「_ 街 / 角 / 喫 / 茶 _」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年03月15日 19時46分 ~ 2019年07月24日 17時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2019/3/15 19:46:00) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/3/15 19:47:52) |
烏眞 颯大 | > | (( ふぅ。久し振りに作ったなぁ、( 頷 / はふ、) ゆるくお話したりまあ色々、何でも大丈夫です。( 、) お好きにどうぞ、いらしてください。( 手招、) (2019/3/15 19:50:31) |
烏眞 颯大 | > | ( 冷たい風吹く今宵。窓を揺らす強い風に睫毛を伏せては肩を下げた。小さな明かりの下、マグカップを磨き乍時折、己の為に淹れた珈琲に口を付け、窓外吹く夜風に双眸を細めた。) ...… これじゃあ桜も中々咲かないかな。( なんて言の葉。窓の横にある扉、ぼんやり見乍開く事に期待を胸にカップに唇を付けた。) (2019/3/15 19:57:51) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが退室しました。 (2019/3/15 21:00:38) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/3/15 21:00:40) |
烏眞 颯大 | > | (( 次の自動迄。ゆるりと待機しましょうか。( はふ、 (2019/3/15 21:01:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/3/15 21:24:10) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/3/22 10:02:33) |
烏眞 颯大 | > | ( 春を思わす暖かい陽射しと優しい風を感じたなら寒さで緊張していた身体も綻ぶようで。果実を買い揃え店舗に戻れば、からんと音を鳴らして室内へ。) … フルーツ使って作ってみようかな。( なんて独り言。キッチンへ立てば買った果実を手に取りすん、と鼻を鳴らしてその香りを愉しんだ。この気候、誰かと会話でもし乍楽しみたいものだと。) (2019/3/22 10:19:54) |
烏眞 颯大 | > | (( 嗚呼、あんなに居たのに。( はふ、) 誰でもどーぞ。( 手招 、 (2019/3/22 10:33:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/3/22 11:36:16) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/3/22 11:36:37) |
烏眞 颯大 | > | (( 気長に待機するよ。誰でもどーぞ。( はふ、 (2019/3/22 11:37:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/3/22 12:35:03) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/3/25 15:38:21) |
烏眞 颯大 | > | さて、今日ものんびりやろうかな。( 支度を終え自室から店の1階へと階段をくだり、伸びをひとつ。一歩一歩歩む度に届く靴音、何処か愉し気。店先の玄関を開いたならかかった看板を《OPEN》に。朝とは違い雲が広がり始めた空を一度見上げたなら眉尻を下げつつ溜息ひとつ。ゆっくりと扉を閉めたなら客人に胸を期待で膨らませた。) (2019/3/25 15:41:26) |
おしらせ | > | 名城厥 柚杜さんが入室しました♪ (2019/3/25 15:43:43) |
名城厥 柚杜 | > | ((こんにちはー (2019/3/25 15:43:54) |
名城厥 柚杜 | > | ((む、いらっしゃいますか? (2019/3/25 15:46:38) |
烏眞 颯大 | > | (( あ、ごめんなさい、放置してました、( はふ、 (2019/3/25 15:50:24) |
名城厥 柚杜 | > | ((いえ、構いませんよ♪ (2019/3/25 15:50:48) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/25 15:51:22) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/25 15:51:32) |
烏眞 颯大 | > | (( すみません、お待たせしました。( 頬掻 、) もし良ければ下に続けてくれますか?、 (2019/3/25 15:52:58) |
名城厥 柚杜 | > | ((了解しました。じゃあ少し待ってくださいね (2019/3/25 15:55:08) |
名城厥 柚杜 | > | えと…確かこの辺だった気が…(スマホで地図を確認して)あ、ここだ。(おはようございます、と一言いうと中に入り) (2019/3/25 15:57:46) |
烏眞 颯大 | > | ( カウンターを付近で拭き乍今度そこに飾る花でも買ってこよう、なんて頭の中で会話。ふと、聞こえた見知らぬ声、顔だけを其方へ向けたなら来客にふわり、笑みを向けた。) いらっしゃいませ、おひとりですか?、( 相手に続く客人が居ないことを目視で確認しつつ、相手をカウンター席へと誘い「何か飲まれます?」とメニューを渡し己は其の儘相手と対面になるようキッチンの中へと。) (2019/3/25 16:05:27) |
名城厥 柚杜 | > | あ、はい。頂きます(優しい笑みに癒され)あ…じゃあオススメ、とかありますか?(目を合わせるのが恥ずかしいのか視線を泳がす) (2019/3/25 16:07:40) |
烏眞 颯大 | > | そうですね、ブレンド珈琲ですかね。( 相手の問いに考える様な仕草をひとつ。何方もお勧めしたいものの、それでは相手に困惑を招くだろうと、妥当である回答を述べた。言葉を放ち少し遅れて「珈琲、苦手じゃないですか?」と。お勧めしたはいいものの、相手が好むものでなければ意味が無い。自分の意見の押し付けにならぬ様、相手の返答を待ち。) (2019/3/25 16:12:00) |
名城厥 柚杜 | > | いいえ、珈琲は好きですよ。じゃあ、ブレンド珈琲お願いします(ニコリと微笑み人差し指を立てて珈琲を1つという意味を表した) (2019/3/25 16:14:47) |
烏眞 颯大 | > | ( 相手の答えに頷いて示せば、相手を捉えていた瞳は手元へと。挽いた豆の入った引き出しを開きその薫りにすん、と鼻を鳴らしてはその香りを愉しむ様に。湯を注ぎつつ、ひとつ疑問を相手へと。) 今日はお休みですか?、( なんてよくある質問。平日のこの時間、なかなか人通りの少ないこの時間に出向いた相手にひとつの疑問を投げかけてみようかと。) (2019/3/25 16:18:22) |
名城厥 柚杜 | > | はい。まぁ一応(耳に掛かっている銀髪を指で掬い取り)少し休憩ですよ(相手の珈琲を注ぐ姿に目を向けながら) (2019/3/25 16:21:25) |
烏眞 颯大 | > | ( 休憩、という言葉に納得した様、何度か頷いて見せ頬を緩めた。) そんな貴重な時間に、ここを選んでくれて有難う御座います。( その言葉と共に、そこに添えるようにカップに注いだ珈琲を相手の前へと置いた。「熱いのでお気を付けて。」と言葉を付け足し。) (2019/3/25 16:24:50) |
名城厥 柚杜 | > | ありがとうございます。(そう言うとカップを手に取り匂いを堪能する)いえ、大分前からここ気になってたんです(口に珈琲を流して頬を緩めせて)…美味しい。優しい味ですね (2019/3/25 16:27:39) |
烏眞 颯大 | > | あ、前から知っててくださったんですね。それは嬉しいです。( 珈琲を一口、頬を緩める相手からの言葉に此方も頬を緩めて返答。自分の以外の人がこうして笑顔になれるこの職はやはりやっていて良いものだと。) … 嗚呼、そうだ。僕は烏眞、といいます。今日は本当に有難う御座います。 (2019/3/25 16:30:23) |
名城厥 柚杜 | > | 初めまして鳥眞さん。僕名城厥 柚杜です(よろしくお願いします、と言うと僕、こういうものですと自分の名前と電話番号、職業が記された名刺を相手に手渡す) (2019/3/25 16:34:51) |
烏眞 颯大 | > | ( 互いに名乗り、改めて相手を見ては自分より年下であろうその容姿。述べられた名前を鸚鵡返しのように呟いた。ふと、渡された名刺、手を拭き両手でその小さな紙を受け取った。じ、とその紙を見ては感心した様に頷いた。) 名城厥さん、しっかりしてますね。 (2019/3/25 16:38:06) |
名城厥 柚杜 | > | いえ、ただの小説家ですよ。しっかり、というよりも少し危なっかしいというか(照れ気味に笑い)鳥眞さんこそしっかりしてそうですよ? (2019/3/25 16:40:59) |
