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2019年09月26日 14時42分 ~ 2019年10月24日 22時19分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 106.166.***.3) (2019/9/26 14:42:31) |
おしらせ | > | 外資系さんが入室しました♪ (2019/9/26 14:42:41) |
外資系 | > | ((はい、建て直しです。 (2019/9/26 14:43:13) |
外資系 | > | ((前来てた人に気づいてもらえると良いんですけどね...。 (2019/9/26 14:43:30) |
外資系 | > | はー...やっぱなんもせんと見てもらえるなんて幻想っすね...(通行人ばかりの廊下を窓から見つめ、はあ、とため息つけばゆっくりした緩慢な動きでカッター手に取り、苦虫噛み潰したような顔で手の甲に当て。ぎゅう、と目をつむりぐちゅ、ぐちゅ、ともうすでにぐちゃぐちゃな手の甲に切り傷入れていき。) (2019/9/26 14:44:19) |
外資系 | > | ((なんか、...なんか......なんだろ、...うぅん、 (2019/9/26 14:58:57) |
おしらせ | > | 外資系さんが退室しました。 (2019/9/26 14:58:59) |
おしらせ | > | 無能さんが入室しました♪ (2019/9/26 20:21:52) |
無能 | > | ((なんかなぁ、いろんな人に嫌われてる気がしてきてもうた、被害妄想ならええんやけどなぁ。(へら、こそっ、) (2019/9/26 20:22:24) |
無能 | > | ...はー...、(苦しい。なにが苦しいのかなんてわからないけれど、何故か。ただただ苦しくて。時間の感覚に、方向感覚、平衡感覚。すべてが狂っている気がして、目瞬かせながらソファーに倒れ込むように座って。寂しい。苦しい。辛い。何故だか分からないのが一番嫌だ。そんなこと考えていればソファーの背に身を預けるような楽な格好の己の目からポロリと涙こぼれ。それにも気づかずにぼぉっと自身に嫌悪感じながら虚空見詰め。) (2019/9/26 20:27:30) |
おしらせ | > | 狂犬."さんが入室しました♪ (2019/9/26 20:41:06) |
狂犬." | > | .... おい 、?お ー い 、....... ( 最近色んなことが重なりに重なって愛に来ることが出来なかった彼の元へ 。然しまた何かしているのか部屋の明かりは点いているのに応答のない事に疑問を抱き勝手に扉開けて入ってきては何やら涙を零している 。拭ってすらいないし焦点が合ってないし何があったのか 。そんな事後回しだと彼の前にしゃがんではゆっくり抱き締め 、) (2019/9/26 20:43:57) |
無能 | > | ...、..し、ま、(抱き締められたところで漸く彼の存在に気付いたのか、慌てて目ごしごしと擦り、焦点合わせてへらりと笑えば、「久しぶりい、」なんて取り繕ったような笑顔で。) (2019/9/26 20:49:48) |
狂犬." | > | ん 、...... 久しぶり 、やな 。すまん 、全然来れてへんな 。( やっと壁が薄くなってきたと思えば笑顔は作り物になっていたし反応もぎこちないものへと戻っている 。ぽつりぽつり言葉を紡ぐも出てくる言葉は謝罪しかなく不甲斐ないと 、) (2019/9/26 20:52:49) |
無能 | > | ん...、ええよ、大丈夫。しっまにやって用事も予定もなんでもあるんやから。寧ろこんなんに構わんくてええんよ...?(謝罪言われればあわあわしながら、大丈夫だ、と。予定なんかもあるはずなのに来てくれた彼に此方も申し訳なく思えば眉垂らし、「ごめんなぁ」なんてへらりと) (2019/9/26 20:54:47) |
狂犬." | > | 俺が 、俺が会いたくて構いたくて来とるんや 。謝らんで 、( 大丈夫 だなんて嘘だろう 。その証拠に表情は情けないし声は震えているし 。矢張申し訳なくて最後に1回謝罪を述べれば更に強く抱き締めて気持ちが伝わればいいななんて 、) (2019/9/26 20:58:36) |
無能 | > | ......、そ、かぁ。ありがとうなあ...。(こんなやつに。最後に付け足すのはぐ、と堪えて。彼に抱き締められるのにはもう抵抗もそこまでなくなってきたかもしれない。矢張吃驚はするから一瞬びくつくのは許してほしいが。また涙溢れそうになるの唇噛んで堪えて。) (2019/9/26 21:01:05) |
狂犬." | > | おん 。すまん 、もうちょいこのままで居させてや 。........ 落ち着く( 会えなかった分少しだけ 、もう少しだけ彼を補充したい 。驚かせてしまったのは分かったがその後目に見えた抵抗等はない為回した腕を離すことはなく 。彼の表情は見えないけれど肩の震えで何となく察しては回した腕で背中を摩り 、) (2019/9/26 21:04:07) |
