「雨音」の過去ログ
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2020年11月15日 01時48分 ~ 2020年12月29日 02時56分 の過去ログ
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涼宮 杏 | > | (( あぁ~!!!独占欲の塊じゃん好き (2020/11/15 01:48:47) |
阿賀月 雫 | > | ((くすぐりとかもしたい (2020/11/15 01:51:22) |
涼宮 杏 | > | (( いいよね!!じゃれあいの一種でやってた筈なのに、いつの間にかああいう気分になっちゃった的なのもいい (2020/11/15 01:52:40) |
阿賀月 雫 | > | ((あと性転換とかもしたいなぁ…ツンデレ雫ちゃん (2020/11/15 01:54:16) |
阿賀月 雫 | > | 変にさせてんだよ、人の事赤ちゃん扱いした罰だ。もっと鳴け。(自分の指一本だけでよがる彼女を見て満足そうに微笑み淫らな水音を立てて秘部を弄りながらねっとりと絡みつくような声で彼女に言う。そして一本だった腟内に入れている指を二本にしてバラバラに動かす、Gスポットをカリカリと掻いたりわざと浅い所を弄ったりと彼女にもっと声を出させようとさせている。彼女が声を抑えられている訳では無いがもっと鳴いて欲しくて意地悪な責めを続けて) (2020/11/15 01:55:04) |
涼宮 杏 | > | (( 雫ちゃんいいね……えっちまで出来るかは不安だけど…(最後に朕を扱った時が大昔すぎる) (2020/11/15 01:57:56) |
阿賀月 雫 | > | ((杏くんはなんだろう、あまあまにやりそう (2020/11/15 02:00:06) |
涼宮 杏 | > | だって…ッん…ぅ………!?ぁ、あ…!やだ、ッ増やしちゃ……!!( 彼に反論しようとするが、良いところを刺激されてしまえば言いかけた言葉も出なくなる。代わりに喘ぎ声が教室に響き渡って。指の本数が増えると刺激される面積も大きくなるので、その分びくりとなる回数が増えてしまう。そのまましてほしいけどよがった姿を晒すのがみっともないような気がして、彼の手首を片手で弱く掴む。) (2020/11/15 02:07:41) |
涼宮 杏 | > | (( そんなサディスティックなこと(私が)出来ないからあまちょろになるね…… (2020/11/15 02:08:54) |
阿賀月 雫 | > | ((よしよしとかしそう (2020/11/15 02:10:37) |
阿賀月 雫 | > | ん?まだ足りないか?しょうがねぇなぁ〜………なら(指を増やすと喘ぎ声と体が震える回数が増していくのを見てニヤニヤと笑う。ぐちゅぐちゅと水音を響かせながら指を動かしているとゆるゆると手首を掴まれる。止めて欲しいと言いたいのだろう、勿論意味をわかってはいるがわざと指の動きを早める。こうなってはもう止めてはくれない、ただ鳴かされるだけだろう) (2020/11/15 02:12:48) |
涼宮 杏 | > | 違ッ……ひ…あぁッ…!っあ、ッ…んぁ…~ッ!( ダメだと言っても意地悪な彼の手の動きは速まるばかりだった。快感を理性では押し殺せず、そのまま絶頂を迎える。きっと、彼の手が汚れてしまっただろう。吐息混じりに「ごめッ…なさ…い…ッ 」と泣き目で謝って。) (2020/11/15 02:22:23) |
涼宮 杏 | > | (( せっ中もちゅーとかハグとかするだろうなあ (2020/11/15 02:23:03) |
阿賀月 雫 | > | ((今日の雫くんは一際ドSよ (2020/11/15 02:23:23) |
阿賀月 雫 | > | ((ずっとキスしたまましてそう (2020/11/15 02:23:41) |
阿賀月 雫 | > | おーおー、まずは一回目だな。ほら、一回で止まってんじゃねぇ。謝ってる暇あったらもっと鳴け。(彼女の制止も聞かず指を動かし続けていると彼女の体がガクガクと震え腟内がきゅう、と締まり自分の手は彼女の愛液まみれになった。そして謝罪をする彼女にそう言ったあとまたぐちゅぐちゅと指を動かす。果てても止める気はさらさらないらしい。) (2020/11/15 02:26:29) |
涼宮 杏 | > | (( そのおかげでうちの子もMみがっょぃ……。。。(こなみ) (2020/11/15 02:26:48) |
阿賀月 雫 | > | ((寝バックとかしちゃったら終わる頃には杏ちゃん立てなくなってるね (2020/11/15 02:29:57) |
涼宮 杏 | > | いっ…かいめ……??…!!ひッ…ん…っあ、もぉ…や……あッ!( 壁に持たれながら息を吐いていると、再び彼が水音をたたせながら指を動かすので、また甲高い声をあげて鳴く。膝に力が入らず、さっきよりも少しだけ腰の位置が下がっている。いつもよりもハードたけど、その分快感も多く感じていて。) (2020/11/15 02:35:30) |
涼宮 杏 | > | (( 生まれたての小鹿状態になるんだろうな……それと制服汚れちゃう前に脱がないとっていうのが…(( (2020/11/15 02:36:38) |
阿賀月 雫 | > | ((教室なら机に手をつかせて後ろからになるなぁ…えちぃ (2020/11/15 02:38:18) |
涼宮 杏 | > | (( 杏が対面座位で動いて、雫君が気持ちよくなってる杏の顔をずっと見てるっていうえちを思い付いたぞ…ずっと雫君の名前呼んでよがってそう (2020/11/15 02:39:27) |
阿賀月 雫 | > | ((途中でめっちゃ濃厚なキスするね (2020/11/15 02:40:10) |
涼宮 杏 | > | (( 手じゃ支えきれなくて腕で支えるようになって、猫ちゃんのあくびポーズになるんだろ…すき…… (2020/11/15 02:40:39) |
阿賀月 雫 | > | このままだと散々イカされたあとぐずぐずになるまで俺に犯されちまうぞ〜?少しくらい耐えなきゃだぞ〜?(また喘ぎ声を出してよがる彼女に意地悪な事を言う。段々と腰が下がってくる彼女に脅迫とも取れる言葉を言っている最中も指は止めず彼女を責めている。雫のソレはパンツの中で痛いくらいにパンパンに張っていて今すぐにでも犯してしまいそう) (2020/11/15 02:42:10) |
涼宮 杏 | > | (( うわぁぁいつかやりたい……このままじゃ杏さん変態になっちゃう…(( (2020/11/15 02:42:31) |
