「叔母と禁断の関係に」の過去ログ
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2020年05月08日 09時44分 ～ 2021年11月09日 16時32分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 219.115.***.246) (2020/5/8 09:44:58) |
| おしらせ | > | 田中優太♂18さんが入室しました♪ (2020/5/8 09:46:28) |
| 田中優太♂18 | > | （今年から大学生になった僕、実家から遠いため親戚の家に居候する事になる。叔母さんはとても優しく感謝してるんだ。）明日から大学か〜。楽しみだな。（そんな事を考えながら布団を敷く） (2020/5/8 09:48:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中優太♂18さんが自動退室しました。 (2020/5/8 10:08:54) |
| おしらせ | > | 田中優太♂18さんが入室しました♪ (2020/5/8 10:24:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中優太♂18さんが自動退室しました。 (2020/5/8 10:52:42) |
| おしらせ | > | 塚本麻貴子♀38さんが入室しました♪ (2021/11/5 11:50:06) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 【おお・・メチャ古い部屋だ、1年以上誰も使っていないｗｗ】 (2021/11/5 11:50:42) |
| おしらせ | > | 坂本悠斗♂18さんが入室しました♪ (2021/11/5 12:09:55) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【こんにちは。】 (2021/11/5 12:10:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本麻貴子♀38さんが自動退室しました。 (2021/11/5 12:10:53) |
| おしらせ | > | 坂本悠斗♂18さんが退室しました。 (2021/11/5 12:13:17) |
| おしらせ | > | 塚本麻貴子♀38さんが入室しました♪ (2021/11/5 12:17:13) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 【落ちちゃってたｗ】 (2021/11/5 12:17:27) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （住宅街の片隅に立つ、マンションの一室に、夫を早くに交通事故で亡くしてから一人暮らしの麻貴子は、補償金でマンションのローンも終え、賠償金の投資によって生活するには何も不自由な事はないが、ただ一つだけ思い通りにならない事がある。夫を愛していたのだ。抱かれたいのは夫だけ・・・それを失ってしまい、もう何年も妄想の中でだけ夫に抱かれ、1人で慰める生活が続いていた。 そんなある日、夫の姉の子の大学への入学が決まる。大学から近い所に住んでいる麻貴子の所に、下宿の申し込みが来た。年下だった夫の姉は同級生だったので、今でも交流があり、1人暮らしで大きなマンションに住んでいる麻貴子の部屋を当てにしている。夫の甥っ子は、そこはかとなく夫の面影を残していて・・・）【こんな感じでお願いしますね】 (2021/11/5 12:17:32) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （夫のため、綺麗に脱毛された陰部はもう何年も毛が生えていない。また夫によって付けられたピアスも、形見の様に着けたままにしている。） (2021/11/5 12:29:22) |
| おしらせ | > | 倉田浩二♂18さんが入室しました♪ (2021/11/5 12:38:55) |
| 倉田浩二♂18 | > | 【こんにちは】 (2021/11/5 12:39:15) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 【ごめんなさい！ 背後落ちです】 (2021/11/5 12:39:36) |
| おしらせ | > | 塚本麻貴子♀38さんが退室しました。 (2021/11/5 12:39:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉田浩二♂18さんが自動退室しました。 (2021/11/5 12:59:29) |
| おしらせ | > | 塚本麻貴子♀38さんが入室しました♪ (2021/11/8 08:35:38) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （住宅街の片隅に立つ、マンションの一室に、夫を早くに交通事故で亡くしてから一人暮らしの麻貴子は、補償金でマンションのローンも終え、賠償金の投資によって生活するには何も不自由な事はないが、ただ一つだけ思い通りにならない事がある。夫を愛していたのだ。抱かれたいのは夫だけ・・・それを失ってしまい、もう何年も妄想の中でだけ夫に抱かれ、1人で慰める生活が続いていた。 そんなある日、夫の姉の子の大学への入学が決まる。大学から近い所に住んでいる麻貴子の所に、下宿の申し込みが来た。年下だった夫の姉は同級生だったので、今でも交流があり、1人暮らしで大きなマンションに住んでいる麻貴子の部屋を当てにしている。夫の甥っ子は、そこはかとなく夫の面影を残していて・・・夫のため、綺麗に脱毛された陰部はもう何年も毛が生えていない。また夫によって付けられたピアスも、形見の様に着けたままにしている。）【再ｗ】 (2021/11/8 08:37:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本麻貴子♀38さんが自動退室しました。 (2021/11/8 08:57:26) |
| おしらせ | > | 塚本麻貴子♀38さんが入室しました♪ (2021/11/8 09:02:33) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 雨・・・（ダイニングで床に座ってテレビを見ながら頬杖を付き、ふと窓の外に目をやり、今日はまだ一度も外に出ていないのを思い出す。 白いブラウスの下には黒のキャミソールから胸の谷間が覗ける。ピッタリと下半身に張り付くスキニージーンズは、少しお尻が窮屈そうにも見える。） (2021/11/8 09:19:39) |
| おしらせ | > | 坂本悠斗♂18さんが入室しました♪ (2021/11/8 09:23:22) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【おはようございます。お邪魔しても良いですか？】 (2021/11/8 09:23:49) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | あ…来たかな？（今日は甥っ子の悠斗君が来る日、甥っ子とはいえ男性が家に来ることが嬉しいのか、いつもより少し口紅が濃い）【おはようございます（ぺこり）】 (2021/11/8 09:27:07) |
| 坂本悠斗♂18 | > | (大学が決まり、上京する日になると、大きな荷を背負いながら叔母さんのマンションを訪れる。叔母さんと言えども中学生になった頃から女性と意識してしまうほど自分にとってのタイプの人で、夜行バスの中から心が落ち着かずだ取り着いてインターホンを押していた…)おはようございます♪(ドキドキしながら扉の前で立ち…) (2021/11/8 09:31:27) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | お疲れ様、大きな荷物ね？ 入って？ そこ、玄関わきのすぐ左が悠斗くんのお部屋よ、大きな荷物はもう業者さんがセットして行ったから。（扉を開けて迎え入れる。扉をくぐる瞬間、かなり近い距離を通過した思春期男性特有の♂の香りが麻貴子の鼻腔をくすぐった） (2021/11/8 09:34:51) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （ドキドキが収まらない自分に少々頬を染めながら、キッチンでコーヒーを淹れる。サントスの芳醇な香りがキッチンを支配する。） (2021/11/8 09:37:19) |
| 坂本悠斗♂18 | > | ありがとうございます。(大きく頭を下げながら、ご挨拶を始める僕…)改めて今日からお世話になります。よろしくお願いします。つまらないものですけど…(用意していたフルーツパウンドケーキを麻貴子さんに手渡して…)僕にできることならなんでも手伝いもしますから置いてくださいww(冗談みたいなことも織り交ぜながら挨拶して…) (2021/11/8 09:38:58) |
| おしらせ | > | 塚本 美那子♀36さんが入室しました♪ (2021/11/8 09:41:38) |
| 塚本 美那子♀36 | > | 【おはようございます、見学…よろしいでしょうか？ 名前は合わせてますが、これは参加を許可された時に備えてのものなので、複数苦手ならそのまま見ていますー】 (2021/11/8 09:41:44) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【僕は大丈夫ですけどどういう設定かと、二人に返事をすると少し時間をいただくかもです。】 (2021/11/8 09:44:24) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | あは、ありがと。 今、コーヒーが入るから、荷物置いたらリビングで少し休んでてね？ （受け取った菓子箱を開いて、悠斗の母は自分の好みを覚えていたかと少しうれしくなり微笑む。3人分のコーヒーがサーバーに落とし終えると、温めたカップに淹れなおして）【美那子さん、いらっしゃいませー】あ、今日ね？ 忙しいと思って、妹を手伝いに呼んでるの。 美那子、覚えてる？ 小さい時に何回か会ってるんだけど・・・？？＞悠斗君 (2021/11/8 09:44:32) |