無能 | > | ......ええよ、(落ち着く、なんて言われればふっ、と力緩め、了承し。これだけ迷惑をかけているのだから、彼の望むことはなるべく叶えなければ。そう考えれば少し迷ってからおずおずと彼の背中に手を回し。) (2019/9/26 21:07:08) |
狂犬." | > | ...... 本間すまんな ァ 、ありがと 。好きやわ 、( ぐりぐりと肩口に額押し付け眉の下がった顔を見られないようにだなんて 。彼からも腕を回してくれたことによって先程より密着する体制になっては体温を共有する様にと頬をすり合わせてみたり 、) (2019/9/26 21:10:15) |
無能 | > | ..、(好きやわ、なんて聞こえれば眉垂らすも、もうどうでもいいのか小さく震える息吐いて、ただそれだけで。彼からのスキンシップ段々と距離近くなってくればふるる、と震えるも、ぐ、と自分の手握りしめて遣り過ごそうと。) (2019/9/26 21:12:55) |
狂犬." | > | ........... 怖いん?( 徐々に自分に余裕が出来てきたことによって彼の行動が鮮明にわかるようになり一旦体を離し 。そう言えば 、彼は何かトラウマがあったはず 。… それならば悪いことをしてしまった 。) (2019/9/26 21:16:05) |
無能 | > | ...や、しっまやからええよ..、んと、やっぱちょっと反応で震えたりは...見逃してや、(一度体離されればほっとすると同時にきょとんとして。怖いん?なんて聞かれればへらりと笑って前記述べ。何となく、彼が怖いわけでは無いのだが、つい思い出してしまえば震えてしまうのも仕方なく。) (2019/9/26 21:18:29) |
狂犬." | > | 俺やから 、ッ て偉い嬉しいな 。本間嬉しい 、ありがとう本間に 。...... 良ければで良いんやけど話してみぃひん?( 緩んだ表情見遣り取り敢えず此方も安心した様子 。あまり直ぐに近づきすぎるのは良くないと反省しつつ話せるならば話してみて欲しいと 。無理ならば全然良いんだ 、時間をかけて彼に近づくから 。) (2019/9/26 21:23:01) |
無能 | > | ..、...ぅ、そ、の、えっと、(話してみぃひん?なんて聞けば途端に縮こまり顔青くして。言おうと思って口はくはくさせるも、矢張言葉がでないのか「ごめん、」なんて少しの沈黙のあと小さく) (2019/9/26 21:26:53) |
狂犬." | > | ん 、無理言ってすまんな 。全然気にせんでええから 。( またも怯えさせてしまったと内心自分責めつつ今度は近づきすぎないように軽く頭を撫でてやる 。壁をなくすにはまだまだ時間が掛かりそうだがその分彼に会いに来る口実ができると少々嬉しそう 、) (2019/9/26 21:30:17) |
無能 | > | ..ほんますまん、ごめんな、(彼に「なんだ、そんなこともいえへんの?そんなことで傷ついとん?」なんて失望されるのが嫌で。彼ならそんなこと言わない、そうは分かっているものの、被害妄想だと分かってはいるものの、矢張不安があるのか俯いて、申し訳なさそうにして) (2019/9/26 21:33:39) |
狂犬." | > | 大丈夫やて 。俺が出しゃばりすぎただけやし言いたくないのも分かるわ( 彼が言えるようになるまで 、それまでは自分も彼を受け止められる準備を万端にするための準備期間だ 。信頼を得られるように頑張ればいいだけの事だから彼には責任を感じて欲しくない 。わしゃわしゃとその細い髪を乱してやっては何時もの笑顔を向けて 、) (2019/9/26 21:38:57) |
無能 | > | ......すまんなあ、ありがとう...、(でしゃばりすぎただけ、なんて聞けば彼にそこまで気を使わせてしまう自分に腹が立ち、顔下げ。髪乱され、慌てて「なにっ...!?」なんて顔あげれば見えるいつもの笑みに安堵し、ふにゃりと顔崩して微笑んで。) (2019/9/26 21:40:53) |
狂犬." | > | んな礼言われるほどのことでもないわ 、寧ろ俺が礼言うくらいやし( 彼が自分に自信をもてなかったり自尊心が低かったりするのならせめて周りの空気だけでも明るくしたいじゃないか 。もしかしたら影響されてくれるかもしれないし 。… 今見せたその笑顔だって己を見たからだと思うと心底愛しくて 、) (2019/9/26 21:45:33) |
無能 | > | しっまが礼言うとこなんてないやろ、大体真面目に礼言うとことか想像つかへんもん(先程までの空気払拭したいのか、くすくすと笑いつつふざけ。何故だろうか、彼といると落ち着く、というか。自然にくすりと来てしまうような。) (2019/9/26 21:47:43) |
狂犬." | > | は ァ !?俺やってちゃんと礼くらい言うわ!どんなイメージやねん失礼な奴やな( 流石もう1人の僕 と呼び合う仲なだけあって彼との会話は息ぴったりでとても楽しい 。何時の間にか常に笑顔でいるような 、そんな感じだ 。オーバーな程の突っ込みはいつもの事なので許して欲しい 。) (2019/9/26 21:51:58) |
無能 | > | ああはいはい、言うのな、(頬緩んでしまい、戻そうとするも、彼が突っ込んでくることでまた笑い込み上げてきて。楽しい、そんなこと考える余裕もないほど彼の会話に没頭しそうで。ふふは、なんて久々に笑うから腹筋耐えられず笑いながら腹抱えて。 (2019/9/26 21:56:17) |
