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2019年08月20日 17時23分 ~ 2019年08月29日 01時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

相馬 . そっかそっか .. 。久賀くんはいいとして _ 遥陽くんに1発殴っておいてもらえるかな ? ( 初対面の彼にお願いしては微笑み。“ んー 、うん。もうそれでいいよ ” 社畜という部分はどうにかしたいが多分無理だと悟り。“ _ そうだねぇ 、君ともお近付きになりたいけど久賀くんは嫉妬深いらしいからね 。連れてこれるかな ? ” 少し申し訳なさげにお願いし 、お詫びにと頬に口付けし 。相馬にとっては日常茶飯事なのかもしれず、)   (2019/8/20 17:23:03)

廉 . はは、了解( 確かに社畜なんて渾名を付けられたら堪らないのだろう、了承の意を込めて頷けば軽く微笑んで。頬に口付け受けては一瞬固まりつつも “ はーい ” なんて手を振れば控え室に帰り、 )   (2019/8/20 17:24:55)

おしらせ廉 .さんが退室しました。  (2019/8/20 17:25:03)

おしらせ久賀 .さんが入室しました♪  (2019/8/20 17:25:12)

久賀 . また来てくれたのか( 呼ばれた故出て来れば目に入るのは馴染みの彼の姿、双眸丸くさせればそそくさと椅子に腰掛けて。今日は寝惚けていない様子、 )   (2019/8/20 17:25:58)

相馬 . まぁねー 、来ない方が良かった? ( 多分歓迎されているとは思うがそんな事を聞き。先日は寝惚けていたが今はそうでもない事に気付き1人頷いていて。それよりも先程の頬への口付け言いつけられていないか少し不安があり、)   (2019/8/20 17:28:04)

久賀 . いんや、来てくれた方が嬉しい( 彼は何を勘違いしているのだろうか、また言葉足らずだッたのかと反省をすれば素直に気持ちを伝え。何処か浮かない顔の彼の瞳を覗き込めば “ 悩み事? ” と首傾げ、 )   (2019/8/20 17:32:17)

相馬 . _ そっかそっか 、素直でよろしい ( 素直に気持ちを伝えてくれた事を嬉しく思い頭撫でてやり。表情に出ていたのか問いかけられてしまえば“ ..まぁ 、一時の ? ” なんて内容は言えないため疑問形で答え)   (2019/8/20 17:34:06)

久賀 . あ、まだ名前聞いて無ェ( 今し方思い出したらしい、頭を撫でてくれる彼に近寄れば瞬きせずに見詰。相手の発言に眉下げれば “ 隠し事してんじゃん ” なんて落ち込んだ大型犬の如く、 )   (2019/8/20 17:35:56)

相馬 . _ ん、確かに .. 君には教えてなかったね ( 彼の発言で己も思い出し。瞬きせず見詰められては少々怖く思い。落ち込んだ姿を見たら隠しているのにも罪悪感湧き “ _ 怒らない ? ” と問い掛け、)   (2019/8/20 17:39:19)

久賀 . 遥陽に聞いても教えてくん無ェし( 不貞腐れた様子で双眸伏せれば彼の手と自分の手を絡め甘える仕草をし。“ 怒られる様な事してんの? ” なんて不思議そうな視線向ければ彼の返事を待ち、 )   (2019/8/20 17:41:20)

相馬 . .. そうなんだ 、可哀想に ( 不貞腐れた様子の彼の頭撫で。手を絡められ甘える仕草され溜息を吐き “ _ 僕の名前は相馬だよ ” とすぐに教えてやり。“ _えっ 、まぁ..いや、してないよ。うん ” 嫉妬深い彼なら怒ると思っていたがまさかそうでもないのかと思い始め。)   (2019/8/20 17:46:09)

久賀 . そうま、そうま ..( 何度か相手の名前を呟けば納得した様に頷き、嬉しそうに頬緩めれば手を離して。“ じゃあ隠すこと無ェじゃん ” と首を左に傾けては早く聞きたそうで、 )   (2019/8/20 17:48:01)

相馬 . _ そんなに連呼されると恥ずかしいよ ( 何度か己の名前を呟く彼に苦笑見せつつ。嬉しそうにする彼見ればやはり単純なのかもと思い。“ _ そうだね .. 。今久賀くんを呼んだ子の頬に 、ね ? ” 最後まで言わず途中で止め、)   (2019/8/20 17:50:46)

久賀 . 案外可愛いとこあんじゃん( 苦笑い混じりの発言にケラケラと乾いた笑い声零し、ちらりと彼見れば感心した様に。言葉を途中で止められては悶々とした気持ちは変わらず “ 頬に何したの ” と問いかければ、 )   (2019/8/20 17:54:15)

相馬 . _ やめてよ   (2019/8/20 17:55:38)

相馬 ._ やめてよ 、僕はそんなに可愛くないよ ? ( 可愛いなんて言われるのはもう何年ぶりか思い出せない。その言葉ももう恥ずかしくて。察してくれない彼に“ ..鈍感 。_ キス、したの _ ” 少し逃げ腰になりつつ答え。)   (2019/8/20 17:57:09)

久賀 . 可愛いから言ッてんだろ( 謙遜する彼に追い打ちをかけるように威圧的な態度示せば頭を乱雑に撫でてやり。彼の口から直接聞けば数コンマを要して眉顰め “ 俺にもしてくれたら許す ” なんて拗ねている模様、 )   (2019/8/20 17:59:02)

相馬 . _ 年上男性に可愛いって言うのはどうなの .. ( 彼の威圧的な態度に気圧され黙り。乱雑な撫で方だが初めてなため撫でを受けて。彼の場合は怒るではなく拗ねるかと今理解し。“ _ でも僕も、そんなに頻繁にはしたくないよ .. 違う人には 、同じ人だったらいいけど ” 彼にすぐに接吻したら機嫌を直せそうだがそれを断り、)   (2019/8/20 18:02:53)

久賀 . 別に悪い事じゃ無ェもん( にんまりとした微笑み浮かべては呆れ気味な声色発する彼の頭から手を離し。彼の発言に更に不機嫌そうな態度見せては “ もーいい ” と机に突ッ伏せば黙り込んで、 )   (2019/8/20 18:08:02)

相馬 . .. まぁ、ね 。_ 僕も君のこと可愛いと思うし ( 己よりも背の高い彼を可愛いというのはやはりおかしいだろうと思えば納得し。更に不機嫌そうになってしまった彼に完全に選択を間違えたと後悔し。“ _ 久賀くん 、.. キス以外の事なら良いから ” 机に突っ伏す彼に声をかけ、)   (2019/8/20 18:10:35)

久賀 . うッせェ( 彼と同様可愛いとは言われ慣れていないらしい、若干頬を朱に染めればツンケンと。もう完全に不貞腐れている様子で “ 嘘つき ” とだけ返すとそッぽを向いて、 )   (2019/8/20 18:15:34)

相馬 . _ 僕も君も言われるのは慣れてないね ( あはは、なんて軽く笑みを零し。彼の機嫌を直すにはどうしたら一番いいのだろうかと悩み。“ _ キスと .. 僕の事抱かせてあげるから、許して ? ” 隙を見て抱かれても逆転しようと思うがとりあえず機嫌を取ろうとして、)   (2019/8/20 18:18:09)

久賀 . お前は慣れてんだろ( 己から見ても可愛く見えるのだから其処ら辺に居る人は絶対可愛いと思う筈だと断言。彼の言葉にぴくりと肩揺らし、腕の隙間からちらりと様子伺えば “ ほんと? ” なんて、 )   (2019/8/20 18:28:50)

相馬 . _ いやいや 、慣れてないよ ? .. 言われる事はそんなにないからね( もしも言われていたとしたらもっと慣れているが彼の思うように慣れていないから言わないで欲しくて。己の言葉に反応見せた彼にいい調子だと思い。“ _ ほんとほんと、 ”   (2019/8/20 18:31:08)

相馬 .なんていい微笑み、)   (2019/8/20 18:31:16)

久賀 . え゙〜( 言われ慣れていないのが不思議で仕方ないと言うような表情見せ、唸り声上げては少し不満げに。“ じゃあ許す ” と身体上げては彼に近寄り、 )   (2019/8/20 18:33:51)

相馬 . .. 皆僕の性格が分からないーとか言って近寄ってこないからね( だから言われないといい。許すと言ってくれた彼にほっと一安心し。そうそうに近寄ってくる彼から自然と逃げ腰になり。抱くのはいいが抱かれるのは慣れていないためやはり少し嫌なようで、)   (2019/8/20 18:35:35)

久賀 . それお前が本性出して無ェだけだろ( 彼の言葉に冷ややかな視線向けてはもッと友好的になれば良いのにと、己が言えた話じゃないが。近寄れば離れていく彼の背中に手を回し逃げれない様にした上で “ 何逃げてんの? ” なんて首を傾げれば、 )   (2019/8/20 18:38:11)

相馬 . _ 確かにそうかもしれないね 。.. でも僕の本性がもしこれだとしたらやっぱりみんな避けるかなァ( 彼の言い分はもっともなため何も言い返すことができず。逃げられないようにされ無理矢理にでも逃げてみようとするがやはり出来ず“ _ いや、別に.. ” なんて彼から目を逸らし、)   (2019/8/20 18:41:48)

久賀 . 俺は好きだけどなァ、あんたの性格( 彼の言葉に左右に首を振ればきょとんとした顔で。何処か逃げ腰の彼に嫌がッているのを察したらしく “ ちゅーだけでいいから ” なんて駄々を捏ねる様に、 )   (2019/8/20 18:48:14)

相馬 . _ あ、本当に ? .. 嬉しいな 、そう言ってくれて ( 本当に嬉しいのか嬉しそうに頬緩め彼に笑いかけて。察してくれたのかちゅーだけでいいという彼に“ _ じゃあ、久賀くんから ” なんて言えば彼からしてくれるのを待ち、)   (2019/8/20 18:49:56)

久賀 . 俺怖がらずに話してくれんの今の所あんただけだし( これだけ無愛想でもかなり懐いた方らしい、此方も緩りとした微笑み見せて。彼からの提案にすんなりと頷けば軽く接吻施し、 )   (2019/8/20 18:54:36)

相馬 . _ そうなの ? .. 僕はどんな人種でも特になんとも思わないからねぇ .. って、それは僕も変人だからかな ( なんて自虐しつつも彼の微笑みみれば自身も微笑み返し。軽く接吻施す彼に“ _よく出来ました ” なんていい頭を撫で。“ ..御免ね、久賀くん 。僕そろそろ用事なんだ。_また顔出せたら顔出すね ” なんて申し訳なさそうに俯くが顔を上げてはお返し、と口に接吻し 。そして手を振りながら退室し、)   (2019/8/20 19:00:40)

