「まるさんかくしかく」の過去ログ
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2020年05月09日 20時08分 ～ 2020年06月15日 02時40分 の過去ログ
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| sha . | > | ( 会計を済ませ外に出ると熱気も薄く ひんやりとした空気が肌に触れる 。ほぼ泥酔状態のため若干足取りが覚束無い 。手でも繋ぐか？と手を出されては 折角ならこうやろ、なんて悪ノリで返し あざとく笑っては腕を絡める 。男との経験なんてまず無いし きっと彼も無いだろうけど 気持ちええんかな 、なんて考えつつ足を進めてはどうやら着いたようだ 。派手派手しいピンク色の壁は 如何にもラブホらしく 場の疚しさが心なしか増すように思える 。実を言うとホテルに来るのは初めてで 興味深そうに部屋をぐるりと見渡して 。 ) (2020/5/9 20:08:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2020/5/9 20:10:53) |
| おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2020/5/9 20:11:38) |
| zm. | > | ホテル … 来たことないん ？ まぁしゃおろんはベッドで横になっとけばええけど ( 興味深そうに部屋を見渡す彼に揶揄ってやれば引き出しからローションやらゴムやら玩具などを取り出し 、酔っていて力も入らないであろう彼をゆっくり押し倒しお互いの服を脱がし始めて 。 此処に来るまで彼との距離が近く色んな事を妄想していた為か己の逸物は主張し始めていて 。 " しゃおろん細すぎやろ 、 女より細いわ " なんて痩せている体に感想を 。 試しに突起をきゅっと摘めば反応を伺い 、片手でやわやわと彼の逸物を撫でたり扱ってみたりとし 。) (2020/5/9 20:24:06) |
| sha . | > | なんや ぞむは来たことあるんか 、( 揶揄う様な口調で言われたということは きっと彼は来たことがあるのだろう 。彼に押し倒されてはぽふりとベッドに体が沈まる 。手際よく服をはだけさせる彼を見上げながら ふと上下を考えていなかったが 自然と下に回されていることに気付いた 。まぁここまで来てしまえば気持ちよければなんでもいい 、なんて適当に思考を放棄しては 主張する彼の自身を膝で押し " 男に興味無い割には興奮してるやん？ " なんて愉しそうに 。細い、なんて感想は聞き流しつつ 、胸の突起を摘まれては 特に何も感じず 。下を弄られては 次第にゆるゆると熱と硬さを持ち始めて 。 ) (2020/5/9 20:41:26) |
| zm. | > | 何回かな 、てか興奮してんのは酒のせいやから勘違いすんな ( 彼の質問に答えながら彼に興奮していることはないと否定し 。 突起を摘んでも矢張り反応は無く 、手を離せば熱を持ち始めた彼の自身をゆるゆると扱き始め 鈴口を指の腹で弄ったり次第に垂れてくる先走りを絡め水音を立てながら刺激を与えて 。 少しづつ息を荒らげていく彼に軽く口付けては角度を変えて何度か口付けを落とし 。 直ぐにへばられては困ると彼が達しそうになる直前に自身を弄る手を離してはローションを取り指に絡めてぷつりと後孔に指をゆっくりと埋めていき 。) (2020/5/9 20:56:16) |
| sha . | > | ふーん 、そういうことにしといたるわ ( 酒のせい、なんてのは嘘か誠かわからないが どっちにしろ彼の体は興奮している訳だし面白い 。実際己も酒が入っているからか身体が熱く 思考も普段より桃色に染まり興奮してしまうのは納得する 。彼の手付きに自然と腰が浮いて 、熱い吐息が零れるのを塞ぐように数度口付けを受けては 随分手馴れているように感じる彼の手際の良さに心の奥底で微かに期待を持ち始めた 。桃色な思考も相まっていつもより少し早く限界が近付き 吐き出そうと思った一瞬手前 、彼の手が離れては 無意味に腰ががくりと跳ねる 。迎えられなかった絶頂に っえ 、と困惑の声を漏らしつつ 代わりに後ろに入ってきた指をきゅっと締め付けて 。 ) (2020/5/9 21:11:43) |
