チャット ルブル

「たかなし つー!」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 小鳥遊学園


2021年05月03日 03時01分 ~ 2021年07月16日 17時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

袖ヶ浦零子/カウンセラー/女(遅刻の理由、と問われれば屈託の無い笑顔で、こう答える)遅刻の理由、ですかぁ?え~と…まず、さっきまで校庭にいた可愛い男の子をカウンセリングしてて…(そういう彼女からは異臭がした。青臭さとは違う、なんとも言えぬ独特な香りで暫く嗅いでいると気分が悪くなりそうな匂い。そして、遠目から見ると彼女の洋服には白く濁ったような液が付着している。彼女の言うカウンセリングとは一体何のことをさしているのやら…)そんなことより、貴方は…どなたでしたっけ?(と首をかしげ相手を見る。自分とは違い、整った顔立ちで、綺麗な髪色。一見ぶっきらぼうではあるけれど話してみればわりと優しい人間、そんな印象だ。……そんな彼だから、追い詰めて洗脳したくなる)   (2021/5/3 03:01:19)

一条 花霞/カウンセラ-/男(わざとらしいほど重いため息を吐いた。組んでいた足を組み替える。馴染みのある、独特の匂いが鼻につく。入ってきた瞬間から気づいていたが、最悪な女だ。何度か生徒を相手にしたことがある自分が言える話でもないが。) 一条花霞です。仕事相手の名前ぐらい覚えてきたらいかがです?……あぁ、仕事をする気がないなら、帰っていただいても結構ですよ。(「俺は馬鹿な女と仕事をする気はないので」そんなふうにすげなく告げて、彼女を居ないものとして扱うように視界から外した。外見は確かに__嫌な感じがして、好みではあるが。話の通じない馬鹿な女は見ていて腹ただしいので嫌いだ。)   (2021/5/3 03:08:05)

一条 花霞/カウンセラ-/男((当たりが強…………   (2021/5/3 03:08:13)

袖ヶ浦零子/カウンセラー/女((何度か生徒を相手にしたことがある、だと…!?   (2021/5/3 03:12:12)

一条 花霞/カウンセラ-/男((あっ……(目をそらす)   (2021/5/3 03:13:23)

袖ヶ浦零子/カウンセラー/女一条さん、ですね~わかりましたぁ(そういって笑顔を絶やさず返事をした。普通これだけ言われれば、普通の女性なら泣いて帰りそうだが彼女はいたって平然としている。)お仕事はする気ありますよ~?さっきの男の子もすっごい喜んでくれましたし…(と、両頬に両手を添えて頬を赤らめ、とろんとした目で言う。)私、人のために役立つことがとっても嬉しいんですよ~(彼の能力でもわかると思うが彼女は一切嘘は言っていない。紛れもなく、それは彼女の本心である。しかしながらその思考回路はとてつもなく歪んだものであることは確かだった)   (2021/5/3 03:18:33)

一条 花霞/カウンセラ-/男(気持ちの悪い女だ、と思った。吐き気のする腐臭を漂わせ身をよじらせる女。女らしい醜悪さを、煮詰めて煮詰めて形にしたような__そんな、ある意味化け物じみた女がそこにいた。視界に収めると分かる。彼女が言葉を話すたびに女の周りにノイズが走って、その言葉を嘘ではないが歪んでいると教えてくるのだ。確かにそこにいるのに、存在感の無い。ぞわ、と寒気が身を襲った気がした。)あなたの感情に興味はないのですが、__空気が腐る。口を開かないでいただけますか。(首を傾け、軽蔑を込めて袖ヶ浦を見た。)   (2021/5/3 03:28:27)

袖ヶ浦零子/カウンセラー/女ええ~そこまで言われたのは初めてですねぇ~…(と、驚いた表情を一瞬見せるも、ふふっとすぐに笑顔になる。相手は『あなたの感情に興味はない』と言いつつも、自分に対し強い軽蔑と恐怖感を抱いている。それを感じ取った彼女は、心底嬉しそうにした。)………あら?(ハッとした表情になり、学校用のサンダルをすって歩き相手の顔をじっと見つめた。目を見ればすべてがわかる、そう言わんばかりに…またゆっくりと笑顔になる。さっきの目が笑っていない表情とは違う、本当の笑顔だ。その様子はさぞ不気味だろう)……あなたも似たような匂いがするのだけれど…気のせいかしら?   (2021/5/3 03:39:02)

一条 花霞/カウンセラ-/男(女が徐に近付いてくる。じ、と自分の顔を……いや、目を見ているのがわかる。そうして、まるで華が咲く時のように、ぱぁ、と邪な笑みを浮かべやがった。)……は、あなたのような人間と同じにされるのはなかなか不愉快ですね。けれど、まぁ。前言撤回させてください。話をしましょう袖ヶ浦零子さん。(ぎ、と体重をかけた椅子が軋む。近づいてきた彼女の胸ぐらを静かに、かつ乱暴に掴み引いて。ただでさえ近かった距離を、お互いの吐息さえ感じる至近距離にちかづけて、おれは薄く薄く笑みを顔に貼り付けた。何にも面白くはない。けれど……そうだな、良い研究対象になりそうだとは、かすかに思っていた。)   (2021/5/3 03:48:28)