おしらせ相馬 .さんが退室しました。  (2019/8/20 19:00:45)

久賀 . ん、いッてら( 申し訳なさそうに部屋を後にする彼を見送り、隻手ひらひらと振れば微笑んで。やはり彼は多忙らしい、 )   (2019/8/20 19:02:44)

久賀 . 取り敢えず廉呼んでくる( 少しの間休みたいらしい、軽く伸びをしては双眸瞬きをさせ。すんなり席を立てば控え室に直行、 )   (2019/8/20 19:03:50)

おしらせ久賀 .さんが退室しました。  (2019/8/20 19:04:02)

おしらせ廉 .さんが入室しました♪  (2019/8/20 19:04:18)

廉 . また僕?( 別段忙しい訳でも無いが、誰も己なんかと話したくないだろうと。適当な椅子に腰掛ければ暗くなり始めた空模様見詰、 )   (2019/8/20 19:05:10)

廉 . やる事あるから ..( そう言うと足早に部屋を出、 )   (2019/8/20 19:20:42)

おしらせ廉 .さんが退室しました。  (2019/8/20 19:20:46)

おしらせ花薫 .さんが入室しました♪  (2019/8/20 20:12:24)

花薫 . 何やこの久しぶり感( 部屋の電気付けて周囲を一瞥。近くの椅子に腰掛けては誰か来るだろうかと思案、 )   (2019/8/20 20:13:28)

花薫 . 誰でも御出でーな、指名あッたら遠慮無く言うてくれたら善ェし( 窓外の人影に手招き一度、ふんわりと微笑めば机に頬杖つき。どうせ来てくれないかと溜息洩らして、 )   (2019/8/20 20:14:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花薫 .さんが自動退室しました。  (2019/8/20 20:34:50)

おしらせ遥陽 .さんが入室しました♪  (2019/8/20 22:49:04)

遥陽 . こーんばーんは( 扉開けて部屋の中を一瞥、ぱちくりと双眸瞬きさせ。適当に椅子に座れば “ 誰でもどうぞ ” なんて、 )   (2019/8/20 22:50:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/20 23:09:29)

こ、こんばんは…(入っていいかな、と中の様子を伺い)   (2019/8/20 23:10:10)

遥陽 . いらッしゃ〜い( 初めて見る顔ぶれに微笑みを向ければ隻手ひらひらと、 )   (2019/8/20 23:14:19)

お邪魔します…(そっと扉を開けては中に入り、持っていた紙袋をそこにいた人物に差し出しながら)あっ、あの…これ、れっ、廉さんに渡してもらえませんか…?   (2019/8/20 23:16:44)

遥陽 . 廉?ですか?( 紙袋受け取ッては首を傾げ、敢えて中身は確認しないまでも不思議に思ッたらしい。紙袋一瞥しては了承し、 )   (2019/8/20 23:18:51)

大分前にお世話になってて……。お菓子作ったから食べてもらおうとおもって…(初対面なのに頼み事しちゃった、と申し訳なさそうな表情になりつつ、呼んでもらうのはもっと迷惑だろう、と思い)   (2019/8/20 23:21:07)

遥陽 . 嗚呼、彼奴がお世話したんですか( 珍しいと言いたげに双眸丸め、申し訳なさそうな表情浮かべる彼の頭を撫で。“ 直接渡したいなら呼ぶよ? ” なんて首を傾げれば瞳を覗き込み、 )   (2019/8/20 23:22:49)

はい…(急に頭を撫でられ驚き。撫で方が優しく心地よいと目を細めて。見つめてくる彼に「いえ、わざわざ来ていただくのは申し訳ないですし…」といいながらそっと目線を逸らす)   (2019/8/20 23:26:52)

遥陽 . 随分と若く見えるけど、いくつ?( 撫で受ける彼を見て率直に思ッたらしい、やんわり首を傾けては。謙虚な姿に苦笑零し “ それじゃあ渡しとくね ” と棚に置けば再び椅子に腰を下ろし、 )   (2019/8/20 23:30:04)

18です…、流石に中学生かと思ったなんて言わないでくださいね…?(元の年齢が充分若いほうじゃないのかな、俺。と疑問に思いながら。「ありがとうございます」と返事をしつつ椅子に腰掛けた彼をみてもう撫でてくれないのかぁ。と内心しゅんとする…、顔に出てないといいけど)   (2019/8/20 23:34:05)

遥陽 . あーね、若いね( “ 流石に其処迄若いとは思わないよ ” とケラケラ笑えば羨ましく思ッたりして。律儀に返事を返す姿に礼儀が成ッた子だと確信してはやや落ち込んだ表情 “ どうした? ” なんて、 )   (2019/8/20 23:37:05)

あ、自己紹介まだでしたよね、俺、ユウっていいます(よろしくお願いします、と頭を下げて。どうした?って……頭もっと撫でてほしいなんて言えるわけないよね…、と微笑んでごまかしてみることにした)   (2019/8/20 23:39:48)

遥陽 . 祐くん、ね( 容姿に見合ッた可愛い名前だと納得しては軽く復唱、“ 俺ははるひッて言います ” と言葉を返してはニコリと微笑み。儚げに微笑む姿に更に首を傾げると不思議な人だななんて思ッたりしなかッたり、 )   (2019/8/20 23:43:07)

遥陽さん…素敵なお名前ですね(い、イケメンにぴったりの名前だ!なんて思ってることを悟られぬように天使のような笑み、天使のようなは自意識過剰かもしれないが…、を浮かべてみて、。やっぱり撫でてもらえばよかったな、と内心落ち込む)   (2019/8/20 23:49:35)

遥陽 . でしょ?( 褒められた事に絵に描いた様などやり顔、にッこり綺麗な微笑み作れば彼見据え。“ 何かして欲しかッた? ” と優しげな声色で問掛、 )   (2019/8/20 23:53:15)

……っ…(笑顔がイケメンだあっ…。かあっと顔が赤くなるのが分かる。いやこのタイミング不自然でしょ…頑張れ俺の表情筋…。彼に何かしてほしかった?と聞かれ、これが最後のチャンスかもしれない、!と決心をしながらも「えっと、頭撫でるの上手でしたね……(営業スマイル)」)   (2019/8/20 23:58:15)

遥陽 . どした?顔赤いよ?( 己の顔が可笑しいのだろうか、相手の頬に手を添えてみれば瞳覗き込んで。彼の発言に要求を察しては何度か頷きつつ “ よーしよーし ” なんて頭を撫でて、 )   (2019/8/21 00:00:22)

いえ…なんでもないです(ち、近いっ…、ほっぺにお手てが当てられちゃっててなんかもう俺語彙力無くない!?だめだ…冷静になろう、とお得意の天使のような笑みを浮かべ。「あ、ありがとうございます…」自分でも少しにやけてるのが分かる。というか顔赤い+にやけてるってやばいよね…、と下を向き)   (2019/8/21 00:05:21)

遥陽 . あ、もしかしてお部屋暑いかな( 確か冷房の温度は地球に優しい二十八度設定、それでは暑すぎるのかと思案。頬から手を離し情緒不安定に限りなく近い彼に問いかければ頭撫でるのは辞めずにいて、 )   (2019/8/21 00:09:18)

あ…、俺寒がりなので全然暑くはなくて…(むしろ遥陽さんにギュッとしてほしいくらいには体温低めです~と心の中で思ってみたり…。撫でられながら、俺、こういうタイプのイケメンの前だとダメなんだよなぁ…と彼の顔を覗きこんで)   (2019/8/21 00:13:29)

遥陽 . あ、そうなの?( じゃあ何でだろうと悩んでいる様子、顎に手を当てやや俯けば。顔覗き込まれては再び微笑み、 )   (2019/8/21 00:21:07)

えっと、遥陽さんって顔がいいですよね…?(うん、何言ってるの俺!タチかネコか気になるよねー……どっちだろう…、じゃなくてぇ!…とりあえず俺も微笑んどこう、とふわっと笑みを浮かべ)   (2019/8/21 00:25:07)

遥陽 . あー、ほんと?( 顔を褒められるのが純粋に嬉しいらしい、にんまりとした笑み浮かべては首コテリと。己と同様柔らかな微笑みを浮かべる彼に視線向け、 )   (2019/8/21 00:30:03)

すごくイケメンだと思います…。めちゃくちゃに抱かれたい…(最後の方はため息のようだったから彼には伝わってないだろう、多分。ふわっと惚けたような顔になるが一瞬でいつものように微笑み、)   (2019/8/21 00:35:44)

遥陽 . 抱いて欲しいなら抱くよ〜?( 別に相手には困ッていない、彼から要求されればその時に望みを叶えようと。刹那に彼の蕩けた表情見れば此方も妖艶な微笑みを、 )   (2019/8/21 00:41:35)

…なっ…聞こえてたんですか(抱かれたい、最近は自分の好みの人には抱かれてなかったから…。とお願いしますと返事をしそうになるが、流石に俺が無理矢理抱かせてるみたいで申し訳なくない?と謙虚な心(笑)を忘れない。ふ、と可愛らしく無邪気な表情をつくり、)   (2019/8/21 00:48:06)

遥陽 . 地獄耳だからね〜( にんまり楽しそうな表情浮かべ、耳に手を当てお猿さんのポーズを取り。“ 抱かれたくなッたら言ッてね〜 ” なんて冗談めいた言い方を、 )   (2019/8/21 00:57:16)

まあぶっちゃけ今すぐにでも抱かれたくはありますよね…、遥陽さんが俺なんかで勃つならの話ですけど…(心配そうに眉尻を下げ)   (2019/8/21 00:59:28)

遥陽 . お盛んだね〜( “ 流石若い子 ” なんて囃し立ててはクスクスと。“ 勃つんじゃない?生理現象だし ” と端的に言えば彼の頬に手を添えて親指で唇なぞり、 )   (2019/8/21 01:03:26)

別にこんなものでしょう?(むっと不機嫌そうな顔をしてみて。「こ、興奮度合いも大切ですよ?顔見てたら勃ちそうにないから目隠ししてる、とかやめてくださいね…」昔のことを思い出したのかため息をついて。唇を撫でられては扇情的な笑みを浮かべ)   (2019/8/21 01:07:31)

遥陽 . いやァ、ついてけない( 不機嫌そうな顔に笑い声洩らせば頭を数度撫でてやり。“ 大丈夫大丈夫、俺顔とか気にしないし ” なんてお茶らけてみせれば何も言わずに接吻を、 )   (2019/8/21 01:14:56)