| zm. | > | 直ぐにへばったらつまらんやん ？ 少し我慢やでしゃおろんなら出来るよな ？ ( 素直に快感を受けている姿に可愛らしい 、ぐずぐずになるまで虐めてやりたい 、 なんて思考が過り プライドの高い彼を利用し我慢するように言って 。 指を進めては 痼のある部分を押したり指を増やして指の腹で痼を刺激し 、 " まだイったらあかんで ♡ イかせて下さいって言えるまでにイったらお仕置やからな 。 " くつくつと喉を鳴らしながら楽しそうに中を弄っては痼を当てないように態と内壁だけを拡げたり偶に痼を掠める程度に 、 もどかしい快楽を彼に与えて 。 ) (2020/5/9 21:30:27) |
| sha . | > | っ 、出来ない訳 ないやん 、ｯ 、ん ぁ"っっ … は、( 絶頂する寸前で止められてしまった欲を出来ることなら今すぐに吐き出したい 、イキたい と思っているのに彼に煽られてはまんまとそれに乗せられてしまった 。慣れない中の感覚に若干息を詰まらせつつも 指が何かに触れては腰が跳ねる 。ナカからの刺激だったため達する事は無かったが 欲が限界まで溜まっている自身がぴくぴくと震えて 早く出したいと主張して 。しかしそれを邪魔するかのような彼の発言に耳を疑っては そんなこと言えるわけが無い と 。いくら酒に酔っているとはいえまだほんの少しのプライドは残っている 。もどかしすぎる快感に もっと、と刺激を求めるように無意識に腰が揺れ 、思考は迎えることの出来ない絶頂に支配される一方で 。甘い吐息を零しながら 今すぐ自身に触れて達したい欲を堪えるようにきゅっとシーツを握り 酒で緩んでいた涙腺が 瞳に薄く涙を滲ませて 。 ) (2020/5/9 21:58:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2020/5/9 21:59:37) |
| おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2020/5/9 22:10:10) |
| zm. | > | ほら 、早く言わないと気持ち良くなれへんで … ？ ( プライドが邪魔をしている中彼は己に強請らなければこれ以上の快感を受けることも絶頂を迎えることも出来ず 、唯もどかしい快感を受けるだけ 。 その様子に口角をあげると 痼を重点的に刺激し 、早く彼の口から強請りの言葉を聞きたいと 。 彼の痛いぐらいに張り詰めた自身を触り 強請る前に達してお仕置を受けさせてもいいんだぞ と軽く脅し 、もし達してしまったら玩具で彼の中を遊んでもいいなぁ なんて密かに考え 。 ) (2020/5/9 22:56:13) |
| sha . | > | ｯ ふ … ん ぁあ" 、ん 、ｯ 、! イキたぃ、っ" イかせ て … っｯ" … ♡︎ ( 敏感なところを重点的に責め立てられてはふるふると首を横に振る 。彼の手が自身に触れてはそれだけで達してしまいそうで 何とかぐっと堪えた 。これ以上はもう耐えられないと思っては ちらりと彼を蕩けた視界に写し震える声でイかせて、と 。ちゃんと強請ったからもういいだろうか 、早くイキたい 、それだけ考えながら 何があるか分からないお仕置きを回避する為 律儀に彼の返事を待っては 堪えているからか苦しいのに気持ちいい 、そんな感覚に はっ、と熱い息をこぼして 。 ) (2020/5/9 23:16:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2020/5/9 23:56:10) |
| おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2020/5/9 23:56:19) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、sha .さんが自動退室しました。 (2020/5/10 00:03:41) |
| おしらせ | > | sha .さんが入室しました♪ (2020/5/10 00:03:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sha .さんが自動退室しました。 (2020/5/10 00:35:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2020/5/10 00:35:38) |
| おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2020/5/10 19:36:34) |
| おしらせ | > | sha .さんが入室しました♪ (2020/5/10 19:37:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2020/5/10 19:56:35) |
| おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2020/5/10 19:58:39) |
| zm. | > | んふ ふ 、イかせたる ♡ ( 彼の口から強請る言葉が出てきては 目を細め 触れていた自身を上下に扱いながら 、中の痼を刺激し 中でも達したように錯覚させ 。とろりと蕩けた表情と 快感に震える声が更に己の興奮の材料となり 己の逸物は痛いぐらいに主張し 。彼の後孔から指を抜き 、脚を閉じないよう抑え 内腿に主張しきった自身を擦り付け 後孔にぴとりと当てると 、入れてもいいかと視線を向け 。) (2020/5/10 20:02:37) |
| sha . | > | ん ｯっぁ" 、あ 、ィく、っ"ｯ ~ ぁ … ♡︎ ( 自身を握る彼の手が上下に動いては たった数回のその動きでびゅくりと勢い良く白濁を吐き出して 。同時に中も刺激されていたため がくっと腰を跳ねさせながら指を締め付けて 漸く迎えられた絶頂に恍惚とした表情を浮かべる 。余韻に浸りながらはぁはぁと息を整えていては 彼の逸物が内腿に擦り付けられる 。見ていて痛々しいくらいに主張したそれに与えられるであろう未知の快感に緊張と僅かな期待を寄せては 彼と視線を絡ませ " ん、いーよ … ♡︎ " と自ら脚を広げて 。 ) (2020/5/10 20:17:34) |
| zm. | > | 可愛ええ誘い方 、何処で覚えてきたん ？ ( 達した余韻に浸りながら己を誘う姿にごくりと唾を飲み込み 、ひくひくと吸い付く中にゆっくりと入れていき 。彼にゆっくり息して と声を掛けながら押し進めていき こりゅっ♡ と彼の敏感な痼を掠めながら奥まで進めると慣れるまでと動きを止め 、その間ちゅ、ちゅ と頬や口に口付けて 。そろそろ大丈夫だろうかと顔色を伺いながら腰を引いていくと痼に当たるようにぬぷぬぷ♡と音を立てながら腰を動かして 。) (2020/5/10 20:41:41) |
| sha . | > | っ 、えーぶいに よくあるやん ？ ( 何処に、と問われては 普段のような生意気な笑みを浮かべながらそう答え 。その笑みには どうせぞむこういうん好きやろ 、なんて思惑があったりなかったり 。しかしそんな態度も束の間 、彼のが中に入ってきては やはり初めてという事で若干眉尻が下がりながらも 痼を掠められては ぅあ " ｯ … ♡︎ と甘い声が漏れる 。奥まで入っては一度彼が動きを止めてくれたのでその内にゆっくり呼吸を整えつつ彼からの口付けに満足気に目を細めて 。少し落ち着いてきた頃彼が律動を始めては 卑猥な音に顔を赤らめつつ 初めての刺激に腰を浮かせて 。 ) (2020/5/10 20:59:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2020/5/10 21:03:40) |
| おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2020/5/10 21:03:42) |
| zm. | > | まぁ好きやでそういうの ♡ … ふ 、気持ちいい ？ ( 生意気な笑みに目を細め そう返してやれば 、生意気な態度も快感によって崩されていく姿が堪らなく可愛く 、腰を動かしながら 可愛い 、可愛い 。と呟き 浮く腰を支えながらちゃんと気持ち良くなれているだろうかと問い掛け 。その間も痼を責め立てながらばちゅ♡と音を立てて奥を突いてみたりと彼のいい所を探り 。) (2020/5/10 21:29:42) |
| sha . | > | ｯ､ っぁ ん " 、んっ 、 きもち 、ぃ" っあｯ " ｯ ♡︎ ( どうやら彼の好みは予想通りだったらしい 。だがしかしそれに反応出来る程の余裕は彼によって奪われ 、喘ぎ喘ぎに問いに答える事しか出来ない 。自分でも恥ずかしいほどの嬌声が部屋に響いては羞恥から更に顔を赤く染めつつ 、心の中で可愛くないと否定する 。痼や奥を責め立てられる度背を弓形に反らせ身を捩りながら 少しでも快感を逃すようにぎゅっとシーツを握って 。 ) (2020/5/10 21:45:36) |
| zm. | > | っ 、俺も 気持ちええ ( 喘ぎ喘ぎに答えてくれる彼が可愛く 自分も と返せば反応が良い痼や奥を責め立て 、 快感を貪り 。 何度も肌を打ち付けていれば限界が近付いてき 、彼の耳元に口を寄せては " 中 、出してもええ … ？ " なんて余裕のない声で問い掛け 。) (2020/5/10 22:02:27) |
