「ただのRなり部屋!」の過去ログ
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2019年04月20日 03時08分 ~ 2019年11月13日 02時59分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 222.0.***.181) (2019/4/20 03:08:13) |
おしらせ | > | グラウズゥさんが入室しました♪ (2019/4/20 03:10:11) |
おしらせ | > | 491@チャンティコ・リントヴルムさんが入室しました♪ (2019/4/20 03:10:31) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((早い!? (2019/4/20 03:10:36) |
グラウズゥ | > | ((ww (2019/4/20 03:10:55) |
グラウズゥ | > | ((前の続き忘れた(´・∀・`) (2019/4/20 03:11:08) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((リンちゃんが『玩具は嫌だ。グラウズのが良い』って言って涙目で見つめた辺りっすね☆ (2019/4/20 03:11:58) |
グラウズゥ | > | ((あー...wあれかぁ...もう一気に服脱がそうかなぁ() (2019/4/20 03:12:31) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((今気づいたけどグラウズゥのゥがじわじわくる (2019/4/20 03:14:34) |
グラウズゥ | > | ((www (2019/4/20 03:14:49) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((あれ?グラウズゥだったっけ?←ゲシュタルト崩壊(いみちがうきがする) (2019/4/20 03:14:53) |
グラウズゥ | > | ((グラウズですw (2019/4/20 03:15:28) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((脱がせても構わない。おっぱいにばっかり栄養がいってるらしいのでちょっと揉みしだいていいよ←おいこら (2019/4/20 03:15:32) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((だよねw (2019/4/20 03:15:40) |
グラウズゥ | > | ((何なら媚薬飲ませて一気に種付けでも良い説( (2019/4/20 03:16:27) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((気持ち良すぎて頭真っ白になっちゃうね☆フフフ(´^∀^`)フフフ (2019/4/20 03:17:03) |
グラウズゥ | > | ((あーそれか放置プレイとかね☆バイブ2個入れてほったらかしー() (2019/4/20 03:18:22) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((あ、あ、あ、イキすぎて途中から意識ぶっ飛んでるやつっすね!! (2019/4/20 03:19:29) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((無言でシコティッシュフォールド探しに行きますね☆← (2019/4/20 03:19:51) |
グラウズゥ | > | ((SOU☆ (2019/4/20 03:19:57) |
グラウズゥ | > | ((ww (2019/4/20 03:20:58) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((素晴らしいよこーくん!!君のそのエロティックな思考にとりあえず貪り付きたいよ!!←落ち着け (2019/4/20 03:21:18) |
グラウズゥ | > | ((あはは...491さんも縛られてイカされ続けたいです?() (2019/4/20 03:21:47) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((おちつけ (2019/4/20 03:22:56) |
グラウズゥ | > | 「......何が俺のが良いだ、お前...本当に調子乗らないでくれよな...」はぁ、とため息をつけば、玩具をしまっては、また漁り始める。そして二個のバイブを取り出す (2019/4/20 03:23:07) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((オレそこまでM要素…ンンン!!!←舌を噛みちぎる (2019/4/20 03:23:20) |
グラウズゥ | > | ((落ち着いた(())これで良いかな... (2019/4/20 03:23:22) |
グラウズゥ | > | ((w (2019/4/20 03:23:32) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「ひぃ!?渾身のオネダリを無下にするなんてちょっとイッちゃってるんちゃうか!?」(なんて言っては軽く開いた足をキュッと閉じる。相手をとことん警戒しつつも自分の腕に力を込めた。だんだんと熱が籠る。拘束具を焼く(溶かす)気なのだ) (2019/4/20 03:25:14) |
グラウズゥ | > | 「......どうだろうな?...あと、それされると困るからちょいと失礼するぜ」またため息をつけば、リンの方を向き、溶かそうとしてるのを見たグラウズは、リンのおでこらへんに人差し指と中指を添えて、何かを唱える。多分魔法魔術類を一時的に使えなくなるのだろうけど、恐らく能力なのかなぁと思って、効果はあまり期待してないと本人は思っているらしい (2019/4/20 03:28:30) |
グラウズゥ | > | ((リンちゃん告ったのは良いけど何か話変えられたような気がしなくもない(())惚れ薬も飲ませるか() (2019/4/20 03:30:03) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「な、何するき!?」相手がコツンっと自分の額に指を乗せる。もちろんこちらは何されるのかが分からずにキュッと目を閉じた。だが相手は呪文を唱えるだけ。自分は魔法陣を描かなければ何も出来ないが相手は違う。何も描かなくても簡単に魔法を自分にかけた。そして…身体に違和感を感じる「……!?ちょっ!?なにしよったん!?」違和感の正体は手足に描かれた魔法陣が消えたというもの。だけどなかなかにめんどくさい服を着ている状態じゃ気づかなかった。その為相手に牙を向けるようにギャーギャー騒ぐ (2019/4/20 03:34:01) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((うんw((惚れ薬…来いや!!この状況が楽しすぎてやばい背後が踊るよ!!←落ち着け (2019/4/20 03:34:34) |
グラウズゥ | > | ((楽しみにしてもらってるのであれば嬉しいですw (2019/4/20 03:34:57) |
グラウズゥ | > | 「ん?......何をしたんだろうな?」誤魔化すかのようにそう返せば、惚れ薬と媚薬を取り出し、まさかの調合を行い始める()「うるさいなぁ、ギャーギャー騒ぐなって、近所迷惑だからさぁ」とりあえず早く調合させて黙らせようか、なんて思いながらも丁度、調合を終えて、リンの方に近づく。 (2019/4/20 03:36:52) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「何をしたかくらいハッキリ教えちょってやぁ!!か弱い乙女やぞ乙女!!てかこんな状態で調合始めんといて!?!?おかしいやろ!?!?てかなんなんそれ!?」相手の行動や言葉…一つ一つに文句やツッコミを入れつつも相手が調合を終わらせてこちらに近づけばキュッと口を閉じた。あんなにうるさかったのに急に足を引き寄せて小さくなる。つつかれたカタツムリの目かこいつは (2019/4/20 03:42:01) |
グラウズゥ | > | 「あー…一々うるさいなぁ、もう少し静かに話せないのか?そんなに大声じゃなくても聞こえるっつーの」文句やツッコミに対して、困った表情でそう返せば、「…無理矢理にでも飲ませてやるからな」そう告げた彼は、かなりやる気だったようで、リンの口をこじ開けようとする。 (2019/4/20 03:45:28) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「ンンンン!!!!」口を閉じたままそっぽ向いたりするが頬を挟むように掴まれれば少しぶちゃいくな顔になる。だが流石に大の男にチビの女が勝てるわけがない。唯一の必勝法である魔法を封じられれば何も出来ないガキンチョなのだから。無理矢理飲ませられたその何とも言えない味の薬…眉間に皺を寄せて目をギュッと瞑り明らかに嫌いな味ということを示した (2019/4/20 03:47:57) |
グラウズゥ | > | 「……やっと飲んでくれたか…それ、一応即効性ではあるからなー」何とか飲ますことが出来た…と安心するように一息付けば、置いていたバイブ2個を取りやすいところに置き、リンの服を脱がす (2019/4/20 03:49:56) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「…ぅ…ぅぅ…」即効性…もちろんその言葉通り変に息が荒くなり心臓がうるさくなった。身体も熱くなるし…アソコに違和感を感じる。もぞもぞと足を動かすが相手に服を脱がされれば驚いて「や…やだぁ…だめぇ…ぅ…」顔を真っ赤にしながら声で抵抗するがもちろん出てくるのは自分でも気持ち悪いと感じてしまうくらいの甘い声。だんだんと顕になってくる自分の身体を見てはやっと一つ目の違和感に気づいた「まほぅじん…きぇて…なんでぇ……」上手く回らない頭で必死に考える。相手が魔法を使ったと気づいても睨むことするできずに涙目を向けて (2019/4/20 03:57:25) |
グラウズゥ | > | 「……効果が出てきたようだな、よし…」息が荒くなったのが聞こえているのか、ニヤッとすればそう呟く。「ダメって言われると無性にやりたくなるから…」顔を真っ赤にして、甘い声になっているのが聞こえれば、少し息が荒くなってきたようで、何故か着ていた黒ローブを脱ぐ。「魔法陣が消えた理由、教えてやろうか?」涙目を向けてきてるリンをチラ見して、秘部の割れ目を優しくなぞる (2019/4/20 04:01:33) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「やだやだやだやだぁ…おかしぃ…ぜったいおかしぃからぁ…」相手の呟きはぼんやりとした頭では上手く聞き取れることが無かった。その為ただただ自分の身体の違和感に対しての感想を漏らす (2019/4/20 04:04:23) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((途中! (2019/4/20 04:04:26) |