で、してくれるってことでいいんですよね?(接吻を受けては、彼の首へ腕をまわし耳もとでそう囁き、)   (2019/8/21 01:18:20)

遥陽 . もちろん( 見た目に反して中々積極的な態度に驚いていても話し方は変わらない、目の前に座る彼を抱き上げて膝に乗せれば然程身長差が無い故か彼の方が目線が上になり。下から見上げれば “ 後悔しない? ” と、 )   (2019/8/21 01:23:03)

ふふ、嬉しい(ゴム…持ってるけどサイズ合わないかもだし今日は中に欲しいからいいかな、と考えていると、彼の膝の上に乗せられる。後悔しない?と問われれば「俺、イラマチオとか乱暴にされるの好きなんですよね…、後悔なんてしないですよ?」と微笑み)   (2019/8/21 01:29:17)

遥陽 . 思ッてたよりえッちい子だね( 巫山戯た様に言えば膝に乗る彼を眺める、此方側は久方振りだが元は両刀故問題は無いだろうと。“ 俺結構優しめだけど気に入らなかッたら辞めて良ーからね ” とだけ言い残せば彼の顎に手添え深い口付けを、 )   (2019/8/21 01:32:27)

廉さんには言わないで下さいね?(これからの行為を想像し、惚けたような顔でそう言う。「優しいんですね…意外…。遥陽さんが気持ちいいようにしてくれればいいのに…」長いキスのあとに扇情的な笑みでそう言うと、)   (2019/8/21 01:36:39)

遥陽 . 廉に言われたら困んの?( ゆッたりとした優しい声色で首を傾げれば質問をひとつ、嫉妬とかそんな感情は浮かばないが念の為聞いておこうと。“ 俺が優しくされるの好きだからさァ ” と微笑めば離れた口を戻し上唇を啄み、 )   (2019/8/21 01:43:49)

可愛くて純粋な祐、って思われてそうなので(こんな淫乱だって知られたくないんです、と目を細めながら。彼の唇が近づき、また離れては「遥陽さんの精液、飲ませてくれませんか?」自分の唇をペロッと濡らし)   (2019/8/21 01:50:11)

遥陽 . 純粋じゃ無いのは勘づいてたけどね( 喉を鳴らし口角を上げてはとんでもない事を言う彼と視線合し。“ どーぞ? ” なんて落ち着いた様子で彼を膝から下ろし、 )   (2019/8/21 01:58:22)

いつから…?(くす、と微笑みながら聞くと彼の膝から下ろされ。「もう時間も遅いですし無理はしなくてもいいですからね?」言いながらズボンのジッパーを下ろす)   (2019/8/21 02:01:17)

遥陽 . ちょッと前から( 煽る様に言えば彼の頭撫で。“ そうだね .. 寝ちゃいそう ” なんて言えば椅子の背凭れに身体預け、   (2019/8/21 02:09:18)

最初からは流石に分かんないですよね…?(言いながら彼のものを露出させ、鼻を近づけ匂いを嗅いで「んん…雄の匂い…。…じゃあまた今度にしますか、?」彼のものに顔を寄せたままそう尋ね)   (2019/8/21 02:12:37)

遥陽 . うん、分かんないよ( 自身に顔近づける彼の頭撫で続けながら “ ごめんね?寝落ちたくなくて ” と申し訳なさそうに謝り、 )   (2019/8/21 02:14:00)

それならよかったぁ(名残惜しそうに彼のズボンのジッパーを閉めて。「大丈夫です。おやすみなさい」とふわっと微笑み)   (2019/8/21 02:17:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遥陽 .さんが自動退室しました。  (2019/8/21 02:36:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/21 02:38:01)

おしらせ遥陽 .さんが入室しました♪  (2019/8/21 11:16:40)

遥陽 . ふゥ( 今更起きたらしい、倦怠感溜まる身体を起こしては室内一瞥。“ 途中になッちゃッた ” なんてボソリと呟けば伸びをひとつ、 )   (2019/8/21 11:17:29)

遥陽 . あ、廉に渡さないと( 昨日渡された小包視認、思い出した様に其れを優しく掴めば控え室に。控え室は蛻の殻であッたが本人の手に渡れば問題無いだろう、彼固有の机に置けば “ 任務完了 ” と満足気に微笑んで。再び客間に戻ッて来れば人は来るのかと思い乍椅子に腰を下ろし、 )   (2019/8/21 11:20:04)

遥陽 . お腹すいたな〜( 机に突ッ伏して脚をパタパタ、一成人男性がしても可愛くは無い仕草。窓外の人影がなくなッたのを確認すると溜息ひとつ、 )   (2019/8/21 11:52:25)

遥陽 . 人ッて難しいねェ( 端末に表示されたそういう友達からの連絡、此処の所気分が乗らなくて無視をしていたがどうにも通知が溜まッて仕方が無い。仕方なく確認してみるとつらつらと書かれた己への愚痴、再び溜息を吐けば端末を伏せて。いつまで続けるのだろうか .. この仕事、 )   (2019/8/21 11:57:51)

遥陽 . 御免、仕事だ( 伏せた端末から着信の音。若干顔歪め端末を握りしめれば部屋を後にした、 )   (2019/8/21 12:12:01)

おしらせ遥陽 .さんが退室しました。  (2019/8/21 12:12:06)

おしらせ廉 .さんが入室しました♪  (2019/8/21 12:12:19)

廉 . あ〜 ..( 机に置かれた小綺麗な包みに双眸ぱちくり、以前相手をした人の顔を思い出しては納得。害は無いだろうと判断すれば小包持ち上げて客間に移動、 )   (2019/8/21 12:13:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、廉 .さんが自動退室しました。  (2019/8/21 12:46:35)

おしらせ露葉 .さんが入室しました♪  (2019/8/21 15:35:26)

露葉 . はァ、疲れました( 用事を終わらせて来たらしい、早々に煙草を取り出して口に咥えれば火を付けて。いつもの様に椅子に腰掛ければ誰か来てくれるかと思案、 )   (2019/8/21 15:36:24)

露葉 . 誰かが癒してくれれば話は別なんですけどね( ぽそり呟いた言葉は空虚に去り、残るは漂う紫煙已。机に頬杖ついて窓外眺めては “ まだ明るいな ” と一言、 )   (2019/8/21 15:44:24)

おしらせ皐月さんが入室しました♪  (2019/8/21 16:20:18)

皐月こんにちは……いや、こんばんはか?(部屋の扉を開いては挨拶一つ、少しばかり久々に訪れるその場所にふぅと息を吐き。辺りを見渡しては、まだ相手は居るだろうか、反応を待つことにし。)   (2019/8/21 16:22:22)

露葉 . 嗚呼、皐月さん( 挨拶の二択に迷う彼に笑顔を向ければ隻手ひらり、此方も何方が正しいかなんて分からないので彼の名前を呼ぶだけにしておこう。彼が座る為の椅子を差し出せば “ どうぞ ” と、 )   (2019/8/21 16:24:59)

おしらせSexyGirlsさんが入室しました♪  (2019/8/21 16:28:45)

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おしらせSexyGirlsさんが部屋から追い出されました。  (2019/8/21 16:29:40)

皐月おぉ、名前、覚えていてくださったか。失礼(帰ってきた反応にこちらも手をひらひらと振り返しては、呼ばれた名前にさも嬉しげ目を細める。一声かけてから差し出された椅子にゆるり腰掛け、此処はよく繁盛しているな、なんて相手に呟く。)   (2019/8/21 16:29:57)

露葉 . 話した人は大体覚えてますよ( 和服の袖で口許隠しながらも小さく笑い声零せば嬉しげな彼に視線向け、緩りと首傾けては左記返答し。椅子に腰掛けた彼からお褒めの言葉を頂けば “ さあ、どうなんでしょう ” なんて、 )   (2019/8/21 16:32:21)

皐月流石だ、貴方は何処が隙がない印象があるが、全くその通りだ(1度会った二三人でさえ覚えられない人もいる世の中、また自己紹介し直すことも考えたが、そう言ってもらえるとありがたいもの。笑いながら何の気なしに、いい意味でだぞと加える。)見かけた時にはいつも人がいたものだから。なるほど、居心地がいいからなと、納得したよ(どうなんでしょうなんて曖昧な言葉につらつらと。)   (2019/8/21 16:37:40)

露葉 . そんなそんな .. 人間誰しも隙は有りますよ( 彼の言葉に謙遜し、クスクスと微笑みを見せれば左右に首を振ッて。“ そんな大層な御人じゃありませんよ ” なんて付け足せば、 )嗚呼、今思えば確かに ..( 仲間づてに其処其処御客様が来てくださッていると聞いていた、数度頷けば納得を。“ 居心地が良いのなら嬉しいです ” と心底嬉しそうに、 )   (2019/8/21 16:42:58)

皐月見えない内は無いも同然だからな。……まぁ、それで謙遜が無くても戸惑うだろうし、そうですかとしか言えないが(当然の答えと言えばそうだが、少しでも人間的な穴を見つければわざわざ言わないわけで。少しの尊敬さえある、苦笑いしては相手の言葉に静かに返した。)だろう。あぁ、正直俺も……いいや、まぁ、迷惑にならない程度に通いたいものだな(嬉しそうな相手に満足気に笑えば、和やかに。)   (2019/8/21 16:47:16)

露葉 . そうですね、私は隙を見せるのを好みませんから( “ そう言ッた意味では未だ隙無しですね ” と微笑んでは一度だけ瞬きを。きッと其の内分かるであろう隙と呼ばれる弱点はまだまだ隠しておこうかと、 )何度通ッてもらッても迷惑にはなりませんよ?御話出来るのは有難い事です( 緩りとした時間が流れるのが心地好い、机に頬杖をついて首傾げ。彼に遠慮する事は無いと伝えておこうか、 )   (2019/8/21 16:51:17)

皐月そう言われると、いつかは発掘してやりたくなるな。……どうだろう、一つだけ、弱点らしきものを話してはみないか?(余裕で笑うのは何とも思ってはいないからなのだろうが、自覚があるからこそ隠してあるものがあると思うと釈然としない。にま、と悪戯っ子のように笑えば、冗談まじりにそんな提案を投げてみる。)ならばありがたいが。何か持ってくればよかったなぁ……(相手の言葉に若干照れたようにはにかめば、手土産のひとつもないことを今更気にしだし。)   (2019/8/21 16:57:48)

