「✾恋叶学園✾学園外の繁華街…」の過去ログ
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2020年11月03日 01時21分 ~ 2023年04月01日 22時41分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(110.130.***.128) (2020/11/3 01:21:29) |
おしらせ | > | アントゥース/2年さんが入室しました♪ (2020/11/15 21:56:12) |
おしらせ | > | 海瀬ミツル/2/牡さんが入室しました♪ (2020/11/15 22:02:30) |
アントゥース/2年 | > | ((おぉ( シチュエーションは既に決まってたりするのだ( (2020/11/15 22:03:45) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((仕事の速い……!!流石です…!! (2020/11/15 22:06:15) |
アントゥース/2年 | > | ((まぁあの部屋にいれば起こりうること…ですかね。 (2020/11/15 22:06:44) |
アントゥース/2年 | > | (((案の定先をやるので( (2020/11/15 22:06:51) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((おけおけです、!! (2020/11/15 22:07:29) |
アントゥース/2年 | > | (なんとかこの部屋に止めることに成功した…のはよかった。適当にスマートフォンで調べた結果、既成事実を押し付けるということを思いつく。彼女はある設備が備え付けられている。拘束具である。それだけ重い疾患なのである。最近はそうでもないが。)「……かわいそうに…でも私しか見て欲しくない、なによりも、なによりも」(そう呟きながら眠るミツルくんを拘束していく。見るからに知識はないからこそ出来た。これより先は未知の領域。どうなるか定かではない) (2020/11/15 22:09:12) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | (どのくらい自分は眠っていたのだろう。 眠る前の記憶がなんだか出てこない。 ただ変な夢をみて、ぱち、と目を開いては寝ぼけた状態で動こうとするのだが何故かそこから動けない。 ボケた状態で頭にはてなを浮かべてはあたりを見渡してみる。 状況が全く分からなくて、ジタバタしてみるのだがやはり動かない。 金縛りにしちゃあれか…。なんて完全に目が覚めるまで何が起きたのか頑張って考えてみて) (2020/11/15 22:16:05) |
アントゥース/2年 | > | 「あれ…?起きちゃったかな……?」(そのまま上にのしかかり首を軽く甘噛みして。目覚めさせるように鋭く、そして愛の味の如くじんわりと。拘束具をつけて仕舞えばこちらのもの。パジャマなんてないので相手は下着、準備は出来ていた。あとは本人に告げるだけだ。) (2020/11/15 22:18:01) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ん…………。あ~、アントゥース………。おはよ……。(寝ぼけた状態で自分が見たのは彼女の姿。 だが大勢は上にのしかかられた状態。 え?どういうこと?なんて思いながら頭を回転させていてはいつの間にか彼女の綺麗な顔が近くまで来ていてびっくりすれば首を甘噛みされて)っう!!?(そこで完全に目が覚めるのだ。 鋭い甘噛みは少し痛くて)っぁ……、!ちょ…!!(なんて顔を真っ赤にしながら何かを訴えようとする。) (2020/11/15 22:20:53) |
アントゥース/2年 | > | 「さっき愛情があれこれ、なんて言ったじゃないですか。そこで私考えたんですよ。貴方に腕を刎ねてもらうのもそうなんですけど、やっぱり貴方には私を見ていて欲しいんです。ひまわりみたいに、ずっと。あえていうなら私は貴方の足枷になりたい、手錠にもなりたい…… でもあなたはどこかにいってしまう…で、調べたら…既成事実をつけるのがいいんだって。素敵な思い出になると思いますよ、多分。」(彼女の狂気的愛情は続く。)「安心してくれていいよ、なんでかって?私は貴方のためにここまで熟れているんだから。」(そう言うと下半身を露出し、そのまま顔の上にのしかかり)「私の寝る前によくするんです。ウン。 (2020/11/15 22:25:11) |
アントゥース/2年 | > | それ以前に私色に染めたいんですよ」(と言いながら「 (2020/11/15 22:25:30) |
アントゥース/2年 | > | (サイコみ100%!) (2020/11/15 22:27:31) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | お……?おぉー。そ~だね…。確かにそれ言ったのは分かるけど………。(なんて言えばようやく今自分が拘束されていることに気づいては目を見開きながら)…………これ……えと……。 おぉ……?(なんて彼女をじ、と見つめながら色々考える。彼女の狂気的愛情の一部を聞けばちょっとずつ怯えたような表情をして、 露出させた下半身を自分の顔の上に乗っけられては)んんっ!!?(物凄く驚いた声を上げてびくん、と体を動かすのだ。 ) (2020/11/15 22:31:02) |
