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2019年11月24日 11時51分 ~ 2023年05月07日 18時00分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPad 115.124.***.55)  (2019/11/24 11:51:35)

おしらせ白膠木.さんが入室しました♪  (2019/11/24 11:59:05)

白膠木. 待ってなんや色薄、( 第一声 )   (2019/11/24 11:59:29)

おしらせ碧棺さんが入室しました♪  (2019/11/24 11:59:33)

碧棺見えねェ ( げら、 )   (2019/11/24 11:59:51)

白膠木. ほんまな、真っ白やもん、今の色なら見えるか?( ぺたぺた、)   (2019/11/24 12:00:10)

碧棺ン 、 見える見える 、 ( じっ 、 こく 、 )   (2019/11/24 12:01:46)

白膠木. 良かった、なら平気やな、( くく、)   (2019/11/24 12:02:20)

碧棺うし 、 じゃァ やるかァ ?? ( なんて目細めれば 近付きつつにまにま 笑い 、 )   (2019/11/24 12:04:43)

白膠木. ...お手柔らかになぁ?、( 此方へと近付いてくる様子見れば 軽く笑い 腕拡、)   (2019/11/24 12:05:40)

碧棺ん 、 ( 薄く笑って 腕の中に潜り込んでは 首元舐めたり噛んだりしてみて 、 )   (2019/11/24 12:08:21)

白膠木. ん、..っこそばゆいわ、( ぴくり、身体揺らせば 眉下げて 彼の髪の毛掬、)   (2019/11/24 12:10:40)

碧棺そんぐらい 我慢しろや、 ( 髪の毛掬まれては 彼の顔見 、 ぢぅ と音鳴らし強く跡つけて見て 、 )   (2019/11/24 12:13:29)

白膠木. っ無理、死んでまう、( 鳴った音と 微かな痛みに軽く笑えば " なんや、お前は犬か " なんて揶揄、彼の耳を指先で触れて、)   (2019/11/24 12:15:00)

碧棺 … きれ ~ な 首だわ、 ( さすり と跡が付いた彼の首撫でれば にまり と笑った 。 ″ 犬じゃねェよ ″ 彼の指先が耳に触れれば ぴくりと肩を震わせた、 )   (2019/11/24 12:19:10)

白膠木. ...褒めとるん?、( 自身の 首の跡を見つめては くす、と笑い 真似してみようと 彼の首元に唇近付、彼の耳に触れている指は 適当に撫でてみて、)   (2019/11/24 12:21:24)

碧棺おゥ 、 これまでにねェぐらい褒めてる 、 ( なんて適当なこと言えば 首元に彼の唇が触れびくり と身を震わせ 。 ) …ん、 ( され慣れてない 事が一番の弱点で 、何となく 癪に障ったので 次は長めに唇を合わせて見た 、 )   (2019/11/24 12:24:25)

白膠木. 嘘つけや、( ぎゃん、とまた犬のようにして吠えれば 彼の首元を舌先で何度か舐めた後 そのまま 吸い付いて、) あらかわえ、...っ、( 笑いながら 彼の様子伺えば 僅かに目を開き 、抵抗はせずに 口角上げ 、彼の後頭部に手を添えて、)   (2019/11/24 12:26:23)

碧棺 嘘じゃねェよ 、 ( 犬のように吠える彼を揶揄うような笑い声で 流し 。 彼の行動に 少しばかり動揺し ふるりと身捩らせ 。 ) ぉ、 ( 舌先で 彼の唇ノックし 開けろ 、 と 。 後頭部に手が添えられては 此方も 手回し 。 )   (2019/11/24 12:30:38)

白膠木. ん、..っはぁ、( そのまま跡がついたのを確認すれば 満足気に笑い、最後にその箇所に接吻を落として。) ...、( 彼の言いたいことが伝わったのか あ、と口を開いて どーぞ、と言わんばかりに見つめ。回された手には 緩く肩揺らし。)   (2019/11/24 12:32:53)

碧棺…… うわ 、 簓チャンえろ 、 ( やっと終わったかと 思えば 彼の吐息が聞こえ 、 赤らめた顔をどう誤魔化そうかと 余裕そうな笑み作り適当に揶揄って 、 ) ん、 ( 口が開けば ぺろ、と唇舐めてから 荒く舌絡めてみて、 )   (2019/11/24 12:36:26)

白膠木. なんでやねん、( えろないわ、と笑いながら否定すれば 余裕そうな笑み浮かべているのに不満げに。) っま、( そうだ、こういった時の彼はまぁ犬というか狼のような人間なのを忘れていた。荒く絡められたそれに 眉を僅かに上げて 此方は対称的に 深く 舌を絡めて、)   (2019/11/24 12:39:38)

碧棺 ンで そんな不満そうなんだよ 、 ( 笑っているが 自身の顔を見るや否や 眉下げる彼に 少し顔歪めて 。 ) っ、 ( 噛み付くように彼の口内 を 荒らして 。 相手からも深く 絡められては にまりと 口角を上げた 。 )   (2019/11/24 12:43:29)

白膠木. 別に、余裕そうなんが腹たったんや、( べ、と舌出しては 彼の耳元へと顔を近付けて、" そう言えば左馬刻昨日こんなことしとったなぁ " なんて ぽつぽつと、) ..ん、( よくもまだ自分が冷静でいられるものだ、このままやると力が抜ける、とでも思ったのか 緩く彼の肩を押して、)   (2019/11/24 12:46:23)

碧棺…… ふゥん 、 ( また可愛らしい理由だこと 、 俺だって我慢してんだよボケ なんて言葉落とす前に 彼が近付いて来 、 ″ っ、 ちょ、 ささら ″ 耳の奥まで彼の声が届いてきては ぞくりと身震いする 。 ) ん、ぁ ( 肩押されようが もう少しだなんて 只の我儘で 、彼の要望に聞くどころか ぢぅ、 なんて彼の舌に吸い付き 。)   (2019/11/24 12:53:23)

白膠木. ...ん?どないしたん、左馬刻、( 身震いする様子を見れば あぁ、これはやめたく無くなるわ、なんて呑気に考えては 笑いながら 彼の耳に ちゅ、と音を立て 接吻を落、) っう、( まるで犬、舌に吸いつかれれば 小さく声漏らし 後頭部を支えていた手を離し 彼の首に手を回して、)   (2019/11/24 12:57:02)

碧棺……、る〝 っ、せ ( 耳元で名前呼ばれては ぎゅ っと彼の服掴んで 、 追い討ちをかけるように 耳に柔らかな感覚があるのが分かれば ぞく、 と背中震わせ 、 ) ん、っひ ( 何やかんや手を回してくれる 可愛らしい彼を見れば ちろちろ と舌先で彼の舌舐 、 )   (2019/11/24 13:01:35)

白膠木. 聞こえへんなぁ、( 掴まれた服に視線向けて そのまま彼の表情をちらり、と覗く。可愛らしいその反応に笑み浮かべれば そのまま耳を舌先で突いて、) っは、..ぅ、( もう勘弁して、と言わんばかりの視線を向けて 。)   (2019/11/24 13:05:18)

碧棺 … 、簓 、 っ、 やめ、 〝 ( 突かれては厭らしい音が 頭の中まで響いてきて 、 顔を紅く染め上げた 。 ) ん、 かわい、 ( 再度もう 一度強く吸い付けば 可愛らしい彼の視線に又もやがっつきそうになるが 流石に離してあげて。 )   (2019/11/24 13:10:25)

白膠木. なーに?、( 可愛い、なんて小さく零せば 彼の頬を撫でて 耳元から離れてやり、彼の表情を見れば ぞくり、とした感覚と 口角をひくり、と上げて、" うわえっろ、さまときえっろ、" なんて、) は、...もう、がっつきすぎやって、( 吸いつかれた感覚を最後に感じれば 離されたことに安堵を覚え そのまま地面へと座り込んで 口元手の甲で隠し、)   (2019/11/24 13:13:25)

碧棺 く、 っそ 、 調子乗ってんじゃね ェぞ、 ( 脳まで届いたあの音がこびり付いてしまったのか 思い出すように顔赤らめ 、 ″ えろくねェ 、 ″ なんて言うも蕩けかけた目で 説得力もなく 、 ) .. あ ~ 、 すまん 簓が可愛いからよ 、 ( 座り込んでしまった彼をにやにや と 見つめ 、 わしゃりと髪乱 。 )   (2019/11/24 13:19:52)

白膠木. 調子乗っとらへん、( 揶揄うように笑いながら言葉返せば その蕩けかけた目を見つめ、" ...ようこんなんでまだ理性持ってるわ、俺すごい " なんてぶつぶつと呟いて。) 可愛くないわ..、( 肩で息をすれば 溜息吐き、" ほんま 変なおっさんから貰った変な薬飲ませたろか自分.. " なんて、)   (2019/11/24 13:22:35)

碧棺嘘付けや 、 ( この状況で揶揄ってくる彼に 怒る程の余裕も無く むすっとした態度のみで 。 〝 何ぶつぶつ言ってんだ 、 〝 なんて彼に問い掛けては 垂れた唾液を拭い 。 ) 可愛いだろ 、 ( ″ んなもん 飲ませた時には マジで殺す ″ 絶対飲みたくねェ 、と 付け加えては べろ ~ と 舌出 、 )   (2019/11/24 13:27:45)

