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2020年06月26日 13時07分 ~ 2020年07月07日 22時20分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.163.***.101)  (2020/6/26 13:07:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/26 22:54:33)

た-だいま、っと… 今日はあんま疲れてねえな。 ( 相変わらずの残業祭り、とは言え今日は何故か恒例と化した疲労が襲って来ない。 若干上機嫌の状態で帰宅、部屋の電気を付けると鞄を置いた。とは言え着替えるのは面倒だ、冷蔵庫から気分でファンタを取り出せばペットボトルを其の儘持ち。どかりとソファーに腰を下ろし、ネクタイを緩め釦を一つ外せば首元の風通りを良くした。) さ、話せる奴なら誰でも。人肌恋しいってんなら相手するよ ( ひら、)   (2020/6/26 22:57:44)

おしらせ白川さんが入室しました♪  (2020/6/26 23:56:45)

白川おにーさーんッ、この前は寝落ちしてごめんねッ (ばたばたと音を立てて入室しては何時しかの謝罪を今更ながらに伝えてくれば片手にはコンビニ袋、中身は酒缶の麦酒 彼が麦酒を好きかどうかは不明だが適当にこれにしてしまった。眉下げ彼を見上げる様はあからさまに気にしている様子、彼なら気にしないなんてこと分かってはいるが自分は気にしてしまいぐーすかと他人様のベッドを占領してしまっていた事に頭が上がらず。)   (2020/6/26 23:58:57)

お-、いらっしゃい。前は… 俺が寝かし付けてなかったか? ( 携帯の電源を付け、ニュースを眺めて居た所に扉の開く音が耳を通れば電源を切る。 目線を向け、彼の姿を視界に捉えると小さく笑い掌をゆらりと揺らし。彼に言われた所で少し前の記憶を掘り起こすが、寝ても良いと彼に伝えてから寝た様な記憶が有る。となれば気にする事でも無い、大丈夫だと首を振れば " チョコ、あるけど食う? " ソファから立ち上がり棚の前へ足を運べば問い掛け。)   (2020/6/27 00:03:40)

白川いや、そーだけど!俺、おにーさんともうちょっと話してたかったから残念って言うか〜…、…!! 食べる! (彼との視線が合えば思わずなぜだか逸らしてしまうのは条件反射というもの、ダッと駆け出し彼の懐に抱きつけばぐりぐりと額を擦り付けぼそぼそと理由を述べてはその後彼の悩みは解決したようで安心したが、それならばあそこで大人しく寝落ちした自分もタイミングが良かったのでは?と思うが途中で切れてしまったことは気にしてしまい。彼の言葉にぴん、と耳立てばこくこくと何度も首を縦に振れば彼の後をついて行き)   (2020/6/27 00:07:54)

___ッうわ、 …お前俺の事大好きだなァ、よしよし。( 何故か逸らされてしまった目線には思わず苦笑を晒すが、駆け出したかと思えば抱き着かれた反動で間抜けな声を出し。話したかった、何て言葉に分かり易く頬を緩めると彼の頭をわしゃりと撫でた。棚からチョコレートの大袋を取り出し、ソファへ戻りながら袋を開けるとテーブルに置き 自分はソファへと腰を下ろした。)   (2020/6/27 00:12:54)

白川うんっ、すきぃ、…うんん、もっと〜、(彼の言葉を否定することなく寧ろ肯定してしまえばその顔は溶けた表情で彼に擦り寄っていて、頭を撫でる手に気分良くすれば今度はその手に擦り寄り始めればもっと撫でてくれと言わんばかりに。自分は彼の膝の上に座れば封の開いた瞬間漂ってきたチョコの匂いに釣られるように手を伸ばし2つ手にすれば1つは彼に渡し、1つは自身の口の中に)   (2020/6/27 00:15:32)

はいはい、もっとな-。 …これ美味え? 新発売だったから買ってきたんだけど。( 可愛らしい我儘には男だと言うのに母性本能の様な物が働き、子を見守る親の様に目元を緩める。すると彼は隣では無く堂々と膝の上に座って居り、若干驚いた後に 渡されたチョコレートを一つ受け取り。表情は見えないが、口にしたであろう彼の頭を撫でながら味の感想を。)   (2020/6/27 00:22:54)

白川うんっ、もっと〜! …めちゃくちゃ美味〜い、新発売!?え〜俺も今度買お〜、(目を緩めた彼にこの前のような疲れは無いようで密かに安心してはちゅ、と頬に口付けを送ればその理由は何となくで。頭を撫でられ好きなお菓子を食べるだなんて幸せなことがあるだなんてと幸せを噛み締めていれば 感想述べる顔は蕩け頬に手を添えては常磐新線左右に捻り美味しさ表現して)   (2020/6/27 00:25:26)

犬、と言うか…____子犬だな。 その辺のスーパーに売ってるようなチョコだし、他と何が違うのかは分かんねえけどな ( 頬への接吻を受け取った後、顔が離れる前に首を伸ばせば御礼と言わんばかりに額へ接吻を贈り。 我儘を言いながらも美味しい物に目を緩める姿はまるで子犬の様、脳内で彼と子犬を参照してしまえば思わず小さく笑い。貰ったチョコを一口放り、口ではそう言えども普通に美味しくては頬を弛めた。)   (2020/6/27 00:32:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白川さんが自動退室しました。  (2020/6/27 00:45:56)

…結局寝てやんの。( 寝てしまった、と後悔を嘆いていた彼は前回よりも早く眠りに堕ちてしまったらしい。 チョコを食べた後に寝た、と言う現状に小さく笑えば其の儘彼を抱き抱え。とは言え運べる筋力が有る訳でも無い、寧ろ残念ながら筋肉質では無い。 其の為引き摺ってしまう形にはなるが、何とか寝室まで運べばベッドへと寝かせる。" お休み、いい夢見な。" 小さく呟き、寝室の扉を閉じると再びソファにて客人を待った。)   (2020/6/27 00:50:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/27 01:30:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/27 01:31:51)

目え離してたわ-…。   (2020/6/27 01:32:00)

…書き置き、してから寝るか。( 下心は無いが、随分と会いたい人が居る。 存在を忘れられては元も子も無い為、置き手紙でもして寝ようかと思考。身体を伸ばし、薄い上着を羽織れば外に出た。)   (2020/6/27 03:00:48)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/27 03:00:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/27 20:43:46)

な-んで休日に呼ばれんだよ… 全く、俺も歳だから腰痛えってのになァ ( そんな事は更々思って居ないが。腰を摩り、相変わらずじわじわ訪れる痛みに溜息を吐けばコンビニ袋をテーブルに置いた。 雪崩込む様にソファへ倒れるも、結局起き上がれば袋の中からカルピスとシュークリームを取り出す。 封を空け、思いの儘にかぶり付けば至福感が一気に押し寄せこれでもかと言う程に頬を緩めた。 " うっっっま… " 大袈裟に反応しつつ、カルピスで流し込めば分かり易く身体に悪い食事を取り。)   (2020/6/27 20:47:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/27 21:06:17)