アントゥース/2年 | > | 「逃げないで。ひとりぼっちにしないで。」(そう言いながら秘部を擦り付ける。原始的な自慰行為だ。この年になれば誰だってすることだろう。じんわりと湿れば石鹸のような香りがミツルくんを包み込む。)「私、こうしないと寝れないんですよ。プールの時を思い出しながら……。」(次第に腰のグラインドは早くなっていく。次第に下半身は汗ばんでいき……) (2020/11/15 22:34:45) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ……………んっ……ん………。(ひとりぼっちにしないで、なんて言われれば抵抗するのをやめるのだ。 そうすれば秘部を擦り付けられて、石鹸のような香りが自分を包み込んでいくのだ。 少しだけ舌を出してみて。 彼女の話を聞くのだ。 プールの時を思い出しながらって事は………。なんて思えば次第に彼女の腰のグラインドが早くなり、色っぽくなっていって)ん………んんっ………。(こちらも顔を真っ赤にしながら声が漏れそうになって、) (2020/11/15 22:40:07) |
アントゥース/2年 | > | (致される直前、ミツルくんの首元を太腿でギュッと締めがっちりとホールドする)「「………ッ!!♡」(最も愛する人間の舌からの刺激に負けたのだろう。足に入れる力はより一層強くなり…)「……ふぅっ……ん………。そういえば…保険の授業で……。子供の…でき方が…あっtしょうな……。 」(そう言いながらミツルくんの下半身に手をつけはじめると……。) (2020/11/15 22:43:48) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | (首元を太腿でぎゅ、とがっちり締められては)う"…ちょ………。(足に入れる力がより一層強くなればちょっと苦しそうにして、ちょっとだけ涙目になるのだ。 その後自分の下半身に手をつけられてはびく、と体を動かして)あ……えぁ……?(聞いたことはあるのだが初めてすること。初めて覚える感覚がどんな感覚なのか分からずに、 物凄くドキドキしていて) (2020/11/15 22:49:47) |
アントゥース/2年 | > | 「放出された精子が卵子と融合し、着床する…確か本にはそうあdつたような、だけれども私と貴方が一つになった時、貴方と私は学校からこぼれ落ちる。そうしたらあなたと私しか存在しないこの部屋でずっと引き止めていたい…。」(息を荒げながらシャツや下着を脱いでいく。絶頂した証拠としてパンツには愛液のアーチが引いていて。あまり大きくない胸だが…) (2020/11/15 22:55:04) |
アントゥース/2年 | > | (えっ、これどうなんだろう……(( ご要望に添えてるかな……(( (2020/11/15 22:55:34) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ………そ………そーかぁ……。学校からこぼれ落ちんのか……。 え………えっとさ……。俺……。キスの経験少ない方だしなんならキス辺りから攻めてもらっても………。(なんて顔を真っ赤にしながらそう小さく呟くのだ。 こういった経験はまぁ彼女がしたいんならそれでもいいのだがこちらはキスとかそれだけも彼女をずっと見ることも出来そうなんて思ってしまうのだ。 息を荒げながらシャツや下着を脱ぐ彼女は余りにも色っぽくて…。) (2020/11/15 23:00:56) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((え……えとね……? 背後はその……。顔をよだれとかでぐちょぐちょにされるの結構好きな方だったりで(物凄い性癖) だからキスとか耳舐めとかそういうの凄く大好きな方…。 (2020/11/15 23:02:46) |
アントゥース/2年 | > | 「ちょっと……無理やりすぎるかな…だって、私のものになってないのに…叩き落とすのはかわいそうだもの…」(愛液をお腹になすりつけながらまたがると口をあんぐりまと開け、彼の顔を押さえて舐め始めた。やりたかったことの一つなのだろう。唇、鼻、耳…全てを舐め回していく、まるでマーキングをするように…) (2020/11/15 23:04:54) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | っえ………?あ……えと………。(また彼女の言葉を聞けばちょっとだけ目を見開きながら何かちょっとだけ声をかけようかと思うのだが愛液をお腹になすりつけられながら跨られて顔を真っ赤にしてしまい、言いたいことを忘れてしまうのだ。 口を大きく開けた彼女を見てはその中で少しだけ動く彼女の舌が見えて、そのあと自分の顔を抑えられては彼女の顔が近づいてきて、唇、鼻、耳とどんどん舐め回されるのだ。)んぁっ…!!?(舐め回されては体全体をびくん、と動かしてしまい)っあ……あっ……、あっ……、も……もっと………。(なんて言ってしまうほど舐め回されるのがけっこう好きなようで) (2020/11/15 23:13:01) |
アントゥース/2年 | > | (自分を求めてくれる存在。それが嬉しいのだ。自己顕示欲をひたえうらゆすり続けるためだ。そこでそこで彼女はいいことを思いつく)「私って抜け目ないんです……だから……」(舐めるのをやめてミツルくんの下半身に跨り)「忘れないでくださいね、貴方と私は一つになるってこと……」(いい感じにミツルくんのパンツを下げると、お尻をモノに密着させつつミツルくんの顔に吐息がかかるまで近くになると…わざと音を立てて舌なめずりをしては) (2020/11/15 23:17:34) |
