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2019年07月31日 12時39分 ~ 2019年08月03日 14時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2019/7/31 12:39:19)

おしらせut_:さんが入室しました♪  (2019/7/31 12:40:41)

ut_:((こんなもんでええか、(んむ、)   (2019/7/31 12:40:55)

ut_:((色々書いとるけどガバガバ世界観やし、何なら聞いてもらっても構わんで、(こく、)   (2019/7/31 12:42:33)

ut_:……、誰か来んかな、(廊下に面した大きな水槽の中、ぼんやりと水中で浮かんでいればそんなことを呟く。どうせ誰にも聞こえやしないだろうが。監視カメラ越しの視線は感じるものの、直接部屋や水槽の方に来る人物はいない。遠くから聞こえる他の人魚たちの声は聞き慣れたもので、あまり他と接触させてもらえないのもいつものこと。だがそれでも誰かと話したいなんて欲はあり、廊下を誰かが通るなり、部屋に訪ねてくるなり、隣の水槽との壁が開いて誰かが来たり__なんて、そんなこと滅多にないとはわかっていつつも期待してしまっていた。)   (2019/7/31 12:48:52)

ut_:((待機炉留はこんなんでええかな、(ふむ、)   (2019/7/31 12:49:15)

ut_:((暇やし嗜好でも語っとこか? 純粋な子が悪い大人に唆されてるのってええよな、(こく、)   (2019/7/31 12:59:29)

ut_:((ちょっと離席するわ、(んむ、)   (2019/7/31 13:18:35)

ut_:((ただいま〜…言うても今から飯食うんやけど、(にへ、) まぁ気にせんで入ってや、   (2019/7/31 13:26:48)

ut_:((食い終わったわ、(けふ、)   (2019/7/31 13:44:48)

おしらせt.n_さんが入室しました♪  (2019/7/31 13:50:03)

t.n_博士も人使いが荒くなったなァ。( ぐちぐち言いつつも 様子を見てこいと言われて、大きな水槽の部屋まで辿り着くが、入ろうか否か迷っていて 、扉からちらちらと顔を覗かせて、)   (2019/7/31 13:52:31)

ut_:……ん?(特に眠くもないが昼寝でもしようか、そんなことを考えていると誰かの足音が聞こえた。すぐに反応してガラスに手を付けば扉から人の顔が見え、こちらからの声が聞こえないのを思い出してはちょいちょいと手招きして。)   (2019/7/31 13:55:54)

t.n_( ちらちらと覗いていたのがばれたのか手招きをするので中に入り姿を確認して、) 機械があれば喋れるんやけどなァ。( 凄く悔しそうな笑みを浮かべれば、見た様子をざっとカルテに書き写して、)   (2019/7/31 13:58:02)

ut_:んー、せやなぁ、(声が聞こえておらずとも何となく返事をし、彼の手元を覗き込もうとしていて。機械がないということは、博士ではなく助手なのだろうか。こつこつとガラスを叩き、彼がこちらを向けば出来る限りわかりやすく口を開け、) きみ、助手なん?   (2019/7/31 14:01:48)

t.n_( 何か言っているが何なのかさっぱり解らなくて、頭を傾げてはちらちらとカルテに書き込んでいき、) 博士から機械貰ってこようかなぁ。( 苦笑いをしつつもこつこつとなった水槽へ顔を上げれば、ぱくぱくとさせていて、) 助手...? せやで。俺は助手やよ。( 刻々と頷き乍にっこりと笑い、)   (2019/7/31 14:07:05)

ut_:(彼が返事をしてくれればにぱりと明るく笑い返し、何かを思い付くと水槽に面した階段を指差す。そのまま指を上へ向け、どうやら水槽の上まで来てほしいようで。)なぁ、一緒に上でお話しせえへん? …まぁ、声聞こえんけど、(首を傾げる彼に軽く苦笑して頬をかき、)   (2019/7/31 14:11:40)

t.n_( 階段を指差し上へ、) 上登ってええんかな。? ( ちらりと廊下へ博士が見えたので、) 一寸待っててな。( 急いで博士のところへ行き、機械を貰って、) ん、お待たせ。( 階段を登り 、機械を耳につけて待機して、)   (2019/7/31 14:14:22)

ut_:ん、機械借りてきたんや?(彼の近くを泳ぎ、上まで来れば水から上半身を出して彼を見上げる。にまりと笑えば彼の耳には少し高い男性の声が届くだろう。ここ座ってや、なんて告げて自分の目の前の床を指差し、)   (2019/7/31 14:18:56)

t.n_( 少し高い声だが確りとした声で少し聞き入ってしまって、座れと言われた場所に座って、) 声。ええ声やね、声聞けて良かったわ。( 少し照れ臭そうに笑って、)   (2019/7/31 14:22:54)

ut_:へ、…もう、お世辞なんて言わんでや、(声を褒められることなんて滅多になく、ほんのりと頬を赤らめては彼の足を軽く叩いて。体を持ち上げて彼の隣に乗り上げ、青いヒレだけを水槽の中で軽く動かし。)   (2019/7/31 14:25:26)

t.n_綺麗やん。俺は好きやで。( 叩かれた足を見て苦笑いし 、照れる彼の頭を撫で、)   (2019/7/31 14:30:27)

ut_:…、恥ずかしいわ…、(ぽっと顔を赤らめ、両手で顔を隠しつつちらりと彼を見る。濡れた髪越しの彼の体温が心地好く、大人しく撫で受けて。)   (2019/7/31 14:33:27)

t.n_んふふ。そういうの慣れてるとおもっとった。( 悪戯な笑みを浮かべ、撫で続けて 、) 君の名前はなんや。? 俺はとんとんやで。( 助手だからなのか名前など知らなくて、)   (2019/7/31 14:41:12)

t.n_(( すみません、急用落ちです。   (2019/7/31 14:43:41)

