「即席ホテル「レイコウカク」」の過去ログ
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2020年11月14日 22時13分 ~ 2020年12月06日 00時53分 の過去ログ
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エアルス♂吸血鬼 | > | …アレが…ポータルですか?(何やら魔力が…と見つめつつもアリスとエルナはちんぷんかんぷんな表情浮かべて) (2020/11/14 22:13:43) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、これと対になるポータルが存在し、そのポータルに登録した人に限りその二点間を行き来できるようにするものです。当然、これの相方は目的地の旅館近くに設置してあります。 (2020/11/14 22:16:32) |
エアルス♂吸血鬼 | > | なるほど…部外者を入れないいい作りですね…(コクコクと頷きつつもアリスはジーッと置物を見つめて) (2020/11/14 22:20:26) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | また、登録していない人であっても、登録者と一定以上触れあっていれば、この装置はその人物は登録者の体の一部と見做して一緒に転移できます。大体、素手で手をつなぐ位で十分ですね。というわけで早速・・・(アリスの手をとり、そのアリスのもう片方の手をエアルスさんが、もうエアルスさんの片方の手をエルナさんが取るよう指示して) (2020/11/14 22:24:06) |
エアルス♂吸血鬼 | > | なるほど…そこもまた便利…(コクコクと頷いてはそのまま次々に手を繋いで言って) (2020/11/14 22:25:16) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (全員が手をつなぎ、荷物を持っている事を確認して)刻印番号9890711、転移開始せよ。(もう片方の手でポータルに触れ、起動させる。すると、一瞬の浮遊感の後に景色がぐにゃぁっと歪み、景色が再構築されていく。それが終われば、周囲が竹林に囲まれた風光明媚な旅館の目の前へと転移が完了されている) (2020/11/14 22:30:00) |
エアルス♂吸血鬼 | > | おぉ…和風な感じの良い旅館ですね…(アリスは目をキラキラさせつつもエルナさんも歓喜の声を小さくあげて) (2020/11/14 22:32:19) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 「旅館:月影楼」です。世界的にも珍しい、「月」の魔力が異様に濃いエリアに建つ、400年を超える歴史を持つ老舗です(中に入ると従業員が出迎え、ユリウスと二言三言交わすと旅館の奥へと案内されていく)ん、要望通り離れを2部屋・・・いや2棟?取ってくれたようですね。 (2020/11/14 22:37:00) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 400年…!?(エルナさんやアリスはともかく自分よりも長く生きているのを見ると圧巻の声を漏らしつつ)2棟…ありがたいですね…(コクコクと頷いては) (2020/11/14 22:39:04) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | で、旅館運営法・・・あ、ここの国の宿の営業に関する法律ですが、利用する部屋ごとに名前を登録する事が義務付けられておりまして。(007という看板にはユリウス・アリスという名が、003という看板にはエアルス・エルナという名が振られている)離れは本館とは別に、全部で10棟の小屋を丸ごと客室として提供しているんです。そして一棟一棟が結構離れておりますので・・・ (2020/11/14 22:43:23) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 宿を営業するのにも法律が…(コクコクと頷いては看板を見て) (2020/11/14 22:46:01) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | と、いうわけでここからは別行動になります。まぁ、部屋の中にサービス案内もありますので思い思いに過ごしていただければ・・・(005~009→という看板に従ってアリスと共に右折)【できれば主役はアリスさんでお願いできますかね?】 (2020/11/14 22:49:21) |
エアルス♂吸血鬼 | > | なるほど…では我々はここで…(とりあえず荷物を…と部屋に入っていき)【大丈夫ですよ~】 (2020/11/14 22:50:35) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが退室しました。 (2020/11/14 22:50:41) |
おしらせ | > | アリス♀?魔法少女さんが入室しました♪ (2020/11/14 22:50:52) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | さて・・・離れには初めて入りましたが、2人部屋にしては広いですねぇ・・・(内装は「ザ・和室」と言った感じ。中に入った瞬間から畳のイグサの香りがしている) (2020/11/14 22:55:29) |
