/27 20:15:09) |
黒沼青葉 | > | あ、落ちちゃった···もうちょっと待ってみようかなー (2023/10/27 20:18:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒沼青葉さんが自動退室しました。 (2023/10/27 20:43:18) |
おしらせ | > | 桐生 紫乃さんが入室しました♪ (2023/10/27 21:58:40) |
桐生 紫乃 | > | (足跡…、またいつか来るかも、 (2023/10/27 21:58:53) |
おしらせ | > | 桐生 紫乃さんが退室しました。 (2023/10/27 21:58:57) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/29 20:01:32) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2023/10/29 20:01:36) |
峰不二子 | > | 用事も済んだことだし、ちょっと、休ませてもらおうかしらね。(不二子は用事を済ませてから、時間ができたために、ラウンジに入ってきていた) (2023/10/29 20:03:11) |
峰不二子 | > | 外歩いてきて、寒かったから、温かいコーヒーでもいただこうかしら…(不二子はホットコーヒーを用意して、ソファーに座っていた) (2023/10/29 20:05:06) |
峰不二子 | > | ふぅ…美味しいわね。身体が温まりそう…(不二子はホットコーヒーを香りを嗅ぎながら、飲んでいた) (2023/10/29 20:10:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2023/10/29 20:35:46) |
おしらせ | > | 桐生 萌郁さんが入室しました♪ (2023/10/29 21:47:31) |
桐生 萌郁 | > | 【お部屋お借りします】 (2023/10/29 21:47:59) |
桐生 萌郁 | > | (点々の灯りの付く雰囲気のある薄灯りの中、ひと気のないラウンジには和気藹々とした会話ではなく無機質なタップ音だけが響いていた。音の発生源はひとりの女性によるもので、手に握られた二つ折りの携帯電話の画面には長い文章が凄まじい速さで打ち込まれている。長身にウェーブのかかった長い髪、白のシャツにタイトスカートや高めのヒールと、容姿は大人のそれのはずなのに表情はどこか迷子の子供のように幼く不安げで、手はしっかりと文章を打っているはずなのに、顔は時折携帯から目を離して周囲を見渡していた。)…………………… (2023/10/29 21:54:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桐生 萌郁さんが自動退室しました。 (2023/10/29 22:20:01) |
おしらせ | > | 来生泪さんが入室しました♪ (2023/10/29 22:44:10) |
来生泪 | > | 【こんばんは】 (2023/10/29 22:44:16) |
来生泪 | > | あら…こんなところに、こんなに広いスペースがあるだなんて…瞳や愛には少し変えるの遅くなることを伝えておかないと…(泪は、妹たちに帰りが遅くなることを伝えて、ラウンジに入っていた) (2023/10/29 22:46:19) |
来生泪 | > | このラウンジで、誰かと商談することもできるみたいね(泪はお酒を用意すると、ソファにグラスを置いて、座っていた) (2023/10/29 22:51:48) |
来生泪 | > | ゴクゴク…フフ…一人で飲むお酒は少し寂しいわね。(泪はグラスに注いであるお酒を飲んでいた) (2023/10/29 23:03:06) |
来生泪 | > | フフ…お酒美味しかったわ。ありがとう…失礼いたしますわ…(泪はラウンジから出ていき、自宅へと帰っていった) (2023/10/29 23:23:13) |
おしらせ | > | 来生泪さんが退室しました。 (2023/10/29 23:23:18) |
おしらせ | > | 黒沼青葉さんが入室しました♪ (2023/10/29 23:24:43) |
黒沼青葉 | > | こんばんわ〜、おっと誰もいないかな?(キョロキョロと見渡しつつ部屋に入り一人であることを確認して) (2023/10/29 23:25:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒沼青葉さんが自動退室しました。 (2023/10/29 23:51:25) |