烏眞 颯大 | > | 小説家?凄いじゃないですか、僕初めて会いましたよ。( 相手の職業を聞けば驚いたように少し目を見開いてそれを示し。相手の言葉には首を横に振り、「何の変哲もないただの珈琲屋の店主です。」と頬を搔いて。) (2019/3/25 16:44:53) |
名城厥 柚杜 | > | そう言われると嬉しいです。本はいくつか出してますよ(褒めれると嬉しそうに頬を緩めて。)鳥眞さん、素敵ですよ。こんな美味しい珈琲を注げるんですから (2019/3/25 16:47:18) |
烏眞 颯大 | > | ( 頬を緩めた相手の言葉に「そうなんですね」と感心の言葉と共に目を見開いた。自分よりもと褒める言葉を紡ぐ相手に睫毛を伏せて。) 有難う御座います。優しいですね。 (2019/3/25 16:50:36) |
名城厥 柚杜 | > | 僕は優しくないですよ。単純にそう思ったんです(「不思議ですね」と瞼を伏せて呟けば微笑みを作って) (2019/3/25 16:52:38) |
烏眞 颯大 | > | そうなんですか?、優しいと思ったんですけどね、僕は。( 瞼を伏せた相手の言葉、何処か悲しくみえた微笑みは己だけがそう見えるのだろうか。髪を掻き乍そう上記を述べたなら、はは、と軽く笑ってみせた。) (2019/3/25 16:58:31) |
名城厥 柚杜 | > | ありがとうございます。嬉しいです(そう呟けば (2019/3/25 16:59:14) |
烏眞 颯大 | > | (( ん、これは文章続きます?、( 首傾。 (2019/3/25 17:14:35) |
名城厥 柚杜 | > | ((あ、いえ (2019/3/25 17:14:52) |
名城厥 柚杜 | > | ((大変短くてすみません (2019/3/25 17:15:13) |
名城厥 柚杜 | > | ((返事よろしくお願いします (2019/3/25 17:33:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/3/25 17:34:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名城厥 柚杜さんが自動退室しました。 (2019/3/25 17:53:20) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/3/26 11:02:05) |
烏眞 颯大 | > | (( と、昨日は失礼しました。 (2019/3/26 11:02:45) |
おしらせ | > | 名城厥 柚杜さんが入室しました♪ (2019/3/26 11:03:51) |
名城厥 柚杜 | > | ((おや、こんにちは (2019/3/26 11:04:02) |
名城厥 柚杜 | > | ((昨日の事は気にしないでいいですよー (2019/3/26 11:04:21) |
烏眞 颯大 | > | (( 嗚呼、今日和。有難う御座います。( 頷、 (2019/3/26 11:04:39) |
名城厥 柚杜 | > | ((昨日の続きします?別のネタでも構いませんが (2019/3/26 11:05:21) |
烏眞 颯大 | > | (( そうですね、昨日のに続けそうにないので。( 頬掻、) (2019/3/26 11:08:34) |
名城厥 柚杜 | > | ((いや、すみません。あれ私のミスです; (2019/3/26 11:09:00) |
烏眞 颯大 | > | (( 先書きますので少々お待ちください。( へこ、) (2019/3/26 11:10:48) |
名城厥 柚杜 | > | ((ありがとうございます。了解しました。 (2019/3/26 11:11:16) |
烏眞 颯大 | > | … 漸く日が出てきたかな。( 店先の扉を開いては見上げた空。どんより、と厚く薄暗い色した雲が広がり此方の気持ち迄暗さに染めていく様なそんな空色。ふと、目を遣れば変わる色、雲と雲の間から差し込んだ優しい陽射しに安堵の溜息。看板を《OPEN》に返せば店内へと。マグカップを拭き乍己も一杯、と珈琲を淹れて。) (2019/3/26 11:13:38) |
烏眞 颯大 | > | (( あ、良ければromさんも御自由にどうぞ。( 手招、) (2019/3/26 11:14:12) |
名城厥 柚杜 | > | はぁ…疲れたな…(なんて言えば店に入りおはようございます。と一言いうと店主に笑いかけて)朝から失礼します (2019/3/26 11:15:36) |
烏眞 颯大 | > | ( マグカップに唇を当てゆっくりと口内に広がる苦味に睫毛を伏せて、軈て満足気に唇を離せばふぅ、と一息。ふと、開いた扉。昨日も見掛けたその姿に笑みを浮かべ向けたなら、「いらっしゃいませ、今日も有難う御座います。」と。昨日と同じ場所に誘うようにカウンターを示した。) (2019/3/26 11:22:15) |
名城厥 柚杜 | > | ふふ、また来ちゃいました。元気ですか鳥眞さん(嬉しそうに微笑むと椅子に腰かけ、いつもより疲れたよな笑顔で口元に手を置き) (2019/3/26 11:24:28) |
烏眞 颯大 | > | 僕はいつも通りです。( カウンターへ腰を下ろし何処か嬉しそうに微笑む相手の問いにはへらり、と笑い乍上記を述べて。反対に疲れたように見える相手には首を傾け「ぎゃくに、大丈夫ですか?」と。) (2019/3/26 11:27:47) |
名城厥 柚杜 | > | ん?僕はいつでも元気ですよ。でも少し昨日まで仕事が多かったかも(頬をかいて大したことないですよ、と笑顔で相手に言葉をかけて) (2019/3/26 11:30:13) |
烏眞 颯大 | > | そうですか、あまり無理せず、ね?、( 問いに笑顔で返すもその笑顔は疲れを隠すことは無く。肩を下げては相手の職業柄仕方ないのだろうと。上記を述べてから、冷蔵庫を開けたなら皿に小さなケーキを盛り。「疲れてる時は甘い物。」と言葉を紡ぎつつ、相手の前に差し出して。) (2019/3/26 11:38:28) |
名城厥 柚杜 | > | わぁ、いいんですか。僕甘いもの大好きなんです!(相手の顔を見つめては嬉しそうに微笑んで)僕のこと気にかけてくれてとっても嬉しいです。本当に(瞼を閉じて本当に嬉しそうにそう呟いた) (2019/3/26 11:42:12) |
烏眞 颯大 | > | ( まるで小さな子供の様に喜ぶ姿に安心した様に肩を下げれば、良かった、と一言。呟かれた言葉には頷き「此処に来てくれるお客様、ですから。」と微笑みを。) (2019/3/26 11:44:04) |
名城厥 柚杜 | > | ふふ、そうですね。ありがとうございます。じゃあ有難く頂きます(手を合わしてフォークを手に取りケーキを掬い取り口に入れると柔らかい甘みが口に広がり)ん…おいしぃ…(顔を誇ろ褪せて微笑んで) (2019/3/26 11:46:49) |
烏眞 颯大 | > | ( 頬を緩めて微笑む姿にまた安堵の息を。来店時は何処か疲れを纏った表情だったが、そこからここ迄変わってくれたことに安心が心を満たした。) 良かった。珈琲、淹れますね。( と、言葉を足せば相手分の珈琲を注ぎ、相手の前へと置き。) (2019/3/26 11:50:14) |
名城厥 柚杜 | > | あ、珈琲まで有難うございます。至れり尽くせりで…(前に置かれた珈琲を口に運んでは芳醇な香りに包まれ)あぁ…美味しい。やっぱり鳥眞さんの入れる珈琲は美味しいし、安心します (2019/3/26 11:53:43) |
烏眞 颯大 | > | そう言って貰えると、店やってて良かった、て思えます。有難う御座います。( 相手からの言葉にふ、と笑みを浮かべては睫毛を伏せて己も珈琲を愉しみつつ、そう言葉を続けた。店を始めてから様々な人と出会える事もやり甲斐を感じるひとつで。) (2019/3/26 11:57:00) |
名城厥 柚杜 | > | ((BL展開どうします? (2019/3/26 11:58:05) |
名城厥 柚杜 | > | ((唐突ですみません; (2019/3/26 11:58:19) |
名城厥 柚杜 | > | ふふ、あそう言えばこのお店いつからあるんですか?(首をかしげては微笑んで)こんなに綺麗なお店なので… (2019/3/26 12:00:05) |
烏眞 颯大 | > | (( 嗚呼、其方希望ですか、( 頬掻、) 此処雑談メインで作ってたんでもし行為希望だとしたら僕じゃ答えられないかな。 (2019/3/26 12:01:07) |
名城厥 柚杜 | > | ((成程。いえ、全然構いませんので一応聞いてみただけです(笑) (2019/3/26 12:02:26) |
烏眞 颯大 | > | (( 嗚呼、良かった。( 、) 僕の気分なんですがね。( けら、) と、すみません、背後が怪しいので失礼致します。締めもかけずすみません、 (2019/3/26 12:05:24) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが退室しました。 (2019/3/26 12:05:31) |
名城厥 柚杜 | > | ((お疲れ様です。お相手有難うございます。またの機会に (2019/3/26 12:06:16) |
おしらせ | > | 名城厥 柚杜さんが退室しました。 (2019/3/26 12:06:20) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/3/27 20:40:50) |