グラウズゥ | > | ((はーい (2019/4/20 04:05:15) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 漏らす。だが相手の自分の反抗的な声に対しての答えを聞けば自然と身体が強ばる感じが…違う。怖いはずなのに…なんか変だ。何かが重力に従い自分の身体を這って床に垂れたのが分かる「おしぇてぇ…わかんないぃ…わか…ゃっあんッぅぁっ/////」自分の疑問の答え…それを知りたくて相手に言葉を放つのに相手は自分の…誰にも触れさせたことのない部位に触れてきた。水音がその鼓膜を刺激すると同時に痺れるような快感が身体を走る。たかがなぞられただけなのに身体を跳ねさせては喘ぎ声を漏らして (2019/4/20 04:08:30) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((よし (2019/4/20 04:08:45) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((なんでよしって言ったのオレ (2019/4/20 04:08:52) |
グラウズゥ | > | ((www (2019/4/20 04:08:58) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((謎の決心w (2019/4/20 04:14:18) |
グラウズゥ | > | 「まぁおかしくさせる奴飲ませたからな…そう感じるのも無理はないな」身体の違和感に対しての感想を聞いて、とりあえず言っておこうとそう返す。「えーとな、魔術や魔法が使えない一時的な呪いを掛ける魔法、と言った方がいいかもな」リンが知りたがっている疑問にそう答えてくれる。「おぉ…?これなら入れれるな。よし」水音が鳴ると、めっちゃ良いな、と呟いては、持っていたバイブ2個をリンの秘部の中に入れて、ボタンを押す。因みにバイブはボタンを一回押すだけでめっちゃくちゃ強すぎる振動らしい。それが二つあると言うことは、かなりヤバイはず (2019/4/20 04:14:42) |
グラウズゥ | > | ((w (2019/4/20 04:14:54) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「まほぅ、つかぇな、んっ、なんで…ぁっ」もはや理解できる理性が無い。身体に無理矢理刻み込まれていく刺激に背中を反らせては足をガクガクと震えさせる。何かが来そう…そんな感覚を覚えた時に相手が手を離した。荒い息を必死に整えようとするが息をしていないと身体が熱く燃えて死んでしまいそうだ。冷たい空気が欲しい。だけど相手はそんな余裕を持たせる気すら無いらしい。自分の秘部に何かを押し付けた「ぇ…なにそっんぅッアッィッ!?…ぇ…ぇ…?」初めてを奪われた感覚に歯を食いしばり悲痛の声をあげる。とはいえ濡れてるからまだマシだっただろう。これで濡れていなかったら…多分…。自分の身体に起こってる事に気づく事も無いまま何かが中で暴れだした「いっぁああああ!?ああ!?いぁあ!?や!?あうぅ!?ンンッ!!ああアッ!!」頭がおかしくなるくらいの刺激に視界がチカチカとする。強すぎる快感に自分が達した事さえ気づかない。腰を浮かせては腕を引いて必死に逃れようとして (2019/4/20 04:23:17) |
グラウズゥ | > | 「…あー、流石に考える程の力ないか…まぁ仕方ないだろうな」ははっ、とニヤケながらそう呟いては、また何かを漁り始める。そして何かをまた手に取っては、それをリンのお尻に入れ込もうとする。因みにこれもバイブであり、少し長めのバイブで、振動力は同じぐらいで、ボタン一つで出来るようだ。「こりゃ凄いな…これを何時間も放置したらどうなるんだろうな…試してみるか」リンが達したのを見れば、少し苦笑いになってそう呟いては、とりあえず放置してみようかなと思い始めては、部屋から出て行くという。 (2019/4/20 04:28:25) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「いやぁああああぁあ!!!とめてぇぇえええ!!!あぅっ!!あっ!やだやだ!!それやだ!!イッンゥゥッゥッ!?!?はァ!!ァッ!!いやぁああああああ!!!!」相手の笑い声も呟きも聞こえずにただただ快感に悶え苦しむ。痛みなどもはや感じない。身体が熱いし視界がチカチカするし脳が焼けてるのかと思うくらい…とりあえず身体がおかしい。挿れる方じゃない穴にも何かを挿れられればまた悲痛の声が漏れた後に快感に苦しむ声に変わる。相手が出ていった事にも気づかずに涙や唾液を流し始めた (2019/4/20 04:35:45) |
グラウズゥ | > | ((さぁてどんぐらい時間カットさせよう() (2019/4/20 04:36:48) |
グラウズゥ | > | そこから4時間ぐらい経った様で、地味に忘れかけてたグラウズは、また部屋に戻ってくる「…元気かー?」苦笑いでとりあえずそれだけは聞いておこうかなと思ったらしい。 (2019/4/20 04:41:18) |
グラウズゥ | > | ((くっそ短くなったごめんなさい (2019/4/20 04:41:26) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 部屋の中では涙や唾液で顔を汚したリンが居た。意識が飛んでるらしく時折身体を跳ねさせる程度で四時間前ほど叫んだりはしていない。足は開かれているし拘束されていた手は少しばかり赤くなっていた。床に広がっている液体は…失禁したのか潮を吹いたのか…とりあえず床がびしょびしょになっている (2019/4/20 04:45:11) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((唐突に短くなった☆ (2019/4/20 04:45:18) |
グラウズゥ | > | 「……普通に忘れかけてた俺が悪い奴だな…とりあえず拘束解くか…」あー…とやらかした感満載の顔でそう呟いては、両手両足を拘束していた器具を取り外し、そして自分の部屋に連れてってはベッドに横にさせる。あの部屋は後で拭こうと、なってしまった様だ。 (2019/4/20 04:48:49) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 自分の手足の拘束が解かれてもさほど反応しない。少し瞳が揺れた程度だ。そして相手の部屋に連れていかれる時にやっとぼんやり意識を取り戻す。だが抵抗する力が身体に残ってない「ごめ…なさぃ……ぅぅ…」文句の一つでも飛ばしてやろうかと思ったが口から零れたのは謝罪の言葉だった。ベッドに横にさせてもらえば相手の服をキュッと弱く掴む。ぼんやりとした意識の中で…相手を誰と思ってるのかすら分からなかった (2019/4/20 04:56:04) |
グラウズゥ | > | 「……」謝罪の言葉を聞いては、少し罪悪感を感じたらしく、本当に大丈夫なのだろうか、トラウマにはなってないのだろうかと不安げに考え始めれば、服をキュッと弱く掴んでるのが見えると、何故かズボンや下着を脱ぎ始める。本当に何故そんな行動に至ったのかは分からないけど、下着を脱げば、ガチガチに勃っていたモノがあって、ベッドに座りかかる (2019/4/20 04:59:39) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「…」ぼんやりと相手の行動を眺める。普段なら上裸を見ただけでもギャーギャーと騒いで枕をぶん投げるのに…何故か至って普通に見つめていた。あそこまで乱暴な扱いをされた秘部が疼く。未だに効果が残ってるなんて…効果絶大過ぎるだろあの媚薬…いや、ほれ薬と掛け合わさって更に強くなってるだけかも?。彼女はもそもそと移動しては相手の腰に抱きついた。その細い腰に自らの幼さが残る腕が絡む。腕にモノが当たっている…それが異様に熱く感じた。触れていいのだろうか…なんて考えた方がいいのだろうけどそんな理性なんて意識とともにぶっ飛んだ。相手のモノに指を這わせ始めて (2019/4/20 05:08:06) |
グラウズゥ | > | 「…大丈夫か?」さっきみたいにギャーギャー騒がないので、逆に心配してしまう。何故だろうか、と少し首を傾げて考えていたのだが、腰に抱きついてきた事に、恐らく惚れ薬と媚薬の効果が関係してるんだろうなぁと思った様だ。「……ッ…」彼女の指がモノに這わせ始めてきたのか、一気に理性が持っていかれて、今でも襲い出そうとしている。少し気持ちよさそうにピクッとたまになってる時がある (2019/4/20 05:11:38) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「…♡」(相手のモノが反応したことに気づけば少し嬉しそうな顔をしてしまう。腰に力が入らないせいで上手く動けないが…とりあえず上体を起こしては相手のモノに顔を近づけて舌を這わせた。媚薬の効果とは恐ろしい…あれほど騒いでいた小型犬のような彼女が一気に従順なメスと化したのだから。きっと理性が戻ったら記憶なんて無いんだろう。惚れ薬のせいで相手を意識してしまうようになる…多分それだけ。先端に唇を当ててはちぅっと柔らかく吸って見たりして) (2019/4/20 05:19:07) |
グラウズゥ | > | 「…おーい?どうした…?」彼女が嬉しそうな顔をしているので、少し疑問に思ったのだが、直ぐに察してしまった様だった。「っぁ…やば…ぁ…媚薬の効果か…?にしても気持ち良いなっぁ…」モノに舌が這わせられ、気持ちよさそうな声が漏れながらもそう言う。媚薬の効果は本当に恐ろしい。あんなにギャーギャー騒いでた子が今じゃ淫乱な子になったのではと思われるぐらいだ。先端に唇を当てて、柔らかく吸われると、少しだけ我慢汁が出てくる (2019/4/20 05:23:17) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「…すきぃ…♡♡」足をもぞもぞとさせながらも先端から唇を離してからそう言った。好きなのは快感なのか…それとも相手なのか…理性がぶっ飛んでる彼女からしたら前者なのだろうけど。先端をハムっと咥えては舌で刺激したり唾液を絡ませて吸ったり…少し拙いながらにも相手の液を更に求めた。初めてにしてはなかなかに上出来な気がする (2019/4/20 05:29:57) |
グラウズゥ | > | 「…ァッ…気持ち良い…ッァ…初めてなのにこれって…上手すぎ…だろぉ…」先端を咥えられ、舌で刺激されたりなどされ、どんどんと我慢汁が出てきては、我慢が出来ずに射精してしまい、量もかなり多い方だと思われる。 (2019/4/20 05:33:13) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「ん…ちゅ…ジュッ…んンッ…プは…ぁ♡♡」相手の先端から白濁液が溢れればそれを口で抑えようとする。だけど出来るわけもなくある程度飲んでから口を離してしまった。口から少し垂れる白く濃い液体の匂いに脳がじんじんと反応する。自分の欲しいものを見つけたような…そんな感覚だ (2019/4/20 05:42:18) |
グラウズゥ | > | 「……上手すぎ…こうなりゃ…!」理性が全て持ってかれたのか、勢い良く押し倒し、未だにガチガチに勃っているモノを、秘部の割れ目に強く擦る。我慢が出来ないのか、先端だけでも、少しだけ中に挿れたり出したりしている (2019/4/20 05:44:44) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「ぁ、あ、だめ♡やっんぅっ♡」こちらが仰向けに押し倒されれば自然と足を広げてしまう。相手を受け入れるようにしてるくせに口ではダメといった。とはいえ瞳の中にはハートが見えるし顔は悦んでるし声も明らかに発情しきっている。これ以上説得力の無い発言は初めてではないだろうか。だけど相手のモノが先端だけでも中に挿入ればメスの声で悦びを顕にした。秘部が相手のモノに吸い付き膣壁がモノに絡みつくように受け入れる。彼女はその快感にまた視界がチカチカとするのを楽しむのだ (2019/4/20 05:48:50) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((時間お気をつけよ〜 (2019/4/20 06:02:08) |
