「colorful game」の過去ログ
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2020年12月14日 17時24分 ～ 2020年12月30日 22時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ♪ | > | … どこ見てんの 、 （ ぽけ 、 としている彼の額と自分の額をくっ付けては目を見て 。 優しくバードキスをしては離れ手にローションを垂らし温めて 。 ） (2020/12/14 17:24:33) |
| ♭ | > | …あきとの、こと、(恥ずかしそうに目を逸らして、キスを幸せそうにうけて。)…ん…(膝を曲げて足を立て、開いて。) (2020/12/14 17:27:15) |
| ♪ | > | ふーん … 、 （ 自分のことを見ていた 、 と言われれば少し照れくさそうにして 自ら足を開いたのを見ては服を脱がせ指にローションを絡ませて ゆっくりと指を入れていき 、 ） (2020/12/14 17:32:07) |
| ♭ | > | …んっ…、(違和感はあるが、くちゅくちゅ、と響く水音に耳を塞ぎたくなるほど恥ずかしくなって。自分から足を開くなんて、破廉恥だっただろうか…？) (2020/12/14 17:34:33) |
| ♪ | > | … センパイ 、 痛くない 、 ？ （ 少しずつ広げていっては様子を見て 。 なかを探ってはしこりのようなものを見つけ ぐり 、 と押してみて 。 ） (2020/12/14 17:42:02) |
| ♭ | > | うん、だいじょ…ひぎっ…？！(急な刺激に膝ががくがくと揺れて、しかし達するまでではなく。ちかちかする目の前に混乱して) (2020/12/14 17:44:11) |
| ♪ | > | … ここか … 、 （ ぐりぐりと気持ちいいところだけを刺激したりわざとずらしてみたりして遊んで 、 ） (2020/12/14 17:51:02) |
| ♭ | > | ぁ、まって、やら…っ、(気持ちいいところで、いきそうになったらズレてしまう、腹の中にあついなにかが溜まっていくようで、くるしい) (2020/12/14 17:55:19) |
| ♪ | > | ちゃんと言ってくんねぇと分かんね 、 なにがやなの 、 （ 反応を楽しんではもう少しだけ 、 と虐めてみて 。 もどかしそうに声を漏らす彼に ちゃんと言って 、 なんて意地悪をしてみて 。 ） (2020/12/14 18:01:51) |
| ♭ | > | っ、うー…っ、えと、(止めて欲しい、でもやめないで、ひどくして、でもやさしくして、頭の中に浮かんで、でもそうじゃなくて、気持ちよくなってわからなくなって) (2020/12/14 18:05:22) |
| ♪ | > | … なぁに 、 （ くす 、 と笑っては手の動きを止めて 。 大方言いたい事は分かるがわざと分からないふりをしてみて 、 ） (2020/12/14 18:13:08) |
| ♭ | > | …あ、…ぅ…(止まってしまった手にもじもじと膝を擦り合わせ、もどかしそうにして)…ち、ちゃんと触って、ひどくして…っ、 (2020/12/14 18:14:02) |
| ♪ | > | … 、 （ ひどくして 、 なんて言う彼を見ては必死に理性を保ちながらも ぐり 、 と押したりしっかり気持ちよくなるように攻めて 、 ） (2020/12/14 18:23:23) |
| ♭ | > | っぁ、…！(がちん、と歯がぶつかって、急に押すものだから、耐性ができず。刺激が強すぎて狂ってしまいそうで (2020/12/14 18:28:36) |
| ♪ | > | っこら … 舌噛んだらどーすんだよ … 、 （ 刺激に耐えられなかったのか食いしばっているのを見て 自分の指を入れ掻き回し そろそろだろうと指を抜いて 。 ） (2020/12/14 18:36:54) |
| ♭ | > | …や、らって…むぃ…(呂律が回らない。頭の中が気持ちよくてぴんくいろ。だんだん彼のオレンジ色で埋め尽くされる。)…はやく、いれてっ… (2020/12/14 18:39:55) |
| ♪ | > | あんま煽んなって … っ 、 （ 服を脱ぎすっかり大きくなった自分のものをぴと 、 とくっ付けてゆっくりと挿れていき 、 ） (2020/12/14 18:48:31) |
| ♭ | > | …っぁ、おっきいの、…はいってきてる…♡(あたたかくて心地よい、ゆらゆらと腰が揺れて、もっと、とねだる。ぎゅーして、と両手を伸ばして) (2020/12/14 18:51:34) |
| ♪ | > | クソ … っ 、 ！ （ ぎゅ 、 と抱き締めながらも 強請られると一気に奥まで挿れて 。 急な刺激に慣れるまで少し待ってあげて 、 ） (2020/12/14 18:58:18) |
| ♭ | > | っんん…！(必死でなんとか声を堪えて、気持ち良いのが腹の中を巡る感覚にびくびくと震えて。抱きしめられているのがあたたかくて彼の首元に肩を擦り付けて (2020/12/14 19:02:53) |
| ♪ | > | … 類 、 声我慢すんなって 、 （ ゆるゆると腰を動かしては頭を撫でてあげて 。 首元にぢゅ 、 と吸い付き痕を何個かつけて 。 ） (2020/12/14 19:11:53) |
| ♭ | > | んぁ、あきと、あき、ぃ…っ？！(首についた跡を気にする余裕もなく、その痛みにすら快感を覚える。もう達せそうな、絶頂間際で脳みそがチカチカする (2020/12/14 19:15:19) |
| ♪ | > | … っ 、 類 … 、 ！ （ 名前を何回も呼ばれては 自分も彼の名前を呼び返して 。 一気に奥を突いては ぐぽ 、 と鳴ってはいけないような音が響いて 、 ） (2020/12/14 19:26:47) |
| ♭ | > | ぁ…あっ、…ひぐぅ…？！(ごちゅ、とお腹の中で聞こえる音が、自分の体に伝わる快感になって響く。苦しいくらいに気持ち良い (2020/12/14 19:33:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♪さんが自動退室しました。 (2020/12/14 19:47:47) |
| おしらせ | > | ♪さんが入室しました♪ (2020/12/14 19:53:13) |
| ♪ | > | っは … もってかれそ … 、 （ 奥ばかりを突いてはふと下を見て 。 お腹にうっすらと自身のものの形が浮き上がっているのを見ては ふ 、 と笑みが零れ つー 、 と形をなぞり 。 ） (2020/12/14 20:06:57) |
| ♭ | > | …ぁ、…ひんっ…、(腹を滑る指の感覚にももう頭が混乱して。唯一分かったことは、ここに彼がいることだけで、片手で腹をさすって、柔く微笑んで)…おなか、いっぱい…♡ (2020/12/14 20:09:40) |
| ♪ | > | っ 、 そろそろやべぇわ … 、 ちょっと激しくするぞ … 、 ！ （ 腰を掴んでは少し浮かせ 一気に突いて 。 強引に口付けをして 腰から耳に手をやり他の音をシャットダウンさせ 舌を絡ませる度に鳴る音を脳に響かせて 。 ） (2020/12/14 20:24:35) |
| ♭ | > | …ぇ、ぁ…っひゃ…？！あ、だめ、あきと…しんじゃぅ…！(頭に響く音も彼の声も吐息も、身体に響く衝撃も全てが自分を狂わせる。気持ち良すぎて苦しくて (2020/12/14 20:29:50) |
| ♪ | > | ん事で 死なねぇって … 、 っ （ 口を離すと糸を引いていて 大袈裟な話をする彼に少し笑ってしまい 。 頭を撫でてあげてはラストスパート 、 と腰を早め 、 ） (2020/12/14 20:39:08) |
| ♭ | > | …らって、きもちよすぎる…っあん…！(びくん、びくんと身体が跳ねるのを止めることすらもう考えられない。目の前がチカチカして、どうしようもなく頭がクラクラするのに、幸福感が満ちている (2020/12/14 20:49:53) |
| ♪ | > | っあ ~ もう … 、 出すぞ … 、 っ ！ （ ぞく 、 と腰に快感を覚えては彼の腰を掴み固定させ 奥へ出して 。 ） (2020/12/14 21:02:43) |
| ♭ | > | …ぁ、…らして、あきとの、いっぱい…！(中に放たれる白濁の温かさが現実だと示しているようで、なんとも嬉しくなって。自分も放ってしまいそうになって、)あ、やら、べっどよごしちゃ、 (2020/12/14 21:04:27) |
| ♪ | > | んなこと気にすんなって … 、 ほら 、 我慢したらキツいだろ … 、 （ 彼のものを触ってはゆっくりと上下に動かしたり 裏筋をなぞったりして刺激を与え 。 ） (2020/12/14 21:17:58) |
| ♭ | > | …あ、っ…らめ、も、いっ…！！(彼の手を止めようと腕を掴むが力が入らず助長させてしまうような。昂っていく感覚に脳が耐えきれない、多くの白濁を放って、ちかちかと眩しい視界の中くったりしていて、 (2020/12/14 21:21:29) |
| ♪ | > | ん … 、 よくできました 、 （ 達してしまいくたりとした彼を撫でてあげてゆっくりと自身のものを抜き 。 今更ながらもゴムを付けていないことに気付き やべ 、 なんて声を漏らして 。 ） (2020/12/14 21:26:01) |
| ♭ | > | …えへへ、…(撫でられれば幼児のように微笑んで、腹を撫でて、)…あかちゃん、できちゃう…(優しく撫でて、幸せそうに温もりを感じていて) (2020/12/14 21:29:00) |
| ♪ | > | っ … 、 （ 思いがけない言葉に頬を染めて目を逸らして 。 出すのは後ででいいかな 、 なんて考えて 。 ） (2020/12/14 21:32:05) |
| ♭ | > | …あきと、(手を伸ばして、ぎゅーして、なんて甘えた声で呼んで。気持ちよかった、またやってね、誘うような言葉で彼に伝えて (2020/12/14 21:35:07) |