袖ヶ浦零子/カウンセラー/女(胸ぐらを捕まれ、異様なまでに軽い体は宙に浮く。一瞬驚いた表情を見せるも、その微かな笑みを浮かべる彼を見れば、彼女はまるで子どもを見るかのような目で相手を見た。)……そう言ってもらえると思いました。ふふ…(至近距離だと言うのに、彼女はゾッとするほど冷静で。胸ぐらを掴む相手の手をそっと握る、彼女の手はひんやり冷たい。)   (2021/5/3 04:04:42)

一条 花霞/カウンセラ-/男(随分軽いな。幼い子供を持ち上げたくらいか?僅かに眉を上げるが、そんなことはどうでもいいと首を振った。全てわかっていると言わんばかりのその顔が、酷く精神を荒立たせる。氷のような手が触れれば、そこから体温が奪われる。無意識に、胸ぐらを掴む手に力が籠った。) まずは、そうですね……あなたの『カウンセリング』。詳細は教えて頂けます?同僚、ですし……ね? (声色を甘く染めて、けれど視線は酷薄さを滲ませて。優しい口調で命令をした。)   (2021/5/3 04:14:15)

袖ヶ浦零子/カウンセラー/女あらぁ…興味をもっていただけましたか?(ニィッと口角が上がった。他人からみたら恐ろしく不気味な笑みだろう。相手の手から体温と掴む力の強さを感じつつ、片手で相手の髪に触れてゆっくりと撫でる)あなたは…このぐらいの姿が好みかしらぁ……?(そういうと姿が徐々に変化していき17歳ぐらいの少女に若返る。彼が気にかけている親戚の少女と同じ年齢だ。)姿も似せられれば良いのだけれど…(と、言う彼女は何もかもお見通しと言わんばかりの余裕さを見せた)   (2021/5/3 04:29:39)

一条 花霞/カウンセラ-/男(不気味な、絵画に描かれた悪魔の如き笑みをしたそれの姿が、一瞬ぶれたように歪み。そうしてだんだんと変化していき、高校生くらいの年齢に化けた。……浅はかな女だ。自分はあなたのことを知っている。だから隠し立てする必要はないのだと……そういうつもりか。愚かだ。馬鹿馬鹿しすぎて笑えてくる。)いいや、良かったんじゃないですか? お前が姿まで似ていたら__これじゃ済まなかった。(ぶん、と腕を振り払う。その動きで掴んだ女を、床に放り投げた。鈍い音が鳴る。ゆらりと椅子から腰を上げ、倒れ伏した女を見下ろした。)……お前のような女如きが、あれの姿形を真似するなんてことがあったら、思わず二度と人前には出られない身体にするところでしたよ。   (2021/5/3 04:41:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、袖ヶ浦零子/カウンセラー/女さんが自動退室しました。  (2021/5/3 04:49:59)

一条 花霞/カウンセラ-/男((アツ   (2021/5/3 04:50:08)

おしらせ袖ヶ浦零子/カウンセラー/女さんが入室しました♪  (2021/5/3 04:50:42)

一条 花霞/カウンセラ-/男((オカエリ!!!   (2021/5/3 04:50:54)

袖ヶ浦零子/カウンセラー/女((タダイマ!!!スグロルカクネ!!!   (2021/5/3 04:51:05)

袖ヶ浦零子/カウンセラー/女(勢いよく床に叩きつけられてた彼女はまるでボロボロになった人形のようだった。だいぶ強く叩きつけられたはずで、実際今までの怪我が開いて血も流れるぐらいには傷を負っているが、全く何事もなかったかのようにゆっくりと手を地面について立ち上がる。まるでその姿は痛みを感じていないようだった)…ふふ、二度と人前には出られない身体に…なんて素敵ね。(なんてうっとりした顔をしている。精神をかき回して、彼女は何処か心が満ち足りていたような表情を見せていた。カウンセリングどころか精神を抉って何も考えられないように壊していくような、悪趣味な女性だ)   (2021/5/3 04:55:32)

一条 花霞/カウンセラ-/男(ところどころ赤が滲んでいると言うのに、彼女の言葉や態度には嘘も偽りもない。その様子には痛覚どころか喜怒哀楽の一部が欠損しているんじゃないか、と思わせる。恋に恋する乙女のように頬を染め、満ち足りた表情をする女__。まるで、食虫花だな。) 誰が、起き上がっていいと言いましたか。貴方はまだおれの問に答えていないでしょう。( 立ち上がろうとした袖ヶ浦の肩を強く突き飛ばし、再び体勢を崩させ。)……ほら、貴方が今さっきして来たことを、そのまま言えばいいだけなのです。簡単でしょう?   (2021/5/3 05:05:14)