烏眞 颯大 | > | ( ゆらり、紫煙が揺れる宵。店先の外看板を《OPEN》にした儘、差し込む月灯りに睫毛を伏せては火種を灰皿へと押し当てた。仕事の合間のほんの一時、それも己の中では必要で。) … 明日も晴れかな。( なんて言葉を呟き乍、箱に手を伸ばしてはもう一本、と人差し指と親指で挟んだそれを口許へ。火を宿してはまた、日中よりかは薄暗い空間、明かり灯るそこへと紫煙を吐き出そうか。) (2019/3/27 20:45:04) |
烏眞 颯大 | > | (( 誰でも御自由に。( 手招、) (2019/3/27 20:52:52) |
おしらせ | > | 九重 陸さんが入室しました♪ (2019/3/27 21:12:23) |
九重 陸 | > | (( ..と、今晩は。入っても良かったですかね、 ( 覗、) (2019/3/27 21:12:49) |
烏眞 颯大 | > | (( 今晩和。勿論ですよ、いらっしゃいませ、( にへ、 (2019/3/27 21:13:12) |
九重 陸 | > | (( 嗚呼良かった、 ( ほ、) もし良ければ繋げる .. と言えるか分かりませんが炉留は短いですが準備してきましたので 投下しても大丈夫ですか、? (2019/3/27 21:14:53) |
烏眞 颯大 | > | (( 勿論です。丁寧に用意まで、( はふ、) 有難う御座います。どうぞ、続けてください。 (2019/3/27 21:17:07) |
九重 陸 | > | (( 有難う御座います~、! (2019/3/27 21:18:29) |
九重 陸 | > | … お 、……こんな時間までやってんのか…此処。( 未だ灯りの灯るその店を見つけては ふぅん、と声漏らし。 夕餉がまだな腹は食事を求めるように鳴く。看板を一度はちらりと見たものの一瞬にして不安に陥ればOPENになっているのを二度三度確認して鈴の音を鳴らしながら扉を開けて入る。 中を見回しては人の姿探し. ) (2019/3/27 21:18:58) |
烏眞 颯大 | > | ( 最後の紫煙を吐き終え、火種を静かに消しては唇へとカップを運び、珈琲を味わい乍口内を感じ。不意に聞こえた鈴の音。音の鳴った方へと顔を向けたなら、中を見回すような人の姿。見覚えのないその顔、笑みを浮かべては声を発した。) 今晩和。いらっしゃいませ、どうぞお掛け下さい。( そう紡げばカウンター席へと相手を誘い。メニューを広げたなら相手の前へと差し出した。) (2019/3/27 21:23:35) |
烏眞 颯大 | > | (( わわ、ご丁寧に。( へこ、) しかもこんな端麗な。( 拝、) 有難う御座います。 (2019/3/27 21:28:52) |
九重 陸 | > | .. 嗚呼、いた…… 今晩和、( ほ、と安堵の息混じりに声の方向へと顔を向けては同じように口角を上げ、案内されるがままにカウンター席に腰掛けた。落ち着いた店の雰囲気に何処か機嫌が良さそうに 羽織っていた薄いコートを脱いで椅子の背もたれ部分に掛け、漸く広げられたメニュー表へと目を移した。夕餉も未だだからなぁ… と悩ませては取り敢えずと" 珈琲、ブラックでお願いできます、?" と目線を相手へと移し笑みを作っては頼み、) (2019/3/27 21:31:28) |
九重 陸 | > | (( あわ 、自分の性癖を詰めに詰めた 子ですから、 自然と愛着が湧いてきます .. ( 拝 ) (2019/3/27 21:32:32) |
烏眞 颯大 | > | ( 此方の声に快く笑みを返してくれた姿に安堵の息を。腰掛けメニューを見た後、くれた返答に頷けば「畏まりました。」と。慣れた手付きでカップに注げば、相手の前へ。) お待たせしました。どうぞ、うちのお勧めです。( なんて言葉と共に双眸細めて微笑み掛けた。香り経つ空間に頬を緩めては己も同じそれを一口。) (2019/3/27 21:37:11) |
烏眞 颯大 | > | (( 素敵です。僕の伽羅も愛着しかなくて。( 頷、) (2019/3/27 21:38:22) |
九重 陸 | > | ( 自身の首のチョーカーを指で弄りながら、慣れた手付きの相手の動きをぼーっと眺め。 前に出された珈琲を礼を述べつつ受け取っては一口飲み、思わず目を細める。 .. 美味しいな、 と無意識のうちにぼそりと呟いては頬杖をついて、 ) こんな遅くに来ちゃいましたけど… 大丈夫でしたか? もし閉店、とかだったら追い出してもらって構いませんからね . ( けら、と冗談交じりに笑ってはピアスを揺らしながら首を傾げ。 何気に心配だった事を聞いては、笑みを浮かべつつも何処か不安混じりの表情で) (2019/3/27 21:43:53) |
九重 陸 | > | (( 何時の間にか湧いちゃいますよね . 烏眞さんもとても素敵です、( ふふ、) (2019/3/27 21:44:47) |
烏眞 颯大 | > | ( 呟かれた言葉は如何やら嘘ではないようで。素直な心から出た言葉にふ、と笑みが零れた。何処か冗談交じりとも取れる言葉を頬杖付き乍伝えた相手、その問いにけらり、と笑っては此方も頬杖付き言葉を紡いだ。) 此処、僕の気分で開けたり閉めたりしてるんで。今日はまだ大丈夫です。( なんて。ふと、見た顔は少しばかり不安気な顔。それを慰めるが如く、双眸細めたなら顔を傾け微笑んでみせた。) (2019/3/27 21:49:40) |
烏眞 颯大 | > | (( そう、湧いてくるんですよ。( こく、) 嬉しいです、そんな風に言って貰えると。( 震、 (2019/3/27 21:50:30) |
九重 陸 | > | 成程。 じゃあ今日俺が来れたのはラッキー、ってことかな……運良く見つけられましたから . ( 相手の言葉に安心したように不安気な表情が無くなっては頬杖を付いていた手を離し、珈琲をまた一口飲みつつ自らの腹の様子を伺って。珈琲を飲んでいたら夕餉も要らない気がしてきた、なんて思ってはそれ以上の注文をすること無く珈琲のカップ片手に開かれたメニュー表を閉じ。好みだった雰囲気に頬を緩めては、また今度も 来よう、と心中で決め、) (2019/3/27 21:56:02) |
九重 陸 | > | (( 折角作ったのなら沢山使ってあげたいですしね . ( うむ、) いえいえ .. と、ナンパしてるみたいで何だか変な人ですね 自分. () (2019/3/27 21:57:15) |
烏眞 颯大 | > | 運、良かったのかな。見つけてもらって嬉しいです。( 不安気に曇ってたその表情がゆっくりと晴れて行ったなら、此方も安心した様に肩を下ろした。相手の言葉には「街角ですから、ね。」なんて言葉を付け足し、街の雰囲気が好きで選んだ此処。人通りの少ないとはいえ、この空間が気に入った事を少なくとも褒められた、そんな気がした。) (2019/3/27 22:05:44) |
烏眞 颯大 | > | (( いやいや、そんな事無いですよ。( はふ、) 嬉しいです、はい。( こく、) (2019/3/27 22:07:32) |
九重 陸 | > | 良かったですよ、俺この店の雰囲気好きですし。珈琲も美味しいし、それに店主さんも優しい方ですから。 … えっと、烏眞さん? ( 刻々と頷きながら、間を開けることなく相手の言葉に返事をする。三つ事を挙げては相手の胸元にある名札へと視線移し、名前を見ては恐る恐る名を呼んでみる。出来る限り好印象を持ってもらうべく口角はにっとあげたまま、ぱち、と瞬きしては若干目を細めて見詰め. ) (2019/3/27 22:13:05) |
烏眞 颯大 | > | 嬉しい。有難う御座います。… 烏眞です。からすま そうた、です。遅くなりました、( 相手が向けた視線が己の胸元だと分かれば、一度同じところに視線向け、納得したように頷けば己の名前を名乗った。口角の上がった笑みは何処か可愛くもみえるようで。「お客様、お名前聞いても良いですか?、」なんてふわり、微笑み乍問うてみる。) (2019/3/27 22:20:03) |
九重 陸 | > | …そうた、 良い名前ですね。 嗚呼、俺も名乗らなくて .. 俺はここのえ りく、です。九つ、で重い、そんで陸上の陸。余り見ない名前かも…ですね、少なくとも俺の周りでは見たことないので。( 相手の名を聞けばへぇ、と小さく声を漏らして。 質問をされては 聞いた自分が名乗っていないことに気づき少し慌て気味に謝罪の意も込めて自らの名を教える。何気に自分でも気に入っている名前だ、.名を教える時は少し嬉しそうな瞳で。微笑みに釣られるように自分も微笑み返し、) (2019/3/27 22:28:55) |
烏眞 颯大 | > | 気に入ってるんです、この名前。( と、言葉を紡げば睫毛を伏せて、名札に視線を落とせばそれをするり、と撫でてみようか。相手の名前を聞いたなら「陸さん。聞いた事のない苗字と名前です。」と。少しばかり驚いたように目を見開いて見せた。ぐっと伸びをしたらばカップ片手に相手の隣へと立ち、隣いいです?なんて。) (2019/3/27 22:33:29) |
九重 陸 | > | 良い名前ですし.. 気に入るのも当然ですね . ( くす、と笑っては珈琲を飲もうとカップを口に当てたまま 聞いた事がない、と聞けば左手の人差し指の先で空中に 九重、と書こうとくるくる動かし。相手が伸びをして隣へ来たのを見ては、何気なく自分の隣の椅子を引いて 歓迎の意を見せるように自然な笑みを見せつつ勿論ですよ、と。当てたままだったカップを傾けては珈琲をこく、と飲んで .) (2019/3/27 22:39:51) |