たッ、ぎッちゃん、 生きてるか~い、( ちらりと部屋を除けば彼からの置き手紙と置き土産を見つけ 1つ口へほおりこめば其の儘外へ出る。 彼にお礼を、なんて外に出ては見覚えのある名に反応し 勢いよく部屋の扉を開け声をかける。)   (2020/6/27 21:08:07)

な゛、こんな時間に居るとは思わなかったわ。 会いたかったぞ〜律ゥ、( 扉の音が耳を通った。ふと目線を向け、客人の姿を視界に入れると昨晩に歌詞をお裾分けした部屋の主の姿が在り。 思わず目を見開き、表情を明るくすると掌を揺らした。)   (2020/6/27 21:19:33)

ンはは、置き手紙見てさ菓子食いながら外見渡したら居たから来ちッたわ~、( 変わらない彼に手を振り 満面の笑み見せては 手に持った彼からの菓子食べつつ近付いて。 )大丈夫ゥ?会ってない間に糖尿病なッてねェ?   (2020/6/27 21:23:01)

やるなァ、過去の俺。 お前朝方にしか顔出さねえからさァ、タイミング合わないったら無えの。( 久々に見た彼の笑みには謎の安心感を覚える。 如何やら渡した菓子を食べながら来てしまった様で、其の儘此方に近付いて来る姿に思わず小さく吹き出してしまえば 何か飲み物でも出そうかと立ち上がり。) ふは、なってねえよ-。 そっちの頭蓋骨ちゃんこそ無事か? ( ふ、)   (2020/6/27 21:26:15)

直そうと思ってッからねェ~? たまァに早い時間に顔出そうと思ったけどタイミング悪くッてさァ、お客居たしこっそり見守ッてた~ ( 初めて会った日かなり長い時間彼と居たため記憶は濃く残っていた為再度会えた事嬉しく頬は緩みきったままでいる。 小さく吹き出す彼に気づいては “ ンむ、何笑ってんのよォ!“なんて巫山戯ながら立ち上がった彼の肩小突き。 彼からの問に 何があるか、と問い掛け返す。) 良かッたァ、まじ心配だッたわぁ..。 ...それがさ、起きたら.. まぁ、別に何ともなかったよね。俺の頭蓋骨ちゃん相当強いよ、( 頷き、にひひ )   (2020/6/27 21:33:53)

あ-…俺も何となくそれ思ってたわ、ほんとタイミング悪かったな。 一回しか話してない筈なんだが凄え恋しくてさァ、 とうとう置き手紙に手て出しちまった ( 如何やら彼も以前話した時の記憶が抜けていない様で、安堵の息を吐けば完全に頬を緩めた彼をよしよしと子供を愛でる様に撫でた。 " ッふ… いや、お前食べ歩き似合ってんなァ、って " 食べ歩きに似合うも何も無いとは言え、随分彼らしく見えたのは事実で其の口許を指差し。 彼は何を出しても多分大丈夫だろう、そんな憶測でカルピスのペットボトルを一本取り出せば彼へと手渡した。) 食生活は何とも言えないがな… なんぼ糖分採っても糖尿病にゃならねえ気がするわ、俺。 そりゃ健康的な頭蓋骨ちゃんだな ( くす、肩ぽん、)   (2020/6/27 21:41:29)

居ないは居るけど行けないわでど~しようもないもんねェ。 ..やだぁ!俺の事大好きじゃん~! ちょ~嬉しい ( 話したくても話せない状況がもどかしく 彼も同じだったと思えば嬉しくて彼の手にウリウリ、と擦り寄って。 “ 食べ歩き似合うッて聞いた事ねェよ? “ ケラケラ、と笑ってはまぁ、褒められてる気がするからいっかァ、、 と。 彼から渡されたカルピスに 目を輝かせ 久しぶりだ、と飲めば たまに飲むと美味いねコレ、と彼の方を向き 少し目線下げては 買い置きしとくか...?なんて真剣な眼差しペットボトルを見つめる。) えぇ、、それ60.70行った辺りから急にやばくなんじゃねェの、、?糖分と和解でもしてんの? でっしょ。健康そのものだわァ、( ふは、 )   (2020/6/27 21:52:09)

(( 遅ぐなッだぁ、、 ( うぎ )   (2020/6/27 21:52:33)

ま、取り敢えず会えて良かったわ…。 前にお前と話した時凄え楽しかったからさ、 つい? ( 以前話した時の記憶を掘り起こしつつも、撫でる手に擦り寄られては楽しそうに其の姿を眺め。" だろ? 今俺が作った。" 食べ歩きが似合う、何て発言した自分でさえ耳にした事は無い物、謎のドヤ顔を晒せば彼の手を引きながらソファへと腰を下ろし。 ふと様子を伺えば何やら真剣にペットボトルを見詰めており、材料でも見てるのかと思えばそうでも無いらしい。謎の行動に不思議そうな表情を浮かべ。) そうそう、俺血糖値と仲良いんだよなァ-。   (2020/6/27 21:59:10)

(( んな気にすんなって、もう少し遅くてもそれが普通くらいだしな ( ふは、)   (2020/6/27 22:00:21)

俺も俺もォ!変な所で寝落ちたの起きてからすげェ萎えたもん。( すん、と遠い目をしては 思い出したのか はァ、と分かりやすく項垂れため息をつく。 “ ッはは! そのドヤ顔訳わかんね~、“ 手を引かれソファへ腰を掛けながら彼の渾身のドヤ顔に笑みは溢れるばかり。 ) すげェ.. 滾ちゃん究極の甘党なんじゃね? 血糖値と仲良くなる奴そ〜いねェよ?   (2020/6/27 22:07:25)

(( ...滾ちゃんの優しさに殺されそうだよ、引き止めてッ ( んば )   (2020/6/27 22:08:27)

あ-、そう言や勿体無い所で寝落ちてたなァ。… 続きでもしようか? 律くん ♡ ( 言われてみれば彼は途中で寝ていた様な気がする。悪戯心が段々と沸き、片腕を彼の首へ回せば自分ぇ吐き気を催す様な甘ったるい声で揶揄い。" 早々見れないぞ〜、俺のドヤ顔。" 笑われてしまえば自慢のドヤ顔を収め、自分の顔をとんとんと指差した。) 俺が愛しすぎたから向こうも応えてくれたんだよ、多分な。( …? )   (2020/6/27 22:14:57)

(( お? もっと優しくしたらトドメ行けるか? ( すん、)   (2020/6/27 22:15:57)

うわァお.... 滾さん大胆〜、 ンもぉ..優しくしてねッ♡ ( 甘く纏わりつく様な彼の声に一瞬 驚き幾度か瞬きをしては ぶりっ子ポーズとでも言えばいいのか。己の頬へ手を持っていき 誇張されたアヒル口でそう返す。 “ えぇ~? マジで? 拝んどくわァ...“ 手を合わせ少し頭を下げ、ふとキスがしたくなれば 触れるだけのキスをして。) すげぇ.....俺には到底越えられない壁が見える... ( 腰砕け)   (2020/6/27 22:23:37)

(( やめてッ、今度こそ俺の頭蓋骨ちゃんがギャン泣きしちゃうわ。 ( 遠い目 )   (2020/6/27 22:26:18)

