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2020年12月25日 00時02分 ~ 2021年01月01日 01時14分 の過去ログ
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佐倉だって、子供みてェなんだもん。( よしよし、とむくれる彼の表情を宥める為頭を撫でては 子供を見詰める瞳で見て。 之からも沢山彼が来てくれる事を己は待つだろ。褒めた事で向けられた笑みは嬉しそうで、己も嬉しく思う。額に落とされる口付けには今だに慣れない、少し小っ恥ずかしく撫られる手に集中しようか。" 今だけは見なくていい 。.. 其れは嘘だ。" 半強制的に彼の方へ向いては、逸らしては駄目と受ける口付けに " .. まじで、早瀬 狡ィ。" 熱が冷めかけては彼によりまた熱を帯びる。ホントに狡いとさえ思う。)   (2020/12/25 00:02:14)

早瀬 .… 佐倉くん 、この時間になると矢張り眠くなる… だから今日もここら辺で寝るね 。( 己にはあまり夜更かしは向いていないようだ。眠気には抗えない。おやすみ、と告げた後 メリークリスマス と時刻を見て述べては額の口付けを 。今日は彼の元で寝てしまおうかと思えば 彼にもたれ掛かりそのまま眠りにつき。)   (2020/12/25 00:05:35)

おしらせ早瀬さんが退室しました。  (2020/12/25 00:05:40)

佐倉ん、今日も話せて良かった..早瀬おやすみ。( 眠気に抗えない当たり、本当に子供に見えては可愛らしい。メリークリスマス。と眠る彼に告げては、腕の中で眠る彼を抱えベッドに運んでは 寝かせ。抱き締める形で己も寝転んでは、頬に口付けを落とし眠りに付く。)   (2020/12/25 00:10:17)

おしらせ佐倉さんが退室しました。  (2020/12/25 00:10:38)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/25 21:16:58)

佐倉職場の人にメリクリで貰ったわ。( 仕事漬けの息抜きとして職場全体で作ったケーキを手に持てば、食べ切れるかな。と見詰め。机に置いては 上着を長椅子に脱ぎ捨て、己の体も投げやる。)   (2020/12/25 21:19:48)

佐倉参加してねェから何味か知らねェ けど、甘過ぎたら食えね -んだよな。( ケーキが入った箱を指先でなぞり、じ -っと見詰めては 何味なのだろうか。と考えるばかり。甘過ぎては胃の弱い己は きっと胃もたれをしてしまうだろう。等とお爺ちゃん思考。)   (2020/12/25 21:40:01)

佐倉ん" 、誰か来るまで待つか寝るか。( 肘掛に頬杖を付いては、暖かくなり始めた部屋にうとうとと。恥じらいもなく大きな欠伸を零し、怠けるのが最近のスタイル。)   (2020/12/25 21:54:27)

佐倉寝るつっても一人は嫌だな .. 之も無駄には出来ねェし。( 寝たいのは山々だが、一人は嫌だと子供じみた我儘に加え 食べずに残すという罪悪感が胸を占め。悶々と考えては 、投げやりになりそうだ。)   (2020/12/25 22:10:06)

佐倉.. 一人で寝るかァ。( ケーキは明日迄持つだろうと期待を込め冷蔵庫へと仕舞いに足を動かし、手前へ置き扉を閉める。また長椅子の有る部屋に戻り 一人なら此処で十分。と長椅子に寝転び。)   (2020/12/25 22:27:19)

佐倉見るなら添い寝してくれたら良いのに。( 世に言う狸寝入りというものをしていては、窓に映る人影を見つけ。話し相手じゃ無くて良いから添い寝相手はどうだ、と提案し。)   (2020/12/25 22:38:35)

佐倉癒し求めて何が悪ィ .. 。( 何時もの事ながら一人の時間が積み重なれば嫌な事を呟くものだ。今日は特に 仕事中に崩れた心を癒すべく、クリスマスなど関係なく求めてしまう。ん" - 、と唸りを上げては クッションを抱き寄せ。)   (2020/12/25 22:51:06)

佐倉_ 自分が女々しく思えてきめェ..。( 現実を見たくない。顔を深々と埋めこませれば、傍から見れば 女々しィ奴と思われるな、と自嘲の意を込めた言葉を吐き。)   (2020/12/25 23:07:24)

おしらせ早瀬さんが入室しました♪  (2020/12/25 23:10:46)

早瀬 佐倉く ーん、未だ起きてるかな?( いつもよりだいぶ遅くなってしまった。己も眠気がすぐ近くまで来ているが 彼の事を一目でも見ようと思い部屋に訪れ。)   (2020/12/25 23:11:43)

佐倉.. 起きてる。( 馴染みの声が耳に届いては、クッション越しに返答を。何度彼に醜態を晒したのか数えたくも無いものだな、)   (2020/12/25 23:15:25)

早瀬そっか、良かった。.. 起きてるなら 顔見せてよ。( 彼が寝転んでいるため頭側の少々の隙間に腰を掛ける。クッション越しに答える彼に 顔見せて、と言えば枕を掴み取ろうとして。)   (2020/12/25 23:18:00)

佐倉今無理 -、顔面附子。( 彼の気配が近くなるのを感じ取り、顔を見たいと思うが今は己の顔を晒す事は出来ぬと告げ。嫌だ。と断固拒否をかます。)   (2020/12/25 23:21:01)

早瀬俺は佐倉くんのどんな顔でもいいよ。むしろ、色んな顔見てみたいからさー、ね?お願い。見せてくれたら言う事何でも聞いてあげるよ。( これを言えば大抵の人は言うことを聞くだろう。魔法の言葉だ。断固拒否する彼でも効果はあるかもしれない。退かした時間近で見れるようにと顔を覗くように待機し。)   (2020/12/25 23:24:05)

佐倉い -や、 .. ん -なら、添い寝希望 。( こう言えば彼は諦めてくれるだろう。何でもと口にするも、良し悪しは有る。ならば、と考えたのは無理難題の添い寝。遠回しに言えば、見せてやるものかという意地でも有る。)   (2020/12/25 23:26:53)

早瀬うん、いいよ。でもその前に、佐倉くん 顔、見せて?( 添い寝なんてこんなお願いで使わなくても普通にしてやるのに。だが希望なら仕方ない。だが未だ顔を見せてもらっていない為本当にするとは決まっていない。退かす気配のない彼を見ては、クッション掴み 持ち上げうとしてみて。)   (2020/12/25 23:29:40)

佐倉.. ん" -、附子でも知らねェからな。( 希望をすんなりと受け入れられては呆気に取られ。約束をしたからには取るしかない、掴まれた儘に手を離しては 疲れた顔を晒す事になる。)   (2020/12/25 23:34:23)

早瀬俺が良いよって言うと思ってなかったんでしょ。残念でしたー。.. いいよ、気にしない、( 多分彼の予想と己の回答は違ったんだろうなと予想する。彼の手がクッションから離れては、クッションを持ち上げる。そこには今までとは違う疲れが伺える彼の顔。「 お疲れ様、頑張ったね 」と言えば額に口付けを落としてやる。)   (2020/12/25 23:37:52)

佐倉何で良いよって言うんだよ - .. 、気にしろって。( 良いよと言われては嬉しさ反面、見せたくない気持ちも有り複雑な気分。持ち上げられた己のクッションを目で追っては 彼から投げ掛けられる労りの言葉。不意に涙が目に溜まっては "優しくすんなよ、" と腕で目元覆い。)   (2020/12/25 23:41:34)

早瀬んー、俺も佐倉くんと添い寝がしたかったから、かな。.. 気にしない、佐倉くんも俺の立場だったら気にしないでしょ?( 己の素直に気持ちを述べた。添い寝したいと己だけが思っていることではないと分かったのが嬉しかった。己の行動のせいか涙を溜める彼に心配そうな視線を向け、「 嫌だ、優しくする。こんな姿みたらもっと、 」 彼の事を見るのをやめて正面を向く。だが頭を優しく撫で 、彼の事を褒めるように、頑張ったね、という意味を込め。)   (2020/12/25 23:44:57)

佐倉__ 、なら仕方ねェ か。 .. そら、俺は気にしねェけど 、( 己が思っていた事を彼も、なんて喜ばない筈がない。時間も深夜に近付けば " ゆっくりする、?" と問い。疲れた体が彼の優しさに触れては 服の裾にじわりと涙か滲む。" .. ばか、" 心が癒されて行くのを実感しては、彼の温もりを求め。)   (2020/12/25 23:51:07)