狂犬." | > | 何やお前から言ってきたくせに 、( 分かりやすく頬ふくれさせ拗ねては彼が久し振りに表情豊かなのが見えて此方も自然と頬が緩む 。やっぱ笑ってる方が好きだなあ なんて言ったら怒られそうだから言わないけども 。) (2019/9/26 21:58:19) |
無能 | > | ふは、しっま河豚みたいになっとんぞ(頬むくれさせた彼に笑いながら言えば頬つつき。何となく彼の顔見ておきたくて微笑み、つつきながらじぃっと見つめて。) (2019/9/26 22:01:26) |
狂犬." | > | 五月蝿いわお前のせいや阿呆 、( 未だに頬の中空気溜めたままでされるがままに遊ばれていて 。まぁでも嫌じゃないのは彼だからで彼がこちらを見てくれているから 。絡まった視線に満足気に口角上げて 、) (2019/9/26 22:04:03) |
無能 | > | そっかぁ、僕でしっまの新しい表情一個見れたんかあ(ふへへ、と嬉しそうに微笑めばつんつんとまだ空気溜めていてくれる彼の頬つつき続け。視線絡まれば慌てて顔逸らすも、耳ほんのり赤くなっていて。 (2019/9/26 22:09:30) |
狂犬." | > | ... え 、何それ可愛ええんやけど 。( 何だか自分のことで喜んでくれているのが堪らなく愛らしくてつい口をついてでてしまったのは気の所為だ 、多分 。赤く熟れている耳が分かりやすいなと微笑めば こっち見て だなんて 。) (2019/9/26 22:12:43) |
無能 | > | え...、そ、そうかぁ、しっまもついに目ぇ悪くなったんかぁ...(口をついて出たであろう彼の言葉に顔真っ赤にして、横目でちらりと見ながらそんなこと言ってみて。勿論照れ隠しであることは、己も気がついていて。) (2019/9/26 22:14:59) |
狂犬." | > | 少なくともお前よりかは目ェいい自信あんねんけどな ァ ( 己の言葉一つでここまで反応してくれるのが面白くて可愛らしくて上がる口角は下がる事を知らずに 。愛しさを最大限で抑えてはまた頭に手伸ばし髪の毛1束とっては唇触れさせてみて 、) (2019/9/26 22:20:29) |
無能 | > | ..っ、はー......、(髪の毛へ彼の唇近づいて来れば、必然的に彼の顔も近くなるわけで。先程の言葉といい、もうなんなんだこいつは。甘ったるい行動しかしてこない彼から恥ずかしそうに目逸らし。) (2019/9/26 22:23:08) |
狂犬." | > | ..... 嫌か?( 彼の溜息が聞こえてきたことによりまた近付きすぎてしまったかと少しばかり肩を落として 。でもその割には顔まだ赤いし 、… なんて考えてしまうし自惚れてしまうし 。なんとも愛しげに見詰めては傍にあった手重ねて 、) (2019/9/26 22:26:44) |
無能 | > | やじゃないで、...くそ恥ずかしいねん...、(嫌か?と肩落とす彼にあわあわと弁解し。しかし矢張こういう雰囲気に耐えられなかったのか、ばば、と離れれば丸っと丸まって「やっぱむり...」なんて小さく。) (2019/9/26 22:29:15) |
狂犬." | > | は ........ 本間そういうとこやで御前( 理由聞くなり頭抱えてしまい深くため息ついて 。嗚呼ちょっとだけうまい感じでいけてると思ったがもう少し段階を踏んでからか 、それでもいいんだ 。” ン は 、すまんな急に近付きすぎたわ 。” 丸まった彼に無理に近づくことはなく移動せずにソファの前で座って声掛け 、) (2019/9/26 22:33:38) |
無能 | > | ぅぁあ..、し、し、っま、なら、別にどんだけ近づいても...ええよ、(急に近付き過ぎたわ、なんて笑う彼をちらりと横目で見ながらぼそぼそと決死の覚悟のような顔で呟いてみて。「や、あの、急にはびびるけどな!?」なんて慌てて付け加えながら) (2019/9/26 22:37:29) |
狂犬." | > | え 、ええんか御前!....... それじゃ近付くな?無理やったら言えよ?( 急には驚く と言われたので事前報告をしてからゆっくりゆっくり距離詰めていき 。遂に彼の隣まで距離を詰めては緩く抱き締めてみる 。無理だったら無理と言ってくれて大丈夫 と簡潔に伝えて 、) (2019/9/26 22:40:01) |
無能 | > | ん、...無理やないから、大丈夫やで。(ゆっくり、野性動物にでも近寄るかのような彼にふっ、と笑みこぼし、そのせいで警戒、なんてもの無くなって。隣まで来て抱き締められればふへへ、と微笑んで抱きつき返し。) (2019/9/26 22:41:18) |
狂犬." | > | あ ー ....... んなら良かったわ 。あったけぇ( 彼からのお許しが出れば少しだけ回す腕に力込めて幸せそうに笑み零し た段々警戒と緊張が解けてきたのが嬉しくて此方もつられて微笑み 、) (2019/9/26 22:45:42) |
無能 | > | ..、(ぎゅ、と手に力こもれば少し驚くも、くふ、と笑って。「しっまのせいで笑ってまうわもー..」先程から自分のことに必死になってくる彼に笑み溢れそうになり、肩に顔埋めればぼそりと呟き。) (2019/9/26 22:48:22) |