グラウズゥ | > | ((おふる (2019/4/20 06:04:04) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((おふるw (2019/4/20 06:06:41) |
グラウズゥ | > | ((w (2019/4/20 06:06:57) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((おっふw←弄んないの (2019/4/20 06:09:16) |
グラウズゥ | > | ((w (2019/4/20 06:09:55) |
グラウズゥ | > | ((また夜 (2019/4/20 06:09:59) |
おしらせ | > | グラウズゥさんが退室しました。 (2019/4/20 06:10:01) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((また夜ねー! (2019/4/20 06:12:46) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((こちらは一旦落ちるよ☆ (2019/4/20 06:12:54) |
おしらせ | > | 491@チャンティコ・リントヴルムさんが退室しました。 (2019/4/20 06:12:58) |
おしらせ | > | グラウズゥさんが入室しました♪ (2019/4/22 19:40:48) |
おしらせ | > | 491@チャンティコ・リントヴルムさんが入室しました♪ (2019/4/22 19:41:49) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((やっぱり『ゥ』がじわじわきちゃうw (2019/4/22 19:42:02) |
グラウズゥ | > | ((ww (2019/4/22 19:42:27) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((何故ゆえ伸ばしちゃったんよw (2019/4/22 19:43:19) |
グラウズゥ | > | ((なんとやくですw (2019/4/22 19:43:29) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((なんとやくかw (2019/4/22 19:45:27) |
グラウズゥ | > | 「はっ…そんな事言いながら何足を広げてるんだよ…あれか?体は素直ってか?…どちらにせよ犯す事には変わりねぇか…」口ではダメと言っているのに、押し倒した自分を受け入れるように足を広げているのを見ていれば、ニヤっとして、そう返している。モノがリンの秘部の膣壁に絡み付かれると、気持ちよさそうに少しだけ声が漏れる。 (2019/4/22 19:48:31) |
グラウズゥ | > | ((なんとなくですねw何がやくだ… (2019/4/22 19:48:43) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 相手の言葉通り…身体は素直に相手を求めているのだ。ただただ欲しくて…メスとしてぐちゃぐちゃにして欲しくて…それだけしか考えられない。だが未だに挿れられているのは先端だけ…だからか相手の腰にその華奢な足を絡めては引き寄せるように弱々しくだけど力を込めた「やだぁ、もっとぉ…きてぇ♡」…そうオネダリする声は何処か切なげで…それでいて期待していて…複雑な感情を感じ取れるような声だった (2019/4/22 19:53:58) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((なんと薬か←落ち着け (2019/4/22 19:54:11) |
グラウズゥ | > | ((ww (2019/4/22 19:54:32) |
グラウズゥ | > | 「……?…言われなくてもやってやるから安心しなよ…っ!」引き寄せられるように弱々しい力で腰に絡めると、少し困惑をしたが、リンのオネダリをする声を聞けば、またニヤリとしてそう返すと、モノを、子宮に突くように一気に挿れる (2019/4/22 19:58:22) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「ンッァアっ!?アッ…あぅ…んっ♡」奥に一気に挿れられればチカチカと揺れる視界を見つつも身体を跳ねさせた。身体を捩らせては求めていたモノがきちんと中にある感覚に悦びの表情を表せては自分の下腹部辺りをそっと撫でてみせて (2019/4/22 20:01:45) |
グラウズゥ | > | 「っ…ふ…ふぅ…全部入ったな…」気持ち良さに少しピクピクしていながらも笑みを浮かべ、少しずつ腰を動かしていきながら、7、8回ほどゆっくりと動けば、一気に速くしていく (2019/4/22 20:09:57) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「んっぅっハァ♡あっ♡」バイブが二本も入ってたにも関わらず薬のおかげで中はいい具合に締まっている。ゆっくりとでも動かされればそれ相応の快感に顔を蕩けさせながらもその快感を味わう「ンッ、ア、アゥ、ンンッ/////」だが激しく動かせられればリズム良く声を漏らしながら相手のモノを締め付けて (2019/4/22 20:14:56) |
グラウズゥ | > | 「くぅ…中が凄い締め付けてくるな…ぁ…こりゃ早くに出しちまいそうだっ…」モノを締め付けられると、少しだけ顔が蕩けていてニヤニヤとしていながらも激しく腰を動かす。しかし、あまりの快感に何回か出しそうになるも、我慢している (2019/4/22 20:20:52) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「あ、やぁ、ィッ、ンゥ、ゥアッ/////」激しく腰を打ち付けられれば肌が当たる度にパンパンと言った音が聞こえる。その中から聞き取れる水音がまた卑猥に感じ取れた。相手の先端が子宮口に当たる度にキュンキュンとしたなんとも言えない快感に襲われれば絶頂が迫り下唇を噛むようにキュゥっと口を閉じた。もちろん中はそれ相応に締まる (2019/4/22 20:24:42) |
グラウズゥ | > | 「っ…もう…出そうっ…ていうか出るっ…!」中がそれ相応に締まると、我慢出来なくなったのか、更に速くしていき、絶頂を何回もさせようとさせるぐらいどんどん突いていくと、子宮に押し込むようにモノを一気に入れ、そのまま子宮に白濁液を大量に出す (2019/4/22 20:31:14) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「ィッアッアアッ!?/////」相手が奥をガンガンと突けば背中を反らせながらも絶頂の快感に襲われる。だがそれでも相手は止まらずに自分に何回も達してしまう快感を覚えさせた。あまりの快感に涙を流しながらシーツを手でギュッと掴んだ。そのまま…メスとしてずっと求めていた液体が大事な所に注ぎ込まれるのを全身で感じ取る。熱いのに心地好くて…少し苦しいのに気持ちよくて…荒い息を無理矢理戻そうとしては少し苦しそうに声を漏らしつつも目に灯るハートの光はそのままで (2019/4/22 20:40:40) |
グラウズゥ | > | 「うっ…あぁ…ま、まだやる気…なのか…?」そのままの状態で、少し疲れた顔でそう聞きながら、胸の先端を弄っている。本当に少し疲れたのだろう、息が上がっていて、彼女の目に灯るハートの光がそのままのを見ては、恐る恐る見ていながらも、ほんの少し腰を動かしている (2019/4/22 20:45:10) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((さて…思いっきり淫乱に誘うか…それともこのままイチャイチャさせとくか…←悩む (2019/4/22 20:46:12) |
グラウズゥ | > | ((491さんにお任せするのだぁ…( (2019/4/22 20:49:09) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((こーくんはどちらが良き?|ू•ω•)チラッ (2019/4/22 20:49:41) |
グラウズゥ | > | ((んー…淫乱に誘う?() (2019/4/22 20:51:30) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「あっ…んっ…♡」先端を弄られればピクンっと反応しつつもそのハートの灯った瞳を相手に向けた。そしてふにゃっと蕩けた笑みを浮かべては相手の腰に足を絡めた「もっとぉ…しよぉ…♡」自分から腰も揺らしては相手を誘った。明らかに薬のせいですね。うん。頑張ってくださいグラウズゥさん (2019/4/22 20:56:04) |
グラウズゥ | > | 「……うぉっ…ど、どうした…?」彼女が蕩けた笑みを浮かべては腰に足を絡まれる。「……こりゃあ…壊れるまで犯し続けてやるかぁ…♪」誘われては、ニヤリとして、そんな事を言えば、ズブッとまた子宮に一回一回の重い突きをする (2019/4/22 21:01:30) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「やってぇ…いっぱぃしてぇ♡」相手がニヤリと笑って言葉を零せばこちらは嬉しそうに上記を述べた。そしてズンズンと中に出されたばかりの白濁液を掻き出すように奥に出し挿れされれば気持ちよさそうに声を漏らした (2019/4/22 21:09:17) |
グラウズゥ | > | 「あぁ…もっとやってやるよ…♪」そう返せば、少し速めにズンズンと一気に出し挿れしながら時折少しずつ中に出していく (2019/4/22 21:11:09) |
グラウズゥ | > | ((あっはぁクソロルゥ() (2019/4/22 21:11:17) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「アァッアっンッグラゥズぅ♡グラウズ♡きもちぃ♡」相手の腰が打ち付けられる度に声を出しては相手の名前を呼んだ。そして心地いいことを全身で伝えるように相手を首に手を回してはキスを求める。もっと愛して欲しいと求める (2019/4/22 21:18:53) |
グラウズゥ | > | 「俺も気持ちいいぜっ…リン…リンっ…!」こちらも少しだけ声を出せば、彼女の名前を呼んだ。手が首に回され、キスを求めている様なので、舌をいやらしく絡める様にキスする。 (2019/4/22 21:23:20) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 相手に名前を呼ばれればキュゥっと中の締まりを強くしてしまう。耳が少し熱い。喜んでるのかなんなのかが分からないけど…とりあえず少しばかり…ドキドキした「ん…んぅ…ん♡♡」相手を抱き締めながらもそのキスに応えるように相手の舌に自らの舌を絡めた。相手の唾液の味が甘く美味しく感じてしまう。ゾクゾクとしてしまう (2019/4/22 21:28:08) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((背後事情ぅぅうううう/////←落ち着け (2019/4/22 21:28:29) |
グラウズゥ | > | ((? (2019/4/22 21:28:40) |