早瀬うん、仕方無い。.. でしょ?それと同じことだよ、( 彼の添い寝ができるなんて、良い事すぎる。少々楽しみになってきて。「 ゆっくりしたいのはやまやまなんだけど、実は明日予定があってさ、 」 申し訳なさそうに述べ。添い寝は出来るがゆっくりは出来ないなと思い。「 はいはい、何とでも言ってよ。気が済むまで... 」 今は好きなようにさせてやろう。甘えてくるのなら存分に甘やかしてやろう。とりあえず今は彼の事を撫でてやることしか出来ず。)   (2020/12/25 23:59:12)

佐倉早瀬と添い寝出来んの嬉し -わ。 .. ん" -、同じ事かァ、( 誘いの苦手な己は遠回しに伝えく過ぎたか、と彼の言葉を聞き思えば " .. 寝るかって意味。" 申し訳なさ気な様子に下から腕を伸ばしては頬を摘み、今度は素直に述べ。優しい彼を ばか意外に言う事も思い浮かばなければ口を閉ざし 、涙が引いては裾で目元擦り "もう大丈夫。"と笑いながら告げ。)   (2020/12/26 00:04:36)

早瀬俺も嬉しいよ?佐倉くんと添い寝出来るの。すっごく嬉しい。…そ、同じ事。( この嬉しさはもう既に伝わっているだろうなと思い。「 ぁ、うん、寝るよ 」頬を摘まれ 成程、とようやく理解すれば頷き。彼の声が聞こえ 顔を見ては確かにもう大丈夫なようだ。「 うん、良かった 」それ以外は何も言わない。ただただ撫でてやるだけで。もう撫でなくていいという意味も含まれていたかもしれないが撫で続け。)   (2020/12/26 00:10:22)

佐倉彼氏みてェ 、甘々な早瀬。.. 妥協しといてやる。( 率直に思った事を口にしては、摘む頬をむにむにと遊び。 彼の嬉しさを受け止めては小さく笑みを零す。" なら、早めに行こ。" この時間ならもう眠いだろう。付き合わせるのもと思えば、良かったと言って何も言わないでくれる彼を見て有難う。と心で述べては撫でる手を取り立ち上がる。)   (2020/12/26 00:15:16)

佐倉ん 、寝たかな。.. 醜態ばかり晒しちまってすまん。(   (2020/12/26 00:26:03)

佐倉ゆっくり休めよ。また、待ってる .. 、( 彼をベッドへ寝かせては おやすみ。と額に口付けを落とし。己は再度 長椅子へと戻って瞼を落とす。/無言↓)   (2020/12/26 00:27:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早瀬さんが自動退室しました。  (2020/12/26 00:31:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉さんが自動退室しました。  (2020/12/26 00:47:54)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/26 21:24:57)

佐倉入り浸り ~ 、( 自室を持ってしまうと毎日の様に来てしまう。ごろりと 長椅子の上で丸まっては、ぼ -っと 猫の如く過ごすのも一択だろう。)   (2020/12/26 21:27:45)

佐倉話す事ねェ ~~~、( 今日は怠ける日にしようか。そう思えば、長椅子の上で 体の力を抜き腕は長椅子の外へと放り出した状態。)   (2020/12/26 21:54:43)

佐倉誰も来ねェ気がする 、.. んし、酒飲も。( 明日の仕事は少し遅い時間から、それならば呑んでも許される。体を起こしては 買い貯めていた酒缶取り出し 適当な本数を手に持てば、長椅子へ。カシュッと 一缶開けては、喉へとアルコールを流し込み。)   (2020/12/26 22:30:08)

佐倉酔ってても良いなら待ってるわ、( 長椅子の上で両膝折り畳み、酒を休むこと無く流し込む。ペースが早いと言われるだろうか、今日は酔いそうだな。と確信しては 酔った自分でも良いならと付け足しておこう。)   (2020/12/26 22:36:41)

佐倉一人酒寂し ~、つっても 酒呑む時何時も一人だけどな。( 一缶呑み終えた所で背凭れへ身を沈め、ぐだついては誰かに引っ付きたい欲が溢れる。)   (2020/12/26 22:55:59)

佐倉この時間望み薄いの知ってッから ~ 、( 煩ェ。と唸る様に 吐き捨てれば 、又一缶に手を伸ばし プルタブを開ける。流し込まれるアルコールの感覚に酔いしれては、部屋の寒さに身を震わせ。)   (2020/12/26 23:02:25)

佐倉名前呼んだら来てくれる制?( けらけらと笑い乍、冗談を口にしては呼ぶ勇気等もなければ 己が呼んでも望まれる事はないだろう。)   (2020/12/26 23:22:56)

佐倉まじで、うだうだしかしてねェじゃん .. 愛でてくれよ。( 情緒不安定も良い所。上がっては下がるテンションに振り回されては、酔いに身を任せ。三缶目に手を付けようか迷っては、控えよう。と 手を引っ込め我慢して。)   (2020/12/26 23:29:34)

佐倉だァッ 、いや来てくれたら愛でるけどさ。.. ってまじで誰か来ねェ、?( 至らぬ事を口に出してしまいそうになれば、咄嗟の判断に口を紡ぎ。窓に向かって小さく呼び掛けては、待つばかり。)   (2020/12/26 23:40:43)

佐倉長時間居座り過ぎて バグ起こってやんの、( メタ発言を呟けば、バグの修正も効かず。仕方無しにと部屋の出入りを行う。)   (2020/12/26 23:48:32)

おしらせ佐倉さんが退室しました。  (2020/12/26 23:48:39)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/26 23:48:42)

佐倉ん" 、直った筈。( くぁッと 欠伸を漏らし、直ったと確証は持てないが そういう事にしておこうと 放置。再度待機をするべく、長椅子へと腰おろし。)   (2020/12/26 23:49:56)

佐倉来ねェなら来ね -で全然良いけど、見るなら期待すッから。( こう言えば見にも来なくなるだろう。期待させるだけで 来られない方が悲しいと思うのは己の我儘として許して欲しいと願う。)   (2020/12/26 23:53:59)

佐倉夜更かしコース頑張るか 、( 酔いが覚め始めては、体を労る為 ベッドへと移動。 寝る気もなければ、寝落ちる迄 誰か待つついでに 寛ぐかと。)   (2020/12/27 00:13:55)

佐倉周りは眠りに入ってらァ。( 己とは正反対に次々に消える各部屋の明かり。もう0時の刻を過ぎた時計の針に目をやれば、どれだけの時間が経ったか身に染みて分かり、項垂れるばかり。)   (2020/12/27 00:30:25)

佐倉此処迄来たら寝落ちる迄、誰か待つわ。( 気軽に来てくれりゃ話し相手位にはなる。と呟きを残し 布団の中で温もっては 時間等気にすること無く。)   (2020/12/27 00:44:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉さんが自動退室しました。  (2020/12/27 01:05:26)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/27 10:29:54)

佐倉すげェ良く寝れたわ、 _今日夜は来れねェから 昼間に少し。( 髪を乱雑に梳かし、ベッドから降りて冷やい床に足を付け 冬の醍醐味だな。と小声で呟く。早足で長椅子へと向かえば、上へよじ登り避難。)   (2020/12/27 10:33:22)

佐倉いやァ、今日日曜だから誰も来ね -よな。( 愛されたい願望を持つ己は特に求められてないだろう。何時も通り長椅子の上で三角座りの形を作っては、腕に顎を置きレースカーテン の隙間から覗き見る日光に目を細め。)   (2020/12/27 10:42:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉さんが自動退室しました。  (2020/12/27 11:44:47)

おしらせ早瀬さんが入室しました♪  (2020/12/27 13:53:30)

早瀬お邪魔します。佐倉くん 、昨日来れなかったー 、ちょっと頭痛くて 。 寂しい思いさせて御免ね、何て 。( 書き置きしては、以前と同じようにクッキーの袋を置き。また来るね、何て言葉を残せば退室し。)   (2020/12/27 13:54:50)

おしらせ早瀬さんが退室しました。  (2020/12/27 13:54:52)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/28 21:09:43)

佐倉寒ィ - .. 、ん? あ -、早瀬来てくれてたんだな。 頭痛大丈夫かよ、( 手を擦り合わせ部屋へと足を踏み入れては、一つの書き置きが目に触れる。文を読めば 頭痛でしんどかった筈の相手が謝っている事に苦笑を浮かべ。 机に 前回と同じくクッキーを見つけては1枚、口に含む。)   (2020/12/28 21:12:14)