袖ヶ浦零子/カウンセラー/女(人形のように意図も容易く突き飛ばされる女性。とはいえ、痛覚がないのか特に動じる様子はなく、その姿は不気味とさえ思える。)何も考えられないようにしてあげる…これでいいですかねぇ…?(精神を抉っている自覚はまるでないようで、悪びれずに答える。)ほとんど感覚でやってるんで~…わからなくて(…感覚でやっている、相手の精神を抉る術がふと思いつく。彼女の異常性がこの言葉でわかる。しかしながら、本人はあくまでも「いいことをしている」気でいるのだ。今の相手だって、突き飛ばせて何処か快楽を覚えているのでは、とすら感じている…それが彼女の妄想か彼の本質かはわからないが)   (2021/5/3 05:22:38)

一条 花霞/カウンセラ-/男あぁそうですか………研究対象としても役立ちませんね、あなたは。(冷めた口調で呟き。しかし、その点にはあまり期待はしていなかった。す、と細い首を片手で捉え、床に縫い付ける。まったく抵抗しないのは、これが彼女なりの『カウンセリング』だからか。とんだ売女。とんだ下衆である。ほとんど感覚で、男を好きなように扱っているのだろう。悪びれのないその表情に、吐き気と__僅かばかりの面白さを覚え、口元が歪んだ。)……とりあえず、その姿やめていただけます?俺はどちらかと言えば年上好みなんですよ。   (2021/5/3 05:35:34)

袖ヶ浦零子/カウンセラー/女あら、年上の方が好みだったんですかぁ…(そういうと、ゆっくりとまた姿を変えて29歳ぐらいの女性になる。あどけなさが消えて胸も膨らみ、完全に顔も身体も成人女性となった。そして、嫌悪感を抱いているだろう彼が関心を持ってくれていることに若干の快楽を覚える。)これで、いいですかぁ…(まるで、汚物と会話しているかのような声色、冷めた口調…自分のことを想ってくれているのなら、全てがいとおしくなる…。床に押さえつけられているというのに、彼女は体を気持ちよさそうに震わせた)   (2021/5/3 05:45:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一条 花霞/カウンセラ-/男さんが自動退室しました。  (2021/5/3 05:55:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、袖ヶ浦零子/カウンセラー/女さんが自動退室しました。  (2021/5/3 06:06:09)

おしらせ一条 花霞/カウンセラ-/男さんが入室しました♪  (2021/5/3 13:35:30)

一条 花霞/カウンセラ-/男(あぁ、やっと姿が変わった。よかった。ずっとイライラしていたんだ。あれと同じ年頃を真似たというだけで、細首を掴んだ手に思わず力が入ってしまいそうだった。俺にとってあれは聖域なのだ。何を知っているかは知らないが……踏み荒らすならば容赦はできない。) ……えぇ、はい。ぶくぶく脂肪を溜め込んで、まるで肥え太った豚ですね。あぁ、失礼。今までは部屋の隅の埃だったのですから、進化した方か。(立て板に水を流すように罵詈雑言が口からこぼれる。しかし、男に突き飛ばされ馬乗りになられ、その命を握られてなお、頬と身体を紅潮させるような女など、人間として扱う価値もない。)   (2021/5/3 13:35:41)

一条 花霞/カウンセラ-/男(俺は、傍らの床に落ちていた書類を拾い上げる。女を放った時に机から落ちたのだろう、袖ヶ浦零子の詳細資料。学校側から渡されたような、名前と顔が分かるだけのものではない。こちらが独自に調べあげた、この女自身の詳細なデータである。そうして女の上に馬乗りになり、片手で首を押さえつけたまま、資料を読み上げた。)袖ヶ浦零子、45歳。能力は……不老?は、道理で。とんだ若作りじゃないですか。そして…………子供がいるんですね、2人。しかもこの学園内に。詳しく聞かせてくださいよ、豚からどんな化け物が産まれたのか。   (2021/5/3 13:35:50)

一条 花霞/カウンセラ-/男((ね~~~~~~~~ほんとにこれでいいのか????キッッッッッッツくない?????路線変更しようと思えば出来るよ????????????( 慣れない )   (2021/5/3 13:36:54)

おしらせ一条 花霞/カウンセラ-/男さんが退室しました。  (2021/5/3 13:37:23)

おしらせ袖ヶ浦零子/カウンセラー/女さんが入室しました♪  (2021/5/3 15:32:50)

袖ヶ浦零子/カウンセラー/女子どもが『二人』いることは学園の資料には記載しなかったはずですが……もしかして、独自で調べてくれたんですかぁ~…(「そこまで興味を持ってくれて嬉しい」と言わんばかりに、体をぞくぞくと震わせる。普通ならば、勝手に過去のことや家庭の事情を調べられるというのは引かれそうな案件ではあるものの、彼女は相手をしてもらえれば何でも良いからだ、今、あえてあの子と同じ姿に変身したのも相手に強い嫌悪感を更に抱かせるための策略に過ぎない。まんまと引っかかってくれた彼に笑みがこぼれる)…若作りだなんてぇ……ええと、そうですねぇ~可愛い可愛い男の子二人ですよぉ~うっかり産まれちゃったんですけど意外と子どもって可愛いですよねぇ…。包帯だらけで愛も知らないような可愛いお兄さんと凶悪犯みたいな顔つきの弟…(なぁんてしれっといってのける。豚と言われることに全く違和感すら抱かずに質問に答えていった。)   (2021/5/3 15:33:05)