おしらせ | > | 来生泪さんが入室しました♪ (2023/10/30 20:33:56) |
来生泪 | > | 【こんばんは】 (2023/10/30 20:34:03) |
来生泪 | > | こんなところに、ラウンジがあるのね。瞳や愛には悪いけれど、少し寄らせてもらおうかしら…(泪は帰ろうとしているとラウンジが目に入ったので、妹達に帰るのが遅くなることを連絡すると、ラウンジに立ち寄っていた) (2023/10/30 20:35:43) |
来生泪 | > | こんなに広いスペースだと、いろんな用途で来る人たちが居そうね。(泪はラウンジを見回していた)そうだわ…少しだけ、お酒をいただこうかしら。(泪はグラスにお酒を注いでもらい、ソファに座っていた) (2023/10/30 20:43:51) |
来生泪 | > | ゴクゴク…ゴクゴク…フフ…美味しいわね。(泪はお酒を飲むとソファにもたれていた) (2023/10/30 20:56:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、来生泪さんが自動退室しました。 (2023/10/30 21:41:14) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/30 22:11:28) |
峰不二子 | > | 用事が終わったから、ちょっと寄らせてもらおうかしら…(不二子は用事を済ませて、ラウンジに入ってきていた) (2023/10/30 22:12:19) |
峰不二子 | > | 身体冷えちゃったから、ホットコーヒーをいただこうかしらね…(不二子はホットコーヒーを用意して、ソファーに座っていた) (2023/10/30 22:19:04) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2023/10/30 22:27:31) |
@ | > | > おしらせ (22:13:25)来生泪さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/10/30 22:27:41) |
@ | > | その粗末なロールと古臭いキャラチョイスで多窓バレないと思ってるの? (2023/10/30 22:28:35) |
@ | > | 多窓厳禁の部屋にまで沸いてんじゃねぇぞ〜? (2023/10/30 22:29:08) |
@ | > | じゃあの (2023/10/30 22:29:19) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2023/10/30 22:29:22) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2023/10/30 22:37:46) |
おしらせ | > | 花里 みのりさんが入室しました♪ (2023/10/31 01:05:41) |
花里 みのり | > | (おじゃましとくね、後、待機、場合によって移動落ち有で (2023/10/31 01:06:01) |
花里 みのり | > | トリックオアトリート!って言いたいけど、だれもいなくて、寂しいな…、(魔女のような衣装を着つつ、ソファにぽふんとすわり (2023/10/31 01:21:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花里 みのりさんが自動退室しました。 (2023/10/31 01:49:55) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2023/10/31 03:03:28) |
巡音 ルカ | > | 眠…、久手、つい、休んでたら、こういう時間だったんだ…、 ちょっとだけここにいようかな (2023/10/31 03:04:07) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (2023/10/31 03:08:33) |
おしらせ | > | 部屋説明読めないの?さんが入室しました♪ (2023/10/31 08:56:17) |
部屋説明読めないの? | > | 基本的に豆文・極度な短文はご遠慮下さいって書いてあるでしょ?見えないの? (2023/10/31 08:56:54) |
部屋説明読めないの? | > | 変なWiFi入ったから変なのついてるけどお気にならさずーw (2023/10/31 08:57:33) |