| 坂本悠斗♂18 | > | ありがとうございます。(大好きなコーヒーの香りを楽しみながら部屋に戻り、部屋着のスエットに着替えながら美那子さんのことを思い出し、二人の待つリビングへとスマホを持ちながら出ていき…)もちろん覚えてますよ～。麻貴子さんも美那子さんも素敵なお姉様みたいな存在でしたから…あっ💦名前で呼んですみません!!麻貴子叔母さんと美那子叔母さんでしたねww (2021/11/8 09:49:09) |
| 塚本 美那子♀36 | > | 【個人的には麻貴子さんのロル通り、妹として入る予定でした。坂本さんの返事は二人に分ける形でなく…麻貴子さんへのロルの中でついで感覚に返してくれればいいですよ、麻貴子さんもロルをまわしてくれたので、私も徐々に入っていきます。】 (2021/11/8 09:49:36) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【改めて美那子さんよろしくお願いします。2人も素敵な女性でドキドキ2倍です♡】 (2021/11/8 09:50:44) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【お二人共希望とかあったらお願いします♪】 (2021/11/8 09:51:32) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | お世辞はいいから、その「おばさん」は辞めてね？ 私はいいけど、美那子が可愛そうだから、”美那子さん”って呼んであげてね。（くすくすと笑いながら、芳醇な香りを放つコーヒーをリビングへ、小分けにされたパウンドケーキを添えて持って行く） (2021/11/8 09:53:44) |
| 坂本悠斗♂18 | > | お世辞なんかじゃないですよー(以前見た時より色っぽくなった麻貴子さんと美那子さんに少し落ち着きを書きながらも屈んだ時の麻貴子さんの素敵なお尻に目線を奪われていると美那子さんと目が合って、慌てて目線をずらす…)ありがとうございます！一緒にいただきましょ！(これから始まる生活にさらにドキドキして…) (2021/11/8 09:57:37) |
| 塚本 美那子♀36 | > | (今日は悠斗くんが居候にやってくる日。姉の麻貴子から頼まれ、他の用事を切り上げて目標となるマンションへと向かっていて)(肌寒さを感じて羽織ってきたカーディガンに心の中で感謝を述べながら、マンションの扉を開けて中へと入っていく。皿が置かれる音を聞けば、すでに悠斗くんがきたのか、と少しどき、として)…こんにちは、悠斗くん(微笑みかけ、目線をそらされたことに少なからずショックを受けるが、なんとか表情に出さず耐え切ると部屋の隅に荷物を置いて)…麻貴子姉さん、なにか手伝うことはある？ (2021/11/8 10:02:34) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | ふふ、ありがとね。 悠斗君もカッコよくなったよ？（くすくすと微笑みながら３人分のコーヒーをテーブルに置き、自分も席につき）美那子、ごめんねー来てくれてありがとう、コーヒー入ったからまず休んで？ (2021/11/8 10:03:44) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 麻貴子さんも美那子さんもお久しぶりです。僕のこと覚えててくれたんですか？(ソワソワしているのがかっこ悪いと思い隠すように座りながら立っている2人を交互に見つめながら待って…)美那子さんのカーディガン似合ってますね♡ (2021/11/8 10:06:55) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （コーヒーを一口飲んで、すぐにキッチンに立つ。若い男の子のソワソワした様子につられ、自分も落ち着かなくなったようで・・・）二人とも、お腹空いてなーい？ (2021/11/8 10:10:12) |
| 塚本 美那子♀36 | > | …ありがと、姉さん(姉の麻貴子に休むことをすすめられると、逆らいもせず自分も席につく)あ、ありが…と…(不意に向けられた自分への褒め言葉、予想外だったようで顔をそらして)おなか…は、すいてないけど…ぁ、でも悠斗くんはすいてるわよね？夜行バスで来たんだもの、なにも食べていないんじゃない…？ (2021/11/8 10:13:21) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 僕はバスでサンドウィッチをつまんだだけだから少し空いてきちゃったかな？(麻貴子さんの様子には気が回らず普通に返事を返し…)美那子さん？どうですか？(ハンガーを使うかと思いバケットの中から取り出して美那子さんの側へ行き…)カーディガン掛けましょうか？シワにならないように… (2021/11/8 10:15:17) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | あ、そうねー？ ご飯はあるけど・・・チャーハンとオムレツならすぐにできるよ？ 悠斗君お腹空いてる？（黒無地の飾り気のないエプロンを着け、長い髪をきゅっと後ろに結んで作業の準備を） (2021/11/8 10:15:55) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （悠斗君、美那子に何を気を使ってるんだかと可笑しくなってくすくすと吹き出しながら、卵をボールに割って音を立てながらかき混ぜる。コンロで火をつけたフライパンに油を引いて、音を立てながらゆっくりと畳むと、オムレツが出来上がっていく。） (2021/11/8 10:18:59) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 麻貴子さんのオムレツ久しぶりに食べたいな。フワフワトロトロで美味しんですよねー!!(ヨダレが出そうになりながら啜り…)ごめんなさい！ちょっと汚かったですね！(二人のレディーに目を見ながら謝って…)美那子さんはいつまで居てくれるんですか？3人で暮らしたら楽しいだろうになぁー。 (2021/11/8 10:19:17) |
| 塚本 美那子♀36 | > | …？ぁっ、いいわよ、だいじょうぶ(最初は気づかなかった彼の気づかいを断りつつも「優しいわね、悠斗くん」と微笑みながら)せっかく来たんだもの、初日くらいは休んで私たちに任せて？(変に気を使っているのかと感じればそう声をかけて)私？私は……そういえば考えてなかったわね…。いつまでいようかしら？ (2021/11/8 10:21:35) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 長く居てくれたら嬉しいよね？？麻貴子さん♪(麻貴子さんにそう話しかけながらも美那子さんを見て…)もし帰っても時々来てくれるでしょ？ (2021/11/8 10:25:35) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 悠斗君、美那子も居て欲しいんだって、しばらく泊まって行ったら？（オムレツの出来上がったフライパンに蓋をしながら、また少し大きくて深めのフライパンに火をつけて、チャーハンを作るために香味と具材を準備する） いつも来たら、何日か泊まって行ってるじゃない？ 別に悠斗君来たからって、遠慮なんかすることないよ、今まで通りで良いのよ、その方が悠斗君も嬉しそうよ？ (2021/11/8 10:25:40) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | じゃあ、悠斗君の部屋片づけるのは明日にして・・・今日は最低限の荷解きだけして、3人でのんびりしようか？（じゅーじゅーと野菜と肉とご飯が混ざり合い、香ばしい香りがリビングにも流れ）はい、お待たせしました、チャーハンとオムレツでございます、他に何かご注文は？（冗談っぽく微笑みを添え） (2021/11/8 10:29:22) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 他に？他には…麻貴子さんがこっちに来なくちゃ！(立ち上がりお皿を取りに台所へ向かうと麻貴子さんの手を握り引っ張ってこちらへ呼んできて…)はい！麻貴子さんも座ってくださいよ～!! (2021/11/8 10:31:56) |
| 塚本 美那子♀36 | > | う…確かに、ね(いつも麻貴子姉さん家に泊まるときは旦那と楽しんでいないとき…そんなことを思い出せば少し動揺しそうになって)…それなら、少し泊まって行こうかしら。よろしくね、麻貴子姉さん、悠斗くん(それぞれに優しく微笑みかけて)…やっぱり姉さんの料理はいつ見ても美味しそうね… (2021/11/8 10:32:08) |
| 坂本悠斗♂18 | > | うん美那子さんよろしくお願いします。(美那子さんの微笑みに口角広げた嬉しそうな笑顔で微笑み返し、テーブルの上の手にそっと手を添えて…) (2021/11/8 10:34:35) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 麻貴子さん？お風呂は僕が最後に入って掃除しますから任せてください！(自分の役目を見つけたと思い2人の前で宣言して…) (2021/11/8 10:36:51) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | あ～ はいはい、ちょちょちょ、落としちゃう落としちゃう（両手に小盛した美那子の分と自分の分少チャーハンを持ち、大騒ぎしながら手を引かれるまま逆らわずに着席） はい、美那子の分もありますよー (2021/11/8 10:37:10) |
| 塚本 美那子♀36 | > | (彼の宣言に静かに浮かべて、添えられた手には嬉しそうな反応を見せるも「…今からご飯だから、そのあとで…ね？」とささやくように。ついでに「麻貴子も一緒に楽しもう？」とつけたして)ありがとう、それじゃあ…さっそくいただこうかしら。悠斗くんも、ほら、いただきます？ (2021/11/8 10:41:03) |
| 坂本悠斗♂18 | > | はい！いただきます！(手を合わせて麻貴子さんと美那子さんに目を合わせて嬉しそうに食べ始める…)んー！美味しー。あと後で記念に写真撮りましょ？美那子さん、麻貴子さん…ねっ(*^^*) (2021/11/8 10:44:44) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | はい、どうぞ、召し上がれ。（改めて向かいに座る悠斗を時折見つめ、やはり”どこか生前の夫に似ている所があるなぁ・・・”とぼんやりと考えながら、チャーハンをゆっくりと食べ） (2021/11/8 10:45:01) |
