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タグ 竹の子


2019年07月30日 01時32分 ~ 2019年08月12日 21時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 114.187.***.234)  (2019/7/30 01:32:34)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/1 02:23:46)

光月 糸仍((よっこいしょ…   (2019/8/1 02:24:18)

光月 糸仍((美月さん分かるといいな~…   (2019/8/1 02:25:07)

おしらせ美月 朝陽さんが入室しました♪  (2019/8/1 02:25:27)

美月 朝陽(( 美月です ~ 、( )   (2019/8/1 02:25:45)

光月 糸仍((いらっしゃいでーす!   (2019/8/1 02:26:05)

美月 朝陽(( 失礼しま - す、! あ、返しますね、、!   (2019/8/1 02:26:45)

光月 糸仍((了解です~!   (2019/8/1 02:27:01)

美月 朝陽ん、失礼しま - す、、( ど - ぞ、なんて言われれば、おずおずと部屋に足を踏み入れて。自分以外の人の部屋に入るのなんて初めてで、ドア前から一歩も動けず辺りをキョロキョロと見てしまう。ふと口元を緩ませる彼が目に入れば、" そんなに楽しみなの、?" なんて、純粋な問を。楽しみ、なんてそんなに遠い未来でも無いから、ちょっと間違いか、なんて思い乍首を傾げて。取り敢えず、彼が動くのを待てばいいか、と待機で、)   (2019/8/1 02:31:20)

光月 糸仍「楽しみか……うん、楽しみかな!だってさこれから気持ちいい事出来るんだよ!?楽しみじゃなかったら可笑しいよ!」彼から楽しみかなんて聞かれれば目をキラキラさせて彼に告げる。今からそれをするのだから楽しみと興奮が混ざりあい、なんとも言えぬ喜びに襲われる。扉を閉めて彼の方を見るとニッと笑みを見せ「じゃ、失礼しまーす」そう告げれば彼の唇に口付けをする、入ってすぐ雰囲気何てものは気にしない、さっさとことを進めたいのだから。   (2019/8/1 02:36:22)

美月 朝陽ほんとに、好きなんだね、気持ちいこと、( 相手の様子を見れば誰だって分かるだろう。おもちゃをもらった子供のようなキラキラの目で見られれば、なんだか悪い気はしなくて。失礼します、なんて言葉と共に感じるのは先程の頬では無く、唇。初めての感覚に、ぎゅ、と目を瞑れば、反射でぐっと口を結んで、)   (2019/8/1 02:41:33)

光月 糸仍「うん、世界が滅んでも良いぐらい!」大袈裟に聞こえるかもしれない言葉だが心から思っている本心だ。気持ちいい事をすればストレスも消えるし嫌なことを考えなくてすむ、考えれば考えるほど魅力的で。口を結んだ彼の唇を軽く噛む、空いている手は彼のモノに触って   (2019/8/1 02:47:26)

美月 朝陽世界が滅んでも、、( そこまで好きなのなら、最早潔くて良いと思う。中途半端よりよっぽどいい。ただ、世界が滅んでしまったら、気持ちいいことも出来ないのでは、?なんて考えていられるのも今のうちだろう。 唇を噛まれればより強く口を噤む、も、下を触られたせいか、んっ、と短く吐息を洩らして、)   (2019/8/1 02:51:32)

光月 糸仍彼の口が緩んだのが分かれば舌を入れて彼の舌と絡ませ深いキスをする。彼のモノをズボンの上からだが刺激しつづけ、何か玩具でも使った方が楽なのかそれとも初めてだし自分が手取り足取りをした方が良いのか悩み所だ。まぁ、あとから彼に直接聞いた方が早いなとキスをしながら考えて   (2019/8/1 02:58:11)

美月 朝陽( 相手の舌が入ってくれば、一瞬目を見開くも、初めての感覚にまたすぐ目を瞑って。初めてだと、何もかもが過剰に反応してしまうのだろうか、ズボンの上からだというのに小さく声が洩れてしまって。相手が何を考えているのかなんて考える暇はなくて。次は何処がどうなるのかを、分からないながら必死に考えるので精一杯で、)   (2019/8/1 03:03:47)

光月 糸仍「んッ…プハァ」唇を離すと深呼吸、調子に乗って長くし過ぎた気がする。彼が小さくだが反応しているのを見ると、笑みを浮かべる「息するのって大切だねェ~」なんて当たり前な事をいいながら彼を床に押し倒し。たったままするのは流石にキツい、触るのを止めると片手で彼のズボンをおろし、下着も脱がせると上下にゆるりゆるりと擦りはじめた。   (2019/8/1 03:12:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美月 朝陽さんが自動退室しました。  (2019/8/1 03:23:59)

