「個人事務所」の過去ログ
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2020年08月14日 01時08分 ~ 2024年04月03日 15時03分 の過去ログ
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綾﨑ユウト | > | (ふと手元の缶に視線を向けて、まぁいいか....と思い直せば、きっと変わりに片付けるだろうと流しに置いて、開けた窓の施錠済ませればそのままに....) (2020/8/14 01:08:56) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2020/8/14 01:10:13) |
おしらせ | > | アズマさんが入室しました♪ (2020/8/27 19:14:54) |
アズマ | > | …、(なんとはなしに、キーケースにつけられた事務所の鍵を開けるとむぁ、とした不快な熱気に小さく溜息を吐く。窓を開けると心地良い風が入ってくる。)…ふふ、風気持ち良いな、(全ての窓という窓を全開にしてからそれから流し台におかれた吸殻の入った缶に溜息を吐く)…ったく、(なんて小さくぶつくさ文句を言いながらも片付ける。"あー面倒くせぇことしやがって、"なんて一人呟いたところで怒られることはないだろう) (2020/8/27 19:27:36) |
アズマ | > | ………、(漸く缶の中から吸殻取り出し中身を捨ててから缶をゴミ箱へ捨てる。それから自分のマグを取るとそれに水を入れてソファに腰掛け、ふと窓外に視線を向けると置手紙をした先から返事が返ってきていることに気付いた)さて、気付いてくれるだろうか?いや、オレが部屋に行ったほうが早いか?(なんて考えつつ、机の上にマグを置いてソファから立ち上がると開け放った窓を施錠して)…、(マグに残っている水を飲み干すとそのまま流しに置いて事務所を出て施錠を済ませると目的の部屋へと向かって) (2020/8/27 19:34:20) |
おしらせ | > | アズマさんが退室しました。 (2020/8/27 19:34:23) |
おしらせ | > | アズマさんが入室しました♪ (2020/8/28 23:21:20) |
アズマ | > | …、(昨日の今日で来ても良いものか。なんて玄関先で15分くらい迷った挙句結局キーケースから鍵を取り出し事務所の扉を開ける。昨日空気の入れ替えをしたからかそこまで不快な熱気は入ってこない。それでも、と思いつつ、窓を全開にして開け放ち。流し台の中にあるマグを取ると水を入れそこで一口飲み) (2020/8/28 23:28:16) |
アズマ | > | …本当は迷ったの30分くらいだったけど、(なんて苦笑して) (2020/8/28 23:36:17) |
アズマ | > | んー…、(マグを持ちながらソファに腰掛けると浴衣の裾から煙草を取り出し一服し始め)8月もそろそろ終りかー、(なんて小さく呟く。開け放った窓からは) (2020/8/28 23:46:14) |
アズマ | > | (心地の良い風が入り込んでくる。エアコンは掛けなくていいか、なんてポツリ、) (2020/8/28 23:46:47) |
おしらせ | > | ユウトさんが入室しました♪ (2020/8/28 23:57:34) |
ユウト | > | ....?(普段、人の寄ることのない事務所。窓を開け明かりのある事に気づけば、少し....足取りせいて、事務所へと向かう。勝手と入れる者を、そう多くは知らなければ、思い当たる者は限られる。)やっぱり....アズマか。いらっしゃい.... (2020/8/29 00:03:10) |
アズマ | > | わ、ユウ。お疲れ様、(なんて扉に視線を向ければユウが入ってきていて声を掛ける)あ、コーヒー飲むだろ?(なんてこて、と首を傾げるとマグを机の上に置いてソファから立ち上がるとそのままキッチンへと向かい冷蔵庫から水出しコーヒーを取り出すとマグカップに注いでユウの元へと向かって)ン、勝手に入って部屋の換気してた。 (2020/8/29 00:04:56) |
ユウト | > | ありがとう....アズマ(ソファーのあきに荷物を置きながら、自然と出される珈琲に、当たり前のように受け取り。)好きにしていいと言っているだろう、アズマ。あ....散らかすのだけはするなよ(自分のデスク周りは棚に上げ、そんな事を言いながら、ゆっくり1つだけ頭を撫でる。) (2020/8/29 00:10:23) |
アズマ | > | ン、どういたしまして(当たり前のように受け取るユウにくす、と笑って)うん。オレが散らかすわけないだろー、(なんて苦笑しては 頭を撫でられえへへ、と嬉しそうに笑って) (2020/8/29 00:13:38) |
ユウト | > | どうだろうなぁ....お前のことだ使ったティッシュとかティッシュとかティッシュとか....ゴミ箱に溜まっていそうだろう(くくっ、と喉を鳴らしながら笑い。ずいっと目の前まで顔を寄せれば、少しだけ声を潜め)一人でしたら換気はしておけよ....(揶揄い半分、笑いながら) (2020/8/29 00:19:07) |
アズマ | > | えぇ、オレ、此処ではシないよ?(こて、と首を傾げて)ってか、ティッシュばっかだな(くく、)えぇ…、スるなら裏でするもん、(むす、) (2020/8/29 00:20:46) |
ユウト | > | くはは。なるほど....裏ではしまくりだと覚えておこう。(小さく膨れる反応に、声を上げ笑い。)今度....お前のするところを、ゆっくり見させてもらうのも、面白そうだな。 (2020/8/29 00:24:36) |
アズマ | > | えぇ…、裏ではしまくってないもん、(むぅ、)ってか、最近シてないもん、(あう、)えぇ、やだ、恥ずかしい、むり、(ふるふる、) (2020/8/29 00:27:04) |
ユウト | > | だからいいんだろう?目の前で....恥ずかしがって、それでも、するよなぁアズマ(クスクスと笑いながら、まだ何もしていないのに恥ずかしがる様子に、薄く笑い。)想像したのか....アズマ (2020/8/29 00:30:14) |
アズマ | > | うぅ…、(ユウにお願いされたら多分恥ずかしがるもそれでもするのだろうことは分かっている)…う、うん、(顔真っ赤にしてふるふる、首を振りソファに腰掛けると水を飲み、) (2020/8/29 00:34:14) |