| 坂本悠斗♂18 | > | んっ？麻貴子さん僕の顔になんか付いてます？(顔を一撫でしながら麻貴子さんに問いかけて…) (2021/11/8 10:48:23) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | べっ別になにも・・・（夫の面影に戸惑い、急に立ち上がると、食べ終えた食器を片付ける。） (2021/11/8 10:49:29) |
| 塚本 美那子♀36 | > | …っ(ご飯を美味しそうに食べる彼の姿に目を奪われながら、しかし自分も少しずつ食べ進めていき)…やっぱりカーディガンは脱ごうかしら…二人は暑くない？(言いながら半分ほどカーディガンを脱ぎ)…？麻貴子姉さん？(姉を心配する彼に遅れて声をかけると、慌てて食器を片づけに行った姿に大丈夫か、と違和感を覚えて) (2021/11/8 10:50:20) |
| 坂本悠斗♂18 | > | (カーディガンを美那子さんから受け取りハンガーに掛けると近くのフックにかけて、)少し暑いですよね！美那子さん♪(麻貴子さんの変わった様子に気づくと食べ終わった食器を下げにキッチンへ後を追って…)大丈夫です？僕が来たからなんか…とか？？ (2021/11/8 10:53:39) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （二杯目のコーヒーを淹れ始め、食器を洗いながら、リビングから玄関へと続く廊下へと、少し震える声で妹を誘う） 美那子、ちょっと来て・・・あ、悠斗君は食べててね？ ごめんね、大丈夫よ？ (2021/11/8 10:55:25) |
| 坂本悠斗♂18 | > | わかりました。(そう言いながらスプーンを走らせるようにチャーハンを食べ、呼ばれる美那子さんが気になってチラリと振り向くも気にしないようにして…) (2021/11/8 10:57:21) |
| 塚本 美那子♀36 | > | (丁寧にハンガーへカーディガンをかける姿を見ると旦那とは違うことを再確認して)……？どうしたの、麻貴子姉さん？(もしかして具合が悪いのだろうか…もしそうなら一大事だ、なんて思いながら廊下へ向かう姉のあとをついていき) (2021/11/8 10:57:37) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 悠斗君、似てるの・・あの人に・・・笑い方とか、仕草とか（すーっと頬を伝う涙、気を許した妹には全く隠す気が無く、美那子の細い肩に頭を乗せてきゅっと抱き着いて） (2021/11/8 10:59:52) |
| 坂本悠斗♂18 | > | (美那子さんのカーディガンを手にした時の女性の香りに体が熱くなりました僕は二人のいない間にTシャツ姿になって待ち…) (2021/11/8 11:04:49) |
| 塚本 美那子♀36 | > | …、…！あのひと、って…(語りながら流れる涙をみて確信する。これは…旦那さんと彼を重ねてみているのだ、と。抱き付かれるとそれを拒否することなど決してなく、静かに受け止め、姉妹ならではか、優しくなでていて)…姉さん、どう、したい？(自分でも半分ほど混乱しているが、ここはホテルではない。これから先一緒に住む相手に対して、悠斗くんに対して姉がどうしたいかを聞いて) (2021/11/8 11:04:53) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | ・・・・ごめん、もう大丈夫。でも、悠斗君と二人きりになったら、私どうなるか解らない・・・（自分より少し背が高く細めの妹からゆっくりと離れて、にこり微笑んでからエプロンを外し、手で涙を拭うと、自室へ化粧を直しに）ありがと、悠斗君の相手してて？ (2021/11/8 11:06:16) |
| 塚本 美那子♀36 | > | (きっと、私が思う以上につらい経験をしてきたのだろう、こんな姉の姿は見たことが無かった。「どうなるかわからない」との発言にはなんだか複雑な感情が渦巻くのを感じて)…ぁ、うん…(自室へ化粧を直しに行った姉を見送ると、先ほどまでの空気をまとわないよう彼の元へと戻っていく)…悠斗くん、おまたせ…っ (2021/11/8 11:09:55) |
| 塚本 美那子♀36 | > | 【ルーム説明には僕が寝るときに叔母が……とありますが、夜の…就寝直前までとばしますか？】 (2021/11/8 11:11:08) |
| 坂本悠斗♂18 | > | あっ💦美那子さん…おかえりなさい！大丈夫でしたか？(後ろから声を掛けられると身体を震わせるぐらい驚いて…)もう!!美那子さん！びっくりしちゃいましたよー (2021/11/8 11:13:08) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （ドレッサーの前に座り、少しの間放心状態に。深くため息をつくと、コットンで乱れた化粧を直して涙の痕を消していく）【ところで、今何時なんでしょうね？ｗｗ 夕食には少し早めの時間位に思っていたんですけどｗｗ ルーム説明は最初から無視してるので・・・、これからお風呂の準備する予定ですがｗ】 (2021/11/8 11:14:33) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【どうしましょうか？僕はもうお二人となんて気分ですけど。如何しますか？】 (2021/11/8 11:14:37) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【麻貴子さんにペース任せて良いですか？】 (2021/11/8 11:15:44) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 【泣いて抱き着いた時点で、美那子さんがこの3人の鍵を握っている状態になりましたｗ ペースは今、美那子さんが握っています。】 (2021/11/8 11:17:08) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【そうですよね？美那子さんよろしくお願いします♡】 (2021/11/8 11:18:25) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （化粧を直した後、リビングには戻らず、既に張ってある湯を温める。浴室でスイッチを入れた後、軽くシャワーで床を流す。） (2021/11/8 11:19:26) |
| 塚本 美那子♀36 | > | 【時間は私も麻貴子さんと同じイメージです 個人的になにも考えてなくて…あとから入った身なのでお二人についていく構えだったんですよね(笑) 一応私もお風呂は考えていたんですが…とりあえず、ロルを返してくれているのでこちらも返しますね】 (2021/11/8 11:23:13) |
| 塚本 美那子♀36 | > | ぁ…ごめんね、驚かせちゃったわね(そんなつもりはなかった、と弁解しながら「姉さんは大丈夫だったわ、心配かけてごめんね？」と姉のことは気にしないよう伝えて)今麻貴子姉さんがお風呂の準備してくれると思うけど…悠斗くんも一緒に入る？……なんてね？(少しからかいつつも「でも私もお風呂に入ろうかしら…。麻貴子姉さんは先に入ると言ってたし…」と悩ましげに) (2021/11/8 11:29:08) |
| 塚本 美那子♀36 | > | 【今考えてたのは、就寝前まで飛ばして麻貴子さんが悠斗くんと…ってパターンと、2人でお風呂からリビングへ戻ってきた麻貴子さんを待って、戻ってきたら三人で…ってパターンでした。…どうしましょう…】 (2021/11/8 11:31:33) |
| 坂本悠斗♂18 | > | えっ…美那子さんと…？？(昔入ったような記憶があって、脳裏でその記憶を辿ると少しの沈黙があって…)一緒にって僕もう…(顔を真っ赤にしながら美那子さんを見ると、意識しないようにしていた美那子さんの胸元に目を奪われて…)もう立派な大人ですけど良いんです？ (2021/11/8 11:34:05) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （服を脱ぎ、下着姿の自分を鑑越しに見つめる。なぜか普段着の下着に違和感を覚え、もう少し色っぽいの・・・と考えている自分の浅ましさには気付かないまま、ため息を1つ。脱いだ下着の局部が汚れているのに気づくと、底を隠すように丸めて脱いだ衣服の下へ潜らせてから浴室へ）【１コース 麻貴子が上がった後、美那子と悠斗君の入浴で乱れていく ２コース 麻貴子と美那子の入浴、悠斗は脱衣所で下着と戯れている所を二人に見つかり・・・ ３コース 麻貴子がお風呂から上がると、リビングでは既に痴態が繰り広げられて・・・ とりあえず、今の所こんな準備をしていましたｗ】 (2021/11/8 11:36:33) |
| 塚本 美那子♀36 | > | ん、……ふふ、私はいいのよ？(大人になったから入ることを躊躇することはあっても、禁止することはないんだもの。ましてやこの関係、悠斗くんさえよければ…ね？) (2021/11/8 11:38:15) |
| 塚本 美那子♀36 | > | 【なるほど…悠斗さんは麻貴子さんの3コースならどれがいいですか？こればかりは私が独断で決めるわけにはいかないので…】 (2021/11/8 11:39:26) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【みんなで決めませんか？】 (2021/11/8 11:39:48) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 【多数決でどうぞｗ】 (2021/11/8 11:40:18) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【1は麻貴子さんとは絡めないんですか？】 (2021/11/8 11:42:02) |
| 塚本 美那子♀36 | > | 【私の意見は…2か3かな、と思ってます。1は私たちがお風呂で乱れている間、麻貴子さんをほったらかしにしてしまう可能性があるので…】 (2021/11/8 11:42:53) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | ん・・・ふぅ・・・（熱めのシャワーを浴び、白い肌がゆっくりとピンクに染まっていくが、それを誰か見ている訳ではない。 ほのかに感じる夫の面影に、体の芯が熱くなるのに自分では気づいていない・・・） 【１だと、私先に1人で自室で慰めて待つことになりますねｗ 自分では２がイイかな？とか思ってますが】 (2021/11/8 11:44:13) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【僕は2が自然かなと】 (2021/11/8 11:44:35) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 【２で決定ｗｗｗｗｗ 長編官能小説みたいだなぁ・・・ぼそ】 (2021/11/8 11:45:02) |
