「花一色」の過去ログ
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2020年08月27日 02時02分 ~ 2020年10月04日 02時38分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 60.105.***.112) (2020/8/27 02:02:34) |
おしらせ | > | 字一色/不知火鏡花さんが入室しました♪ (2020/8/28 23:27:48) |
字一色/不知火鏡花 | > | ((〜 (2020/8/28 23:30:22) |
おしらせ | > | 花道@鴉羽 満さんが入室しました♪ (2020/8/28 23:30:23) |
花道@鴉羽 満 | > | ((出だしどうする~?前の続きみたいな感じの出だしで夜に向かわせてもいいけんど (2020/8/28 23:31:07) |
字一色/不知火鏡花 | > | ((少し飛ばしてベッドに入るところから〜 (2020/8/28 23:33:38) |
花道@鴉羽 満 | > | ((おんおん、りょうかい~出だししよっか~? (2020/8/28 23:33:58) |
字一色/不知火鏡花 | > | ((判断任せます〜 (2020/8/28 23:40:28) |
花道@鴉羽 満 | > | ((じゃあするよ~ (2020/8/28 23:40:43) |
字一色/不知火鏡花 | > | ((はーい (2020/8/28 23:41:23) |
花道@鴉羽 満 | > | 「愛してくれるのです~?(言われた通り、夜、彼女の寮に来た。今は部屋に入れてもらいベッドに招かれている。ベッドへと誘う彼女は妖艶という言葉がよく似合いついつい何枚か写真を撮ってしまう。勿論部屋に飾る様のだ。愛してくれるらしいが何をしてくれるのだろう。楽しみにしながらも近寄っている。カメラはと言うと机に置いた。)」 (2020/8/28 23:46:16) |
字一色/不知火鏡花 | > | 「よく来てくれたな、鴉羽。今日はお主をとことんわっち好みにしちゃうのじゃ……ほうら、まずは…(相手が準備を終えた後、自分の唇を強く押し当てる。相手が息苦しくなっても止めるつもりはない、酸素が足りない時こそ快楽は跳ね上がる)」 (2020/8/28 23:51:25) |
花道@鴉羽 満 | > | 「んむ…(何かな何かなと楽しみにしていると唇が触れる。ただ普段のキスよりもしっかりと唇がくっついている。息が出来ない程に。鼻呼吸をすると彼女の匂いがして幸せを感じる。抱き締めては誰も居ないのをいいことに彼女の腰に手を回して強く抱き締め体がぴったり密着する様にしている。)」 (2020/8/28 23:55:16) |
字一色/不知火鏡花 | > | 「……(唇を強く押し当てたまま相手を脱がす。自分は和服なので何もせずとも乱れていく。相手が息苦しそうで、でも嬉しそうな表情をしていると凄く楽しくなってくる。相手の肌が露わになった時、下腹あたり…子宮の上をゆっくり撫でている)」 (2020/8/29 00:00:17) |
花道@鴉羽 満 | > | 「んぅ…(段々息苦しくなりつつも彼女とのキスは心地いいものでこのまましていたくなる。それに彼女は自分の服をスルスルと慣れた手付きで脱がせていく。日焼けしていない綺麗な白い肌が段々露になっていく。黒い鳥の様な模様のあるブラが露になり彼女は自分の下腹部、子宮のある辺りを撫でてくる。くすぐったくてでもきゅうと疼く様な感覚がする。女の子にこんな事してもされるのは初めてで段々と蕩けてきてしまう。)」 (2020/8/29 00:03:36) |
字一色/不知火鏡花 | > | 「……ふぅ…(息継ぎしてまたキスをする。息を吸うと彼女の香りに惹かれて発情してしまう。脱がせきったら、彼女の陰部に手を当てて、クリトリスを撫でている)」 (2020/8/29 00:05:57) |