阿賀月 雫 | > | ((ifで本当の子作りせっせも良いなぁ… (2020/11/15 02:43:24) |
涼宮 杏 | > | ッは…やく……雫くんの…ぉ……ほしッ…ぃ… ( この変態さんは、指だけでは満足いかなくなってしまった。淫らな顔つきで涙をぽろぽろ流しながら、彼の方を向いてお願い。) (2020/11/15 02:48:16) |
涼宮 杏 | > | (( みじかい…(腹切り) (2020/11/15 02:48:39) |
阿賀月 雫 | > | ((大丈夫(打首) (2020/11/15 02:49:10) |
涼宮 杏 | > | (( いいね!?!?とびきり濃厚でえっちになりそう… (2020/11/15 02:49:22) |
涼宮 杏 | > | (( え……二人ともしんでる…() (2020/11/15 02:49:43) |
涼宮 杏 | > | (( 結婚する頃の杏さんは髪長くなってひとつ結びの密編みとか下の方でおだんごとかしてそう……大人っぽい女性になってほしい… (2020/11/15 02:52:02) |
阿賀月 雫 | > | 涼宮は変態さんだなぁ、そんな変態さんはまだまだ指だけで満足してもらうぞ〜。(蕩けた顔で自分の方を見て懇願する彼女を嬉しそうな目で見る。だが指は止めてあげずまだ焦らしている。今すぐにでも種付けしたいがここは我慢してまだ指で責める。今度は腟内に入れている手とは逆の手で露になっているクリトリスをつまんでぐりぐりと潰したり扱いたりするのを始めて) (2020/11/15 02:52:07) |
阿賀月 雫 | > | (( (2020/11/15 02:53:34) |
阿賀月 雫 | > | ((雫くんはピシッとスーツ着てめちゃめちゃ働いて帰ったら杏ちゃんにベッタベタに甘える生活を送ってそう、子供出来たらもう親バカMAXよ (2020/11/15 02:54:22) |
涼宮 杏 | > | ッう……やだやだぁ…ッ…っあ…ん…ぅッ、( 彼がいつまでも焦らすので、此方も駄々を捏ねるように鳴き喚く。でも気持ちいいことには代わりなく、クリを触られると彼の指をぎゅっと締め付ける。彼のものが欲しいし、他の部位も触ってもらいたいし、キスも、ハグもしてほしい。指はもうやだと首を振りながらも気持ち良さそうに喘いで。) (2020/11/15 03:02:10) |
涼宮 杏 | > | (( 飽きてきたかなって思った頃に此方から裸エプロンとかノーブラとか仕掛けてきそう(過激) (2020/11/15 03:03:18) |
涼宮 杏 | > | (( ……???しずあんバカップルじゃね…????(気づくのが遅い) (2020/11/15 03:03:54) |
阿賀月 雫 | > | ((ブ✩チ✩犯 (2020/11/15 03:03:58) |
阿賀月 雫 | > | ((え?今気づいた?() (2020/11/15 03:04:13) |
阿賀月 雫 | > | やだやだ言っても止めてなんねぇぞ。これは「お仕置き」だからな。涼宮がイッてもイッても止めねぇって言ったろ?(嫌がりながらも甘い声を出す彼女に窘めるように言い聞かせる。これはあくまでも「お仕置き」、どんなにイッて潮を吹いても力が抜けて床に倒れ込んでも止める気は無い。彼女が反省するまで続けるつもり。) (2020/11/15 03:06:45) |
涼宮 杏 | > | (( まじ…気づくの遅すぎた……(( (2020/11/15 03:07:00) |
阿賀月 雫 | > | ((イボイボの付いたゴム手袋にローション塗ってならぞりぞりとかしたら杏ちゃんトンじゃいそう (2020/11/15 03:08:38) |
阿賀月 雫 | > | ((なら→なか (2020/11/15 03:08:52) |
涼宮 杏 | > | なんでッ…?私のこときらいなの…ッ??何したら許してくれるの……?? ( そんなにいけないことをしたのかと自分の行いを反省。でもそこまでする必要があるのかと思っているようで、目を腫らしながら質問をして。) (2020/11/15 03:11:51) |
涼宮 杏 | > | (( 電気走ったみたいにびくびくってなるやつじゃん…よくそんなの考えるなあ( (2020/11/15 03:12:39) |
阿賀月 雫 | > | ((あわよくば雫くんの前立腺をそれでガンガンにやって欲しい(((( (2020/11/15 03:13:35) |
阿賀月 雫 | > | 涼宮の事が嫌いだなんて一瞬も思った事ねぇよ、でもこれはお仕置きだから俺が満足するまで指でイけ。(泣き出してしまった彼女を見て少しだけ焦る。実はお仕置きなんて別にどうでも良くただ気が済むまで指でよがっている彼女を見たいだけなのだ。それに耐えて耐えて耐えきってから犯せば自分も相手も気持ちよくなる気がしているのだ。) (2020/11/15 03:15:18) |
涼宮 杏 | > | もぉッ……許して…ッ、っん、ぁ……や、待ッ、て…!( 抑えきれない感情が込み上げてきて、きゃんきゃんと鳴きながら腰をびくびくさせる。不意に良いところを触られたのか、大きく腰を揺らし、潮吹きをしてしまう。またイってしまった、と思って恥ずかしがっていたが イくのとは少し違うような気がして、涙を流しながら「 なにこれ…ッ…?」ときょとんとする。) (2020/11/15 03:24:46) |
涼宮 杏 | > | (( 奪えばええんか!(( (2020/11/15 03:25:04) |
阿賀月 雫 | > | ((雫くんと杏くんのベーコンレタスサンド……(((( (2020/11/15 03:25:47) |
涼宮 杏 | > | (( エッ!?!びーえる!?((( (2020/11/15 03:28:21) |
阿賀月 雫 | > | ((興味あるね、実に興味ある (2020/11/15 03:28:53) |
涼宮 杏 | > | (( あんずくんかぁ……できるかなあ…((杏ちゃんとは別個体としてやっちゃいそう (2020/11/15 03:29:55) |
阿賀月 雫 | > | ((雫くんはBLだと受けよりかなぁ (2020/11/15 03:30:25) |
涼宮 杏 | > | (( ならうちの子は攻め……???そしたら身長でかいわんこになりそう (2020/11/15 03:32:12) |
阿賀月 雫 | > | ((耳よわよわの甘えん坊になっちゃう (2020/11/15 03:32:46) |