ユウト | > | なんだ....せっかくなのに想像はしなかったのか(顔を染めて水を飲み、落ち着こうとする様子に、わざとらしい大きな反応見せつつも)まぁ....職場だからな、するなら程々にしておけ(その様子に、楽しみながら言葉を返せば、カップの珈琲を飲み切り。)アズマ....お前はそろそろ帰って、ちゃんと寝ろ。まだ....病み上がりだろう (2020/8/29 00:39:35) |
アズマ | > | 想像、してない、(なんて小さく呟く。水を飲んだら幾分かは落ち着いたものの顔は相変わらず真っ赤なまま)ってか、職場でシないですー(なんてけらり笑って告げると水を飲み干し、飲みきったユウのマグと自分のマグを流し台に置いて洗って水切りへ)ん、寝る。おやすみ、ユウ(頬ちゅ、) (2020/8/29 00:42:52) |
ユウト | > | ああ....一緒に出るから、少し待ってろ(頬に触れるアズマの頭を優しく撫でれば、その場に待たせ。開けた窓を閉めれば、一つ一つに指を指して確認を取る。置いた荷物を手に持ち。一緒に出て施錠。)途中まで送ってやる。....行くぞアズマ(アズマの手を握り、繋いで、一緒に階段を降りれば、そのまま手を繋ぎ途中までの帰路を....) (2020/8/29 00:48:28) |
アズマ | > | ン、分かった。(こく、一つ頷くと開けた窓を閉めていく彼をジッと見詰めれば、一緒に事務所を出て)えへへ、ありがと、(にひ、と嬉しそうに笑うと手を繋いで一緒に途中まで帰り) (2020/8/29 00:50:42) |
おしらせ | > | アズマさんが退室しました。 (2020/8/29 00:50:48) |
おしらせ | > | ユウトさんが退室しました。 (2020/8/29 00:50:56) |
おしらせ | > | アズマさんが入室しました♪ (2020/8/29 14:33:53) |
アズマ | > | …………(ンー、と小さく背伸びをしながら事務所の鍵を開けて部屋へと入る。家主のデスク側の窓は開けず、代わりにソファ側の窓を開け電気は点けない)換気、換気、(なんて言いながら水切りに置いたマグを取って、冷蔵庫に入ってる水出し珈琲を注ぎ入れる) (2020/8/29 14:38:15) |
アズマ | > | (マグを持ってソファに腰掛け、脚を組む。浴衣の袖口から煙草取り出し一本取って口に咥えて吸い始めて)………ふぅ、(小さく息と共に白煙を吐き出せば、"誰でもどうぞ、"なんて自分の部屋ではないけど、苦笑こぼし) (2020/8/29 14:44:23) |
アズマ | > | ……、(出掛けようかなやみどころ。ただ、折角吸ったまだ長い煙草に苦笑ひとつ)…煙草吸っても良いなら、(なんて特定の誰かに言うわけでもなくポツリ呟き) (2020/8/29 14:48:21) |
アズマ | > | ンー、(短くなった煙草を灰皿に押し付け、窓は取敢ず閉め、施錠までし。それからエアコンをつけソファに横になって丸まり)……眠い、(小さく呟くと落ちないように器用に丸まってそのまま寝入ってしまい) (2020/8/29 14:53:42) |
おしらせ | > | アズマさんが退室しました。 (2020/8/29 14:53:46) |
おしらせ | > | アズマさんが入室しました♪ (2020/8/29 20:49:09) |
アズマ | > | …くぁ、(ん、んー…、寝たのは確かお昼過ぎたあたりだったように思う。起きると既に真っ暗で電気を点ける。)ん、んー…寝てた…(髪の毛をぼりぼり掻くと) (2020/8/29 20:51:24) |
アズマ | > | (狐面が少し緩んでいたのでそれを締め直し。すっかりぬるくなった机の上に置かれたマグに入った水出しコーヒーを一気に飲み干し)んー、まだ眠い、(寝起きだからだろうか、未だ頭が覚醒していない。寝る前に窓は施錠した。あとは、このマグを洗って片付けるだけ、なのだが。もう少し、此処にいたい、なんて欲も出てくる)…、好きに使え、って言ってたし。もう少し此処にいよ、 (2020/8/29 20:55:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アズマさんが自動退室しました。 (2020/8/29 21:15:42) |
おしらせ | > | アズマさんが入室しました♪ (2020/8/29 21:20:20) |
アズマ | > | あぐ、落ちてるし、20分自動退室面倒…、 (2020/8/29 21:20:48) |
アズマ | > | あー…、22:00くらいには帰るよー…(なんて寝起きの為か頭が回ってなく手をひらひらさせて呟き) (2020/8/29 21:27:26) |
アズマ | > | んー…やっぱ、かえろ、(思っていた時間より30分くらい早めに切り上げ。立ち上がり持っていたマグを流し台へと置いてそのまま洗って水切りへ。エアコンを消して指差し確認してから事務所からでて施錠し階段を降りて夜闇へと消えて行き) (2020/8/29 21:38:11) |
おしらせ | > | アズマさんが退室しました。 (2020/8/29 21:38:15) |
おしらせ | > | アズマさんが入室しました♪ (2020/8/30 00:38:18) |
アズマ | > | …、(一度帰った手前、眠れずやっぱりまた来てしまった。階段を上がり事務所の扉を鍵で開け。電気は点けないし窓も開けない。ただエアコンだけをつける)…、大丈夫大丈夫、(大丈夫じゃない癖にそんな言葉をソファに腰掛けながら呟く。また、迷子病が再発してしまったのを自己嫌悪しつつも行き着く先は此処しかなく。自宅は既に引き払ってしまった) (2020/8/30 00:43:00) |
アズマ | > | うん、やっぱり此処だと何言うかわかんないから奥に引っ込もう、(なんて小さく呟くとエアコンを消し事務所を出て施錠して夜闇へと消え去り) (2020/8/30 00:45:09) |
おしらせ | > | アズマさんが退室しました。 (2020/8/30 00:45:12) |
おしらせ | > | アズマさんが入室しました♪ (2020/9/1 19:56:27) |
アズマ | > | ……(なんとはなしに訪れる事務所。階段を上って鍵を開けて、先ずすることは窓を開ける、ことなんだけど…今日はいいや、なんて。エアコンを入れて。電気は点けない。薄暗いほうが不思議と落ち着く。)…ふふ、(なんて小さく笑う。水切りからマグを取って水道水を入れてソファにゆるり腰掛けると水を飲む)ン、美味しい…、 (2020/9/1 20:01:13) |
