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「執事のお仕事」の過去ログ

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2014年11月10日 21時51分 ~ 2017年06月17日 00時12分 の過去ログ
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北条司沙♀執事【こんばんは。お部屋主様の看板に従い中文以上紡げるお相手様を募らせて頂きます。出来ればお嬢様か奥様を…冷たい雰囲気から甘めまで…当方男装風のS気質執事でございます。置きロルを投下致しますので、お気に召して頂ければ是非一時の幻夢を…】   (2014/11/10 21:51:34)

北条司沙♀執事(雲に隠れた月は淡い月彩を落とし、その蒼銀の色が闇間から零れ落ち、屋敷の廊下に射し込む頃には更なる闇が包む事だろう。家人は既に就寝の時刻…燕尾の懐から懐中時計を取り出し再びそれを収めると執務室から屋敷内の巡視に向かおうか。時折、無人の廊下に人の気配を感じるのは家人の溜息か、或いは…先代の主が残した意思か…。さて…残すは家人の私室のみ。安らかなる眠りに就いておられる事を願いながら磨かれた長く延びる廊下を気に入りの燭台…3本立ての蝋燭…を手に長い影を落としながら歩を向け…)   (2014/11/10 21:57:05)

北条司沙♀執事(秋の宵風に木々のざわめきが廊下側の窓越しから掠め聞こえる。ああ、分かっている…お前達はそこから何処かへ解放されたいと願っているのだろう?だがこの屋敷に取り憑かれてしまったならば諦めてその冷たくなった枝に揺られ冬を迎える事だ…古い屋敷には良い空気も悪い空気も漂う。それを上手くあしらう事がこの屋敷で生きていく秘訣…闇に揺れる木々の枯葉は昼間なら美しく紅の色に染めているのだろう。やがて雲間から月彩が現れ木々を照らし始めると、先程までざわついていた木々はぴたりとその音を潜めた。…何かを満たしたい気持ちは人とて同じ…満たす方も満たされる方も成す場所を求める…。)   (2014/11/10 22:03:34)

北条司沙♀執事確かあの木は…ああ、先代のご主人様が大切になさっておられた古木…確かこの屋敷が建てられた明治だったか大正初期だったかに記念として贈られたという…(古い大木の根はどっしりと張り、恐らく屋敷の底にもその根は伸びているのだろう。最早何も委ねられぬ程の細い枯れ枝を幾筋伸ばしたところで雀一羽とて支えるに困難そうだ。誰もあの木を始末したがらない。枝を落とせば自分達の腕を落とされるとでも思っているのか…)ならば…私が切って差し上げましょうか?痛む腕をそのままにしておく方が残酷、というものでございましょう…(冷たい笑みを窓から古木に向け、視線だけで刃を落とす様に素早く幹へ走らせた。)…と…もし私にESPでもあれば視線だけで楽にして差し上げられるのですが…(巡視の間の戯れ…可笑しな事をするものだ、と自嘲気味に笑みを口許だけで零し再び家人の自室へ向かうべく長い廊下へ歩を進めた。)   (2014/11/10 22:14:51)

北条司沙♀執事【短文は苦手でございますので、中文推奨…という事で待機致しておりました。ログ汚し失礼を致しました。今宵はご縁が無かった、という事で…大人しくカフェに戻らせて頂きましょう。では失礼を…。お部屋主様、暫しお邪魔致しました。】   (2014/11/10 22:27:39)

おしらせ北条司沙♀執事さんが退室しました。  (2014/11/10 22:27:43)

おしらせ丸岡秀介♂45さんが入室しました♪  (2017/6/16 21:46:49)

おしらせ鴻池香澄♀29さんが入室しました♪  (2017/6/16 21:48:07)

丸岡秀介♂45【では少し考えながら書き出すので寝ないで待ってて下さい。】   (2017/6/16 21:49:05)

鴻池香澄♀29【はい、畏まりました。 当主様の命令は絶対でございます。お待ち致します】   (2017/6/16 21:49:45)

丸岡秀介♂45香澄はいないか!(とある平日の夜、少し遅めに帰宅するや否や女執事の呼ぶ。既に40代も半ばを過ぎた資産家の2代目当主の自分だが今は独身でこの広い家屋敷の中には身内と呼べる人間もいないのが現実。数年前、前任の執事が病に倒れてからというもの、若い鴻池と言う女執事が実質この屋敷の切り盛りをしている。最初は務まるのか…そう危惧していたものの結構目端の利く使える女で、今はこの屋敷のことは彼女無しでは回っていかないほどにまでなって来ているのだが…。今夜は少し事情が違っていて、車を降りるなり少しばかりイラついた様子で彼女の名を呼んだ。)   (2017/6/16 21:58:08)