アントゥース/2年 | > | (舌なめずりするときわざとネチョネチョ音を立ててる感じですかね (2020/11/15 23:21:45) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | あっ………あ……、っう……。(少しずつ彼女の唾液の臭いがすれば更に興奮しちゃって、ちょっと下半身をぴくぴく、と動かしてしまって、その後彼女は舐めるのをやめて自分の下半身に跨がっては自分のパンツを下げられて、お尻にモノを密着させられてはびく、と反応して。自分の顔に吐息がかかるまで近くになればわざと、凄く色っぽい舌なめずりを聞いてはびくん、と体を動かしてしまって) (2020/11/15 23:27:42) |
アントゥース/2年 | > | (あらかた舌を動かして唾液を溜めるとあまり塗れてなかった耳に向けて舐めながら、自らの腰を上げ自身の入り口とミツルくんの先端をつけては。いまいち感覚が掴めないので入らないがアレには秘部から垂れた生暖かい愛液が包み込み……) 「貴方は…私のもの、死んでもずっと。だから私以外のそばにいるのは許さない、どんな人間でも……。私の色に染まったのだから…ね…。」(狂気から本能で欲情していき…) (2020/11/15 23:31:37) |
アントゥース/2年 | > | ((ディープキスを知らないのです。あしからず……。 (2020/11/15 23:32:37) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | (舌を動かして唾液を溜めていく所を見ればその度に興奮して顔も真っ赤にして息も荒くして、 びくびく、とモノも動いてその後耳舐めされれば水音が自分の脳内で鳴り響いて声が漏れそうになって、 その後彼女は腰を上げて膣口と自分の先端をくっつける。 生暖かい愛液が自分の先端に包み込まれてはなんだか感じて)っひゃ……う………ん………。(欲情していき、独占欲強めの彼女の言葉を耳元で囁かれてはドキドキして) (2020/11/15 23:36:59) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((顔を唾液まみれにしてくれただけでめちゃくちゃ嬉しいです……。 (2020/11/15 23:37:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アントゥース/2年さんが自動退室しました。 (2020/11/15 23:53:02) |
おしらせ | > | アントゥース/2年さんが入室しました♪ (2020/11/15 23:55:12) |
アントゥース/2年 | > | ((ねかけれまあした (2020/11/15 23:55:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海瀬ミツル/2/牡さんが自動退室しました。 (2020/11/15 23:57:23) |
おしらせ | > | 海瀬ミツル/2/牡さんが入室しました♪ (2020/11/15 23:58:23) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((とぁ、!眠いなら寝てよいのだぞ、! (2020/11/15 23:58:35) |
アントゥース/2年 | > | (いやいや( (2020/11/16 00:00:06) |
アントゥース/2年 | > | (ある表紙でついに挿入を果たす」「痛い痛い痛い………、!」(あまりの激痛に恐ろしげな声を上げることしかできなくて。でもこの痛み、どこか興奮を誘うもので。接合部には鮮血がねっとりと…) (2020/11/16 00:01:59) |
アントゥース/2年 | > | (短くてごめんなさいね( (2020/11/16 00:02:08) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | っあ、!!? おい…!!大丈夫か…!?(色っぽく攻められて混乱したりと平常心は保てていない状態であっても、彼女の悲痛の叫びさえ聞いて咄嗟に彼女に大丈夫かなんて聞くほど今のミツルにとってアントゥースは物凄く大事な人、大好きな人と思っていて、接合部に鮮血がねっとりとくっついていれば)おい……。大丈夫か……?(と再び彼女を心配そうな目で見るのだ。 拘束されているため手を動かすことは出来なくて) (2020/11/16 00:06:25) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((大丈夫よー! (2020/11/16 00:07:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アントゥース/2年さんが自動退室しました。 (2020/11/16 00:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海瀬ミツル/2/牡さんが自動退室しました。 (2020/11/16 00:27:11) |
おしらせ | > | アントゥース/2年/♀さんが入室しました♪ (2021/1/23 00:38:58) |
アントゥース/2年/♀ | > | (ちらっ (2021/1/23 00:39:02) |
おしらせ | > | 海瀬ミツル/2/牡さんが入室しました♪ (2021/1/23 00:39:29) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((よいしょ、 (2021/1/23 00:39:46) |
