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「久遠.」の過去ログ

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2020年07月10日 22時03分 ~ 2020年09月19日 23時01分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 124.99.***.10)  (2020/7/10 22:03:53)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2020/7/10 22:08:55)

おしらせ,さんが入室しました♪  (2020/7/10 22:17:24)

... ( がちゃん 、と鍵が開く音が部屋に反響する . 少しだけ自分の手は震えていて 、その様子を悟られまいと両手を握りながら 愛しいひとの来訪を待つ . ) _ ぶる ッ く 、( 鈴を振るように優しく柔く 、現れたその姿にそ ッ と声を掛ける . き ッ と自分と同じ様に彼も緊張しているのだろう 、普段より身体が強ば ッ ているのが見て取れた . そんな様子でさえも愛しく 心臓が鼓動を速める感覚がしては 、暖かな身体に早く触れたくて 、いいよ 、という合図の代わりに 緩く腕を広げた . )   (2020/7/10 22:27:15)

,____ やほ 、 お邪魔 します ~ 。 ( ゆらり 彼 の 部屋 へ お邪魔 しては 、 えへへ と 照れに はにかみ 。 いいよ 、 と 示す 様に 緩く 腕 を 広げた 彼 に 遠慮 なく 飛び付けば 無意識 にも 口角 は 上がる 。 " ____ 今更 ッ て 感じ だけど 、 改める と 何か 恥ずかしいね ェ 。 " 何て 巫山戯る 様な 軽い ニュアンス で 言葉 を 紡げば 、 彼 から も 伝わる 心臓 の 音 に 同じ な ン だと 実感 した 。 )   (2020/7/10 22:36:42)

.ん 、そりゃ だ ッ て 、.. するんだし 、( ぎゅう 、と飛び付いてきた相手に 犬みたい 、なんて笑 ッ てみせては 此方からも確りと抱き締め返す . " 改めると 恥ずかしいね " と笑う彼の耳にもき ッ と 自身の鳴り止まない心臓の音は響いているのだろう . 同様に彼の心音も自身の身体に響いて 、それだけでふわふわとした浮遊感に似た感覚に脳が痺れそうで . やばい 、シラフの癖に スイッチ入 ッ ちゃう . そんなことがふと頭に過ぎれば ほぼ無意識に相手の下半身へ滑るように指を触れさせる . " しよ ッ か 、" なんて微笑む姿は 彼の目にはどう映 ッ ていたのだろうか . )   (2020/7/10 22:45:51)

,____ ン ~ 。 ( する ン だし 、 と 冷静 にも 言葉 を 返してきた 彼 に 、 素直 に 照れて 曖昧 な 返事 を して しまい 。 犬 みたい 、 と 笑い 抱き締め 返して 来た 彼 。 しかし 優しげな 雰囲気 は 一転 、 下半身 へ 滑る 様に 指 を 触れさせ " しよ ッ か 、 " な ン て 妖しく 微笑む 彼 。 不意打ち に 反則 じゃ ン と 内心 どぎまぎ しつつ 、 う ン と 頷けば 目 を 細める 。 これは 僕 が 襲われちゃう 感じ なの かな ァ 、 な ン て 考えては 、 色 ッ ぽく 化けた 彼 を 見詰める 。 身長差 な ン て 、 寝台 の 上 ならば 関係 は ない の かも 知れないな 。 .. 仕返し を 考える には 余裕 は 無くて 、 ただ 今 は されるが まま でも 彼 が 喜ぶ なら 尚更 自分 も 満たされる 気がした 。 )   (2020/7/10 23:06:33)

... 、や ッ ぱ 、緊張してる ? ( 照れたように曖昧な返事を重ねる相手に そんなに効果高か ッ たんだ 、と言う .. のは 流石に仕返しされかねない 、と考え辞めておいた . 頷きながら目を細める相手に 此方も満足そうに微笑んでは 、両手を握 ッ て " 此方 、" と優しく引 ッ 張りながら寝室へ連れて行く . そういえば 、とふと顔を上げては " .. ど ッ ちが抱く感じなの 、これ " と苦笑混じりに若干謎な疑問を問い掛けて . 自分は勿論上でも下でも 彼と愛し合えるならそれで良い訳であるし 、何ならどちらも経験してみたい 、とも考えているタイプだ . それは 此方からの請願を呑んで 来て貰 ッ た彼に 判断を委ねよう 、と首をこてりと傾げてみて . )   (2020/7/10 23:22:53)

,____ そりゃあ 、 勿論 。 ( や ッ ぱ 緊張 してる ? 、 と 訊ねる 彼 に そう 答えれば 、 満足そう に 微笑み 此方 と 両手 を 握り 連れられた 寝室 。 ど ッ ち が 抱く 感じ なの 、 との 質問 に 、 う ー ン と 首 を 捻れば 寝室 に 座り 。 " ____ 正直 、 き ン とき 可愛い から 僕 が 上 だと 思 ッ てた ン だけど 。 色 ッ ぽくて か ッ こいい き ン とき も 見たい から 、 愛してよ 。 " 。 .. ま ァ 、 その内 仕返し したく な ッ て しちゃう けど 、 な ン て 続けた 言葉 を 発せば 、 彼 が した 様に 挑発的 に 微笑み を 浮かべた 。 )   (2020/7/10 23:35:11)

.仕返しすら出来ない身体にしてあげる 、.. ッ てのは無理だから 、次にお願いしよ ッ かな 、な ー んて ( 正直 上だと思 ッ てたんだけど 、と口にした相手に けらけらと笑いながら 、俺も一応男だよ と分かりき ッ たことを口にして . 挑発的に笑みを浮かべた相手に こいつも大概だなぁ 、と考えながら苦笑い . 寝室に着いては そこ 、寝転んで良いよ 、とだけ口にしてから 、棚の引き出しから ローションとゴムを取 ッ ておく . ゆ ッ くりと相手の身の上に乗り上げては ちゅ 、ちゅ 、と何度か軽くバードキスを落としてみたりして . )   (2020/7/10 23:43:14)

