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2024年05月20日 03時14分 ~ 2024年06月02日 04時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/20 03:14:26)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (5/24 03:01:05)

ソル・バッドガイ邪魔するぜ(部屋の中に入ると近くのソファーに腰を下ろし)少しばかり待たせて貰うぜ。まっ、こんな時間に来る物好きなんざいねえだろうな(そのままソファーに寝転がり)   (5/24 03:02:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (5/24 03:31:37)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (5/27 01:44:55)

ソル・バッドガイ邪魔するぜ(部屋の中に入ると近くのソファーに腰を下ろし)少しばかり待たせて貰うぜ。まっ、こんな時間に来る物好きなんざいねえだろうな(そのままソファーに寝転がり)   (5/27 01:45:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (5/27 02:10:24)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (5/28 01:07:36)

フィガロお邪魔するね、眠気が来るまでの話し相手...とか、居てくれると嬉しいんだけど(部屋に足を踏み入れて真っ暗な室内に軽く肩を竦めてみせる。まぁこんな時間に人はあまり居ないだろう、そもそも人も魔法使いも本来なら眠る時間だ。明かりをつけてソファーに軽く腰をかけると足を組み、肘置きに頬杖をつく。古い本を取り出して開いてみれば軽く紙のこすれる音が静かな室内に響いて消えた。そこに並ぶ古い文字列に視線を落としながら入室者でも待ってみよう   (5/28 01:07:58)

フィガロ((雑談でも1夜の相手でも...あぁ、俺が絡みにくかったらCCもできるよ(ひら、   (5/28 01:08:27)

おしらせさんが入室しました♪  (5/28 01:12:59)

……おじゃましま〜す(スス、と静かめに部屋に入り中を見渡しては見覚えのある彼に目を見開き)……フィガロ先生?久しぶりじゃん、モモちゃんのこと覚えてる?(そそ、と彼に近づき声をかけて覗き込むようにして   (5/28 01:14:33)

フィガロおや、(ふありと軽くあくびを零しては聞こえた遠慮がちな声に視線をあげる。どうも見覚えのある特徴的な髪色だ。彼も彼でこちらに気づいたらしく少しの驚きを見せたあとでかけられた声にこちらはにこりと笑みをみせ、) 久しぶりだね。勿論、可愛い子は覚えてるさ。目は大丈夫?、(そっと近寄ってくるのが猫みたいだと内心に考えつつ軽く頷きを混じえて言葉を返してみせる。泣いていたのが記憶に強い、泣き腫らして目が腫れていないといいけれどと   (5/28 01:22:51)

覚えていてくれてモモちゃんハッピー、(ほわ、と無邪気な笑みを浮かべつつ)目は平気だけどまだ心に余裕がなくてね、モモちゃん今甘えたな時期なんだけどつきあってくれる?(そ、と彼の近くに跪きいきなり触れるのも失礼かと思ったが、彼の膝に静かに手を置ききゅる、と仔犬のような瞳で彼を見つめて   (5/28 01:26:23)

フィガロそう、(目は確かに腫れてもいないし充血もしてない、何かあるようなら目薬くらいはとおもったが必要は無さそうだ。良かったと内心に思い浮かべつつ続いた言葉にパチ、と目を瞬かせた。跪いた相手を灰がかった瞳で見下ろしては犬がお手でもするようにぽん、と置かれた手と相手の甘えるような視線を交互に見比べて軽く肩を竦めて見せた。) 良いよ、優しい先生が甘えさせてあげる。さ、汚れるといけないから立って、(パタン、と本を閉じる乾いた音を部屋に響かせてから少し考えるように目線を逸らしたものの直ぐに相手に下ろし、柔らかな笑みを浮、   (5/28 01:31:34)

……ふふ、ほんと優しい人だよね、(ゆる、と緊張が解けたように微笑んではゆっくりと立ち上がり彼の隣に座って)それで……えっと、(なんだっけ、と一瞬躊躇すれば甘えるという行為をすぐには思い出せず困ったように眉を下げて彼の胸元に顔を埋め   (5/28 01:34:44)

フィガロよく言われるよ、(にこりと浮かべた笑みも温和なもの、気が抜けたような彼の笑いが引き出せたのならこの対応は正解だったんだろう。たまに賢者様達には怖がられることがあるからなと緩く考えつつ隣に座った相手を視線で追う。軽く捻って彼の方に体を向けてやれば少し迷った様子を見せたあとで胸元に顔を埋めた相手に、ぱち、と目を瞬かせた。大胆だなとは思ったがそれを言うと彼が困るだろう、どうしようかと少し悩んでから彼の髪に指を通すようによしよしと軽く撫、)これで良い? あぁ、して欲しいことがあったらなんでも言って、君が望むように、(軽く撫でてやりながらちらりと視線を合わせ微笑んでみせてから"してあげるよ"と   (5/28 01:41:00)