おしらせ | > | 部屋説明読めないの?さんが退室しました。 (2023/10/31 08:57:36) |
おしらせ | > | 桐生 萌郁さんが入室しました♪ (2023/11/14 17:58:15) |
桐生 萌郁 | > | (点々の灯りの付く雰囲気のある薄灯りの中、ひと気のないラウンジには和気藹々とした会話ではなく無機質なタップ音だけが響いていた。音の発生源はひとりの女性によるもので、手に握られた二つ折りの携帯電話の画面には長い文章が凄まじい速さで打ち込まれている。長身にウェーブのかかった長い髪、白のシャツにタイトスカートや高めのヒールと、容姿は大人のそれのはずなのに表情は迷子の子供のようにどこか幼く不安げで。指先は休むことなく携帯電話に文章を打ち込み続けているが、顔は時折携帯から目を離して周囲を見渡していた。)…………………… (2023/11/14 18:01:29) |
おしらせ | > | ガウマ ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪ (2023/11/14 18:08:29) |
ガウマ ◆ | > | (ふらっとやって来たにしては、本人自体が訳知らず。どういう理屈か迷い込んだか、なんだか分からないがそんなことはまぁ、初めてではないといった顔で。あたりの人の気配を探りながら、腹が減った大人の本能で、何か食べ物がありそうな場所に足を踏み入れた。そんな形容詞ファンタジー作品みたいだが、此処は現代のラウンジで。文明の灯りの下で、文明の利器を操る女性をみつけて、少し考えたのはこの世界の常識だったが、当たって砕けろだ)あんた、なんか食い物持ってないか? (2023/11/14 18:11:57) |
桐生 萌郁 | > | (頭上から降ってきた低めの声にびくりと身体を震わせ、思わず携帯電話のタップ音が止まった。おそるおそる顔を上げると鋭い目付きが特徴の長身の男性で。自分も女性にしてはそれなりの高身長であるはずだが、自分より頭ひとつ分ほど大きな男性に遭遇し、尚且つ話し掛けられる事などそうないことから無口に拍車がかかる。)……っ。(白く細い指先が近くの冷蔵庫を指差して。自分は手を付けていないが、ラウンジということもありお酒やつまみになる軽食などがサービスとして揃っていたはずだ。人見知りが災いし上手く声が出ないだけだが、冷たい人間だと思われてしまっただろうと、ただでさえ下がり気味の眉がしゅんと下がって。) (2023/11/14 18:22:30) |
ガウマ ◆ | > | …ぉ、あっちか…ありがとっな!(指さされた方向に食べ物がある。その身振りを親切と確信して向かえば冷蔵庫があり、蓬んちで見覚えのあるちゃんとした冷蔵庫に似たその中を開けて、中に入ってる中で見覚えのあるサンドイッチを取り出し、お金がないので自分の住所と名前をメモした紙を代わりに置いておいた…。此処までで結構時間がかかってしまい)食いもんあったぜ、ありがとな。あんた、なんか困ってんのか?(そして、面倒見のいい兄貴分な性格から、彼女のところに戻って来て、サンドイッチを頬張りながらしゃがんで尋ねて) (2023/11/14 18:41:41) |
桐生 萌郁 | > | (指を指す方に向かい食べ物を物色する後ろ姿、ふわふわと揺れるマゼンタ色の頭を横目に、手元の携帯電話に目線を映す。携帯電話のメモ欄にはまるで台本のように"お腹すいてるの?"、"私は桐生萌郁っていうんだ、よろしくね!^ ^!"、"君の名前は?"と書き起こされているが、実際口に出来そうもなく。数分後彼が無事サンドイッチを手におもむろにしゃがむ姿に思わずびくりと1歩2歩後退する。彼はこちらに目線を合わせてくれるが彼女の方は眼鏡越しの目が右往左往と落ち着きなく泳いだ。思った以上に悪い人ではないのだろうと、小さな口がゆっくりと開いて。)…………な、にも。……どうして、そう思うの? (2023/11/14 19:00:37) |
ガウマ ◆ | > | (原色の髪色を揺らしながら彼女の所にやって来て、しゃがんで見つめては明らかに落ち着きがない様子に見える。暦の様子にちょっと似てるなと思った…が、その彼女がおずおずと尋ね返す言葉を耳に入れて、考えてみれば確かに…っと、立ち上がって体を伸ばす)ああー…そうだよな。なんだか不安そうに見えたから気になったが、俺の仲間にもあんたみたいな奴がいたぜ。でも、そいつも別に何か困って、不安そうにしたた訳じゃ無かったしな……悪かった。助けてもらった代わりに、何か助けになれたらと思っただけ…そいつで何か、仕事でもしてんのか? (2023/11/14 19:14:30) |