白膠木. なんでもあらへんあらへん、( 手をひらひらと泳がせては 彼から視線を逸らし それとなく距離を取って、) どつくで、( がさごそ、とポケットの中から粒状のそれを取り出せば 相手の方を無言でじぃ、と見つめて。)   (2019/11/24 13:29:11)

碧棺ふゥん 、 ( 何にも無いならば それは良いのだけれど 、距離取られては 何処と無く嫌で必要以上に近付いて 。 ) … は? 飲まねェよ 、( 無言の彼に うげ、 と顔歪めれば ぶんぶんと 首を振り 。 )   (2019/11/24 13:34:42)

白膠木. っ近いなぁ、やっぱあんさん犬とちゃいまっか?( 案外距離が近いと感じたのか 頬に熱を持たせ 耳まで赤く染めれば 顔を手で隠して。) 飲まへんのー?( ぶーぶー、と口尖らせては なら蘆笙とかに飲ませるか、なんて呟き 粒状の物をポケットの中へと戻してみようと、)   (2019/11/24 13:36:38)

碧棺…… もう犬でも何でも良いわ 、 ( 頰に熱を持たせた彼を かわい、簓天使 、 なんて呟き 、 手を退かせれば ちゅ、と鼻の上にキス落とし 。 ) … 相方も大変だな 、 ( 他の名前が出たのに眉を顰め 飲む なんて口滑らしそうになってしまい 、 錠剤直す彼の手無意識に 引き止めて 。 )   (2019/11/24 13:41:31)

白膠木. わんちゃんわんちゃん、( けらけらと笑いながら言葉紡げば 退かされた手に 何すんねん、と口を開こうとするものの 接吻を落とされたことに気づけば な、と声漏らし、) あれはあのえろめがねが悪い、( 一体何の話をしているのだか、悪いとは微塵も思っていないようで、引き止められたそれに何度か瞬き繰り返して。)   (2019/11/24 13:44:47)

碧棺はいはい わんちゃんだよ ( 高い笑い声にむしゃくしゃしつつも ヤケクソにそう答えた 。 ″ 顔、 真っ赤じゃねェか ″ 多分 目を覆われた時もこのような者だったんじゃないだろうか 、 なんて思いつつ 頬撫で 、 ) …… 、 あ〝 ~ .. っ 、( 面倒くさい奴だ なんて自分で思いつつ髪をグシャリと崩した 。 …なんかやだ 、 なんて 説明の言葉も無く漏らして 。 )   (2019/11/24 13:50:19)

白膠木. わんちゃんには首輪がお似合いやと思うんやけどなぁ、( はて、首を傾げながら 首輪...否、チョーカーとでも言うべきか、それを付けているのを想像すれば ぶふっ、と吹き出して。" っ喧しいわ、慣れてへんの、" と 言葉投げては 頬を撫でられる感覚に 頬緩め 擦り寄って。) .... あぁ、可愛ええなぁ、( 何となく意味を理解したのか 数秒その場で硬直するものの 直ぐに嬉しそうに笑って、)   (2019/11/24 13:52:53)

碧棺 … っなに 笑ってんだ 、 ( 首輪なんて付ける趣味も無いし 、 お利口な犬だし ンなもんいらねェ わ 、 なんて 。 ″ かわい ~でちゅね ~ 〝 擦り寄ってくる彼に きゅんと心鳴らし 、 ふひ と珍しく柔らかげに笑みを浮かべた 。 ) … ンで わかるんだよ、 ( 嬉しそうに笑う彼に 分からなくて良かったのに 、 と思いつつ彼の胸元に顔埋めて 。 )   (2019/11/24 13:57:34)

白膠木. 別にぃ?似合いそうやなって、( くすくすと笑いながらまた想像して口元抑え こぼれる笑い声を抑えつけて。柔らかげな笑みを見れば 少し驚くものの お互い様、と言って つられるように笑って。) 神様やから~?、( なんて適当に返して 彼の頭をよしよし、と撫で回してみせて。)   (2019/11/24 13:59:43)

碧棺 …… どうだろうな、 ( 首輪が似合う奴なんて早々居ないと思うけど 、 と首を捻らすも深く考えず 。 ″ … 認めんのな ″ なんて呟けば 柔らかい彼の笑みに目奪われ 。 ) あ ゛ ~ ( もうやだ 、 なんて思いつつ撫でられる事に関しては全く抵抗せず 。 ) ぁ 、 ( そうだ、 折角此処に居るんだし なんて天井見上れば 、 彼の胸元に顔埋めたまま ぎゅうと不意打ちに抱きしめ 服の中に手突っ込んで見て 。 )   (2019/11/24 14:06:46)

白膠木. あんさんとこの警察さんとか結構似合いそうやけど、( ぱっと浮かんだのが何故かその人物、自分の相方もそうだが ああ言った真面目そうな人間につけるのもまた一つ面白さがあっていいと思うのだ。" 否定するんも飽きたからなぁ " と呑気に言葉返しては 彼の方を見つめ首傾げ、) 左馬刻も可愛ええとこあるんやなぁ、見れたから満足や、わ..っ!?( 抵抗せずに撫でられているその様子は何とも愛くるしく 見ていて心地が良い、笑み零しながら言葉紡いでいると 抱きしめられたことに少し驚いたようにしつつ 背中に手を回し、少しひやりとした空気に触れる感覚に声あげれば " ...さ、左馬刻ぃ..?、" と恐る恐る声をかけて、)   (2019/11/24 14:10:21)

碧棺あ ~ … 確かに 、 割と似合いそう だな 、 ( 言われて見ればあの生意気な兎にも似合いそうだ 、 と腕組めばこくりと 頷き 、 流石芸人だわ と揶揄ってるのか褒めてるのか 分からない 声色で答えた 。 〝 ん、 かわいい、 ″ おぉ、否定しないのであれば良い放題じゃないか! と見詰め乍 甘ったるい声で囁いて見て 。 ) … ぁ゛ ~ はいはい … ( 彼が認めたなんて関係ない 、 自分が可愛いなんて気持ち悪い事言える訳も無いし 嫌そうな顔で適当に返事をする 。 ″ … ンだ、 簓サン 、 〝 名前を呼ばれては 腰に厭らしく触れ乍 返事をする 。 折角何をしても良いんだ 、 ハッチャケてやろう なんて思いつつ 耳元で ふ、 と息吹き掛け 。 )   (2019/11/24 14:19:58)

白膠木. やろ、いやぁ俺センスええわ、( ふふん、と満足気に笑えば 自分の頬に人差し指添えて 正直皆顔がいいので誰でも似合うのでは、とは思っているものの それを口には出さずに留めておいて。普段聞かない甘ったるい声に " っあ、..?" という声と共に 身体震わせ な、え?、と混乱したように相手を見つめ、耳を塞ぎ。) うっわ、左馬刻が俺にさん付けする時とかろくなこと考えてへん時や、雨降るで明日!! ( こんな状態になってもまだ冗談のような言葉が並べられるのは職業柄だろうか、厭らしい手付きからは 何とか逃げようと身を捩らせ。自分の弱点なんてたかがしれている、直ぐに自分の下唇噛んで 変な感覚に耐えて、)   (2019/11/24 14:26:45)

碧棺お ~ お ~ そうだなァ 、 ( 自画自賛し自慢げになる彼に 子供かよ 、と 笑みを零し頭 を優しく撫でてやる 。彼の混乱した反応に 面白そうに笑い 、 塞ぐ 手を退かせば 甘く吐息まじれた声で ″ 何混乱してんだよ 〝 なんて 遊んでみた 。 ) 人聞きわりィじゃねェか 、 ( お得意の揶揄いに 此奴まだ理性保ってるの可笑しくね なんて 思いつつ 。ふはり と 笑えば冷たい手で 尻やら背中やら触れ て 。 )   (2019/11/24 14:35:32)

白膠木. 子供やないし~?もう十分すぎる大人やで、( 子供、という言葉には不満げに言葉返し 撫でてくるその手には抵抗せずただ心地よさそうに大人しく受けてみて。 多分彼は遊んでいるんだろう、何処と無く楽しそうに見えてくるその表情に反抗したくなる、が その声に慣れているわけでもなく " っ、だ、めやその声、" と 舌を噛んで弱々しく睨み、) だって事実やん、( 普通の人間ならこの時点でここまで意識は持っていないだろう、根性なのか負けず嫌いなのか。触れられる度に 小さく声零し " っやられっぱなしって中々腹立つなぁ? " なんて 小さく吐き出せば 弱点探しだ、服の上から 彼の身体を指先で 適当に撫でて、)   (2019/11/24 14:41:11)

碧棺俺には ちっちゃい子供にしか見えねェんだわ ( ほら 、 こうやって抵抗せずに撫で受けるところも 。 可愛らしい顔立ちに 我慢も聞かずよしよし と 優しくまで続け 。 “ ん、 可愛い可愛い “ 先程動揺 吐息交じりに呟き 舌を噛み睨んでくる彼に ” こら 噛むんじゃねェ 、 “ なんて 口付けては口緩めさせようと 。 ) 事実 …?? わかんねェ ( すっとぼければ 楽しげに彼に触れる 。 小さく声零す彼に ぴくりと肩揺らし 、 身体触れられては ” ぅ“、 ” と小さく声あげて 。 )   (2019/11/24 14:47:40)