烏眞 颯大 | > | 有難う御座います。( 相手の言葉に嬉しそうに微笑めば、相手が引いてくれた椅子に会釈するようにしたらば腰掛けた。指を動かし空中へと文字を描く姿に、ふ、と優しく双眸細めたなら一度前に向き直り、珈琲をまた一口味わった。) (2019/3/27 22:44:12) |
九重 陸 | > | ( 隣に座った相手が前を向き直したのを見ては自分も前へ向き、途端に襲いかかった欠伸に耐えられず 口許を覆い隠しながら欠伸を一つ。左腕にしていた腕時計へと視線を移しては もうこんな時間か… と眉を顰め。 どうせならもっと早く来れば良かったな . と小さく呟きつつ左腕で頬杖をついて。) (2019/3/27 22:50:27) |
烏眞 颯大 | > | 眠くなっちゃいました?、( 前から横になった相手、横目に映る彼がふわり、欠伸したのを見ては相手へと向きを変え。仕草から眠そうな相手、眉尻を下げては何処か寂しげに問い掛けた。) (2019/3/27 22:52:50) |
烏眞 颯大 | > | 今日は無理せず、また気が向いたら立ち寄って下さい。( と、言葉を続けたなら手を伸ばし、相手の白い柔らかな髪に触れてみようか。) (( 御免なさい、切れました。( 慌、) (2019/3/27 22:54:23) |
九重 陸 | > | ., ふは、大丈夫ですよ。だからそんな寂しそうな顔しないで下さい . ( 目尻に浮かんだ涙を拭い取りつつ掛けられた言葉に相手の顔を見ては、その表情に思わず笑ってしまって。口許に手を当て けら、と笑っては 相手から伸ばされた手が此方の髪に触れる前に そっと此方から相手の髪へと触れて。 上から下へ撫でるようにその手を動かしては目を細めてくすりと笑い、" それじゃあ半になったらおいとまさせてもらいましょうかな、" と告げてはもう一度腕時計へと目を移し. ) (( 大丈夫ですよ. (ぐっ、) (2019/3/27 23:02:28) |
烏眞 颯大 | > | ( けらり、と笑い飛ばす相手、目尻に溢れそうな涙を指を拭っては口許へと手を当てる姿、釣られるように此方も笑いを零した。此方が撫でる前に伸びた相手の手、少しばかり驚いたように目を開くも、その手を受け取った。伸ばしてた手は一度退き、もう少し時間を伸ばしてくれるらしい相手に礼をひとつ紡いだ。) (2019/3/27 23:05:50) |
烏眞 颯大 | > | 有難う御座います。優しいですね。( なんて、そんな言葉と共に今度は此方が相手の髪をするりと撫ぜた。) (( 嗚呼、... また、すみません、( う、 (2019/3/27 23:06:57) |
九重 陸 | > | 頭撫でるのって気持ちいいですよね。 ..勿論、撫でられるのも。 落ち着く…っていうか、安心します. ( 撫でられることは拒まず受け入れ、少し擽ったそうに撫でられた側の目を細めて頬を緩める。) 褒めてもなんにも出ないですよ、残念ながら。 .. 飴ちゃんぐらいなら出てきそうだけど ( けた、と冗談半分にそう言ってはごそごそと上着のポケットの中身を漁り、レモン味の飴を手のひらに見せて " ね、 " と目を細めては. ) (( 気にしないでくださいな . ゆっくりで大丈夫ですよ.! (2019/3/27 23:11:23) |
烏眞 颯大 | > | ふふ、確かに、落ち着きますよね。( 己の手を受け入れ、猫の如く双眸を細めて頬を緩める姿に何処か可愛くも思えて。) いやいや、何か欲しくて言ったわけじゃないですから。( 相手の言葉には首を横に振り、へらり、と笑ってみせた。掌に乗ったレモン味の飴を見つめてはまた笑いを零した。「本当に、入ってた。」と。) (( 有難う御座います。無事に一文成功です。( 手合、 (2019/3/27 23:17:37) |
九重 陸 | > | ふ、 冗談ですよ 冗談。 颯大さんが物のためにそう褒める人 … だなんて想像つかないですから。( 首を横に振る相手を分かっていたかのように笑って刻々と頷き、 折角だから受け取って下さい、と言っては相手の手を包み込むように握って己の手から相手の手のひらへと飴を半ば無理やり移して 。此方に返せないようにと、飴が相手の手の内に入ってはそのままぎゅっと包むように握りしめて 目を見つめながら微笑む。 ) 俺 飴舐めるの好きだから、よくポケットには飴入れるようにしてるんです。 まだ有るんで、 どうぞ遠慮なく。 (( おめでとう御座いますッ、!! ( ぱち、) (2019/3/27 23:23:11) |
烏眞 颯大 | > | 嗚呼、良かった。そんな風に見えてたらどうしようかと。( 何度か頷く相手、まるで己の答えが分かっていたかの様、予測済みという訳かと。負けたと言わんばかりに眉尻下げつつ笑えば一本取られた、なんて心で呟いた。頷いた彼が己の手の中へとその飴をしまうと、必然に手に感じる感覚、ゆっくりと指を開けばそこにある物に頬を緩ませ「有難う御座います。大事な時に舐めますね。」なんて。) (( 有難う御座います!、( 涙 / 、 (2019/3/27 23:26:33) |
九重 陸 | > | そんな訳無いですよ、此処まで 優しく接してもらってる相手にそう思うのはなんか失礼だな、って。 ( くす、と笑っては少しだけ距離感縮めてもう一度頭を撫で .相手のふわふわの茶髪に目を細めては口角が上がり、 ) 大事な時だなんて、. 何時でも舐めてくれて大丈夫ですよ。 口が寂しい時とか… ね、 よくあるでしょ ? ( 相手の懐にちらりと見えた煙草の箱に一度目をやって、直ぐにまた相手へと向き直っては微笑み。 ) … 嗚呼、それじゃあ残念ですけどそろそろ。 . 楽しかったです 颯大さん、 また見かけたら 入らせてもらいますね。 ( 背もたれにかけていたコ-トを腕に掛けては椅子から立ち上がり、珈琲分の金銭を机の上に丁度置いてはにこ、と笑って 扉へと向かい./) (2019/3/27 23:33:04) |
九重 陸 | > | (( それでは、御免なさい そろそろおいとまさせてもらいます、..!! 御相手 有難う御座いました、! (2019/3/27 23:33:38) |
おしらせ | > | 九重 陸さんが退室しました。 (2019/3/27 23:33:47) |
烏眞 颯大 | > | 失礼なんかじゃないですよ。( 相手の言葉には首を横に振り、ほほえみうかべつつ上記を述べ。また相手の手が此方へと伸び癖のある茶色の髪をするり、撫ぜる感覚に双眸細めた。相手の一言と視線には、驚いたように目を開き、双眸細めてみせたならくく、と笑って「はは。よくあるみたいなので、すぐ無くなりそうです。」なんて冗談交じりに紡いだ。立ち上がる相手の後ろを歩きつつ、扉の先迄見届けたならその背中に礼を送り、手を振ってはその姿見えなくなる迄。軈て片付けを始めては、エプロンをカウンター席へ掛け、ぐっと伸びをしたらば自室のある二階へと歩を進め。ぱちん、と灯りを消したなら何処か先ほどより輝く月に双眸細めた。) (2019/3/27 23:38:06) |
烏眞 颯大 | > | (( こちらこそ、お付き合い頂き有難う御座いました!、( へこ、) ....さて、僕も仮眠とろうかな。( こく、 (2019/3/27 23:39:09) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが退室しました。 (2019/3/27 23:39:16) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/3/30 10:40:25) |
烏眞 颯大 | > | さて、今日ものんびりしようか。( ぐ、と伸びをし乍二階から店のある一階へ足を運び、窓外の薄暗さに肩を下げた。太陽が顔を出す、小さな光の線ですら拒む様に厚く広がった雲、当分晴れ間は見えぬと溜息を。珈琲を淹れたならカップに口付けひとくち。カップ片手に店外迄行けば、看板をひっくり返し《OPEN》に。) (2019/3/30 10:43:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/3/30 11:47:05) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/3/30 11:47:12) |
烏眞 颯大 | > | (( 間に合わなかったー。( ぐず、) のんびり待機するよ。 (2019/3/30 11:47:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/3/30 12:47:06) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/3/30 14:24:17) |
烏眞 颯大 | > | (( 気長に待ってみようかな、と。( 座、) 何方でもどーぞ。( 手招 ) (2019/3/30 14:24:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/3/30 15:11:57) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/3/31 23:29:33) |