阿賀月 雫 | > | おぉ、潮吹いちゃったか。涼宮、それは潮吹きっつって気持ちよくなったらなるもんだ、泣く必要はねぇ………(どれだけ喘ぎ声をあげても気にせず指を動かしていたが彼女がぷしゃぁ、と潮を吹いた後キョトンとする彼女にそう言う。そして潮を吹いたのを見ていよいよ我慢が出来なくなりベルトをガチャガチャとして外してズボンとパンツを一気に脱ぐ。先述の通りいつもより硬さも太さも増していて凶悪な見た目、ポケットの中の箱からゴムの袋を取り出してソレに付けてぺしぺしと先端を彼女の膣口に当てて)涼宮ァ…………悪ぃ、俺が我慢できなくなっちまった。(そう言って既に十分過ぎるくらいに濡れた秘部にソレをねじ込む。奥まで一気に入れると背筋がぶるっと震える程気持ちが良くて) (2020/11/15 03:33:38) |
涼宮 杏 | > | しおふき…?……そっか……、!( キャパオーバーな頭に知らない単語を言われても理解は出来なかったが、分かったような口ぶりをする。カチャカチャ鳴る金属の音を聞くと目を大きくして。此方もだが、彼も我慢の限界で とても自分の中に入るのかというほどの大きさのものが目の前にある。悪い、と謝られると首を振って )…杏、でしょ、ッ……?ここ も、触って…んッ、( 焦らされ過ぎて濡れ過ぎて、すぐにモノが入っていった。彼の手を取ると、ブラを上にずらして強引に胸を触らせる。…あれだけ焦らされたんだもの、これくらいさせて…?) (2020/11/15 03:42:11) |
涼宮 杏 | > | (( 耳元で囁いたらびくびくしちゃいそう (2020/11/15 03:42:48) |
涼宮 杏 | > | (( あと二回くらい返したら寝るニダ (2020/11/15 03:43:44) |
阿賀月 雫 | > | ((身長小さくして杏くんの腕の中でビクビクさせよう (2020/11/15 03:43:54) |
阿賀月 雫 | > | ((はいよー (2020/11/15 03:45:13) |
阿賀月 雫 | > | …ぅっ、、涼宮の中……ドロドロで気ぃ抜いたらすぐ出ちまう……ぁ………(奥までソレをねじ込んだ後ゆっくりではなく最初からばちゅばちゅと肉がぶつかり合う音を立てて激しいピストンをする。最初は腰を掴んでいたが彼女に手を取られて胸の方に手が行くと彼女の乳首をぐりぐりと摘みながらのピストンになる。いつもの優しい部分は何も無くただ欲望のままに腰を振っていて時折ため息が漏れて) (2020/11/15 03:46:55) |
涼宮 杏 | > | っはッ……あっ、!あっあ…ん……( 一定でない速度が逆に良くて、腰を振りながらさっきよりも甘い声で鳴く。彼が胸の中心を摘まむと、「っあ……!!」と声を張ってびくつき、中をきゅっと締め付ける。それが良かったのか、中心部分も次第に固くなってきた。恥ずかしそうに顔を赤くしながら、彼の強めのピストンを受けていて。) (2020/11/15 03:53:16) |
涼宮 杏 | > | (( チョコレート口移しとかしてみたいな…あめちゃんでもよき (2020/11/15 03:57:20) |
阿賀月 雫 | > | ((一回のキスでもう準備万端 (2020/11/15 03:58:18) |
阿賀月 雫 | > | ぁあ………締め付けッ、強くなったな………(彼女の甘い声を聞いて摘む手の力を強める。摘んだまま引っ張ったりぐにぐにと押し潰してみたりと責めに変化を付けて。そして締め付けが強くなるとそれにしたがってピストンの力強さも増していく。一回一回のピストンが子宮を押し潰してしまう程のものになって来て何回も腰を打ち付けている。そしてぐりっ、と先端を子宮口に押し付けるとピストンではなく先端を押し付けたまま腰を押し当て子宮を押しつぶすような動きをして) (2020/11/15 03:58:48) |
阿賀月 雫 | > | ((杏くんに雫くんの全身をぺろぺろ舐めて欲しいみが深い (2020/11/15 04:00:59) |
涼宮 杏 | > | ッあぁ…っ……、や、言わないで…ッ…… ( 彼のいやらしい手つきで胸を解されると、顎を引いたりつき出したりとしてよがり気持ちよくなる。ピストンも段々と重くなっていって、「イっ……ちゃ、う…ッ 」なんて言いながら腰を左右にうねらせ、すぐイかないよう我慢して口を押さえながら歯をくいしばる。) (2020/11/15 04:06:31) |
涼宮 杏 | > | (( 足ぺろぺろして「…汚い」って言われるやつ好き((いい所だけどおやすみするんば……またロルあったら空き時間に返すね (2020/11/15 04:07:44) |
阿賀月 雫 | > | ((背中とかぺろぺろされてびくびくする雫くん((はいよー (2020/11/15 04:08:14) |
涼宮 杏 | > | (( んじゃ!お相手ありがとね、おやすみ~ (2020/11/15 04:08:55) |
おしらせ | > | 涼宮 杏さんが退室しました。 (2020/11/15 04:08:59) |
阿賀月 雫 | > | ((おやすみー (2020/11/15 04:09:02) |
おしらせ | > | 阿賀月 雫さんが退室しました。 (2020/11/15 04:09:05) |
おしらせ | > | 阿賀月 雫さんが入室しました♪ (2020/11/29 21:45:55) |
おしらせ | > | 涼宮 杏さんが入室しました♪ (2020/11/29 21:52:40) |
涼宮 杏 | > | (( ヴォイ (2020/11/29 21:53:08) |
阿賀月 雫 | > | ((さて続きか新しくかどっちする? (2020/11/29 21:53:31) |
涼宮 杏 | > | (( 新しいのにしたいね!! (2020/11/29 21:54:18) |
阿賀月 雫 | > | ((んー、どんなのにしよう (2020/11/29 21:54:48) |
涼宮 杏 | > | (( したいものいっぱいあるはずなのに思い浮かばない (2020/11/29 21:58:24) |
阿賀月 雫 | > | ((それわかる、やりたいのあるはずなのに出てこない (2020/11/29 21:59:53) |
阿賀月 雫 | > | ((ifだけど性転換させてご主人様の杏くんとメイドの雫ちゃんってのやってみたい (2020/11/29 22:01:18) |
涼宮 杏 | > | (( うっ……せいてんかん…あんずにブツがあるん………(( (2020/11/29 22:03:22) |
阿賀月 雫 | > | ((お気に召さなかった? (2020/11/29 22:03:58) |
涼宮 杏 | > | (( ごめんな……杏にブツが生えることに抵抗があった………(( (2020/11/29 22:07:06) |