光月 糸仍((お疲れ様でした~。お相手感謝   (2019/8/1 03:25:34)

光月 糸仍((落ち!   (2019/8/1 03:25:46)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/1 03:25:49)

おしらせ美月 朝陽さんが入室しました♪  (2019/8/1 07:24:32)

美月 朝陽(( こっちで言うの違うかもだけど、毎度毎度すみません、、   (2019/8/1 07:25:08)

美月 朝陽(( 、、する事なしよの暇人なので、こっち返してても良いかな、、( )   (2019/8/1 07:47:12)

美月 朝陽んんっ、、ハッ、( 普通のキスでさえも息を止めてしまうというのに、深い方をこの長さでされれば、殆ど酸欠のようなもので。荒くなった息を取り敢えず整えようと相手を真似て深呼吸。相手の言葉にこくこくと頷けば、押し倒されると同時に、わッ、と小さく声をあげて。なんの躊躇いもなく、一言も無しに下着まで下ろされて仕舞えば、恥ずかしさより驚きが。先程とは違う直接の感覚に、ビクリと肩を跳ねさせ、小さいが声が出そうになるのを必死に口を抑えて我慢して、)   (2019/8/1 07:58:25)

美月 朝陽(( これ、打ってる方が小っ恥ずかしいな、、( )   (2019/8/1 07:59:17)

美月 朝陽(( 取り敢えず向こうに行こうかな、、   (2019/8/1 07:59:33)

おしらせ美月 朝陽さんが退室しました。  (2019/8/1 07:59:37)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/1 09:07:50)

光月 糸仍「んー、口抑えないでよ~。声聞きたいしさ」不服そうに眉を潜め、彼に伝える、せっかくするなら声が聞きたいしどうやったら声が聞けるのだろうかと考え。あっ!、なんて何かひらめいたのかニヤッと笑えば彼のモノを顔に近付けると舐めて。こうでもすれば声が出るのでは無いか、なんて単純な考え。ここだけだと寂しいだろう、服を脱がすのなんて面倒だ、服の中に手を忍ばせると彼の乳首に触り引っ張ってみたり、手のひらで捏ねてみたり   (2019/8/1 09:22:08)

光月 糸仍((本当に打つの恥ずかしいわ…。こういうロル返すと亀さん度上がるな…   (2019/8/1 09:23:43)

光月 糸仍((あっち…行こうかな…?   (2019/8/1 09:23:59)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/1 09:24:03)

おしらせ美月 朝陽さんが入室しました♪  (2019/8/1 11:35:18)

美月 朝陽( 口抑えないで、なんて言われても、自分のそんな声を聞くことが恥ずかしくてそんなこと出来なくて。首を左右にふるふると振って。 何かを閃いた様に笑う彼を見て、次は何だ、何処にどう来る、なんて考えても出てくるものではなく、彼の動きの方が早かった。自分のモノが彼の舌で舐められれば、" ん、、ぁあッ、!!? " と声をあげながらビクビクと体を跳ねさせて。 追い討ちをかけるように乳首を触られれば、" そこ、、!やっ、、ぁッ、" と、彼の手を掴んで。声なんて出したくないけど、自分の意志とは反対に、もう声を抑えることなど出来なくて、)   (2019/8/1 11:47:40)

美月 朝陽(( 恥ずかしいね、、🤭🤭   (2019/8/1 11:49:17)

おしらせ美月 朝陽さんが退室しました。  (2019/8/1 12:22:56)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/1 23:08:18)

光月 糸仍((よいしょうと…()   (2019/8/1 23:10:47)

おしらせ美月 朝陽さんが入室しました♪  (2019/8/1 23:10:51)

美月 朝陽(( ひぇ、年寄りには移動が大変だぜ、、(›´ω`‹ )   (2019/8/1 23:11:25)

光月 糸仍((大丈夫ですかいな…お爺さん(>´ω`<)   (2019/8/1 23:12:53)

美月 朝陽(( あぁ、大丈夫だよ、、婆さん、、ありがとうねぇ、(›´ω`‹ )   (2019/8/1 23:13:46)

光月 糸仍((あ、返します~   (2019/8/1 23:15:01)

美月 朝陽(( はい ~ 、待ってます ~ 、(●︎´▽︎`●︎)   (2019/8/1 23:15:44)