丸岡秀介♂45【と、何のプランも無いまま投下してしまった (笑) 後はよろしく!】   (2017/6/16 21:59:10)

鴻池香澄♀29(デスクに向かって諸用を済ませていた。達筆に筆を走らせていたところ、執事室の外が何やら騒がしい。思わず筆を止めていたところにやや乱暴に扉が開くと同時にため息を吐き出し、立ち上がる。) なに? 騒々しい。 貴方は部屋に入るときにノックもできないの? (冷ややかに視線を送り、再びその相手に分かるようにため息を吐き出した。まだ新米の執事だった。 「申し訳ありません」そう口早に言うと簡潔に事情を話すその新米くんにに「分かったわ。後は私が行くから、貴方は下がりなさい。」そう言うと頭を悩ませた。…どうやら当主はお怒りの様子。思い当たる節はなく、とにかく足早に玄関へと向かった。) おかえりなさいませ、旦那様。(自分が玄関先で直立するのと、荒々しく玄関扉が開くのとはほぼ同時で、涼しい顔をして、いつも通りに挨拶をする)   (2017/6/16 22:08:23)

鴻池香澄♀29【さぁ? 知りませんよー。笑 基本私は受け身でございます。 主人の思うままに振り回してみてくださいませ。】   (2017/6/16 22:09:18)

丸岡秀介♂45(最初に覚えた怒りの感情はさほどでも無かったような気がするが、己の前に現れた香澄のいつも通りの取り澄ました能面のような表情を見た刹那、自分の奥の怒りの感情が一気に膨らみ表に出てきてしまったようだ。)おかえりなさいませ…いつもと同じ挨拶だが、玄関の前がいつもと違うことにお前は気づいていないのか?(普段であれば頼もしささえ覚える彼女の落ち着き払った態度も今夜は忌々しく己の目に映ってしまう。イラついた感情を隠そうともせず)玄関の脇の松…その枝が一本落ちているのに気づいていないんだな?(たかが松の木と言うなかれ。件の松の木はわが屋敷、否、わが家系のシンボルとも言えるもの。先代、つまりは己の父親がこの屋敷を構えた時からずっとそこにあり、もちろん己よりも齢を重ねた守り神のようなもの。彼女とてその存在の意味も意義も承知のはず。その木の枝が一本土の上に落ちていれば我が身の行く末を暗示しているようだと思ってしまうのは些か小心でもあると思うが、感情がそれを押しとどめることができない。)知らなかったとすればこの家を預かるものとして問題だな‥。   (2017/6/16 22:20:00)

丸岡秀介♂45【なんとかするっ!】   (2017/6/16 22:20:41)

鴻池香澄♀29(あぁ…なるほど。 …たかだかそんなこと、そう思うのだけれど、どうやら主人にとってはとても重要なことらしいのだ。…たかだか、そう思いはするのだけれど。) 申し訳ございません、旦那様。すぐに。 (そう、自分が発言すると同時に玄関脇に居た執事に目を配るとすぐにそれを察した執事の1人が姿を消した。いつの間にか自分はこの屋敷の中で取り纏めをする女執事として、言葉一つ、視線一つで他の執事を指示する役目を担っているのだけれど…。 今夜はどうやら、それだけでは済まぬ様子。ただ、その松の木の始末をするでは許されそうにない剣幕にも思えた。) その件につきましては、私の監督不行き届きでございました。今後このようなことがないように致します。本日はお疲れでしょう。お部屋に下がってはいかがでしょうか? すぐにお飲物をお持ち致します。(その提案が当主の機嫌を逆撫でするか、もしくは機嫌を和らげてくれるか。反応を見る他ない)   (2017/6/16 22:30:00)

丸岡秀介♂45(己の見せた怒りに動じる様子もないことが、己の怒りに油を注いでしまったのか。これ以上怒りを募らせる理由も無いのだが、何故か今夜は虫の居所が悪いらしい。己の部屋へ‥そう提案する彼女の顔をしばしの間眺めては)ふむ‥確かにお前の監督不行き届きだな。わかっているなら話は早い。すぐに私の部屋に来なさい。少し熱めのコーヒーを持ってな。夕食はいらない、済ませてきたから。(そういい捨ててくるりと踵を返した時の己の表情はすこしばかりにやけていたかも知れない。部屋に入るなりスーツの上着をベッドに投げ捨て、彼女が片づけてくれるはずのネクタイも同様投げ捨てれば柔らかな椅子に腰を下ろして足を組んだまま彼女が入ってくるであろう部屋のドアを見つめる)   (2017/6/16 22:39:20)

