「悠凪とアリス」の過去ログ
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2020年02月16日 01時42分 ～ 2020年02月26日 22時14分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2020/2/16 01:42:44) |
| おしらせ | > | 高城アリスさんが入室しました♪ (2020/2/16 12:02:29) |
| 高城アリス | > | 悠凪、朝だよ。学校行こっ…！(普段は起こしてもらう立場だが、珍しく彼女が目覚ましを無視して寝ているため体を揺すりながら…なんなかんだで1ヶ月が経過し、組織と学園の戦いも表沙汰に上ることが増えてきた。今朝のニュースも序列十番台の生徒が殺害された…という報道が入っていて) (2020/2/16 12:05:23) |
| おしらせ | > | 高城アリスさんが退室しました。 (2020/2/16 12:05:26) |
| おしらせ | > | 白雪悠凪さんが入室しました♪ (2020/2/16 13:07:25) |
| 白雪悠凪 | > | んっ...んぅ...ぁ、おはよう...ございます...(身体を揺すられて、心地よい微睡の中から引っ張り出される。重たい瞼をゆっくりと開けると、普段とは逆に自分を起こそうとしてくれているアリスの姿があって)ふあぁ...一人だと寝坊するところでした...(上半身を起こして、大きく伸びをしながら欠伸を漏らし。寝間着から制服に着替えてリビングに行けば、テレビで何やら物騒なニュースが流れていて)...え、知ってる人が死んでるじゃないですか(殺害されたのはあまり仲の良い人ではなかったけど、学園の実力者が殺されたというのは大事に感じ)最近以前にも増して、この類の事件が増えてる気がします...組織も動きが大胆ですし、迷惑ですね... (2020/2/16 13:07:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪悠凪さんが自動退室しました。 (2020/2/16 13:28:30) |
| おしらせ | > | 白雪悠凪さんが入室しました♪ (2020/2/16 18:53:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪悠凪さんが自動退室しました。 (2020/2/16 19:14:08) |
| おしらせ | > | 白雪悠凪さんが入室しました♪ (2020/2/16 22:24:21) |
| おしらせ | > | 高城アリスさんが入室しました♪ (2020/2/16 23:26:35) |
| 高城アリス | > | 【すいません、いらっしゃいますか？】 (2020/2/16 23:26:47) |
| 白雪悠凪 | > | 【あ、こんばんはですっ。いますよー】 (2020/2/16 23:30:39) |
| 高城アリス | > | 【ありがとうございます、続きいきますね】 (2020/2/16 23:31:27) |
| 白雪悠凪 | > | 【はい、お願いします～】 (2020/2/16 23:31:46) |
| 高城アリス | > | ねー (2020/2/16 23:32:05) |
| 高城アリス | > | なー、怖い怖い。悠凪は強いから大丈夫だよね、でも無理は禁物だよ？(先に席に腰掛ければ、焼いたトーストを食べながら。そもそも付き人が先に食事なんて考えられないため、彼女の前でのみ見せる余裕で)最近疲れたまってるんじゃないの、休めてる？(とぼけたように質問を投げながら。近頃悠凪がカースト制度を廃止して、対等な関係を築こうとしてる…なんていうデマを組織から発信しているため不満などが溜まっているのは把握している。その不満も爆発直前…といったようで) (2020/2/16 23:35:36) |
| 白雪悠凪 | > | 身を守ることに関してはそれなりに自信はありますし、それよりもアリスさんが何かの事件に巻き込まれないかが心配ですよ、危ないことに関わりそうだったらすぐ逃げてくださいよね(アリスと向かい合うように席について、朝食をとりながらそう答える。一応一緒に暮らしてる訳だから、彼女に何かあると面倒ですし、と思い)んー...確かに、何だか最近色んな人に冷たくされてる気がします、特に序列が高い人から...私何かしたんですかね？(小首を傾げながら不思議がるけど、あまり深刻には考えていなくて) (2020/2/16 23:44:12) |
| 高城アリス | > | 【ログが消えてしまいました、お待ちください…】 (2020/2/16 23:53:31) |
| 白雪悠凪 | > | 【あるあるですね...、ごゆっくりですー。メモ帳とかに書いてコピペしたらいいかもですね】 (2020/2/16 23:54:45) |
| 高城アリス | > | 【恐れ入ります】 (2020/2/16 23:57:00) |
| 高城アリス | > | それならいいんだけどね…(なんで珍しく神妙な顔をしながら。言葉とは裏腹に、彼女の口から想像以上の作戦の進歩が聞かされると思わず動揺しながら) んー、わかんないけどさ 悠凪強いんでしょ？ ぶっ飛ばしちゃいなよ！(理想は悠凪の失脚、ないしは戦力として計上出来なくさせること。そのため、熱りから埋めていこうとして) (2020/2/17 00:00:34) |