| 塚本 美那子♀36 | > | 【それじゃあ、2、ですね。続き今から書きますので、少しだけ待っててください…。】 (2021/11/8 11:46:05) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【よろしくお願いします。実は興奮しっぱなしでw麻貴子さん、美那子さんありがとうございます♡】 (2021/11/8 11:47:22) |
| 塚本 美那子♀36 | > | …大丈夫よ、無理に、とは言わないから(返事のなかなかない悠斗くんに対してそう伝えると、私は先に入ってくるわね、と告げてお風呂の方へと向かっていく)……姉さん(お風呂への扉を挟んで向こう側から、一言姉を呼んで)…私も…一緒に入る(そういうが早いか丁寧に一枚ずつ服を脱いでいくと、姉の脱いだであろう服の横に同じように置きがらがら、とゆっくりと姉のいる浴室の戸を開けて)……。(特に説教するわけでもない、慰めるわけでもない。ただ心配でやってきたからか言葉が出ずに、シャワーを浴びる姉の斜め後ろで立っていて)【麻貴子さんにはほんとうにごめんなさい…でも、ありがとうございます】 (2021/11/8 11:53:54) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （頭からシャワーでお湯を長い髪にかけ、地肌を充分に濡らした後、シャンプーで泡立てて流していく。洗顔料でメイクを落とし、再び頭からシャワーで流すと、タオルでターバンの様に髪を纏めた） (2021/11/8 11:54:01) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | あ、美那子、悠斗君は？（扉を開けた瞬間、冷たい空気が浴室に流れ、すっと背を伸ばしてスポンジを泡立てた） (2021/11/8 11:55:42) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 【何でごめんなさいなの？ 楽しいよｗｗｗ】 (2021/11/8 11:56:42) |
| 塚本 美那子♀36 | > | (シャンプーを洗い流したタイミングでこちらに気づいた姉を見ながら、怒られることはなさそうとひとつ安堵して)悠斗くんは私がお風呂に入るって言って…一緒に入る？って誘ったんだけど断られちゃった。リビングで待ってると思うよ…(そんなことを口にすれば、さきほどの涙はもう引きずっていないのかなと心配になり)【いえいえ、あとから入った身なので謝らないとと思っただけです(笑)】 (2021/11/8 12:00:49) |
| 坂本悠斗♂18 | > | (僕も入っちゃおうかな？と思い立ち上がって美那子さんの後を追うように脱衣場へ向かうと、扉が閉まる音がすると脱衣場へと向かった…。洗濯機の上に置かれた服から下着が見えていると誘惑に誘われるようについ手を伸ばしてしまう…)はぁ♡麻貴子さんの匂い…はぁ♡こっちは美那子さんの匂いだ！(下着を両手に持ちながら匂いを嗅ぎ如何にも興奮しているのが明らかで…) (2021/11/8 12:02:38) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【麻貴子さん？美那子さん？僕は楽しませられてます？】 (2021/11/8 12:03:40) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 悠斗君誘った？ はぁ？ 冗談やめてよ、この先私、ずっと一緒に住むのよ？ 少なくとも大学出るまで、4年？ 耐えられないよ（自分を慰めてくれる冗談だと思ったのか、ぎゃははと少しわざとらしく笑いつつ）・・・・美那子？ あれ・・・悠斗君？ 何してるのかな・・・？？（曇りガラスの向こう側、蠢く人影を見つけてしまい、不安そうに） (2021/11/8 12:04:48) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 【謝らないでーｗ＞美那子さん】【童貞君は、獣のような再生力と若い持久力でこれから楽しませてくれたまえｗｗｗ＞悠斗くん】 (2021/11/8 12:07:38) |
| 塚本 美那子♀36 | > | ぁ…はは、そう、だよね、わたし、なにやってんだろ(確かに私は別に家があるが、姉は違う。そのことを思い出せばつられるように笑って)…っ？…ぇ、悠斗くん？(しっかり鍵を閉めたため泥棒ではないと確信すれば、曇りガラスの向こう側に見える影に一瞬ビク、と震えてしまうものの、不安そうにする姉の代わりにがららっ、と脱衣所への扉を開けて)…っ！…ゆ、ゆうと、くん…っ (2021/11/8 12:09:05) |
| 坂本悠斗♂18 | > | あっ💦美那子さん…(美那子さんと目線を合わせるとそのまま見つめるように向かい合って…)美那子さんに誘われたらやっぱり一緒に行きたくなって来てみたんだ(下着を握ったままパンツをテント張った姿で目の前に立ち止まり…) (2021/11/8 12:12:20) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【童貞設定だってんですね。w】 (2021/11/8 12:13:37) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （下着を持ったままの悠斗に驚きの表情を隠せず、そして硬直して動けず、美那子越しの悠斗をただただ見つめ） (2021/11/8 12:13:59) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 【頼む、そこは譲れないｗｗ＜どーてーくん♪】 (2021/11/8 12:15:03) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【麻貴子さんと美那子さんの色に染めてくれるならww】 (2021/11/8 12:15:58) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 【美那子さんに頼んでみなさいｗ】 (2021/11/8 12:16:36) |
| 塚本 美那子♀36 | > | そ、それは…分かるけど…(それ、私たちの下着よね？と確認し、後ろでかたまっている姉へと視線を向けて)なにを、してるの…っ (2021/11/8 12:17:22) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【麻貴子さん美那子さんとしたら童貞じゃなくなっちゃいますよ？ww】 (2021/11/8 12:17:30) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | ・・・・・（無言で壁の陰へと身を隠し、動悸を押さえられなくて荒く息をつき） (2021/11/8 12:18:56) |
| 坂本悠斗♂18 | > | あっ💦ごめんなさい！(慌てて下着をそれぞれの所に戻すと浴室に向かって…あまりにも美しい下着だったし、こんなの間近で見るの初めてだったから…)ホントにごめんなさい。出来心なんです。… (2021/11/8 12:20:00) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【僕の童貞はどちらが奪ってくれるのかな？】 (2021/11/8 12:20:48) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （しかし、悠斗の想像を絶する♂の行動を目の当りにして女陰の奥が潤み、体の芯が熱くなるのを自覚した）【どっちかなー？ｗ】 (2021/11/8 12:21:28) |
| 塚本 美那子♀36 | > | …！ま、麻貴子姉さんっ、だいじょうぶ…？(激しい動悸で壁の陰へと向かった姉のもとに駆け寄り)ゆうとくん……。私はよくても、麻貴子姉さんは…っ (2021/11/8 12:21:42) |
| 塚本 美那子♀36 | > | 【どっちでしょう…？】 (2021/11/8 12:22:17) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 美那子さんはいいんだね♪誘ってくれたしね♡(そう言いながらパンツを脱ぐとビンビンに聳え立つ肉棒を立派に反らせ中に入り…)美那子さん♡(浴室の中で何も身につけず美那子さんを抱きしめていく…) (2021/11/8 12:24:44) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 大丈夫、大丈夫・・・よ、うん（妹に返事をしながらも、自分に言い聞かせるように頷き、既に昂ぶりは何らかの方法（自慰）で納めるしか無い程に興奮している事に戸惑っている・・・しかし、今日は妹と同じ部屋で寝なければならないので、自分ではどうする事もできない事実に慄く）【童貞らしく少しは恥ずかしがれｗｗ】 (2021/11/8 12:26:11) |
| 塚本 美那子♀36 | > | え…っ！よくてもって、そういう意味じゃ…っ！(タオルで前を隠したまま抱きしめられ、驚きながらも悠斗くんに反抗しようとして)麻貴子姉さんっ、や…んっ(壁の陰でうずくまっている姉は無事そうだが、そちらばかりに気を向けていると自分がどうにかされてしまいそうで…) (2021/11/8 12:29:10) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | わっ 私、出る・・・ね（美那子と抱き合う姿に少し驚くが、最早善悪の基準すら曖昧になっているので、ぼぉっとした仕草になってしまい、動きも緩慢であった） (2021/11/8 12:29:24) |
| 坂本悠斗♂18 | > | ハグは挨拶って高校の時の修学旅行先の人が言ってたから…(抱きしめている間は見えないと思いそのまで、身体を離すと恥ずかしげに手で覆って隠し…)美那子さんごめんなさい…ビックリさせちゃった？？ (2021/11/8 12:31:18) |