狂犬." | > | なんやそれ 、........ さっきから笑いっぱなしやねんけどな( 肩に乗る重さにぽんぽんと今度は軽く叩くようにするとまた先程のように髪の毛に口付けしてみて 。今は見えてないからバレないはずだ 。己で笑ってくれるのは嬉しいが果たしてそれを素直に受け取っていいのかと葛藤していて 。) (2019/9/26 22:53:13) |
無能 | > | いやほんまに。笑えんの、ええなぁ(確かに彼の言う通り、笑いっぱなしで。一人の、彼が来る前の自分では考えもつかないこの楽しさに、ええなぁ、なんて幸せそうに呟いて。 (2019/9/26 22:55:42) |
狂犬." | > | 明日顔筋肉痛なるんちゃうか?( 己が来た時は虚空を見つめていたその瞳も今は己を見つめてくれるし笑ってくれるし此方も幸せがいっぱいで 。冗談めかしたものの彼なら本当に明日表情筋が筋肉痛になりそうだとまた笑い 、) (2019/9/26 22:58:05) |
無能 | > | ......いやっ、そんな、そんなことは......うぅん、ありそうで怖いわ......(顔の筋肉痛なんて。と笑い飛ばそうとしたがあり得る話だ、と思い直せば真剣な顔で「えっそんなんほんまに笑えへんやつやん」なんて言ってみて。) (2019/9/26 22:59:24) |
狂犬." | > | (( すまんな!御相手感謝、また来る( ひらり 、) (2019/9/26 23:00:14) |
おしらせ | > | 狂犬."さんが退室しました。 (2019/9/26 23:00:17) |
無能 | > | ((此方こそ御相手感謝~!また来てくれんの待っとるでな!(ひらひ、) (2019/9/26 23:00:42) |
無能 | > | ((う - ん、建て直しても気づいてくれるとか流石やなしっま...(はぇ、) (2019/9/26 23:02:02) |
無能 | > | ...はー...、(苦しい。なにが苦しいのかなんてわからないけれど、何故か。ただただ苦しくて。時間の感覚に、方向感覚、平衡感覚。すべてが狂っている気がして、目瞬かせながらソファーに倒れ込むように座って。寂しい。苦しい。辛い。何故だか分からないのが一番嫌だ。そんなこと考えていればソファーの背に身を預けるような楽な格好の己の目からポロリと涙こぼれ。それにも気づかずにぼぉっと自身に嫌悪感じながら虚空見詰め。) (2019/9/26 23:02:09) |
無能 | > | ((や、別にロル書くのめんどくさいから下のロル引っ張ってきたとかとちゃうから、うん、(あせ、) (2019/9/26 23:09:33) |
おしらせ | > | 無能さんが部屋から追い出されました。 (2019/9/26 23:39:40) |
おしらせ | > | 無能.さんが入室しました♪ (2019/9/26 23:39:40) |
無能. | > | ((しまったバグったわ(すん)なんかちょうど良いし新しいロル置くかぁ... (2019/9/26 23:40:03) |
無能. | > | ......ん、(窓の外をじっと見つめる。今日もどうやら通行人だけは多いようで。何人か此方を覗くものも居るようだが、すぐに去っていくのがオチ。嗚呼、どうすればみてくれるんだろうか。毎日のように悩むこの問題に今日も取りかかり始めれば、その間にせめても、とカッターで軽くすいすいと手首傷つけはじめ。) (2019/9/26 23:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無能.さんが自動退室しました。 (2019/9/27 01:17:11) |
おしらせ | > | 外資系さんが入室しました♪ (2019/9/27 01:27:27) |
外資系 | > | ......はー...なんでこのタイミングで俺なんすかね...(ぶつくさと彼に文句を言いつつ、中へ急ぎ足で入ってきて。部屋の隅まで行って丸まれば、「ぅあ...頭いたい...気持ち悪い...」なんて苦しそうな声出し。気持ち悪い、とは言っても吐き出すような感覚ではないため、余計に辛いのだ。眉寄せて情けない呻き声漏らし続け。) (2019/9/27 01:29:19) |
おしらせ | > | 外資系さんが部屋から追い出されました。 (2019/9/27 01:32:50) |
おしらせ | > | 外資系.さんが入室しました♪ (2019/9/27 01:32:50) |
外資系. | > | ((いや色......。バグっす。(すん、待機/) (2019/9/27 01:33:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外資系.さんが自動退室しました。 (2019/9/27 02:21:28) |
おしらせ | > | 外資系さんが入室しました♪ (2019/9/27 20:20:58) |