ふふ、言われ慣れてそうだもんね、(ふわふわと無邪気な笑みを浮かべつつ撫でられて気持ちよさそうに目を細め)モモちゃん甘えるの下手だからな……(ぽつりと独り言のようにつぶやきして欲しいことと言われても……と眉を下げては''今はこのままでいいかな……''と抱きつくことはせずに彼の胸元に顔を埋めたまま目を閉じて   (5/28 01:44:28)

フィガロあはは、優しいフィガロ先生にはみんなメロメロさ(おどけたようにパチ、とウインクをしてみせては撫でられ心地良さげにする彼がどうも子犬か仔猫のようで癒されるような気さえする。甘えるのが下手と言う割には甘えさせてくれと頼むのはうまいものだったけれど、まぁそこを追求する気も言及する気もない。彼がこのままで良いと言うならこちらから何をする訳もなく"そう"と一言だけ返しては閉じられてしまった相手の目から視線を外しながらも撫でるてはそのまま同じように優しく髪を梳くような仕草で   (5/28 01:49:12)

あはは、先生テレビのモモちゃんみたいなこと言ってるね(くす、と笑いつつ無意識に撫でられる手に甘えて頬を擦り寄せキュゥ……と仔犬のように鳴いて   (5/28 01:52:09)

フィガロあれ、そうなの?(それにしては今の目の前の彼と違いすぎて少しキョトンと。まぁ彼もプロなら観衆の前とそうでは無い時で違いはするのだろう、宛ら己が自分の過去を知るものと知らないものたちの前での態度を変えるように。擦り寄って来る相手をあやす様に頬を撫で軽く顎下をくすぐってみせた。子犬が飼い主や親に甘えるような仕草だと内心に考えつつ)   (5/28 01:57:51)

アイドルだもん、そこまでテレビのモモちゃんとかけ離れた性格はしてないと思うけど、裏表くらいはあるよ(意外そうな彼の反応に無理もないよね、元気じゃない姿しか見せてないんだもの、と眉を下げつつ''ぅ……く、くすぐったい……''と顎下を擽られキュゥン……と鼻を鳴らす仔犬のような反応で少し瞳を潤ませ   (5/28 02:01:52)

フィガロあぁ、ごめんごめん、君が甘えてくるのが可愛くてついね(裏表、まぁ自分は彼と会うのも2度目だしそこまで彼を知っている訳では無いからその言葉が本当か嘘かまでは断定しきれないがどちらだったとしても自分にはあまり関係がないことだ。そんなことを考えていれば聞こえた声に、あぁ、と思考を中断して手を離す。どうも可愛らしい表情をするものだと軽く頭を再度撫でてやってからそのても離しては軽く肩を竦めてみせる。   (5/28 02:05:38)

フィガロ先生、撫でるの上手くて癖になっちゃうな……モモちゃんは猫さんじゃないから顎はくすぐったいけど(ほわ、と困ったような笑みを浮かべつつ手が離れればそれはそれで寂しげな表情を浮かべ彼に怒られるかもしれないがギュ、と抱きついて引き続き撫でて欲しいな、と言うように頬を擦り寄せ上目で見つめて   (5/28 02:09:02)

フィガロあはは、そう?俺の生徒達にも良く撫でてあげるからかな(南の生徒達が授業で上手くいった時や答えられた時はしてあげることもある。そのためだろうかと緩く考えつつも困ったように笑う相手には、おや、と。寂しそうな色を一瞬見せたあとで体に回された腕に驚いたように少し目を見開いたものの、甘えるように擦り寄ってくる相手を見下ろして軽く悩むように視線をさ迷わせた。まぁすぐひとつ息を吐いてから先程同様によしよしとモノトーンの髪に指先を通し撫でてやり   (5/28 02:13:16)

へぇ……医者だって聞いてたけど学校の先生もしてるんだね、(何か勘違いをすれば優しい先生でいいな……と教室を想像しつつ携帯が鳴ってビクッ、と肩を揺らし画面を見て)……ごめんフィガロ先生、モモちゃん後輩に呼ばれちゃってさぁ、酔ったユキさん回収してくるね、(内容を確認すれば少し名残惜しそうに彼を離しまたね♪とウインクをして部屋を出て   (5/28 02:16:48)

おしらせさんが退室しました。  (5/28 02:16:53)

フィガロ気をつけて、(何やら間違った解釈をされたようだがまぁ訂正はしなくてもいいかなと携帯を見てすぐウインクを零して部屋を出ていった相手を見送りヒラヒラと手を振ってみせた。   (5/28 02:20:06)