アントゥース/2年/♀ | > | ((どもうぅ。表では先ありがとうございますん。こっちはこちらが先を( (2021/1/23 00:40:01) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((はーい、! (2021/1/23 00:40:42) |
アントゥース/2年/♀ | > | (とある日のこと。部屋にご時世からか、なかなか会えない日々が続いており、ようやく家に来てくれたようで。精神がややグズついているものの、前よりも酷いものではないが……?) ひっさー。元気してましたか?(ドアを開けると待っていたのはいつもの彼女。微妙に似合わないスマホを片手に、何か考えているようで……) なーんもないけど入っていってくdっさいよ。何にもないですけど。(と言いながら) (2021/1/23 00:42:07) |
アントゥース/2年/♀ | > | ((大丈夫か心配になってきた( (2021/1/23 00:53:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海瀬ミツル/2/牡さんが自動退室しました。 (2021/1/23 01:01:00) |
アントゥース/2年/♀ | > | ((んー、寝落ちかぁ。明日は東か本校舎のほうに夕方ごろ来る予定( (2021/1/23 01:01:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アントゥース/2年/♀さんが自動退室しました。 (2021/1/23 01:24:55) |
おしらせ | > | アントゥース/2年/♀さんが入室しました♪ (2021/1/23 18:23:55) |
おしらせ | > | 海瀬ミツル/2/牡さんが入室しました♪ (2021/1/23 18:23:56) |
アントゥース/2年/♀ | > | ((先をお願いしたい( (2021/1/23 18:24:09) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((はーい! (2021/1/23 18:24:32) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | 元気元気って言いたいんだけどまぁそれより疲れの方が大きいかな。 バイト続きで色々大変だし、 久々の休みだからゆっくり出来るよ……。(ドアを開けた先に待っている彼女に少し苦笑いしつつそう答えてみる。 どちらも予定が会わない日が多く、家でゆっくり出来るのはだいぶ久々。 お邪魔しまーすなんて言いながら家に上がって靴を揃えてから)荷物どこ置こーかな………。(なんて小さく呟きながら辺りを見渡して) (2021/1/23 18:30:44) |
アントゥース/2年/♀ | > | あー。うん。適当に置いといて。(無地の白で埋め尽くされたこの部屋では荷物が浮いているように見える。)バイトかぁ〜多分私無理だな、色々あるし。せっかくだからちょっとこれ聴いてよ。よくわかんないけど。(と言いつつスマホから垂れる片耳イヤホンのスピーカーを持っていて) (2021/1/23 18:33:23) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | 適当ね……。じゃあ端っこに置いとくよ。(と言いながら端っこに自分の荷物を置いておく、辺り1面無地の白なのでよく目立つだろうななんて思いながらスマホも取り出して)バイトは相当体力ないやつだと続けれないかもね。 こっちも疲れてずっと寝込みたい気持ちになる事多いし。(同じクラスの子がバイト終わりですっごい疲れたような顔をしてる所も見たことあるし…。なんて思いながら、彼女はイヤフォンのスピーカーを持ってくるのでなんの音楽…?なんて思いながらイヤフォンを耳につけてみて) (2021/1/23 18:41:40) |
アントゥース/2年/♀ | > | じゃあ行きますからね(といって流れてくるのは彼女自身の色っぽい声。時折水音がすることから、これがどんな時撮られたか大方察しがつくだろう。) 多分寝込んじゃうと思うんですよね、代理でやってくれる人なんて…まぁいないか。これ、容量?すっごくて。よくわからないけれど(スピーカーからはひたすら喘ぎ声が流れている。) それにー……今日久々に会えたじゃないですか。だから…上書きしたくなっちゃいまして。(と言いつつぎゅーっと抱きつくと) (2021/1/23 18:45:37) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | どーぞ……。(と言いながら耳に集中すれば彼女の色っぽい声が耳元で聞こえてはびくん、と体を動かして)んぇっ…!?(と顔を真っ赤にしながらそのまま聞く。時折鳴る水音。 イヤフォンから流れる物を聞きながら顔を更に真っ赤にしていって、 ひたすら彼女の色っぽい喘ぎ声を聞いていればぎゅー、と抱きつかれて)んぅ……! ちょ…………、 上書き…………? (と凄く戸惑いつつも彼女をこちらもぎゅ、と抱き返してみて) (2021/1/23 18:51:41) |
アントゥース/2年/♀ | > | んー。そうなんですよ。なんか…忘れられてそうな気がして……(イヤホンからはミツルくんの名前を連呼しながらひたすら卑猥な声が流れ出す一方で、当人はその様子は見えない。) ……ちょっとお耳を貸して欲しいなぁ、って思うんですけど。いいですよね?(チラリと見えるスマホの残り再生時間は1時間以上残っている。…つまりそれだけしたということ。しかもその対象は紛れもなく……) (2021/1/23 18:55:23) |