| 白雪悠凪 | > | 一部の人たちからだけですし、私はあまり気にしてませんけどね(逆に序列やカーストが低い人たちからは何故か優しくされるようになった気がするけど、それも普段の生活が大きく変わるようなものじゃないから個人的にはどうでもいいことで)いえ、そんなに強くないですし、そもそも誰をぶっ飛ばすんですか...無駄に戦うのとか好きくないです(豪快なことを言ってくるアリスを呆れた目で見ながら、朝食を食べ終われば席を立ち)そろそろ行きましょうか、あんまりゆっくりしてると遅刻しちゃいそうです (2020/2/17 00:07:29) |
| 高城アリス | > | 自分の体だけは本当に大事にしてよね、行きましょ〜っ(悠凪の食べた器を下げて軽く水に浸しておく。帰ってくるまでに発酵する事はないだろうし、これなら洗いやすい。一応ある程度付き人の仕事をしないと、素が出てしまいそうなので家事などは志願している)でも強いんでしょ？なんかあったら守ってもらおうっと…(悠凪のカバンを投げ渡せば頬を叩き、付き人モードに。先に寮を出れば前を通り過ぎた序列最上位の2人に小突かれて) (2020/2/17 00:13:47) |
| 白雪悠凪 | > | ...ご心配どうもです(自然に自分の身を案じてくれる人が居るのは、このあまり優しくはない学園という世界の中では少し心温まるものを感じ)守るだけなら、良いですけどね(カバンを受け取れば、アリスの雰囲気が外出用...付き人のものに変わるのを察する。寮の部屋は他に誰もいないけど、流石に学園でも素だと色々と問題がありそうだから仕方ないと割り切っていて)っと、どうしましたか？...ぁ(そして寮の部屋から出て、立ち止まったアリスに首を傾げて傍まで近づいていく。するとそこには学園序列最上位の、あまり得意ではない二人が居て、少し居心地悪い思いになり) (2020/2/17 00:21:37) |
| 高城アリス | > | …どうも失礼しました。(向こうから当たりにきたが、ギロリと整った顔で睨まれると頭を下げて。事を荒立てるつもりはない上に、そもそも勝てる確証もない。仕事と割り切りながら膝を突き深々と頭を下げて)「ねえねえ、白雪さん。貴女生徒会だからかなんだかわからないけどさ…しゃしゃらない方がいいよ」(少なくともアリスの目では追えなかった速さで距離を詰める。いわゆる壁ドンで悠凪を玄関のドアに押し付けながら08と手の甲に刻まれている生徒が告げて) (2020/2/17 00:27:03) |
| 白雪悠凪 | > | アリスが何かしまし――っ(アリスが土下座をして謝るのを見て、何か粗相をしてしまったのかと聞こうとし、その途中でドンってドアに押し付けられる。どうやら怒っているようだから、事を荒立たせないようにそれを受けて)...あまり身に覚えがないんですけれど、何か気に障ることをしてしまいましたか？(序列は相手の方が上で、一対一では勝てない相手...でも同時に一対一なら負けることもない相手だから、落ち着いた声でそう聞き返し) (2020/2/17 00:34:21) |
| 高城アリス | > | 「色々とさ…心当たりあるんじゃないの？」 「カースト廃止？立場平等？」 「強者が弱者を守ってあげてるだけなのに〜？」 「下らない…」 (元から意図的なコンタクトか、ゾロゾロと周りに女の子が押し寄せてくる。三者三様の容姿で悠凪を囲えば、両手を抱えて学園が所持してる公園に連行して。遅刻寸前ということや、序列一桁のメンバーに口出しすれば何されるかわからない…そういった恐怖心で周りの生徒は早足で逃げて。どさくさに紛れてアリスも姿を隠している) (2020/2/17 00:41:10) |
| 白雪悠凪 | > | なんですかそれ？...良く分からないですけど、私が言ったんじゃないですよ、誤解だと思います...って(良く分からない理由で難癖をつけられてしまう。最近風向き強かったのはそのせいか...と嫌な納得をして。場をどう収めようかと考えていると、周囲から他の女子たちが押し寄せてきて、流石に状況についていけずに目を瞠り)ちょっ！きゃっ...何するんですかっ！(囲んできた女子たちに手を掴まれて、どこかに引っ張られていく。正当防衛しようかと思ったけれど、アリスを巻き込んでしまう危険性を考えて迂闊に霊剣を出すことも出来ずに)......で、一体何のつもりですか(他の生徒も異様な雰囲気に逃げ出してしまい、そうして連れてこられたのは人気のない公園。流石に黙っている訳にもいかず、序列八位の彼女を睨みながらそう問いかけ) (2020/2/17 00:50:33) |
| 高城アリス | > | 「ここまで来てさ…わからないなんて結構鈍いんじゃないの？」(無言で後ろにいる生徒たちは思い思いの武器を構える。実力に応じた霊力が解放され、風を作る中銀髪の幼い少女が刀を抜くと爆発のような暴風と砂埃を散らして) 「もしさ、カースト廃止の取り下げるなら見逃してあげてもいいけど… どうする？10位さん？」(既に臨戦態勢で、一桁と二桁では実力の差が違う…そんな事を口走りながら)【この銀髪の子もしかしたら物語に絡ませるかもです…！】 (2020/2/17 00:55:29) |