袖ヶ浦零子/カウンセラー/女((凶悪犯みたいな顔つきとか可愛がってる感じが微塵にも感じられないワード…   (2021/5/3 15:33:39)

袖ヶ浦零子/カウンセラー/女((一条さん、蒲鉾さんの新キャラばりにヤバイキャラと化してないか…!?三大ヤバイ教師に入りそうなぐらいのドSっぷりで夕暮は吃驚しております!このままでも全然良さそうだけど路線変更するとどんな感じになるの?(どう転んでも優しいお兄さんにはならなさそうだが…)   (2021/5/3 15:33:57)

おしらせ袖ヶ浦零子/カウンセラー/女さんが退室しました。  (2021/5/3 15:34:03)

おしらせ一条 花霞/カウンセラ-/男さんが入室しました♪  (2021/5/4 17:35:57)

一条 花霞/カウンセラ-/男(__あぁ、気持ち悪い。そうだ、この女の気持ち悪さは何かに似通っていると思っていたが、今分かった。一条の、実家の女どもに似ているんだ。時代錯誤な男尊女卑の家。そこに産まれ育った女は優しげな容貌で楚々として、しかし愛に飢えている。彼女らは『愛』というオブラートに包んでさえいれば、何でも喜んで飲み干すのだ。どんな乱暴も、どんな罵倒もだ。揃いも揃って女という生き物は、こんな薄汚いものしかいないのか。知らずのうちに彼女の首を掴んだ手に力を入れていた。) へぇ、そんなナリでも子どもは可愛いもんなんですね。俺にはよく分かりませんよ、子供なんて煩くて汚くて、何がいいのやらさっぱり。   (2021/5/4 17:36:15)

一条 花霞/カウンセラ-/男( 本来ならばこんな子供の集まりなんぞに派遣されてやる気は寸分も無かった。しかしここにはある少女と、大嫌いな男がいた。だから引き受けただけだ。毎日毎日聞こえてくる騒ぎ声も、子供のくだらない悩みも、うんざりしているところに次はこれ。いったい俺が何をしたというのか? )……ね、俺が何か神に嫌われるようなことをしたんですかね? どう思いますか、あなたは。   (2021/5/4 17:36:23)

一条 花霞/カウンセラ-/男((えっう~~~~~~ん、「できますよね?」「やれますよね?」とか柔らかい命令形を使う……甘Sくらいの感覚……、遊び相手の女の子には最初は基本そういう感じに接しているから……( 沼らせてから徐々に乱暴になっていく )   (2021/5/4 17:39:04)

おしらせ一条 花霞/カウンセラ-/男さんが退室しました。  (2021/5/4 17:41:18)

おしらせ袖ヶ浦零子/カウンセラー/女さんが入室しました♪  (2021/5/14 02:00:19)

袖ヶ浦零子/カウンセラー/女んっ……(彼女の細い首に指が少しずつ食い込んでいく。息苦しそうに声を漏らすものの、声はゾッとするほど艶やかなものだった。)…神に嫌われる…?貴方、出会った時から思っていたけれど…子どもがあまり好きそうではなかったものね。(ふと、彼の目を見た時から薄々は気づいていたが、彼は『子どもの悩みを聞いて力になりたい』みたいなありふれた理由で、カウンセラーとしてここへ来たわけではないようだ。)神に嫌われるようなこと…?ふふふ、あはははは…っ(彼の言葉を聞くなり彼女は突然笑い始め)   (2021/5/14 02:00:41)

袖ヶ浦零子/カウンセラー/女((大遅刻すみません! 柔らかい命令形を使うのか、なかなかのやり手やなぁ…。ちょっと見てみたいが、今更修正いけそう?(冷や汗)   (2021/5/14 02:02:15)

袖ヶ浦零子/カウンセラー/女((これはこれで、いつも遊んでいる子には柔らかいけど、れーこさん相手には嫌悪感強すぎて乱暴にしちゃう感じもたまらないんだよなぁ…   (2021/5/14 02:03:04)

おしらせ袖ヶ浦零子/カウンセラー/女さんが退室しました。  (2021/5/14 02:03:08)

おしらせ六ツ見千里/司書/女さんが入室しました♪  (2021/7/10 06:49:30)

六ツ見千里/司書/女((出だしを…………投げに来ました………   (2021/7/10 06:49:46)

六ツ見千里/司書/女(0時を過ぎても、未だ賑やかしい繁華街。軽薄な客引きの声。酔っぱらいの妄言。男にしなだれかかる露出の高い女があげる嬌声。そういうもので成り立ったネオンの隙間を、私は1人の女生徒の手を引いて歩いていた。幼い容姿はあまりにも場違い。穢れのない白金の髪も、珍しくもしかめられた面差しも。この掃き溜めのような裏路地では目立って仕方ない。絡まれては躱し、なるべく穏便に、制服姿の女生徒を出口まで引っ張って行った。) ……ここで、大丈夫ですか?本当ならおうちまで送り届けてあげたいんですが、少し所用がありまして……。( 女生徒は真面目な子だった。塾の帰り際、厄介なひとたちに絡まれ、逃げているうちに繁華街の真ん中に迷い込んでしまった。右を見ても左を見ても知らないものばかり。なりふり構わず歩いてきたから帰り道も分からない。彼女は途方に暮れた。そんな様子をたまたま発見したのが私、六ツ見千里。もともと別件で夜の街をうろついていた所に見覚えのある少女を発見し、こうやって護衛をしていたわけだ。女生徒は家族に連絡をして迎えにきてもらうらしく、彼女とはそこで別れた。)   (2021/7/10 06:50:34)