| 坂本悠斗♂18 | > | あっ💦麻貴子さん出ちゃうの？(コレから始まる4年間がどうなるか不安な様子で麻貴子さんを見てゆっくり頭を下げて……) (2021/11/8 12:32:57) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 悠斗君？ 無理やりは、ダメよ・・・？ （どこか、異世界の出来事の様に現実感の無い光景に、自分の現実感も薄れていく。自分だけ脱衣所に出ると、扉を閉め、そこがまるで異世界と現実を分ける扉であったのかと、抱き着かれた美那子が少し羨ましかったりもする） (2021/11/8 12:34:14) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 私、コレ・・・（脱衣所で鏡に映る自分の裸体に、声にならない叫びをあげて・・・そう、磨き上げられたかの様にツルツルの局部と、そこで小さく揺れているピアスを悠斗君に見られたのかと、急に羞恥で居てもたってもいられなくなり、その場に崩れて落ちた） (2021/11/8 12:36:51) |
| 塚本 美那子♀36 | > | ぁ…そんなことないわ…？(離れると少し安心したように)姉さん、出るのね…(良かった…一度休んだ方がいい、と思いながら姉を見送りつつ)悠斗くん…っ(浴室に二人残された状態で悠斗くんのことを見ると、これからなにをされてしまうのか不安で。長めのタオルで胸と秘部を隠し、恥ずかしそうにして) (2021/11/8 12:37:08) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 無理やり…そうですね(麻貴子さんの言葉を自分の心に刻み込み、これから勉強しないとと思って美那子さんの方を向き…)美那子さん…ごめんなさい…僕ちょっと焦っちゃったのと勘違いしちゃったかも…(美那子さんの手を握りしめると見つめながら…)何もしないよ？僕まだしたことないからわからなくて焦っちゃって…(俯いた感じで美那子さんに謝り…) (2021/11/8 12:40:47) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （バスタオルを何とか身体に巻き付けるが、足が震えて立ち上がる事ができない。） (2021/11/8 12:44:29) |
| 坂本悠斗♂18 | > | (扉に1番近い僕が音がした脱衣場を扉を開けて確認して…)大丈夫ですか？麻貴子さん…(ゆっくり手を差し伸ばして麻貴子さんの支えになればと思って…) (2021/11/8 12:47:04) |
| 塚本 美那子♀36 | > | だいじょうぶ…私の方こそ、少し焦りすぎてしまったわね…(確かにこちらにも非があった、とひとこと謝って)…っ！？(これから悠斗くんとなにをするのだろう…と思った矢先、脱衣所の方から聞こえた音。もしかして姉が倒れたのかと心配になり、脱衣所への扉をあけて)…っ、……。ごめんね、悠斗くん。麻貴子姉さんを休ませなくちゃ…(一人で立ち上がろうとする姉の横から大丈夫？と声をかけると、続いて肩をかす。悠斗くんには「先にリビングに戻ってて」と告げて)姉さん、服は私が持っていくから先に休んでて… (2021/11/8 12:47:42) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （異世界の出来事と結果を妹に託し、自分で考える事を止めた。よろよろとおぼつかない足取りで脱衣所を出ると、妹に抱えられて立ち上がると、自室のベッドへ倒れる様に身を預けた。一人か妹とこの家にいる時は、風呂上がりに汗が引くまでこのままの姿で居る事も多いため、衣服をすぐに身に付ける事を忘れている） (2021/11/8 12:49:56) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | (バスタオル一枚の姿のまま、うつぶせにベッドでゆっくりと目を閉じる。何やら妹が夫（悠斗）と話しているが、それすら遠くにしか聞こえない） (2021/11/8 12:54:55) |
| 坂本悠斗♂18 | > | わかりました。大丈夫かな？(心配そうに見ながら邪魔にならないように二人のあとからバスタオルを腰に巻き付けリビングの先程の所へ座って待ち…)美那子さんも麻貴子さんもステキだったなぁ〜(呟きながらも股間は熱を帯びたままで…) (2021/11/8 12:54:55) |
| 塚本 美那子♀36 | > | (私が泊まるときは衣服をつけずにベッドへ向かう事がほとんど。服は持っていくがすぐに着せず、そばに置いて)なにかあったら呼んで、すぐ行くから…(悠斗くんのこともあり、リビングの方へと向かうために離れる。こんなこと今までなかった。予想外の出来事にだんだん心乱れる中、時間も気づけば夜遅く。姉を運ぶために服を着る時間などなかったため、全裸にタオル一枚でリビングへと戻っていき)悠斗くん…っ、ごめんね、今日はいろいろ…心配かけてしまって… (2021/11/8 12:57:00) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 大丈夫だよ？僕は…麻貴子さん大丈夫？(全裸にバスタオルのみの美那子さんにドキドキしながら話しかけて…)美那子さんが良かったらだけど今夜は僕のベッドで寝る？(思い切って美那子さんを誘ってみながら…)麻貴子さんの部屋隣だから何かあれば飛んで行けるし！！ (2021/11/8 13:01:19) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 水・・・（不意に喉の渇きに気付き、起き上がる。既に悠斗君の存在を忘れているのか、バスタオルを巻いただけの姿、少しおぼつかない足取りで、とぼとぼとゆっくりとキッチンへ向かう） (2021/11/8 13:03:02) |
| 塚本 美那子♀36 | > | 麻貴子姉さんは大丈夫よ…きっと、元気になって帰ってくるわ…(予想外のことばかりで自信が持てないが、なんとか平静を装いながら)え…っ？きゃっ、な、なんて恥ずかしい格好を…ご、ごめんね…っ(慌ててバスタオルで前を隠して)確かに…もう遅い時間ですもの、部屋にいきましょうか…(彼の申し出を受け入れるとリビングをでようとするが、ちょうど出口にあたる部分で姉の麻貴子とばったり出会い)姉さん…っ、もう、大丈夫なの？ (2021/11/8 13:07:35) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 麻貴子さん大丈夫です？(美那子さんと手を繋ぎながら部屋を出るところであった僕も心配しながら声をかけて…)今心配してたんですよ？？ (2021/11/8 13:10:18) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | あ、うん、大丈夫、のどが渇いて・・・（美那子に驚かれて自分も驚くが、気を取り直してキッチンへ行こうとするも立ち止まり） あ、もう寝る？ ごめんね、心配かけて？ 先に寝てて良いよ、いつも通り・・・ってきゃーっ！ 悠斗君！ きゃー！（バスタオル一枚の姿に気付き、胸を自分で抱きしめる様にきつく強張るとしゃがみ込み、下がった目線の目の前に、テントが張った悠斗の股間があるのを見て更に身を硬くして） (2021/11/8 13:14:58) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | ごごごっ ごめんなさいっ（ひとしきりびっくりすると、冷静さを取り戻して謝ってみるが、それでも足が震えて立ち上がれない） (2021/11/8 13:18:13) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 大丈夫なら良かったです。麻貴子さん？(腰を屈め近くで話しかけるように…)何かあったら隣だから呼んでくださいね！！(そう伝えると美那子さんの肩に手を添えて…)行きましょうか？美那子さん？ (2021/11/8 13:18:51) |
| 塚本 美那子♀36 | > | そっか…無理しないでね？(見た感じ大丈夫そうだと思いきや、悠斗君を見て叫んだ姉を見て「落ち着いて、落ち着いてっ」と慌てて)大丈夫、大丈夫だか……ら…(姉と同じ目線…悠斗くんの股間に目が行き、二人そろって悠斗くんの前から立ち上がれなくなってしまい) (2021/11/8 13:20:04) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | す・・・・すごくない？（同じ場所を見つめて動けない妹に同意を求める様に呟く。 驚きと羞恥と興奮で、既に冷静な判断はできない） (2021/11/8 13:21:37) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 麻貴子さん？美那子さん？どうかしました？(何が起こったかわからずバスタオル姿で立ちすくみ…) (2021/11/8 13:22:28) |
| 塚本 美那子♀36 | > | す…すごい…(全く同じ言葉を反芻して、今なにかに一押しされようものなら、もう自分を抑える自信はない…)姉さん…悠斗くんと、やって…みたら、どうかな？ (2021/11/8 13:24:45) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | やる？ って何を・・・？？ （ごくり、と溢れる唾液を飲み込むと、徐々に理性が崩壊していく。震える手で妹を促すと、そっと悠斗の腰に巻かれたバスタオルを二人で同時にはぎ取ると、無事なまでに隆起して怒張した性器を目の当たりにする。目線を妹に向けると、そこには同じ様に驚いて言葉を上げられない、しかももう既に女ではなくメスの目になっている妹。うん、と頷くと、妹の手を取って、ゆっくりとペニスに近づいていく。反対側から同じ様に近づいていくる妹の顔に、安心したように微笑みながら、昔オシメを取り換えた事すらある甥っ子の男性自身にそっと舌先で触れる・・・同時に、妹の舌もペニスに触れたようで・・・） (2021/11/8 13:30:59) |
| 塚本 美那子♀36 | > | それは…それは…その…(カタカナ四文字の言葉が出てこないまま、悠斗くんのペニスを扱って。お互いに全裸の姉妹を前に、悠斗くんはどんな気持ちなのだろうか…)どう…？悠斗くん… (2021/11/8 13:35:15) |