| 白雪悠凪 | > | うすうす予想はついてますよ、納得は出来ないですけど(大変なことになってしまったと心の中では焦りながらも表情には出さずに、自衛のために霊剣を引き抜き、軽く振り落す。銀髪の彼女の起こした暴風や砂埃を斬って散らし)だから、そんなこと言ってないですってば、まぁ、趣味の悪い制度とは思いますけど...(両手でサフェイロスを構えて、一番強い彼女だけを視界に入れる。他の子は剣の間合いなら見なくとも何とかなると判断して、何とか逃げ出す隙を見つけようとして) (2020/2/17 01:01:36) |
| 白雪悠凪 | > | 【了解ですっ。幼めの銀髪刀っ娘とは良い属性してますね】 (2020/2/17 01:02:42) |
| 高城アリス | > | 【お褒めいただき光栄です!】 (2020/2/17 01:03:02) |
| 高城アリス | > | 「遅い…」(と言葉が悠凪に届く前に、文字通り姿を消すように背後を悠々と取る。いつでも振り下ろせるように首に金属の冷たさを叩き込みながら)「次は首が飛ぶわ、剣を置きなさい」(オブラートや忖度などはしない。抑揚のない短い声で降伏を迫りながら、周りの序列者なども息を呑み圧倒されていて) (2020/2/17 01:09:27) |
| 白雪悠凪 | > | っ！...ぁっ(視界に納めていた彼女の姿が消える、その瞬間に背後に気配が現れるのを確かに感知し...それでも身体が動く前に首にひんやりとした冷たさを感じればぶるりと震える。冷たい汗が一気に流れて)...そうしたいのは山々ですけど――ゃっ！(刀と首の間に小さな障壁を一枚張り、そして後ろの彼女の背後にも移動を封じるように大きめの障壁を張る。そして同時に振り向きざまにサフェイロスを横に薙ぎ払い) (2020/2/17 01:16:24) |
| 高城アリス | > | 「次は…本当に首を落とします」(刀の先端に異物を認めれば、目が妖しく赤く発光して。音を立てずに刀を振るうと、手応えは感じず彼女の制服を切り裂くだけに終わる。しかし、再び背後を取れば刀を構える。彼女の霊装は異次元に瞬間移動する能力、フェーズシフト。どんな硬い物でも切れる、砕けるまでダメージを蓄積させて破壊しまう能力で) (2020/2/17 01:22:10) |
| 高城アリス | > | 【強すぎますかね…？】 (2020/2/17 01:22:20) |
| 白雪悠凪 | > | 【いえ、序列一桁台は化け物じみてて良いと思いますよー。制服って軽く裂かれただけの認識であってますか？】 (2020/2/17 01:23:34) |
| 高城アリス | > | 【今のところは…ですね。この後の粘り次第だは大きく行きます】 (2020/2/17 01:29:18) |
| 白雪悠凪 | > | 【分かりましたー】 (2020/2/17 01:30:55) |
| 白雪悠凪 | > | こ、これは...無理ですね、流石に...(油断してるうちに一発入れようという魂胆だったけど、この一瞬で能力の相性も最悪なことが分かってしまう。動きが速いどころじゃなくて、明らかに座標から座標へと移動しているのを感知して、対策を必死に考えて)...流石に首を落とすのは遠慮します、ねっ！！(次はサイズと強度を抑えて大量の障壁を自分の周囲に設置してみる。元々モノがある場所には移動できないだろうと考えて、取りあえず逃げなきゃと思い周囲の女子生徒達の層が薄い場所に向かって走り出し) 殺されたくはないんですけど、私はどうすればいいんですか？カーストの廃止とか身に覚えありませんし(戦意を押さえてから、彼女の方に向き直り、一歩後ずさる。諦めたと思わせておいて、彼女が口を開いた瞬間に空中に障壁で足場を作って離脱...学園まで逃げてしまおうと大胆な計画を練り) (2020/2/17 01:35:16) |
| 白雪悠凪 | > | 【あ、間違えました】 (2020/2/17 01:35:40) |
| 白雪悠凪 | > | 【途中で書き直したので、 走り出し～ までで終了です。ごめんなさい】 (2020/2/17 01:36:07) |
| 高城アリス | > | 【把握しました！】 (2020/2/17 01:37:11) |
| 高城アリス | > | 「逃がさない…弐式解放」(キィン！！と大きな不協和音とともにポツリと呟けば、ごく僅かな人しか使えない霊装の新形態を。刀自体に変化はないが、目に収めたものを逆に異次元に飛ばす能力。受けた相手は、まるで時間が止められたような感覚に襲われる。そして異次元では必死に逃げてるはずの悠凪に数発斬撃を叩き込んで) (2020/2/17 01:45:04) |
| 高城アリス | > | 【霊装のレベルアップ…使わせてもらいました！】 (2020/2/17 01:45:23) |
| 白雪悠凪 | > | 【おぉ、かっこいいです！】 (2020/2/17 01:46:09) |
| 白雪悠凪 | > | えぇっ！？こ、こんなところで――(背後から聞こえてくる声と不協和音に、彼女が何をしたのかを察し、もっと速く走らなきゃと思い足に力を込めて...しかし、その瞬間から何故か時間が止まったように感じられて、早く距離を開けないといけないのに焦燥感だけが募っていく...この思考も実際はほんの一瞬のことだったけれど)っ、きゃぁぁっ！！！(自分の状況も理解できないまま、背中に激しい痛みを感じて、遅れて斬られたということを理解しながら走る勢いのまま公園の地面に倒れこんでしまい) (2020/2/17 01:51:00) |