六ツ見千里/司書/女……まぁ近くに交番もありますし、安全でしょう…………私といるよりは。( 1人になった途端向けられる視線。興味、嫌悪、劣情。不躾なそれらが、華奢な身体に突き刺さるよう。しかし何とも小物くさく、かつ下品なものだろうか。遠い過去、外国で浴びた悪意や害意のほうが何倍もマシだ。私はらしくもなく軽い舌打ちをして、煌びやかな街を突っ切るように歩を進めた。……今日の収穫はなしだろうか。大人しく帰るか。そんなことを考えながら、裏路地に足を踏み入れる。)   (2021/7/10 06:50:56)

六ツ見千里/司書/女((投げた、よし、解散!!   (2021/7/10 06:51:07)

おしらせ六ツ見千里/司書/女さんが退室しました。  (2021/7/10 06:51:11)

おしらせ赤宮響介/化学/24さんが入室しました♪  (2021/7/10 07:21:17)

赤宮響介/化学/24(赤宮響介は素面だった。0時を回り、能力によりすっかり頭のさえてしまった彼は1人繁華街の路地裏を歩く。最近ここらで若の嫌うことやってる馬鹿が居るということで散歩がてらに探していたのだ。黒いシャツに黒いスラックス。良くも悪くもここにお似合いの格好だ。誰も目を合わせないヤク中の男は、一際目を引く華奢な女を見つける。)なに、やってんだ……ァ?(一人呟いた言葉。頭にハテナを浮かべながらも緩やかに歩み寄る。視線をぶつけるだけの汚物らは、俺が近づけば近づくほど、女への視線を外していく。そして、彼女の目の前までやってくると、2人を見るものは誰も居なかった。)おい……夜遊びの時間は……終わり、だぞァ……??(なんて言いながらひょいと首根っこを掴んで持ち上げる。)はぁ……まァ、いい、やァ……(そのまままるで幼女を抱っこするように抱き上げると路地裏の奥へと歩き始める。泣こうが喚こうが無視して、若に帰るって事だけ連絡すると、ひょいと車にぶち込んで。)ったくよォ……抵抗、すんなよォ……?どうせ、あそこにゃもういねぇよ……(なんて言いながら車を発進させた。)   (2021/7/10 07:30:31)

赤宮響介/化学/24((シュンッ   (2021/7/10 07:30:37)

おしらせ赤宮響介/化学/24さんが退室しました。  (2021/7/10 07:30:39)

おしらせ六ツ見千里/司書/女さんが入室しました♪  (2021/7/10 14:31:42)

六ツ見千里/司書/女(ふと、自分に向けられていた視線が切れたのを感じた。それと目を合わせてはいけないと思うような、ぴりついた空気。__あぁ、ついに見つかった。後ろから声をかけられれば、特に驚くこともなくゆっくりと振り向いた。) ……赤宮くん。( 彼は私を軽々抱き上げると、早足でその場を立ち去る。片手間に誰かへと連絡を飛ばし、向かうその先にあるのは彼の車だ。投げるように放り込まれる。こちらの訳も聞かないのは、こちらが咄嗟に逃げ出さないように、反抗しないようにだろうか。馬鹿だなぁ、と気付かれぬように嘆息した。) そんなことしませんし、あなたがそう言うってことは、そうなんでしょうね。……遅かったかぁ。   (2021/7/10 14:32:15)

六ツ見千里/司書/女( 赤宮響介が、同時刻に同じ場所にいることは知っていた。私だって歩きながらそれを探していたわけではない、同時に能力を使っては周りを調べていたのだ。本来ならどこか高いところで静かに見渡したかったが、赤宮くんがふらふら歩くのを発見してしまったため、見つからないように場所を移動していただけ。きっと目当ては一緒だろう。なるべくなら、先に見つけてあげたかったけれど。彼らが嫌うことをした以上、学生と言えど無事で済むかは分からない。動き出す車。背もたれに身体を預け、隣の運転手に笑いかけた。眉を下げた笑み。)   (2021/7/10 14:32:24)

六ツ見千里/司書/女((なんか今回ロルが長いな……??   (2021/7/10 14:32:35)

おしらせ六ツ見千里/司書/女さんが退室しました。  (2021/7/10 14:36:28)

おしらせ赤宮響介/化学/24さんが入室しました♪  (2021/7/10 15:49:46)

赤宮響介/化学/24((スチャリ   (2021/7/10 15:49:52)