,____ うわ ァ .. 。 流石 コンプラ 王 。 ( 仕返し すら 出来ない 身体 に して あげる 、 との 前者 の 言葉 の 色気 に 軽く 痺れつつ 、 後者 の 次に お願い しよ ッ かな 、 との 言葉 には 了解 、 と 頷いて 。 俺 も 一応 男 だよ と 口に した 彼 に 、 そこ 寝転 ン で 良いよ と 言われれば ばたり と 寝台 に 身 を 沈め 。 棚 の 引き出し から ローション と ゴム を 取 ッ た 彼 を 横目 に 見ては 自棄 に 自分 の 心臓 が 落ち着き を 忘れた かの 様に 跳ねた 。 ゆ ッ くり と 身 の 上 に 乗り上げて きた 彼 に 、 啄む 様な 軽い キス を 落とされ ては 揚がる 感度 。 ン 、 と 小さく 声 を 落とせば 彼 の 背 に 柔く 手 を 回して 緩くも その 衣服 を 掴 ン だ 。 )   (2020/7/10 23:56:08)

.ッ はは 、何 ~ その不謹慎な名前 、( 流石コンプラ王 、なんて異名を付けられては 即興にしても最悪な渾名だな 、と困 ッ たように笑 ッ てみせた . ぼんやりと辺りを眺めていた相手が ん 、と声を上げながら 自身の服を掴むその様子に 耳元で 可愛い 、と囁いては 、油断していたのか若干開いた口にそ ッ と舌を割り込ませる . 先程よりも水音の響きが激しくな ッ た部屋で 、自身も興奮からか少し下半身が重くな ッ てきていて . こうすると音が籠るんだ ッ け 、と考えながら 彼のヘッドフォンで相手の両耳を塞ぎ 、舌を絡め音を無理矢理にでも彼の脳に叩き込んで . 勿論 、やんわりと主張してきた彼のそれを膝でぐりぐりと刺激しながらである . )   (2020/7/11 00:17:03)

おしらせ.さんが退室しました。  (2020/7/11 00:20:06)

,____ ( 耳元 で 可愛い 、 と 囁かれ ては 、 油断 と 期待 に 若干 開けた 口 に そ ッ と 割り込 ン で 来た 彼 の 舌 。 ぴりぴり と 痺れる 様な 、 それでいて 心地好い 様な 不思議 な 感覚 に 見舞われた 。 不意 に 身に付けていた ヘッドフォン で 耳 を 塞がれれば 、 絡められた 舌 の 水音 に 脳 を 侵される 。 ゾワッ と 背筋 に 走 ッ た 感覚 に 脚 を 震わせては 、 同時 に 膝 で ぐりぐり と 乱暴 な 方法 で 刺激 されて 堪らず 腰 を うねらせた 。 きゅ ン 、 と 既に 主張 を 強めた それ に 淡い 羞恥 を 感じては 、 脳 を 乱雑 に 駆け回る 音 に 溶かされそう に なりつつ も それ に 答えたくて 此方 から も 舌 を 絡め 返したり 。 段々 と 薄れて きた 酸素 に 肩 で 息 を すれば 、 生理現象 で 滲 ン だ 涙 に 瞳 を 潤わせつつ 彼 を 見詰めた 。 )   (2020/7/11 00:44:44)

おしらせ,さんが退室しました。  (2020/7/11 00:45:26)

おしらせ,さんが入室しました♪  (2020/7/11 15:42:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、,さんが自動退室しました。  (2020/7/11 19:08:06)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2020/7/15 21:47:43)

.( 御免 、暫く体調崩してて 見に来れなか ッ た .. レス返すね )   (2020/7/15 21:48:32)

.御免 、一寸が ッ つきすぎた . .. 大丈夫 ? ( 快感が走 ッ たのだろうか 、幾度かびくり 、と身体を震わせ 、舌を絡め返しては涙目で此方を見詰める相手が愛しくて堪らなくて 、離したくない 、傍にいてほしい 、そんな想いが刻々と募る . 二つのからだを繋いでいた唾液を手の甲で拭 ッ ては 、" 全部 俺のものにさせて 、" とか細く呟きながら その白い首筋に吸い付いては 紅い痕を遺してみたりして . 触 ッ ていいか 、と聞く間も持たず 先程から欲を高める彼の意向に添えるように 、と 、そのパーカーに手を掛けた . )   (2020/7/15 21:54:09)

おしらせ.さんが退室しました。  (2020/7/15 21:54:27)

おしらせ,さんが入室しました♪  (2020/7/16 06:57:34)

,( 体調 大丈夫 .. ? 。 安静 に してね .. ! 。 待 ッ てるよ ! 。 )   (2020/7/16 06:59:43)

,____ ン 、 は .. 。 だいじょ ー ぶ 、 へ ー き .. 。 ( 大丈夫か 、 と 心配 の 意 を 見せる 彼 に 、 半ば 溶けた 様な 浮いた 意識 の 中 、 覚束無い 口調 で 返した 。 夢見心地 に 近い 気分 。 求められる ッ て 、 こ ン なに 嬉しい ン だな 、 な ン て 改めて 実感 しては 此方 から も 彼 を 求めたく なる し 沢山 お返し が したく なる 。 多分 、 もう " 仮染め " じゃあ 満足 出来ない 。 こ ン なに 愛されて しまえば 不安 な ン て 見えなく なりそうだし 、 僕 だ ッ て こ ン なに 優しくて 素敵 な 彼 とは 離れたくないな 。 唇 が 離れては 絡 ン だ 唾液 を 手の甲 で 拭い 、 全部 俺 の もの に させて 、 と 呟いた 彼 に 強く 惹かれる 感覚 に 取り付かれた 。   (2020/7/16 07:01:00)

,首筋 に 吸い付く 感覚 に 目 を 細め 、 言葉 に 答える 様に " ____ じゃあ 、 全部 奪 ッ てね 。 " と 話した 。 勿論 、 僕 だ ッ て 彼 を 僕 の もの に したい から 、 次 は 容赦 しない ン です けど 。 .. 彼 の 手 に 遊ばれて いる 様な 感覚 を 覚え つつ 、 その 手 が パーカー に 掛か ッ た 感覚 に 息 を 飲 ン だ 。 大好き な 彼 に 触れられる だけ で 騒がしく なる 不便 な 心臓 の お陰 で 、 彼 と 居る 時 の 幸せ が 広く 深く 感じられて 嬉しいな 。 )   (2020/7/16 07:01:04)