うわ-…やっぱ辞めとこ。( 驚いた様な表情を見せた迄は良かったが、ぶりっこポーズを決められてしまえば思わず笑いそうになる。何とか堪え、一気に冷めた様な声を出せば回した腕を元に戻し。" そうそう、それで良___。 …なァに、随分格好良い事すんじゃねえの " 気を良さそうに口端を上げた所で、彼の顔が近付けば僅かに目を見開き。一瞬のキスを受け取った後、唇が離れた後の彼の顔に惹かれてしまえば誤魔化す様に異性を揶揄う男子高校生の様な悪い表情で問い掛け。) 俺に追い付くにゃ一日一袋はチョコ食うんだな ( ふす、)   (2020/6/27 22:30:02)

(( そりゃ頭蓋骨ちゃんの為にも我慢しねえとなァ、( くす、)   (2020/6/27 22:30:46)

え゛ッ、ごめんッてぇ!! 違うじゃん !?( 冷たい声になった挙句 回された腕が離れ少し距離が開いては こちらから抱きつき 彼事揺らしながら 弁解を。 " んフフ、 知ってるゥ。 惚れちゃッたァ?" 少しではあるが見開いた彼の目に気づき、 鼻の頭擦り寄らせ にぃ、と目を細め問い掛け返しながら彼の頬をムニムニ、と。) い、やぁ....ちッと難しいッすねェ..( 目逸らし 、白旗上げ)   (2020/6/27 22:37:30)

(( いや、でも優しくはされたいから頭蓋骨ちゃんと踏ん張るかァ、( ふす 、ひひ)   (2020/6/27 22:38:19)

___ッうお、 …そんなに律くんは 俺とイイ事してえのかなァ、? ♡ ( 随分と大袈裟な反応は見て居て本当に楽しくて、此方も弁解しようと思った矢先に身体ごと揺らされてはうわ-、何て。もう少し反応を見てみようか、弁解する彼に対して顔を近付けると再び甘ったるい声を。" そうだなァ… 格好良かったが、俺を惚れさせるにはあと1000回は俺を驚かせないと " むにむにと頬を弄る彼の手は其の儘に、此方も手を伸ばせば片頬を包み親指で目じりを撫で、小さく微笑み。) 何だよ、行けるだろ? ほら、チョコ持ってくか?? ( ずい、軽い拷問、)   (2020/6/27 22:47:05)

(( 俺、優しいから死なないように頑張れよ〜 ( くく、頭撫、)   (2020/6/27 22:47:56)

そりゃ、性欲に正直で可愛い青年なんでェ...。 気持ちいい事プラスその相手が滾ちゃんなら幸せなだなァ~? ( 彼に遠慮なんて要らないだろう。と目合わせそう言えば 首元に顔を埋め 擦り寄りながら 首元へキスをし指を絡ませて。 “ ヒィ~、、厳しいわァ..。 でもなんか楽しそうだから余裕~、“ にひひ、と幼く歯見せ意気込んでは すぐ1000回超えてやるわ。と。) ウゥン.... ァっ、そだ。チョコも喜ばれたい訳じゃん??だッたら滾ちゃんが食べてあげた方がチョコも幸せだよ。な!( 後退り チョコ返し )   (2020/6/27 22:55:08)

(( ひィ~、_いやでも俺生命力高いから死んでも滾ちゃんとこ戻ってくッからね、( ふす、すり )   (2020/6/27 22:57:51)

そりゃ-、悪い気分にはならねえなァ…。 本当に相手してやろうか、今から ( 完全にお巫山戯を放ったつもりが、素直に返されては揶揄う気も消え。首元を掠る髪には擽ったそうに目を細め、指を絡め返せば 彼の髪にキスをして小さく問い掛けた。" お、やる気あんなァ若者。 1000階の壁はキツイぞ〜 " 無理難題な冗談を綺麗な歯を見せ意気込む姿に此方が嬉しくなり、眦を下げると 頑張れ、何て他人事を決め。) …あ-、それもそうだな。 ちゃ〜んと美味しく食ってやんねえと ( 単純、チョコ受取、)   (2020/6/27 23:01:08)

(( ふは、一生束縛されんじゃん。 ( 額ちゅ、)   (2020/6/27 23:02:03)

(( 滾ちゃんごめんッ、ちょい放置ィ、( ヒィン)   (2020/6/27 23:05:26)

(( あいよ、急がなくて良いからな ( ひら、)   (2020/6/27 23:07:35)

(( おッけ、お待たせェ..( 手合わせ)   (2020/6/27 23:18:35)

(( うい、おかえり。   (2020/6/27 23:21:59)

でしょ~? ンは、お願いしちゃおッかなァ..ッて思ったけど滾ちゃんお疲れじゃないィ? ( 頬緩ませつつ擦り寄ッては数時間ほど前の彼の言葉引っかかりそう問いかける。 髪へのキスにピクリ、と肩を揺らしては 気を使う言葉言いつつも これで思い出し断られたらと思うといい気はしなくて首元へ顔を埋める力強くなる。" 若者元気だかんなァ,1000くらい ホップステップジャンプの気持ちで頑張れちゃうわ " ポジティブに行かなきゃ、と頷いて自分の気を上げては でしょ?滾ちゃん。と問い掛け ) ッンはは、滾ちゃん単純過ぎねェ?騙されてない?大丈夫ゥ? ( けらけら、ぎゅぅ )   (2020/6/27 23:26:17)

(( ソクバッキー律くんは嫌い? じゃないよね知ってるゥ ( どや 、んひひ )   (2020/6/27 23:26:49)

ば-か、 疲労を我慢して誘える程若くねえっての。…離す気無い癖に気なんて遣いやがって ( 先程の言葉を聞かれたのか、気を遣う様な彼の言葉に幾度か瞬きを繰り返すと小さく吹き出し。 問い掛けて来たと言うのに彼は更に甘えて来る様な素振りを晒して居り、後頭部を撫でて遣れば問題は無いと伝え。" んは、お前のそのポジティブな性格 めっちゃ好きだわ。" 素直に頷き、全くと言って良い程卑屈にならない彼との会話が随分と心地好くては 楽し、何て本音を並べ。) ん-、そう言やこの前オレオレ詐欺に引っ掛かっちまってさァ〜。( 冗談吐、ぎゅ、)   (2020/6/27 23:35:36)

(( ッふ、 ソクバッキー律くんは ツボなんだが、( 笑堪、)   (2020/6/27 23:36:06)

ンふ、それもそォか~。恥ずかしながらちっと焦ったァ、( 彼の言葉に安堵しては ほっ、と肩の力が抜け 擦り寄る力弱まればコテ、と肩に頭寝かせ 頭撫でる手心地よく跡がつかない程度に甘噛みを。“ マジ?やりィ~!ポジティブでよかッたァ~“ 彼から嫌われる所か好かれている、と知れば 嬉しくなりパッ、と顔を上げる。 俺も滾ちゃん好き。と笑い彼の頬を数回突き再度頭を肩へと下げる。) え゛ッ!おじいちゃんじゃねェんだからさぁ?! やばくね.?施設いけよ滾じぃちゃん..、ぇ、冗談ッしょ??( 目ぱちくり、ぎゅぅぅ.ゆさゆさ )   (2020/6/27 23:45:17)