光月 糸仍「あっ、いい声出たねェ~。なーに?ここ好きなの…?」彼の体が反応し、かわいい声ニヤッと骨格をあげ。舐められたので反応したのかそれとも乳首の方だろうか、まぁどちらでも彼の声が聞けたので満足「そっちが駄目ならこっち舐めるから良いよ~♪」掴まれていた手をふりほどくと服の中から手を出し。彼のモノの先端を口に含み、カリのあたりをくわえていた唇でグリグリと擦る。寂しくなった手は相手の玉をやさしくもんで   (2019/8/1 23:22:58)

美月 朝陽好きく、、無いっ、、んぁっ、( 口角を上げる相手に、小さく首を振りながら言う。好きかどうかで聞かれれば、正直分からない。ただ、声は出る一方で。" やっ、、俺、、変になるッ、、んん"ッ、、" 何をされても初めての感覚。気持ちいい、と彼は言っていたが、果たしてこれが気持ちいい、なのかすら分からない。ただ分かることは、自分の体が過剰に反応することと、熱を持っていること。腰をガクガクと浮かせては、声を我慢しようと手にぎゅ、と力を込めて、)   (2019/8/1 23:35:35)

光月 糸仍「そっか~、でも声出てたけど…」なんて不服そうに呟く。声で出てたし感じていたと思うのだが”良いじゃん、変になってもどうせ俺しか見てないしさ&#9829”変になるなんて言葉にクスッと笑い。あまりしない人でこういうのはよく聞くし初めてなら、色々初めてだろうし。彼の初々しさに自分が初めてというのなら確かな興奮を覚える。ちゅうちゅうと彼ののモノを吸うように先端までくわえる、多少の息苦しさはあるが「ンッ…、ンッ」と時々声を漏らしながらも舌を這わせ刺激する。   (2019/8/1 23:45:37)

光月 糸仍((あっ、途中変な記号みたいなのは気にしない!!うち間違い!   (2019/8/1 23:47:23)

美月 朝陽(( 把握、!!   (2019/8/1 23:48:33)

光月 糸仍((   (2019/8/1 23:50:00)

光月 糸仍((本当はこれが打ちたかったんだ…( ´..`)   (2019/8/1 23:50:23)

美月 朝陽声はッ、勝手に出る、、のっ、!!( あんな声、本当は恥ずかしすぎて、今にも顔が爆発してしまうのではないか、というレベルで顔が熱いのだ。これが、彼の言う、感じている、なのだろうか。"ふッ、、ん、恥ずかしぃ、、からぁ、、"俺しか見てないは、俺は見ている、と同じ意味であろう。羞恥心は煽られるばかりで。" 待ッ、、て、! なんか、出ちゃ、ぅ、、ッ" 少しすれば、自分の奥から何かが上がってくる感覚。初めて、とはいえ早すぎやしないだろうか、なんて思い乍も左記を述べる、)   (2019/8/1 23:57:39)

美月 朝陽(( あ - 、スマホなら、普通に♡打てばいいだけだからなぁ、   (2019/8/1 23:58:16)

光月 糸仍待って、なんて言われると少し動きを止め、彼の顔をチラリと見ると「んッ…やりゃ」そろそろ限界なのだろう、何か出る、なんて言う彼にくわえたままそう言い。言われた通りに待とうなんて……思ったが顔が真っ赤な彼を見ればそんな気持ち何処かに消えてしまった。舌先で尿道をクリクリといじって、たまはもんだまま、このまま彼が達するのを今か今かと待ちわびる。   (2019/8/2 00:05:17)

光月 糸仍((こっちだとそうはいかないからね~……悲しい…   (2019/8/2 00:05:51)

美月 朝陽んぁッ、、ほんと、出ちゃ、、あぁあ"ッッ、!!( 一瞬動きが止まった彼に、良かった、此方の声は届いているようだ、なんて思ったのも束の間、やだ、なんて咥えたままで言う彼。咥えたままで話さないで欲しい、待って欲しい、イきたくない、楽になりたいなんて思考はぐちゃぐちゃで。尿道を刺激されれば、もう耐えることは出来なくて、背中を軽く反らせ乍、自身から白濁液を。 相手の口に出してしまった、という罪悪感はあるが、今はそれどころではない。力の抜けた蕩けた顔で彼を見て、)   (2019/8/2 00:18:33)