おしらせ,さんが退室しました。  (2020/7/16 07:01:14)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2020/7/25 19:10:23)

.( これから週末しか来れなくなりそう .. 成る可く夜も浮上出来るようにするけど 合間縫 ッ てのレス返になるから 遅れちゃ ッ たら 御免ね .. )   (2020/7/25 19:11:25)

... ん 、( 覚束無くぼんやりとした顔で 、ふわふわとした口運びで " 平気 " なんて言われて 、誰がそんな言葉を信じるだろうか . 嘘つけ 、と言いたくな ッ た口はチャックを閉めて 、そのまま彼の唇へ 押し付けるように愛を注ぐ . 初めてのキスは檸檬の味 、なんて言うけれど 自分にと ッ ては この上なく甘い味だ ッ たのは 、き ッ と彼に絆されき ッ ているからだろう . こんなにも甘く優しい愛を与えてくれる彼だからこそ 、絶対に離さない . 離したくない . )   (2020/7/25 19:17:24)

.... そういうの 、ずるい ッ て言 ッ てんだけど . ( " _ じゃあ 全部 奪 ッ てね . " . 艶めかしく嫋やかに微笑みながら 、前述の通りを囁いた相手に はぁぁ 、と思わず溜息を漏らす . どくん 、どくん 、と高鳴る心臓はこれからの行為を " 早まるな " と止めているのか 、" 早くしろ " と急かしているのか . どちらにせよ 、据え膳食わぬは男の恥 、である . " _ まぁ 、そんなお願いしなくても 奪われすぎて枯れるくらいまで 全部貰 ッ てあげるから . " そう囁いては パーカーを優しく脱がせ 、Tシャツをたくし上げる . 程よく白いその肌が顕になれば 目を細め 、綺麗 、と声を上げた . 自分も同性を相手に性行為を行うのは初めてである . 最初は手探りで行くしかないよね 、と高をくくれば 、その腹筋に指を滑らせたのち 胸の飾り .. には触れず その周りをくるくると回すように触れてみたりして .   (2020/7/25 19:24:30)

おしらせ.さんが退室しました。  (2020/7/25 19:24:40)

おしらせ,さんが入室しました♪  (2020/7/27 22:37:33)

,( 了解 ~ ! 。 寂しい けど ちゃ ン と 待 ッ てる から 。 平気 だよ ~ ! 。  )   (2020/7/27 22:40:25)

,____ ン は .. 。 ( 此方 の ぼ ン やり と した 様子 に 、 不満げ な 表情 を ちらり と 見せた 彼 。 文句 の 言葉 の 代わり なのか 、 閉じた口 を 此方 の 唇 へ 押し付け られ ては 彼 の 背 に 回して 衣服 を 掴 ン でいた 力 を 増やした 。 嫌 ッ て 言 ッ ても 離して やる も ン か 。 も ッ と 一緒 に 居たい 。 日に日に 強まる 想い に もう 我慢 も 誤魔化し も 出来ない 。 好き 、 な ン て 溢れ 出しそう に な ッ た 感情 は 、 注がれる 愛 に よ ッ て 喉 に 落ち 、 くぐも ッ た 音 に な ッ た 。 )   (2020/7/27 22:40:57)

,____ や ッ た ァ .. 。 ( そういうの 、ずるい ッ て 言 ッ て ン だけど 、 と 溜息 を 漏らした 彼 の そ ン な お願い しなくても 奪われ 過ぎて 枯れる くらい まで 全部 貰 ッ て あげる から 、 な ン て 言葉 に 嬉しげ な 声 を あげては 、 パーカー を 脱がせ シャツ を たくし 上げる 彼 の 優しい 手付き を 意識 で 追いつつ " ____ 奪われた分 、 き ン とき から も 貰える ン だよね 。 " と 言葉 を 紡いだ 。 顕 に な ッ た 肌 を 眺めては 目 を 細め 、 綺麗 、 と 呟いた 彼 に 、 な ン か 照れ恥ずかしいや と 無意識 に 目 を 逸らし 。 腹筋 に 滑らせた 彼 の 指 が 自分 胸板 で くるくる と 遊べば 、 " ____ 擽 ッ たい .. 。 " と もどかしそう に して 見せた 。 )   (2020/7/27 22:41:02)

おしらせ,さんが退室しました。  (2020/7/27 22:41:11)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2020/7/31 23:48:25)

... うん 、全部あげる . だから お互いに交換ね 、( " 奪われた分 、きんときからも 貰えるんだよね . " なんて言葉に少しだけ顔を朱に染めては 、一度口元を緩めてから こくり 、と頷く . ホットミルクに溶ける蜂蜜のように 、ふわふわと甘い感情が二人を満たしていく感覚 . これ以上糖度が増してしまえば 糖分過多で死んでしまうかもしれないな 、なんて思いながら 擽 ッ たい 、と身体を捩る相手の腰をぐ 、と掴み押さえてみる . " ね 、ここ 触られたい ? " . 若干の意地悪にあたる気持ちを込めながら 相手の胸飾りをつん 、と弾いてみる . 胸だけで達することができる男もいるというが 、彼は果たしてどうなんだろうか 、と少しの疑問と期待が浮かんだ . )   (2020/7/31 23:56:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.さんが自動退室しました。  (2020/8/1 00:35:46)

おしらせ,さんが入室しました♪  (2020/8/1 00:36:15)

おしらせDeborahさんが入室しました♪  (2020/8/1 00:57:06)

Deborahねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/1 00:57:08)

おしらせDeborahさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/1 00:58:47)