おしらせt.n_さんが退室しました。  (2019/7/31 14:43:44)

ut_:やって、俺の声聞くなんて博士たちくらいやし…、その博士たちも、何も言うてくれへんもん、(少しばかりむすりとし、撫でられるのが嬉しいのか彼の掌へ頭を擦り付け、) おれは鬱やで、   (2019/7/31 14:44:11)

ut_:((ん、お疲れ様、(ひら、)   (2019/7/31 14:44:22)

ut_:((んー、ぐるちゃんに変わってこよかな、   (2019/7/31 14:45:01)

おしらせut_:さんが退室しました。  (2019/7/31 14:45:05)

おしらせgr_:さんが入室しました♪  (2019/7/31 14:45:49)

gr_:(大きな水槽、といってもそれは海に比べればとんでもなく小さい。はっきり言って窮屈だし、魚の一つも泳いでおらず、海藻の一つも見当たらないのはいただけない。溜め息を吐けば気泡が上っていき、人工的な光に照らされて弾ける。水だって海とは何だか違って、ここは居心地が良いとは到底言えなかった。いつになれば外に出られるのだろう、あの広い海に帰れるのだろう、そんなことを思いながら窮屈な水槽の中央で漂っていた。)   (2019/7/31 14:49:39)

gr_:((さて、待機するゾ、(ぽす、)   (2019/7/31 14:49:58)

gr_:((…おい、来ないのか?(ちら、こて、)   (2019/7/31 15:20:01)

gr_:((他のやつを連れてくることも出来るからな、(んむ、)   (2019/7/31 15:25:49)

gr_:((何で5人もいたのが消えるんだ、(ぐぬ、) 俺とあいつ以外なら設定もある程度指定出来るからな、   (2019/7/31 15:29:46)

gr_:((…、(じ、)   (2019/7/31 15:58:59)

gr_:((……、(んむむ、)   (2019/7/31 16:12:42)

おしらせzm -.さんが入室しました♪  (2019/7/31 16:15:49)

zm -.(( . 御免な 、今出先やから足跡だけでも駄目か … ?( ちら )   (2019/7/31 16:17:56)

gr_:((ん、足跡も歓迎しているゾ、(ぱっ、ひら、)   (2019/7/31 16:18:29)

zm -.(( . さんきゅ 、また後で来るな 。待ッててや 。( ひら )   (2019/7/31 16:20:43)

おしらせzm -.さんが退室しました。  (2019/7/31 16:20:48)

gr_:((わかった、(ふふ、ひらひ、)   (2019/7/31 16:21:29)

gr_:((そうだ、シモの話についてはスリットがあると思ってくれ。そこらがわからんなら人間型で相手するゾ、(うむ、)   (2019/7/31 16:41:21)

gr_:((まぁ御都合部屋だからな、詳しいことは考えたら負けだ、(こく、)   (2019/7/31 16:48:53)

gr_:……、帰りたい、な、(水槽の奧の方の隅で縮こまり、広い海に想いを馳せる。こんなところ、ろくなことをしていないに違いない。二つ以上の動物の要素を持った生き物やら、動物の耳が生えた人間やら。そんなものがいるところなんて。研究のため、自分のために保護したのだと彼らは言った。保護?単なる監禁ではないか。研究、だなんて。何をされるかわかったものではない。僅かに開いた扉をじとりと睨み付け、今にも研究員が入ってくるのではないかと。)   (2019/7/31 17:29:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr_:さんが自動退室しました。  (2019/7/31 18:33:03)

おしらせzm -.さんが入室しました♪  (2019/7/31 18:43:38)

zm -.(( . 御免なぐるっぺん … 、間に合わんかッたみたいやわ 、( 手合 )   (2019/7/31 18:44:10)

zm -.(( . 無言落ちまでは待機する卦度 … また居ッたな来るな 、( ひら )   (2019/7/31 18:44:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm -.さんが自動退室しました。  (2019/7/31 19:04:59)

おしらせgr_:さんが入室しました♪  (2019/7/31 20:43:17)

gr_:((来てたのか、すまなかったな、(んむ、)   (2019/7/31 20:43:44)