花道@鴉羽 満 | > | 「んはぁ…ん…(唇が離れると寂しくなるが息をするとすぐに彼女は唇を重ねてくれる。幸せを感じていると下着もおろされ毛に隠れた秘部に触れられる。少し恥ずかしいが彼女なら、何て思いつつクリトリスが撫でられると体は跳ねている。女の子ばかり日頃から観察し何かあれば彼女に甘える、そんな生活をしているせいで彼女にされていると思うと簡単に濡れてきてしまう。ただ自分も彼女に触れたくて腰に触れていた手はいつの間にかお尻を撫でている。)」 (2020/8/29 00:09:43) |
字一色/不知火鏡花 | > | 「んぁ…ふぅ……ん…(彼女が準備万端なのが、とても喜ばしい。でも、自分の腰をずっと撫でられていると、発情もしてきてしまう。とりあえず、一回唇を離してから相手のクリトリスを強く擦る。ただ、イきそうになったらすぐに止める)」 (2020/8/29 00:16:20) |
花道@鴉羽 満 | > | 「んッ…んぅ…鏡花ッ…急ッ…(ぎゅ…と抱き締める様にすると必然的に力が入り彼女の程好く引き締まった柔らかなお尻を強く握ってしまう。強くクリトリスが擦られ息も荒くすぐに絶頂までしそうになれば彼女は手を止めてしまう。最近は自慰もしていない為触れられているだけでも危ういのにこんな焦らしをされると余計に興奮する。)」 (2020/8/29 00:21:22) |
花道@鴉羽 満 | > | ((大のスカトロ以外なら割りといけるからね~一応言っておくよ~ (2020/8/29 00:24:31) |
字一色/不知火鏡花 | > | 「ふぁ、あぁ……(びっくりするが、少ししたら普通に戻る。ただ、相手がちゃんとお願いするまでは焦らしてみよう。相手の乳を揉んで、乳首を指で弾いてみてから吸い付く。甘噛みもしてみたり、揉み方も搾るような感じだ)」 (2020/8/29 00:27:31) |
花道@鴉羽 満 | > | 「あッ…んぅ…(人にされるのが思った以上の快感で腰、足が震えている。乳首に感じる彼女の唇や噛まれる感覚がとても気持ちよくて、でも絶頂はさせてくれない。こんな焦らしはとても興奮し絶頂した時の快感を強くしてくれる。自分だって、と言わんばかりに彼女のお尻を撫でて揉む様にして時折強く掴んでみたりしている。でも自分は全裸で彼女に色々されている事もあり快感が強く「イッ…イかせてぇ…」なんて言っている。やはり久しぶりの快感は体に効く。)」 (2020/8/29 00:31:07) |
字一色/不知火鏡花 | > | ((一つ聞くけどふたなりっていいの? (2020/8/29 00:32:14) |
花道@鴉羽 満 | > | ((全っ然いい、寧ろ好き、女の子同士だけど片方があるの好き (2020/8/29 00:33:34) |
花道@鴉羽 満 | > | ((この子が驚いたりするのとかも書けるからね、好き (2020/8/29 00:33:51) |
字一色/不知火鏡花 | > | 「では、ちゃんとお願いをするのじゃ。そうしたらしっかりしてやろう…くふふ(相手が絶頂寸前なのに、イかせるのはしっかりお願いしてからという意地悪さ。だけど、そう簡単にはさせない。膝を軽く、強く刺激しない程度に秘部に当てて、乳首責めを続ける。強く噛んで吸いながら、相手がお願いしてくるのを待っている)」 (2020/8/29 00:37:35) |
花道@鴉羽 満 | > | 「あぅ…かむのだめ…ひぅ…お…お願い…します…いッかせてくだんッう…さい…(絶頂は目の前なのに中々絶頂出来ない。でも、気持ちいい。彼女の前ではとことんMで荒い熱をもった息をはきながらお願いする。ぬるぬると濡れた秘部は彼女の膝を濡らして汚し強く乳首が噛まれると体はビクンと跳ねる。彼女にされる事全てが心地よく気持ちいい。)」 (2020/8/29 00:40:36) |