| ♪ | > | … ん 、 （ ねだられた通りに抱きしめてあげて またやってだなんて可愛い事を言う彼に 少しぶっきらぼうに返事をして 。 ） (2020/12/14 21:42:39) |
| ♭ | > | …あきと…ねむい…(うとうと、あんなに怯えていたのが嘘のように落ち着いていて。幸せでもう眠いと彼に抱きつきながら話す) (2020/12/14 21:45:37) |
| ♪ | > | っし … 寝るか 、 （ そろそろ限界であろう彼をゆっくりとベッドへと寝かせてあげて 。 自分も横に寝転がり おやすみ 、 と頭を撫でて 。 ） (2020/12/14 21:50:51) |
| ♭ | > | …おかたづけ、いいの…？(そんなことを言いつつ、放す気も起きる気もない。一緒に寝て、と、体を抱きしめて) (2020/12/14 21:51:58) |
| ♪ | > | いーんだよ 、 今日はもう類と寝てぇの 、 （ 頬に手を当ててはちゅ 、 と口付けをして 抱き締め返し 、 幸せそうな顔を見つめて 。 ） (2020/12/14 21:58:40) |
| ♭ | > | …ぼくも…(へにゃ、と笑って彼の温もりに包まれて幸せそうにうとうとと夢の中に落ちていく。) (2020/12/14 21:59:45) |
| ♪ | > | … おやすみ 。 （ 寝たことを確認しては頭をぽんぽんと撫でて 自分も目を閉じて 。 ） (2020/12/14 22:07:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♭さんが自動退室しました。 (2020/12/14 22:23:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♪さんが自動退室しました。 (2020/12/14 22:35:26) |
| おしらせ | > | ★さんが入室しました♪ (2020/12/15 19:36:08) |
| おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2020/12/15 19:38:53) |
| ? | > | …！気がつきましたか、司先輩(誰も家にいないことを知っていたので連れ帰り、体を軽く拭き手当てをし、服を着せ替えるなどして寝かせていたのだが。ぱちり、と目を開けた彼に安堵して) (2020/12/15 19:42:25) |
| ★ | > | … ん … ？ 何処だここ … 、 、 ？ （ ぼやけていた視界がゆっくりと開けて辺りを軽く見渡すと 意識を飛ばしてしまう前に見た光景とは明らかに違っていて 。 ぼやりと声のする方を向いては人の気配を察知し身体がびくりと反応し やめて 、 なんて言葉が出てきて 。 ） (2020/12/15 19:47:09) |
| ? | > | …大丈夫です、司先輩。俺です、青柳冬弥です。ここは俺の家で、(怯えた様子の先輩に、きっと彼のほうが不安だろうからと心配そうな不安定な表情ではなく、落ち着いて、笑って) (2020/12/15 19:57:03) |
| ★ | > | と 、 冬弥 … ？ （ ごし 、 と目を擦りしっかりと見るとこちらを見て微笑みかけてくれている 見慣れた後輩の姿があり 。 どうやら気を失っている間に冬弥が助けに来てくれたらしい 。 ほっと一安心するも隣にいたショー仲間の事を思い出し 「 冬弥 … 、 類は何処に行ったんだ … ？ 」 と辺りを見渡し姿を探しながら聞いてみて 。 ） (2020/12/15 20:03:12) |
| ? | > | 神代先輩なら、彰人が連れて帰りました。…体は大丈夫ですか?消毒や手当てはしたんですが…どこか痛むところはありませんか？(きょろきょろとあたりを見渡し、仲間のことを思う彼に優しさと一抹の不安を感じ、優しく頭を撫でながら答える) (2020/12/15 20:07:39) |
| ★ | > | そうか … 彰人が … 、 （ 感謝しないとな 、 なんて思いつつも 痛むところはないぞ 、 と答えて 。 頭を撫でてくれている事が嬉しく笑みを零しては少しずつ緊張が解けていき 。 ） (2020/12/15 20:11:22) |
| ? | > | はい、彰人が先輩たちを見つけてくれて…(何を、されていたのか。喉元に突っかかって、結局なんでもない、と返した。嬉しそうな彼に、もっとそんな顔が見たい、と撫で続けて) (2020/12/15 20:16:14) |
| おしらせ | > | ?さんが部屋から追い出されました。 (2020/12/15 20:17:01) |
| おしらせ | > | ？さんが入室しました♪ (2020/12/15 20:17:01) |
| ★ | > | む … ？ （ 何か聞きたい様子の彼を見ては 遠慮させてしまっている 、 と勘づいて 「 … 、 冬弥には助けてもらったからな 、 あと … 遠慮なんて今更だろう ？ 」 と頭を撫で返してあげて 。 ） (2020/12/15 20:25:24) |
| ？ | > | …司先輩が、辛くなってしまうので…(聞きません、と彼の目をじ、と見て。こちらが撫でられては意味がないな…なんて少しむくれたような顔をして。) (2020/12/15 20:27:18) |
| ★ | > | … お前は優しいな 、 （ 眉を下げて申し訳なさそうに微笑んで 。 撫でるとあまり嬉しくないのか む 、 としてしまった彼を見て手を離しては引っ込め されるがままになってみよう 、 と頭を差し出して 。 ） (2020/12/15 20:31:21) |
| ？ | > | …司先輩が、俺にたくさん教えてくれたので(思う存分彼を撫でる。優しく、壊れ物を扱うような手つき。優しく、柔く、心地よいくらい) (2020/12/15 20:34:43) |
| ★ | > | 自分の思ったことを冬弥に伝えただけだぞ 、 ？ （ 教えただなんて大袈裟な 、 と思いながらも役に立てたことを嬉しく思い 。 優しく撫でられる頭に緊張が完全に解け頬が緩み 、 ） (2020/12/15 20:39:48) |
| ？ | > | …俺、すごく嬉しかったんです。(ぎゅ、と傷だらけになってしまった彼の体を抱きしめて。こんなことをした不届き者を、自分も、相棒も、許せるはずがない。…) (2020/12/15 20:45:49) |
| ★ | > | … そうか 、 冬弥が本当にしたい事を見つけられたみたいで俺も嬉しいぞ 、 （ 優しく包み込んでくれた彼を抱き締め返して 。 堪えていた感情が込み上げてきてぶわ 、 と涙が溢れてしまい 「 … あれ 、 どうしたんだ俺 … 、 」 と急いで涙を拭い 。 ） (2020/12/15 20:55:17) |
| ？ | > | …司先輩…(泣き出してしまった彼の涙を拭う手を止めて、とん、とんと背中をさすって。)泣いても、大丈夫です。俺しかいないので。… (2020/12/15 20:57:15) |
| ★ | > | っ 、 とう 、 や … 、 （ 止まらない涙に頭が混乱しつつも顔を隠すように肩に顔を埋めて 。 後輩にこんな姿を見せるな 、 泣き止め 、 と自分に言い聞かせて 。 ） (2020/12/15 21:06:43) |
| ？ | > | …大丈夫、大丈夫です。…こっち見て、司(2人きりの時にしか呼ばない名前で彼のことを呼んで、顔を隠したがっている彼にそう伝える。…兄らしく、スターらしく明るく振る舞うのも、たまには困るな。なんて少しだけ思った) (2020/12/15 21:09:11) |
| ★ | > | … っ 、 （ ぐしゃぐしゃになってしまった顔を見せるかどうか迷いつつも ゆっくりと顔を上げて見つめて 。 優しい顔を見てはもっと涙が溢れてしまいどうしようもなくなって 、 ） (2020/12/15 21:13:02) |
| ？ | > | …いい子ですね。…よくできました(なでなで、彼の頭を撫で続け、彼と自分の額とを合わせ、大丈夫、大丈夫と優しく笑いかけて。) (2020/12/15 21:14:49) |
| ★ | > | ぅ 、 あ 、 っふ … 、 とうや … っ 、 と 、 うや … 、 （ 怖かった 、 助けてくれた 、 嬉しかった 、 何を伝えればいいのか分からず名前を呼ぶ事しかできなくなり何度も彼の名前を呼んで 。 ） (2020/12/15 21:20:56) |
| ？ | > | …はい、ここにいます。…司先輩が安心して下さるまで、こうして抱きしめていますから。…(とん、とん。優しく背中をさすり、頭を撫でる。怖かっただろうし、痛かっただろう。…もう少し、早く見つけていたなら、) (2020/12/15 21:22:54) |
| ★ | > | ぅﾞ … とうや … 、 ありがと 、 … ありがとう … っ 、 （ 助けてくれて 、 受け入れてくれて 。 色んな意味を込めそう伝えてはぎゅ 、 と抱き締めて 。 こんなに泣いたのは何時ぶりだろう 、 なんて考え 、 ） (2020/12/15 21:29:48) |
| ？ | > | …どういたしまして。…、先輩が、…無事でよかったです(あそこでされていたのは、暴力だけのようだったが。…もし、強姦のような真似をされていたら。そんなことを考えればぎゅ、と彼を抱きしめる力が少しだけ強くなる。もう、絶対に離したくない。) (2020/12/15 21:35:27) |
| ★ | > | 誰も … 来てくれないと 、 思って … 、 もう諦めて 、 … っ 、 （ 丁寧に手当てをされた手を見てはもうあんな思いはしたくない 、 と強く抱き締めて 。 次あのような事をされたら 、 と考えると身体が震えて息が上手くできなくなり 。 ） (2020/12/15 21:45:08) |
| ？ | > | …これからは、1人にはしないので。…痛い思いをさせてしまって、すみません(怖がって、泣いて。…ようやく見せた、当たり前の反応。あんなことがあったんだ、動揺して当たり前だろう。…呼吸音が崩れ始めたのを聞いて、少しだけ慌てる。彼の顔を見て、こちらを向けさせて。自分の喉に手を置かせて、自分の手は彼の喉へ。真似をして、とゆっくり、深く呼吸して見せて (2020/12/15 21:47:44) |