烏眞 颯大 | > | ( すっかり日が暮れた空、闇に溶けた街の中、静かな靴音がより耳に通るように届いてくる。頬を掠める冷たい風にまだまだ暖かい春は来ないか、と足早に店へと急いだ。角を曲がったところにあるひとつの扉、からん、と音を鳴らして入ったなら暖かなその空間に口許まで上げていた服を下げた。) 嗚呼、… 寒かった。( と、言葉を紡いでは明かりを灯し、カウンターへ静かに腰を下ろした。前髪を掻き上げ、ぼんやり、今来た扉を眺めてみた。) (2019/3/31 23:34:02) |
烏眞 颯大 | > | (( 少し、待機してみようかな。( 座、) (2019/3/31 23:34:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/3/31 23:58:21) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/4/3 13:22:52) |
烏眞 颯大 | > | さて、今日ものんびりしようか。( ぐ、と伸びをし乍二階から店のある一階へ足を運び、窓外の薄暗さに肩を下げた。太陽が顔を出す、小さな光の線ですら拒む様に厚く広がった雲、当分晴れ間は見えぬと溜息を。珈琲を淹れたならカップに口付けひとくち。カップ片手に店外迄行けば、看板をひっくり返し《OPEN》に。) (2019/4/3 13:23:39) |
烏眞 颯大 | > | (( のんびりと。( はふ、) とりあえず使い回し御免ね。 (2019/4/3 13:24:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/4/3 14:18:42) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/4/3 20:47:02) |
烏眞 颯大 | > | (( 最近人と出会えてないなぁ。( はふ、) 今夜は会えたらいいな。( こく、/ 座。) 下のロルで待機しようかな。 (2019/4/3 20:47:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/4/3 21:29:40) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/6/8 10:36:57) |
烏眞 颯大 | > | (( とんでもなく久し振りになっちゃったな。( 頭掻、) ゆるっと待機しようかな。お時間ある方、どうぞお気軽に。( / 、 (2019/6/8 10:38:24) |
烏眞 颯大 | > | ( 朝から晴れ間のない厚い雲が広がる空。何処か重たい雰囲気、洗濯物を干し乍溜息を吐いた。店内へ降りたならば昨晩買っておいたフルーツをひとつ、手に取るなり慣れた手つきで皮を向き気分が晴れるような物でもと。) … 雨、降らないと良いけどな。( そう呟く先、未だ厚い雲が覆う空へと向けられて。雨宿り程度でも誰か此処に足を運ばぬか、淡い期待を胸にした。) (2019/6/8 10:42:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/6/8 12:22:46) |
おしらせ | > | 鷹司 廉さんが入室しました♪ (2019/6/10 19:59:17) |
鷹司 廉 | > | (空に星屑が点々と見え始めた頃、少しだけ冷たい風が自分の頬を撫でる。意味も無く、街灯が眩しい街中を歩いていき、歩みを進めていくと灯りが落ち着いてきた道に入って行く。ふと歩みを止めて、一軒の店を見上げた。そこには喫茶店であろう、居心地の良さそうな外見のお店。看板には《OPEN》の文字はなく、開店していないことが分かる。また日を改めて来てみようか、なんて目を細めるとスマホを取り出しマップを見始めて)…ここ何処だ(独り言を呟くと溜息をついて、周りを見回すと踵を返し家へと向かう) (2019/6/10 20:09:37) |
おしらせ | > | 鷹司 廉さんが退室しました。 (2019/6/10 20:09:43) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/6/11 16:29:40) |
烏眞 颯大 | > | ( 地面を叩きつける雨音、耳に入るその音を聞き乍瞳は窓外の厚く灰色の雲を映した。挽いた豆の香りが漂う店内、久し振りに看板を『OPEN』へ返せば、ぐ、と伸びをひとつ。) … 少しでも晴れ間が見えればなぁ、( そんな言葉を述べては消え行きまた戻る店内の静寂。雨宿りがてら、誰か来ぬかと淡い期待。ぼんやり、と胸に抱きつつカウンターへ入れば珈琲を淹れたなら一口。) (2019/6/11 16:39:59) |
烏眞 颯大 | > | (( 来て下さってたんですね、嬉しいな。( はふ、) 有難う御座います、またぜひ、いらしてください。( 手振、) (2019/6/11 16:47:34) |
おしらせ | > | 鷹司 廉さんが入室しました♪ (2019/6/11 17:20:04) |
鷹司 廉 | > | (差している傘に雨が跳ねていく、静かな雨音を耳に入れながら街中を歩いて行くと、前に来たことのあるような道に足を踏み入れる。立ち止まってふと見ると、前に気になっていたお店が瞳に入る。今回は《OPEN》の看板がかかっているため、少し間を開けたあと傘を閉じ、ゆっくり扉を開けて)…1人なんですけど(店内には香ばしい珈琲豆の匂い、辺りを見回すとカウンターに男性の姿が見え、その男性に視線を注ぎながら問いかけて) (2019/6/11 17:26:06) |
鷹司 廉 | > | ((足跡失礼しました(ぺこ、)少し時間が無いですが、折角ですので来ちゃいました(頭掻き) (2019/6/11 17:27:59) |
烏眞 颯大 | > | ( 未だ強く鳴り響く雨音、生憎風はそこまで強くはなさそうだ、と察すれば後で行こうと考えていた買い出しには行けそうだと。ふと、玄関先に目を遣れば人影、傘を閉じゆっくりとした動作で扉を開いた客人に微笑み投げ掛けたなら言の葉連ねた。) いらっしゃいませ。どうぞ、カウンターで宜しいですか?、( 視線が絡まれば相手の問いに頷いて手招きする様、カウンターへと誘った。) (2019/6/11 17:29:16) |
烏眞 颯大 | > | (( そんな時間無い中、有難う御座います。( はふ、) どうぞ、ゆっくりしてってください。( びし、) (2019/6/11 17:29:46) |
鷹司 廉 | > | はい、失礼します。…えっと(相手が頷き手招きをする動作に少し頬を緩ませ、店主だろうか、男性の前のカウンター席へ腰をかける。傘をカウンターに掛けてやると、メニューを探すように店内を見回して) (2019/6/11 17:33:36) |
鷹司 廉 | > | ((思い切り寛がせていただきます(にへ、) (2019/6/11 17:34:55) |
烏眞 颯大 | > | メニュー、此方ご覧下さい。( 少しばかり頬を緩ませカウンター席へと腰を落ち着かせた姿、見届けては探しているであろう物をカウンター越しに差し出して。ふと、窓外へ目を遣れば肩を下げ『 雨、酷いですね。』と言の葉響かせた。) (2019/6/11 17:36:25) |
烏眞 颯大 | > | (( どうぞどうぞ。寝転がる様に寛いで頂いて。( ぐ、/ 、) (2019/6/11 17:36:55) |
鷹司 廉 | > | あ、ありがとうございます。…酷いですよね、俺雨嫌いで(少し分かりやすかっただろうかと、恥ずかしさからか目を伏せて、メニューを熟視していく。相手の声が耳に入ると顔を上げて、肩を下げている姿に雨が嫌いなのかと、微笑みながら自分の気持ちを相手に伝えて)…カフェオレで。 (2019/6/11 17:40:28) |
鷹司 廉 | > | ((ではでは(ぐでーん、/へら、)さすがに寛ぎすぎましたかね…(ほぅ、) (2019/6/11 17:42:41) |
烏眞 颯大 | > | 降るのはいいんですけどね、濡れるのが苦手で。( 相手の返答に己も同意する様、何度か頷いたなら眉尻を下げつつそんな事を述べ、けらり、笑ってみせた。頼まれたメニューに深く頷いては望みの品を作ろうとカップに手を伸ばし。『 あ、ホットで宜しいですか?、』と振り向き際に尋ねてみようと。) (2019/6/11 17:45:12) |
烏眞 颯大 | > | (( おお、良い寛ぎっぷり。( 拍手、) それ以上に寛げる場所ですのでお気軽に。クッションもあります。( ぐ、) (2019/6/11 17:46:35) |
鷹司 廉 | > | 一緒です、俺も濡れるの嫌いです。6月入っちゃったから、憂鬱で(口を噤むと鼻息を静かに吐いて、目を細める。相手の柔らかな笑みに絆されながら、相手の問いかけに『はい』と、振り向いた相手を見据えながら返事を返して) (2019/6/11 17:49:39) |
鷹司 廉 | > | ((クッション…!(ぱあぁ、)これはダメ男になってしまう(ずるずる、) (2019/6/11 17:50:54) |
烏眞 颯大 | > | ですよね。… こんな雨の中、有難う御座います。( 梅雨入りを報告するテレビを何度か目にしたが、どうも憂鬱になるのは自分だけではなかった様。そんな中、此処へ足を運んだ相手には改めて礼を伝えようと。返答にまた頷いては慣れた手付きで注文された物を作り始め、暫くした後、相手の前に優しく静かにカップを置いた。) 冷めないうちに、どうぞ、お召し上がりください。 (2019/6/11 17:54:43) |