フィガロさて、と(夜も更けてきた。話し相手はまだ望めるだろうかとソファー   (5/28 02:20:28)

フィガロさて、と(夜も更けてきた。話し相手はまだ望めるだろうかとソファーの肘置きに頬杖をついて閉じていた本を開けば古びた文字に視線を落とす。時間的にも微妙で分からないがまぁ、ゆっくり待ってみるとしようか   (5/28 02:21:46)

おしらせドンキホーテ・ロシナンテさんが入室しました♪  (5/28 03:02:05)

ドンキホーテ・ロシナンテ邪魔するよ、いいかな?( 少しでも気休めになればいいと部屋の灯りが着いている部屋の重い扉を開ける。ギィと軋む音と共に部屋に入室しては先客が視界に入り、入口の方から声を掛けた。外は生憎の大雨、嵐でも来たのかと言わんばかりの強い風と大粒の雨に打たれた自身は全身びしょ濡れだ。" 急に入って来て悪いんだが…生憎この様だ、少し暖炉で暖まっても?"とソファに腰掛ける物腰やわらかそうな彼に上記の言葉に付け加えて述べた)   (5/28 03:06:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (5/28 03:06:40)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (5/28 03:10:37)

ドンキホーテ・ロシナンテおっと…、(声を掛けた彼は既に眠りについている様だった。この部屋のシステムは眠りに入ったら部屋から自動的に消える様になっているのかと少し首を傾げる。ここからは彼が眠っているように見えなくもなかったが、人が居なくなった部屋へと足を進めびちょ濡れのコートをソファへと掛ける。中の服もズボンも下着も靴下も靴も水が染み通っていて凄く気持ちが悪い。昼頃はカラッと晴れていて雨が降る様子も何も無かったのに…ツイてないなとため息が出てしまう。寝室の方に箪笥があるのを目にするとそちらの方に向かい服を探すも自分の背丈にあったものが見つからない。バスローブでもいいかと風呂場に向かおうとした所先程の彼が視界に入った"こんばんは"と優しく声をかける)   (5/28 03:11:47)

フィガロあぁ、ごめんね少し集中しちゃってたみたいだ(古い文字列を目で追っているうちにどうも夢中になっていたらしい。気づかなかったなと軽く視線を上げれば全身バケツの水でも被ったようにずぶ濡れの様子にパチ、と目を瞬かせた。外は大雨でも降っていただろうか、彼の歩く後を足跡でも着けるように水が残る、それを目で追ってから相手の姿を視界にとらえた矢先、彼もこちらに気づいたらしい。見かけによらず優しそうな声につられるようにこちらもにこりと笑みを浮かべては"こんばんは"なんて挨拶を返しておいてから左記を。) ずぶ濡れじゃない、風邪をひくよ(まぁそんなこと彼もわかつてはいるだろうが。着替えがあるならそれでもいい、ただ困っているようなら少しくらい助けにはなれるかもしれないなととりあえず上記だけを口にして様子を見てみよう   (5/28 03:17:21)

ドンキホーテ・ロシナンテ君の所は雨が降っていなかったんだな…(ずぶ濡れの自分とは打って変わって雨1つとして濡れてない彼を見ると眉を下げ笑みをこぼす。" 嗚呼…ドジった…雨が降るなんて予報なかった気がしたんだけどな、俺の聞き間違いだったみたいだ " なんてずぶ濡れで肌に引っ付くシャツの釦を外しながら肩を竦める。" 男の裸なんざ見せちまって見苦しいとは思うが…ちと着替える 。" と彼に一言告げると一応お互い初対面の相手だ、気を遣うのが礼儀だと彼に背を向けて上の服を脱ぐ。脱いだシャツをそのまま広げてソファに掛けては風呂場へと向かいバスローブを探すがやはり自分に合ったサイズが無い。渋々戻ってくるとここの部屋に自分より詳しいであろう彼に " …俺に合うサイズの服って…ないよな、サイズは置いてある分しか…"と眉を下げ困り顔で問い掛ける。引っ付くズボンや下着、歩く度にびちょびちょと音を立てるこの靴も靴下も早く脱いでしまいたくて、)   (5/28 03:24:35)