阿賀月 雫 | > | ((じゃあご主人様雫くんにメイド杏ちゃんで行く? (2020/11/29 22:07:47) |
涼宮 杏 | > | (( よきよき!!媚薬みたいなの飲んじゃって…っていうやつ思いついたから共有しとく (2020/11/29 22:10:36) |
阿賀月 雫 | > | ((一服盛るわ(( (2020/11/29 22:11:20) |
阿賀月 雫 | > | ((出だしはやるねー (2020/11/29 22:11:26) |
涼宮 杏 | > | (( ありがと~~う!!!(するなら一体どっちに盛るんだ…???) (2020/11/29 22:12:14) |
阿賀月 雫 | > | ((杏ちゃんですよ(ゲス顔) (2020/11/29 22:12:56) |
阿賀月 雫 | > | ((雫くんが杏ちゃん大好き設定でよきよき? (2020/11/29 22:13:19) |
涼宮 杏 | > | (( よきよき!!! (2020/11/29 22:15:20) |
阿賀月 雫 | > | …………ふぁ…寝みぃ…………(明け方、今日は予定も仕事も何も入れていないオフの日、と言いつつも最近は仕事がひと段落してやる事が無い。彼は一応街外れにそこそこ大きな屋敷を持つ小金持ち。使用人はまぁまぁな数雇っていて身の回りの世話や掃除はもっぱら彼らに任せている。仕事はあまり大きな声では言えないが戦地に武器を流したりする所謂武器商人。街の住人からは物流で儲けていると思われている。)……………………(眠い目を擦りながら上体を起こして布団を退かす。そしてベッドから降りて部屋の扉を開けて廊下に出る。朝食を部屋に持って来させるのは嫌いな性分なので厨房から近い飯を食う為の部屋に向かってとぼとぼと歩き出して) (2020/11/29 22:26:14) |
阿賀月 雫 | > | ((時代は中世っぽい感じ! (2020/11/29 22:26:32) |
涼宮 杏 | > | (( 何て呼んだらいいんだろうか…… (2020/11/29 22:27:57) |
阿賀月 雫 | > | ((ご主人様かな? (2020/11/29 22:28:45) |
涼宮 杏 | > | (( おけ!!!設定難しいからテキトーにいかせてもらうね() (2020/11/29 22:29:43) |
阿賀月 雫 | > | ((テキトーofTheイヤーで行こう (2020/11/29 22:30:49) |
涼宮 杏 | > | おはようございます、御主人様。( 朝御飯を運んでいると、御主人が寝室からやってくる。おっとりとした表情で彼に挨拶をして。)……今日は何も予定がないと御聞きしたのですが…?……あっ、勿論食事は用意してありますよ ( 部屋の時計を見ると、まだ7時にもなっていないみたいで。目覚めが良かったのかな、と一人で思っていて。) (2020/11/29 22:39:17) |
涼宮 杏 | > | (( むずかしいofむずかしい (2020/11/29 22:39:34) |
阿賀月 雫 | > | ((頑張ろうof頑張ろう (2020/11/29 22:40:27) |
阿賀月 雫 | > | ((これ中世設定なら名前カタカナにした方がいいのかな (2020/11/29 22:42:07) |
涼宮 杏 | > | (( 考えすぎはよくないサ((変えずでいいんじゃない? (2020/11/29 22:42:54) |
阿賀月 雫 | > | ((変えずに行こう (2020/11/29 22:43:21) |
阿賀月 雫 | > | ((これ年齢差どんなのにしよう (2020/11/29 22:45:00) |
涼宮 杏 | > | (( 案外なくてもいいんじゃない……??2、3くらいとか (2020/11/29 22:47:26) |
阿賀月 雫 | > | ……………おはよう(ぼーっとした表情のまま挨拶をする。彼女は杏、そこそこいる使用人の中では新入りの部類に入る。5年程前に雇ってくれと言われて丁度古参の使用人が一人辞めたのでそのまま雇ったのだ。歳はさほど離れておらず俺が22で彼女が19。使用人の中でもお気に入りなのは秘密。)……今日は何にも無い。あと腹減った、朝飯食べたい。(彼女が朝飯が出来ていると言うので持ってきて貰う。何にも仕事が無い日に炊事当番が彼女で良かった、ゆっくり飯を食えて彼女を見れる) (2020/11/29 22:50:57) |
阿賀月 雫 | > | ((杏ちゃんLoveガチ勢の雫くん (2020/11/29 22:51:44) |
涼宮 杏 | > | (( それ最高ジャン…… (2020/11/29 22:52:20) |
阿賀月 雫 | > | ((ちなみに杏ちゃんの給料は言い値で払うよ (2020/11/29 22:53:30) |
涼宮 杏 | > | ……ふふ、食欲はあるのですね? ( 眠そうな顔をして言う彼ににまりと微笑みかけながらそう言って。) そうですね、ダイニングへ向かいましょうか。( トレーを持つと彼の裏へついて歩き出す。) (2020/11/29 23:00:02) |
涼宮 杏 | > | (( よ“そよ“そしい“(血涙) (2020/11/29 23:00:34) |
阿賀月 雫 | > | ………ある、腹減った。(そう言って隣の部屋まで行き扉を開けて中に入り電気を付ける。そして椅子に腰掛けて)…………杏、お前は食べないのか?(彼女は一人分の食事しか持ってきていなかった。当然と言えば当然なのだがせっかくの二人きりで休みなんだし二人で朝飯を食べたい) (2020/11/29 23:03:33) |
涼宮 杏 | > | ( 彼が椅子へ座ると、目の前に食事を置いて、カップに飲み物を注ぐ。自分はどうなのか、と聞かれると目をぱちくりして ) 私はまだですが……ご主人様が宜しければ、………否、何でもありません。( トレーをぎゅっと抱えながら、自分の気持ちを伝えようとするが、「 御一緒したいです。」なんて言ったら迷惑だろうかと思い止まって、にこりと笑う。) (2020/11/29 23:09:15) |
阿賀月 雫 | > | ((後輩くん高速建造中〜後輩くん高速建造中〜 (2020/11/29 23:10:59) |
阿賀月 雫 | > | …………せっかくの休みだ、二人で食べたい。(表情は眠そうなままそう言う。彼女がご主人様が宜しければ、と言ったのを俺は聞き逃さなかったのだ。彼女のシフトなら口出し出来るが休みは口出し出来ない。こんな貴重なチャンスを逃す程俺は馬鹿ではない。) (2020/11/29 23:12:45) |
涼宮 杏 | > | (( 全裸待機 (2020/11/29 23:13:53) |