露葉 . 辞めてくださいよ、恥ずかしくて顔出せなくなッちゃいます( 弱点探しを始めたいらしい彼の提案にクスリと肩を揺らす、別段知られて困る様な弱点を持ち合わせていた記憶は無いが。態と恥ずかしがる様な仕草をしてみせれば彼の様子を伺ッてみようか、 )見返りは求めませんよ、手土産なんて持ッて来るだけ無駄です( 少なくとも己は人と話すのに対価は必要無いと思ッている、敢えて手土産の存在自体を否定する様な言い方をし。“ 強いて言うなら手土産代わりに皐月さんと楽しくお喋りがしたいですね ” なんて熟れた事を呟き、 )   (2019/8/21 17:02:43)

皐月何だ恥ずかしくて顔が出せないって。そんな弱点もなかろうに……本当にある故の誤魔化しか、ないからこその余裕か、分からないもんだ(わざとらしく見える相手の仕草は意外と言えば意外だが、あまりに余裕に溢れていて真意が分からない。うぅんと目を細めてみせては、相手の雰囲気をまじまじ観察してみるが結論は出ず。)そこまで否定することでも。……ふふ、それはありがたいな(強い否定に思わず目を見開きさえするが、なるほど悪い意味では無さそうだ。世辞とも本心ともつかぬ呟きには、嬉しげに微笑み、目を伏せては呟く。)   (2019/8/21 17:08:34)

露葉 . そのまんまの意味ですよ?土竜みたいに埋まッて出て来なくなッちゃいます( 服の袖で顔を隠し乍もクスクスと堪えきれない笑い声洩らし、瞳だけを覗かせれば此方を観察する彼にウインクを。此方だッて弱点は知られたくないのだ、 )だッて手土産を持ッて来なきゃいけない〜ッて使命感に駆られて欲しくなくて( 此処は自由な御部屋、気軽に来てくれた方が有難いと。嬉しげに微笑む彼の瞳覗き込めば満足そうに、 )   (2019/8/21 17:12:07)

皐月はは、それは困るな。いやはや俺では出せそうにない(あぁあぁ、なんと優雅な事か、これは言ノ葉合戦だけでは暴けそうにない。土竜と化するわけもなかろうにと思いつつ、ウインクを飛ばされては一瞬目をぱちくりさせ、諦めたように肩を竦めた。)ご最もな意見だ。つまりは、手土産はこの俺!という勢いで来いと。うん、なるほど、しっくりくるな、ふふふ……(瞳を合わせればニヤリと笑い、大きな仕草で自身を指しては、演技めかして楽しげに笑う。大振りな振りと抑揚のついた言葉は変人感が強い。)   (2019/8/21 17:18:44)

露葉 . さあ、案外すぐボロが出るかもですよ?( 早々に諦めを見せた彼に和服の袖揺蕩わせれば諦めるなとでも言いたげで。恐らく本性を見せるのはだいぶ先になる気がしなくもないが、 )そうですよ、皐月さんが手土産なんです( 可愛げな仕草をし、笑う彼に大きく頷いて見せればいつかは食べれるのだろうかと思案。今手を出すのは早いかと眉を下げれば少しばかり残念そうな顔をして、 )   (2019/8/21 17:22:49)

皐月なるほど?……あっ、そうだ、じゃあ露葉さんが弱点を晒す代わり、俺も弱点を晒そう!フェアだろう(弱みを見せたいのか見せたくないのか、駆け引きを楽しみたいのか分からないままだ。しかし相手の発言に少し考えては、いい事考えたと思わんばかりに顔を寄せては口に出し。)そうか、伸ばす足も考える頭も喋る口もあったな。……失礼、何か妙なことを口走っただろうか(うんうん、と頷けば、身一つ捧げるほど楽しいことはないなんてぼんやり。眉を下げた相手に気付けば、理由がわからず直接問いかけを。)   (2019/8/21 17:28:50)

露葉 . 貴方が其れで良いなら私も参戦しますけど .. もし私に弱点が無かッた場合、公平になりませんよ?( 釘を刺すように伝えておこう、己に弱点が有るのか無いのかは未だに決まりきッた事では無いと。真偽の分からない微笑み浮かべては肩竦めて、 )いえいえ、此方の事情ですよ( 己の異変に築いたのだろう、取り繕う様に口角を上げては左右に首を振り。怪しまれるのも仕方が無い、其の時になればこの秘密は明かそうかと。ひらりと隻手振ッては誤魔化す様に、 )   (2019/8/21 17:32:36)

皐月とことん駆け引きが上手いな。しかし、恐らく貴方の言う隙のない人間は居ないという言葉は本物だろう。……しかしまぁ、嘘をつけばいい話、フェアというほどフェアではないか(あぁ上手くいかないとばかりに眉を顰めるが、弱点探しに躍起になっても仕方ない。それでも何か1つは晒したくないからこうなのだ、とは確信を持っているもので、もどかしげに呟いてはまた考え直す。)……そう、か。少し話しているだけにしては、貴方は他人の心に漠然とした興味だけを落とすな(誤魔化しなのだとなんとなく見抜いては、仕方ないと分かりつつ気になるように眉を下げ笑い。)   (2019/8/21 17:39:21)

露葉 . 嘘をついたら私泣いちゃいますよ( 駆け引きが上手いと褒められるのは単純に嬉しい、双眸ぱちくりと瞬きさせては頬緩め。彼の発言を聞き捨てならないと言ッた様子で瞳潤わせては袖で涙拭う仕草をし、 )嗚呼、気になります?( 何処か苦笑いめいた表情に眉を上げて道化の様な表情見せれば首を傾げ、 )   (2019/8/21 17:43:26)

皐月貴方ホントは心が強いだろ。……まぁつく必要のない嘘はつかないが。むしろ俺が泣きを見たりしそうだ(瞳までキラリと潤わせるのだから演技がうまいもんだと皮肉にも思う。相手の仕草をわざとと捉えれば、こちらもやり返すように嘆くように肩を竦めて見せる。)まぁな、貴方個人のことは気になる。露葉さん事態が、本当はとてつもないほど人間らしいのではないかとか、ね(相手の問いに、迷いながらも本音を語ることにし、目を細め艶めかしく笑う。)   (2019/8/21 17:48:53)

露葉 . そんな訳無いじゃないですか、強かッたら御話相手募集したりしてませんよ( 彼が言ッている内容とは少しばかり軸が違うのも承知の上、はぐらかす様に論点ずらしては何食わぬ顔で。肩を竦めた彼に視線寄越せば “ この賭けは何方が勝つんでしょうね? ” なんて楽しそうに、 )気になッてくれるなら教えますけど ..( クスクスと小さな笑い声洩らし、相手同様妖艶に双眸細めて。彼の素性も知れるかと、 )   (2019/8/21 17:53:57)

皐月そういう弱さは……この界隈では皆持っていそうだが……いいや、きっといつかは貴方の弱点に俺が触れよう(孤独に弱いという話ならば彼だけと言わず自身でさえその通りだが、無闇矢鱈に追及しようとは思わず、楽しげな相手の方をピッと人差し指で指せば好戦的に笑い。)教えたくないのか知って構わないのか、掴めないな。どうせ他人だろう、話してみないか、謎を謎のまま残すのは大嫌いだ(こんなに綺麗に展開されるとは思ってもいないが、出されたからには乗っかろう。目を合わせて、逃がさぬとばかり見据えてはニコリ。)   (2019/8/21 18:00:13)

露葉 . 確かに .. どの子も寂しそうです( “ そう思うと私は強い方なのかも知れませんね ” なんて少し暗めの声色で。此方差す指ににッこりと上機嫌な微笑み見せれば首傾け、 )貴方次第ですよ?( 少しばかり威圧的な様子感じとッては引き攣ッた笑みでぽつりと零す、どういッた意味か彼は分からないだろう。今此処に持ち上げられているのは己の気分と相手の気分が合えばという仮定の話である、 )   (2019/8/21 18:05:45)

皐月温もりは共有できるとは限らない。今の貴方は強そうに見えなかったがな、安心したよ(どの子も寂しそう、とは本当に思う。満たされない人は多いだろう。機嫌よさげな笑みを見ては手を下げて。)狡いな……俺もズカズカ入り込めるほど強くないのに(貴方次第なんて嘘だろうと咄嗟に思う、利害の一致の話じゃないかと。目を伏せては悩ましげに呟いた。一言一言正しい意味で捉えることさえ難しいのに。俺は内面的な部分を知り合うなら触れ合うところから始めるがな、ととりあえず告げた。)   (2019/8/21 18:14:31)

露葉 . 強くは無いんですけど .. 孤独が耐えれない訳では無いので( ふは、と吐息混じりの笑い声零しては袖で口許覆う。きッと癖なのだろう、顔を隠すのが。手を下げた彼の一挙一動眺めては綺麗な指だと今更思う、 )だからですよ( 彼が優し過ぎるのは知ッている、だからこそ己から下手に踏み込んで傷付けたくは無いのだ。“ では触れ合いましょう ” なんて余裕気な仕草で腕を拡げては此方に来るように提案し、 )   (2019/8/21 18:19:33)

皐月それを言い出したら、皆弱くはなくなってしまう。耐える事を前提に作られてる感情じゃあないんだ(本日何度目か、相手が口許を隠すような仕草を再び目にしてはそろそろ癖だと勘づいてきた。まとまっていて美しいもんだ。相手の言葉に思うままを返しては、まるで同情するように見てしまうのだ。)それは皮肉だな。……ふぅん(だから、なんて言われれば眉を下げて強気に呟く。口角が上がっているのは、見た事のある結果だからだろう。腕を広げた相手の余裕のある態度に目を細めては、立ち上がりつかつか歩み寄って、驚かせんばかりにがばりと勢いよく抱きついてみせる。)   (2019/8/21 18:26:39)

露葉 . そうですね、強さには妥協が要りますから( なるほど相手の論理は何一つ間違ッているようには聞こえない、ふんわり優しげに頬緩めては吐息を吐く。久々に言葉を多く発したから少し休憩をば、 )そうですか?( 皮肉を言ッたつもりは更々無い、眉下げて苦笑してみれば飛びついてきた彼を抱き留めて。“ 誰かと触れ合うのは久し振りです ” なんて肩に頭を乗せ乍、 )   (2019/8/21 18:31:58)

皐月真理だな。格好いいな今の(強さには妥協が要る、なんて聞けば目をきらり、年頃の男子学生かと思えるような呟きをひとつ残して。)いいや、気にしないで構わない。……そうだなぁ、このまま何も考えずに寝たい(眉を下げる相手に同じように苦笑いしては、気にするなと笑い。肩に重量を感じれば、なるほどやはり安心する、腑抜けた呟きをポツリ残せば腕を相手の背に回し)   (2019/8/21 18:37:55)