赤宮響介/化学/24(車を発進させて、ようやく一息をついた。千里は油断ならない女だ。そして、愚かしい程素直に自分が成すべきと信じた事をする。その果てが若達との競走だってんだから、尚更馬鹿らしい。)…………はぁ、安心しろ……若は鬼だが、悪鬼じゃない……教育程度で済むだろうな…………(彼女の言葉にそんなふうに返しながらも、小さく舌打ちをした。正直、俺が見つけていたら殺すつもりでいた。俺のいる街でドラッグが流れたら、誰が最初に疑いをかけられると思う?そういう事だ。そういう点でも彼らとは利害が一致している。)つーかよォ……お前一人で追うもんじゃねぇだろうよぉ……(呆れたように言いながらちらりと隣の千里を見る。こいつのしたいことを止めるなんて真似、研究上できるわけもないが、だからと言って汚物の徘徊するゴミ溜に放り込むなんて以ての外だ。幾ばくかの思考の末、千里の頬を軽く撫でた。)お前はお前のもんだが……同時に、俺のもんだってのも忘れんな……次からは俺に声をかけろ、分かったな…………   (2021/7/10 15:58:01)

赤宮響介/化学/24((赤宮くんが普通に喋ってると、これでいいのかな……??ってなる病   (2021/7/10 15:58:19)

おしらせ赤宮響介/化学/24さんが退室しました。  (2021/7/10 15:58:25)

おしらせ六ツ見千里/司書/女さんが入室しました♪  (2021/7/10 19:26:58)

六ツ見千里/司書/女鬼であることは認めるんですね……。彼、あんなに人の良さそうな子なのに、見かけによらないと言うか、なんというか………。( 学校で見る彼の姿は、いつもにこやかな優等生でしかない。外では決して裏の顔を覗かせないようにしているのだろう、私だってたまたま盗み見しなければ知らなかったことなのだ。かと言って、わざわざ『知っている』と教えることはないが。赤宮くんが若と呼ぶ彼にどのような経緯で従っているのかは分からない。けれど、赤宮くんが自由に薬作りに励めるということはそういうことだ。……だからこそ、下手に彼の立場を悪くするようなひとたちにはおやすみしてほしい。生徒を暗い道から引きずり出すという目的以外に、そういう私情が混じっていたのは、絶対に本人には言えないなぁ。優しい手付きで頬を撫でる指先を感じながら、目を閉じる。私に甘すぎるこの人は、そんな理由で私が危険に飛び込んだと知れば怒るだろうから。私を縛りあげて地下室に監禁しかねない。) それは逆もまた然り、ですよ……響介くん。私はあなたのものですが、あなたも私のものなんですから。あんまり危ない真似しないでくださいね?   (2021/7/10 19:27:21)

六ツ見千里/司書/女((……あっ、赤宮くんが普通に喋っとる……(今気づく)   (2021/7/10 19:27:53)

おしらせ六ツ見千里/司書/女さんが退室しました。  (2021/7/10 19:27:55)

おしらせ赤宮響介/化学/24さんが入室しました♪  (2021/7/11 05:06:17)

赤宮響介/化学/24くっ、ふふっ……ありゃどう見ても、なぁ?鬼だろぉ…………若はぁ、完全に壊れてんだよ……人として大事なとこ、がなぁ……(愉快げに笑いながら車を走らせる。白鐘玄冬は壊れている。彼の本性など実際のところ見た者は数える程度だろう。裏でも表でもなく本性の話だ。何年も何年も仮面を付け替え生きて、不都合が生じない。そんな人間を壊れてると言わずになんと言うのか。俺なんてのは人格破綻者の一言でカタがつくが、若は一体何がどこまで破綻してるのだろうか。千里の内心など知りもせずにそんなことを考えていた赤宮は、やはり思うのだ。あまりこれを若に近づけたくはない、と。それこそ縛り上げて監禁してでも。唯一の救いは、若が人間にあまり興味を持たないこと、だろうか。)はっ、そりゃぁ、いぃ…………お互いの首に、輪っかでもつけるか……?(千里の言葉を半ば茶化しながらも、車はゆっくりと減速する。家に着いたのだ。もう今更案内も手伝いも要らないだろうと、エンジンを切り車を出る。千里を連れ立って家に入りながら)俺なんかより、よっぽど……お前の方が、アグレッシブに死地に突っ込んでると、思うんだけどなぁ…………   (2021/7/11 05:17:34)

赤宮響介/化学/24(そんなことを言いながらシャツを脱いでインナーも脱いでソファへと投げた。)ところで千里ぃ……今日は、お前を、食ってもいい日か?(歪な笑顔を浮かべる上裸の悪魔はそっと千里の頬を撫でる。なぜ自宅へ送らずに連れ帰ったのか。つまりはそういうことだ。)   (2021/7/11 05:17:43)

赤宮響介/化学/24((ドヤドヤドーヤ   (2021/7/11 05:17:49)

おしらせ赤宮響介/化学/24さんが退室しました。  (2021/7/11 05:17:52)

おしらせ六ツ見千里/司書/女さんが入室しました♪  (2021/7/11 07:25:40)