アントゥース/2年/♀ | > | (こっちでは多窓して本ルム回せるけれど、そちらはどうひまひょ (2021/1/23 18:57:52) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | べ………別に忘れてなんかないし……? てかあれ忘れること出来ないし………。(と真っ赤な顔をしながらそう言っては耳元で自分の名前を連呼されては本当にイヤフォンの先にいるのがアンナなのか分からない程目の前にいる彼女とは全然違ってて、)ひぅ……んんっ………。い……いいけど……?? (と小さくこくり、と頷いて) (2021/1/23 19:01:04) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((飯も近めなので多窓出来るか怪しいー (2021/1/23 19:01:25) |
アントゥース/2年/♀ | > | ((りょりょー。じゃあこっちでなんとかしようかなと( (2021/1/23 19:01:59) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((ごめんよ…! (2021/1/23 19:03:03) |
アントゥース/2年/♀ | > | じゃ…いっただきまぁす……(そういうと容赦なく耳に舌をねじ込んで。小さいながらも異様に熱を持った舌が侵入する。ガールフレンドという立場でしか知らない弱点をねっとりと、そして貪るかのように。絶対に自分のことを忘れさせない、別の方法。アンナはそれを選んだだけなのだ。)はふぅ……(非力ながらも精一杯抱きしめつつミツルくんを蝕むのだ。狂気的な愛欲が。) (2021/1/23 19:04:34) |
アントゥース/2年/♀ | > | ((仕方ないない (2021/1/23 19:07:15) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | っひゃぁ……!!(容赦なく自分の耳に舌をねじ込まれてはびく、と大きく体を動かして、ねっとりと貪るように自分の耳を攻められては彼女をぎゅ、と少し強く抱きしめるのだ。 どっちの耳からも聞こえる彼女の声、それと水音は今でも彼女に染まりそうになっていってちょっとだけ涙目になりそうで) (2021/1/23 19:09:19) |
アントゥース/2年/♀ | > | あっ……(抱きしめられた拍子で舌が抜けてしまい、あかんべの状態になっていて) ちょっ…っ。まだまだですって。ミッツー…あっ。(普段慰める時勝手に略した名前を口走ってしまい…) ……ぅ…さっきのはなしで……(ぴょこっと少しジャンプすると、今度はミツルくんのほっぺたをれろっと舐めるのだ) (2021/1/23 19:13:06) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | んぅぅ………(舌が抜ければまたぴく、と体を動かしつつ、 その後のまさかのミッツーにんぇ……?なんて思わず声を出して、 さっきのはなしと言いながら自分の頬をぺろ、と舐められてはまたぴく、と体が動いて、)な…なしに出来んぞそれ……!ミッツー……? ミッツーて呼んでいいぞ……?(と珍しく目を輝かせながらそういうのだ。 どうやらなんか気に入ったようで) (2021/1/23 19:17:46) |
アントゥース/2年/♀ | > | ……うん…(スピーカーからから流れるひどく色っぽい声もその言葉を連呼し続けている。そのことが今更になって照れ臭くなったようだ。) あ〜……ちょっと、ミッツー、ごめん。横になってもらわないと…(身長差はやはり辛いモノ。必死で訴えては) (2021/1/23 19:19:38) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((ぎぁ、!飯呼ばれた、! (2021/1/23 19:21:28) |
アントゥース/2年/♀ | > | ((りょりょー (2021/1/23 19:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海瀬ミツル/2/牡さんが自動退室しました。 (2021/1/23 19:41:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アントゥース/2年/♀さんが自動退室しました。 (2021/1/23 19:42:05) |
おしらせ | > | アントゥース/2年/♀さんが入室しました♪ (2021/1/23 19:42:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アントゥース/2年/♀さんが自動退室しました。 (2021/1/23 20:31:22) |
おしらせ | > | 海瀬ミツル/2/牡さんが入室しました♪ (2021/1/23 21:41:31) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((よいしょ、! (2021/1/23 21:41:36) |
おしらせ | > | アントゥース/2年/♀さんが入室しました♪ (2021/1/23 21:46:18) |
アントゥース/2年/♀ | > | ((おかおかす( (2021/1/23 21:46:25) |