アリス♀?魔法少女 | > | 確かに…広くても良いけどね♪(ニコニコとしながらも畳の香りを静かに嗅いで) (2020/11/14 22:56:27) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ですね。さて、先ずは荷物を置いて、浴衣に着替えるとしましょうか。(襖を開け、その中から170~180、140~150と書かれた棚から浴衣を一式ずつ取り出して) (2020/11/14 22:59:18) |
アリス♀?魔法少女 | > | あ、ありがとう♪(そのまま140の方を受け取って)後で大きくなる時は…着替えればいっか♪(と小声で呟きつつ物陰でユリウスから見えないように着替えて) (2020/11/14 23:00:23) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | そういえばそれ、一応「魔法」なんですよね・・・?ここに到着した時に説明した通り、ここは月属性の魔力が濃い特異点です。そして、月の魔力が濃いと起きる異常現象の特徴は「月属性以外の魔法の阻害」なので・・・多分できないんじゃないですかね?まぁ、故にここは魔法による犯罪やテロが出来ないので、安心して寛げる地として人気なんですけどね。(自分も着替えていく) (2020/11/14 23:05:35) |
アリス♀?魔法少女 | > | なら…いっか♪(そのままひょこっとユリウスさんの隣に立って鏡を見つめて) (2020/11/14 23:07:13) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | まぁ、魔法の「発動」が出来ないだけで、魔法の品や魔法が掛けられた物は持ち込む事は出来てしまうんですけどね。ここの建材だって、遮音の魔法を付与された木材「だけ」で作られたって話しですし・・・さて、ここの一番の自慢である「貸し切り露天温泉」に行きませんか? (2020/11/14 23:10:34) |
アリス♀?魔法少女 | > | あ、行ってみる!(コクコクと頷いてはユリウスに抱きついてしまい) (2020/11/14 23:11:52) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (いつもと違う姿で抱きつかれれば嬉しそうにして)では、鍵を閉めて・・・(部屋を出て鍵を閉める。そして「貸し切り露天温泉:満月の湯。本日、お部屋007様」と書かれた場所に入って行く) (2020/11/14 23:14:41) |
アリス♀?魔法少女 | > | おー…満月の湯…?(首を傾げてはジーッと看板を見つめて) (2020/11/14 23:16:14) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 露天風呂の名前ですね。ここの貸し切り露天温泉は4つ。満月、上弦、下弦、三日月。その中でも一番人気なのが、この満月の湯です。(中に入ると内鍵を閉め、奥に進んでいく。すると温泉の匂いがしはじめ、やがて小さな脱衣所が見えて来る) (2020/11/14 23:19:25) |
アリス♀?魔法少女 | > | 凄い…いい香りがする…(スンスン…と鼻を鳴らしつつも脱衣所の所で降りて) (2020/11/14 23:21:31) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ちなみに、この満月の湯・・・ここだけは、月魔法の「月下の静寂」なる魔法が掛けられているそうで、外部には音は一切漏れないそうですよ。(脱衣所で浴衣を、そして下着を脱いでいく) (2020/11/14 23:23:29) |
アリス♀?魔法少女 | > | へぇ…凄いところだね…(圧巻しつつも自分も浴衣や下着を脱いでいって) (2020/11/14 23:25:42) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | では・・・(ガラガラと露天風呂への引き戸を開く。そこには満月の湯の名の通りまん丸の湯船、そしてその向こうに見えるは月明りに照らされた美しい紅葉とそれに囲まれた大瀑布、更にはその滝の真上に満月が昇っている)・・・これは・・・言葉が出ませんね。 (2020/11/14 23:28:54) |
アリス♀?魔法少女 | > | すごいね…(コクコクと頷いては景色を見て目を輝かせて) (2020/11/14 23:30:20) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | では、温泉を楽しむ為にも…まずは体を洗っちゃいましょうか。(景観を損なわないよう、隅に設置されたバスチェアーとシャワー、シャンプーやボディーソープ。そちらに向かい)・・・折角ですし、流してもらっていいですか? (2020/11/14 23:32:25) |