| 高城アリス | > | 「張り合いがなさすぎる…」(元々1位の彼女が戦いに参加した理由は、強い相手と戦いたいからと言う理由で。このまま放っておいて死のうが、敵対した者に嬲られようが興味はない。霊装を解除すれば、その場で踵を返して後にする。)「さっすが、二桁」 「生徒会も大した事ないね〜」(圧倒されてた戦いが終われば、倒れた悠凪の元に歩み寄り1人が脇を抱えて無理やり立たせて) (2020/2/17 01:57:10) |
| 白雪悠凪 | > | っぅ......！(こんな直接斬られたのは凄く久しぶりで、何とかサフェイロスは握ったままだけれど、痛みに涙が滲んでしまい)ぁ...ひゃっ！(地面に伏していたところを無理やり立たせられる。周りを見れば、銀髪の彼女は興味を失ったのか帰っていくのが見えたけど、他の女子たちは相変わらずこちらを囲んだままで。手負いの状況でこの人数に囲まれると、焦りとは別に、怯えや恐怖などの気持ちも僅かに芽生え始めてしまい) (2020/2/17 02:03:18) |
| 高城アリス | > | 「別に…さ？ここで白雪さんが死んじゃっても私たちが口裏合わせれば事故になるのよね。」 「身の程を弁えず、切り掛かってきました。正当防衛ですって」 「頭下げた方が身のためだけど？」(好き放題言いながら、1人が霊装らしきリボルバーを悠凪の口の中に突っ込んで。弾は入っていないが、それは伝えていない。ロシアンルーレットのようにトリガーを一発引きながら)うっわ、マジで？ボッコボコじゃ〜ん…(遠目で双眼鏡を使いながら一方的な戦闘を観察していたアリス。意地悪層に口を釣り上げて) (2020/2/17 02:10:21) |
| 白雪悠凪 | > | ...ほんとに殺す度胸あるんですか？あまり強がらない方が...んむぅ！？(さっきの戦いを見物してただけの人たちに言われるのは少し腹が立ち言い返してやろうと思ったけれど開いた口に冷たい...リボルバーを突っ込まれると、思わず息が詰まり。抵抗しようにも脇を抱えられている状態からでは、体格にあまり優れないためどうしようもなく)んっ！...ふぅっ！んんぅ！！(さっきはあんなこと言ったけど、実際に引き金を引かれのは怖くて、咄嗟に目をぎゅっと瞑って、リボルバーが回る音が聞こえる度に涙が滲んできてしまい) (2020/2/17 02:17:03) |
| 高城アリス | > | 「あとさんぱ〜つ、には〜つ、いっぱ〜つ！」 「ちょっと、泣いてないっ？弱いくせに粋がんなっつーの！」 「どーげーざ！どーげーざ！」 (そもそも体術や霊装で頭抜けてない限り脇を抱えられてる以上、差し違えるのが精一杯だろう。わざと恐怖を煽るようにゆっくり引くフリなどを見せていく。) (2020/2/17 02:21:57) |
| 白雪悠凪 | > | っ......んんっ！(弾が入っていない、ただの脅しだったことを遅れて気付く。囲んでこちらの醜態を笑われるのに羞恥を感じて。もちろん同じくらい怒りもしたから涙の潤んだ瞳でリボルバーを突っ込んでくる女子を睨みつける。幸いサフェイロスは握ったままだから、振れはしなくても能力は使える。彼女たちは攻撃は何も出来ないと思って油断してるかもしれないけど...)っぅぅ！(サフェイロスが青く輝く。リボルバーの女子の顔の前に障壁を張って、それを弾けさせて反撃しようとして) (2020/2/17 02:27:20) |
| 高城アリス | > | はやく謝っちゃえばいいのにさぁ！！なんで意地張るのよ〜！！(勝てないと分かってるのに、意地でも立ち向かう悠凪にもどかしさを感じる。しかし、ここで戦いに混ざり仲裁をするわけにもいかず、観察を続けながら)「痛っ…！」(ぱぁん！！という音が鳴れば、整った顔からポタポタと軽めの切り傷ができて血が垂れる。)「生意気な…この死に損ない！！」(しかし、残りの数人はすでに反撃態勢に。ある程度彼女の能力は目星がついているため重い思いの対策をなってきて) (2020/2/17 02:32:46) |
| 白雪悠凪 | > | ぷはっ...はぁ、はぁ...(唯一の攻撃能力だけど、威力はお察しの通り大したことがなくて、正直この状況から抜け出す方法は思いついていなくて。口の端から唾液を垂らして、荒い息を吐きながら反撃体勢をとる彼女たちを見渡し)...私、ほんとに身に覚えがないんですけど...(と、激昂している彼女たちには分からないかもしれないが、思わず弱音を吐いてしまう。この状況を未だあまり理解できていなくて、怒りもあるけど、困惑している気持ちもあり) (2020/2/17 02:39:52) |
| 白雪悠凪 | > | 【まだ眠気とか大丈夫ですか？】 (2020/2/17 02:40:02) |
| 高城アリス | > | 【こちらは大丈夫です…もう少し攻め続けても大丈夫ですか？】 (2020/2/17 02:40:48) |
| 白雪悠凪 | > | 【はい、もちろん歓迎ですよー】 (2020/2/17 02:41:17) |
| 高城アリス | > | 「みんなそう言うんだよね。私の昔の付き人もそう、奴隷は奴隷らしく生きてればいいのよ」(顔を打たれた少女が激情しながら再び霊銃を構える。今度はしっかり目の前で一発だけ弾をこめて、弾倉を回転させる)「最後のチャンス。謝るなら今だけ…(もちろんデマに踊らされてるなんて思わないし、現在進行形で話は尾鰭をつけて広がっているだろう。再び口の中に獲物を入れて) (2020/2/17 02:44:25) |