グラウズゥ | > | ((どしたんすか491さん (2019/4/22 21:30:23) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((背後なぁ…今と過去で名前が違うんだよ…それでな…過去のオレの渾名が『リン』でな…/// (2019/4/22 21:34:45) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((一気に顔が熱くなったよねw←落ち着け (2019/4/22 21:35:12) |
グラウズゥ | > | ((あー…じゃあ今度から((( (2019/4/22 21:35:15) |
グラウズゥ | > | 「あぐぁぁっ…そんなに締め強くするなよぉっ…!」中の締まりが強くなると、そのまま、また大量に出す。 (2019/4/22 21:36:12) |
グラウズゥ | > | ((またクソロr() (2019/4/22 21:36:21) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「ひっあぁっンゥッンッ/////…ハァ…でてるぅ…なかぁ…/////」相手がまた中に出すと腹部が少し膨れるような圧迫感に襲われる。それがなんとも言えない満足感を身体に覚えさせた。だからこそ…相手にぎゅぅっと抱きついては相手の頬にすりすりと頬擦りする (2019/4/22 21:42:19) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((あかん、それはあかん、やめれ (2019/4/22 21:42:27) |
グラウズゥ | > | 「はぁっ…はぁっ…どんだけ気持ち良い中なんだよっ…♪」また息が上がれば、もたれかかる様に抱きしめ返し、頬をすりすりと頬擦りされると「まだやって欲しいのかぁ…?」とニヤっとしてはそう言って (2019/4/22 21:45:36) |
グラウズゥ | > | ((ww (2019/4/22 21:45:42) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「ん…♡」相手が自分の事(自分の中)を褒めるとこちらはふふんっとドヤ顔をしてみせた。やっと媚薬は切れてきたらしく惚れ薬の効果だけが残ってるらしい。彼女らしい生意気な感じが出てきた「…まだ…したいん…?///」なんてニヤッと笑ってる相手に聞いてみる (2019/4/22 21:48:28) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((こーくんがドSだ☆ (2019/4/22 21:48:43) |
グラウズゥ | > | 「…はっ…そんなドヤ顔しても何も無いんだけどなぁー…」ドヤ顔をしてるのを見れば、苦笑いでそう返して「お前がどうするかによるな…やっても良いし、やらなくても良い…それはお前の判断に任せるぜ」聞かれると、そのままの表情で答えて (2019/4/22 21:50:59) |
グラウズゥ | > | ((そこまでドSですか?w (2019/4/22 21:51:07) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「じゃあ…ちょっときゅうけいするき…」相手の息が上がっていたからそう提案した。こちらも薬のおかげで元気にしているが相手は薬も何も使っていない。ちょっと休憩した方がいいだろう。こんな気遣いなんて他の人には絶対にしないんだけどなぁ…。 (2019/4/22 21:53:19) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((知らんw (2019/4/22 21:53:25) |
グラウズゥ | > | 「そうか……丁度凄い疲れてたからどちらかと言うと助かったぜ…」そう提案されると、少し嬉しそうにそう返せば、中に挿れていたモノを抜いて (2019/4/22 21:56:49) |
グラウズゥ | > | ((えぇw (2019/4/22 21:56:54) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「ん…んぅ…/////」中からモノを抜かれれば中に出された液体が溢れる。あれだけの量を2回も出されたのだから…仕方ないだろう。こちらは相手に甘えるように擦り寄ってみせた。妊娠してたら…なんて言うのは考えられるほどの理性は戻ってきてないらしい (2019/4/22 22:03:13) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((こーくんはドS感が地味に伝わってくる←小並感 (2019/4/22 22:03:36) |
グラウズゥ | > | 「どうした…?やっと俺と付き合う気にもなったのかなぁ…?」甘える様に擦り寄ってくる彼女に、少し意地悪そうにそう伝える。妊娠してしまったのなら、責任は取らないとなぁと少し苦笑いで考えていた。 (2019/4/22 22:05:33) |
グラウズゥ | > | ((えぇ…() (2019/4/22 22:05:38) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「そうやねぇ…考えてやっても良かとかねぇ〜♡」相手の言葉に少し上から目線でそう言っては相手にぎゅぅっと抱きついてみせた。惚れ薬って凄いなぁ…なんて感心してしまうが多分彼女はきっと自覚無いんだろうなぁ… (2019/4/22 22:10:00) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((玩具とか二輪挿しとか← (2019/4/22 22:10:16) |
グラウズゥ | > | 「そうかぁ…俺は本気で思ってるんだけどなぁ…」はは、と苦笑いでそう返して抱きつき返し、背中をつぅっとなぞる。惚れ薬でこんなにメロメロになるとはなぁ…と少し苦笑いで思って (2019/4/22 22:14:29) |
グラウズゥ | > | ((あー…w (2019/4/22 22:14:33) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「うちかて本気で考えよってるよ〜?」なんて生意気かつ上から目線で言うが背中をなぞられればビクッと身体を跳ねさせた「ちょ!?不意打ちはやめよってや!!/////」なんていつも通りに話す。メロメロって言っても性奴隷にはならないらしい。まぁ…所詮惚れ薬ですしこれくらいのが丁度いいでしょう (2019/4/22 22:19:27) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((こーくんの趣味だね☆←やめろ (2019/4/22 22:19:38) |
グラウズゥ | > | 「生意気な奴にはこうした方が良いかなぁと思っただけさ♪お前もそんな感じが良いんだろ?」ビクッと身体を跳ねさせてるのを見て、グヘヘと心の中で思いながらニタニタしてそう返す。性奴隷にはするつもりもない様で、本当に恋人にしたい様だ (2019/4/22 22:21:29) |
グラウズゥ | > | ((僕の趣味…w (2019/4/22 22:21:39) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「だから言うて不意打ちは嫌や…///」相手の言葉に少し頬を膨らましては相手の頬をぐいっと引っ張る。弱々しいが反撃のつもりだ。普通に傍から見てガキンチョがじゃれついてるようにしか見えないですね (2019/4/22 22:23:10) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((実際こーくんの趣味っすか?(放置プレイ、玩具プレイ、媚薬プレイ) (2019/4/22 22:23:39) |
グラウズゥ | > | 「うにゅぁ……ごめんて…」頬を弱々しく引っ張られると、苦笑いでそう返しながら引っ張ってる手を優しく離す。可愛いなぁと彼女の目を見つめている。 (2019/4/22 22:25:29) |
グラウズゥ | > | ((媚薬プレイはワンチャンあるかも() (2019/4/22 22:26:24) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「謝る気あるんかその目」相手が自分の事を愛おしそうに見つめる瞳からは反省の色が見られないからかそう言って目を細めて返した。こんな感じでちょっと雰囲気を圧し折る言葉も元の彼女らしいな。もう少し女子力を磨けとは言いたいが…。 (2019/4/22 22:30:35) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((媚薬プレイはなんとなくやってみたいみはあるよね。分かるよ← (2019/4/22 22:30:52) |
グラウズゥ | > | 「あるから言ってるんだろーが…」えぇ…と少し困惑した様子でそう返せば、胸を優しく触る。 (2019/4/22 22:32:48) |
グラウズゥ | > | ((ww…またクソr((( (2019/4/22 22:32:58) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((飯の要求をされたから作ってくるお(´TωT`) (2019/4/22 22:36:39) |
グラウズゥ | > | ((いてらです (2019/4/22 22:39:07) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((そしてまだやらなくても良いってなったから来たよ☆ (2019/4/22 22:48:11) |
グラウズゥ | > | ((えぇww (2019/4/22 22:49:01) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「その気があったら触らんやろうがぁ…/////」相手が胸を触ればビクッと身体を跳ねさせてはそう反論する。そして口を閉じては声を我慢するようにしつつも胸の突起を固くしてしまって (2019/4/22 22:49:40) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((腹減ったって駄々こねる前に飯炊けってキレてきた← (2019/4/22 22:50:22) |
グラウズゥ | > | ((ww (2019/4/22 22:50:41) |
グラウズゥ | > | 「そうかぁ…なぁ、何でここ、固いんだぁ…?」めっちゃニヤケ顔でそう返せば、胸の突起をこねこねして、声を出させようとしているのかは分からないが、少し速めにやって (2019/4/22 22:54:26) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「んっ…ンッ…ァッ…わから…んんっ/////」声を我慢しようとしたが結局は相手の思惑通り簡単に声は漏れてしまう。顔を赤くしては相手から目を逸らし自分の胸に触れている相手の手にそっと手を添えた。抵抗したいのかもっとして欲しいのか…きっと後者なのだろう (2019/4/22 23:01:34) |
グラウズゥ | > | 「分からない、かぁ…じゃあこういうのはどうだ?」思惑通りに行けば、悪魔の様な笑みを浮かべてそう返すと、突起を触っている反対の手で、秘部の中に二本の指を入れて、少し優しめに掻き回して (2019/4/22 23:03:39) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「ぇ…ぁっ待っぅうァッぁんっ/////」相手が指を秘部に当てれば制止の声を出そうとするが先に中に入られてしまう。未だに膣内に残っている白濁液がクチャクチャと音を鳴らすのを聞けば顔を真っ赤にした。だけど足を無理矢理閉じたり相手を突き飛ばしたりするほどの抵抗は見せない。逆に足を軽く開いて喘ぎ快感や要求を見せる…。堕ちてるなぁ… (2019/4/22 23:07:44) |