六ツ見千里/司書/女(『壊れている』それは、この赤宮響介も、そして私も同じことだろうに。赤宮くんは自らの身を省みぬほどの快楽主義者、私はと言えば病的なまでの人助けへの執着。他人の役に立ち、他人の手を引くことを、それこそ自分より優先するのがどれほど異常か。自覚している。思わず自嘲まじりの笑みがこぼれた。同じくらい若、白鐘くんの中身も壊れていると言うのだろうか? 私にはよくわからない。私が知っているのは白鐘くんの素性と、彼がふとした時に見せる酷く冷めた目つきだけ。彼の過去も、何より現在もろくに知らないのだ。わかるわけがなかった。私はすぐに考えるのをやめた。)えぇ、首輪ですか? すごい、独占欲の現れって感じですねぇ……。   (2021/7/11 07:27:03)

六ツ見千里/司書/女( そうやって笑いながらも、実を言うと満更でもなかった。嘘だ、首輪はさすがに気が引ける。けれどお互いの身体に所有の証を置いておくのは、すごく魅力的なことに思えた。形は何でもいい。ネックレスでも、指輪でも、ピアスでも、__それこそ、首輪でも。そんなことを言いながら彼の後について家に入った。何故ここで疑問を抱かなかったのだろうか、と後になっておもう。赤宮くんが先程と同じように頬を撫で、私は顔を上げた。硬直。車の中と同じ手つきで、しかしその表情に見えるのは優しさではなく欲望だった。ゆっくり瞬きをしては、薄らと頬を染める。いつのまにか晒されていた裸体を直視出来ずに、目線をうろうろとさ迷わせる。自らの着ているシャツワンピースの裾をそっと握って、私は小さく口を開く。) ひとを、食べてもいい日なんてありませんよ、響介くん。……………………お好きに、どうぞ。   (2021/7/11 07:27:14)

六ツ見千里/司書/女((方向転換が上手よ…………さすがだよ………   (2021/7/11 07:28:28)

おしらせ六ツ見千里/司書/女さんが退室しました。  (2021/7/11 07:28:34)

おしらせ赤宮響介/化学/24さんが入室しました♪  (2021/7/11 12:09:21)

赤宮響介/化学/24(俺の……千里もか、異常性に熱量がある。自分の為、誰かの為、何かの為。なんにせよ熱量は必要だ。だが、若は……まぁ、いいや。今は、まんざらでも無さそうな千里をからかってやろう。)お前も、俺も……縛られてるくらいがちょうどいいだろぉ……??(ケラケラと愉快げに笑って居たが、続く俺の言葉に、千里はピタリと固まってしまう。やがて目を泳がせながら出された許可に満足気に笑うと、千里の頬に手を当ててこちらを向かせ唇を重ねた。)ちゃんとこっち見ろ……(触れるようなキスを繰り返す。時折クスクスと笑いながら。両手は好きなように千里をまさぐっていた。スカートの中へと這い、ふくらはぎを撫で太ももを撫で、その付け根をなぞる。もう片手は千里の背中を優しく抱き寄せて、臀部から上に向かって慈しむように楽しむように撫で上げた末に、慣れたように下着のホックを外して見せた。)くっ、ははっ……ごもっともだ…………あァ、そうだ……俺に抱かれる場所くらいなら、選ばせてやるぞ(なんて言う頃には両手は彼女のシャツを緩やかに脱がし始めていた)   (2021/7/11 12:17:25)

赤宮響介/化学/24((いぇーい!   (2021/7/11 12:17:30)

おしらせ赤宮響介/化学/24さんが退室しました。  (2021/7/11 12:17:32)

おしらせ六ツ見千里/司書/女さんが入室しました♪  (2021/7/11 16:36:31)

六ツ見千里/司書/女……私はさておき、あなたは自由人を絵に描いたようなひとですけどね?いったい何に縛られているというんですか……、( 言い終える前に唇を塞がれた。触れるだけの口付けと、好き勝手に這い回る手指。くすぐったくて思わず身をよじると聞こえる、心底楽しそうな含み笑いが何だか憎たらしくて。優しげなキスが離れる直前、僅かな痛みだけを感じるような強さで彼の唇を小さく噛んだ。と同時に胸部の締め付けがなくなる。む、と眉をしかめた。) っ、もう。選ばせてやるとか言いながら、ここで始める気満々じゃないですか。……ベッドがいいです。電気も消してくれなきゃ、いやです。( 彼に身体を寄せ、甘えるように応える。そういう如何にも『慣れている』と言わんばかりの余裕が、私は少し嫌いだ。私だって生娘ではないし、同年代の女の子よりは経験のあるほう。けれど彼には決して適わないのだと思うと何やら納得がいかない。行動のひとつひとつから過去の女性の気配を感じてしまう。その感情を奥底に隠し、ね?と言うように小首を傾げては、私は赤宮くんを見上げた。)   (2021/7/11 16:36:34)

おしらせ六ツ見千里/司書/女さんが退室しました。  (2021/7/11 16:36:45)

おしらせ赤宮響介/化学/男さんが入室しました♪  (2021/7/12 00:36:01)