桐生 萌郁 | > | ("助けてもらった"と口にする彼に首を傾げてしまう。たすけた、なにを?思い返して思い当たるのはただ冷蔵庫の場所を教えただけ。随分と義理堅い人だと思う。今まで自分の周りにはいなかったタイプで困惑してしまうが、彼の目線が自分の携帯電話へと向けられると、いつも以上に言葉に詰まって。)…………そ、れは。(口を開らいて、つぐんで。何度か繰り返した後、意を決したように。画面を見せる。メモ欄には言いたくても言えなかった、自己紹介や彼への質問など気安い言葉たち。青白かった頬は恥ずかしがるかのように頬を染めていた。)……私、大人、なのに。……うまく、人の目、みたり、喋ったり、できなくて。……本当はもっと─── (2023/11/14 19:23:20) |
ガウマ ◆ | > | (目の前の波打った髪型が揺れるのを眺めていたのは、あまり目を見つめると暦みたいに目が泳ぎそうだろうと直感的に感じたからで。その彼女が、それまでより大きな動作で差し出した機械の画面を見る。知っている流石に、蓬や夢芽がよく立っていた携帯だ。どうやら自己紹介しているらしい、しかし名前が…読めない)おっ、なんだ、自己紹介か。えーっと…、俺の名は、ガウマだ! あんたの名前は聞いていいか?(読めなかったんだ、と小さく口にして)本当はもっと、か。あんたには乗り越えなきゃならないもんがあるんだな!俺にもあるぜ、そういうのが! (2023/11/14 19:36:45) |
桐生 萌郁 | > | ……ガウマ、くん。(彼の名前を反芻するかのようにゆっくりと口にする。こちらの名前の漢字が読めなかったと正直に口にする彼に、彼女は思わずくすりと笑みを溢した。)……桐生、萌郁。("きりゅうもえか"。自分の名前のはずなのに名前を言う機会が無さすぎてどこか緊張してしまう。乗り越えなければならないもの、彼女にとっての乗り越えなければならないものは世間から見たら小さなもので。彼にとってのそういうものは、きっと大きなものなのだろうと思う。)……そうなの?……ガウマくんなら、きっと、なんでもできると、思う。……私を、見つけてくれた、みたいに。 (2023/11/14 19:43:19) |
ガウマ ◆ | > | きりゅう、もえか。もえか、か!良い名前だ!(サンドイッチを食べ終え飲み込み、滑舌良くなった言葉で反芻して。彼女がおずおずと名前を口にしたことからも、彼女が自分に自信がない事は痛いほど伝わって来た。だからこそ励ましてやれればそれが一番なのだろうが、彼女のことを何を知らない自分は、相手の目を見て言葉をよく聞くことしか出来そうにない。視線を合わせて、できるだけ怖がらせないように…していても、怖がらせる時はあるが)ああ、大変な事だがなんとしても何とかしねえと!おっ、そうか、萌郁が言うなら大丈夫だなっ。俺もあんたなら出来るって思うぜ、あんたのやりたいことをさ (2023/11/14 19:51:24) |
桐生 萌郁 | > | 【ごめんなさい。背後事情で退室します、レス蹴りすみません、今日はありがとうございました】 (2023/11/14 19:52:51) |
おしらせ | > | 桐生 萌郁さんが退室しました。 (2023/11/14 19:52:54) |
ガウマ ◆ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2023/11/14 19:59:51) |
おしらせ | > | ガウマ ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。 (2023/11/14 19:59:55) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2023/11/17 14:41:43) |
千子村正 ◆ | > | なんか違う場所に出て来たな…まぁいいか。(ラウンジって名前で検索していて、どうにも座標をミスった事を理解。こうなると顔馴染みと会える可能性は低くなる…ま、あんまこの話題は続かないでおくかと。ラウンジのスツールに腰掛けて自身の端末とリンク…、シミュレータ起動…しようとして困った顔)おや、メンテナンスか? 意外なタイミングたな…。 (2023/11/17 14:45:00) |
千子村正 ◆ | > | ぼーっとしていて、入って来たがる奴はいねえよな。とはいえ儂にゃこの場で出来る一芸も無ぇし。来たやつが話題を引っ提げて来てくれるなんて都合よくは考えねえ方がいい、後入りしてくれるだけでもありがてえんだ…。紅白歌合戦なんざ、最近の若い面々は見ねえだろうなぁ…。(何やら新聞を広げたら、紅白歌合戦出場歌手一覧とかが目に入ったらしい)MAN WITH A MISSIONはもっと早く出るべきだったろうに (2023/11/17 14:55:00) |