フィガロまぁ、時間帯にもよるかもね。(確かに己が来た時は降ってなかったがここに来てから降り出したかもしれないし外のことはあまり気にしていなかったから彼の言葉には軽く肩を竦めたのみ。律儀に自分に背を向けて服を脱いだ相手をソファー肘置きに頬杖をつきながら眺めては物腰の割に引き締まった身体つきに自身の知り合いの羊飼いを思い出しながら戻ってきた彼の表情を見てすぐに察しはついた。彼が歩く度に小さく響く水音もそうだが、部屋を濡れたままにもしてはおけないだろう。開いていた本をぱたん、と閉じて傍らに置いてはソファー立ち上がりソファーかけられた彼の服に軽く触れ"ポッシデオ"と短い呪文を小さく唱えてみせる。ふわ、と暖かい風が一瞬吹いたかと思えばシャツは乾いてしまったことだろう。今度は君だというようにびしょ濡れの相手に視線を向けては) 濡れたままだと何かと不便でしょう、? 着替えもないみたいだし、乾かしてあげようか   (5/28 03:33:29)

ドンキホーテ・ロシナンテ凄いな、君の能力…悪魔の実、ではなさそうだが…(先程まで掛けられていた服の裾からポタ、ポタ、と水滴が落ちる程に濡れていた自分のシャツがカラッと乾いて行く様子に目を丸くする。今までに見た事がない能力だ、嘸かし便利だろう。次は自分だと視線を向けられては"あ、嗚呼…悪いな。君の言うように服の替えがない。頼んでもいいか…? " と申し訳なさそうに彼に頼む。彼がこの部屋に居なかったら自分に合う服もなく凍え死んで居たのかもしれないと最悪なことを考えるとゾッとする。先程大雨に打たれたのは災難だったが、ここで彼に出逢えたことは幸運と言えるだろう。彼のその能力が自分に向けられるのだろうと身構えると目を瞑って)   (5/28 03:39:39)

フィガロあはは、そんなに身構えないで、痛くもないし苦しくもないよ。(彼の言う悪魔の実とやらはよく知らないし後で聞いてみようと内心に留めておく。今は雑談や好奇心よりも濡れて寒そうな目の前の彼が優先だ、申し訳そうな彼が恐縮しないよう、なんでもない事だと言わんばかりに、ふ、と笑ってみせる。まぁ本当に自分からしたらなんでもない事だけど。緊張でもしているように目を瞑った相手に優しく声をかけてから再度短い呪文を口に。ふわ、と暖かな風と共に一瞬で彼の服も彼自身も乾かしてしまってはついでと言わんばかりに相手へ自身の片手を差し出してやる。手のひらにころりと乗っているのは星型の小さな固形物。) はい、終わり。これはついでにね。フィガロ先生のシュガーだよ、甘くて美味しいし疲労回復に効果的だ、良かったらどうぞ(自分達のところで言われる魔法使いのシュガーというものだ、少しの間だとしても冷えはしただろうし体が冷えると必然的に体力も奪われる、少しくらい回復するといいけれど   (5/28 03:47:29)

ドンキホーテ・ロシナンテ…温かい。(ほんの一瞬の出来事だったが乾いた身体と彼の掌からの暖かい風がとても居心地が良かった。ソファにかけてあった濡れたシャツも先程彼に乾かして貰ったためいつまでも上裸でいるのは申し訳ないとそれを羽織りながら" ありがとう "と礼を述べる。初対面の人間に突然こんなお願いをされても困るだろうに彼は平然とやってのけた。嬉しい反面申し訳ない気持ちも少なからずある。シャツの釦を閉めていると差し出された彼の掌の上に乗ってある飴玉に視線が行く。"…フィガロ先生…のシュガー?…嗚呼、ありがとう。美味しそうだ。"釦をとめていた手を離し彼の掌の上から飴玉を取るとそのまま口へと含んだ。" …甘くて美味しいよ。君、フィガロって言うのか。俺はコラソンだ。自己紹介が遅れてすまない、宜しく頼むよ " 自分の服が濡れている問題で後回しになっていた自己紹介を彼の名前を聞いて思い出す。ふわりと微笑みながら上記を述べては服の釦を止め終え掛かっていたコートも上へと羽織る、)   (5/28 03:56:05)

フィガロどういたしまして。最近は暖かくなってきたけど、だからって濡れたままだと風邪をひくから気をつけて(述べられたお礼にはにこりと笑みを返しながら口を開く。気温は上がってきたかもしれないがそれはそれとしてずっと体が冷えるのはどの季節でもあまりオススメ出来ない。初対面だと言うのに躊躇いもなくシュガーを口に入れた相手に軽く目を瞬かせはしたものの素直なんだろうかと考えながら続いた言葉に自己紹介がまだだったなと思い出した。) ああそうだった、俺こそごめんね。俺はフィガロ、小さな診療所の医者をしてるんだ。よろしく、コラソン。(彼の   (5/28 04:02:27)