| ★ | > | っふ 、 は 、 ふぅ … っ 、 ぅﾞ 、 っ （ 落ち着かせようとしてくれている彼の真似をしてゆっくり息を吸うも上手くできず少し噎せて 、 しっかりと動作を見てなんとか息を吸うことができ そのまま深呼吸をしては落ち着いて 。 ） (2020/12/15 21:57:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、★さんが自動退室しました。 (2020/12/15 22:21:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、？さんが自動退室しました。 (2020/12/15 22:21:04) |
| おしらせ | > | ？さんが入室しました♪ (2020/12/17 18:28:02) |
| おしらせ | > | ★さんが入室しました♪ (2020/12/17 18:29:23) |
| ？ | > | …(なでなで、背中をさすり、体を抱きしめて。怖くないですよ、大丈夫。呼吸を安定させるためにゆっくり吸って、吐いてがきこえるように (2020/12/17 18:30:03) |
| ★ | > | … 、 と 、 とうや …… 、 っ （ 抱き締められては少しびく 、 と驚きつつも抱き締め返して 深呼吸を数回繰り返すと段々呼吸が安定してすりすりと首元に擦り寄って甘えてみて 。 ） (2020/12/17 18:36:11) |
| ？ | > | …！(猫のような甘えかたで擦り寄ってくる彼に、愛しさが込み上げて、ぎゅ、と抱きしめる腕に力が籠る。呼吸は落ち着いたようだ、よかった)…司。 (2020/12/17 18:42:27) |
| ★ | > | んふ 、 なんだ 、 ？ （ 普段先輩と慕われている彼から呼び捨てで呼んでもらえ 距離が縮まったように感じ思わず頬が緩んでしまい 。 少し大きい彼の服を着せられているからなのか 、 抱き締められているからなのか 落ち着く匂いに包まれて頭がぽわ 、 として 。 ） (2020/12/17 18:46:49) |
| ？ | > | …大好きだ、司…(ぎゅぅぎゅぅ、と抱きしめるのを止められない。普段あんなにもかっこよくて、本当の兄のような安心感のある彼が、こんなにも可愛らしく大人しい、明らかに異常事態だが、おかしくはない。とても…かわいらしくて。) (2020/12/17 18:51:25) |
| ★ | > | ん ~ 、 ？ 俺もだいすきだぞ ~ 、 っ （ どんどん力が強まる腕に幸福感を覚えくふ 、 と笑いが込み上げてきて 。 ぽわぽわする頭で返事をしては自分もぎゅっと強く抱き締めてみて 。 ） (2020/12/17 18:57:47) |
| ？ | > | …嬉しい、司…(なんで、こんなに。…どきどき心臓が高鳴る。恥ずかしいくらいだ。しかし、こんなに可愛らしいのに、放っておくことなんてできない。結果ずっと抱きしめて、たまに頭を撫でて、 (2020/12/17 19:00:44) |
| ★ | > | んむ …… 、 呼び捨て … ちょっと恥ずかしいな …… 、 （ 段々恥ずかしさが込み上げてきて耳まで真っ赤に染めては 顔を隠すように首元に擦り寄って 。 小さい頃から弟のように可愛がってきた彼が自分よりも大きくなって 、 色々考えていると更に恥ずかしくなりぎゅ 、 と抱き締めて 。 ） (2020/12/17 19:09:55) |
| ？ | > | …そうですか？…つかさ、(わざと耳元で囁いてみて。恥ずかしそうな彼にさらに愛おしく思う。これでは悪循環だ。…現れる効果で恥ずかしくて死んでしまいそう。)…いい子ですね、 (2020/12/17 19:24:27) |
| ★ | > | ぅあ 、 … っ ！？ （ わざとらしく意地悪をしてくる彼にびっくりして思わず反応してしまい 。 慌てて口を抑えるも手遅れでぶわ 、 と顔が一気に熱くなり 。 ） (2020/12/17 19:29:15) |
| ？ | > | …かわいい声、もっと聞かせてください(口を押さえる彼の手を柔く握って、剥がして。ベッドに押し倒し、優しく頬にキスをする。) (2020/12/17 19:32:19) |
| ★ | > | っ 、 と 、 とうや …… 、 （ 手を剥がされるもゆっくり握り返して これからされる事を察すると目をうろうろと泳がせ ぎゅ 、 と瞑り 「 … やさしく 、 してくれ 、 」 なんて呟いては近くにあった枕でさっと顔を隠して 。 ） (2020/12/17 19:38:45) |
| ？ | > | …えぇ、勿論。…絶対に、痛い思いはさせませんから(手の甲、指先、首、鼻、頬、額、髪にキスを落とし、着せていたパーカーを脱がせて、優しく、弱く、彼の肌に指をすべらせる。 (2020/12/17 19:41:13) |
| ★ | > | んん …… っ 、 （ キスをされた所から力が抜けていき頭がぽわぽわとし始めて 。 何だかいけないことをしてしまっている気持ちになってしまい目はぎゅっと瞑ったままでぼやける頭で色々考えて 。 ） (2020/12/17 19:48:14) |
| ？ | > | …先輩。…いいんですね？(彼の上半身を完全に脱がせ、温かな体温と確かな鼓動を感じて。…今なら、まだ引き返せますから。と) (2020/12/17 19:52:13) |
| ★ | > | … ここまでしといて言わせるか 、 ？ （ ちら 、 と顔を見てはすぐにまた目を逸らして 腕を軽く掴んでは 冬弥になら何をされてもいい 、 と呟いて 。 ） (2020/12/17 19:59:52) |
| ？ | > | …っ、…止まったりしませんからね。(噛み付くようなキスをして、舌を絡め、彼の肌を優しく撫でる。頬、首、胸、臍のあたりまで) (2020/12/17 20:02:25) |
| ★ | > | っ 、 んぁ 、 ぅ 、 （ いつも消極的な彼が急に攻めてきたことに驚きつつも必死に自分から舌を絡め 。 ） (2020/12/17 20:14:16) |
| ？ | > | …気持ちいいんですか？先輩(口を離し、意地悪く笑う。楽しそうに、可愛らしく舌を絡めてくる彼を眺め、彼の頬に手を当て (2020/12/17 20:34:26) |
| ★ | > | ふ 、 ぅ …… っ 、 ぁ 、 （ 離されてしまった口に名残惜しさを感じながらも 正直に頷いて 。 もっと 、 とおねだりしては首に手を回してぐい 、 と顔を近づけ強引に口付けをして 。 ） (2020/12/17 20:37:36) |
| ？ | > | …んっ、！(強引に口付ける彼に少し驚きつつも、可愛らしいな、なんて思って。彼の顔を片手で支え、胸のあたりを片手で弄る。乳輪をくるくるとなでて、 (2020/12/17 20:42:29) |
| ★ | > | んぅﾞ 、 っ 、 ぁ 、 ふ 、 んん … 、 （ もどかしい快感に腰が動いてしまいながらも必死に舌を絡め快感を逃がそうとして 。 上手く絡めることができずにすぐに口を離しながらも何度も口を付けては離してを繰り返し 、 ） (2020/12/17 20:47:43) |
| ？ | > | …ん、…っ、ふ、(舌を軽く引っ張ったり、軽く噛んだり。優しく体を撫でまわし、胸の突起に軽く触れて、少しずつ反応を示す彼の性器に嬉しそうにして (2020/12/17 20:53:48) |
| ★ | > | んﾞ ~ っっ … ！！ （ しっかりと触ってくれずふわふわとした感覚だけが残っていく身体に もっとちゃんと触ってほしい 、 という気持ちが強くなっていくばかりで 。 気持ちよくなりたいのになれない 、 ならせてくれない彼を涙の溜まった目でじぃ 、 と睨んで 。 ） (2020/12/17 20:59:05) |
| ？ | > | …どうしました？司先輩(ズボンの上から彼の性器を柔く撫でて、くるくる、と確実に、しかし慎重に快感を植え付ける。他の箇所も同じように。優しく、優しく高めていく (2020/12/17 21:06:16) |
| ★ | > | んぁ 、 っふ …… ぅﾞ … 、 とうや 、 ばか … っ 、 （ 優しい彼の事だろう 、 丁寧に扱ってくれているのだろうが逆に物足りなく感じてしまい見つめて訴えかけて 。 もっと激しくして 、 なんて自分からは言えずにばかばかと言い続け 。 ） (2020/12/17 21:11:07) |
| ？ | > | …馬鹿じゃないですよ、先輩。…して欲しいことがあったら教えてください、ね？(優しく、彼の体を抱きしめながら。なんだか、すごく泣きそうになっているので、おろおろして (2020/12/17 21:15:02) |
| ★ | > | っうぁ 、 ばか 、 ぁ …… 、 っ （ ぎゅぅ 、 と抱き締めてはぽろぽろと涙を零して 「 もっとはげしく 、 っ …… 」 と恥ずかしそうに呟いて 。 ） (2020/12/17 21:19:01) |
| ？ | > | …っ、激しく、ですか？(物足りなかったんだろうか、でも、激しくすれば体に負担が…と悶々として。脱がせますね、と彼のズボンに手をかけて) (2020/12/17 21:20:20) |
| ★ | > | … 言っただろう 、 冬弥になら何をされてもいいと …… 、 （ ごもごもと口を動かしては早く 、 と手を重ねて 先程やられた事を気にしているのは分かっているがそれでは自分も満足出来ない 、 と思って 。 ） (2020/12/17 21:34:01) |
| ？ | > | …わかりました。…(直接彼の性器に触れて、ぎゅ、と握る。胸の突起を優しく舐めて、弱く噛む。)…どうです？司先輩 (2020/12/17 21:36:35) |
| ★ | > | っふ 、 ぅﾞ …… ぁ 、 （ 先程とはまるで違う直接全身にびりびりと走る電流のような刺激に声を抑えられず 。 問いかけに応えることもできず快感に身を委ねて 。 ） (2020/12/17 21:43:17) |
| ？ | > | …気持ちいいんですね、司先輩(ちゅ、ちゅ、と彼の身体に何度もキスを落とす。…、真新しいローションを棚から取り出して (2020/12/17 21:44:52) |