アントゥース/2年/♀ | > | ((いるかな?? (2021/1/23 21:48:48) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | イヤフォンから聞こえるミッツーはなんか色っぽいけど………でもそうじゃない時にミッツーって呼んでくれんのはなんか可愛いからそれで呼んで、!(とイヤフォンから聞こえる色っぽい声に顔を真っ赤にしつつもミッツーが気に入り過ぎて、自然と優しく頭を撫でながらそう言ってみるのだ。)あぁ……、そうだな…。身長差があるから…、じゃあ寝転がるぞー?(と必死に訴える彼女にそう言いながら横になって) (2021/1/23 21:49:29) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((ロル書いてた、! たでま! (2021/1/23 21:49:40) |
アントゥース/2年/♀ | > | (寝転がれば身長差がなくなり、本腰を入れられる。体力はないけれども。馬乗りになるようにしてミツルくんに跨ると) そうですか…。でも、まぁいいか……(顔を非力ながらがっちり抑えるとアイコンタクトを取って。それから舌を再び出すと顔をひたすら舐めずりまわる。時々甘噛みを繰り返して…。) (2021/1/23 21:52:44) |
アントゥース/2年/♀ | > | ((お新規さんが入ってきてビビってたマン (2021/1/23 21:55:18) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | (馬乗りになるように跨られてはあの時の事を思い出して顔を真っ赤にする。 がっちり顔を抑えられて、舌を出して顔を近づけられれば凄くドキドキしてくるのだ。 その後顔をひたすら舐められて、甘噛みもされて、その度その度びくびくと体が動いて、 声も漏れそうになって、) (2021/1/23 21:58:10) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((あぁーw 確かにびっくりしたねw (2021/1/23 21:58:26) |
アントゥース/2年/♀ | > | (愛してる、好きだ。それすら凌駕する重い愛情が舐めるたびに込められていく。)ん……ミッツー、これ好きだったはずですよね…?(んべ、っと舌を出すと唾液が彼の顔に垂れて。そこから一気に吸い付いてキスマークをつけるのだ。今まで抱いていた欲求を全てぶつけているに等しい。その間、膝をミツルくんの股間にぐいぐいと押しあてていて) (2021/1/23 22:01:05) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | っえ………?(不意に自分の名前を呼ばれては涙目で彼女を見る、べ、と舌を出した彼女は舌先から唾液が出て、その唾液が自分の顔に垂れれば更にびくびく、と体が動いて、)っひぅ……ひぁぁ……、ひゃぅ、!(一気に吸い付かれ、キスマークを付けられては体の動きが止まらなくなって、股間をぐいぐいと押し当てられては変な気持ちになって、今はアンナしか見れなくなって) (2021/1/23 22:05:58) |
アントゥース/2年/♀ | > | ……ちょっと疲れたな……ん…(そういうと制服を軽く脱ぎ始めて。彼女の私服というものはこれ以外にない。だからこの格好だったわけだが…。そこから小さなブラも脱ぐと小さな丘が現れて) ちょっと…疲れちゃったから…(というと彼の顔に胸を押しつけて……) (2021/1/23 22:09:59) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | そ……そかぁ………。 (と言いながら彼女の唾液の匂いに頭が可笑しくなってきそうになる。 狂ってしまいそうなほどにその匂いはなんだか好きで、その後彼女は自分の顔に小さな胸を押し付けて)ふぬっ…!?(と変な声を出しながら顔を更に真っ赤にしていくのだ。) (2021/1/23 22:14:45) |
アントゥース/2年/♀ | > | あっつい…。ミッツー、学校卒業したらどうしようかな…(ここでする話ではないが精神の均衡が元に戻り始めているのだろう。そう聞いては。)私……そもそも体力ないし。どうしようって…(そういながら口元に乳房を持っていく。モデルのように大きなものではないけれど、ミツルのものにされたくてという意味合いがあるのだろう。) (2021/1/23 22:17:22) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | んん………卒業……、? …………卒業後かぁ………。 (と卒業後の事を話されてはこちらもどうしようか迷っているのだ。 こちらはまぁどこか働ける場所で働くつもりだが)……………俺と二人で暮らすってのはどうよ…? 折角彼氏と彼女って関係になってんだ…。卒業後一緒に暮らして俺が金稼いでって感じでも大丈夫だと思うぞ、?(と言いながら乳房を持っていかれては顔を真っ赤にしつつ戸惑った表情を見せて) (2021/1/23 22:25:50) |
アントゥース/2年/♀ | > | 今とそれ、おんなじじゃあ……っ…(暖房で熱っているのか、若干の汗で胸は湿っている。そこから顔に擦り付けて…。おそらく休校中、していたのはずっと…。いうまでもないだろう。) それって…よくわからないけれど……(ぎゅーっと抱きしめて…) (2021/1/23 22:27:43) |