字一色/不知火鏡花 | > | 「……うむうむ、よきかなよきかな。偉いぞ、鴉羽。(相手を撫でつつ、一回胸から口を離す)しっかりお願いできたご褒美じゃ…わっちのモノ、ぶち込んでやろう。(笑うと、鏡花には立派な魔羅が付いている。雄々しく、大きく、入れただけでもすごそうなモノだ)それじゃあ、挿れるぞ?(と有無を言わさずに奥まで入れる)」 (2020/8/29 00:45:57) |
花道@鴉羽 満 | > | 「偉いのです…?ふへへ…鏡花に誉められたのです…ぶち込む…?は、初めて見たのですよ…(まさか生えてるとは知らなかった。こんなに妖艶で飛び付きなくなる体に対して立派な大きな性器。少しの恐怖、不安と大きな期待を胸に彼女を抱き締める。勿論着物なんて要らないと着物の中に手を滑らせてだ。直接背中に触れて撫でていれば彼女は答えを聞く前に自分の秘部に触れさせ入れてくる。キツキツな膣内に対して釣り合わない大きな性器。しっかり痛い位締め付け隙間から愛液を垂らす。「鏡花ぁ…」なんて甘える様に鳴きながら強く抱き締めると彼女の首筋に顔を埋め大きく息を吸って匂いを堪能し舌を這わせる。)」 (2020/8/29 00:52:12) |
字一色/不知火鏡花 | > | 「ちゃんと入ったな、偉いぞ?(相手を褒めてから、ゆっくりはせずいきなり激しく突き始める。相手の膣を掻き分けて、奥に当てる感覚に蕩けそうになる)はぁ、はぁ…中は気持ちいいではないか…ひたすらに子宮口を押されている感覚はどうじゃ…?(と聞いてくる。気持ち良すぎて狐耳も出ており、相手の乳をまた搾る。舌で舐められてはさらに速く腰を振り)」 (2020/8/29 00:56:47) |
花道@鴉羽 満 | > | 「き、きもちぃ…とっても…鏡花のだからッ…きもちよくてぇ…(偉いだったり中が気持ちいいだったり誉められるのにとても弱くて誉められる度に膣内は強く締まる。愛液が掻き出され飛び散りマーキングの様に彼女の部屋に愛液を飛び散らせ音を鳴らす。もっともっと愛したくて愛されたくて彼女の胸に直接触れれば優しく揉みながらも時折力が入りかぷっと首筋に噛み付き舐め)」 (2020/8/29 01:01:02) |
字一色/不知火鏡花 | > | 「ひゃん!くぅ…やぁ(胸を揉まれると流石に喘ぐ。ただ、我慢していた分非常に激しくなり、また嬌声も凄く色っぽくなっていく)鴉羽…大好きじゃあ…!わっちも、鴉羽の中に出したいのじゃ…!(もっと激しく振る。舌を出して、耳もぴょこぴょこ。魔羅からは我慢汁が溢れている)」 (2020/8/29 01:07:28) |
花道@鴉羽 満 | > | 「鏡花ぁッ…いっぱいッ…んッ…いっぱいしてぇ…好きッ…これ好きッ…(沢山してほしくておねだりしながら彼女の激しい交尾を楽しむ。自分を今までない位愛してくれている彼女が好きで好きで堪らず舌が出ているのを見るなり舌で彼女の舌を舐める様にして舌だけを触れあわせ胸を揉み乳首を親指で撫でたり押したりしている。)」 (2020/8/29 01:11:28) |
花道@鴉羽 満 | > | ((鏡花ママのふたなりって妖力的なもので生やしてたりするのかな? (2020/8/29 01:11:54) |
字一色/不知火鏡花 | > | ((そうっすよー (2020/8/29 01:19:46) |
字一色/不知火鏡花 | > | 「ダメ、ダメダメ…もう我慢できない…出ちゃ、んぅ……!(乳首を責められ感じて、それがまた刺激として気持ち良くなる。ただ、それでももう我慢できない。思いっきり彼女の子宮口に魔羅を突きつけて、腹が膨れんばかりの白濁液を中に出す。挿入したままでも膣から溢れてくるくらいには出した)」 (2020/8/29 01:22:44) |