,____ ン 、 交換 。 ( 全部 あげる 、 だから お互い に 交換ね 、 と 軽く 顔 を 朱に 染め 、 口元 を 緩めて こくり と 頷く 彼 に 同じく 頷き 返し 。 擽 ッ たい と 捩 ッ た 身体 の 自由 を 、 腰 を ぐ 、 と 掴み 押さえ られる こと で 封じられた 。 彼 の 妖艶 にも 見える 姿 や 、 的確 を 指す 様な 動作 に 、 何なの 慣れて ン の .. ? 、 な ン て 疑問 を 抱き すら して しまう 。 " ね 、ここ 触られたい ? " との 意地悪 な 言葉 と 添えられた 小さな 快感 に ほ ン の 少し だけ 肩 を 揺らせば 、 目 を 逸らしつつ うん と 小さく 頷いた 。 まだ 感じる 、 とまでは いかない けれど 、 彼 に 触れられて いる からか 心臓 の 音 が 止まらない 。 そ ン な 女の子 みたいな こと ある ? な ン て 内心 驚くも 、 彼 の 手の内 ならば 有り得る 様な 気さえ して きて しまう 。 )   (2020/8/1 00:59:35)

,____ き ン とき 、 すき 。 ね 、 大好き 、 愛してる .. 。 ( 空いた 片手 を 彼 の 頬 に 添え 、 愛しげ に 見上げた 。 大分 前 から 言おう とは 思 ッ てた のに 、 中々 出てこなか ッ た 言葉 。 彼 しか 見えない この 状況 と 、 感情 の 押し流れた 勢い に 乗 ッ ての 告白 。 仮 は 、 やめよ .. 、 と 弱々しくも 呟き 伝えては 、 良い ? と 首 を 傾げた 。 )   (2020/8/1 00:59:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、,さんが自動退室しました。  (2020/8/1 01:22:32)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2020/8/8 23:44:43)

... ん 、( 触られたいか 、なんて 自分でも酷な質問をしたと思う . 柔く目を逸らしながら うん 、と頷く相手の顔は朱に染ま ッ ていて 、それだけでも興奮させられる自分は 、案外欲が強か ッ たりするのだろうか . _ 本当は 事に及ぶ前からちらほらと " その類い " に関することを調べていたのだ . 後ろはどうや ッ て解すかだとか 、どこを触れば気持ちよくな ッ てくれるかだとか . 経験豊富 、と思われるかもしれないが 、全部全部 彼に幻滅されたくない 、ず ッ と傍にいてほしい 、結局はそれ一筋なのである . まぁ 、その時点で彼に十分絆されているのだろうけれど . _ つん 、と爪弾くように利き手で相手の飾りに触れれば 、もう片方は はむ 、と柔らかく甘噛みしてみたりする . 少しだけ震える睫毛も 、固く閉ざされた唇も 、その全てが愛おしか ッ た . )   (2020/8/8 23:44:47)

... 俺も 、俺も好き . ぶる ッ くのこと 、誰よりも愛してるから . ( 愛してる 、と聞こえた囁き . この世で何よりも欲しか ッ たその言葉 . 噛み締めるようにその声を耳奥で反芻させては 、此方も 、と応えるように何度も想いを伝える . " 仮 " は " 人 " と " 反 " . 例えどれだけ世間の人々に反対され批判されたとしても 、この想いだけは絶対に失いたくない . " 俺も 、ほんとの恋人に なりたい " そう涙声で呟いては 、ごし 、と一度だけ目を拭い 、その右手を相手の下部に伸ばした .   (2020/8/8 23:44:56)

おしらせKimberlyさんが入室しました♪  (2020/8/8 23:50:05)

Kimberly邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://hellox.club   (2020/8/8 23:50:07)

おしらせKimberlyさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/8 23:57:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.さんが自動退室しました。  (2020/8/9 01:02:34)

おしらせ,さんが入室しました♪  (2020/8/9 09:11:50)

,____ ン は .. 。 無 、 理 な ン だ けど .. ッ 。 ( つん 、 と 爪弾く ように 彼 の 利き手 に 遊ばれ 、 片方 には 柔らかな 甘噛み に よる 刺激 が 身体 を 伝い 脳 に 運ばれる 。 恥ずかしい と 眉 を 歪め 、 照れ隠し の 誤魔化し に 口角 が 上が ッ て しまう 。 ただ 今 は 目の前 の 彼 だけ を 考えたいな と 逸らしていた 視線 を 彼 に 戻した 。 ____ 声 、 どうしよう 。 恥ずかしさ も あ ッ て 、 無意識 にも 閉ざされていた 口 。 声 に 興奮 する とは いう けれど 、 声 の 出し方 な ン て わからないし もしかしたら 彼 が 萎えちゃう かな 。 ただ 、 僕 が 彼 の 立場 なら 、 彼 には 鳴いて 欲しいし .. 。 様々 な 考え を 総合 した 結果 、 口元 を 柔く 緩めれば " ____ ン .. 。 あ ッ 、 は .. 。 " との 弱く 小さい 声 が 漏れた 。 やばい 、 恥ずかしくて 無理 。 )   (2020/8/9 09:12:23)

,____ あは .. 嬉しい 。 ( 誰 より も 愛してる 、 との 言葉 に 幸せ そう に 目 を 細め 。 ほ ン と の 恋人 に なりたい と 涙声 で 呟いた 彼 に 、 なろ 。 と 答えれば 、 大好き 大好き と 巫山戯調子 にも 本心 の 言葉 を 並べた 。 泣き出したい 日々 だ ッ て あの時 に 彼 が 支えて くれた から 。 .. 長時間 話したり 、 悩み とか 打ち明け 合 ッ たり 、 そういう 感じ に 笑い合える 相手 ッ て 、 素敵 じゃない ? 。 ____ ごし 、 と 一度 目 を 拭い 、 その 右手 が 下 へ 伸ばされては 息 を 飲み 。 照れ隠し に よる 笑い に ついては " ____ くすぐ ッ たい 。 " と 誤魔化す こと に した 。 )   (2020/8/9 09:12:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、,さんが自動退室しました。  (2020/8/9 09:42:44)

おしらせMariaさんが入室しました♪  (2020/8/9 09:42:45)

Mariaねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://hellox.club   (2020/8/9 09:42:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mariaさんが自動退室しました。  (2020/8/9 11:21:58)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2020/8/11 08:43:14)