おしらせzm -.さんが入室しました♪  (2019/7/31 20:45:57)

zm -.(( . ぐるッぺ ~ ん !( ぶんぶ )   (2019/7/31 20:47:20)

gr_:((ぞむ…!(ぱぁ、ひら、)   (2019/7/31 20:47:57)

zm -.(( . 繋げるな 、( ぐっ )   (2019/7/31 20:49:52)

gr_:((ん、頼んだゾ、(こくこ、)   (2019/7/31 20:50:41)

zm -.(部屋に誰も居ない事を確認し 、天井のダクトから下へと降り立つ 。何故己は此処に居るのか 、勿論脱走である 。といッても人型だと見つかりやすいので黒猫の姿でだが 。そんなこんなで晴れて脱走を果たしたのだが 、どうやら知らない部屋に出てしまッたようだ 。自分が熟知していない部屋だと構造が分からず直ぐに捕まッてしまう 。仕方がない 、部屋を移動するかと視線を元に戻そうとした時 、ふと水槽の中に人影を捉えた 。)   (2019/7/31 20:56:01)

zm -.(( . 御免な 、俺の背後ろる組むの遅いねん 。( 手合 、へこ )   (2019/7/31 20:56:27)

gr_:((問題ないゾ、俺もそこそこ遅いからな、(んむ、)   (2019/7/31 20:58:26)

gr_:……、ね、こ?(じっと扉を睨み付けていると、突然視界の隅に黒い何かが映る。何かが降ってきたのだろうか?不思議に思ってそちらを見てみれば、そこにいたのは一匹の黒猫。こんなところにも猫がいるんだな、と思いながら目が合ったそれにそっと近付いてみる。天井から落ちてきたように思えるが、一体どこから来たのだろう。彼に届かないであろう声で話し掛けた。……、そもそも、猫に話し掛けることがおかしいかもしれないが。)お前、どこから来たんだ?   (2019/7/31 21:02:22)

zm -. 魚の匂いがする 。そう思い視線を向けた先に居たのは人魚 。まじかこんな生物も居たのかと思えば水槽の前までとてとてと移動し 。水槽 の中の人魚は口を動かしたがガラス越しだからか聞こえることは無く 、とりあえずガラスに身体を擦り付け 黄緑色の瞳で人魚を見詰めては なぁ と鳴いておいた 。)   (2019/7/31 21:09:25)

gr_:…、触れないよな、(こちらを見詰める猫を海のように青い瞳で見詰め返し、折角だから触ってみたいな、なんて思った。しかしガラス越しで触れる訳もないし、都合よく階段を登って水槽の上に来てくれる訳もない。何より、猫は確か濡れることを嫌うはずだ。見ているしか出来ないなんて、と落胆しつつ、ガラスを突いては人差し指をすすと動かして遊んでやろうと。)   (2019/7/31 21:12:54)

zm -.( 本能だからだろうか 、目の前でちョこまかと人魚の指が動けば合わせて自分の前足を動かし 。ふと視線を辿れば上の方に水槽の淵がある 。濡れるのは正直好きでは無いが 、彼処まで行けば声が聞けるだろうか。そうと決まれば階段を器用に駆け上がり淵まで辿り着けば 、振り向きざまに尻尾を揺らし ここまで来いと鳴いた 。)   (2019/7/31 21:23:37)

gr_:おぉ…、ふふ、(指を追って前足を動かすのが可愛らしく、くすくすと楽しそうに続ける。急に動き出すとどこかに行ってしまうのかと心配になったが、階段を登っていくのを見れば慌てて泳いで追いかけ、ざぱりと水から上半身を出した。)…、高いところが好きなのか?(直接でも相変わらず届かないであろう声を発し、聞こえないとわかっていても聞いてしまった。)   (2019/7/31 21:27:24)

zm -.水槽口に近づくに連れて魚臭が強くなッた 。と同時に腹が空くのを感じる 、後で食堂にでも行くか 。そんな事を考えつつも水面に人魚が上がってきた時に作られた水飛沫に思わず飛び跳ね 。その一方で 、矢張り人魚の声は聞こえなかった 。何故だろう 、口を動かしているのは認知できるのに 。返事をしないのも悪いので一言鳴き 、撫でろという様に身体を動かし 。   (2019/7/31 21:33:59)

gr_:待て待て、濡れてるんだ…、よし、(ガラス越しでなく直接見ると綺麗な毛並みがよく見え、撫でようとしてはっとする。確かどこかにタオルが、と見回してみれば記憶通りタオルがあり、それで軽く手を拭いてから恐る恐る優しく撫でてやった。やはり自分よりもずっと温かく、可愛らしいな、と口元を綻ばせて。)   (2019/7/31 21:38:08)

zm -.(猫が水が苦手な事を知ッてくれていたのか手を拭いてくれた優しさに思わず喉を鳴らし 。撫でられれば目を細め 、ごろごろと手に擦り付いた 。なァ 、名前なンていうの ?そう聞こうとするが一言発した時に鳴き声しか向こうには聞こえないことに気づき 。ぽふんとその場で音を立てれば猫耳と尻尾が生えている男性人型へと姿を変え 、先程の質問を投げかけた 。)   (2019/7/31 21:45:33)

gr_:ん、ふふ…、(喉を鳴らすと少し驚くが、どうやら上機嫌らしいとわかると撫で続けて。暫くそうしていたが、猫が人の姿に変わればぎょっとし、) …、ぐ、ぐるっ、ぺん…、(目を見開いたまま答えるが、声が聞こえないとわかるとはっとし、彼に手の平を出すようにジェスチャーして。)   (2019/7/31 21:49:00)