阿賀月 雫 | > | ((明日か明後日には爆誕するかな…? (2020/11/29 23:14:23) |
涼宮 杏 | > | …!!……嬉しいです。ちょっと待っててください!すぐ私の分も持ってきますので!( 彼からの言葉に目を見張り、次第に嬉しそうな笑みを浮かべて。小走りで部屋を出ていこうとすると一度つまづいて転びそうになるがすぐに体勢を整え、食事を持ってくる。) (2020/11/29 23:17:14) |
涼宮 杏 | > | (( おお~~!!!楽しみだ!! (2020/11/29 23:17:29) |
阿賀月 雫 | > | ((うさちゃんをドロドロに甘やかす天才が生まれる (2020/11/29 23:19:52) |
阿賀月 雫 | > | ………おう、焦んなくても待ってるからゆっくり取りに行け。(そう言って彼女が慌ただしく部屋を出ていくのを見守る。そして彼女が部屋を出ると両手で顔を覆って)……………なんであいつあんなに可愛いんだよ……朝から殺す気だろ絶対…………(ブツブツと何やら呟いている。) (2020/11/29 23:21:54) |
涼宮 杏 | > | (( 効果音えげついけど大丈夫そ?(( (2020/11/29 23:22:00) |
阿賀月 雫 | > | ((大丈夫よ、適切 (2020/11/29 23:24:51) |
涼宮 杏 | > | はいっ!今すぐ!( 彼の声が聞こえると、大きな声を廊下で響かせる。早歩きで食事を持って彼の前の席へ置くとすぐに椅子へ座って )御待たせしました…!暖かいうちに食べちゃいましょう!( 今日はフレンチトーストの日で、自分の好きな料理だ。彼が先に食べるのを待っていて。) (2020/11/29 23:26:33) |
涼宮 杏 | > | (( 適切ww (2020/11/29 23:26:43) |
阿賀月 雫 | > | ((※この時空では雫くんのスパダリさは微塵もありません (2020/11/29 23:27:32) |
涼宮 杏 | > | (( でもめっちゃ愛でてきそうで好 (2020/11/29 23:29:23) |
阿賀月 雫 | > | ((時々意地悪くん (2020/11/29 23:30:11) |
阿賀月 雫 | > | おう、頂きます。(手を合わせて言ったあとすぐにフレンチトーストにがっつく。美味い以外の言葉が出てこないくらい美味い。味も良いし何より彼女と飯を食っている事象が美味い。一枚目をペロリと平らげると二枚目を食べ始める。その表情はいつもの仏頂面からは考えられないような幸せそうな表情をしていて) (2020/11/29 23:31:01) |
涼宮 杏 | > | ……ふふ。…私も、いただきます ( 彼の幸せそうな笑みを見て笑いながら、此方も手を合わせて。小さな口で一枚を食べながら顔を綻ばせる。) …そうだ、御主人様。今日は何をなさるのでしょうか?オフとは言えど、少しばかりは把握したいと思い…( と、紅茶を飲みながら彼に問いかけて。) (2020/11/29 23:37:59) |
阿賀月 雫 | > | うめぇ……うめぇ…………………ん、オフの日か?基本なんもしてないぞ。気が向くままに過ごしてる。釣り行ったりとかずっと本読んでたりとか。(二枚目を平らげハンカチで口を拭いたあと紅茶に一口飲んで。)…………どこか行きたいのか?(そう彼女に聞いてみるが本当は自分が彼女と一緒にどこかに行きたいだけ、家事のシフトは裏でごにゃごにゃして何とかする。) (2020/11/29 23:42:10) |
涼宮 杏 | > | 成る程……、えっ、?( 相槌をしていると、彼から思いもよらないことを言われるのですっとんきょうな顔をする。) そんなこと思ってませんよ…!この御屋敷に仕えている者ですし…することもありますので……( 慌ててそういう意味合いで言ったわけではない、と弁明する。いつの間にかお皿は綺麗になっており、もう食べ終わってたのか、と思いながら御馳走様をして。) (2020/11/29 23:47:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿賀月 雫さんが自動退室しました。 (2020/11/30 00:02:51) |
涼宮 杏 | > | (( ぎぇぇぇおつかれ!! (2020/11/30 00:03:46) |
おしらせ | > | 阿賀月 雫さんが入室しました♪ (2020/11/30 00:05:47) |
阿賀月 雫 | > | ((寝てた…(( (2020/11/30 00:05:56) |
阿賀月 雫 | > | ((眠気の限界だ〜………暇だったら本部屋行ってね、おやすみー (2020/11/30 00:11:13) |
おしらせ | > | 阿賀月 雫さんが退室しました。 (2020/11/30 00:11:16) |
涼宮 杏 | > | (( ギョッ!?!? (2020/11/30 00:12:02) |
涼宮 杏 | > | (( おけ!!おやすみなさい!!! (2020/11/30 00:12:13) |
涼宮 杏 | > | (( 落ちるダ (2020/11/30 00:12:25) |
おしらせ | > | 涼宮 杏さんが退室しました。 (2020/11/30 00:12:29) |
おしらせ | > | あんずさんが入室しました♪ (2020/12/28 10:48:01) |
あんず | > | (( お名前変わっとるやん!!! (2020/12/28 10:48:18) |
あんず | > | (( また色々成りてえな~~~!!!成りしてないと語彙力減ってくような気がしてならん!!! (2020/12/28 10:48:55) |
あんず | > | (( 口調が男で草 いやん (2020/12/28 10:49:09) |
おしらせ | > | あんずさんが退室しました。 (2020/12/28 10:49:14) |
おしらせ | > | あんずさんが入室しました♪ (2020/12/28 23:34:05) |
あんず | > | (( よいこらせ (2020/12/28 23:34:35) |
おしらせ | > | しずさんが入室しました♪ (2020/12/28 23:47:05) |
しず | > | ((遅れたぁぁぁぁぁぁぁ (2020/12/28 23:47:17) |
あんず | > | (( おお!!おお!!! (2020/12/28 23:48:11) |
あんず | > | (( 大丈夫だぞ!!やっほい!! (2020/12/28 23:48:24) |