アズマ | > | …にしても。(窓外を見れば何処かしら荒れている雰囲気。小さく溜息を吐くもののそこには触れない。面倒事は嫌いなのだ)態々、面倒事に首突っ込むほど暇じゃないんで、(なんてくく、と笑って見せる。それに、嫌なら見なきゃ良い。ただそれだけのこと。口にしないで思うだけで留めとけばいいのに、なんて思わずにはいられない)まぁ、それが出来ないんでしょ。オレは昔から我慢ばっかしてきたからそれが身についてる感じだもんなぁ…、 (2020/9/1 20:05:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アズマさんが自動退室しました。 (2020/9/1 20:25:41) |
おしらせ | > | アズマさんが入室しました♪ (2020/9/1 20:58:09) |
アズマ | > | …くぁ、(いつの間にか寝てしまっていたらしい。小さく欠伸をこぼすとゆるり起き上がると髪を掻き毟り。んー、と背伸びをしてソファから立ち上がると飲みかけだった水を飲み干しそのまま流し台へと持っていくと洗ってそのまま水切りへ)さて、そろそろ帰ろうかな、(なんて) (2020/9/1 21:02:56) |
アズマ | > | (エアコンを消せば途端むわり、とした生暖かい空気が漂い始める。そんな不快な空気に急かされながら指差し確認を一つずつするとそのまま事務所を出て鍵を閉めて階段をゆっくりと降りて。それから夜の雑踏へと消えていき) (2020/9/1 21:05:15) |
おしらせ | > | アズマさんが退室しました。 (2020/9/1 21:05:19) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2020/9/9 17:34:29) |
綾﨑ユウト | > | 暦の上では夏も終わり、秋になろうとしている今日。たまたま仕事先に聞いた話を二人にしてみた。流行り病の影響に中止となった花火が、エールとゲリラに上げられる。聞いたその場所なら、ここからでも見えようか....。そんな想いに二人を誘い、ビル間に小さく見える花火を見ながら、気が付けば、抜ける風に心地よさが流れ始めていることを知って、終わる夏に何の思い出もないことを気づかされた。 (2020/9/9 17:35:48) |
綾﨑ユウト | > | 「夏も終わるのに、せっかく買ったかき氷の機械を使えなかった。」と、一人が言えば、せっかくだし今から庭先で花火でもしようかと提案してみる。帰りの道でコンビニに寄り、花火と飲み物と....無駄にお菓子を買い込む。レジ前には、夏も終わり、秋の新商品スイーツが鎮座していて、赤に黄色に茶色と暖色が増え、並びながらこっそりカゴに入れたのはもう一人。はしゃぐように花火を選び、少しハニカムように笑う顔。どちらを向いても、結局穏やかと微笑めば、一晩にしては多いおやつを持って,リビングに帰ろう。 (2020/9/9 17:36:15) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2020/9/9 17:36:53) |
おしらせ | > | アズマさんが入室しました♪ (2020/9/18 23:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アズマさんが自動退室しました。 (2020/9/19 00:07:58) |
おしらせ | > | アズマさんが入室しました♪ (2020/9/19 00:36:47) |
アズマ | > | (久し振りに訪れる事務所。2階に上る階段を上がりキーケースにつけた鍵で扉を開けると、むわり、とした不快な熱気が狐面をつけた顔に吹き付ける。その空気に眉を潜めながら室内に入り、窓という窓を全て開け放つ。)………暑い。(浴衣だから割と涼しいはずなのに暑く汗が吹き出る。そのまま簡易キッチンへと向かえば冷凍庫から氷をマグに入れ水道水を入れてその場でぐい、と飲む) (2020/9/19 00:43:45) |
アズマ | > | ……くぁ、ねむ、(簡易キッチンに凭れながらマグに入れた水道水を飲み干し)……まだ暑い、(なんて小さくぼやく。エアコンを入れるという発想はないようで) (2020/9/19 00:49:18) |
アズマ | > | (流石にこの時間帯に来る人たちもいないだろう、なんて思いながら無防備に浴衣の襟をパタパタと仰ぎ始め。そのままマグを持ったままソファに腰掛ける。)眠い……、(欠伸を何度もこぼしうとうとしながらも眠ることはなく) (2020/9/19 01:07:05) |
アズマ | > | さて、と、(開け放ったすべての窓を閉めると、ソファから立ち上がり事務所の扉の鍵を閉め。エアコンをつけるとそのままソファに丸まるように寝てしまい) (2020/9/19 01:11:00) |
おしらせ | > | アズマさんが退室しました。 (2020/9/19 01:11:09) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2020/10/2 00:22:04) |
綾﨑ユウト | > | 久しぶりに訪れる事務所を、ドアの前を通り過ぎて屋上まで上がる。手には、某チルドカップ飲料。夏の柑橘珈琲は期間限定商品ながら気に入れば、先日まとめ買いしたものも、これが最後の一つになる。イメージカラーのレモンイエローのような明るい黄色の蓋は、今日ばかりは夏というより月のイメージがして、この日のために取っておいたものだ。安全柵の囲む中、周囲を見てもここより高い建物ばかりで、それでもこの時間ならと、まっすぐ上を見上げれば、開かれる先に浮かぶ月を眺め....「今年もまた、月が綺麗だ....」ぽつり、想いを馳せてひと言吐けば、ゆっくりとストロー端を咥えて、もう秋なのだと実感する........。 (2020/10/2 00:22:10) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2020/10/2 00:22:16) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2020/11/5 00:50:47) |
綾﨑ユウト | > | たまには上げておかなければ、その存在も忘れてしまいそうになる....。ふと、思い出したように訪れては、窓を開け空気の入替えをしようかと、ゆっくり窓辺にたち空を眺める。代表的な三連星のオリオン座が目立つのは、すっかに冬の星空になったことに気付かされ、「月日の速さを感じさせるな....。」出会って幾月数えるよりは、これから先をまだ、一緒に数えていけたらいいと、そう思いながら....。忙しさに秋がいつ過ぎたのか探してしまう。「紅葉は....まだ見られるだろうか....」ぽつりそんなことを呟きながら、スマホを片手に見頃の時を探しては、小さな端末の中の色付きを眺め、今年は見られるだろうか....と、せめて想いだけ (2020/11/5 00:51:02) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2020/11/5 00:52:28) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2020/11/13 17:53:57) |