光月 糸仍「ンッ…ンムッ…」自分の口の中に彼のモノから出された白濁液、は雄臭くドロドロとしてて蒸せかえってしまいそうだ。苦しそうに声を漏らしながら、口の中に出されたモノを飲み干せばちゅうちゅうと吸い「プハァー、気持ち良かったでしょう~?」彼のモノから口を離せば、クスクスと笑いながら彼にそう尋ね。近くにあった箱の中からローションを取り出し「えーと…裏返って、こっちにお尻向けて~」なんてニコニコとした笑みで彼にそう伝える。はじめてならローションを使った方が楽だろう、なら今の体制より彼にいった通りの体制になってもらった方がやりやすい。   (2019/8/2 00:27:29)

美月 朝陽なッんで、、飲んだ、、のッ、( あんなに汚いもの、飲んで良い訳がない。良くない事をさせてしまった、と。" 多分、、良かった、、んだと思う、" クスクスと笑う彼に、そんな言葉をサラリと言うが、恥ずかしく無いのだろうか、と思えば、視線を逸らし乍言い。彼はニコニコとしているが、多少の抵抗はある。ただ、自分とは違い彼は経験も豊富だ。言うことには従って置いた方が、お互いにとって良いだろう、と思えば、ゆっくりと後ろを向く。ちらりと後ろ目に相手を見て、)   (2019/8/2 00:38:25)

光月 糸仍「んー…、癖みたいな?」なんで、なんて聞かれれば反射的に飲んだとしか言えない。別に飲むのは慣れてるし、嫌ではないのだが彼は嫌だったのだろうか”いやだった?”そう言えば首を傾け、まぁ、男が男の出したものを飲んだのを見れば引いたのだろうか「はい、おりこーさん」彼が自分の指示に従うと頭を撫でる。ローションを垂らし、彼の穴にゆっくりと指を二本押し入れ。長年の感からか前立線が分かり、そこを指で刺激する。   (2019/8/2 00:48:05)

美月 朝陽癖、、( 癖になるほどこの行為を繰り返しているのか、寧ろ凄いに入るのではないか、なんて考える。いやだった、なんて聞かれれば、" そうじゃなくて、、汚い、から、" と、目を伏せて。頭を撫でられるなんて思ってもいなかったため、ぇ、と呆けた声を出してしまう。まぁ、撫でられて嫌な気はしない、と撫で受けて。ローションの冷たさに、一瞬、んッ、と声を洩らして。その後の、異物感。ローションを使っているとはいえ、所詮は使ったことの無い場所。" い"ッ、、" 一瞬苦しそうな声をあげてから、 熱い吐息と共に、前立腺の刺激による声を切れ切れに洩らして、)   (2019/8/2 00:58:56)

光月 糸仍「汚い…?あぁ~、優しいねぇー」汚いから、なんて言う彼になんて笑えばそう言って。汚いなんて感覚持っているが、もうほぼ消えかけの状態なのだから。前立線を刺激していれば彼が声を洩らしているのを分かるとゾクゾクと興奮が高まる、自分のも反応してくる。彼の服に手を忍ばせればまた彼の乳首を引っ張ったり、カリカリと引っ掻いてみたり、少し乱暴に刺激する。さっきの可愛い反応を見たのだからまた見たいのもあるし、いくら気持ちいい所を刺激されてても一つでは飽きてしまうかもしれない。   (2019/8/2 01:06:26)

美月 朝陽そんなことない、、( 自分が優しい訳ではなくて、普通の人なら汚いと思うのではないか。もしそうでないなら、彼と逢瀬をしている人は皆、酷い人なのではないか、と。相変わらず "んッ、、ん"んッ、、" なんて声をくぐもった声を洩らしていたが、再び乳首への刺激がくれば、先程より強い刺激に" あぁあッ、!?"と背を弓なりにさせる。未だ残る少しの理性で抵抗しようと試みるも、自分の体を支えるので精一杯で、それすら叶わずに、)   (2019/8/2 01:14:42)

光月 糸仍そんなことない、という彼に優しいと思うけど…、なんて思うがもう本人が違うと言っているのなら心の中だけで思っておこう「あっ、やっぱりここ弱いんだ~」ニタァと骨格を嫌なぐらいあげるとそう呟き。先程の引っ張ったり今度はグリグリと潰すように捏ねたり、とどれが彼の反応が良いのか見て。どうせなら一番彼がいいと思うさわり方をしよう「もしかして自分でいじったりしてたの…?」グチャグチャと下の穴も刺激しつつも乳首を刺激は止めずに、フッと思い付いた事を彼に尋ねる。じゃないと元々乳首が好き…なんて自分が言ってはアレだが変な気がする、本当に自分が言えたことではない。   (2019/8/2 01:25:10)