赤宮響介/化学/男縛られてなきゃ……教師なんて、してねぇ、だろぉ……?(千里の小さな身体を抱きしめ耳元で囁く。触れるだけだったキス。言ってしまえばお遊びのようなそれの最後に、唇に痛みが走った。)っ痛……(そして、千里の内心を知ってか知らずか愉快げに楽しげに恍惚に笑うと、囁きと同時にまた唇を交わす。)俺を噛んだのは、お前が初めてだ……千里ぃ……(先程までの触れ合うだけのものじゃない。舌を絡め、歯茎や舌の裏まで舐めまわし、蹂躙し、貪るようなキス。息継ぎの暇すら惜しいと言うような乱暴なそれ。そうなれば手つきも雑になるのは仕方の無いことだろう。半ば無理やり千里の服を剥ぎ、ショーツ1枚にしてしまうとようやく唇を離した。)選ばせては、やるよぉ……ただ、脱がすのはここってだけだからなぁ……(ひょいと千里を抱き上げて、その裸体を舐めるように見つめる。形のいい胸に愛らしい顔、抱きやすい身体。ほぼ完璧に近い肉体だ。そして裸体の千里を抱えたまま緩やかに歩き始めた。お望みの寝室へ。)電気は消さねぇぞぉ……お前ぇの身体みえねぇからなぁ……   (2021/7/12 00:45:49)

おしらせ赤宮響介/化学/男さんが退室しました。  (2021/7/12 00:45:55)

おしらせ六ツ見千里/司書/女さんが入室しました♪  (2021/7/12 20:29:41)

六ツ見千里/司書/女(まぁ、それはそうか。そもそも赤宮くんは何故教師をしているのだろう。聖職者とは対角にいるような彼が、自分からすすんで教職に就くとは思えないのだけれど。考えている間にも、当の本人は愉しそうに笑っては唇を落とす。口の中を掻き回すようなそれに思考が霧散した。流されぬように必死についていこうとするも、乱暴に脱がされる自らの衣服や堪えきれず漏れ出る甘い声などに邪魔されて、結局唇が離れるころには身体の力が抜けていた。相手の首に縋り付くように手を回せば、おもむろに足が地面から浮いた。)……は、なんですかそれぇ……意味がわかりません、よ…… ( ぶつくさと小言をこぼすが、自らの身に注がれる視線を敏感に感じて、その言葉は尻すぼみになる。胸元に顔を埋め、自分の表情を視線の主から見えないようにした。) だから、それを見なくていいって言ってるんです、けど…………。   (2021/7/12 20:29:45)

六ツ見千里/司書/女((なんか頭回らないからとりあえず一旦ぶん投げることにした、次回頑張れ私。   (2021/7/12 20:30:11)

おしらせ六ツ見千里/司書/女さんが退室しました。  (2021/7/12 20:30:13)

おしらせ赤宮響介/化学/男さんが入室しました♪  (2021/7/13 16:47:56)

赤宮響介/化学/男んん……?わかん、ねぇのかァ……全裸で、連れ回される、千里の顔が見たかったんだよ……(ケラケラと笑いながら千里の頭を軽く撫でた。彼女の身体がすっかり蕩けているのは知っていたが、大丈夫だろうか?まだまだ前戯すら始まっていないと言うのに。やがて、2階の寝室にやってくると千里をベッドへと放り投げ電気をつける。蛍光灯が2人を照らす。千里の白い肌を舐めるように見つめ、指を這わせて、最後にはその両手を頭の上で組ませて片手で押さえた。何も隠させないまま、小さく笑うと彼女の首にキスを落とし丁寧にマークをつける。)ちゃんと見ててやる……しっかり鳴けよ……千里……   (2021/7/13 16:53:02)

おしらせ赤宮響介/化学/男さんが退室しました。  (2021/7/13 16:53:08)

おしらせ六ツ見千里/司書/女さんが入室しました♪  (2021/7/16 17:53:47)

六ツ見千里/司書/女わぁ、悪趣味。わかりたくもないですねぇ、そんなもの……!(いつもの調子でそう言うが、頭を撫でられればびくりと身体を震わせてしまう。そんな私を見て、彼は楽しそうに笑っている。自らの身体の火照りも状態も、全て見透かされているようだ。釈然としない気持ちのまま赤宮くんの首筋にしがみつき顔を埋めていると、突然身体が浮いた。柔らかい感触。ベッドの上に投げられたらしい。)…………投げないでください、乱暴だなぁ……( 肌を光と、彼の視線に晒されて、思わず身を竦ませた。無遠慮な指先が視線とともに肌へと触れる。胸上に置いていた両手が邪魔だったのか、ぐ、と片手で抑えられ身動きを止められる。思うように動けず隠せず。変な居心地の悪さのような、気恥しさのような、そんなもどかしさに眉を下げた。先程からひたすらに愉しそうな顔が近づいてきて、彼の唇が首筋に触れた。一瞬の痛み。私の首筋には綺麗な赤が咲いていることだろう。そのまま彼の低音に耳を擽られて、思わず腰が揺れた。)んっ、……見える場所に、付けないでくださいよって……言いませんでしたっけ、私。( 感情の整理がつかないまま、憎まれ口を叩いた。)   (2021/7/16 17:54:24)

六ツ見千里/司書/女((千里さんスランプです!!がんばります!!(???)   (2021/7/16 17:54:39)

おしらせ六ツ見千里/司書/女さんが退室しました。  (2021/7/16 17:54:41)

2021年05月03日 03時01分 ~ 2021年07月16日 17時54分 の過去ログ
たかなし つー!
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>