(( ぇえ?滾ちゃんのツボ謎なんだけどォ、( ふは )   (2020/6/27 23:47:18)

ふは、可愛い反応すんなァ。 …ほら、そうと決まれば寝室行くぞ- ( 寂しそうに気を遣って来たかと思えば分かり易く安堵を見せる素直な姿が微笑ましく、とんとんと肩を叩けば歯の感触が擽ったくて睫毛を揺らし。一度彼から離れ、立ち上がると彼の手を引いて。" だから凄え楽しかったのかもなァ、前話した時。" 何度も話を引き摺ってしまうが其れ程楽しかった記憶が有り。 好きと言われてしまえば サンキュ、何て照れくさそうに笑い。) う、ぁ〜、冗談、冗談だっつの ッおま、ゆら、揺らすな、( ぐて、)   (2020/6/27 23:53:08)

(( よく言われるわ。は〜…笑った ( ふぅ、)   (2020/6/27 23:53:28)

よしゃ!ご〜ご〜 !( 可愛い、なんて言われては にひひ、と笑顔見せ 素直に手を引かれ寝室へ向かう短い道中は楽しみなような変に緊張する様な気に襲われるも嬉しさが上回り、小さく笑みが溢れる。“ んフ、不定期過ぎて余計に何だろうけどさァ、ちゃんと長く話して楽しかッたの滾ちゃんしか居ねェやァ、“ 何度も前回の話が出されては嬉しさと少し照れ臭さが増しては 思っている事をつらと、並べ 照れくさそうにする彼に頬緩めば 急かす様に彼の肩に擦り寄って。) 滾ちゃん本当にありそうで怖いんだけどォ!律くんデイサービスしなきゃだわァ.. ( ふむ、)   (2020/6/28 00:02:24)

(( 笑いのツボ掴めるように頑張んなきゃじゃん、( けら、頬つん )   (2020/6/28 00:03:49)

は-い、ごーごー。 ……んで、今日はどっちの気分? お前に合わせるけど ( 今から行うと言うのに随分元気な様で、此方も変に緊張せずに済めば彼に便乗し。 寝室に足を踏み入れた所で、彼の方へと振り向けば少し首を伸ばし唇を奪う。ぺろりと舌舐めずりを見せ、至近距離で彼を見詰めると何処か欲を孕めた瞳で彼を見詰め。" うわ-… それ凄え嬉しいわ、俺も似たようなもんだけどな。 朝まで話しても楽しかったのは久々だった。" 何となく雰囲気で伝わっては居たが、直接口にされてはやり切れない程の嬉しさが滲み出。 ) な゛、ありそうって何だよありそうって、まだ26だぞ…? ( うげ、)   (2020/6/28 00:12:00)

(( んな事しなくてももう充分だわ、( くす、)   (2020/6/28 00:12:37)

ぉ、わ。刺激的ィ..。 ん.... やる事自体久しぶりだし 後ろがいィ。 ( 寝室へ入ってはキョロキョロと見渡せば 現実感が押し寄せ そこにキスをされては 少し足が後ろへ下がるも 恐怖や嫌悪感ではなく気の高揚からで。 見つめ返し後ろがいい、と伝えては握る手に力が入る。“ 相性すげェいいじゃん、忘れてなかッたし昨日来てくれてたのすげェ嬉しかった、“ お互い嬉しいと伝え合うのが心地よく 嬉しくては途端に顔が熱くなッた気がして。) ボケてる、ッて思ってる訳じゃねェよ?でもなんか心配だわァ..( うぅん、)   (2020/6/28 00:22:47)

(( ンは、滾ちゃん嬉しい事ばッか言ってくれんねェ、( ふひひ )   (2020/6/28 00:24:37)

後ろ、…後ろ? ( キスを贈れば何故か後退してしまう彼。逃がさないと言わんばかりに両腕を首に回し、此方から身体を寄せるも後ろ、何て言葉にはぽかんと目を丸めた。" な、俺は凄え良いと思うわ。…なァ、顔赤いぞ? " ふと、彼の表情を伺えば紅に染まっており。するりと頬を撫でると彼にその事実を敢えて伝え。) んな心配すんなよ… 流石にオレオレ詐欺にゃ引っ掛からねえって… ( うぐ、)   (2020/6/28 00:29:16)

(( 嬉しくねえ事言っても得しないだろ ( ふ、)   (2020/6/28 00:29:49)

...ケツ使いたいッてことだよばか滾ちゃん、( がっちりと首捕まえられては 言わされた羞恥にうぐ、と眉を寄せ、目を丸くする彼の唇食む様にキスをし “ 言わせんなよもォ、考えれば分かるでしょ~よォ、“と駄々こねる様に。 “ 滾ちゃんにいいって思ッて貰えるなら本望だわァ、 ...暑いだけだから気にしないでェ“ 目を軽く逸らし あちィ~、と手で顔を扇ぎ へへ、とはにかむ。) ほんとかよォ、優しさ爆発させちゃダメだかんねェ? ( うりうり )   (2020/6/28 00:36:53)

(( そォだけど、そォじゃないの~、!( 頬むい )   (2020/6/28 00:37:34)

わ-かんねえって… 抱いてください ♡ とか言ってくれねえと ( 直接言われては漸く理解し、可愛らしいキスを受け取れば身体を離す。ベッドの縁に腰掛け、其の儘足を乗せては彼が此方へ来る様に手招いて促し。" …ふは、分かりやすい嘘吐いてやんの " 急に気温が変わった訳でも無い、それなのに暑いだけだと目を逸らす分かり易い反応には思わず笑ってしまい じ、と見詰め。) 詐欺にまで優しくしねえっての-、( デコピン、)   (2020/6/28 00:42:15)

(( んぁ-、ならどっちだよ、( んあ、)   (2020/6/28 00:42:43)

うげ、そんなん言って似合うよォなタイプじゃないッて.. ( 言っている姿想像しては軽く鳥肌が立つ。手招きをされては彼に近寄り ぽすり、と隣へ座る。ふかふかだなァ、なんて考えては 彼を見詰めて。“ 暑がりなので、嘘じゃないですゥ...“ ギグ、と肩を揺らしては 突き通すと言わんばかりに 言い訳を。 見詰められては落ち着かないのか口元をもにょもにょと動かす。) いで、、ならいいけどさァ~、( 額撫で、けら )   (2020/6/28 00:48:01)

(( う~ん..馬鹿だからわかんねェや。( んへ、)   (2020/6/28 00:49:00)

こう言う時だけ縮込まるなよなァ… 俺、その辺の格好良いお兄さんらみたいに筋肉無えけど我慢して ( 逞しい身体なら理想だろうが、生憎筋肉質では無い為ガッカリされてしまう前に釘を打ち。目線が合えば目を細め、其の儘彼に乗り出せば肩に手を置きゆっくりと後ろへ押し倒した。" はいはい、 暑がりの律くんな、覚えとくよ " 意地でも照れて居るとは言わないらしい。歯切れ悪い返事を聞き、子供を相手するかの様な態度を見せると よしよし、何て頭を撫で。)   (2020/6/28 00:56:42)