千子村正 ◆ | > | さぁて、そろそろ行くか。いつものラウンジに行くか、違う事をするか考えねえとな。(新聞を読み終えると畳んで元あった場所に戻してから立ち去って) (2023/11/17 15:15:13) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2023/11/17 15:15:18) |
おしらせ | > | リルテット・ミッケさんが入室しました♪ (2023/12/6 00:49:57) |
リルテット・ミッケ | > | ハンバーガー買いに行ったらやってなかった…がっかり。(都市部では24時間営業の所もあるとかないとか聞くけれども。残業が終わってから買いに行こうとした事がそもそも無謀だったかも知れない。すっかりハンバーガーのクチになっていたというのに、胃に収められないのは残念だけれど、ドリンクバーの機械にある薄味のコーンスープを入れてからソファーに腰をかけ、胃に染み渡るようにゆっくり飲みながらお茶を濁しておこうか。ごくごく。)…ん…もっと濃い方が好きだけど、文句は言えない――か。この季節だとお風呂上がりには瓶牛乳じゃなくて、ホットミルクもいいよね。少し蜂蜜を入れて飲むのが好き。 (2023/12/6 00:56:55) |
おしらせ | > | カルマ・ザイゼンさんが入室しました♪ (2023/12/6 01:08:57) |
カルマ・ザイゼン | > | ──よぉ、今日は定時で帰れなかったのか、仏頂面。随分とお巡りさんは大変なもんだな。(なんて言いつつ自前のエナドリを喉に流し込みつつ入室。ガザガサと音を立てて取り出したのは…黄色いMの字、ではなく緑色のMの字を描いている方の紙袋。ほんのり特有の油の匂いがきっと届いたかも。)…たまたま見かけて買いに来たが、ハンバーガー一個で満たしちまった。…持って帰って朝に食おうと思ったが、ちょうど良かったな、食ってみるか?(──実はこっそり買ってきたとか言わない。そういう柄じゃないから。) (2023/12/6 01:13:42) |
リルテット・ミッケ | > | ……あ、カルマだ。こんな時間にこんな場所で会うなんて偶然じゃなくて、必然に感じた。…相変わらずそれ、飲んでるんだ。こんな時間にそんなの飲んだら、カフェインに塗れて寝れなくなるよ。大丈夫?……これから旅行シーズンが始まるから、CAの仕事の方でももっと忙しくなる……この仕事をしてる内は年末年始とか、諸々の長期休みとは無縁の生活を送る事になりそう。…あ、黄色いMよりもグレードが高いお店のじゃん。……う、ぐぅ。(そんなの飲んでるから寝られなくて目にクマが出来るんだよ、と言わんばかりの視線を送りながらも、今や目の前にチラつかせられた嗅ぎ慣れた香りを放つ紙袋に釘付け。コーンスープで僅かばかりにお腹が膨れはしているものの、満腹とはいかず――――続く問い掛けには餌に釣られた動物のような気持ちになりつつも、首を横に振る事は出来ず…。)……い、頂きます……。(ハンバーガーの魅力には勝てず、あえなく陥落、完敗、全敗。お代のお札をトレード代わりに1枚差し出しつつ、紙袋を受け取ろうと。) (2023/12/6 01:25:07) |
カルマ・ザイゼン | > | …ふん、勝手に思っていろ。たまたまだなんて言ってもテメーは信じねーだろうし。…はっ、ぶっ倒れて寝るくらいがちょうど良いんだよ。中途半端に寝て起きたらそれこそダルいからな、心配するな。なんならすぐにでも寝ても構わねーが。(せっかく会ったのにな、なんてぽそり。そういやキャビンアテンダントもしていたな、と思いつつもこちらはこちらで…またスーパーアドバイザーの仕事が来そうだなと思いつつ。)…ククク、最初の頃よりは素直になったな、仏頂面。ほらよ、お代は札では受け取らねーよ。(お礼代わりの金は貰わずに彼女の手元へ。…紙袋の中にははみ出すほどのジューシーなパティ二枚に濃厚なチーズが入ったハンバーガー。それを渡してからそっと隣に座り込んでは。)…それで次に暇ができるのは年始明けか?(代わりのお礼をしさする前に休暇があるのかどうかを。) (2023/12/6 01:33:37) |