花道@鴉羽 満 | > | 「んんッ…くぅ…ぅ…(出ちゃう、と聞いて心構えをしていれば予想を簡単に上回る量の精液が子宮に出される。ぎゅ…と子宮口に押し付けられた先端をしっかりくわえる様に子宮口は吸い付き離さず出された瞬間強い刺激か体を駆け巡る。初めての裸での交わりで初めて中に出された、しかも女性に。これほどまでの嬉しさは体験した事がなくぽっこりと少し出たお腹は可愛らしい。性器と膣内の隙間から精液が溢れて垂れ彼女はと言うと強い刺激で絶頂しな。膣内は残りも全て出してもらうように締め付け離さずビクビクと震えている。)」 (2020/8/29 01:26:46) |
花道@鴉羽 満 | > | ((鏡花ママ割りと何でも出来そう (2020/8/29 01:27:03) |
字一色/不知火鏡花 | > | ((色々出来るよ〜 (2020/8/29 01:30:29) |
花道@鴉羽 満 | > | ((すんごい楽しそう、マンネリ防止にも強いし (2020/8/29 01:31:01) |
字一色/不知火鏡花 | > | 「まだ出ちゃ…やぁ……気持ちいい……(また激しくピストンしてから、奥に当てて出す。お腹がもっと膨れ、膣から溢れる量も増える)ふぅ…これで鴉羽はわっちの子を孕むのじゃな…(繋がったまま、相手の耳に囁く)」 (2020/8/29 01:32:55) |
花道@鴉羽 満 | > | 「まだッ…(気持ちいい交尾に蕩けていると彼女はまた激しく膣内を掻き乱し容赦なく絶頂したばかりの既に入りきらない程精液が詰め込まれた子宮に射精する。しっかり膨らんだ、俗に言うボテ腹にされどろどろと隙間から溢れさせ汚している。繋がってきゅんきゅんと疼きが止まらないままに囁かれると「ひぁ…」なんて声を漏らしてしまう。孕んでいようが孕んでいまいがこのお腹では暫く外には出れないのは確実。彼女に抱き付けば色々してあげたいらしくペロペロと首筋を舐めている。)」 (2020/8/29 01:37:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、字一色/不知火鏡花さんが自動退室しました。 (2020/8/29 01:53:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花道@鴉羽 満さんが自動退室しました。 (2020/8/29 01:57:20) |
おしらせ | > | 字一色/不知火鏡花さんが入室しました♪ (2020/9/10 00:41:26) |
おしらせ | > | 花道@鴉羽 満さんが入室しました♪ (2020/9/10 00:42:23) |
字一色/不知火鏡花 | > | ((簡単に言うとR-18Gが得意かな、今は…… (2020/9/10 00:43:38) |
花道@鴉羽 満 | > | ((今回どうしよっか~場所とか寮だったけどこの子が行きやすい屋上とかで甘えたままからとかでも良さそう~ (2020/9/10 00:44:16) |
字一色/不知火鏡花 | > | ((ボテ腹のまま始めたり? (2020/9/10 00:44:55) |
花道@鴉羽 満 | > | ((Gな~出来ない事はないけどって感じなんだよね~ (2020/9/10 00:44:55) |
花道@鴉羽 満 | > | ((それもいいかもしんにゃいね~出されたのまだ残っててとか、見た目でハッキリ分かりはしないけどママなら分かりそう (2020/9/10 00:45:49) |
字一色/不知火鏡花 | > | ((ですにゃ。また出だしお願いしても? (2020/9/10 00:47:50) |
花道@鴉羽 満 | > | ((いいよ~相手してくれるんだから全然するよ~ (2020/9/10 00:48:08) |
字一色/不知火鏡花 | > | ((お願いするねー (2020/9/10 00:49:22) |
花道@鴉羽 満 | > | 「お腹…(皆が授業で居ない時間。自分はサボり好きな屋上に来ている。相変わらず飛んできたのだがお腹が重い感じがする。周りの何も知らない人から見ればそこまで違和感はないかもしれないが下腹部辺りがぽっこりと少し出ている。)」 (2020/9/10 00:51:10) |