アリス♀?魔法少女 | > | 良いよ~♪(コクコクと頷いては優しく泡を立てては背中を丁寧スポンジで洗っていって) (2020/11/14 23:33:30) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ん~・・・いいですね。少し上達しました?(最愛の少女に背中を流してもらえば、言葉では平静を保っていても下半身が反応しないはずも無く) (2020/11/14 23:35:47) |
アリス♀?魔法少女 | > | んー…そんなことないと思うどなぁ?(首を横に振りながらもシャワーで優しく流していって) (2020/11/14 23:36:48) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | そうですかねぇ・・・(古傷だらけの体。一応背中とはいえ感覚は鋭いはずなんだけどなぁとか思いながら)さ、今度はアリスさんの背中をお流ししますね?(同じスポンジにボディーソープをつけて泡立てて) (2020/11/14 23:38:28) |
アリス♀?魔法少女 | > | よろしく~!(コクコクと頷いては後ろ向きに座って) (2020/11/14 23:39:11) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おっと、その前に・・・(長い金髪を束ね、タオルをターバンのように巻いて背中を大きく露出させて/そしてスポンジでうなじ辺りから始まり、下に下にと移動しながら優しく洗い始める。) (2020/11/14 23:41:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀?魔法少女さんが自動退室しました。 (2020/11/14 23:59:33) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/11/15 00:00:31) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/11/15 23:08:33) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【試しに待ってみる】 (2020/11/15 23:08:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/11/15 23:29:10) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/11/15 23:30:08) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【うーむ】 (2020/11/15 23:48:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/11/16 00:08:26) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/5 20:43:10) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【画面開いたままにしておきます故、今夜は入室してなくてもROM状態で待機しております。故に、入れば多分気づけます】 (2020/12/5 20:43:57) |
おしらせ | > | アリス♀魔法少女さんが入室しました♪ (2020/12/5 20:54:15) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【こんばんはー】 (2020/12/5 20:55:12) |
アリス♀魔法少女 | > | 【こんばんは~】 (2020/12/5 20:56:45) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【では、続きという事で、そちらから始めていただいても?】 (2020/12/5 20:57:28) |
アリス♀魔法少女 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2020/12/5 21:00:52) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【では、お願いしますー】 (2020/12/5 21:02:01) |
アリス♀魔法少女 | > | ん~…ユリウスさんの洗い方…優しくて気持ちいい…♪(なんて呟きながらも目を瞑りリラックスしていて) (2020/12/5 21:03:25) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | それはどーも♪(お嬢様やお姫様など、高貴な方のお身体を洗うかのように、優しく全身を擦っていく)さて、洗った後は・・・お待ちかねの温泉ですね。 (2020/12/5 21:05:54) |
アリス♀魔法少女 | > | うん♪早く入ろ♪(なんて上を向いて言ってはジーッと温泉を見つめていて) (2020/12/5 21:07:46) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (泡を洗い流し、そっと手を取って)石造りですので少々滑りやすいので、お気をつけて。(ゆっくりと湯船の方に向かい、手で温度を確かめてから)うん、丁度いい・・・まずはアリスさんからどうぞ? (2020/12/5 21:10:23) |