露葉 . 格好良いですか?( 己にはよく分からない、独自のセンスを持ッているのだろうと納得。首横に倒しては不思議そうに見詰、 )私は眠たくないので皐月さんの寝顔を拝めますね( 背に腕が回ッたのを確認すると自分からも距離を縮め、相手の匂いを鼻腔に入れ乍ぽつりと独り言の如く零し。ただずッとこうして抱き合ッていると睡魔が襲ッて来そうな雰囲気が否めない、 )   (2019/8/21 18:43:52)

皐月格好いいだろう、浪漫の詰まった一言だろう。(ふふん、と当然のように笑っては腕を広げ掲げる。この辺りは若さというか、子供らしさかもしれない。)まさか、俺の寝顔はレアさ。……露葉さん、煙草は体に良くないぞ(距離が縮まったのを感じると安堵した顔を隠しつつ回した腕はそのままに、まさか寝たいと思っても寝るまいと一言。ふと、唐突に相手にそう告げる。)   (2019/8/21 18:49:35)

露葉 . 皐月さんがそう言うのならそうなんでしょうね( まるで我が子をあやす父親と言ッた態度で返答、微笑ましい光景に目を細めては。歳下相手だとどうしても親の様になッてしまうのが玉に瑕、 )私結構運だけは良いんですよ?( レアだ、何て言われてしまえば片口角上げて反論を。唐突に吐かれた注意の言葉に “ え〜 .. ” と幼気に駄々捏ねれば口尖らせて、 )   (2019/8/21 18:55:02)

皐月そういうことだ、物分りがいいな(どやぁ、と音がつきそうな顔をしては幼げに笑う。扱いが対等なそれではないだけに、童心に帰った言動をすると子供扱いを受けかねないのはよくある事だった。)俺が晒すものか。多分(ふっ、と笑っては相手の言葉を交わすように反論を重ねる。ここに来て急に子供らしい反応をした相手にやや驚き、「そんな顔できたんだな」なんて。)……まぁ注意というか、なんというか。好きなんだが、今だけ煙草、外さないか(言葉を選びながら、煙草の仕草を見せて気丈に笑い。)   (2019/8/21 19:01:21)

露葉 . 流石ですね( 初対面の時よりは生き生きとしている彼眺めながら楽しそうに微笑みを浮かべ、生き生きしている方が可愛らしくて良いではないかと。大人びた一面にこういッた反面を見ると楽しくなる、 )私だッて見るまで粘りますよ( 晒して欲しいとは言わないものの、矢張り見たい気持ちは十分にある。己の目の前で寝てくれれば写真に収めるから一度だけで良いのに、と。若しかすると前回は気を遣ッてくれていただけで匂いが苦手なのかも知れない、そう考えると今の反応も間違いはないと。“ 匂い苦手だッた?気付かなくて御免ね ” と謝りを入れると少し距離をとッて、 ) )   (2019/8/21 19:08:22)

皐月流石とは……いいや、餓鬼らしくてすまないな、好きなモンで(流石ですねなんてもうからかいにしか聞こえないのは、馬鹿らしいなと分かっているから。楽しそうに見えるのが事実ならばいいが。)そんなに見たいものか?寝顔フェチか。(粘るようなほどレアではないし人前でだって普通に眠るのでなんだが、そうまで言われると冗談だか本音だか分からずにつっこみを入れるように首を傾げる。相手が距離を取ったのを見るとハッとして慌て、違う違う違う、とあたふた。)苦手じゃなくて!前も言った通り!吸わないだけで見てるのは好きだし臭いも苦手じゃないんだが……!(距離を詰めるように寄っては行くなとばかり相手の手を掴みつつ、言葉に悩むようにしては、やや気恥ずかしげに「唇貸してくれないか、と言いたくて」ときまり悪げに笑う。)   (2019/8/21 19:14:34)

露葉 . 嫌いじゃないですよ、新しい一面が見れて満足です( あまり御機嫌宜しく無さそうな彼にきょとりとした瞳を向けては左記呟いて、 )寝顔フェチ .. なんですかね( 自己に興味が無いらしい疑問形で述べてはあまり納得していないらしく。寝顔を見るのが好きというよりは無防備な姿を見たいだけであッて、結論を先に述べておくと人が一番無防備になるのは睡眠時間故。己の一言で慌てふためく彼に視線合わせては不思議そうに見詰め、手を掴まれては静止をし。彼の言葉に漸く意図を察したらしい “ どうぞ? ” なんて瞳を瞑れば暫く待機、 )   (2019/8/21 19:21:47)

皐月そりゃ何より(あぁ、そう言えばここに来てからこういう態度は取ってなかったなと思い返す。)違うのか。単純に、誰かの隙を見れれば安心するだけだったりしてな(どうやらしっくり来ないらしい。寝顔フェチなんてそう聞くことはないし、まぁ当然といえば当然だが。となれば考えられる結論は少なく、思ったままを述べ。)……すまないな、すまない(ようやっとここまで言えたが性格上ここ迄でだいぶ疲れてしまうわけである。意図を理解してくれたらしい相手が目を閉じたのを見ると漸く余裕なく顔が火照ってくる。申し訳なさげに謝罪を二度こぼしてから、相手の肩に手を添え、ゆっくりと唇と唇を重ね。)   (2019/8/21 19:28:01)

露葉 . そうかも知れないですね .. 私みたいな人種は人の隙を見つけるのが好きですから( 今し方納得したらしい、何度か頷いては相手の言葉に同調する様に。クスクスと小さな笑い声零しては、 ).. ん( 謝罪を二度もする彼に躊躇いを感じては瞳を開けることなく緩やかに微笑んで。肩に手を添えられ、唇に温かさ感じると不意打ちで相手の後頭部に手を添えてみようか。序でと言わんばかりに彼の下唇啄めば瞳を開けて様子を伺い、 )   (2019/8/21 19:36:55)

皐月人は誰しもそんなもんさ。隙がない奴はどうも恐ろしくて叶わない(こちらの意見には納得できた様子に、だんだん人間性が分かってきた。考え方も理解できる、そうと分かれば嬉しげに笑いを返す。)ん……っ(残念、自分から誘っておいて余裕が持てるほど経験なんてなかった。芸がないが、唇の温かさに集中してしたいようにやるしかない。後頭部に手を添えられてはその感覚にビクリ、受け入れられていることに安堵しつつ目を閉じた。下唇への刺激に息を漏らしながら、ぐ、と距離を詰め余裕なく求めるように口付けを続け)   (2019/8/21 19:44:11)

露葉 . 確かにそうですけど ..( 貴方も隙を見せる事が無いので些か信用には値しませんけどね、なんて言葉を心底に沈め込めば笑う彼に視線向けて。いつしか彼の隙も見れるのだろうかと、 )ん、ッ( 久方振りの感覚にどうも慣れない、其処まで欲求不満だと言う自覚はなかッたが身体は人肌を求めていたかも知れないと。唇の僅かな隙間から舌を挿し込めば相手の歯列なぞり、 )   (2019/8/21 19:59:16)

皐月だが、だからこそ魅力的だ。俺は人間らしいものが好きだ、感情とか、その他も……隙を隠したがるのも、人間らしいと思うんだ(視線を感じればちらりと合わせ意味深に笑えば、格好つけるようにパチンと指を鳴らす。そうして悠々と語れば、相手を見てまるで共感を求めているように。)んッ、ふ……んん(思いの外相手も乗り気らしかった、いいや、与えてくれているのかもしれない。少し唇を重ねるだけでももの分かり良く満足するつもりだったのに、ここまで来たら求めてしまう。ぬるり、熱い舌が入って来る感覚にゾクゾクと、ぎゅっと相手と服に皺を作れば、口を開いて拙く舌を絡ませる。)   (2019/8/21 20:07:00)

露葉 . ん、ッと .. 良い所だけどお風呂に行かなきゃ( 上がッた息は興奮度を示し、もッと口付けを交わしていたかッたがどうやら時間らしい。残念そうに眉下げて蕩け始めた彼に一瞬だけ接吻を落としては頬を撫で。“ また来た時にでも ” なんて寂しそうに述べれば名残惜しそうに彼から離れ/↓、 )   (2019/8/21 20:09:51)

おしらせ露葉 .さんが退室しました。  (2019/8/21 20:09:58)

皐月はっ……あぁ、すまない、いってらっしゃい……っ(やってしまったとばかりに目を見開けば、動揺を隠すことなく手をぱっと離し。緊張と気恥しさで震えそうだがそれも馬鹿らしい。口付けうけ頬を撫でられる感覚にふるり震えながらも見送った。口付けの余韻に唇を撫でながらも、主のいない部屋に長居も出来ず退室。)   (2019/8/21 20:17:30)

おしらせ皐月さんが退室しました。  (2019/8/21 20:17:34)

おしらせ花薫 .さんが入室しました♪  (2019/8/21 20:49:46)

花薫 . え、露ちゃん真ッ赤ッ赤やッたけど .. 何事( 入浴に向かッた仲間の顔色に驚いた模様、交代してくれないかと頼まれて来たのは良いもののその事が気になッて仕方が無い。脚を組み堂々とした態度で椅子に腰掛ければ未だに悩んだ様な表情で、 )   (2019/8/21 20:51:28)

花薫 . まァええわ、誰か俺と御話しよーや( 麦酒缶片手に隻手ひらり、誰か来ないかと。窓外の人影に向かッて投げ掛けてみたが聞こえただろうか、 )   (2019/8/21 20:54:43)

花薫 . そう簡単に得体の知れない部屋に入ん無いわな〜( 人の気配が消えたのを確認すれば溜息をひとつ、俺だから来ないのかなんて巫山戯てみせて。煽るように酒を飲めば頬杖ついて、 )   (2019/8/21 20:59:25)

花薫 . ねェ、二本目飲んじゃうよ〜?( 誰に向けているかも分からない発言、窓外にチラホラと映る影に声掛け。“ どうせ入らへんのやろうけど ” なんて不満気に、 )   (2019/8/21 21:18:55)

花薫 . あ〜、ちょッと待ッて( 携帯端末確認しては仕事場からの連絡があッた模様、気まずそうに眉顰めては立ち上がり。控え室の方へ踵を返すと代わりに誰か呼ぼうかと、 )   (2019/8/21 21:46:28)

おしらせ花薫 .さんが退室しました。  (2019/8/21 21:46:34)

おしらせ廉 .さんが入室しました♪  (2019/8/21 21:48:36)