フィガロ自己紹介をきいてから自分の名を口にしながら元通り服を着直した彼を眺めて軽く目を細めた。) 立ち話もなんだし、せっかくかわいたなら座ってお喋りでもしようか。もう朝方だけど眠くはない?   (5/28 04:03:26)

ドンキホーテ・ロシナンテ嗚呼…俺に合う服があれば良かったんだが…(自分の身長が293cmと巨体な為かここの部屋には平均的なサイズの服しかなかった。本当に彼が居なかったらずっとずぶ濡れのまんまだったかもしれない。飴を口の中で転がしながら彼の自己紹介を聞き僅かに目を細め" 医者か…、フィガロが医者なら深い傷も見えない傷も癒えるだろうな、そんな気がしたよ " はは、なんて微笑んでみせる。彼の声色から表情から困った見ず知らずの己を助けてくれたその器の広さからもそう感じとった、左記はおのれの本心である。" 嗚呼、ありがとう。…否、俺は眠くないが…フィガロが眠いなら無理せず寝るといい " 煙草を咥え火をつけながら述べると彼は身の上を詳しく話してくれていたのに自分は話してないなと思い当たる。" さっきの自己紹介、名前だけだったな。一応と言っちゃなんだが俺は海賊をやってるよ。フィガロみたいに良い奴ではないさ " と 自分が吐く煙が彼の方に行かないようにと顔を逸らしながら吐き出して)   (5/28 04:11:48)

フィガロあはは、随分良い評価をくれるんだね。ありがとう、君が怪我をした時も治してあげるよ。俺は優しいからさ(どんな傷でもとさえ言うような彼の言葉に軽く肩を竦めてみせた。自分にだってできるものと出来ないものはある、怪我は直せても見えないものはどうだろうなと内心に考えはしたが優しげな相手の言葉は素直に受けとっておくとしよう。揶揄を混じえた言葉を付け足しながら座っていたソファーに腰を沈め、タバコを口にした彼へ再度視線を向ける。まぁ座って視線が低くなったからさらに見上げるような形にはなってしまったが。)へぇ、海賊か。楽しそうだね、お宝はさっき言ってた悪魔の実ってやつ?(良い奴かどうかはまぁ置いておこう。過去に世界征服の片棒を担いだこともある自身が良い奴とは到底思いはしないがまぁ今は良い奴であろうとはしているし。彼は礼儀も正しいし物腰も柔らかい、話す分にはまぁ良い奴ではなくとも悪人には見えないものだから。 先程の彼の言葉で気になったワードを掘り返しては軽く首を傾げてみせ   (5/28 04:23:08)

ドンキホーテ・ロシナンテはは…そりゃ嬉しいよ。よくドジって怪我するからな。そんときは頼むよ(よく転んだり燃えたりする自分の体は傷だらけ。でも彼が居たらその傷は綺麗に治るのではないか。もう身体に出来てしまった過去の傷は治らないとは思うが、今後また怪我をしたら彼を頼ろうかと肩を揺らして笑いながら左記を述べる。彼からの続いての問いかけに眉を下げながら" 海賊は楽しいってモンじゃないぞ、海賊をやっている俺からしたらなんの説得力もないだろうが…。さァな、人それぞれお宝は違うが…大抵の海賊は海賊王になりたくて海賊やってるんじゃないかって思うよ。悪魔の実は、食べたら能力を得られるが…その代わり一生泳げなくなっちまう果物みたいなモンさ 。俺も能力者だから泳ぐことはできない" なんて肩を竦めながらつらつらと述べる。彼の先程の能力も一見悪魔の実の能力かと思ったがその単語を知らない時点で全く違う世界線でお互い生きているように思えた、一気に知らない言葉の羅列を並べてしまったかと申し訳なくなるも理解出来ないようであればもう少し言葉をかみ砕こうかと考えた、傍ら煙草の火がチリ…とコートへと移っていく)   (5/28 04:31:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (5/28 04:48:31)

ドンキホーテ・ロシナンテおっと…寝てしまったか…(コートに点火した火を払い消してはこくりと寝落ちた彼を見、ゆっくりと彼の頭に手を置いては優しく撫でる。そしてゆっくり掌を己の前に翳し" サイレント "と呟く。これで彼もゆっくり寝られるはずだ。積もる話はまた会えた時にしよう。重たい腰をゆっくりとあげるとそのまま自分はベットへと横になる。大きな欠伸をひとつ零してはゆっくり目を閉じて)   (5/28 04:52:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ロシナンテさんが自動退室しました。  (5/28 05:18:36)

おしらせポートガス・D・エースさんが入室しました♪  (5/29 00:50:15)