あんず | > | (( ろむさんどなた…? (2020/12/28 23:48:37) |
あんず | > | (( 他でも成っとる感じか!?!? (2020/12/28 23:53:54) |
あんず | > | (( ていうか名前間違えちった (2020/12/28 23:54:28) |
おしらせ | > | あんずさんが退室しました。 (2020/12/28 23:54:32) |
しず | > | ((…() (2020/12/28 23:54:38) |
おしらせ | > | うさみみさんが入室しました♪ (2020/12/28 23:55:00) |
うさみみ | > | (( なんだその沈黙!!座敷怒っとるとかじゃないでね() (2020/12/28 23:55:33) |
おしらせ | > | しずさんが退室しました。 (2020/12/28 23:55:35) |
おしらせ | > | ひゅうがさんが入室しました♪ (2020/12/28 23:55:53) |
ひゅうが | > | ((説教されてると思た( (2020/12/28 23:56:11) |
うさみみ | > | (( 違うよww時間の使い方は人それぞれさ……私も今年賀状に追われてるしな… (2020/12/28 23:57:07) |
ひゅうが | > | ((なりまっかい (2020/12/29 00:07:07) |
うさみみ | > | (( オーケーオーライ (2020/12/29 00:07:37) |
ひゅうが | > | ((シチュどうしまっかい (2020/12/29 00:09:34) |
うさみみ | > | (( どこから行こうか……まだ付き合ってないとこからいく? (2020/12/29 00:10:41) |
ひゅうが | > | ((そうね〜馴れ初めからICOCA (2020/12/29 00:11:03) |
うさみみ | > | (( いつも通り(?)にフるだろうけどよろりんこ♥(( (2020/12/29 00:12:44) |
ひゅうが | > | ((へーい (2020/12/29 00:13:09) |
うさみみ | > | (( 場所とか考えた方がよさそ? (2020/12/29 00:13:52) |
うさみみ | > | (( ざしき成りが久々すぎるから色々任せちゃいたい… (2020/12/29 00:14:20) |
ひゅうが | > | ((OKalright (2020/12/29 00:14:56) |
ひゅうが | > | みんな〜、転ばないように気を付けるっスよ〜。(昼下がりの公園。弟達が行きたいと言うので保護者として来た彪牙はベンチに座り弟達と公園にいた子供が一緒に遊んでいるのを眺めていた。地面が少しぬかるんでる所があって転ぶかもしれないので子供達にそう言って) (2020/12/29 00:19:45) |
うさみみ | > | (( さんきゅーべりまち (2020/12/29 00:20:40) |
うさみみ | > | は~い!!また遊ぼうね~っ!!!( と、公園を出ていく小さい子たちに大きく手を振る。それと入れ違いでまた小さい子と、子守り係らしき人がいて……あれ?知ってる人?)……あ!!ひゅーがじゃ~ん!!やっほやっほ!( 子守り係が幼馴染みだと分かると、明るい表情で彼の方へ駆け寄っては、タックルなんじゃないかという勢いで抱きついて。) (2020/12/29 00:25:55) |
ひゅうが | > | うわっ!……………もう、先輩、急に抱きつくのは体痛めるかもしれないから抱きつくならゆっくり抱きついてってこの前言ったばっかっスよね、小さい子じゃないんだからちゃんと言う事聞いてください!(勢いを付けて激しく突撃してくる彼女を胸で受け止めてそう注意する。自分より年上なのに精神年齢はこちらの方が一回りくらい上なんじゃ無いかと思うくらいに彼女は幼い。) (2020/12/29 00:28:52) |
うさみみ | > | んはは!!大丈夫大丈夫、人間そんなに弱くないから!( 叱られても変わらずの笑みで彼に抱きついていて。これくらいのスキンシップは大したこと無さそうだ。タックルの方がメインだったしね。) おとーと君たちの面倒見てるの?偉いね~( 抱きつくのを止めると、彼の弟くんたちを眺めて。偉いと褒めながら頭に手を置こうとするが、何せ身長が低いので届かず。口を尖らせながら断念。) (2020/12/29 00:34:23) |
ひゅうが | > | あんたねぇ………まぁいいッスよ、怪我したら看病してもらうんで。(満更でも無さそうに笑って彼女の頭を撫でる。なんなら慰謝料としてこのまま家に連れてって色々してやろうか。)アイツらが遊びに行きたいって言ったから着いて来たんスよ、また洗濯物が増えるのは確実っスけどね。(彼女が何やら横でしている。頭を撫でようとしていたらしいが手が届いていない。腰を曲げて彼女が撫でやすいようにして) (2020/12/29 00:38:35) |
うさみみ | > | え~~、こんなでかい子看病したくなぁい……( もっと小さくて可愛い子なら…なんて愚痴を溢す。頭を撫でられるのは慣れているようだ。)そうだね~…、靴洗いくらいなら手伝ってあげるよ?( 上から目線にそう言っていると、彼が膝を折っているので何事かと思う。…あ、頭撫でようとしてたのバレてたのか。)……なによ、身長高いと余裕そうで良いですねぇ…?( 頬を膨らませながら嫌味たらしく言うと、『えらいえらい』なんて言いながらてしてし頭を軽く叩く。) (2020/12/29 00:46:48) |
ひゅうが | > | 俺だってこんなちっちゃい子に看病されたくないっスよ、何しでかすかわかったもんじゃない。(頭を撫でられながら言っている。多分看病させると兄弟達と遊び始めて家の中がしっちゃかめっちゃかになるのが目に見えている。)年下に身長抜かされて拗ねないで下さい、これでも低い方なんですから。(ちょっと煽るように言って気持ちよさそうに目を閉じて) (2020/12/29 00:49:59) |
うさみみ | > | ん~……確かに…??ちっちゃいは余計ですけどね!!!( 彼と同じことを想像した。だって可愛いし、弟くんたち。) どこがだ!!どう見ても高いわ!( 彼が気持ち良さそうに撫でられているのを見ると、『ちょっとはかわいーところあるじゃん?』と言いながらも額を指で小突く。)弟君達見てなくて大丈夫なの?私にばっか構っちゃってさ…? (2020/12/29 00:55:29) |
