「微睡みに包まれて。」の過去ログ
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2020年12月06日 13時50分 ～ 2020年12月24日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2020/12/6 13:50:30) |
| おしらせ | > | 竈門さんが入室しました♪ (2020/12/6 13:50:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門さんが自動退室しました。 (2020/12/6 14:11:07) |
| おしらせ | > | 竈門さんが入室しました♪ (2020/12/23 23:00:56) |
| 竈門 | > | 夜の帳が落ちて、鬼が活発に活動を始める時間帯。月光こそ眩しいけれど、冬至を過ぎたから、これからはおひさまの顏ばせを拝める時間帯が増えるんだろうな。 (2020/12/23 23:02:13) |
| 竈門 | > | 明日も任務があるのに、妙に気がざわついてしまって、微睡みにしずむことができない。眠気は確り、あるんだけどなあ。 (2020/12/23 23:06:16) |
| 竈門 | > | （鬼のにおいが、周囲を満たす。鼻腔を擽る。平素とは異なり、妙にこころがざわめいていた。鉄くさい、一度嗅いだら暫くは鼻腔にこびりつくにおい。血液の、においだ。誰かが鬼に襲われたのだろうか。はたまた、怪我でもしたのだろうか。どちらにせよ、性急になることに間違いはない。足を早める。呼気を使い、更々に、足を早めた。漸くそのにおいのもとに辿り着き、声をかけようと試みるものの、意図せずとも、足が止まる。）……これは、……血じゃ、ない…？ (2020/12/23 23:14:43) |
| 竈門 | > | ！（目が、醒めた。脳裏がゆっくりと覚醒していく。ぼやけた意識の中で双眸をこすり、なにかを、思い出していた。しかし、霞がかった意識の中では、何も思い当たらない。寝起きを思わせるかすれたこえで、ひとりごちた。）……どんなゆめを、見ていたんだっけ。 (2020/12/23 23:22:25) |
| 竈門 | > | 蜂蜜のように、甘く乱れ合うのも好きだけど。駒鳥が囀りあうようにやさしく触れあうのもまた一興だ。 (2020/12/23 23:27:13) |
| 竈門 | > | （（こんなことばかり言っているが、可愛がる方が得意だし、好きなんだ。なんたって長男だからな！（どやさっ） (2020/12/23 23:29:51) |
| 竈門 | > | （（最近はすごく冷えるから、床の中でも人肌が恋しくて。……っいや！こんな事を言うのは情けないことだとは分かってる、んだけれども！！ (2020/12/23 23:31:28) |
| おしらせ | > | 竈門さんが退室しました。 (2020/12/23 23:34:03) |
| おしらせ | > | 煉獄さんが入室しました♪ (2020/12/23 23:34:14) |
| 煉獄 | > | （（うむ、やはり慣れぬな！手探りでことを進めていくしか道はあるまい！勇往邁進！ (2020/12/23 23:40:55) |
| 煉獄 | > | ((よもや、とても見にくいな！！（大声、） (2020/12/23 23:45:26) |
| 煉獄 | > | ((此方のほうが見目もすっきりするだろうか。……する、な！これからはこうしよう！！ (2020/12/23 23:46:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄さんが自動退室しました。 (2020/12/24 00:09:27) |
2020年12月06日 13時50分 ～ 2020年12月24日 00時09分 の過去ログ
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