| 白雪悠凪 | > | はぅっ...！(口内に銃身を喉の奥まで突っ込まれて咽そうになる。今度は目の前で弾を込められたから、脅しじゃないのかもしれない)く...ぅぅ......(強情なつもりはないけれど、あまり素直な方じゃないから、再び彼女を睨みつける。涙目の上見上げる形だからあまり迫力は無いかもしれないけど、納得できないことに対して誤るつもりは無くて) (2020/2/17 02:51:44) |
| 高城アリス | > | 「何その生意気な目は、みんな知ってんのよ。アンタがカースト制に反対してるのは。どうせ自分の奴隷にも、家では対等に扱ったりしてるんじゃないの！？」(諦めが悪い悠凪の反応に後ろにいた子が激昂。リボルバーではなく普通のハンドガンをこめかみに当てながら。あることないかといっているつもりだが、それなりに的を得ているものもあって)「今度は引くよ、ごー。よーん、さーん…にー…」(そして最後の一発を放とうとカウントダウン) (2020/2/17 02:58:08) |
| 白雪悠凪 | > | っ......！？(後ろの女子が叫んだ言葉の内容に、思わず目を瞠ってしまう。反対気味の考えをしていることはアリス以外にはほとんど言っていないことだし、寮での生活まで知られているのは流石に驚愕してしまい)ぁ、ぅ.....ゃっ...！！(突然始まったカウントダウンに、やはり怖いものは怖くて、リボルバーを口に突っ込まれてるから、声にならない呻き声を上げながら、ぎゅっと閉じた目の端からぽろりと涙をこぼして) (2020/2/17 03:04:46) |
| 高城アリス | > | 流石に心痛むなぁ…マジでなんであんな強気なのさ…(任務に今回の顛末を報告まで入っているため、しっかり収めなければならない。夢見が悪くなることを承知で、目に焼き付けて)「ウソ、まじ泣き？」「もうめんどくさいからひん剥いて吊るしちゃおうよ。身の丈わからせてさ…」(目を伏せるなどではなく、命乞いのような涙に侮蔑が篭った目線が。1人が放った斬撃が、制服や肌を傷つけて) (2020/2/17 03:08:42) |
| 白雪悠凪 | > | っ、ぅ.....うぅっ！？(恐れていた瞬間は来ずに、やっぱり殺す度胸なんてないじゃないですか...なんて心の中の冷静な部分で毒突きながらも、結構本気で泣かされてしまったことが情けなくて、惨めに感じて。殺されなかった代わりに身体のあちこちを斬撃に襲われればくぐもった悲鳴を上げてしまい。制服もあちこち切り裂かれて、下の白い肌がちらちらと露出していて) (2020/2/17 03:14:04) |
| 高城アリス | > | 「今私のこと笑ったでしょ、ずいぶん余裕あるね。」(悠凪に飽きたわけではなく、弱いものいじめをしてる自分がダサく見えたため切り上げただけでありそこを忘れるなと、脇腹目掛けて致命傷にならない所を撃ち抜こうと)「ここなら誰かに見られんじゃない？制服返して欲しけりゃ、私たちのところおいで」(慣れた手つきで制服を剥ぎ取り下着姿に。誰かの霊装から作られた糸で両手両足をエロティックに縛り付けて。もちろん序列者の能力のため、非力であれば引きちぎることはできないだろうと。そして放置して公園をさる) (2020/2/17 03:18:01) |
| 白雪悠凪 | > | 【陰湿なの好きです...一応歩けはする感じですかね？それとも這って行く感じ？】 (2020/2/17 03:23:21) |
| 高城アリス | > | 【やりすぎたと思ったけど、大丈夫そうですね(( 後遺症などは残りませんが、這いずり…途中でアリスが見つけるみたいなのはどうですか？】 (2020/2/17 03:27:52) |
| 白雪悠凪 | > | 【全然大丈夫でした。 じゃあそうしましょうか、気まずさとか恥ずかしさとか凄そうですけど】 (2020/2/17 03:29:34) |
| 白雪悠凪 | > | 別に...気のせいだと思いますけど...あぐっ！！(震える声でそう返すけど、わき腹を打抜かれると激痛に喘ぎ。痛みに頭が染まってぐったりと脱力してしまい)ぁ...きゃっ！...ま、まって...！(そして女子たちの手で制服を無理やり脱がされていけば、純白の下着とニーソックスだけの恰好にされて。複数の視線と、野外であるという状況もあり顔が燃えるように熱くなるのを自覚してしまい)ひゃっ！ん......ぁん！(それだけでなく、誰かの霊装で両手足を卑猥な縛り方で拘束されてしまい、更に羞恥を煽られて)っぁ...な、何でこんなことに......(こんなことをされれば、序列上位の能力者ではなく、ただの女の子として普通に恥ずかしくて、辛くて、我慢しようとしても涙をいっぱいに溜めてしまいながら女子たちを追いかけて地面を這っていく。後ろ手の上足も縛られているからその歩みは必死になってもゆっくりとしたもので) (2020/2/17 03:30:48) |
| 高城アリス | > | 【悠凪さんが心折れたら、そのまま組織として後々敵対考えてましたが、自分を貫き通したため寝返りルートでも大丈夫ですか？】 (2020/2/17 03:32:47) |
| 白雪悠凪 | > | 【あー、この流れだとそうなるんですかね。どっちも面白そうですけど、取りあえずそのルートで大丈夫ですよー。( 性的な辱めがメインだったっら折れてたかもしれないです)】 (2020/2/17 03:35:08) |