グラウズゥ | > | 「どうしたんだ〜…?もっと欲しいのか?それならそうと言ってくれれば、もっとやるけど…」クチャクチャと白濁液が鳴ると、興奮してきたのか、モノが勃って、またニヤケ顔になる。もしこれで欲しいと言ったら、押し倒して犯し続けるつもりだろう。 (2019/4/22 23:11:00) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「ァっんッ…ほ、しぃ///」相手の問に小さく伝えるが絶対聞こえてないだろうと感じたのかわざわざ赤くなった顔をあげては涙に潤んだ瞳で相手を見つめる。そして再度言い直した「グラウズがほしいんよ…きてぇ///」 (2019/4/22 23:14:53) |
グラウズゥ | > | 「ふっふっふっ……よく言えました♪」その言葉を聞いては、勢いよく彼女を押し倒し、何もさせないという欲があるのか、すぐに秘部の中に挿れてはまた一気に腰を動かし始める。 (2019/4/22 23:17:52) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((飯作るお (2019/4/22 23:19:07) |
グラウズゥ | > | ((いてらです (2019/4/22 23:21:15) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((ただま (2019/4/22 23:31:24) |
グラウズゥ | > | ((おかです (2019/4/22 23:32:17) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 相手が満足そうに言葉を述べれば嫌でも視線を外して顔を赤らめてしまう。だけど対応する隙もなく押し倒されればいきなりかい!?ってツッコみそうになる。だが誘ったのは自分…口を噤んだ「ンッアッアァッ///」つもりだったがゆっくり挿れられることも無く奥に入れられれば噤んだ口が開き喘ぎ声が漏れた (2019/4/22 23:34:40) |
グラウズゥ | > | 「っ…っ、出すぞぉっ…!」最早速くしすぎて気持ち良かったのか、早漏と思われるぐらいにまた大量に子宮に出すが、それでもまだ腰を動かす。確実に何人か孕ませようとしてるぐらいがっついてる。 (2019/4/22 23:36:51) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「やっはやぃっンンッァッ///」早速って言うか早すぎる…だからそう指摘しようとするが実際中に出されるもメスとしての本能が悦ぶ。こんな事は多分媚薬ぶち込まれてメスの本能と向き合わないと気づかなかったんだろう。気づいてよかったものなのかはよくわからないが…「んにゃッ!?///な、アァッ/////」出されたばかりなのにまだ相手は腰を止まらせない。子宮口が突かれる感覚にゾクゾクと感じてしまう。絶頂の波がじわじわと近づくのが分かってしまう (2019/4/22 23:41:20) |
グラウズゥ | > | 「ぅっ…休ませないからなぁ…どれほど出しても絶対に止まるつもりはないからな…お前が悪いんだからなっ…うぐっ…」腰を素早く動かしていきながらも、そう言葉を掛ける。聞こえているのかは分からないけど、一応言っておかないとなぁと思ったからだ。言い終わっては、また子宮に先程より少し薄めの白濁液を出しては休む暇もなく動かし続けている。 (2019/4/22 23:46:54) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「やぁあ///うち、わるか、ないぃ/////」相手の言葉に反論しつつも甘い声を混じらせていた。腰の辺りがゾクゾクする。なんか来てしまいそう。そんな感覚に少し不安を覚える「グラ、ゥズぅ…なんか、きそぅ///」なんて相手に伝えてはぎゅぅっと抱きつく。媚薬が聞いてないからハッキリと分かるのだ。イクって感覚というものがよくわからない処女ゆえのものだろう (2019/4/22 23:51:35) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((最後に媚薬最高って書きそうになった☆彡 (2019/4/22 23:51:48) |
グラウズゥ | > | ((www (2019/4/22 23:51:55) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((媚薬最高☆ (2019/4/22 23:53:20) |
グラウズゥ | > | 「いやっ…完璧にお前が悪いからなっ…俺も責任取るからお前も取れよっ……!」彼女の反論に対して、まるでプロポーズをしてるのか?と若干思わせる言葉を言いながらもどんどんと速くしていって「なんかってなんだっっ…もしかして、イきそうなのか…?だったら盛大にイかせてやるっ…!」抱きつかれて、そう伝えられると、彼は盛大にイかせようと最大速で腰を動かしていって (2019/4/22 23:55:07) |
グラウズゥ | > | ((ヤバいやつだw (2019/4/22 23:55:13) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「えうぅっンッはァ…///♡」相手の言葉に困惑のような喜びのようななんとも言えない感情を抱いては目を逸らす「イッンっ、まってぇ、こわれちゃ、やぁっアッンッ〜〜ッ/////」相手が自分を抱き締めればもちろん逃げることも出来ずに快感に身を委ねる形になる。とはいえ逃げる気なんてサラサラないが。相手を抱き返しながらもこちらは絶頂を味わった。ビリビリと痺れるような感覚やじんじんと響くような快感に軽く身体を跳ねさせて (2019/4/23 00:00:40) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((ヤバイやつや☆ (2019/4/23 00:00:51) |
グラウズゥ | > | 「何で目を逸らすんだよっ…この正直者…っ」息が少しずつ上がっていきながらそう返しては、目を逸らすので自分の顔を見ろ、と言うかの様に彼女の視界に入る。「イったかっ…もっともっとイかしてやるからな…覚悟しておけ…っ!」絶頂を味わった彼女を見て、益々興奮してきたのか、そのまま速さを維持してずっと腰を動かし続ける。これを1時間以上は続いていた(勝手に時間カットしてごめんなさい()) (2019/4/23 00:04:20) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((イッたばかりの女性の身体を一時間以上も攻め続けるなんて!?鬼畜!?好き!?←落ち着けよクズ背後 (2019/4/23 00:06:25) |
グラウズゥ | > | ((あはは…最早壊しに来てる(()) (2019/4/23 00:07:31) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((時間カットって事で))「やらぁ、また、イッちゃ、ンンッ、♡♡」何度めの絶頂かも分からなくなったくらい絶頂を繰り返している。口の端から唾液を一筋垂らしてはまたほんの少しの痙攣なども起こしてはチカチカと光る視界を涙で潤めていた。ベッドのシーツは愛液で汚されているし潮も吹いたのかビショビショに濡れている (2019/4/23 00:11:26) |
グラウズゥ | > | 「はっ…ぅ…くぅ、もう…疲れたっうぅっ…」1時間以上も腰を動かし続けていたせいで、大幅に疲れが出てきて、腰を止める瞬間子宮にまた押し付けて白濁液を出すが、精根が尽きたのか、少ししか出なかった。そしてそのまま彼女にもたれかかる様に体を密着させる。 (2019/4/23 00:14:26) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「はァ…はァ…ん…♡」こちらも絶頂のし過ぎで体力奪われまくってる為何も文句言わずに抱き留めた。荒い息を整えようとしながらも中に出された液体の感覚に何処か満足気な顔をしてしまう。なんかドヤ顔に見えるのは多分背後の気のせいだろう (2019/4/23 00:16:49) |
グラウズゥ | > | 「…っ…ふぅ…はぁっ…はぁっ…」息が凄い上がっている。中に白濁液を出すに出しまくったモノをゆっくりと抜いていくと、モノも白濁液で汚れていた。 (2019/4/23 00:18:39) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「…ぁっ…ぅ…/////」モノを抜かれればやはり水音が聞こえた。確かに出されるだけ出されたしそれをぐちゃぐちゃと泡立ててたわけだし…音が鳴るのも溢れ出るのも仕方ないだろう。もはや相手じゃないと満足出来ない身体になってそうだなぁ…なんて勝手に背後が思ってたりとかしなくもない (2019/4/23 00:21:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラウズゥさんが自動退室しました。 (2019/4/23 00:39:32) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((おやすん☆ (2019/4/23 00:39:40) |
おしらせ | > | 491@チャンティコ・リントヴルムさんが退室しました。 (2019/4/23 00:39:49) |
おしらせ | > | グラウズさんが入室しました♪ (2019/4/24 01:30:24) |
おしらせ | > | 491@チャンティコ・リントヴルムさんが入室しました♪ (2019/4/24 01:30:37) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | (((:3っ )つ≡:・*・・ (2019/4/24 01:30:42) |
グラウズ | > | ((?w (2019/4/24 01:30:47) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((『ゥ』が消えた…だと!? (2019/4/24 01:31:05) |
グラウズ | > | ((HAHA♪w (2019/4/24 01:31:42) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((貴様ぁぁあああ!?!?←逆に吹き出した人 (2019/4/24 01:32:01) |
グラウズ | > | ((えぇ…(困惑) (2019/4/24 01:32:18) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((そんなこーくんも大好き!!←落ち着け (2019/4/24 01:33:17) |
グラウズ | > | 「どう……だった…?気持ちよかっただろ…♪」へへへ…とニヤニヤしていながらそう聞き出し、また胸の先端を少し優しめに弄っている。最早独占したいのか、絶対に離さないように先端を弄ってる方の手とは反対の手を、恋人繋ぎで手をつなぐ。 (2019/4/24 01:34:15) |