アントゥース/2年/♀ | > | (なんていうんだろう、すごく破壊的に【重い】) (2021/1/23 22:28:58) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | っんん………。 っそう……かもね……。(湿った胸を顔に擦り付けられては抱きしめる力を少し強くして、)…………まぁ、卒業後の事は今考えなくてもいいんじゃないのか…? 不安になるよりかはもうちょっと笑顔増やせ。(とぎゅー、と抱きしめられながらもそう言ってみるのだ。) (2021/1/23 22:33:46) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((重いのか…! (2021/1/23 22:33:55) |
アントゥース/2年/♀ | > | ん……それが一番苦手なんですよねぇ……なんかこう……(彼女の下腹部もじんわり湿り気を帯び始めており。)…小さくてホント…うん。なんか自信なくって。(抱きしめれば互いが混ざり合うようで。我慢でもできなくなったのか、ミツルくんの唇に乳首を置いて…) これ…いつか出る日が来るといいかもしれない…です(といって) (2021/1/23 22:37:35) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | 苦手………じゃあ俺が頑張ってやるよ。こんな体制で言うのもなんだけど…。 俺の彼女になった以上幸せそうにしてもらわないとだからね。(なんて言いながらそろそろ息も苦しくなってきそうになって)…………小さくても……大丈夫だと思うよ…?(自分の唇に乳首を置かれては更に戸惑いつつも口を小さく開けて咥えてみるのだ。) (2021/1/23 22:42:19) |
アントゥース/2年/♀ | > | ……んっ……(愛の言葉にドキリ、としながら乳首を咥えられると軽くのけぞって。) 絶対に……逃がさない……♡(高めの声ではいうのだが、これが彼女の愛情表現の一つであって。) するにしても…ミッツー…大丈夫なんですか?(と聞いては…) (2021/1/23 22:44:55) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | こ…………これで良かったのか……?(軽くのけぞった彼女に恥ずかしそうにそう言ってみて、)そ……そっか………。 その色っぽい声耳元で言われたら俺ヤバくなるかも……。(と最後の方は小声で顔真っ赤にしながらそう言って)小さい大きいに興味ないよ。 問題なのは俺の事どのくらい愛してるかだろ。(とちょっとため息まじりにそう言ってみる。 逆にそういった事に興味は持っておらず知識そこまでない自分でもいいのか気になって) (2021/1/23 22:50:08) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((っええ明日皮膚科は聞いてねぇ……… (2021/1/23 22:51:23) |
アントゥース/2年/♀ | > | ((つらつら (2021/1/23 22:51:47) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((早よ寝ろ言われたぁ(泣) (2021/1/23 22:51:58) |
アントゥース/2年/♀ | > | ……そういうとことなら…いいけど…。(こちらとて我慢も効かなくなってきている。そろそろ…したい。彼女は激痛に対して歪な快楽を覚える…それだけは変わらない。たとえ痛くとも、それでいいのだ。) 保健の授業でなんかしろ、って言われた気がするけど…。なんだっけ…しなくて良っか。(と言いながらミツルくんからから降りると) (2021/1/23 22:54:12) |
アントゥース/2年/♀ | > | (起きれればセーフ(( (2021/1/23 22:54:17) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((起きれればいいんやけど出るの朝6時じゃないと行列できるのよ (2021/1/23 22:55:35) |
アントゥース/2年/♀ | > | ((あー。それ辛いわ (2021/1/23 22:56:03) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((車で2時間先の場所。 (2021/1/23 22:56:08) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((だけどその皮膚科のお陰で今凄い助かってるんやけどねー (2021/1/23 22:56:27) |
アントゥース/2年/♀ | > | ((なるほどほど。うーん、起きるのが辛いなら早めに寝たほーがいいかもしれぬ(( (2021/1/23 22:57:24) |
アントゥース/2年/♀ | > | ((つっら。 (2021/1/23 22:57:32) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((んむむ、ごめんよぉ…、お言葉に甘えて寝させてもらう… (2021/1/23 22:58:11) |
おしらせ | > | アントゥース/2年/♀さんが退室しました。 (2021/1/23 23:00:38) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((お休みです…! (2021/1/23 23:00:46) |