廉 . 困ッた時に僕呼ぶ風習辞めて貰えないのかな( 急に客間に放り出されては溜息ひとつ、ほんの少し香るアルコールの匂いに電話始めた赤髪の男睨み。“ どーせ僕が片付け係じゃん ” なんて、 )   (2019/8/21 21:49:47)

廉 . 誰か呼びたい人が居たら言ッてくださいね( 淡々と述べては椅子に腰掛け、 )   (2019/8/21 21:50:28)

廉 . お菓子 ..( 棚に用意されていた煎餅手に取れば席に戻り、机に拡げてはボリボリと。煎餅ぐらいで咎める人も居ないだろうと慢心している様子、 )   (2019/8/21 21:55:51)

廉 . 誰も構ッてくんねーの( 人影のない窓見詰めては愚痴を零す様にぽつぽつと、 )   (2019/8/21 22:14:14)

廉 . 飲んでいーのかな( もう自暴自棄らしい、机の上の麦酒缶眺めては手を伸ばしてみて。指先に当たる冷ややかな感触に頬緩めれば偶には良いのでは無いかと思案、蓋を開ければ喉を鳴らし一気に流し込んで。久方振りの味に首竦めれば “ 俺麦酒あんま好きじゃない ” なんて、 )   (2019/8/21 22:15:59)

廉 . でも飲む( 暇よりかはマシだろうと腹を括り、再び苦い液体喉に流し込めば酸素求む様に息を深く吸い込んで。窓に映る人影に視線を向けてみるが来てくれないのかと、 )   (2019/8/21 22:22:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/21 22:48:29)

お邪魔します…!(流石に3回目で慣れたのだろう、す、と扉を開けて中に入る。「わ、お酒くさい…」む、と顔をしかめながらも中にいる人物をみつけパッと笑顔になり、)   (2019/8/21 22:50:39)

廉 . いらッしゃ〜 ..( もう既に出来上がッている様子、扉の方の人影に普段は見せない緩んだ微笑み見せ。缶を掲げふらふらと揺らせば御機嫌な模様、 )   (2019/8/21 22:52:31)

廉さん酔ってます…?(これ、もしかしたらヤっても明日には忘れてるんじゃない?と一瞬考えるが、彼に対してはそういう気分にならないと考えるのをやめた。「えと、俺のこと分かります?」首をかしげ微笑んでみる)   (2019/8/21 22:55:06)

廉 . 分かる゙ ..( 酒の所為か喉の調子が悪いらしい、掠れた声で返事をしては机に突ッ伏して。“ お土産ありがとーね ” なんて頬緩めては、 )   (2019/8/21 23:00:03)

あ、よかったです(机に突っ伏した彼を見て、水でも持ってきた方がいいのか、?と困ったように眉尻を下げ。「あ、はい…」廉さん可愛い…。心の中で呟き、ふわっと微笑む)   (2019/8/21 23:04:00)

廉 . 良かッた ..( これだから酔ッ払いは、なんて言われそうな勢いである。困り顔浮かべる相手の言葉を其の侭復唱しては机に突ッ伏した侭で、 )   (2019/8/21 23:09:59)

うわ、これ遥陽さんとかに助け求めたほうがいいんじゃ…?(昨日会った人の名を呟くが、迷惑だろう、とどうにかすることを決心し。)   (2019/8/21 23:12:56)

廉 . 水ちょーだ ..( 虚ろ気な瞳を向ければパタリと顔を伏せる、二本目の半分程度でこうなるのだから世話無いだろう。にへにへと緩みきッた微笑み見せれば脚をぱたぱたと、 )   (2019/8/21 23:16:39)

分かりました、キッチン借りますね(適当なコップに水を入れ、彼のもとへ持っていく。この人どれだけ飲んだのだろう…、と考えるが机の上には空き缶が1つ…。首をかしげながら彼に水を手渡し)   (2019/8/21 23:19:51)

廉 . ん゙〜、ありがと( 水を渡されると勢い良く顔を上げ、すんなり水を飲んでしまうと吐息をひとつ。まだ酔いが醒める事は無く虚ろ気な瞳は其の侭で、 )   (2019/8/21 23:27:18)

ここ、座りますね (彼の向かい側の席を指差し、そこに腰掛ける。「はぁ…俺どうすればいいんだろ…」酔っ払いの相手なんてあまりしたことがない。とりあえず手を伸ばして彼の頭を撫でてみて、)   (2019/8/21 23:29:55)

廉 . どーぞ( 何が面白いのか、ヘラヘラとした間抜けな顔は戻らない。目の前の相手に頭を撫でられれば不思議そうに首を傾げて、 )   (2019/8/21 23:33:05)

ありがとうございます(前に来たときとは全然違うな、なんて思いつつ。首をかしげる彼が可愛らしいからと、すっと彼の頬を撫でてみて)   (2019/8/21 23:36:23)

廉 . ん゙..( 頬撫でられては目を細めつつ目の前の彼見詰め、何となく人肌が心地好くて擦り寄れば頬緩め。まだ飲み足りないらしく机に乗ッている缶に手を伸ばしてはちょびちょびと飲み始めて、 )   (2019/8/21 23:39:04)

あぁ、もう飲まないでー(ふぇぇ、と泣き出しそうな表情でそう言い。酔ってる彼は確かに可愛らしいのだが。うるっとした瞳で彼の顔を覗きこみ)   (2019/8/21 23:46:02)

廉 . やーだ( 飲む事を止められればきょとりとした顔で動きを止め、懇願するかの様な相手の姿に双眸ぱちくりさせては駄々を捏ねる如く左記を呟き。再び缶の淵を口に当てては喉を鳴らし、 )   (2019/8/21 23:49:47)

もうホントなんでもしますからやめてくださいっ(ダメですか?と泣き出しそうな顔で首をかしげ。お酒に夢中になっている彼の気を引こうと身をのりだし顔を近づけながら)   (2019/8/21 23:54:45)

廉 . お酒おいしーもん( 飲み始めは苦手だとか何とか言ッていたくせに酔うとこのザマである、缶を手放さないと言わんばかりに両手で握りしめ。顔近づけられてはプイと他所向いて、 )   (2019/8/21 23:56:11)

えぇ……(どうしよう、と顔をしかめ。やれることはやってみよう、と「ゆ、祐、廉さんが構ってくれないと寂しくて死んじゃう~…。お酒ばっか構ってないで遊んでよ~」…酔っ払いの真似をしてみて)   (2019/8/22 00:03:14)

廉 . じゃあ構ゔ( 客人を死なす訳にはいかない、酔ッ払い乍も其処ら辺はきッちりしているらしい。缶を置いて何も持ッていない事を示す様に両手拡げては首を傾げ、 )   (2019/8/22 00:07:01)

やったぁ!廉さん好き~(酔っ払いの真似を続けながらも上手くいったことに心の中で小さくガッツポーズして。相手が首を傾けたので自分も真似してみて、)   (2019/8/22 00:12:37)

廉 . 好き ..?( 言われ慣れない言葉だ、傾げていた首を反対に傾けて理解出来ていない様子。手持ち無沙汰になり寂しいのか服の袖を弄り始め、 )   (2019/8/22 00:13:53)

んにゃ?(なんでまた首を)   (2019/8/22 00:15:20)

((ごめんなさい、途中で送っちゃいました   (2019/8/22 00:15:43)

廉 .( 把握です!ゆッくりで大丈夫ですよ〜。   (2019/8/22 00:16:06)

んにゃ?(なんでまた首を傾げたのか分からず、飼い猫の真似をしながら自分もまた不思議そうな顔をする。服の袖をいじりはじめた彼をみて、またお酒を呑みだしたら困る、と咄嗟に「俺のこと撫でます?」と聞いて)   (2019/8/22 00:18:29)

廉 . .. ん゙〜( 思ッた事を言葉にするのが億劫になッて来ているのだろうか、不思議そうな表情向けられては不満気に唸り。彼の提案に数コンマ置いて頷けばてしてしと乱暴に頭を撫でて、 )   (2019/8/22 00:22:50)

わぁ、撫で方雑だー…(そんなに乱暴にされちゃうと流石に痛いんですけど…、。と思いながらも彼がせっかく提案に乗ってきたので敢えて言わずに気持ち良さそうな表情をつくり、)   (2019/8/22 00:27:15)

廉 . 犬だ犬( 明日この事を覚えているのだろうか、意味の分からない事を呟いてはわしゃわしゃと頭を撫で続け。実家で飼ッていた犬を思い出しているらしい、 )   (2019/8/22 00:31:57)

くぅーん…(ちょっと恥ずかしいけど彼が割りと楽しそうだから、と犬の鳴き真似をしてみて。とりあえず、相手に喜んでもらおうと「へへ、気持ちい…。廉さんじょーず…」と目を細めながら言ってみて)   (2019/8/22 00:35:42)

廉 . 首輪付けてない .. 野良犬だ( 相手の首元確認し、また視線を合わせる様に戻すと独り言みたくポソリと呟いて。上手なんて褒められては嬉しいのかにんまり機嫌良さげな微笑み浮かべ、 )   (2019/8/22 00:37:48)

えと…じゃあ飼います?(どうせ明日には覚えてないのだし、と好奇心で聞いてみて。自分が褒めたことで機嫌の良さそうな顔をしたのをみて少し安心し、ふわ、と笑顔になる)   (2019/8/22 00:41:20)

廉 . 僕ハスキーが良いからやだ( 何となく相手の雰囲気からポメラニアンかチワワだと判断したらしい、“ 大型犬飼いたいの ” なんて巫山戯た様に言えばケラケラと笑い。笑顔浮かべる彼に何が嬉しのかと不思議そうに首傾げ、 )   (2019/8/22 00:46:47)

えー…誰も俺のこと飼ってくれない…(しゅん、と落ち込んだ表情になり、大型犬飼いたい、と言った彼の顔を見つめる。折角だからもっと撫でてもらおうと思い「廉さん、もっと撫でて」と強請ってみて、)   (2019/8/22 00:51:55)

廉 . シェパードも好き〜( もう話を聞く耳も持たないらしい、相手の頭を撫でながら “ 大型犬はイケメンさんだよ ” なんて思い思いに零して。相手の要望に頷けば更にわしゃわしゃと、 )   (2019/8/22 01:00:22)

ねー、わんちゃん可愛いですよね(適当な返事を返し、彼に撫でられ、目を細める。自分は寝るつもりなんて全くないがそろそろこの酔っ払いは寝せた方がいいのでは…?と思い「廉さん、もうそろそろ寝たらどうですか?」と聞いてみて)   (2019/8/22 01:04:48)