| ★ | > | …… 、 んふ 、 （ 彼の取りだしたものを見ては思わず嬉しくなり笑みが零れて頬が緩み 。 はやくはやく と手招きして 。 ） (2020/12/17 21:56:03) |
| ？ | > | …あんまり、そんなふうに煽らないでください…(手で温めて、彼の後孔に指を這わせ、優しくくるくると撫で、中に指を入れ (2020/12/17 21:57:46) |
| ★ | > | んっ 、 ぅ …… 、 煽ってなんか … っ 、 （ 指が入ると先程までとは違う快感にきゅぅ 、 と苦しくなって 。 幸せでいっぱいになりながらもベッドのシーツを握りしめて 。 ） (2020/12/17 22:07:51) |
| ？ | > | …痛くないですか？(浅いところで抜き差しを繰り返し、慣れてきたら少し奥に入れて、また抜き差し (2020/12/17 22:09:32) |
| ★ | > | っあ 、 ぁ …… だいじょうぶ 、 だぞ …… 、 っぅ 、 （ 抜かれては入れられを繰り返されては声を漏らして 。 奥に入れられたかと思えばまた抜かれる指にもどかしさを感じて腰が動いてしまい 、 ） (2020/12/17 22:21:36) |
| ？ | > | …そろそろ、奥まで届くと思うので…、(てらてら、と厭らしく濡れた指をまた中に入れた。くちゅ、くちゅと、水音がする。、…こり、としこりが指に当たる (2020/12/17 22:23:27) |
| ★ | > | っひ 、 ぁﾞ … 、 ！？ （ 強い刺激に耐えられずびく 、 と身体が大きく揺れては一瞬目がちかちかとして 。 初めての感覚に足が震え訳が分からないままぼけ 、 と快感がおさまるのを待って 。 ） (2020/12/17 22:28:57) |
| ？ | > | …ここみたいですね。…気持ちよさそう…(こり、こり、と何度もそこを擦る。激しく、というので。気持ちいいところをひたすらに刺激して。) (2020/12/17 22:29:49) |
| ★ | > | あﾞぅﾞ 、 っ 、 と 、 ゃﾞ … まっ 、 んぁあﾞ 、 っ 、 ！？ （ 脳に直で響く快感に膝ががくがくと震え開いたままの口からたら 、 と唾液が垂れて 。 今までと全然違う気持ちよさに耐えられずペた 、 とベッドに這い蹲る形で喘ぐことしかできず 。 ） (2020/12/17 22:34:00) |
| ？ | > | …ここでへばってたら、後々持ちませんよ、先輩(ぐりん、と強めに押して、今度はしこりの周りをくるくる、と優しく撫でる。そのまま指を抜いて、乳首を可愛がりつつゴムを取り出して) (2020/12/17 22:36:38) |
| ★ | > | ひっ 、 ぅ …… ぁﾞ 、 ！ … っふ …… 、 んぅ … 、 （ 肩で息をしては段々と弱まっていく快感に安心して 。 先程よりも弱い刺激にも過剰に反応してしまい声が漏れて 、 ） (2020/12/17 22:49:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、★さんが自動退室しました。 (2020/12/17 23:12:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、？さんが自動退室しました。 (2020/12/17 23:12:44) |
| おしらせ | > | ？さんが入室しました♪ (2020/12/18 21:20:49) |
| ？ | > | …大丈夫です、先輩。…全部、俺に委ねて(下だけ脱ぎ、ゴムをつけたそれを彼の孔に当てがい、優しく笑って、頭を撫でてやり。)…入れますよ、先輩 (2020/12/18 21:22:32) |
| おしらせ | > | ★さんが入室しました♪ (2020/12/18 21:23:49) |
| ★ | > | ぅ 、 ん 、 はやくきて … 、 っ 、 （ 頭を撫でられるとぽわぽわとして嬉しくなり 。 今からいれられるんだ 、 なんて考えてはないはずの子宮がきゅぅ 、 となった感覚がして 。 ） (2020/12/18 21:27:25) |
| ？ | > | …(ちゃんと慣らしたし、痛くはないと思うが、…切れたりしたら怖い、とゆっくり入れていく。きゅうきゅう、と締まる感覚に出しそうになるが、なんとか堪え。ぽわぽわ、うれしそうな表情なんてするから可愛らしくてしょうがない (2020/12/18 21:30:52) |
| ★ | > | っふ 、 ぅﾞ … 、 んふ 、 きた … っ 、 （ ゆっくり入ってくる感覚に苦しくなるが中をぎゅ 、 と締めて離す気はなく 。 恥ずかしいし苦しいけど嬉しい 、 そんな気持ちで頭がぐちゃぐちゃになって とうや 、 と何度も彼の名前を呼び 。 ） (2020/12/18 21:40:22) |
| ？ | > | …つかさ、…きもちいい…？(ごちゅ、と奥に当たる音。まだ自分のものは入り切っていないが、…これ以上は苦しいだろうからと腰を止め、彼が何度も自分の名前を呼ぶのを聞いて) (2020/12/18 21:42:00) |
| ★ | > | っあﾞ 、 … ！？ は 、 っき 、 もちぃ 、 （ 奥に当たりびく 、 と身体を揺らして反応して まだ慣れない異物感を逃がすためキスをせがんでは首元に手を回し顔をぐい 、 と寄せて 。 ） (2020/12/18 21:47:34) |
| ？ | > | …動かします、(ゆっくり引き抜いて、入れて、締め付けるナカに顔を顰めて、力を抜いてください、と頭を撫でて。キスをせがまれればその通りに。噛み付くように口付けを落として (2020/12/18 21:48:54) |
| ★ | > | んぁ 、 ふ … 、 ぅ 、 … 、 （ ただでさえキスで紛らわそうとするくらいなのに そんなに器用なことはできない 、 と首を振るもキスをされれば段々顔が蕩けてきて力が抜けてきて 。 ） (2020/12/18 21:56:21) |
| ？ | > | …ん、いい子ですね(ちゅ、ちゅ、と何度もキスをして、緩く、しかしだんだん速さをつけて腰を動かす。…きもちよさそうで、嬉しい (2020/12/18 21:59:22) |
| ★ | > | ぁ 、 うﾞ …… ゃ 、 と 、 や …… 、 ！ （ ぎゅぅ 、 と回した手に力を込めてしまい 。 ふわふわとした頭にびりっと快感が走るのをどうにかして逃がそうと自分から舌を入れ絡めて 。 ） (2020/12/18 22:07:47) |
| ？ | > | …声、出してください。…その方が、身体に籠らないと思いますよ(ここ、熱いんでしょう？と、お腹に片手を這わせ、鳩尾のあたりを優しくくるくると撫でて。胸元あたりまで指を滑らせ、乳輪をくるくる、乳首には触れず) (2020/12/18 22:10:39) |
| ★ | > | ゃ 、 それ 、 っ 、 ちゃんと 、 さわって … っ 、 （ 口に手を当てて声を抑えながら首を振って やだ 、 と言って 。 ぴりぴりとした軽い快感しか得られないことにもどかしさを感じ腰が浮いて 。 ） (2020/12/18 22:18:44) |
| ？ | > | …わかりました、(乳首にふ、と息をかけて、人差し指でこりこり、と片方を撫でて、つねって、引っ張って。腰をギリギリまで引いて、ごちゅん、と奥まで一気に入れる。) (2020/12/18 22:20:01) |
| ★ | > | っ 、 ひぎ 、 ぁﾞ 、 ！？！？ まっ 、 おぐ 、 きてぅﾞ 、 ！ （ 急に奥を突かれ腰が浮き 。 ばち 、 と目の前が真っ白になっては直に響く快感に声を出し続けることしかできずに 、 ） (2020/12/18 22:29:42) |
| ？ | > | …きもちいい、でしょうっ…？！(ごちゅん、ごちゅん、と何度も抜き差しを繰り返す。口元を抑える手を片手でまとめてベッドに押さえつけ、楽しそうに笑って (2020/12/18 22:31:00) |
| ★ | > | きもちぃﾞ 、 から 、 ぁﾞ ！！ も 、 ゃ 、 ぃらないﾞ 、 すき 、 ぃ 、 っ 、 （ 普段感情を顔に出さない彼がこんなにも楽しそうにしている事に きゅん 、 と胸がなって 。 強引に手を押さえつけられびっくりするもそれすらも かっこいい 、 なんて思って 、 ） (2020/12/18 22:37:14) |
| ？ | > | …好きなら、もっと受け取って…ください、(どちゅ、と奥の奥まで当たる音、ぐりぐり、と当ててみるが少しだけ確認をとる。入れても、いいか。)…気持ちよくしますから (2020/12/18 22:41:51) |
| ★ | > | ぁﾞ 、 ゃ 、 やだ 、 っ 、 なんか 、 くる … 、 ぅﾞ 、 ！ （ これ以上はだめだ 、 と頭の中で考えながらももっと気持ちよくなれる 、 なんて少し期待をしてしまって 。 ） (2020/12/18 22:45:04) |
| ？ | > | …いれます、よっ、(ぎりぎりまでまた抜いて…ごちゅん、！と勢いよく奥まで入れて。きゅうきゅうと締め付けるナカに身じろぎして) (2020/12/18 22:48:23) |
| ★ | > | っ 、 ひぅﾞあﾞ 、 ！？ ぁﾞ 、 むり 、 ぃﾞっ 、 だめ 、 っ … おぐ 、 はいった 、 ぁ 、 っ … ！ （ 自分の身体から明らかに鳴ってはいけないような音がして頭が真っ白になり 。 こんなに奥に来てしまってはもうだめだ 、 と何処か諦め口ではだめ 、 なんて言いつつも身を委ねて 。 ） (2020/12/18 22:54:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、★さんが自動退室しました。 (2020/12/18 23:56:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、？さんが自動退室しました。 (2020/12/18 23:56:55) |
| おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2020/12/19 17:56:20) |