アリス♀魔法少女 | > | はーい♪(なんて足から静かに入って言って肩まで入ると)暖かい…♪(なんて目を細めながら嬉しそうな声を出して言って) (2020/12/5 21:13:22) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (自分もタオルを取ってゆっくりと入り、隣に座る)温かいし、気持ちいですねぇ・・・やはり温泉は少しは硫黄の匂いがしないと「温泉」って感じがしませんねぇ・・・ (2020/12/5 21:15:51) |
アリス♀魔法少女 | > | そうかな?私はこのくらいでもいい気がするけど…(なんて言いつつもユリウスに擦り寄って座っていて) (2020/12/5 21:18:03) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (すり寄って来たアリスを片手でそっと抱き寄せ)ああ、私のホテルにも温泉はあるんですよ。ただ、単なる「炭酸泉」で、硫黄の香りがゼロなもので・・・やっぱりここみたいに、硫黄の匂いのする温泉はいいなぁって・・・ (2020/12/5 21:20:17) |
アリス♀魔法少女 | > | へぇ…確かにそうかも…(なんてニコニコしながらも頷いて) (2020/12/5 21:22:49) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (真っ赤なモミジ、それに囲まれた大瀑布と、その上に上る綺麗な満月。絶景そのものな風景を楽しみながら、意中の人と温泉・・・少し思い切ったことを言ってみよう)月が・・・綺麗ですねぇ。(果たしてアリスにはこの意味は伝わるのだろうか?と思って) (2020/12/5 21:25:34) |
アリス♀魔法少女 | > | 綺麗だねぇ…ふぇ?(そのままの意味で捉えてしまったが確かこの言葉…とある隠された意味を思い出すと顔を赤くしてしまい) (2020/12/5 21:29:37) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (最初は通じなかったようだが、少しして顔を赤くしたあたりどうやら思い出し、通じたらしい)アリスさん・・・(キスを求め、そっと顔を近づけて) (2020/12/5 21:33:13) |
アリス♀魔法少女 | > | ん…(意図を感じとっては顔を近づけて優しくキスをして) (2020/12/5 21:36:30) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 両想い・・・ですかね?(わかりきっていた事ではあるが、念のため確認してみる) (2020/12/5 21:38:23) |
アリス♀魔法少女 | > | …(無言で頷きながらも優しくユリウスに抱きつく。いつの間に大きくなっていた胸を押し付けるように) (2020/12/5 21:41:20) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (優しく抱きしめ返して)布団の上まで我慢しようと思ってたんですが・・・アリスさんさえよければ、ここでしちゃいますか?この露天は遮音結界がある上、今日一日は私たち貸し切りなので誰かに見られたり聞かれたりする心配はありません・・・アリスさんが、決め手いいですよ? (2020/12/5 21:45:18) |
アリス♀魔法少女 | > | ふぇ!?(我慢は出来るのだが…ここでしてしまいたいという気持ちも強い…どうしようかなと迷ってしまい) (2020/12/5 21:47:09) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 私はどちらでも・・・無論、ここでも布団の上でも、両方というのもありですよ?知人から頂いた精力剤もありますしね。(バッグにはこっそりと忍ばせておいた錬金術製の男女兼用精力剤があるのであった) (2020/12/5 21:51:36) |
アリス♀魔法少女 | > | ん…(ますます迷う。)でも…布団かな…(一応雰囲気だけは大切にしたいため顔を隠しながらも言って) (2020/12/5 21:54:44) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 了解です。でも、布団の上ではたっぷり愛し合いましょうね?(笑みを浮かべた後、唇をそっと重ねて) (2020/12/5 21:57:49) |
アリス♀魔法少女 | > | うん…(コクコクと頷きながらもキスを受けると顔を赤くしてしまい) (2020/12/5 21:59:33) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (そのまま横並びに座りなおし、暫しの温泉と絶景を楽しむ・・・のぼせない程度に)そろそろ上がりましょうか?あ、浴衣どうしましょうか・・・ (2020/12/5 22:02:01) |