美月 朝陽ひぅッ、、ぁ"ッ、、( 既に後ろを確認する余裕などなくなっていて、相手がどんな顔をしているかなど分からない。どの刺激も種類が違く、感じ方も少しずつだが違う。とはいえどれもこれもきっと彼の言う気持ちいいなんだろう。引っ掻かれたとき、今まで以上の刺激が襲ってくる。最早声にならない声を上げる。触ってたのか、なんて聞かれれば、そんなことない、と即答したかったが、人間誰しも魔が差すことはあるだろう。自分もそんな感覚で触ったことがない訳では無い。それが頭に過ぎれば、否定することもできず、ただただ止まない刺激にビクビクと体を跳ねさせていて、)   (2019/8/2 01:39:20)

光月 糸仍((ロル消えた…グホォ…(吐血)   (2019/8/2 01:48:58)

美月 朝陽(( おわ、、、しんでぇ、、( ´・ω・`)っはんかち   (2019/8/2 01:50:09)

光月 糸仍「あれ…?否定しないって事は……」彼のことだから即答で否定されると思っていたが、じゃ、もしかすれば、いやもしかしなくても。そういうことだろう「一人でいじったりしてたから、こんなに敏感なの…?」なんて彼の耳元で呟くとピチャピチャとワザと水音を立てて耳を舐める。引っ掻いたときの彼の反応は、今までで一番反応がよかった気がする、ということなのでカリカリと引っ掻き。ビクビクと体を跳ねさせて、声にならない声を上げた彼を見れば、そろそろいいだろうと思い指を抜き、乳首への刺激も止める。   (2019/8/2 01:56:29)

光月 糸仍((ありがとう…(;г;)/ハンカチ   (2019/8/2 02:00:36)

美月 朝陽そんな、、してた訳じゃッ、、ないッッ、、( 一人でいじってたりしたから、なんて言われれば、完全には否定できなくとも、少しくらいはと左記を述べる。嘘は言っていないし、間違ったことも言っていないつもりだ。耳を舐められれば、背筋にゾクゾクとした感覚が走る。ただ耳を舐められただけなのに、自分は可笑しいのだろうか、と。三方向から責め立てられ、なけなしの理性すら手放しそうになったところで、それまであった刺激が止まり、" 、、ぇ、、" と間の抜けた声を出し乍、ちら、と相手を見遣る。期待した訳ではない。でも、ここまで来たら最後までやるつもりではなかったのか。飽きてしまったのだろうか、なんて、グルグルと考えて、)   (2019/8/2 02:08:00)

美月 朝陽(( (`・ω・)bグッ!   (2019/8/2 02:13:03)

光月 糸仍「ふ~ん」してた訳ではないなんて聞けば、適当な相槌。自分で聞いておきながら興味が無いわけではない、さざ少し悩む所「まぁ、そうなのかな~。にしても感度が良すぎる気がするけど…」なんてぶつぶつと小さく独り言を呟く。彼に聞くまでの気合いは無いが全く触っていなくてあれだったら、なかなかの物だ。いや、多分触ってたりはするのだろうが恥ずかしさからの嘘?なんてたどり着いた答えはこれで「んっ?どうかした?」彼の間抜けな声を聞けば不思議そうに首を傾ける、そろそろ入れようか、なんて思いベルトをはずそうとしたときの事で。もしかしたらもう、止めたいと言われるのか、なんてドキドキする。いや、あんなに感じていたのに多分そういうのでは無いだろう…。   (2019/8/2 02:17:30)

光月 糸仍(((´・г・`)bグッ   (2019/8/2 02:18:15)

美月 朝陽( 彼がブツブツと呟く声は最早どうでもよくて。ただ、もし本当に自分でいじっていたとして、正直にそうです、と言う人が居るのかは気になる、が、今の自分は先程までの刺激と、羞恥で頭の中はいっぱいいっぱいで。) ど - も、しない、、( 不思議そうに首を傾げる彼は、きっと止めるつもりは無いだろう。相手が飽きた訳ではないことが分かれば、理由の分からない多少の安堵感が。自覚はゼロだが、体は嫌でも反応するようで、蕩けた目で相手を見遣る顔は、赤みを帯びて熱を含んでいて、)   (2019/8/2 02:27:17)