zm -.あ 、せや 。忘れとッたわ 。( いきなり人型になると相手を驚かすという事をすッかり忘れていた 。御免と頭を書けば ジェスチャ- で掌を出せと言われ 。言われた通りに左手を出し 、改めて目の前に居る人魚をまじまじと見つめた 。唾液を飲み込んだのは気の所為だ 。)   (2019/7/31 21:54:04)

gr_:ぐ、る、ぺ、ん…、わかるか?(字はあまりわからないのだが、研究者たちが教えてくるせいで少しは覚えた。彼の掌に名前を書きつつ、口の動きが見えるようにはっきり言えば伝わっただろうかと首を傾げ。その際にぱちりと目が合い、猫の時と瞳の色は同じなんだなと思っていて。)   (2019/7/31 21:58:49)

zm -.んん … ?( どうやら掌に何かを書いている様だがさッぱり分からない 。何を書いているのだろうか 、絵 ? なンかの文字 ?しかしそれはそうと擽ッたくて仕方がない 。)なァ 、何で声聞こえないん ?( 我慢できずに手を引ッ込めれば 俺話したい - 、と頰を膨らませ 、尻尾で地面ぺしぺしと叩き )   (2019/7/31 22:03:07)

gr_:わからないか…、(眉を下げ、ならばどうやって伝えようかと悩む。声も字も駄目となれば、もう伝えられる手段などなく。彼の問いに答えたいが、己だって難しいことを並べ立てられたせいでよくわからないのだ。それに、伝えようにも声が出なければ伝えられない。どうしたものかと困った顔をして。)   (2019/7/31 22:06:29)

zm -.無理なンか … 、( 困ッた様な顔を見れば無理だという事を悟り元気無く尻尾と耳を垂らし 。どうしたらええんやろうかと考え込むが勿論答えは見つからず 。もッと時を真面目に習ッておくべきだッたと後悔した 。)   (2019/7/31 22:11:25)

gr_:お、おい、落ち込むなよ、(項垂れる彼を見れば何だか悪いことをしてしまったような気がし、水飛沫をあまり上げないように気を付けて体ごと水から上がって再度手を拭く。それから先程のように優しく撫で始め、そんなに落ち込まないでくれと伝えたくて。濡れているから抱き締めるのは憚られるが、撫でるだけならいくらでもしてやれると。)   (2019/7/31 22:15:30)

zm -.んむ 、( 撫でられれば目を細め 、しかし人型で撫でられることは無かッたので少し戸惑いを感じ 。)でも先生( 研究者 )等は普通に話してんねんな … 、どうやッてんやろ 。( 1人でぼそぼそ話してるのは何となく辛くて 、いッそのこと人型を戻そうかと思い 、)   (2019/7/31 22:21:01)

gr_:本当に生えてるんだな、これ…、(そっと耳に触れてみれば作り物といった感じはせず、興味津々といった様子で尻尾も軽く触ってみようとして。) んん、機械があればいいんだが…、ここらに置いてあったか、(己だって彼と話したい。しかし、唯一この場にある機械は高い棚の上に置かれたままで、己が人間の姿になっても届かないのだ。機械をじっと見詰め、あれば手元にあればなぁ、なんて考えて溜め息を吐き。)   (2019/7/31 22:25:24)

zm -.にゃッ … 、( 耳触られればきゅッと目を閉じて声を漏らし 。尻尾は一瞬ぴんと張るが直ぐにゆらゆらと普段通りの動きを始め 。)…んぁ 、何 ?( 人魚がまた一方を見つめていたのでその方向を見れば棚の上で 。そこに置いてあるのは黒い物体で 、あれがどうしたんだろう 、と首を傾げ )   (2019/7/31 22:29:27)

gr_:おお、動いた…、(触る度に反応を示すそれが面白く、そう言えば尻尾の方の根本はどうなっているのだろうか、と気になって腰の辺りも少し触ってみて、) …、あれ、取れるか?(もしかして、彼ならば持ってこれるかも。そう考え、機械を指差してから彼を指差し、そのまま首を傾げ。)   (2019/7/31 22:32:56)

zm -.んにッ … 、何すんねん … 、( ぴんと尻尾張りつつ擽ッたいのか少し身体捩り。 耳は少し垂れているもののぴくぴくと動いている 。)あれ ?取ッてくればええの ?( わかッた 、と返事すればぽふんと人型を解き 、壁の突起を使ッて器用に棚上へと登り着いた 。人魚が指差していた黒い物体をくわえればそこから音も立てずに着地し 、とてとてと人魚の方に走ッていき掌に機械を置いた 。)   (2019/7/31 22:38:57)

gr_:すまん、ちょっと気になってな…、(見えないとわかりづらく、しかし見せてなどと言う訳にもいかないなと。ぱっと手を離し、お詫びに頭をぽんぽんと撫でてやり。彼が予想よりも簡単に機械を持って来れば礼を言い、電源を入れて見た目に合わない低い声を機械越しに聞かせ。)…、聞こえるか?   (2019/7/31 22:43:13)