.無理じゃないでしょ 、ッ 、大丈夫 . .. ん 、( ちゅ 、ちゅ 、と静かな部屋に音を響かせながら 、赤子が母親の乳を吸うように口を這わせる . 時折 びく 、と身体を動かして快感に耐えようとするその姿が愛しくて 、何度もその口を近付けて見せた . _ 刹那 、" ____ ン .. 。 あ ッ 、 は .. 。 " と 、微かに聴こえた彼の嬌声 . 聞き間違いとは思えないその声は 、メンバーの中でも一番長くの時間を共にした自分でさえ知らない 、艶めかしく美しい声 . 自分の手で彼を興奮させて 、気持ち良くさせて 、" おんなのこ " に作り変えようとする背徳感から ぞわり 、と背筋が粟立つ . 愉悦と 、情愛の快感に此方からも身を委ねるように " 可愛い 、も ッ と聞かせて " と言いながら 幾度かその胸を捏ねくり回して . )   (2020/8/11 08:43:18)

.あ゛- だめ 、幸せすぎて ほんとやばいんだけど . ( 大好き 大好き 、なんて ぽんぽんと好意の言葉を囁く相手に 、どくどくと心臓は鳴り止まない . それだけ彼に愛されているという事実が 、心を満たして溢れそうなくらいに幸福感を与えてくれる . あの夜 あの時 、想いを伝えて 、一緒に語ら ッ て 、_ 出逢えて 良か ッ た . __ 少しだけ勃ち上がったそれに ゆるりと触れれば 、" くすぐ ッ たい " と笑う相手 . んん 、と首を捻らせては 耳元に口を近付けて 、" 擽 ッ たい 、じゃなくて 気持ちいい 、ッ て言 ッ てよ " なんて囁けば 服の上から それを扱き始めてみたりした . )   (2020/8/11 08:43:29)

おしらせ.さんが退室しました。  (2020/8/11 08:43:37)

おしらせ,さんが入室しました♪  (2020/8/11 23:09:28)

,____ 無理 むり 、 死んじゃう ッ て .. あ ッ 、 もう .. ぁ ッ 。 ( 無理 じゃない でしょ 、 な ン て 何度も ちゅ 、 と 口 を 這わせ られ ては 、 部屋 に 響く 音 に 官能 を 刺激 されて 感度 も 増す 。 女の子 みたいに 感じて しまう 始末 に 、 軽く 羞恥 も 覚えつつ 彼 を 見上げる 。 こ ン な 格好いい の 、 女の子 なら イチコロ じゃ ン 。 .. 彼 は 、 僕 の だよ 。 緩く 沸いた 独占欲 に 彼 に 噛み付きたく なる 衝動 に 駆られるも 、 体勢的 に 不可能 で 。 次 に しつこい くらい 噛み付いて やろう と 決意 した 。 ____ 上げて しま ッ た 嬌声 が 彼 を 煽 ッ て しま ッ た のか 、 も ッ と 聞かせて な ン て 幾度 か 捏ねくり 回す 様に 彼 の 手 が 胸 に 這えば 息遣い 荒く " ____ やぁ ッ あ 、 はぁ ッ 、 はず かし .. ッ んぁ はぁ ッ 、 " と 首 を 振るも 、 脳 の 理性 が 薄れて 来る こと で 声量 は 徐々 に 上が ッ て しまい 。 )   (2020/8/11 23:10:22)

,____ 駄目 じゃない でしょ 。 すき 、 大好き 。 ( 先程 の 無理じゃないでしょ 、 な ン て 煽り に 返す 様に 駄目 じゃない でしょ 、 と 話せば 幸せそう に 笑み 。 同じく 幸せ だと 言 ッ て くれた 事が 嬉しくて 何も 考えられなく なりそう 。 僕 が 彼 だけ を 見て 彼 だけ を 考える みたいに 、 彼 も 僕 だけ を 見て 僕 だけ を 考えて くれたら .. 。 ____ 此方 の 誤魔化し の 言葉 に 何処か 不満げ に 首 を 捻らせ 、 耳元 に 口 を 近付けた 彼 。 " 擽 ッ たい 、 じゃなくて 気持ちいい 、 ッ て 言 ッ てよ " な ン て 囁き声 に ゾク 、 と 身体 を 震わせ ては 、 追い撃ち に 服 の 上から 扱き始めた 彼 の 手 。 あ ッ 、 と 一際 高く 大きな 声 を 漏らせば 、 呼吸 を 更に 乱して しまうも 、 " ____ きもち 、 気持ちい です .. ッ 、 " と 言葉 に して 。 言葉 に した と 同時 、 反応 する みたい に 硬度 を 増した それ は 先走り を 吐いて じわり 布 を 濡らした 。 )   (2020/8/11 23:10:26)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2020/8/12 00:25:18)

... ぶる ッ くが死ぬのは嫌だけどなぁ 、俺は . ( 死んじゃう 、無理 、と譫言のように何度も告げる相手に 、緩く眉を下げて苦笑しては 上記を述べる . 多分 、と言うより 絶対に 彼が死んで自分が生きてしま ッ たら これからの人生を歩むことは自分にと ッ て不可能極まりないことであろう . それ程に目の前の愛しい彼を愛しているからこその 盲目的な愛 、と言 ッ たところだろうか . 死んじゃうなら 辞めよ ッかなぁ 、なんて呟きながらも 胸元を弄る手は止めない . 当然 、死んじゃうと言われたからとい ッ て その行為を辞める気は毛頭無いのだから . )   (2020/8/12 00:45:42)

.気持ちいいですか - ッ 、それはよか ッ た . ( しゅ 、しゅ 、とズボンと手が擦れる音と 先程よりも増した喘ぎ声 . それと 、微かに聞こえる粘性のある液体の音 . 自身も当然成人男性であるのだから 、その音の理由は勿論知 ッ ている . 一度口と手を相手の乳首から離し 、にま 、と満足気に微笑んでは 自身も上半身の服を脱ぎ去り ベッド下へ投げる . ちらりと自分の腹部を眺めては 、最近の間食で 太りすぎてないといいな 、なんて思 ッ たりして . それなりにスイッチも入 ッ たところで 、相手のベルトとズボンに手を掛け 、彼が恥ずかしがらぬように 一気にその布を下へずらす . 顕になる 勃起したそれ を つん 、と指で弾けば " もう先走り出てるじゃん 、もしかしてぶる ッ く 抱かれるの得意なんじゃない ? " なんて軽く煽れば ちゅこちゅことそれを直に扱き始めようとして . )   (2020/8/12 00:45:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.さんが自動退室しました。  (2020/8/12 01:11:46)