烏眞 颯大 | > | (( 人を駄目にする空間を作ろうかな。( 遠い目 / ← ) (2019/6/11 17:55:23) |
鷹司 廉 | > | いえいえ、実は前にここを見かけて…立ち寄ってみたかったんです。それに、店への道を覚えるなんて久しぶりで(相手の感謝の言葉に少し目を丸くさせて、眉尻を下げると口角を上げながら相手に言葉を連ね。少しすると、珈琲の独特な苦く濃い匂いと、ミルクの心満たされる匂いが鼻をくすぐる。ほんの少しだけ身を乗り出して自分の頼んだものを見ようとした時、微かに皿の音を立てながら優しくカップが自分の前へ置かれる。相手の言葉に自然と笑みを浮かべて『いただきます』と呟くと一口啜り) (2019/6/11 18:01:27) |
鷹司 廉 | > | ((是非是非、店主さんならダメ男製造部屋作れますよ(わーい、/失礼←) (2019/6/11 18:03:22) |
烏眞 颯大 | > | それは嬉しい。是非、気が向いた時にまた来て下さいね。( 最初にあった緊張の面持ちは如何やら手放された様子。口角を上げ乍相手の口から零れる言葉には、嬉しさを表情に笑みを洩らした。一口、啜った相手に暫く味わってもらう時間を与えた後、『 如何ですか?、』と少しばかりの心配を抱きつつその顔をじ、と捉え問うてみる。) (2019/6/11 18:05:26) |
烏眞 颯大 | > | (( おお、( きら、) 褒められて … ますよね。( じ、/ 。) 頑張ります、僕。( ぐ、) (2019/6/11 18:06:21) |
鷹司 廉 | > | 勿論!…これ、すっごい美味しいです。雨で嫌な気持ちだったのが、忘れちゃいました(笑みを洩らした相手に返答して、口を噤んだ笑顔を向ける。相手の視線と共に問い掛けられた言葉、少し不安そうな声色だがそれとは反する美味しさ。口の中に広がるカフェオレを味わいながら飲み込むと、目を皿のようにして相手の顔を見遣り、抑えきれない笑顔を相手になげかけて) (2019/6/11 18:12:04) |
鷹司 廉 | > | ((応援してますよ(親指ぐ、)あっと、そろそろ時間ですので次で閉めたいとおもいます…(うぅ、) (2019/6/11 18:13:37) |
烏眞 颯大 | > | はは、良かった。( 問うた言葉に対して期待以上の反応が返ってきたらば、つられる様に思わず笑みを零した。『 是非、疲れた時にまた飲みに来て下さい。後、雨の日に。』なんて笑い乍紡いでは、安堵の息を洩らしつつ、己も淹れた珈琲を一口。) (2019/6/11 18:15:37) |
烏眞 颯大 | > | (( 有難う御座います。( ぐ、) お忙しい中有難う御座いました。( に、) (2019/6/11 18:16:03) |
鷹司 廉 | > | (相手の言葉を耳に入れると静かに笑みを零し『雨の日も、いいもんですね』とカフェオレの淡い茶色を眺めながら囁いた)…あ!やばいバイトあるんだった…!し、失礼します(少し大きな声を一つ発して、ジーパンのポケットからスマホを取り出すと画面を見遣る。カフェオレを一気に飲み込むと立ち上がり、相手に軽く頭を下げると傘も持たずに駆け足で扉に駆け寄り、外へ飛び出してバイト先へと急ぐ。) (2019/6/11 18:21:04) |
鷹司 廉 | > | ((こちらこそ、お相手ありがとうございました。(ぺこ、)楽しかったです、また寛ぎに来ます(へへ、) (2019/6/11 18:21:44) |
おしらせ | > | 鷹司 廉さんが退室しました。 (2019/6/11 18:21:47) |
烏眞 颯大 | > | ( 緩やかな表情に変わった相手が何やら急ぐ焦りの表情に変わってから、言葉を発し直ぐ店を出る姿に笑みを零した。) また、来て下さい。雨、気を付けてくださいね!( その背中に告げては、手を振りアルバイトに間に合う様に願った。相手が去った後、カップを片しカウンターを拭いては久々の来客に心が弾み、無意識に鼻歌なんて。) (2019/6/11 18:26:36) |
烏眞 颯大 | > | (( また是非来て下さいね。( 手振、) お待ちしてます。( に、) (2019/6/11 18:27:07) |
烏眞 颯大 | > | (( さて、もう少し開店させて頂きますね。( はふ、) (2019/6/11 18:31:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/6/11 18:52:49) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/6/15 20:47:39) |
烏眞 颯大 | > | ( 強い風や雨が地面や壁を打つ中、『OPEN』に返した看板が飛ばされないか、なんて心配しつつ店内から暗い外を眺めた。カップを丁寧に磨き乍、肩を下げ「梅雨は嫌いだ。」なんて言葉を吐き出して。響く店内の音楽に消された言葉、それ以上喋る事はなく、手近にあるカップを一通り磨こうと手を伸ばした。) (2019/6/15 20:50:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/6/15 21:40:35) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/6/17 15:05:32) |
烏眞 颯大 | > | ( 暫く続いていた雨も上がり、雨上がりの暑い日差しが戻ってくる。窓から差し込む暖かな日差しと共に、開けた隙間からは心地好い風が吹き頬を撫でた。) … 洗濯物、取り込まないと。( ふと、気付くとゆったりとした足取りへ二階へ。ベランダへ足を運んだならより吹き抜ける風に双眸細めて微笑んでみせた。ぐっと伸びをしたらば、洗濯物を取り込み。) (2019/6/17 15:24:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/6/17 16:33:13) |
おしらせ | > | 鷹司 廉さんが入室しました♪ (2019/6/18 22:02:34) |
鷹司 廉 | > | (煌びやかな街灯の光が自分を照らす、その光から逸らすように目を伏せた。視界には道と自分の足があり、進む足を見ながらゆっくりと歩いていく。星々が小さく主張する夜空の中、昼に比べるとざわつきが落ち着いたこの街は、別の世界へ入り込んだようで深呼吸をした。見覚えのある道が街灯で照らされており、視線の先にあるのはあの居心地の良い喫茶店。足を止めると『OPEN』の文字が見えない喫茶店を見据えて)…傘、取りに行かないとな(一人呟くとスキニーのポケットからスマホを取りだし「22:30」と表示されたロック画面を見る。スマホをポケットにしまって少し間を置くと、肌寒い風が頬を撫でていくのを感じつつ、振り返って歩みを進めた) (2019/6/18 22:30:55) |
おしらせ | > | 鷹司 廉さんが退室しました。 (2019/6/18 22:31:07) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/6/24 20:08:41) |
烏眞 颯大 | > | ( 日が暮れた頃、厚手の雲に覆われた空を眺め乍足速に店舗へ向かった。購入したフルーツの入った紙袋を抱え店舗の鍵を開けたなら、肩肘で器用に電気を付けた。照らされる店内、無論人のいないその空間、少しの寂しさを感じつつカウンターへ運んだ。) … さて、新作でも作ろうかな。( なんて独り言。購入したフルーツの皮を剥き、紅茶にでも合わせてみようかと。勝手な思い付きをし乍、暇潰しでも足を運んでくれる人が居ないか、なんて期待を胸に湯を沸かした。) (2019/6/24 20:16:36) |
烏眞 颯大 | > | ( ふと、鳴った携帯。持っていたフルーツやナイフを置いては一度手を洗い、携帯端末を見たらば器用に指先を動かし操作。眉間に皺を寄せつつ、溜息をひとつ。) 嗚呼、… 面倒くさ。( 低く呟かれた言葉。再び溜息を吐いたなら、面倒事に巻き込まれた感情を徐に言葉と表情に。エプロンを外しカウンターへ掛けたなら、窓際の席へどかりと腰を下ろし、ポケットから煙草を取り出し。火をつけたなら紫煙広がる空間を眺め乍『自分で何とかしろよ、』と愚痴をひとつ。) (2019/6/24 21:39:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/6/24 23:43:57) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/6/28 20:24:51) |
烏眞 颯大 | > | ( からん、と音を立て開いた扉。外看板を返し『OPEN』という文字を暫し眺めてから、静かに扉を閉めて店内へと戻り。控えめな照明に照らされた店内、ふと出た溜息。それが何を物語るのか。) … さて、誰か来るのを期待しようかな。( そんな事を呟き乍カウンター席へと腰を落ち着かせた。無論、己がいつも立つ場所に人は居らずその雰囲気を何処か寂しげに双眸細めてみた。ポケットに忍ばせた煙草、手を掛けてはライターで火を付け紫煙をゆっくりと吐き出して。漂う匂いに睫毛を伏せ、ふ、と小さく笑ってみようか。) (2019/6/28 20:33:38) |
おしらせ | > | 支倉 瑛里さんが入室しました♪ (2019/6/28 20:58:18) |
支倉 瑛里 | > | こんばんは…お邪魔させていただいても大丈夫でしょうか? (2019/6/28 20:59:03) |