光月 糸仍「そう?なら良いけどさ~」どーもしないと言う彼に何だったのかが少し気になるところだが、まぁ、考えても分かるわけではないのだから、時間の無駄。ベルトを外し自身のモノを出し「これだけなってたら、大丈夫とは思うけど痛かったらいってなー」念のためにぐちゃぐちゃと音をたて中をかき回し、上記を彼に告げればゆっくりと入れていく。   (2019/8/2 02:32:35)

美月 朝陽うんッ、、、んぅッ、、ハッ、( 相手の言葉を受ければ、小さく返事をする、が、その返事も自身の喘ぎ声に紛れてしまう。痛くはない、が、如何せん苦しい。初めては皆そんなものだろう、なんて思うが、" ふッ、、うぐ、、"と、時折苦しそうな声を上げるも、喘ぎ声が止むことは無くて、)   (2019/8/2 02:41:24)

光月 糸仍彼の時折苦しそうな声を上げているが喘ぎ声は止むことはない、なら下手に止まっとくより動かした方が良いだろう。そう考えればゆっくりと腰を動かし「無理しないでね?」そう彼に告げておく。彼の苦しいさを少しでも和らげようと彼の乳首をカリカリと引っ掻き   (2019/8/2 02:46:23)

美月 朝陽( 最初こそ苦しいが強くて、あまり気持ちよさ、はなかったのだが、ゆっくりと動かされるにつれて、慣れてくる。自分のナカも、彼の形に馴染んでいくため、段々と快楽が襲ってくる。無理しないで、なんて言われれば、こくこくと頷く。後ろだけでも強い快楽を与えられているというのに、再び乳首を、自分の一番感じるであろうやりかたでいじられれば、" ひうッ、、!!" と声を上げ、無意識にナカをきゅんと締めて、)   (2019/8/2 02:56:24)

光月 糸仍自分の無理しないで、という言葉に彼が頷いたのを見ると、安心したように笑い「ンッ……本当にここ敏感だねェ~」ナカを絞められれば突然のことビクッと肩を揺らす。なんて言えばピシッと彼の乳首にデコピンをして、ゆっくりと動かしていたのを徐々にスピードを上げていき。彼の首筋にチュ、チュと何度か口付けをして1つだけ跡をつけておき   (2019/8/2 03:04:05)

美月 朝陽俺もッ、、わかんなぁ"ッッ、( 自分でも、なんでこんなに感じるのか分からない。何なんだ、なんで、なんて考えても分からないのだから、余計なことは考えないでおこう、と考えることを放棄する。" あ"ッ、、ぁあ、" いきなりのデコピン、自分にとっては強すぎるその刺激に目の前がチカチカする。早くなった後ろの動きにつられて洩れる吐息も早くなっていく。首筋に落とされるキスでさえも、既に快感へと変わっていて、)   (2019/8/2 03:10:37)

光月 糸仍((ごめん、眠気が凄いから落ちる!!お相手感謝!   (2019/8/2 03:11:21)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/2 03:11:25)

美月 朝陽(( お疲れ様でせあ ~ 、!!此方もお相手感謝、! 亦 ~ 、   (2019/8/2 03:17:19)

美月 朝陽(( 落ち、!!   (2019/8/2 03:17:52)

おしらせ美月 朝陽さんが退室しました。  (2019/8/2 03:17:56)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/2 15:43:05)

光月 糸仍((本部屋に行く前に返信を~   (2019/8/2 15:44:45)

光月 糸仍「よし、綺麗に出来たッ!!」自分のつけた跡を満足そうに指で触り。こんなにうしろで感じている彼、女の人だけるのだろうかなんて疑問を持つが、まぁ自分には関係のないことだ。彼の早くなってきた吐息、こちらも少し息が荒くなりたまに声を洩らす。   (2019/8/2 15:58:54)

光月 糸仍((みじけぇ…   (2019/8/2 15:59:12)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/2 15:59:18)

おしらせ美月 朝陽さんが入室しました♪  (2019/8/3 06:12:02)

美月 朝陽(( 部活行く前に参上、、!   (2019/8/3 06:12:35)

美月 朝陽( 綺麗に、とはなんのことだろう、何が出来たんだろう。自分にされたことなのに、蕩けきって回らない頭では、それすら理解出来ていなくて。彼が良いところに当たる、良いところを擦る度に短く喘ぎ声を上げて。そろそろ訪れる2度目の絶頂に背筋をゾクゾクとさせ、)   (2019/8/3 06:20:48)