綾﨑ユウト | > | ふと....一息つきに寄る。忙しさに開けることを忘れた事務所は少し埃ぽくもあろうか....。窓を開け外を眺めて、空を見上げ........「事の次第さえ解ればなんの問題もない。」静かに目を閉じれば思いを馳せ、気に病むことはない。焦らなくていい。そう自分に言い聞かせるように....届けばいいと願いゆっくりと目を開ける。何よりまずは自分を大切にして欲しい....と (2020/11/13 17:54:03) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2020/11/13 17:54:20) |
おしらせ | > | 支倉さんが入室しました♪ (2020/11/13 23:13:31) |
支倉 | > | 伝言のみ失礼致します。スマホが壊れてしまい復活するまでご連絡が出来ません。身内の不幸で帰省中です (2020/11/13 23:15:36) |
支倉 | > | スマホが復活しましたらご連絡致しますね (2020/11/13 23:16:22) |
おしらせ | > | 支倉さんが退室しました。 (2020/11/13 23:16:33) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2021/1/15 00:49:37) |
綾﨑ユウト | > | 久しぶりにと帰る事務所。軽快な足取りに階段を上がり、手を擦り温めながら扉を開ける。年末から、いったいどれだけ来ていなかったのか....。大掃除もままならず明けた新年も、気がつけば2週間が過ぎ、そもそもいつが仕事納めで、いつか仕事始めだったのか....それさえわからない日々に、束の間訪れては見たものの「まいった。まさかこれほどまでに影響が出ようとは....」人の訪れも無ければ、特に気にすることもないだろう対策。一応の換気に窓を開ければ、少しの間ゆっくり煙草を燻らせ、溜まった埃と入れ替えに新しい煙草の匂いを残して帰ろうか.... (2021/1/15 00:52:59) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2021/1/15 00:54:08) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2021/4/4 23:44:33) |
綾﨑ユウト | > | ふと....思い出したときぐらいは片付けでもしようかと、閉ざしたままの扉を開ける。片付けをしなければならないほど使っていなければ、それほど汚れているわけでもない。ただ....どことなく室内に残る埃っぽさだけは、いかがともし難く、通りに面した窓を開ければ空気の入れ替えに暫し.... (2021/4/4 23:48:30) |
綾﨑ユウト | > | この時期ならば開けた窓も心地よく、応接用の長椅子ソファに身を投げ、崩れて掛ければゆっくり凭れるように身を沈める。前髪を掻き上げながら、そのままその手で眼前覆い、両目尻を抑えるように眉間に皺を寄せる。大きく深いため息とともに、覆う掌で皺を引き伸ばしながら、顔に張り付く陰鬱な思いを拭い、一連の流れのようにネクタイを緩めては、取り出す煙草に火を点ける。 (2021/4/4 23:59:11) |
綾﨑ユウト | > | 下を向けば溜息しか出て来ない。凭れたソファに頭までも預ければ無理やりにも上に向ける。ぷかりとどこか抜けた様に煙を浮かべ、吐き出した勢いのあるそれとも違う、ただふわりと漂う煙をぼんやり眺めながら、吐き出す溜息を、ゆっくり大きく深呼吸へと変えていく。 (2021/4/5 00:09:04) |
綾﨑ユウト | > | 「しまった....」飲物のひとつも買ってくるべきだったか....手持ち無沙汰に指先を揺らし、わずかに起こす視線の先でサーバーを捉えながらも、身を起こす事が億劫なら、入れたあとに片付ける手間が先立つ。それならば一層、このまま帰りがけにも買えばいいかと、ぷかり浮かべた煙を、細く吐き出すそれで吹き払う。揺蕩いがその一吹きに姿を消せば、重い身体をソファから引き剥がすように、膝に手を突き腰を上げる。そのまま手に持つ煙草の先端は、簡易に置かれる流しの中で蛇口から直接水を掛けて火を消し、「このまま置いて帰って臭い籠もらせると、また怒るだろうな....」 (2021/4/5 00:28:53) |
綾﨑ユウト | > | 仕方がないと諦めるように小さく笑いながら、取り出す携帯灰皿にそれを押し込み、既にパンパンな灰皿を面倒臭そうにポケットに戻せば、開けた窓を再び閉めて施錠を.... (2021/4/5 00:37:07) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2021/4/5 00:37:32) |
おしらせ | > | アズマさんが入室しました♪ (2021/4/5 03:07:19) |
アズマ | > | (散歩に来ていたはずがいつの間にかそこに足が向いていた。ぼんやり歩いていたためか気付いておらずふと視線をあげた時にはビックリして声が出なかった)………ッ、(足が向いたのだから、という言い訳一つ携えて、階段を上がってキーケースから久々に事務所の鍵を開ける。) (2021/4/5 03:12:00) |
アズマ | > | (電気を点けないままソファにゆらり腰掛け、ぼんやり虚空を見詰める。ふと思い出したようにタバコを手にすると一本、二本、とそこにある灰皿の上に吸殻が溜まる)オレ、なんで。(まぁ、こんなこともあるさ、なんて自分に言い聞かせるように呟けば、ぐぅ、と鳴るお腹。それに苦笑すると帰りにコンビニ寄ってなんか買って帰ろう、と思いながらも腰が上がらない。)…っはは、(ダメだな、なんて小さく呟けばいい加減帰ろうと漸く重い腰を上げて吸っていた三本目の吸殻を灰皿に揉み消しそれを残したまま事務所を出て、きちんと施錠をして闇夜に消えていき) (2021/4/5 03:20:33) |
おしらせ | > | アズマさんが退室しました。 (2021/4/5 03:20:38) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2021/5/1 00:34:01) |