リルテット・ミッケ | > | じゃあ、たまたまだと思っとこ。休日に友達と偶然出先で会った的な感じで。…カルマの場合はドカ食い気絶じゃなくて、エナドリで極限までブーストして寝るのが気持ちいいのかな。…いや、どっちも危険だけど。……寝るなら、奥の部屋で寝ないとね。私も食べ終わったら一緒に寝よっかな、――カルマがいいならだけど。(気付いたら2時前だし、即落ち二コマみたいにすぐ寝るのも無理はないかなって。シェアハウスの住人をしてる以上、住人が入れ替わる度にスーパーバイザー的な事、してない?向いてるバイトを紹介したりとか、オードブルのデリバリーを頼んだりとか。)…お腹の欲望には抗えない…さっき買いに行ったら、もうシャッターしまってたショックもあったし…だから尚のこと。……わーい、タダ飯だ。流石はスーパーバイザー。私達の上司。(そういう事ならとひとまずは財布の中にお札をしまい込み、この時間には罪作りなボリュームのチーズハンバーガーを口周りが汚れるのも厭わずに頬張って。もぐもぐ。) (2023/12/6 01:49:40) |
リルテット・ミッケ | > | ――ん、美味しい。これ、すぐ完食出来そう。今度、3個ぐらい買お。……今は年末年始の前だから割と暇。…だから、今日来てみてた。年明けからは…7日位からちょっと長めの休みが貰えるかも。多分。(しっかりごっくんしてから合間に会話を挟んで。口端に付いたケチャップが目に付いたかも。) (2023/12/6 01:49:48) |
カルマ・ザイゼン | > | …変な所で気を利かせるな。…あぁ、ゆっくり食えよ、ちゃんと消化しておかねーと寝れなくなるぞ。(エナドリの飲みすぎはダメ絶対。良い子は真似しない様に。あとはバンドの裏方とかもしていたような。そう思っていた時にすっごい勢いで食べる姿にそんなに腹減っていたのかとジト目。)…タダ飯ありつけりゃ調子のいい事言いやがって。まぁ腹減った時にはシンプルなものが一番うめぇからな。ハンバーガーにしろ何にしろ。…なるほどな。年末年始が忙しいってところか。俺の方は…そうだな、近い日なら日曜が空いていると言ったところか。それ以外は夜なら顔を出している。…さて、こんなところで寝るのもあれだ、これから予約した部屋がある…着いてこい。(食べ終えたのを見届けたあと。…手首を撮る前に口端に付いたケチャップを…ペロリ。彼女と共に寝所へ向かうのでした。) (2023/12/6 01:56:43) |
カルマ・ザイゼン | > | 【このまま寝るか徹夜するかは…テメーが選べよ、リルテット。】 (2023/12/6 02:03:32) |
リルテット・ミッケ | > | ちょっと気を利かせて部下らしい所も見せとく。(ふす。)…どうだろ。血糖値爆上がりしてすぐ眠くなるかも。これが所謂ドカ食い気絶だよね。量は全然足りないけど。(某驚安の殿堂で10円で売ってたエナドリは果たして本当にエナドリなのか…彼に飲ませたら探知犬みたいにすぐさま判断してくれそう。もうなんでも屋じゃん。万事屋カルちゃんみたいな看板でお店開こう。待てをし続けた先にあるご褒美のやばさは凄い。そして無事完食。手を合わせ、ご馳走様。)…次はタダ焼肉、お願いしよ。人のお金で食べる焼肉って格別に美味しいよね。(目キラキラ。奢って貰う気満々。)……成程ね、覚えとこ。(メモ。)…きっちり予約しておくところもスーパーバイザーっぽい。私も家に帰るのめんどくさいし、今日はカルマのされるがままになるか。……あ、ぅぅ……あぁぁぁ゙ぁ゙ぁ゙〜〜……///(最後の最後の不意打ちにはいつもの冷静なままでは居られず。沸騰したかの如く熱が上がっていくのを感じながら、用意してくれた寝所へと共に足を運んで――――。) (2023/12/6 02:10:28) |
リルテット・ミッケ | > | 【じゃあ、徹夜で。(にっこり)……うそうそ、カルマはちゃんと寝といた方がいいと思うよ。とりあえず、部屋には行くね。お部屋、ありがとうございました。(深々)】 (2023/12/6 02:12:46) |
おしらせ | > | リルテット・ミッケさんが退室しました。 (2023/12/6 02:13:02) |
カルマ・ザイゼン | > | 【了解、とりあえずは…向こうで決めるか。じゃ、俺も出ておくか。】 (2023/12/6 02:14:06) |
おしらせ | > | カルマ・ザイゼンさんが退室しました。 (2023/12/6 02:14:11) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (1/31 03:12:59) |
錦木千束 | > | んぁー…3時かぁ。…こんな時間に起きちゃって、どーしたもんかねぇ。(深夜とはいえ、ラウンジの明かりは消えていることはなく。とはいえ明かりが付いているだけで、当然騒がしくはないのだが。冷蔵庫って勝手に漁っていいもんなのかな?と思いながらも、開けて直ぐに目に付いた乳酸菌飲料を手に。お代を入れる箱があれば入れておこう。ソファーに腰を掛け、スマホを眺めつつ、お酒を飲むかのようにちびちびと少しずつ飲み下して。) (1/31 03:17:58) |