ポートガス・D・エース………………嗚呼、困った(至極冷静に落ち着いた声で呟いては屋根の着いた部屋を探し彷徨っているところ偶然部屋にたどり着き)まぁ……壁や床を燃やさないようにだけ注意しておかないとな(ちょうど良かった、と部屋に入れば誰もいないことを確認して火を空中に放ち   (5/29 00:54:59)

ポートガス・D・エース……まぁ、だいたいかわいたよな(火による熱風で濡れた髪や服が乾けばパチンッと指を鳴らし空中に放った火を消して雨はやんだらしいがどうしたものか……と部屋の中をウロウロと歩き回り特に予定もないししばらく休むか、と縁側近くに腰を下ろして   (5/29 01:04:08)

ポートガス・D・エースさて……腹減ったな(しばらく座ったままぼんやりとしていたが、グゥゥ、とお腹が鳴り腹部をさすりつつキッチンを探そうと立ち上がって   (5/29 01:14:25)

ポートガス・D・エース何も無いか……雨はやんでいるが上手く燃えるか?(その辺で仕留めた獲物以外何も無いとなれば獲物を捌いて肉を焼くしかないか、と考え己の能力で火を使い肉を焼いて   (5/29 01:23:06)

ポートガス・D・エース上出来な方か、(濡れた薪などを使っている訳ではなく自身の能力で燃やしているためそれなりに上手く肉が焼ければ食べ始めて   (5/29 01:34:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ポートガス・D・エースさんが自動退室しました。  (5/29 04:56:50)

おしらせモンキー・D・ルフィさんが入室しました♪  (5/30 02:00:42)

モンキー・D・ルフィじゃ~ますンぞ~!(勢いよく扉を開けるのは麦わら帽子を被った青年。夜も更けたこの遅い時間に部屋には誰も居なかった。一応自分の部屋では無いため大きな声で左記を述べて入室。" 相変わらず誰も居ねェな~!この部屋!" ゴムの腕をびよ~んと部屋の灯りをつける為であろうスイッチの方に伸ばすと部屋の灯りを付ける。だだっ広いこの部屋にぽつん、と1人だけなのが少し心寂しい所ではあるが数度目のこの雰囲気にはもう慣れた。ソファへと横になると"誰か来ねぇかな~!" なんて大きめの独り言をぽつり。)   (5/30 02:04:48)

モンキー・D・ルフィ(( 一応 他の奴も呼んでこれっから俺と話しくけりゃ合わせるぞ!(ぐ、)   (5/30 02:13:57)

モンキー・D・ルフィ((話しく…?(んむ、)話しにくけりゃ!だな!(ふんす、)   (5/30 02:14:31)

モンキー・D・ルフィ(( おれの世界の奴らもだし、他の世界の奴ら?も呼んでこれるぞ!多分!(にし、)   (5/30 02:20:42)

モンキー・D・ルフィ(( ン~!cc!   (5/30 02:31:08)

おしらせモンキー・D・ルフィさんが退室しました。  (5/30 02:31:12)

おしらせ斎宮宗さんが入室しました♪  (5/30 02:31:34)

斎宮宗(( ノン!色が変わっていないのだよ (んぐ、)   (5/30 02:32:09)

斎宮宗ここの部屋も久しぶりだね、( 片手には麗しい人形を抱えながら部屋へと入室。暫く海外に居たため久方ぶりの帰国となる。重たい部屋の扉を開けるとぽつりと小さく呟く。ソファの方へと足を進め片手に持っていた人形をテーブルの上へと座らせると温かい紅茶でもいれようかとキッチンへと足を運ばせる。時差のせいかこの時間に眠りに付けない。そのためか少し内心不機嫌である、)   (5/30 02:36:08)

斎宮宗(( 気分転換にと交換をしたが…数度の交代で部屋を荒らしてしまうようなら自室を作って其方に移動するのだよ   (5/30 02:37:22)

斎宮宗(( 部屋感謝、これ以上キャラを変えても申し訳ないから自室に移動するのだよ   (5/30 02:49:48)

おしらせ斎宮宗さんが退室しました。  (5/30 02:49:53)

おしらせマルコさんが入室しました♪  (5/31 01:23:05)

マルコ……まーた雨が降ってたよい(バサ、と庭に降り立ち雨が降っていたとはいえ濡れていない様子で人の姿に戻りつつ部屋に上がって   (5/31 01:23:53)

マルコ……さて、眠くなるまでは話し相手でも求めてみようかいねい(のんびりと寛いでソファに座っており   (5/31 01:32:06)

マルコ……とはいえ俺もすぐに出てしまうかもしれないが……(くぁ、と暇そうに欠伸をすれば眠りに落ちる前に回収しに来た仲間だけは連れておこうと仲間を掴んで   (5/31 01:41:30)