外資系 | > | ......またかぁ、今日はずいぶん早い時間やなぁ(ソファーに沈み混みながらスマホを弄っておれば、ふと感じる気だるさと、首の痛み。最初は画面を同じ姿勢で見続けてしまったか、と思い姿勢直したりしたものの、暫くして襲ってくるじくじくとした頭痛に重いため息ついて端末おいて。) (2019/9/27 20:23:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外資系さんが自動退室しました。 (2019/9/27 22:59:14) |
おしらせ | > | 無能さんが入室しました♪ (2019/9/29 23:08:00) |
無能 | > | ((まっちがえたしょっぴくんで入ろうと思ってたのに!! (2019/9/29 23:09:29) |
おしらせ | > | 無能さんが退室しました。 (2019/9/29 23:09:31) |
おしらせ | > | 外資系さんが入室しました♪ (2019/9/29 23:09:40) |
外資系 | > | ......、(なにも考えずにふらふら入ってくればソファーへとぼすりと倒れこむように座り。暫く天井眺めていればぼろっ、と涙こぼし、「もうやだ、つらい、つかれた、」なんてぽつりぽつり呟いていき。幾度も殴られた今日できた痣だらけの腕は上手く動かせず、なにか飲み物を、と机にあるカップを持てばからん、と落としてしまい顔しかめて。) (2019/9/29 23:13:15) |
外資系 | > | ....俺が、生きてる意味ってなんなんやろ、...。(それはふと頭に浮かんだことを述べただけであり、何でもないのだけれど。こうも弱っているときに耳に入った自分の言葉に、壊れてしまいそうで。こんなのくだらない考えだ、なんてこと分かってはいるものの、否定しないと狂ってしまいそうで、「...っ、ちが、違う、ちがう、」ある、とも無い、とも自身では言えないこの問いに眉下げて発言自体を消してしまおうとすることしか出来なくて。) (2019/9/30 00:08:52) |
外資系 | > | ((そういえばなんで建て直したのか言ってなかったわ、(ログちら、)あのー、これって一回発言したら消えないじゃないっすか。そんで、なんか頭うだうだしてて、めっちゃ頭おかしいロル置いてて。恥ずかしすぎて消しましたねはい。くっだんない理由だなあ(はぇー、) (2019/9/30 00:39:48) |
おしらせ | > | 外資系さんが退室しました。 (2019/9/30 00:39:50) |
おしらせ | > | 無能さんが入室しました♪ (2019/9/30 19:58:07) |
無能 | > | ..、ぇあ...?(ふと目が覚め、いつも通り寝苦しかったな、と額の汗拭おうと擦れば、頬が濡れていることに気付き。困惑しつつ頬さわれば、その正体はぼたぼたと未だ流れ続ける涙で。ぼやけた視界は眼鏡がないせいじゃないのか、なんてぼんやり他人事のように思えば止まらない涙に目ごしごし拭いながら困ったように笑い。何か夢でも見たのだろうか、全く覚えていない。何故泣いているのかさえ定かではないため、悲しもうにも悲しめず、笑顔作るだけで。) (2019/9/30 20:01:02) |
無能 | > | ...はー、駄目やな、だめだめ。(漸く涙収まれば駄目やなぁ、なんて呟きつつ、軽く自己嫌悪陥って、辛そうな笑顔にだんだん変わっていき。それでもまだ耐えることができている、と自分に暗示かけるように言い聞かせれば、必死に普段の笑み作ろうとむにむに頬弄り回し。) (2019/9/30 20:38:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無能さんが自動退室しました。 (2019/9/30 22:36:44) |
おしらせ | > | 外資系さんが入室しました♪ (2019/10/3 20:48:57) |
外資系 | > | ......、...。つかれた、駄目だこれ、頭いたい、(ソファーに横になって虚ろな目で天井見上げてぶつぶつ呟いて。涙こそこぼれないものの、「そうだ!死んでまえばええやん!」なんて軽く今にも言いそうなくらいには傷心しているようすで。暫くすればソファーの上で丸まって動かなくなり。漏れ出る声は苦しそうな悲しそうな呻き声で。) (2019/10/3 20:52:01) |
おしらせ | > | 狂犬."さんが入室しました♪ (2019/10/3 21:36:16) |
狂犬." | > | ( 前回からまた日にちが空いてしまった今日、申し訳ないとお詫びに少しばかりの甘味を買ってきたがどうやら今日は後輩のようだ 。会うのはとても久しぶりな気がする故に目に映せた彼の姿に一瞬安堵するも動かない彼に近付き大丈夫かと声掛け 、) (2019/10/3 21:38:04) |
外資系 | > | ん"...、あぅ、大丈、夫です、(彼から大丈夫か、と声がかけられれば漸く沈みかけていた意識をふっ、と浮上させ、途切れ途切れに大丈夫、と返し。相変わらず虚ろな目のまま起き上がってへらりと笑えば「......ああ、大先生よびます?」なんて。節々が痛いのも隠し通す気なのかさす、と腕擦り。) (2019/10/3 21:42:08) |
狂犬." | > | ああいや呼ばんで大丈夫やで 。久々に会えて嬉しいし( 無理に起き上がらなくて良いのに だなんて今更言っても遅いから言わないけれど弱々しいその姿に思わず髪を撫でていた。ああ、また自分の悪い所。パーソナルスペースを無視して本能で行動してしまうところ。怯えさせていないか眉下げ心配そうに、) (2019/10/3 21:47:12) |