グラウズ | > | ((お、おう…() (2019/4/24 01:34:21) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「…………うん…/////」相手の言葉に恥ずかしくなったのか目をそらす。だけど小さな声できちんと素直に答えた「ぁっ、…ん…もぅ…きゅうけぃ…/////」だが胸の先端を弄られれば肩を跳ねさせてそう零す。アレだけイッたんだ。休憩の一つや二つ求めてしまうのも無理はないだろう。だけど相手が恋人繋ぎをして自分が逃げないようにと束縛を求めるのなら…こちらも握り返してそれを受け入れると意思表示してみせた (2019/4/24 01:38:52) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((時間気をつけよ〜 (2019/4/24 01:52:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラウズさんが自動退室しました。 (2019/4/24 01:54:43) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((おやすん! (2019/4/24 01:54:49) |
おしらせ | > | 491@チャンティコ・リントヴルムさんが退室しました。 (2019/4/24 01:54:51) |
おしらせ | > | グラウズ?ブレンツァさんが入室しました♪ (2019/5/14 00:30:31) |
おしらせ | > | 491@チャンティコ・リントヴルムさんが入室しました♪ (2019/5/14 00:32:27) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((うぇい! (2019/5/14 00:32:32) |
グラウズ?ブレンツァ | > | ((イェイイェイ() (2019/5/14 00:32:40) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((続きかな? (2019/5/14 00:36:32) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((ボッキーゲームでもしようか? (2019/5/14 00:36:38) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((だぁからポッキー!!←誤字 (2019/5/14 00:36:45) |
グラウズ?ブレンツァ | > | ((続きで、途中から縛ってくスタイル((ボッキーwww (2019/5/14 00:37:05) |
グラウズ?ブレンツァ | > | 「へっ…素直な奴だなぁ…可愛いぜ〜、そうゆう所〜♪」小さな声で素直に答えてるのを聞こえては、少しだけ笑みを浮かべていて、目を逸らしてるので少し不満もあったりしてる()「…しゃーないねぇ…休憩してやるから、その間に俺と付き合うか考えとけよー?…まぁ、断ったら断ったでお仕置きするけどな☆」胸の先端を弄るのをやめては、その手でリンちゃんの頭を撫でていながら意地悪な事を言う (2019/5/14 00:37:35) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「………/////」可愛いと言われても恥ずかしいとしか思えない。こういう時になんて反応すれば正解かなんてよく分からないし…少しは勉強した方がいいのか?少女漫画とかで(←)「…分かった…/////」お仕置きに関しては少しばかり下腹部が熱くなるような感覚を覚えた。こんな感覚を覚えてしまう自分はド変態なのだろうか…いや、どんなド変態でも相手には勝てないな。多分。自らの頭に乗せられた相手の手に軽く擦り寄るようにして (2019/5/14 00:42:44) |
グラウズ?ブレンツァ | > | 「……何か言えし…」何も言わずに恥ずかしがっているのを見て、やはり可愛いと思ったのかお腹ツンツンしてる()「………疲れたおかげで眠いわ…ちょいと寝るぜぇ…」欠伸をし始め出しては、そのままコロンとリンちゃんの方に転がってく。絶対に自分じゃないといられない体にしてあげたい() (2019/5/14 00:47:01) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「お…お腹ツンツンせんといて!!///」タダでさえぷにぷになんだから…とでも言うように相手からお腹を隠すように手で覆う。もちろん身体を起こして必死にガード。まぁそんなことしたとしても相手がこちらに飛び込んでくるようにすれば簡単に押し倒されては一緒に寝る形になって「ひょあ!?///…お…おやすみ…」相手にそう言ってはむぎゅっと抱きついて見せた。付き合うとかそういうの…分からないが…「別にいいがや…」付き合ってやっても…。最後の方は聞こえないぐらい小さい声だった気がする (2019/5/14 00:50:57) |
グラウズ?ブレンツァ | > | 「……へへっ…♪」その声が微かに聞こえたのか、ちょっと嬉しそうにしていながらおでこにキッス()そのまま眠りに着く、多分何しても起きないぐらい (2019/5/14 00:52:46) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 相手の子供のような笑いや額に落とされたキス…それから全てを察したかのようにみるみる顔を赤くしてはわなわなと体を震わせて「………聞こえてたんかこのクソガキぃぃぃ!!!!/////」と絶叫。相手が起きないにも関わらずベシベシと脇腹辺りを叩いてやった。もちろん起きるわけがない。すぐに力尽きてはプリプリと怒りながらも相手に寄り添う形で寝るのだろう。いつか仕返ししてやる…と心に決めて (2019/5/14 00:57:06) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((仕返ししてやる☆彡 (2019/5/14 00:57:09) |
グラウズ?ブレンツァ | > | 「………」絶叫?何それ聞こえなかったんですけどアピールでもするぐらい寝息立ててる。叩かれても起こされないし…今ならやりたい放題やで(因みに魔術魔法はまだ使えないよ〜()) (2019/5/14 00:58:45) |
グラウズ?ブレンツァ | > | ((こいこい☆ (2019/5/14 00:58:51) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((リンちゃんを先に起こそうかな!そして縛る!! (2019/5/14 01:04:43) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((こう…体力回復して準備万端で行こう!! (2019/5/14 01:04:58) |
グラウズ?ブレンツァ | > | ((なるなる…楽しみ() (2019/5/14 01:05:05) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「ん…ふぁ…んぅ…」じっくりと寝たからかのびーっと身体を伸ばした。そして目をぐしぐしと擦っては相手を確認した「…まだ寝よってんか…」なんて呟いては身体を起こす。ものすごく満足そうに寝やがって…自分と同じ目に合わせてやろうか…「…!…確かあの部屋に色々あったんやっけ…」なんて子供らしい意地悪な笑顔を浮かべた (2019/5/14 01:09:17) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((時間移動して拘束してからの目覚めでも良きよ?(´^∀^`) (2019/5/14 01:09:34) |
グラウズ?ブレンツァ | > | ((なるほどね…w (2019/5/14 01:10:26) |
グラウズ?ブレンツァ | > | めちゃくちゃグースカピーして眠ってるが、数時間して目を開ければ何故か縛られてる様な感覚がして、どうなってんのこれ?と動くも何もなし…何が起こってるんだこれ、と困惑している状態に陥ってる (2019/5/14 01:11:38) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「やっと起きたか」なんて言っては相手を見下ろしてる。もちろんこちらはきちんと服を着ている感じだ。そして手には相手が仕舞ってあった媚薬…「うちかて好き勝手やられるんは嫌いやんね〜♪」なんて子供みたいな笑顔を浮かべた (2019/5/14 01:13:56) |
グラウズ?ブレンツァ | > | 「おいおい…なぁんでこんな事するんかなぁリンちゃーん?」ため息を大きくついては、めっちゃガシャガシャしていながらリンちゃんを見つめていて (2019/5/14 01:16:19) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「お前かて同じことやったやろが!」なんて言っては相手の頬を左右から押すようにしては軽く口を開かせる。媚薬を飲ませるためにだ「やられっぱなしは気に食わんってだけやが!」なんてガキっぽい言葉を吐いて (2019/5/14 01:19:06) |
グラウズ?ブレンツァ | > | 「いやいや待て待て!?それ媚薬だろ!?飲ませようとすんn……」口を開かされては媚薬を飲まされて、ダメだこりゃ、と確信しちゃったグラウズはもう身を委ねるように「……なら好きにやれば良いんじゃねぇの?俺もう諦めたー」とかアホが言いそうな事を返して (2019/5/14 01:21:05) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((さて、バイブ3本ぶち込もうか←アウト (2019/5/14 01:23:15) |
グラウズ?ブレンツァ | > | ((グラウズ死ぬぞ() (2019/5/14 01:23:37) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((生きて( ˇωˇ ) (2019/5/14 01:24:05) |
グラウズ?ブレンツァ | > | ((バイブ3本もぶち込まれたら無理や() (2019/5/14 01:24:51) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((せめて2本やな← (2019/5/14 01:25:14) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((2本でもめっちゃ痛いもん( ˇωˇ ) (2019/5/14 01:25:22) |
グラウズ?ブレンツァ | > | ((まずお尻の穴に入るかすら分からんぞ() (2019/5/14 01:25:57) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((入るよ? (2019/5/14 01:26:23) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((入るよ?← (2019/5/14 01:26:31) |
グラウズ?ブレンツァ | > | ((入るんか…多分猛烈な痛みを味わうだろうなぁ… (2019/5/14 01:27:09) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「…苦しいき?」相手の近くにちょこんとしゃがんではそう問うてみる。なんだかんだ言って心配しちゃうリンちゃん優しい。これでまだ余裕そうなら自分と同じ目に合わせてやるけど…もし苦しいならこのまま放置してやっても構わない (2019/5/14 01:28:10) |