美月 朝陽(( 朝は頭が回ってない短ロルゥ、、( )   (2019/8/3 06:21:20)

おしらせ美月 朝陽さんが退室しました。  (2019/8/3 06:21:24)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/4 00:46:04)

光月 糸仍背筋をゾクゾクとさせた彼を見るとそろそろイキそうなのだろう、ラストスパートと言うように腰を動かす速度を上げ「んふふ~……さぁさぁ、ここからそろそろ濃いもの出てくるかなァ?」なんてニタァと笑みを浮かべるとグリグリと相手のモノを触る   (2019/8/4 00:50:07)

光月 糸仍((んー…成りしてると自分のロルが短く雑になってきてる気がする…。   (2019/8/4 00:51:29)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/4 00:51:32)

おしらせ美月 朝陽さんが入室しました♪  (2019/8/6 22:36:08)

美月 朝陽( 彼が腰を動かす速度を早めれば、それに合わせて" あッ、、んぁッ、" と声を上げる。もう手足にすら力は入らなくて、ただただ身を委ねることしか出来ず。) や"ぁッ、、! 触ッ、らないで、!!( 自身をグリクリと触られれば、力の限り首を横に振る。いやだいやだと言っていても体は反応する。触られてからさほど時間は経っていないが、本日2度目の絶頂を迎える。身体を弓なりにさせ、腰をガクガクとさせ乍白濁液を吐き出す。情けないが、我慢なんて出来なくて、)   (2019/8/6 22:46:19)

美月 朝陽(( 段々なってくんですよね、、分かります、、😭   (2019/8/6 22:46:44)

おしらせ美月 朝陽さんが退室しました。  (2019/8/6 22:46:48)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/8 02:11:36)

光月 糸仍((なすとキュウリの大群に追われる夢を見て目が覚めました(´;ω;`)   (2019/8/8 02:12:33)

光月 糸仍((一応返信をー   (2019/8/8 02:12:47)

光月 糸仍「アハハー、イっちゃったか♪」触るな、なんて言われ、ちょうど手を離そうとしたときに彼が達し、白濁液が手に着くとそれを見て上記を彼に言う。手についた液体はペロペロとなめとって、ずっと手についてたら不快感が凄いだろうし「ちょっと待ってねェ~、俺まだたしさー」先程イったというのにそんなのお構いなしに腰を動かし、自分が気持ちよくなれなくて人だけ気持ちよくさせる、なんて趣味は生憎持ち合わせてはおらず。   (2019/8/8 02:19:46)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/8 02:19:56)

おしらせ美月 朝陽さんが入室しました♪  (2019/8/9 17:21:27)

美月 朝陽(( ナスときゅうり、、、!? お盆だから、、、??()   (2019/8/9 17:21:51)

美月 朝陽(( 返信、、( コクコ、)   (2019/8/9 17:22:15)

美月 朝陽( 本日2度目の絶頂で、どっと疲れた気がする。1度休ませて欲しい、休憩したい、なんて蕩けた頭で考える。 " ひッ、!? ま"ッ、で、!! こわ、れるッ、、!! " 自分がイったばっかりだというのに、容赦なく動かされる腰に、目眩を覚える。 本当に、自分が壊れて仕舞いそうで。 イったばっかりの体は、今まで以上に敏感で、先程までとは比にならない程の快感が襲ってくる。 もう自分が何を言っているのか分からない程呂律の回らない口で、絶えず喘ぎ声をあげて。)   (2019/8/9 17:32:33)

おしらせ美月 朝陽さんが退室しました。  (2019/8/9 17:32:49)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/9 18:40:05)

光月 糸仍((お盆か……うん、何かのお告げだったのかな( ´・д・`)   (2019/8/9 18:41:35)

光月 糸仍「ン……イッ……」ずっと聞こえる彼の喘ぎ声に興奮が高まる、ズコズコと容赦なく動かしていたが一瞬腰を止めビクビクと彼の中で達し、自身のを彼の中から引き抜き「んー…ヤバッ…」小さくそんなことを呟けば頭を掻き。そういえば今更だがゴム忘れた、そのうえ中で出したとなれば後処理面倒だ。小さくため息をつくとズボンを履きベルトすると近くのティシュ箱を手にとって   (2019/8/9 18:52:00)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/9 18:52:11)

おしらせ美月 朝陽さんが入室しました♪  (2019/8/9 19:45:22)

美月 朝陽(( ちゃんとナスときゅうりで牛と馬作れよっていうお告げ、、、( ◜ ▿ ◝ )   (2019/8/9 19:47:51)