外資系 | > | ......、...っ。(髪撫でられれば一瞬理解が追い付かずきょとん、と呆けた顔になるも、段々とぼろぼろ涙溢すようになり。彼の行動に悪意がないのは分かっているのかもう怯えた様子ではなく、ただ困惑するような顔であり。) (2019/10/3 21:50:55) |
狂犬." | > | ...... ( ぽろりと一筋頬を伝ったその液体には何も触れず 、何も言わず 、ただ彼が落ち着くまでは撫でていてやろうと暫くの間細い髪の間に指を入れるよう撫でていて。乱暴に擦って赤く腫れてしまっては彼の整った顔が台無しになってしまう 。自身の服の袖で吸い取る様にして拭ってやり 、) (2019/10/3 22:04:59) |
外資系 | > | なん、で、なんでこねしまさん、認めてくれるんすか、...ねえ、分かんない、(存在を否定され続け疲れはてた頭では彼の行動に困惑しか浮かばず、しばらく考えれば自分が求めていた行為だと。居てもいい、と認めてくれているんだと考え。なんで、なんて涙声で小さくぽそ、と落としていき。) (2019/10/3 22:08:40) |
狂犬." | > | なんで 、なんでって言われてもな ァ 。認める認めないとかもう関係ないやろ俺達 、今此処にお前と居る時点で俺はもう会った時からしょっぴの事認めてるつもりやってんけど( 認める 、なんて言われても今までそんな事考えたことがないくらい彼といる時間が愛しかった 。下を向く彼の顔を両手で包み自分の方を向かせては確りと目線を合わせ堂々と告げてやった 。) (2019/10/3 22:11:49) |
外資系 | > | ...なんすかそれ、...意味わからん、...。(目合わせ、断言するように語られれば余りにそんなこと彼に聞いた自分が阿呆らしくなってきて、まだ涙は残るもののその目でくすくすと笑って。「そっすよね、先輩ですもん、単純ですよね、」なんて笑いつつ答えてみて。) (2019/10/3 22:16:59) |
狂犬." | > | そうか ァ 御前なら今の説明で分かってくれると思ったんやけど( 笑っている理由は些か不満なものであるが彼の笑顔を見れたから良いかと此方も緩く口角を上げる 。” なんや単純って 、馬鹿にしとるやろ ” 大袈裟なほど不服そうに頬を膨らませては彼の頬つついてみて 、) (2019/10/3 22:23:58) |
外資系 | > | 過剰評価しすぎですね、(弛く口角あげる彼に未だ笑いつつそう返しては、膨らませる彼の頬お返し、というように手添えて空気抜くように押してみて。「馬鹿になんてしてません、いたって真剣です」なんてけらけら笑って。) (2019/10/3 22:29:55) |
狂犬." | > | 俺の説明で分からへんやつ居らんと思っててんけどなぁ…( 何時まで笑っているのだとあくまで嬉しそうに声に出しては押された頬の力を素直に抜き空気を抜く 。” 今笑っとるん馬鹿にしとるやんけ” 弱くデコピンしてやれば歯見せて笑ってやり 、) (2019/10/3 22:34:27) |
外資系 | > | 自己評価が凄いだけですか、成程。(ふ、と嬉しそうに笑う彼にくつくつ笑うのはやめてやり、空気の抜けた頬むにぃ、と引っ張ってみたりして。「いやあ先輩馬鹿にする後輩なんて居ませんよ」でこぴんしようと降ってくる手に一瞬怯えたように固まるも、存外弱い力にほっと息ついて、また笑み再開して。) (2019/10/3 22:39:50) |
狂犬." | > | ... 何かそう言われるのも複雑やわ 。恥ずかしなってきた( 彼の言うことに良いように引っ掻き回されている自分の幼稚さに少しばかり恥ずかしさを覚えては再度ひっぱられないよう頬に空気溜めていて 。” ここにいるんだよな ァ それが 、” 強ばった身体を見逃すわけもなくまたも自分の中で反省会開いていては額労うように摩って 、) (2019/10/3 22:45:09) |
外資系 | > | は、恥ずかしく...!?先輩が!?(大袈裟に彼の言葉に驚いたように見せてみて、またくす、と笑い。空気ためている彼見ればまた押してみて。「や、なんのことでしょうね、どこにそんな礼儀のなっていない後輩がいるのやら。」労うように額擦られれば何をしてるんだ、という目向けて。彼が強ばった体に気付いていただなんて気付かずに。) (2019/10/3 22:48:26) |
狂犬." | > | 五月蝿いわ俺やって人並みに恥ずかしなる事くらいあるわ!( 全くこの後輩は自分のことを一体なんだと思っているんだ 。心無いだなんて日頃弄られているものの人並みに恥を感じる事はあるし 。風船のように空気抜けては貯め直すことはしない様子 。” 俺の目の前に居るんやけども 、” 未だにしらを切る彼をつんつんと突きつつデコピン落とした額に唇触れさせ 、) (2019/10/3 22:53:30) |