| sha . | > | ｯ ん " 、んっ ぁ" 、♡︎ っ"ぁ ♡︎ ( 男とするのは実際どれほど気持ちがいいのかなんて未知だったが 彼が上手いのだろうか 、もしくは相性的なあれだろうか 、初めて味わう女側の快楽は癖になりそうで 。そして同じように彼も気持ち良くなってくれていることが分かっては嬉しそうに表情が緩み 。耳元で響く彼の余裕の無い声に無意識に中をきゅっと締め付けてはこくこくと首を縦に振っていいよ、と意思を伝える 。彼とまだ繋がっていたい 、なんて 口には出さないが 孕むわけでも無いし 今離れられるのは少し勿体ない 。同時に己も限界が近付いては " ｯ いっ 、しょに イこ 、♡︎ " と視線を絡めて 。 ) (2020/5/10 23:02:14) |
| zm. | > | ん ｯ ふ 、 一緒に イこな っ ( 中がきゅっと締まる感覚に持っていかれそうになるも 、 彼が一緒に と頷いてくれたことに嬉しげに頬を緩ませ 、 何度か口付けをすると 奥を狙い腰を打ち付け 、深いところをと体制が前のめりになり 自然にぎゅぅと彼を抱き締める形になりながら腰を動かし 、出すで ｯ と口に出すと 彼の中に欲を吐き出した 。 ) (2020/5/10 23:29:14) |
| sha . | > | ｯん、ぅっ" あ ｯ " ♡︎ぁ、 ぉ く 、っ ぁ" あ、イ く、イっちゃ ｯっ" ｯ" ~~ ♡︎ ( 今までよりも深いところまで彼のもので埋め尽くされては上手く力の入らない腕を持ち上げ彼の首へ回し 抱き締め返すようにして 。彼の余裕のない表情や吐息、声が更に近くで感じられるようになっては終盤にも関わらずどきりと興奮が増す 。ラストスパートというように腰使いが早まり 彼の欲が中に広がっては 同時にがくがくと背を反らし小さく痙攣しながら中だけで二度目の絶頂を迎えて 。 ) (2020/5/11 00:03:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2020/5/11 00:54:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sha .さんが自動退室しました。 (2020/5/11 00:56:17) |
| おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2020/6/14 23:20:49) |
| おしらせ | > | sha .さんが入室しました♪ (2020/6/14 23:21:26) |
| zm. | > | (( モバイルしゃおろんや、先炉留どうす？( ？ ) (2020/6/14 23:23:04) |
| sha . | > | (( 回線切ってないんやけどなぁ、髪とか乾かしたいから出来ればお願いしたい(！) (2020/6/14 23:23:57) |
| zm. | > | (( おけ！！！設定は友達？ (2020/6/14 23:27:39) |
| sha . | > | (( あざま！！どっちも美味しいから任せる！！(！) (2020/6/14 23:28:09) |
| zm. | > | (( おけ！！取り敢えず友達設定でやるわ！！(！！) (2020/6/14 23:32:04) |
| sha . | > | (( 了解！！ありがと！！(！！) (2020/6/14 23:33:18) |
| zm. | > | ( 君との帰り道、今日は楽しかっただの次いつ遊ぶだのと話していれば人気の少ない公園のベンチで休憩でもと座る。ゲーセンでたまたま見付けたアダルトなグッズを遊び半分で取り、鞄の中にはピンクのそれが入っている。思い出したかのようにそれを取り出せば やばない？ほんまに使えるん？ などと笑いながらそれを振動させてみせ。暫くそれで笑い疲れては、彼がトイレに行くなんて言うから意地悪でもしてやろうと ギリギリまで我慢出来るやろ？ なんて煽ってみようか。) (2020/6/14 23:47:52) |