廉 . わんちゃん飼いたい( 此処では一生叶う事の無い願い事、こんな小さな部屋で大型犬なんて飼えないだろう。彼の提案に眉間に皺寄せては “ 眠くない゙ ” なんて麦酒の缶を手に取り、 )   (2019/8/22 01:06:31)

あー、お酒駄目です!(どうしても呑んでほしくないのだろう。すっと立ちあがり彼の足元あたりにぺたり、と座り込み。彼の太腿に頬擦りしては「廉さん、またお酒と遊ぶの?」とわざとらしく落ち込んだ表情をみせ、)   (2019/8/22 01:12:17)

廉 . だッて寝ろとか言うから ..( 最早駄々ッ子である、己の心配をしてくれているかも知れない彼に対してもこの態度なのだから。太腿に擦り寄られてはぷいと他所に視線遣り、 )   (2019/8/22 01:14:30)

…じゃあもう寝なくていいですから、ね?(またお酒に気がいかないようになんとかして此方を向いてもらおうと考え「廉さん、もう俺とは遊んでくれないの?」と犬のようにしゅん、と俯いてみせて、)   (2019/8/22 01:21:06)

廉 . ん゙( 寝なくていい、そう言われては納得する様に頷き。まるで子犬のような仕草見せる彼に “ お酒飲みながらでも遊べるよ〜? ” なんて、 )   (2019/8/22 01:29:10)

やだやだ~…廉さんには俺だけ見ててほしいの!(素面でこれ言うのきついな、とか思いつつ、酒を呑ませればもっと面倒くさいことになると分かっているので駄々をこねるようにそう言って。)   (2019/8/22 01:33:52)

廉 . 何その地雷女みたいなノリ( 可愛らしい事を言う彼に冷ややかな視線向けては麦酒ぐびり、喉に通しては何だかんだで美味しいらしく頬緩めて。“ 祐君飲めないからッて僻んじゃ駄目だよ〜 ” なんて掠れた声で投げ掛ければ二本目を空にした、 )   (2019/8/22 01:36:23)

もう飲まないでくださいよね…(流石に三本目は開けないだろう、と思いつつ一応釘を指しておく。「飲みたいとも思わないのでー」と、必死に頑張ったのに彼が飲んだことで不機嫌になったのか座っていた椅子に戻り、携帯を取り出した、)   (2019/8/22 01:42:41)

廉 . なんで?( 飲まないで、と言われても飲みたいものは仕方が無い。三本目の缶に手を伸ばして早々に蓋を開ければ其れを煽り、椅子に腰掛けた彼から視線外して。何かおつまみが欲しいと元より開封されていた煎餅をぼりぼりと、 )   (2019/8/22 01:44:30)

二日酔いで明日どうなってもしりませんよ(ふあ、と欠伸しながらメールで友達とやりとりし、その内容が面白かったのか携帯をみて、くすっと笑い。煎餅を食べだした彼を横目でみてはまた携帯に視線を戻し、)   (2019/8/22 01:52:28)

廉 . いーもん、仕事ないし( 手に持ッた缶を眺めながらぽそりと呟き、麦酒と相性の良い煎餅に頬緩めては手を止める事は無く。別に構われなくても気にしないらしい、ペース良く缶を三分の二程まで飲めば吐息をひとつ。明日は恐らく頭痛で動けないだろう、 )   (2019/8/22 01:54:45)

よくないです!…もう、じゃあどうやったらお酒飲むのやめてくれますか?(はぁ、とため息を突いて、携帯の電源を切り。優しい表情で首をかしげながら彼の顔を覗きこみ、)   (2019/8/22 01:59:17)

廉 . ん〜( あまり頭が働かないらしい、考え込む様に腕を組むも回答はすぐに出来ず。顔を覗き込まれては二ヘラと頬緩め “ 飲みたくなくなッたら ” と馬鹿な事を言えば相手同様己も首を傾げ、 )   (2019/8/22 02:05:16)

飲みたくなくなる前に廉さん眠くなると思いますけどね…(そのときは添い寝でもしてあげますよ、?と優しく微笑んでみせて。実は彼が飲んでばかりいることを本当に寂しいと感じていたらしく、「廉さん、ほんとにお酒ばっかり…」とむっと頬を膨らませ)   (2019/8/22 02:09:57)

廉 . 今日はね、眠くなーい( 巫山戯る様に言えば双眸ぱちくり、どうやら睡魔は襲ッて来ていないらしい。頬膨らませる彼に視線遣ると “ おせんべえ要る? ” なんて、 )   (2019/8/22 02:12:41)

大丈夫です、段々眠くなるので…(催眠術師のような台詞を言い、また1つため息を。「お煎餅はいらないけど…廉さんと遊びたいです」寂しそうな表情をみせ)   (2019/8/22 02:16:23)

廉 . え〜 ..( 寝るのが嫌らしい、駄々を捏ねれば口尖らせて。溜息聞こえれば眉下げつつ彼の発言聞けば “ 何して遊ぶの ” と、 )   (2019/8/22 02:21:43)

廉さんのしたいこととか…?(そこまではっきりと考えていなかったらしく、彼のしたいことがしたい、と一番面倒くさい答え方をしてしまう、)   (2019/8/22 02:23:48)

廉 . それだとお酒飲む事、になッちゃうよ?( 三本目を空にしてしまえば空いた缶をゆらゆらと見せびらかし、四本目に手を掛ければ首を傾げて。友人に酒癖が悪いと言われていた事もすッかり忘れているのだろうか、 )   (2019/8/22 02:28:43)

それ以外では、?(俺のしたいことって昨日、遥陽さんとしたいと思ってたようなことだし…、と思い出し、顔が赤くなったのが分かる。誤魔化すように、「も、もう四本も飲みすぎです」と頬を膨らませて怒ってみて)   (2019/8/22 02:31:36)

廉 . なーい( 相手が下側だと分かりきッているのだろう、ぶんぶんと左右に首を振ッては四本目の蓋開け。怒られてはヘラリとした間抜けな微笑み浮かべつつ “ そーゆー事したいなら酔ッてない時にね ” と顔の赤い相手に呟き、 )   (2019/8/22 02:33:10)

えぇ……、じゃあお酒飲みながらでいいので俺に構ってくれませんか?(四本目を開けた彼をみて、何を言っても無駄だ、と判断したのだろう。…そんなに顔に出ているのだろうか、?彼に呟かれ自分の表情筋の無能さを再確認し、「べ、別に廉さんとしたいなんて思ってないですよ」と小声で、)   (2019/8/22 02:37:47)

廉 . いーよ?( 腑抜けた声でそう一言呟く、己は構ッているつもりだッたが構えていなかッたらしい。“ そッかそッか ” なんてケラケラと笑えば酒を煽り、 )   (2019/8/22 02:40:14)

やったぁ…(ぱぁっと花の咲いたような笑みを浮かべ、ありがとうございます、と嬉しそうな声で言う。)   (2019/8/22 02:42:59)

廉 . ん ..( 少しの事なのに過剰な反応見せる彼に首傾げれば軽く頷き。それでも煎餅片手に麦酒を飲むことは辞めずにいて、 )   (2019/8/22 02:49:49)

んと、どんな風に構ってくれますか?(もし犬だったら尻尾を振っていただろう、と嬉しそうな子犬を彷彿させる笑みで問えば、)   (2019/8/22 02:53:14)

廉 . そッか、祐君お酒飲めないもんね ..( 寂しそうに言うと缶を机に置き、少しだけ間を置けば彼を見詰。ぽふぽふと犬を撫でる様に優しく撫でれば首を傾け様子を伺ッて、 )   (2019/8/22 02:59:04)

飲める年齢になったら一緒にのみましょー(大分遅い時間になり、あまり頭が回らないらしく、言葉や声が一段と幼くなりつつある。彼に頭を撫でられたことを嬉しく思っているのか「へへ、きもちいです」と言えば彼の手にすり寄って、)   (2019/8/22 03:04:35)

廉 . あと二年もあるじゃん、待てない( 悲鳴を上げる様な言い方しては態とらしく大きなリアクションをとッて。少し眠そうな彼に “ 寝る? ” なんて首傾げれば撫でるのは辞めずに、 )   (2019/8/22 03:05:55)

待っててくださいー(へにゃりと笑い、首を傾け。寝る?と聞かれては「廉さんが寝るまで起きてたいです…、」と自分を撫でる彼の手を捕まえて頬擦りしながら答え、)   (2019/8/22 03:09:43)

廉 . 待てたらね〜( 相も変わらず緩い声、“ いーよ .. 俺まだ起きてるし ” なんて淡白に呟けば己の手を掴んだままの彼離そうと、 )   (2019/8/22 03:15:23)

んー(流石に眠さがピークに達したのか「じゃあもう寝ることにします、おやすみなさい」と答え、まだ掴んでいた彼の手にふわっと口付けふにゃりと笑う)   (2019/8/22 03:20:11)

廉 . うん、おやすみ( 横で眠り始める彼見詰め、寝息立て始めたのを確認すれば挨拶をば。自分はと言うとまだ飲み足りないらしく四本目を空にして、 )   (2019/8/22 03:23:51)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/22 03:24:24)

廉 . この時間人来るのかな〜( 未だに意識ははッきりとしない、星浮かぶ空見上げては “ 綺麗だ〜 ” なんて。煎餅口に咥えれば双眸ぱちくりと、 )   (2019/8/22 03:26:37)

廉 . うへ〜 ..( 机に突ッ伏して五本目の缶をつつき乍窓外見ては誰も居ないのかと寂し気、何故か酒が入ると眠れない体質らしい。退屈そうに脚揺らしては煎餅を噛み砕き、 )   (2019/8/22 03:28:45)

廉 . 見てるのに来ないのは趣味悪い゙..( 徐々本格的に喉が痛いらしい、自分が思うより掠れた声が出れば双眸ぱちくりと驚いた様子で。窓に映る人影に焦点合わせれば “ お喋り .. ” なんて寂しそうに、 )   (2019/8/22 03:49:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、廉 .さんが自動退室しました。  (2019/8/22 03:49:01)

おしらせ廉 .さんが入室しました♪  (2019/8/22 03:49:28)

廉 . え ..( びく、 )   (2019/8/22 03:49:54)

おしらせ皐月さんが入室しました♪  (2019/8/22 03:53:16)

廉 . あ、いらッしゃ .. い( 人の気配に顔を上げてはポツリと挨拶零し。散らかした酒の缶を隠すように空き缶抱き締めては間抜けな笑顔浮かべて、 )   (2019/8/22 03:54:28)