錦木千束 | > | 知らない間にいい感じのお店がいっぱい出来てるー♪流石は大都市。今度友達誘っていこ。(あれも、これも…と、目に付いた新店情報を片っ端からブックマーク。どれもこれも食べ物故に、この時間には中々のテロである。今この瞬間だけは、真のテロリストよりも飯テロの罪の方が重い気がした。)……お菓子食べてぇ。だんご食べちゃおっかな…。(目に付いただんごを目を輝かせて頬張り。耐えよう耐えようと我慢したが…無理だった。だんごはみたらしか三色だんご派。もぐもぐ。一本くらいなら…。) (1/31 03:36:21) |
錦木千束 | > | …ふぁ。食べ終わったら眠くなってきた…。欲望は正直だねぇ。てなワケでお邪魔しましたーっと。また来まーす!(食べ終わってから程なくして、押し寄せる二度寝の気配。残っている飲料も全て飲み干して片付け、寝床に戻り、すやすやと気持ちよく夢の世界に旅立ったのでした。) (1/31 03:47:06) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (1/31 03:47:08) |
おしらせ | > | リルテット・ミッケさんが入室しました♪ (3/19 00:22:28) |
リルテット・ミッケ | > | ――暇潰しに来てみたけど、誰か居る?…まぁ、居ないか。こんな時間だしね。(やっほー、と最近任命されたPR活動のノリで扉を開けてから手を振りつつ挨拶を。空振りに終わってしまったけれど。冷蔵庫に最近絶滅危惧種になりつつある瓶牛乳があるなら一瓶貰い、持ち込んだハンバーガーのセットをテーブルに広げて深夜の一人パーティ。前回来たのは年が明ける前か――はむはむ、口周りにケチャップを付ける程夢中で貪りながらカレンダーを見遣り、考えを巡らせて。時々ポテトとコーラにも手を伸ばし、もぐもぐもぐ。) (3/19 00:29:53) |
リルテット・ミッケ | > | はい、ごちそうさま。…普通の人って何分ぐらいで食べるんだろうね、ハンバーガー。(ポテトとドリンクのLセットならダラダラ食べそうな感じ。今日はポテトをMにしておいたが故に割と早く食べ終わった。手を合わせてから紙ナプキンで口をふきふき。深夜に食べるご飯って美味しいよね。背徳感と空腹はどんな調味料よりも美味しさが倍増すると思う。食後のデザートとでも言わんばかりにチビチビ瓶牛乳も飲み進めていこう。)……ぷはぁ。 (3/19 00:49:52) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (3/19 00:51:35) |
ジーク | > | こんばんは…と。わ…すごいファストフードめいた香りが(眠りつくことも出来ずあちこちふらふらしていると、ぼんやりついたあかりが目に入り室内へ。何やら深夜にしてはハイカロリーな食事をしている女性と遭遇し、びく、と体を止めて)こんばんはお姉さん…食事中にお邪魔していいか? (3/19 00:55:28) |
おしらせ | > | エクス ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (3/19 00:59:32) |
リルテット・ミッケ | > | こんばんは。…ん。もう食べ終わる頃だから気にしなくていいよ――持ち込むにはちょっと適してないの持ってきちゃってるけど。(食べ終わっても割と匂いが残るやつ。後で食べ終わったゴミは持ち帰ろ…なんて考えつつ、同じように深夜徘徊を決めていそうな彼に座ったまま挨拶。ファストフードの香りが苦手じゃなければどうぞと。) (3/19 00:59:44) |
エクス ◆ | > | 【あれ…すいません、ご入室です】 (3/19 01:04:27) |
おしらせ | > | エクス ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (3/19 01:04:45) |
ジーク | > | あはは…いいよいいよ、気にしなくても。別に匂いを嗅いだところで空腹になるわけでもないしさ。(深夜徘徊しているからか、それとも似たような大食人間が身内にいるからか、軽く笑みを漏らしてひょっこり座り)眠れないって言うのも難儀なものだな (3/19 01:05:27) |