ひゅうが | > | 本当の事じゃないっスか、俺が腰かがめないと頭届いて無かったし。(ニシシと笑って彼女を見る。ちょっとした抵抗。)篝先輩とか稔先輩とか見てから言ってください、あの人たちと比べたらまだまだ小さいっスから。(頬を小突かれれば彼女の頬を両手でむにむに、やられたら倍で返す。) (2020/12/29 00:59:21) |
うさみみ | > | まあ…間違いないけど……。( 言い返すことが出来ず、もやもや。目を逸らしてばつが悪そうにする。)…え~?誰それ、バスケの人??……私ひゅーがしか見てないから分かんないかも……っててて!!!らめてよぉ~!!(と、とんだ爆弾発言をかます。そんなこと考えていなかったようで、気にせずに彼の手首をつかんで頬から離そうとする。) (2020/12/29 01:05:53) |
ひゅうが | > | …………俺しか見てないなら何で気付かないんだよ……………(小さな声でぼそっと呟く。全く、自分が何度アピールしても振り向いてくれないのに俺の事しか見ていないだと?このうさみみが。ムッとした表情になってきて手首を掴まれても頬をむにむにするのを止めない。お仕置だ。) (2020/12/29 01:10:03) |
うさみみ | > | んん~…??なぁに、なんて…っていうか離してよ~!人が嫌がることしちゃダメでしょ~!!( 彼の呟いた言葉は、自分がわめいてるせいで聞こえなかった。え~ん、と泣き真似をしてみたりするけど彼は止めない。…ちょっとからかってみちゃお!!)あれでしょ!好きな子には意地悪したくなっちゃうってやつ!! (2020/12/29 01:14:29) |
ひゅうが | > | …………………………(彼女が喚いてもむにむにを止めない。このくらいじゃあ自分の気持ちは晴れないんだうさみみ、存分にむにむにされてろ。)………………………………////(図星を突かれてつい手を止めて顔を背けてしまう。突然の事でびっくりしていて顔が真っ赤) (2020/12/29 01:19:35) |
うさみみ | > | ……………えっ……。( いきなり、幼馴染みの顔が真っ赤になる。自分も目を見開いて驚き、無言に。立つ場所を変えて彼の顔を見てみると、やっぱり真っ赤な様子。…え、冗談のつもりだったんだけど…。)…………マジ………??……ごめん、デリカシーなかった…………え、嘘でしょ?( 彼が自分にそんな感情を持っているとは思えなくて何度も確認をとる。) (2020/12/29 01:24:05) |
ひゅうが | > | …………………………本当ッスよ…………(赤い顔のまままた呟く。彼女が目の前で動き回っているが視界に入って来ない。本当ならもっと格好良く告白したかったのにこんなにあっさり知られてしまった。彼女に何回も確認を取られれば全てに「嘘じゃないっス」と答えて) (2020/12/29 01:27:22) |
うさみみ | > | え~………と……。( 前みたいに諦めてくれないじゃない、と心の中で思っていて。……よく、彼に告白紛いのことはされていたけど…毎回自分が幼馴染みという関係に囚われていたのもあって、スルーなり軽くあしらったりするなりして通り抜けられていたのに。……いつからなんだろう、そういう目で彼を見てしまう自分がいたみたいで。……ああ、彼が他の方向いてて良かった、今のこんな恥ずかしい顔を見られたら困る。)……や、幼馴染み…として…とか、そーいうオチなんでしょ……??( 始まりがあれば、きっと終わりだってある。終わりが来てしまえば、もう今までの関係は崩れていくだろう。そんなこと、よくわかっている。だから簡単に「私も好きだよ」となんて言えずにいて。) (2020/12/29 01:37:35) |
ひゅうが | > | ((糖度計が振り切れてる (2020/12/29 01:38:58) |
ひゅうが | > | ……………(この後に及んで何を言っているんだ、幼なじみとして?そんな訳があるか。何年前から片想いしていると思っているんだ。何回も何回もあしらわれてその度に落ち込んでいたんだぞ。)………ぁあもう………………(もうこの際やってしまおう。強行手段だ。彼女の手を取り自分の体の方に引き寄せて唇を奪う。抵抗されても後頭部と背中を手で抑えている為逃がすことは無い。弟が「にーちゃんちゅーしてる」と言っているがそんな事を気にしない。キスなんて軽い物で終わらせるつもりはない) (2020/12/29 01:42:57) |
うさみみ | > | (( ギエー!!!!! (2020/12/29 01:44:39) |
うさみみ | > | ……あの…??ひゅーが…ッッ…!!んっ…!!!( 黙ってしまった彼の名前を呼んでみても、応答がない。それから少しして、いきなり彼が喋りだしたと思ったら彼は自分の身体をぐいっと引き寄せて唇を奪う。勿論、ファーストキスだ。)ん、ん~…!!!( 弟君の声がするし、何ならここは外だ。恥ずかしさなり色々要り混じっているようで、喋らせてほしいと背中を叩いて。) (2020/12/29 01:50:43) |
ひゅうが | > | …………ちゅっ………………ッ………………(彼女の制止も弟達からの視線もなんのその、ざっと10年は寝かせた片想いはこんなものでは止まらない。軽くだが彼女の口の中に舌を捩じ込み彼女の舌と自分の舌を絡める。繋がった口元からは二人の混ざりあった唾液が垂れて) (2020/12/29 01:53:24) |
ひゅうが | > | ((肉食動物出てるね (2020/12/29 01:58:01) |
うさみみ | > | んっ…ぅ………ッ…( 彼に押し負けてきまい、されるがまま。一度彼の肩を押して、離れようともしたがそれよりもキスが上手で……どこでそんなもの習ってきたのよ………。彼の方へ身体を委ねてしまった。ぴったりと身体をくっつけて。) (2020/12/29 01:59:02) |
うさみみ | > | (( ここ公園だけど大丈夫?ワープしとく?()() (2020/12/29 01:59:30) |
ひゅうが | > | ((ワープさせます故() (2020/12/29 02:00:07) |
うさみみ | > | (( ワープっていうか、お家持ってって♥(( (2020/12/29 02:00:41) |
ひゅうが | > | ((お家じゃダメ、HOTEL♡♡♡ (2020/12/29 02:01:14) |
ひゅうが | > | ((「休憩」しましょか() (2020/12/29 02:01:33) |
うさみみ | > | (( こら♥♥ (2020/12/29 02:01:55) |
うさみみ | > | (( でも確かにそうだな…はい() (2020/12/29 02:02:16) |