外資系 | > | こねしまさんも人の子ですもんね...(そうか、と彼の言い分聞いて納得すればしみじみと頷いたり。彼の反応が楽しくてついつい笑い。再度溜め込む様子のない頬を今だ!とのびー、と伸ばしてみて。「えっ、だれですかね、」わざとらしくきょろきょろしてみれば唇の柔らかい感触に「...んぇ」と目見開き) (2019/10/3 23:00:56) |
狂犬." | > | 俺を何やと思ってんねんほんまに( すん 、と真顔に戻し大袈裟に感動している彼を見詰め左記を述べた 。人間以外の何者でも無いだろうに 。思い切り伸ばされては矢張り痛くはあるもので 、然しその痛みは苦しさなんて微塵もなくただただ幸福な痛みだったから咎めることはせずに 。” お前やお前 、俺の後輩のしょっぴや 、” もう名前を出してしまえば彼はとぼけられないだろうと満足気 。繰り返し何度も口付けては彼の反応が面白くて 、) (2019/10/3 23:04:40) |
外資系 | > | ......狂犬ちわわ?(何だと思っている、と聞かれれば少しだけ迷ってからそう述べ。頬伸びるのが面白いのかかならきら顔輝かせてむにむにいじり続けていて。「誰でしょうね、それ。」名前出されればぎく、とするも唯知らないふりして。繰り返し口つけてくる彼に「は?えっ、あう、ちょ、」なんて一々反応返し。) (2019/10/3 23:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外資系さんが自動退室しました。 (2019/10/3 23:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狂犬."さんが自動退室しました。 (2019/10/3 23:36:10) |
おしらせ | > | 無能さんが入室しました♪ (2019/10/5 19:59:46) |
無能 | > | っ、っは...ぁ、わ、るい夢見たわ...(がば、といきなり起き上がれば汗だくになっていて。無理、怖い、なんてほそりと呟き落とせばぎゅう、と膝か変え丸まってカタカタ震え。) (2019/10/5 20:01:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無能さんが自動退室しました。 (2019/10/5 21:11:11) |
おしらせ | > | 無能さんが入室しました♪ (2019/10/6 21:56:59) |
無能 | > | ...、ぅ、う、(ぼたぼたと涙流し、「ごめ、ご、ごめんなさい、」なんて謝りながら桃色から貰ったナイフで腕さくさく切りつけていき。何時もなら人に来てほしい、寂しい、と気にするような窓すら鬱陶しいのかカーテン締め切っており、怯えるように真っ暗な部屋のなかで縮こまって。) (2019/10/6 22:00:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無能さんが自動退室しました。 (2019/10/6 23:06:46) |
おしらせ | > | 無能さんが入室しました♪ (2019/10/8 21:09:29) |
無能 | > | ((なんか僕でばっか来てる気がするな、(はて、) (2019/10/8 21:09:45) |
無能 | > | ......、(ソファーの上で膝を抱え、通行人ばかりの窓の外を隈のひどくなった目で眺め。時折諦めたように寂しそうな顔でへらりと笑うも、誰も来てくれないのかな、なんて悟れば自分傷付ける気にもならず只へらへらと力の抜けた笑みで笑っているだけで。来てくれて、触れられたら怖がるくせに人恋しい、なんて感じる自分自身滑稽に感じればぎゅ、と震える手で自分守るように縮こまり。) (2019/10/8 21:14:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無能さんが自動退室しました。 (2019/10/8 23:07:43) |
おしらせ | > | 外資系さんが入室しました♪ (2019/10/9 01:11:09) |
外資系 | > | ...っ、ぉぇ"、(げぇ、なんて声出し、吐きそうになりながらのそのそと部屋へ入り。床にぴとりと張り付くようにして倒れこめばはふはふ息しつつ収まるの待って。しかし何時もながら収まる気配なんてなく。) (2019/10/9 01:13:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外資系さんが自動退室しました。 (2019/10/9 01:45:47) |
おしらせ | > | 無能さんが入室しました♪ (2019/10/10 20:48:32) |
無能 | > | ...、...っ。(ぎゅ、と膝抱えてベッドへと横になる。矢張カーテン締め切り、電気暗くしていて、この空間は落ち着くのかはふ、と息付きつつも、泣いたりはせず、桃色のナイフ持ち、切るにも切れなくてじぃっとそれを眺めているだけで。「気引くための自傷すらできひんの僕、」なんて呆れたようにばかにするようにへらりと笑い。) (2019/10/10 20:52:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無能さんが自動退室しました。 (2019/10/10 22:28:41) |
おしらせ | > | 無能さんが入室しました♪ (2019/10/12 18:55:03) |