| 高城アリス | > | 【一応寝返りポイント1ということで…まだ未定にしておきます！ちなみにこの後アリスが助けに行くのと、もう一回辱め受けるの好みあります…？】 (2020/2/17 03:36:38) |
| 白雪悠凪 | > | 【ポイント制！ノベルゲーム味を感じますねっ。 んー、そうですね...もう一回辱めを受けたいかもです、すみませんMなもので...】 (2020/2/17 03:38:00) |
| 高城アリス | > | 【いえいえ、それなら全校生徒の前とかどうでしょう。なんとか学校までは行ったら、2位の人が興味を持って戦うけど結局負けちゃうとかで…2位の人は能力エロ目にしようかと (2020/2/17 03:39:17) |
| 白雪悠凪 | > | 【えっと、そうですね...全校生徒よりは、悠凪に反感を持ってた人達の前でされるのが好きです。二位との戦いと能力は了解ですっ】 (2020/2/17 03:42:01) |
| 高城アリス | > | 【かしこまりました、では続けますね】 (2020/2/17 03:43:08) |
| 白雪悠凪 | > | 【はい、お願いします～】 (2020/2/17 03:43:39) |
| 高城アリス | > | 「面白そうなことしてんじゃん、私も混ぜてよ。」(それと同時に悠凪を拘束していた糸が切り裂かれて。髪の毛と同じくらいの細さからワイヤー顔負けの強度を切り裂く実力に、一瞬悠凪を拘束した女の子達からどよめきが生まれる。しかし、志を同じにする仲間だと知れば安堵の声が) (2020/2/17 03:45:48) |
| 高城アリス | > | 【反感を持ってた人とは、今悠凪を襲ってる人達で大丈夫ですか？】 (2020/2/17 03:46:48) |
| 白雪悠凪 | > | 【はい。具体的に言うと、カースト制反対派じゃなくて、賛成派だけの前で辱められたい感じなので...こう、味方が一人もいない感じ？】 (2020/2/17 03:48:38) |
| 高城アリス | > | 【かしこまりました、では悠凪が戦う前に面白いものが観れると1を除いた2-9とかみんな来る感じにしますね。それか、口コミみたいな感じで広がって軽い野次馬みたいな感じでしょうか？】 (2020/2/17 03:50:36) |
| 白雪悠凪 | > | 【それだと前者の方が良いですね。みんな賛成派っぽいですし】 (2020/2/17 03:51:53) |
| 高城アリス | > | 【かしこまりました〜。】 (2020/2/17 03:52:36) |
| 白雪悠凪 | > | ......ふぇっ？(女子たちを必死に這って追いかけようとしていたところで、身体をきつく縛っていた糸から解放されれば、思わず間の抜けた声を出してしまう。けれど聞こえてきた声の主は、序列二位...女子たちの反応からして、助けに来てくれた訳じゃないみたいで)...な、何しにきたんですか？(解放された身体で立ち上がるけど、下着姿だから頬は赤いままで、両手で身体を隠すようにしながら、恐る恐る二位に問いかける。さっきので精神的に大分弱ってしまっていて) (2020/2/17 03:53:36) |
| 白雪悠凪 | > | 【いろいろ聞いてもらってありがとうございます。性癖話してるみたいで微妙に恥ずかしいですけどっ...】 (2020/2/17 03:54:31) |
| 高城アリス | > | 「んー、なんだろう。白雪さんを他の子に壊されるのはなんか釈然としないというか…少なくとも私はアンタの敵よ。かかっておいで」(所々物騒な言葉を入れながらも、付き人をけしかけ悠凪の脇腹を応急手当て。そして、悠凪が自力で立てるようにまで待ってからしっかり対戦を始めようと) (2020/2/17 03:56:12) |
| 高城アリス | > | 【ふふ、いっぱい吐き出してください。催眠などって苦手ですか？】 (2020/2/17 03:56:37) |
| 白雪悠凪 | > | 【あー...強制自慰とかですかね？ 興味あるんですけど迷います...このシーンは普通に責められたいかも、です...】 (2020/2/17 04:02:37) |
| 白雪悠凪 | > | い、意味わかりませんよ...(さっきまでの女子たちとは違い、彼女は高序列者同士ある程度の面識はあったから、情けない所を見られなくなくて出来るだけ普段通りに話そうとする。言っている意味は分からなかったけど)ありがとうございます......手負いの状態であなたの相手が務まるとは思えないんですけど...(応急手当をしてくれた付き人さんに小さくお礼を言って立ち上がり、彼女の言い分には納得できていないけど、取りあえず右手でサフェイロスを引き抜いておく。恥ずかしさから左手は胸を隠すように置いたままで) (2020/2/17 04:03:52) |
| 高城アリス | > | 【ですねー。では2位の第1段回は麻酔効果…二段階は催眠みたいにしておきますよー】w (2020/2/17 04:03:57) |
| 白雪悠凪 | > | 【分かりましたっ。厭らしい能力ばっかり持ってますね...】 (2020/2/17 04:05:25) |