アリス♀魔法少女 | > | 一応着ていこうかな…風邪とか引いちゃうと嫌だし…(なんて合うサイズあるかな…なんて呟きつつも黒に白いラインの入った大人っぽい下着をつけていて) (2020/12/5 22:04:26) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・いつの間に持ってきてたんですかそれ・・・部屋に戻ったら元の姿に戻るか、或は体に合ったサイズの浴衣を着て下さいね?(流石に刺激が強すぎるらしい/温泉を出て、従業員に夕餉の用意をお願いしながら007室に戻る) (2020/12/5 22:06:52) |
アリス♀魔法少女 | > | よいしょ…これでいいかな?(なんて大きくなった体に合うサイズの浴衣を着てはユリウスに抱きついて) (2020/12/5 22:09:03) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、まぁそれでも魅力というか色気はダイナマイト級ですが・・・(浴衣越しに伝わるおっぱい・・・たまらない)食事ができるまで、少しのんびりしてましょうか。あ、茄子は献立には入れないよう言ってありますのでご安心を。 (2020/12/5 22:11:27) |
アリス♀魔法少女 | > | はーい♪(なんて頷きつつ茄子が入ってない事を聞くと笑顔を見せては更にユリウスにくっついて) (2020/12/5 22:14:17) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (くっついてくるアリスを抱き寄せ、まるで動物を愛でているかのような気分になり、何度も撫でて)しかし、茄子が嫌いとは少々意外でしたね。ピーマンとかはあるあるですが・・・ (2020/12/5 22:18:00) |
アリス♀魔法少女 | > | その他の野菜は行けるんだけどね…何故か茄子だけ昔から…(なんでだろ?と首を傾げながら言って) (2020/12/5 22:21:54) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 記憶の奥底にある何かが原因で、心と体がそれを受け付けなくなるというのは有りえる話しではありますけどね。私の知り合いの姪など昔からハチミツが苦手なんですが、どうも赤子の頃に誤ってハチミツを口にしてしまい死にかけたのが原因なようでして・・・本人は赤子の頃のことなので当然記憶には無いはずですが、そうとしか考えられないんですよね。甘い物好きなのに・・・ (2020/12/5 22:25:39) |
アリス♀魔法少女 | > | なるほど…でもわかんないや…(なんて呟いてはユリウスにすりすりと甘えていて) (2020/12/5 22:30:30) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・可愛い♡(膝枕をしてイチャイチャしていると、食事の用意が出来たと従業員が伝えに来る)お?さっそく食べちゃいますか。この部屋に運んでくださいな?(そう言って甘えっぱなしのアリスに座椅子に座り直すよう勧めて) (2020/12/5 22:33:49) |
アリス♀魔法少女 | > | お料理…美味しそう…(なんて椅子に座りながらジーッと見つめていて) (2020/12/5 22:35:03) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (運び込まれた色鮮やかな料理たち。真っ白なご飯に、旬の食材を使ったお浸しやお刺身、鴨肉を使ったお吸い物、そしてテーブルの中央に運ばれたのはおおきな土鍋・・・)スッポンの鍋だそうです。ここらではよく獲れるそうで、よく献立に入るんだとか。 (2020/12/5 22:39:27) |
アリス♀魔法少女 | > | スッポン…食べたことないかも…(なんてジーッと次々に出てきた料理を眺めて) (2020/12/5 22:41:48) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | まぁ、普通の食卓に並ぶような食材ではないですしね。ですが、薬膳の中ではメジャーです。滋養強壮、そして「精力増強」の代表格ですから。では、頂くとしましょう。(異国の食器であるお箸を手に取り、手を合わせて/アリスさんも、と目配せして) (2020/12/5 22:44:57) |
アリス♀魔法少女 | > | そうなんだ…(なんて呟いては箸を手に取って手を合わせて) (2020/12/5 22:47:01) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | いただきます!(流石に様々な国を渡り歩いてきただけあって、お箸の扱いも上手なようだ。ゆっくりと料理を口に運び、じっくりと味わいながら食べ進める) (2020/12/5 22:48:29) |
アリス♀魔法少女 | > | いだだきます!(最初は慣れてなかったものの見よう見まねで箸を持っては美味しい料理を少しずつ食べ進めて言って) (2020/12/5 22:52:21) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ここは料理も絶品・・・さて、スッポン鍋も煮えた頃でしょう。(蓋を取り、湯気の中から現れる黄金色のスープと、野菜と一緒に煮えてホロホロになったスッポンの身・・・それをおたまで取り皿によそって、アリスさんの方に渡す。当然自分にも) (2020/12/5 22:56:58) |