グラウズ?ブレンツァ | > | 「……苦しくはねぇよ、ただ体が熱くてお前を犯したいという欲求だけがあるだけだわ」へっ、と笑っていながらもちょっと意地悪にそう返している。本当にこんな奴で良かったのかな…?() (2019/5/14 01:30:03) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「( 'ㅂ')ヒッ」小さく声を出す。怖気付いた訳では無いけど少なからずともちょっと怖い。ちょっとね?。このまま放置した方がいいのかあのめちゃくちゃ動くへんな物体を入れようか…少し迷ってみせる。仕返しはしたくても…そこまで鬼にはなれないようだ。リンちゃん優しい (2019/5/14 01:32:26) |
グラウズ?ブレンツァ | > | 「……別に仕返ししても良いけど、あの時みたいに放置すんなよ?あとバイブ入れんなよ?…あんまり痛いの好きではねぇからさぁ…」何となく少し迷ってるのを見て、少しだけ苦笑いになっていながらもそう言って (2019/5/14 01:35:32) |
グラウズ?ブレンツァ | > | ((部屋残したくなってきたBOYです() (2019/5/14 01:36:13) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「放置はしようと思っとったが…しゃぁないなぁ…」仕返しと言ってもここまで切実に頼まれると弱くなってしまう。もはや頼めば拘束具解いてくれそうだな…「やっぱりアレ誰がやっとっても痛いんやねぇ…」なんて他人事のように思ってしまう。とりあえず何故か相手の頭を撫でてしまった。焦らしてるように見えなくもない (2019/5/14 01:37:52) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | (((´∀`*)あは (2019/5/14 01:37:59) |
グラウズ?ブレンツァ | > | 「……っ…」頭を撫でられると、ピクンとしてはガシャガシャガシャガシャと音を鳴らしながら暴れだす、まるで拘束具をぶっ壊そうと…() (2019/5/14 01:39:28) |
おしらせ | > | グラウズ?ブレンツァさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/14 01:41:14) |
おしらせ | > | グラウズさんが入室しました♪ (2019/5/14 01:41:14) |
グラウズ | > | ((バグった…() (2019/5/14 01:41:23) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「わ!?ちょっ!?何しよるん!?苦しいん!?」相手が唐突に暴れ出しては少しオロオロとしつつも心配してしまう。普通にビビって逃げた方が多分良かったんだろうけど… (2019/5/14 01:42:23) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((おかえり☆彡 (2019/5/14 01:42:27) |
グラウズ | > | 「わからねぇ…でも…お前…犯したい…っ!!?」少しだけ苦しそうにしていれば、拘束具に少しずつヒビを入れていきながら壊そうとしていっている。 (2019/5/14 01:45:25) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「犯そうとすんなや!?!?///」心配したこっちがバカだったとでも言うように即座に立ち上がっては逃げる体制を整える。そしてすぐさま逃げようと部屋の扉に飛びつこうとして (2019/5/14 01:46:16) |
グラウズ | > | 「ぐっ…頼むから…お前が俺に媚薬飲ませたんだからよぉ…!」とかも言いながらガシャガシャ (2019/5/14 01:50:17) |
グラウズ | > | ((誤爆とかじゃないよん() (2019/5/14 01:51:57) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「…」扉前まで行ったはいいけど…苦しそうな相手の声にその手を止めた。確かにこうしたのは自分。そして苦しいのもわかる。1度やられたのだから「わ、わかったわかった!何すればいいん?とりあえずそれ外せばよかと?」そう言ってはとりあえず近寄る (2019/5/14 01:52:06) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((ほい! (2019/5/14 01:52:10) |
グラウズ | > | 「……まぁ外してもらえると助かる…かな…」コクリと頷いてそう返して (2019/5/14 01:53:53) |
グラウズ | > | ((…あっかんみじけぇ() (2019/5/14 01:54:00) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | とりあえず少し拙いながらにも拘束具を外す。拘束具なんてつけ慣れてるわけもないしましてや外しなれてるわけでもない。少し時間をかけつつも拘束具を外しては相手の顔を見て「腕とか大丈夫か?痛くなかと?」心配しつつもそう問うて (2019/5/14 01:56:08) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((大丈夫さ! (2019/5/14 01:56:11) |
グラウズ | > | 「……大丈夫…あとすまねぇ…犯しても良いか…?」まぁ結果的にはこうなっちゃうわけ()因みにグラウズは胸を狙ってたら狙ってなかったり…() (2019/5/14 01:57:08) |
グラウズ | > | ((待って行けなくなったよポッキー部屋(アクセス制限) (2019/5/14 01:57:55) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「ぇ…ぁ…やっぱりそういうのやらなダメ?」軽く苦笑いしつつもそう聞く。とはいえ…責任というのは必要だ。仕方が無い「痛くせんなら…まぁ…平気…がや…」少し怖いが多分大丈夫だろう。多分 (2019/5/14 01:58:57) |
グラウズ | > | 「……そう…か」普通に息遣いが荒く、リンちゃんの背後に回っては後ろから胸を地味にいやらしい手つきで揉み始めたりする。 (2019/5/14 02:00:14) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「んっ…ッ/////」こちらは抵抗せずに相手に身を委ねた。軽く背中を相手に押し付けるようにして…相手の胸の位置に頭をポスっと預けて…相手の腕に手を添えてやった。好きにしてもいいよと伝えるような感じで (2019/5/14 02:03:54) |
グラウズ | > | ((今思ったけど服は着てるのかな?皆は (2019/5/14 02:04:57) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((ん? (2019/5/14 02:09:33) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((にゃにゃが? (2019/5/14 02:09:36) |
グラウズ | > | ((皆はってか (2019/5/14 02:11:04) |
グラウズ | > | リンちゃん (2019/5/14 02:11:08) |
グラウズ | > | ((あ、((つけるん忘れてた… (2019/5/14 02:11:19) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((リンちゃん服着てる…かな?多分☆彡 (2019/5/14 02:11:21) |
グラウズ | > | ((ou (2019/5/14 02:11:37) |
グラウズ | > | ((ok☆ (2019/5/14 02:11:43) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((流石に裸体でパタパタ動けない…かなぁ…この子は☆彡 (2019/5/14 02:12:34) |
グラウズ | > | 「……ァ…ハァ……」ずっと揉んでいては、リンちゃんの服を少し荒めに脱がせ始め、胸を直で触りたいのだろうか…? (2019/5/14 02:12:59) |
グラウズ | > | ((なはは…x (2019/5/14 02:13:03) |
おしらせ | > | グラウズさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/14 02:15:23) |
おしらせ | > | グラウズ.さんが入室しました♪ (2019/5/14 02:15:23) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 結構複雑な服を着ているからか…相手が少し焦るように手を動かしていた「ちょ…ちょっと待ってや///」そうとだけ言っては1回相手から少し離れてから服をスルッと脱ぎ出す。破られる可能性もあるからだ。それは…あの拘束具が壊れてしまいそうな音を出している相手なら出来かねない (2019/5/14 02:15:38) |
グラウズ. | > | ((たまに読み込みしたら抜けてるんよなぁ… (2019/5/14 02:15:39) |
グラウズ. | > | 「……」少し離れ、服を脱ぎ出してるリンちゃんを見ると、そのまま近づき、ベットに押し倒しちゃう (2019/5/14 02:16:47) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((あるある( ˇωˇ ) (2019/5/14 02:16:48) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((めっちゃあるある( ˇωˇ ) (2019/5/14 02:16:52) |
グラウズ. | > | ((w (2019/5/14 02:18:08) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((☆彡 (2019/5/14 02:18:20) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((グラウズぅさんに童貞を殺すセーター着てもらいたい(謎) (2019/5/14 02:23:24) |
グラウズ. | > | ((いや何故?wどうせならリンちゃんに着て欲しい (2019/5/14 02:23:48) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((リンちゃんが童貞殺しに行く?こーくん死ぬの?←こーくんは童貞という謎の偏見 (2019/5/14 02:25:32) |
グラウズ. | > | ((死にはしないけどグラウズが僕の代わりにリンちゃんをめちゃくちゃにする() (2019/5/14 02:26:22) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((こーくんが童貞じゃない…だと!?!? (2019/5/14 02:26:59) |
グラウズ. | > | ((いや童貞だよ?ww (2019/5/14 02:28:08) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((やはりな!! (2019/5/14 02:28:22) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((グラウズぅさんに童貞を殺すリンちゃんをあげるよ( ˇωˇ ) (2019/5/14 02:28:52) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((献上する( ˇωˇ ) (2019/5/14 02:28:58) |