佐倉今日はあんま寝れてねェ から添い寝待ち。( クッキーを堪能しつつ、長椅子へと眠気の帯びる体を沈み込ませ。欠伸を一つ漏らし、所望するは添い寝と告げる。)   (2020/12/28 21:15:28)

佐倉ンは、ある程度は起きるつもりだけど .. 早めに来ねェと寝るかもな。( けらけらと人が行き交う様子を笑い乍眺めては、己の状況を口に出す。 まァ、寝た所で.. と思えば 時間に身を任せてみようか。)   (2020/12/28 21:27:59)

おしらせ早瀬さんが入室しました♪  (2020/12/28 21:32:42)

早瀬佐倉く ーん、寂しい思いをさせて御免ね ?( 彼の元へ駆け寄っては 、しゃがみ込み 顔を覗き 。彼が寂しい思いをしていたと勝手に思い込んでは 取り敢えず謝罪をし。)   (2020/12/28 21:33:45)

佐倉早瀬ェ、 ..いや俺は別に大丈夫だけど、頭痛大丈夫か..?( しゃがみ込み己を覗く彼を瞳に写し、謝罪を述べる姿に 眉を下げ。 自身の心配をまずはしろ。と忠告しては頭をそっと撫でる。)   (2020/12/28 21:36:49)

早瀬ん、大丈夫大丈夫 。.. 俺は佐倉くんの方が心配だったの、( 忠告されても彼の心配が優先なのは変わりない。撫でを受けつつも、彼の前髪を少々掻き分けては額に口付け落とし、微笑み向け。)   (2020/12/28 21:39:45)

佐倉大丈夫なら良いんだが.. 、俺は大丈夫だって。( 無理だけはしないで欲しい。そう願うも彼は己の心配を口にする。 額に受けた口付けと微笑みを向けれては、反抗的な言葉を投げ掛けるのは申し訳無く感じ辞めておこうか。と彼の頬に手を添わせ。)   (2020/12/28 21:43:01)

早瀬 うん。寝れば治るよ、大体はね。.. そう?なら、良いけど。( その1日は頭痛が酷くても寝ればほとんど治る為己はあまり気にせず。反抗的な言葉が投げ掛けられない事を良い事に、頬に添わせられた手を握り 次は唇に触れるだけの口付けを。)   (2020/12/28 21:47:59)

佐倉そ -か、余りにも辛かったら我慢すんじゃね -ぞ。.. 早瀬がこうして来てくれたからな。( 彼の口から大丈夫等の言葉を聞くが其れでも尚、彼が我慢していないか心配になる。触れる彼と己の唇、短い口付けでさえ もっとと言葉にして強請りそうになれば口を閉ざし。)   (2020/12/28 21:52:46)

早瀬もー、佐倉くんは心配性だなぁ 。俺は大丈夫。自分の体調は自分が1番分かるでしょ?.. そっか、嬉しい 。( 心配されるのは己の事を大切に思ってくれてるなぁ、と思えるが 心配される程やわな体では無い。「 もっと欲しい? 」 何て何となく彼が思っている事を想像しては、人差し指を彼の唇にとんとん、としながら問い掛け。)   (2020/12/28 21:57:55)

佐倉ん" ~ 、そうだけど .. 。 ンは、俺も喜んでる早瀬見れて満足。( 言われた事に返す言葉もなければ、語尾につれ吃る様に話す。彼が心配なのだから心配性と言われても構わないと思いつつ。 言葉にするのは恥ずかしい。ならば、行動で示してみようか。己の唇を突つく彼の人差し指に 小さな口付けをしては 肯定の意を込め。)   (2020/12/28 22:02:16)

早瀬あはは、凄く不服そう。納得してくれたら、俺 嬉しいなぁ。( 多分こう言えば納得してくれるだろうという己の予想。彼はお願いをしたら聞いてくれそうだと思った。人差し指に口付けされては その意を汲み取り。 頬に手を添え 再び唇を重ねては 舌先を少々出し 挑発するように彼の唇をぺろ、と舐めてみた。)   (2020/12/28 22:08:43)

佐倉.. 其の言い方は無しだろ。( 納得するしか選択肢がない言い方をされては頷くしか方法はなく。お願いというより己にとっては一種の脅しだと不貞腐れ。 再び重なる互いの唇、そこに今迄とは違い 己を挑発する様に舌を出し舐める仕草をする彼。不慣れにも、その挑発に乗ってやろうかと 舌先に甘噛みしてやり。)   (2020/12/28 22:14:15)

早瀬.. 御免ね 。でもこう言わないと佐倉くん納得してくれなさそうなんだもん。( 彼の事は何となく理解した。だから少々狡い手を使ったのだ。そしてそれは効果があったようだが、不貞腐れてしまった彼に苦笑をこぼし。此方の挑発に乗り、甘噛みしてきた彼に少々驚きつつも 口角上げてはそのまま舌を彼の口内へ捩じ込んでやり。)   (2020/12/28 22:21:11)

佐倉そらな、.. 自分を大切にして欲し -からな。( 当たり前だが納得はしない。己が不貞腐れた事により苦笑を漏らす様子に反省しろ、と横目で見遣り。 甘噛みをした事で驚いた表情を見ては満足、そう思った矢先 口内に彼の舌が入り込んで来ては ".. ッ、"と小さく吐息を漏らし。)   (2020/12/28 22:25:30)

早瀬 佐倉くんは俺のお母さんか何かかな、.. でも有難う 。( 己をそこまでま心配してくれるのは嬉しい。彼と目が合えば、しゅんとした様に肩竦め 反省し。此方が舌を入れてくると思っていなかったのだろうか。直ぐに吐息漏らす彼に 可愛いなぁ、と思いながらも 彼と舌を絡め 、口内を乱す。 )   (2020/12/28 22:31:08)

佐倉早瀬のおかんになってやろ、 ..ど -致しまして。( 彼の分の心配を己が受け持ってやると決意しては、わしゃりと頭を撫で。肩を竦める姿が子犬の様で、反省しているのだろうが可愛らしく見えては 許してしまいそうになる。ペースを彼に飲まれている事に 反抗しようと此方からも舌を絡め。行き場の無くなった手を彼に伸ばし、首に回しては固定して。)   (2020/12/28 22:38:22)

早瀬えぇ、佐倉くんがお母さんかぁ。過保護になりそうだなー .. 。( 彼が親ならば大変そうだと思い。病気1つで大騒ぎしそうだ、何て思い。強引過ぎたやり方に矢張り少しは悪いな、と言う気持ちも出てくる。彼は許してくれるだろうかと、ちらりと視線向け。 矢張りやられるだけでは無い彼。己はもうそろそろ満足と言ったところだ。だが彼の手が首に回り、固定されてしまえば離れる事が出来なくなる。 其の手を退かそうと彼の手を掴み。その間に一応 主導権は渡すまいと 舌を絡め続け。)   (2020/12/28 22:44:22)

佐倉過保護になるだろうな、( ふはりと彼から告げられた事に笑っては 、彼の想像通りの己になるだろう。此方を窺う仕草を見せられ、可愛さの余り押し負けては" ..今回だけだからな。"と許してしまい。主導権を譲れと 回した手を掴まれ、再度奪われては 何方のものかも分からなくなった唾液を喉へと流し。酸素を求めては 口を離す。)   (2020/12/28 22:50:58)

早瀬やっぱり、俺子供じゃないんだよ? 過保護にならなくても大丈夫だってー( 彼が言うのであれば多分そうなのだろう。だが己ももう大人だ。過保護になられる程 子供みたいな行動はしない。許しが出た瞬間に 表情を明るくさせ 笑顔を見せては ありがとう、と述べ。 早く、離れないと、と思っていたところで彼の口が離れては 床に手を付き呼吸を整え 。矢張り 久しぶりな為だろうか、息切れが凄いなと思い。)   (2020/12/28 22:54:33)

佐倉なら自分の心配が出来る位にはならねェとな。( 子供をあやす撫で方に変えては、よしよ -し と声に出し。 大人だと言い張りたいのだろうが、言動からするに子供に見えるのは気の所為だろうか。表情が明るくなった瞬間 、揺れる尻尾が見えた気がしては い -え、と短く返答しにやける口角を手の甲で隠す。短い呼吸を繰り返しつつ、彼に目をやれば 息切れしている様子に口角を上げ。頬をつついてやる。)   (2020/12/28 23:00:27)