,____ .. そう いう こと じゃあ 、 な ッ 、 あ 。 ( ぶる ッ く が 死ぬ のは 嫌 だけど なぁ 、 と 話した 彼 に そういう 表現 の つもり では 無い と 伝えよう と するも 、 呼吸 の 乱れ に より 上手く 言葉 に できず 。 ただ 、 彼 も そ ン な こと は 了承 の 上に 言 ッ てる のだと 思えば 、 死 ン じゃう なら 辞めよ ッ かなぁ 、 な ン て 呟き ながら も 止まらない 手 に 、 意地悪 、 な ン て 内心 のみ で 悪態 を 吐いて 。 )   (2020/8/12 01:20:54)

,____ 何で 、 そ ン な .. ッ 、 ぅ 意地悪 .. 。 ( 言 ッ て ッ て 言 ッ た じゃ ン 、 と 煽る 様な 言葉 を 掛けて 来たり 一度 口 と 手 を 離し 、 にま 、 と 満足気にも 微笑 ン だ 彼 を 赤面 で 軽く 睨 ン だり 。 先程 から 彼 の 手 に 嵌められてる みたい で 悔しい 。 上半身 の 服 を 脱ぎ去り ベッド 下 へ 投げる 彼 の 仕草 に 乱雑さ を 感じて 更に 心音 を 増加 させた 。 Sの気 が あるのか 、 色気 が 凄まじくて つい 目 を 逸らして しまいそう に なる 。 一気 に 下 へ 下げられた 布 。 顕 に な ッ た それ を つん 、 と 指 で 弾かれては もしかして 抱かれる の 得意 な ン じゃない ? との 煽りに 、 ばか 、 と 空 に なりそう な 頭 じゃ 簡単 な 台詞 しか 返せず 。 それ を 直に 扱き始めた 彼 の 指 、 掌 の 温度 に 、 直に 与えられる 刺激 に 脚 が 震え 。 悔しい な ン て 幼い 抵抗 、 あ ッ あ と 声 を 漏らす 口元 を 片手 を 添えて 閉じた 。 )   (2020/8/12 01:20:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、,さんが自動退室しました。  (2020/8/12 02:40:53)

おしらせ,さんが入室しました♪  (2020/8/12 23:23:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、,さんが自動退室しました。  (2020/8/13 02:17:25)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2020/8/19 07:06:33)

.( Q. 来る時間 まちまちすぎじゃない 自分 ? A. すみませんでした )   (2020/8/19 07:07:16)

おしらせLindaさんが入室しました♪  (2020/8/19 07:15:03)

Linda邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com   (2020/8/19 07:15:05)

おしらせLindaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/19 07:16:49)

.あはは 、そんなに意地悪に見える ? ( 意地悪 .. と半ば口篭るように呟く相手に けらけら 、と笑えば 、赤面しながら睨む相手の頬に 御免ね の意を込めて ちゅ 、とキスを落とす . そんなに可愛らしい顔で見詰められても 、此方の余裕を削 ッ て 結局そ ッ ちが 手酷く抱かれるかもしれないのに 、と思 ッ たのは 言わないでおいて . 言うくらいなら 削りに削られた理性を捨てて 壊れるくらいに愛してあげたい . 抱かれるの得意なんじゃない ? と煽れば ばか 、と軽く返される悪態 . これ以上言いすぎると 後で仕返しされちゃうかもしれないな 、なんて考えつつ 、それはそれで 彼からの愛を沢山貰えるのだから 悪くもないな 、なんて . 先走りが漏れ始めた相手の陰茎を にち 、と粘性のある音を立てさせながら扱けば 、静かな部屋に響く彼の嗚咽に 興奮が増す . 一度彼の身体を起こして 抱き締めるように 此方へ身体を凭れさせては 、自分もズボンのチャックを開け 、肥大したそれを取り出す . " ね 、触り合い ッ こしようか 、" なんて囁いては 相手のそれを 再度扱き始めた . )   (2020/8/19 07:16:56)

おしらせ.さんが退室しました。  (2020/8/19 07:17:02)

おしらせ,さんが入室しました♪  (2020/8/19 22:25:28)

,( Q. 諸々 で 夏 バテ してる くせ に 来 ン なや 。 A. 精神安定剤 だから 無理 ( ? ) 。 )   (2020/8/19 22:35:41)

,____ 大分 意地悪 だと 思う けど ? 。 ( そ ン なに 意地悪 に 見える ? 、 な ン て 笑う 彼 に 、 若干 拗ねた 様な ニュアンス で そう 言葉 を 返すも 、 ちゅ 、 と キス を 落とされては 拗ね も 飛 ン で 口元 は 緩む 。 仕返し は 意地悪 に 限らず 受けた 愛 だ ッ て 倍 に しよう 。 既に " 次 " の こと を 考えて しまう のは 、 離れない と 言 ッ て くれた 彼 を 信じて いる から 。 僕 の 仕返し 、 彼 は 受け取 ッ て くれる かな 。 )   (2020/8/19 22:38:19)

,( ____ 一度 身体 を 起こされ 抱き締められる 様な 体勢 に 変えられ 。 背 に 感じる 彼 の 体温 に 息 を 飲 ン だ 。 自分 の ズボン の チャック を 開けた 彼 が 、 触り合い ッ こしようか 、 な ン て 囁けば 再び 自身 が 扱かれ始め 。 う ン 、 と 頷き 返事 で 彼 の 肥大 した それ に 手 を 伸ばせば 、 最初 は 先 を 指 で 柔く 撫で 。 寧ろ 咥えて やろうか な ン て 思考 が 過 ッ た ものの 、 この 体勢 では 厳しいか と 諦めた 。 代わりに 一旦 彼 から 手 を 離し ぺろり と 指先 を 舐めれば その手 で 彼 自身 を 扱いてみて 。 彼 の 手付き と 触り合い な ン て 状態 に 更に 興奮 した 表情 は 自然 と にやけ 、 " ____ 余裕 ぶ ッ てた けど 、 僕 触 ッ てた だけ で こ ン なに なるの ? 。 嬉し ー な ァ 、 実は 案外 余裕 じゃなか ッ たり して 。 " と 笑み 浮かべ 簡単 に 煽 ッ て みる 。 内心 、 余裕 無い のは 此方 な ン だよな ァ と 半身 の 上る 欲 を 誤魔化せずに 言葉 には 似合わなくも 熱く 呼吸 を 乱した 。 )   (2020/8/19 22:38:22)

