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2019年09月03日 23時25分 ~ 2019年09月15日 18時30分 の過去ログ
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博知 美奈都((うん。可愛かった(はは、)え、まじ〜?ちょー嬉しいーわ!!可愛がってやって〜!   (2019/9/3 23:25:07)

瀬出 京介…っ、お前なぁ(手を握られキスをする彼の言葉と行動に胸がきゅぅ、となる感覚しては強く否定も出来なかったが勢いのまま彼のこと抱きしめてほんとずるい、なんて言いながら首元に頭押しつけ)は…っ、調子乗ってきてんだろお前…ッ(思いのほか力が強い彼に眉を顰めて。しかし彼の仕草にはつい色っぽさを感じで喉を上下させてしまうもこのままだと本当に自分が流されてしまいそうだと顔を逸らして)したことねぇのによく言うな…いらね(なんてぶっきらぼうに言ってみて)   (2019/9/3 23:32:41)

瀬出 京介((へへ、ありがとう(に、)まじ!可愛がるよもちろん!   (2019/9/3 23:33:11)

博知 美奈都いーじゃんいーじゃん、ほんとのことじゃん。(抱きついてきた相手の頭を撫でながら何ら気にすることなさそうに吐いた。1晩でいいから愛してくれるだけでいいんだって、と付け足して。)まーそうかも?(確実に揺れ動いたような表情にけけ、と幼げに笑って見せた。)んまー…。フラレちった。(最後にちゃんと否定されては手を離した。確かにやったことはない、見様見真似で出来そうでもない。こういった戯れを挟んだとしても、未だに彼が手に取ったローションの意味が掴めないでいる、イマイチ勘がよくない男であった。)   (2019/9/3 23:38:59)

博知 美奈都((わ、可愛がられちゃう〜!(キャー、)   (2019/9/3 23:39:20)

瀬出 京介(気にする様子もない彼の言葉だが自分には何処か刺さる場所があって抱きしめる力強くなる。今まであまり感じたことの無い手放したくない気持ちに自分で動揺して)ふ、っ…さてと、調子乗ったみなとさんには今からどろどろになって貰おうかねぇ(フラれたなんて言いながら手を離す彼に安堵の息吐いて、だいぶ限界に近かったからか汗かき始めていて。本調子に戻ってきては彼のこと再びベッドに押し倒して変態くさいこと言いつつ片手にローション出して温めて)   (2019/9/3 23:46:01)

瀬出 京介((ふふ、覚悟しろ〜?(にまにま、)   (2019/9/3 23:46:21)

博知 美奈都…?きょーすけ?(力がさらに強くなってはへら、と笑いながらも彼の頭を撫でてやる。どうしてか強くなるたび離したくない気持ちが重なっていく。)わ、変態臭いぞお前…(ベッドに押し倒されるとぎし、とスプリングの軋む音がした。彼の言葉に余裕そうにもケタケタ笑っているが彼の手に乗ったローションをちらりと一瞥した。)   (2019/9/3 23:53:17)

博知 美奈都((してま〜す(ひらひら、)そーそ、瀬出くんって♡喘ぎとかだいじょーぶ?   (2019/9/3 23:54:03)

瀬出 京介あー、面倒臭いことになった(笑いながら頭撫でて来る彼のて感じて暫く黙って撫でられていて。動揺する自分の気持ちが面倒臭く感じてはそう言って彼にへら、とした笑み見せて)うるせ、いいから俺に流されてて?(彼の視線の先に気づけばこれはここに使うんだよ、と実際温まったローションを彼の孔の周りに塗ったりしてゆっくりだが指を1本入れてみて)   (2019/9/3 23:58:57)

瀬出 京介((ん、まぁ大丈夫かな?(ふむ、)   (2019/9/3 23:59:14)

博知 美奈都………?あー…俺なんかしちゃった?(少し体が離れ彼が困ったような笑みを浮かべたのでその頬を撫でながら首傾げて静かに尋ねてみた)ひっ、…?!ぁ…、つ…(まるで自分に教え込むかのような口調に思わず視線が言ったが次に感じたのは孔へ生暖かい液が滑り込み、指を咥え込む感覚だった)   (2019/9/4 00:06:05)

博知 美奈都((あ、ちょっと無理かも〜ってんなら大丈夫よ?ちょい気になっただけでどっちでもいーんだよね!俺は   (2019/9/4 00:06:37)