白膠木. 失礼なやっちゃなあこんにゃろ、( 確かに背は小さいかもしれないが。もはやお前が犬だ、と言われてもおかしくない勢いでうるさいくらいに吠えてやり、かと言えど優しく撫でてくるその手を無下に扱う気もないので 大人しく。 ほんまどつくで自分、と睨めば 視界に大きく映る整った顔、舌を噛む力さえ抜けて 視線を忙しく彼方此方へ動かして。) 分かれや、( ふんす、と息吐けば 触れられる感覚と 彼の小さな声に 残っている理性が消えかけるものの 無理やり繋ぎ " 可愛ええ反応しますねぇあんさん、" なんてからかうように告、手を彼の太腿へと這わせて、)   (2019/11/24 14:53:12)

碧棺…… ちっこいし、 反応もまんまじゃねェか ( ぎゃあぎゃあ と煩く吠える彼はどの角度から見ようと “ 子供 ” そのもので 、 甘やかしてやりたいと思ってしまう 。 どつけるもんならどついてみれば良いじゃねェか 、 優しい彼の事だしきっと出来ないのであろう、 きょろりと目泳がせる彼に 愉快そうに笑って 。 ) さァ 、 ( 太腿へと冷たい手が進んでくれば ぴく と足を震わせる 、 やられたらやり返す精神の 彼に むむっと顔顰めるが 小慣れた手付きに ふるりと声漏らし 、 )   (2019/11/24 15:01:09)

白膠木. 周りがでかいだけやボケ、( うぐ、と言葉に詰まるものの 何とか言葉を吐いて。笑ったような声が聞こえれば む、と口尖らせ んならどつくわ、と言葉告、身を乗り出して 彼の頭に手を伸ばし。) これやとどっちが喰われる側が分かりませんわ、( 扇子を取り出しては 彼の胸元辺りへと軽く押付、そのまま適当に動かしてみせようか、ついでに " んま、どっちでもええか、" とつけ足して。)   (2019/11/24 15:05:37)

碧棺 …… 普通だろダボ ( 言葉詰まらす彼に 珍しいと 笑い 。 あ ~ “ 分かった分かったすまん 口尖らせマジでどつきに来る彼に 素直に謝っておき 、どうどう と 頭を撫でる 。 ) っひ、 ちょ、 やめろ 、 ( 胸元に違和感感じれば 変な感触に顔をしかめ 、 げし と彼を蹴り飛ばす勢いで 当てて 。 それで彼が 少しでも動揺すれば 立場逆転してやろう 、と 。 )   (2019/11/24 15:12:05)

白膠木. それで普通なわけないやん!!、( ぎゃんぎゃんと不満げに吠えて、笑う相手には首傾げ。素直に謝られれば 分かればよろしい、と満足気に笑って 頷き。) うわこっわ、( 今にも蹴り飛ばしそうな勢いに笑いながら震えれば 何かを察したのか 扇子を自分の口元へと運、距離を取ろうと、)   (2019/11/24 15:15:03)

碧棺 嫌 普通だろ 、 ( 不満げに吠える彼に 口尖らせ 勢いで乗り越えようなんて 相変わらず 雑で 。 … んや、 珍しいなァ って 、 首傾げる彼にそう掛ければ こくり と頷き 。 分かればよろしいなんて言う 上からな彼に こえ ~ なんて揶揄うように笑い 。 ) うっせ、 ( 距離取られるのは想定内だったし 、 と 距離詰め彼の胸元掴み 噛み付くようにキス落とし 。 絶対 犯してやるわ 、 と 目細めつつ普段聞かない声で 呟き 。 )   (2019/11/24 15:21:15)

白膠木. そんなわけあらへん、( と、自分のチームの2人思い出せば 眉下げて 更に別のディビジョンの彼らの身長一通り思い出せば 顔覆って。" 珍しいかぁ? " と不思議そうに声返し。" 怖くないで~?ほら、飴ちゃん要るか? " なんて笑いながら問いかけて。) っは、( 胸元掴まれれば 思わず軽く笑ってしまう、面倒なスイッチを入れてしまったのか、否か。落とされた接吻には軽く苦笑浮かべ、呟いた声が耳に入ったのか あー、面倒なスイッチ入れたわ、と確信持って。彼の腰へと手を回し、)   (2019/11/24 15:25:21)

碧棺…… ほらな ( きっと 彼と 他メンバーの 身長差を思い浮かべたのだろう 、 顔覆う彼に はんっ、と鼻で笑ってやって 。 ” オメェ 何時もはどもらず 直ぐに口に出すじゃねェか 、 “ と不思議そうな彼に 応え 。 ” 別にいらね ~ ” 甘いものが特別好きなわけでもないし 、と 付け加え 。 ) ん、 ( 腰に手が回ってきたと思えば にまり と口角を吊り上げる 。 此方からも 片手を首へと回せば 彼押し倒して見たり 、 “ まぁ 、 大人しく喰われてくれよ、 ” と 上から 可愛らしい顔した 彼眺め 、 )   (2019/11/24 15:32:07)

白膠木. 周りが高いだけや、俺標準、( 中学生と1センチ差の成人男性なんて絵面本当に知りたくなかった、顔覆いながらぶつぶつと不満げに言葉はいて。" んー?あーまぁな、言われたら確かにそうかもしれへん " と、こくり、頷いて。" 何や要らんのか、禁煙にはもってこいやで、" なんて言いながら 飴玉を自分の口の中へと放り入れ。) 俺は喰われる側とちゃうんですけどね、( 視界の中に移るのは部屋の天井と いつもとは違って見える彼の顔。お手柔らかに、と付け足しては 軽く笑って。)   (2019/11/24 15:36:32)

碧棺……… あァ そうかもな、 ( 予想以上に落ち込む彼に ぶふっ、と吹き出しそうになるが手で抑え 、 今にでも 笑みが零れそうだが 堪えつつ 肯定してやって 。 “ だろ、 だから 珍しいンじゃねェの、 ” 納得して頷く彼見て 素直だなと 笑って 。 “ 生憎禁煙する気はねェからよ、 ” 飴玉を放り投げる彼にそう 応えとけば煙草取り出して 。 ) ん、 ( 彼の脱がしにくそうな服に手掛ければ 、 胸元だけ開け 鎖骨周りに何度も噛みつき 。 開いた 両手は 上から下に這わせてみて 。 )   (2019/11/24 15:44:33)

白膠木. なんや絶対笑い堪えとるやろ馬鹿左馬刻、( 彼の性格的にはこんな様子を見て笑わないわけがない、ちらりとそちらへ視線を向ければ 案の定のご様子。" あー、そうなんかなぁ。" と、はて首をかしげ、まぁ彼からしてそうならそうなのだろう。笑う相手に どーも、と返して 軽く笑い。" 早死するで " と 欠伸しながら 煙草取り出す様子見、目を逸らして。) うわ、なんやこの絵面妙に恥ずいなぁ..、( 中途半端に開かれた服と 噛み付く白髪。その景色はどうも羞恥心というものなのか、はたまた慣れていないのか、妙に心地が悪い。這わしてくる手には " ..っ、ん、" と 声を出すのを耐えて。)   (2019/11/24 15:49:49)

碧棺だぁれが 馬鹿だ 、 この状況で笑わねェ奴そう いねェだろ、 ( くく、 と 顔覆ったまま笑えば 視線をくれる彼の不満げな表情に更に爆笑して 。 “ おう、 そうなんだろ ” 本人が認めない限り 曖昧なままなので会話の締め方は適当でいいだろうなんて 。 “ 俺は強いからな 、 ” 目逸らす彼に くす と笑い 煙を顔に吹きかけてやって 。 ) うっせ、 テメェ黙れねぇのか ( 相も変わらず口を挟んでくる彼を首元から見上げるように眺めた 。 下へ下へと移動する度に 声を抑える彼の声と顔と、 全てが愛しくて 少し少し焦らしたり 。 )   (2019/11/24 15:57:31)

白膠木. くっそ高身長滅んどけや!!、( ついに笑い出した彼の様子には扇子をぺしぺしと力なく叩きながら 声出して。認めても認めなくても どちらでもいいので 適当に話を終わらせておく。吹きかけられたそれに 何度か咳込めば涙うかべ " っ、自分何すんねん! " と、) 黙るよう見えまっか?... あんさんほんまタチ悪い、( はっ、と適当に笑っておけば 勝手に動く身体をどうにかしたい。余裕なんて元からある訳もなく、バレないように 荒く息を繰り返して。)   (2019/11/24 16:01:42)

碧棺 ふ、っは、 … すまんすまん 、 ( 滅ぶ なんて物騒な言葉を使う 口とは裏腹に か弱く扇子で叩く彼が 可愛らしく、 豪快に笑いながら 軽く謝って 。 “ ん? 吸いたいのかと思ってよ 。 ” なんて言えば 涙目な彼の目元を手で拭ってやり 、 けら 。 ) …… 見えねェな 。 ぁ゛? どこがだよ ( 言われれば彼が黙ってしまえばそれはそれで怖いかもしれない 、なんて 。 唾液絡めた舌で 胸元やら首やら舐めれば 身体動かし荒い息繰り返す彼に “ 感じてんじゃねェの ? ” なんて揶揄い 。 )   (2019/11/24 16:08:34)