(( んな゛、モヤモヤさせる気かァ…? ( げ、)   (2020/6/28 00:57:27)

俺がきゅるんッてしてたらなんかキモくねェ? 想像したただけで寒気止まんねェもん、..ンはッ、んな事気にする余裕与えていいのォ? ( 彼からの釘打ち煽る様にキスをしては鼻の頭擦り寄らせ目を細める。少しの差であるが彼を見上げるのには少し ドキ、と鼓動早め 欲に繋がれば 彼の首へ手を回し身をあずけて。“ なんか、俺すげェ中坊みたいじゃん、やだァ。も~、急に恥ずくなっただけだしィ..“ 頭を撫でられ むす、と頬ふくらませては 素直に照れた。と告 2重で恥ずくね?なんてハッ、とする。)   (2020/6/28 01:05:53)

(( 説明長くなんだも~ん、( んひひ.   (2020/6/28 01:06:26)

そんな事言ったら俺もさっき 律くん♡ とか言ったろ? …ん-、まァ今は良いの。( キスを贈られた事で更に距離が縮まり、ふわりと鼻を通る彼の匂いには欲を孕ませ、首に腕を回された所で段々と余裕が削られる様な感覚に陥り。するりと手を彼の下半身へ伸ばし、ズボンの中に手を入れると下着越しに彼の逸物を焦らす様に優しく撫で。" 中坊なんだって、 元気で目が離せねえ中坊。…お前面白いなァ、めっちゃ照れるじゃん " 頭を撫でた儘、自分を恥ずかしめる行動を2回も取る姿を可笑しそうに眺め。)   (2020/6/28 01:13:36)

(( 10行でも20行でも好きなだけ書いて良いんだぞ〜? ( 頬むに、)   (2020/6/28 01:14:17)

そッかァ、ノリッて大事だわァ.. 。..んは、さいですかァ、( こちらの問に 今は良い。と答える彼に 口角上げては 余裕無くしてくれるの楽しみにしとこ、なんて口には出さず心で呟けば 柔く壊れ物触る様な手の動きに もどかしく ピクリ、と腰が揺れて。 “ はァ~ん?も~ちょい落ち着きあるでしょ、俺ェ! _うるせェやい、律くん純粋なのォ。“ 下唇突き出し前髪を息で吹き上げては 撫でられる手跳ね返す勢いで擦り寄って。)   (2020/6/28 01:22:37)

(( 熱弁野郎になるじゃん、大丈夫ゥ?( んむ、)   (2020/6/28 01:23:14)

そうそう、やったもん勝ち。 …にしても、赤髪を抱くのは初めてだなァ… ( 首を僅かに伸ばし、耳元、頬、首筋の順番にキスを落とし。視界に入る綺麗な赤髪に指を通し、序と言わんばかりに口付け。 揺れた腰を見逃す筈も無く、下着の中へと侵入すると直接彼の逸物に触れ。指先を器用に、先端部をくりくりと刺激して遣れば彼の反応を伺って。" ど-の口が言ってんだよ。 …はいはい、純粋な律君は可愛いねェ " 思わず手を離し、漸く照れている事実を認めた事に満悦の表情を晒し。)   (2020/6/28 01:29:20)

(( 寧ろ大歓迎だわ ( んは、)   (2020/6/28 01:29:43)

どんどんやッてこォ。..ッァ、ふ.. 赤髪可愛い、ッしょォ...?( 転々とキスをされては そこから熱が広がる気がしてはほんのりと色付いていく。赤髪を、なんて彼の言葉に 反応し己の髪指に通せば綺麗でしょ、と言いたげに口角上げる。瞬間、下着の中へ入る手に 吃驚しては腰が上がり、休む間もなく刺激されては 熱の籠った息が溢れ止まらず、胸の奥の抵抗心だろうか、彼の服をギュッ、と握り 軽く下唇を噛む。“ でッしょぉ?あ、滾ちゃんも可愛いーよ? “ ふふん、と自慢げに片方の口角上げ、今の満面の笑みとか、と付け足してはにこにこ、と。)   (2020/6/28 01:40:36)

(( まァじ?じゃぁ説明するゥ? ( けらり、)   (2020/6/28 01:40:58)

ん、可愛い。赤髪ってやんちゃなイメージ有るからなァ… 俺の下で鳴くって思うと、こう…ゾクゾクする。…ん、凄え綺麗 ( 言葉は完全に変態と言われても言い返せないが、彼ならば笑って許してくれるだろうと容赦無く本音を溢し。口角を上げた意図を何となく読み取り、綺麗だと再び口付け。服を握られた所で止める筈も無く、一度彼から離れると彼の脚の間に身体を入れ。するりとズボンを下着毎脱がせてやり、横へ置けば片手で彼の逸物を包み込み。" ……。 はい、一分間視界真っ暗の刑な " 幾らでも言えると言うのに、言われるとなると少し違う感覚に陥る。手で彼の目を多い、その間に目元を紅に染め。)   (2020/6/28 01:47:33)

(( まァじ。 って事で、よろしくお願いします ( んは、頬杖付き。)   (2020/6/28 01:48:11)

((っぁ、ごめん、またちょい放置( ギャン )   (2020/6/28 01:55:25)

(( はいよ、行ってらっしゃい ( ひら、) あと、誘っといて悪いんだが急に眠気が来ちまった…マジで悪い。途中で寝落ちるかもしんねえ、空いてる時間さえ教えてくれりゃ そん時に続ける事も出来るが…如何する? ( 眉下、)   (2020/6/28 01:59:36)

(( んぁ、大丈夫? 寝たい時に寝て欲しいし俺に合わせるのキツいだろから寝ていいよォ( むぎゅ )   (2020/6/28 02:04:13)

(( まじで悪い… 今は少し眠たいくらいなんだが、多分2時間3時間は持たねえと思うんだわ。 ぁ゛-、まじで御免なァ、( ぎゅう、)   (2020/6/28 02:08:09)

(( んやんや、しゃーないってェ。別にずっと来れない訳じゃないしさァ?ね、( すり、ぎゅぅ)   (2020/6/28 02:10:20)

(( 折角来たのに俺放置多いし、こっちのが申し訳ない..   (2020/6/28 02:11:23)

(( まァ、それもそうだが… お前に凄え会いたかったのは事実だから勿体無え気するし、誘ったのは此方だしで罪悪感がな ( 頬ちゅ、溜息、) んなのは良いって、何やかんや有るんだろうし   (2020/6/28 02:12:53)

(( うひゃァ、ほんと嬉しい事しか言わないねェ滾ちゃん、。普通なら眠くなる時間だしさァ罪悪感持って欲しくないなァ、( すりすり、ぎゅぅ ちぅ )   (2020/6/28 02:15:59)

(( ふは、俺が本音言えてお前が嬉しくなるんならもう最強だなァ。 まじで期待させる様な事して悪い… 優しさが身に染みるわ、( 頭撫、ちゅ、)   (2020/6/28 02:18:35)

(( またすぐ会いたいから滾ちゃん居るの気づいたら飛んでくるし今日の昼間とか、なんもないなら来るしさ。もちろん今日の昼じゃなくてもねェ~ ( 頷き ちゅちゅ )   (2020/6/28 02:19:22)