綾﨑ユウト | > | もうここに来るのがどれ程空いたか、どうでも良くなってきた....気がする。気がつけば桜の時期も過ぎ、次の楽しみは何だったか....そんな楽しみを考えようにも、今年もまたどこにも出掛けられなくなった。 (2021/5/1 00:39:39) |
綾﨑ユウト | > | いつになったら落ち着くのでしょうねぇ.... (2021/5/1 00:42:36) |
綾﨑ユウト | > | さて....どうしたものでしょうか、なんとなく.... (2021/5/1 00:59:06) |
綾﨑ユウト | > | そう....なんとなく立ち寄ってはみたものの、長く放置していたこの場所で、何かをすることもなく、来客用のソファに身を投げ寝転んでは、ぼんやりと天を仰ぐ。 (2021/5/1 01:22:14) |
綾﨑ユウト | > | 煙草数本分の煙がゆらりと上がり、天井に当たって広がっていく。飽くことも無ければ、殊更の意味もなく。ふと思い立ったように置き上がれば、手にある火種を揉み消す。 (2021/5/1 01:30:23) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2021/5/1 01:34:21) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2021/5/28 23:55:21) |
綾﨑ユウト | > | ふぅ....(ふらりと、久しぶりに立ち寄る事務所。特に何かがしたくて寄ったわけでもなければ、ドアをあけてすぐ....換気をしながら応接用の長椅子に寝転ぶ。) (2021/5/28 23:58:09) |
綾﨑ユウト | > | ときどきぐらいは換気も取らなければ、嗜好の煙草をこれでもかと染み込ませた小さな部屋など、すぐに退去勧告を受けてしまいそうで、内心にはビクビクしている。おもむろに起き上がり冷蔵庫の中を見たところで、長くあけたこの部屋の冷蔵庫に、ろくなものがあるわけもなく、勢いよく扉を締めてはそのまま換気にあけた窓へ....。煙草に火をつけ、外に向けて煙を吐く。空を見上げて....「月が、見えない」 (2021/5/29 00:08:48) |
綾﨑ユウト | > | 全てではない....薄く雲引く奥に隠れた姿を、吐き出す煙に更に隠して (2021/5/29 00:15:10) |
綾﨑ユウト | > | 残る煙草を灰皿に押し付け揉み消せば、窓を閉じ。口内 空になった息を吐き出し帰ろうか.... (2021/5/29 00:18:43) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2021/5/29 00:19:12) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2021/7/15 12:26:47) |
綾﨑ユウト | > | 白いビニールの袋を下げ、軽い足取りに階段を上る。辿るあとに残る匂いが、まだその温かさを伝えて、ほくほくとした笑みを浮かべながらドアの鍵を開ければ、変わることのない雑然とした殺風景な部屋に、思わず溜息と、買ってきたそれを応接テーブルに置いて「まずは換気をしないといけませんかねぇ....」食事を取るには少し臭いの籠る部屋。窓を開ければ今朝の雨に洗い流された澄んだ空気が流れ込む。 (2021/7/15 12:29:54) |
綾﨑ユウト | > | サーバータンクの水を変えれば、この時期でもなおHOTの珈琲を用意しながら、マグカッブに自然と落ちてくる一杯分。入れるときに響くこの大きな音が難点ではあるが、概ねそれ以外の不満は無い。日常居られるのなら、数杯まとめて落とせるものも考えようはあるのだろうが、今はまだ....この1杯それで十分と、珈琲の注がれたカップと灰皿を手に応接ソファに腰を下ろす。 (2021/7/15 12:35:22) |
綾﨑ユウト | > | 傍ら珈琲と灰皿を用意すれば、用意された除菌ウエットティッシュを一枚引き抜き手を拭いて、買ってきた袋の中から取り出す牛丼に、クスッと思い出し笑いをひとつ。「いただきます....」と、手を合わせ蓋を取れば更に濃く立ち上がる匂いにそそられ、早速のひとくち....。 (2021/7/15 12:42:19) |
綾﨑ユウト | > | 食べ始めれば、食べ終えるのはあっという間のこと。ゆっくり箸を置きひと息吐いて、珈琲をひと啜り。次いで口内を牛丼から珈琲に変えれば煙草を手に、大きく後ろの背に凭れて火を点ける。満腹と至福に空に向かい煙を吐き上げ眺めては余韻に浸り、満たされる感覚にしばしの休息。 (2021/7/15 12:53:26) |
綾﨑ユウト | > | 「なるほど....確かにこれは、頑張れます。」倒した背を起こし、残る珈琲を愉しみながら煙草を吸えば、最後灰皿へと押し付け揉み消し、カップの中を飲みあける。満たされた思いと目の前にある食べ散らかしたゴミ。現実に溜息吐きながらも諦めて、それらを手に立ち上がれば、流しの中でザックリすすぎ片付ける。この時期に残しては、虫でもわきかねない。片付けたそれらを買ってきたビニールの袋に纏め、カップを台に伏せて戻せば十分だろうと....また、開けた窓を閉じ施錠を済ませて仕事に戻るとしましょうか。 (2021/7/15 13:05:35) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2021/7/15 13:06:20) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2021/9/22 00:11:13) |
綾﨑ユウト | > | 月が....見えませんねぇ(ここ最近では、換気のために訪れるばかりの部屋で、ワークデスクの明かりのみを灯して窓を開け、空を見上げてみる。) (2021/9/22 00:13:54) |
綾﨑ユウト | > | (トーンと底を弾き取り出す煙草に火をつけて、深くゆっくり吸い込みながら、細く長く吐き出す紫煙を、心地の良い秋風が流していくのを眺めながら)見えなくても....月はいつだって綺麗ですねぇ。 (2021/9/22 00:23:23) |
綾﨑ユウト | > | (まだ少し....雲間に覗く月を待つには時間がかかろうか。手に持つ煙草を揉み消しながら、開けた窓を閉めれば、戸締まりをして....現れはじめた月光を頼りに、帰路。) (2021/9/22 00:41:53) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2021/9/22 00:42:27) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2021/10/18 23:52:15) |