白膠木. ...もーしらん、ばーかばーか、( 八つ当たり、と称して 自分の相方に某メッセージアプリの通知を大量に入れてやろうとスタンプを連打して それをしばらく続けては 電源を落とし 息を吐いて。" わざとやろばか、" と睨みつければ また咳き込んで。) やろ?、いや全部。( 試しに黙ってみようか?なんて笑いながら提案してみるはいいものの、できる自信はない。揶揄うような言葉には笑いながら " っは、そうかもしれんなぁ? " なんて軽く煽ってみて。)   (2019/11/24 16:11:58)

碧棺お ~ お ~ 、 相方さん 可哀想に ( けらけら と笑えば 特に心も篭ってない 心配を口にして 。 まぁ別に他人事だし そこまで興味もなさそうだが、 長々とスタ連する彼見て 流石に 薄笑い 。 “ ンまァ ……、 わざとか言われたら わざとだわ 。 ” 咳き込む彼見ては わり 、 なんて頭撫でてやり 。 ) おう、 全部てお前…( 嫌 やめてくれ、と 笑いながら提案する彼に割と真面目に答えて 、 まぁ煩かったら塞げば良いし だなんて下唇に キス落とし 。 “ ほォん 、 … ” まだまだ余裕ありそうな彼の モノに下着越しに触れては 、 んべろ、 と腰辺り舐 、 )   (2019/11/24 16:18:48)

白膠木. 蘆笙だしええやろ、( くぁ、と呑気に欠伸しながらこの後のことなんて微塵とも考えておらず、まぁどうせ怒られるんだろうなぁ、なんて思考の横隅にだけ置いておき。頭撫でられれば 口を閉ざし ただその手に擦り寄って。) いやあんさん失礼すぎん?、( 何に対してかは知らないが、その真面目そうな言い方に思わずツッコミを入れては 落とされた接吻に目を細め。びくり、と腰上げて ゆっくりと息を吐き。" ...っ、ほんま、やめて欲し、" なんて 口元覆、)   (2019/11/24 16:24:40)

碧棺 まァ 確かに 相方ならいっかってなるわな、 ( 怒られる事なんて微塵も考えて居ないのだろうか 、 まぁきっと自分の行動力に任せた動きだし そこまで深く考えねェか、 なんて思いつつ 。 何やかんや言うが 撫でれば口を 閉ざす彼の言動が可愛くて 愛おしくて 。 鼓動が早くなるのがわかった 。 ) だってこェ – じゃん、 ( まだまだ普通にツッコミを入れてくる彼に ちゃんと答え 、 口づけをするや否や 腰上げる彼に にまりと妖美に笑い 、 " …やめても良いんだったらやめる " まぁ 此処で 断られた所で、 所詮口だけだし やめる気もないんだが 。 )   (2019/11/24 16:32:14)

白膠木. そーそ、彼奴は俺のことよーく分かっとるから、( 楽しげに笑いながら彼の姿を思い浮かべる、彼はすぐ抱え込んで人に相談せず、挙句自分さえも何も頼ってこないのだ、全く、むしろ怒るのはこちらなのではないか。思い出しては頬膨らませて 八つ当たりに目の前の彼の肩掴み ゆさゆさと。 静かになった彼を不思議そうに見上げれば どないしたん? と問いかけて。) 何処が!?( まだツッコミを入れられる自分に軽く吃驚しながら言葉返し。" っは、それでやめたら俺が優位に立つだけやで " なんてなげかける、自分的には其方がいいのだが、彼は嫌がるだろう。笑み浮かべながら様子伺、)   (2019/11/24 16:36:35)

碧棺ふ ゥん 、… ( きっとその蘆笙サン は 俺からした銃兎のようなものだろうな ァなんて考え 。…自分も彼の事知りたい なんて思ってしまう自分は我儘なんだろうか 、 よくわからないままゆさりと 揺らされれば " んだよ、 " と チョップかまし 。 " .. ンいや、 べつに " 不思議そうに問いてくる彼に ぶん、 と首横に振って 。 ) 簓 が 喋らなくなったらこぇ ~ んだよ ( 自分でもよく分からないけど 、 何だか怖い なんて曖昧な気持ちで 。 " .. あぁそうだよなァ 、 ぜってェやめねェわ 、 " 笑み浮かべる彼に何となくムカつき 自分の押し付ければ ちゅ、と 下から上へ と口付け落とし 。 )   (2019/11/24 16:44:15)

白膠木. い"..っ、だってなぁ左馬刻ィ、あのバカエロメガネなぁ!?、( チョップを食らってはその部分手で優しく摩り乍 彼の不満のある所をポンポンと出していく。やれ背が高いやら、悩みを言わないやら、そう言った内容だ。" ふーん? " と、首を横に振る相手見れば ならええわ、と適当に返し ひらひらと手を泳がして。) ...、( ふぅん、とでも思ったのか 試しに自分のお口をチャック状態にして 無言で彼を見上げて首傾げ。) っ...は、ぁ、( 目をぎゅ、と瞑り 身体を震わせながら その感覚から逃れようと、)   (2019/11/24 16:49:03)

碧棺ほォ 、 … ( 蘆笙サン に 付いて散々な 不満を聞けば仲が良いんだなァ 、と 少し恨む 。 背が高ェ は 仕方ねェだろ なんて思いつつも 彼の気がすむまで大人しく話を聞いた 。 " おォ 、 " 可愛いやら愛しいやら 、 もう聴き慣れた言葉だろうと口には出さず 頰を静かに撫でた 。 ) .. げ、 まさか黙るとか言わないでくれよ ( 無言で見上げられては 違和感感じつつ小さく顔を顰めた 。 そうやって 揶揄うから痛い目に合うんだぞ なんて思いつつ 彼の突起に触れ 。 ) っふ、 かわい 、 ( 身体震わせる彼に にまにま と目細め 、 ぺろり と 首筋舐 。 )   (2019/11/24 16:56:36)

白膠木. ...ま、それ考えたら左馬刻もかぁ、( 不満を言っている途中で気づいたが 何となく今の相方と 目の前の彼は似ている気がする、否、勿論見た目や性格は全くもって似ていないかもしれないが。彼の方へと視線向けて。頬を撫でてくる手つきが妙に心地好くて、頬を弛める。" 左馬刻は撫でるの好きなん? " なんて軽く問いかけて。) ...っん、( 黙っていてやろう、と考えつつも 触れられたことに吃驚しては 変な声を一つ。) かわ、いくない...から、( 歯を食いしばれば 何とか耐えてみせようと 脳内で別の何かを考え始め、)   (2019/11/24 17:00:29)

碧棺…… ンぉ? ( 自分の名前が出てきては 情けない声を一つ出し 、それは自分に対して不満があるとも言いたのだろうか と 目線向ける彼をぼんやり眺め乍首傾げ 。 " 簓 撫でるのは好きだわ " 不思議な質問を掛ける彼に 一瞬 はてと頭捻るが 特に深く考えずそう答えた 。 心地良さそうな顔をする 彼の顔が好きだからなァ 、 なんて 。 ) まだ喋る余裕あったら喋ってもいいんだぜ 、( 変な声を出す彼に ふふん と満足げにすれば そう話し掛け 。 ) …… ( 耐え耐えに 声を出す彼を優しく撫でる 。 いきなり上の空な彼にむむっと眉間寄せ 、 … 何考えてんの 、 と不満気に聞いてみて 。 )   (2019/11/24 17:10:45)

白膠木. だってなぁ、どっちも俺に頼らんし、言わんし....抱え込む癖に周りの悩みとかは聞くし、( 指を一本一本降りながら数えていけば 飽きたのか ぱっ、と指を折るのをやめて。" 2人とも似とるんよ、だから俺心配 " と 困ったように笑って。 きょとん、とした顔をうかべ瞬き繰り返せば " っは、左馬刻らしい理由 " なんて笑み零して。) それで喋ったらまたなんか言うんやろ、( 肩で息を繰り返せば 彼の方見上げ 溜息混じりに問いかけて。) ...っうお、びっくりした、( 意識を逸らすためとはいえ 小数点やら 今までやった漫才のネタやら 彼のチームメイトの警察と自身のチームメイトの教師の姿並べてたり、などしていたのが不味かっただろうか。反応が変な遅れてしまって。)   (2019/11/24 17:15:10)

碧棺…… あァ … ( 心配されないように、 勘違いさせないようにと 抱えて置いたものが逆に 心配させてしまったようで 。 困った笑み残す彼に すまん、 なんて 似合わない顔を晒した 。 きょとッとした彼の顔覗き込めば はてと首傾げ 、 " … 俺らしい 、って 意味わかんね " なんて やんわり笑って 。 ) 多分喋らねェ方が なんか言っちまうわ 、 ( なんて意味もわからない発言をしては 腰抱き上げ彼との肌密着させ 。 ) … 今だけでいいから俺様のみ考えろ ( ぐいっと頰を引っ張っては 顔を近づけてそう言った 。 きっと 、 悪気があったつもりではないんだろうけど 少し不満で不安で 、 今だけでも俺のもの と言うように 首筋噛み 。 )   (2019/11/24 17:24:44)