| 坂本悠斗♂18 | > | あっ💦そんな💦2人してなんて…(二人の舌がほぼ同時に触れると僕の緊張の線もキレた感じで反り返る肉棒のコントロールは儘にならない状態で二人に身を任せるように腰を左右に振りながら色っぽく光るルージュと白くしなやかな手に寄せていき…)麻貴子さんと美那子さんで僕を男にしてくれますか？(童貞の初々しいちんぽを突き出しながら二人に見つめる感じで問いかけて…) (2021/11/8 13:38:22) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | それは？ 何よ、ここまできて・・・？ （妹の舌と自分の舌を絡める様にして、ゆっくりと悠斗の反応を楽しむように）ほら、んっ・・・悠斗君、卒業させてあげようよ、二人で？（そっとバスタオルの上から、妹の乳房に触れて） (2021/11/8 13:43:37) |
| 塚本 美那子♀36 | > | ……せ…。…えっちな、こと…んっ(どうしても言葉が出ないまま、ごまかすように。舌を入れられて驚いたように声をあげながら悠斗くんの方を向いていて)ぁ…んっ、そこ…あんまりさわっちゃぁ…(言いながら目線は壁の隅に置いた自分の荷物に向けられていて、そういえばこのために持ってきたんだっけ…と考えながら、姉の愛撫に声が止まらず) (2021/11/8 13:49:19) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | え・・ちなこと？ （上目遣いに妹と甥を交互に見つめながら、バスタオル越しに、妹の胸の頂上を爪先でキリっと挟んではまたゆっくりと胸を包み込んで） ゆう・・とくん・・・何のことだかわかる？（ぴちゃぴちゃと音を立てて舌を妹と甥に絡めて） (2021/11/8 13:53:36) |
| 坂本悠斗♂18 | > | (下から見つめあげながら僕に刺激を送る美那子さんに)僕に美那子琉のセックス…教えてくれますか？(興奮した顔でちんぽを頬張り出した麻貴子さんにも口を寄せていき…)麻貴子さんも麻貴子琉教えてくれますよね？ (2021/11/8 13:53:42) |
| 塚本 美那子♀36 | > | ひぁんっ♡(胸のてっぺんを刺激されると年齢に似つかわしくない可愛らしい声が出てしまい)そ、そんなわけないじゃない…姉さんと悠斗くんで、よ・・・(私は別にどちらでも…と一歩引いた姿勢をとりつつ)ぁん…っ♡ (2021/11/8 13:57:07) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 美那子さん可愛いですね♡僕も美那子さんの撫でてみたくなってきちゃった♡(立ったまま美那子さんの頭と耳を撫でながら、胸にも触れたいと囁いて…) (2021/11/8 13:59:16) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | ん・・ん・・・・（甥の問いには答えずに、妹との共同行為に埋もれていく）美那子、・・・んっ 今さら、何言ってるのよ・・？んっ・・・・・・・床が、固いわ・・・足が痛くなっちゃう・・ (2021/11/8 13:59:33) |
| 塚本 美那子♀36 | > | ぁぁ…♡(悠斗くんと姉さんの責めを受けながら、えっちな声が止まらない…)…床…？…そうね、それじゃあベッドの方に移動しましょうか…？(そんなことを提案すれば部屋の隅にあった紙袋を持って) (2021/11/8 14:05:50) |
| 坂本悠斗♂18 | > | (美那子さんと麻貴子さんの手を握ってたちやすいようにと思って2人に手を差し出し…)ベッドって麻貴子さんの (2021/11/8 14:08:11) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | うん・・・（一度離れ、悠斗の手を引いて自室のベッドへ。麻貴子のベッドはダブル、そう夫とかつて夜を営んだベッドである。自分のバスタオルをきゅっと締め直して自分のベッドに腰掛けると、美那子の紙袋を目に留めて） なに？ それ？ (2021/11/8 14:09:34) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 麻貴子さんの匂いがするベッドですね♪(部屋中を麻貴子さんの匂いだと入った途端から感じ取り、全裸の僕は反ったちんぽを大きく揺らして…) (2021/11/8 14:14:43) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （ベッドを指さして）悠斗君、そこに横になって・・・（自分はドレッサーの前に座りなおすと、髪を括りなおして解けないように） (2021/11/8 14:17:03) |
| 塚本 美那子♀36 | > | (左手にバスタオル、右手に紙袋を持ってベッドへと向かい)これ…？これは…(そういって取り出したのはコスプレ衣装。ランジェリーなどの衣装が入っていて)…実はうちの店、コスプレ衣装で営業をしてたんだけど、あまりにも過激で使われなかったのはきみが持って帰っていいって…言われて…(そういいながらどんどんと顔が赤く染まり)今日もしそういう感じになるなら、使ってもらおうかな…なんて… (2021/11/8 14:18:06) |
| 坂本悠斗♂18 | > | ここですね♡(麻貴子さんに言われるとおり麻貴子さんのベッドに横になると仰向けになり、後から入ってきた美那子さんの目の前でおちんぽは天を仰ぐようにそびえ立ち亀頭がだんだん顔を出していく…) (2021/11/8 14:20:29) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | あんた、こうなる事、予想してたの・・？（がっくりと肩を落とし、見透かされた自分の想いに恥じ入って） もう・・何が何だかわかんないよ！ (急にケラケラと笑い出し） (2021/11/8 14:21:22) |
| 坂本悠斗♂18 | > | どんな衣装なのかな？(首を起こして興味津々に見ようとすると、目の合った美那子さんに…)もちろん美那子さんが着てくれるんでしょ？ (2021/11/8 14:24:07) |
| 塚本 美那子♀36 | > | …ちょっとだけ、ね(そこまでえっちなことを期待していたわけじゃない。あの時の涙は想定外だったが、ただこうなることは少しだけ…予想ができた)…っ！？わ、私が着るの…？(悠斗くんの一言に慌てふためいてしまって) (2021/11/8 14:27:28) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 美那子さんの姿見せて僕をもっと興奮させてくれるんでしょ？(ハニカミながら美那子さんの様子を伺いつつ…)でも射精はさせないでね(笑) (2021/11/8 14:29:51) |
| 坂本悠斗♂18 | > | セックスして出すのは美那子さんか麻貴子さんの中だからw (2021/11/8 14:30:46) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 裸よりなんぼか良いでしょ？ ほら、着替えて（イジワルな微笑みを添え、持ってきた責任とでも言わんばかりに妹に圧力をかけ、仰向けの甥の下半身に覆いかぶさるように近づき、怒張に舌を伸ばす。まだバスタオルは解かないまま。） (2021/11/8 14:31:12) |
| 坂本悠斗♂18 | > | あっ💦スゴく厭らしいって麻貴子さん…(僕のピンと張りつめた肉棒に手を添えることなく唇と舌だけでしげきしていく麻貴子さんを見つめながら気持ちよくなると腰を浮かせてしまい…) (2021/11/8 14:34:37) |
| 塚本 美那子♀36 | > | うぅ…(こうなるなら持ってこなければよかったかなあ…なんて思いながら、紙袋の中をごそごそ…。数分後、物陰で着替えていた美那子の姿はアラビアンの衣装を数段露出させたようなきわどい衣装で出てくる。胸ははちきれそうに、おへそは丸見えで下着もＴバック…透けているフェイスベールも着用して二人の前に出てくるが、あまりの恥ずかしさに全裸でいたときよりももじもじしてしまう)や、ぁぁ…ん…♡あまり、みないで…♡ (2021/11/8 14:36:58) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （片手で体重を支え、片手でバスタオルを押さえているので、自然に舌先で甥に触れる事になるのだが・・・）気持ちいい？ 腰動いちゃうね・・・んっ んっ・・・（大きく口を開けて亀頭部を含むと、煽情的でファンタジックな雰囲気に包まれた妹を認めて思わず口を離し） わぁ、可愛い・・・ (2021/11/8 14:38:47) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 美那子さん可愛い♡僕の顔の近くで見せて♡(ベッドの上で仰向けになりながら手招きしてみる…)あっ💦麻貴子さんやめちゃダメ！(腰を浮かせ早くと催促しだして…) (2021/11/8 14:40:50) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | どんな風になってるの？ （わざとなのか、甥から離れてベッド脇に立ち上がると、妹の姿を回り込むように動きながら凝視して）すごぃ・・・えっちぃねぇ、ほら、悠斗君も見てあげて？ (2021/11/8 14:43:26) |
| 塚本 美那子♀36 | > | (二人から褒められて恥ずかしくも少し嬉しくなって…。ここまできたら…と覚悟を決めてベッドの二人に近づいていくと)…ふふ…どう？めろめろになっちゃった…？ふふっ♡(仰向けになった彼のそばまでいき、胸を近づけながら微笑んで)麻貴子姉さん、悠斗くんは私にめろめろみたい…だね♡ (2021/11/8 14:43:57) |
| 塚本 美那子♀36 | > | …っ！？ぁ…ぁ、そんな…じっとみられちゃ…はずかしい、よ…(一時はリードしたかに見えたが、凝視されると恥ずかしくなってその場でもじもじしてしまう…) (2021/11/8 14:45:19) |
| 坂本悠斗♂18 | > | うんうん♡すごく可愛くてえっち♡(起き上がってベッドに座りながらはち切れそうな胸に手を添えると目を瞑って唇を寄せていき触れるか触れないかで大きく2回ほど肉棒が跳ね上がり…) (2021/11/8 14:47:26) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | そりゃあね？ 若くて細身で、フェロモンこんなにまき散らすアナタには負けるわよ、私なんか蜘蛛の巣張ってるんだから・・・（長いご無沙汰のせいで、イマイチ何をしたらいいのか解っていない。妹のお尻をちょんとつつきながら）すっごい細いね？ 紐より細いよ、隠れてないよ？ (2021/11/8 14:48:08) |