リルテット・ミッケ | > | この匂い嗅いでもお腹空かないんだ……普段あんまり食べない感じ?…夜しっかり食べてるなら、そりゃあ減らないと思うけど。(私なら絶対お腹減る…職業柄悪い人にチラつかされてもついて行く真似はしないものの。目を少し丸くしたのが見て取れただろうか。)ドカ食いしたら、気絶するように眠れたりしてね。もちろんおすすめはしない。うん。――今日も平日だから、寝ないとまずくはあるんだけど…朝が近づくに連れて寝なかった事を後悔するのは珍しくないな。社会人も学生も、何かに追われてる人は皆大変。 (3/19 01:11:38) |
ジーク | > | …あんまり食べないと言うか、経口摂取を必要としないと言うか。(初めて会った人になんて説明したものかな、と悩みながらぽつりぽつり。彼女の言葉に軽く苦笑して)本当は眠る必要もないんだけどな。どうしても人の生活に合わせようとすると、寝なきゃいけないなーって…わかってはいるんだが…(言いながら、照れたように頬をぽりぽり) (3/19 01:15:46) |
リルテット・ミッケ | > | …へー。じゃあ私、今人間と話してるようで人間じゃない存在と話してる訳だ。最近の幽霊…?は変化してるんだね。(こく、こく、と小さく頷き、何か1人で納得したように。温くなり始めた牛乳を飲み干し、後片付けを。)…無理に寝なくてもいいんじゃない?気絶するぐらいまで起きた方が目覚めもいいかも知れないし。でも暇が潰せないってなると、ただ起きて時間が過ぎていくのを見るのも退屈か。…お兄さんはゲームしたりしないの?や、読書とかでもいいんだろうけど。…誰かと話す時間が何よりも好きな人も居るよね。 (3/19 01:21:53) |
ジーク | > | うん、幽霊…幽霊な、あながち間違ってないかもだ。お兄さん…ってほどの歳じゃないけど、そうだな……ん?俺普段何してる…?(彼女の言葉に何度か頷きを返しながらハッと手を当てて考える。普段自分の部屋でただぼうっと…意味もなくぼうっと過ごす日々がフラッシュバックして)…特に何もしてない…というか、何かある時以外は基本的に休養してるってのが正しいのかも (3/19 01:25:46) |
リルテット・ミッケ | > | …私はあんまり怖がりじゃないから何が来ても驚かないけど、私の友達だったら逃げてただろうな…でも風貌は人間そのものだから、案外平気かも…?(ふぅ、と一息吐きながら、ぴよぴよ叫ぶ友人の姿を思い浮かべ。こんな時間だし何が出ても不思議じゃないと思う限りは驚くことはなさそうだ。…虫は嫌だけど。…考え込む彼の姿をただ真っ直ぐに目に宿し。)ふぅん…何かある時以外は、猫みたいに自由気ままってこと?それはそれで羨ましいけど、貴方にとっては苦痛なのかな。…友達と集まれるんだったら退屈な夜も潰れそうだけど、それも毎日とはいかないのが歯痒いね。 (3/19 01:35:42) |
ジーク | > | …うーん、人造人間、の、幽霊…って言うとわかるかもしれない。いや、わからないな、ごめん。忘れてくれ。(とりあえずわかりやすいように伝えてはみたものの、やっぱり意味のわからない言語列に。かと言っておばけだぞー、なんて脅かすタイプでもなくて)うん、こう…基本的に呼ばれた時に戦って、それ以外は待機、みたいな感じたから。俺は部屋でぼうっとしてることが多いだけで、他の人は各々やるべきことをしていると思う (3/19 01:42:11) |
リルテット・ミッケ | > | ……へー。人造でほんとの人型に会ったのは初めてかも。そういうのって大体ロボットな気がするし。(真っ直ぐな瞳はいつしか珍しいものでも見るかのような視線に。触れたりするのだろうか、その手に少しだけ触れてみようと手を伸ばしてみたり。実体が無いのなら難しいだろうけど。)私みたいに週5日働き詰めみたいな環境よりは良さそう…分かんないけど。貴方がどんな存在であれ、こうして自由に遊びに来られるのはいいよね。自由大事。あんまり席を外し過ぎるのも呼ばれた時に出ていけないから良くないかもだけど。…ぁふ。(おなかいっぱいになったが故の眠りの気配が押し寄せ、小さな欠伸を一つ。乱雑にゴミを袋にまとめ、片手に持ち。)…私はそろそろ寝よっかな。貴方も眠れるといいね。おやすみ。【寝落ちる前に出ておくね。話してくれてありがとう。】 (3/19 01:52:29) |
おしらせ | > | リルテット・ミッケさんが退室しました。 (3/19 01:52:32) |
ジーク | > | 【すまない、俺も少し…退出ろるやらないままで申し訳ないけど (3/19 01:54:18) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (3/19 01:54:21) |
2023年08月24日 23時22分 ~ 2024年03月19日 01時54分 の過去ログ
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