白膠木. ...自覚あったんやなその対応!!許さへんで!!( 似合わない顔を浮かべる彼を見ては 一度小さく息を吐き 彼の背中を雑にべしべしと叩いて。" 次これと同じことしたら怒るからな " とつけ足して。やんわり笑う彼には何も言わず ただ静かに笑っておいて。) なんや訳分からん、( 意味もわからない発言に笑いながら言葉返して。密着された肌に 頬赤く染め上げ、やっぱ慣れてへんなぁ、俺 なんて呟いて。) ...今以外も考えててあげようか?、( 彼が何を考えているのか察したように口を開けば 軽く笑い 彼の頭を優しく撫でて、)   (2019/11/24 17:29:30)

碧棺自覚、 っつうか …( 簓に心配させたくなかっただけ 、彼の悩みと 矛盾する言葉しか出て来ず その先からどもってしまった 。 …おォ 、 ちゃんと話すわ 。 相変わらず 口調動揺怒ってる様子もなく只々笑顔な彼に こくり と頷いた 。 ) オメェの声聞かねェと 死ぬ病 ( この状況でしょうもない大嘘こいては ふふ、 とつられるように笑う 。 密着させれば顔を染める 慣れない彼に 可愛らしい 、と鼻上に キスをする 。 ) ……、 ( 予想外の彼の反応に 硬直すれば目を見開いた 。 今以外も 、 もし、 本当に そうしてくれるなら本望なのだが なんて思い 軽くなで受ける 。 )   (2019/11/24 17:39:10)

白膠木. ...ん、次から治してくれればええわ、( に、と歯を見せながら笑って見せれば 軽く伸びをして " 溜め込んでもうさよならは...嫌やからな、" と小さく言葉零し 誤魔化すように 欠伸を浮かべて。) さすがの俺でもそれが嘘なのはわかるで!?、( 嘘をつく彼には驚いたようにツッコミ入れて 軽く笑い。顔を横に背けては " 恥ずいから見んといて " と。) 俺は嘘つかへんよ、( ふ、と柔らかく微笑めば 彼の唇に接吻落、" あんさんが 独り占めっちゅーやつをされてもええなら、な?" とつけ足して。)   (2019/11/24 17:43:45)

碧棺…… わぁった、 ( 歯を見せ 元気に笑う彼に へらりと笑いかえす 。 " …そんなこと しねェよ 、 " 何か昔にあったのだろうか なんて思うも 深く聴き込むこともせず 、 こくりと頷いた 。 ) 流石に わかるかァ …( ツッコむ彼にくすくす と 声上げつつ笑い 。 " … や、 見る 、 " 中々染めた顔を見せてくれないので ぐいっと 此方に向かせれば 意地悪っ子のような笑みで じっと見詰め 。 ) … 、 ん ( 寧ろしてほしい 、 なんてことは言わないが ひとつこくりと頷いた 。 唇にキス落とされては 嬉しそうに ぱぱっと顔明るめ 、 ぺろ と唇を犬のように一回舐 。 )   (2019/11/24 17:52:35)

白膠木. ...っはは、知っとる、( けらり、明るく笑って見せれば 頷いたのを確認して 満足気に鼻鳴らし 彼の頭ぽすぽすと撫でてあげて。) わかるわ!!、( ツッコミ飽きたのか ふぅ、と息吐いて 無理矢理其方の方へと顔が向かせられれば 頬染めながら 軽く睨んで、) よーし...ならこれからは俺の左馬刻やなぁ、( 嬉しそうに頬緩めれば ん、と声漏らし 彼のことを緩く抱きしめて、)   (2019/11/24 17:57:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、白膠木.さんが自動退室しました。  (2019/11/24 17:59:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、碧棺さんが自動退室しました。  (2019/11/24 17:59:42)

おしらせ白膠木.さんが入室しました♪  (2019/11/24 18:00:05)

白膠木. ...わぁ、おめっとさん、( ぱちぱち、)   (2019/11/24 18:00:17)

おしらせ碧棺さんが入室しました♪  (2019/11/24 18:00:34)

碧棺お − 同時 、 揃って暇人だな ( ぼふ、 )   (2019/11/24 18:01:27)

白膠木. ほんまやなぁ、( くく、)   (2019/11/24 18:01:44)

碧棺あ゛ ~ 飯食ってくるわ 、 落ちても帰ってくると思う 、 ( 手合 、 眉下 、 )   (2019/11/24 18:02:11)

白膠木. ん、りょーかい、いってらっしゃい、( ひらひら、)   (2019/11/24 18:03:00)

碧棺うっし たでェま 、 ( おいしょ、 )   (2019/11/24 18:15:22)

白膠木. ..っと、おかえり、   (2019/11/24 18:22:37)

碧棺…… 全部お見通しじゃ ねェか 、 ( 明るく笑う彼に 目細めて 、 ぽすぽすと撫でられては 少々嬉しそうに 口角上げて 抱き締めた 。 ) お ~ とっても頭がいい子でちゅね ( よちよち なんて頭撫でてやれば にかり と笑う 。 " 真っ赤じゃねェか 、 かわい、 " 軽く睨まれても知らんぷりして 彼の前髪かきあげ額にキス落とし 。 ) … 簓の もん 、 ( 彼の言葉が嬉しくて 何度かぽつぽつ復唱し 、抱き締められれば ちゅう 、 と軽く胸に吸い付いて 。 )   (2019/11/24 18:22:45)

白膠木. あかんあかん、俺が死ぬとこやった、( よいしょ、)   (2019/11/24 18:22:47)

碧棺死んじまったかと思った 、( つん、 ) ただいま ( ひらり、 )   (2019/11/24 18:23:13)

白膠木. ぼーっとしとったら時間が経っとった、( すん、) おかえり、( ひらひら、)   (2019/11/24 18:23:37)

白膠木. 俺はどこまでも見通せるんやで、( ふふん、と鼻鳴らし 抱き締められれば 彼の背中を優しく撫でてやり、どさくさに紛れて 背筋を指先でなぞり、) ガキ扱いしとるやん、( じとり、とした視線向けては 額に感じる柔らかさに息吐き、" ...キス魔 " と呟き。) そ、ぁ..ちょ、こそばゆいわ、( 復唱する様子見れば 可愛らしいなぁ、と思い 優しく撫でて、)   (2019/11/24 18:26:06)

碧棺 へェ 、 ( 敵わねェなァ なんて思いつつも 自慢気な彼を愛おしく見詰めて 。 " っ、 ちょ " ぞくりとする感覚に反射的に腰震わせ 、 何してんだ と 眉を顰めた 。 ) … 可愛い俺の子供か 、 ( ふふり、 と 頭撫でてやれば自分の子供なんて言い切り 。 " キス魔ァ ..?? ちげェよ " 呟きが聞こえれば 眉寄 。 自身 、キスと言えば殆ど無意識に 落としているようで 。 ) ふ、 ぅ ( ぢぅ、 なんて後が付きそうな程吸い上げれば にやり と口角上げ 。 )   (2019/11/24 18:33:59)

白膠木. ...どないしたん?、( 彼の視線はどこか愛しいものを見ているような、そんなものが含まれている気がして、瞬き繰り返しながら首傾げ。腰震わす相手を面白そうに眺め " やりたくなっただけ " なんて。) おかん誰やねん!お前か!?( 子供、と言われれば びし、と彼指さして。" 無意識とかたち悪いなぁ.. " と呆れたような視線向けて。) っん、..ぐ、( 下唇噛み締め 眉下げて 彼の方へと視線向、)   (2019/11/24 18:37:15)

碧棺い ~ や ? 可愛いなぁ って、 ( 此処で誤魔化せばまた 心配かけるだろうし 、 なんて思えば 視線はそのままで目をゆっくりと細め 。 " ~ “ ってめ " やりたくなっただけなんて言う 彼に 顔を歪めた 。 そんなもので身体が震えてしまった恥ずかしさで 腕で 目覆 。 ) ……俺 ( お前を産んだ身だぞ なんてしょうもない茶番すれば くす と眉を上げる 。 ) っふ、 みるくでねェ の、 ? ( 赤くなった彼の突起見れば 満足気に 笑み落として 、視線に気付いては " ? " と 目線合わせ 。 )   (2019/11/24 18:45:31)

白膠木. ....っ、溺愛者か、( くは、と笑いながら言葉並べては 彼の視線から逃れるように目線を右往左往とさせて。" あーあ、左馬刻ちゃんかーわえ、" なんて、まるで煽るように言葉並べて。) おとん誰や、警官か!?零か!?いやあれはあかん!!( なぜそこ2人が浮かんだ、と言われてもおかしくない選択をすれば ため息吐いて。) っ出るわけないやろあほ、( 目線合わされれば " ...赤ちゃんみたいやった、左馬刻。と言うか胸触らんといて、すごい変な感じする、" と言葉並べ、)   (2019/11/24 18:49:27)