早瀬ぅッ 、し、してるよ?少しは、だけど.. 。 ( 本当に彼から子供扱いを受けては、むす、とする。己はそんなにも子供に見えるだろうか。これからは少しずつ 慣れていこうと思い。これでは 何時か彼に主導権を握られかねない。頬をつつかれては 、ちら、と視線を向け 絶対負けない、何て意志を持ち。)   (2020/12/28 23:07:50)

佐倉ンはは、其れが何時もになる迄は無理だな。( 拗ねる彼を宥める為 頬に軽く口付けを落としてやり。 子供から大人になる成長過程が楽しみだ等と思う。 酸素が頭に回り始めた頃、ちらりと向けられた視線に ふ、と笑を零しては どうしたんだろうな。と呑気に。)   (2020/12/28 23:11:55)

早瀬 いつもしてる。だからもう、心配はいらないよ。 俺は常に俺の体を心配してるから。( いつもなんて嘘に決まっているが。だが一刻も早く己が大人だと認めさせてやる。己の視線の意味も知らず、笑みを零す彼に 「 俺は負けないから、佐倉くんの事下に敷くんだから 」 なんて本人を前に堂々と宣言し。)   (2020/12/28 23:17:24)

佐倉へ - .. ?なら次からは体を労れよ?( 嘘だと分かっていながら 素直に聞き入れた振りでもしてみたらどうだろう。笑いに堪え乍 上記を述べては、認めさせたいんだろうなと察し。堂々と宣言された事に目を瞬かせては、" やれるもんならな。" と挑発的な言葉と笑みで返してやろうか。)   (2020/12/28 23:21:14)

早瀬勿論 。.. 佐倉くんに言わなければどれだけ無理をしても大丈夫だからね、( 素直に聞き入れてくれたことを良い事に、言わなくても良い事まで口走る。 自身の体を労りつつ 頑張れば良いのだ。彼の挑発的な笑みと言葉に更にやる気はマシ 「 いつか、俺の下で きゃんきゃん 啼かせてやる 」 と 再び宣言を。)   (2020/12/28 23:25:03)

佐倉それ言ったら駄目じゃね?( 本人も後々気付くだろう、言わなくても良かった一言。言わない等とほざく様なら口を聞いてやらぬ、と言ってやろうかと足を組み。" 女みてェに可愛くは啼いてやれねェわ。" と二度の宣言に 喉を震わせ笑い、)   (2020/12/28 23:29:16)

早瀬... 確かに、もう、佐倉くんが素直に聞いてくれたから言っちゃったよ 。( 彼に言われすぐに気が付く。己は馬鹿すぎるなと。だがその言葉を撤回する気もない為 慌てて嘘だと言い直すこともせず。「 可愛くなくてもいいよ。誰にも見せたことの無い佐倉くんを見れれば十分だからね 」 高らかに宣言はしたが 、逆に己が下になってしまったら如何しようかとも考え。)   (2020/12/28 23:32:43)

佐倉いやァ、そら聞くだろ。( 素直に聞いてはいないものの、聞いた事にしようと。少々抜けた所もまた子供らしさを醸し出しては、撤回される事ない言葉にそこは認めるのか。と感心して。" 俺が上でも良いけど?" 彼の顔に出る不安の表情に、頬杖を付いては笑い乍問い。)   (2020/12/28 23:37:17)

早瀬そっか、佐倉くんは 自称 大人だもんね。そっかそっか、大人の余裕を醸し出そうとしてるんだね。( 嫌味のように吐き捨てるように言い。己から見れば彼だって子供の部分はある。それなのに己を前に大人でいようとするその姿が気に食わない。「 嫌だ。佐倉くんが上は俺が認めない。俺が上で、佐倉くんが下。これは決まり事 」 彼が上になった時には何をされるか分からない。 其れに彼に上は似合わない、何て思い。)   (2020/12/28 23:40:50)

佐倉ん"..、自称じゃねェ。( 欠伸を噛み殺す様に漏らしては、己は大人だと胸を張り断言してみせようか。" んでだよ。"認めないと言われては 拗ねるのみで、)   (2020/12/28 23:50:17)

早瀬佐倉くんも子供の時あるよ.. ッて、 眠い?( 欠伸を噛み殺す彼を見ては もう眠いのだろうかと思い。 「 何となくだよ、.. わ、拗ねないで、ね? 」 拗ねられては慌てるしかない。期限を取り戻させようと頭を撫で。)   (2020/12/28 23:52:45)

佐倉無いって、大人大人 .. 少し。( 彼と話し足りないと思いつつも 眠気に誘われては " 早瀬ェ、"と腕を広げ。" 何となくって ..別に良いけど。" 頭を撫でられては 素直に受け入れて。)   (2020/12/28 23:56:13)

早瀬ある、俺からしたら佐倉くんも子供だから。.. ん、そっか。じゃあ、寝る?( 眠気に勝てないのは誰しも同じ事。己の名を呼び、腕を広げる彼を抱き締めては 頭を撫で。「 よかった、.. でも、佐倉くんが本当に上がいいって言うなら 、良いよ.. 」 己も大人だ、という事を見せつける為にも彼に譲ろうと考え。)   (2020/12/28 23:58:37)

佐倉そっくり其の儘返す。 .. ん" ~、まだ話してェけど早瀬は大丈夫なん?( 腕を腰に回し、肩口に顔を埋めてはうりうりと額を擦り。時間は大丈夫なのかと質問を返す。" 従順、俺は結構気分に寄るからな ..、" 良いよと答える彼、実際は己はどちらでも良いと思うタイプで。)   (2020/12/29 00:03:54)

早瀬.. ッ 、言い返す言葉もないです.. 。 そうだなぁ、少し眠いかな.. 気を抜いたら直ぐに寝そうかも。( 彼と同意見で未だ話していたい。だが、眠気も当然来るもので。額を擦り寄せる彼が可愛く 思わず可愛いな、と呟き。 優しく頭を撫で、無意識に更に眠気を促していて。「 そっか、気分か.、うん、分かった 」 気分屋なら 毎回下になるように気分をし向ければ良いと考え。)   (2020/12/29 00:08:02)

佐倉ふふ ~、反論出来まい。 .. なら一緒に寝よ -ぜ。( この時間に彼を起こして置くのも申し訳ない、そう思えば先日は出来なかった添い寝を所望。可愛い と呟く言葉に、うっせ 。と返すも撫でる手の心地良さに身を委ね。" 分かったなら良し。" 彼の考えている事を察する事は出来ぬが、何かしら考えてるんだなと 見詰め。)   (2020/12/29 00:12:58)

早瀬出来ないのが、悔しい。佐倉くんの馬鹿。.. うん、いいよ。一緒に寝よ。( 言い返せないが何か言ってやりたいと思えば小学生並みの暴言を。 彼が所望した添い寝に即答し。悪態をつくものの 己の手に身を委ねる彼はやはり可愛らしい。ふふ、と笑みを零せば撫で続けてやり。彼に見詰められては 何だろうかと思い 此方も見詰め返し 。何か考えているのかな、何て思い。)   (2020/12/29 00:16:55)

佐倉言葉では勝てない早瀬可愛 ~、.. まじ。寝る、( 言葉では己に負ける彼、暴言さえも許せるものだ。 添い寝への許可を得ては、撫でる手を名残惜しく思いつつ委ねた体を一度離し彼の手を取り寝室へと向かう。見詰め返されては交わる瞳、互いに?が頭に浮かんでるのだろうと思えば笑みが込み上げてくる。)   (2020/12/29 00:21:47)

早瀬今回だけだから。いつもじゃないからね。其れに言葉で勝てなくても行動で勝てばいいだけだもん。.. うん、寝よ。( 可愛い何て言われれば そろそろ己のプライドというものも傷つけられる。然し行動で勝てれば何も問題は無い。言葉で勝つよりも行動で勝った方が優越感を味わえる気がした。彼の後ろを着いて行けば、少しだけだが彼の方が身長が高いと改めて思い。彼も己も瞳を合わせるだけで何も言わない。彼と同様この雰囲気をおかしく感じ、笑いが込み上げ。)   (2020/12/29 00:27:29)

佐倉何時もだろ、へェ そら楽しみ。.. ん、( 行動で勝つと言われては見物だな?と楽し気に話し。 言葉では己が勝っている事を否定しないのかと 聞くのは辞めた。ベッドに辿り着いては 彼の手を引き寄せた勢いの儘、倒れ込む様に寝転び。 互いが笑っては緩やかな空気が漂うのも又良いもので、目を細め。)   (2020/12/29 00:33:49)