字一色/不知火鏡花 | > | 「…くふふ、わっちの子種を貯めておるとは中々かわゆいのう、鴉羽(ゆっくり、後ろから近づいて下腹部を撫でる。そして、上から子宮を撫でるように摩る)」 (2020/9/10 00:53:50) |
花道@鴉羽 満 | > | 「鏡花~中々無くならないのですよ~お腹も戻らないのです(妊娠とかはしてない様だが服を捲ればやはりお腹が出ている。後ろから下腹部、子宮辺りを撫でられるとその手に手を重ねている。)」 (2020/9/10 00:57:10) |
花道@鴉羽 満 | > | (( (2020/9/10 01:07:54) |
花道@鴉羽 満 | > | ((大丈夫~? (2020/9/10 01:10:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、字一色/不知火鏡花さんが自動退室しました。 (2020/9/10 01:14:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花道@鴉羽 満さんが自動退室しました。 (2020/9/10 01:30:56) |
おしらせ | > | 字一色/不知火鏡花さんが入室しました♪ (2020/10/4 01:15:19) |
おしらせ | > | 花道@鴉羽 満さんが入室しました♪ (2020/10/4 01:15:30) |
花道@鴉羽 満 | > | ((さてさて、どする?続きからとかにする?新しく? (2020/10/4 01:16:10) |
字一色/不知火鏡花 | > | ((続きからにしよう。待っててくれ〜 (2020/10/4 01:17:34) |
花道@鴉羽 満 | > | ((は~い (2020/10/4 01:17:49) |
字一色/不知火鏡花 | > | どうじゃ、もう一回はちきれんばかりに満たしてやろうと思ってな。くふふ、わっちはとっても強いのじゃ。たとえ孕んだとしても、黙らせる。(笑って首筋を舐める (2020/10/4 01:18:39) |
字一色/不知火鏡花 | > | ((タチ悪いなこいつな (2020/10/4 01:21:40) |
花道@鴉羽 満 | > | 「ほんとにはち切れちゃうのですよ~?あ、でも鏡花、そういうのも分かってるから治してくれたりするのです?(彼女なら多分はち切れそうになっても治してくれそう、そんな自信を持ち首筋にぬるっとした感触がすればピクッと体を跳ねさせる。)」 (2020/10/4 01:21:54) |
花道@鴉羽 満 | > | ((やっぱり鏡花ママ好き、 (2020/10/4 01:22:22) |
字一色/不知火鏡花 | > | 良いぞ?本当に腹わたが飛び出たら治してやろう。だから精一杯、わっちの溜めるのじゃ。(外なのはお構いなし、ゆっくり相手の服を崩して露出させる。こちらも和服の隙間から魔羅が出ている (2020/10/4 01:24:17) |
花道@鴉羽 満 | > | 「心配だとかは要らないのですよ…好きにしてほしいのです…(服が脱がされていき黒い衣服とは対照的な白い肌が露になっていく。外なのに下着も衣服も脱いでしまえばより膨らんだお腹は分かりやすく彼女の性器を太股に挟んではスリスリと秘部に擦り付け)」 (2020/10/4 01:27:35) |
字一色/不知火鏡花 | > | 「では遠慮なく犯すとしよう……うむ、やはり気持ち良いな……」バックの体勢にしてから思いっきり鴉羽の中に熱く滾るものを奥まで挿れる。やはり暖かい。 (2020/10/4 01:30:54) |
花道@鴉羽 満 | > | 「ひぅ…やっぱり大きいのです…でも、幸せなのです…(女の子大好きな自分からすればこうして大好きな女の子であり愛している鏡花と繋がり感じられるのは一番の幸せ。しっかりと根本まで膣内に納めちゃんと膣内を締め付ける。溜め込んだ精液と愛液で膣内はヌルヌルしていて絡み付く。)」 (2020/10/4 01:33:25) |