碧棺…… 溺愛できる相手が入れて嬉しいわ ( 視線から逃げるように目を泳がす彼に くすくす と 口元に手を置き笑って 。 " っぁ゛? 誰が 左馬刻ちゃんだ " 煽るような口調をした彼に んべっと不満そうに舌をだして 、 ) ンで その二択なんだよ ( どっちもあり得ねェ 、特に其方の詐欺師はな なんて付け加えては 豪快に笑い声上げて 。 ) そうかァ、 残念 ( 当たり前の事に眉下げ ては 彼の言葉に首を傾げる 。 " 赤ちゃんはオメェだろ、 " なんて言いつつ 胸ぴんっ、と 跳ね 。 )   (2019/11/24 18:56:34)

白膠木. ..っあほ、そんなこと平然と言うんちゃうで、( 頬染めれば 顔を手で覆い隠し 大きな息を一つ吐いて、ほんま喰ってやろうかこのヤクザ..なんてぼそり。舌を出す相手を見据えれば その舌に人差し指を置いてみて、) ほんまやな、わからん、( 豪快な笑い声につられるように くつくつと笑っては 目を擦り。) だぁれが赤ちゃ、..っ、?、( 跳ねられれば ぞくり、とした感覚とともに変に身体が反応して 困惑したような表情浮かべ、)   (2019/11/24 19:00:26)

碧棺…… 其れ程 嬉しいんだわ 、 ( 顔を覆い隠す彼に ふんわりと笑み浮かべ 、 独り言には 目を逸らし聞こえて居ないふりして 。 " .. " 舌の上に 小さな指が乗れば どうしようかと 悩み 、がぶりと優しく噛んでみて。 ) … ほんとに、 ( こうやってしょうもない話をするのも 悪いもんじゃないな 、 なんて幸せそうに頰弛めて 。 ) オメェがだよ、 ( 過敏に反応する彼の身体に くすくすと 可愛らしげに笑い 、 " どうしたんすかァ ? " なんて 困惑している彼の突起くるくる 回し 。 )   (2019/11/24 19:23:44)

白膠木. ....っ可愛えこと言うなぁ、もう、( ぴく、と肩揺らせば こいつこんなあざとかったか、と内心焦り 頬に集まる熱を冷めさせようと 扇子でぱたぱたと仰いで。 噛まれたとは言えど さほど痛くないので 少しだけ驚いたように反応すれば くるり、と丸を描くように指動かして。) ....左馬刻、( 彼の幸せそうなその顔を見たのはいつぶりだっただろうか、自分が覚えている限りだと 黒髪の兄弟の彼と居た時だった気がする。久しく見たそれに目を開いて 無意識に彼の名前を呼んで。) ちゃうわ、っ、あ、..?知らん、やめ、( くるくると回される感覚に身を捩らせ 横に首を振って、 )   (2019/11/24 19:29:41)

碧棺… ふ、 ( 扇子取り出し仰ぎ出す彼の顔は 薄く染まって居たような気もして 、 嘘も付かず盛ることもなく こんなに焦る彼を見れば 可愛いのはどっちだ なんて 口角上げて 。 口内でくるりと 円を描かれれば それに合わせるように舌絡め 。 ) … ン ? ( 名前を呼ばれれば はてと首を傾る。 珍しく目を開いた彼は どこか 懐かしいものを見たような 、 そんな表情をして居た 。 ) ふは、 ( 此処だけで イけちゃったりな 、 なんて冗談のように笑えば 突起突いたり回したり引っ張ったりと 。 )   (2019/11/24 19:37:14)

白膠木. ...んん、( やっと落ち着いたのか、ゆっくりと深呼吸をして口角上げる彼へとゆるり視線向け。自分の動きに合わせるような舌の動きが面白いのか、軽く笑み零して、) ...っ、や、なんでもあらへんよ、( けら、と笑っては手を忙しく動かして何でもない、と誤魔化して。) ....っ!、( 何度か身体震わせば 足を閉じて親指噛、滲む視界なんて気にせず 彼の方へと視線向、)   (2019/11/24 19:42:19)

碧棺( ゆるりと視線がこちらに向けば 落ち着いた彼の髪に 撫でるように触れ 、 " 寒いのに扇子とかよォ、 どうしたんだ " なんて殆ど予想は付くも 聞いてみて 。 軽く笑みこぼす 彼の指を 噛み噛みと 犬の様に甘噛みして 。 ) .. なんもねェなら 良いけど 、 ( 誤魔化すように手を騒がしく動かせば なんでもない、 と彼は言う 。 気になる気もするが 無理強いは良くないだろうか、 なんて。 ) .. どした、 ( 追い討ちかけるように がり と 尖った歯で 彼の突起噛み 、 視線に気付けば にんまり と 笑って 。 )   (2019/11/24 19:48:41)

白膠木. ....教えません、( んべ、と舌を出しては 扇子を仕舞い 聞いてくる彼を視界から外して。 やっぱり彼は犬だな、と確信持てば 彼の舌を指先でくい、と押して。) ...ごめんなぁ、( 先程まで自身の相方に対する愚痴を言ったことが全部自分に突き刺さることに今気付き 苦笑で軽く謝って。) い、ややって、ばっ...か、( 指を噛む力が入れば 視線を下に落。暫くすれば 肩で息をし 力が抜けて、)   (2019/11/24 19:54:01)

碧棺… そうかよ 、 ( まぁ 教えられないのは大体予想付いてたし 、 と 頷く 。 舌を出している彼を ぼんやりと見れば とたりと 近付き ぺろ、 と 舌先を押し付けて 。 " ぅ゛え 、 " 指先で押されれば 少々の違和感にげほと 咳して 。 ) .. 気にすんなや 、 ( あれは 心配して言ってくれていたんだ 、 苦笑を落とす彼の背中をぽんぽんと撫でれば 気にしないで と 柔らかく笑い 。 ) ぁ゛ 、 指噛むんじゃねェ 、 ( 綺麗な手に跡残っちまうぞ 、 なんて言えば 自分の指咥えさせてみて 。 すっかり力が抜けてしまった彼の首元に ふぅっと息吹き掛けて けらけら と 笑って 。 )   (2019/11/24 20:02:52)

白膠木. ん、...、( 押し付けられた舌先に目を細めれば あ、と口を開けて 視線向けてみて、咳き込む様子見れば 軽く笑いながら指離し " ごめんなぁ、大丈夫? " なんて問いかけて。) ...ん、( こくり、と頷いては おおきに、と付け足して曖昧に笑うものの 彼の柔らかな笑み見れば 頬緩め、) ん、ぐ..っ、( 代わりに入ってきた彼の指に眉下げるものの 渋々それを咥え 息吹きかけられれば " も、あかんて...今もう身体おかしいん..、" と緩く睨みつけ 距離を取ろうと、)   (2019/11/24 20:06:29)

碧棺……ォ ? ( あ 、 と口開ける彼に かわい、と 目細めれば 頭押さえつけるように引き寄せれば がぶ、 と 相手の舌を噛みそうな勢いで 舌絡め 。 指離されれば 咳込み " げほ、 ぉ゛う、 大丈夫 、 " と 首縦に振り 。 ) っふ、 可愛い奴だわ ( 曖昧に笑う彼に ぎゅ、 と 抱き締めかかり 、 頰緩めている彼に かわいい と呟き 頭撫でてやって 。 ) ん 、 ( ちゃんと自分の指を咥えた彼に 満足気に笑い 、 " 、逃がさねェ よ、? " と距離取ろうとする 彼を寄り縋り さすさすと 先程付けた 首元の跡を優しく 撫で 。 )   (2019/11/24 20:17:51)

白膠木. もはやそれ口癖やろ、( 可愛い、という言葉に呆れたように笑っていると 彼との距離が近くなり 絡められた舌には満足気に 頬緩め、頭を撫でて。咳込む様子じっと伺っていれば " ...なんやろ、そういう顔すっごい好き " なんて呟いて。) あんさんの方が可愛ええけどなぁ、( 頭撫でられれば やっぱり心地良いのか 頬を弛めて 幸せそうに。) こん..っのくそやくざ..、( 逃がさない、と言いながら跡を撫でてくる彼はもはや悪魔なのではないだろうか、鋭い視線向けては とりあえず下着を変えたい、なんてことを頭の隅で考えて。)   (2019/11/24 20:32:33)

碧棺…… それなら、 簓限定の口癖 だなァ 、 ( 呆れたように笑われては ふむ、と 口元に手置き 考える素ぶり見せて 。 ん、 っん 、 と 態と声を立てては 口角上げ 舌を深く絡めて 。 “ … うわ、 趣味わっりィ芸人だこと ” 咳き込む自身を見て 呟く彼の 言葉に 、 げ 、 と声あげて 。 ) … ん。 ( 可愛いのはどっちなのだろうか 、 頰弛める 彼の耳元で ちゅ、と音鳴らし 。 ) 誰が クソヤクザだと 、 ( 鋭い視線に ぞくりとし 、 にまにま と 笑いながら腰触れ 。 )   (2019/11/24 20:41:17)