早瀬何時もじゃないよ、.. 俺だって、やれば出来るからね。( 実際口付けだって彼に負ける事はあまりない。頭を撫でる時も彼は己に身を委ねてくる。この時点では己は行動面では勝っているはずだ。ベッドに着き 彼に手を引き寄せられ倒れ込む様になっては無意識に彼に抱き着いていて。 理由は分からないが、この不思議は感じは悪くない雰囲気だ。 彼と居て 悪い雰囲気になった事はない気がする、とても気持ちの良いことだなと思い。)   (2020/12/29 00:39:36)

佐倉楽しみにしてまァす。( 行動面では負けてると認めたく無い為、言葉で挑む方が己にとっては有利であるなと確信を持ち。行動のみで今後来られてはどうしようかと迷う。 抱き着く彼を見ては " 抱き着いちゃってェ .. 、"と微睡む中で 揶揄いを。最近では彼と居ると落ち着く己が居るもので、雰囲気や会話の全てが愛おしいとさえ思い始め。)   (2020/12/29 00:46:18)

早瀬ほんと、言葉だけは達者なんだから...( だが己も馬鹿ではない。勝てないと分かっているもので挑むはずもなく 。「 こ、これは、佐倉くんが急に手を引くから.. 」揶揄われては取り敢えず彼の所為だと言い。だが離れる気もないためそのままぎゅっ、と抱き締めては眠りの体勢に入り。このままずっと彼とこういう時間を共有出来たらな、と思い。)   (2020/12/29 00:50:53)

佐倉口だけは誰にも負けねェ気がする。( 褒められたと捉えようか。そう思えば、満更でもない笑顔を向け。" 眠いから仕方ねェ。" 悪いのは勿論己、其れでも離れず 眠る体勢を見ては すりっと彼の頭部に頬を擦り寄せ。恋人同士なら普通な空間なのだろうな、と客観的に考えてしまう。)   (2020/12/29 00:56:18)

早瀬そうかも、誰か佐倉くんの事負かして欲しいなー、そしたら俺の佐倉くんの事少しは馬鹿に出来るのに。( 己1人では負ける未来しか見えない。だから他人の手を借りたいなと思い。その笑顔をいつか悔しい表情に返させてやると思い。「 うん、そういう事にしておくよ、 」 眠いから何をしても許される、という訳では無いが 今のはそう咎める必要も無いため簡単に流し。彼が己の頭部に擦り寄ってきては、己は彼の胸元に擦り寄り。)   (2020/12/29 01:01:25)

佐倉誰か来てくれるの待つしかねェな、( この部屋に誰か来る事等有るのだろうか、と考えるのは悲しくなるからしない。悔しい顔は誰にも見せてはやらないと心で誓い。" ンは、はいよ。" 簡単に流されては深追いする気力も浮かばず、己も流れる儘に。頭頂に軽い口付けを落としては、体の力を抜き。)   (2020/12/29 01:07:57)

早瀬そうだね、もし来た時にはその人に頑張ってもらわなきゃ。勿論、俺も頑張るよ?( 他人任せばかりにはせず己も頑張るつもりではいる。彼が軽い口付けをし体の力を抜いた事が分かれば 己も彼の頬に口付け落とし、更に密着するように抱き着いては 「 おやすみ、佐倉くん 」 と言葉を残し 眠りにつき。)   (2020/12/29 01:11:25)

おしらせ早瀬さんが退室しました。  (2020/12/29 01:11:30)

佐倉負けないように頑張らねェとな、( 温もりを更に求める様抱き締めては、"おやすみ。"と返し 己も眠りに付く。)   (2020/12/29 01:12:38)

おしらせ佐倉さんが退室しました。  (2020/12/29 01:12:42)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/29 21:37:17)

佐倉( のそのそと 遅い足取りで長椅子へと近付けば 良い休日だったなと 1日を振り返り。) 夜が暇なのがあれだけどな、(と付け足し、天井を一点に見詰める。)   (2020/12/29 21:39:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉さんが自動退室しました。  (2020/12/29 22:02:00)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/29 22:07:06)

佐倉ぼーッ としてたら退出しとったわ、( はッと 我に返り部屋へと戻る。自然退室とは難しいものだな、と実感しては怠ける体制に。)   (2020/12/29 22:08:52)

佐倉誰か来る迄待つかァ、良かったら話そ。( 誰でも良いと思いつつ、己の求めてる条件は好き嫌いが分かれそうだなと。)   (2020/12/29 22:25:44)

佐倉別に部屋説通りに当てはまる奴じゃなくてもええけど .. 、( 最終的には話せたら良いと 思ってしまえば、ごろごろと 過ごして。)   (2020/12/29 22:51:47)

佐倉ん" - .. 、無理。( 何が無理かは分からぬが、頭には無理と言う言葉が思い浮かび口に出す。誰か寝る前だけでも来ないか、と。)   (2020/12/29 23:16:05)

佐倉寝そうだな .. 、( 一点を見続けていれば眠気も誘われて来るもので。呆然とした姿で過ごせば傍から見たらヤバいやつだなと。)   (2020/12/29 23:45:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉さんが自動退室しました。  (2020/12/30 00:30:44)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/30 22:00:25)

佐倉まじで寝る前の少しだけ、( 仕事終わり、長椅子を通り過ぎベッドへと 直行しては 干したばかりであろう布団に体を投げ出す。)   (2020/12/30 22:02:21)

佐倉あ" 、そうか.. 世間一般仕事納めした休みか。( ぼんやりと眺める窓の外は 楽し気に話す人々の姿が影で映る。日付は30日から31日へと変わろうとしていた事に気付いては 日付感覚が無くなったな、と実感させられる。)   (2020/12/30 22:16:18)

おしらせ早瀬さんが入室しました♪  (2020/12/30 22:30:10)

早瀬佐倉くー ん、.. あれ、居ない 。( 何時もの様に長椅子を覗いてみたが彼の姿は無く。少々考えては ベッドの方へと向かえば 「 佐倉くん? 」 と再び名を呼び。)   (2020/12/30 22:31:29)

佐倉ん" 、.. 俺今日こっちィ 、( 居ない。と言う彼の声が耳に届く。己は此処に居ると ベッド上から声を発し、足音が近付いている事に軽く顔を上げては" はァい。"と手を振り。)   (2020/12/30 22:34:26)

早瀬 珍しい.. かな?.. それとも、今日はいつも以上にお疲れなのかな?( 彼の声が聞こえては駆け足気味でベッドへ寄る。縁に腰掛けては 頬を撫で お疲れ様、と声を掛け。)   (2020/12/30 22:39:13)

佐倉何時もは向こうだからな、 ..ン、ちょっと参ってただけ。( 駆け足に此方へ来る姿に 申し訳なくも嬉しさが勝てば頬を緩め。縁に座る彼を下から見上げては、手に擦り寄り" 有難 、"と礼を述べる。)   (2020/12/30 22:42:39)

早瀬.. そう、大丈夫? .. そうだなぁ、こういう時は、やっぱりこれかな..( 手に擦り寄り 例を述べる彼を微笑みながら見詰めつつ、隣へと横になり 優しく抱き締め。こうするしか何も思いつかず、彼も抵抗しないだろうと考えた上での行動で。)   (2020/12/30 22:45:28)

佐倉大丈夫 、.. ッ、あったけェ ..。( 心配の言葉に問題無いと返答をし、見詰め返していたが急に抱き締められては 驚きも隠せない物で。彼は本当に狡いな 、と思うも胸元へ顔を埋めては 上記の言葉を呟き。)   (2020/12/30 22:50:05)

早瀬佐倉くんはそう言っても、やっぱり心配だなぁ... 余計なお世話だと思うけど。..ふふ、でしょ、人の体温は落ち着くよね、( 無駄に心配してしまう。大丈夫という程大丈夫ではないと思っているからだ。まぁ本当に大丈夫だとしたらありがた迷惑かもしれないが。胸元へと顔を埋める彼の頭を優しく撫で 、よしよし、なんて 幼い子を褒めるように。)   (2020/12/30 22:52:55)

佐倉.. 心配してくれる奴居ねェから嬉しィ。.. 落ち着く、( 普段こうして心配される事が無い為、彼が己の心配をしてくれている事は正直嬉しい。素直にその気持ちを伝え余計なお世話では無いと否定を。こくりと小さく頷けば、今日はどんな扱いを受けようと良いか。と甘え。)   (2020/12/30 22:57:35)