(( まぁ、永久就職先だから最強なのは当たり前でしょ。俺も前回寝落ちてるし謝んないのォ。 ( すり、ぎゅう )   (2020/6/28 02:21:37)

(( う-わ、今日の昼間予定入ってるわ。勿体無え〜… 俺が暇になんの大体21時か22時くらいなんだよな ( んん、)   (2020/6/28 02:21:57)

(( んは、そんな話もしてたなァ。 …そう言ってくれんなら言葉甘えるわ、サンキュ。( 微笑、ぎゅう、)   (2020/6/28 02:23:12)

(( ンはは、そりゃ残念~。今日の夜は予定あるから厳しいけど明日の夜とかなら来れるしどーぉ?( なでくり、)   (2020/6/28 02:23:35)

(( そ〜そ〜。滾ちゃん専用の甘やかされ甘やかし担当なので、( ふふん、)   (2020/6/28 02:24:35)

(( 明日の夜か、空いてはいるが… 最後まで出来っかなァ、水曜休みだし火曜なら思う存分話せるが ( 目細め、悩み。)   (2020/6/28 02:30:09)

(( 俺専用? 可愛い事言ってくれんなァお前、( うりうり、)   (2020/6/28 02:30:55)

((お!じゃぁ火曜日の夜来るゥ、お客さん入れたら俺ギャン泣きすッからね..( こくこく、ふは )   (2020/6/28 02:33:07)

(( 明日は滾ちゃんが暇で居たらお邪魔しにこやかなァ( にひひ、) うふん、滾ちゃん大好きマンになるわァ、( んはっ、 ぎゅぅぎゅぅ)   (2020/6/28 02:35:00)

(( わ-ってるって、ちゃんとお前待ちにしとくな?? ( ふ、)   (2020/6/28 02:36:01)

(( お-、今日と明日は忙しいから癒しを求めに来るか力尽きて寝るかだわ。居なかったらそん時は察してくれ… ( 虚目 ) んでもあんまり執着し過ぎんなよ-? ( くす、背中とんとん、)   (2020/6/28 02:37:59)

(( やったァ、ちゃんとお願いね?( むぎゅ )   (2020/6/28 02:40:39)

(( 力尽きる前にちゃんとベット行ってね滾ちゃん、( くは、) ん、大丈夫よ、いい関係築いてこ。( にひひ   (2020/6/28 02:42:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/28 02:44:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/28 02:44:16)

(( 取り敢えず、火曜の夜に待ってりゃ良いんだよな? ( 首傾、) お-、そん時は大人しく身体に従うわ…。なら良し、行き過ぎて関係崩れんのが一番嫌だからな ( 目元緩め、)   (2020/6/28 02:45:06)

(( ん!お願いィ。( こくこく、) この年で体調崩すのはきっちぃしね、。そーそー、お互い幸せな位置で止まりたい ( んふ )   (2020/6/28 02:47:51)

(( あいよ、暇になったら居とくわ。…と、そろそろ寝たくなってきた ( 欠伸、) 学生の頃とじゃ比べ物になんねえからな… 俺は今くらいが幸せだわ。友達以上恋人未満、ってやつ? ( ぼけ、)   (2020/6/28 02:51:14)

(( なるべく早く来れるようにする。ん、ゆっくりぐっすり寝ろよォ、( 頬なで ) すぐ治るっていいよねェ..。そォね、まぁまぁ、これからもよろしくッて感じでおねんねして、( ふは   (2020/6/28 02:53:13)

(( ん。じゃあそろそろ寝る。 マジで会えて良かったわ、おやすみ。( 頬ちゅ、ひら、)   (2020/6/28 02:57:32)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/28 02:57:35)

(( ん、おやすみィ~ ( ひらひら、)   (2020/6/28 02:57:45)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/28 02:57:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/29 00:27:39)

添い寝してくれんなら誰でも歓迎するわ… ( 欠伸、)   (2020/6/29 00:27:58)

…彼奴、まさか消えて無えよな ( ソファに座り目を伏せる中、ふと彼の顔が脳に浮かぶ。数日前の騒ぎ以降、一度も彼の姿を見ていない。まさか、と眉間に皺を寄せるが考える程気分が下がる。仲の雰囲気が変わったとは言え 恋人を作らないと断言していた自分の想い人、勿論残念と言う言葉で済む筈も無く。とは言え自分が原因になって居る事も自覚は有り、何してんだか、罵倒混じりに自分へ言葉を突き刺せば溜息を吐き。)   (2020/6/29 00:36:05)

な゛、チョコ尽きちまってんのか、買って来りゃ良かった ( うげ、)   (2020/6/29 00:46:41)

…昨日のな、俺もそう思って凄え反省してる。( 目伏、) 言い分は勿論そっちの方が正しいが、悪口吐いてるのは同じだからな。俺からはそれだけ。   (2020/6/29 00:54:29)

こんな状況じゃ入り難いか。 そろそろ寝ちまうかなァ… ( 状況も状況だ、添い寝相手どころか話し相手すら訪れる事は無いだろう。 段々と強まる眠気に従い、一層の事今日は寝てしまおうかと 2度目の欠伸を晒しながら立ち上がり。ぐん、と身体を伸ばし、居間の電気を消すと寝室へと姿を消した。)   (2020/6/29 01:22:55)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/29 01:23:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/29 18:14:24)

同じ職場に居る以上、社会的距離とか気にしたところで意味ねえっつの… 早く上がれるのは良いけどな ( ウイルス対策のお陰が、最近は随分と早く帰宅出来る様になった。とは言え一時的な物か、通常通りの出勤時間に戻った際の自分の体力を何となく予想しては溜息。 ぐたりとソファに凭れ、ジュースも菓子も用意せずに唯秒針を眺め。)   (2020/6/29 18:16:43)

___彼奴、確か今日来るって言ってたか。 ちゃんと話さねえとな… ( 数日前に寸前までスキンシップをとった彼。確りと謝る義務が有る、携帯を取り出せば一先ずタグを消して もう少し深い時間まで待ってみようかと。)   (2020/6/29 18:56:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/29 19:18:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/29 19:45:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/29 20:23:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/29 20:24:18)

毎回忘れるわ。( 頬ぽり、)   (2020/6/29 20:24:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/29 21:16:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/30 06:39:45)

おっじゃましま~す...誰かに見られる前にササッと置いてこ、( 数回扉をノックし部屋へ入っては 彼の好きなチョコレートやその他の菓子を詰めたコンビニ袋を机へ置く。 冷蔵庫にはシュークリームとコンビニ故に1切れであるがケーキも入れて。 袋の横には “ 勝手にお邪魔してんのと昨日夜来れなくてごめんねェ。お詫びになるかわかんないけど良かったら食ッて~、少し遅くなるかもだけど今夜は来るからゆったり待ッてて、“ と書き記し、)   (2020/6/30 06:44:01)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/30 06:44:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/30 21:29:09)