瀬出 京介ん、なんかしちゃった(頬撫でられ問いかけられればその手に擦り寄ってはそう答えて。ノンケの彼はもちろん当たり前だがこっちは弄ったことはないだろう、指一本でも締め付けてくる感覚に眉顰めて。ゆっくりと奥へ指進めながら)やっぱきついなぁ…   (2019/9/4 00:09:34)

瀬出 京介((まぁたくさんは苦手かもしれない?でもちょこっと入れてくんのは可愛くていいと思う!   (2019/9/4 00:10:20)

博知 美奈都え、…悪い……(手に擦り寄る彼はどうしてだか哀愁を纏う。眉下げながら小さな謝罪の言葉を述べた。)へ、まっ…あっ、ごめっ…(彼が漏らした言葉を聞いてはビクッと体を震わせながらも力を努めて抜いてみる。ローションが肉壁をコーティングして、力を抜くと粘着質な音がなる。)   (2019/9/4 00:16:43)

博知 美奈都((ん、りょーかい!(ぐっ、)あんがとね!   (2019/9/4 00:17:03)

瀬出 京介ほんと、どうしてくれんの。…こんなに好きになったの初めてなんだけど(小さな謝罪をする彼にそのままの流れで先程の哀愁はどこへやら普段の彼っぽく口尖らせてはいじけた子供のようにそう言って。しかし慣れない告白なような言葉に目を逸らして)ん、そうそう上手…ッ(力抜くことを頑張ってくれたおかげでさっきよりも指が入るようになって。彼の中から聞こえる音に舌なめずりして早く挿れてぇなんて気持ち表れて)   (2019/9/4 00:22:53)

瀬出 京介((こちらこそありがと!   (2019/9/4 00:23:05)

博知 美奈都え…、あ、まじで?えと…それ、は…その好きは〜、さぁ…(唇尖らして幼子のように言う彼。しかしその言葉を受け取ってなお頭が処理しきれず彼の言葉を待つことをする。)は、ぁ…んっ…ん、ふ…(指が奥へと入ってくる度に体が仰け反っていく。細い指が肉壁撫でると心地良さで目が細まる)   (2019/9/4 00:30:27)

瀬出 京介友達として、みたいなのじゃねぇよ(動揺してる彼にそれもそうか、なんて頭の中で冷静に考えつつそう言って勢いで彼に顔近づけて)指増やすね(体仰け反らして目を細める様子見ては苦しそうな様子はないと安心して胸なで下ろして。指を2本にしてはバラバラに動かしたりして)   (2019/9/4 00:34:45)

博知 美奈都いや!うん!分かってる、ちゃんと…はい……(彼が言った言葉に2度3度頭を縦に振ってから今一度深く考えようとしたが顔近づけられるとまるで一時停止ボタンでも押されたかのように綺麗に思考が停止した)ん、…わ…ぁ、かった…ぁ、(指がバラバラに肉壁おしあげたり掠めたりする度に身体が震え、彼の服をぐっ、と掴む)   (2019/9/4 00:38:07)

瀬出 京介ほんとに?(勢いよく首を縦に振る彼、しかし顔近づけたら固まる彼に口角上げてはついキスをしてしまって)ふ、いい子(服を掴んでくる彼はどうも愛らしく思えて目を細める。指動かしていくうちにある一点に辿り着いてはそこ掠めて)   (2019/9/4 00:43:22)

博知 美奈都ほんと…まじ。でも…俺どう返していいかわかんねぇの…(キスをされてはいやではない感覚がじわりと滲んだ。あとを追うように離れた唇を重ねてから恥じらいよりも、迷いを露呈させていた。)っ?!…はっ…い、え?(一点だけ違う感覚が体を走った。目の前がチカチカするような、白くなるような感覚。鯉の様に口をはくはくとさせる。)   (2019/9/4 00:47:12)

瀬出 京介まぁ、それは普通のことなんじゃないかな…(あと追うように重ねられた唇に目を見開いて、しかし迷いを見せる彼の表情に優しく頭撫でてそう言っては俺でも悩む、なんて頷いてみせてそれについては無理強いはさせないという態度取って)はは、あった…ここがみなとの気持ちいところ(口をはくはくさせる彼見ては目を細め何度か軽くそこ指で突いたり挟んだりして遊ぶようにして)   (2019/9/4 00:54:46)

博知 美奈都嫌でもね?!…嫌いじゃないんだよね…こういう、その…きょーすけとキスすんのとかは!(彼の言葉はあまりにも優しくて自分には勿体なく思ってしまった。ただ失望させないようにそれだけは言った)うそっ、あっ…はぁっ……ぁっ♡(日本の指で虐められている所は爪が触れるだけでも腰が溶けるほどに甘い刺激で、出したこともないような、彼を誘うような声が出てしまう。)   (2019/9/4 00:59:23)