早瀬 何て寂しい事を言うの、.. でも、これからは俺が沢山 佐倉くんの事を心配するよ。.. 俺も、落ち着く..( まぁ己も彼と同じで心配してくれる人なんて 居ないが。その寂しさや悲しさを知っている為彼にしてあげようと思い。己も彼を抱き締めていると落ち着く。いつまででもこうして居たい。己か彼が寝てしまうまで沢山甘やかしてやろう、と思えばとりあえず今は 抱き締め、頭を撫でてやるだけで。)   (2020/12/30 23:04:42)

佐倉だって居ねェんだもん ..、ンは告白みてェ。 癒してやろう 、( 彼が己を心配する分己もそれ以上に彼を気にしてやろう。そう決意しては頬に手を添え、目尻を撫でる。撫で受けては 、此方も抱き締める力を強め 癒しとは、と考えては 頬に口付けを落とす。)   (2020/12/30 23:09:42)

早瀬 告白って... まぁ、でも俺なんかでいいなら、いいけど... 。… ほんと?嬉しいなぁ、( 告白のつもりはないが彼がそう捉えたのなら別にそうでも良いと思い。ボソリと呟き、もし彼が恋人だったら、何てぼんやりと考え。彼から口付けされては少々慣れない事だったため 一瞬硬直しては 恥ずかしさ隠す為にぎゅっと抱き締め 身動き取れないようにして。)   (2020/12/30 23:15:16)

佐倉何それ .. yesで良いつ -事 ?.. 何時でも甘えるが良い。( 軽く冗談で伝えたつもりだったが、この距離で聞こえた来た言葉に 顔を見るべく覗き込み。 己の口付けで硬直する彼の体、にまァ と口角を上げては揶揄ってやろうとするも 身動きを取れなくされては" 動けねェ ~~、"と 額を押し付け。)   (2020/12/30 23:19:17)

早瀬えッ ...? 何の事かな、分かんないや..。… うん、そうする。( 彼に顔を覗き込まれては分かりやすく動揺する。無意識に声に出していた。取り敢えず知らん振りをしてみようか。彼の一瞬見えた表情は嫌な感じがした。何かされる前に押さえつけてよかったと思い。「 暫く、じっとしてて.. 」 と、解放する気は全くなく。)   (2020/12/30 23:22:01)

佐倉ん" -、誤魔化すなよ .. 。ンふふ、そ -して。( 動揺の色を見せる様子に、早くその先を聞かせろと急かしてしまう。背中に回した腕で服の裾を引っ張っては 言う迄見詰めてやろうか。 暫くと言って解放されそうにない現状、再度顔を上げては " なァ ~ ..、"と首筋に鼻を擦り寄せ。)   (2020/12/30 23:28:11)

早瀬誤魔化してないよ、..? 佐倉くんの聞き間違い、じゃないかな...( これは己が真実を言うまで諦めなさそうだと思いながらも、少しの抵抗を。鼻を擦り寄せて来たときに擽ったさがあり。少々気が緩めば当然力も弱くなるはずで。嗚呼、彼に弱点を見つけられてしまう、なんて少々劣りを見せた気がする。)   (2020/12/30 23:32:12)

佐倉嘘付けェ .. なァ 聞かせてくれって。( 彼の抵抗も無効だと遠回しに言えば、聞かせてくれる迄粘ってやろうと。 己の行動で力が弱まるのを感じ取っては 首筋に 軽く口付けて" 勝ったァ 、"と勝ち誇った顔を見せ。)   (2020/12/30 23:37:02)

早瀬... だから、その…… 俺が、……( 駄目だ、これは彼は絶対に諦めない。そう思えば口にするが、ごにょごにょと何を言っているかさっぱり分からないような感じで。勝ち誇った顔見せる彼に むす、とした表情で見詰めては 唇に口付けしてやり。)   (2020/12/30 23:40:56)

佐倉早瀬。.. 俺は聞きたいの。( 吃る口調、しかし ハッキリと聞きたいと伝えては両頬を己の手で包んでやり。諦めはしないが 嫌われないだろうかと不安にもなる。 むすっとした表情に 今度は己が子供扱いを、と思えば 触れる唇。このタイミングは仕返しだな、と思えば此方からも返し。)   (2020/12/30 23:45:49)

早瀬… 分かったよ、言うよ…。さっきの、佐倉くんが冗談で言ったかもしれない、告白みたいってやつ。…俺は、俺なんかでよければ別に良いよって思ったの。( 両頬を包まれては 逃げ道を完全に失った。観念した様にハッキリと声に出して言えば 少々俯き。何故か自信など皆無だった。断られるそう思っていた。自己肯定感が低い様で。唇への口付けで彼が動揺するかと思ったが違った。更に仕返しされてしまえば、想定外の事で対処出来ない。頬を徐々に赤らめては腕で顔を隠し。)   (2020/12/30 23:50:13)

佐倉.. まじ? ..嘘じゃねェ、よな。( ハッキリとした声で伝えられた事に 己が聞いたにも関わらず 驚いては、緩む頬を隠せず。"俺で良いの?" と此方からも問いを掛けて。 己が返した口付けで 赤らむ彼の頬、やられてばかりの己では無いと示しては 隠す腕にも口付けを落とし。)   (2020/12/30 23:56:37)

早瀬こんな場面で嘘なんか言わないよ。行ったら、俺最低な人間じゃん。( こういう場面で人の気持ちを弄ぶなんて最低な人がする事だ。己はそうではない。彼からも問い掛けられては、勿論、と強く答えた。彼はまさか耐性がついてきたのだろうかと思い。顔を隠していた腕にも口付けされてはぴく、と反応見せ。)   (2020/12/30 23:59:33)

佐倉ンはは、確かに .. 俺を好きでいてくれる?( 最低な人間とは掛け離れている彼。喉奥を震わせて笑っては 勿論と強く返された返答に、目を細め 高鳴る心臓を抑えては微笑み乍言葉を発し。 可愛らしい反応、己も慣れた訳ではないが 今日は仕返ししてやりたい気分だった。 顔見せろ、と伝えては 抱き締め直し。)   (2020/12/31 00:05:30)

早瀬… うん。… 佐倉くんも、俺のこと好きでいてくれる?( 己が彼を嫌いになることは無いだろう。ここ数日間通い続けたが 彼を嫌う要素は何処にもない。むしろ彼の方こそ己を好きでいてくれるだろうか、何て少々心配になり。顔見せろ、と言われるが 嫌だ、とか細い声で反抗する。こんな赤面してる顔見せたくないと思い。)   (2020/12/31 00:08:55)

佐倉ン、好きでいる .. 。早瀬、好き。( 彼の問いに肯定の意を込め頷き、改めて素直に気持ちを伝え。そうすれば彼に己の気持ちは伝わるだろうか。 嫌だ、とか細い声に 見れない事が残念に思いつつ、" 顔が見たい、早瀬 ..。"と意地悪に甘えた声で伝えてみようか。)   (2020/12/31 00:13:58)

早瀬嬉しい、有難う。俺も佐倉くんの事好きだよ..( 素直な彼の気持ちはしっかりと伝わった。それに応えるべく己も素直に彼へ気持ちを伝え。彼の甘えた声に反応しては、「 そんな声で言っても、駄目だから、 」と言いつつ目元だけを出し、彼を見詰め。)   (2020/12/31 00:18:52)

佐倉.. あ" -、無理。 重てェけど 許せよ。( 恥ずかしさに負けては 彼の肩口へと顔を押し付け、忠告だけは述べておいてやろう。と少しの優しさを。 " .. とか言って目元は見してくれンのな。" 目元だけの彼の視線を交えては、 見せて と更に甘え。)   (2020/12/31 00:22:12)

佐倉..寝ちまったかな。 夜遅くまで有難う、おやすみ早瀬。( 静かな様子の彼にふと目線を向けては寝てしまったのだろうか、時間も遅い刻を針が指す。無茶をさせてしまったな、と反省しては" 好きだよ、"と呟き 唇へ口付けして。抱き締めては、己も目を瞑り寝ようか。/無言↓)   (2020/12/31 00:33:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早瀬さんが自動退室しました。  (2020/12/31 00:39:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉さんが自動退室しました。  (2020/12/31 00:54:19)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/31 20:56:29)

佐倉ンは 、.. 年越し前に少しだけ、つって。( 後数刻で1年が経過する。実感が湧かず 時計を見つめては 、どうせ1人なのだ 居ても支障は出ないだろう、と長椅子へ腰掛けて。)   (2020/12/31 20:58:33)

佐倉.. 怠けちまう、( くぁ、ッと口を大きく開け欠伸を漏らしては 長椅子上でごろりと寝転び。)   (2020/12/31 21:39:29)