綾﨑ユウト | > | 月は....やっぱり見えませんねぇ(ここ数日の急な冷え込みに、その分澄んだ空気と晴れた空を期待してはいたが、見事な曇天の裏切りに溜息ながら、仕方がないと諦めもあろうか....) (2021/10/18 23:58:20) |
綾﨑ユウト | > | (コロンと丸いティーポットに、山2杯のアールグレイ。ヒタヒタに注ぐ熱湯にふやかされ開いた茶葉が香り立つ。ゆっくりと温めた牛乳をポットに注ぎ、蓋をするまま月を探すもこの雲の厚さでは、その位置を測ることも叶わないだろうか)まったく....十三夜は晴れが多いと、誰が言ったのでしょうねぇ (2021/10/19 00:06:00) |
綾﨑ユウト | > | (軽く中身を回すようにティーポットを揺らし、マグカップに注ぎながら応接用のソファに身を移す。ひと口飲んでは ほぅ.... と小さな吐息で身を落ち着かせ、いつもならセットのように火を点ける煙草の代わりに、カップの縁に鼻先を寄せて香りを楽しむと、何かを思い出して浸るように、ふわりと頬を緩ませて、)今ここに月は....なくても、たまにはこういうのも良いですねぇ (2021/10/19 00:19:17) |
綾﨑ユウト | > | (ミルクティーを一杯分、ひとり堪能すれば、最後に鼻から抜ける芳香の余韻にひたり、ゆっくりと帰りましょうか) (2021/10/19 00:24:14) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2021/10/19 00:24:37) |
おしらせ | > | アズマさんが入室しました♪ (2021/10/28 03:54:25) |
アズマ | > | (久々に訪れる事務所。以前、もらった鍵でソッと開け、電気はつけないまま片手には某お茶専門店の紙袋を持ってキッチンへ。紙袋の中に入っている、アールグレイの茶葉を取り出し、一緒に買ったお茶パックに適量入れてお湯を沸かす。)ホント、久々に来るなァ、(なんてお湯が沸くまでの間ソファにポスリ、と腰掛けた) (2021/10/28 04:00:33) |
アズマ | > | (どれぐらい時間が経っただろうか。タバコを吸うでもなく、ぼんやりと虚空を見詰めていれば、ピーッ、とお湯が湧いた音がした。ゆるり立ち上がってキッチンへ向かうとお茶パックを入れたマグにお湯を注ぎ入れる)ン、いい匂い。(先ずはゆっくりと火傷しないように飲む。ふぅ、と小さく息を吐く。なんとなく、落ち着いた。)ま、後で聞いてもらお、(なんて小さく零すと再度唇にマグを寄せた) (2021/10/28 04:07:38) |
アズマ | > | (漸く、マグに入っていたアールグレイを飲み干すとそのままマグを洗って水切り場へ。)茶葉、置いてこ。腐らないし、(なんて苦笑しながら言えばマグが置かれてる簡易食器棚の引戸を開け、ガラス戸で分かりやすいだろうとそこにアールグレイの茶葉を置いた)さ、帰って寝よー。(なんて笑って声を弾ませ言えば扉を開けて施錠して、闇夜に消えていき) (2021/10/28 04:16:39) |
おしらせ | > | アズマさんが退室しました。 (2021/10/28 04:16:43) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2021/12/10 00:21:45) |
綾﨑ユウト | > | 最近教えてもらった歌....。鼻歌交じり、久しぶりに訪れる事務所の鍵を開け、前はいつだったかと考える。取りあえずは換気が必要か....少し埃っぽい部屋の窓を開け眺める外は、冬の独特な匂いと寒さ。それでいて、12月とはいえどこか暖かな空気感を感じさせる。軽く窓に凭れ振り返り見渡す所内。変わりなどないだろうと思いながら、硝子戸の中増えた見慣れぬ缶に「あぁ....来ていたんだな」と、その存在が頬を緩ませた。 (2021/12/10 00:29:34) |
綾﨑ユウト | > | さて....今年の飾りを始めてしまおうかと、買ってきた紙袋の中身をテーブルの上にひっくり返す。Christmasを否定しながら強く大切に思う歌のメロディが妙に耳馴染みがよく、そこばかりを繰り返しながら、壁の模様と一体化したマスキングテープツリーを少し撫で、今年は至ってシンプルなものを目指して、集めた大小金貨のチョコレートを柊のテープで止めながら、少し離れてはバランスを取り....「こんなものですかねぇ」枠線だけの背景が、徐々に飾られる金貨と一体になり、季節感に変われば、ゆっくり眺め........「思いのほか時間が掛かってしまいましたねぇ....」慌て時間を確認すれば、戸締まりをして事務所をあとにする。 (2021/12/10 00:36:48) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2021/12/10 00:37:04) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2021/12/30 23:58:55) |
綾﨑ユウト | > | 日が変わってもまだ、なんとか1日あろうかと言う年の瀬、忙しさから放置気味の事務所に戻れば賑やかな名残に苦笑しながら、....さすがに、このままで年を越すわけにもいかないだろうと、飾り付けられたチョコレートを1つずつ外しては紙の袋に集める。質素にただ壁に描かれたデザインの一部のように同化していく馴染みを取り戻せば、ついでとばかりに雑然とした所内を片付け、積りたつ埃に小さく咳き込みながら窓を開ければ、空気の入れ替えに少しの間.... (2021/12/31 00:05:46) |
綾﨑ユウト | > | ポケットから取り出す煙草、トンと底を叩き取り出して........折角の換気と澄んだ空気なら、このままにして年を越そうかと、飛び出した一本を丁寧に押し戻して再びしまい、代わりとゆるく目を閉じれば、ふわりと思い出すように口元を緩めて笑いスッと鼻から冷えた空気を吸い上げて、いくつもの空気感を思い出す。「ふふ....来年も良い年にしましょう」 (2021/12/31 00:15:46) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2021/12/31 00:16:04) |
おしらせ | > | 版権さんが入室しました♪ (2022/2/25 16:34:46) |