ひゅうが | > | …………ッ………ぷはぁ………先輩、あそこ、行きますよ。(唇を離して体を離す。そしてある建物を指さして言う。そこはいわゆるラブホテル、何をするかはすぐに分かるだろう。冷やかす弟達の面倒は弟達からの人気ナンバーワンの篝先輩を今度三食飯を奢るので釣って即座に召喚。そして力の抜けた彼女の手を引いて建物に入って行って) (2020/12/29 02:04:26) |
うさみみ | > | っは……ぇ………?( 唇が離れると、目をとろとろにしながら彼を見つめてぼーっとする。何が起きててこれから何をされるのか、頭が追い付いていないようなので何も分かっていない。とにかく彼に手を引かれるままに着いていく。) (2020/12/29 02:09:57) |
ひゅうが | > | (ホテルに入れば部屋を選んで鍵を取り部屋へと入る。もちろん初めて来たが彼女と来た時にスムーズに入れるように先輩から色々教えてもらったのだ。部屋に入ればすぐに扉を閉めてまた彼女を抱きしめてキスをして) (2020/12/29 02:12:52) |
うさみみ | > | えっ…!?!?え、ここ、あの………、ひゅーがッ( 理解が追い付いた。ここエッチな所じゃない…!?確かに、ひゅーがのことは好きだし色々したいって思ってるけど…いや、何考えてるの私!!!) …ねえ、まだ言えてない…ん、だけど……??( 好きだって、付き合おって。彼からはよく聞いた台詞だけど、此方からは伝えられてなかったから。言わないとって思っているようで。) (2020/12/29 02:17:26) |
ひゅうが | > | そう、ラブホテル。男と女が一緒に入ってエロい事する為の場所っス。(理解が追いついて何やら焦っている彼女を不思議な目で見ながら答える。早く食べたいのに焦らされてるみたい。)………………先輩から言われると………恥ずかしくて情けない所見せそうだから……………(顔を背けて伝える。好きな人の前では格好良くいたいのだ) (2020/12/29 02:22:24) |
うさみみ | > | ~~ッッ、そんなストレートに言わなくても……( と、顔を赤らめる。こんな顔幼馴染みに見せられない、顔を手で覆って。)………だめ、言わせて……?( 彼も恥ずかしそうにするから、こちらに余裕が出来る。ぎゅ、と抱き締めると顔を埋めながら )……私も、好き。…だから、付き合お……? (2020/12/29 02:27:05) |
ひゅうが | > | 変に隠すよりよっぽどいいッスよ…………(彼女も顔を赤らめて二人ともが顔を赤らめている不思議な空間が出来上がる。彼女から「好き」と言われた後抱き締められれば理性がどこかへ飛んで行く。彼女を抱き抱えてベッドに押し倒す。ギラギラとした目で彼女を見詰めて) (2020/12/29 02:30:41) |
うさみみ | > | ……!!!や…あ、えっと、み、見ないで!!!!!( ベッドに押し倒されるとびっくりしたような顔をする。自分の見たことのない彼の顔にどぎまぎして、そして恥ずかしさのあまり枕で顔を隠す。それくらい性に関しても、恋愛に関してもウブなのだ。肉食だとしても、経験はないに等しい。) (2020/12/29 02:34:53) |
うさみみ | > | (( 彼氏に会いたいめちゃくちゃ会いたい(唐突) (2020/12/29 02:35:48) |
ひゅうが | > | ((唐突のろけ (2020/12/29 02:36:08) |
うさみみ | > | (( のろけられる時が少ないの…学校も今ないし友達にしようとしても恥ずかしくて出来ない……ウッウ………… (2020/12/29 02:37:28) |
ひゅうが | > | ダメっスよ先輩、可愛い顔が隠れてます。(彼女が顔を枕で隠せばそれを剥ぎ取って部屋の隅に投げる。先輩がそう言った知識を持っているとは思えないし多分自慰もしたこと無いだろう、せめて痛くないようにじっくりじっくり解してから抱かねば) (2020/12/29 02:39:41) |
ひゅうが | > | ((のろけのろけ (2020/12/29 02:40:06) |
うさみみ | > | 隠してるの~!!…あ!!!やだ…っ……( 隠れてるんじゃないの!と言うが、彼に枕をぽいっとされてしまったので顔を隠すことが出来ず。怯えたうさぎのような顔で、涙目になっていて。) (2020/12/29 02:43:21) |
うさみみ | > | (( 毎日通話してるんだけど、それじゃ足りなすぎるんだわ……とてつもなく会いたい…………ぴえ…… (2020/12/29 02:45:33) |
ひゅうが | > | ………………そんな可愛い顔した草食動物が居たら俺みたいな肉食動物にぺろって食べられちゃうっスよ?(彼女が怯えた可愛い顔をしていたのでそう忠告する。こんな顔見せられては欲望が抑えられる気がしない。彼女の涙を拭って啄むような軽いキスをして) (2020/12/29 02:45:55) |
うさみみ | > | た、食べられないもん……んっ、…( 彼に口説かれると、対抗しようとするが声が震えていた。キスをされるとまたとろんとした瞳になって、火照った顔で彼を誘うように見つめる。) (2020/12/29 02:49:25) |
ひゅうが | > | ………全く………先輩はもう俺に食べられるしか無いんスよ、そんなエロい顔されたら食わない訳にはいかないっスから。(啄むような軽いキスから今度はまた舌を絡めて貪るようなキスをする。何回も舌と舌を絡めて彼女が根を上げても止めるつもりは無い) (2020/12/29 02:52:03) |
うさみみ | > | (( 生殺し状態になっちゃうんだけど!!!だいぶ時間エグいから寝ます!!!ごめんよ……… (2020/12/29 02:54:30) |
うさみみ | > | (( またや(ヤ)ろ……… (2020/12/29 02:54:57) |
ひゅうが | > | ((文字文字(( (2020/12/29 02:55:14) |
うさみみ | > | (( ん???(すっとぼけ) (2020/12/29 02:55:37) |
うさみみ | > | (( おやすみなさい!!!いい夢見ろよ!!! (2020/12/29 02:56:11) |
おしらせ | > | うさみみさんが退室しました。 (2020/12/29 02:56:17) |
ひゅうが | > | ((おやすみー (2020/12/29 02:56:25) |
おしらせ | > | ひゅうがさんが退室しました。 (2020/12/29 02:56:28) |
2020年11月15日 01時48分 ~ 2020年12月29日 02時56分 の過去ログ
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