zm -.!? ( いきなり声が聞こえ 、しかも余りにも予想と懸け離れていたため驚き 、に゛ゃッ と変な声を出しては先程登ッた突起に一目散に駆け上がり 。唸ッてはいないものの若干逆立ッている体毛を黒光りさせながらも瞳孔を細め人魚を見詰めた 。)   (2019/7/31 22:47:17)

gr_:す、すまん…、驚かせたな、(彼が驚いて離れてしまえばあわあわとし、この機械を使えば声が聞こえるようになるのだと大雑把に説明して。折角会話出来るようになったのだから話したい、なんて思えばちょいちょいと手招きをして。)   (2019/7/31 22:51:36)

zm -.… 、( え 、そうなん 。おもろそれ 。とととッ 、と降りてくれば手元にある機械の匂いを嗅ぎ 、不思議そうに前足でちょいちょいとつついた 。焦ッている彼を見れば習性ではあるものの罪悪感を感じ 、細く鳴いては擦り寄ッて 。)   (2019/7/31 22:54:45)

gr_:はは、すごいだろ?(己だって、初めて誰かと会話が成立した時は驚いたものだ。にこりと笑えば小さな彼を撫でてやり、確か喉の辺りを撫でるといいんだったか、と思い出せば頭や背だけでなく喉も軽く撫でてやって。)   (2019/7/31 22:57:23)

zm -.な … 、( 喉を撫でられれば目を細め上を向いて撫でやすい様にし 、軈て再度人型に戻り )んで 、名前は ?( ゆらゆらと尻尾を揺らし 、前屈みになッて返事を待ッた 。)   (2019/7/31 23:00:12)

gr_:…、かわいい、(大人しく撫で受ける彼を見ればこちらも目を細め、くすりと笑ってもう声が聞こえているというのに呟きを零してしまい、) ん、ああ、ぐるっぺん、だ。お前は?(撫でるのが気に入ったのか、人の姿になっても頭を軽く撫で続け。)   (2019/7/31 23:02:38)

zm -.ぐるッぺんか 、おもろい名前しとるな 。俺は ゾム 、宜しく 。( 人魚の名前が聞けたことに目を細め 、自分の名前を名乗る 。自分の名前を名乗るのは少し照れくさいものがあるもので 。照れくささを隠し切れずに耳と尻尾はぴくぴくと動き 、撫でられれば手に沿って頭を動かした )   (2019/7/31 23:06:00)

zm -.ッと 、すまんな 。そろそろ脱走が暴露る時間やわ … 、( 遠くから聞こえてくる自分の名に顔をしかめては眉を下げ 、)また来るわ 、今度は沢山話そうな 。じャなぐるッぺん !( にかと笑えば猫に戻れば天井の ダクト に飛び移ッた 。)   (2019/7/31 23:08:15)

zm -.(( . すまん落ちるわ … 、お相手ありがとうな !( ぶんぶ )   (2019/7/31 23:08:39)

おしらせzm -.さんが退室しました。  (2019/7/31 23:08:44)

gr_:ぞむ、だな。よろしくな、(名乗り合えば満足そうに頷き、わしゃわしゃと頭を撫で続ける。しかし遠くから声が聞こえ、彼が去ってしまえば手を軽く振ってまたなと告げて。)   (2019/7/31 23:09:12)

gr_:((ああ、お疲れ様、(ひら、)   (2019/7/31 23:09:21)

gr_:((…、部屋上げはしないでおくか、(ふむ、)   (2019/7/31 23:11:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr_:さんが自動退室しました。  (2019/8/1 00:47:51)

おしらせkn_:さんが入室しました♪  (2019/8/1 12:29:00)

kn_:……あっつ、(後から後から湧いてくる汗が身体中を伝い、顎からぽたりと滴り落ちる。煩わしい暑さに顔をしかめ、白衣も脱いだラフな格好で空いている実験室に入っていった。実験室はやはり涼しく、団扇で扇いでいれば汗のせいで少し寒く感じる程だ。しかし、先程外を歩いてきたばかりなので体の芯が熱い。ここなら被検体たちも入ってこれやしないだろうし、博士や助手が入るとすれば同じような目的の奴が大半だ。天井のダクトがロックされていないなんて気付かずに、適当な椅子に座っては背もたれに身を預けていた。)   (2019/8/1 12:34:32)

kn_:((……見ててもなんもないで?(じ、)   (2019/8/1 12:50:10)

kn_:((部屋名変えた方がええんかな、(ふむ、)   (2019/8/1 12:57:29)

kn_:((適当に変えておいたわ、(んむ、)   (2019/8/1 12:58:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn_:さんが自動退室しました。  (2019/8/1 13:42:27)

おしらせkn_:さんが入室しました♪  (2019/8/1 15:18:22)

kn_:((色全然ちゃうやん…、まぁええか、(すん、)   (2019/8/1 15:18:41)

kn_:((俺やない方がええんかな、(んむ、)   (2019/8/1 16:21:48)

kn_:((…、ずっと見とるやつおるなぁ?(ちら、)   (2019/8/1 18:48:41)

kn_:((…、(じ、)   (2019/8/1 19:09:46)

kn_:((ん、また後で来るわ、(ひら、)   (2019/8/1 19:28:29)

おしらせkn_:さんが退室しました。  (2019/8/1 19:28:32)