| おしらせ | > | ★さんが入室しました♪ (2020/12/19 17:58:19) |
| ? | > | …ええ、入ってますよ…ここまで。(下腹部の辺り、少し膨らんだそこを撫でて、軽く押して。気持ちよさそうですね。何て笑う。焦点が定まらなくなってきた彼に、可愛いな、何て思う自分も重症だ) (2020/12/19 17:58:52) |
| ★ | > | ひぅﾞ 、 っ 、 ばか 、 おすな 、 っふ 、 は … 、 （ もう限界に近いのか軽く押されただけでびく 、 と反応して 。 もう涙で視界がぐちゃぐちゃなのに妙にハッキリと映ってしまうかっこいい彼の笑顔にきゅぅ 、 と胸が締め付けられ 。 ） (2020/12/19 18:05:15) |
| ? | > | …もう、限界そうですね(何度か挿入を繰り返し、泣きっ放しの彼の涙を拭い、こっちを見て、と優しく囁いて。)…もう、イキます、せんぱい…！ (2020/12/19 18:30:24) |
| ★ | > | っ 、 きて … っ 、 ！ （ 大好きな声で囁かれては反応してなかを締め付けて 上手く力が入らない手で必死に抱きつき身体を委ね 。 ） (2020/12/19 18:35:41) |
| ? | > | …っ、司、つかさ…！(抱き締めて、強く押し付けて、奥のおくまで突いて。ゴムの中には砕くを出せば、果てた様子の彼をいとおしそうに撫でて) (2020/12/19 18:37:00) |
| ★ | > | と 、 ゃ …… っ 、 ！ ひぁﾞ 、 ぅﾞ 、 っ （ 名前を呼び返し奥まで突かれてはぎゅ 、 と目を閉じ達して 。 肩で息をしながらぽけ ~ 、 と天井を見つめ 。 ） (2020/12/19 18:45:12) |
| ? | > | …っはぁ…先輩、大丈夫ですか?(無理をさせてしまっただろうか、不安そうに優しくなでて、ずる、と一度引き抜いて) (2020/12/19 18:48:34) |
| ★ | > | んっ 、 ぅ …… 大丈夫だぞ … 、 （ 心配してくれているのか撫でてくれる彼にふわ 、 と微笑みかけて 。 幸せだな 、 なんて思いながらぽわぽわした脳内を必死に働かせて 。 ） (2020/12/19 18:57:17) |
| ? | > | …そろそろ、寝ましょうか。…先に、お風呂に入りますか？(ご家族の方には、泊まると連絡しましたので、と説明して、どうするかと聞いてみる。…多分、このまま寝てしまうな) (2020/12/19 18:59:37) |
| ★ | > | んぁ ~ …… 、 んん … 風呂 … ？ （ どっちか 、 なんて聞かれては汗だくのまま寝てしまうのも申し訳ないし 、 なんて考えて答えて 。 両手を差し出しては 連れてって 、 と言って 。 ） (2020/12/19 19:03:24) |
| ? | > | …えぇ、勿論(軽々と抱き上げて、風呂場までいってから気がつく。…本当は、さっきから気づいていたはずなのだが。巻いていた包帯を取って、痛みが無いか尋ねて) (2020/12/19 19:07:12) |
| ★ | > | ぁ …… 、 きもちよくて 、 あんま … わからなかったな …… 、 （ そういえば怪我をしていたなぁ なんて呑気に思いながらへら 、 と笑い答えて 。 もう限界が近いのかうとうとし始めて 。 ） (2020/12/19 19:14:38) |
| ? | > | …手早く入りましょうか(軽くお湯をかけて湯船につかり、熱すぎず、ぬるくも無い温度の心地よい温度のお湯の中で優しくなでて) (2020/12/19 19:21:56) |
| ★ | > | っいﾞ 、 ！ … ぅﾞ ~ …… （ お湯がかかれば傷口に軽くしみて顔を顰めて 。 湯船に口元まで浸かっては不機嫌そうにぶくぶく 、 と泡を立てて 。 ） (2020/12/19 19:27:57) |
| ? | > | …早めに上がりますけれど、少し温まってからにしましょう。…すみません、痛い思いをさせて(申し訳なさそうに優しくなでて、そっと髪にキスをして (2020/12/19 19:29:47) |
| ★ | > | んむ … 、 痛い思いをさせているのは あの拉致をした奴らだろう …… 、 （ 何故冬弥が謝る 、 と見つめては擽ったいと少し首を振って 。 それにしても派手にやられたなぁ と腕や脚を見て 。 ） (2020/12/19 19:33:23) |
| ? | > | …そいつらに、面識はあるんですか…?(くすぐったい、と笑う彼に安堵して。体洗いましょうか、と彼を抱き上げたまま湯船から上がり、座らせて) (2020/12/19 19:35:29) |
| ★ | > | いや … 面識はないはずだが …… （ うんうんと唸りながら 必死に顔を思い出して 。 学校にもショースタッフにもいないであろう 、 と思い 体を洗うと言われれば大人しくされるがままになって 。 ） (2020/12/19 19:43:31) |
| ? | > | …そうですか…これからは、学校に行くときも、どこかへ行くとき、一人にならないようにしてください、…俺が、一緒に行きます(頭を洗ってあげながらそう言うと、悔しそうな表情をする。…守れなかった) (2020/12/19 19:49:28) |
| ★ | > | そんなに過保護にならなくてもいいぞ … ？ 家庭の事もあるのに更に冬弥に迷惑がかかるだろう … 、 （ 申し訳なさそうに眉を下げては 頭を洗ってくれている彼を見つめ撫でてあげて 。 ） (2020/12/19 19:52:32) |
| ? | > | …心配なんです、先輩のこと…！(ぎゅ、と後ろから抱き締める。死んでしまうかと思ったんだ、あの時は、本当に) (2020/12/19 19:58:57) |
| ★ | > | っでも … 迷惑 、 だろう …… 、 （ ぎゅ 、 と腕を握り不安そうにぽつりと呟いて 。 これ以上迷惑はかけられない 、 かけたくないと声が震えて 。 ） (2020/12/19 20:04:41) |
| ? | > | …迷惑なんかじゃありません。…司先輩にまた何かあったら、悲しむのは俺だけじゃないんですよ…?!(泣きそうになってしまう、駄目だ、彼をこれ以上このままにしておいたら)…早く体洗って寝ましょう、その方が良いです (2020/12/19 20:06:58) |
| ★ | > | … わかった 、 っ …… （ もしまた捕まったら 、 次は逃げる事は不可能だろう 。 だがこれ以上迷惑をかけるなどしてはいけない 、 ぐるぐる思考が回ってはぽろぽろ涙が零れて 。 無意識にぎゅ 、 と握る力が強まって 。 ） (2020/12/19 20:14:54) |
| ? | > | …(泡を流し、彼の体を洗い。…泣いているのに気づき、そっと涙を拭う。泣かないで、とは言わないが、そんなに泣いていたら目が腫れてしまいますよ、と) (2020/12/19 20:17:45) |
| ★ | > | … とうや 、 （ 気遣ってくれているのだろう 、 優しさに胸が締め付けられて更に涙が出てしまい 。 はっ 、 と目をごしごし擦ってはなんでもない と鼻を赤くして目を逸らして 。） (2020/12/19 20:21:53) |
| ? | > | …(泡を全て流して、もう一度湯船に入れてやり。自分の頭、体を手早く洗えば自分も湯船に浸かり、彼のことをやさしく抱きしめて) (2020/12/19 20:25:13) |
| ★ | > | んん …… 、 （ 抱きしめられてはぽかんとして 。 おろおろと抱きしめ返しては首元に擦り寄ってみて 。 ） (2020/12/19 20:28:08) |
| ? | > | …(優しく頭を撫でてやりながら、何度もキスを落とす。…そろそろ上がりましょうか、と呼びかける。) (2020/12/19 20:31:37) |
| ★ | > | ん 、は … っ 、 （ ぴく 、 と軽く反応しては目が蕩けて 。 嬉しそうに微笑んでは上がる 、 と頷いて 。 ） (2020/12/19 20:35:32) |
| ? | > | 持ち上げますよ、…(また抱き上げて、体を拭いて、服を置いてきたのでタオルに包んで抱き上げたまま自分の部屋に戻り、) (2020/12/19 20:40:15) |
| ★ | > | … ふぁ …… 、 ねむ … （ キスで頭がふわふわになり欠伸をしては瞼が閉じてきて こくこく 、と首が動いて 。 ） (2020/12/19 20:42:21) |
| ? | > | …もう少しだけ頑張ってください、先輩(包帯を巻いて、ガーゼを貼り、服を着せて。髪を乾かそうとドライヤーを取りに行き (2020/12/19 20:46:21) |
| ★ | > | んん ~ …… 、 、 とうやの匂いがする …… （ 服や髪から匂う彼の香りに頬が緩み ぎゅぅ 、 と自信を抱きしめて 。 ） (2020/12/19 20:50:35) |
| ? | > | …先輩、髪を乾かしましょう、(かわいらしいことを言って、頬が緩んだ表情の彼に庇護欲が掻き立てられる。かわいらしくてしょうがない、本当に (2020/12/19 20:54:52) |
| ★ | > | む … 、 わかった 、 （ ゆっくりと近寄っては目の前に座り 。 温かい風が当たると更に眠気が襲ってきてうとうとし始め 。 ） (2020/12/19 20:58:58) |
| ? | > | …(タオルで水気を拭い、強めの風で早めに乾かし、)…できました、もう寝ても大丈夫ですよ、先輩 (2020/12/19 21:05:41) |
| ★ | > | …… ？ とうやは …… 、 ？ （ ぽけ ~ と 見つめては首を傾げて 。 一緒に寝ないのか 、 と考えてはむす 、 と頬を膨らまし 。 ） (2020/12/19 21:10:56) |
| ? | > | …今、髪を乾かしたら寝ますよ。…先に眠ってくださってもいいんですよ(撫で撫で、優しく撫でて宥めるように) (2020/12/19 21:13:56) |