| sha . | > | ( 一日遊んだ帰路 、彼の案内で公園のベンチへと腰掛ける 。小さい子供達が遊ぶには遅い時間 、まだ空が明るいと言えど随分人気の少ない寂しい公園のようだ 。彼が鞄の中から取り出すそれに興味を示しつつ どうやらそれは本物のようで 、こんなものゲーセンにあったらあかんやろ なんてゲラゲラと笑っていたら時間が過ぎるのはあっという間で 。ふぅ、と一息ついたころ ふと膀胱が小さく疼くのを感じる 。そういえば遊ぶのに夢中すぎて今日1日あまり用を足していなかったな 。視界の中にトイレがあるのを確認しては 彼に声を掛ける 。 ) … は ？ いやいや漏れるって 、罰ゲームちゃうんやから ( 返って来たのは予想外な返事 。しかしただの冗談だと思っているのかけらけらと軽い調子でそう言っては立ち上がろうと 。今まで気にならなかった分の尿意が今になって急に押し寄せてきた 。我慢なんてしてなんの意味があるんだ 。 ) (2020/6/14 23:59:21) |
| zm. | > | お漏らししゃおろんとか面白いやろな〜〜、じゃあするんやったらその木のとこにでもしてや、( あくまで冗談。必死に止めるほどの理由は特に思い付かないからけたけたと笑いながら視界に移る公園の木に指を指した。よく犬の散歩で犬がするのと対して変わらないじゃないかと。面白いからいいじゃん。ぐっと彼の腕を引けばまぁまだ限界やないやろ？なんて軽く引き止め、揶揄いついでに先程笑い物にしていた玩具を彼の逸物辺りに振動させ にやにやと目を細め。) (2020/6/15 00:13:23) |
| sha . | > | はぁ？ こんな良い歳したおっさんのおもらしとか笑えへんやろ …… えっ野ションせなあかんの？？ ( 彼が冗談を言っていることは勿論理解しているが彼にしては珍しい冗談だ 。まるで犬だと言う彼に 誰がポメラニアンや 、なんて普段通りにツッコミをいれておく 。笑えないやろ 、なんて言っていたのに腕を引かれ 、動きを制限されては まぁどうせ冗談だ 、少し我慢すれば行かせてくれるだろう なんて思っていた 。そんなこんなでなんとか尿意から気を逸らそうとしていたのに ふと細かな振動が下腹部を当てては びく、と反射的に腰を引く 。ちょ 何しとんねんお前 、と玩具を持つ彼の腕を掴んでは 目を細める彼に何か嫌な予感がしつつ 止めろ、と 。 ) (2020/6/15 00:26:33) |
| zm. | > | 何？何ってしゃおろんに悪戯してるだけやん ( 彼は己が正直に大人しく待たせてやるだなんて思っていたのだろうか。元々悪戯をするつもりでいた己にとって驚いている表情は愉快で、面白くて くくく … と笑い声を零しながら捕まっていない片手で ぐっ 、と彼の膀胱を押す。もう限界やろ 我慢出来ずに犬みたいにしちまえよ、なんて半ば強引に立たせては木の幹に手を付かせ 手際よくベルトと下着を下ろしてやり。耳元に口を寄せれば 誰かに見られんうちにした方がええんちゃうか？ なんて急かすようなことを言ってみたり。) (2020/6/15 00:41:12) |
| sha . | > | ｯ " 、悪戯にしては レベル高すぎやろ 、 ( こんなことしている間にもどんどん尿意は高まると言うのに 玩具からの刺激で素直に自身の其れが反応してしまえば余計に漏らしてしまいそうになる 。ぐっと膀胱を押されてはどくん、と強い波が押し寄せ がく、と膝が震えながら下唇を噛む 。限界やろ 、と強引に木陰で着衣を下ろされては 耳元で囁かれる悪魔のような言葉にふるふると弱く首を振る 。すぐ近くにトイレがあると言うのに 、ましてや着衣を全て剥がれた状態で彼に見られながら、なんていくら何でも出来るはずがない 。堪えたい心情とは裏腹に早く早く、と疼く波に時折がく、と幾度か膝が折れては木の幹に体を預けるような形になりつつ はっ、はっ、と堪えるように熱い息を零して 。 ) (2020/6/15 00:51:25) |
| zm. | > | あは 、さっきのと今の状況に興奮しとんの ？ ここ硬くして漏らしそうとか 、変態やなァ ( こんな風にさせたのは己のせいだが 追い込まれている君の姿が堪らなく、己を奮い立たせる。ふぅ と耳に息を吹きかけたり 出したくて堪らないであろうそれの裏筋を振動したままの玩具でつぅ となぞり、情けなく出してしまえと やけに扇情的に見える項に舌を這わせて。) (2020/6/15 01:08:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sha .さんが自動退室しました。 (2020/6/15 02:40:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2020/6/15 02:40:29) |
2020年05月09日 20時08分 ～ 2020年06月15日 02時40分 の過去ログ
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