烏眞 颯大 | > | 嗚呼、今晩和。勿論、どうぞ。( ふと、来客に気付けば立ち上がり、火種を灰皿に押し付けて消したなら座っていた腰を持ち上げ、カウンターの奥へと。手で示したカウンター席へ誘い、左記を述べた。) (2019/6/28 21:02:01) |
支倉 瑛里 | > | (ドアの前で立ち止まっていたが、どうぞ、との声に安堵しにこり、小さく微笑んで勧められたカウンター席まで歩く。椅子の背もたれを手で支えてから浅く腰掛け)ありがとうございます。遅い時間でしたのでまだお店が開いているかな、と思いながらお声がけしたんです… (2019/6/28 21:05:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/6/28 21:22:39) |
支倉 瑛里 | > | お疲れ様でした…? (2019/6/28 21:23:15) |
支倉 瑛里 | > | (やはり閉店時間が近かっただろうか、そう思い椅子から立ち上がり、静かになった店内を後にして) (2019/6/28 21:32:21) |
おしらせ | > | 支倉 瑛里さんが退室しました。 (2019/6/28 21:32:37) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/6/29 09:14:35) |
烏眞 颯大 | > | (( 急用で御免なさい。( 頬掻、) また来て下さい。( ぺこ、 (2019/6/29 09:15:15) |
烏眞 颯大 | > | ( からん、と音を立て開いた扉。外看板を返し『OPEN』という文字を暫し眺めてから、静かに扉を閉めて店内へと戻り。控えめな照明に照らされた店内、ふと出た溜息。それが何を物語るのか。) … さて、誰か来るのを期待しようかな。( そんな事を呟き乍カウンター席へと腰を落ち着かせた。無論、己がいつも立つ場所に人は居らずその雰囲気を何処か寂しげに双眸細めてみた。ポケットに忍ばせた煙草、手を掛けてはライターで火を付け紫煙をゆっくりと吐き出して。漂う匂いに睫毛を伏せ、ふ、と小さく笑ってみようか。) (2019/6/29 09:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/6/29 09:38:40) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/6/29 09:38:54) |
烏眞 颯大 | > | (( 部屋上げも兼ねて。( はふ、) のんびり待とうかな。( 座、 (2019/6/29 09:39:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/6/29 10:37:33) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/6/29 19:22:44) |
烏眞 颯大 | > | (( 下で待機します。( 座、 (2019/6/29 19:36:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/6/29 20:24:16) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/6/29 20:25:41) |
烏眞 颯大 | > | (( 部屋上げも兼ねて。今日はのんびり待ちます。( はふ、 (2019/6/29 20:26:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/6/29 21:07:17) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/7/6 11:16:36) |
烏眞 颯大 | > | (( さあ、まったり開店しようかな。( はふ、) (2019/7/6 11:20:24) |
おしらせ | > | 宍戸 大河さんが入室しました♪ (2019/7/6 11:27:12) |
宍戸 大河 | > | (( 今日和 - 。 (2019/7/6 11:27:34) |
烏眞 颯大 | > | (( どうも、今日和。( ひら、) (2019/7/6 11:28:48) |
宍戸 大河 | > | (( 下のログに続けた方がいいですかね 、? ( 首傾 、ログ見 、) (2019/7/6 11:30:33) |
烏眞 颯大 | > | (( ん。そうだね、下のに続けてくださいな。( 頷、) (2019/7/6 11:31:46) |
宍戸 大河 | > | (( 了解です 、( こく 、) 少々時間頂きますね - 、 (2019/7/6 11:33:15) |
烏眞 颯大 | > | (( 勿論。ごゆっくり、( / 、 (2019/7/6 11:34:40) |
宍戸 大河 | > | ( ふらりと何時もの様に目的の無い散歩 。目に掛かる重めの前髪をくしゃっとかきあげては 、小さな喫茶店が目に入る 。) .. こンな処あッたッけ 。( 何時も散歩している筈の道 、しかし今日は先程かきあげた前髪のお陰で視界が良好 。見付けた喫茶店を暫く眺めては 、ぎゅるると鳴る己の腹 。空腹には耐えられず 、カランと音を立ててゆッくり扉を開く 。) (2019/7/6 11:37:43) |
烏眞 颯大 | > | ( 紫煙をゆっくりと吐き出し、行くその先をぼんやりと眺めていれば開く扉の音。顔だけを其方へ向けたなら、初めてであろうその容姿に口許笑みを浮かべた。) … いらっしゃいませ。どうぞ、( そう相手をカウンターへと誘えば、ゆっくりと腰を上げ煙草を咥えた侭、カウンターからキッチンへと立ち相手と向き合うように。相手が座るであろう席の前にメニューを静かに置けば、『ご自由にどうぞ。』と笑みと共に言葉を投げ掛けた。) (2019/7/6 11:42:04) |
宍戸 大河 | > | ( 店内見渡せば 、煙草咥える男性一人 。無言で入店はまずいか .. と考えた結果『 今日和 。』と 、当たり障りのない挨拶ぽつり 。歓迎しているであろう相手の言葉聞けば 、メニュー広げられた席へゆッくりと歩み寄り腰を深く掛ける 。メニューにさッと目を通せば 、『 ホットコーヒーと .. 』先程鳴ッた己の腹 。食事の欄に目を通せばサンドイッチが目に入る 。『 それと 、サンドイッチ 。』注文し終えれば 、店主の顔ちらりと見て 。) (2019/7/6 11:47:21) |
烏眞 颯大 | > | ( ゆっくりと店内に足を運び、静かに指定した場所へ腰を下ろした相手。挨拶をしてから入店する姿に礼儀を感じつつ、その姿を見届けた。) 畏まりました。少々お待ちください。( 注文を受けたなら、理解を示すように頷き左記を述べ。火種を消し、手を洗ってからトーストをオーブンへ。同時進行すべく、豆を挽き立ち香る匂いに頬を緩めた。) (2019/7/6 11:53:00) |
宍戸 大河 | > | ( 注文を終えては出てくるのを待つだけ 。暇故 、ゆッくりと準備する彼をじッと見詰めては 、なぜだか頬が緩み 。その内に珈琲を引いて漂う香ばしい香りに酔いしれて 。店内見渡せば 、落ち着いた雰囲気で好きな空間だ 。この侭 、今日は此処に居座るのも善い .. とそう思いながら待ッて 。) (2019/7/6 11:59:34) |
烏眞 颯大 | > | ( 小さな店内にこの人数、する事と言えば目の前の姿を観察する事だろうか。そんなことを考え乍ふと、相手を視界の中へ映したなら絡む視線。予想が的中したなら口許笑みを浮かべてから、手元へと戻した。) … お待たせしました。ホット珈琲とサンドイッチです。( 言葉と共に、相手の前に静かに置いたなら『ごゆっくり、』と言葉を付け足して。己も一杯、と珈琲を淹れたならいつも使うそのカップに口を付けた。) (2019/7/6 12:06:29) |
宍戸 大河 | > | ( ぼんやりと彼を見詰めていれば 、ふと交わり合う視線 。微笑まれれば 、此方もふッと小さく笑ッて見せて 。その侭眺めていれば 、己の前に差し出される珈琲 。手に取れば薫りを嗅いで 。) 頂きます 。( そう一言ぽつりと呟けば一口ごくりと飲む 。『 美味し 。』と思わず口にしては 、同様珈琲を楽しむ彼にちらりと視線向けて 。) (2019/7/6 12:11:49) |
烏眞 颯大 | > | ( 此処に来て漸く見えた相手の笑みに、初めの緊張は消え行った様子。安堵の息を零したなら、珈琲に口付けた相手。その後、零れた言葉に頬を緩めた。) 嗚呼、良かった。嬉しいです。( と。己も珈琲も愉しんでいたらば重なる視線。ふと、口を離せば『何か、付いてます?』なんて微笑み浮かべつつ問い掛けてみようか。) (2019/7/6 12:16:42) |
宍戸 大河 | > | ( 落ち着く店内と 、店主の漂う優しい雰囲気に緊張は解れ始めていて 。珈琲を楽しめば 、空腹を満たす様 サンドイッチを一口 。何処か懐かしいその味に頬緩ませれば 、もぐもぐと食べ進めていッて 。また重なる視線に 、さッと逸らせば何か問い掛ける彼 。その言葉にそッとまた視線を向けては 、) いや .. 何も 。( と 、己の個性と言えばいいのだろうか 。そッけな返事をして見せて 。) (2019/7/6 12:21:35) |