おしらせSarahさんが入室しました♪  (2020/8/19 23:51:59)

Sarahこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/19 23:52:02)

おしらせSarahさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/19 23:56:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、,さんが自動退室しました。  (2020/8/20 00:31:52)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2020/8/23 23:42:17)

.( 少しの意地悪で 明らか不満そうに膨れる頬だとか 、愛ある行為を持ち掛ければ 嬉しそうに微笑む顔だとか 、その全てに惹かれていく . 正直 彼を抱き続けるだけでも良いのだけれど 、流石に 彼のプライドやら何やらが許してくれないだろう . なんせ自分より体格も大きく 、力も強い彼の事だ . 自分は簡単に組み敷かれて そして . _ なんてことを考えるのは後にしよう . ) .. ッ 、余裕 なわけ 、無いじゃん ッ . ( 羽が柔く触れるように先端に指を這わせたのち 、自身の指を舐めて此方のそれを扱き始める 、という 中々に扇情的な行為をする相手に ぶわ 、と顔に熱が上る . 愛している人に触れられるだけで こんなにも心臓が痛い . 痛くて苦しくて 、嬉しくて 死んでしまいそう . 余裕じゃない 、と笑う相手に 歯向かうように前述述べれば 、若干の抵抗に と 先程より強くそれを扱く . あ 、駄目だ 、来る . ぞわりと背筋を駆ける快感に身体を震わせては 、" ちょ 、やば 、い ッ .. イきそ 、" と声を漏らした . 流石にリードする方が先にイくのは不味いじゃん 、なんて . )   (2020/8/23 23:54:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.さんが自動退室しました。  (2020/8/24 00:28:33)

おしらせ,さんが入室しました♪  (2020/8/24 22:18:19)

,____ ン は .. 。 一緒 。 ( 余裕 な 訳が ない と 顔 に 熱 を 上らせる 彼 に 、 同じ だと 嬉しさ に はにか ン だが 、 そ ン な 有余 は 一瞬 で 去 ッ た 。 抵抗 にか 強く な ッ た 彼 の 手付き に うあ ッ と 快感 に 表情 を 歪め 。 もう 無理 、 と 限界 を 感じた 時 に 聞こえた " ちょ 、やば 、い ッ .. イきそ 、" な ン て 彼 の 声 に 、 ぞくぞく ッ と 身体 を 震わせれば 先 に 欲 を 吐き出した 。 彼 も 感じてる との 実感 と 、 余裕 の ない そ ン な 声 が 聞こえて 仕舞えば 、 耐えられないよ 。 __ 若干 息 を 整え ては 、 此方 が 達した 時 に 意識 が 快感 に 向か ッ て いた 故 に 止ま ッ て しま ッ た 手 を 見る 。 イ きそう ッ て 言 ッ てた のに 、 彼 を 寸止めて しま ッ たか 。 " ____ イ きたい ? 。 " と 訪ねれば 裏筋 を つう と 柔く 指先 で なぞ ッ て みた 。 .. ま ァ 、 今 イ かれても それは それで 勿体無い 様な 気分 には ならなくも ない が 、 どう な ン だろうか 。 )   (2020/8/24 22:18:55)

おしらせKarenさんが入室しました♪  (2020/8/25 01:59:10)

Karen邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com   (2020/8/25 01:59:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、,さんが自動退室しました。  (2020/8/25 02:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Karenさんが自動退室しました。  (2020/8/25 02:34:50)

おしらせJenniferさんが入室しました♪  (2020/8/25 02:39:13)

Jenniferねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/25 02:39:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jenniferさんが自動退室しました。  (2020/8/25 03:04:10)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2020/9/2 22:19:56)

.( 暫く忙しさと疲れあ ッ たから ッ て 全然来ないのは違うじゃん ( セルフビンタ ) )   (2020/9/2 22:20:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.さんが自動退室しました。  (2020/9/2 23:04:40)

おしらせ,さんが入室しました♪  (2020/9/3 01:23:13)

,( き ン とき ィ .. ! 。 良か ッ た 、 ちゃ ン と 居て .. 。 ず ッ と 待 ッ てる 、 落ち着いたら で 大丈夫 だからね .. ! 。 ( うる 、 へら ) )   (2020/9/3 01:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、,さんが自動退室しました。  (2020/9/3 01:59:41)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2020/9/3 22:16:01)

.( 今日こそは ちゃんと 寝落ちする前に返す 、( 暗示 . ぐ ッ ) )   (2020/9/3 22:16:45)

おしらせ,さんが入室しました♪  (2020/9/3 22:32:41)

おしらせ.さんが部屋から追い出されました。  (2020/9/3 22:33:24)

おしらせ_さんが入室しました♪  (2020/9/3 22:33:24)

_ッ は 、イ ッ ちゃ ッ てん じゃん 、ッ ( びくん 、と身体を柔くしならせ 、突如襲 ッ た快感の並に震える相手 . さながら女のように は - 、は - 、と息を整える相手があまりにも目に毒で 、ずくりと腰の重さが増す . ん 、あ 、なんて微かに喘ぎを漏らしつつ 快感から戻る相手を眺めつつ 、寸止めされ腫れ上が ッ た自身に こ ッ そり達してしまおうか 、と手を伸ばそうとした時だ ッ た . " .. イきたい ? " だなんて 予測していたかのように 裏筋をなぞりつつ囁く相手に " ッ 急にすんのは 、ッ 、駄目だ ッ .. て . " と半ば悲鳴を上げるように反発する このままでは互いに手のひらの転がし合いだし 、どうせイくなら彼の中でイきたい 、なんて思うけれど 、これから後ろを慣らしてあげるのにも き ッ と時間は掛かるだろう . それまで快楽に耐えられる自身は ほぼ無い . " 出させて ほし 、い かな . ッ " なんて 声を上げては 、少し縋るように 相手を横目で見た . )   (2020/9/3 22:33:45)