マルコ……エースだけでも連れ帰っておくかいねい(少し眠気を感じて来れば中庭に出て鳥になり仲間を足で掴んで飛び去って   (5/31 02:03:40)

おしらせマルコさんが退室しました。  (5/31 02:03:46)

おしらせフィガロ・ガルシアさんが入室しました♪  (6/2 01:24:15)

フィガロ・ガルシアさて、夜も更けてきた頃だけどお邪魔するね(もう日付も超えて夜も深まってきた頃合い。がらんとした部屋に軽く肩を竦めたものの、挨拶だけは小さく零して電気をつける。ソファーに足を向けて腰をかけては手にしていた古い本を開いて並ぶ文字列に視線を落とす。少し晩酌をしていたものだから酒は回っているが少し気分が良いくらいで泥酔という程でもないし眠気もあまり。魔法使いと人間も普通は寝静まるこの時間に話相手が望めるかどうかは少し望み薄な気もするがまぁとりあえずは待ってみよう。   (6/2 01:27:35)

フィガロ・ガルシア((さ、見てるならおいで、俺は案外寂しがり屋なんだ(けら、)雑談でも一夜の相手でも...あぁ、俺が話しにくかったらCCもできるよ、背後が知ってる子なら、だけど。(ひら、   (6/2 01:30:23)

おしらせドンキホーテ・ロシナンテさんが入室しました♪  (6/2 01:50:34)

おしらせフランキーさんが入室しました♪  (6/2 01:50:39)

フランキー((おっと、おrrれとした事が間違えたぜ……またな   (6/2 01:51:15)

おしらせフランキーさんが退室しました。  (6/2 01:51:17)

ドンキホーテ・ロシナンテ(( ずっと見ていたのは俺ではなく彼だったか。申し訳ないな。入ってこれるなら入っておいで、俺は退散しておこう。   (6/2 01:52:23)

ドンキホーテ・ロシナンテ(( フィガロ悪いな、また会った時話そう。   (6/2 01:52:52)

おしらせドンキホーテ・ロシナンテさんが退室しました。  (6/2 01:52:59)

フィガロ・ガルシア((うん? 少し目を離しているうちに色々起こったみたいだけど...まぁ、俺は誰でも何人でも歓迎するよ(ひら、   (6/2 01:53:47)

おしらせハッチャンさんが入室しました♪  (6/2 01:57:06)

ハッチャン…………今のなんだったんだ……?麦わらのとこの船大工が見えたが……まぁいいか、(草むらから出てくれば不思議そうな顔をしつつ屋敷の方へ歩いては1人取り残された彼を見つめ)見たことないタイプの人間だな………なぁお前、表は賑やかだけどそっちに行かなくていいのか?(見たことの無い顔とはいえ海賊として自分の姿とは違ったごく普通の人間を見るのはそう珍しくはなくあまり警戒していない様子で部屋に上がって首を傾げ   (6/2 02:00:33)

フィガロ・ガルシアうん?はは、いきなりだね(かけられた声に本から顔をあげれば人間とはまた違う体つきの相手にぱちりと目を瞬かせた。が、まぁ言葉が通じるのなら良いかと挨拶もなしに向けられた言葉に軽く肩を竦めて笑いを零す。肘置きに頬杖をついては軽く眉を下げてみせた) 俺は大人数だとすぐ目が回るからね。打つのも遅いし、迷惑かけるといけないでしょ?(賑やかなのが嫌いな訳では無いがそういうものは混ざるより眺めている方がしょうにあっている気もする。それにそれを言うなら彼だってそうだろう、と彼を真似るように軽く首を傾、) 君こそ、行かなくていいの? それとも会いたい人でも居た?   (6/2 02:09:40)

ハッチャンいきなりか?……嗚呼悪い悪い、こんばんはだったな(きょとん、と不思議そうな顔をしたがそういや直前に見えた彼らに気を取られ挨拶を忘れていたことを思い出しポリポリと頭をかきつつ申し訳なさそうに眉を下げ)俺か?俺はね、そこの海で釣りをしてたんだけど今日は釣れそうにねぇし休もうと思っていたところだ、(軽くここに来た経緯を説明しつつところで……と彼の名を聞こうとしたが6本の手が一斉に自分を指したため''俺か?俺はハッチャン、ハチって呼んでくれ''と彼に名前を聞くのも忘れ陽気に自己紹介してキラン、と決めポーズをすれば   (6/2 02:15:36)