無能 | > | ッひ、(ごん、と窓になにかぶつかる音。どうやら台風の影響はここまで及んでいるようで。ちらりと音の方怯えたように見やり、眉を下げ。「も、もういやや、ごめんなさ、」なんて、この物音や風の音怖いのかがたがたと震えて布団に丸まって。雨だけは好きだから、そこは高評価だろうか、なんて一瞬思うが、強すぎる雨は隔離されてるみたいで嫌やなぁ、なんて思い直し。ここに雷や地震が来ていないだけましか、なんて外に意識向けたくないのか真っ暗な部屋で無音で見ているテレビに意識集中させ。) (2019/10/12 18:59:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無能さんが自動退室しました。 (2019/10/12 19:35:53) |
おしらせ | > | 無能さんが入室しました♪ (2019/10/12 19:57:15) |
無能 | > | ((うっかり落ちてもうたわ、(うげ、) (2019/10/12 19:57:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無能さんが自動退室しました。 (2019/10/12 21:06:14) |
おしらせ | > | 無能さんが入室しました♪ (2019/10/12 21:06:21) |
無能 | > | ((まぁた落ちた、(溜め息、) (2019/10/12 21:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無能さんが自動退室しました。 (2019/10/12 22:38:47) |
おしらせ | > | 無能さんが入室しました♪ (2019/10/16 20:26:08) |
無能 | > | ...、(泣き腫らした腫れぼったい目をぼんやり開き、むくりと体起こし。目ごしごしと擦り、「やな夢見た、気がするわ、」なんてため息つき。どうせ誰も来るわけはないんだろうなぁ、なんて期待すらしなくなった窓に目をやれば、居心地悪いのか目をそらし、珈琲でも、とキッチンへ消えていき。生気は相変わらずない顔たが、どうやら今は切ったりする気はないようで。) (2019/10/16 20:28:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無能さんが自動退室しました。 (2019/10/16 22:18:02) |
おしらせ | > | 外資系さんが入室しました♪ (2019/10/19 18:11:11) |
外資系 | > | うぷ、(口もとおさえてよろよろと歩いてキッチンへ。最近かなり早い時間から体調が悪くて困る、なんてぼんやり考えつつ水をこくこく喉を通らせていき。青い顔ではあるがある程度吐き気収まればふと机に置きっぱなしのカッター見詰めて。そういえば最近切ってないな、なんて思い手に取るも、ふわりと香る微かな血の生臭い匂いにまた吐き気来ればカッター忌々しいようなもの見る目で投げ捨てベッドへ行き布団にくるまって膝かかえ) (2019/10/19 18:13:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外資系さんが自動退室しました。 (2019/10/19 19:10:52) |
おしらせ | > | 無能さんが入室しました♪ (2019/10/19 20:12:41) |
無能 | > | ...っ、ぅ"、(さくりと肌にナイフが潜っていく感覚。久々の感覚にソファーに座った体強ばらせて呻き声あげて。暫く怖くて切らずにいたのだが、矢張誰も来ない、となれば不安募っていき、泣きそうになりながら手にナイフ握り。甲に滑らせるごとに「い"たぃ、やめたい、」なんて口走りそうになるの唇噛んで耐えながら、相変わらず通行人ばかりの窓に期待を込めた視線送ってははずし、と繰り返して。) (2019/10/19 20:16:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無能さんが自動退室しました。 (2019/10/19 21:43:37) |
おしらせ | > | 無能さんが入室しました♪ (2019/10/24 20:33:46) |
無能 | > | ......、駄目やなぁ、こんなんで気なんて引けんくなってるんや、(ふと、ナイフを置いて窓の外を見る。一人で泣いて、勝手に助けを期待して。そんなのに嫌気がしてまた顔をしかめて。「死んでまえばいいのに」なんて呟いたって死ねていなくて。怖くて怖くて死ねるはずもなくて。はあ、なんてため息を吐けばもう一度ナイフを取り、痛みやら不甲斐なさからくる涙で滲む視界にある手の甲切り始め。) (2019/10/24 20:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無能さんが自動退室しました。 (2019/10/24 22:19:54) |
2019年09月26日 14時42分 ~ 2019年10月24日 22時19分 の過去ログ
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