アリス♀魔法少女 | > | おー…すごい…(なんて呟いては一口食べては目を輝かせて) (2020/12/5 23:00:36) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 私もスッポンは初めて食べましたが、これはなかなか・・・名物料理というだけあって美味しいですねぇ。(アリスのペースに合わせて食べ進め、最後にデザートとしてカステラが出て来る。ほんのりだがリキュールの香りがする) (2020/12/5 23:03:35) |
アリス♀魔法少女 | > | カステラ…美味しい…(なんてモグモグと食べ進めて言って) (2020/12/5 23:06:22) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 満足いただけたのであれば何よりです。こちらも誘った甲斐があったというもの。(綺麗に食事を平らげ、食器類を下げてもらうのと同時、ふかふかのお布団を敷いてもらう/しばし、食後の余韻に浸った後)・・・アリスさん・・・(布団の上でそっと手招きする。浴衣の上からでもわかるくらい、すでにアソコが大きくなっている) (2020/12/5 23:10:07) |
アリス♀魔法少女 | > | …うん…(なんてユリウスの隣に入ってはジーッと全身を見つめてしまい) (2020/12/5 23:11:37) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (少し強めに抱きしめ、キスをする。そのままゆっくりと布団の上に押し倒して・・・)スッポンの精力増強がここまでとは・・・アリスさん、エッチ・・・しましょうか? (2020/12/5 23:15:15) |
アリス♀魔法少女 | > | …うん…(なんて頷いては既にトロトロ顔だか誘うようにじーっと見つめていて) (2020/12/5 23:16:37) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あと・・・今日は、大丈夫な日・・・ですかね?(一応紳士なので聞いてみる。もし危険な日で、避妊を求められれば応じるつもりではある。) (2020/12/5 23:18:24) |
アリス♀魔法少女 | > | 大丈夫な日…だから…早くぅ…(既に待ちきれないのかモジモジとしながらも求めていて) (2020/12/5 23:21:05) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (ユリウスも知らない事だが、ここのスッポンには女性には排卵誘発効果もあったり・・・)じゃあ、生で・・・(浴衣の合わせを左右に開き、ブラを露出させ、そこから大きく育った胸を取り出す・・・)アリスさんも、気持ちよくなりましょうね?(そういって乳首を咥え、舐め始める) (2020/12/5 23:24:29) |
アリス♀魔法少女 | > | んっ…♡(ピクピク…と震えながらも頷いてな胸を吸われると体が跳ねてしまい) (2020/12/5 23:26:38) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (着物の帯を緩め、はだけさせる。そしてブラを外して脱がし、同時に自分も帯を外して・・・)今日のアリスさんは、したいですか?されたいですか・・・? (2020/12/5 23:29:28) |
アリス♀魔法少女 | > | んん…されたいかも…♡(なんて甘えるように声を出してはフリフリと下半身を揺らして) (2020/12/5 23:31:35) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | わかりました。じゃあ・・・(足を広げさせ、股の間に顔を近づける。そして、大人な下着をずらし、アリスのおまんこを舌で舐めたり、浅く舌を入れたり・・・) (2020/12/5 23:33:27) |
アリス♀魔法少女 | > | んんっ…あっ♡(久々の攻めにぴくぴくと体が反応してしまい) (2020/12/5 23:34:19) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あぁ、凄い・・・アリスさんの愛液が・・・(どんどん溢れて来る愛液を、わざと音を立てて啜ったりして)ん・・・アリスさんの味・・・ (2020/12/5 23:37:36) |
アリス♀魔法少女 | > | んんっ♡あっ♡しょこっ♡(頑張って我慢してはいるものの段々と大きく震え始めて) (2020/12/5 23:38:08) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (体は大人のそれになっても、中身は少女のそれ・・・もう我慢できそうにないんだろうなと思い、早めにイカせてあげる事に。両手でクリトリスの皮を捲り、現れた肉芽を優しく唇でついばみ、そっと吸って・・・) (2020/12/5 23:41:39) |
アリス♀魔法少女 | > | あっ♡らめっ♡(なんて大きく叫ぶように声を上げてはビクビク…とイッてしまい) (2020/12/5 23:44:00) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おぷっ!?ゴクゴク・・・(絶頂と共に溢れた愛液と潮。それを顔面で受け止め、おまんこに口を当てて飲み干していく)アリスさん、やっぱりアリスさんからも・・・パイズリフェラをお願いできますか・・・? (2020/12/5 23:46:54) |