皐月……こんな時間に、とは思うんだが(ちらり、驚いたのはこちらだがなんて思いつつ、夕方に来て深夜、ここに来て居たのはまた別の人。)寝ろと言いたいが出来上がってるな!こんばんはっ(相手を見てはケラりと笑い歩み寄り。)   (2019/8/22 03:55:22)

廉 . もー朝に近いよね( 緩々な声で返答をしては “ 良い子は寝る時間だぁ゙ ” なんて説得力の無い事を。出来上がッていると言われ不機嫌そうに眉下げれば “ まだ酔ッてませーん ” と嘘をついてみたり、 )   (2019/8/22 03:56:58)

皐月まぁな、朝だなもう朝、おはようだ(見たところ同い年、というか他の人に比べて年上感はない。)はは、そうかそうか。他の人に怒られやしないか?(酔ってないというなら乗っかることにし笑い飛ばす。)   (2019/8/22 04:00:03)

廉 . おはよ゙..( 酔いが回ッているのだろう .. 何処か虚ろ気な視線向けてはヘラリと、 )さッきのお客さんに怒られたァ ..( 記憶力はまだ機能しているらしい、五本目の缶弄り乍返答を。空き缶バレないうちに片付けようと机の端に寄せて、 )   (2019/8/22 04:04:27)

皐月……水を飲もうか、朝だしな(完全にきてるなとは分かったこと。焦点の合わない目を見ては、妙な言い訳をつけて。)流石に寝た方がいいんじゃないか?今に吐くぞ(深夜テンションと酔っ払いって恐ろしい、互いに名乗りもしないまま会話している。缶の量を見ては、ゔわ、と鈍い声。)   (2019/8/22 04:09:53)

廉 . みず ..( そんなもの何処にも見当たらない、恵んでくれるのかと判断すれば彼見詰。物欲しげにちらちらと、 )ざーんねん、眠くない゙( 不調な喉は無視して言葉を紡ぐ、彼の提案にぶんぶんと首を左右に振り。缶は結局バレてしまッたらしい故 “ これ花薫が飲んだやつ ” なんて咄嗟の嘘を、 )   (2019/8/22 04:15:36)

皐月あ……キッチンどこだ(相手の視線を察しては思い返し、そう言えば水持ってないなと。「支えるから一緒にキッチン行くか?」なんて軽い口調で肩ポンポン。)花薫さんは確かに酒が好きそうだが、そんな見え透いた嘘つくか?(喉が焼けている、自身も酒は好きだがここまで飲みはしない。苦笑いだ。)   (2019/8/22 04:20:45)

廉 . あッちぃ ..( 台所を探しているらしい彼に方向を教えれば自分は動く気配を見せない、動きたくても倦怠感で動けないのだろう。角の扉を指を差しては机に突ッ伏した侭で、 )ん゙ん゙ ..( 嘘がバレるのが早すぎる、都合悪そうに咳払いをしては視線逸らして。五本目を飲みたそうに見詰めるも徐々身体の防衛規制が働きそうだ、 )   (2019/8/22 04:24:50)

皐月脱げばいんじゃないか?(サラリと恥ずかしげもなく相手にそう告げては、刺された位置にある台所へとパタパタ向かい。勝手に漁る罪の意識もありつつ、好奇心が勝るようだ。グラスに水を汲み舞い戻ってはグラスを相手の近くに置く。)案ずるな、この俺が救世主となろう、もう飲むなっ(語尾に星がつきそうなほど明るい口調で言えば、五本目の缶を相手から遠ざけようと試み手を伸ばす。)   (2019/8/22 04:28:13)

廉 . 脱ぐ?( 成程、暑いなら衣類を無くせば良いと。指示された通りに上着を脱いで薄着になれば近くに置かれたグラス眺め。其れに手を伸ばし火照りを冷まそうと身体の中に取り込んで、 )や、ァ( 我が物と言いたげな情けない声を洩らしては相手の手を掴み、潤んだ瞳向ければ “ これさいごォ ” なんて、 )   (2019/8/22 04:34:13)

皐月子供みたいだな……(素直かつ従順な様を見ていれば、相手のその態度が幼く見えてくる。なんでこうなるまで飲んだか。飲まされたりした?いいや、分からない。)ゔぅ~……流石に死ぬぞお前……!(情けない声と潤みある瞳に意思が鈍りそうになるが、流石にまずい気がする。だって酒に強くは無さそう。掴まれた手と逆の手に酒を持てば持ち上げ、俺が飲むから駄目だなんて、自分でも意味不明な言葉。)   (2019/8/22 04:40:08)

廉 . ちがう .. 大人 ..( 双眸ぱちくりと瞬きをさせてはやはり寒いと上着羽織り、子供の様だと言われては首をぶんぶんと、 )やだァ゙..( 酒を取り上げられれば頬膨らませ、潤ませていた雫零しては相手に縋り着くように。序でに手を伸ばしては缶を奪えないかと思案、 )   (2019/8/22 04:43:01)

皐月はいはい……(さて、ここで問題は、こうなった人にどうしてやるかというところ。水飲ませてあとは寝かせるべきなんだろうか、駄々を捏ねる相手を見ているだけでは正解は分からない。)駄目だって……(困ったように言えば、缶のプルタブを音を立てて開け、相手の手を片手で制しながら一口飲んだ。何やってるんだろう。)   (2019/8/22 04:48:54)

廉 . .. ん゙〜( 水は美味しくなかッたらしい、空になッたグラスを端に追いやれば吐息を洩らし。何か考え事をしているらしい彼を見詰めれば、 )ちょッとだけちょーらい( どうしてもくれなさそうな彼にお強請りをしてみよう、紅潮した頬を緩め缶を指差し。これでくれるだろうかと、 )   (2019/8/22 04:52:46)

皐月(缶の中身はまだまだ沢山、普通に美味い。舌の回らない相手からおねだりされては、駄目、と言い続ける。顔は苦しげだが。)とりあえず寝なくていいから寝ろ、なんか放置したら悪い気分になる(そう言えばまた缶の中身を一気に煽り。)   (2019/8/22 04:58:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、廉 .さんが自動退室しました。  (2019/8/22 05:12:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皐月さんが自動退室しました。  (2019/8/22 05:33:42)

おしらせ廉 .さんが入室しました♪  (2019/8/22 09:43:52)

廉 . .. ん゙、ァ( 激しい頭痛と執拗い倦怠感に襲われている、何でかは知らないが。机の上に広がる缶を見ては溜息をひとつ、“ 誰だよ散らかした奴 .. ” と。御前だよと仲間にツッコまれそうな所ではあるが生憎今は誰も起きていないらしい、 )   (2019/8/22 09:45:26)

廉 . 動けな゙い ..( 昨日何かしたッけな、筋肉弛緩剤を摂取したのではと疑う程に力が入らない。仕方なく机に突ッ伏してみては朝方からの珍しい人影眺め、 )   (2019/8/22 09:47:13)

廉 . 来ないのな ..( 頭痛は治まらない、段々強くなッている気がしないでもない。頬杖をついて窓外に視線遣れば “ いつでも良いから入ッておいでよ ” なんて、 )   (2019/8/22 09:59:53)

廉 . もう一回寝て来よう ..( 矢張り頭痛には睡眠だと再認識、控え室に寝心地の良い寝具があッたはずだ。徐ろに立ち上がれば部屋の電気を消して、 )   (2019/8/22 10:22:58)

おしらせ廉 .さんが退室しました。  (2019/8/22 10:23:03)

おしらせ露葉 .さんが入室しました♪  (2019/8/22 19:25:12)

露葉 . 廉が昨日から粗相を ..( 事情を知ッているらしい、おろおろと謝罪の言葉を述べれば又改めて御二方には謝辞をしておこうと。そんな事を言い乍も煙草に火を付ければ躊躇いもなく吸い始め、 )   (2019/8/22 19:27:06)

露葉 . お腹が空きましたね .. 何か食べて来ましょうか( 思案する様に人差し指顎に当てては部屋の電気を消し、 )   (2019/8/22 19:50:53)

おしらせ露葉 .さんが退室しました。  (2019/8/22 19:51:02)

おしらせ遥陽 .さんが入室しました♪  (2019/8/27 02:49:59)

遥陽 . ちょッと久し振りィ、かな( 部屋の様子を見て一言零し、扉を開けると咳払いをひとつ。少し埃ッぽいが窓を開ければ問題無いだろうと楽観視、 )   (2019/8/27 02:51:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遥陽 .さんが自動退室しました。  (2019/8/27 03:35:47)

おしらせ廉 .さんが入室しました♪  (2019/8/27 23:13:46)

廉 . 嗚呼、久し振り ..( 部屋の鍵を開けて溜息をひとつ、少し埃ッぽいのが嫌で仕方が無い。窓を開け放てば咳払いをし、 )   (2019/8/27 23:15:36)

廉 . 今日は酔ッ払ッてない、はず( この前の失態を露葉に聞かされたらしい、頭を抱え乍再度溜息をひとつ。気不味げに視線揺らしては窓外に話しかける様に、 )   (2019/8/27 23:17:39)

おしらせ悠梨さんが入室しました♪  (2019/8/27 23:31:58)

悠梨こんばんわ、お邪魔します(会釈)   (2019/8/27 23:32:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、廉 .さんが自動退室しました。  (2019/8/27 23:37:54)

おしらせ悠梨さんが退室しました。  (2019/8/27 23:39:34)

おしらせ廉 .さんが入室しました♪  (2019/8/29 00:16:07)

廉 . 御免なさい、寝てたみたいです( 来客があッたらしいと聞いた、申し訳無さそうに眉を下げれば謝罪を。椅子に腰掛けては携帯端末取り出し、 )   (2019/8/29 00:17:25)

廉 . 誰か来るまで待とうかな( 携帯端末眺め乍独り言をポツリ、欠伸をひとつ零しては双眸しぱしぱと瞬きをさせ。少しだけ眠いらしい _ 添い寝相手が欲しいと思ッたりしなくもないが、 )   (2019/8/29 00:18:43)

廉 . 盛りが来てる訳じゃ無い筈なんだけどな( 性懲りも無くムラムラしてしまう、理由も分からない侭溜息を吐いては窓外見詰め。“ 雨止んだなァ ” なんて呟けば携帯端末の通知音に視線揺らり、 )   (2019/8/29 00:44:05)

廉 . ねンむ ..( 大きな欠伸ひとつ零しては携帯端末の画面を暗くし、机に伏せて放置。如何せロクな連絡等来やしない、 )   (2019/8/29 01:16:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、廉 .さんが自動退室しました。  (2019/8/29 01:36:37)

2019年08月20日 17時23分 ~ 2019年08月29日 01時36分 の過去ログ
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