| 塚本 美那子♀36 | > | ぁっ♡(胸に手を添えられるとビクッと震え、続いて姉からお尻をつつかれてもビクッと震えてしまう。旦那とご無沙汰なのは自分も同じだ。あまりに敏感になっていて…)や、ぁぁ…言わないでぇ…っ♡(前に悠斗くん、後ろに姉さんの状況で挟まれ、すっかり逃げられなくなってしまって…) (2021/11/8 14:52:18) |
| 坂本悠斗♂18 | > | えぇっ！だってすごく色っぽくて可愛いだなんて♡(片手で胸を触りながら唇を胸に這わせながら乳首のところで息を吸って…) (2021/11/8 14:55:23) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | ん・・・・（妹の真っ白で綺麗な桃尻の谷間、隠しきれていないTバックの細い細い部分を舌でれろれろと味わいながらゆっくりと奥へ舌先を埋めていく。もちろん、妹のこんなところに舌を這わすのは初めてで、最早完全に倫理観を失っているのかもしれない）ん・・ん・・っ おいし・・・んっ (2021/11/8 14:56:44) |
| 坂本悠斗♂18 | > | (僕のおちんぽには飽きてしまったのか、オープンに解放されていて、今にも刺激が欲しい僕は美那子さんの手を取りビンビンの肉棒に導いて握ってもらおうとして…) (2021/11/8 14:59:18) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （ゆっくりと、震える両手で妹の身体の柔らかさを存分に味わう。脚、腿、背中、脇腹、腰と順に円を描くように優しく触り、柔らかさを味わいながら、また最初へと戻る。最初、そう甥の怒張の先へ。美那子の手が優しく添えられているのを微笑んで見つめ、美那子の手と麻貴子の舌が絡んでいく） (2021/11/8 15:01:39) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、塚本麻貴子♀38さんが自動退室しました。 (2021/11/8 15:02:36) |
| おしらせ | > | 塚本麻貴子♀38さんが入室しました♪ (2021/11/8 15:03:09) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 【もうこんな時間なのかｗ びっくりしたｗｗ】 (2021/11/8 15:03:42) |
| 塚本 美那子♀36 | > | 可愛い…？私が？そんなこと……ぁっ♡ふあぁぁぁんっ♡♡(悠斗くんからのひとことに戸惑うのもつかの間、乳首を吸われるととんでもない快感が身体を駆け抜けていく)乳首すっちゃらめぇ…っ♡♡♡くりくりもだめっ♡ぁん…っ(しかし上だけではない、下からも刺激はやってくる。Tバックでは隠し切れなかった部分をぺろ、となめられると驚きのあまり跳ねてしまって)ひゃんっ！？ぁ…♡はぁぁ…ん♡ねぇ…さん、おしりの…そこ…らめぇ…っ♡♡♡(身体全体を姉に責められ、嫌…なはずなのになぜだか気持ちよくて、とっても、気持ちよくって…)ぁんっ♡おへそは…くりくりってしちゃらめ…弱い、の、ぉ…♡♡♡ (2021/11/8 15:03:50) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【びっくりしましたね。麻貴子さん】 (2021/11/8 15:04:18) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | おへそ？ どうしたらダメなの？ （妹の手と絡めながら甥の怒張をゆっくりと可愛がり、もう片方の手の人差し指の長いツメを妹のへその穴の周りを這うようにくりくりと這わせて） (2021/11/8 15:07:57) |
| 坂本悠斗♂18 | > | そんな可愛い声ばかり出したら僕忘れられなくなっちゃいますよ？(掌で捏ねるように乳房を刺激して行くと、美那子さんからの快感ボイスに聞き耳をたてて…)えー僕もおしりの方チロチロしたいなぁ〜美那子さんの綺麗でピクピクしてそうだもん♡ (2021/11/8 15:08:32) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 美那子のお尻見たいの？ （うふふ、と微笑むと、妹を抱いて誘い正常位の体制で自分の身体の上で四つん這いにさせて） ほら、悠斗君？ 美那子のお尻、可愛がってあげて？ （と、自分は下からさっきまで甥が味わっていた胸に舌を這わせる。布越しに胸の先が固くなっているのを探し当て、舌でそこを何度も往復させて） (2021/11/8 15:12:21) |
| 塚本 美那子♀36 | > | ぁっ♡ぁぁっ♡そんな…焦らすような責めされちゃったらがまんできないよぉ♡♡(明らかに冷静だったころとは変わった、すっかり甘えた声をあげて二人に向かい合っていて)おへそだめ…っ、もうイクッ…♡ちくびくりくりって♡♡おしりの…あそこちろちろってぇ♡ビクビクしちゃうの…っ♡姉さんと悠斗くんに好き勝手やられて…ぁんっ♡胸…ちくびぴんぴんしちゃいやぁ♡♡(泊まらない二人の責めにもうどうすることもできない。その姿はさながらアラビアンの踊り子が捕まって好き勝手可愛がられてしまっているようで…。姉の責めは中でも的確、乳首の気持ちいい部分を何度も往復され、甘い声が、嬌声がどうしてもあふれ出てしまう……もう、だめぇ…♡♡) (2021/11/8 15:16:40) |
| 坂本悠斗♂18 | > | んっ...///美那子さん♡(目の前のtバック姿のお尻を前に息を荒くしながら唇で縦紐を挟むと少しだけズラし、舌先をチロチロとねじ込むようにおしりの割れ目になぞらせていき…)んんっ...///んっ.../// (2021/11/8 15:18:34) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 何がダメなの？ 美那ちゃん？ かわいい声出しちゃって・・・（左右の胸先を交互に味わいつつ、おへそに爪先を忍び入れ、また指を這わせてそっと布越しに女陰へと。さわさわとした足の澹に到達すると、クリトリスを探して蠢く） (2021/11/8 15:22:10) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、坂本悠斗♂18さんが自動退室しました。 (2021/11/8 15:23:29) |
| おしらせ | > | 坂本悠斗♂18さんが入室しました♪ (2021/11/8 15:23:38) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【ただいまです♪】 (2021/11/8 15:24:14) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 【おかえりｗ】 (2021/11/8 15:24:27) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 麻貴子さん美那子さんの蜜ってどんな感じ？溢れてるの？(少し下がったところで乳首を刺激している麻貴子さんの方に囁き声で聞いてみて…) (2021/11/8 15:27:55) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 味わってみたら？ ほら？ （自分に覆いかぶさる妹の秘部を、ショーツをずらして露わにさせる。既にじっとりと粘液がショーツに纏わりついていて、麻貴子の指先をも汚した） (2021/11/8 15:30:37) |
| 塚本 美那子♀36 | > | ダメ…二人の前でイッちゃう…から…恥ずかしいところ…見せちゃう…からぁ…♡♡♡(可愛いと言われることは嬉しい、しかし二人の前で恥ずかしくイッてしまうことだけは避けたい…理由は勿論、恥ずかしいから…でも、このままじゃ好き勝手やられて、なすすべなくイッてしまう…)ひゃぅんっ♡お尻の割れ目にぺろぺろつっこんじゃだめぇ…きもひ、いいのぉ…♡♡(いつの間にか悠斗くんが後ろに行ってたことに気づかず、しかしそれでも気持ちよくて変わらぬ喘ぎ声をさらしてしまう…)はぁんっ♡はぅっ♡はぅ…んんっ♡ちくび…さきっぽくりくりだめ、ねぇ、さん…っ♡ひゃぁっ！おへそらめっ♡クリもだめっ♡もうだめ…っ、げんかいっ♡いくッ♡♡イク…、いっちゃう…っ♡♡二人の前でえろえろな声出して、イカされちゃうの…ぉぉ…っ♡♡♡ (2021/11/8 15:31:09) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （初めて聞く妹の喘ぎ声に、自分も昂って）いいよ、いっても。 大丈夫だよ、恥ずかしい？ でもね、美那子の恥ずかしい姿、悠斗に見せてあげてね？ だって、女の人に触るの初めてだから、ね？ (2021/11/8 15:34:01) |
| 坂本悠斗♂18 | > | (味わってみたらと言われ人差し指を1本麻貴子さんのめくる部分へとのばして指先で初めて弄る女陰を楽しむように弄り第一関節、第二関節と出し入れしながら纏わりつかせ自分の口元に持ってくると美味しそうにしゃぶって…)あぁっ...///直で啜り飲みたい♡ (2021/11/8 15:38:07) |
| 塚本 美那子♀36 | > | (普段は旦那とのセックスでも、こんな声あげないのに…どうして…こんなえっちな声をあげてしまうんだろう…っ♡)はぁう…ん…♡恥ずかしい…っ(悠斗くんをちら、とみると恥ずかしそうにしながらも、それを越える刺激に耐えきることができず、今まで以上にえっちな声をあげてイッてしまう…)も、もぅ…みないでぇ…っ♡♡ (2021/11/8 15:38:45) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （じっくりと、美那子がぴくぴくと波打つ姿を見つめ）美那子、きれい・・・かわいい・・・ (2021/11/8 15:39:42) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 悠斗くん、凄いね？ まだ童貞なのに、人妻をいかせちゃったよ？ （うふふ、と意味ありげに微笑んで、脱力してぴくぴくと蠢く妹の身体をやさしく自分の横に添えて寝せて） (2021/11/8 15:41:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、塚本 美那子♀36さんが自動退室しました。 (2021/11/8 15:41:43) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 【順番ｗ】 (2021/11/8 15:42:22) |