佐倉数刻だけでも会いてェと思っちまう .. 、( 年末だ、会える訳もないと思っていても 頭の隅では考えてしまう。クッション を抱き寄せてはぽふりと顔を埋めこみ。)   (2020/12/31 21:55:42)

佐倉昨日の今日だから会えねェよな、( 諦めようか、と小さく笑っては まだ時間はある。ごろごろと過ごそうと、)   (2020/12/31 22:34:51)

おしらせ早瀬さんが入室しました♪  (2020/12/31 22:44:43)

早瀬佐倉く ーん、 待った?( いつもの様に彼の名を呼び、彼の元へ近寄る。長椅子に腰掛けている彼に抱き着いては、己を待っていたかどうかは分からないがそんな事を問い掛けてみて。)   (2020/12/31 22:45:41)

佐倉ン、早瀬 ..待ってた。( 名を呼ばれては クッションから顔を上げ、此方も彼の名を口にする。クッションを退けては、抱き着く彼の背に腕を回し上記を答え。)   (2020/12/31 22:48:25)

早瀬そっか、… お待たせ。( そのまま彼の膝の上に座っては、額へ口付け。年越しまで居られたらな、と思うがもしかしたら居られないかもしれない。そう思えば今精一杯彼を補充しようとぎゅっと抱きつき。)   (2020/12/31 22:52:30)

佐倉年末だから仕方ねェよ。( 口付けに目を細めては、首筋に顔を埋め。こうして年末会えただけでも奇跡と思えば、頬も緩み。抱き着く力が強まれば、頬を擦り寄せ。)   (2020/12/31 22:55:46)

早瀬そうだね。… 年末だからね、何かと忙しいからね、( 首筋に首を埋める彼の頭を撫で、頬に口付け。このまま彼を好きにしたいなぁ、なんて思うが今日はやめようと思い。)   (2020/12/31 23:00:28)

佐倉そうそう、.. ゆっくりしてェのにな。( 彼の撫でる手が好きだな、と思いながら 受けた口付けを 返す為己も頬へ口付けて。ン?と顔を上げては 早瀬。と意味も無く名を呼ぶ。)   (2020/12/31 23:04:21)

早瀬ゆっくりする事は、難しいね、( まぁ己はゆっくりする時間も作るが。意地でも。頬へ返されては 最近はし返してくる様になったな、なんて思い。名を呼ばれては、どうした?と問い掛けるが、まさか考えてい事を見透かされただろうか何て思い   (2020/12/31 23:08:13)

早瀬。) / 御免 、最後切れた( むす )   (2020/12/31 23:08:38)

佐倉だな、 まァ無理しねェ事だな。( 片手を背中から離せば、わしゃりと彼の髪を梳く様に撫で。 己が口付けを返した事で 呆然とする彼の瞳を覗いて。どうした?と聞かれた事に対し、 呼んだだけ。と又 顔を埋め直し。)/ 可愛いから許す、( にへ.)   (2020/12/31 23:13:06)

早瀬勿論。無理はしないつもり。でも俺は、丈夫だから多少の無理も大丈夫だよ。( 少々自慢げに。だが無理をしたのが積もりに積もり一気に病気となって現れる事も あるが。梳く様に髪を撫でる彼の手に身を委ね。瞳を覗かれては、反射的にさっと逸らし。そう、何て短く返し 頭を埋め直す彼に微笑みつつ そろそろ彼の上から下りようかと彼から手を離し。)/ 可愛いってのは理解出来ない、でもありがと( へら )   (2020/12/31 23:17:19)

佐倉なら良いんだが ..多少の無理でも禁止だっての。( 自慢げに話す様子に 苦笑を零すも、大丈夫と言い張る彼に釘を刺し。己の手に身を委ねる姿が愛らしく、撫でる手を続け。 反射的に逸れた視線に、むッと しては服の裾を引っ張り。 離れる手を見ては その手を取り 握ってみて。)/むすっとしてたの可愛かった、い -え、( んふ.)   (2020/12/31 23:23:18)

早瀬大丈夫だよ、佐倉くんは心配しすぎなの。( 矢張り彼は心配症だ。内心で溜息をつきつつも心配してくれる事が嬉しく少々頬は緩み。彼の撫でる手は気持ち良い。瞳を細めては されるがままに。服の裾を引っ張られ 彼の方を見ては視線を逸らした事が不満だったのかなと思い。手を握られてしまえば 「 下りて、隣に座ろうとしただけだから 」 と言えば離してもらおうと。) / 納得いかない、でも俺も佐倉くんの可愛いところ知ってるからいいや( はぁ )   (2020/12/31 23:29:38)

佐倉早瀬無理し過ぎちまいそ -だから 心配になっちまう。( 撫でる手を頬へ下ろしては、軽く緩む彼の頬を摘み。心配し過ぎる自覚は有るが、心配せずには居られず。心地良さそうな表情に、目尻を緩め。されるが儘の彼に此方も好き撫でて。 此方へと彼の視線が向き直ると "向いた、"と 笑顔を向け。 隣に座る。と聞けば この儘でも良いのに、と思えば話すどころか指を絡めてみたり。) /納得して、って 俺は可愛くねェ。( すん )   (2020/12/31 23:38:16)

早瀬大丈夫、俺は大丈夫だよ。.. 心配し過ぎも、佐倉くん自身の事に身が入らなくなるよ。( 己の心配のし過ぎで彼自身の心配も出来なくなっては困る。彼が撫でるのをやめないことに彼も撫でるのが好きなのだろうかと思い。彼に擦り寄り、もっと、と強請るようにし。視線を合わせると、笑顔を向け嬉しそうにする彼に 可愛いなぁ、何て思い此方も笑みを向け。隣に座ると言ったのに、離すどころか指を絡めてくる彼に 佐倉くん、なんて少々恥ずかしそうに名を呼んでは 離して、と少々手を動かしてみたり。)/ ううん、佐倉くんは可愛いよ( ふふ )   (2020/12/31 23:42:12)

佐倉大丈夫って分かってンだけど .. 、俺はちゃんと制御してる ..筈。( コレ以上言っても嫌われる事を考えては後半につれ言葉が吃り。彼を撫でる事が好きだとは伝えず、もっとと強請る仕草に きゅんとしては 撫でる手を止める事はせず。 向けられた笑顔に嬉しさが増しては、 見詰め合う視線を絡めた儘唇に軽く口付けを。恥ずかしそうに する姿に口角を上げては、なァに?と態とらしく 。手は話す事はせず。)/ 可愛くねェ .. 、( んべ.)   (2020/12/31 23:49:52)

早瀬分かってるならよし、過度な心配はしない事。… 筈、ってそっちの方が心配だよ。( 制御してるつもりで出来ていないのが一番怖い。矢張り彼は己ではなく彼自身の心配をした方が良いと思った。己の意思が伝わったのか撫で続けてくれる彼に 好き、だなんて呟き。視線が合ったまま口付けされては少々気恥ずかしく瞳閉じ。態とらしく問い掛け、手を離す事をしない彼に 意地悪、何て呟けば空いている腕で瞳を隠し。)/ 可愛い、俺よりも( ふふ )   (2020/12/31 23:52:57)

佐倉ン" - .. 早瀬が言うなら。そ -する .. 俺は心配要らねェ。( 頷き了承しては、心配のし過ぎはしないだけで 心配はしないとは言ってないからセーフだろと。 ふふん、とした顔で上記を述べては己の心配はすることは無く。好き、と呟く言葉を聞いては "俺も。"と 撫でながら返して。瞳を閉じる様子が愛らしく、再度口付けをして。意地悪という彼にもっと悪戯をしたくなるも、瞳を隠されては不満げに。)/早瀬のが可愛い。( むー、)   (2021/1/1 00:01:57)

佐倉あ 、早瀬あけおめ。( 時刻は0時過ぎ。左記を告げては 頬に口付けを送り。)   (2021/1/1 00:05:04)

早瀬うん、偉い偉い。… そう?なら俺もあんまり心配しない。( 彼がそうしてくれるなら、己も彼の事をあまり心配しない。心配はするがあまり口には出さないようにしようと決め。己の呟きに返事をしてくれては 微笑み、己も彼の頭を撫でてやり。再び口付けをされた時は、瞳を閉じている為 びく、と少々過度な反応見せ。「 あんまり意地悪しないで… やり返すよ… 」 何て少々瞳を覗かせながら告げる。)/ 佐倉くんの方が可愛い( むす )   (2021/1/1 00:07:56)