フィガロ・ガルシアはは、こんばんは。へぇ、釣りか、良いね俺の知り合いにも釣りが得意な奴がいるな(不思議そうな顔は見えたが直ぐに思い当たったのだろう、向けられた挨拶に人の良さげな笑みを返してからこちらも返してやる。続く言葉を耳に入れながら己の知り合いの魔法使いを思い浮かべつつ自分には向かないだろうなと内心。忍耐力の強い人向けの娯楽だろうし、彼もそうなんだろうか、見た目的に海のものに関係していそうな彼が釣りをするというのは何も思わないのかとか色々思うところはあったがおいおい機会があれば聞こうと置いておいて告げられた名前と決めポーズに小さく笑いを)よろしく、ハチ。俺はフィガロ、小さな診療所のお医者さんさ。   (6/2 02:23:56)

ハッチャン釣った魚は俺が食うんじゃねぇけどよ、可愛いペットの餌なんだ(へへ、と愛想のいい笑みを浮かべれば魚人である自分にも特に引くわけでもなく話してくれるのが嬉しくゆらゆらとタコらしく手を靡かせつつ)フィガロって言うのか、優しそうで良い名だ(彼の名を小さく復唱すればしみじみと頷きつつ''医者か……俺はね、海賊だったけど今はたこ焼き屋の店主さ''と言葉を続けて   (6/2 02:30:05)

フィガロ・ガルシアペット?犬とか猫とか、そういう?(ペットのために釣りなんてするのか、買えばいいのになんて思ってしまうのは面倒くさいだろうというのが半分、自分ならそうするというのが半分。それだけ可愛がっているのかもしれないけれど。ペットと言われて思い浮かぶのは在り来りな犬猫くらいなものだがこの部屋だと分からないよなと自分の考えるペット像をあげながら頬杖を解き体を起こしては) へぇ、海賊。最近は海賊だっていう人達によく会うな...、にしても今はたこ焼き屋って、随分平和になったね   (6/2 02:35:24)

ハッチャン否、魚のペットなんだけどよ、普段は自分で餌を取るんだけどたまに甘えて俺に頼ってくるからよぉ(可愛いヤツめ、とゆるく惚気けつつ''俺たち魚人の島では犬や猫を飼っても充分に育てられる環境じゃねぇからよ''と少し困ったような笑みを浮かべ)詳しい話をすると長くなるんだけどよ?船長が捕まっちまったから俺は故郷に戻ってひっそりと暮らしてるのさ(タコがたこ焼きを作るのもおかしな話だけどよ、と自嘲気味に笑いつつ''俺は地上でも海の中でも暮らしていけるからな、''とやんわり己が地上にいることの違和感を説明し   (6/2 02:43:30)

フィガロ・ガルシアへぇ。大切なんだ、そのペット(困ったような表情だが満更でも無さそうだ。その証拠に浮かべられている笑みは優しそうなものだし声色も惚気でも話すような柔らかいもの。大切なものや夢中になれるようなものがあるのは少し羨ましい、そんなことを薄らと頭の片隅に思い浮かべつつ灰がかった目を細めてみせては生い立ちを話してくれる相手に耳を傾けつつ軽く足を組みその上に再度頬杖を) 何も知らない俺が言うのもなんだけど、大変そうだね。あぁでも隠居生活も悪くないんじゃない?実際俺も今はそんな感じだし(彼とは何もかも違うが、紆余曲折を経てひっそりと穏やかに暮らしているというのは同じようなもの。おどけるようにニコリと笑みを向、   (6/2 02:51:50)

ハッチャン海賊だった時から長ぇ付き合いだからな、普段は自由に泳がせてるんだけどね、俺が呼んだらすぐ飛んでくるんだ(可愛いだろう?と小動物の話をする時のようにぽわぽわと微笑んではペタン、と床に座り揺らめかせていた腕を下ろして)魚人の島にいるのも悪くねぇけどよ、たまに海賊だった時のことを思い出して寂しくなるんだ(だからね、たまにこうして地上に出てきて飽きたら海に戻るんだ、と言葉を続けつつ陽気に笑っていて   (6/2 02:59:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロ・ガルシアさんが自動退室しました。  (6/2 03:16:53)

ハッチャンぉっと…(こんなことろで引いたら風邪ひいちまう、と彼を抱えて寝室を探そうと思ったが、魚人が人間に触れていいものかと迷いなかなか手を出せずにいて)まぁ普通に話してくれたし風邪ひくよりはいいよな、(ふとついさっきまで普通に会話してくれたのを思い出し運ぶだけならいいよな、と彼を抱え寝室の方へ足を進めてベットに寝かせ   (6/2 03:20:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ハッチャンさんが自動退室しました。  (6/2 04:38:32)

2024年05月20日 03時14分 ~ 2024年06月02日 04時38分 の過去ログ
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