おしらせkn_:さんが入室しました♪  (2019/8/1 20:37:28)

kn_:((色がやっぱなんかちゃうな…、(んむ、)   (2019/8/1 20:38:31)

kn_:((まぁええわ、何かあれば他の奴に変えてもええし、(こく、)   (2019/8/1 20:39:09)

kn_:((誰か呼んでこよかな…、(うぬ、)   (2019/8/1 20:50:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn_:さんが自動退室しました。  (2019/8/1 21:11:58)

おしらせsyp_:さんが入室しました♪  (2019/8/1 21:12:38)

syp_:((なんで代わりに呼ばれたのが俺なんですかね、(はぁ、)   (2019/8/1 21:12:57)

syp_:((ああ、言ってくだされば他の方も呼ぶので。まあお気軽に来てください、(こく、)   (2019/8/1 21:16:58)

syp_:((ろむさんすらいないって余程需要ないんですかね、(ふむ、)   (2019/8/1 21:24:18)

syp_:((他のお部屋でも訪問しますかね…、(むむ、)   (2019/8/1 21:56:07)

syp_:((やっぱり動画ネタの方が人来たりするんですかね…、後で漁っとこ、(んん、)   (2019/8/1 22:03:00)

syp_:((あー、一つの動画じゃなくて、ごちゃ混ぜでも…、ふむ、(んー、)   (2019/8/1 22:06:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp_:さんが自動退室しました。  (2019/8/1 23:51:27)

おしらせgr_:さんが入室しました♪  (2019/8/2 13:26:43)

gr_:(この前猫の彼が機械を取ってくれたのはよいものの、こちらに来てくれる人物がいなければ意味がない。ノイズの酷い機械から出る音を調整しつつ歌を口遊み、水槽から上半身だけ出して暇を潰していた。誰か階段を上がって来やしないだろうか、それとも直接、そこの扉から顔でも出しやしないか…。まあ、博士や助手なんかが来ても素っ気無い態度を取ることは確実だが。……ああ、そう言えば先日、新しく実験を始める予定がどうたらと言っていたか。はあ、と歌の合間に溜め息を吐き、ようやく機械のノイズがほとんど無くなった。)   (2019/8/2 13:33:54)

gr_:((さて待つか。…ああ、別にこれに繋げなくとも構わない、(こく、)   (2019/8/2 13:34:54)

gr_:((何なら他の奴を呼んできても構わないしな、   (2019/8/2 13:35:12)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/8/2 13:38:44)

削除削除  (2019/8/2 13:38:47)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/8/2 13:38:52)

gr_:((…、(んむ、)   (2019/8/2 13:41:46)

gr_:……どうなってるんだろうな、これ、(ノイズの聞こえなくなった機械を床に置き、ふと呟く。前に一度博士に聞いたことはあったが、難しくてよくわからなかった。ぱしゃりと音を立てて下半身も水槽から出し、そのまま暇そうにごろりと寝転がる。尾ひれの先で水を軽く飛ばし、人魚の言葉で歌っていれば機械を通って、僅かに開いた扉なんかから廊下へと音が漏れる。扉に背を向け、何か面白いことでもないものかと思って。)   (2019/8/2 13:55:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr_:さんが自動退室しました。  (2019/8/2 15:13:40)

おしらせgr_:さんが入室しました♪  (2019/8/2 16:30:26)

gr_:((ただいま。下記のまま待機するゾ、(ひょこ、ぽす、)   (2019/8/2 16:30:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr_:さんが自動退室しました。  (2019/8/2 20:22:02)

おしらせgr_:さんが入室しました♪  (2019/8/2 20:25:35)

gr_:((以下同文、だ。他の奴がよければ呼んでくれ、(んむ、)   (2019/8/2 20:26:07)

おしらせzm -.さんが入室しました♪  (2019/8/2 20:32:04)

zm -.(( . ちッす 、( ぶんぶ 、)   (2019/8/2 20:32:51)

gr_:((やぁ、(ひら、)   (2019/8/2 20:34:18)

zm -.(( . ろる回す ?( こて )   (2019/8/2 20:36:38)

gr_:((ああ、出来れば頼みたいな、(こく、)   (2019/8/2 20:37:14)

zm -.(( . おッけ 、少し待ッとッてな 、( ひら )   (2019/8/2 20:41:12)

gr_:((わかった、(うむ、)   (2019/8/2 20:41:51)

zm -.( 今日も今日とて廊下を走る 。実験が終わり 、そのまま何も無い部屋に連れ込まれるなんて御免だ 。音を立てずに4本足で器用に走れば聞き覚えのある声が聞こえ 。無理矢理その扉に身体をねじ入れれば其処は見たことがある部屋で 。上方に人魚を見つければ階段を駆け上がり側まで近づいて )   (2019/8/2 20:48:11)

gr_:…、ああ、ぞむじゃないか。遊びに来たのか?(目を瞑ったまま暫く歌い続けていたが、ふと目を開けると見たことのある黒猫がいた。目を細めて口元を緩め、いつの間にか乾いていた手で撫でてやろうと手を伸ばして手招きする。またこっそり出て来たのだろうか。彼も被験体とやらなのだろうし大変だなぁ、なんて考えて。)   (2019/8/2 20:51:53)