字一色/不知火鏡花 | > | 「我慢できぬな……」そのまま激しく腰を振り始める。そのまま相手の胸を揉み、搾るような手つきで握る。 (2020/10/4 01:38:55) |
花道@鴉羽 満 | > | 「鏡花ッ…にも同じこと…ん…ッ…出来たらな…(大好きな彼女とも感覚を共有したくて同じことがしたいと思う。胸を握り激しく腰を打ち付けて自分の体を楽しむ彼女がとても好き。淫らな音を鳴らしながら膣内を強く締め付ける。)」 (2020/10/4 01:41:06) |
字一色/不知火鏡花 | > | 「この強化は自身にしか適応できぬからのぅ…んぅ、中ぁ……(だんだん気持ち良くなってもっと強く打ち付ける。子宮口をめちゃくちゃにして、母乳が吹き出すくらいにイかせてあげたい (2020/10/4 01:43:32) |
花道@鴉羽 満 | > | 「ならッ…沢山してもらわないと…なのですッ…(段々足がガクガクして立つのが辛くなってきた。子宮口が突かれて緩み子宮内の精液が溢れる。)」 (2020/10/4 01:46:34) |
字一色/不知火鏡花 | > | 「出すぞ……!」思い切りぶつけてから、鴉羽の中に出す。まだ古いのもあるだろう、お腹が膨れていくはずだ。 (2020/10/4 01:49:32) |
花道@鴉羽 満 | > | 「んぐ…ぅ…熱いのですよッ…(まだ古い精液が残る子宮内を熱くて新鮮な精液が満たしていく。なのに子宮口にはピッタリ彼女の性器の先端がくっついていて逃げる場所はなくお腹が目に見えて膨らんでいく。それもかなり。そろそろ子供が産まれそうな程のお腹になっていく。)」 (2020/10/4 01:51:52) |
字一色/不知火鏡花 | > | 「ああ、ああ!可愛いぞ鴉羽、もうすぐで……もうすぐで孕むのじゃな!」(そのまま休まずに腰を振る (2020/10/4 01:58:10) |
字一色/不知火鏡花 | > | ((すまん、寝落ちしそう (2020/10/4 01:58:17) |
花道@鴉羽 満 | > | 「あッ…んッ…孕む…のですよッ…(彼女は本気で孕ませようとしている、なら自分も応えなければ。なんて思う。出したばかりなのに激しく腰を打ち付けて出された直後の子宮を突かれているとその刺激で排卵している。)」 (2020/10/4 02:00:33) |
花道@鴉羽 満 | > | ((寝る~? (2020/10/4 02:00:40) |
字一色/不知火鏡花 | > | 「もう、そんなに元気になってはわっちも……うっ」また耐えきれなくなって射精する。彼女が本気で妊みたいのが分かる、やはりそれ相応にさせなければ。 (2020/10/4 02:03:41) |
花道@鴉羽 満 | > | 「またッ…鏡花…お腹…苦し…(彼女の容赦のない射精を子宮で受け止めてはまた子宮が膨らみお腹も膨らむ。ただ苦しくてそれを訴えかける。突かれたり出されたりした最中に絶頂に達していたらしく膣内も強く締まり息も上手く出来ない程荒れている。)」 (2020/10/4 02:06:23) |
花道@鴉羽 満 | > | ((寝落ちかな? (2020/10/4 02:18:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、字一色/不知火鏡花さんが自動退室しました。 (2020/10/4 02:24:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花道@鴉羽 満さんが自動退室しました。 (2020/10/4 02:38:42) |
2020年08月27日 02時02分 ~ 2020年10月04日 02時38分 の過去ログ
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