瀬出 京介ん、嫌じゃないけど…?(嫌ではないという彼の言葉嬉しく感じてはついその先も聞いてしまって)ふ、えろ…かわいい、(甘い声を出す彼を見ては自分のモノも反応するわけで、広げるような動き彼の中でしては十分に解れてきただろうかと)   (2019/9/4 01:08:41)

博知 美奈都けどさ………よく分かんねぇの。だって俺は女の子も好きだし、でもきょーすけも好きだしって…(彼の表情が段々嬉々たるものに変わっていくのを感じながらもしっかりと告げた)ぁっ…は、ぁっん、ふ…(このような声、生まれてこの方出したことがない。それでも自然とでる声は甘く、初めて解された孔は彼のモノ欲しげにひくついた。)   (2019/9/4 01:14:22)

瀬出 京介それはわかってる…もう俺にしとけばいいのに(しっかりと告げられた言葉にきゅんとしては勢いのまま抱きついてそんなこと呟いて。初めてで不安もあったもののちゃんと快楽も得られてる様子の彼見ては安心して。解れてきた孔から指抜いては自分のモノ軽く握り彼の孔の入口にぴと、と付けてみて)は…ッほんとにいいの?   (2019/9/4 01:20:14)

博知 美奈都んー、もーちょいまって。頑張って答え探すから。(抱きついてきた彼のことをしっかりと抱きとめた。彼がいいのであって、ほかの男がいい訳では無いことは明白であった。)はっ、はっ……今更確認すんな、よ!…いーの!(指が孔から抜ける感覚に体震わしたが、次にあてがわれたのは先程のよりも太かった。)   (2019/9/4 01:28:17)

博知 美奈都((ん、むすまね〜そろそろねみーから次で落ちんね〜(ひらひら、)   (2019/9/4 01:28:36)

瀬出 京介わかった(しっかり抱きとめてくれる彼に甘えてしまいそうだと目を細めて。自分と向き合ってくれようとする彼に素直にこくりと頷いて)はは、じゃあ遠慮なく…っん、(いーの!なんて言われればぞく、とした感覚覚えて笑み見せればゆっくりとだが確実に彼の中へ腰進めていって)   (2019/9/4 01:31:12)

瀬出 京介((ん、りょーかい!こんな遅くまでありがと〜〜   (2019/9/4 01:31:31)

博知 美奈都悪ぃな…(相手の頭撫でながら目を細めた。もういっその事あそこで返事をしてしまった方がスッキリしたのかもしれないと考えてしまう程に彼と付き合うことと女性と付き合うことが変わりないものであった。)っ!?…ぁ、は…ぁ''(先程の指よりもナカを犯すモノを肉壁は咥えた。痛みはあるものの奥に行かれてはその分だけ興奮が湧き上がってきていた。)   (2019/9/4 01:37:10)

博知 美奈都((んー!こっちこそあんがと〜!んじゃまたね〜(ひらひら   (2019/9/4 01:37:23)

おしらせ博知 美奈都さんが退室しました。  (2019/9/4 01:37:25)

瀬出 京介((ん、また〜おやすみ!   (2019/9/4 01:40:01)

おしらせ瀬出 京介さんが退室しました。  (2019/9/4 01:40:25)

おしらせ博知 美奈都さんが入室しました♪  (2019/9/14 20:42:38)

博知 美奈都((ん〜お久、(ぱっ、)ちょーっと忙しくて来れなかったわ…。ちょい待機ね〜   (2019/9/14 20:43:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、博知 美奈都さんが自動退室しました。  (2019/9/14 21:36:41)

おしらせ瀬出 京介さんが入室しました♪  (2019/9/15 18:26:36)

瀬出 京介((んん来てたのかぁ、、とりあえずロルだけ返しとこうかな   (2019/9/15 18:26:57)

瀬出 京介大丈夫、無理はさせたくねぇし…(頭撫でられれば少しふてくされた顔表に出しながらもそう言って彼の手に擦寄る。)く…ッは、きっつ…痛くない?(彼の中は熱く締め付けてきて顔を顰める。やっと奥まで入れば息整えながらそう問いかけて彼の頬撫でて)   (2019/9/15 18:30:20)

瀬出 京介((っとどうせ飯挟むから一旦落ちる!また夜来るかも(ひら、)   (2019/9/15 18:30:45)

おしらせ瀬出 京介さんが退室しました。  (2019/9/15 18:30:48)

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