美月 朝陽ハッ、、んぅ、( 彼が達したのと同時に、3度目を。 初めてでこんなに出してしまうのは自分くらいでは、なんて考えることすら出来なくて。自分から彼が抜かれれば、それと同時にへたり込んでは肩で浅く息をして。 彼の動きをぼやける視界で追うが、何をしているのかなんて、朦朧とする意識では分からなくて、)   (2019/8/9 19:54:59)

美月 朝陽(( やっぱりエロルは苦手だね、! (☝ ՞ ՞)☝ヒェ!!   (2019/8/9 19:55:48)

おしらせ美月 朝陽さんが退室しました。  (2019/8/9 19:55:55)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/10 01:46:10)

光月 糸仍「ふーんふふーんー♪」鼻唄を口ずさみながら彼の中に指を入れると、自分の出した液体を数枚出したティシュにどろどろとかきだす。本当にゴムさえしてれば、これしなくてすんだのに…なんて後悔しつつも多分だいたいはかきだせたと思うので、テュシュをゴミ箱に捨て「大丈夫……?水持ってこようか?」肩で浅い呼吸を繰り返し元気がない彼に、背中を擦りながらそんなことを尋ね。初めてならば無理させ過ぎたのだろう。   (2019/8/10 01:52:41)

光月 糸仍((だねぇ~。エロルは苦手だよ( ´·ω·)まだエロル書いたの二回目だしさ…   (2019/8/10 01:54:01)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/10 01:54:07)

おしらせ美月 朝陽さんが入室しました♪  (2019/8/10 17:07:57)

美月 朝陽ん"ッ、、( 行為の後処理、だろうか。自身の中に吐き出されたものを掻き出すその行為すら、先程の余韻もあってか酷く体が反応してしまう。あぁ嫌だ、どうして自分はこんななんだろう、なんて思い乍も声を押し殺す。それが終われば、漸くゆっくりと息をついて、) だい、、じょうぶだけど、水は、欲しい、かも、( 彼が背中を擦ってくれたのもあり、なんとかいつも通りの呼吸の仕方を思い出せば、大丈夫、とどうしても相手に笑顔を向ける。 そっと身体を起こせば、体の怠さに顔を顰めそうになるも、努めて笑顔で、水が欲しいと、)   (2019/8/10 17:16:10)

美月 朝陽(( そうそうやる機会が無いんだよね、( ˇωˇ )   (2019/8/10 17:16:33)

おしらせ美月 朝陽さんが退室しました。  (2019/8/10 17:16:36)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/10 20:59:18)

光月 糸仍「ん、分かった!ちょっと待っててね~」水がほしいと、言う彼にニッと笑みを見せ頷くと足早に部屋から出る。急いでリビングまで行くと冷蔵庫に入っていた水を取り、急いで部屋に戻る「はい、どーぞ!」そう言えば彼の隣にしゃがみ込むと、頬にキンキンに冷えている水を当てる。自分も水分補給しないとなー、なんて思いながらも使ったローションをまた箱の中に片付け。少し乱れてしまった髪、結び直そうと結んでいたゴムを取って鼻唄を口ずさみながらもう一度結び直す   (2019/8/10 21:09:34)

光月 糸仍((ほんとだよ…( ´ω`)エロルの修行がしたいよ…   (2019/8/10 21:10:56)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/10 21:11:05)

おしらせ美月 朝陽さんが入室しました♪  (2019/8/12 19:19:16)

美月 朝陽(( なんか、なんか、部屋が無くなってた、、(;´・ω・)   (2019/8/12 19:19:40)

美月 朝陽(( ヽ('ㅅ' ;ヽ三 ノ; 'ㅅ')ノ   (2019/8/12 19:20:04)

美月 朝陽(( もちつきする、、ヽ(д`ヽ三ノ´д)ノ アワワ   (2019/8/12 19:20:33)

おしらせ美月 朝陽さんが退室しました。  (2019/8/12 19:20:37)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/8/12 21:27:08)

天音遊((…入ってごめんねぇ…(あぅ   (2019/8/12 21:27:18)

天音遊((生き残りでルム作ったんだァ!(に、   (2019/8/12 21:27:44)

天音遊((天音遊ってハッシュタグ付けといたから…時間あったら来てねぇ、あ、ルブルだよ(に   (2019/8/12 21:28:26)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/8/12 21:28:29)

2019年07月30日 01時32分 ~ 2019年08月12日 21時28分 の過去ログ
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