| 高城アリス | > | 「とは言っても武器を抜く以上…少なくとも負けないっていう自信はあるんでしょう？」(悠凪の考えを見透かすかのようなことを言いながら。しばらくすると、おそらく彼女の顔馴染みでもある、3-9の数字を持つ女の子がやってきて。等しく付き人の顔に生気はない、それでも一切気にすることなくまるでバリケードのように路地を囲んで)「好きにはじめていいわ、どこからでもどうぞ」(霊装を展開していない。しかし、しっかりと目を見据えて) (2020/2/17 04:09:48) |
| 高城アリス | > | 【普通にレズレイプで大丈夫ですか…？】 (2020/2/17 04:10:34) |
| 白雪悠凪 | > | 【全然大丈夫ですよっ...やり易いようにしちゃってくださいです】 (2020/2/17 04:12:39) |
| 高城アリス | > | 【はーい！】 (2020/2/17 04:14:14) |
| 白雪悠凪 | > | 自信無いですってば...なんで他の人も来るんですかっ...！(戦わないと逃げれなそうだから渋々戦うだけで、更に他の序列一桁台の女子達もやってくれば、顔見知りである分恥ずかしさが増して、耳まで赤くなってきてしまう)っ...！(霊装も構えずに余裕を見せているけど、今は油断してくれてるほうが都合がいい。恥ずかしい状況から早く抜け出したい気持ちもあり速攻をしかけていく。右足の下に障壁を張って、指向性を持たせて弾けさせる。その勢いで最初からトップスピードで駆け出して)はぁっ！！(そのまま距離を詰めて、サフェイロスを全力で振り落とす。羞恥のせいで冷静な戦略もあまり立てれていないけど、攻撃手段が乏しいから仕方ないと割り切り。背丈の割に豊かに実った胸を揺らしながら先手を仕掛けて) (2020/2/17 04:20:44) |
| 高城アリス | > | 「勿論、貴女が考えてることに異論があるからよ。」(他の観戦者の気持ちを代弁しながら。悠凪の攻撃を受けるとなんとか回避して)「相変わらず早いねえ…でも貴女が1桁にならない理由はそういうことよ。」(霊装の正体は指に隠していた針。その中でも麻酔と発情効果がある薬を塗った針を手首に刺して) (2020/2/17 04:23:24) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白雪悠凪さんが自動退室しました。 (2020/2/17 04:24:25) |
| おしらせ | > | 白雪悠凪さんが入室しました♪ (2020/2/17 04:24:35) |
| 白雪悠凪 | > | 【六時間超えちゃいました...お時間大丈夫ですか？】 (2020/2/17 04:24:54) |
| 高城アリス | > | 【ちょっと眠気が…】 (2020/2/17 04:26:13) |
| 白雪悠凪 | > | 【今日はここらへんで終わりにしましょうか？...正直すっごく興奮しちゃいました】 (2020/2/17 04:26:55) |
| 高城アリス | > | 【はい、すいません。明日以降も、もっと興奮させてあげます…。】 (2020/2/17 04:28:16) |
| 白雪悠凪 | > | 【期待しちゃいます...最後に返信だけして終わりにしますね】 (2020/2/17 04:28:53) |
| 高城アリス | > | 【ありがとうございます】 (2020/2/17 04:29:47) |
| 白雪悠凪 | > | っぅ...！(能力を応用しての最速の一撃を避けられて、更に手首に走るチクリという痛みに反撃までもらってしまったことを察し、慌てて距離を取ろうとして)...ぁ、れ...？(からんとサフェイロスが手から零れ落ちる。だけでなく、足腰もふらついて、なすすべ無く、二位の彼女の体へもたれかかるように倒れこんでしまい)はぁっ、はぁっ...な、何がっ...体、あつくて...(そして身体が急に火照り始めて...特に下腹部から湧き上がる熱に息が荒く、熱っぽくなっていき) (2020/2/17 04:30:02) |
| 白雪悠凪 | > | 【...高序列者同士で、一番エロい目で見られてたのが悠凪だったり、体つき的に】 (2020/2/17 04:31:20) |
| 高城アリス | > | 【ですね…1はエロい目で見たら殺されそうでしすし…このまま悠凪の心へしおるの楽しみです…】 (2020/2/17 04:34:21) |
| 白雪悠凪 | > | 【...簡単には負けないのですよー、おやすみなさいです】 (2020/2/17 04:35:13) |
| 高城アリス | > | 【もう負けかけてるじゃないですか〜！おやすみなさい】 (2020/2/17 04:36:09) |
| おしらせ | > | 白雪悠凪さんが退室しました。 (2020/2/17 04:36:25) |
| おしらせ | > | 桃子生活保護打ち切りさんが入室しました♪ (2020/2/17 04:38:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城アリスさんが自動退室しました。 (2020/2/17 04:56:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃子生活保護打ち切りさんが自動退室しました。 (2020/2/17 05:15:06) |
| おしらせ | > | 白雪悠凪さんが入室しました♪ (2020/2/17 21:22:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪悠凪さんが自動退室しました。 (2020/2/18 00:02:15) |