鴻池香澄♀29畏まりました。(頭を深々と下げ、主人が背を向け歩むのを確認すると周りの執事たちに命を下す。「気にせずとも、いつも通りに」「主人のことは全て自分でなんとかするから、主人の部屋には近付かぬこと」それだけを伝えるとキッチンへと向かう。もちろんこの熱いコーヒーも自分が持って行くことになるわけで。人払いをしたことも、もちろんここから先のことについては他の者に知られてはならないことだからーー…。) 失礼致します。(ノック3回をして、中の様子を伺う。返事があれば、扉を開きその部屋の中で待ち構える主人を確認し、再び深く頭を下げて。) 今日は、申し訳ありませんでした。罰は…、覚悟しております。(そう言えば分かるのであろう。熱いコーヒーを主人の傍にあるテーブルへと置いて)   (2017/6/16 22:46:04)

丸岡秀介♂45(どうやら彼女は己の意図を悟ったらしい。部屋の周りから人の気配が消え去ると、ドアをノックする音に続いて彼女がコーヒーを携えて入って来る。)ふん、ずいぶんと察しが良いことだな。物分かりが良すぎて些か面白みに欠けるかも知れないが…(湯気を湛えたコーヒーカップがテーブルに置かれるのを待つと徐に彼女のその細い手首を掴んだ。)罰は覚悟しているだと?いったいどんな罰を受けたいのかな?この出来過ぎた執事は‥(掴んだその手を引き寄せると傍らに投げ捨てたネクタイを手に取りその手首に巻き付けよう。)こんなことはお前にとってお仕置きにもならんだろうがな‥(もう片方の手首も重ねてその背中の真ん中でネクタイで縛り上げる)   (2017/6/16 22:54:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鴻池香澄♀29さんが自動退室しました。  (2017/6/16 23:06:07)

おしらせ鴻池香澄♀29さんが入室しました♪  (2017/6/16 23:06:58)

鴻池香澄♀29なんのお話でしょうか? (わざと惚けてみせるのは、いつもの自分を崩さぬためであった。けれども、それは主人には通用しないようで、手首を掴まれ、背後で括られると、やはり…という覚悟さえ決めることができる。) 雇われる者が粗相をしたのです。私の責任ですから、なにかしらの罰があるのは…当たり前のことでしょう。それがどんなことであれ…(こうすることで、主人の怒りを鎮め、円滑に毎日を過ごしているのだ。それが故に、女執事でありながら、執事の指令をさせて頂いているのが実のところ。それを察している者も居るとしても。) 旦那様の、気の済むように。   (2017/6/16 23:07:02)

鴻池香澄♀29【ゆ、油断しました。】   (2017/6/16 23:07:18)

丸岡秀介♂45(背中で腕を拘束されながらも落ち着き払った態度でいることも己の感性を刺激することを彼女は知っているのであろうか。隙の無い濃紺のスーツに身を包んだ女を引き立てる。彼女以外の現役執事は入ったことのない続き部屋の重々しい扉を開けば淀んだ、少しばかりかび臭い空気が鼻腔をくすぐる)この部屋も久しぶりだな。(己に後ろを取られた香澄の背を押しながらその部屋に入ればそこはあたかも拷問部屋とでもいうべき趣を備えている。電灯のスイッチを入れるとうっすらと灯る赤っぽい光。)さて、今日の香澄はどのようなお仕置きがお望みかな?(そう口にしながら彼女の返事を待つまでも無くその両足首に太めで頑丈な皮のベルトを装着させて)   (2017/6/16 23:15:33)

丸岡秀介♂45【タイマーが19分台になった時しでかすと思ったけど、やっぱり言って上げた方が良かったかな? (笑)】   (2017/6/16 23:16:30)

鴻池香澄♀29(奥の部屋、そこが何を意味して居るのかは承知であったし、手首を括られただけで感じられる不自由に、自分の身が全て預けられた気がする。すでに人払いはしてあったけれど、その奥に入ってしまったら、主人も自分もどこにも居なくなり、この世から切り離された2人、とさえ思えるのだけれど。赤っぽい灯が尚更そこを非現実なモノに変えて行く。) 私に望みを聞くなんて、旦那様もお優しくなられたのですね。(そんな皮肉めいた言葉を吐いているうちは、そこに理性があるということ。理性をなくした自分を知っている主人にだから言えることで)   (2017/6/16 23:29:15)