グラウズ. | > | ((ww (2019/5/14 02:30:40) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((顔真っ赤にしてるであろうリンちゃんをあげる( ˇωˇ ) (2019/5/14 02:30:56) |
グラウズ. | > | ((グラウズが理性切れてリンちゃんを犯し放題にしてやるぜぇ()ロル返しましたぜい (2019/5/14 02:31:16) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((気づかなかった☆彡 (2019/5/14 02:32:44) |
グラウズ. | > | ((oh…w (2019/5/14 02:33:15) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「にゃっ!?///」脱ぎ終わって即押し倒されれば猫のような声を出して驚く。とはいえ…抵抗はしない。そして相手の目を見ては媚薬のおかげで濡れたその瞳からスッと逸らしてしまう。怖いというか少し期待というか… (2019/5/14 02:35:04) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((もはやグラウズぅさんがリンちゃんに行う行動はすべてこーくんが女の子に行いたい行動ということでオケ?←おい (2019/5/14 02:35:39) |
おしらせ | > | 蝸牛(傍観)さんが入室しました♪ (2019/5/14 02:38:46) |
蝸牛(傍観) | > | ((目覚めてしまって一人寂しいから居させて... (2019/5/14 02:39:10) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((おぉん (2019/5/14 02:39:41) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((とりあえず向こうに行こかw (2019/5/14 02:39:50) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((二窓るからw (2019/5/14 02:40:20) |
蝸牛(傍観) | > | ((いく~ (2019/5/14 02:43:24) |
おしらせ | > | 蝸牛(傍観)さんが退室しました。 (2019/5/14 02:43:28) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((おけw (2019/5/14 02:43:28) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((大丈夫かいこーくんw (2019/5/14 02:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラウズ.さんが自動退室しました。 (2019/5/14 02:53:26) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((おやすん (2019/5/14 02:54:16) |
おしらせ | > | 491@チャンティコ・リントヴルムさんが退室しました。 (2019/5/14 02:54:18) |
おしらせ | > | グラウズさんが入室しました♪ (2019/5/15 01:44:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラウズさんが自動退室しました。 (2019/5/15 03:54:42) |
おしらせ | > | 491@チャンティコ・リントヴルムさんが入室しました♪ (2019/5/21 02:22:21) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | (((๑✪∀✪๑)ノ (2019/5/21 02:22:51) |
おしらせ | > | ぐらうずさんが入室しました♪ (2019/5/21 02:27:31) |
ぐらうず | > | ((ドゥエ (2019/5/21 02:27:38) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((ドゥエw (2019/5/21 02:29:14) |
ぐらうず | > | ((w (2019/5/21 02:30:46) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((続きおなしゃすん? (2019/5/21 02:32:09) |
ぐらうず | > | ((はーい (2019/5/21 02:32:51) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((\(° ∀ 。)/うぇーい! (2019/5/21 02:33:10) |
ぐらうず | > | ((ww (2019/5/21 02:33:16) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | (((。∀°)しらす←落ち着け (2019/5/21 02:34:32) |
ぐらうず | > | 「スゥー…スゥー……やべぇ止まらねぇ…本当に媚薬ってヤバいんだなぁ…本気で抑えれん…(押し倒しては、胸とか顔を見ていたりとか、片手を秘部の方に持って行き、そして中指と薬指を秘部の中に入れては少し激しめに搔きまわす。そして深呼吸をするも落ち着かないグラウズ)」 (2019/5/21 02:35:16) |
ぐらうず | > | ((ダメだこりゃ() (2019/5/21 02:35:23) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「ンッあっアァッ待っ、これ、はげしッ、んっ/////」相手の指が膣壁を掻き分けては中を掻き混ぜるように刺激する。もちろん簡単に愛液が掻き出されては水音が鳴ったり泡立ったりもしてしまう。初めはとてつもなく怖かったはずなのに今になってはすぐさま快感に変わってしまう。なんだかんだ言って調教されきってんなぁ…って背後が遠い目出来ちゃうくらいリンちゃんがえっちぃです (2019/5/21 02:42:29) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((スンッ( ˙꒳˙ ) (2019/5/21 02:42:33) |
ぐらうず | > | 「…………(めっちゃボーッとしてながらもずっと掻き回してる。ていうか目のハイライトが残ってるのこ残ってないのかも分からない。もっともっと調教しまくってグラウズの物にしてやりたい())」 (2019/5/21 02:44:59) |
ぐらうず | > | ((w (2019/5/21 02:45:03) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「ンァッ、ぐらうすぅッ、はげしっ、からァッ/////」だんだんと乱れて快感に顔がだらしなくなっていく中でも相手はその刺激を止めてくれない。相手の手を退けようとしても上手く力が入らないしまず…正直な身体は相手の手を振り払おうと出来ない (2019/5/21 02:49:23) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((アヘ顔のリンちゃん描いたりしたら相手はグラウズさんなんだなぁって勝手に思っとく(´>∀<`) (2019/5/21 02:49:55) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((あと濁点が抜けた♡←脱字 (2019/5/21 02:50:10) |
ぐらうず | > | 「………(未だに容赦なく掻き回し中。最早何がしたいのか、彼本人でも分からないようで、指を抜けば、それを自分の鼻まで持ってきて、めっちゃ息を大きく吸うように匂いを嗅いでいて、そして嗅いだ後はズボンを下ろしちゃって下着も脱ぐとガチガチに張り詰めてるように勃起したモノが、リンちゃんの秘部の割れ目を擦っていて)」 (2019/5/21 02:53:07) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「あぁあっ、ッ、ンンッアッ!///…ぁっ…ん…ぅ…やっ/////」相手の指が抜けば少しばかり寂しげな声を出してしまう。更には少し身体をくてっと力を抜く。まぁ無理はないだろう。快感って味わい過ぎると力入らないので。だが相手の自らの愛液の匂いを嗅ぐ行為は流石に恥ずかしい…顔を真っ赤にしては目を逸らしてしまう。だけど…自らの秘部にモノを擦り付けられれば…「…ええよ…きて♡♡」簡単にメスの顔を見せてしまう。ここまで淫らな自分を貶す理性は…多分だけど深い所に隠れた (2019/5/21 02:58:02) |
ぐらうず | > | 「………(コクコクっと頷いては、いきなりずんっ!と一気に挿入、子宮に届くぐらいまで突いていて、今のグラウズはね、リンちゃんを犯すことぐらいしか考えれないのよ…())」 (2019/5/21 03:00:39) |
ぐらうず | > | ((ちょっと目がボヤけてたりしてるから誤字だったり、日本語おかしかったりします…() (2019/5/21 03:01:18) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | 「ンッ!?あぁアッア!アッ!!♡♡」指よりも太い相手のモノが膣壁を掻き分けては中を満たす。そして奥にある子宮口に先端が乱暴に当たった。ビリビリと頭に響いていく快感で鳥肌が立ちそうだ。それくらい気持ちいい。こんなふうに無心に自分を求められるというのも…それはそれで有りかもしれない…そう感じてしまうリンちゃんってホントに変態さんやなぁ… (2019/5/21 03:03:18) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((グラウズさん可愛いよ。頷くグラウズさん可愛いよԅ(//Д//ԅ)ハァハァ♡ (2019/5/21 03:03:39) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((大丈夫よ!生きて!! (2019/5/21 03:03:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐらうずさんが自動退室しました。 (2019/5/21 03:21:29) |
491@チャンティコ・リントヴルム | > | ((おやすん! (2019/5/21 03:22:29) |
おしらせ | > | 491@チャンティコ・リントヴルムさんが退室しました。 (2019/5/21 03:22:32) |
おしらせ | > | グラウズさんが入室しました♪ (2019/11/13 02:32:12) |
グラウズ | > | ((…… (2019/11/13 02:32:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラウズさんが自動退室しました。 (2019/11/13 02:59:56) |
2019年04月20日 03時08分 ~ 2019年11月13日 02時59分 の過去ログ
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