zm -.( 遊びに来た 、そう鳴けば手招きされたのが見え 、撫でてくれるのかと思いとてとてと近づけば身体を押し付け 。湿っていたりという水分はあまり好きでは無いが魚の匂いもするからプラマイゼロだな 、何てどうでも良いことを考えつつ 。)   (2019/8/2 20:54:57)

gr_:そうかそうか。…、よしよし、(手に彼の体が押し付けられると温かく、優しい手付きで頭を撫でてやる。背中や喉なんかも撫でてやり、勝手に出て来たら怒られるんじゃないか?と聞いてみて。だが、自分だって研究員たちは好きではないのだ。彼も同じなのかな、と思えば答えを聞くまでもないような気もし。)   (2019/8/2 20:58:51)

zm -.あンな陰湿な部屋嫌や 、居とぉ無い 。( 人型になればぼそ 、と呟き顔顰め 。既に何度もこういうことはされているし仕置きもされすぎて慣れている 。だから別に良いのだ 。)   (2019/8/2 21:02:18)

gr_:…じゃあ、見付かるまでここにいればいい。まあ…湿気は我慢してくれ。(顔を顰める彼に笑い掛け、体を起こしてまた頭を撫でて。後半は冗談半分に言えば慰めるように擦り寄り、俺だって暇だしな、とぽつりと呟く。実際、こんなところに来るのは研究員か彼くらいなものだ。)   (2019/8/2 21:06:11)

zm -.ん 、そうするわ 。( 頭を撫でられれば目を細めて尻尾を揺らし 。暇なのは皆一緒だ 。こんな何もないところに閉じ込められて 、実験されて 。権利なンてあッたもんじゃぁ無い 。)   (2019/8/2 21:08:21)

gr_:すぐに見付かるかもしれないけどな、(尻尾が動くのが面白くてふふと笑い、そう言えば彼はどんな実験をされているのだろう、と気になった。しかし、聞いていい思いをする訳がないことはわかりきっている。モニターの向こうに人がいるかすら定かでない監視カメラを軽く睨み付け、あまり実験されていない分己はまだマシなのだろうかと。)   (2019/8/2 21:12:01)

zm -.見つかッたらまた逃げるからええねん 、( 天井に位置する ダクト を見上げてふんすと鼻を鳴らし 。と同時にそう言えば最近先生( 研究主任 )と顔を合わせないなと思う 。否普通の先生( 研究者 )とならば毎日嫌という程顔を合わせているのだが 。)   (2019/8/2 21:16:30)

gr_:なら問題ないか?(くす、と笑いながら彼と同じように天井を見上げる。足場があるとはいえ、あんな高い場所によく逃げ込めるなと感心していて。彼は猫にもなれるので、彼からしたら普通なのかもしれないが。…、実験と言えば、最近新しい実験の予定があるとか何とか。一体何をされるのか、と嫌になれば僅かに眉をひそめ。)   (2019/8/2 21:20:34)

zm -.ん 、問題無いで 、( こくこくと頷けば視線を外して水槽内を見詰 。此処は自分の部屋とは違ッて色がある 。それが良いなと思い 。横を見ると眉を潜めている人魚を見つけ 、どしたんと首を傾げ 。)   (2019/8/2 21:23:57)

gr_:…、何でもない。水槽に魚でもいたか?(ふるふると首を横に振り、彼に話すようなことでもないかと言わないことにした。それよりも水槽の中を見詰めていたのが気になり、いないとは思うが何か生き物でもいたのだろうかと横で同じように見詰めてみて。)   (2019/8/2 21:26:25)

zm -.厭 、色あるのええなぁ 、って 。あといい匂い 。( 微かな色でも真ッ白で何も無い自室よりは自分にとっては格段に良い部屋で 。また海水の匂いは魚を連想させるから単純に好きだという分かりやすい理由で 。)   (2019/8/2 21:29:40)

gr_:色と匂い? …、ああ、(一度首を傾げるが、真っ白な壁を見れば何となく察しが付いた。匂いは大方魚の匂いというところだろうか…、一応人魚な訳だし、もしや己からしてはいないよなと腕を嗅いでみて。よくわからず、まあいいかと思えばまた何となく彼を撫で始めて。)   (2019/8/2 21:35:24)

zm -.ぐるッぺんからもするで 。( 顔を近づければすんすんと匂いを嗅ぎ 、へらりと笑って 。下半身だけだが魚であることは確かで 。食べようとは思わないがいい匂いはし 、)   (2019/8/2 21:37:50)

gr_:…、やっぱりするのか、(人魚だしなあ、とは思うものの、半分猫らしい彼の前でそういった匂いがするというのは…心配などではないが、少し複雑な気分だ。食べないでくれよ、なんて冗談半分に言い、笑いながら軽く頬を撫でて。)   (2019/8/2 21:40:42)

zm -.食べる訳無いやろ 、半分人間なんやし 。( あ 、でも下は食べれんのかな 、と呟けば鱗に鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ 。頰を撫でられれば気持ちがよく目を細めれば喉を鳴らして 、)   (2019/8/2 21:43:43)