烏眞 颯大 | > | ( 今は昼時。多少なりとも空腹であったのか、手を止めること無く進める食事に邪魔せぬように、と。面白げに掛けた問い掛けの返答には、その返答に納得したように頷いたなら『はは、失礼。』と。) … 申し遅れました。僕は此処で店主をしてます。烏眞です。( と、己の名前を続けた。) (2019/7/6 12:26:40) |
宍戸 大河 | > | (( 御免なさい 、昼飯食べるので落ちます 、またお邪魔しますね - 、( 手ひらり 、) 御相手感謝 、 (2019/7/6 12:28:40) |
おしらせ | > | 宍戸 大河さんが退室しました。 (2019/7/6 12:28:43) |
烏眞 颯大 | > | (( またどうぞ。( ひら、) 其の儘待機しますね。何方でもどうぞ。(座、 (2019/7/6 12:33:04) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが退室しました。 (2019/7/6 12:36:52) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/7/6 12:36:54) |
烏眞 颯大 | > | ( 急用か、去って行った相手を見届けた後、カウンターを片しメニューを立て掛けて。また静寂が訪れる空間に肩を下げ、キッチンへと足を戻したなら注いだ珈琲にまた口を付けた。) … 微妙な天気だなぁ、( と、呟いた言葉。窓外広がる厚い雲、雨は降ってはいないものの、いつ降り出してもおかしくない雨雲にふと、溜息を吐いた。) (2019/7/6 12:40:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/7/6 13:19:56) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/7/24 14:59:39) |
烏眞 颯大 | > | ( からん、と音を鳴らしながら扉を開いたなら久し振りにぶら下げた看板を「OPEN」に。梅雨明けか、輝く眩しい太陽に照らされた店内は何処か暖かみを感じるもので。思わず頬が緩んだ。) さて、... こんな日は冷たいドリンクかな。( なんて言の葉ひとつ、カウンターへの奥へ入るなり、アイス珈琲を淹れ一口。喉を通る冷たさに癒されつつ、誰か同じ空間を共に過ごさぬか、なんて。) (2019/7/24 15:02:33) |
おしらせ | > | 芝桜 迴呂さんが入室しました♪ (2019/7/24 15:50:29) |
芝桜 迴呂 | > | ((お邪魔です...。 (2019/7/24 15:51:13) |
芝桜 迴呂 | > | ((居たらいいんだけド...そんな都合良くはナイ...ですよね。 (2019/7/24 15:52:24) |
芝桜 迴呂 | > | ((一応、お相手、宜しいでしょうか? (2019/7/24 15:52:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/7/24 15:53:42) |
芝桜 迴呂 | > | ((ロル...置いときます。 (2019/7/24 15:54:00) |
芝桜 迴呂 | > | ((あらら...。 (2019/7/24 15:54:09) |
おしらせ | > | 烏眞 颯大さんが入室しました♪ (2019/7/24 15:57:07) |
烏眞 颯大 | > | (( すみません、席外してました。( へこ、) 来店、有難う御座います。( / 、 (2019/7/24 15:57:45) |
芝桜 迴呂 | > | ((良かった。(ふへ 、 (2019/7/24 15:58:37) |
芝桜 迴呂 | > | ((改めまして、お相手、宜しいでしょうか?(にこ 、 (2019/7/24 15:59:05) |
烏眞 颯大 | > | (( 勿論です。時間が許す迄、宜しくお願い致します。( はふ、) 下のに続けられます?、( 首傾、 (2019/7/24 15:59:38) |
芝桜 迴呂 | > | ((こちらこそ。(に 、)大丈夫ですヨ 、では、少々お待ちを。(ぺこ 、 (2019/7/24 16:01:41) |
芝桜 迴呂 | > | ...ここ、でいいのかな...?(一枚の手紙を握りしめ、喫茶店のドアを開ける。カランカランと言う音がなり、珈琲豆の良い臭いが。)開いてる...よね?オーナー、いるかい...?(カウンターに腰を下ろし、奥の方の人影に声をかける。) (2019/7/24 16:03:30) |
芝桜 迴呂 | > | ((少々短文よりでして...すいません(ぺこ 、 (2019/7/24 16:04:11) |
烏眞 颯大 | > | ( 喉を潤していたらば聞こえる扉の開く音。首を傾け、視線を其方へ遣ればその初めて見る姿に笑みを向けた。何処かの情報からやってきた様子の相手、腰掛けられたカウンターへ近寄れば「いらっしゃいませ。」と言葉を紡いだ。) メニュー、此方ご覧下さい。( そう述べたなら相手の前へ差し出し、決める邪魔にならぬ様にと背を向けグラスやカップを片し。) (2019/7/24 16:10:37) |
烏眞 颯大 | > | (( いえ、大丈夫ですよ。( / 、 (2019/7/24 16:10:46) |
芝桜 迴呂 | > | 有り難う。...はは、眼鏡忘れちゃったな......ええと...カフェマキアートはあるかい?(メニューが見れず、オーナーに聞いてみる。)ははは、ごめんね。ここ、家の近くなもんだからね。持ち物を確認する癖が出ないんだ。(照れ隠しのように笑いかける。) (2019/7/24 16:18:14) |
烏眞 颯大 | > | 御座いますよ。少々お待ち下さいね。( 相手の注文に頷けば、再度背を向けカップを手に。香り漂うエスプレッソを注いだなら、泡立てたフォームドミルクを落とし。葉のような模様を描きながら、「 ご自宅、この辺なんですね。」と相手の言葉を繰り返してみせた。) ちょっとコンビニ行くだけとか、最低限の物しか持たないからこそ、持ち物の確認って忘れますよね。( なんて言葉を続けては、完成した品を相手の前へ静かに置いた。) (2019/7/24 16:21:54) |
芝桜 迴呂 | > | ああ。コンビニいって、財布は持ったけれどポイントカード忘れたり...それはないか。(ははは、と笑い、珈琲をすする。)...美味しいね。これなら毎日これそうだ。...そうだ、私は小説を書いていてね。書くとき...たまに、ここに来ても良いかな?(首をかしげ、名刺を差し出す。人と話す機会が少ないせいか、少しもぞもぞと。) (2019/7/24 16:31:12) |
烏眞 颯大 | > | ( 何処か楽しそうに自身の事を話す相手につられるように笑みを返しては、相槌を打つよう何度か頷いて。珈琲に関しての感想には嬉しそうに礼を述べ。) 小説家なんですね。勿論、そんな人気のある店でも無いですし、静かな空間の中で作業できるかと思います。( なんて片眉下げつつ答えてみようか。差し出された名刺を両手で受け取っては暫くじっとその小さな紙を眺めた。) (2019/7/24 16:35:08) |
芝桜 迴呂 | > | ...はぁ...本当に美味しい...あ、そうだ、これからお世話になるからね、一応自分の口からいっておこうかな。僕は芝桜 迴呂。 (2019/7/24 16:41:58) |
芝桜 迴呂 | > | 迴呂とよんでくれれば良いよ。これから宜しくね。(手を差し出し、握手を求める。) (2019/7/24 16:43:08) |
芝桜 迴呂 | > | ((誤って押してしまいました... (2019/7/24 16:43:49) |
烏眞 颯大 | > | 此方こそ、宜しくお願い致します。( じっと眺めていた小さな神から相手の差し伸べられた手へと視線を移したなら、にこり、微笑みを浮かべその手を握り左記を続けた。) 烏眞、と言います。是非、また寄ってくださいね。 (2019/7/24 16:48:33) |
芝桜 迴呂 | > | ああ。また寄らせてもらうよ。夜はやっているのかな。だったら、その時、また来るよ。鳥 (2019/7/24 16:51:58) |
芝桜 迴呂 | > | ((誤りです (2019/7/24 16:52:16) |
芝桜 迴呂 | > | ああ、また寄らせてもらうよ。夜はやっているのかな。だったら、その時、また来るよ。鳥眞君、だね。じゃあ、また。(添えられた手にそっと口づけを。にこりと笑い、お金をそっと置く。手を離し、ドアの向こうへと。)お釣りはいらないよ。また来るね。 (2019/7/24 16:55:50) |
芝桜 迴呂 | > | ((落ちました...? (2019/7/24 17:11:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏眞 颯大さんが自動退室しました。 (2019/7/24 17:20:49) |
芝桜 迴呂 | > | ((あらら...では、私も失礼します。 (2019/7/24 17:21:16) |
おしらせ | > | 芝桜 迴呂さんが退室しました。 (2019/7/24 17:21:19) |
2019年03月15日 19時46分 ~ 2019年07月24日 17時21分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>