……? ( 帰宅後、電気を付け漸く寝転がれると思えば視界に袋が入る。自分で置いた記憶は無い____となれば誰かが置いた物だろうか。ふと中身を確認すると如何やらチョコレート含む様々な菓子が入っており。ふと視界の隅に映る紙、差出人は彼らしい。紙に目を通し、納得すると冷蔵庫にチョコレートを仕舞おうとする。が、更に見慣れないシュークリームとケーキ。 " ……。コンビニの菓子、高えよな… " 契ってもいない約束に反して随分と量の有るお詫び。思わず苦笑を溢し、冷蔵庫へチョコレートを仕舞えばどかりとソファへ腰を下ろした。)   (2020/6/30 21:34:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/30 22:28:44)

滾ちゃん~、!!( 一通り用事を終わらせ 彼の元へと走る。シャワーを浴び後で少しで体温が高くては少し汗ばみ 意味ねェ..なんて呟きながらも 勢いよく扉へ手を伸ばし彼の名前を呼ぶ。ノックしていないが彼だから良いだろう、なんて勝手に甘えて。)   (2020/6/30 22:32:14)

はいはい、今開けるぞ- ( ふと、随分元気な彼の声が耳を通り心臓が一度脈を打つ。ソファから立ち上がり、ぐん、と身体を伸ばせば扉の元へと脚を運ぶ。扉を開け、彼の姿を視界に入れると " ほら、早く入って来い。 " 薄らと笑みを浮かべ、此方の居間へと手招いて。)   (2020/6/30 22:35:01)

ンはは、もうちょい早く来る予定だッたから走ってきたァ、( そわそわ、と扉が開くのを待っては 視線があちこちへと泳ぐ。 中の光が漏れ彼が見えては頬緩め 疲れたァ、と彼へ体重かけながら居間へと歩いて。)   (2020/6/30 22:38:58)

んな急がなくたって良いのに。 …まァ、お疲れさん。( 彼が居間へと足を踏み入れた所で扉を閉め、一先ず此方へ体重をかける彼の肩を掴み 優しめに押せばソファに座らせ。此方は飲み物でも出そうか、冷蔵庫から烏龍茶のペットボトルを取り出せば慰めの言葉と同時に彼へ差し出した。)   (2020/6/30 22:42:53)

だッて、俺のんびり支度とかしたらまた夜中んなるし急ぎたくなる程楽しみだッたの~、...お!あんがとォ、( ソファへ深く腰掛け ふぅ、と一息ついては キッチンへ向かう彼の背中を見詰める。戻ってきた彼から手渡された烏龍茶に目を輝かせ 喉を潤わせれば 礼の言葉を。 机に置いたあの置き土産 適当に甘い物を買ったが苦手なのは無かっただろうか、気になってはそう問いかけて)   (2020/6/30 22:47:45)

ァ゛-…そうだ、今日の事、と言うかこの前の事と言うか…少し話しがな。( 彼の隣へと腰を下ろし、彼が来た事で漸く一段落つけば小さく息を吐く。烏龍茶を飲む姿を横目に、一先ず彼への用事を思い出せば少し歯切れが悪そうに切り出し。 " あぁ、無かった。ちゃんと俺の好みわかってんだなァ-、流石だわ。" 先程見た袋の中身を思い出し、寧ろ好きな菓子ばかりだったと頷いて。)   (2020/6/30 22:54:32)

...話~?( 渋りながら 話がある。と言われては こちらの非は思い出す限り思いつかず少し不安を持ちつつ頭の上にはてなを浮かべオウム返しをし、何時間でも聞きますよォ、と彼の方を向きペットボトルを横に置いて。 “ んッふふ。凄いッしょォ。嫌いなもんなくて良かった、“ 彼の言葉に一安心。嫌いな物を入れていたら申し訳なさで堪らなくなる所だった。)   (2020/6/30 22:59:20)

所謂想い人が居るんだが、恋人になる条件としてキス以上はしない、って話をしたんだよ。 今もそうなんだがこの前お前と久々に会った時は未だ恋人になってなくてな。相手も相手で少し厄介事が起きてて此の界隈に戻って来るかすら曖昧な状態で、中途半端に気ィ許してお前に手え出そうとしちまった。恋人になってないとは言え、相手にもお前にも失礼な事しちまったと思うから謝りたかった。御免。( 彼に非が無い事は勿論、話した所で軽蔑される可能性も有るとは言え嘘を吐く程腐っても居ない為正直に言葉を並べ、謝罪と同時に目を伏せる。" シュークリーム、ケーキ、チョコ。この3つは特に最高だったな " 冷蔵庫に有る物を思い出し、人差し指と親指で正解と言わんばかりに丸を描いて。)   (2020/6/30 23:08:58)

あ~、そッか..。なんか急でびっくりだけど 取り敢えず友達としてというか、まァ..話し相手くらいにはなッてくれんでしょ、!滾ちゃんの相手がどう思うかは分かんないけどこの前の事 気にしなくていいし忘れていいから。ね ! 変に気負われても 逆にきちィしさ? ( 驚きを隠せず少し沈黙を続かせては 言葉詰まらせながらも彼へ思っている事を伝え 目を伏せる彼の肩をぽん、と叩き 口角上げてみせる。“ 良かッた、良かッた。チョコとケーキははじめましてん時の思い出してさァ、チョコ探したけど普通のしかなかッたのは俺にとッて痛いよねェ..“ 彼の言動に にか、と笑い 目を細める。 でも、と 顎に手を当てて上記声に出しては悩む仕草を )   (2020/6/30 23:19:11)

な゛、…前から思ってたが、お前、優しいな。流石に今は怒っても良いと思うんだが… ( 彼が優しいとは言え、流石に今の状況では気も変わるだろうと覚悟を決めた矢先。戸惑う様子を見せながらも彼が察した言葉は随分優しくて、寧ろ罪悪感が込み上げると 気にしなくて良い、忘れて良い、と言う本音を我慢して居る様にも聞こえる言葉に心配の表情を向け。" そうだ、ケーキのホールケーキがどうたらこうたら-…みたいな話もしたな。 ッふは、んなの良いって。チロルチョコ一個でも充分。" 綺麗な笑み此方まで釣られてしまう。随分な量を貰ってしまった筈だが其れでも気に食わないのか、充分だと首を振ると頭を撫で。)   (2020/6/30 23:25:09)

......仲良い奴とか好きな奴他の奴に取られすぎてるから馴れてる。つッたら? ...まァ、嘘だけどォ。 ( 声か細く、眉を下げてそう言えば 彼はどんな反応をくれるのだろうか。 だが更に彼へ罪悪感とでも言おうか。それを持たれては対処に困る。すぐ にひ、といつも通りの笑顔を彼へ見せ 嘘だ、と1つ。 “ 懐かしいでしょ。 初めましてなのに話盛り上がッてさァ、笑ッたわァ。 ..甘党のくせにチロルチョコで満足すんの!?嘘つくなよォ~“ 肘で彼を軽く小突けば 嘘をつくなと笑って )   (2020/6/30 23:34:23)