おしらせ | > | 版権さんが退室しました。 (2022/2/25 16:34:59) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2022/4/4 23:59:39) |
綾﨑ユウト | > | (肩に掛かる露を払いながら階段を上がる先。ポケットから取り出す鍵束から久方ぶりに使うその鍵を探す。恐る恐ると扉を開け、思えば最後は年越し前。長くあけた散状を覚悟し、開いた中から入れ替わるように流れ出てくる重い空気と対照に、中は埃こそかぶるもののそれ程にはないことに安堵する。)さすがに....少しは掃除もしないとなりませんかねぇ(ポツリ零しながら、袖口を口元に寄せ換気の窓を開ければ....結局、掃除よりも先にひと息ついてしまうのが、いつもの癖なのかもしれない) (2022/4/5 00:11:07) |
綾﨑ユウト | > | (外は....まだ雨降るものの、吹き込むほどにはなく。僅かな肌寒さを除けば、寧ろ春の柔らかさを思わせようか....。開けた窓辺を背に、凭れるように所内を眺めながら、何処から手を付けたものかと思案に、一番最初は煙草に手を付ける。取り出した箱の底を指で弾きながら1つを送り、先を咥えて引き抜きながら、)火が....無い(咥えるままの煙草を如何にしたものか悩みながら、諦めるように窓外へと視線を向けて)........まだもう少し、花はもってくれますかねぇ (2022/4/5 00:19:28) |
綾﨑ユウト | > | (現実逃避に、遠くを眺める様に目を細めてみたところで、変わることのない所内。視線を戻せば深く大きな溜息をひとつ吐いてから、火の点けられない煙草を咥えるままライターを探して埃を払う。雑然積み上げられた山は、私一人が位置を把握していれば良いもの。特に酷く物の破損もなければ、軽い拭き掃除で済むだろうか....。以前には確かに、埃で人は死なないとは言ったものの、これはさすがにためすぎだろう。文字もはっきりと残せそうな机を指先で撫でて確かめてみては、一人でなにの確認なのかと苦笑する。わかっていたことを態々、初手にはやってしまう習性を再認して、残る埃を拭うように拭き掃除を済ませてしまおうか....) (2022/4/5 00:32:58) |
綾﨑ユウト | > | (目指すものは、綺麗でなくても構わないので、少なくとも使用ができるほどには....。その殆どが綿埃に覆われた、僅かな備品と設備。濡れ拭きとから拭きを使い分け拭きあげれば、一応の及第点と言えようか。真っ白に積もった埃を集めて真っ黒になった雑巾を、用具のバケツに放りながら、どちらがついでかわからないなか見つけたライターを取り出し、やっと....これで火が点く。咥えた煙草の先に火を近づけて、ゆっくりと深く吸い込み移す。咥え煙草のままに手洗いを済ませれば、これでやっと落ち着けようか。) (2022/4/5 00:44:44) |
綾﨑ユウト | > | たまには....掃除や換気もしないといけませんねぇ(来ればそのほとんどが換気で終わってしまうとわかっていても、改めようもないことを、言うは容易いと煙の合間に吐き出して、開けた窓を閉じれば、せっかくの片付けた所内。持っていた携帯灰皿に吸い殻を潰して、事務所をあとに....) (2022/4/5 00:51:34) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2022/4/5 00:51:47) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2022/6/12 07:29:15) |
綾﨑ユウト | > | (たまにはまだ少し早い時間で、いつもは長く空けてばかりの部屋。少しはゆっくりと珈琲でも飲めるだろうか....) (2022/6/12 07:32:47) |
綾﨑ユウト | > | (部屋のオブジェのように置き忘れられたままのサーバーを丁寧に掃除すれば、水を替え珈琲を落とす。あたりに上がる香りに満足しながらカップにとり、ひと口啜りゆっくりと息吐いて....)日ごと暑くなってくると、珈琲をアイスに変えるタイミングに悩みます。 (2022/6/12 07:39:56) |
綾﨑ユウト | > | 静かなこの時間はわりと好きで、まだ朝には肌寒いこの時期なら、珈琲も温かいままが落ち着ける。 (2022/6/12 07:45:46) |
綾﨑ユウト | > | 珈琲を片手にスマホをのぞきながら自分の記憶の曖昧さにため息をつき、時期を逃してしまった後悔を如何にしたものかと思うとき....縦に長い地形なら、まだ他にもやりようはあろうかと考える。 (2022/6/12 08:00:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綾﨑ユウトさんが自動退室しました。 (2022/6/12 08:39:02) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2022/6/18 00:15:02) |
綾﨑ユウト | > | これでも久しぶりの早い時間。事務所の鍵を開け部屋へと入りながら、左目の違和感がやけに気になる。鏡の前で覗きながら、原因のわからない目元を擦り、下瞼を引いてみたところで如何としたものか.... (2022/6/18 00:22:14) |
綾﨑ユウト | > | 応接用のソファに身を預ければ、掛けた眼鏡をテーブルに放り、背凭れに後頭部を支えて目薬をさす。そのままゆっくりと目を閉じ静かに瞑想しながら、これではこのまま寝てしまうことに変わりはなかろうかと....ゆっくり目を開け数度の瞬きとともにハンカチでおさえる。 (2022/6/18 00:35:37) |
綾﨑ユウト | > | さした薬の沁みる感覚にようやく慣れてきた頃、テーブルの眼鏡に手を伸ばせば深く掛け直して整え、数度の瞬きに様子を伺えば、少しは....まだ大丈夫だろうかと、再び荷物をまとめ戸締まりをすれば、帰路へと着く (2022/6/18 00:45:37) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2022/6/18 00:45:45) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2023/6/10 00:16:19) |
綾﨑ユウト | > | 約一年....これは少し放置のし過ぎというものでしょうねぇ(深い溜め息と苦笑を零し、開けた事務所の中を確かめるように見渡せば、とりあえずはまだ、立退きされずに済んだ様子に安堵する。) (2023/6/10 00:21:02) |