丸岡秀介♂45ふふっ、相変わらず口の減らない女だ‥気が強いと言った方が良いのかな?(彼女の足首にベルトを装着し終えると天井から下がった二つの滑車に絡む二本の鎖を引き下ろす。)しかしお前も知っての通り私はそんな女が嫌いじゃない。(もう一度膝を折ると二本の鎖の端を両足に装着した皮ベルトの金具に接続。カチャリと冷たい金属音と共に彼女の両足は天井と繋がった。傍らのリモコンスイッチを手にして)ほら、椅子に座って自分の身体が吊り上がっていくのを待つんだな。(彼女の両足が徐々に床から浮き上がっていく。水平からVの字に‥彼女の身体を支えてやりながらその両足は彼女の頭よりも上に上がると早晩その腰も椅子から浮き上がり、その美しい身体は逆さ吊りに。タイトにフィットしたスカートは少し重力に引かれはしたものの捲れ上がることもなく彼女は凛とした姿勢を保っているように‥己の目にはそう映った)今夜のメニューはまずこの辺から始めようか?(彼女の顔はちょうど己の股間の高さ、その意味は彼女ならばわかっていると思うが、その逆さになった顔に嫌味な笑顔と共に語り掛ける。)   (2017/6/16 23:41:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鴻池香澄♀29さんが自動退室しました。  (2017/6/16 23:49:26)

丸岡秀介♂45【あ、言うの忘れてた!】   (2017/6/16 23:49:49)

おしらせ鴻池香澄♀29さんが入室しました♪  (2017/6/16 23:51:13)

鴻池香澄♀29【っと、えーと、そろそろ今日の締めにしませんかー?とりあえず落とします。長考すみません】   (2017/6/16 23:54:46)

丸岡秀介♂45【良いですよ~落としてください。】   (2017/6/16 23:55:34)

鴻池香澄♀29(脚が上がって行く様子を目の前に見ることしかできず、それは自分の頭より上がり次第に逆さに吊られていく…。) お好きに、としか…っ、私には。 (次第に分かる、自分の中の被虐が目覚めていく。目の前に差し出された主人の股間が意味していることは自分なりには分かる。ただ、それは自分の意思では届かず、意味深に笑いかけられたその意味の奥を伺うことはできずに、ただただ、逆さになった身体から上を見上げようとしても、その顔はしっかりとは見えない。ただ、分かるのは、主人の目の前にも自分の開いた股間がショーツ越しに見えているのであろうこと。)   (2017/6/16 23:57:35)

丸岡秀介♂45【では自分も本日の締めをば…眠いようだったら先に休んで下さい。】   (2017/6/16 23:58:49)

鴻池香澄♀29【大丈夫ですので、お待ちして居ます】   (2017/6/17 00:00:23)

丸岡秀介♂45(同じ香澄であるはずなのに、拘束されて逆さに吊るされていると随分刺激的である。手にしたリモコンを操作すると彼女の足を支える二つの滑車は徐々にお互い離れていく。それに従って当たり前のように香澄の足は開いて行けばタイトなスカートは嫌でもたくれ上がっていって)いつもながら良い眺めだな。それに何度見ても飽きることが無い。(約90度にまで開いてしまえばスカートは腰までたくれ上がりその下半身を覆う小さな布切れがストッキングの下で腰に張り付いているのが何とも煽情的だ。大きめの裁ち鋏を手にすると少し浮き上がったバンスとのセンターシームの部分に刃を当てて、そのまま一息に足に沿って切り裂いてしまう。くるくるっと縮こまった薄い化学繊維が彼女の足から離れてしまうと彼女の股間を覆う薄い布のクロッチにその鋏を当てて、躊躇うことも無く真っ二つに切り裂いた。己の視線のすぐ下に現れた薄桃の秘裂、迷うことなく突き立てた指はその後彼女をどういう風に泣かせていくのだろうか?)   (2017/6/17 00:09:31)

丸岡秀介♂45【と、自分的にもかなり稚拙ではありますが、今夜はこれにて幕とさせて下さい。】   (2017/6/17 00:10:15)

鴻池香澄♀29【ありがとうございます、それではまた続きは時の合うときに。お部屋ありがとうございました。】   (2017/6/17 00:10:44)

おしらせ鴻池香澄♀29さんが退室しました。  (2017/6/17 00:10:48)

丸岡秀介♂45【おや、今夜はずいぶんと薄味なお別れですね 笑】   (2017/6/17 00:11:33)

丸岡秀介♂45【自分もこれにて、お部屋ありがとうございました。】   (2017/6/17 00:11:55)

おしらせ丸岡秀介♂45さんが退室しました。  (2017/6/17 00:12:00)

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