| ★ | > | … とうやが終わるまで待つ … 、 （ ぶんぶんと首を振ってはじぃ 、 と見つめて 。 1人で先に寝るのは嫌だと珍しく我儘を言い 。 ） (2020/12/19 21:24:04) |
| ? | > | …仕方ないですね(珍しい。わがままを言ってくれるのが無性に嬉しくて彼の頭をなでながら、自分のクッションを渡して)…これもっててください、 (2020/12/19 21:27:00) |
| ★ | > | ん ~ …… （ もらったクッションに顔を埋めてはぼーっとして 。 この傷の数はどうしても隠しきれない 、 学校やショー 、 寧々やえむにどう伝えよう 、 類は大丈夫だろうか 、 など考えて むむむ …… という声が漏れ 。 ） (2020/12/19 21:33:35) |
| ? | > | …先輩、乾きましたよ…先輩?(悶々と悩んでいるような彼の様子に不思議そうにして。なでたり、キスをしたりして (2020/12/19 21:38:17) |
| ★ | > | … ぇ 、 ？ っんん …… 、 （ キスをされようやく気付けば 終わった 、 との事で はやく 、 と腕を引っ張っては とてとて と歩きベッドに寝転がって 。 ） (2020/12/19 21:41:25) |
| ? | > | …っふふ、はい、(布団に潜らせ、自分も入り。とん、とんと優しく摩りながら彼のほうを見ている (2020/12/19 21:44:39) |
| ★ | > | … ？ （ 目を閉じるも視線を感じ彼の方を見るとぱち 、 と目が合って 。 びっくりしてかぁっと顔を赤らめては毛布で顔を隠して 。 ） (2020/12/19 21:50:37) |
| ? | > | …そんなに恥ずかしがらないでください、(ふふ、と優しそうに笑う。おやすみ、司。何て囁いて、笑う) (2020/12/19 21:56:15) |
| ★ | > | っ …… ね 、 寝られるか … ！ （ 呼び捨てでおやすみなんて言われれば心臓の音が妙にうるさくなり ぎゃう 、 と騒いでは彼の方へ背を向けなんとか寝ようと目を閉じ 。 ） (2020/12/19 22:01:44) |
| ? | > | …(すや、すやとのんきに眠っているようだ。時々嬉しそうに、つかさ、と呼んで (2020/12/19 22:04:16) |
| ★ | > | … 寝言 、 か …… （ 名前を呼ばれ振り返るとすやすや眠っていて 。 ぷに 、 と頬をつついて遊んではけたけたと笑い 。 一息つくとそろそろ寝ようと近寄り彼の腕の中に潜り込むと目を閉じて 。 ） (2020/12/19 22:10:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。 (2020/12/19 22:26:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、★さんが自動退室しました。 (2020/12/19 22:43:01) |
| おしらせ | > | ♪さんが入室しました♪ (2020/12/20 18:58:54) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/12/20 18:59:29) |
| ◇ | > | ふんふふ ~ ん … （ 久々に朝から学校へと足を運んだものの やはり周りからの視線は変わらず 窮屈だな 、 なんて感じながらも鼻歌を歌い誤魔化して 。 廊下を歩いていると1人の姿を見つけ すたすた駆け寄っては 「 弟くんじゃん ~ ！ おはよ ~ っ 」 なんて肩をぽんぽん叩き話しかけて 。 ） (2020/12/20 19:03:43) |
| ♪ | > | …だからその弟くんって呼び方やめろよ…(叩かれれば肩をすくめて、彼女の方をチラリと向いて。おはよ、とだけ返す。くぁ、と小さく欠伸。昨日は少し遅くに寝たので、寝足りない。) (2020/12/20 19:08:03) |
| ◇ | > | だってさぁ ~ … ボクにとってキミは " 絵名の弟くん " なんだも ~ んっ （ てへ 、 なんて可愛こぶってみては欠伸をした彼を横目に 今日は冬弥くんと一緒じゃないんだ 、 ？ 意外 ~ っ 、 なんてけらけら笑って 。 朝から話せた事が嬉しく周りの目なんて気にせずにゴキゲンになり 。 ） (2020/12/20 19:11:31) |
| ♪ | > | …冬弥は先に来てる。図書室に忘れ物したらしいからな、(ため息をついて、質問に答え。機嫌が良さそうな彼女になんだか変に腹が立っておでこにデコピンを食らわせて) (2020/12/20 19:15:42) |
| ◇ | > | いたっ 、 (2020/12/20 19:16:40) |
| ◇ | > | ちょっと弟くん酷くない ~ ！？ ボクおでこ痛いんだけど 、 （ 急にデコピンなんてされてはおでこを抑え む 、 として 。 そういえば杏が冬弥くんは読書が好きって言ってたっけ 、 とぼけ ~ っと考えて 。 ） (2020/12/20 19:19:14) |
| ♪ | > | …ったく…早くしねぇとホームルーム始まんじゃねぇの？(おでこを抑えているのをスルーして俺の教室ここだけど、と立ち止まってプレートを指差して。 (2020/12/20 19:21:13) |
| ◇ | > | ん 、 ？ あ ~ … （ 学校に来たはいいもののいざ教室に入るとなると気が引けて 。 杏には会いたいけどなあ … なんて呟いてはサボってしまおうか 、 弟くんに会えたからもうここにいる意味もない なんてうんうん唸りながら考えて 。 ） (2020/12/20 19:28:13) |
| ♪ | > | …そうだ、放課後。カフェの新作出たらしいから。(一緒に行くか？なんて誘ってみる。最近よく一緒に行くし、今回も行くだろうと) (2020/12/20 19:30:06) |
| ◇ | > | えっ 、 行く行く ~ ！！ （ 絵名の弟だ 、 美味しくて可愛いパンケーキやチーズケーキの情報をいち早く仕入れているのだろう 。 放課後の予定も特にはないし何より一緒に居られる 、 放課後の楽しみができたと分かりやすく顔が明るくなり 今日は頑張ってみてもいいかな 、 なんて思って 。 ） (2020/12/20 19:36:24) |
| ♪ | > | ん、なら放課後待ち合わせな。(じゃ、と手を振って教室へ。荷物を片付け、今日も程々に適当に。今日は練習もないから、…パンケーキが楽しみだ) (2020/12/20 19:40:13) |
| ◇ | > | じゃあね弟くん ~ っ 、 （ ぶんぶん 、 と手を振っては教室に入り 杏を見つけては弟くんについて色々聞いてみて 。 授業は退屈だが放課後の事を考えているといつの間にか終わっていて ぼけ ~ 、 と一日を過ごして 。 ） (2020/12/20 19:44:12) |
| ♪ | > | …っと、悪ぃ、俺今日は予定あるから(部活の練習に誘われればそう言って断って、待ち合わせ場所の花壇の前に待っている。多分そろそろくるだろうと当たりをつけて花を見ている) (2020/12/20 19:46:44) |
| ◇ | > | やっと終わった ~ … 、 （ 背伸びをしてはクラスメイトにばいばい 、 と軽く挨拶をして外靴に履き替え花壇の前に行き 。 類が整備したであろう花壇の花を見つめている彼を見つけ 弟くんお待たせ ~ っ 、 待たせてごめんね 、 と隣に行きながら話しかけて 。 ） (2020/12/20 19:53:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♪さんが自動退室しました。 (2020/12/20 20:12:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2020/12/20 20:45:08) |
| おしらせ | > | ♪さんが入室しました♪ (2020/12/20 21:16:42) |
| ♪ | > | …別にそんな待ってねぇよ。…行こうぜ、無くなっちまう(こっち、と彼女に手招きしながら。横を歩きつつ、慣れたようにするすると歩いて) (2020/12/20 21:24:24) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/12/20 21:35:15) |
| ◇ | > | そのカフェって弟くんの行きつけの店 、 ？ （ 真っ直ぐと目的地へ向かう彼を見てはふと聞いてみて 。 どんな可愛い新作なんだろう 、 絵名にも見せてあげようか 、 なんて考えながら楽しそうにして 。 ） (2020/12/20 21:37:43) |
| ♪ | > | まぁな。バイト先から近いんだよ、(ここ、と指差したのは真新しい、というよりは少し古い、レトロな雰囲気の喫茶店。中に入って、カウンターに座り、手招きして) (2020/12/20 21:40:15) |
| ◇ | > | へ ~ … 、 、 いい雰囲気してるね 、 （ 辺りを見渡しては 良さげ ~ ！ なんて写真を数枚撮って 。手招きされれば横の椅子に腰をかけ 「 弟くん洒落てるね ~ 、 あ 、 もしかして絵名とも行った ？ 」 と話題を広げ 、 ） (2020/12/20 21:45:39) |
| ♪ | > | …いや、絵名には教えてねぇ。…内緒な(人差し指を口元に当てて、しぃ、なんて笑って。店主の初老の男性に話しかけ、件のパンケーキを注文して。) (2020/12/20 21:47:33) |
| ◇ | > | … 、 絵名に写真あげようと思ってたんだけどなぁ 、 （ 可愛い笑顔をする彼を見ては目を逸らして 。 綺麗な横顔をそっと写真に収めては画面を見つめ微笑んで 。 こんなに可愛い弟くんの愚痴ばっかだなんて絵名は勿体ないなあ 、 ） (2020/12/20 21:56:08) |
| ♪ | > | んなことしたら、もう連れて来ねぇからな、(ここは俺の秘密だ、なんて楽しそうにしている。飲み物は何にするかと尋ねられ、メニューを見せて)何飲む？俺はいつも通りコーヒーで、 (2020/12/20 22:00:30) |