アリス♀魔法少女 | > | ん…いいよ…♡(コクコクと頷いてはユリウスの下腹部にそそりたっている肉棒を優しく握って) (2020/12/5 23:47:53) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | じゃあ、お願いしますね・・・(まだあどけなさの残る顔立ちに反してGカップという巨乳・・・それに挟まれればビクビクと反応して) (2020/12/5 23:50:29) |
アリス♀魔法少女 | > | よいしょ…(なんて優しく胸を動かしながら少しずつ大きくしていこうと) (2020/12/5 23:51:57) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | いいですよ・・・そのまま。先端だけ口や舌で・・・(今まで以上に大きくなっているイチモツ。スッポン鍋の影響だろうか?) (2020/12/5 23:54:35) |
アリス♀魔法少女 | > | んん…(そのまま口を大きく開けては肉棒を加えて) (2020/12/5 23:55:22) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 気持ちいぃ・・・っ!アリスさんの思うようにしてみて、下さい。(一層ビクビクと良く反応するようになって) (2020/12/5 23:59:53) |
アリス♀魔法少女 | > | 分かった…♡(そのまま胸は全体を扱きつつ舌先でカリ首などを優しく刺激していて) (2020/12/6 00:02:18) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あっあっ・・・でるっ!(言うが早いか、勢いよく射精し始める。まるで小型の噴水のように、真っ白な精液をどんどん吐き出していく・・・) (2020/12/6 00:04:10) |
アリス♀魔法少女 | > | んんっ!?(驚きつつも口の中で出されると次々に飲み込んでいく。溢れたぶんは胸に掛かるも次々と喉を鳴らして飲み込んでいき) (2020/12/6 00:08:54) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | っ・・・あぁ。お互いに飲みあいっこしちゃいましたね?(射精が止まると、優しく声をかけて撫でて/しかしまだまだ固く大きいままのイチモツ) (2020/12/6 00:10:57) |
アリス♀魔法少女 | > | んんっ…♡(コクコクと頷きながらもジーッと肉棒を見つめていて) (2020/12/6 00:12:56) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | さ、いよいよ入れちゃいましょうか・・・安全日とはいえ、生での中出し・・・万が一赤ちゃんができても、しっかり責任はとりますので・・・(さて、正常位か騎乗位か、どちらにしようか悩んで) (2020/12/6 00:15:56) |
アリス♀魔法少女 | > | ん…♡(なんてモジモジしながらもユリウスを見つめていて) (2020/12/6 00:21:56) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (悩んでてもしょうがないか、と思い)今日は最初はして欲しいという事でしたし・・・正常位でいれますよ・・・?(そっと横にさせて)・・・どうせなら、おねだりしてほしいな、なんて。 (2020/12/6 00:24:08) |
アリス♀魔法少女 | > | …下さい…アリスのおまんこに…ユリウスさんのおちんぽ…♡(なんて言って求めるような顔をしてしまい) (2020/12/6 00:26:57) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、叶えてあげましょう・・・(正常位といいながら、やや上に覆いかぶさるような形でゆっくり挿入していく・・・太く、長いイチモツがアリスの中に侵入し、根元まで入れば先端が丁度子宮口に触れて) (2020/12/6 00:29:07) |
アリス♀魔法少女 | > | んんっ…♡きたっ♡(そのままぴくぴく…と震えては嬉しそうに声を上げて) (2020/12/6 00:32:22) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (先端を子宮口に擦り付けるように、深々と挿したまま、くっちゅくっちゅと小刻みに動く)アリスの中・・・蕩けそう・・・ (2020/12/6 00:35:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2020/12/6 00:52:59) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/12/6 00:53:55) |
2020年11月14日 22時13分 ~ 2020年12月06日 00時53分 の過去ログ
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