,( き ン とき .. ! 。 久し振り .. ? 。 ( あは ) ____ ン ン 、 お帰り 。 ( くす ) )   (2020/9/3 22:34:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_さんが自動退室しました。  (2020/9/3 22:53:47)

,( あ .. ッ 、 お疲れ様 。 ゆ ッ くり 休 ン でね ? 。 ( ひら ) )   (2020/9/3 22:55:59)

,____ だ ッ て 、 気持ちよくて 。 ( イ ッ ちゃ ッ て ン じゃ ン 、 な ン て 煽る 様な 言葉 を 掛けて きた 彼 に 、 素直 に 返せば 若干 の 恥ずかしさ を 感じるも 、 既に 上が ッ てる 体温 の お陰 も あ ッ てか 表情 に わかりやすく 出てない かぎり は 暴露ない はず 。 呼吸 を 整え 、 イきたいか と 訊ねては " ッ 急にすんのは 、ッ 、駄目だ ッ .. て . " な ン て 半ば 悲鳴 を 上げる みたいに 反発 した 彼 。 可愛い 、 な ン て 内心 で 思いつつも 、 " 出させて ほし 、い かな . ッ " な ン て 彼 の 声 を 聞けば 、 縋る 様に 横目 で 此方 を 見る 彼 に 頷き 落とし 。 良いよ 、 と 呟けば 彼 自身 を 握り 直し 、 柔く 扱き 。 " ____ ね 、 ちゅ ー 、 しよ 。 " と 、 彼 に 顔 を 寄せれば 返事 も 待たずに 彼 の 唇 を 軽く 奪う 。 真 ッ 直ぐ に 彼 を 見詰め 、 " ____ 愛してる 。 " と 呟けば 再び 勝手 にも 唇 を 重ねた 。 .. 大好き 、 じゃなくて 、 愛してる 。 僕 の 愛してる は 、 彼 だけの もの だから 。 ____ 彼 の 呼吸 の 乱れ に 合わせて 、 追い打ち を かける 様に 扱く 力 や はやさ を 強めて みた 。 )   (2020/9/3 23:12:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、,さんが自動退室しました。  (2020/9/4 00:56:13)

おしらせ_さんが入室しました♪  (2020/9/15 22:08:28)

_( 文化祭前だ ッ たとはいえ 10日来ないのは有罪では 自分 ( セルフビンタ ) )   (2020/9/15 22:09:03)

_気持ちいい ? よか ッ た 、.. ( 意識がふわふわしてきたのだろうか 、素直に " 気持ちよくて " なんて漏らす相手が 可愛らしくて堪らない . まるで酒に酔 ッ ているような彼から 情欲に濡れた甘い香り がしたのは 気の所為だろうか . .. とはいえ 優勢も長くは続かず 、下のそれを握られ扱かれる感覚に 背筋に鳥肌が立つ . " ちゅ - 、しよ 。" そう囁いて己の唇を塞ぐ相手 . どうやら自身に拒否権は無いらしい . 上下から伝わる刺激と水音 、耳さえも犯されるような感覚に そろそろやばくない ? なんて自分の体が警告を上げる . 愛してる 、そう聞こえた言葉に " .. 俺も 一番愛してる 、" と 息継ぎの間に想いを零した . _ あ 、もう やばい . そう思 ッ たが早いか 、奥からせり上がるような快楽に身体を跳ねさせ 、微かに唸るような 小さな喘ぎと共に どろりとした欲を 吐息と共に吐き出した . " やば 、ッ 、.. " と言い訳のように零した嬌声が彼の耳に入るのは 何だか恥ずかしい . 聞かれないように 、と せめてもの抵抗に 口を塞いで舌を絡めたりした . )   (2020/9/15 22:22:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_さんが自動退室しました。  (2020/9/15 22:57:17)

おしらせ,さんが入室しました♪  (2020/9/19 22:26:28)

,( 文化祭 とか 最早 懐かしい ッ て 顔 、  )   (2020/9/19 22:27:58)

,____ ン 、 あ .. ふ 。 ( 気持ち いい ? な ン て 直接的な 言葉 に 弱く 、 溶ける 様な 感覚 に 陥 ッ た 脳 が 言葉 の 信号 を 絶 ッ た 。 段々 と 余裕 を 失う 彼 に 瞳 を 細めれば 、 僕 しか 見てない その 姿 を 記憶 に 焼き付ける ン だ 。 " .. 俺も 一番愛してる 、" と 息継ぎ の 間 に 零された 彼 の 言葉 に 、 胸 が 幸福 の 色 で 溢れた 。 最高 、 と 心臓 が 跳ね 、 このまま 体勢 を 変えて しま ッ て 彼 を 可愛がりたい 衝動 に 駆られたが 、 お願い した のは 自分 で ある 。 彼 を 愉しむ のは また 今度 、 今 は 彼 に 愛されたい 。 )   (2020/9/19 22:28:38)

,____ ( びくり と 快楽 に 身体 を 跳ねさせ 、 微か に 唸る 様な 喘ぎ と 共に 欲 を 吐き出し 息 を 溢した 彼 。 " やば 、ッ 、.. " と 呟いた 声 は 、 ぴ ッ たり と く ッ ついた この 距離 で 聞こえない 訳が ない けれど 、 此方 が 何か を 言う こと も 出来ない 様に 口 を 塞がれ 舌 を 絡められたり 。 そ ン な 彼 が 可愛くて 、 男 としての 本能 が ぴりぴり と 思考 の 中 で 疼く 。 こ ン な 可愛い とこ 見せられたら 、 我慢 出来なく なりそ 、 と 蕩けた 頭 で 考え ながら 、 舌 を 絡めていた 口 を 離せば 、 " ____ ね ェ 、 はやく ゥ 、 ほしい 、 " と 曖昧 に 言葉 を 溢した 。 直ぐに 得られる もの では ない こと くらい 承知 だが 、 言葉 の あや ッ て こと で 片付けてよ 。 )   (2020/9/19 22:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、,さんが自動退室しました。  (2020/9/19 23:01:27)

2020年07月10日 22時03分 ~ 2020年09月19日 23時01分 の過去ログ
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