白膠木. ...俺のこと大好きみたいな言い方するやん、( 彼の言葉には素直に嬉しいのか 頬を弛めて肩竦め。彼の声に耳赤く染めれば 目を伏せて意識しないように、と誤魔化しも混ぜて 深く絡められれば 此方も深く絡めて。 " 相手が左馬刻やからかなぁ..すっごい唆られる、" なんて 獲物を見つけたような瞳を向けながら告げて 口角を不気味に吊り上げて、) っ耳はあかんねんて、( 咄嗟に自らの手で耳を覆い 顔を横に何度も振って。) あんさんやで、( 軽く挑発するように笑ってみせ、腰に触れられれば ぴくり、反応し " ...何や、" と問いかけ、)   (2019/11/24 20:46:02)

碧棺…… まァ そういうことじゃねェの、 ( その通りじゃないか 、 なんて思いつつ 嬉しそうな彼を くつくつ と笑い乍 頰撫でてやり 。 目を伏せる彼に 揶揄うように ぅ、あ 、 なんて 語尾にハートでも着きそうな甘い声出して 、 彼の舌軽く噛みつつ 。 " .. うっわ 、 " 彼の顔には似合わない 話題に くしゃりと顔を顰める 。 不気味な笑みを浮かべる彼を見て小さく視線逸らし 。 ) 耳弱い 簓チャンかわいいでちゅね ( ちゅっちゅ 、 と手ごしにキスをして 、 げらりと笑い 。 ) 俺は 至って優しいヤクザさん だわ 、 ( 挑発するような口調に いら 、と 顔歪めつつ 。 " .. 別に 、 脱がそうかなって " なんて 別に意図してなかったことを口に出せば にんまり笑い 。 )   (2019/11/24 20:55:31)

白膠木. ....あらやだかわええ、( まさか否定をしないとは思っていなかったのか 一瞬動きが固まるものの すぐにへらへらと笑いながら相手を揶揄、撫でられる度に 見えない尻尾を振り回して。" ..っやめろや..、" と 明らかにわざとやっているであろう声に小さく言葉投げては 軽く噛まれた舌に眉下げて。" ま、嘘やけどな " なんて 扇子で口元多いながら ビビった?なんて面白おかしく笑いながら問いかけて。) ほんましばくでお前...、( 別に耳が弱い気は無いのだが。不満げに顔歪めながら溜息吐。) ...脱がっ..!?、( その言葉に固まれば " ...っ、もー、冗談はあかんよ左馬刻 " なんて、)   (2019/11/24 21:00:37)

碧棺.. あ " 、 すまね ェ 簓 、 電話入ったから一旦出るわ ( げ、 眉潜 、 ) 夜中 、 テメェが居るかしらねェけど 一応 戻る 、 ( こくこく、 申し訳無 、 )   (2019/11/24 21:05:08)

碧棺… ぁ " ~ ..レス 、 後で返すわ ( 眉下 、額にキス落とし 慌てて部屋から出 、 )   (2019/11/24 21:06:27)

白膠木. ん、いってらっしゃいな、( ひらり、)   (2019/11/24 21:06:33)

おしらせ碧棺さんが退室しました。  (2019/11/24 21:06:38)

白膠木. .... ちなみに夜中は居らんで、( ぼそり、手をひらり、泳がせて部屋から出ていき、)   (2019/11/24 21:07:02)

おしらせ白膠木.さんが退室しました。  (2019/11/24 21:07:04)

おしらせ碧棺さんが入室しました♪  (2019/11/25 06:47:59)

碧棺 普通に 寝ちまったわ ( 髪わしゃ、 欠伸 、 )   (2019/11/25 06:49:39)

碧棺…… また揶揄う 、 ( 一瞬硬直する彼を見て 少しばかり心配そうに眺める 、 が 直後 直ぐに笑い始めるので あぁいつも通りだな なんて 。 見えない尻尾を振り回すかのように はしゃぐ彼を見るなり 本当に男か 何て言いつつげらり と豪快に笑い 。 " わり 、 “ 小さく言葉投げかけられては 一瞬口離し笑顔で謝る 、 眉下げる彼に気付けば 噛んだであろう場所を 癒すように舐め上げて 。 " .. 嘘に聞こえね ~ " 芸人である彼も 演技力はあるだろうが どうにも嘘に感じず 眉を寄せた 、 ) 今の状況でか 、 ( 不満げに顔歪める彼の 顎を持ち上げ にんまりと笑う 、 よしよし と 犬を撫でるように 乱暴に頭撫でれれば ンな顔より かわい − 顔見せて欲しいんだわ 、 なんて 圧倒的に原因は自分であろうが そう言って 。 ) … 別に冗談じゃねェけど、 ( 固まる彼に ぽそり と呟けば 服に手掛け 、 一つ一つ 脱がせて見て 。 )   (2019/11/25 07:07:09)

碧棺んし 、 仕事 行ってくるわ ( 手ふり、 )   (2019/11/25 07:07:32)

おしらせ碧棺さんが退室しました。  (2019/11/25 07:07:44)

おしらせ白膠木.さんが入室しました♪  (2019/11/25 20:19:44)

白膠木. ...っあ"、やっと仕事終わって帰ってこれたわぁ...、( ごろ、)   (2019/11/25 20:20:02)

白膠木. それが俺やからな、( 満足気に笑えば 彼の言葉には小さな悲鳴をあげながら " ま、まさか左馬刻 俺をずっと女の子やと思っとったん..? " なんて そんなわけないだろうと思いながらも問いかけてみて。笑顔で謝る相手を見れば やっぱりヤクザこわい、なんて呆れたように脳の片隅で思、舐めあげられる感覚に擽ったさを覚えたのか 軽く笑い声上げて。" 嘘やよ、多分な、" なんて曖昧な返事をすれば くつくつと喉鳴らし 口角上げて。) お前のせいやろ !、( 乱暴に撫でられるまではまだよかったのだが 続けられた言葉には少しばかり頭にきたのか ツッコミを入れて、) っば、あかんて、さまとき、( 今見られるのはまずい、と思っては 脱がしてくる彼の手を掴もうと 自身の手を伸ばして、)   (2019/11/25 20:24:41)

白膠木. ...と、一応おいとこ、( 欠伸、)   (2019/11/25 20:24:56)

おしらせ白膠木.さんが退室しました。  (2019/11/25 20:25:00)

おしらせ碧棺さんが入室しました♪  (2019/11/26 17:27:40)

碧棺……… 寝れてね ェ 、 ( 髪くしゃりと乱せば 彼の居たであろう場所に座り込んで 。 )   (2019/11/26 17:28:40)

碧棺 そりゃ愉快だな 。 ( 満足気に笑う彼とは 釣り合わずな 不機嫌な顔で そう答えてみた 。 " …?? 簓チャンだろ、 " なんて 惚けた声で 呟く 、 冗談には冗談を なんて相変わらず 自分らしい考えで あって 。 何処か 怯えられているような 呆れられているような 、 微妙な 彼の表情に 何を考えているのだろう と 首を傾げ 。微かに笑みを漏らす彼に 釣られるように 口角上げ 、 ぐちょり なんて水音 上げつつ再び がっついて 。 " 多分じゃ わかんねェ 、 " なんて 不安そうな 顔作れば 呟いた 。 全く 感情の読みづらい顔の彼 に 不満持ち つつ。 ) 俺様 にだったら何されても嬉しいだろ、 ( なんて 不満気な彼の 表情一つ見ず 適当なこと零せば ふはり と笑い 鼻に接吻を 落とす 。 ) ンだよ、 ( 抵抗しようとする彼に 機嫌悪、 股間を 脚で抑えつければ ぺっぺ と上から 下へと 慣れたように 脱がして 。 )   (2019/11/26 17:29:05)

碧棺 うしうし 、 … 、 後で 表行くか 、 ( 書き終えたもの 落とせば 満足気に頷き 、 腰上げて 。 )   (2019/11/26 17:30:02)

おしらせ碧棺さんが退室しました。  (2019/11/26 17:30:12)

おしらせ白膠木.さんが入室しました♪  (2019/11/27 20:05:03)

白膠木. あ"ー....ほんまにねてもうた...、   (2019/11/27 20:05:14)

白膠木.うっわ、左馬刻顔こわーい、( きゃー、なんて女子高生の感覚で声を上げてはくすくすと笑って。" 誰がちゃんやこの左馬刻ちゃん!! " なんて謎の対抗心からか吠えながら言葉放ち。首を傾げる相手には 色々と諦めたのか " なんもあらへんよ " と伝えて手をひらり、泳がせ。嫌な水音と彼の行動には やっぱり犬.. 発情でもしとるんちゃうの、なんて考えつつ 頭を軽く撫でてやり。何となく不満を持っているのだろう、彼のこちらを見てくるその目は何処と無くいつもとは違って見える。面白いからいいのだが、何も言わずにただ笑っていて。) あーうん、もうそれでええわ、( まともに相手をするだけ自分が疲れるとでも思ったのか 軽く受け流して 舌を出し。接吻落とされれば " こそばゆいて、" と表情緩め。) っなんでそんな慣れとるん...っ、( 器用に服を脱がしてくるその手つきはまるで過去にも同じことをしたことがあるかのような、そんな感じ。眉を下げれば " 見るなよ、" と。)   (2019/11/27 20:05:25)

白膠木. よいしょ...半分以上矛盾しとるかもしれんけど知らへん、( 腰上 )   (2019/11/27 20:05:53)