| ◇ | > | ハイハイ 、 言いませんよ ~ っ 、 （ 2人で行く場所が減ってしまっては勿体ない 、 この写真は自分だけのものにしておこうとスマホの電源を落として 。 飲み物を聞かれては 「 ボクは ~ … ミルクティーかな 、 」 とメニューに目を通し答えて 。 ミルクティーって可愛いし 、 なんてぼけ ~ っと考え 。 ） (2020/12/20 22:05:40) |
| ♪ | > | ならいいけど。…じゃあ、コーヒーとミルクティーで。(注文を終え、静かな店内には自分たちの話し声だけが聞こえる。この時間は、人は少ない。…もう少しすると少しずつ増えるので、今のうちに来ていてよかった。) (2020/12/20 22:08:41) |
| ◇ | > | 落ち着くなぁ … 、 （ 行きつけのファミレスはミシンもあって便利だけど ここまで静かな所はセカイ以外中々行かない 。 こういう静かな場所もいいな 、 としみじみ思って 。 ふと気になり 「 弟くんっていつも歌の練習してるんだよねー 、 どこでやってるの ？ 」ボクも聞きに行きたいなぁ 、 と興味津々で 。 ） (2020/12/20 22:19:36) |
| ♪ | > | …それ、俺が言わなくても冬弥から聞くんだろ…WEEKEND GARAGE っていう、ここからちょっと歩いたとこだよ。…杏の家って言った方がわかるか(これも絵名にはいうなよ、とさっきより強くいう。ここがバレても最悪大丈夫だが、あっちはダメだ、絶対に) (2020/12/20 22:26:27) |
| ◇ | > | あ 、 杏のお父さんって有名なアーティストだったんだよね ~ 、 ボクもちょっとだけ話聞いたな 、 （ 本当にバレたくないのか強く言ってきていて 。 「 そういえば絵名に頑なに教えてくれない ~ って愚痴られたっけ 、 」 とくすくす笑って 。 そんなに嫌なら言わないから安心してよ 、 と微笑み 飲み物が来ては礼を言い受け取って 。 ） (2020/12/20 22:34:11) |
| ♪ | > | …いずれ来いよ、杏もいるし、冬弥も喜ぶ(コーヒーを啜り、ほぅ、と息を吐く。店内に香る甘い匂いにソワソワし始めて) (2020/12/20 22:36:16) |
| ◇ | > | あ 、 じゃあボク達の動画も見てほしいな ~ っ 、 歌も自分達で歌ってるからさ 、 （ ぱ 、 と目を輝かせては ボクの自信作のURL貼るから連絡先ちょうだい 、 と先程しまったスマホを取り出して 。 ふわ 、 と香る匂いにソワソワしている彼を見てはかわいいなぁ 、 なんて見つめて 。 ） (2020/12/20 22:45:15) |
| ♪ | > | へぇ、それは気になる。…ん、これ(自分の連絡先を画面に出して見せているとパンケーキを持って店主が来て。嬉しそうにぴょこん、と跳ねて。目の前に置かれた皿にはたっぷり乗ったクランベリー、ブルーベリー、イチゴとホイップ、ラズベリーソース。) (2020/12/20 22:47:50) |
| ◇ | > | おっ 、 かわい ~ … ！！ （ 連絡先を追加しては出されたパンケーキをすぐに写真に収めて 。 「 弟くん先食べていいよ ~ っ 、 ボクURL送ったりするからさ 、 」 なんて言いスマホを持ったまま食べるのを待って 。 アップロードされている動画の共有を押しコピーすればぽんぽん 、 とURLを送っていって 。 ） (2020/12/20 22:56:39) |
| ♪ | > | ん、ならお先に。(いただきます、と手を合わせて、ナイフとフォークで切り分けて。少し大きめに切った一切れを大きく口を開けて頬張って。もぐもぐ、と美味しそうに。普段とは違う食べ方で) (2020/12/20 22:59:08) |
| ◇ | > | … 、 、 （ もぐもぐと美味しそうに食べる彼を見ていると自然と頬が緩んで 。 シャッター音を消し写真を数枚撮っては自分も一口頬張り 。 「 何これ美味し ~ っ 、 ！！ 」 と目を輝かせ 、 ） (2020/12/20 23:10:22) |
| ♪ | > | だろ？(にっ、と自慢げに笑い。切り分けて、食べて、幸せそうな表情を浮かべる。普段学校で見せないような、いつもと違う。 (2020/12/20 23:15:29) |
| ◇ | > | … 、 あれれ ~ 、 弟くん幸せそうな顔してるね ~ っ ？ （ くすくすと笑っては頬をぷに 、 とつついて遊んで 。 コロコロと表情が変わるのを見ては飽きないなぁ 、 と笑って 。 2人であっという間にパンケーキを食べてしまっては この後どうしよっか 、 なんて聞いてみて 。 ） (2020/12/20 23:26:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♪さんが自動退室しました。 (2020/12/20 23:43:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2020/12/21 00:01:32) |
| おしらせ | > | ♪さんが入室しました♪ (2020/12/22 22:05:50) |
| ♪ | > | …んだよ、悪ぃか(つつくな、と彼女の手を片手で抑えて。食べ終わってしまったお皿の上、美味しかったと嬉しそうに。この後のことを聞かれると少し考えて)特に決めてねぇけど…何処か寄りたいとかでもあったのか？ (2020/12/22 22:08:27) |
| おしらせ | > | ♪さんが退室しました。 (2020/12/22 22:32:54) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/12/27 01:10:19) |
| ◇ | > | いや別に ~ 、 っ ？ （ 可愛いと思ったのは内緒にしておこう 、 と言葉を飲んで 。 寄りたい所 …… と考えても特に思いつかず ） ん ~ ？ ボクはないかな ~ …… 弟くんは 、 ？ どっか行きたいとことか他にないの 、 ？ （ なんて聞き返してみて 。 特に無ければこのまま解散だがそれは少し名残惜しいな 、 と思いながらぼけ ~ として 。 ） (2020/12/27 01:15:35) |
| おしらせ | > | ◇さんが退室しました。 (2020/12/27 01:15:40) |
| おしらせ | > | ♪さんが入室しました♪ (2020/12/27 22:06:22) |
| ♪ | > | …何か気に食わねぇ…(無、と顔をしかめて。何処かないか、といわれると少し考えて)あー、なら近くにある雑貨屋とかどうだ？絵名に頼まれてた奴、買いに行くから(来たくなかったら大丈夫だが、と付け加え) (2020/12/27 22:09:16) |
| おしらせ | > | ♪さんが退室しました。 (2020/12/27 22:09:20) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/12/29 11:54:50) |
| ◇ | > | あっはは 、 ！！ 弟くん絵名に パシられすぎじゃない 、 ？ （ 流石に可哀想 ~ なんて口では言うものの他人事のように笑って 。 来なくてもいいという彼に 「 行く行く 、 ！！ ボクも服のアレンジに使えそうな可愛い小物見つけたいし 、 」 と出かけた時にでも見つけようとしていたものをリストアップしたメモを眺めて 。 ） (2020/12/29 11:54:55) |
| おしらせ | > | ◇さんが退室しました。 (2020/12/29 11:55:57) |
| おしらせ | > | ♪さんが入室しました♪ (2020/12/29 19:18:53) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/12/29 19:19:42) |
| ♪ | > | …弟だからな(肩をすくめ、諦めたような。一緒に行くようだから、ならもう行こうか、と立ち上がり。自然に彼女の分まで会計を済ませて、行こうぜ。と声をかける (2020/12/29 19:21:00) |
| ◇ | > | 弟でもここまではされないでしょ ~ 、 、 ほんと絵名って人使い荒いよねぇ … 、 （ 店を出ようと扉を開けるとむわっとした嫌な空気と共に 店内にざぁ 、 という雨の音が響いて 。 今日は雨等とは言ってなかったはず 。 と明らかにテンションを落としては 「 弟くんこれどうする 、 ？ … あ 、 ボクの家近いじゃん ~ っ 」 とスマホのマップを見つつ話しかけ 。 ） (2020/12/29 19:30:47) |
| ♪ | > | …今日傘忘れちまった…流石にこの天気じゃ店には行けそうにないし…いや、流石に世話になるわけには行かねぇだろ(む、と悩みつつだんだんひどくなりそうな雨模様に溜息をつく。) (2020/12/29 19:32:24) |
| ◇ | > | いやいや … 傘忘れたんでしょ 、 ？ ならボクの家に行ってお風呂入って止むまで待ってた方がよくない ~ ？ （ このまま帰らせて風邪でも引かれては大変だ 、 自分の学校へ向かう意味も無くなってしまう 。 何としてでも避けるためそれらしい言葉をつらつらと並べ何とか家へ来てもらおうと仕向けて 。 ） (2020/12/29 19:41:14) |
| ♪ | > | …あー…いやでも…(言葉を濁したあと、意を決したように彼女の方を向いて)なら、お邪魔してもいいか？…と言うか、早く行かねぇと酷くなるな…(ふと、彼女の服を見て、自分の上着をかけて、)案内任せていいか?(手を引いて、屋根の下から出る) (2020/12/29 19:47:16) |
| ◇ | > | … うん 、 任せて 。 （ かけられた上着をぎゅ 、 と握り走って 。 「 着いてきてね 」 と目線を送れば急いで帰路を走り 。 全速力で雨の事だけ気にして家の前に着くと ごめん弟くん 、 大丈夫だった 、 っ ？ と申し訳なさそうに見つめ 。 ） (2020/12/29 19:59:20) |