gr_:う、下も食べないでくれ…、(鱗に鼻を押し付けられるとぴくりとし、それは困ると言いたげに声を掛けて。頬を撫でながら顔を離させようとし、喉を鳴らすのを聞くと気に入ったのだろうかと撫で続けて。)   (2019/8/2 21:46:14)

zm -.食べへんッて 、ぐるッぺんが嫌なことはせぇへんよ 。( にかと笑えば鼻を遠ざけて横に胡座をかき 。寄り掛かって頭を預ければ前髪がはら 、と横に流されて額の傷が露わになり 。)   (2019/8/2 21:50:19)

gr_:…、そうか。ありがとう、(嫌なことはしない、なんてきっと当たり前のことなのだろうが、こんな場所で言われれば少し嬉しかった。寄りかかってきた彼の頭を撫でていれば額の傷に気付き、これどうしたんだ?なんて深く考えずに聞いて。折角綺麗なのに、と小さく零し。)   (2019/8/2 21:53:23)

zm -.ん - これ ?厭まぁ色々あッてな 。俺やんちゃやろ ?やから 。チップや無かッたはずなんよ . . 、( チップとは居場所がわかる発信機の様なもので 。恐らく実験の際についた傷なのだろうが余り記憶は無く 。恐らく昔についたものなのだろう 。綺麗だ 、と言われればありがと 、と嬉しそうに笑い 、ぐるッぺんも綺麗やで 、と )   (2019/8/2 21:56:55)

gr_:ほう…、チップなあ、(前髪を軽く上げ、傷痕に口付けを落とす。もう痛くないだろうとは思うが、何となくだ。己もチップを埋められるだろうか、しかしそうしたところでここから動けないしな、なんて考えて。綺麗と言い返されれば少し照れ、礼を言いながら頬を撫でてやってほんのり赤らんだ己の頬を擦り寄せ。)   (2019/8/2 22:01:08)

zm -.(( . すまん 、落ちるわ !お相手ありがとさん !( へこ 、ばっ )   (2019/8/2 22:03:42)

おしらせzm -.さんが退室しました。  (2019/8/2 22:03:45)

gr_:((ああ、お疲れ。お相手感謝するゾ、(ひら、にこ、)   (2019/8/2 22:04:08)

おしらせgr_:さんが退室しました。  (2019/8/2 22:06:27)

おしらせut_:さんが入室しました♪  (2019/8/2 22:07:24)

ut_:((ぐるちゃんの代わりに来たで、(ひょこ、) 炉留置いとこ、   (2019/8/2 22:08:01)

ut_:…、痛い、(実験で痛めた脚が痛む。水中では血が止まらないからと人型のまま包帯を巻かれ、ベッドに寝転がって頭から布団を被っていた。ぐす、と時折ぐずりながら丸まり、布団の隙間から監視カメラを密かに睨み付けた。あそこから己のことを見ているのだ。経過観察に博士だか助手だかが来るとも聞いたし、今日は嫌な日だと憂鬱な気分になる。黒い彼はあまり実験をしていないと聞いたし、同じはずなのにどうしてこんなに違うのかと枕に顔を埋めて。)   (2019/8/2 22:15:18)

ut_:((ちょっと日本語おかしいとこあるけど気にせんでな、(苦笑、)   (2019/8/2 22:17:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut_:さんが自動退室しました。  (2019/8/3 00:16:27)

おしらせut_:さんが入室しました♪  (2019/8/3 11:02:49)

ut_:((下のまんま待機するで、(ぽす、)   (2019/8/3 11:03:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut_:さんが自動退室しました。  (2019/8/3 11:23:21)

おしらせut_:さんが入室しました♪  (2019/8/3 11:25:02)

ut_:((落ちてもうた、(てへ、)   (2019/8/3 11:25:17)

おしらせut_:さんが退室しました。  (2019/8/3 11:42:40)

おしらせht_:さんが入室しました♪  (2019/8/3 11:45:30)

おしらせht_:さんが退室しました。  (2019/8/3 11:45:44)

おしらせht_:さんが入室しました♪  (2019/8/3 11:45:52)

ht_:((名前の色が見えづらいね…、(んむむ、)   (2019/8/3 11:46:11)

ht_:((まあしょうがないかな…、炉留回しておこう、(こく、)   (2019/8/3 11:47:20)

ht_:…、あれ、どこ行っちゃったんだろう、(先程食堂でのんびりとしていたところ、博士に声を掛けられて物を運ばされた。その際に帽子を食堂の机に置いていってしまったのだが…、どこにも無い。確かにここに置いたのに、と首を傾げる。食堂にいた人に聞いても誰も知らないようだし、もしかしたら落し物だと思われて誰かに持って行かれたのだろうか。一応警備員も兼ねているため、見回りがてら帽子を探すことにした。)   (2019/8/3 11:52:55)

おしらせht_:さんが退室しました。  (2019/8/3 14:00:22)

おしらせht_:さんが入室しました♪  (2019/8/3 14:00:55)

ht_:((部屋上げだよ、(んむ、)   (2019/8/3 14:01:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ht_:さんが自動退室しました。  (2019/8/3 14:42:19)

2019年07月31日 12時39分 ~ 2019年08月03日 14時42分 の過去ログ
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