| おしらせ | > | 白雪悠凪さんが入室しました♪ (2020/2/18 16:48:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪悠凪さんが自動退室しました。 (2020/2/18 17:08:28) |
| おしらせ | > | 白雪悠凪さんが入室しました♪ (2020/2/18 23:40:42) |
| 白雪悠凪 | > | 【暇なので待ってみます】 (2020/2/18 23:40:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪悠凪さんが自動退室しました。 (2020/2/19 00:13:36) |
| おしらせ | > | 高城アリスさんが入室しました♪ (2020/2/20 11:43:13) |
| 高城アリス | > | 「あっれ…白雪さんって戦闘中に発情して武器落としちゃう変態さんだったりする？」(自分から戦いを諦めもたれかかってきたように話を進めながら、無防備な姿勢で動けない悠凪の下腹部に片手を、もう片方の手を放漫な胸部に回して) (2020/2/20 11:46:56) |
| 高城アリス | > | 【風邪ひいててこれませんでしたぁ】 (2020/2/20 11:47:12) |
| おしらせ | > | 高城アリスさんが退室しました。 (2020/2/20 11:47:16) |
| おしらせ | > | 白雪悠凪さんが入室しました♪ (2020/2/20 16:19:57) |
| 白雪悠凪 | > | ちがっ...あぁん！！(意地悪な言葉を顔を真っ赤にして否定しようとするけど、下腹部と胸に手を回され触れられると、体がビクっと震えて、人に聞かせたことのないような甘ったるくて艶っぽい声を上げてしまい)ゃ...放して、ください...んぅっ！(体が熱くて、戦える状態じゃなくなってしまう。頭の中は恥ずかしさでいっぱいで、純白の下着に小さな染みを滲ませてしまっていて) (2020/2/20 16:20:01) |
| 白雪悠凪 | > | 【体調が最優先ですし、無理は’禁物ですよ～】 (2020/2/20 16:20:31) |
| おしらせ | > | 白雪悠凪さんが退室しました。 (2020/2/20 16:20:33) |
| おしらせ | > | 白雪悠凪さんが入室しました♪ (2020/2/21 23:32:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪悠凪さんが自動退室しました。 (2020/2/21 23:52:09) |
| おしらせ | > | 高城アリスさんが入室しました♪ (2020/2/22 01:40:28) |
| 高城アリス | > | 「でもさ、白雪さんのここ…グチョグチョだよ？」(下着の上から撫でただけで簡単に決壊してしまったことを嘲笑うかのように。周りの悠凪の意見に反対する人たちから向けられる侮蔑と嘲笑の目。さらに攻撃はエスカレートして、わざと秘部を焦らすように手を頭に回して拘束。乳首を責めたまま、無理やり唇を奪ってしまう) (2020/2/22 01:42:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城アリスさんが自動退室しました。 (2020/2/22 02:03:21) |
| おしらせ | > | 白雪悠凪さんが入室しました♪ (2020/2/22 03:36:00) |
| 白雪悠凪 | > | っぁ...ぅ...言わないで、くださぃ...んぁっ！(嘲笑うような指摘に、羞恥に顔が燃えるように熱くなってしまう。ブラの上から乳首を責められると、火照った体は素直にびくって反応しちゃって。更に周囲を囲む女子達からの視線も受けて、見られちゃってると思えばゾクゾクしたものを感じ、あそこの染みを更に大きくしてしまい)きゃっ...ぁ、んむぅ！？(あそこの責めは止められた代わり、手を頭に回して拘束されれば体を隠すことは全く出来なくなってしまい。そして唇を強引に奪われると、ビクっと震えて目を瞠り、ぎゅっと閉じる。こんな形で初めてを奪われてしまい、瞑った目の端から涙が滲むけど、薬の効果のせいで蕩けてしまいそうなくらい気持ちよく感じてしまっていて) (2020/2/22 03:36:02) |
| おしらせ | > | 白雪悠凪さんが退室しました。 (2020/2/22 03:36:09) |
| おしらせ | > | 白雪悠凪さんが入室しました♪ (2020/2/22 22:58:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪悠凪さんが自動退室しました。 (2020/2/22 23:19:11) |
| おしらせ | > | 白雪悠凪さんが入室しました♪ (2020/2/26 21:54:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪悠凪さんが自動退室しました。 (2020/2/26 22:14:54) |
2020年02月16日 01時42分 ～ 2020年02月26日 22時14分 の過去ログ
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