| 坂本悠斗♂18 | > | えっ見たいって!!(美那子さんの可愛い声で感じる色っぽい姿舌先でお尻を舐め上げながら先程導かれた部分を手探りで探し女陰とクリを二本指で弄り出して…)もう美那子さん僕のおちんぽ咥えてくれないかな？？ (2021/11/8 15:43:26) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | どうかな？ 今、いったばかりで身体が言う事聞かないかも？（優しく美那子を見下ろして）【帰ってこーいｗ私を置いて行くなーｗ】 (2021/11/8 15:45:15) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【ふふふっ。麻貴子さんは普通の声と違うんだね。】 (2021/11/8 15:47:07) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | こっち、きて？（ぐったりとしている美那子の横から退き、自分はベッド脇に立ち上がって、悠斗を横にさせ） (2021/11/8 15:49:58) |
| 坂本悠斗♂18 | > | うん麻貴子さん♡(呼ばれる麻貴子さんに身体を起こして再び横になって…) (2021/11/8 15:51:50) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | リラックスしててね？（ゆっくりと、悠斗の腰の上へ。向かい合わせに跨ると、無毛の局部に固く怒張した男性自身をあてがい、女陰の割れ目に合わせてゆっくりと腰を動かして） (2021/11/8 15:54:20) |
| 坂本悠斗♂18 | > | あっ💦あっ💦麻貴子さん…すごくヌルヌル♡(ベッドに横になりながら吸い込まれる肉棒が息をするようにクポッと音をたて飲み込まれていく…)これが…セックス？？ (2021/11/8 15:56:32) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | きもちいい？ （ゆっくりと腰を蠢かせながら、悠斗の手を自分の胸に導いて・・・） ううん、まだ入って無いよ？ 入れたいの？ （焦らすように腰を引き） (2021/11/8 15:57:33) |
| 坂本悠斗♂18 | > | あっ入れてみたい♡だって気持ちいいんでしょ？(導かれた胸を優しく揉みながら硬くなる乳首を左右とも親指で弾き…) (2021/11/8 16:00:16) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | こんなオバサンが初めての相手で、後悔しない？ お母さんにも友達にも、言っちゃダメよ？いい？（返事を聞くまで、怒張の根元を手で支えると、自分の秘裂に擦り付けて焦らして） (2021/11/8 16:03:25) |
| 坂本悠斗♂18 | > | んっ？返事していい？今気持ち良いんじゃないの？？麻貴子さん？(イタズラっぽく微笑みながら…)でも麻貴子お姉さんなら嬉しいよ？誰にも言わない。2人だけの秘密？美那子さんには良いかな？(笑) (2021/11/8 16:06:16) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | そう、3人だけの秘密よ？ いい？（ぐったりしている美那子を少しだけ気遣った後、根元をくいっと掴みなおして、自分の秘部に当てると、息を吐きながらゆっくりと腰を沈めて・・・） ん・・・ぁぁぁああ！ いいっ・・・ (2021/11/8 16:08:33) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | あ・・あああ！（ゆっくりと全てを飲み込むと、怒張の先が奥の壁に触れた瞬間に、身体をびくびくと振るわせて背中をのけぞらせ、胸を張って痙攣し・・・）あああ、きもち・・・い・・・いっちゃった、あああっ ダメ、ダメ・・・ (2021/11/8 16:11:10) |
| 坂本悠斗♂18 | > | あっ💦あっ…///い、いい・・こんなに気持ちいいんだね！(麻貴子さんの腰が上下前後にグラインドする感じが始まって…)もっと激しくするんでしょ？麻貴子さん♡ (2021/11/8 16:11:23) |
| 坂本悠斗♂18 | > | おじさんとどっちがいいの？(僕も麻貴子さんを気持ちよくさせようと腰を振ってみて…) (2021/11/8 16:13:08) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | あああ・・・・いい、もう、ダメ・・ ああ、もうダメ・・ダメなの・・ううん・・・（ぴくぴくと郁度も達してから、ゆっくりと腰を前後上下にと動かし始めて） 激しくしないでっ・・・壊れちゃうからっ・・・（まるで経験の浅い若い女の子の様に不安になり） (2021/11/8 16:14:16) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 【ここで、思い出させるのはNGかなー 覚めるよｗ】 (2021/11/8 16:15:11) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【ごめんなさい！】 (2021/11/8 16:16:15) |
| 坂本悠斗♂18 | > | あっ…でもすごく吸い付いて麻貴子さんスゴくエッチな顔してる！(麻貴子さんの胸を鷲掴みにして揉みながら…) (2021/11/8 16:17:32) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | あっあっ・・・またいっちゃう・・・うっ・・・（下から突き上げられる動きに我を忘れ）いく・・・い・・・いく・・・（目を閉じ、天を仰ぐように背を反らし打ち震えながらも、しっかりと咥えこんだ男性自身ぴくぴくとを締め上げて） (2021/11/8 16:19:22) |
| 坂本悠斗♂18 | > | あっいい…麻貴子さん…いい…こんなに気持ちいいなんて!!(美那子さんよりも色っぽく悶える麻貴子さんを前に興奮が高まり膣の中で肉棒が跳ねて…) (2021/11/8 16:21:44) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | もう、だめ・・・だめ・・・（がっくりと力が抜け、美那子の横に倒れ込む。何度か達して敏感になってしまった身体は上気してピンクに染まって） あ・・・はぁはぁはぁは・・ぁ・・・ (2021/11/8 16:23:54) |
| 坂本悠斗♂18 | > | (力が抜け横たわっていく麻貴子さんと繋がったまま体制が入れ替わり正常位の体勢で、足を立たせ手を後ろについてAVで見たように腰を動かしていく…)あっ…麻貴子さん♡ (2021/11/8 16:26:56) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | （白濁した粘液がゆっくりと自分から溢れるのを感じながら、悠斗がまだ満足していないのは自分でもわかっていて・・・）ごめ・・・ん、ゆ・・と・・・くんん、少し休ませて あああ！ ダメ！だめよ、いやぁぁ！（と抗って見せるが、正常位の体制でまた繋がってしまい）またいっちゃう！ もうだめ、ダメなの！ ああああああ (2021/11/8 16:28:46) |
| 坂本悠斗♂18 | > | あっ…麻貴子さん…(体がベッドの上で跳ねるほど腰を振って、麻貴子さんの膣奥をガンガンと突当て、ぐりぐりねじ回し快感が来て…)あっ…あっ…麻貴子僕…僕…イク……/////イク……/////イクイクイク……/////あっ…あぁっ.../// (2021/11/8 16:32:14) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | いやぁっ いやっ もういっちゃったの、壊れちゃう！ だめぇっ（何度も何度もぴくぴくと痙攣し、しかし深く刺さり込んだ男性自身をぎゅっと締め上げながらも達してしまう。童貞少年に組み敷かれ感じさせられて、自我が崩壊したのか、口先だけの抵抗・・・） (2021/11/8 16:32:39) |
| 坂本悠斗♂18 | > | (二人同時にイキ果てるとそのまま包み込むように抱きしめてベッドでまったり育みあって…) (2021/11/8 16:34:48) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | あ・・・あ・・・・・（膣の中で何度も迸る精液を子宮で受け止め、まるでそれをこぼさない様にしているのか、ぎゅっと締め付け、そして自分は何度もぴくぴくと打ち震えながら、童貞だった甥の逞しい身体に包まれて柔らかな空気が満ちてくる） (2021/11/8 16:38:33) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【長い時間ありがとうございました。とても楽しかったです♡もしまたお会いできたら…お願いします。】 (2021/11/8 16:41:40) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 【長かったｗｗ】 (2021/11/8 16:42:10) |
| 塚本麻貴子♀38 | > | 【おつかれさまーｗ】 (2021/11/8 16:42:25) |
| 坂本悠斗♂18 | > | 【麻貴子さんまたね♡】 (2021/11/8 16:42:43) |
| おしらせ | > | 坂本悠斗♂18さんが退室しました。 (2021/11/8 16:42:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本麻貴子♀38さんが自動退室しました。 (2021/11/8 17:03:22) |
| おしらせ | > | 坂本悠斗♂18さんが入室しました♪ (2021/11/9 16:15:00) |
| 坂本悠斗♂18 | > | ただいま〜！(家に帰ってくると誰もいない様子…)なんだー居ないのか… (2021/11/9 16:16:17) |
| おしらせ | > | 坂本悠斗♂18さんが退室しました。 (2021/11/9 16:32:50) |
2020年05月08日 09時44分 ～ 2021年11月09日 16時32分 の過去ログ
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