おしらせ白膠木.さんが退室しました。  (2019/11/27 20:05:55)

おしらせ碧棺さんが入室しました♪  (2019/11/29 19:29:42)

碧棺うっせ~ 、 ( 女子高校生のように きゃっきゃと笑う彼に んだこいつ、 なんて再度眉下げれば べろり と舌を 出した 。 " 簓チャン 可愛い ~ " 彼の対抗心に 見向きもせず まるで酔っ払いのテンションで 頭を撫でじゃくる 。 舌を絡めつつ も 頭を撫でる彼に にんまり と笑い 、 がぶがぶ と 柔らか気に 舌へ 噛み付く 、 ああ 可愛い 、 愛らしい 、 そんな感情を 口に出さずとも 態度に表した 。 唯々 笑っているだけの彼に 片眉を分かりやすく下げた 、。 ) … ン 、 ( まぁ 適当ではあったが 了承してくれたことにしよう、 都合のいい解釈 ではあるが それでいい なんて言う彼の 喉元に がぶり と噛み付いて 。 ) … まァ それなりに 、 なァ 。 ( 何故慣れてるか なんて 、 女以外 あるわけでもないし 。 見るなよ なんて言われたら見たくなるのが人の 性で 、 ちらりと 下眺めれば にま 、 と揶揄うように笑った 。 )   (2019/11/29 19:29:48)

おしらせ碧棺さんが退室しました。  (2019/11/29 19:30:17)

おしらせ白膠木、さんが入室しました♪  (2019/12/1 00:44:43)

白膠木、 うるさくて結構ですぅ、( 眉を下げながら舌を出して来る彼に対抗するように舌出して。頭を撫でてくる彼はまるで酔っているかのようなそんな手つき。今は素面だと言うのに、それほどに頭が回っていないのだろうか。彼の態度はとてもと言っていいほどにわかりやすい、だがそれを伝えられて平然とできるほど自分も余裕ではない。変な恥ずかしさに襲われれば 静かに視線を逸らして。) ..っい、( 喉元に感じる中途半端な痛みに顔顰め 肩を震わせて " 何しとるん、左馬刻 " なんて 歪んだ視界で彼を睨みつけ。) ...見るなって言ったのに...、( 揶揄うような笑顔に下唇噛めば目の前の彼へ 鋭い視線送り付けて。)   (2019/12/1 00:50:35)

おしらせ白膠木、さんが退室しました。  (2019/12/1 00:50:43)

おしらせ碧棺さんが入室しました♪  (2019/12/4 16:05:01)

碧棺がき、 ( 対抗するように舌出す彼に けらり と笑い掛ければ 目を細める 。寧ろ 酒を盛った方が 今より ドギマギせずに話せるだろうか 、 小さく染まってしまった頰を 今すぐに隠したい 。 .. 否 彼から見れば自分は 普段通りなんだろうけど 。 ああ きっと 伝わったのだろうか 、 静かに視線逸らす彼を見て 緩やかしく笑う 。可愛い可愛い と 先程から言っているだろうに 、 今更何を恥ずかしがってるんだ なんて 。 ) .. 見やすい場所に、 ( 彼はスーツを着る 。 首元じゃ見にくいだろう 、 なんて 分かりやすくにんまり笑う 。 睨んでいるのか 、 なんて 顔を歪ませる表情の 分かりにくい細目の彼眺めて 。 ) .. 見るなって言われたら 見たくなるじゃァねェか、 ( 鋭い視線も 今となれば 全く怖くも無く 、 彼の下に 下半身密着させれば 不敵に笑う 。 " .. 欲しい ? " なんて 主語も 何もかも切り捨てた セリフ を吐く 。 )   (2019/12/4 16:05:08)

碧棺… 毎度毎度 遅くなっちまって 申し訳ねェわ 、 ( 小さく舌鳴らせば しょぼり と 眉を下 。 )   (2019/12/4 16:06:05)

おしらせ碧棺さんが退室しました。  (2019/12/4 16:06:17)

おしらせ白膠木、さんが入室しました♪  (2019/12/6 20:00:43)

白膠木、 ...っふー、最近寒なってきたなぁ..、   (2019/12/6 20:00:55)

白膠木、 喧しいわやくざ、( べ、と舌出しながらけらけら笑ってみせては 彼は何を考えているのだろうか、緩やかな笑み視界に入れば 僅かに目を開、すぐに伏せて 彼のふわりとした白髪を指先で撫でてやり。) っははは、お前ほんましばくで、( 見やすい場所、なんて言われてしまえば いつも通りの笑い声上げた後 すぐに呆れたような声色で言葉返、溜息吐いて。) ...好きにせぇや、( 密着してきたその感覚にぴくり、肩揺らせば 主語も何も無いその言葉に挑発するように鼻で笑えば 左記告、彼の様子伺うように視線向けて。)   (2019/12/6 20:05:40)

白膠木、 気にせんでええよ〜...さっむ、( ぶる、)   (2019/12/6 20:05:56)

おしらせ白膠木、さんが退室しました。  (2019/12/6 20:05:59)

おしらせ碧棺さんが入室しました♪  (2019/12/13 19:09:16)

碧棺 喧しくて結構 、 そっちの方が楽し ィだろ ( 舌出す彼を見ては そんなことポツリと呟き悪戯餓鬼のように目を細め笑う 。 微かに、 一瞬ではあったが開いた彼の 瞳を ジッと見つめれば にんまり笑う 、 指先で白髪撫でられれば 少し程擽ったそうに身を捻った 。 ) .. いいだろ、 ( 綺麗だぜ 、 なんて 言えば 呆れた声色に少し くすり と笑う 。 最近誰とも喋ってなかったせいか どんな対応でも 嬉しかったり 。 ) … じゃァ 遠慮なく 、 ( 挑発するように 笑う彼が 気に食わなかったのか ぐい、 と脚で股間押せば 此方も ズボン脱ぎ硬くなったそれを 曝け出して 。 )   (2019/12/13 19:17:24)

碧棺 .. お 〜… 風邪引かねェようにな、 ( 台の上に 彼の髪色のマフラー置 、 腰上げ 。 )   (2019/12/13 19:19:54)

おしらせ碧棺さんが退室しました。  (2019/12/13 19:20:06)

おしらせぬるで、さんが入室しました♪  (2019/12/21 21:23:29)

ぬるで、 あー!!やぁっと見つけたわ、( よいしょ、)   (2019/12/21 21:23:41)

ぬるで、 ...んん、炉留返してええんかわからん、結構間空いてもうたし、どないしたらええかなぁ、どないしよ、とりあえず..うーん... うん!次は襲うわ、( こくこく、)   (2019/12/21 21:24:29)

ぬるで、 ...とりあえず左馬刻の意見聞いてからまた来よう、そうするわ!( んむ、どたばた、)   (2019/12/21 21:29:17)

おしらせぬるで、さんが退室しました。  (2019/12/21 21:29:19)

おしらせぬるで、さんが入室しました♪  (2019/12/22 01:07:20)

ぬるで、好きにしとき、( まるで悪戯が成功した 子どものような笑顔を浮かべている彼を見てしまえば 怒る気も失せてしまう。呆れたように言って。擽ったいのだろうか、身を捻る彼を見れば面白そうにその行動を続けて。) 綺麗綺麗じゃないじゃなくてなぁ...、ま、ええわ。( その箇所を指先で何度か撫でては 何処か満足気に微笑んで。彼が何故か嬉しそうに見えるのは気のせいだろうか、..否、気のせいではないだろう。目を細めて。) っ、ん..、( その箇所を押されれば 小さく声漏、彼のその欲を見れば 鼻で笑い " 何や 興奮しとったんか " なんて。)   (2019/12/22 01:12:03)

おしらせぬるで、さんが退室しました。  (2019/12/22 01:12:06)

おしらせ碧棺さんが入室しました♪  (2019/12/30 11:16:07)

碧棺 .. じゃあ お言葉に甘えて 、 ( 好きにしろ なんて言われれば 折れた彼に くつくつと笑い掛ける 。 呆れた声色ではあったが 何でも 受け入れる彼は 根っからの優しい奴なんだろう 。 何処か面白そうに 続ける様子見 、 " くすぐって ぇわ 、 " なんて言えば くすり と笑み溢す 。 ) .. めずらし 、 気に入ったか ? ( 何度か撫で満足気に微笑む彼に 数秒ではあったが目見開 、 珍しいなんて笑えば その行為に 何処と無く頰染 。 何だか視線が感じるなんて思えば 目を細めている彼がいて 、 顔に出したつもりもなかったが ぼんやりと 幸せそうに見えたのだろうか なんて 。 ) かわいい啼き声 、 ( からかうように言えばにんまりと 頰を上げる 。 " .. ったりめ − だろ 、 何ならキスしたとこから勃ってたわ 、 " なんて冗談粧した顔で 。 )   (2019/12/30 11:16:16)

おしらせ碧棺さんが退室しました。  (2019/12/30 11:16:27)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/5/7 18:00:10)

小野寺小野寺   (2023/5/7 18:00:14)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/5/7 18:00:22)

2019年11月24日 11時51分 ~ 2023年05月07日 18時00分 の過去ログ
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