| ♪ | > | …あぁ、平気。でも、濡れたからちょっと寒ぃな…(ビチャビチャのままでは家に上がるのも躊躇われ、玄関で立ち尽くす。先にタオル借りてもいいか?と尋ねて) (2020/12/29 20:03:22) |
| ◇ | > | おっけ ~ っ 、 （ ただいま 、 と誰もいない家へ軽く言えば洗面所からバスタオルを取り出して 。 自分も軽く身体を拭くと玄関に向かい 「 どうぞ ~ っ 」 とタオルを渡して 。 この後お風呂に入ってもらってそれから … と色々考え 。 ） (2020/12/29 20:13:24) |
| ♪ | > | ん、サンキュ。(顔、髪、濡れた足を拭いてからフローリングに上がって、お邪魔します、と呟いて。)親は？仕事か?(ふと、静かなことに不思議そうにして) (2020/12/29 20:18:40) |
| ◇ | > | そーそー 、 今日と明日居ないんだよね ~ 、 だからボク暇しててさ 、 （ お邪魔しますと律儀に挨拶をしてくれた彼に お邪魔されま ~ す なんて言ってみて 。 自分の部屋へと案内するとクローゼットを開け男の子用の服を探すも全てリメイクで使ってしまったことを思い出し 「 あ ~ … あはは … 」 なんて軽く空笑いを零して 。 ） (2020/12/29 20:27:52) |
| ♪ | > | …先にシャワー借りてもいいか？…流石に、カーペットとか汚せねぇし…(彼女の可愛らしい部屋を見れば暁山らしいな、なんて思いだからこそ汚したくない、と考え。ふと通り道にあった浴室を思い出し (2020/12/29 20:29:50) |
| ◇ | > | っえ 、 ？ あ 、 うん 、 使って使って 、 ！！ （ ここで断っても不審がられるだけだろう 、 服のことは後々考えるとして今は彼の今後の体調も考え入らせる事を優先して 。 もう一度クローゼットを見つめてはどうしたものかと軽く唸って 。 ） (2020/12/29 20:39:10) |
| ♪ | > | ん、悪りぃな(浴室まで行って、濡れた服を脱いで一度絞って。中身は無事だったカバンから大き目のビニール袋を取り出して、絞った服を入れて)…はー…あったけぇ、(シャワーを浴びながら、そんなことを思う。もう冬だな、なんて) (2020/12/29 20:41:44) |
| ◇ | > | これ着せるのもいいけど … 、 流石に嫌がられるかなぁ …… （ 自分用にリメイクしてしまったTシャツを取り出すも顔を曇らせて 。 どうならいいのだろうか 、 色々考えるもやはり着れそうな組み合わせなど当たり前のようになく申し訳ないと思いながらも服を用意して 「 ごめん弟くん ~ ！！ 服これしかなかったんだけど我慢してもらっていい ~ ！？ 」 と扉越しに話しかければそそくさと自分の部屋に戻って 。 ） (2020/12/29 20:55:51) |
| ♪ | > | あー、多分大丈夫…(返事を待たず行ってしまった彼女に不思議そうにしつつ、浴室から出てバスタオルを借りて体を拭いて、置いてある服に数秒沈黙)…着れんのか？これ (2020/12/29 20:59:52) |
| ◇ | > | う ~ ん … 、 （ 自分の服 、 しかもリメイクをしてしまった女性物の服を着ている彼を想像するとどうしても落ち着かずベッドの上に置かれた枕に顔を埋めて 。 平常心を保てるだろうか 、 なんて思いつつも気を紛らわせるためにスマホを弄りだして 。 ） (2020/12/29 21:12:54) |
| ♪ | > | …暁山…(一応着た、着れた。…けれど、)俺が着たら変じゃねぇか…これ？(明らかにスカートだろう、これ。下着も女物だったんだが) (2020/12/29 21:14:15) |
| ◇ | > | … っ ！？！？ （ 名前を呼ばれればびくりと肩を揺らして恐る恐る声のした方を向くとどんな言葉よりも かわいい という感情が1番に出て口に漏らして 。 ） (2020/12/29 21:21:34) |
| ♪ | > | …は、(急に彼女の口から漏れ出た言葉に頬が赤く染まり、堪らなくなって目線を泳がせて (2020/12/29 21:25:35) |
| ◇ | > | ウソ … ここまで似合うとは思ってなかった … 、 （ はわ 、 と感動しながらパシャパシャと写真に収めていき 。 きゃっきゃとはしゃぐも先に髪の毛を乾かしてあげなくては 、 とドライヤーを取りだし おいで と手招きして 。 ） (2020/12/29 21:29:35) |
| ♪ | > | …っや、写真撮るなよ、！それに、自分で乾かせるって…(なんとか彼女のカメラに映らないように両手で隠そうとして。結局手招きされるままに近寄って (2020/12/29 21:31:42) |
| ◇ | > | え ~ ！！ いいじゃんボクしか見てないんだし 、 ！ （ む 、 と頬を膨らませるも色々言いながら近付いてくる彼に頬を緩ませて 。 自分で乾かせるという言葉は無視し 「 前座ってね ~ っ 」 とコンセントを刺して 。 ） (2020/12/29 21:36:08) |
| ♪ | > | …絶対誰にも見せるなよ…(こんな格好、お前じゃないんだし、似合うわけねぇよ。なんて溜息をつく。無視された言葉にはもう何も言わなかった (2020/12/29 21:38:39) |
| ◇ | > | … 見せないよ 。 （ 妙に真剣なトーンでそういえばスマホを机の上に置き 。 軽く風を出して手に当て温度を確認するとオレンジ色の綺麗な髪にふわ 、 と当てて 。 ） (2020/12/29 21:46:20) |
| ♪ | > | …ならいいけどよ(なんだか変な感じだ、なんてスカートを指で摘んでひらひらさせて。髪を梳く優しい手に心地良くなってきて (2020/12/29 21:48:35) |
| ◇ | > | ふんふ ~ ん … 、 （ 奏から貰った音源を思い出し軽く口ずさみながら髪の毛を乾かして 。 する 、 と指から抜けるサラサラの髪に気分が上がりふふ 、 と笑を零して 。 ） (2020/12/29 21:59:04) |
| ♪ | > | …これ、自分で作ってんのか?(服の縫い目が量産型の機械的でないのに気付いて、不思議そうに尋ねる。自分の頭の上で楽しそうに笑っているのが、変な感じだ (2020/12/29 22:03:20) |
| ◇ | > | ん ~ ？ そうだよ ~ っ 、 （ 「 ボクの思い通りの服がないとどうしても可愛くアレンジしたくなるんだよねぇ 、 」 と独り言のように呟いて 。 大方乾かし終わったあと冷風にしてふわっとさせて 。 ） (2020/12/29 22:08:12) |
| ♪ | > | …すげぇな、…(これ、俺が着てるとダメにしそうで怖ぇよ、と悶々として。ふわふわする髪に落ち着かなくなって (2020/12/29 22:14:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2020/12/29 22:36:38) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/12/29 23:18:42) |
| ◇ | > | あ ~ わかる 、 弟くん手先不器用そうだし 、 （ ふ 、 と吹き出してはふわふわに仕上がった髪に櫛を通して形を整えてあげて 。 よし 、 と頷くと できたよ ~ と言いながら鏡を渡して 。 ） (2020/12/29 23:21:18) |
| ♪ | > | んだよ、失礼だな…(む、と拗ねたように眉を寄せ、鏡を渡されれば普段とは違う感覚にくらくらしてきた (2020/12/29 23:23:17) |
| ◇ | > | 冬弥くんは器用そうだよね ~ 、 （ くすくす揶揄っては 「 あ 、 ボクの手癖で乾かしちゃったけど大丈夫だった ？ 」 なんて聞いてみて 。 ） (2020/12/29 23:50:45) |
| ♪ | > | …まぁ確かに。手先は器用だな…(感情表現は不器用だけど、なんてほとんど表情の変わらない彼のことを思い出しつつ笑って。)ん？いや、大丈夫だ。…どうやったらこんなふわふわになるのかわかんねぇけど。…お前もシャワー浴びてこいよ、寒いだろ？ (2020/12/29 23:52:44) |
| ◇ | > | やっぱり 、 ？ 冬弥くんにも裁縫させてみたいなぁ 、 （ もっといいアイディアが浮かびそう 、 とわくわくして 。 「 ポイントは最後の冷風だよ ~ っ 」 と言いながらお言葉に甘えて 、 とそそくさ準備をして洗面所に向かい 。 ） (2020/12/30 00:03:17) |
| ♪ | > | 本人に頼んでみろよ、断りはしねぇと思うけど…(多分向かないだろうな、なんて予想して。洗面所に向かった彼女の背をじっとみて、一人きりになった部屋の中で鼻歌を歌う (2020/12/30 00:06:38) |
| ◇ | > | （ 来客を待たせてはいけないと早めに済ませては髪の毛を拭きながら部屋へと戻って 。 「 ただいま ~ 、 」 と扉を開けようとすると微かに聞こえる鼻歌に耳を傾け いい声だな 、 と聞き入り 。 ） (2020/12/30 00:15:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♪さんが自動退室しました。 (2020/12/30 00:29:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2020/12/30 00:39:11) |
| おしらせ | > | ♪さんが入室しました♪ (2020/12/30 22:45:07) |
| ♪ | > | …ん、おかえり。(一曲終わったあたりでドアノブが動いたのに気がついて声をかける。うるさかったか?なんて尋ねて、)…雨止まねぇかな、(外から聞こえる激しい雨音にそう返す) (2020/12/30 22:46:46) |
| おしらせ | > | ♪さんが退室しました。 (2020/12/30 22:46:50) |
2020年12月14日 17時24分 ～ 2020年12月30日 22時46分 の過去ログ
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