……。本当か嘘かはこの際いい。…この発言もお前にとっちゃ失礼になるのかも知れないが、俺が言える立場じゃ無いとは言え___また、俺と話してくれっかな。暇な時でも、添い寝相手が欲しい時でも。( 本音か如何かは分かる筈も無いとは言え、普段通りの笑顔に戻った所で彼のか細い声が耳に入る。身体を彼の方へと向け肩を此方に引き寄せて抱き締める。" そんな懐かしいか? 1ヶ月くらい前の事だろ?多分。 ひ、人から貰う分には充分だっつの…足りねえ分は自分で用意する " 図星を突かれ、言葉を詰まらせては謎の意地を張り。)   (2020/6/30 23:46:37)

ンはは、此処で駄目ッていう奴居ないでしょ? 滾ちゃんと話してんの楽しいし 断る理由なんてねェよ。( まぁ居るなら居るんだろうけど、と付け足しては 当たり前 と大きく首を縦に振る。“ んふふ、どしたの滾ちゃん、急すぎる甘えたさん?“ 彼に抱きしめられてはポンポン、と背中を優しく叩き よちよォち、と幼子をあやす様な声色で。 “ まァじ?この界隈来んの久々感覚が拭えないわァ、... ぶはっ、 別に特別高いもんじゃねェしまた持ってくるわ、一緒食べりゃ文句ないッしょ?“ 小さく息つまらせる彼に吹き出しては 提案、という形でそう告 )   (2020/6/30 23:54:58)

___お前、ほんっと… 本当優しいな、仮に恋人になったとして、他と縁切る予定は無えから遊びに来いな? ( 考える素振りも見せず、機嫌良く頷いてくれる彼にやり切れない程の安堵と感謝を覚え。" ん…凄え安心したら気ィ抜けたわ… " 安堵した所であやす様な言動を受けては耐え切れる筈も無く、思い切り息を吐き出せば 良かった、と一言。" あ-、俺と会った時も久々って言ってたな。 " 笑うなっつの…んじゃ、俺は飲み物でも用意しとくわ。何が良い? " 吹き出されては若干不満気な表情を晒すも、結局提案を受け入れて仕舞えば 何を置いとけば良いだろうか、と何気に彼の好みを聞き。)   (2020/7/1 00:02:28)

よせやい、!別に優しかねェって。縁切る予定会ったとしても押しかけますので御遠慮なくゥ~( 手を前へ出し 御遠慮なく、なんて巫山戯混じりに伝えてば 安心した、なんて言う彼に 柔く笑い “ 滾ちゃんは可愛いですねェ、いい子いい子。“ そのまま背中を叩く手を彼の後頭部へと持っていきただひたすらに優しく撫でてやる。 “ 無理無理、あんなの笑ッちゃうって、、 う~ん..... なんだろな.. 取り敢えず酒がありゃ嬉しいかなァ、 “ 少し悩む仕草見せては 最近朝早くて酒飲めてねェの.. とポツリ。 ふと、思い出したかのように あ!と声を出しては ワインとかも飲みてェな~!とその味思い出しては うっとりとして )   (2020/7/1 00:14:28)

あ゛-、マジで良かった。 俺が許された訳じゃ無いが、お前に軽蔑されても仕方無えよなァ…って、思ってたから ( 一気に気が抜け、彼の肩へと額を押し付けると体重を掛ける。" んな良い子じゃねえのよ…でもサンキュ。" 良い子、何て言葉は今の自分に当て嵌る筈も無く。とは言え彼の優しい撫で方が此方の気持ちを落ち着かせてくれている事も事実で礼を並べる。" あ-… ワインか。俺全然飲まねえからなァ、何も知識無いわ。 …ワインって何が美味いんだ? " 生憎、ワインを嗜むよりもジュースを味わう派。更に仕事付き合いも居酒屋程度にしか足を運んだ事が無く、ワインの知識が全く頭に入って居なければ 結局彼を頼り。)   (2020/7/1 00:22:17)

別にお互い 好き好き、言い合ってた訳じゃねェし、 付き合おちゅっちゅッて依存し合ッてた訳でもねェんだから気負わないでッてのォ。 ここッてそういうもんでしょ。 びっくりした事はしたけど滾ちゃんを軽蔑なんてしねェよ。( ぐいぐい、と押し付けられる額、柔く当たる前髪が擽ったい。“ いいえ~ 。 ..でも悪い子でもないし 間を取って普通ッてことで。“ 礼を言われる程の事はしていないのに礼を言われては 軽く流し、続いておチャラけてはどう?なんて 問いかける。“ 俺もそこまで詳しいッて訳じゃ無いんだけどォ.. 前飲んだやつはフルボディっつーの。すげェ美味しかッたなァ、“ 保険をかけつつも 名を出しては フルボディなら何でも飲んでみてェな、と頷いて)   (2020/7/1 00:34:06)

何回も言うが凄え安心したわ… 色々と考えながらお前の事待ってたからさ、今日。 ( 彼が大丈夫、と言葉を続けてくれて居るのなら長々と否定する方が失礼だと判断し。幾度か頷き、顔を上げると柔らかく笑みを浮かべた。" ん-、そうだな… せめて少し悪い子、くらいじゃねえ? " やらかしてしまった事は事実なのだから、多少のマイナスは有るだろうと。少し考え、チョイワルって事で。何て少し古いような言葉を。" フルボディ。 …全身の筋肉が綺麗に付いてる奴が出てきたわ、頭ん中に。___あ?何でも? " 所謂マッスルが脳内に浮かび何とも言えない表情。フルボディと言う名の一つのワインでは無いのか、自分の無知さに苦笑を晒しつつ。)   (2020/7/1 00:42:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/7/1 00:55:19)

…お休み。有難うな、律 ( ふと、彼の寝息が耳を通る。 如何やら眠ってしまったらしい、早く来れる予定が狂ってしまい急いで来たと言っていたか、忙しかったと勝手に此方で憶測し。彼の腕を肩へ回し、申し訳ないが引き摺る形で彼を寝室まで運べばベッドへと横たわらせた。薄めの毛布をかけ、さらりと髪を撫でると届かぬとも礼を告げ。寝室の電気を消し、扉を閉めると再び安堵の息を吐いた。)   (2020/7/1 00:58:33)

おしらせさんが退室しました。  (2020/7/1 00:58:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/7/3 21:01:24)

タグ、完全に付け忘れてたわ。( 頬ぽり、) 今日は数時間で寝ちまうなァ… あァそれと、入れそうな奴なら誰でも。( ひら、)   (2020/7/3 21:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/7/3 21:23:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/7/7 21:00:08)

あ゛-、疲れたし腹痛えわ… ( 腹痛に堪えながらの帰宅、鈍痛に表情を歪めながら一先ず鞄を置けばソファへと腰を下ろし背凭れる。 便意の痛みでは無さそうだ、変な物を食べた記憶も無いが念の為昨日の食事を思い出すも 特に検討は付かず。溜息を一つ、そして更に雨の湿気で濡れた首元をティッシュで拭き取ると 「なんて日だ…」某有名芸人の台詞。)   (2020/7/7 21:03:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/7/7 21:24:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/7/7 21:38:33)

20分って過ぎんの早えし忘れるよなァ ( 頭掻、)   (2020/7/7 21:38:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/7/7 22:20:44)

2020年06月26日 13時07分 ~ 2020年07月07日 22時20分 の過去ログ
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