綾﨑ユウト | > | 特に困ることが....無いわけではないか、ここのここの茶器たちは、未だに使えるのだろうかと、棚に視線を向けるに留めれば、見なかったことに。比較的綺麗めだろうと思い込めるソファに腰を下ろし、ポツリ馳せる思いは.... (2023/6/10 00:27:34) |
綾﨑ユウト | > | 部屋に舞う埃と経年....劣化とまではいかないものの、こぅ頻度よく訪れられよう部屋ならば、さしたる気にも留めないものが、毎度長い不在の末では、面倒な事この上ない。いっそ気にしなければ良いのだろう事を、今更ながらに考えてしまう.... (2023/6/10 00:33:00) |
綾﨑ユウト | > | 日頃、重たい腰を上げず放置してしまったことを、今更ながらに考えたところで何になろうか....持て余す空間にぐるりと視線を向ければ、大きな動作で勢いをつけ立ち上がり....まぁいずれまた、気が向いた時に考えましょう。 (2023/6/10 00:40:05) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2023/6/10 00:40:23) |
おしらせ | > | 綾﨑 ユウトさんが入室しました♪ (2023/8/31 09:14:15) |
綾﨑 ユウト | > | 深いため息とともに、プリンタに向き合いながら、マイナスドライバーを隙間に入れ、なんとか上カバーを外し動作を確かめるのは、長く放置しすぎたせいか....壊れた? 早々に直さなければ、仕事にも支障がでるだろうかと、諦めて中を覗いてみたところで....そのまま投げ出したくもなる (2023/8/31 09:21:16) |
綾﨑 ユウト | > | 一応は直そうと試みて、交換部品も取り寄せつつ、今は指定配達待ちしながら、他の箇所を眺めてみてはいるものの....これで直らなければ、在庫のインクと取り寄せ部品は、持出しになるかと思えば、溜息しか出てこない (2023/8/31 09:30:59) |
綾﨑 ユウト | > | ここから先は、薄いゴム手袋をして....でなければ、手が酷いことになりそうだと、ゴム手袋をはめた手を、わきわきと動かしてみて、カバーの外したプリンタを覗き、いくつかの可能性を指先で触れ確かめてみる。経年劣化によるガタツキと、廃インク。それに飛沫残留。指先に触れる感触で確かめながら、綿棒の先にアルコールを染み込ませ、丁寧に内部清掃を行えば、おそらく1つ目のエラーは解決するだろうが、もう一つはただひたすら部品の到着待ち。 (2023/8/31 09:54:03) |
綾﨑 ユウト | > | カバーは開いたままで、テスト印刷を済ませてみるも、やはり....給紙で出ていたエラーは解除されたが、次にはカラーが出てこない。アルコールの揮発を促しつつ、指定便を待つこの不毛な時間。どうしてこう....午前指定は許容が大きくなっているのか、仕方がないとわかっていても、この手持ち無沙汰に、暇を持て余してしまう。 (2023/8/31 10:05:59) |
綾﨑 ユウト | > | さて....あとの作業は、配達員さんの頑張りによるとなれば、急ぎすることもなく、しばし久しぶりの休憩をしようかと、ゴム手袋を外せば、珈琲の用意でも....。 (2023/8/31 10:16:07) |
綾﨑 ユウト | > | 珈琲を片手に寛いでいれば、軽く戸を叩く音。掛けられた声に、期待の荷が届いたと知れば、扉を開けて受け取り、型番を確認してみる。問題は....無さそうだと、届いた部品を確かめながら、....さて、それでは続きを済ませてしまいましょうか (2023/8/31 10:52:11) |
おしらせ | > | 綾﨑 ユウトさんが退室しました。 (2023/8/31 10:53:06) |
おしらせ | > | 綾﨑 ユウトさんが入室しました♪ (2/8 09:30:41) |
綾﨑 ユウト | > | 半年....ですか。まぁ、これまでに比べれば、まだ早い方ではあるだろうか。 (2/8 09:32:21) |
綾﨑 ユウト | > | 少しの時間を弄べば、まぁ暇つぶしに....と、仕事の最中で吐いていい言葉でも無いのだろうが、ゆっくりとマグカップに珈琲を注げば、そのままワークデスクへと向かう。 (2/8 09:40:09) |
綾﨑 ユウト | > | 目の前の、山に積まれた書類と、そこに積もる埃を見れは半眼....。一番上の書類を1つ、指に摘み持ち上げては、息を掛け埃を吹き飛ばして見るものの、そこから数枚中を覗くように眺めて見ては、見なかったことに....と、そっとその場に積み戻す。 (2/8 09:52:35) |
綾﨑 ユウト | > | 一度、ギシッと背に凭れ深くため息を吐いてから、入れた珈琲をひと啜り飲み、掛けた椅子をキィキィと左右に揺らす。どこまでも貫きたい現実逃避を諦めれば、手に持つカップをデスクに置いて、いくつかの紙束を手前へと引き寄せ........ (2/8 10:09:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綾﨑 ユウトさんが自動退室しました。 (2/8 11:05:10) |
おしらせ | > | 綾﨑 ユウトさんが入室しました♪ (4/3 14:39:50) |
綾﨑 ユウト | > | 特に何を....というわけにはないが、たまりに溜まった机の上の書類。 (4/3 14:41:24) |
綾﨑 ユウト | > | 椅子に深くかければ眼鏡を外し、軽く目頭を抑えて揉みほぐす。どうにも減らない書類の山と、冷たくなっていく珈琲に、再び入れ直すのも面倒なら、そのまま口をつける。 (4/3 14:48:03) |
綾﨑 ユウト | > | 冷えて香りはなくとも、味には苦味を残す色水も、思いこめば珈琲なのだろうと、マグカップを揺らして中を覗き、中の残りを確かめれば、飲みきってしまい中を新しく替えようか、思案にくれる。 (4/3 14:55:58) |
綾﨑 ユウト | > | いずれにしようと、また同じことの繰り返しなら、早々に片を付けてからゆっくりする方が好ましいかと思い、残るそれをひと息に飲み込み、再び外した眼鏡を掛け直せば、諦めて仕事へ戻ろうか.... (4/3 15:01:56) |
おしらせ | > | 綾﨑 ユウトさんが退室しました。 (4/3 15:03:14) |
2020年08月14日 01時08分 ~ 2024年04月03日 15時03分 の過去ログ
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