早瀬ん、あけましておめでとう 佐倉くん。( 彼に言われ時刻を見ては 、新年か と思い。己も述べては 彼を真似し、額へ口付け落とし。)   (2021/1/1 00:08:46)

佐倉ンへ、偉い -?.. ありがと。( 心配されるのは嬉しいが 、彼に心配させない様にしないと。と胸に誓い。互いに撫で合うのも不思議な光景だな、とくすくす笑い。 己の口付けに 過度な反応を見せる彼、可愛い早瀬。と伝え。" やり返せるもんなら。"と煽る言葉を発し。)/ 可愛くねェってばァ。( んぐ.)   (2021/1/1 00:13:55)

佐倉.. 好きな人と過ごすのは初めてだわ。( ふと、今迄を振り返ってはこんな事は初めてだと。不意に彼を抱き締めては 好きだなァ。と再確認し。)   (2021/1/1 00:15:20)

早瀬うん、佐倉くんは偉い子。( これは今後お互いに心配させないようにと隠し事が増えそうだな、何て思い。彼のくすくすという笑いに己もつられ 笑みを零し。反応してしまった故に、可愛い何て言われては 可愛くない、と当然言い返すが 頬が赤くなり その言葉も本気で反抗しているようには聞こえず。彼に煽られては、絶対出来る、と強く言い返し。)/可愛い可愛い( へへ )   (2021/1/1 00:20:41)

早瀬うん、俺も。一緒に過ごせて嬉しい。( 不意に抱き締められ驚くが、腕を回しては 俺も、と言い。)   (2021/1/1 00:21:22)

佐倉早瀬もだけど.. って思うんだが、君付けの儘?( 隠し事ばかりになるのは嫌だな、と思えば極力の秘密でと。 話を逸らす様に 君付けの儘の彼、別に気にしている訳では無いが気になるもので。 撫でる手を止めては 笑みを浮かべる彼の髪に口付けを落とし、手を離す。 顔真っ赤。 早瀬チャン 、と頬に手を添えては額同士をくっつけ。強く言われ返しては " 楽しみだな、?"と口角を上げ。) /ン" -、ばかぁ。( べ、)   (2021/1/1 00:26:40)

佐倉ンは、.. 舞い上がっちまう。( 体を更に密着させては 、俺もと返してくれる彼に嬉しさが胸を占めて。)   (2021/1/1 00:28:53)

早瀬…?うん、そのつもりだけど。( 呼び捨てが良いのだろうかと思うが、もし彼が呼び捨てが良いと言うなら直すのは難しそうだなと思い。口付けには満足したが撫でる手が止まり、手が離れた事は少々不満で。己の状態を口に出され、ちゃん、だなんて馬鹿にするように呼ばれ反抗したい所だが額をくっつけられては更に顔が赤面するだけ。状況が悪いと思い。口角を上げ、余裕そうにする彼に絶対、絶対己の意地悪した事を後悔させてやると思い。)   (2021/1/1 00:33:24)

早瀬いいよ、舞い上がって。だって、   (2021/1/1 00:33:43)

早瀬事実だもん。( 此方も彼につられるように体を密着させるようにぎゅっと抱き締め。)   (2021/1/1 00:34:17)

佐倉そ、.. 別に聞いた意味はねェ事ンだけどな。( 何か考えてそうだろうなと思えば、意味は無い事を伝えてやる。己が手を話した事で不満そうな表情の彼を見ては、撫でて欲しい?と態と問い掛け。己との行為で赤面をする彼は愛らしい、頬を手で包み込んでは 頬を緩ませ。よしよ -し、と宥めるように言葉にしては、絡める手を更に握り締め。)   (2021/1/1 00:40:13)

佐倉.. そう言ってくれんの狡ィ。( 互いの体温が混じっては、心地が良い。この瞬間が続けばいいのにと願ってしまう。)   (2021/1/1 00:41:11)

早瀬無いんだ、そっか。( だが彼が呼び捨てなのに、此方もいつまでも君付けはおかしいだろうかと思い。態と問い掛けてくる彼に、別にいい、と強がってみせ。頬を包み込まれては逃げられず きょろきょろとしながらも時々視線合わせ。宥めるようにされ、絡められている手が更に握り締められるが このままではいけないと思い 強行突破 無理矢理脱出を試みて。)   (2021/1/1 00:46:25)

早瀬事実だから、いいの。( ふふ、と笑みを零せば 頬へ口付けを。凄く幸せだなぁ、何て思えば無意識に ふふ、と笑みが漏れ。)   (2021/1/1 00:47:27)

佐倉.. あ、イヤ .. 欲を言えば呼び捨てが良いな 、って。( 我儘を言えば恥ずかしさに顔を背け、彼に聞こえるか分からぬ声で呟き。強がる姿にごめんねッてェ 、と謝っては 頭を再度優しく撫でて。慌てる視線に、こっち。と囁いては時折合う視線に熱を帯びさせ。強行突破の脱出を試みる彼に、" 俺と離れたい ..?"としゅんとして見せて。)   (2021/1/1 00:51:13)

佐倉早瀬への好きが増すじゃんか。( 頬への口付けを受けては "頬だけ..?"と目線を送り。笑みを零す姿に 胸を締め付けられては、己も微笑みを浮かべ。)   (2021/1/1 00:52:25)

早瀬成程、… 頑張ってみるよ、.. さ、佐倉 。( 2人の空間では小さな声も聞こえる時は聞こえる。今はその時だ。彼の欲が聞こえては、未だ当然慣れていないが 呼び捨てで呼んでみて。彼が謝り、再び撫でてくる行為に 勝った、だなんて少々優越感を感じ。彼の囁きに何故か逆らう事出来ず視線合わせ。しゅんとした彼が言う言葉に 違う、と即答してはぎゅっと抱き着く。そんな表情狡いと思い。)   (2021/1/1 00:56:42)

早瀬増すのは嬉しい事だよ。どんどん増してよ。( 彼の目線の意味汲み取り、唇へ口付け落とし。少々長めにした後離れては、満足?何て微笑んで問い掛け。)   (2021/1/1 00:58:06)

佐倉ッ .. 、ンへ 、早瀬。( 己の願望を聞いてくれたかと思えば 、唐突な呼び捨てに胸が高鳴る。慣れず辿々しさが残る口調に、目を細めては 満足気に彼の名を呼び直し。何処か負けた気もするが、彼が満足なら己も嬉しさが勝つもので。合わさる視線に 勝ち誇った表情を見せては"すき。"と口パクで。違うと抱き着く彼を 此方も抱き締めては、"知ってる。"と 頬を擦り寄せ。)   (2021/1/1 01:02:43)

佐倉.. 重てェとか言わせねェからな?( 視線の意味を汲み取られた様に口付けを受けては、" ン、満足。"と 目元を緩めて。)   (2021/1/1 01:05:15)

早瀬… 佐倉く ーん、ふふ..( 彼に名を呼び返されては、此方も再び呼ぶ。然しやはり癖は直ぐに直らないのかもう既に君付けで呼んでいて。彼の勝ち誇った表情見ていては、口パクで何かを言う彼。少々考えてはその口パクの内容を理解し、ぺち、と彼の頬を軽く叩き。知ってる、何て言われてはまさか嵌められたのだろうかと思い。何から何まで負けた気がする。むす、とするが彼から離れる事は無く ぐりぐり、と額を首筋へ押しつけ。)   (2021/1/1 01:09:43)

早瀬うん、.. 俺も重いよ?佐倉くんに負けてるかもしれないけど、( 彼の度合いが分からないが此方も重い事を伝えた。満足してくれたようで何よりだ。微笑み浮かべ ぎゅっと、抱き締め 大好き、と耳元で囁き。)   (2021/1/1 01:11:09)

早瀬…っと、御免佐倉くん。そろそろ寝るね。改めてあけましておめでとう、今年も宜しくね。( 瞳を擦りつつ、改めて新年の挨拶を。それから唇へ口付け落としては おやすみ、と抱き着いたまま眠りにつき。)   (2021/1/1 01:12:21)

おしらせ早瀬さんが退室しました。  (2021/1/1 01:12:27)

佐倉ン、 遅く迄有難 .. 改めて明けましておめでとう、此方こそ宜しく。( 何時も遅く迄御免、と囁いては 此方も新年の挨拶を返し。口付けを受けては 嬉しげに口角を緩め、おやすみと返しては 抱き締め返し己も眠りにつく。)   (2021/1/1 01:14:20)

おしらせ佐倉さんが退室しました。  (2021/1/1 01:14:22)

2020年12月25日 00時02分 ~ 2021年01月01日 01時14分 の過去ログ
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