おしらせ | > | 海瀬ミツル/2/牡さんが退室しました。 (2021/1/23 23:00:47) |
おしらせ | > | アントゥース/2年/♀さんが入室しました♪ (2021/1/23 23:00:54) |
アントゥース/2年/♀ | > | ((明日もおんなじくらいの時間に来るかも) (2021/1/23 23:01:03) |
おしらせ | > | アントゥース/2年/♀さんが退室しました。 (2021/1/23 23:01:06) |
おしらせ | > | アントゥース/2年/♀さんが入室しました♪ (2021/1/24 20:42:03) |
アントゥース/2年/♀ | > | ((マジで寒い! (2021/1/24 20:45:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アントゥース/2年/♀さんが自動退室しました。 (2021/1/24 21:35:34) |
おしらせ | > | アンナ♀/2年さんが入室しました♪ (2021/2/26 23:57:10) |
おしらせ | > | 海瀬ミツル/2/牡さんが入室しました♪ (2021/2/27 00:01:28) |
アンナ♀/2年 | > | ((おこんこんー、続きから書きますねん (2021/2/27 00:01:46) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((30分になったら寝るべ (2021/2/27 00:03:09) |
アンナ♀/2年 | > | (なんとなく思い出した保険の授業。この行為は次の世代を残す神聖な儀式だ、と。空虚な人生でこの行為と、確かな痛み。これが生きているってことなんだな、と噛み締めながら歪な快楽を貪る。騎乗位のまま狭いナカを思い切り無視して奥へと…)いっ……っう……(慣れてない挿入に思わず声を漏らして、だけれど脂汗とともに顔はどこかあの時のように…) ミッツー…お耳貸して…? (2021/2/27 00:03:54) |
アンナ♀/2年 | > | ((りょりょー (2021/2/27 00:03:59) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | (上から聞こえる彼女の苦しそうな声、心配と不安と快楽が混ざりに混ざってごっちゃごちゃになりそうで、顔を真っ赤にしながらも更に刺激が来れば声が出そうになって、 その後の彼女のお願いに何かと思いながらも耳を貸すことにして) (2021/2/27 00:10:54) |
アンナ♀/2年 | > | (腰を恐る恐るグラインドする一方で、なんとも言い難い鬱憤がミツルくんの耳に向けられて。わざわざ音を立てて吸い付くと、耳全体を口に頬張って)「むぅ……」(そのまま吐き出して唾液まみれにしたら、舌をねじ込んで、まるで徹底的に渡さないと言わんばかりのマーキング…なおも腰は降らず、横にグラインドし続けて…) (2021/2/27 00:12:59) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | (恐る恐る腰をグラインドされる度に焦れったい何かが襲ってきて、びく、と体を動かしつつ耳を貸していれば音を立てて吸い付かれ、その瞬間に変な声を上げては肩をびくん、と震わせ、耳全体を頬張られては吐き出され、唾液まみれになればなんだかおかしくなりそうで、でもその感覚はなんだか凄く好きで、舌をねじ込まれては水音が脳内に響いて、涙目になっていって) (2021/2/27 00:25:22) |
アンナ♀/2年 | > | ねぇ…ミッツー…これ、赤ちゃんできるんだってね…?いいけど…私は……(檻から連れ出して滅茶苦茶にしてくれる人間をどこか待っていたような気がする。多分、きっと。痛さが次第に引いていく。そうすると…)「んっ……!」(ナカでは快楽が稲妻のようにほとばしり始め…)「慣れてきたかも……っ♡」(と悪魔のような視線をミツルくんに向けるのだ…) (2021/2/27 00:27:35) |
アンナ♀/2年 | > | ((この辺ですかねぇ…。おやすみなさいです?) (2021/2/27 00:28:28) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((うむ、ごめんよぉー、 この辺でお休みしちゃいます (2021/2/27 00:29:01) |
アンナ♀/2年 | > | ((りょりょー。明日は多分おんなじくらいに来るかも) (2021/2/27 00:30:21) |
おしらせ | > | アンナ♀/2年さんが退室しました。 (2021/2/27 00:30:24) |
海瀬ミツル/2/牡 | > | ((了解やでー! (2021/2/27 00:31:54) |
おしらせ | > | 海瀬ミツル/2/牡さんが退室しました。 (2021/2/27 00:31:57) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/1 22:40:49) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/1 22:40:53) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/1 22:41:02) |
2020年11月03日 01時21分 ~ 2023年04月01日 22時41分 の過去ログ
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